【学校の金融教育ではダメ】誰でも今から実践できる家庭の金融教育/税理士・エコノミストが教える30代がやるべき投資の情報収集/学校の金融教育の実態は銀行の「営業現場」/日本は子どもにお金を払いすぎ

PIVOT 公式チャンネル
8 Jun 202436:42

Summary

TLDRこのスクリプトは、金融教育の重要性と実践方法について議論しています。参加者は、子供たちに金融を教える最善の順序や方法、カナダの教育モデル、日本の現状、そして金融教育の名前やイメージの問題について意見を共有しました。彼らは、金融教育が単なる投資教育から外れ、家計管理や金利の理解を含むもっと広い概念であるべきだと主張し、教育現場での金融機関の影響やロールモデルの重要性についても触れています。

Takeaways

  • 😀 金融教育の名称は良くないとされている。多くの人が「金融」という言葉を聞くと投資株式を連想し、教育の内容が投資教育に偏りがちだと指摘。
  • 🏫 教育現場で金融教育が行われることに批判。カナダでは中学生の段階で家計管理や金利計算などの基本的な知識が身につけられており、日本の教育は順序が逆だとの意見が示された。
  • 📈 金融機関からの営業が教育現場に侵入し、教育の質が損なわれる懸念がある。金融教育が営業の場と化しているとの指摘もあった。
  • 🤔 成人には様々な考え方があるため、全ての金融知識を子供に伝える必要があるかどうかが問われる。教育費がかかることも問題視されている。
  • 👶 子供が若いうちから金融知識を身につけることが理想とされ、親が子供に教えることが望ましいとされている。
  • 🎮 子供の興味を引くことが重要で、ゲームボーイの例が上げられ、子供が興味を持つことで学ぶことができると示唆。
  • 👨‍🏫 教育者には金融の基礎から始め、資産形成や投資に至るまでの順序を教える必要があるという意見が示された。
  • 👦 若い世代がデジタルネイティブであり、彼らは金融商品を理解し、活用する能力を持っている。彼らが親に教えることがあると示唆。
  • 🌐 世界中の金融教育のあり方と比較して、日本の状況が議論され、国際的な視点から学ぶことが重要であることが示された。
  • 💡 失敗を恐れず、リスクを冒して学ぶことが重要とされ、社会全体がそのリスクを取ることを奨励するべきだとの意見が示された。
  • 📚 金融リテラシーを高めるためには、本を読んだり、インターネットを活用して情報を集めたり、仲間と情報を共有することが推奨された。

Q & A

  • 金融教育の目的は何ですか?

    -金融教育の目的は、子供たちにお金の管理や投資についての知識を教えることで、将来の財政的自立を促すことです。

  • カナダの金融教育の取り組みはどのようなものですか?

    -カナダでは、家計管理や金利の計算、投資の基礎など、中学生のレベルでこれらの知識を学ばせています。

  • 金融教育が投資教育に偏ってしまっている問題とは何ですか?

    -金融教育が投資教育に偏ると、お金の管理や価値創造などの重要な側面が軽視される可能性があります。

  • 金融教育が効果的に行われるためには、どのようなことが重要ですか?

    -効果的な金融教育には、適切な順序や年齢に合わせたカリキュラム、現実に即した教育内容の提供が重要です。

  • 金融機関による教育現場の営業化にはどのような問題がありますか?

    -金融機関による教育現場の営業化は、教育の質に影響を与える恐れがあり、子供たちに適切な知識を伝えるのではなく、金融商品を売り込むことに重点が置かれることがあります。

  • 若い世代が金融教育を受けるべき理由は何ですか?

    -若い世代が金融教育を受けることで、将来の経済的安定や自己実現につながる上での理解を深めることができます。

  • 金融教育を通じて子供たちに伝えるべき最も重要なことは何ですか?

    -子供たちに伝えるべき最も重要なことは、お金は手段であること、そして、人生を豊かにするための道具として扱う方法です。

  • 金融教育の中でなぜ家計管理が重要ですか?

    -家計管理は、金融教育の基礎であり、子供たちに収支バランスや将来の資金計画の重要性を理解させるために重要です。

  • 金融教育が高校生にとって適切でない理由は何ですか?

    -高校生にとっては、受験や将来の進路選択に忙しいため、金融教育に興味を持ったり、モチベーションを持ち続けることが難しいことが理由です。

  • 金融教育を効果的に伝えるためには、どのようなアプローチが有効ですか?

    -ゲームやコンクールを用いたアプローチは、金融教育を楽しく学べるだけでなく、リアリティや興味を喚起するのに有効です。

Outlines

00:00

😀 金融教育の現状と課題

第1段落では、金融教育の名称や内容についての議論が行われています。議論の中心は、金融教育が投資教育に偏り、実際の家計管理や金利理解などの基本的な知識が不足していると指摘しています。カナダの事例が引用され、金融リテラシーの教育が中学生レベルで既に進んでいることを示しています。また、教育現場での金融機関の営業行為に対する懸念も述べられています。

05:01

😔 高校生に対する金融教育の適切な時期

第2段落では、高校生が忙しい時期に金融教育を受けるための課題について議論されています。高校生はすでに忙しい状況下にあるため、金融教育はモチベーションを上げることが難しいと指摘。カナダの教育システムが再び参照され、金融教育は早くから始めることが効果的であることが強調されています。また、金融教育は現実的な経験を通じて学ぶ必要があるという意見も示されています。

10:04

🤔 金融教育の目的と教育の始める年齢

第3段落では、金融教育の目的と適切な教育開始年齢について議論がされています。金融教育は単なる投資教育ではなく、企業や国の価値を理解する教育でもあると述べています。さらに、金融教育は小学校や幼稚園から始めて、価値ある教育であることが重要だと主張されています。

15:06

😡 金融教育の現状と改善の方向

第4段落では、金融教育の現状が甘いと指摘され、改善の方向について議論がされています。日本の家計においては、金融教育は十分に行われておらず、ロールモデルの不足や時代に合った教育の不在が問題視されています。また、教育費や住宅費の過剰な支出が老後貧困の原因となっていることも指摘されています。

20:07

👶 若い世代による金融教育の変革

第5段落では、若い世代が金融教育の変革を担うべきだと主張されています。アプリやSNSを通じての情報収集や、若い世代が親に教えることの重要性が強調されています。また、文化的な変化が金融教育の改善に必要であることが示されています。

25:11

👨‍👧 親子間の金融教育の取り組み

第6段落では、親子間での金融教育の取り組みが議論されています。親が子供に教えるのではなく、家族としてチームとして情報を共有し合うことが重要だと述べられています。また、金融教育は若い世代が既にアプリやSNSを通じて行っていることが期待されています。

30:11

🤝 金融リテラシの向上に向けた提言

第7段落では、金融リテラシを向上させるための具体的な提言がされています。自己責任を持ち、情報収集を重視することが重要とされ、興味を持つことで継続的な学習が可能になることが示されています。また、仲間を作ることで情報交換が促されることが強調されています。

35:12

📚 金融教育の基盤となる知識と行動

第8段落では、金融教育の基盤となる知識や行動について話されています。お金や人生についての考え方を学ぶことが重要で、本を読んだり、実践することで学びを深めることが推奨されています。また、失敗から学び、大切な人との間で情報をシェアすることが提唱されています。

Mindmap

Keywords

💡金融教育

金融教育とは、金融商品や経済の基礎知識を教育することを指します。ビデオでは、金融教育が日本の教育現場でどのように行われるか、またその重要性が議論されています。例えば、カナダでは中学生のレベルで家計管理や金利の計算が教えられていますが、日本では高校生に至るまでが忙しいため、そのモチベーションが低いと指摘されています。

💡家計管理

家計管理は、家庭の収支を管理し、効果的に利用することを意味します。ビデオでは、家計管理が金融教育の一部として扱われ、学生が将来の財政的安定に向けて学ぶべき重要なスキルとされています。

💡投資教育

投資教育は、株式や債券などの金融商品に関する知識を学ぶことを意味します。ビデオでは、金融教育が単に投資教育に限定されるのではなく、資産形成や家計管理も含まれることを強調しています。

💡リテラシー

リテラシーとは、ある分野における知識や理解力のレベルを指します。ビデオでは、金融リテラシーが個人の経済的な判断能力に直結し、社会全体の経済的福祉に寄与すると示唆しています。

💡教育現場

教育現場とは、学校や教室など、教育が行われている場所を指します。ビデオでは、教育現場が金融教育の舞台であり、学生が金融に関する知識を学ぶ場として紹介されています。

💡モチベーション

モチベーションとは、何かを実行するための内発的な動機や意欲を指します。ビデオでは、高校生が忙しい状況下で金融教育を受けることの難しさを示し、モチベーションの向上が議論されています。

💡ロールモデル

ロールモデルとは、ある分野で成功している人物や集団であり、他人が模範として見守る対象です。ビデオでは、成功した経営者や投資家が若い世代のロールモデルとなり、彼らの成功ストーリーが金融教育の一部分として提唱されています。

💡文化

文化とは、ある社会や集団において共有される価値観、信仰、习惯、知識の体系です。ビデオでは、金融リテラシーの向上に向けて、日本社会におけるお金に関する文化的アプローチが重要であることが強調されています。

💡リスク管理

リスク管理とは、潜在的なリスクや不測の事態に対して備え、計画を立てることを意味します。ビデオでは、金融教育の中でリスク管理の重要性が議論されており、学生が将来の経済的リスクに対処する方法を学ぶことが示唆されています。

💡オープンな会話

オープンな会話とは、自由に意見や情報を交換する会話を指します。ビデオでは、お金や金融に関するオープンな会話が、金融リテラシーの向上に寄与すると示唆されており、その文化の形成が目指されています。

💡キャリア

キャリアとは、職業生活や専門的な道のりを指します。ビデオでは、金融リテラシーが個人のキャリアに与える影響について触れられており、金融知識がキャリア発展に役立つとされています。

Highlights

金融教育の名前が良くないとの意見が示された。

カナダでは中学生のレベルで家計管理や金利 kalki 計算が教えられている。

金融教育は投資教育に偏りがちで、教育現場が営業の場所に変わることが懸念されている。

子供たちにお金を教えることは重要だが、教育費がかかることも指摘された。

日本の金融教育は2022年度から高校で必須化され、家庭教師に加えられた。

金融教育の内容は家計管理や金融商品、リスクとリターンの関係などが含まれている。

金融教育という言葉は投資に偏るため、資産形成を中心にした話が不足しているという意見。

高校生は忙しい時期に金融教育を教えられるが、モチベーションが低い可能性がある。

カナダでは中学生でも家計管理の教育は既に行われており、日本の順序が間違っているとの指摘。

金融教育は高校生に無理矢理押し付けることが効率的ではないという意見。

金融教育は若い世代が早く取り入れることが望ましい。

金融教育は親から子供に教えることが理想的な未来が示された。

金融教育はロールモデルが不足しており、成功例が示される必要がある。

日本の文化ではお金についてオープンに話すことが難しいという問題が指摘された。

金融教育は失敗を恐れず、リスクを取ることを学ぶことが重要である。

若い世代はデジタルネイティブであり、金融商品の利用に慣れている。

日本の金融教育は国際的に見ても非常に興味深いと述べられた。

金融教育はロールモデルや文化的な変化が加わってゆくことが望ましい。

金融教育は家族全体で学ぶべきであり、子供から親に教えられることもある。

金融教育は社会全体の関心を持つことが重要である。

日本の金融リテラシは高まり、チャンスを捉えることができる環境が整っている。

Transcripts

play00:00

金融教育ってどう思いますか名前が良く

play00:01

ないですよね本当にお金のことを子供たち

play00:04

に教えたいならこの順序は間違ってる

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カナダま例としてあげると家計管理とかま

play00:10

金利のこフリー計算とか喧嘩昇格とかま

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そういうのってま中学2年ぐらいのレベル

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でもう全部やってるの

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[拍手]

play00:19

で先生方からよく聞くのがその金融機関

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からの営業がめちゃくちゃ増えなるほど

play00:24

金融教育というなの投資教育にまなってて

play00:30

行が教育現場を営業の場所にしちゃってい

play00:33

るっていう部分もあるんですよお金のこと

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多分大人って色々考えると思うんですよね

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それ全部子供に伝えればいいんじゃない

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ですか教育費が結構かかりそうなんだよね

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あなたのとか一番理想のあの日本の未来は

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若い人たちがそれ早く取るじゃないですか

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それを是非親に教えて欲しいうんああ

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なるほどうちの息子はね大体56歳の時に

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はま任天のゲームボーイとかなんかであっ

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てねで僕は任天に分析してあんまり良く

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ないよっていうあの判断だったんです金

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プロがでも息子はこれはすごいよみんな

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やってるよていうことでやってそして

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もちろんバシは僕はオーマイガ息に聞けば

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良かった

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[拍手]

play01:21

よはいえ前半では世界の金融リテラシの

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こと色々と議論しましたがまここからは

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ですね日本で今どんなことがま特に教育

play01:30

現場とか含んでですね行われてるのかを

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議論していきたいと思いますゲストをご

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紹介しますえまずはドイツ出身

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エコノミストのエスパーコールさんです

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よろしくお願いしますはいよろしくお願い

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しますはい続きましてえカナダ出身で

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モルガンスタンレーあるいはバークレイズ

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の金融機関でえ取引システム開発や

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アルゴリズムトレーダーとして勤務して

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その後米国最大手の暗号資産取引所コイン

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ベースを経て2021年にウッドスックを

play01:54

共同創業されたブライアンゆさんです

play01:56

よろしくお願いしますよろしくお願いし

play01:58

ますはいそして今回もえ日本の金融教育に

play02:01

詳しい専門家もお呼びしましたえ税理とし

play02:03

て登録者30万人超えのYouTube

play02:06

チャンネルを運営しながら現在はオン

play02:08

ラインサロンえ全国の小学校を回ってお金

play02:12

についての教育をされている大内河さん

play02:14

ですよろしくお願いしますよろしくお願い

play02:15

しますはいこの3人って議論していきたい

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んですけれどまずこちらえ日本でもですね

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2022年度から学習指導要領が改定され

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て高校で金融教育が必須化されてます家庭

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化の授業がある2年で6時間から10時間

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程度の授業をやってるとでこちらは

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ちょっとまとめたんですけど家計管理とか

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ですね生涯の収入と費用とかま金融商品と

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かリスクとリターンの関係とかまいろんな

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ことを勉強してるんですけれどどうですか

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大さんあのま学校現場も詳しいと思うん

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ですけどこういう金融教育どう思いますか

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はいうんま名前が良くないですよね名前が

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やっぱり日本人は金融って聞くと投資株式

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を思い浮かべるのでだから金融教育って

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いうと投資うんもらえるんでしょってなる

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と思うんですよねうだからあんまりよく

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ないまその当然資産形成を中心にした投資

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の話なのでまここにある通り家計管理とか

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ねそういう話も出てくるんですけど

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やっぱり金融教育っていうと投資でしょっ

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てなるしま先生方もその今まで僕らと同様

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に学んできてないわけですからじゃあどう

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やって教えようかなってなるのでま

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なかなかこう金融教育という名前だけが

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こう1人歩きしちゃってる感はあるかなと

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思いますねあなるほどこれ先生が教えてる

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んですかはそうですねまこれ家庭家の中な

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んですよねなのでじゃあ家庭家の先生が

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いきなり教えられるかって言ったら多分

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大半は教えられないのであそう家庭の先生

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そうです家庭化の一部に資産形成という形

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で入っているんですよねなんかなかなか

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こうそどういう意図があるのかっていうの

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はうんわからないですよねお金をじゃあ

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学ぼうってした時の入り口って投資じゃ

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ないはずなんで算数やろうって言って

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いきなり因数分化やってるようなもんなの

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で順序はちょっとま高校だから

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素晴しいがるとじいんですけどうん大さん

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は小学校で例えばどういうことまず何から

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教えてるんですかまずはお金の話をするの

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が当たり前であるということですよねま

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学校の授業でやらせていただけるのでその

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意識付けはできるんですよねあとはやっぱ

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お金はどこまで言ってもツールでしかない

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と手段でしかない高がお金なので人間が

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作ったものですからまそれをどう扱うか

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どう料理するかによって人生がよくも悪く

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もなるのでまお金はもう人間が操るものな

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んだっていうその道具であるってことは

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もうコンコンともう言い続けますね子ほど

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それを前提としてまこういう家計管理とか

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資産規制とやんないとちょっと逆という成

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でお金があってで将来にわたって増やし

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たいから最後投資だと思うんですよねうん

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投資はお金ないとできないのでま稼ぐとか

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貯めるとか守るとかそういう話抜きで

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いきなりここはま順序としてはちょっと

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間違ってるかなて思いますなるほど

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ブライアンさんどうですかこれを見ていや

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今見てちょっと感じたのが高校生って

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すごい忙しい時だと思うんですね受験とか

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色々あると思うんですけどそこで時間取っ

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てこの掛管理とか教えても多分あんまり

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興味ないと思うんですよねま頭の中に入っ

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てこないしここであんまりこう多分

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モチベーション上がんないからあんまり

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こうふってなるかなと思うんですよねでま

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カナダま例としてあげるとこういったこう

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家計管理とかま金利のこう福利計算とか

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原価昇格とかまそういうのってもうあの中

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学校で学ぶあ結構早いうちに学ぶううん

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ことになってるのでま幼稚園から始め

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るってこともあるんですけどま中学校2年

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ぐらいのレベルでもう全部やってるので

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もうちょっと早いうちにやった方が時間も

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まだありますし高校生が無理やりこういう

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こう家庭の教師からこういうこと言われて

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もうんあんまりこううん効率的じゃないか

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なっていう正直印象受けましたうんカナダ

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はその中学生もま最初は興味ないと思うん

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ですけど何から学んでどうやって

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モチベーションを与えてるうんうんそれが

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幼稚園から算数のプログラムの一部として

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あるんですよ数のはい算数からはいで

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えっと数学のまあの12年12学年生まで

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ずっとあるんですね数学のプログラムの中

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にま一部としてあるのでおっしゃった通り

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このあのこう道具あのツールとしてあって

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このまお金のことがこのプあのねあの数学

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の中でこう使えばいい話じゃないですかな

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のでそのこうカリキュラムをうまくこう

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あの作ったのがまやっぱりそれはまいい

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アイデアうんだなって思いましたうんあと

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はお小遣いじゃなくて自分で稼いだりとか

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バトするのが早いんですよねそうですま

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14歳からできるのではいこのますぐこう

play06:38

日常生活で適用できるま学んだことま本当

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にもうあの基準で学んだだけじゃなくて

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この自分がこうなんそのこうあの勉強した

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内容とこう自分のこう生活の中で適用

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できるものがこう一致しないとこうすぐ

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忘れちゃうんですよねなのでそういうこう

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教育の方が必要かなと思確かにこれを学ん

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でもまお小遣いを単にもらってたらま持

play07:00

ないですよねリアリティがないという

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リアリティがないですうんこれはキー

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ポイントですねだってあのリアリティが

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ないとほとんどの高校生でも中学生でも

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みんなそう人間だからリアリティがないと

play07:13

なんとなくとのことになるんじゃないです

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かだから今やはりあの特にその金融教育の

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ことに対しては色々ゲームがやっぱり実は

play07:23

あるわけなんですよね例えばその都市のや

play07:27

コンペティションねじゃそのうんには1年

play07:30

ではんとかやりましょうそして結果が出る

play07:33

とそして具体的な例でこれはなぜ上がった

play07:35

かなぜ下がったかていうことに対して

play07:38

あるいは保険はなぜ保険はやっぱり

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lookgoodでもやっぱり実は

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やっぱりあのそのリターンはやっぱり非常

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に低いというところに対してはちょっと

play07:48

ゲームであってやっぱり先生が立って

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そしてとかなんかま日本人好きかもしれ

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ないそうそういうことではなくてだからり

play07:59

あの本当にィはゲでやっぱり作れば

play08:03

やっぱり1番いいと思いますうんうん大

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さんどうですかこれ金融長こ一生懸命やっ

play08:08

てますけど国はどんなこと考えてるんです

play08:10

かま邪ですけどま今これが始まって僕先生

play08:15

方からよく聞くのがその金融機関からの

play08:17

営業がめちゃくちゃ増えたとうざいという

play08:20

人も言っているわけですよねはいだから

play08:23

この金融教育というなの投資教育に今なっ

play08:27

ていて銀行が教育現場を営業の場所にし

play08:31

ちゃっているっていう部分もあるんですよ

play08:33

当然うちで講座開いてくださいみたいな

play08:35

授業はやらないですけどでも子供たちて

play08:37

1番最初に知った銀行の名前を覚えていて

play08:41

おそらく大人になったら開く可能性って

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高いんですよねなので最初の接触ですよね

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まそれをま教育現場でどうぞとま金融機関

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に甘い密を吸わせたいのかなて思いますよ

play08:53

ねでじゃあなんでそんなことするのつっ

play08:55

たら当然日銀とかまねあの霞の人甘したい

play08:58

ですからうんま金融機会にあまり密を吸わ

play09:00

せてるのねとしか思えないですだって本当

play09:03

にお金のことを子供たちに教えたいなら

play09:05

この順序は間違ってるからこれ違ってるの

play09:07

はこれ120%その通りだと思うのでだ

play09:10

からまそういうそのふざけた思惑があるの

play09:14

かなって思っちゃうんちょっと全然国民の

play09:16

こと考えてないです考えてないですよ金融

play09:19

まみんないやなんとか儲かりたいとか

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なんかまきとしてなんですけどですねでも

play09:24

そのあの根本的な現場ね根本的な言動力は

play09:29

は価値なんですねvalじゃどうやって

play09:32

価値を作るかっていうことそういう判断

play09:35

能力もあるいは本当にその経営戦略とその

play09:40

経済と経営のそのマッチンにこれも

play09:44

やっぱり教えないといけないということが

play09:46

あるわけなんですよ例えば金利ね金利は

play09:49

じゃ中央銀行やってるんですよまこれは

play09:52

そうなんですけれどもでもなぜ金利金融

play09:55

政策なぜ金利はゼロであるかなぜでは金は

play10:00

5%であるかそのことに対してはまず根本

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的なことであってやっぱり教えないといけ

play10:06

ないいうところがあるわけなんですよ金融

play10:09

商品色々やっぱり簡単なことであるか

play10:13

あるいは超複雑なデリラとかなんか色々

play10:17

あるんですよこれは専門生というところな

play10:19

んですけれどもでも高校レベルであると

play10:22

やっぱり国の価値企業の価値どうやって

play10:27

上がっていくかそしてうん価値が見えてき

play10:30

たところにはどうやって個人投資家には

play10:34

これは参加できますかそれは金入教育じゃ

play10:38

ないですかうんうん確かにそまテスラの車

play10:41

とトヨタの車何が違うのかとこの差という

play10:43

か付加価値を教えるのが本質ですよねで

play10:47

それがまGDPになっていくのでうんう

play10:49

そうそうそうそうそう大子さんどうですか

play10:51

ねあのもし大子さんがま国の担当者だっ

play10:53

たらどんな金融教育をしますかもっと下げ

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ますよね小学校とかですよねはね幼稚園

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からっていう話でしたけどやっぱそこです

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よねでまこれ唯一価値があるとすればその

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学校でやってるってことは価値でやっぱり

play11:07

日本人って真面目ですから学校で教わった

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ものに悪いものはないって思っんですよね

play11:11

そうすると学校で習ったお金の話だからこ

play11:14

れって社会に出ても喋っていいことなの

play11:16

ねってなる可能性あると思うんですよなの

play11:18

でお金の話を学校でするっていうのはま

play11:21

ゲームでも実はんでもよくてまずはその

play11:24

授業としてあるっていう存在するっていう

play11:26

ことが重要でそれをもも下にうんうんうん

play11:29

そうでもこれ先はね外国人のメカ見てこれ

play11:33

はやっぱり日本の最大のポイントなんです

play11:35

よやっぱりお金について恥ずかしくない

play11:38

ように話してくださいはいやっぱりお金の

play11:41

話になるともうすぐやっぱりちょっと

play11:43

恥ずかしい話したくはないま色々な流が

play11:46

あるんですけれどもでもこれはやっぱり

play11:47

本当に小学校からやお金もオープンなん

play11:51

ですよっていうところであってそういう

play11:53

文化革命が作れば金融教育はやっぱりもう

play11:59

10点満点うん確かにほとんど必要なく

play12:01

なる可能性がありますそうだお金のことが

play12:04

オープンになればそれは知りたいうんうん

play12:07

うんだってオープンじゃないけどみんな

play12:08

知りたいからそのむりすけべな感じでお金

play12:12

のことばっかり日本人は考えてるわけじゃ

play12:14

ないです本当興味あるんですそ日本人は

play12:16

多分国際的に見ても最もお金に興味がある

play12:19

民族だと思うんですよねただ喋ってない

play12:22

だけでだから喋っていいですよっていう

play12:25

その空気になれば多分一斉にちゃんと

play12:27

みんな学び出すううんうんうんうんうん

play12:29

いや学校の先生も自分の給料行った方が

play12:31

いいと思うんですよ先生の給料このぐらい

play12:33

でいや実はオルカンが好きでちょっと最近

play12:36

のそれね僕も思うんですけど難しくて

play12:40

やっぱ学校という組織があるので1人が

play12:43

やるとあの先生何なのっていうのもあるし

play12:46

保護者からとかやっぱそういうなんだろう

play12:48

な組織の将来発電って言ったら怒られ

play12:51

ちゃうんですけどまそういうものを

play12:53

やっぱり意識しなきゃいけないっていうの

play12:55

はものすごくその非行率ですよねうんうん

play12:57

うんうん金や人生じゃないですかなんか

play13:00

人生をどう設計するのかってそれを先生

play13:02

自らが私はこんぐらい今給料もらってる

play13:05

けど今後は違う人生歩みたいんだだから

play13:08

投資してるんだとか言ってくれる方がいい

play13:10

んじゃないかうんうんまそうですよねだっ

play13:11

てお金が最初に出てくることはないさっき

play13:13

も言ったけど目的にはならないからこれが

play13:16

したいからお金必要ですじゃないですか常

play13:18

に順序はだそれをもう徹底的に教えるこれ

play13:22

がしたいからお金がそうそう1億円欲しい

play13:24

ですかって言ったらほとんどの人欲しいっ

play13:25

て言うんだけどじゃそれで何やるんですか

play13:28

ったらじゃうん買ってとか車買ってとか

play13:31

なんかそそういうことじゃないと思うん

play13:32

ですよねで経営者の方とかに1億円どうで

play13:35

すかて言ったらもう多分すごいアイディア

play13:37

が出てくるわけですあれに設備通しできて

play13:39

とまそういうことじゃないですかだから常

play13:41

日頃これがしたいからお金が必要だねって

play13:44

この順序でその思考するうんていうことを

play13:48

こうま日本人みんなできるようになると

play13:51

結構変わるかなま今お金お金お金って目的

play13:53

になっちゃってるでうんうんなるほど

play13:55

やっぱりお金は人間の夢うん実現させると

play14:00

だからお金を使ってだから別に借金が悪い

play14:04

そう実はないわけなんですよでちゃんと

play14:06

経営者企業家としては夢があるとやっぱり

play14:10

借金してもいいよっていうところになって

play14:12

でも借金の世界に入るとですねやっぱり

play14:17

あの金融理論のことについてはちゃんとし

play14:20

たことをやっぱりやらないといけないと

play14:22

いうところになるわけなんですけれども

play14:24

ですねとこは恥ずかしくないようにじゃ俺

play14:27

はこの夢があうんこれは実現させるのため

play14:31

にちょっと借しましたよっていうところで

play14:33

あってそれはその話はできればやっぱり

play14:37

最高ですねうん私もアメリカ住んでたん

play14:40

ですけどアメリカのメデアって面白くて

play14:42

パーソナルファイナンスというメディアが

play14:44

あってメディアのウェブサイトに行くと

play14:45

計算機があるんですよでそこに自分の夢と

play14:48

かを入力するといつまでにどのぐらいのお

play14:50

金が必要だからこのぐらい運用しましょう

play14:53

計算機がメディアが公開しててそこに

play14:55

入れるとで色々聞いてみると例えば自分は

play14:58

40代なたうん

play15:06

ディテで語られてるみたいなんですよねだ

play15:09

お金がおしゃって段なんそうなですだから

play15:12

ま各証券会社もあるじゃないですかツール

play15:15

がそのツールを使う手前にそれ入力しない

play15:18

と使えませんていうようにしてくればいい

play15:20

ですよ

play15:23

ねあの夢力して

play15:27

くださいてですかこれぐらい必要かな

play15:30

じゃあ投資でこういう計画を立てましょう

play15:33

ていううんうんうんあとこう失敗しても

play15:35

大丈夫だよっていう雰囲気をぜひ作って

play15:38

ほしい借金もそうですしこうリスク資産に

play15:41

こうトライするにあたっていや失敗じゃ

play15:44

ないよて失敗っていう呼ぶのももうやめ

play15:47

ましょうとで失敗してもま自分若いから

play15:50

これもうまね本当勉強だと思ってもう本当

play15:53

にトライすべきだしそれもこう社会的にも

play15:56

勧誘になるなるべきでそうして欲しいです

play15:59

よねもうそれが学校からもそうねそういう

play16:01

風にこう教えるの素晴らしいですしこの

play16:04

周りもそういうちょっと雰囲気をぜひ作っ

play16:06

てほしいと思ブライアンさんやっぱり企業

play16:08

家がもっと増えたら日本人そういうマイン

play16:10

ドて変わりますかいや全然変わると思い

play16:11

ますやっぱ企業家ってもう90%以上が

play16:15

もう失敗する前提で

play16:17

始もうスタートするのでま失敗しても

play16:20

大丈夫だよって思ってる人たちがやってる

play16:22

じゃないですかま自分も含めてそうなん

play16:24

ですけどこうトイするだけでももうすでに

play16:27

意味があると思って信じてうんやってるの

play16:29

でそういう人たがもち増えてそういうこう

play16:31

会話になると周りの人たも影響されてあ

play16:34

じゃ自分もちょっとねあのあねあのトライ

play16:38

してみようとかリスク資産とかリスクの

play16:40

いろんなリスクにちょっとチャレンジして

play16:41

みよっていう雰囲気になるんじゃないかな

play16:43

と思いますうん買った商品はですね

play16:46

あるいは買った株とかね買った株の銘柄は

play16:50

じゃ株価は10%を下がるとうんもっと

play16:54

買い

play16:55

たいだからもっと買いたいんだったら買う

play16:58

べきですうんうんでもねやっぱりみん買っ

play17:01

て上がってほしいでしょでもそう絶対し

play17:03

ないそうだから本当にそのコンクいや本当

play17:07

にじゃこの銘柄この会社この記入商品は

play17:10

なぜ買おかっていうことであっていや本当

play17:12

にもう実行責任を取るからそして信頼感が

play17:16

あるんですよこの会社は絶対明るい未来を

play17:19

作ってくれるよそのところであって株価

play17:23

金入商品がボラティリティがあるわけなん

play17:26

ですよでも10%下るとうん実はいや

play17:30

中長期的には持ちたいからよし値引きに

play17:33

なったんですよもっと買いたいその意識が

play17:37

ないとこの金融商品がやっぱり買わないで

play17:40

くださいそんなところであって別に上がっ

play17:42

てバハッピーなんですけどでもそうじゃ

play17:45

ないんですよやっぱり下がる時にはやはり

play17:49

もっと買いたいうんそのやっぱり金融症の

play17:52

買ってほしいんですよこれはやっぱり日本

play17:54

のあのその金入教育に対してそういうよう

play17:58

うん

play18:01

なアドバイスでその数学的な金教育という

play18:04

ことはこれは日本人は誰でもできるわけな

play18:07

んですよ本当に現場レベルに対してはその

play18:11

ルールとかアドバイスとかなんかそういう

play18:13

ことをやっぱりもっとやっぱり現実的な

play18:16

ことをやっぱり教えないといけないという

play18:18

ところがなんですねうん確かに10%

play18:20

下がっても欲しいかすごいいい自己テスト

play18:22

ですねそうああイスパさんが先生になれば

play18:25

いいですそう本当そうです

play18:31

次はやっぱり家庭だと思うんですよねま

play18:33

家庭でどういう教育金融教育が行われれ

play18:35

てるかってことを次考えていきたいんです

play18:37

がまずちょっと調査からこれ野村アセット

play18:40

マネジメントが出した調査なんですがま

play18:43

あの家庭でどういう金融教育してるのかと

play18:45

聞いたところを教えたことがないというの

play18:48

がま5050%ぐらい50%以上ですねだ

play18:52

からあんまりやってないという現状が出て

play18:54

きてるんですがまおさんやっぱり

play18:56

リアリティ感じますかねうんうんまでも

play18:58

仕方ないですよ仕方ってうん特殊な学びが

play19:02

ない人はやっぱ教えられない何していいか

play19:05

わからないっていうのが現状だと思うん

play19:07

ですよねだからま国主導でねなんとかし

play19:10

ないとっていうところだと思いますねうん

play19:12

いやこの野村の調査でもやっぱ40%が

play19:14

教えるほどの知識はないと答えてるしま

play19:17

子供がまだちっちゃいからが33%何を

play19:20

教えたらいいかわからないが27%ここが

play19:23

上位ですねまでも自分が人生をこう生きて

play19:28

いく

play19:31

はいそれ全部伝えればいじゃないですか

play19:34

教育費が結かかりそうなんだよねあなたの

play19:37

とかまそれで僕はいいと思うんですよだ

play19:40

から考えてるお金の知識そしてお金のこと

play19:43

で良かったこと悪かったことそれ全部

play19:46

伝えるだけでいいと思うんですようん

play19:48

エスパさんブライさんどうですか家庭での

play19:50

金教育どんなことしてました僕の場合は親

play19:53

が自営業2人とも自営業をやってたんで

play19:56

あのもうすぐ横からえいまあ何パーセンか

play19:59

こう人件費であのこうマージンが何

play20:02

パーセンとかでま大体こんな

play20:04

パーセンテージでこうやってうちの家系が

play20:07

ね回るんだっていうのはなんとなく分かっ

play20:09

てたんですねでそれでこの割当てを何

play20:11

パーセンを投資するんだとかそういうのが

play20:14

もうあの家庭の中でまなんとなくその

play20:16

イメージがあったかなと今思うんですけど

play20:18

今考えるといやすごいなんか運が良かった

play20:20

なとは自分は思いますがも大したことでも

play20:23

なくて本当にこうねあのその日常生活でえ

play20:27

起ってる起きてることをまそのまままあの

play20:30

伝えればいいと思っていてはい本当に

play20:33

いくらなの子あまりこう大事じゃなくて

play20:35

そのこう概念としてコンセプトをちゃんと

play20:37

教え教えれば子供が納得するように教える

play20:40

べきだと思いうんそうか確かに年収とか

play20:42

全部言わなくても例じゃガソリンに上がっ

play20:45

てるからあなたをスイミングスクールに

play20:47

行かせるための交通費もかるのうんだから

play20:50

もっと頑張ってね頑張ってとそうそうそう

play20:52

そう投資してるんだからちゃってこじゃま

play20:56

知識てみ悩んでですけどあるはずですもね

play20:59

毎日家を回してるわけですもんねうん日本

play21:02

はある意味ではやっぱりお金については

play21:05

話さないんですけれどもでも逆に日本の家

play21:07

はほとんど非常に甘いじゃないですかあ子

play21:10

に対して子に甘い子供に対しては甘くてだ

play21:14

からちょっとですねそのじゃあ限界はどこ

play21:16

にあるかっていうことに対してはちゃんと

play21:18

ストレイトにやっぱりあの話すと金融感心

play21:22

がやっぱり高まってくるわけでしょ関心は

play21:26

低いでしょこれはなぜかいうはうん甘い

play21:29

うんどこかっていうところであってだって

play21:32

じいちゃんばあちゃんやっぱりあの70歳

play21:35

以上の方々が大体ですねあのその15歳

play21:41

未満の孫たちに対しては生活あの周り必が

play21:46

のなお金は大体25%はじいちゃんばあ

play21:49

ちゃんからやっぱり振り込んでくれるわけ

play21:51

なんですねなるほどうん事実なんです日本

play21:53

で甘い甘いじゃあもうはっきりとお年玉

play21:57

もう15なったあげないとかそういうこと

play21:59

そういうことなんですうんうんカナダは

play22:02

やっぱりこう横のこう友達からえあなた

play22:05

まだあの親から金もらってるのって

play22:07

ちょっと馬鹿にされるんですやっぱそう

play22:10

いうこう文化なのでもう自分でやりなさ

play22:12

いっていうのがすごい強くてなんか関心が

play22:15

なくても周りからバカにされるのが嫌でま

play22:18

そうやってるまあの自立するっていう

play22:20

やっぱりこうありますねでもねこれ本当に

play22:24

お話聞いててやっぱ文化だよねって

play22:26

やっぱり話せば話すほど思いますねそして

play22:30

やっぱりあのその文化のことはもちろんな

play22:31

んですけれどもそしてやっぱりロール

play22:34

モデルがないですねロールモデルがないん

play22:36

ですよやっぱりあの本当にじゃうまくいっ

play22:38

てるやつはねま経営者たちはもう立派な

play22:41

タワーマンチに住んでるとかなんかみんな

play22:43

オーマイガードみたいなことになるんじゃ

play22:45

ないですかでもやっぱりそうじゃなくて

play22:48

もう本格的じゃこの金融プラニングね

play22:52

やっぱりあのうまくやってるとそういう

play22:55

評価システムはなかなかうん日本の社会は

play22:59

ないじゃないですかうんあんまり見たこと

play23:02

ないですねこれがいい金融プランニング

play23:04

だって公開してる人というかそ日本人の中

play23:07

のそのロールモデルっていうのはもう何十

play23:10

年も前の段階の世代なんですよね家を買っ

play23:13

て車を買って子供の教育費を全部出して

play23:17

あげるで年金をもらいながら最後まで行く

play23:20

これがロールモデルとして今もうはびこっ

play23:23

てるんですもう間違ってるんだけ教育費

play23:25

って別に出しても出さなくてもいいわけ

play23:27

じゃないですか校までしうん出さないよ

play23:28

大学は自分で行きたいなら稼いでいき

play23:30

なさいこれもいいと思うんだけどそれを

play23:32

やると世間の目がとかになるわけですよね

play23:35

うんで教育費をたくさん出しすぎるって

play23:38

自分の老後の資金の前がりってことにも

play23:40

気づいてないんですよね出すのが当たり前

play23:42

であるって思ってるので目先のそのお金を

play23:44

使ってるだけなんだけど実はそれはもう

play23:47

障害年収って大体決まってるわけだから

play23:48

自分の老後の前髪になるですよねだから

play23:51

教育費と住宅費問題ってあ本当に使いすぎ

play23:54

ててそのせいで多分老後貧困になる人って

play23:57

いうのは多いですそれはなぜかいうと

play24:00

ロールモデルが時代とマッチしてないから

play24:03

で金融のロールモデルは当然ないわけです

play24:05

よねうんだみんな住宅と教育使いすぎ

play24:09

ぐらい使ってますよねそうなんですよで

play24:10

それはな使うものだっていう社会になっ

play24:13

ちゃってるじゃないですか家は買うもって

play24:15

いう文化まだいぶ薄れてきたと思います

play24:17

けどはいでもあると思いますよねやっぱり

play24:20

うんうんだから少しずつちょっと家庭でも

play24:23

まいきなりカナダみたいにならなくても

play24:25

話していくってこと大事なんですかねうん

play24:27

僕が考えてる未来はそうですねなんかあの

play24:30

アメリカであの最近のあるインタビューで

play24:33

ロビンフッドのあのCEOが言ってたん

play24:36

ですけどロビンッドは今若いま人たちが

play24:39

使ってるじゃないですかそれを逆に上野

play24:41

世代の親に教えてるんですよああなるほど

play24:44

ロビでま色々気づいてあこのねこの会社の

play24:47

CEOが誰でこの商品作っててこれこうな

play24:50

んだよっていうのをあの上に上がるんです

play24:52

よねで僕が考えてる1番理想のあの日本の

play24:56

未来は日常生活でもアプリでうんいいし

play24:58

SNSでもいいしままいろんなこう情報が

play25:01

ある中で若い人たちがそれ早く取るじゃ

play25:04

ないですかそれを是非親に教えてほしい

play25:06

ですでそれ親を逆方向で金融教育を勝て

play25:10

ないでしてそれをこうお金が回るようにし

play25:13

ていくっていうのが1番日本の理想かなと

play25:15

思そう子供が親に教えるそうそうそうもう

play25:17

世界中は結構そういうのがもう起きてると

play25:19

僕思っていていろんな国の今もアプリとか

play25:22

色々あるじゃないですか金融商品がすぐ

play25:24

こうあの見れるとかこう取引できるまそう

play25:27

いったこはいアプリにこう馴染みのある

play25:29

若い世代がうちの今の日本のホープだと

play25:32

なるほどうんこれは金入は根本的な未来の

play25:37

ことですそうねだってねこれからのあの

play25:39

経済価値とかあのこれはやはりあの若い

play25:43

世代が作るべきなんですよそしてこれは

play25:46

若い世代しか分かってないわけなんですよ

play25:49

だからやっぱり次の世代にはたくさん

play25:52

たくさん勉強してくださいうん確かにうん

play25:55

だ高校生が先生に教えた方がいいんですね

play25:58

そうそうそう

play26:00

そうバースメン逆メンターそうそううちの

play26:04

息子はね大体56歳の時にはま任天の

play26:08

ゲームボーイとかなんかであってねで僕は

play26:10

任天にあのもうちょっと分析してまあまり

play26:14

良くないよっていうあの判断だったん金融

play26:17

プロでも息子はこれはすごいよみんなやっ

play26:20

てるよていうことでやってそしてもちろん

play26:22

バは僕はオーマイゴな間違いんですよ読

play26:27

なかったです全然だめよむに聞けばよかっ

play26:31

たよ確かにこのメンタリティって

play26:33

めちゃくちゃ重要で日本人って親の方が偉

play26:36

いって思ってる人結構多いじゃないですか

play26:38

で子供から教わりたくないとか親が子供に

play26:40

教えるものだって思ってるのでまその

play26:42

メンタリティ持ってるともう多分崩壊です

play26:45

ようねそ多分この社会では勝てないで親と

play26:48

こってこうじゃなくてこうなってどっちが

play26:50

どっちに教えてもいいので私が習って

play26:53

よかったお金の話してあげるじゃあ僕が

play26:56

知った話してあげるってチームうん

play26:59

家族ってね親子というよりはチームも会社

play27:01

みたいなものなので誰が稼いでもいいわけ

play27:04

ですよねただ便宜場親しか稼げないから親

play27:07

がお金持ってくるだけで別に子供が1番の

play27:09

稼ぎ頭になったっていいわけですよチーム

play27:11

として考えた方がいい気がしますよねで

play27:14

相互にこう情報共有し合ううんうんいい

play27:17

ですねチームとして考えるでまいろんな

play27:18

問題点今日あったんですけどやっぱり今の

play27:20

ピボットユーザーでは20代30代40代

play27:22

まちょうど谷の世代というか金融育受けて

play27:25

きてないとで上に聞いてもよくわかんない

play27:27

みいうんどうしたらいいのかっの最後1人

play27:29

ずつ聞いていきたいんですけどスパーさん

play27:31

何をまずやったいですかいややってみない

play27:33

とわからないやってみないないそして

play27:35

やっぱり本当自己責任とるとやっぱりあの

play27:38

その周り他人から色々情報もらったりとか

play27:41

あこの会社はいいかこれを買った方がいい

play27:44

じゃないかとかなんかそういうことをやめ

play27:46

てほしいうんうんやはりもうちゃんと自分

play27:49

の調査もちろんその現場会社訪問にやっ

play27:52

たりとかこれは多分不可能なんですけれど

play27:54

もでもインターネットでは1週間ではうん

play27:58

1時間やっぱりちゃんとこの会社に調べて

play28:03

くださいその会社のライブは誰ですか

play28:06

アナリストのレポートはやっぱり専門家の

play28:09

レポートはインターネットではただでも

play28:11

やっぱりたくさん取れるようになったん

play28:14

ですけれどもだから週1時間でちゃんと

play28:18

あのその金融商品のことあるいは銘柄の

play28:21

ことあの研究してくださいうんそれは好き

play28:24

な例えば天堂とかそういう好きなもので

play28:26

いいんですよねものでも嫌いなものでいい

play28:29

あ嫌いなもの嫌いなものはだってだって

play28:32

好きなものはもちろんあの1番やりやすい

play28:35

んですけれどもでも嫌いなものに対しても

play28:39

やっぱりあの勉強した方がいいですようん

play28:42

うんああ面白いなうんね例えば今みんな

play28:46

esgとかねそのグリーンの言は好きじゃ

play28:48

ないですかでも例えばそのエネルギー会社

play28:52

ね例えばてことかねあのてこは多分若い世

play28:56

はあまり好きじゃないじゃないですかもう

play28:58

はいつまらない会社にやって勉強して

play29:00

くださいうんうんなるほどこれは結構いい

play29:03

勉強になってなぜかというのはやっぱり

play29:05

あのその嫌いな会社はあのどこにその

play29:10

新しい会社のチャンスになるかっていう

play29:12

ことに対してはですねうんうんうんそして

play29:14

もう1つのことであってね特にその株の

play29:17

ことなんですけれどもですねやっぱりこの

play29:19

ものを作ってるはいうんうんよりその部品

play29:23

調達どうしても必要ななる会社例えば自動

play29:28

車メカがあるんじゃないですか電気自動車

play29:31

じゃ電気自動車はやほど競争があるわけな

play29:35

んですよあの電気うんねあるいは

play29:38

ステアリングウィール

play29:41

あるいはエアバッグああこれはどんな車で

play29:45

も絶対エバックは必要があるわけなんです

play29:47

よこれはねやはりあのそのフストその最終

play29:52

商品よりその部品のことに対しては調べて

play29:56

みてあそこには絶対うん面白い会社が出て

play29:59

くるわけななるほどうんま情報収集を

play30:02

するっていうことでま大事だと僕思ってる

play30:05

のはやっぱこう長い間続ける自分がこう

play30:08

やっぱ興味あるところからスタートした方

play30:10

がま絶対そうなるんだなと僕思ってるので

play30:13

自分がこう興味あるインダストリーを決め

play30:15

てまそこのこういろんなこうねあのえ

play30:19

リーダーたちの会社を見るのもすごくいい

play30:21

ですしでもう1つすごい大事だと思うのは

play30:23

仲間を作ってほしいでこうフラットに自分

play30:27

こういう話ができるあ友達でもいいし家族

play30:30

でもいいしそういったこうあの仲間を作っ

play30:33

てそれをもう続けてほしいと思ってます

play30:35

なるほどあの作ったウッドストックもそう

play30:38

いうSNSで情報そうですねまさにウッド

play30:40

ストックもそういうコミュニティがあるの

play30:42

でそこでま色々こう自分が気になった

play30:44

ポイントとかもう企業とかまそういうこう

play30:47

ま反動体とかいろんな工業界に対して今

play30:49

あの呟いてる人たちがいるのでそこでもう

play30:52

本当に参加して自分のこ仲間を作ってま

play30:55

小学でもいいからま本当にまリスク取る

play30:57

ならそこでやってみとかま色々こうあの

play30:59

チャレンジして欲しいですねうんさん

play31:01

いかがですか金融リテラシあげるために皆

play31:03

さんどんな勉強をしたら方がいいですか

play31:05

うんそうですねま金融っていう言葉は僕は

play31:10

そのあんまり好きじゃなくてその金融教育

play31:13

をどこまでもそのお金の教育にしたいと

play31:16

思ってるんですよねだから投資教育で

play31:17

終わらせたくないっていう意味ではまお

play31:20

2人がおっしゃってることは当然やら

play31:22

なきゃいけないけどその前段階の話って

play31:23

いうのはやっぱりたくさんしなきゃいけ

play31:25

ないと思うんですでま日本人のま今日は僕

play31:27

うん僕の中では多分基盤は結構文化みたい

play31:30

なものていうのは重要になってきたのでま

play31:31

日本人に合わせていくんだったらやっぱり

play31:33

下から積み上げていくの多分結構好きだと

play31:35

思うんですよねなのでま家計とは何かとか

play31:37

稼ぐとは何かってことを覚えなきゃいけ

play31:39

ないじゃあそれに対して何をすべきかって

play31:41

いうとやっぱりねもう本屋に行って本1冊

play31:44

買って了承を買ってでまそれを実践してい

play31:47

くっていうのが一番近いと思うんですよね

play31:50

ま10年前はあの本もほとんどなかったん

play31:52

ですけど今何10万部売れてるお金の総合

play31:55

書みたいなもっていうのがあるのではい

play31:57

それを読んでで自分に会うものをこうやっ

play32:00

て実践してでそれを大切な人との間で

play32:04

シェアするでうまくいかないこと多分

play32:06

いっぱいあるんですよ別にいいじゃない

play32:07

ですかその知名称を追わないていうことが

play32:10

重要なので人生が終わるような地名称追わ

play32:12

ないような失敗というかまうまくいかない

play32:15

ことは次に必ずいきるのでまとにかく学ん

play32:17

で実践するそして大切な人同士でシェアを

play32:20

するもこれでいいんじゃないですかね

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なるほどうん今回もうあのすごくいろんな

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こと議論したんですけどま日本人の金融

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あげるために必要なことというテーマでし

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たがま今おっしゃったようにそもそも金融

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って言葉じゃなくてやっぱお金とか人生と

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かを考える回になったと思うんですけど

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どうですか皆さん日本と世界比較してま

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最後コメントというかイスバさんからこれ

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はすごく面白いんですけれども今

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おっしゃったところなんですけれども経済

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歴史特にやっぱり新からのあの日本の現代

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カーはなぜうまくやったかの財閥は何でし

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たかていうところこれはやっぱりあの若い

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セラにやっぱり話しますとほとんど知ら

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ないですよ日本にあるとじゃトヨタ自動車

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はどうやって上がったかっていうことに

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対しては多分ほとんどの人は答えられない

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わけなんですよでも実はすごくいい例

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やっぱりあのあるわけなんですよ失敗の例

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がたくさんあるわけなんですよでも失敗

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からやっぱり逆戻ったその例もやっぱり

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すごくあってだからその金融お金経済の

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価値やっぱりどこから上がってきたと国

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日本のこと恥ずかしくないように勉強して

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くださいこれはバブル経済とバブル崩壊を

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含めて日本のあの経済の歴史は最高面白い

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んですよああなるほどうん歴史わからない

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と未来わからない確かに未来わからないと

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投資戦略は失敗うん任天買ってないよ任天

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の歴史も面白いですもんね花札始まったり

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とかはいいや私はあの日本の金融

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リテラシーすごい楽観的なんですよ今

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すごいいい環境だと思っていてまいろんな

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こう危機感をある中でインフレになってき

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ていろんなこうかま変更があるからこそま

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これからチャンスだと思ってるしこう

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やっぱりこうね今までのこう自分が思って

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いたそのマインドからちょっと変えて積極

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的になってまあのま他の国と比べる必要も

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別になくて日本は日本でこう仲間作って

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こう一緒にこう金融リテラシをお互いこう

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うんこう嫉妬とかせずに本当にこうね応援

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して一緒にこうねあの投資なら投資で色々

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こう自分のこうキャリアはキャリアでこう

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金融リタを高めてそこ本当にチャンスだと

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日本は思ってるので今世界中日本見てる

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じゃないですかなのでそこを本当にこう

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このチャンスをあの見逃すじゃなくて本当

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にこう使ってほしいゃ最後ちさんいかが

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ですかはい日本人のその悪いとこいいとこ

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たくさんあると思うんですけどでも

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やっぱり僕はいいとこは本当にたくさん

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持ってると思うはいてやっぱり勤勉である

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ことっていうのはもうこう世界からもう

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奇跡と言われるような民族性なわけですよ

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ねなのでお金の話も火がつけば多分一気に

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学び始めるでどう火をつつけるかっていう

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のは僕もいつも考えてるんですけどまだ

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なかなか難しいんですがままずはこう

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やっぱり喋ることですよねで喋ってなん

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だろうこう煙たがられる瞬間って社会では

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いっぱいあると思うんですけどそれは気に

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しないと煙ってる人は多分いい人生を歩め

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ないのでうんうん最高のツールを適切に

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使えないっていうことはま昔車が出始めた

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時に車を使えないとかパソコン使えないと

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一緒だと思うんですよねだからこの最適な

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ツールをどう料理してやろうかっていうね

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まそのマインドで道具の話をお金の話を

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みんなしていくと社会は変わってくんじゃ

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ないかなと会話いです思いますま会そう

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うんそうですねお金の話ができる社会に

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なるたいなと思いますぜひちょっと

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ピボットのザもコメント欄があるので書い

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てほしいですね皆さんこれ見てる方あの

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どんな風にあのやってるのかと家庭の金融

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教育のコツとかあの例えばじゃあ友達同士

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とか会社の道力と話してるのかちょっと

play36:05

アイデアもしっ匿名だったらね書き

play36:09

やすいよろしくお願いしますはいという

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ことでえ本日の黒船は以上となりますどう

play36:14

もありがとうございましたまた次回お会い

play36:16

しましょう

play36:19

はいPIVOTアプリでは料理をしながら

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学べるバックグラウンド再生が可能です

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通勤中や仕事の途中家事の途中いつでも

play36:27

どこでも学べますさらに様々な特典と交換

play36:30

できるピボットマイルもありますのでぜひ

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使ってみて

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くださいならで学ぼピボット詳細は概要欄

play36:38

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