【Python入門 #2】変数 | 変数を使うと使い回すことができます【プログラミングの基本】

だれでもエンジニア / 山浦清透
25 Sept 202115:43

Summary

TLDRこのスクリプトは、変数の概念と利用方法について解説しています。身近な例を挙げながら、変数とは「値に名前を付けること」で、プログラム内で繰り返し利用できる点や、適切な名前を付けることの重要性など、変数の基本的なポイントをわかりやすく説明しています。また、1年間の時間・分・秒を求める問題を通じて、変数を用いることでコードがシンプルかつ再利用性が高くなることを実践的に示しています。

Takeaways

  • 😀 変数とは、値に名前をつけることで後から繰り返し使えるようにするもの
  • 😇 変数名は分かりやすく、値の意味を表す名前をつけることが大切
  • 🧐 プログラムは上から順番に実行されることを理解しておく必要がある
  • 📝 変数を使うと同じ処理を繰り返し書かなくて済むため便利
  • 🔍 変数には値そのものを参照する名前をつけただけであることに注意
  • ❗️ 変数名に使える文字には制限があり、数字から始めることはできない
  • 💡 変数名を大文字小文字を変えるだけで別変数として認識される
  • 📐 変数を活用することでコードの意味が分かりやすくなる
  • 🤔 変数名を適切に付ける作業は難しいが大切なスキル
  • 🎯 変数活用はプログラムの品質を左右するポイントの1つ

Q & A

  • 変数の定義はどのように行うのでしょうか?

    -変数の定義は「変数名 = 値」という形式で行います。例えば「x = 5」のように定義します。

  • 変数名に使用できる文字にはどのような制限がありますか?

    -変数名にはアルファベット、数字、アンダースコアを使用できます。ただし、先頭文字にはアルファベットまたはアンダースコアを使う必要があります。数字から始めることはできません。

  • 変数と値の関係を説明してください。

    -変数は値にラベルを付けたものです。例えば、365という値がメモリ上に格納され、それに「days」というラベル(変数)を付けている、というイメージです。変数は値そのものではなく、値を参照するための名前です。

  • 予約語とは何でしょうか。

    -Pythonで使用できない変数名として、事前に定義されている単語のことを予約語と呼びます。例えばclass、for、ifなどのキーワードは予約語なので、変数名に使うことができません。

  • 変数の役割を教えてください。

    -変数を使うことで、複雑なプログラムでも値の参照がしやすくなります。また、同じ値を何度も利用する場合に、毎回値を書き出す代わりに変数を使うことで、処理の効率化を図ることができます。

  • 代入の意味を説明してください。

    -Pythonで「=」を使用することを代入と呼びます。これは、右辺の値を左辺の変数に代入する、つまり値を変数に入れる操作です。変数 = 値 という書き方で行います。

  • 変数の名前付け時のポイントを教えてください。

    -変数の名前は分かりやすく、その変数が表す値の意味を適切に表現したものにすることが大切です。例えば日数を表すならdays、時間数ならhoursといった具合に、一目でその変数の目的がわかる名前を付けましょう。

  • 変数宣言について説明してください。

    -Pythonでは、変数を明示的に宣言する必要はありません。はじめてその変数に値を代入した時点で、暗黙的にその変数が宣言されたことになります。

  • 変数の値はプログラム実行中に変更できますか?

    -はい、変更することができます。ある変数に最初に5という値を代入し、プログラムの途中でその変数の値を10に更新する、といったことが可能です。値の更新には再度代入を使います。

  • メモリ上の変数の場所を直接指定することはできますか?

    -いいえ、Pythonではそのような低レベルなメモリ操作はできません。変数名を通じて間接的に値を参照するのみです。メモリ上の位置やサイズを意識する必要はありません。

Outlines

00:00

😀変数の基本を理解しよう

変数の基本的な概念をクイズを通じて学習する。1年間の時間数、分数、秒数を求めるプログラムを書き、同じ処理を繰り返し書かなくて済むようにするために変数の必要性を理解する。

05:02

😊変数を使ってコードを改善しよう

変数を使うことで、コードがわかりやすくなり、同じ処理を繰り返し書く必要がなくなることを実践する。1年間の時間数や分数、秒数を求める関数を、日数や時間数といった変数を使って段階的に構築していく。

10:02

🤓変数の効果を確認しよう

変数を使ったコードと使わないコードを比較し、変数使用のメリットを確認する。コードがわかりやすくなり、処理の流れが一目で分かるようになったことを示す。

15:04

😤変数の名前付けが大切だよ

変数で最も重要なのは、わかりやすい名前を付けることだと強調する。日数を表すならdays、時間数を表すならhoursといった具合に、変数の実態に合った名前を付ける必要があると説明する。

Mindmap

Keywords

💡変数

プログラム上の値に名前を付けること。例えば、1年間の日数を365という値があるので、これに「デイズ」という名前を付ける。これにより、プログラム上で同じ365という値を繰り返し使う場面で、毎回「365」と書く代わりに「デイズ」という名前を使うことができる。

💡代入

ある変数に値を入れること。プログラム上では「=」を使って、「変数名 = 値」という書き方をする。例えば「デイズ = 365」という記述は、デイズという変数に365の値を入れている。

💡メモリー

コンピュータの一時記憶装置。いろいろなデータや値を一時的に記憶できる。変数で値に名前を付ける際、その値はメモリの何らかの領域に保存されることになる。

💡関数

ある処理をひとまとめにして、名前を付けたもの。Pythonには標準で用意された便利な関数がいくつかある。例えばプリント関数は、引数に渡した値を画面に出力してくれる。

💡引数

関数を呼び出す際に、関数の処理の対象となる値のこと。プリント関数の場合、出力したい文字列などを引数として渡す。

💡逐次実行

プログラムが上から順番に命令を実行していくこと。プログラムの動作を理解するうえで大切な概念。

💡変数名

変数に付けられた名前。分かりやすく適切な名前を付けることが大切。例えば日数を表す変数名として「デイズ」という名前を付けている。

💡予約語

Pythonであらかじめ用意されている言葉で、変数名として使用できないもの。forやclassなどがある。

💡スコープ

変数が参照できる範囲。関数の中で定義された変数は、その関数の外では参照できない。変数の有効範囲に注意が必要。

💡動的型付け

Pythonでは、変数に型(文字列、数値等のデータ型)を明示的に定義する必要がないという性質。実行時に値の型に応じて柔軟に変数の型が決まる。

Highlights

変数は値に名前を付けることで、後から繰り返し利用できるようになる

変数名はわかりやすく、値の実態を表現した名前を付けることが大切

プログラムは上から順に一行ずつ実行されるので、この「順次実行」を理解しておくことが大切

値を画面に出力するにはprint関数を使う。この関数に値を渡して呼び出す

変数に値を代入するには「変数名 = 値」のように=を使う。これが代入の意味になる

メモリにはボックスのような領域があり、そこに値を格納できる。変数はそのボックスに名前をつけること

変数名は英字、数字、アンダースコアが利用できる。ただし先頭に数字は使えない

変数名では大文字小文字が区別されるので注意。DAYZとdaysは別変数として扱われる

変数名にはpythonの予約語は利用できないので注意が必要

関数とは便利な機能をまとめたもので、名前をつけて呼び出して利用する

変数を上手く活用することで、同じ処理を繰り返し書く必要がなくなりコードがすっきりする

変数の値はプログラム上で変更可能。この「変更可能な値」が変数の意味でもある

変数を使いこなせるようになると、長いプログラムも扱えるようになる

応用問題を自分で考えて解いてみることで、変数の理解が深まりプログラミングに慣れる

変数名には適切な名前をつけることがプログラミング上大切なポイントだとわかった

Transcripts

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どうも今日です配送入門の第2回目という

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ことで今回は変数についてやっていきます

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変数はプログラムね書いていたら毎回登場

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するもので変数のが使えないと東北何も

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書けないと言ってもで加工品じゃないよう

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なものなので是非最後まで見ていって

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くださいです最初に今回はクイズを用意し

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ていてこのクイズを解きながらその解く

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過程を通じて変数というものについて理解

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を深めていくっていうね形でやっていこう

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と思いますでまあプログラミングってた

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蛇行勉強してても何のためにこれやってる

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かっていうのが結構イメージつきにくいん

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ですよねのでこうやって実際に何かを磨い

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たりとかこう使ってみながらその概念もね

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学んでいくとすごくね理解がしやすくなり

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ます電は今回のクイズなんですけども今回

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はね以下のあったよね計算して求めて

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ください

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1年間の時間数なーん1年って何時間です

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で杖1年間のフンスー1年間って何分です

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でそれで1年間の秒酢1年間って何秒です

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かこの3つを求めるプログラムを変えてみ

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てくださいこちら杭息をやっていただくに

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あたってちょっと前提知識として最低限

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知っておいたほうがいいことがあるので

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それがプログラムの基本になりますこれ何

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を言っているかと言うとプログラムって上

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から順に1行ずつ実行していくんですよ

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逐次実行って言うんですけどプログラムは

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上から順に家秒ずつ実行するっていうのが

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まず pro5g の基本中の基本なので

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これを頭に入れておいてくださいプログラ

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ムってだいたいね結構複雑暗所で行ったり

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する事が多いです複数行書くんですよね1

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秒だけで終わるってことでほぼほぼそんな

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なくてまぁこんな感じでプリントカット1

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プリントカップにプリントカッコさん

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みたいな感じで複数木を書くんですよ複数

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行か入って実行するとこの上か1行ずつね

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まずプリント位置を実行してプリントにを

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実行してプリントサーを実行するという形

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で上から順に1行ずつ実行していきます

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ちなみにここで出てきたプリントっていう

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のはか乱数って呼ばれているものになり

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ます関数はまたあとでやるんですけども

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あの便利な機能をひとまとめにしてせ名前

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をねつけてそれ前走の名前で呼び出せる

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ようにしたものですで関数名を書いて育て

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格好を書いてでカッコなったらいいね

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何かしらの値とかを入れて使いますでこの

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プリン人っていう関数は python が

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デフォルトで用意してくれているもので値

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を画面に出力する関数になります例えば

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プリントカッコイッチって書くと1って

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いう形で出力されますしプリントに入って

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書くとにポイント300とさんが出力され

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ますこういうふうにカッコの中ぽかっ

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小中野ね入れるものを引きスっていうん

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ですけど引数に撮った台を出力してくれる

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のがプリントになります愛でまでんはこれ

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だけにちょっと最低限知っておかないと

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ちょっと貴方がないですけど今のさえ知っ

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ておけば今のねこの1年間の時間数分数秒

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スっていうのはね求めるはずなのでぜひ声

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トライしてみてくださいで一旦動画止めて

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やってみましょうはいえーでは

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コラボレートリー開いてやっていき

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ましょう1年間の時間数

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分数秒数の3つを求めていきますで1年間

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は今回365日としますねではまず最初

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365日で時間数を求めていきましょうか

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1園地て24時間なので365日あったら

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1年間の時間設定は360号ふける24に

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なります声実行してみますねすると

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8760時間というのが出てきましたでは

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続いてこのえっと告げ次関数でた次は分数

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ですね81時間というのは60分になり

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ます電話次関数が出てたので1年間分数を

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求めるにはこれに60をかけたらいいです

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でこれけっこうしてみますはいするとこう

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いう形で実行が出来ましたただですねこの

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場合この一番最後に実行したこの1行射

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結果出ないんですねこれコラボレートいい

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の仕様なんですけどこれはプレートでここ

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で表示してくれる奴って最後に実行した

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結果なんです最後に実行した時の値がここ

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にで表示してくれてるんですで今回点3つ

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目全部出したいときは先ほどならやった

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プリントをつけていきますプリントって

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いう関数を使ってね出力した屋台をここに

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書いてあげるとこういう形式という式も猫

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の中に含めることができるんですけども

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こういうふうにやってあげると結構青根

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出力することができますってこうやると1

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年間の時間数で分数がそれぞれ出力され

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ました

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最後に1年間の秒数を出してみましょう

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で1年間の秒数を出してみますで1分と

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いうのは60秒の理由ですで今分数がある

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のでこの風数に60をかけてあげると1

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年間の秒数が出ますね実行してみますはい

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こちらの結果が1年間の秒数になります

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いかがでしょうかここ前にできましたかで

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これでクイズ自体は問題なく溶けているん

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ですけども

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このコードには今寝方愛があるんですよ

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それが何かというとこれ毎回同じような

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処理書いてないです360合計24毎回

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ここで書いたりとかしててなあそれって

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なんかちょっと面倒くさいというかあまり

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クレーバーじゃなくないですそうなんです

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よね今のこのコードの書き方だと課題とし

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毎回ね同じ処理をね書かないといけないん

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ですねレクそれかね面倒なんですよそこで

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これをねどうすればいいかというとここで

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登場するのが今回のテーマである

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変数になってきます

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変数て何かというと値に名前を付けること

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です例えばまあ1年間て365なので

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365という値がありますねでこれ毎回

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365って書くのがめんどくさいのでこの

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値を一時的に保存してでそれに名前を付け

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てあげようとそうすれば毎回同じような

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処理書かなくてもいいじゃんっていうのが

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この変数になりますって具体的には直って

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いうのはメモリっていう場所にね保管さ

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れるんですねメモリーっていうのは

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コンピューターの一時記憶装置です人間の

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頭まで一時的に高いろんなことを記憶して

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いるじゃないですかそれ一時記憶装置が

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まあのメモリーだと思ってくださいで

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メモリーに薬をたくさんのワクワクを用意

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されているんですねそのまくことに1番地

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2番3番地みたいな感じになってて番地が

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ついていてその晩家の中に値を入れておく

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ことができるんですよ

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でここがね今ここでている資格がに今

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パンチでございましてその中に一つの版

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四角の枠の中にね箱の中に365という値

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を入れちゃうんですねでこれ365って

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入れるだけだとだこれがね何番地の音所に

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保管しているかっていうのがわからないん

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でその晩家のところに名前をねつけるん

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ですね例えばまあ365だったんですね

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デイズっていうね名前を付けるわけです

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日数うって意味ですねでそういう形でデイ

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ズっていう名前を付けておくとこのデイズ

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っていう値で後からね何度も何度も

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呼び出せるんですよ変数を使うと後から何

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度も使えるので毎回同じようなことを書か

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なくていいそういった面倒さをで解消

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できるんですねでまぁこれでね編ちょっと

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イメージつかんで頂いたところで

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こちらの実践高台してみるとこういうふう

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に書きますデイズ=365みたいなでここ

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で=って書いてるんですけどもこれは

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プログラミングにおいては代入の意味に

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なりますデイズっていう変数に

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365いう値を入れたよとメモリって有効

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箱があってねその箱の中に365という値

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を格納してその箱に戻すっていう名前を

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つけたよっていうのがこの=の意味になり

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ますレイズと365が同じだよっていう

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意味ではないのにここちょっと気をつけて

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おいてくださいここでレイズって使うと

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そのデイズをこそ後使えるんですねで2行

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目だとねアワーズ=デイズかける24と1

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年間のまあ時間数というのは一年間にっす

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365日に24時間のね24かけたものだ

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よということですでこのデイズかける24

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というのにの値に対して ours って

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いう名前をつけてあげますラベリングして

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あげるんですねでそうすると次ね1年間の

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フンスーとか求めたいときは今度はねア

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ワーズかける60と今ねもう次関数が

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わかってるんでその時間数人60分のね

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60というのをかけてあげたら分数が出る

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というわけですねこういう風2前あった

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処理っていうのを後から使い回せるんです

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よ便利じゃないですか毎回365 q 24

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とかねいちいち書く必要ないくなるわけ

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ですね俳優はねこのまたね同じようにね

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今度変数を使ってこの処理書いていきたい

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なと思います8ますデイズという形

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レーザー365っておいておきましょうか

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365日なんで次は二次関数ですねア

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ワーズはデイズ2 a とデイズに24を

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かけたものになりますと次がこれ次関数で

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たですや分数ですねうん数は実に素です

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ミニずっとミニッツは a power ず

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に6銃をかけたものですと続いてが秒数

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です秒数は分数にミニッツに

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ミニッツ2度6時をかけたものですねはい

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こういう形になるかなと思いますで後結果

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を必要これで書通り計算ができたので結果

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を出力してあげましょうアワーあああああ

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2

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とみーっつー

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で後せカンセコん柄なセカンズとちょっと

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折檻ずという形でこれをね実行してみ

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ましょう

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これを実行するとね先ほどと同じ結果が出

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ていますね結果自体はね先ほどと同じなん

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ですけど結構でプログラム自体がかかっか

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なと思いますさっきみたいに同じように何

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回も書く必要もなくなりましたし

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宿は意味もわかりやすくないですか日付が

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360日数が365日でその日数に24

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かけたのが時間数だよと猫の時間数に60

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をかけたのが分数だよとでフランスにいる

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6時をかけたのが秒数だよって形でね意味

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もすごくわかりやすくなったんじゃないか

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と思いますれちなみ今回古書るよねこっち

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ひとまとめにして最後一気にプリント柄し

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ちゃったんですけどこれは別にプリント猫

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の間でねこういう形でまっつーと挟む

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みたいな形にしちゃっても問題ないです

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どちらでも大丈夫ですただ8何こんな感じ

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で今回こっちへ1えっと呼び出したいのね

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血管しておくひとまとめにしたかというと

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処理こういうふうにひとまとめにしてね

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最後に5 part ね出力した方が

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固まりがねわかりやすくてパッと目に入っ

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てきてわかりやすいかなと思ったので今回

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こういう風にしておりますはいえーでは猫

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柄でクイズできたのでここから変数の

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ポイントを解説していきますまずです変数

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ですごく大事なことはわかりやすくて

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あんたんが名前を付けるって言うところ

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です例えば変数で d とか言うね名前を

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ねつけたとしますね変数名するとこの d

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って何を意味しているか分からないんです

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よで行動読んだときに声って何のこと

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だろうなーってなってわかんないなぁって

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なっちゃうのでわかりやすく簡単名前と

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いうことへ例えばデイズとかするとねまぁ

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今回360分ねレイズっていう変数目つけ

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ましたけど口数とあこれ日数を表してるん

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だったことがねすぐわかるわけですそう

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いうふうにわかりやすくて簡単な名前で

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まぁ正しい名前を付けるっていうのが変数

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においてとても大事ですで続いての

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ポイントは変数はただのなぁ名前っていう

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ところですね与えに対してただのねラベル

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を貼っただけです365っていう値が来

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メモリに格納されててですねそれに対し3

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days っていうラベルを貼っただけ

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っていうのがこの変数なんですねでこれね

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まぁ初めてプログラミングする人はまあ

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これ単純にね s の名前なんだな思って

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頂ければ大丈夫なんですけれども他の言語

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の結構経験がある方とかはこの辺ちょっと

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ね他の言語と違って python ね

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こういう特有のが特徴なんですね他の言語

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だと変数名を宣言者団体でメモリの領域を

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確保してさらにそこにねえっa た方とか

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ね定義とかして言っても資することあるん

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ですよですがは python において

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ねそういうことはしてなくて単純パイソン

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柄変数の宣言っていうのは与えにラベルを

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貼るだけまあこれがね変態層における変数

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になります続いて変数の注意点解説して

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いきますあの変数名に使える文字制限が

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あるねちょっと気をつけておいてください

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変数名に使え支えるのはまずエイジのこの

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鹿英字の大文字あとは数字後アンダー

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スコアになりますで変数名ではですね大

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文字と小文字が区別されるんです例えば

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デイズっていう船ので全部小文字のでーす

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とただ戦闘の一文字でd だけが大文字で

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残りは小文字のデイズあとこれ別の変数

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って扱われるんですねレアと変数の戦闘の

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音一番最初1文字目というのは age か

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アンダーストップスコアのどちらカーを

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使用できます逆に言うと数値岩根使えない

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ということですねでアンダースコアね

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ちょっと特殊な意味になるので今の段階で

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は変数名の先頭は

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a 家で寝始めるという風にね覚えておい

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ても問題ないと思いますあといくつか使え

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ない変数名のね単語があるんですよそれ

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まあ予約語って言うんですけども

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python 金事前に敬義しているもの

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があるんですね f とか4とかクラスと

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かですでこういったのはね使えないので気

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をつけておいてくださいはいえーではね

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最後にクイズをねやっていきます今回やっ

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てきたクイズのまぁちょっとしたね応用

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問題になります今回の問題はこれです

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しようと駅をとって僕のことですね企業と

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1787万

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400分生きておりますでまぁこれだけの

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数年生きてきている年て以下の数値を

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出力してください企業との年齢後貴音の

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生きてきた月す何ヶ月生きてきたかって

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ことですねつまりいうまあ貴音は何歳で

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あと何ヶ月生きてきたのかっていうのを

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出してくださいというお題になりますで

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こちらのお題が今までやってきた知識だけ

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で解けると思います次回解説するでぜひ声

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でトライしてみてくださいでこちらの

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クイズできたら是非ね今度ねここからねご

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自身で応用されて例えばご自身が今まで

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生きてきた時間数であったりとか数を音

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出すとかいうことでぜひトライしてみて

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くださいでそう言ったらもやるとね

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どんどんどんどん変数の理解も深まるし

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プログラミングにもね慣れていけると思い

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ますでこちらの猫のクイズの解説はね次回

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やっていくので是非これを磨いてみて

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ください入ってだけ今回は変数について

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行ってきました変数を伝えるようになると

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長いプログラムとかも書けるようになって

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いくのでぜひここへ慣れていきましょう

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変数名のポイントは姉なにはともあれ私

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名前の付け方ですねこの名前で正しい名前

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をつけられるかその変数がえっを表して

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いる実態を猫適切に表現した分かりやすく

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てね冥界の名前を付けるかっていうのは

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一番のポイントですでこれが猫の名前を

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付けるっていうのがねめっちゃ難しいん

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ですよねこれはね今もね僕もいつも悩み

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ながらやってますね

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