【円安】とインフレで日本株価は3倍に!「貧乏を回避する方法」を詳しく解説 #株式投資 #経済破綻 #経済
Summary
TLDRこの動画では、インフレが進む現代において、投資と運用の重要性が強調されています。デフレが長期にわたって続き、多くの人々がインフレの影響を理解しておらず、それが急激に変わる中で、資産の価値が変動する現実について触れています。特に、株価が長期的に見込まれる上場企業の選別基準や、日本経済の将来についての分析が中心になります。また、テクノロジーの変化と若手起業家への期待も語られ、インフレと円安の時代に適応するための投資戦略について説かれています。
Takeaways
- 😀 インフレが進む中で、物価が上がることで企業の売上が伸びる一方で、給料が上がらない「スタフレーション」が続いていると指摘。
- 🏦 実態経済と金融経済のバランスが重要で、金融経済が大きくなることで実態経済と金融経済の格差が広がることに注意を喚起。
- 📉 インフレと円安の影響で、日本の経済はデフレからの抜け出しが難しい状況にあると分析。
- 💹 株価は長期的に見れば上がる傾向にあると予想し、日経平均30万~40万になる可能性も否定しないという見方がある。
- 🌐 テクノロジーの変化と資源の動向を含めた多角的な分析から、日経平均10万円時代が来るとの斷定を示唆。
- 🏢 企業の内部保留金が増え、金融経済と実態経済の間に余剰の資金が蓄積されている現状を提示。
- 👴 貯金や株式投資への偏重が高齢者の貯金行動と関連し、経済への直接的な影響が小さくなっていることを示唆。
- 👦 若い世代の価値観が変わり、個人の成功志向が社会全体の経済に与える影響について考察。
- 🏘️ 不動產の価格上昇はインフレの一環として位置付け、資産の評価が変動していることを示唆。
- 🌟 新しいビジネスモデルやベンチャー企業の登場が、日本の経済に新しい活力をもたらす可能性があると期待。
- 📚 インフレとデフレの時代に合わせた適切な投資戦略の重要性を強調し、資産形成の意識を啓発。
Q & A
インフレが進むと株価はどのように動くでしょうか?
-インフレが進むと物価が上昇するため、企業の売上高が増えることが考えられます。これは業績の向上につながり、結果的に株価も上昇する可能性があります。ただし、給料も上昇する可能性があるため、インフレによってのみ価値が評価されるわけではありません。
デフレとインフレの違いは何ですか?
-デフレは物価が下がることを指し、経済全体が縮小していくことを意味します。一方、インフレは物価が上昇することを意味し、経済全体が拡大していくことを示します。
株価が上がる仕組みはどのようなものでしょうか?
-株価は企業の業績、金利の変動、為替相場、景気状況などによって影響されます。金利が下がると企業は銀行からの借金が容易になり、投資を増やすことができるため、業績が向上し株価が上昇する傾向があります。
日本の経済はなぜ長期間デフレ状態が続いたのですか?
-日本の経済はバブル経済の崩壊の影響が長く残り、消費者と企業の消極的な姿勢、人件費の低減、投資の低迷などがデフレを長く続けた要因とされています。
日経平均株価が10万円を超えると予想される背景には何がありますか?
-インフレの進行、少子高齢化、技術の進歩、世界経済の動向などが影響しています。また、株価には企業の業績や市場の需要と供給、投資家の心理なども大きな影響を与えます。
金融経済と実態経済の違いは何ですか?
-金融経済は、金融商品の売買や預け入れなどを通じてお金が動く経済の仕組みを指し、実態経済は物とお金の交換を行う経済活動を指します。
デフレ期間中に貯金や投資を行った場合、インフレが来た場合にどのような影響があるでしょうか?
-デフレ期間中に貯金や投資を行った場合、インフレが来ると物価が上昇し、貯金や投資の価値が下がる可能性があります。一方、不動産や株などの資産を持っている場合は、価格が上昇するため有利になる可能性があります。
株価と為替相場はどのように関連しているのでしょうか?
-株価は企業の業績や市場の需要と供給に基づくものであり、為替相場は国の経済状況や金利差、貿易収支などの要因に基づくものです。一方で、為替相場の変動は外国為替を伴う企業の業績に影響を与え、結果的に株価にも影響を及ぼす可能性があります。
日本株式市場において、どのような企業が「ザプライム」として選ばれているのでしょうか?
-「ザプライム」とは、時価総額1兆円以上の企業の中でも特に安定した業績と攻撃力を持ち、グローバル市場でも競争力のある企業を指します。
インフレが進行すると予想される状況下において、個人投資家はどのような戦略を採用すべきでしょうか?
-インフレが進行すると予想される状況下では、不動産や株式などの資産を保有することが有効です。また、インフレ対処策として金利が上昇する可能性があるため、適切なタイミングで資産の評価と再編を行っておくことが重要です。
Outlines
😀 インフレと経済への影響
インフレが進む中、円安とそれに伴う経済の変化について解説。デフレ期間が長かったことからインフレについて理解していない人が多いと指摘。日本の株式市場がこれから冒頭する可能性と、投資のタイミングについて考察。特に日経平均株価が10万円になる可能性について述べ、経済の変動を受ける企業の業績や為替レート、景気などの要因を解説。
😨 スタフレーションと経済格差
給料が上がらずに物価だけが上がるスタフレーションの現状とその影響。実態経済と金融経済のギャップが広がることと、それが社会に与える影響について解説。リーマンショック以降の経済の変化と、それが日本経済に与える影響について説明。また、金融経済と実態経済のバランスが大切だと結びつける。
😔 貯蓄習慣が経済に与える影響
貯蓄習慣が個人や社会経済に与える影響について考察。貯蓄が集中する上層階級と、その影響を受ける一般大衆のギャップが広がることと、それが経済活動に与える影響について解説。また、貯蓄が社会に与えるプラスとマイナスの両面をバランスよく分析。
😡 インフレと円安の経済学
インフレと円安が進む背景にある経済学的な要因と、それが日本経済に与える影響について解説。日本の貿易赤字の問題と、それが円安に与える影響について考察。また、日本の経済成長が期待される理由と、その課題について分析。
😳 インフレ下での資産運用
インフレが進む中で、株式や不動産などの資産運用の戦略について解説。インフレが進むと資産価格が上昇する理由と、その影響を受ける富裕層と現金を持っている人々の影響について説明。また、投資信託の運用とその結果について考察。
😎 投資テーマの選択
投資する株のテーマを選ぶ方法と、その重要性について解説。ザプライム、NEXTJAPAN、テンバーガーズ、グローバルスターズという4つのテーマに分けて、それぞれの特徴と投資のポイントについて説明。また、投資信託の運用者としての視点から、これらのテーマの選定とその理由について考察。
😇 経済変動への対応
デフレからインフレへの移行と、それに伴う経済変動への対応について解説。給料の格差、経済理論、資産形成の重要性について考察。また、大企業の変革とベンチャー企業の将来性について分析。最後に、経済変動を受けて自己成長を図るべきだと結びつける。
😉 投資手法の紹介
投資手法とその勝率について紹介。ライブコースとオンラインコースという2つのコースを紹介し、それぞれの特徴とアプローチについて解説。また、投資を日常化し、自己成長を促すことの重要性を説く。
🙂 YouTubeチャンネルの紹介
経済に関する豆知識や税金の話を配信しているYouTubeチャンネルについて紹介。チャンネルの趣旨と、その提供する価値について説明。また、チャンネル登録を呼び掛け、オンラインサロンへの参加を促す。
Mindmap
Keywords
💡インフレ
💡デフレ
💡株価
💡日経平均
💡金利
💡金融経済
💡実態経済
💡投資
💡円安
💡ベンチャー企業
Highlights
インフレが進む中、円安が進むにもかかわらずインフレを感じない人が大半
デフレが続いた30年間によりインフレの概念がわからない人が多い
日経平均は長期的には30万~40万になる可能性があるという見方がある
藤野秀さんによる「日経平均10万円時代が来るよ」という本の内容を紹介
少子高齢化が進む中で日本の未来についての懸念が示されている
株価が上がる仕組みと金利の変動との関係について解説
インフレが進むと物価が上がるが、給料が上がらないスタフレーションが起こる
実態経済と金融経済の概念と、経済の2つの面について説明
リーマンショック以降の実態経済と金融経済の格差が拡大している
企業の内部保留金が増え、金融経済と実態経済のバランスが崩れている
デフレからの脱却が難しく、日本経済は特殊な状況にある
プラザ合意の影響とその後の円安、貿易赤字の問題について触れる
日本の若者層の勤労意欲が低下し、社会の活力が失われている
インフレが進むと資産価格が上がるが、現金保有者は不利になる
株価と不動産価格の動向について解説、今後の投資戦略を提案
デフレ期間中に株や不動産があまり動かなかったことの影響
藤野秀さんの「日経平均10万円時代が来るよ」という本の要点を紹介
投資信託の運用とその重要性について話す
経済の変動と個人の努力の関係、成功するための自己価値の向上
新しいベンチャー企業の登場と若い世代の活躍
経済変動の中での投資戦略と経済理論について解説
インフレが進んだ場合の物価の変動と株価の動向についての予測
経済変動の中でもベンチャー企業の重要性とその支援の必要性
Transcripts
このインフレが今から怒るねほんまに怒る
からインフラでみんなが1番気をつけない
といけないのは格差はい皆さんこんにちは
投資と運用を習慣化する富の
エグゼクティブマネサロン代表の生ひしで
ございますおの学校のね校長先生ですね
さあ今日はねおかの学校のYouTube
チャンネルご拝聴ありがとうございます
今日はインフレが進む中円安が偉いことに
なってでもインフレと言われてもピンと来
ない人が大半なぜならば30年間デフレ
だったからだからデフレて言われても
インフレと言われてもよくわからない人か
大半じゃないですかデフレの間も大気な
もんですよ貯金さえしときゃいいというね
ところインフレになるとこの街の姿勢って
いうのはもう完全にアウトになるんですね
これから日本株が冒頭するま僕はですね
すごい長長期的には日経平均は30万40
万になってもおかしくないとは思ってるん
ですけども当面ですね日経平均10万円
行くんじゃないかなその辺をですね今日は
紐もいていこうかなと思い
[音楽]
ます今日はですねここに出てると思います
けども藤野秀さんという方のね日経平均
10万円時代が来るよという本をベすぎま
僕がこ今までね約40年間トレーディング
の世界で見てきたものをベースに考えた時
に本当に10万円ってあんのかその辺をね
お話ししていこうと思うんですけも藤野
さんねなんて言うてるかというと日経平均
水気に見えるタイトルだと思いますが
そんな本書を手に取ってくださったあなた
は日本の未来をどんな風にイメージしてる
でしょうか少子高齢化がどんどん進んで
いるし最近は部下が上がってきて不安だし
明るい未来を思い描くのは難しいそもそも
30年もの間バブルのピークの株価も超え
られていないのだから日本株にはあまり
期待できないのはないかちょっとこれ古い
本なんでねこんな風に考えてる方からする
とこの本は眉に唾をつけて読もうという前
つものいい加減な本じゃないかなと思われ
てるんじゃないですかとところで一方でえ
日本株は随分上昇しましたと新兄さんも
始まったし投資に挑戦してみようとかここ
まで相場が上がったところで投資を始める
タイミングはもう遅いんじゃないかなとか
ね色々悩んでる方も多いと思いますという
ことね彼言われてますそ中でね彼が言って
のが今の日本と世界の状況様々な角度から
深く分析した結果として私は本気で日経
平均10万円が来ると確信してるそうなん
ですね彼はですねファンドマネージャーと
して33年間に渡り日本株中心に運用を
行ってきましたまあのトレーディング歴は
僕の方が長いでね僕彼がねあの好きなのは
2003年に創業した運用会社レオス
キャピタルワークスで運用資産残高1兆円
を超えてるですね投資新作ひふひふって
将棋の加藤ひふさんかみたいなね100数
10万人の方がこの投資信託運用してです
ねこの日本がですね30年ぶりのデフレ
からインフレに突入しつつあるその状況の
中資生学それからテクノロジーの急速な
変化その他の諸々の考がみた結果結果的に
はですねどう考えても10万円行くだろう
ということがですね前書に書かれてある本
なんですね今日はまこの本実は僕はまだ
読んでないと明日飛行機に乗るんで海外に
行く飛行機の中でちょっと読もうと思うん
ですけれども彼が言わんとすることは
分かるんですよ彼が多分こういうこと言っ
てるんだろうなということと目次ですね
目次ざく見た中身をベースに僕の観点を
ベースにですね今日はお話ししていこうと
思うんですけどもまず今日はですね前半
インフレとNSが起こる理由と現状の問題
点それからえ庶民の生活はどこまで苦しく
なるのかそれから2つ目日本株が冒頭する
理由それから後半どのテーマの株を買えば
いいんですかじゃあということですね中
長期的に冒頭を見越して仕込んでいくべき
銘柄前回のね動画ででも僕はアメリカの株
何勝ったとか日本株何勝ったかとか
ちょっと話したと思いますけどもその辺を
ねちょっと深く掘り下げていこうと思い
ますメンバーシップの方ではぶっちゃけ話
このまじゃ日本はまずいよもう日本に勤勉
差しかないよみたいなねこの辺の花にも
メンバーシップの方で詳しく喋っていこう
かなと思いますさあまずね株価が上がる
仕組みとしてどんなことになってるかと
いうと金利の上昇が起こると普通は株価は
低迷するんでしょ金利の低下によって株価
は上昇するんでしょこれまなんでかと言う
と金利が下がると企業は銀行からお金を
借りやすいと借りたお金で研究開発とか
設備投資することで会社の業績が良くなっ
たとか売上が伸ばされるっていうのが基本
的にあるんですねただ金利が上がったから
必ずしも株価が下落するとは限らないこの
辺も今日喋ろうかなと思うんですけども
まずね株価っていうのは金利だけじゃなく
て企業の業績それから為替物価景気などの
影響も受けるんでね金利が上がった時に
株価が上がるか下がるかっていうの
むちゃくちゃ複雑なんですよなので僕は
この複雑なんだと誰でもできないという
ことで株式活線マスタースル富の手こで
テクニカル分析といういつ買ったらいいの
かいつ打ったらいいのかを分かるように
教えてるわけですねどっちにせよ言える
ことはそのテクニカル的なことを置いとい
て長期的に株を持つ人たちで今が買い時今
が売り時って小さな利益じゃなくて長く
利益出そうとする人が大半じゃないですか
こんな人たちてのはやっぱりインフレの
同行インフレが起こって物の値段が
どんどん上がってくると分かりやすく言う
とインフレになるとねま物の値段が上がる
わけでしょ分かりますよねインフレって
物価が高くなるってことやから物の値段が
上がるということは企業の売上が伸びる
わけですよ企業の売上が伸びるということ
は業績が良くなるから株価も上がるかは
高くなるわけですところがこれと同時に
給料も上がっていくっていうのが大事な
です給料が上がっていったら物価が上がっ
ていってもみんなは耐えれるんだけど今は
スタフフレーションって言ってインフレに
どんどん触れてるにもかわらずなんかわけ
のわからんスタフフレーションていう給料
が上がってないに物の値段だけ上がって
るっていう大変なことが起こって今
しばらく大変なんですこれどのぐらい
スタフレーションが続くか僕よくわから
ない分からないけれどもそのスタプレ
ションが終わると急激なインフレが進むと
いうことだけは分かりますこれねちょっと
出しね今日はなんでこのエがてるとか
インフレが起こってるかっていう話をさっ
に紐解いてから今日の話に入ってきたん
ですけども経済ってね金融経済っていうの
と実態経済っていうのに分かれるんですよ
知ってた経済が2種類あるっていうのは
多分ね学校の社会の時間になったかもしれ
ないけどもなってもテストで答えてもお
しまいやと思いますねま実態経済またはね
実実物経済とも言われてるねこれはお金と
物を交換するからお金を払って物をもらう
とかっていうこうね物が解題するです
ところがこの金融経済っていうのはお金を
銀行に預けたり株式みたいな金融商品を
勝ったりすることで物を返さずにお金だけ
が動く経済の仕組みのことを金融経済って
ですねこの世の中って2種類あるんですよ
全ての経済活動を見た時にはこの実態経済
実物経済よりも金融経済の方が大きいん
です分かりますよね実際に使われてお金が
動くやつよりも財布に入ってるお金よりも
銀行に入ってるお金の方が大きいわけです
から実態経済よりも金融経済の方が大きい
わけですほんでねこれができるだけ近いっ
ていうのが大事なんですよつまり金融経済
上で動いてるお金が実際に現場の市場で
国民庶民の人たちの間にお金が流れてきて
それが使われて物流が起こってみんなが
より豊かになっていくという状態があって
こそ世の中って綺麗に回るんですねところ
がこの実態経済と金融経済が帰りっていう
のが起こるんですよ帰りってどういうこと
かというと実際に物を買わずに貯金とか株
ばっかり行くっていう状態ですねこれ帰り
が起こっていくんですねこの実態経済と
それから金融経済の差っていうのはですね
長い間大体ね1番ちょっと1倍から1.5
倍ぐらいずっと推移してたところが
リーマンショック2006年かなにあった
そのちょっと前にいきなりですね3倍に
広かったですねどういうことか分かります
よねみんな物買うためのお金じゃないです
よみんな投資したり貯金したり増やすこと
のためにお金がいったんですねここまで
金融経済と実態経済っていう実際に物を
買うやつとなんか投資してるお金の差が
開くとねクラッシュっとこんですよ倍首相
も黒田日銀総裁も聞いたことある人なん
ですねこの人たちは実態経済をま回そうと
した実体経済が回すってことは世の中にお
金が出ていってみんながお金で物買って
より豊かになるだから給料が増やそうと
思ってお金を吸ったのところが結局どう
なったかというと実態経済の側でお金が
増えることがなく経済がしんじゃったん
ですねみんな思わないこんなにお金
ばらまいてるみんなお金ないとおかしい
どこ行ってんねんって話なんですよ現在
ですね実態経済とこのね金融経済の格差が
今ですねこの20年間にに大体7倍を超え
てきてるって言われです7倍ってどういう
ことかというと破綻おかしいもしないお金
が余ってるってことですよこれどこに余っ
てんねんてことま企業の内部保留金と株
それから色のとこに溜め込んだお金ですね
だからこれね普通はねシャンパンタワー
みたいになってて1番上の富裕層のとこに
お金が入るとそこが溢れて次の層に行って
また溢れてて庶民のとこに行くんですけど
も実は途中の人がですね下にばらまかずに
ね抱え込んじゃったんですこれが企業です
そして上の人たち途中の人たちもバラま
代わりに金融投資とか不動産とか物じゃ
なくて投資に回っちゃったねだから庶民の
とこまでお金が来なくなっちゃったんです
よ分かります都市銀行とかね始めとする上
の方の階層っていうのはバブルが破綻した
こともあって物事をひに考えすですね悲観
的な考え方する彼らのとこにお金が流れて
きたです金利安くしてマイナス金利して
ところが彼らをため込んじゃったですね
じゃあ直接ばらまいたらいいだろうという
ことで安倍さんとか岸田さんとかみんな
直接ばらまきましたよねなんとかキンて
いっぱいばらえてますよねところが下の方
ってこの230年の間に9上がらなくて
ですねひびてるんですもうカラカラ錆び
てるそこにいくら水巻いても染み込んで
終わり吸収してしまうが草も生えない花も
咲かないお金が新たな富物車とかステアと
か旅行とかこういったものに回らずにもう
完全にふらない消費活動か貯金で終わって
しまったんですね古内重要なのは社会階層
の上から下までさっき言うたようにバケツ
リデみたいにお金が適切にバランスよく
流れていくことで消費だけではなくて生産
とか想像活動に使われていくような仕組み
を作った上でやらなあかんかったそれが
もう無理だってわかったから今の政府はお
金をもう直接ばらまくことやってるでも
ばらまいてもばらまいてもカスカスですよ
これもう仕方がないですこの30年間
ずっとデフレてきてしまってこういう体質
に日本日本全体からなってしまってるわけ
だこっから出るのは大変例えばね自分の
預貯金が数100万あったとしましょう
これを兄さんに預けて始めたとしましょう
自分の行成の資産を安定的に増やそうと
することですよところが世の中には実態
経済が金融経済とは別にとなるとミクロ的
にあるいはマクロ的に自分個人の行動範囲
の中だけで自分の豊かさを考えるならば
いいんだけどその結果どうなったかという
と自分は豊かで幸せになる安心できるかも
しれないけど実態経済にお金が回っていか
ない限り自分だけお金持ちになってもそれ
ができない人たちは全然豊かじゃないので
社会が豊かでないわけですから自分が豊か
になれるわけがない分かる自分だけ豊かで
も周りが豊かじゃないと豊かっては言わ
ないですよ例えば自分だけ健康でも家族
全員ネタ切れとか病気やってダメじゃない
ですかだからみんなね知らんまにね日本人
は個人主義になりすぎ世界中はまそもそも
個人主義やけど自分さえよければ敵発想で
世の中にお金が回るそんなこと考えられ
てるか自分のことで性いっぱいやっていう
ことがね皆さんもう頭の中からそれが性
いっぱいで大変になってるような気もし
ます老後のこと考えてね5年配の方々こう
心配や心配やてお金貯め込んでるわけ
でしょ結果的にそのお金死ぬまで持って
いかれそれ貯め込んだお金どうなってるか
世の中にね回らないですよおじいちゃんお
ばあちゃんとかがね22兆円そのうち実際
はは貯金とかね実際使えるお金が大体
1200兆円これお父ちゃんお母ちゃんお
じいちゃんおばあちゃんが持ってるわけ
ですこればらまいてたら日本経済もっと
良くなったけどこれ見られてる方大体30
よりも4060の人多いでしょ皆さんか皆
さんの初先輩方が金を溜め込んでしまった
大企業に金を溜め込んでしまったかために
若い人たちの給料が上がらなくなっちゃっ
たっていうのがまぶっちゃけな話ですね
さあ元々ですね1985年僕が25歳の時
かなニューヨークのプラザホテルという
ところで主5が集まってプラザ合意と言わ
れたこれは何かと言うと日本が絶好調
バブルのマサ中で金儲かりすぎて貿易苦
ガンガンガンガン増えててね結果的に5
家国世界中のフランスとかドイツとか
アメリカとかみんな集まって何やったかと
言うとおいお前1人で儲けたあかんと儲け
すぎやくなって円ちょっと調整しようと
当時1ドル250円だったこれ250円が
あかんあかんもっと円高くしよう円高く
するということは物が売れなくなるお前
ちょっと儲けすぎやから円高くしようって
言うてなんとたった3年で250円1ドル
250円120円になったですよたった3
年で要するに5カ国の中央銀行と政府が
その気になったら買替なんか倍ぐらい
帰れるんですだから今ねアメリカはガーハ
ムってウェブ上で皆さんの時間を奪う
ビジネスなんですよ皆さんの時間を取
るってことは皆さんの時間が全部彼らに
とってお金なのでお金に変わっていってる
とビジネスだから彼ら番外行ってるその
代りみんな時間奪われてるからみさ収入
世界中下がってるわけでしょ知ってたこう
いうことになってるからアメリカは戦争と
人の時間を進むという見はるんでの桃ここ
に出てるかい時間泥棒や彼らは時間泥棒
続いて金持ちになった会社なわけやそう
いったとこにお金が集中してどんどん
どんどん皆さんがFacebookとか
GoogleとかYouTubeとか見れ
ば見るほどあいつらは金持ちになっていく
という仕組みになってしまってねだから
向こうはすごいお金が余ってきたからお金
が余るということはお金がそんだけ価値が
下がるということでインフレと言って物の
値段が上がっていって見える要するに物価
上昇が起こってるわけ物価上昇を止めよう
と思うと世の中に出てるお金を減らさなあ
かんから金利は金利を上げたらどうするか
みんなが実態経済から金融経済の方つまり
貯金とか株式投資に回して世の中に出てる
お金が減ってきてお金が減ってくるという
ことは少ないお金でいっぱい物買わなく
なるから物を値段下げていかなあかんと
いうことでインフレを是正しようというの
がアメリカの作戦なんです分かったところ
はこん中で日本どうなったかとガホとか
もう全部やられちゃったですねやられた上
に企業が金貯め込んでおじいちゃんおばあ
ちゃんも金貯め込んでみんなに金がいか
ないからみんな頑張っても給料増えないし
働く気ない好きなことやって成功する
世界中旅すんねこのやつばっかり出てきた
みんな頑張らない日本人独特の勤労意欲と
いうか日本の美徳のね勤勉さというのは
なくなってきたですねなんか好きなこと
やってて楽しいことやってたら成功する
みたいな思考が世の中いっぱい溢れてきた
これはどうなってるかというともうあかん
と思うんですよどんなに頑張ってもお金
持ちなんかこの国ではなれないともう
みんな感じてるんですだから結婚もする気
ないこれも動きもないだから消費者進んで
んや分かっただからこんな状態の中で日本
はずっとデフレーションてインフレの逆お
金の価値の方が高かっただから100円
喫茶とかとにかく何でも安けりゃいい安く
てもんばっかりみんな開発してきたあのが
日本人は結局日本人の首を一旦閉めちゃっ
たわけです結果お金の価値が下がってきて
しまったということでしょお金の家事が
下がってきてしまったから今度どうせな
かんか金利を上げることで世の中のお金で
ばらまいてきたお金をくい上げることに
よってインフレにせなあかんと思ってお金
をばらまいてたのにばらまいてもばらまい
てもおじいちゃんのおばあちゃんも若い人
たちも吸収するからフレにならなかった
わけです当時のねプラザ合意の時っていう
のは日本の企業の競争力がむちゃくちゃ
強かったところが今は日本企業はなんか
あった時のこと考えて全部自分の工場を
海外にあって日本の輸出工場の構造の
仕組みが変わってしまったんですねしかも
当時と比べて年齢が持ち上がってる40歳
ぐらい平均年齢上がってるつまり働き手も
ほぼいない働き手がいない少子高齢会に
なってるしかも工場が移転してしまった
日本も物の辛になってるですねだから前
みたいにもう1度日本を取り戻せていうと
もね取り戻す活力とか人口も年齢もないん
ですよこの国だからだからあの時みたいに
1868年日本がですね明治維新になって
70年間の間に日戦争日戦争で勝ち進んで
第一世界大戦も買って戦理国になってその
後今度は戦争に負けてそれから40年間で
世界ナンバーワンジャパン1ナンバー1
まで駆け上がったのはね日本人が若くて
勤勉で頑張って寝ずに働いたからです日本
国内で生産やって内容高めてGDP高めた
からそのGDPに高めれるものが全部海外
にいてしまって人もいない働く工場もない
どうすんのみんなおじいちゃんおばあ
ちゃんばっかり子供産気もない生まれない
好きなことしかやらノキやばっかり多いす
当時よりも若くない人口の増加が見込め
ない国金道遊が低い国民こんな国に誰が
投資すんねんていうのが今回の僕がね
アメリカの金利と日本の金利向こうが
インフレで金利上げてこっちが金利上げれ
ない金利上げれない理由はねまた別の動画
でここ出てるかなここで話をしてるわけや
けどこの差で単に円安になってるんじゃ
ないですよ貿易赤字なんです先だってもね
貿易赤字の発表がありましたここに最新は
出てると思いますけどこの赤字が黒字に
変わっていかない限り円高には触れない
ですこれ実はねしかもこの1番ベースに
あんのがさっき言うた勤労欲が低くなっ
てるね好きなことやって成功しようとか
人口が増加が見込めないところで当時より
も若くないこれ無理じゃないですかていう
のが今の日本が円安になってる状態この
状態の中で円安になってしまって全ての
ものの値段が上がってそれをベースに日本
のものを加工してみんなに届けるものの
値段が上がってきたということで余ってた
お金もみんな投資に回して実態計算に回さ
なかったからお金が今度濃くなってきて
しまったためにとうとうインフレが始まっ
たわけです要するに30年間デフレやった
からみんなもね安くて金利が低い状態が
当たり前やと思ってきたところがこっから
は物の値段が上がってきて金利が上がって
きて住宅ローンが高くなってきてみんな
住宅借りれなくなってきて人口も減って
いくて偉いことが起こるこのインフレが今
から起こるねほんまに起るからこれ他の
動画でも解説してるからちょっとみんな1
回ちゃんと読んでみてよでねインフラで
みんなが1番をつけないといけないのが
格差デフレの間はね株とか不動産っていう
のが資産があんま動かなかったんですよ
これらの資産を持ってる人たちにとっては
インフレが有利働くしてた株とか不動産
っていうのはインフレが進み始めると
上がるんですインフレが進むていうことは
世の中の景気が良くなるっていうことや
からそのお金を株とか不動産を買うことに
当てるっていうこともあってそれらの値段
って上がっていくんですよだから元々カブ
とが不動産を持ってるお金持ちはね
インフレが済むともっとお金持ちになる逆
に厳しいのが現金だけで持ってる人たち
この人たちはどんどんどんどん
置いてけぼりを食らってメビしていきます
だからねこれから絶対に株とか不動産ま
実態経済じゃない方にお金を持ってる人が
勝つんですよでも皆さんは生活せなあかん
から実態経済にお金回す回すけどそっちに
回す金融経済に回すお金がない人たちが
世の中の大半なんですちなみにね富裕層の
上1%で日本の金融資産不動産資産全部の
20%以上持ってるって知てます1%が2
割も持ってるのかって思う人多いと思い
ますけどこれアメリカやもですよアメリカ
上1%がアメリカの資産の40%持ってる
ですなんで日本はね1%が20%しか持っ
てないかと言とこの30年間
デフレーションだったのでインフレみたい
に株とか不動産があまり上がらなかった
ですこの23年34ね45ね急に株と不
動産上がってきたる知ってるなんか日本が
秋が増えてきて不動産価格暴落とか言っ
てるけど暴落だるから値段上がってん
じゃんこれま場所の違いもあんねんけどな
さあもう1回話を元に戻さここまで分かっ
てきたなんで今インフレが起こり始めてる
のかっていうこととなんで円安になって
いったのかな大体これで分かっと思でここ
にもう1回出すよ藤野さん藤野秀さんの
日経平均10万激減する投資の勝ち筋と
いうことで本が出てると思いますもう1回
ちょっと彼の話しますけど投資信託ひ
シリーズ最高責任者一円運用する方でしょ
彼ねこんなこと言うてですね牛丼を10年
後に今なんぼ牛丼300円とか400円
ぐらいと思うんだけど多分ね1000円と
か1500円かかるんかと言うてですよ
現在ねアメリカで牛丼食べるとこ
2000円するわけですよ日本の何倍
アメリカはインフル進んだ急激に進んだ
10年間ぐらいかかって急激にゆんと進ん
だ日本ってアメリカで起こったことが10
年後に日本で起こると言われてますつまり
今から10年後日本もキュンとインフレに
なって金利もビューンと上がって日本の
牛丼1ぱ1500円普通マクドナルド
ハンバーガーセット多分1000円
1500円になるんちゃうかなつまりどう
いうことかというと全てのインフレととも
に物の値段が2倍3倍4倍ぐらいになって
くる同時に日本の株価は普通に3倍ぐらい
にはなってもおかしくないだから
10万1万13万ぐらい行くのではないか
なっていうのが藤野さんの考え方である
だろうしそうならない方がむしろ不自然
インフレ進んで物の値段上がってるに株の
値段だけ上がらんとおかしいやんバブル
まで行くまで株バー上がったやあの時
ぶわーインフレ進んだやあの後ドカンと
プラザ合意並びにアメリカのリーマン
ブラザーズの攻撃でカラルでドカーンと
やられた後ぐわっとデフレになった後
ずっと金利も下がってどんどんどんどん
下がって預けといてもどにもならへ物の値
もどんどん下がっていて全部ダメになった
でしょ研究開発も使わない人にも通しない
だからいい人材はもっと給料くれるように
外国に行けていっただから日本の大企業に
いい人らいないもう昔の昭和の頭の硬い
アナログのおっさんおばはんばっかりに
なってしまったこれが実態なんですよ
しかも年高中るでしょ仕事ができるやつ
よりも長いこと頑張ってるやつの方が給料
高いこの若い子らこんなもん絶対いない
ですよこれ欧米思考ですからどっちかと
いうとだからすぐどっか行きますよだから
自分らで企業を立ち上げてベンチャー企業
立ち上げるが外国の企業にAppleとか
ガーハとか色んなとこ引き抜かれていった
わけでしょで結局ここの小さなベンチャー
企業の給料は普通のこっちのトヨタとか
ソニとかの重役にも給料むっちゃ高いか
いっぱいいてるこれここ組み込めないだ
からこれを買収して子会社として入れるで
これ一緒にできないですねこんな仕組みに
なってますそしてね僕が思うんですけども
当たり前と言えば当たり前んですけども今
の20代にはですね例えば藤井太さんとか
大谷翔平さんとかなんかねわけのわからん
ちょっとねニュータイプと呼ばれるまさに
ドラゴンボールのニュータイプみたいな人
がいっぱい出てきてますよねこういったね
企業家の中にもそんな若者たちが実は今ね
増えてるですねだから昔と比べてもう
デジタルになってしまってアナログも
デジタルも両方持ってるハイブリッドな
質問量ともにむちゃくちゃ実は大きく増え
てるんですこのマス目ベンチャー企業作っ
てる子たちはこの子たちは大企業にいない
んですよ僕はこの人たちが次来るんじゃ
ないかなと思ってですね例えばね2018
年タイミのサービスを開始した小川さん
21歳の大学生彼はですね500万人を
超えるユーザーを持ち4万6万近い事業家
がワーカーの募集にすごいね成長してる
この企業ね資金調達も400億円このうち
の300億円はメガバンクからでしょこれ
ね僕の記憶が正しければ渡海の会長渡みき
さん出てる渡美希さん応援してますよ定期
的にお会いさせていただいて色々
アドバイスもらったですけども彼はね育
文官という学校を作って子供をこれから
日本をよくする企業家を作ろうというもう
学校作ってるですしかも企業アワードと
いうのいっぱいあって毎年若い人たち中学
生から大学生社会人までの人たちから
新しいビジネスボドルを募集してお金を
出して企業を作ってるそのの1人がタミの
この川さんやったんちゃうかな僕の記憶が
正しければね若美の会長のそばにおって
渡海の会長の小弟さんの1人やと思うです
ねこんな人たちがですね渡海の会長だけ
じゃないほんまにこれやばいと気づいてる
社長さんも世の中いっぱいいてねそんな人
たちはこういう後継者今どんどんどんどん
実はね育成してるんですよ僕これがね目が
出てくると思うますねこの新しい時代の経
者この人たちは世界に目を向けて今までの
古い式たりとは違う古気も重んじますよ
大事とか置いとくかもしれませんけど持続
可能な系を目指しながらも位自己資本利益
率をちゃんと高めれるだからね会社が
大きくともね稼ぐ力が低い会社がこの
ROEが低い会社が多すぎんねんtbrも
低すぎんねん会社の価値に見だけの売上
上げてない会社が多すぎるんですよデフレ
と違ってデフレも末け待ってら儲かったで
もこれからは世の中変わってくる中で街
から売って出るそういう若手の人が伸びて
くる時代になんのかなと思ってますさあ
じゃあどの株会えがええねんみたいなね
ちょっとま実態経済から金融経済の話に
ちょっとなっときますけども自分で
やっぱり働いてお金稼ぐと同時に両方の
バランスが大事だと思うんですねだから僕
はよくねポートフォリオ所得要するに金融
所得ですよ金融経済にお金を入れましょう
ていうそれから勤労所得実際働いて世の中
の役に立つ自分の汗水流して働きましょう
それから事業所得自分の商売立ち上げて
そこそれを通じてレバレジ機械して世の中
の役に立ちましょうってこの3つのこと僕
はやっていかなあかんと思いですねそれが
できてこそ初めて僕はですね企業家として
一端じゃないのかなと思いますどれか1個
だけていうのはね僕良くないと思うですね
さこないだね僕ちょっとYouTubeで
こういう株買ってますよ仕込んでますよっ
て話をやってるんで声出てるかなちょっと
これまた細く見てもらえばメンバーシップ
の細かい話してますでねま今回藤野さんが
ね提案してる株のテーマ分けですねここへ
出てると思うですも僕これはなるほどなと
思うのがまずはザプライムそれから
NEXTJAPANそれから10
バーガーズそれからグローバルスターズと
いうこのね4つに分けてテーマを決めて
投資していくべきではないですかっていう
のがね彼の発想なんですねまずザプライム
投資プライム市場の中でもまさにプライム
と呼ぶべき企業を時価総額1兆円企業の軍
の中から30銘柄ほど選別しROEとか
roaとかPBRとか何のこっちゃ分から
ない人声出てると思いますけど自分で調べ
てこれが安定してて攻撃をもって
グローバルな会社で日本にもちゃんと利益
を還元できるような会社を選ぼうってこと
が2つ目がNEXTJAPAN時価総額
1000億から1兆円ちょっとさっきより
も低くなる日本の中核企業として将来的に
ザプライムになるような企業を元々ですね
藤野さんはどっちかというと大企業よも中
小企業のベンチャー企業の研究をよくやっ
てきたですからこの辺彼詳しいですねそれ
からテンバーガーズまこれもよく出てくる
ね10年間で10倍になるかもしれない
企業国に投資これは時価総額1000億
以上ポストIPO企業対処それから最後が
グローバルスターズ米国中国アジアインド
インドネシアこういったところ日本企業に
はないびっくりのあるえ何こんなこと開発
してんのこういうとこに投資をこの4つを
ですね彼は見込んで仕込んでいったはどう
ですかということでえ今日別に案件じゃ
ないですけどもひというねこ出てますえ
藤野さんのやってる投資信託関係彼の投資
軍団ですねあま1つ僕はね参考になるので
はないかと思いますさあここまでのまとめ
デフレは終わりました今スタフ
グレーション給料は低いけど物のが上がっ
ていくこの間に頑張って給料上げる努力し
なかった偉いことになるインフレが進んで
いって格差がもっと広がる格差はね
なくならないです信用主義経済上世の中が
回れば回るほど持ってるものは止むし持っ
てないものは止まないんですこれも仕方が
ない格差の自性をなくそうという政治家は
ね基本的に頭が悪い間違ってる経済理論が
分かってない世の中の経営が良くなると
こうなんねんなくしたら経済を止まるん
です頑張ってお金持ちになってる人は
当たり前なんだということをみんな分から
なかだから自分が貧乏で嫌だってよく言う
人いるけど貧乏ってね選択ですよお金が
稼げない自分の価値を高めなかったから
貧乏なでしょそれでいて頑張って自分の
価値高めてお金持ちになってる資産化を見
て羨ましがっても方ないよそれこっちは
頑張った頑張ってない頑張ってないやつと
頑張ってるやつの差を縮めてこれ社会主義
でじゃないですか共産主義思想ですよ
こんなことを日本いつまでもやってるから
頑張ろうと思わないです頑張ったら給料
もらえないですから共産主義社会主義では
そしてインフレが進むということで全ての
ものの値段が上がるから今の大体3倍から
4倍になるんちゃうかつまり株価も3倍
から4倍ということで10万円超えてき
ますということそれから大企業が変化して
いくということ大企業のね世代が今いかっ
たでしょ抱え込んでた頭の古いバブルが
終わったと縮こまっててじいちゃんばあ
ちゃんたちはやめていくここに新しい衣吹
が入ってくるこの中にまともな人がいる
日本はね絶対に僕生まれ変わると思います
よそれから次への希望を示す進行企業の
対当これが僕1番でかいと思うますね
ベンチャー企業応援できるようになって
ほしいなさあ皆さんここまでいかがで
ございましたかねちょっと今日はね話が
長くなって申し訳ないなんかね喋りたい
ことがいっぱいあって全部喋ろうと思っ
たら逆に喋れなくなりましたけどね実際ね
皆さんにお伝えしたいことの1/0も喋れ
ておりませんでもね今日の話でフレと円安
でこれから何が起こるのか自分たちは何を
しないといけないのかどんな官房買なかの
か金融経済と実態経済のバランスって何
かって分かったと思うんですよ今日の足が
ちょっとぐらい役に立ったらこれから何
やったらいいのかなちょっとぐらいね
ヒントになった方は是非ね高評価ボタン
チャンネル登録もやっていただけると
嬉しいかなと思いますこの動画の続きは
メンバーシップで見れますので是非ね
メンバーシップ登録もしてみていただけ
たらなと思いますまたねエグゼクティブ
マネサロンっていうのやってますこっちは
毎日朝9時までに株と買替の情報が流れて
僕の株式コラムが流れて最新情報が流れて
きますんでねそっちの方は質問し放題で
ございますんで是非ご興味ある方入って
いただけたらなと思いますちょっと今日は
長めの動画になったかもしれませんけども
よろしくお願いいたしますご視聴
ありがとうございましたそれでは今日も
笑顔でいてらっしゃいむちゃくちゃ暑い
もう汗ダクダクですバイバイはい皆さん
ここでなんとお知らせでございますなんだ
かんだと頑張りましてねこの40年以上に
わたる僕はですね投資でまあまあ成功し
てる人なんですねもうご存にの方も多いと
思いますこの投資手法なんとニュースとか
難しい用語とか言葉全く不要か嘘みたいな
本当な話なんと勝率80%平均を超えると
いうですねこの手法を皆さんに今回公開
する箱人になりましたえこの動画見られ
てる方もう本当に貴重な体験をされると
思います2つのコースが実は用意されてい
て1つ目まずこれはライブコースという
コース僕並びに認定行使それぞれ皆さんね
勝率90から100%というねアホみたい
な夢みたいな嘘みたいな人たちが皆さんが
実際に株とか為替を取引のを添削すると
いうねすごいコースをやっておりますただ
これね半年に1回しかやらないみにね満席
が多いんですねだから皆さんのご有望に
答えてもう1つ用意しておりますそれが
なんとオンラインコースこれはいつでも
どこでも自分のペースで好きなよに何回も
繰り返す学べるこういうコースこの2つの
コースをね今回用意いたしましたので是非
皆さん時代は投資です貯金に預けてもお金
は増えない金庫の中にお金を入れといても
インフレで減るだけ是非ですねこの
チャンスに自分のお金を自分で増やすその
ことに取り込まれることをお勧めしますと
いうことでお申し込み待ってるよはい皆
さんこんにちはおのYouTube
チャンネル代表の行ひです動画いかがでし
たかねえお役に立ってますかねねこの
YouTubeチャンネルはお金に関する
経済に関する豆知識や税金の話やお金の
稼ぎ方儲け方増やし方そういったことをね
リアルに僕が大変して今実践してることを
ねこの動画でお伝えしてるわけですただ
この後に実はですね投資お金運用をね習慣
化日常化してしまうためのオンライン
サロンを作ってますこれがすごい富の構築
エグゼクティブマネーサノねここに
ちょっと出てるかもしれませんけれども
このではですね平日毎日朝ですねその日の
株式僕が選定したりね色んなとこから得た
情報をベースに作ったその日どんな風に株
が動くのか為替が動くのか株と為替それ
から暗号通貨それから金それから不動産
それからいろんな代理店ビジネスだとか
いろんなえ皆さんの日常にありがちだけど
も皆さんの耳に入ってないような最新情報
ですね毎日最新のカと為替の同行を必ずね
ほぼほぼ365inのうち平日毎朝流れ
てきます是非ですね皆さんこのチャンネル
登録して投資と運用をですね日常化して
欲しいなと思いますそれではチャンネル
登録だけではなくオンラインサロンの方も
ね概要欄に貼っておきますので覗いてみて
いただけたらなと思いますてなわけでそれ
では現場でお会いしましょう今日も笑顔で
行ってらっしゃい
[音楽]
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