【#250】山田さんが新事業立ち上げる時に考えてること

マーケラボ
14 Apr 202314:34

Summary

TLDRこのスクリプトでは、新しいフェムケアブランドの立ち上げと中国市場への展開について語られています。創業者は、日本市場でのボリューム獲得の現実的難しさを指摘し、中国でのビジネスモデルの可能性を探求しています。また、美容液やアパレルブランドの立ち上げに向けた過程や、コラボレーションやメディア戦略の重要性を強調。インフルエンサーとの協力や、オンラインでの販売戦略も議論され、多角的なビジネス展開の意欲が伝わります。

Takeaways

  • 🤔 スクリプトは新しいフェムケアブランドの立ち上げと中国市場への進出に関する議論を中心に展開している。
  • 📈 ブランド立ち上げの背景には、グループ内でのリソースやシナジーの活用、新しい市場でのチャンス探求が含まれている。
  • 💡 中国市場進出のアイデアは、日本市場でのボリューム獲得の現実的限界を認識した結果として提案されている。
  • 👗 アパレルブランドの立ち上げに向けて、過去の約束や経験を活かし、ブランドの独自性と市場での位置付けを模索している。
  • 💰 中国市場でのビジネスモデルには、国内での販売と裏で中国との取引、転売を通じた利益追求が見られる。
  • 🔍 ブランド化や市場調査、ボリュームの見積もり、利益構造の分析など、ビジネスモデルの詳細検討が必要であることが示されている。
  • 🌐 国際的な視点から、ヨーロッパや韓国などからの仕入れや、グローバルなセレクトショップのスタイルを参考に商品戦略を考える。
  • 🛍️ オンラインでの販売戦略も重要で、インフルエンサーやプライベートブランドを活用し、新しい販売方法を模索している。
  • 📚 過去の成功体験や失敗から学び、マーケティングや製品開発における工夫や工夫を通じてブランドを強調している。
  • 🔄 ビジネスの多角化を進め、美容液やアパレルなど異なる分野での経験を組み合わせて新しいビジネスモデルを構築している。
  • 🌟 将来的な展開として、インフルエンサーマーケティングやショップ展開、さらには海外進出も視野に入れている。

Q & A

  • この動画のテーマは何ですか?

    -新しいフェムケアブランドの立ち上げとその中国市場への展開についての議論です。

  • フェムケアブランドの立ち上げにおいて、なぜ中国市場が重要なのですか?

    -日本国内市場だけで十分なボリュームを確保するのは難しいため、中国市場への展開を考えています。中国市場は大きく、ブランドの成功のために重要です。

  • フェムケアブランドの立ち上げの目的は何ですか?

    -新しい市場に参入し、新しいブランドを作り上げることで、グループ全体のボリュームを持って大きな会社と取引できるようにすることです。

  • フェムケアブランドの立ち上げにおいて、どのようなアプローチを取っていますか?

    -市場調査を行い、仮説を立ててテストしながら、グループのリソースとシナジーするものを少しずつ広げていくアプローチを取っています。

  • アパレルブランドの立ち上げについて、どのような方法を考えていますか?

    -ロンハーマンのような形式や、ユニクロのような内製で作る会社、韓国で仕入れたものにラベリングして売る方法など、様々な方法を検討しています。

  • フェムケアブランドを中国市場に展開する理由は何ですか?

    -日本国内だけでは十分な市場規模が確保できないため、中国市場に展開することで売上を拡大することが目的です。

  • フェムケアブランドの立ち上げにおいて、どのようなリサーチを行っていますか?

    -韓国の会社が行っているファッション通販モデルを参考にしつつ、インフルエンサーを活用したブランドの立ち上げ方法を研究しています。

  • フェムケアブランドの立ち上げの過程で直面している課題は何ですか?

    -中途半端な名前が出てしまうとブランドの価値が下がるため、どのようにしてブランドを確立し、利益を上げていくかを慎重に考える必要があります。

  • フェムケアブランドの立ち上げにおいて、どのような戦略を取っていますか?

    -マイクロインフルエンサーを活用し、彼らがやりたいことをすぐに実現できる環境を整えることで、少量から始めて徐々に規模を拡大していく戦略を取っています。

  • 新しいフェムケアブランドの立ち上げに関する今後の展望は何ですか?

    -美容液の販売を足掛かりにしつつ、ファッションブランドやアパレルブランドとのコラボレーションを進め、将来的には中国市場や韓国市場への展開を目指しています。

Outlines

00:00

🤔 新フェムケアブランドの立ち上げと中国市場への展開

この段落では、新しいフェムケアブランドの立ち上げと中国市場への展開についての考えが語されています。ブランドの創設に向けて、日本市場でのボリュームの重要性と、中国市場での展開の可能性について議論されています。また、資生堂やアミリーヴィンテージなどの既存の企業の事例を挙げ、彼らが中国市場で成功している理由について考察しています。さらに、ビジネスモデルの構築や利益率の計算など、ブランド立ち上げに必要なステップについても触れられています。

05:03

👕 アパレルブランドの創設と市場調査の重要性

この段落では、アパレルブランドの創設についての議論がされています。ブランドとして成立させるためには、インフルエンサーによって作られたものではなく、独自のブランド力を持つものを目指すことが重要です。また、ロンハーマンのビジネスモデルや、海外からの仕入れ、デザインの重要性についても言及されています。市場調査を通じて、適切なポジショニングやコレクションの出番を決め、ブランド化を進めていく必要性が強調されています。

10:05

🌐 韓国のアパレル通販モデルと中国市場への期待

この段落では、韓国のアパレルファッション通販の成功モデルと、中国市場への期待が語されています。韓国の会社が金を投入し、独自の環境を整えた上で販売に成功している例があります。また、同じ製品でも異なる価格で販売されることがあるという現象についても触れられています。さらに、中国市場での展開について、期待感を持ちながら、アカウントの育成や輸出の可能性について考えていることが示されています。

Mindmap

Keywords

💡フェムケアブランド

フェムケアブランドとは、女性専用の個人用品や美容製品を展開するブランドを指します。このビデオでは、新しいフェムケアブランドの立ち上げと中国市場への展開について語られており、そのビジネスモデルの構築が主なテーマの一つとなっています。

💡マーケティング

マーケティングは、製品やサービスを市場に投入し、顧客に訴求することに関するプロセスです。ビデオでは、新しいブランドを立ち上げ、どのように市場に浸透させるかについて議論しており、マーケティング戦略が重要な役割を果たしています。

💡ボリューム

ボリュームは、製品の販売量や市場でのシェアを意味します。ビデオでは、日本市場でのボリューム獲得の難しさと、中国市場でのボリュームの重要性が触れられています。

💡アパレルブランド

アパレルブランドは、ファッション業界における服やアクセサリーを販売するブランドです。ビデオでは、アパレルブランドの立ち上げと、そのブランドが持つ独自の価値や市場での位置づけが議論されています。

💡インフルエンサー

インフルエンサーは、特定の分野で影響力を持つ個人であり、ソーシャルメディアを通じて人々に影響を与える能力を有しています。ビデオでは、インフルエンサーマーケティングの活用や、インフルエンサーとブランドのコラボレーションが語られています。

💡化粧品

化粧品は、美容やスキンケアに使用される製品のことで、ビデオでは、新たに立ち上げるフェムケアブランドが化粧品の分野に参入する意図があることが示されています。

💡中国市場

中国市場は、世界最大の消費市場の一つであり、ビデオでは、新しいブランドが中国市場での展開とその可能性について議論されています。

💡ビジネスモデル

ビジネスモデルは、企業が収益を生み出す方法を定義するフレームワークです。ビデオでは、新しいブランドのビジネスモデルの構築と、それが市場での成功にどのように寄与するのかが説明されています。

💡コラボレーション

コラボレーションは、異なる企業や個人が共同でプロジェクトに取り組むことを指します。ビデオでは、異なる分野のブランドやインフルエンサーとのコラボレーションが、新しい市場でのブランドの知名度向上に役立つと示唆されています。

💡インポート

インポートは、外国から商品を輸入することを意味します。ビデオでは、中国市場でのビジネス展開において、海外からの商品インポートがブランド戦略の一部分として触れられています。

💡エコシステム

エコシステムは、相互に影響し合って成長する企業や個人のネットワークです。ビデオでは、ブランドを育てるために、様々なリソースやコラボレーションを活用するエコシステムの重要性が強調されています。

Highlights

新しいフェムケアブランドの立ち上げに関する議論が行われ、中国市場での展開についても言及されています。

グループ内でのリソースとシナジーを最大限に活かす方法を模索しています。

英会話教室の顧客数が少ない場合の、全体での取り組み方に関するアイデアが提案されています。

アパレルブランドの立ち上げに関する約束や計画が存在し、実現のために様々なアプローチが検討されています。

美容液やカラコンなどの商品について、市場での展開や利益率の議論がされています。

中国市場でのビジネスモデルの構築について、資生堂やアミリーヴィンテージなどの例が挙げられています。

ブランドの立ち上げにおいて、ビジネスモデルや市場調査、ボリュームの重要性が強調されています。

アパレルブランドの立ち上げに向けて、ロンハーマン形式や他の製造方法について議論されています。

ブランド立ち上げにおける、適切なポジショニングやコレクションの重要性が言及されています。

美容液の販売を通じて得られた経験や評価について、半年間の成果が報告されています。

マイクロインフルエンサーとのコラボレーションや、美容とファッションのコラボの可能性が探求されています。

韓国のファッション通販モデルや、日本での販売戦略について考察がされています。

ブランドの無名状態から知名度を高める方法や、海外展開の戦略が議論されています。

中国や韓国でのビジネス展開に向けて、期待や協力を求める姿勢が示されています。

美容液の販売を始めとした、ビジネスの拡大や多角化についての戦略が語られています。

インフルエンサーマーケティングの限界と、新しい販売チャンネルの開拓について考えがされています。

美容液の販売を通じて得られた知見や、今後の展開についての展望が示されています。

Transcripts

play00:01

[音楽]

play00:06

はいじゃあ今日も負けラボをやっていこう

play00:09

と思うんですけれども

play00:10

ちょっと一旦僕から質問を持ってきました

play00:13

というところで今うちで新しいこう

play00:19

フェムケアブランドみたいなのを立ち上げ

play00:21

てると思うんですけどちょっとその中での

play00:23

構想の中にあの中国に売ろうっていう話が

play00:26

あったと思うんですけどあれってどういう

play00:29

考えですかっていうのをちょっと僕が聞き

play00:32

たいなと思ってちょっとママいい機会なん

play00:34

で持ってきてみたんですけどどういう考え

play00:37

ですかそうでまあもともとそのなんていう

play00:40

んですかFAM

play00:41

ケアブランドとかフェムテック市場みたい

play00:42

なところに新しくブランド作っていき

play00:45

ましょうっていう話多分マークラボでも

play00:47

ほとんどしてない話だと思うんでちょっと

play00:49

その経緯とかからちょっとざっくり話して

play00:54

もらえたらなと思ってどっから喋ろうかな

play00:57

何本分行く

play01:01

まあまあ5本ぐらい使ってもいいかな1

play01:06

時間まあだからあれですよね新しい事業を

play01:09

作ってる最中っていうところなんででそれ

play01:12

こそまだ市場もないようなところに新しく

play01:15

こうまあ僕らで参入してで新しくこう

play01:18

ブランド作っていきましょうっていうのを

play01:20

やってるのは結構まあみんなからしても

play01:22

こうなんだろうな刺激的な話っちゃ話なの

play01:25

かなと思ってちょっと時間取って話しても

play01:28

いいかなと思うんでまぁちょっとお

play01:30

付き合いくださいででちょっとまず

play01:34

前提として俺らはどんなグループなの

play01:37

かって言ったらそれぞれが単発だとすげえ

play01:41

やりにくいことを全体でやりやすくする

play01:44

ようにしていきましょうっていうざっくり

play01:46

ですねまあ例えばだけど

play01:49

英会話の顧客が20人しかいなかったら

play01:51

フィリピン人と契約して教えるなんてし

play01:54

にくいしとかランがランしかないから

play01:57

NewBalanceがNIKEとはし

play02:00

にくいよねってなってるじゃんマシだけど

play02:02

したけど

play02:03

軽くねしたけど舐められるじゃんねああ

play02:06

いう状態で入ると死ぬからいい状態まで

play02:09

持ってってこのいい状態で作るために全体

play02:11

でボリュームを持ってそういう会社と取引

play02:15

した方がいいですよねっていうので思って

play02:17

いますという流れで例えばなんだけど

play02:19

アパレルをやりたいっていうかブランドを

play02:22

立ち上げたいとかいます

play02:24

ねっていうあまあもう昔から約束してる子

play02:27

がいてやりましょうとでこの約束してる

play02:31

こととの約束を実現をするためにじゃあ

play02:35

どこから考えなきゃいけないかなとかって

play02:37

いうのいろいろやったりとかそもそも美容

play02:40

液も

play02:41

辰巳との昔からの約束なのこれでもやれる

play02:45

順番があってカラコン約束してる子も約束

play02:47

してるというかしてたというか話しとかも

play02:49

いるんだけどカラコンはね非常に利益率が

play02:52

低い大量生産系でドンキホーテのモデルが

play02:55

一番強いのちょっとやりにくくて

play03:00

展開ですうちらのdrmで売

play03:02

るっていうのは単価的にも利益率的にも

play03:04

ちょっと厳しいとかまあでもそれもいつの

play03:07

日かカラコンを工場でがっちり作れるよう

play03:10

になって捌けるんだったらいいんだよ

play03:12

やっとコスメみたいな媒体俺らが持ってれ

play03:14

ばいいのっていう日に向けて

play03:17

順番にできることからちょっとずつやって

play03:18

いきながら今のグループのリソースと

play03:20

シナジーするものでできる限りが広げてい

play03:24

くっていうのが俺の仕事ですとっていう中

play03:25

で中国の話もそうだけどどっから行こうか

play03:28

なまあ中国はまずそもそもブランドを

play03:33

やろうが

play03:34

健康系をやろうが何しようが日本の市場で

play03:37

とボリュームを取りきるのはちょっと現実

play03:40

的じゃないんじゃないかと思ってる山田が

play03:42

まずいますそれはもう何て言うんですか

play03:45

世の中的なというか世の中的なだから

play03:49

例えば資生堂って新しくまた工業区作った

play03:52

のね中国向けなんだもう中国に発注という

play03:56

か発想するよみたいなあとはアミリー

play04:01

ヴィンテージというブランドがあるんだ

play04:03

けどあそこも

play04:04

儲かってるように見せかけて全部中国で

play04:06

儲かってるのねあーなるほどじゃあ国内

play04:08

市場でどうこうとかではなく日本画をし

play04:11

てるけど裏では中国と取引をして中国に

play04:14

流してるんだよその

play04:17

[笑い]

play04:21

商品も韓国から仕入れてきて名前貼り付け

play04:23

て中国に転売しるって言うもうこれ転売屋

play04:26

みたいな仕事なんでねすごく規模の大きい

play04:29

そういうやつですね

play04:31

Amazonのプライベートブランド

play04:33

みたいな話近い

play04:35

意欲はことが起きてますと世の中ですごく

play04:38

よく

play04:39

でまだからまあでもとりあえず皆さんが皆

play04:44

さんがそういう人たちがやりたいって言っ

play04:46

たことをできるようなスピリッツであろう

play04:48

とまずビジネスモデルとかまあまあ今日俺

play04:51

が学ばなきゃいけないし

play04:53

ステを作らなきゃいけないし多少のであと

play04:55

どのくらいのボリュームでどういう風に

play04:57

利益が上がるかとかを作んなきゃいけない

play04:59

よねっていうのでブランドの子は結構

play05:02

ちゃんとやりたいんだって綺麗なブランド

play05:04

をしっかりとしたそのアパレルブランド

play05:05

作りたいということですか適当に何か

play05:07

インフルエンサーがブランド立ち上げまし

play05:09

たみたいなのはファングッズとかそういう

play05:11

話ではなくちゃんとこうアパレルブランド

play05:14

として成立してるというか

play05:17

一時期アパレルやってたけど

play05:28

play05:31

まあそういうんじゃなくてちゃんとやりた

play05:33

いって言うからじゃあちゃんとやるんだっ

play05:35

たらちゃんとやるやれるって何だろうって

play05:38

いう例えばロンハーマンとかああいう形式

play05:42

で行くのかそれとも違うのかとかロンハー

play05:45

マンの形式ってどういう形式なんですか

play05:47

あれは

play05:48

海外から

play05:49

ヨーロッパとかそういうところから

play05:51

服を買い付けに行く人がいていろんな

play05:54

ところの

play05:55

ヴィンテージゴムとかを買って出したりと

play05:57

かグローバルのセレクトショップみたいな

play06:02

とかまあ

play06:04

完全に内政で作ってる会社もあれば韓国で

play06:08

仕入れたものにちょっとこうラベリングし

play06:11

て売ってるものもあればユニクロみたいな

play06:13

ところもあればハイドラみたいなもう1着

play06:16

1着ちゃんとデザインかけてやってるとこ

play06:18

もあればっていう世界観が広いから製造

play06:22

方法1個取っても全然やり方もないですね

play06:25

まあどう戦うのかどう戦ってどう利益を

play06:28

フロントから上げてってブランド化して

play06:30

いくのかとかっていうのを考えてちゃんと

play06:33

やらなきゃなんか1回さ中途半端な名前出

play06:35

ちゃったらさそこで詰むじゃんそうですね

play06:38

じゃあどんなコレクションに出なきゃいけ

play06:41

ないのかとかどんなスタンスで

play06:44

ポジショニングとらなきゃいけないのかと

play06:45

かそれって日本に可能なのかとかできてる

play06:49

人多いんだ幼児も戻って人とか

play06:51

できてるっぽい人もいるんだけどそれって

play06:54

どのくらいのパーでどういう経緯なんだっ

play06:55

けとかそういうの勉強しつつ

play06:58

チョロチョロやっているんですけど

play07:00

この人とか

play07:06

[音楽]

play07:10

その人の服っていう感じなんですねまあ

play07:13

確かにこういうのありますね

play07:18

覚えてねえなそれは

play07:19

まあまあまあっていうのがあります

play07:22

とかじゃあこんなのさ俺たちは無理じゃん

play07:26

今のところそうですね

play07:28

だからまず市場調査を兼ねて一旦やって

play07:32

みよう主義で

play07:33

仮で触っていかなきゃなっていう前提のと

play07:37

どうシナジウムのかとかキャラマーケット

play07:39

とかこの俺らやってるdアニメどう

play07:41

組み合わせられるのかっていうのを

play07:43

探らなきゃいけないという大きめな

play07:45

ミッションがまずそもそもあってなるほど

play07:47

そもそもそれはもう昔からの約束というか

play07:49

があって

play07:52

業界にしてもねはいはいはい例えば

play07:54

パーソナルジムとかジムを経営したい

play07:58

事務のモデルもまあそのためにコワー早速

play08:02

作ってみてコワーキングのモデルどんな

play08:03

感じなんだろうかみたいなこのみんなは

play08:06

多分

play08:08

理解してくれないと思うけど俺の中では

play08:09

そういうこう積み上げていうかブロックが

play08:11

あってちょっとした部分のブロックを別の

play08:15

やつとか使いながらテストしてるから

play08:18

コラボできたらこうなるかもなっていう

play08:21

予想の仮説のもといろいろ進んでるんだわ

play08:23

なるほどなるほど

play08:26

[音楽]

play08:28

理解もしてもらえないし面倒くさいなと

play08:29

思ってしてないんですけど一旦そんな感じ

play08:33

で考えてる構想がもうずっと前からあり

play08:36

まして

play08:38

美容液をまずフロントでトライしてみ

play08:41

ようってなって辰巳とやってみましたと

play08:43

半年経ちましたと

play08:45

企画からもう1年以上経つんだけど最初

play08:47

作ろうそうですねで半年で一応ね売り

play08:51

5000円ぐらいついたね着地

play08:56

辰巳で議員成立だったなっていう感じ

play09:04

何が良かったかとかもまあいろいろあるん

play09:07

だと思うけどねまあいろいろマーキーも

play09:10

考えるし工夫もしたかもしれないし

play09:11

いろいろあったけどまあ何日経歴だったな

play09:15

とじゃあこれを評価をアカウントの

play09:17

ボリュームで言ってもあのアカウントで銀

play09:21

だなと思うし

play09:23

繁度愛がすごく

play09:25

信者じゃんあのレベルでやっとぎりな感じ

play09:28

だからじゃあこれマンフォロワーぐらいの

play09:31

やつにちょろちょろ作るってなったらあの

play09:33

戦略は使えないよねってなるよねじゃあ

play09:35

どうやってやるかとかまあでもマイクロ

play09:37

インフルエンザぐらいの子たちのやりたい

play09:39

ことがパッとできるようにしてあげたいな

play09:41

とかっていうモデルがまずそもそも頭の中

play09:43

にあってじゃあ美容とファッションこの辺

play09:46

はコラボもできるしリストもかぶるし同じ

play09:49

レイヤーで同じようにやっていけたらいい

play09:51

なと思っててアットコスメみたいなサイト

play09:53

を作らなきゃいけないかもしれないし美容

play09:55

液でアットコスプレみたいなビデオで

play09:57

みたいなサイトと同じにブランドでアット

play10:00

コスメみたいなサイトを作らなきゃいけ

play10:02

ないかもしれないしとかで考えて今一つ

play10:05

リサーチャーを塗るっていう

play10:07

韓国の会社が金じゃばじゃば突っ込んでる

play10:11

アパレルファッション通販のねまあ

play10:14

ZOZOTOWNとはちょっと違うんだ

play10:15

けどこれ結構俺らモデルでいいなと思うの

play10:20

が韓国での工場で仕入れた

play10:23

アクセスできんかった今ねこれ

play10:26

ここ今押さえてもいいかなと思うぐらい

play10:29

アクセスして

play10:31

あーできたなんかここ何してるかっていう

play10:33

といろんなインフルエンザが登録してって

play10:36

自分でブランドを作れちゃう

play10:38

だから同じ製品なんだけど違う金額で売ら

play10:43

れたりすごい

play10:47

じゃんちょっとちょっと違うとかなんです

play10:49

じゃなくて全く要は

play10:52

現行の服がありますとこの服を着て売ると

play10:57

売れるような全部環境を整えたって売るん

play11:00

だけどその売れるようになった人とかは

play11:02

ちょっとこう

play11:04

印刷したいとか

play11:06

迎えたりとかっていうのをしてるっていう

play11:07

感じの

play11:08

サイトのでよくないこれ

play11:11

を食うっていうのはファッションまず土台

play11:15

を作ってあげたらそれかなと思ってそうか

play11:17

ブランドもまだ何もついてないからヌルな

play11:19

んですね

play11:21

[音楽]

play11:22

これを見つけた時を感動したっていうねっ

play11:27

ていうのがありましてちょっとここ今中

play11:29

探ってるんだけどっていうのがありまして

play11:31

まあこういうのをしていかなきゃいけない

play11:34

なってなってやっぱ海外の仕入れで海外に

play11:37

売ってたりとか日本人のインフルエンザで

play11:40

海外で言ったりとかするっていうのがあっ

play11:41

て今回中国韓国ぐらい

play11:44

証券になりうるだと思ったからブランドと

play11:48

美容系に関しては中国展開を常に考えて

play11:51

例えばレッドとかああいうアカウントを

play11:55

育てていくべきなんじゃないかって思っ

play11:57

てるから中国輸出を考えてね

play12:00

忘れたので行ったやつのさ

play12:04

ちょっと思ってるんじゃないかなとか

play12:07

ちょっと期待しながらね

play12:17

その人がそういうところのそういうのを

play12:20

えらいことやってるから

play12:22

ジョンソンエンドジョンソンがそこに転職

play12:23

して今偉いことやってるんだろそいつが

play12:25

協力してくれるというか協力してもらおう

play12:27

かなとかあと電波のつながりでも使えそう

play12:30

だとかパソコンを使って何とか中国に

play12:33

下ろしたりとか韓国に押したりとか

play12:34

とりあえずその辺まではやってみよう

play12:36

かなって思っています多分今半分ぐらい

play12:38

伝わってないですけどまあまあいいんだよ

play12:40

それはもういいの販路を拡大しようと思っ

play12:43

てますそうです俺

play12:45

らのチャンネルは正直さインスタとか

play12:48

インフルエンサーマー系的な2Cしか得意

play12:52

じゃないけど今後はサロンだったりとか

play12:56

そういうショップだったりとかにおろすと

play12:58

かっていうチャンネルも増やさなきゃいけ

play12:59

ないしとかっていうのが

play13:02

成立した後だったらマイクロ

play13:05

インフルエンサーがちょろっとやりたいっ

play13:06

て言われてもまあまあ言うて

play13:07

10002000吐けるからギリできるか

play13:09

もねみたいな乗せてあげるだけですよって

play13:12

いう線路を作ってあげてでそこで

play13:15

10002000円売れてあいけるねって

play13:17

なった人はもっと行こうぜってなるしって

play13:20

いうある種のABテストのクオリティが

play13:23

高いものをしやすくなるよねっていうとこ

play13:25

までもまず持っていかないといけないなと

play13:26

思ってます話すのが早いまあ早いは早い

play13:38

ずっとありましてありまして美容液を始め

play13:42

たりとかまあ辰巳との約束だってもうこれ

play13:44

もね辰巳と2年ぐらい前から言ってんの

play13:46

やりたいって言ってやれたらいいよねって

play13:49

言ってやろう」って言って1年間ぐらい

play13:52

いろいろ工場見たりとかしたけどなんか

play13:54

納得いかなくてなんか微妙だなってなっ

play13:56

てってあるある龍太君って人の紹介があっ

play14:00

play14:02

龍太くんの紹介の

play14:04

謎のスピリチュアルおばさんがいてその

play14:06

スピリチュアルおばさんになんかちょっと

play14:08

いろいろ話をしてあげたりとかしたら気に

play14:10

入ってもらえて紹介してもらう工場その

play14:12

構造の人が今の

play14:14

ビッグマムなるほどなるほどねっていう

play14:18

そういう経緯

play14:21

[音楽]

Rate This

5.0 / 5 (0 votes)

Related Tags
フェムケア中国市場ブランド創設マーケティングビジネスモデルインフルエンサーファッション美容液コラボレーションオンライン販売
Do you need a summary in English?