【削除覚悟】及川幸久さんがWCH議連で最新情報大放出!6月3日現在、彼の情報は全て正確でした!【原口一博 山田勝彦 福田昭夫 三上えり 神谷宗幣 他多数出席 2024年5月 日本語字幕付き】
Summary
TLDRこのスクリプトでは、WHOが扱うパンデミック条約に関する議論が中心となっています。政府間の交渉が2年半にわたって9回行われ、合意に至らない問題点が存在する中、テドロス事務局長は強引にまとめる姿勢を示しています。イギリスは条約案の特定の条項を懸念し、合意に反対しています。議論が難航する状況下で、テドロスは各国政府に妥協を促しており、メディアではさまざまな予測が報道されていますが、現時点では条約が採決されるかどうか不明な状況が続いています。
Takeaways
- 📝 WHOが提唱するパンデミック条約に関する議論が行われており、重要なポイントは病原隊へのアクセスと利益配分に関する第12条です。
- 🔍 イギリスは、自国が開発したパンデミック関連製品の2割をWHOに提供するという条項に反対し、合意が達成されていない主な理由となっています。
- 🗓️ 交渉は2年半にわたって9回行われ、最終的には2023年4月に合意を目指していたものの、合意ができずに延長されました。
- 💡 テドロス事務局長は、WHOでの決議を強引に進める意向を示しており、不完全な内容をそのまま提出する可能性があると報道されています。
- 🤔 ロシアとインドは、合意されていないものをWHOで可決させようとする姿勢に批判しています。
- 🏛️ オランダの議会は署名延期を決議しましたが、保険大臣は署名する意向を示しており、国内でも議論が分かれる状況です。
- 📉 WHOのパンデミック条約が可決されるかどうかは未確定であり、各国からの反応が異なっています。
- 📋 テドロス事務局長は、来週中に最終的な交渉を行い、その結果をWHOで採決する予定だとメディアに報道されています。
- 📅 もしも合意が達成できなければ、WHOの期間を延期するか、11月または12月に臨時総会を開き、解決を目指す案が提案されています。
- 👥 国民の健康と安全に関する重要な問題に対して、政府は適切な対応を求められていますが、そのプロセスには多くの論点と難しさがあると示唆されています。
- 📈 WHOの特別総会で議論が進められており、加盟国が意思決定に参加している状況が示されています。
Q & A
WHOの事務局長テドロス氏はどのようなコメントを報道されていますか?
-テドロス事務局長は、WHOでのまとめを何としても成し遂げたいと述べており、不完全な内容をそのままWHOに出してそこから強引に駆け出すという趣旨のコメントを報道されています。
パンデミック条約の交渉はどのくらいの期間で行われていますか?
-パンデミック条約の交渉は過去2年半にわたって9回行われています。
パンデミック条約の主な争点は何ですか?
-パンデミック条約の主な争点は第12条のpabs、すなわち病原隊へのアクセスと利益配分という項目です。
イギリス政府はなぜパンデミック条約の案を受け入れられないと述べていますか?
-イギリス政府は、自国の企業が開発したパンデミック関連製品の2割をWHOに提供しなければならないとされており、国内の備蓄を確保できないという理由で受け入れられないと述べています。
WHOのパンデミック条約が採決される可能性はどのくらいですか?
-現時点では、WHOのパンデミック条約が採決されるかどうかはまだ分からない状態であり、各国からの反応にも差があります。
ロシアはWHOのパンデミック条約に関してどのような立場をとっていますか?
-ロシアは、合意していないものをWHOで可決させようとすることは矛盾していると批判しています。
インドはWHOのパンデミック条約に関してどのような意見を述べていますか?
-インドは、人命に関わる非常に重要な問題であるにもかかわらず、それを交渉妥結を動かすのはおかしいという批判を述べています。
オランダの議会はパンデミック条約に関してどのような決議をしましたか?
-オランダの議会は、政府の署名に対して署名を延期するよう決議しましたが、保険大臣はそれに署名する意向を示しています。
WHOのパンデミック条約が成立しない場合、今後どのような展開が予想されますか?
-もしWHOのパンデミック条約が成立しない場合、6月1日を延期して採決する案や、11月もしくは12月に臨時総会を開くなどの展開が予想されています。
WHOの特別総会でどのような議論が行われていますか?
-WHOの特別総会では、多国が参加し、新たな国際文書の力条約について議論を正式に進めていくことが決定されています。
Outlines
😐 WHOとパンデミック条約に関する議論と問題点
第1段落では、WHO(世界保健機関)の状況とパンデミック条約に関する議論が中心となっています。テドロス事務局長がWHOでの合意を強引に進める姿勢を示しており、各国の代表が合意に至っていないにもかかわらず、政府の大臣がWHOでの決断に関与する可能性があると指摘されています。イギリスは、条約の第12条「pabs」という病原隊へのアクセスと利益配分に関する項目に反対しており、この問題が合意が達成できていない主な理由とされています。テドロス事務局長は、来週中に交渉を進め、採決を目指すと述べていますが、ロシアとインドはこの手法に批判しています。オランダでは政府と議会の間で紛争が生じており、イギリスは署名に反対する姿勢を謳歌しています。
😡 国民の関心と政府の対応に関する議論
第2段落では、国民の関心と政府の対応に関する議論が行われています。議論の中で、政府が民衆の意見を無視し、経済的利益を優先していると批判されています。特に、パンデミック条約に関する問題が指摘されており、その条約が国内法に強制される可能性について懸念が示されています。また、民間の意見が政府に伝えられていないと感じている人々がおり、政府の対応に対する不満が強調されています。
🤔 パンデミック条約の影響と問題点
第3段落では、パンデミック条約の影響と問題点について議論されています。条約が持つ潜在的な影響と、それが国民の健康と安全に与える可能性について懸念が示されています。また、条約に関する情報の公開と透明性の問題も指摘されています。参加者は、条約が進展するにつれて、政府の対応と国民の関心との間のギャップが広がっていると感じています。
😕 WHOの役割とパンデミック条約の進展
第4段落では、WHOの役割とパンデミック条約の進展について説明されています。WHOは、加盟国による意思決定に基づいて条約を進めているとされており、政府官交渉会議を通じて議論が進められています。しかし、議論が難航しているとされ、特にアクセスと利益配分、財政面、予防システムなどの問題が挙げられています。WHOは、これらの問題を解決するために努力しているとされていますが、まだ合意に達していない状況が示されています。
Mindmap
Keywords
💡テドロス事務局長
💡パンデミック条約
💡インフデミック
💡政府の懸念
💡候補
💡WHO
💡議論の核心
💡利益配分
💡合意
💡メディア報道
Highlights
WHOのテドロス事務局長が自身のコメントが報道されており、不完全な内容をそのままWHOに出して強引に駆け出すという批判がある。
テドロス事務局長は来週中になんとか交渉を進め、WHOで採決する予定とメディアに報道されている。
パンデミック条約の交渉は政府官交渉機関(Iimb)によって行われており、2年半にわたって9回交渉が行われてきた。
交渉の最大の争点はパンデミック条約の第12条、病原隊へのアクセスと利益配分に関する問題である。
イギリスの保険大臣は、条約案の第12条が自国民のための備蓄を確保できないと主張し、受け入れられないと発言している。
合意ができていない理由は他にもあって、主なのは病原隊へのアクセスと利益配分に関する問題である。
テドロス事務局長は各国政府に妥協を促しており、合意できないままの内容をWHOに出して強引に進めるという報道がある。
ロシアは合意されていないものをWHOで可決させようとするのは矛盾していると批判している。
インドは人面に関わる非常に重要な問題であるにもかかわらず、それを交渉妥結を動かすのはおかしいと批判している。
オランダの議会は署名を延期する決議を出しているが、保険大臣は署名する意向を表明している。
イギリスの保険大臣は条約案が自国民のための備蓄を確保できないと主張し、受け入れられないと発言している。
WHOのパンデミック条約が可決されるかどうかはまだ分からず、テドロス事務局長は強引にやると表明している。
WHOの特別総会で議論が進められており、194の加盟国が意思決定に参加している。
交渉の難行となっている理由は、アクセスと利益配分、財政面、予防システムなど様々な論点がある。
WHOの判断で進められているというよりは、加盟国の意思決定に基づいて進められている。
被害者の1人として、被害の判定を進める委員会の構成が問題視されている。
厚労省の審議会の規約に問題があると指摘されており、薬剤メーカーからの補助金の問題も指摘されている。
被害者のデータは医療機関と製造販売企業から報告されており、国の方の審議会が評価を公開している。
WHOの特別総会での議論は、加盟国が参加し、意思決定期間に基づいて行われている。
Transcripts
[音楽]
うちの母も7回て非常に調がある
て直近のメディアほでテドロス事務局長
自身のコメントが報道されていますえなん
としてもWhoでまとめたいとでそのため
には不完全な内容不完全な内容をそのまま
WHOに出してそこで強引に駆けする
えインフデミックっていうか非常に抑圧を
やってますね今日小見のかさんや藤英さん
えまさに言葉狩りのようなことをされてい
たまたお隣の神やあ議員さんがですね
いわゆる政府のお金でえYouTuber
やいろんな人たちにこのそれに懸念を表明
する人たちあるいはこれはおかしいって
いう人たちをに対して候補をかけてい
たっていうことを明らかにされました
えさん今のWHOの状況をお話いただいて
それでえ議員の先生方のご質問いただき
たいと思いますさんよろしくお願いし
ますはいおはようございますえっと先ほど
あの外務書の方からのご報告をお聞したん
ですけどもえ大変越なんですかあの非常に
あのざくりとしたえ内容だったのでえ私の
方であの実際にWHOのミック条約の動き
についてどうなってるかっていうのをえ私
自身が調べたところで報告したいと思い
ますえっとまずあのこのパンデミック
パンデミック条約を交渉してるのはここに
書いてあるえIimbっていうとこですね
あの政府官交渉機関えこの政府官交渉機構
が過去あの2年半にわたって9回交渉を
行ってきましたでこれがえ先月でも終わっ
たはずだったんですよね先月で終わった
はずででその後そこで合意した内容2年半
の9回の交渉で合意した内容それがえ
パンデミックアグリーメントその
アグリーメントをえ今月27日からの世界
保険総会WHに提出してそこで採決すると
という初だったんですがえこのilbの第
9回の最終回がえ今年え今年の4月でも
合意できずでこのinbの9っていうのを
延長したんですねそれが先週の金曜日の
10日までだったでこれでも合意できずで
何が合意できてないかというとそれが今
あのお話になかったんですけどもし私の
あの発言で間違ってるとあったら後で外務
省の方あの修正お願いしたいんですけど
えっとあの最大の争点はパンデミック
アグリーメントの第12条です第12条
pabsパスという風に呼ばれてるもの
ですねえこれはえ病原隊へのアクセスとえ
利益配分という項目ですでこれあのあの
これなかなか分かりにくい内容でえあの
もしよろしかったら後で説明していただき
たいところであるんですが例えばえ今
イギリスの保険大臣イギリスの保険
イギリス政府の保険大臣がえこの
パブリックアグリーメントは現時点での案
は受け入れられないという風に発言して
ますその理由はこのpabs第12条です
えこういう風に言ってますあのイギリスが
作った次のパンデミックの時の
パンデミック関連製品つまりだとか治療薬
だとかこういうものをイギリスの例えば
アストラジェネカが作ったとするそうする
と今回のパンデミック条約のこのパブに
よるとイギリスはそのうちの2割をWHに
提供しなければいけない自分が作ったもの
の2割をWHOに放棄しなければいけない
そうすると自国民のための備蓄すらでき
ないだこんな案はイギリス政府としては
受け入れられないこういう風にえイギリス
政府の保険担当大臣は発言してますでえま
これが主な理由で合意できていないんです
合意に至らずって書いてありますけど合意
至らずの理由は他にもありますがメインは
このパスですであのこのinbの議長がい
ます共同議長南アフリカの人のえこの人も
メディアの取材に対してパスさえ合意
できれば他はなんとかなるんだけどとと
いう風に言ってますだこれが全くあの3
か国の思惑が全然違うんですねでえでそれ
に対してテドロス事務局長は残りの期間W
までにまあと来週しかないんですけど来週
中になんとかギリギリまで交渉させるとと
言っていますでえメディア報道で海外の
メディア報道で出ている今後どうなる
かっていう予測ですこれあくまでも
メディア報道の予測ですがえギリギリまで
合意を図ると来週1ぱで合意してで再来週
のWhoでえ採決するこれが1つのでも
多分これは可能性が低いでそこでWHの
期間をこれ2週間1週間ぐらないんです
けどえこれを6月1杯延期するという案が
出ています6月1杯延期してこの中で何が
何でも採決するでそれもできなかったらえ
今年の11月もしくは12月にWHOのえ
臨時総会を開くスペシャルセッションって
いうのをまこれ過去にあの開かれたことが
あるらしいんですけどこの11月から12
月の臨時総会で解決させるえそれでもダメ
だったらもう来年来年のW1年伸ばすと
いう風に言われていますそして直近の
メディア報道ですあくまでもメディア報道
ですが直近のメディア報道でテドロス事務
局長自身のコメントが報道されていますえ
何としてもWhoでまとめたいとでその
ためには合意できないわけですから妥協
できていないので不完全な内容不完全な
内容をそのままWHOに出してそこで強引
に駆けするというの言ってますこれどう
いう意味かと言うと合意できてないわけ
ですよでも合意してないのは誰かと言うと
anbが合意してないんですinbっての
は各国の代表です各国の代表が合意して
ないでもWに出てくるのは各国の政府です
政府の保険担当大臣とかが出てきますだ
からそこのもう1つ上のレベルの人たちで
もう妥協案だけどこのまま妥協してくれと
という風にテドロスは各国政府に今え依頼
してるとということでしたでえそれに対し
てまあのま各国の反応なんですけど例えば
ロシアは合意してないものをえWhoで
可決させようっていうのはこれ矛盾してる
ということでおかしいとえインドはえこれ
そもそも人面に関わる非常に重要な問題な
のにそれを交渉妥結をこれこんな請求に動
くっていうのはおかしいということでえ
これも批判していますで一方オランダの
議会は議会はすでにええこのの
パンデミック条約の政府の署名に対してえ
署名を延期せよという風な決議案を決議し
ましたでもそれに対してオランダの保険
大臣は議会が何と言おうとえ出てきたもの
に署名するという風に保険大臣は言ってる
ここはオランダの中でねじれていますで
イギリスはさっき申し上げたように保険
大臣自身がこれは受け入れられないという
風に言ってますということで現時点では
WHOのこのパンデミック条約がWhoで
あの可決されるかどうかまだ分からない
状態ただテルス住民局地は強引にやると
いう風に言っています以上ですはい
ありがとうございますそれでは国会委の
先生方からご意見いただきますか今日あの
補欠選挙で見事当選されました
ませどうぞお願いしますありがとうござい
ます原口先生にも私の地元大村に来て
いただいてこの勉強会をやりました当初
50人ぐらいの参加かなと思ったところ会
にはもう200人を超える人たちがこれ
それくらい関心が高いとで参加者の方々も
そうでしたけどそして全国の皆さんも1番
この問題で不安に思ってることはこの
パンデミック条約がこれが締結された場合
に国内におい
てが法的に強制されるとまそういったこと
をま皆さん関心事として持っているんです
で
今時点でそういった可能性が本当にあるの
かどうかというのを明確にお答えいただき
たいと思いますはいじゃあの委員会先生
ちょっとお願いしますえ私はあの民党の衆
議の福田と申しますが前回初めてですね
あの原君から突然前の番をもらってあの
参加をさせてもらったものなんですから
あまり詳しくはありませんがただ
あの私はその日本のね政治家もそうだし僚
もね劣化してるとそれはね道徳士が
なくなったってことですで実は原祥司君と
の私の付き合いは実は二宮尊徳首相なん
ですよそこの勉強会に来ていただいてで
二宮尊徳法の教えにこういう教えがあり
ます道徳のない経済は罪悪で
ある経済のない道徳は寝言であこういう
名言がありますですからまさに新自由主義
者の考え方によって金儲けのね仕事になっ
ちゃってるってのつづく今感じましたです
からこの先ほどのねあのなんてですか
パンデミックアグリーメントこれについて
ですね12二場でえ問題はねあの
利益あ神先生ですかねそういう話をしまし
たが結局そこがポイントだった結局金動く
ないですからそこにビルゲイツが絡んで
るっちゅうのはまさにねこういうね
やっぱり人の命にカール問題を金儲けの
道具としてやろうとしてるとんでもない話
だと思ってますから絶対これはうんうん
あのそれから地方地方の改正がさっき
ちょっと言われましたけどねここでね今
地方地方地方の一部改正でまさにねあの
包括的なあそれこそね一般法出会い一般法
出会いその指示権をね国が地方事事体に
与えるようなね改正をしようとしてんです
よこれでまさにですねこのこのまればよ
地方治りが受けねつたらこれちゃんと地方
治に指示してねやらつがってとんでもない
改正を行うとしてますから絶対反対し
なきゃだめだという風に思ってまして
こんなものは成立させちゃだめだと私思っ
てます問
[音楽]
パンデミックにつきましてご
質問質問ましては
パンデミックおい
てのかといっご質問思い
ますもこれまで様なあのえあのせいただい
ておりましてえ何度かご説明申し上げてん
ですけどもあの改めてあのご説明いたし
ますとえ現在の条約案ですねこの
こ強制的に
えを行うような文言というのはございませ
んでえそうした議論につながる義務に
つながるような議論というのは行われてい
ないところでございましてこれまでもご
説明しておりますけどもあのも変わらず
そういったあの議論ですとか提案という
ものはなされておりませんのその点はあの
改めて確にごしてありがとうございます
はいありがとうご先生
ですますありがとうございます今日はえの
貴重なあのお話をしてえ考えるなんです
けするということでえそのどうい症状が
あるのかっていう例えばまうちの母も7回
て非常に体があってあのま私の近い人たち
にも色々なあこともあったという風に聞く
んですけれどもそういったデータをえ把握
しているのかそれを発信しているのかと
いうところが1点えそしてあとIHのこの
改正のパンデミック条約これはどういった
関係性があるっていうことをえ改考えたい
と思います点お願いしますはいじゃ弁お
願いし
ますあのそのは失礼させていただきます
あの薬局の犬全対策と申しますあの1点目
の接収後のあのま症状ということについて
ご説明をさせていただきたいと思います
あのが疑われるあの症状につきましては1
つは医療機関それからあのまあの製造販売
をする企業でそれぞれからあの報告をあの
法律に基づいてあの収集をしておりますで
あのこれをあの整理あの評価を確してあの
国の方の審議会がございましてあのこれ
あの公開で実施をしておりまして資料も
ホームページに掲載をしておりますけれど
もあのそこで定期的にあの評価をさせて
いただいてるという状況でござい
ますたしかしですね私もあの被害者の1人
なんですけども現実にはその被害の判定を
する委員とそれからこれを進める委員とお
1人の委員さんで1人3役もなさってる方
がおられるんじゃないんですかそれから
えこれはあの厚労省
のいわゆる審議会そういう委員会
の規約を聞きましたけども薬剤メーカー
からお金をもらってるあれ補助金をもらっ
てる人たちも利益相そう利益犯ではない
かというですねで警報を皆さんの規約が
あの上書することはできないということ
だけ申し上げときます先生のご質問の途中
ですがじゃあその次の答えをお願いし
ます
関係つまりそれだけ失敗してるにも関わら
ず失敗した人たちがなぜこんなことを
進めるんですか多くのが出ているでこの
ことについては公開してます
かWHOにその資格はないんじゃないん
ですか私たちがここで村上先生は皆さんが
おっしゃってきたことです
ねあの外者の立場から答えできる範囲でて
いまの是厚労省所管の厚省からいただけれ
ばいますえっとパンデミック条いわゆる
パンデミック条約につきましてはえっと
これまであのご説明してましたあの関係に
申し上げますとえ2020年2021年の
えWHOの特別総会でですねこれはあの前
多国が入った1194カ本を含めた多国が
入ったえ意検定機関でございますけども
このダ町特別総会が2011年の11月
から12月にございましてそこでこの
まさに選説明もいただきました政府官交渉
会議を作ろう作ってそこでえこの新たな
国際文書まいわゆる力条約についてえ議論
を正式に進めましょうとえいうことが決定
されましたでそのえっと議論の上でですね
その成果物をまさにえ今月末のダ総会第
77回ダ総会に成果物を提出するという
ことが決定されております
えっとですのでまWho事務局がですね
その独自の判断でこのパンデミック条約
ものを進めているというよりはですねこの
加盟国が入った日本政府も含めて加盟国が
194加盟国が入った意思決定期間でえ
決定されたえこのロードマップに乗っ取っ
てですねこれまで9回以上のえこの政府官
交渉会議というのを行ってえその成果を
この今月末の長長総会に提出するという
ことですですねというものでございますで
他方あの先ほどあの補足も小さの補足も
いただいましたけれども様々な論点で今
あの交渉がに難行しておりましてでそれは
その決してあの
え云々という論点ではなくてその論点一切
あのございませんであの先ほどご説明の
あったあのえっとアクセスアベネフィット
シェアリングというそのえっと検体共有と
その利益配合をどうするかってま難しい
問題ですとかあと財政面をどうするのか
新しい基金を作らないとかえそれから
えっと予防サーベイランス等のその予防
システムをどうするかとか様々な残された
論点がございましてその点でなかなかえ
議論の位置を見ていないという状況で
ございますちょっとあの直接はなくて
よろしくないんですけどまたあの何か補足
があお願いいたし
[音楽]
ますY
[音楽]
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