【削除覚悟】及川幸久さんがWCH議連で最新情報大放出!6月3日現在、彼の情報は全て正確でした!【原口一博 山田勝彦 福田昭夫 三上えり 神谷宗幣 他多数出席 2024年5月 日本語字幕付き】

武田邦彦 テレビじゃ言えないホントの話!
3 Jun 202418:06

Summary

TLDRこのスクリプトでは、WHOが扱うパンデミック条約に関する議論が中心となっています。政府間の交渉が2年半にわたって9回行われ、合意に至らない問題点が存在する中、テドロス事務局長は強引にまとめる姿勢を示しています。イギリスは条約案の特定の条項を懸念し、合意に反対しています。議論が難航する状況下で、テドロスは各国政府に妥協を促しており、メディアではさまざまな予測が報道されていますが、現時点では条約が採決されるかどうか不明な状況が続いています。

Takeaways

  • 📝 WHOが提唱するパンデミック条約に関する議論が行われており、重要なポイントは病原隊へのアクセスと利益配分に関する第12条です。
  • 🔍 イギリスは、自国が開発したパンデミック関連製品の2割をWHOに提供するという条項に反対し、合意が達成されていない主な理由となっています。
  • 🗓️ 交渉は2年半にわたって9回行われ、最終的には2023年4月に合意を目指していたものの、合意ができずに延長されました。
  • 💡 テドロス事務局長は、WHOでの決議を強引に進める意向を示しており、不完全な内容をそのまま提出する可能性があると報道されています。
  • 🤔 ロシアとインドは、合意されていないものをWHOで可決させようとする姿勢に批判しています。
  • 🏛️ オランダの議会は署名延期を決議しましたが、保険大臣は署名する意向を示しており、国内でも議論が分かれる状況です。
  • 📉 WHOのパンデミック条約が可決されるかどうかは未確定であり、各国からの反応が異なっています。
  • 📋 テドロス事務局長は、来週中に最終的な交渉を行い、その結果をWHOで採決する予定だとメディアに報道されています。
  • 📅 もしも合意が達成できなければ、WHOの期間を延期するか、11月または12月に臨時総会を開き、解決を目指す案が提案されています。
  • 👥 国民の健康と安全に関する重要な問題に対して、政府は適切な対応を求められていますが、そのプロセスには多くの論点と難しさがあると示唆されています。
  • 📈 WHOの特別総会で議論が進められており、加盟国が意思決定に参加している状況が示されています。

Q & A

  • WHOの事務局長テドロス氏はどのようなコメントを報道されていますか?

    -テドロス事務局長は、WHOでのまとめを何としても成し遂げたいと述べており、不完全な内容をそのままWHOに出してそこから強引に駆け出すという趣旨のコメントを報道されています。

  • パンデミック条約の交渉はどのくらいの期間で行われていますか?

    -パンデミック条約の交渉は過去2年半にわたって9回行われています。

  • パンデミック条約の主な争点は何ですか?

    -パンデミック条約の主な争点は第12条のpabs、すなわち病原隊へのアクセスと利益配分という項目です。

  • イギリス政府はなぜパンデミック条約の案を受け入れられないと述べていますか?

    -イギリス政府は、自国の企業が開発したパンデミック関連製品の2割をWHOに提供しなければならないとされており、国内の備蓄を確保できないという理由で受け入れられないと述べています。

  • WHOのパンデミック条約が採決される可能性はどのくらいですか?

    -現時点では、WHOのパンデミック条約が採決されるかどうかはまだ分からない状態であり、各国からの反応にも差があります。

  • ロシアはWHOのパンデミック条約に関してどのような立場をとっていますか?

    -ロシアは、合意していないものをWHOで可決させようとすることは矛盾していると批判しています。

  • インドはWHOのパンデミック条約に関してどのような意見を述べていますか?

    -インドは、人命に関わる非常に重要な問題であるにもかかわらず、それを交渉妥結を動かすのはおかしいという批判を述べています。

  • オランダの議会はパンデミック条約に関してどのような決議をしましたか?

    -オランダの議会は、政府の署名に対して署名を延期するよう決議しましたが、保険大臣はそれに署名する意向を示しています。

  • WHOのパンデミック条約が成立しない場合、今後どのような展開が予想されますか?

    -もしWHOのパンデミック条約が成立しない場合、6月1日を延期して採決する案や、11月もしくは12月に臨時総会を開くなどの展開が予想されています。

  • WHOの特別総会でどのような議論が行われていますか?

    -WHOの特別総会では、多国が参加し、新たな国際文書の力条約について議論を正式に進めていくことが決定されています。

Outlines

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😐 WHOとパンデミック条約に関する議論と問題点

第1段落では、WHO(世界保健機関)の状況とパンデミック条約に関する議論が中心となっています。テドロス事務局長がWHOでの合意を強引に進める姿勢を示しており、各国の代表が合意に至っていないにもかかわらず、政府の大臣がWHOでの決断に関与する可能性があると指摘されています。イギリスは、条約の第12条「pabs」という病原隊へのアクセスと利益配分に関する項目に反対しており、この問題が合意が達成できていない主な理由とされています。テドロス事務局長は、来週中に交渉を進め、採決を目指すと述べていますが、ロシアとインドはこの手法に批判しています。オランダでは政府と議会の間で紛争が生じており、イギリスは署名に反対する姿勢を謳歌しています。

05:00

😡 国民の関心と政府の対応に関する議論

第2段落では、国民の関心と政府の対応に関する議論が行われています。議論の中で、政府が民衆の意見を無視し、経済的利益を優先していると批判されています。特に、パンデミック条約に関する問題が指摘されており、その条約が国内法に強制される可能性について懸念が示されています。また、民間の意見が政府に伝えられていないと感じている人々がおり、政府の対応に対する不満が強調されています。

10:01

🤔 パンデミック条約の影響と問題点

第3段落では、パンデミック条約の影響と問題点について議論されています。条約が持つ潜在的な影響と、それが国民の健康と安全に与える可能性について懸念が示されています。また、条約に関する情報の公開と透明性の問題も指摘されています。参加者は、条約が進展するにつれて、政府の対応と国民の関心との間のギャップが広がっていると感じています。

15:04

😕 WHOの役割とパンデミック条約の進展

第4段落では、WHOの役割とパンデミック条約の進展について説明されています。WHOは、加盟国による意思決定に基づいて条約を進めているとされており、政府官交渉会議を通じて議論が進められています。しかし、議論が難航しているとされ、特にアクセスと利益配分、財政面、予防システムなどの問題が挙げられています。WHOは、これらの問題を解決するために努力しているとされていますが、まだ合意に達していない状況が示されています。

Mindmap

Keywords

💡テドロス事務局長

テドロス事務局長とは、WHO(世界保健機関)の最高責任者を指します。ビデオでは、テドロス事務局長がWHOでの議論や交渉に関する強い意向を示していると報道されていることから、彼の役割と影響力がビデオのテーマに密接に関係しています。例えば、「テドロス事務局長自身のコメントが報道されています」と記載されている場面があります。

💡パンデミック条約

パンデミック条約は、国際社会が感染症のパンデミックに対処するための法律的枠組みを指します。ビデオでは、この条約が交渉され、合意されていきている過程が議論の核心であり、それがビデオの主題と深く関わっています。例えば、「パンデミック条約を交渉してるのはここに書いてあるIimb」とのように、その交渉の進展が説明されています。

💡インフデミック

インフデミックとは、特定の地域内での感染症の流行を指し、ビデオではそれがWHOによってどう扱われるかが重要な議題となっています。この用語は、ビデオ内で「非常に抑圧をやってますね」とのように述べられており、WHOの対応策やその影響について説明する上で重要なキーワードです。

💡政府の懸念

ビデオ内で「政府のお金でYouTuberやいろんな人たちにこのそれに懸念を表明する人たち」とのように、政府の懸念は国民に対する情報を発信する上で重要な要素です。政府が懸念を表明することで、国民の健康や安全保障に関する重要な情報を提供し、社会的関心を集めることができます。

💡候補

ビデオ内で「候補をかけていった」と述べられている候補は、選挙や他のプロセスで特定のポジションや役職を争う人々を指します。この用語は、ビデオのテーマに関連して、特定の人々が特定の議題についてどのように対応するかを示す指標として使用されています。

💡WHO

WHOは世界保健機関の略称で、国際保健に関する主要な联合国の機関です。ビデオでは、WHOがパンデミック条約の交渉やその影響について重要な役割を果たしていると示されており、それがビデオの中心的なテーマと結びつきます。例えば、「WHOに出してそこで強引に駆けする」とのように、WHOの活動が議論されています。

💡議論の核心

議論の核心とは、議論や討論の中で最も重要なポイントを指します。ビデオでは、パンデミック条約の交渉が議論の核心として取り上げられており、それがビデオの中心的なトピックと密接に関係しています。例えば、「最大の争点はパンデミック条約の第12条」とのように、その争点が議論の核心とされています。

💡利益配分

利益配分とは、特定のプロジェクトやビジネスにおいて得られた利益を関係者間でどのように分配するかを決定するプロセスです。ビデオでは、パンデミック条約の中で利益配分が重要な議論ポイントとして挙げられており、それがビデオのテーマに関連しています。例えば、「病原隊へのアクセスと利益配分という項目です」と説明されています。

💡合意

合意とは、複数の人々や集団が意見や立場を一致させ、共通の結論に達するプロセスを指します。ビデオでは、パンデミック条約に関する各国の合意が交渉の進展に影響を与えていると示されており、それがビデオの重要な要素です。例えば、「合意できずでこのinbの9っていうのを延長した」とのように、合意が議論されています。

💡メディア報道

メディア報道とは、新聞、テレビ、インターネットなどによって情報を広める行為を指します。ビデオでは、メディア報道がWHOの活動やパンデミック条約に関する議論を伝える手段として機能しており、それがビデオの情報を伝える上で重要な役割を果たしています。例えば、「メディア報道で海外のメディア報道で出ている今後どうなるかっていう予測です」とのように触れられています。

Highlights

WHOのテドロス事務局長が自身のコメントが報道されており、不完全な内容をそのままWHOに出して強引に駆け出すという批判がある。

テドロス事務局長は来週中になんとか交渉を進め、WHOで採決する予定とメディアに報道されている。

パンデミック条約の交渉は政府官交渉機関(Iimb)によって行われており、2年半にわたって9回交渉が行われてきた。

交渉の最大の争点はパンデミック条約の第12条、病原隊へのアクセスと利益配分に関する問題である。

イギリスの保険大臣は、条約案の第12条が自国民のための備蓄を確保できないと主張し、受け入れられないと発言している。

合意ができていない理由は他にもあって、主なのは病原隊へのアクセスと利益配分に関する問題である。

テドロス事務局長は各国政府に妥協を促しており、合意できないままの内容をWHOに出して強引に進めるという報道がある。

ロシアは合意されていないものをWHOで可決させようとするのは矛盾していると批判している。

インドは人面に関わる非常に重要な問題であるにもかかわらず、それを交渉妥結を動かすのはおかしいと批判している。

オランダの議会は署名を延期する決議を出しているが、保険大臣は署名する意向を表明している。

イギリスの保険大臣は条約案が自国民のための備蓄を確保できないと主張し、受け入れられないと発言している。

WHOのパンデミック条約が可決されるかどうかはまだ分からず、テドロス事務局長は強引にやると表明している。

WHOの特別総会で議論が進められており、194の加盟国が意思決定に参加している。

交渉の難行となっている理由は、アクセスと利益配分、財政面、予防システムなど様々な論点がある。

WHOの判断で進められているというよりは、加盟国の意思決定に基づいて進められている。

被害者の1人として、被害の判定を進める委員会の構成が問題視されている。

厚労省の審議会の規約に問題があると指摘されており、薬剤メーカーからの補助金の問題も指摘されている。

被害者のデータは医療機関と製造販売企業から報告されており、国の方の審議会が評価を公開している。

WHOの特別総会での議論は、加盟国が参加し、意思決定期間に基づいて行われている。

Transcripts

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[音楽]

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うちの母も7回て非常に調がある

play00:07

て直近のメディアほでテドロス事務局長

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自身のコメントが報道されていますえなん

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としてもWhoでまとめたいとでそのため

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には不完全な内容不完全な内容をそのまま

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WHOに出してそこで強引に駆けする

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えインフデミックっていうか非常に抑圧を

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やってますね今日小見のかさんや藤英さん

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えまさに言葉狩りのようなことをされてい

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たまたお隣の神やあ議員さんがですね

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いわゆる政府のお金でえYouTuber

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やいろんな人たちにこのそれに懸念を表明

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する人たちあるいはこれはおかしいって

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いう人たちをに対して候補をかけてい

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たっていうことを明らかにされました

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えさん今のWHOの状況をお話いただいて

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それでえ議員の先生方のご質問いただき

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たいと思いますさんよろしくお願いし

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ますはいおはようございますえっと先ほど

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あの外務書の方からのご報告をお聞したん

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ですけどもえ大変越なんですかあの非常に

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あのざくりとしたえ内容だったのでえ私の

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方であの実際にWHOのミック条約の動き

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についてどうなってるかっていうのをえ私

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自身が調べたところで報告したいと思い

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ますえっとまずあのこのパンデミック

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パンデミック条約を交渉してるのはここに

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書いてあるえIimbっていうとこですね

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あの政府官交渉機関えこの政府官交渉機構

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が過去あの2年半にわたって9回交渉を

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行ってきましたでこれがえ先月でも終わっ

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たはずだったんですよね先月で終わった

play01:54

はずででその後そこで合意した内容2年半

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の9回の交渉で合意した内容それがえ

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パンデミックアグリーメントその

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アグリーメントをえ今月27日からの世界

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保険総会WHに提出してそこで採決すると

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という初だったんですがえこのilbの第

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9回の最終回がえ今年え今年の4月でも

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合意できずでこのinbの9っていうのを

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延長したんですねそれが先週の金曜日の

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10日までだったでこれでも合意できずで

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何が合意できてないかというとそれが今

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あのお話になかったんですけどもし私の

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あの発言で間違ってるとあったら後で外務

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省の方あの修正お願いしたいんですけど

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えっとあの最大の争点はパンデミック

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アグリーメントの第12条です第12条

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pabsパスという風に呼ばれてるもの

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ですねえこれはえ病原隊へのアクセスとえ

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利益配分という項目ですでこれあのあの

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これなかなか分かりにくい内容でえあの

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もしよろしかったら後で説明していただき

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たいところであるんですが例えばえ今

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イギリスの保険大臣イギリスの保険

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イギリス政府の保険大臣がえこの

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パブリックアグリーメントは現時点での案

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は受け入れられないという風に発言して

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ますその理由はこのpabs第12条です

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えこういう風に言ってますあのイギリスが

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作った次のパンデミックの時の

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パンデミック関連製品つまりだとか治療薬

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だとかこういうものをイギリスの例えば

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アストラジェネカが作ったとするそうする

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と今回のパンデミック条約のこのパブに

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よるとイギリスはそのうちの2割をWHに

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提供しなければいけない自分が作ったもの

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の2割をWHOに放棄しなければいけない

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そうすると自国民のための備蓄すらでき

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ないだこんな案はイギリス政府としては

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受け入れられないこういう風にえイギリス

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政府の保険担当大臣は発言してますでえま

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これが主な理由で合意できていないんです

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合意に至らずって書いてありますけど合意

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至らずの理由は他にもありますがメインは

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このパスですであのこのinbの議長がい

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ます共同議長南アフリカの人のえこの人も

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メディアの取材に対してパスさえ合意

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できれば他はなんとかなるんだけどとと

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いう風に言ってますだこれが全くあの3

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か国の思惑が全然違うんですねでえでそれ

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に対してテドロス事務局長は残りの期間W

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までにまあと来週しかないんですけど来週

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中になんとかギリギリまで交渉させるとと

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言っていますでえメディア報道で海外の

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メディア報道で出ている今後どうなる

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かっていう予測ですこれあくまでも

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メディア報道の予測ですがえギリギリまで

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合意を図ると来週1ぱで合意してで再来週

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のWhoでえ採決するこれが1つのでも

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多分これは可能性が低いでそこでWHの

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期間をこれ2週間1週間ぐらないんです

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けどえこれを6月1杯延期するという案が

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出ています6月1杯延期してこの中で何が

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何でも採決するでそれもできなかったらえ

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今年の11月もしくは12月にWHOのえ

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臨時総会を開くスペシャルセッションって

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いうのをまこれ過去にあの開かれたことが

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あるらしいんですけどこの11月から12

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月の臨時総会で解決させるえそれでもダメ

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だったらもう来年来年のW1年伸ばすと

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いう風に言われていますそして直近の

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メディア報道ですあくまでもメディア報道

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ですが直近のメディア報道でテドロス事務

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局長自身のコメントが報道されていますえ

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何としてもWhoでまとめたいとでその

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ためには合意できないわけですから妥協

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できていないので不完全な内容不完全な

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内容をそのままWHOに出してそこで強引

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に駆けするというの言ってますこれどう

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いう意味かと言うと合意できてないわけ

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ですよでも合意してないのは誰かと言うと

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anbが合意してないんですinbっての

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は各国の代表です各国の代表が合意して

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ないでもWに出てくるのは各国の政府です

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政府の保険担当大臣とかが出てきますだ

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からそこのもう1つ上のレベルの人たちで

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もう妥協案だけどこのまま妥協してくれと

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という風にテドロスは各国政府に今え依頼

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してるとということでしたでえそれに対し

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てまあのま各国の反応なんですけど例えば

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ロシアは合意してないものをえWhoで

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可決させようっていうのはこれ矛盾してる

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ということでおかしいとえインドはえこれ

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そもそも人面に関わる非常に重要な問題な

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のにそれを交渉妥結をこれこんな請求に動

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くっていうのはおかしいということでえ

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これも批判していますで一方オランダの

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議会は議会はすでにええこのの

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パンデミック条約の政府の署名に対してえ

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署名を延期せよという風な決議案を決議し

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ましたでもそれに対してオランダの保険

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大臣は議会が何と言おうとえ出てきたもの

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に署名するという風に保険大臣は言ってる

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ここはオランダの中でねじれていますで

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イギリスはさっき申し上げたように保険

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大臣自身がこれは受け入れられないという

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風に言ってますということで現時点では

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WHOのこのパンデミック条約がWhoで

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あの可決されるかどうかまだ分からない

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状態ただテルス住民局地は強引にやると

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いう風に言っています以上ですはい

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ありがとうございますそれでは国会委の

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先生方からご意見いただきますか今日あの

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補欠選挙で見事当選されました

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ませどうぞお願いしますありがとうござい

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ます原口先生にも私の地元大村に来て

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いただいてこの勉強会をやりました当初

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50人ぐらいの参加かなと思ったところ会

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にはもう200人を超える人たちがこれ

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それくらい関心が高いとで参加者の方々も

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そうでしたけどそして全国の皆さんも1番

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この問題で不安に思ってることはこの

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パンデミック条約がこれが締結された場合

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に国内におい

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てが法的に強制されるとまそういったこと

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をま皆さん関心事として持っているんです

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play08:29

今時点でそういった可能性が本当にあるの

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かどうかというのを明確にお答えいただき

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たいと思いますはいじゃあの委員会先生

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ちょっとお願いしますえ私はあの民党の衆

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議の福田と申しますが前回初めてですね

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あの原君から突然前の番をもらってあの

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参加をさせてもらったものなんですから

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あまり詳しくはありませんがただ

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あの私はその日本のね政治家もそうだし僚

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もね劣化してるとそれはね道徳士が

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なくなったってことですで実は原祥司君と

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の私の付き合いは実は二宮尊徳首相なん

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ですよそこの勉強会に来ていただいてで

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二宮尊徳法の教えにこういう教えがあり

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ます道徳のない経済は罪悪で

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ある経済のない道徳は寝言であこういう

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名言がありますですからまさに新自由主義

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者の考え方によって金儲けのね仕事になっ

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ちゃってるってのつづく今感じましたです

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からこの先ほどのねあのなんてですか

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パンデミックアグリーメントこれについて

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ですね12二場でえ問題はねあの

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利益あ神先生ですかねそういう話をしまし

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たが結局そこがポイントだった結局金動く

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ないですからそこにビルゲイツが絡んで

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るっちゅうのはまさにねこういうね

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やっぱり人の命にカール問題を金儲けの

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道具としてやろうとしてるとんでもない話

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だと思ってますから絶対これはうんうん

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あのそれから地方地方の改正がさっき

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ちょっと言われましたけどねここでね今

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地方地方地方の一部改正でまさにねあの

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包括的なあそれこそね一般法出会い一般法

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出会いその指示権をね国が地方事事体に

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与えるようなね改正をしようとしてんです

play10:27

よこれでまさにですねこのこのまればよ

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地方治りが受けねつたらこれちゃんと地方

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治に指示してねやらつがってとんでもない

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改正を行うとしてますから絶対反対し

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なきゃだめだという風に思ってまして

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こんなものは成立させちゃだめだと私思っ

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てます問

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[音楽]

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パンデミックにつきましてご

play11:13

質問質問ましては

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パンデミックおい

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てのかといっご質問思い

play11:26

ますもこれまで様なあのえあのせいただい

play11:31

ておりましてえ何度かご説明申し上げてん

play11:35

ですけどもあの改めてあのご説明いたし

play11:37

ますとえ現在の条約案ですねこの

play11:41

こ強制的に

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えを行うような文言というのはございませ

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んでえそうした議論につながる義務に

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つながるような議論というのは行われてい

play11:55

ないところでございましてこれまでもご

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説明しておりますけどもあのも変わらず

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そういったあの議論ですとか提案という

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ものはなされておりませんのその点はあの

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改めて確にごしてありがとうございます

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はいありがとうご先生

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ですますありがとうございます今日はえの

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貴重なあのお話をしてえ考えるなんです

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けするということでえそのどうい症状が

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あるのかっていう例えばまうちの母も7回

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て非常に体があってあのま私の近い人たち

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にも色々なあこともあったという風に聞く

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んですけれどもそういったデータをえ把握

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しているのかそれを発信しているのかと

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いうところが1点えそしてあとIHのこの

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改正のパンデミック条約これはどういった

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関係性があるっていうことをえ改考えたい

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と思います点お願いしますはいじゃ弁お

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願いし

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ますあのそのは失礼させていただきます

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あの薬局の犬全対策と申しますあの1点目

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の接収後のあのま症状ということについて

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ご説明をさせていただきたいと思います

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あのが疑われるあの症状につきましては1

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つは医療機関それからあのまあの製造販売

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をする企業でそれぞれからあの報告をあの

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法律に基づいてあの収集をしておりますで

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あのこれをあの整理あの評価を確してあの

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国の方の審議会がございましてあのこれ

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あの公開で実施をしておりまして資料も

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ホームページに掲載をしておりますけれど

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もあのそこで定期的にあの評価をさせて

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いただいてるという状況でござい

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ますたしかしですね私もあの被害者の1人

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なんですけども現実にはその被害の判定を

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する委員とそれからこれを進める委員とお

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1人の委員さんで1人3役もなさってる方

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がおられるんじゃないんですかそれから

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えこれはあの厚労省

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のいわゆる審議会そういう委員会

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の規約を聞きましたけども薬剤メーカー

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からお金をもらってるあれ補助金をもらっ

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てる人たちも利益相そう利益犯ではない

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かというですねで警報を皆さんの規約が

play14:33

あの上書することはできないということ

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だけ申し上げときます先生のご質問の途中

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ですがじゃあその次の答えをお願いし

play14:45

ます

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関係つまりそれだけ失敗してるにも関わら

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ず失敗した人たちがなぜこんなことを

play14:59

進めるんですか多くのが出ているでこの

play15:04

ことについては公開してます

play15:07

かWHOにその資格はないんじゃないん

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ですか私たちがここで村上先生は皆さんが

play15:13

おっしゃってきたことです

play15:21

ねあの外者の立場から答えできる範囲でて

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いまの是厚労省所管の厚省からいただけれ

play15:29

ばいますえっとパンデミック条いわゆる

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パンデミック条約につきましてはえっと

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これまであのご説明してましたあの関係に

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申し上げますとえ2020年2021年の

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えWHOの特別総会でですねこれはあの前

play15:45

多国が入った1194カ本を含めた多国が

play15:49

入ったえ意検定機関でございますけども

play15:51

このダ町特別総会が2011年の11月

play15:55

から12月にございましてそこでこの

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まさに選説明もいただきました政府官交渉

play16:01

会議を作ろう作ってそこでえこの新たな

play16:07

国際文書まいわゆる力条約についてえ議論

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を正式に進めましょうとえいうことが決定

play16:14

されましたでそのえっと議論の上でですね

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その成果物をまさにえ今月末のダ総会第

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77回ダ総会に成果物を提出するという

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ことが決定されております

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えっとですのでまWho事務局がですね

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その独自の判断でこのパンデミック条約

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ものを進めているというよりはですねこの

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加盟国が入った日本政府も含めて加盟国が

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194加盟国が入った意思決定期間でえ

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決定されたえこのロードマップに乗っ取っ

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てですねこれまで9回以上のえこの政府官

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交渉会議というのを行ってえその成果を

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この今月末の長長総会に提出するという

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ことですですねというものでございますで

play17:00

他方あの先ほどあの補足も小さの補足も

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いただいましたけれども様々な論点で今

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あの交渉がに難行しておりましてでそれは

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その決してあの

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え云々という論点ではなくてその論点一切

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あのございませんであの先ほどご説明の

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あったあのえっとアクセスアベネフィット

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シェアリングというそのえっと検体共有と

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その利益配合をどうするかってま難しい

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問題ですとかあと財政面をどうするのか

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新しい基金を作らないとかえそれから

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えっと予防サーベイランス等のその予防

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システムをどうするかとか様々な残された

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論点がございましてその点でなかなかえ

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議論の位置を見ていないという状況で

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ございますちょっとあの直接はなくて

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よろしくないんですけどまたあの何か補足

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があお願いいたし

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[音楽]

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ますY

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[音楽]

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