【無料配布】DTMの作業が遅い人がやっていないたった1つのこと

GINPEI
19 Oct 202023:36

Summary

TLDRこのビデオスクリプトでは、音楽プロデューサーが効率的な楽曲作りの方法を解説しています。プロの作曲家として納期を守るために、無駄な作業を省き、テンプレートの作成を重要視することがポイントです。EDMジャンルの楽曲を例に、サブベースやドラム、ピアノなどの音源の設定や、ミキシングのテクニックを紹介し、テンプレートの活用により作業効率を高める方法を提案しています。最後に、テンプレートの保存方法や使い方を解説し、視聴者が自分の音楽制作プロセスを改善するためのヒントを提供しています。

Takeaways

  • 🎼 プロの作曲家は納期に合わせて曲を完成させる必要があり、効率を上げることが重要である。
  • ⏱ 曲作りにかかる時間は作曲家の作業方法やジャンルによって大きく変わる。
  • 🛠️ 音楽制作の無駄な作業を省くためにテンプレートを作成することが有効である。
  • 📝 テンプレートは作業効率を上げるために、よく使われるポイントプレイヤーのプリセットをあらかじめ設定する。
  • 🔊 サブベースの設定はedm音楽で重要で、最初にセットすることが推奨される。
  • 🎹 ピアノの音はコードのアイディアを練る際に役立つため、プロジェクトの最初のレイヤーとして使用されることがある。
  • 🔨 各トラックの音量を下げることで、最終的なマスタリングの段階で音がオーバーしないようにすることができる。
  • 🔄 テンプレートの作成はジャンルに応じて変わるが、基本的な流れは共通している。
  • 🔗 テンプレートはダウンロード可能で、誰でも自由に取り扱うことができる。
  • 🔧 テンプレートの保存と新規プロジェクトの開始方法についても説明されている。
  • 📐 テンプレートの作成は個々の音楽制作者のスタイルに応じてオリジナルのものを作ることをお勧めする。

Q & A

  • 作曲にどれくらいの時間がかかりますか?

    -作曲にかかる時間は個人差があり、1ヶ月から1日、数時間に完結する場合もあります。プロの作曲家は納期に合わせる必要があるため、できるだけ早く完成させます。

  • 作曲を早く完成させるために何を省略することが重要ですか?

    -作曲を早く完成させるためには、曲制作で必ず行っている作業を省略することが重要で、テンプレートの作成が有効な方法です。

  • テンプレートとは何を意味していますか?

    -テンプレートとは、よく使う音や設定をあらかじめ組んでおくことで、作業効率を上げるための方法です。

  • サブベースとは何で、なぜ重要なのですか?

    -サブベースは音楽で最も低い音の部分を指し、ダンスミュージックにおいて重要な役割を果たします。

  • サブベースの音を処理する際に何を削除することが一般的ですか?

    -サブベースの音を処理する際には、200Hz以上の周波数帯をカットすることが一般的で、飛びやノイズを除去することができます。

  • ベースを重ねる際にはどのようなポイントがありますか?

    -ベースを重ねる際には、ジャンルによって変わりますが、サブベースとベースの相性が良く、互いに邪魔にならないことが重要です。

  • リードの音を処理する際に何をカットすることが一般的ですか?

    -リードの音を処理する際には、200Hz以下の周波数帯をカットすることが一般的で、リードの音がよりクリアに聞こえるようにします。

  • ドラムの音を処理する際には何を考慮に入れますか?

    -ドラムの音を処理する際には、音の広がりや低音帯の調整、そしてリバーブやトレモロなどのエフェクトの適用を考慮に入れます。

  • テンプレートを作成する際の最終的なポイントは何ですか?

    -テンプレートを作成する際の最終的なポイントは、細かい調整は後にして、あらかじめできるだけ多くの設定を組込んでおくことです。

  • テンプレートを保存し、再利用する方法はどうすれば良いですか?

    -テンプレートを保存するには、プロジェクトテンプレートフォルダに保存し、新規プロジェクトの際にはテンプレートから新規作成を選択して開くことができます。

Outlines

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🎵 音楽制作におけるテンプレートの重要性

この段落では、プロの作曲家として効率を求められる中でテンプレートの作成がどれほど重要であるかが語られています。作曲者が曲作りの過程で時間を節約するために、不要な作業を省略し、テンプレートを作成することで効率を上げることが議論されています。また、テンプレートの作り方やその利便性が紹介され、ジャンルによって作り方も異なるとされています。

05:04

🛠️ サブベースの設定と音の加工

サブベースを設定し、その音の加工方法について説明されています。サブベースはダンスミュージックにおいて重要な役割を果たしており、テンプレートにあらかじめ設定することで作業を効率化できると示唆されています。また、サブベースの音を調整する際のイコライザーの使い方や、周波数のカットなど、音作りにおける基本的なテクニックが紹介されています。

10:06

🎹 ピアノとリードの音の組み合わせ

ピアノとリードの音を組み合わせてコードやメロディを作成するプロセスが説明されています。ピアノはコードのアイデアを練る際に欠かせないツールであり、リードの音はそれをサポートする役割を果たします。また、ピアノの音を通してサウンドデザインのアイデアを得ることも提案されています。

15:09

🥁 ドラム音の選択と調整

ドラム音の選択とその調整方法について説明されています。キック音やスネア音、ハイハットなどの基本的なドラムサウンドの選び方と、それらを調整する際のイコライザーやその他のエフェクトの使い方が紹介されています。また、ドラム音を通して曲のリズムや雰囲気を作り上げる方法が議論されています。

20:13

🔊 グループチャンネルの活用と音のバランス

グループチャンネルを活用して音のバランスを整える方法が説明されています。キックとサブベース、ベース、ピアノ、ドラムスなどをグループ化することで、エフェクトを一括して適用できるようになり、作業が効率化されると示されています。また、各グループの音量バランスを整えることで、最終的なマスタリングに向けての準備が整います。

📊 テンプレートの完成とプロジェクトの効率化

テンプレートの完成形と、それをもとに新しいプロジェクトを開始することで音楽制作の効率化がどのように進むかが語られています。テンプレートを保存し、新しいプロジェクトで再利用する方法や、テンプレートの活用による作業の流れが紹介されています。また、各トラックの音量を事前に設定しておくことで、最終的な音量調整の段階で問題が発生しないようにするテクニックも提案されています。

Mindmap

Keywords

💡テンプレート

テンプレートとは、ある種の作業を効率化するためにあらかじめ設定や構成を決めておいたものを指します。このビデオでは、音楽制作におけるテンプレートの作成が主題であり、プロの作曲家が時間を節約し効率的に曲を作成するためにテンプレートを利用することが示されています。例えば、サブベースやドラムの音源、メロディのリードなど、様々な要素をあらかじめ設定して、作業を効率化する例が説明されています。

💡サブベース

サブベースとは、音楽において低域の音を出す楽器または音源のことを指します。ビデオでは、サブベースをベースラインの一つとして、ダンスミュージックにおいて重要な要素として取り上げられています。サブベースの設定や音の処理方法がテンプレートに組み込まれ、効率的な音楽制作の鍵として紹介されています。

💡プロの作曲家

プロの作曲家とは、音楽制作においてプロフェッショナルなスキルを持ち、音楽作品を作成する人のことです。ビデオでは、プロの作曲家が納期に合わせて効率的に曲を作成するためにテンプレートを作成し、使用することが強調されています。プロの作曲家は、音楽業界において専門的な知識と技術を持ち、曲の完成度を高めるためにテンプレートを活用することが多いです。

💡イコライザー

イコライザーは、オーディオ処理において特定の周波数帯を強調したりカットしたりするエフェクトです。ビデオでは、サブベースやリードの音源に対してイコライザーを使用して、不要な周波数帯をカットし、音のバランスを整える方法が説明されています。テンプレート内でイコライザーの設定をあらかじめ行うことで、毎回同じ処理を適用し、効率化を図ることができます。

💡ドラム

ドラムとは、音楽においてリズムを奏でる楽器のことを指します。ビデオでは、ドラムの音源を選択し、それらをテンプレートに組み込む方法が紹介されています。ドラムは音楽のリズムの核心であり、テンプレート内であらかじめ設定することで、曲のベースとなるリズムを作成する際の時間を節約できます。

💡リード

リードとは、音楽において主旋律を奏でる楽器や音源、またはその主旋律自体を指します。ビデオでは、リードの音源として使用するシンセサイザーや、リードのメロディーを作成する際のテンプレートの設定方法が説明されています。リードは曲の中心的な要素であり、テンプレートを使用して効率的に作音乐を構築することができると示されています。

💡エフェクト

エフェクトとは、音楽制作において音に加えられた様々な加工のことを指します。ビデオでは、トレモロやリバーブなどのエフェクトをテンプレートに組み込んで、特定のサウンドに必要な感覚を出す方法が紹介されています。エフェクトは音楽の表情を豊かにし、テンプレート内であらかじめ設定することで、毎回同じ効果を適用し、作業を効率化します。

💡グループチャンネル

グループチャンネルとは、音楽制作ソフトウェア内で複数のトラックをまとめて管理するための機能です。ビデオでは、キックとサブベースをグループチャンネルにまとめ、共通のエフェクトや処理を適用する際の効率性について説明されています。グループチャンネルは、テンプレート内で音源の整理や管理を効率化する重要な要素です。

💡サンプリング

サンプリングとは、既存の音源を録音し、それを音楽制作に使用する方法です。ビデオでは、ドラムの音源としてサンプリングされた音を使用し、テンプレートに組み込む方法が紹介されています。サンプリングは、オリジナルのサウンドを作成する際に、既存の音源を再利用する手段として広く使われています。

💡マスタリング

マスタリングとは、音楽制作の最終工程で行われ、完成したトラックの音量バランスや全体の音の質を調整するプロセスです。ビデオでは、テンプレート内で各トラックの音量を事前に調整し、マスタリングの際の作業を効率化する戦略が提案されています。マスタリングは、曲の最終的な聴き心地を決定する重要なステップです。

Highlights

作曲を早く完成させるためには、無駄な作業を省くことが重要。

テンプレートを作成することで作業効率が大幅に向上する。

EDM系の曲制作において、サブベースを先にセットすることを推奨。

サブベースにはイコライザーで200Hz以上の周波数をカットする設定をあらかじめ行っておく。

リード音には必ずイコライザーを入れて200Hz以下をカット。

OTTプラグインをリード音に追加し、適切な設定を行う。

キックとサブベースをグループ化し、共通のエフェクトを適用。

コード進行のアイデアにはピアノ音を使い、イコライザーでローをカット。

ドラム音のトラックには各音に合わせたイコライザー設定を事前に行う。

インパクト音やスイープアップなどの効果音トラックを作成。

グループトラックを作成し、それぞれのトラックの音量を事前に調整。

全てのトラックにサイドチェインを適用し、キック音と干渉しないようにする。

マスタリング時のオーバーロードを防ぐために、各トラックの音量を-10dBに設定。

作成したテンプレートはプロジェクトテンプレートとして保存し、次回からすぐに使用できるようにする。

テンプレートの活用により、曲制作の時間を大幅に短縮できる。

Transcripts

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今日は隠蔽です今回は作曲が遅い人がやっていないたった一つのことについて話して

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いきたいとおもいます

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ちょっと突然なんですがみなさんで質問があるんですけど皆さんは曲を一つ完成させる

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のにだいたいどれくらいの時間がかかってますか

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1カ月かかるか1週間かかるかそれから1日で終わるか

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それから数時間に完成するかまあどこ

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までの作業をやるかによっても変わってくると思うんですけども我々プロの作曲家と

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いうのは納期があるのでできるだけ早く完成させなければいけないです

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そしてできるだけ早く完成させるには曲制作で必ずを行っている作業っていうのは

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できるだけ省略していきたいんですね

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これは作曲をする人だったら誰でも行う作業だと思うんですけど例えばとる

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バッグを作成していくとかあとプラグインを挿入していくとか

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サンプルを選んでいくとかこういうどんな音楽制作の時でも絶対に多く now 作業

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というのは探していけばたくさんに使っていきますこれらを省略するためにどうすれば

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いいかというところが無駄な時間を省いていくために重要なところです

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さあそういった無駄な作業というのを省いていくために g

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になってくるのがテンプレートの作成になりますでこのテンプレートっていうのはよく

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言う点プレイですね

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あれをつくっておくんですよそうすれば作業の効率というのは運と上がっていきます

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というわけで今日はですね僕がオススメするテンプレート政策というのをちょっと

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作っていくところから紹介していきたいとおもいますそれでも作りたいジャンルによっ

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てそのテンプレートの作り方っていうのは変わってくると思うので僕の頃作っていく

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流れを見て皆さんにも参考にしていただきたいと思います

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ちなみに今回作るテンプレはリンクの方でダウンロードできるようにしておきますので

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あのそれはもうあの皆さん

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誰でも自由にとっててください

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では水していきたいとおもいます着るだけね最近はの

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おしゃべりを

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ラフに

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話していくようにという練習を

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疲れちゃうスカイちゃうっていうとあるんですけど変な

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気疲れしちゃう

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よくないんだねでも最近だいぶ慣れてきましたはいというわけでこ

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あのこのね画面切り替えていったんですけどこちらを見ていただいて今後まっさらな

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状態で新規のプロジェクトが立ち上がったデフォルトの状態ですね

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ここから始めていきたいと思いますカメラを見ないとねなんか喋りやすいですよね

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というわけでちょっと作っていこうと思いますでは何から始めようかとまず今回作る

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テンプレートじゃあ edm 系の曲

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bpm じゃあ128にしましょう edm というとね幅広いですけどその中のよ

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通知型の音楽

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これをつくっていく前提でちょっと進めていこうと思いますで

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これをちょっと早速トラック作っていこうと思うんですけども

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最初に作るなことサブです皆さんサブってご存知ですか

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一番ベースの中で最も低い音の部分をサブっていうんですけどサブベースとか

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それってダンスミュージック良いで6月ごとに必ず入れるんですよ

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なのでこれはまずもう先にセットしておくのがオススメですね

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でこの飲酒鶴麺とから皆さん各々でね

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よく使うサブっていうのがあると思うんですけどそれを作っ

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もうそれを予め入れておこうと同色かなじゃあセラムで

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で僕の場合は

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セラムでサブベースを入れることが多いのでデフォルトね

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この音なんですけどもなんならプリセットも選んでおいてね

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そこから選択して作り始めるって言うのがすぐ始められるように

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まいくつか選択肢はあるんですけどもじゃとりあえずサブの位置とこれでセットして

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おけばもう次立ち上がった時によし曲作るぞという時にこのサーフェイス毎回入れて今

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みたいにプリセット探してって作業省けるので曲のアイディア出しに集中できるという

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ところがいいところですねえサブベースを入れると

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あったらサブベースに行う作業音の処理ですけども結構だった決まってるんですよ

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なのでそれももうやっていこうと例えばイコライザーでハハイを消しておくと飛び

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こんな感じでだいたいサービスっていうのは僕の場合はなんですけど

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200以上の周波数をカットしてますねまぁここからねもちろん作る曲によってた

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俺くらいの処理買って細かいところは変わるんですけどこのテンプレート作りで大事な

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のはもう大体の設定をもあらかじめを行っておく細いのだけあれば済むという状態に

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セットしておくのが重要ですね

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ればこのサブベースを入れるってなったらサブベース弾くよとなんですけど edm

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まぁちょっと華やかに良いゲームだったらここにさらに音をレイヤーよ

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重ねるって言うけどそれを行って聴いた感じではベース存在するなと言う感じのために

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サブベースの上にさらに

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ベースを重ねていくんですこれも名前とか撮ろうベース自分ががわかればなんでもいい

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んですけど名前は後に作っておいて

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でじゃあ皆さんがよく使うベースのプリセットがもしあったらも資格をつくっていく

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ベースの申請があればそれをここで選択しております僕の場合は

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セラーもよく使う

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のでドラムをセットしておきますでこの上で重ねるベースに関しては結構

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ジャンルによってかなり変わってくるので変にフォトとかプリセットは今はセットして

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おかずにこれで入れておきますただ

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イコライザーでサブベース今これの一個前に入れたこの低い方ですね

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こっちとぶつかっているたい

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きっていうのはどちらにしてもケースとは思うのでこんな感じで

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例えばじゃあここでは100としましょうマドンナにこう低い

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サンドとしても100以下は消しておこうということですそしてローベース

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言ってもこの後後メロディだったりコードの音だったりっていうのが高い音こっちの

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部分に入ってくるよ

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体なのでこのローベースの余計なはいというのを

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まあなだらかに切手を航行することでどんなプリセット裏ボがここの部分の体型なるの

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がローベースの必要な場所としては正しいと思うので

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それを媚び調整しやすいと感じですねこんな感じで作っていきますあとは何かな例えば

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メロディを入れるんだったリードは入れますよね

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リードの音あでこれも例えばリード123ともう先に作っておいて

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これすべてのリードに eq やはりイコライザー頭に入れておいて

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でこのリードも部分

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に関しては200よりしたっていうのは全部カットしていこう

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そしてこのリード123全てにこのイコライザーをコピーしていくというこのミキサー

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画面を開いてチャンネル eq のところがオプション押しながらドラッグしていきは

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com にコピーできるこれで設定をコピーしておいて

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でもう一個僕はですねリードのオートに必ず起こる

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の作業で ott てプラグインを入れることが多いんですね

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なのでちょっとそれも入れていきます僕はイコライザーの上に入れていきたいです

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ちょっと県プレート作りでこれボク重要な失敗してるんで皆さんもこれをシェアしない

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といけんですねっと

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僕インストゥルメントでこの申請をまだ追加してなかったですよね

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でイコライザだけ追加してましたそのせいでこの

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何の申請も入れてない状態でいい子ライダーチャンネル行き売れたのでモノラルになっ

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ちゃう

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ているんですよこれモノラルのままだと今申請の方でステレオでこう作ったとしても

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このイコライザーのせいで全てがモールの状態で聞こえて広がりがないサウンドなって

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しまうので意外とその気づきにくかったりするんですけど

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これ

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僕の今の失敗ですねなのでちょっと1回デフォルトでじゃあ僕は silence i

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というシンセサイザー

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ここに追加しておきますシンセでステレオのものを入れておけばチャンネル行きも

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ちゃんとここに

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モノラルだけでなくステロの選択肢が出てくるのでこれで ok です

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ここがね変わりましただけで改めてこれ

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ターン silence i こんな風にコピーしておきましょう

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そしてチャンネル球も全部こっちがもねステレオのチャンネル e 9セットしました

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これ ok ですテロになっています

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ああなってないこっちはモノラルになって捨てるようですね

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て確認しないとミスりますねこっちの silence i と

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33番も ok これで全部捨てるをなっています

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ばっちりこんな感じで歩リードの3つぐらい追加して行くだろうなっていう前提で音

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作っておりであとはそうですね

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僕の場合はこうコード進行のアイディアンっていうのを考えることが多いので

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じゃあコードアイディアって言う

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名前にしておいて一番上にも置いてますそしてここには何入れるかというと

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サンプラーっていうところを入れるとピアノの音が立ち上げられるのファクトリーから

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このアコースティックピアノでじゃあ例えばこれにしようかなと

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僕の場合コードのアイディアをどうしようかなとメロディどうしようかなんてアイデア

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を考えるときピアノロートよく使うんでこういう普通の票一番上に置いとくっていうの

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をよくやりますね

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これアイディアだしようっていう逆に曲作りでよくピアノロートとかを使うんであれば

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こっちはそのサウンドデザインとしてのピアノ作っておくのもいいですね

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例えば僕は nexus というシンセサイザのピアノの音をよく使うのであらかじめ

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選んでおくとか

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こちらを追加しておいてまピアノ黄色もねもちろん変えていく可能性あるんですけども

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とりあえずでこういうふうに入れておくといいですね

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そしてピアノで僕はよくを行うイコライザーの作業っていうのがまずイコライザー

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立ち上げて

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でここも余計なローの帯域は決しておいてそしてはいの部分というのも少しかるーく

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抑えて送っ

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いうことをよくやりますねまぁ大体こんな感じですかね

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まあこの辺の作業っていうのも普段自分が行う作業の一番高大雑把な部分ですね

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必ずやっているなこの作業はっていうところだけつくっておくといいですね魔界作業は

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実際の作業を始めてから行うと思いさん6今更思い出したんだけどさっきのモノラル

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ステレオ事件で

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完全に馳せるたんですけど ott を入れるって言ってましたよね

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ott を追加しますこれはあの x あー records 白6の申請を出して

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いる会社が出しているフリーのプラグイン無料なんですこれこの ott という

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プラグインをこのデップすという部分もこれをゼロパーにしていると豚変化がない状態

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で一旦頃0

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パンしてただ ott というのは僕はもう普段ほとんどのサウンドに入れることが

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多いのであらかじめプラグインだけこうやって入れておけば

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立ち上げるテーマをなくなりますよねピアノにもよく使うねこういうふうに大ティティ

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をコピーしておきます細かい設定はすぐにここで動かせるようにって言う状態

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デフォルトの何もかかっていない状態としてセットしておきました

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こんな感じでやっていきますそして次なんですけどキックとがドラムの音です

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そういうのもを入れておくといいですねどんなに入れるかというとオーディオで刻印し

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福岡のにはしないで作成して

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でここにキックとかこの入れておきます

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例えばこの部分オーディオで作ると

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方がそれこそまたチャンネルモードあのモノラルステートの状態っていうのが今

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モノラルで個作られるんですよ

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キックはモノラルで再生することって多いんですけど

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がサンプル機はいったんすべて捨てるように切り替え時でこれをコマ撮り六花コピーし

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ますポーン

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よく使うドラムの音を入れていきましょうキックくらっぷ

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スネアとかであとはそうですね何だろうなぁ

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タブノートとかあとハイハット一旦そんなところですかねちょっと今ぱっと浮かぶもの

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がその辺で下で

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これらのにこれらにどんなサンプルれるかというのもちろんジャンルにもよるしその時

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の曲のテイストによっても変えていくと思うんで

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さすがにサンプルは入れないでおこうかなとただこうやってトラックを作っておいて

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そしてよくを行おうとの処理例えばクラップって手拍子の音なんであんまり低音という

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のいらないですよね

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なのでこのクラップのチャンネルにはこのようにローカットした

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29入れておくとかスネアも同様ですかねまーすねはサウンドによっては少しコミット

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あたりで鳴る音も多いのでこれぐらいにしておいて

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タムの音とかたぶんってちょっとキックっぽい音なんですけど

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キックほど低音ではないですねなんでこれもはこれが抜けしておいて

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でハイハットハイハットすごいちかちやガチャガチャの高い音なんでこっちもガッツリ

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この辺まで消していくとで細かい調整はそのサウンドを選んでから行っていくという

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感じですね

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で僕ハイハットに関してはご真ん中の鳴らすのとマーカーにその他に左右とかに振る

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ようなエフェクトを得ること言うからねじゃあガチャガチャガチャガチャガチャかっ

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左に左右って動く

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それがロジックだとトレモロというプラグインなんですけどこれもよく使うことが多い

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のでこれを入れておきますそしてこれは結構トリッキーに音が変化しちゃうのではじめ

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からこれ入っちゃった変な音で聞こえちゃうんで入れた上でオフにしておくという感じ

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ですかね

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そうするとねこういうふうに入れておくとその選択肢をテンプレート開いた人の

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思い出せる

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んですよああそういえばトレモロが入ってるハイハットで左右に振らせるようなヘッド

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使うこと多いよな

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じゃあそれをやってみようというふうにここに入っているだけで思い出せる

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って結構そういうメリットもありますあとはですねすすめあろうとスネアの音って

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ビルドアップでよく使うんですねだったったったっただからだからっ

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大用途で使うことが多いんでスネアのサウンドに対してリバーブのプラグインを入れる

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ことが多いです

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例えばある原ルームこれリバーブのプラグインなんですけどこれがあると音がし日君

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ですよ

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これをミックスっていう部分ですねこれをゼロパにしておけばの現状は何も起きない

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状態なのでこの状態でセットしておくとそして

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スネアの音をコピーるどアップでダラダラとやっていくときに僕はよく好みっ

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素でこんな感じでこうだだがあってこう

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どんどん響きが増していくような陰湿を作るのでまぁこれのためにちょっとっ

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あらかじめこのエフェクトいえておきましたこういうのもやってますかね

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その他にも色々を用意しておくべきトラックがたくさんあって例えばじゃあここから先

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はですね

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fx 型甲が運ですねとかも入れておきましょうか

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例えばインパクトの音だーらーんということですねもその名の通りインパクトもの

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てい

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これの例えば-4とルーンって低い音と

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後その逆に高い音シファーみたいなのもよく入れるのでこれをそれぞれ例えば low

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と high 置いておこうじゃないか

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あとがそれこそまたビルドアップの話とかあと展開が変わるときによくやるんですけど

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ショア果ては上がっていくような音ありますよねああいう残る

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あいざーとかスイープアップとかアップリフターとかいろんな名前があるんですけど

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それはまあもちろん自分で

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ばから名前でいいと思いますでなんかそれのね例えば週てコーン

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ノイズっぽい風邪っぽい音もあればもうちょっとその

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もワーワーシンセティックな特徴のある音もあると思うんで

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まぁこんな感じで

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see パクトもう一個 shape up 例えばノイズみたいな入れておけば

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そうだそうだとをスイープアップ旅行2種類ぐらいキャラもあるものとシュワって

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シンプルなものを入れるんだったなという想い出せたりするんでそしてスイープだ

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逆に下がるを届く集どちらもとまぁこの辺よく使うなっていうのもこうやってトラック

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で入れておくと良いです

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そして僕まと話しながらすっかり忘れてたんですよここですねステレオに変えておき

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ましょうちゃんと

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サンプルを読み込むと勝手に捨てろに代わってくれる場合もあって

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あまり顧問ではないんですけど一応ねバラクはじめ捨てるようにしておいた方が安全

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ですね

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でこのへんもイコライザーとくれると思うんですけど例えばインパクトの範囲の分

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もう一つインパクトのローが入るてわかってるんで一応この辺の定期は決して豪華

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アーマーそういうことをセットしておくのが良いと思いますねさあそんな感じで

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どんどんどんどん音が増え

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ていきましたあとはそうですねまぁメロディーを作るリードがあってベースがあって

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そしてドラムの音がってコードの音だって好感を持って出てご重要な要素というのは

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そろってきたのでこの釣り僕がやるのは何かなっていうとたとえばキックとサブ

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怒って僕の中で結構セットで重要なんですよ

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これぞねこれをシーフ

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とでこうセレクトして二本指でクリックするとトラックスタッフを作成てこれがある

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これでサミングスタッフっていうのを選んでおいてコフに作っておくとグループが作れ

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ない

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これをじゃあキック安のサブみたいまあそのままですけどっていうグループで作って

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おけば今このバス1っていう新しいグループチャンネルが出来上がってこのグループ

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ちゃん

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寝るに何かを入れるとキックとサーブが同じ効果が

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そのエフェクトのが適用されるというのを感じですねというわけでじゃあこれロー

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ベースこれをありえるとしたらもう一個ぐらいベースれることはよくあるのでミッド

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ベースというのでじゃあこの2つでベースって言う

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サミングスタッフをレイヤーしておくとかこのベースのグループはすでに上でキック&

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サブでもう

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章定期というのは支配されているんでこのベースのグループに eq でこの辺を消し

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ておくと100以下を消しておくなんていうことをすると良さそうですね頭こんな風に

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この後のメロディーとが

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コードが邪魔にならないようにまあ範囲の部分をこうやって減らしていったり削って

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いったりというようなことをやっておきますそしてリードのグループを作って

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まあこの平和いいかどう文って感じなんですよリードをつくって

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d 労務グループここにも言い切れましょういい

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切れて

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こんな感じでシンプルにやっていくとあとはピアノはまぁコレ一つなんでいいですかね

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ただはピアノにレイヤーするように夫まジェル

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コードの音とか入れていくことが多いので

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じゃあコードの音で録れよく使うかなと僕の場合は silence i が

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をよく選ぶこと多いので silence i りっこセットしておいて

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これを者コードの申請と名前何でもいいと思いますこれをコピーしておきましょう

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こっちはにでこっちはじゃあ nexus を使うこともあるかなということでじゃ

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こっちは nexus をセットしておいて

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まぁこれで広根それぞれの申請すぐに確認しやすいですよね

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今ピアノもう僕は行動で使うことが多いのでこんな風にしておきましょう

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コードの確保

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ピアノとかこれはピアノノートとして使っていきますということでこんな感じで入れて

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おきました

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でこれらをまとめてコード用の申請ということでまとめておいたけどそしてこのあたり

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がドラムスになりますね

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そしてドラムスこれはキック以外の部分で大気が存在している

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欲しいので絶対入らないであろう超低域というところは搾取しておきましょうとレンズ

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100以下

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こんな感じですかねあとはこれはちょっと号マニアックな話ですけど僕はドラムに

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アコーグループでまとめる

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糊付をするっていう目的のコンプ

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恐れる事があるのでこれを threshold このね

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単四1回変化が起きないようにゼロにした状態で入れておこうかなと思います

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あオフにしておいてもいいですね

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さあこんな感じでインパクトとか僕はこの辺の効果音に感謝グループを作らないことが

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あるのでこういうふうにセットしていけどん

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さあこんな感じで

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グループも含めていろいろ作れましたもちろんもっと持ってたくさん細かい事ってのは

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設定しておくといい場合もあるんですけれどもこういう代替で音を作っておくと

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作業の効率なす子はかどるので非常におすすめとなってますよ

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いやー

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相変わらず僕がもダートしゃべっちゃってるんですけども

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ここで伝われば良いなうーん謎何か話すことあったかな

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1個大事な事忘れてました

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今回作るこのテンプレートというのはよ通知の edm を造る前提と話したのでこの

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リードに関してはリードじゃな他も全部そうですね

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再度チェン kickstart 入れておくっていうのがオススメですね

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8黄色黒さんいたこういうやつですこれあのオートがこう

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ゴムやつですねキックが鳴るタイミングで毎回音がよって凹んでくれるやつ

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これをつくっておくといいですね

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まあ僕らとこれを機にだこの左からさんまがこれなので

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これをすべての場所に入れておきましょうこのね

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係がしっかり100パーだとリードってちょっとくどいをとなっちゃうんで

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これを

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ダン僕は60パーク雷にしといていけます

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栄光鋭い方はグループに入れないのグループにキックしたと1個入れておけばまとめて

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かかるんじゃないって思ったかもしれないですけど

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落ちろおっしゃるとおりなんですけども僕はリードこの一つ一つでこれは結構しっかり

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勝ってほしいなあとか

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これは何かあ作家加藤シーナとかが結構出てきやすいのでメモリにそんな負担がかから

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なそうであればパソコンのスペックで重くなったりしないのであれば

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の1個ずつ作っておくっていうのもいいと思いますね

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さあそんな感じでキックした後こうやって書くそれぞれの場所には入れておきましょう

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という感じ

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んじでーベースにも入れて

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でっ

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さべにも入れてこんな感じですかね大丈夫かなのがしてないかな

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ok とりあえず大丈夫

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入っアフォードの eq がここに

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入ってた多いですね

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こんな感じです

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視力 ott も入れておきます

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さぁさぁがこんな感じでというようなこういうテンプレート制作

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これはですね僕の後の今作っていった流れっていうのちょっとひとつ参考にして

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いただきたいんですけども

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あの皆さんには札を行う作業っていうのが僕とは違ってまた別の動きというのがあると

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思うんですよなのでそれを振り返りながら自分だったら

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こういう風に作るなっていうのをぜひオリジナルのテンプレートをつくっていただくの

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がオススメです

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あーまた1個追加でセットですね

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最後にもしつこいなって感じだと思うんですけどトラックをマスタリングするうえで

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すべてのトラックの音量が高過ぎるともう作業の途中からどんどん毒をオーバーし

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ちゃって最後のマスタリングでうまくいかないというケース

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すがあるのでちょっと僕はこのグループちゃんねる以外のその各個別のトラックですね

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黒子場合なんですよねマイナス10とかに下げておいて作業するのがおすすめですね

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そうすると全部最初のフェーダーゼロからスタートしちゃうともう23校トイレたして

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も相当音が上にいってしまってオーバーしちゃって

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音の処理結局最後の最後にまたを音量調整する時に色々下げていったりとかって手間が

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かかっちゃうんでこうやって下から始めておくのがオススメです

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これで大丈夫でしょうとりあえずすぐ

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結構まあ何でしょう細かいところを省いて大間からほぼほぼ皆さんどの方にも参考に

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なるような部分っていうのを採用しているのでこのテンプレート

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リンクから好きなだけ好きな人が1個しか入らないと思うんですけどもとっていって

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くださいそれダウンロードいただければ皆さん作っ

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プロジェクトの配布がいいかなテンプレートデータだとどこにいるかわかりにくい使っ

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てそして完成したテンプレート皆さんもこうそれぞれ作っていただいた際に完成した

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これを次回からテンプレートとして開きたい場合にはこれをまず

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テンプレートとして保存する必要あるんでココです

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プロピットをして

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これですプロジェクトテンプレートっていう場所に入るのでこれで

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テンプレート b 8で保存とい

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しておくと

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経営者次から新しく立ち上げるってなった時に合う曽祖父はこれだと新規これがと新規

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の空のプロジェクトが始まっちゃう

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これじゃなくテンプレートから新規作成これですピットを押すと

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この前にテンプレートに作ったやつが出てはそしてこれを選択ピってやるとほら来た

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ok

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いるまあそんな感じでね出来上がってプロジェクトの状態で開くことができるのでこれ

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で一気に作業が効率ができます

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というわけで今回の動画は以上になるんですけども

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役に立ったと思った方はぜひコメントと

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後いいねとなんだとチャンネル登録

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すごくやること多いすねまああの本当にいいと思って無理してくださる方やって

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いただけたら嬉しいですッだけで今回の動画これで以上になります

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なんかわかんねことだったらティったーーーーなどでも質問していただければと思い

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ますというわけでありがとうございましたよならー

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rar

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7

play23:33

んん

play23:34

持っ

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