【二稿】#236 思考法別AI活用のコツ(広川さんオピニオン)

アバージェンスマネジメント研究所 - AIM / CRH
9 Jun 202408:22

Summary

TLDR本動画では、バージンズの社長と副社長がゲストとして登場し、AIの使用法とそれに伴う変化について議論しています。ロジカルシンキング、ラテラルシンキング、クリティカルシンキングの3つの思考法をAIに代行させることの利点と欠点を分析し、AIの回答を盲目的に受け入れるのではなく、自己の思考を通して判断する重要性を強調しています。また、バージェンスマネージメント研究所の紹介もあり、企業向け研修メニューやオンラインサロンcrhの紹介で、組織マネージメントのノウハウを発信しています。

Takeaways

  • 🤖 AI技術の発展がビジネスや日常生活に大きな影響を与えている。
  • 💬 チャットGPTをはじめとするAIは、多くの人々が既に実務で使用している。
  • 🧠 AIの使用により、人間が持つ3つの思考法(ロジカルシンキング、ラテラルシンキング、クリティカルシンキング)に変化が生じている。
  • 🔍 ロジカルシンキングでは、AIは課題を論理的に分解し、迅速に答えを提供することができる。
  • 💡 ラテラルシンキングでは、AIはアイデア出しに役立ち、前提条件を変えることで多様な結果を出す。
  • 🤔 クリティカルシンキングでは、AIは前提条件に応じた答えを提供するが、その正しさを人間が判断する必要がある。
  • 🚀 AIの応用により、人間はより効率的に情報を処理し、アイデアを創出することができる。
  • 📉 一方で、AIの依存が深まると、人間自身の思考力が弱まることが懸念される。
  • 🔄 AIの答えに頼りすぎず、自分の思考を常に活かすことが重要である。
  • 🌟 AIは非常に便利なツールであるが、最終的なアウトプットは自分で考え、納得できるものにする必要がある。
  • 📚 バージェンスマネージメント研究所は、組織マネージメントのノウハウを発信し、企業向けの研修メニューも提供している。

Q & A

  • アバージェンスマネジメント研究所の広川さんが話している主要なAIの活用方法は何ですか?

    -広川さんはAIをロジカルシンキング、ラテラルシンキング、クリティカルシンキングの3つの思考法に基づいて活用する方法について話しています。

  • ロジカルシンキングとは何ですか?

    -ロジカルシンキングは論理的に考えることを意味し、問題を論理的に分解して解決する思考法です。

  • ラテラルシンキングとは何ですか?

    -ラテラルシンキングは水平思考とも呼ばれ、アイデアを出す際に前提を変えて多様な視点から考える思考法です。

  • クリティカルシンキングとは何ですか?

    -クリティカルシンキングは批判的思考を意味し、自分やチームが出した結論が本当に正しいのかを深く考える思考法です。

  • AIを使う際の注意点は何ですか?

    -AIが出した答えをそのまま使うのではなく、自分自身でロジカルに検証し、クリティカルに評価することが重要です。

  • 広川さんがAIの活用で感じている変化は何ですか?

    -広川さんは、AIを使うことで自分自身の思考能力が低下する可能性を感じています。

  • AIがロジカルシンキングにどのように役立つか具体的な例を挙げてください。

    -課題を提示して、それをミーシーにばらして展開する作業をAIが数十秒で行うことができる点です。

  • AIをラテラルシンキングに活用する際の課題は何ですか?

    -AIが出したアイデアが目的に適しているかどうかを判断するために、人間の前提条件やコンテクストを考慮する必要があります。

  • クリティカルシンキングにおいてAIをどのように活用できるかの具体例はありますか?

    -AIに対して、ある前提条件を変えた場合の結果を質問することで、多様な視点からの答えを得ることができますが、その答えを鵜呑みにせず、自分で評価する必要があります。

  • 広川さんがAIの進化に伴って危惧している点は何ですか?

    -AIの進化に伴い、人間の思考が平坦化する危険性を感じており、AIに頼りすぎることのリスクを懸念しています。

Outlines

00:00

📚 AIと人間の思考法についての議論

葛西さんと広川さんがAIの実務での利用について議論しています。AIのロジカルシンキング、ラテラルシンキング、クリティカルシンキングの3つの思考法をどう活用するかについて語り、AIが提供する便利さと自分の思考力のバランスを取る重要性を強調しています。特に、AIがロジカルシンキングのプロセスを速くする一方で、人間の思考能力が低下するリスクについても指摘しています。また、水平思考や批判的思考のためにAIを使う際の注意点についても触れています。

05:03

🤔 AIの活用と人間の思考力の重要性

広川さんと葛西さんが、AIの回答をそのまま使うことの危険性について議論しています。AIは初期のヒントとして非常に便利ですが、自分の頭で考えたり裏付けを取ることが必要であると強調されています。また、AIの進化に伴って人間の思考が劣化するリスクを防ぐためにも、クリティカルシンキングの重要性が再確認されています。バージェンスマネジメント研究所のプロジェクトワークや研修メニューの紹介もあり、視聴者に対して参加を促しています。

Mindmap

Keywords

💡AI

AIとは、人工知能の略で、人間のように思考や判断を行う能力を持つコンピュータシステムのことを指します。このビデオでは、AIがビジネスや日常生活にどのように影響を与えているかが議論されています。特に、チャットGPTのようなAIがビジネスや問題解決において、どのように活用されているかが例として挙げられています。

💡チャットGPT

チャットGPTは、オープンAIが開発した言語モデルの一つで、自然言語処理を通じて人間と会話することができるAIです。ビデオでは、チャットGPTの使用経験や、その利便性と潜在的な問題について議論されています。

💡ロジカルシンキング

ロジカルシンキングとは、論理的に物事を考えることを指します。ビデオでは、AIがロジカルシンキングを代行し、問題解決のプロセスを効率化する能力について触れられています。例えば、AIに課題を提示して、その理由を分析するように指示する場面があります。

💡ラテラルシンキング

ラテラルシンキング、または水平思考は、従来の枠組みを超えたアイデアを生み出す思考方法です。ビデオでは、AIがラテラルシンキングを通じて、新しいアイデアを提供する能力について説明されています。

💡クリティカルシンキング

クリティカルシンキングとは、物事を批判的に評価し、深く考察する思考方法です。ビデオでは、AIがクリティカルシンキングを支援する手段として使用されること、そしてその使用による人間の思考能力への影響について議論されています。

💡アイデア出し

アイデア出しは、新しい考えや解決策を生み出すプロセスです。ビデオでは、AIがアイデア出しのプロセスを助ける方法として提唱されており、ラテラルシンキングを通じてアイデアを創出する能力に焦点が当てられています。

💡プロンプト

プロンプトとは、AIに入力を与えることで応答を得るための指示や質問のことを指します。ビデオでは、プロンプトを用いてAIが特定の思考パターンに従って応答を生成する能力について説明されています。

💡アウトプット

アウトプットとは、AIや人間の思考プロセスからの結果や作成物を指します。ビデオでは、AIのアウトプットを人間の思考と組み合わせることで、最終的な成果物を作り上げるプロセスについて議論されています。

💡バージンズ

バージンズとは、ビデオのテキストで言及されている特定のプロフェッショナル集団の名前です。この集団は、組織やビジネスの観点からAIの使用やその他のテーマについて議論していると思われます。

💡オンラインサロン

オンラインサロンとは、オンライン上で行われる交流の場です。ビデオでは、オンラインサロンがメンバー同士のカジュアルな交流や勉強会、プロジェクト立ち上げ支援などを通じて、社会課題解決に貢献する場所として紹介されています。

Highlights

アバージェンスマネジメント研究所の葛西さんと広川さんがオンラインサロンに参加

最近、チャットGPTをはじめとするAIが話題沸騰中

多くの人々が実務でAIを利用していると推測

葛西さんはチャットGPTをよく利用しており、その変化について話す

AIの使い方には様々があり、外部の知見を集めるのに非常に効率が良い

人間が頭を使って考えることをAIに代行させる場合について3つのパターンがある

思考法は大きく分けてロジカルシンキング、ラテラルシンキング、クリティカルシンキングの3つ

ロジカルシンキングは論理的に考える方法、ミーシーに考えるという考え方

ラテラルシンキングはアイデア出しに活発に活用される思考法

クリティカルシンキングは自己批判的に考えることを重視する思考法

AIを利用する際には自分の思考力も維持する必要があると葛西さんが指摘

ロジカルシンキングをAIに代行させると、自分の論理的思考力が弱まる可能性がある

ラテラルシンキングをAIに代行させるとアイデア出しが活発にできるが、目的に合致するかは自分で判断する必要がある

クリティカルシンキングをAIに代行させると答えは出るが、その正しさを自分で判断する必要がある

広川さんはAIを初期段階でヒントを得るためだけに使うべきだと述べる

AIの進化に合わせて自分の思考力を維持し続けることが重要

バージェンスマネージメント研究所では組織マネージメントのノウハウを発信

オンラインサロンcrhではメンバー同士の交流やイベント、プロジェクトの立ち上げ支援が行われている

Transcripts

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こんにちはアバージェンスマネジメント

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研究所の葛西ですアバージェンス

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マネジメント研究所の広川です本日は組織

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画のプロフェッショナル集団バージンズ

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から社長の葛さんそして副社長の川さんに

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お越しいただいておりますよろしくお願い

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いたしますよろしくお願いします最近

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チャットGPTを始めとする成績AIの

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話題があの非常に沸騰していますよねま皆

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さんもう実務でもお使いになっておられる

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方々多いんじゃないかなという風に思って

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おります私もあの実際チャットGPTよく

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使っています慣れてきたなと最近思うん

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ですけどもと同時に使いながらちょっと

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自分の中で起こっている変化っていうん

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ですかねそれを感じてるのでそれについて

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語ればなという風に思ってますAIの使い

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方も様々でもちろんま広くま外部の知見を

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ですね集めたりするのには非常に効率が

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いいですしデータが得意なAIやそうじゃ

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ないものもあるでしょうし使い方様々だと

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思うんですが特に人間が頭を使って考える

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ことをあのAIに代行してもらうような

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場合ですね3つぐらいのパターンがあるか

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なと私は思ったんですけども思考法別と

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いう風に申し上げましたがま私が学んでき

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た思考法というと大きく分けて3つあり

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まして1つはロジカルシンキングそれから

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2つ目がラテラルシンキングま日本語で

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言うと水平思考ってやつですねえそれから

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クリティカルシンキングこの3つがあり

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ますロジカルシンキングというのは

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もちろん論理的に考えるということですし

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まよく言われるミーシーに考えるというの

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もそうだと思いますでラテラルシンキング

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イコル水平思考というのは色々なあの知恵

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出しというんでしょうかねアイデア出しを

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する時に活用できる思考法だと思います

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前提そのものを変えた場合にどんな

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アイデアが出てくるのかみたいなことで

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ですねどんどんどんどんアイデア出しをし

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ていくのにすごく役立つ考え方ですねで3

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つ目のクリティカルシンキングというのは

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ま本当にそれで正しいんだろうかという

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ようなまクリティカルにっていうのは

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要するに批判的にという意味ですから自分

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が考えたことやチームで出した結論これ

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本当に正しいんだろうかっていう風にして

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ま深ぼって考えていくような思考法ですね

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特にこの3つの

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についてこれをあのAIに代替してもらう

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時ですね代わりにAIにやってもらうこと

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もあると思います例えばまずロジカル

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シンキングから言いますと課題を1つ提示

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してそれをミシにばらしてみてくださいと

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しかも例えば何々なのはなぜかという名題

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を置いてそれは何々だから何々だから何々

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だからてここがミシになるようにしてで

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それをまた階層別にそれはなぜかていう風

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にばらしてくださいでこれを6回まで展開

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してくださいっていう風に指示すると見事

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に展開してくれるんですよねこれはあの

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我々イシ3と呼んでいるコンサルティング

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で課題を考える時のま初期に行うワークな

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んですけどもこれを人間がやる時とAIが

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やる時とはもうスピードが圧倒に違います

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もう本当に数十秒で出してくれるんですよ

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ねだから非常に便利なんでつい頼って

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しまうんですがそれをやっていると自分で

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ロジカルに課題晴らしをしていく能力が

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どんどん下がってくような気がしており

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ましてまたあのその資料をま丸と例えば

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さあじゃこれを使うてお客様に何か示そう

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かなと思った時にあれちょっとここに違和

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感あるなって感じる時ってあるんですよね

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実際ですからやっぱりチェックが必要に

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なってくるのでそこを猛進するのはあまり

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良くないなという風に思っていますです

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からまロジカルな展開あるいはその

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ロジカルな思考にAを活用する時にはそれ

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ばかりやってるとその自分のそのロジカル

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シンキングが弱くなるよっていうことと

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やはり完全にロジカルかどうかっていう

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ところはやっぱり自分で確認していか

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なきゃいけないよねっていうところですね

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2つ目のあのラテラルシンキング水平思考

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これもですね前提を変えていろんなものを

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出してくれという風に言えば本当に

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プロンプト通りに出してくれるんです

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けれどもやっぱり何のための知恵出しなの

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かとかですねこの知恵出しをした材料を

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どのように使うのかという目的別に水平思

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って行うべきことであってでそれ人間が

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やる時にはそういう前提条件であったり

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コンテクストっていうのはま踏まえた上で

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やってくわけですよねAIはまもちろん

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そこまでやってくれませんしまこれもあの

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AI活用の達人がですねそういう前提条件

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まできっと入れ込んだ上で使いこなして

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るってい方もいらっしゃるのかもしれませ

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んけれども普通にあの使っておられる方は

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まそこまでできないわけでそうするとあの

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出てきたじゃあ色々な知恵がですね

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果たして目的にガッチしたものなのか

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使えるものなのかっていうと結構あの使え

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ないものが多かったりもするんですよね

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ですからここもま初期のヒントぐらいに

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捉えてですねそれらのヒントを使いながら

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自分でやっぱり考えてみるっていうことが

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重要かなという風に感じていますそれから

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あのクリティカルシンキング要するにこれ

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で本当に正しいのかどうなのかっていう

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ことですねこれはですねちょっと私あの

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そのクリティカルシンキングをするための

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AIの使い方ってのはあまりうまくまだ

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習得できてないんですけどもそれに対する

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例えば論okayを出してくださいとか

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前提条件が高変わった時はどうなりますか

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とかいろんなプロンプトを入れればですね

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それに対する答えは出てくるんですけれど

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もじゃあそれを鵜呑みにしていいのかなと

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いうとまこれもやはりあの水平思考の時と

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同じでですね求めている答えをどのように

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に使うのかどういう状況で使うのかといっ

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たあの様々な前提条件に照らした時にです

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ねクリティカルに深掘りしていく深掘りの

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方向性であったりだとか度合であったりだ

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とかはいここはあの自分なりの工夫が必要

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な部分だなあという風に思うのでま特に

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クリティカルシンキングはAIが出してき

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た答えが本当に正しいんだろうかを自分で

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考えるという風にして使っていくだから

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AIは非常に便利なのでもどんどん使った

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方がいいとは思うんですけれども出てきた

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答えに対して自分がクリティカル

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シンキングをしながらこれで目的にガチし

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てるんだろうかとかいうことを考えながら

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アイデアを差し込んでいくそして最終的に

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AIのアウトプットではなくて自分の

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アウトプットにしていくこういうことが

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必要なのかなという風に最近感じており

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ますということですなすごい本当にこう

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興味深い話だなと思って聞かせていただい

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たんですけど葛西さんとかAIっていう

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ものが出てきたっていうこととあとこうま

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自分の頭を使って考えるっていうところの

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話ま今の広川さんの話とかも受けてなんか

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どのように考えられてるのとかってあり

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ますかああま私も結構広川さんと同じで生

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AIはやっぱ最初のきっかけとしてなんか

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ちょっと調べてもらうとかヒントをもら

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うっていう意味で使う分には全然いいと

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思うんですけどもAIが出してきた答えを

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そのままあたかも自分が考えたことのよう

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に資料にまとめて出してくるっていのも

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ちょっと最近見かけるようになってですね

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ただ論理的にちょっと間違ってるよねとか

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これ本当にそうなのみたいなところは

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やっぱ多分にしてあるので使うのはいい

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けども自分の頭で使うとか裏取りをするっ

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ていうことは引き続きやらないといけない

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ことだなっていう風に改めて思ってますし

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でこれから多分Aもっともっと進化をし

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てくんだと思うんですねでこの進化に

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合わせて我々の思考が平打になっていくっ

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ていうのは非常に危険だなっていう風に

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思ってますのでまさに広川さんが今日お

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伝えした内容は100%同意かなという

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ところですね本当に私も個人的にもこう

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使ったりするんですけど今の話をお伺いし

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てて単純な話とかを論理的に分解すると

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かっていうのだとまほぼほぼ問題なくでき

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たりすると思うんですけどより広い範囲に

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した時にロジカルシンキングっぽく出して

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くるといいますか多分うんジカルに考える

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時って基本的にこう全体の繋がりを意識し

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た上で論理的に展開していくみたいなこと

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をすると思うんですけどそういうぽい出し

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方をまそれは多分あのね生生自体のモデル

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の作りがそうなってるからだと思うんです

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けどラテラルシンキングであったりとかて

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いうところも前提を合わせれないであっ

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たりとかま確かになって個人的にも感じる

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ところはすごいありましたしなおさら

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クリティカルシンキングが必要になって

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くるみたいなところの話も面白いなと思い

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ましもちろん自分の頭を使っていくという

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ことは大切なんですけども自分の

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アウトプットはやっぱりぱちゃんと自分で

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考えたものにするむしろそちらへの配慮が

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重要なのかなという気がしますこれは自分

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のアウトプットとして出せるっていう納得

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ができるかどうかここが重要なのかなと

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いう風に思いますありがとうございます

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バージェンスマネージメント研究所では

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実際のプロジェクトワークで培ってきた

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組織マネージメントのノーハウの

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エッセンスを発信しております企業様向け

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の研修メニューなどもご用意しております

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詳しくは概要欄をご確認くださいはいそれ

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では本日もありがとうございました

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ありがとうございましたありがとうござい

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ましたオンラインサロンcrhでは我々

play07:59

メンバーとのカジュアルな交流や毎月実施

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されるミニイベント勉強会オフ会社会課題

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解決プロジェクトの立ち上げ支援なども

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やっています日本をちょっとマシにしたい

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方是非ご入会ください詳しくは概要欄を

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どうぞ

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[音楽]

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