【まだ手を出すな】油断してると大損します…AIブームが崩壊する可能性が今年の後半にくる理由を教えます

マイキーの非道徳な社会学
7 Jun 202423:12

Summary

TLDRこの動画スクリプトでは、NVIDIAがAppleを抜いて時価総額2位にランクインしたニュースを取り上げ、今後の株価動向と市場の変化について分析しています。NVIDIAがさらに成長し、Microsoftを抜いて世界一の企業になる可能性も考察され、AI関連のビジネス成長や株式分割の影響、ブラックウェルチップの出荷開始などが話題となっています。また、MicrosoftがFTCの独占法調査を受ける可能性や、AI業界の投資動向、データセンター建設のブームなど、多角的な視点から市場の将来を予測しています。

Takeaways

  • 📈 NVIDIAの時価総額がAppleを抜いて世界2位の企業に。
  • 🔝 将来的にはNVIDIAがMicrosoftを抜いて1位になる可能性も示唆されている。
  • 📊 NVIDIAの株価は2023年に約3倍、2024年には2倍に増加している。
  • 💡 NVIDIAの成長はAI関連の分野での進出と新しいチップ「ブラックウェル」の出荷開始による収益期待に寄与している。
  • 🔍 FTC(連邦取引委員会)がMicrosoftのAI関連の動向に注目し、独占禁止法に基づく調査を開始している。
  • 🚫 独占禁止法の調査がMicrosoftのAI戦略に影響を与える可能性がある。
  • 💻 AI分野におけるスタートアップへの投資は増えているが、実際の収益化はまだ寡しい。
  • 🏢 データセンターの建設ブームがNVIDIAのチップ需要を支えているが、これが持続する保証はない。
  • 📉 期待と現実のギャップが明らかになった場合、NVIDIAの株価は下落する可能性がある。
  • 📝 株式分割により、株の発行数が倍増し、小額投資家にも購入しやすくなっている。
  • 📊 株価の評価指標であるPERが業界平均をはるかに上回るNVIDIAは、市場の訂正が必要な状態にある。

Q & A

  • NVIDIAの時価総額がAppleを抜いて2位に達したニュースはいつ報道されたのですか?

    -NVIDIAの時価総額がAppleを抜いて2位に達したニュースは2023年6月6日に報道されました。

  • NVIDIAがAppleを抜いて2位に達した背景にはどのような要因がありますか?

    -NVIDIAがAppleを抜いた背景には、AI関連の分野での強力な業績や、特にGPUの需要が高まっていることがあります。また、株式分割の実施も株価の上昇に寄与しています。

  • NVIDIAの株価が今後どう動くと予想されますか?

    -NVIDIAの株価はAI分野での成長やデータセンターの需要によって引き上げられる可能性がありますが、市場の動向や競合他社の影響も大きな要素となります。

  • Microsoftの株価がNVIDIAに影響を与える可能性はありますか?

    -Microsoftの株価が下落すると、NVIDIAが1位になる可能性が高まります。Microsoftの株価は法的問題や市場の動向によって影響を受ける可能性があります。

  • NVIDIAの株式分割とはどのようなものですか?

    -NVIDIAの株式分割は、1株あたりの価格が高騰しているため、投資家の参加を促進するために行われる株の分割行為です。分割後は、株の数が倍増し、1株あたりの価格は半分になります。

  • NVIDIAが行った株式分割の目的は何ですか?

    -NVIDIAの株式分割の目的は、株価が高騰しているため、より多くの投資家が購入しやすくすることです。

  • ブラックウェルチップとは何ですか?

    -ブラックウェルチップは、NVIDIAが開発した新しいタイプのチップで、主にスパコン向けに設計されており、Amazonなどからの需要が期待されています。

  • FTCの調査がMicrosoftにどのような影響を与える可能性がありますか?

    -FTCの調査がMicrosoftに影響を与える場合、買収や合併の妨げになる可能性があります。また、法的問題が発生する可能性があるため、株価に影響を及ぼす可能性もあります。

  • NVIDIAの今後の展望について教えてください。

    -NVIDIAはAI分野での強力な業績を維持し、データセンターの需要も高まっています。しかし、市場の動向や競合他社の影響、法的問題などが今後の展望に影響を与える要因となります。

  • AI業界の投資動向はどう変わってきていますか?

    -AI業界の投資動向は、全体の資金調達が減少傾向にあるにもかかわらず、AI分野への投資比率は増加しています。多くの資金がAI技術に注ぎ込まれていますが、実際の収益化はまだ早い段階にあります。

  • データセンターの建設ブームがNVIDIAに与える影響はどのようなものですか?

    -データセンターの建設ブームは、NVIDIAのGPU需要を高め、売上を増やす要因となっています。しかし、ブームが終息すると、需要が減少し、価格も下がる可能性があることを念頭に置く必要があります。

Outlines

00:00

📈 NVIDIAの時価総額がAppleを抜き世界2位に

NVIDIAの時価総額がAppleを抜いて世界2位にランクインしたというニュースが話題です。今後のNVIDIAの株価がどのように動くか、そしてMicrosoftを抜いて世界1位になる可能性があるかどうかについて議論がされています。NVIDIAの株価が3兆円を超え、Apple、Microsoftの後を追跡しており、その成長はAI関連の分野での成功によると分析されています。

05:01

🔍 NVIDIAの成長戦略と市場への期待

NVIDIAの成長戦略と市場への期待が焦点です。NVIDIAはAI分野での強みを背景に、株価が急速に上昇しています。また、ブラックウェルという新しいチップの開発も注目されています。しかし、株価の高騰には期待とトレンドが大きな影響を与えていると指摘され、市場の訂正が起こる可能性もゼロではありません。

10:03

🚀 AI業界の動向とNVIDIAの役割

AI業界の動向とNVIDIAの役割が議論されています。NVIDIAはAI関連の分野で大きな存在感を持ち、特にデータセンターやハイパフォーマンスコンピューティング(HPC)の分野で重要な役割を果たしています。しかし、AI業界全体が急速に発展する中で、期待と現実のギャップが生じる可能性があることも指摘されています。

15:04

🛑 投資リスクと市場の不透明性

投資リスクと市場の不透明性が警告されています。NVIDIAの株価が高騰する一方で、市場における期待と実際の収益化の間にギャップがあることを念頭に置いています。また、データセンターの投資ブームが持続するかどうかも不透明で、NVIDIAにとって重要な市場需給に影響を与える可能性があります。

20:04

📊 株式分割の影響と市場動向

NVIDIAの株式分割の影響と市場動向が分析されています。株式分割は投資家への参加を促進するものであり、株価の変動に影響を与える可能性があります。また、短期的な投資動向やオプション取引の増加にも注目がかけられています。これらの要因がNVIDIAの株価に与える影響は継続的に監視される必要があります。

Mindmap

Keywords

💡NVIDIA

NVIDIAはビデオ内の主な企業の一つであり、その時価総額がAppleを抜いて世界第2位に達したと報道された。ビデオでは、NVIDIAの今後の成長や株価の動向が議論されている。例えば、「NVIDIAがAppleを抜いて時価総額が2位になった」というニュースが話題に挙げられている。

💡時価総額

時価総額は企業の市場価値を示す指標で、株の数量に時価を乗じたものである。ビデオでは、NVIDIAの時価総額がAppleを上回ったことについて触れられており、これが企業の市場での強さの指標となっている。

💡株式分割

株式分割とは、1株あたりの価格を下げ、発行株数を増やすことで株主の幅を広げ、投資家の参加を促進する手法である。ビデオでは、NVIDIAが株式分割を行うことで、株価が1000ドルを超えないようにし、より多くの投資家が購入できるようにしたと説明されている。

💡ブラックウェル

ブラックウェルはNVIDIAが開発した新しいチップであり、特にAmazonのスパコンに使用される。ビデオでは、このチップが最近出荷を開始し、NVIDIAの収益をさらに期待させると触れられている。

💡AI工場

AI工場とは、人工知能を活用した生産ラインやシステムのことを指す。ビデオでは、NVIDIAのCEOがAI工場を通じて新しい産業革命を作るとメディアで語ったと紹介されており、AI関連製品の製造に重点を置いている。

💡ビリア

ビリアとは、ビデオ内でNVIDIAが提供する製品の一つであり、80%の市場シェアを持っているとされている。ビデオでは、ビリアが価格が高くても需要が続き、NVIDIAの利益率を上げていると触れられている。

💡FTC

FTCとはアメリカの証券取引委員会を指し、企業の独占的な行為を監視する機関である。ビデオでは、FTCがMicrosoftに対する調査を開始し、その影響がNVIDIAにも及ぶ可能性があると述べられている。

💡ドキ法

ドキ法とは、独占禁止法のことを指す。ビデオでは、FTCがドキ法に基づいてMicrosoftの事業行為を調査しており、これによりNVIDIAの市場評価に影響を与える可能性があると議論されている。

💡アンケート調査

アンケート調査とは、企業や個人に対する意見や情報を収集するための方法である。ビデオでは、アンケート調査に基づいて、2024年後半からAIサービスの需要が爆発的に増えることが予想されており、NVIDIAの将来的な成長に期待を示唆している。

💡データセンター

データセンターとは、企業がデータを保管し、処理するための施設である。ビデオでは、データセンターの建設ブームがNVIDIAのチップ需要に影響を与えており、このブームが終わるとNVIDIAの市場評価が変わる可能性があると触れられている。

💡ベンチャーキャピタル

ベンチャーキャピタルとは、新規事業や成長期の企業への投資を行う資本を指す。ビデオでは、AI分野へのベンチャーキャピタルの投資が増加しており、これはNVIDIAを含むAI関連企業の成長に寄与するとされている。

Highlights

NVIDIAの時価総額がAppleを抜いて世界2位の企業に

NVIDIAが今後さらに成長し、Microsoftを抜いて1位になる可能性

NVIDIAの株価が3兆ドルを超え、AppleとMicrosoftに次ぐ3位の企業となる

NVIDIAの株価が2023年に約3倍に増加し、今年にも2倍に増加している

NVIDIAの成長がAI関連分野の需要増加に寄与していること

NVIDIAのビリアシリーズが価格が高くても需要が続き、利益率が良い状況

ブラックウェルという新しいチップがAmazonのスパコンに使用され、収益が期待されている

NVIDIAの株式分割が行われ、1株あたりの価格が下がり、投資家の参加が促進される

NVIDIAが配当を1株あたり4セントから10セントに増やすと発表

1日の株価変動が1500億ドルに上り、世界トップ100位の企業並みの価値に相当

Microsoftの株価が下落する可能性とその影響

FTCがMicrosoftのAI分野の投資と買収活動を調査開始

インフェクションAIの技術をMicrosoftが使用し、消費者向けサービスのAI監督に関与

FTCの調査がMicrosoftのAI戦略に与える影響と潜在的な問題点

データセンター建設のブームがNVIDIAの製品需要に影響を与えている

NVIDIAの株価が期待と現実のギャップによって下落する可能性

ベンチャーキャピタルがAI分野への投資が集中している状況

NVIDIAの株式分割が株価に与える影響と市場の反応

オプション取引が活発で、NVIDIA株価への短期的な投資参加が増加している

Transcripts

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すいませんマイキーさん突然お呼び出しし

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てしまって申し訳ございませんお疲れ様

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ですお疲れ様ですはい昨日のニュースで

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NVIDIAがAppleをついに抜いて

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時価総額が2位になったというニュースが

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あったんですけどはい今後どんどん

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どんどんNビディアが上がってって

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るっていう状態で今後まアメリカの市場と

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かっていうのはどういうところが変わって

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いくのかなっていうところとあとこのまま

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伸びていったらもしかしたらえ

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Microsoftも抜いて1位になるの

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かなと思ったんですけどそこら辺について

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ちょっとマイキーさんの考えとかを

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ちょっとお聞かせいただきたいですはいあ

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オッケーですじゃあ今ちょっとねあの

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Appleのね自家総額げてNVが世界の

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2位のえ企業になりましたってことで今6

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今ね撮ってのがちょうど6月6日のあの9

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時半ということででこの動画が出るのが

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多分おそらく6月7日の6時の配信のやつ

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に間に合わせようって感じで今緊急で撮っ

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てる感じっていう感じでいいですよね

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分かりましたえっとじゃちょっと話し

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てこうかなと思ってくんですけどまずっと

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僕のYouTubeの方でもなんかやっと

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来たなって言ってさっき佐々木君からも

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連絡あってきさん予想当たりましたね

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みたいなこと言っててもしかしたらnvd

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はそのApple超えるんじゃねみたいな

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話を去年とかからずっとしててで僕自身が

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このNVIDIAのカーブ目つけたのって

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もう12年13年ぐらい前から仕込んだり

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とかしていたので来たなって感じはするん

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ですけどでま予想が当たりましたみたいな

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こと当たった外れたみたいな話はどうでも

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よくってで実際に今後えっとさっき中田君

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が言ったように世界一の企業になるのか

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ならないのかっていうところますなわち

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Microsoft超えちゃうの超えない

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のっていうポイントで多分見た方がいい

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ポイントは2つあって1つは今後も

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NVIDIAの株が上がり続けるのかそれ

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とももう1個NVIDIAが世界1の企業

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になる可能性があるんですよこれ何かて

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言うとMicrosoftの株が落ちれば

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そりは1位になるよねって話のどちらかだ

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と思うんですよねで実際にあとこの2つの

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このえっとNVIDIAと

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Microsoftの株の差って大体どれ

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ぐらいかっていうと約1000ドルぐらい

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なんですよねなのでぶっちゃけて言うとま

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数パーセ上がればもう追いついちゃうって

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いうのは実際にありますまnvdiaが

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超えちゃうって状況になってるとで今回ね

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NVIDIA自体が株自体が3兆ドル超え

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た3車目っていうところで1社目が

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Apple行ってMicrosoft行っ

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て今回NVIDIAになってってなってで

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今nvdって2023年に大体株価3倍

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ぐらいになって今回今年入っても半年しか

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ま経ってないけど2倍になってるって状態

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でかなりブームに乗ってるってのは間違い

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ないんですよで最近だとこのnbdの決算

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っていうのがあってそのnbdの社長の

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ジンスファンってCEOがいるんですけど

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最近AI工場っていう表現で新しい産業

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革命を作るんだとか言ってメディアでも

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注目されたいとかってんですけどこの今

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じゃNVアってどういう状態になってて

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なぜ上がったのかって話をしてくんです

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けどまずai関連の反動体の試乗してこれ

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で80%ぐらい占めてるのが今回のビリア

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なんですねでビリアってファブレスって

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言ってま簡単に言うと製造してるんじゃ

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なくて悪ま設計ですねでこの設計という

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とこで入ってる会社がこのエビアなんです

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けどまあ言ってしまうと80%以上めてい

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てでも気価値のある製品として価格が

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釣り上がっていて実際今まで昔のシリーズ

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とかも価格めっちゃ高い値段で取引された

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みたいなもあったりとかするので利益率が

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むちゃくちゃいい状態ですっていうのが

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あってま今後もおそらくこの半0%以上

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占めてる視野っていうのもあと数年ぐらい

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はキープするんじゃないかなって見解が

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でかいっていうところすなわちそこに対し

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ては市場自体はま安定して上がってくん

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じゃないかなっていう風に期待があ

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るってところが1つ目で2つ目が何かと

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いうとこの今回新しくね決算に出たのが

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ブラックウェルていう新しいチップがある

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んですがこれ何かっとスパコ用なんですよ

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メインでAmazonなんですけどこの

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出荷が最近開始されたってので収益が

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さらに期待されてるって状態もあるんです

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よでこれほとんどAmazonに使われる

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やつなんですけどスパコン用のチップで

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ブラックウェルってやつも出てきてるとで

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今回じゃいきなりこの爆あげしてる理由は

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何なのかって話なんですけどこれが何

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かっていうと株式分割なんですよすなわち

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株式分割ってどういうことかというと今回

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ジスファンとかビディアがずっと言ってた

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のが1株あたり1000ドル

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行った場合っていうのはま簡単に言うと

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株価が上がりすぎちゃっているので参加

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できる人か少なくなるとなのでこれを株式

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分割することによって購入しやすい環境を

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作りましょうってのがポイントです言って

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しまうと何かと言うとで例えば1株えっと

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10万円になってます時価総額が

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1000万円です100株発行してますっ

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てなった時に10万円で参加できる人段階

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できない人っていうのわかりいますいるの

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分かりますこれを十分割することによって

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時価総額は変わらないんですけど株の発行

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数が倍に変わってるんですその代わり価格

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は1/10にちているすなわち時価総額は

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変わっていないんだけどこ十分割するっ

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てこは今まで10万円で買っていた株が1

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と株が1万円になるってことなんですよ

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ただ株の発行数が増えてるので全体として

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買いやすいとじゃもっとオーザアッパに

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言うと何かって言うと100円の金あって

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100100株だけ出してますとで中田君

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の場合で1株1億円ですと多分買える人

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少なくないですかめちゃくちゃそうですね

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だいぶ少なくはいでこれが1/100に

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なった場合って1/10になった場合って

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どうなのかっていうと1000万1億円は

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出せないけど1000万円は出せるよねっ

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ていう人はいるの分かりますうんあこの

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感覚ですこれを今回このNVIDIAが

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やることによってそこに対してまず投資家

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がえっと入ってきてのが1つ目もう1つが

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何かと言うと現在のえっと今起きてるこの

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株式の数に基づいて配当を1数あたり4

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セトの配当だって言ってたのを10セトに

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増額すると発表したんですよで配当後って

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いうのは一側あたり1セトになるんです

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けどまかなりそのバーゲン整理みたいな形

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になってるのってのがこれ2つねこれの

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期待ってのが一気に入って買が入っていて

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結果1日で5%上がるとじゃこの5%って

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どれぐらいの数なのか金額なのかって話な

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んですけどまドルで言うと大体1500億

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ドルぐらいなんですよま日本円にすると

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えっと20兆円以上なんですよねなので

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20兆円以上でこの1500億ドってどれ

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ぐらいかっていうと世界の上位100位の

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会社があったとして90位までが

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1500ドルぐらいなんですよ90位

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ぐらいがまず1つ目がなので日本の会社で

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1500億ドル以上ある時価総額の会社

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ってトヨタ以外ないんですよその金額が1

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日でそれでポンって入っちゃいましたって

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のが今の状態ですなのでむちゃくちゃ増え

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てるんですよでまず観点としてまず見とい

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た方がいいのかってポイントでこのまま

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順調に上がってくことで

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Microsoftを超えて世界一の企業

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に本当になるのかならないのかもう1つは

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さっきも言ったようにMicrosoft

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の株が落ちてnbdが1位になるのかって

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いうところのえっと2つのポイントで話せ

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方がいいかなと思うんですけどまあ1番

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いいのはnbiaが順調に成長してて

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マイクロソフトを追い抜くってポイントな

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んですけどMicrosoftの株が

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落ちる可能性も0ではないっていうところ

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でこれを今からちょっと話してこうかなと

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思うんですけど今Microsoftで

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ポイントになってるところでちょっと懸念

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点が出て生まれ始めたポイントが1個ある

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んですよMicrosoftこのここ

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ずっとAIでから好調だったんですけど

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データセンターの成長率もめちゃくちゃ

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いいしあの売上高も利益率もこの決算も

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めちゃくちゃ好調であるとでただ1

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ポイント目問題になってくるんじゃないか

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なと思うのがこのFTCの動きなんですよ

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でこのFTCって何かというとアメリカの

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証券取引委員会の動きなんですけどこの

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圧倒的な存在感としてAI業界で動いてき

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たのこのマ速度じゃないですかでこの

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FTCが何をやろうとしてるのかというと

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このドキ法の調査っていうのを開新したん

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ですよすなわち独占的によくやれてる最近

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のあのAppleとかも法にぶっれたじゃ

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ないですかこのドキ法の道とかあと

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ヨーロッパとかとGoogleと

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Appleがえっと制裁金変ってんです

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けどこれがDMA法ってやつがあってここ

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のドッキ法の調査ってのが始まって

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るってのが今の状況なんですよこれでじゃ

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このドッキ法のこのFTCの動きってどう

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いうことかって言と企業自体が総額

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1.19億ドル以上ま日本にすると

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170億以上のお金が動きのある場合とか

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買収をする場合っていうのはこのハトラ

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に報告する義務があるんよね万田君が会社

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を持っていて1億だから1.2億ドル

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1.1億か1.2億だとして計算すると

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1.2億ドル以上で何か定型を結ぶとか

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何か会社を買収するとかっていうところの

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え取引がある場合っていうのはこれを提出

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するっていうところの義務報告義務がある

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んですと同時にこれを報告する義務と同時

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に出てくるのが何かというとこの調査する

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権利を持ってですよねこのハトラスト法の

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権限を持ってるのはこのFTCと司法省な

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ですで今司法省はApple相当言って

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ますけど今回はFTCですねこのFTC

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自体が今回Microsoftに対して

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この1.2億ドル以上のお金が動くって

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とこで調査対象になったってところがある

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んですよででこれなぜこういうことする

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かって言とあまりにも1つの企業が強く

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なりすぎてしまうと他の競争相手がいなく

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なって独占的になってしまうってことが

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あるのでその外一この大きな取引がある時

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ってのは本当にこのドキ法に引っかから

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ないのかとか独占的な企業にならないの

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かっていうのも調査する必要があります

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よっていうのでそこで多場合によっては

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合弁だったりとか買収とかとかが止められ

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たりとか訴訟を起こされたりとかするって

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いうポイントですでこれでAmazonが

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買収できなかったみたいなニュースも

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かなり流れたりとかGoogleとかも

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そうなんですけどこの買収する時に今回

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Microsoftとかもそうなんです

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けどアクティビジョンブリザード購入する

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のにえ600億ドルかぐらい使って日本円

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にすると10兆円とか8円ぐらい使ってた

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んですけど当時のレートででその金額って

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いうのをこのアクティビジョンブリザード

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賠償する時にFTCとかこういうとこで

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SCCとかにも目つけられて結局買収まで

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2年かかってるんですよでこれと同じよう

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な疑いがかかり始めてるよっていうのが今

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のこのMicrosoftなんですねじゃ

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Microsoftは何の疑いをかけられ

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てるかっていうとこれでとえっと

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microsofっていうのはえっと皆

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さんも分かってると思うんですけど中田君

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も理解してると思うんですけどOpenA

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の投資してるじゃないですかでもう

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オープンAとはツツの状況であるでも僕は

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このオープンAはクローズドモデルの略と

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して使ってるのがマクロソフトだよって

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いうのともう1つは今トレンドなオープン

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ソースモデルだよっていうところで絡んだ

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企業があるって言ったのYouTubeで

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喋ってんですよこれがどこかっていうと

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インフェクションAIなんですよこの

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インフェクションAIっていうところが

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あってここ側にライセンス費用を支払って

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このインフレAIの技術を再販するって

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いうので6.5億ドル支払うっていうのが

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合意してるんですよこれが今の状況なん

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ですよじゃこのイレクションAIって何な

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のかっていうと元々えっといったのがこの

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タワスレイマンっていう人間がいてこの人

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が有名のとこだとあのディープマインド社

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Google参加のあのデビスハビスと

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一緒に作ったっていうとこでこのAIの

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カリスマみたいな人なんですけど他にも

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イレクションAIのメンバーとか創業者と

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かチームメンバーとかも全部引き連れてっ

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てこのMicrosoftの新部門にき

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るってことを発表したってのがあったん

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ですよでここで彼らがやろうとして何かて

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いうと消費者向けのサービスのAI監督を

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するっていうのでこのインフレクション

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AIのメンバーがごっそり

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Microsoftに出よねでこれが

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Bing検索とかWindowsとかの

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消費者向けのサービスのAIの監督を

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するってのがもう決まってるんですよで

play11:06

ここに対してFTCがこの

play11:09

MicrosoftとイレクションAIの

play11:12

取引とかを詳しく調査を始めるっていうの

play11:14

と同時にこの交渉がちゃんと正しい段階で

play11:18

踏まれていたのかとかなんで提携したのか

play11:21

とかてその理由とか方法とかを今FTCが

play11:25

Microsoftに情報を提出するよう

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にっていうので過去に2年間まで遡って

play11:30

文書でまとめやがれってことを今FTCが

play11:33

Microsoftに言ってるんですよで

play11:35

ここに小変年ってのが何かと言うとこの

play11:38

今回この出されるって言われてる文書です

play11:41

ねMicrosoftが提出されてるもの

play11:42

がこのMicrosoftがインフレしョ

play11:45

AIの支配機を獲得してでおまけにプラス

play11:49

FTCからの審査権を簡単言と調査から

play11:53

逃れて調査の対象にならないように作成し

play11:56

てくるんじゃないかって疑いをかけて

play11:58

るっていうのがポイントなんですよで

play11:59

万が一FTCが調車した方がいいって判断

play12:03

するかしないかっての今回の文章で決まる

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んですけどそうなってくるとちょっと面倒

play12:06

くさいことなってくる可能性があ

play12:07

るってのがあってで最近は特にこのIT

play12:10

関連だったりとかには手法省とかFTCが

play12:13

かなりうるさい状態になってんのでそう

play12:16

なってくるとこのMicrosoftが

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考えていたこのインフレーションAIを

play12:19

入れてこのオープンソースモデル型の

play12:21

サービスを展開するっていうのが若干

play12:23

足止めくらう可能性があるよねっていう

play12:25

ことが出てくるんですよで万が一これが

play12:27

多くてFTCが調査してこれはダメだって

play12:29

いうのなるかどうかって未だに分からない

play12:31

ですけど万が一これで動きがあるとしたら

play12:34

ま強制措置を行えてとか罰金支払いとか

play12:37

一時的に取引停止しろみたいなこと言われ

play12:39

たりとかするとで実際この調査自体が

play12:42

えっと今かなり厳しくなってて高範囲で今

play12:45

広がってきてるんですよいい事例が何なの

play12:47

かって言とアンセルピックってAIがある

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んですけどここで対象になってるのが

play12:51

GoogleとAmazonなんですよで

play12:53

元々このアンセルピックって元々オープン

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エイのエンジニアが3年前に作って独立し

play12:58

て作って

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使用投資がこのAmazonと

play13:01

Googleなんですよなのでこの

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ルピックの技術をGoogleが独占的に

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使用するんじゃないかっていうので

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Googがそれに対していや違いますって

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声明を出しててここも続きに行ったりとか

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していったりとかしててでただ

play13:13

Microsoftは今回は逃れる可能性

play13:15

があるんじゃないかなと僕は思ってるのは

play13:16

何かというとこのインフェクションAI

play13:18

ですねこのインフェクションAI自体が

play13:19

このアンセルピックっていうのは完全に

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独立した企業であってMicrosoft

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からの投資は入ってないって言ってんです

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よただ僕は株主構成を見るとえっと大丈夫

play13:31

だとは思うんですけど若干気になる

play13:33

ポイントがあってこの使用投資家になって

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いるのが誰なのかっていうとこなんです

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これが使用投資化になってるのがあの

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リンクトインて分かりますSNS分かると

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思うんですけどリンクトインのリード

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ホフマンここだったりとかあのえっと彼

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元々リンクトイン作ったっていうので主力

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投資家としてもバックアップとしても入っ

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ていて彼自体がベンタキャピタリストでも

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あって元々Appleの人間でもあって

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Paypalの取締力もやっていてって

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言ってこういうオムの投資家がいくつも

play14:00

入っていてこの投資家自体が結構

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Microsoft関係の人が多いんです

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よ例えば他にもいるのがビルゲイツだっ

play14:06

たりとかNVIDIAもバックについて

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るっていうのがこのインフレクションAな

play14:10

んですけどこれをBtoC向けの戦略を

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打ち出したこのMicrosoftなん

play14:13

ですけど結構身内でガチガチに固めちゃっ

play14:15

てるっていう状況があるのでこれをどう

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つかれるかってポイントを見といた上で

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これがアメリカのFTCとかがいやこれ

play14:22

問題あんじゃねってなるとちょっとそこに

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対してのサービスの展開が遅れる可能性が

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出てくるんですよそうなってくると

play14:27

Microsoftの株が若干ちょっと

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影響あるかもしれないのねてか1つ目じゃ

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今度もっと言ってしまうとnbiaは今の

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ところさっきも言ったように市場独占力

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っていうか市場視野率はやたら強いとじゃ

play14:39

NVIDIAの株が落ちることはないの

play14:41

かっていうこともちょっと皆さん気になる

play14:43

と思うんですよここに関してはえっと回答

play14:45

化すると全然ありますじゃ今そもそも株価

play14:49

は妥当なのかって話になってくると言って

play14:52

しまうと僕の見解だと妥当ではないんです

play14:55

よま言ってんのはPER見てもらえば

play14:57

分かるんですけどPBRがPEが67倍な

play15:00

んですよねで反動体明解の平均って34倍

play15:03

なのでこれはどういうことを示しているの

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かって話なんですけど実質的よりも期待と

play15:08

トレンドの方がでっかいからこの数字に

play15:10

なってるんですよなので何かしらの訂正が

play15:13

市場で入った場合っていうのは落ちる可能

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性は0ではないと僕は思ってるって話です

play15:18

僕の意見としてねで今期待っていう部分で

play15:21

話をしたんですけどなぜ期待されているの

play15:23

かそれはアメリカ自体がえっと企業自体が

play15:27

まだAIを作っ

play15:29

サービスの利用までの展開がほとんどでき

play15:32

てないってのがポイントなんですよでこれ

play15:34

がおそらく出てくるのがその各企業の大手

play15:37

企業の

play15:38

えっとアンケート調査だとおそらく

play15:40

2024年のえっと後半ぐらいからこの

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AIのサービスに対してお金を使ってくる

play15:46

サービスを受ける会社がめちゃめちゃ増え

play15:48

てくるってい状態になるのがおそらく後半

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性だから7月以降ぐらいから8月か9月

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からそこから収益体に変わってくる可能性

play15:55

があるってなるとこうなってくると何が

play15:57

起きるのか今までは期待だったんですよ

play16:00

この期待で株価が上がってる業界だったの

play16:03

がこれが期待から現実に戻される受験時に

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なるんですねそうなってくるとこの期待と

play16:09

現実の帰りってものはその株式の投資家が

play16:12

離れる可能性があるんですよすなわちこれ

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だけでかい期待してたのに実際儲かってる

play16:16

のはこれぐらいですってなるとそんな

play16:18

儲かんねえじゃんAIとかってなってくる

play16:19

とそこに対して離れる人たちが出てくる

play16:21

可能性があるってのが1つ目で2つ目が

play16:23

何かと言うと今はベンチャーキャピタル

play16:26

自体の全体のえっと資金調達だと出学って

play16:29

落ちてるんですけど比重としてはAIの

play16:31

比重率はむちゃくちゃ上がってるんですね

play16:33

すなわちVC業界の全体の投資っていうの

play16:37

は下がってたとしてもこのAIの比率が

play16:39

むちゃくちゃ上がってきてもうとにかく

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資金調達できまくる状況でむちゃくちゃ

play16:43

わけでわかんないものもいろんなとこに

play16:44

投資をこうばらまかれてる状態なんですよ

play16:46

で最近出てきたこのセコイヤのデータだと

play16:49

このスタートアップとか進行企業が

play16:51

NVIDIAのチップを買っている金投資

play16:53

金額って約500億ドルってわけですよ

play16:55

それから収益に変わった実例っては未だに

play16:59

30億ドルしかないっていう状態なんです

play17:01

よすなわちさっき言った期待と現実って

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ものがこの後半戦になった時にどれだけ

play17:08

この期待と現実が近いものにあるのかそれ

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ともむちゃくちゃ遠くなるのかによっては

play17:14

このAI業界の見方っていうのが変わって

play17:17

くるっていのがおそらく出てくるのがこの

play17:19

数ヶ月以内で出てくるんじゃないかなって

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のが2つ目で3つ目が何なのかと言うとこ

play17:24

データセンターですねここでえっと今建設

play17:26

らしブームが起きてるんですよすなわち

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MicrosoftもAmazonも

play17:31

Googleももう数百億ドルって金を

play17:33

ぶっ込んでくるとこれ中田君的に見てて

play17:36

これ何でも継続できると思いますおそらく

play17:38

どっかで止まると思いませんすなわち財務

play17:42

的に圧迫されてきたりとか何かあった時に

play17:45

このデータセンターの投資止まってくる

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可能性があるんですよなのでそうなって

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くるとNVIDIA自体の製品の需要が

play17:53

落ちてくるので結果としてえっと

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NVIDIAが今むちゃくちゃ高い値段で

play17:58

売れてるチップの価格が落ちる可能性も0

play18:00

ではないよねってのも予測できるんですよ

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なので今バチバチに決算発表会見ると

play18:06

いくらにどこ使うのかデータセンターに

play18:08

いくら使うのかこういう話ばっか

play18:10

むちゃくちゃ出てきてるんですただこの

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予算が一生続くとは僕は思っていなくって

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おそらくこのデータセンターの建設らしも

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僕は波があると思いですなぜかと言うと

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インフラが追いついてないのかなってくる

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とどこかで止まった場合nvdiaの製品

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どうなるのってなってく今はこの

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NVIDIAの商品が売れてるって何なの

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かって話なんですけどこのbigtech

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のGoogleのGoogleCloud

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だったりとかAmazonのえっとAWS

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だったりとかMicrosoftのアル

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だったりとかこういうところがガンガン

play18:38

受注した発注してくくれるから今の

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nvdiaが成り立ってるんですけどこれ

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が数100億ドルっていうお金がバンバン

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隠者から入ってくるから売上上がってるん

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ですよこれがえっとブームが止まった時に

play18:49

NVIDIAは実際どうなるのかっていう

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の予測した時にまずっと上がり続け

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るってことはないよってこは頭に入れ

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ながらこのnbdの被って見ると面白いん

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じゃないかなと思いますこれがちゃんとね

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条件がはまればもちろん世界一の企業に

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なるのはまなるっていう可能性は十分に

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あるしもしかしたら今日取ってるのが6月

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えっと6日の夜今9時半なんで9時半から

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取ってるんですけどこれが

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あの6月7日ですね今日多分この動画出

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てるの6月7日です6月7日だったらもし

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かしたらビディアもMicrosoft

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超えてる可能性もあるんですよなのでこの

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辺が分かんないとまこれはこれあの今6月

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向日だからこういうこと言ってますけど7

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日もしかしたら明の超えてるかもしんない

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となんですけど一応まあ一応応そういう

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見解で僕はいますっていうような感じです

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はいたねちょっとね他にね懸念点があるの

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が何かと言うと結構短期目線で投資をして

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くる層が増えてくるんじゃないかなっての

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があってこのオプション取引ってんです

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けどこのビディア関連のオプション取引

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っていうのはかなりこの最近えっと20

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銘柄のうち取引すげえ取引されてるトップ

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20のうちえっと19個か20のうち19

play19:55

銘柄がえっとこの関連企業ですね迎え

play19:59

るっていうとこが起きてるんですよなった

play20:00

ので今回の株式分割に流れ込んでくる可能

play20:04

性もあってこの株式分割ってのはえっと6

play20:06

月の6日の金曜日アメリカの取引時間後に

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行われるのでもしかしたら6月7日ですね

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ま皆さん今日見てる方がいると思うんです

play20:14

けど僕今6月6日なので明日ですね僕の僕

play20:17

の今の日付からすると明日なんで皆さんに

play20:20

とって6月7日に一気に駆け込みで株買っ

play20:23

てくるっていう可能性があった場合っって

play20:25

いうのは上がる可能性ありますで実際に

play20:28

これ面白いデ撮ってたんですけど今この

play20:30

発表があるってのも分かっていて火曜日に

play20:32

取引されたNVIDIAのオプション取引

play20:35

って2830億ドルあったんですよそれと

play20:38

比較するとAppleが187をだったの

play20:40

で15倍ぐらいオプションに関しては今

play20:43

NBAの株に殺してるような状況ですもし

play20:46

かするとこの動画出る時は

play20:49

Microsoft超えてる可能性も0

play20:50

じゃないです今日はまだえっと6月6日の

play20:53

夜10時にもなってないという大会なので

play20:56

はいまその辺はえっと皆さんもしかしたら

play20:58

僕のYouTube今撮ってる内容と今見

play21:00

てる動画えっと皆さんが見ている動画と今

play21:03

僕が喋ってるとこでもしかしたら情報が

play21:05

若干食い違ってる可能性はあるんですけど

play21:07

今の段階だとそういうことが言えますよっ

play21:09

ていう感じですはいこんな感じでよろしい

play21:12

ですかはいありがとうございますはいそう

play21:16

ですねままどっちにも転んじゃう可能性は

play21:20

あるけどていう感じなんですね今は現状あ

play21:25

そうですねnbdは買った方がいいですか

play21:27

とかよく僕プライベートとかでも聞かれる

play21:30

んですけど基本的にリスクもちゃんと考え

play21:32

とかなきゃいけないしポジティブも見

play21:34

なきゃいけないし最終的に判断するのは

play21:37

えっと僕には判断をいないでくださいは

play21:40

言ってます常にあの責任取るのめどくさい

play21:42

ので僕はま情報出してこういう状況でこう

play21:44

いう状況出よっていうのはプライベートで

play21:46

もむちゃくちゃ聞かれるんですよ最近それ

play21:48

に関しては答えてはいますけど勝手に判断

play21:50

してくださいとは言ってますめんどくさい

play21:53

ので

play21:54

はいはいありがとうございますはいはい

play21:57

そんな感じで今日また緊急で放送っていう

play21:59

形になったんですけどえっと万が一皆さん

play22:02

えっともっと情報欲しいっていうかこれも

play22:04

軽く今1発だったでしょこれZOOMだっ

play22:06

たからまもっとね適当に今喋っちゃったん

play22:09

ですけど230分ぐらいでまとめて喋っ

play22:11

ちゃったんですけどもっと情報欲しいって

play22:12

いう方とかもっと面白い情報欲しいなとか

play22:15

もっと詳しく勉強したいなって思う方是非

play22:17

あの概要欄の方から公式LINE登録

play22:19

できるようになってるんでそっから登録し

play22:20

ていただければえともっと情報流してます

play22:24

であと僕毎週レポート出してるのでその

play22:26

レポートですね受け取りたいっていう方

play22:28

この1週間分まとめたレポートでここ抑え

play22:30

てくださいここ押えてくださいみここ覚え

play22:32

ときましょうみたいな動画があるのでそれ

play22:34

もが受け取りたいていう方がいたらえ是非

play22:36

公式LINEから登録していただければ

play22:38

いいと思いますはいあともし

play22:39

YouTubeの方面白いなって思って

play22:41

くださった方是非チャンネル登録いいね

play22:43

コメント通設定の方もよろしくお願いし

play22:45

ますはいそんな感じで今日アフタートーク

play22:48

ないでしょはいそうですねアフタートーク

play22:49

はなしでじゃ今日はアフタートークはなし

play22:51

ということで最近なんかアフタートーク

play22:52

なんか評判いいみたいなですけどアフター

play22:54

トークは今日はなしではいまこれえ今回の

play22:56

ことなんかちょっとじっっと頭入れといて

play22:58

もらえればいいかなと思いますはいと

play23:00

じゃあまた別引き続きYouTubeの方

play23:02

もよろしくお願いしますまたね

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