【女性&力がない人必見!】両手バックボレーレッスン!【テニス】
Summary
TLDRこの動画では、トムエンツミスターネロと藤枝が女性のための両手バックハンドボレーの解説を行います。特に女性の視聴者が増えたことから、レッスンでの悩みを解決するために、最適なグリップの持ち方や打点の取り方について詳しく説明します。厚いグリップではなくコンチネンタルグリップを推奨し、ボールに対して最短でラケットを出す方法を紹介します。実際のボール出しの例も交えながら、安定したボレーの打ち方を解説しています。
Takeaways
- 🎾 トムエンツミスターネロと藤枝が、女性向けに両手バックハンドのボレー技術について解説します。
- 👀 女性視聴者が増加しており、彼らのプライベートレッスンや大会で女性参加者が多くなる傾向があります。
- 🤲 グリップの方法が重要で、右手のグリップが厚くなってしまうと、打点が近くなりやすいという問題があります。
- 🔄 グリップを熱く持つと、自然とバックハンドに近い打ち方になり、安定はしやすいが、威力が出ないこともある。
- 👐 コンチネンタルグリップを推奨し、これによりミドルのボレーもハイボレーも決めやすくなると説明しています。
- 🚫 グリップが熱くなると、高めのハイボレーや山なりのボールでしか返せない問題が起こることに注意を喚起しています。
- 📍 ボレーの際には、グリップエンドからラケットを出して、全体でボールを打つようにするようアドバイスしています。
- 🤔 ラケットの先から出してしまうと、距離感が離れてしまい、打点が近くなりやすいと警告しています。
- 👈 左手でボールを押し込むイメージを持って、グリップエンドからセットするよう指導しています。
- 📐 ラケットの三角形のスロート部分でボールを捉え、全体でインパクトを与えるようにするポイントが強調されています。
- 🏆 EMテニススクールでは1ヶ月無料体験が実施中であり、参加を促しています。
Q & A
トムエンツミスターネロと藤枝が担当する今回のトピックは何ですか?
-女性の方必見の両手バックハンドのボレーに関する解説です。
なぜ女性向けにボレーの解説を行いたいと思ったのですか?
-最近のチャンネルやプライベートレッスンで女性視聴者が増えており、女性向けの大会に出場する方も多いためです。
両手バックハンドのボレーでグリップはどのようにすることが推奨されますか?
-フォアハンドより厚く持ってしまうと打点が近くなりがちなので、コンチネンタルグリップで握ることが推奨されています。
グリップが熱くなるとどのような問題が起こりがちですか?
-グリップが熱くなると、打点が近くなりがちで、ハイボレーで威力が出ない、または山なりのボールしか返せない問題が起こりがちです。
ミドルのボレーとハイボレーでグリップの違いはありますか?
-コンチネンタルグリップで握ることで、ミドルのボレーもハイボレーも決めるボレーもどれも打ちやすくなるとされています。
ボレーの際にラケットを出す方法にはどのようなポイントがありますか?
-ラケットを最短で出すことと、グリップエンドからラケットを出すことが重要で、ラケットの先から出してしまうと距離感が離れがちです。
ラケットのどの部分からセットするのが良いとされていますか?
-グリップエンドの部分からラケットを出すと、自然なスライスの回転がかかり、深さのあるボレーが打てるようになります。
ラケットの先からセットしてしまうとどのような問題が起こりがちですか?
-ラケットの先からセットしてしまうと、距離感が離れがちで、打点も近くなりがちです。
ラケットのどの部分でボールを捉えるイメージを持って良いとされていますか?
-ラケットの三角形のスロートの部分でボールを捉えるイメージを持って、ラケット全体を動かしてボールにインパクトを与えることが推奨されています。
ラケットの先でボールを捉えようとするとどのような問題が起こりがちですか?
-ラケットの先でボールを捉えようとすると、当たりが熱くなりすぎて深さのコントロールが難しくなる問題が起こりがちです。
Outlines
🎾 両手バックハンドのボレー技術解説
この段落では、特に女性テニスプレーヤーを対象とした両手バックハンドのボレー技術に関する解説が行われています。最近チャンネルの視聴者やプライベートレッスンで女性プレーヤーが多く見られることに触れ、女性向けの大会増加に伴い、ボレーに関する悩みを解決する意図を述べています。また、EMテニススクールの1ヶ月無料体験を紹介し、両手バックハンドボレーの基本的な握り方から始め、安定性や威力が出ない問題点に焦点を当てて解説しています。
🤝 両手バックハンドの正しい握り方とセット方法
第2段落では、両手バックハンドのボレーにおける正しい握り方とセット方法について詳しく説明しています。右手のグリップが厚くなりがちで、打点が近くなりがちな問題や、ミドルのボールやハイボレーの返球における難しさを指摘しています。コンチネンタルグリップを推奨し、最短の距離でラケットを出してセットし、グリップエンドからラケットを出し、全体でボールにインパクトを与えるようにアドバイスしています。また、ラケットの先ではなく、ラケットの三角形の部分でボールを捉えることで、安定したボレーを打てるようになるポイントも紹介されています。
Mindmap
Keywords
💡トムエンツミスターネロ
💡バックハンドのボレー
💡グリップ
💡ミドルのボール
💡ハイボレー
💡最短で出す
💡グリップエンド
💡インパクト
💡スライス
💡ラケットの先
Highlights
トムエンツミスターネロと藤枝が両手バックハンドのボレーについて解説を行います。
最近の女性向けコンテンツが増え、プライベートレッスンや大会での女性参加者も増えている。
両手バックハンドのボレーは、女性にとって悩むことが多いと予想される。
EMテニススクールでは1ヶ月無料体験が実施中である。
グリップの取り方で、右手が厚く持ってしまうと打点が近くなりやすい。
グリップが熱くなると、自然とバックハンドに近い打ち方になり、安定しやすい。
グリップの誤りがミドルボールの返球に影響を与え、ハイボレーの威力が出ないことがある。
コンチネンタルグリップで握ることで、ミドルボレーやハイボレーを決めやすくなる。
ラケットを下から回す代わりに、最短の距離でボレーを打つことを意識する。
グリップエンドからラケットを出すことで、スライスの回転が自然にかかる。
ラケットの先からセットしてしまうと、顔とラケットの距離感が離れがちになる。
グリップエンドからセットし、左手でボールを押し込むイメージを持って打つ。
ラケットの三角形の部分でボールを捉え、全体でインパクトを迎える。
ラケットの先でボールを捉えすぎると、深さのコントロールが難しくなる。
三角形の部分でボールを捉えに行くことで、打点が斜め前に自然と来る。
高評価コメントを呼びかけ、視聴者からのフィードバックを求める。
Transcripts
[音楽]
どうもトムエンツミスターネロとめんです
藤枝ですはい今回見てが担当しますはい
今回は
女性の方必見
両手バックハンドの
ボレーなるほどについて解説したいと思い
ますなるほどはい最近ね僕たちの
チャンネルね女性の方もそうですねはい見
ていただけるし
僕ら普段こうプライベートレッスンだっ
たりとかする時って結構女性のお客さんっ
て多いじゃないですかそうですね
女性のそのレディースの大会出てるかって
いう方とかも多いんでやっぱりこう悩ん
でる方も多いと思うんで
解説していこうかなと思いますそうですね
イベントでも結構女性の方増えてきたんで
ねはいじゃあ意味でよろしくお願いします
EMテニススクールでは1ヶ月無料体験の
実施中
ぜひ来てね
[拍手]
はいでは両手バックハンドのボレー両手
バックボレーですねについて
解説していきたいと思いますでまず最初に
グリップを
結構右手のグリップですね
厚く持ってしまってるフォアハンドよりに
熱く持ってしまってる方どうしても打点
っていうのが
近くなりやすいですで
熱く持つとちょっとバックハンドに近い
ような
打ち方になるんであの
フェイスも自然と開いていくんで
結構
安定しやすいなって感じる方も
多いと思うんですよただこのボレーこの
握り方にしてしまうと
自分のミドルあたりのボールで自分に近い
ところに来たボールは
返しやすいかもしれないですでもちょっと
決めに行きたいなとかちょっと高めのハイ
ボレーになった時にどうしても打点って
いうのが
近くなってしまって威力が出なかったり
山なりのボールでしか返せなかったりする
んであとは
瞬間的にこう高いボールが来た時に
本来なら
例えば片手とかだったら最短でラケットを
出していきたいんですけどちょっと
下からこう回すような打ち方になりやすく
なってしまうんでできれば握り方は
あんまりフォアハンドより握るんではなく
てまコンチネンタルグリップで
握っていただける方が
ミドルのボレーもハイボレーも
決めていくボレーもどれも打ちやすくなっ
ていくと思うんであんまりこう熱く握ら
ない方がいいかなって思いますあとはハイ
ボレーとかに対して
下から回してくるんではなくて
常に最短を通して最短を通して
ボレーしていただけたらいいかなと思い
ますちょっと
熱い握りでの
ボレーをちょっと球出しでやっていくんで
こういう
ミスの例がありますよっていうやつです
[音楽]
ミドルのボールに関してはファンとこう
山なりでふわっと返すのに関してはやり
やすいと思うんですけど
例えばここからちょっと威力を出したいと
いう時に
バンって
当たりが厚くなりすぎてしまったりそれを
変にスライスかけようとすると
ちょっとボールめっちゃ浮いてしまったり
とかハイボレーが来た時に最短で出したい
んですけどこういう風に下から回してきて
しまう
あ来た下から回してきてしまって
打つような打ち方になるんでできれば
コンチネンタルグリップで握っていただい
て最短で出す
最短で
セットしに行く自分の
斜め前で捉えるためにも最短でセットして
ボレーしていくっていうのを意識して
もらったらいいかなと思います
[音楽]
はい続いては
常に打点というのを斜め前方向で
セットしていきたいんで
グリップエンドの当たりからラケットを
グッとセットしに行く
イメージを持ってくださいあのラケットの
先の方から特に
両手のバックハンドのボレーというのは
ラケットの先の方からこう出してしまって
先の方をこうパンと動かして
ボレーしてしまう方が結構多いんですけど
そうではなくて
グリップエンドのあたりからグーッと出し
ていただいてラケット全体で
ボールを打っていくような
イメージで
売っていただくと
ナチュラルにスライスの回転がかかって
結構滑っていくボレーだったり深さのある
ボレーっていうのを打つことができるんで
できるだけグリップエンドの部分から
セットするあとそうすることによって
自分の
顔と
ラケットの距離感っていうのが
キープされたままあまり離れずにキープさ
れたまま
セットすることができるんでこれを
ラケットの先もしくはラケット面から
セットしてしまうと
結構パッとこうこの距離感が
離れてしまいがちになるんでできるだけ
グリップエンドの方から出てくるさらに
そこからグリップエンドの部分から出して
に行ってもらうこの時にグリップエンドの
部分からラケット出すのは何かやりにくい
な
面上向いちゃうなっていう方は
左手で
ボールをちょっと
押し込んでいくようなイメージでもOK
ですちょっとボールでいきます
グリップエンドの部分からセットこれが
ラケットの先からセットしてしまうとこう
いう形になるんですよね結構離れてしまう
で打点も結構近くなりやすいですですので
パンじゃなくてフリップエンドからセット
する
この時の形ですね
顔があんまり離れないようにするでそこ
からさらに左手でグッと押し込んでいって
もらう
グッと押し込んでいってもらう
で両手の場合は
結構押し込んでもらっていいです
弾く
弾くんじゃなくて
[音楽]
グッと
押し込んでいってもらってOKです
窮屈だなと思ったらパーンと打ったと話し
てもらってもいいのでちょっと
グリップエンドからセットして
グッと左手で押し込んでいくっていうのを
意識してもらっていいかなって思います
はい最後最後は
結構ラケットの先の方でボールを捉えて
しまう方が多いんで
イメージとしてこのラケットの三角形
スロートの部分ですねここでボールを打ち
に行く
イメージを持ってくださいあの当てに
行こうとしなくていいんでとりあえずここ
の部分でボールを
打ちにくいイメージそしていただくと
ラケットの先を動かして打つんじゃなくて
ラケット全体を動かしてボールに対して
インパクトしに行くことができるんで
ラケットのこの部分でボールを打ちにして
もらいますちょっとやっていきますね
ラケットの先をこう
動かしてやってしまうと当たりが熱くなり
すぎて
深さのコントロールとか結構しにくくなり
ますで
三角形の部分の
ボールに
くっつけていくそうすると
意外とここに当たらないんですよ
意外と真ん中とかで捉えれたりするんで
この
三角形の部分でボールを捉えに行く
三角形の部分でうちに行く
三角形の部分でトライクそうしていただく
と打点というのも自然と斜め前になって
くると思います
先で捉えようとすると結構パーンて
横で捉えたり視野がちになるんですけど
三角形の部分で斜め前で
捉えていくというイメージを持ってもらっ
たら
結構ラケットのね安定したまままっすぐの
まま全体でインパクトを迎えることが
できるかなって思います
[音楽]
高評価コメントよろしくお願いします
[拍手]
[音楽]
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