【助言】失敗しても大丈夫!20代経営者が長期で会社を成長させるためにやるべきことを亀山会長に聞いてみた

M&A CAMP
22 May 202423:05

Summary

TLDRこのインタビューでは、20代の経営者としての経験と学びを振り返る会話を通じて、ビジネスの成功と失敗について語られています。神山さんは若い頃から様々なビジネスにチャレンジし、ビデオレンタル業界での経験から学んだことを共有。また、共同創業におけるリーダーシップの重要性や、社員との関係、そして経営におけるリスクと楽しさをバランスさせる方法についても議論されています。20代は自分自身に投資し、様々なビジネスに挑戦することで成長する時期だと強調しています。

Takeaways

  • 💼 亀山さんは若い頃からリスクを取って様々なビジネスに挑戦していた。
  • 💡 共同創業はあまりお勧めしない、特に意見が分かれる場合にリーダーシップが重要。
  • 📈 ビジネスがうまくいっても利益が出ないことが多いが、失敗から学ぶことが重要。
  • 🛠️ 若いうちは失敗を恐れずに色々挑戦し、経験を積むことが大事。
  • 🏢 実店舗の飲食ビジネスの経験が後のビジネスに生きている。
  • 📽️ ビデオレンタル事業が成功し、他のビジネスにも展開する資金を得た。
  • 🤝 信頼できる仲間と一緒にビジネスをする際には明確な役割分担が必要。
  • 💸 利益が出たら新しい分野に投資し続けることで成長を続ける。
  • 👥 アルバイトから始めて、店長に昇進させるなど人材育成が重要。
  • 🎯 自分自身に投資し、学び続けることで長期的な成功を目指す。

Q & A

  • 上山さんは20代の時に何を意識していましたか?

    -上山さんは20代の時に失敗しても大丈夫だと意識していました。また、借金をすることがある時には注意を払うべきだと振り返って考えています。

  • 上山さんは20代の時に起業し始めた頃、どのようなビジネスを始めましたか?

    -上山さんは19歳から露店で始まり、ビデオレンタルなどのビジネスを始めました。

  • 上山さんは20代の時にどのようなことを気をつけることが大事だと感じましたか?

    -上山さんは20代の時に気をつけるべきことは、とりあえずやってみることが大事だと感じていました。また、個人保証を入れるかどうかも重要なポイントだと考えています。

  • 上山さんは自分のビジネスをどのように拡大していきましたか?

    -上山さんはビデオレンタルのビジネスを始め、徐々に店舗数を増やしていきました。30歳の頃には5店舗ほどあったといいます。

  • 上山さんは20代の時、どのような経験を通じて経営者として成長しましたか?

    -上山さんは20代の時に実店舗の飲食店などの経験を通じて、経営者として成長しました。その経験から、会社の社長の気持ちも少し分かるようになったといいます。

  • 上山さんは20代の時に起業する際に、どのようなリスクを意識していましたか?

    -上山さんは20代の時に起業する際には、借金をすることがある時には注意を払うべきだと意識していました。また、個人保証を入れるかどうかもリスクの一つだと考えていたといえます。

  • 上山さんは20代の時にどのような形でビジネスを始めましたか?

    -上山さんは19歳から露店でのビジネスを始め、その後ビデオレンタルなどのビジネスに進んだといいます。

  • 上山さんは20代の時に経営する中で、最も重要なポイントは何だと感じましたか?

    -上山さんは20代の時に経営する中で、最も重要なポイントはとりあえずやってみることが大事だと感じていました。また、失敗しても大丈夫という姿勢も重要だと振り返って考えています。

  • 上山さんは20代の時に起業し始めた頃の売上規模はどのくらいでしたか?

    -上山さんは20代の時に起業し始めた頃の売上規模は多くても数千万円程度であり、23歳の時には23億円ほどあったかもしれないといいます。

  • 上山さんは20代の時に起業する際に、どのようなことを気づきましたか?

    -上山さんは20代の時に起業する際に、自分が生きる道は自分でやるべきだと気づきました。また、続けていても自分の中で変わらないと思ったことが、自分でやるべきだと感じた一因になったといえます。

  • 上山さんは20代の時に起業する前に働いた経験はありましたか?

    -上山さんは20代の時に起業する前に12ヶ月だけ会計準所行っていましたが、向いてないと感じ、自分の生きる道は自分でやることに決めたといいます。

Outlines

00:00

😀 20代の経営者としての意識とアドバイス

上山さんは20代の時に気をつけるべきことを振り返り、失敗しても大丈夫だとアドバイスしている。ビジネスはうまくいかなくても利益が出ないこともあると気づかされた。また、借金を背負う時は注意が必要であると。20代の頃のビジネス経験としてビデオレンタル店の経営や飲食店の経験を語る。その頃の売上規模は数千万円だったが、飲食店での経験から学んだことを経営に活かしたとしている。

05:01

😀 ビデオレンタル事業の拡大とデジタル化への対応

ビデオレンタル事業を通して、上山さんは店舗を5軒ほど増やし始めた時期について話す。30歳頃には経営陣として活動していた。ビデオレンタルの利益が出始めた時期は1番良かったと感じていたが、デジタル化が進むと市場は変わり、資産がゼロになるリスクにも直面した。デジタル化の影響でビデオレンタル事業は衰退したが、インターネット事業に投資を移行し、新たなチャレンジを行ったとしている。

10:02

😀 経営スタイルと社員数の増加

上山さんは20代の経営スタイルと現在のチームラボオフィスとの変化について話す。20代の頃は社員数が50人ほどだったが、アルバイトが中心だった。事業を拡大するにつれて、社員数も増やし、教育も充実させてきた。また、共同創業についても話し、リーダーシップの重要性を語る。社員を採用する際には、基本的には誰でも受け入れていたが、教育で変えていくとしている。

15:03

😀 経営者としての成長と変化

上山さんは経営者としての成長と変化について話す。20代の頃は現場に近い楽しさを味わっていたが、経営陣としての立場に就くにつれて数字の世界に入っていく。社員の成長を通して楽しむようになり、経営者としての視点が変わってきたとしている。また、20代の経営者に対しては自分の力を試すことを勧めている。

20:04

😀 20代の経営者に対するアドバイス

上山さんは20代の経営者に対してアドバイスを提供する。自分に対して投資し、新しいことに挑戦することの重要性を強調する。また、会社に投資するのではなく、自分自身に投資することが最も大切だとアドバイスしている。20代は自分の力を試し、失敗しても大丈夫だと繰り返し、自分の成長と学びを促している。

Mindmap

Keywords

💡20代の経営者

「20代の経営者」とは、20歳から30歳未満で事業を経営している人を指します。このビデオでは、20代で事業を始めた人たちが、その経験と学びを共有しています。彼らは事業を始めた動機や過程、そしてその経験から得た教訓について話しており、20代という若さで事業を始めることの意義や課題について掘り下げています。

💡借金

「借金」は、事業を始める際に必要な資金を借入することを指します。ビデオでは、借金をするためには慎重に考えることが重要であると示唆しています。また、借金につながる個人保証についても触れており、借金を背負うことのリスクと責任について語っている例があります。

💡リスク

「リスク」とは、事業を始める際に伴う不確実性や損失の可能性を指します。ビデオでは、事業を始める際にはリスクを認識し、それに対応する準備が必要なと強調されています。また、リスクを取りつつもリターンを得る方法についても議論されています。

💡ビデオレンタル

「ビデオレンタル」は、ビデオを貸し出すサービスを提供するビジネスを指します。ビデオでは、ビデオレンタルビジネスを通じて得た経験や学びが紹介されています。このビジネスは、その時代の技術や社会的背景に基づいたビジネスモデルであり、デジタル化の進展とともに消滅した例もあります。

💡投資

「投資」とは、将来的利益を得るために資金を他の事業に提供することを指します。ビデオでは、事業を成功させるためには、利益を生み出さない投資も必要であると示しています。また、事業を始めた際の初期投資や、事業拡大のための投資についても話されています。

💡デジタル化

「デジタル化」とは、物事をデジタル技術を用いて管理・運営するプロセスを指します。ビデオでは、ビデオレンタルビジネスがデジタル化の影響を受け、事業の価値がゼロに近い状態になったと触れています。これは、技術の進歩がビジネスモデルに与える影響について考えさせる例です。

💡共同創業

「共同創業」とは、複数の人がお互いに協力し合いながら事業を始める形式を指します。ビデオでは、共同創業におけるリーダーシップや責任分担の問題について触れており、共同創業がうまくいくためには明確な役割分担が必要であると示しています。

💡社員

「社員」とは、企業に雇われて働く人々を指します。ビデオでは、事業を始めた20代の経営者が、社員を採用し育成する経験について話しており、社員との関係や管理方法についても議論されています。また、社員を通じて事業を拡大する戦略についても言及されています。

💡人間力

「人間力」とは、人とのコミュニケーション能力や人間関係を築く能力を指します。ビデオでは、事業を成功させる上で人間力が重要であると強調しており、特に初期の段階では給料を高く払えず、人間力を通じて人材を集めることが必要だと説明しています。

💡経営スタイル

「経営スタイル」とは、事業を運営する際の方法や哲学を指します。ビデオでは、事業を始めた20代の経営者が、自分の経営スタイルについて語り、事業の規模拡大に伴い経営スタイルがどのように変化したかについても触れています。

Highlights

20代の経営者は失敗しても大丈夫と気楽に考えることが重要

借金をした場合はリスクをよく考慮する必要がある

個人保証なしでの借入れが可能でリスクがないビジネスモデルは存在しない

20代の頃はビジネスメディアは30代後半以降に向けて作られていると感じる

神山さんは19歳から起業し、ビデオレンタルなどのビジネスを展開

20代の経営者は自分自身のやり直しの力を大切にすべき

神山さんは一度会社員として働いた経験はない

20代の時点での売上規模は数千万円程度だった

ビデオレンタルビジネスが利益を出始めた時期が30歳頃だったと神山さんは語る

飲食店などの実店舗ビジネスは想像以上の売上げを出さないことが多い

ビデオレンタルビジネスの成功は資産の増加にもつながった

デジタル化の進展によりビデオレンタルビジネスは急激に変貌を遂げる

神山さんは20代後半には50人程度の従業員がいたと述べる

20代の経営者は採用においても人間力を重視する必要がある

共同創業は意見が一致しない場合のリーダーシップの問題が起こりやすい

20代の経営者は独裁的な経営スタイルが必要な時期もある

神山さんは社員の教育と成長を通じてビジネスの拡大を実現

20代の経営者は自分自身に投資し、ビジネスを通じて成長を目指すべき

Transcripts

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上山さん20代の時どういうこと意識され

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てたかっていうのと振り返ってこういう

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ことを気をつけた方がいいなっていう

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ところとかってありますかま別に気をつけ

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なくていいかな人だよ下になってと思っ

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たらいつ前か0になったっていう

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話金曜買ってやおやみたいなもんだよね

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うん共同創業とかはそこまでお勧めしな

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いっていう感じですそこまでていうかもう

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絶対お勧めしないちゃんと利益出せるとこ

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がやっぱり立派かなと思うのはあるんで俺

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がねだからビジネスっていうのはうまく

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いかなくっても利益出ないけどうまくいっ

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ても出ないんだよね親っていうか孫みたい

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うん

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[笑い]

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もどうもしゅですこんにちははいという

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ことですねえっと今回もあのDMMの

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オフィスにお邪魔して神山さんに

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インタビューさせていただけたなと思って

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ます神山さんよろしくお願いしますはい

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よろしくです先日商売のプライド捨てた方

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がいいっていう話を色々お聞きしたんです

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けども今回は20代の経営者に絞って色々

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お伺いできたらなと思ってます

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はいちなみに亀山さん10代の時に起業さ

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れたと思うけど20代はどういう形で

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過ごされてましたか19から露点で23年

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やっただろはいその後は麻雀スカフェバ

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みたいなはいでビデオレンタルうんあたり

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かなじゃあまだ石川にいらっしゃった時

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ですかそうね東京に行た頃にロテやってて

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石川帰ってからそういう麻雀スとか始めた

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感じだねなんか今のそれこそビジネス

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メディアとかは割と40代とか30代後半

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の方向けに作られてるイメージがあって山

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さんの20代の時どういう意識されてたか

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いうのと振り返ってこういうことを気を

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つけた方がいいなっていうところとかて

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ありますかま別に気をつけなくていいかな

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人だ

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よあ失敗してもいいとりあえずなやり直し

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も聞くしあのとりあえずはやってみなは

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れって感じかはいま借金とかする時は

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やっぱちょっと考えないといけないけど

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個人保証入るからうん入らないともあるん

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だろ今そうですね個人保証なしでの借入れ

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とかもできるようなってきうんなんから

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そういう時はまやってみたらいいんじゃ

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ないリスクもなくってリターンしかない

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じゃない実際問題そのその後にやっぱり

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自分ドなと思って勤めてもいいわけよ勤め

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た時でも少なくとも勤めた会社の社長の

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気持ちがちょっと分かるじゃない気持ち

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分かると社長とかま要はその会社が何望ん

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でるかっての分かるからまある意味出世し

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やすいというかその後もその気持ちが

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分かるとうんだ経営に近いような頭になる

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からねうんそういった面ではまやってみた

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方がいいよとにかくうん気をつけなくて

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いい山さんはどっかの会社で働いた経験は

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ないんですか12ヶ月だけ会計準所行った

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ことあだかないようなもんだな12か月な

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んですねは試しとあなるほど向いてないな

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と思います向いてないなと思ったねうん

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どこら辺で思ったんですかそえコピー取っ

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てる時

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に早いです

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ねそこでもう自分が生きる道は自分でやる

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ことだなって思ったんですそうだね自分で

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やる方がいいかなと思ったよねうんずっと

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続けててもなんか自分の中で変わらないな

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と思って何もうん20代の頃は売上規模と

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かってどれぐらいだったんですかその20

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代の頃はま多い時でももまあ何千万じゃ

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ないですあだもう20代後半なると23億

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あったかもしれないねビデオレンタルで

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はいえうん意外とそんなに大きいわけじゃ

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ないんですねそうだねその頃はだって

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ビデオレンタルで利益が出始めた頃が1番

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良かった30歳ぐらいかなうんあそうなん

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ですねうん僕今26なんですけど26の時

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とかどんな感じでしたか26の時はうん

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まあ利益でも何百万だったと思うから何

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千万しかないんじゃないあめちゃめちゃ

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希望を与えますねあそうかなでもそんな

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もんだろ初め初めそんな儲かんないよでも

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その26歳の時とかもう19歳から作っ

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たってことは7年ぐらい立たれてる時です

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もんま19歳っていうのはまま露店やって

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た頃なんて売上なんては年でま1000万

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もないだろうからそっから色々引いてでも

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なんだかんだそんなないな何百枚しかない

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よね多分ええうんで原価引いてはいで貯金

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100万1年間できたぐらいの規模だから

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ねあそうだったうんであとほら飲食店とか

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やってもそんな売が立てないよだって1日

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10万って大きい流行る店じゃないはい

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マックスで毎日稼働しても300万って

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感じですねうんうんで年間でも3000

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ぐらいだとしたらまそんなもんよま10万

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なかったからねせで4万だったからま

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そんな半分ぐらいそのええその20代の時

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にやってた実店舗の飲食とかの経験って今

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でも生きてるなって思ったりしますかそう

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だね生きてるといえば飲食で儲かんない

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なっていうことを理解して

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あ学びとして借金返したの大変だったから

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ね初期投資いるモデルですもんねうん初期

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投資もいるしあとどうしても現場で立って

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てやっとなんとかなってたんでうん誰かに

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任せて利益を取るみたいな上跳ねるみたい

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なことはできそうもないうん自分がその

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フライパン振ってシェーカー振ってみたい

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なああことをやってでやっとなんとかそれ

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を遅くまでなるべく土日も休までやってと

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かだ経営っていうよりも自営業って感じだ

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ええそこからいつだっけされたんですか

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徐々にっていう感じなんですかそうだ

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ビデオレンタルの時になったらはいま初め

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だんだん増やしてま30歳ぐらいの頃は5

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店舗ぐらいあったからはいその頃になると

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店長任してみんなが売上げてくれてそっ

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から経営っぽくなったからあ30過ぎて

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からって感じ30あたりじゃないかな

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イメージ的には5店舗って結構多い

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イメージあるんですけどちょっとずつ増え

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てったって感じそう田舎の5店舗だから1

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個もちっちゃかったですよねそんな大きい

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店じゃないからさうん香川ですようん香川

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でやってたねかがないで5店舗ってそう

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かがないで230つの店が5店舗とかま

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1番大きな100あったかな当時やっぱり

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スヤとかギとかいっぱいあるじゃないだ

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からそのカだけをとにかく守ろみたいな

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感じだったからその香に集中でテポ増やし

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た他の競合が入ってこれないようにって

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いうそうだね他に出てってもどうせ地も

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ないから戦えないじゃないだからスゲが

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相手しない場所をとにかく守り拾なるほど

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競いない相手1番いカナダとかこういう

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都会から来るからね田舎の方後回しになる

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間になるべくそこうん寒よみたいな

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レンタルビデオ店はそのきっかけはどう

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いうところからスタートしたんです

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レンタルビデオ店はそうだねたまたま飲食

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やってて買に道にビデオレタ店の前通っ

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たら初めぼろい看板のペンキの看板でビデ

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オって書いてあったのがなんかまた1ヶ月

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2ヶ月後ぐらい行ったらちょっと転職に

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変わっててで半年が経った時になんか綺麗

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な看板になってただよなから店舗も綺麗に

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なってたはいなるほどうんでそれで儲かん

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じゃねっていうすごいストリートでそう

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そうでそれでさ駐車でずっと車止めて

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張り込んで何人入ったって言って計算して

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たんでねあ今車で1人入ったらま1人3本

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借りたらいくらだなと思って計算したらあ

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これはいいなと思ってあと含み資産になっ

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たんですよねその当時というかビドレンタ

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のあの買ったやつがねはいそれはね税制上

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で言うとビデオレンタルのあの棚に並ん

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でるやは全部もう経費で落ちてるんだよね

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はいだから仕入れした分は全部経費になっ

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たっていうま税制の効果が良かったから

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結局税金ずっと払わなかったよねうんうん

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うんでビデオテば増えうんたじゃあ利益は

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出てないけど資産は増えてるいいっていう

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とこででもデジタルになった瞬間に変わり

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ますもんねそれてうんそうだから資になっ

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てと思ったらいつ前か0になったっていう

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話それは中古で売れると思ってたのはい1

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本だから1万円で知れたけども当時は

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5000円ぐらいで売れてただよでもビド

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レンターどんどん増えてくると出展がない

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から売れなくなるじゃないはいでさらに弟

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の世界になるともう価値がないわけようん

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なんで資産で5000か何万本と持ってた

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はい0になったいうえその当時はそれこそ

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今回のテーマの20代の経営してた時と

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かって利益を出すっていうよりは割と投資

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に回してたっていう形なんですかそうだね

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利益っていうかままビデオの特殊だった

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けどまそこで出た利益を今度はじゃあ

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インターネットとかそういった別のとこに

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こう向けてるって感じだったねえ

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インターネットがスタートしたのは何歳

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ぐらいの時ですか378の頃じゃあ割と

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経営を始めて20年ぐらいは

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うんさんタイミングあるよ毎年費130%

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ずつぐらいで伸び続けてたって前

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おっしゃってたと思うんですけどそうだね

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それは20代の時からずっとなんですか

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そうだ昔の方がもうちょっと大きかったよ

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180%とかそういうのもあったけど途中

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で何5%しかない時もあれば色平均すると

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それぐらいのイメージかなそれはデジタル

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に切り替わってもそんな感じなんですか売

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が増えなくて利益が出たとするとまその

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利益でじゃあインターネットって始儲かん

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ないじゃないうんだからそういうのに

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エンジニアを要請するとかうんうんホーム

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ページ作るとかっていうのに投資をしてく

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じゃないうんだからそういうので言うと

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ある程度常に増益増収はあったんだけど

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業種が変わってったんだよ中身がすごいっ

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すねそれだこっちの黒字でこっちの赤字

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埋めてみたいな感じでやってたからねうん

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じゃその時の収益出たものが来年はまた

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変わってたりっていうことですよねそうだ

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ねだから今期例えばビデオレンタルで

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5000万の利益が出たとするじゃない

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うんだ来もま伸びてたら6000万が出る

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なって分かるじゃないそしたらまあ

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5000万は全部使っちゃえって言って

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それをじゃあ他の分野に持ってくへえうん

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じゃあだんだん規模がでかくなるについて

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お金使いきれなくなって利益が残ってくっ

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ていう感じなんですかそうだねだから

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ずっと利益があまなかったのよだから

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つまりその利益をじゃあインターネットで

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人件費使ったりえページ使っても全部経費

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になるじゃないだから結局利益が出た分を

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他に回すと税務上的に言うと全部経費に

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なるから売上伸びてっても投資って言って

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も不動産買うんじゃないからうんうんうん

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うん結局その分が税務的にあま利益が出

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ない感じになった上で新しいことに

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どんどんチャレンジできたっていうのが

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あるよねうんうん確かにうんめっちゃあの

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ややさん的な感じでここまででかくな

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るってすごいいいですねうんでも元々どう

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なるか金曜買ってやおやみたいなもんだよ

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ね元々いくらで仕えていくらで売るみたい

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ながま自分で作って売るかどっちかじゃ

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ないはい質一緒だからまそれ自体が

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ちょっと巨大化したら大手企業みたいに

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だったりまトヨタだろうがパナソニック

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だろうがみんなそんな感じじゃない

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そもそも本質はそうですね本質はそうだと

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思うようん亀山さんってその20代の時

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経営してた時とかって今の経営スタイルと

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か会社の規模感とかこのチームラボの

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なんかすごいオフィスとかになるイメージ

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は全くなかったですか全くなかったようん

play10:23

チイ増えてくるとやっぱりなんとか食わさ

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ないといけないってだけだから継続し

play10:26

なきゃいけないからま伸ばしてくしかない

play10:28

よねん

play10:30

消極的成長みたいなそうそう潰れたくな

play10:33

いっていうあああ続けたいっていうえそれ

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は20代の時は社員さんはどれぐらいいた

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んですか20代の頃は社員って言っても

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ほとんどアルバイトだったけど従業院って

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いうので言うと50人ぐらいいたんじゃ

play10:43

ないかなはいはい20代の最後後半ではて

play10:46

いううんうんうんうん全社員はそんなにい

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なかった社員は本当にいなかったぐらい

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じゃねみんなアルバイトだったかあそっか

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パートのおばちゃんとかうんうんま1人

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2人はいたかなそっから社員にあげたやつ

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が店長とかになった時うんなんか僕の

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イメージそのとかで商売やるってなったら

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採用難しそうだと思うんですけどうんそれ

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はなんか問題なくって感じです特に初期と

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かっていや問題なくっていうかもう別に

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エリングのみできないから

play11:11

ね10万来たやて雇うだけてだほ来る人困

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ずっていうまそうだねだから別に張り紙し

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といたらコンビニとかでも当時コンビニ

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行くかうちのビデオ来るかの選択だった

play11:21

からさ2択だったんですねその現あの

play11:24

ヤンキーたちから見たらねうんなんから

play11:26

その普通の就職じゃない新卒なんかいない

play11:28

からはいそもそもアルバイトにきまし

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たっていう時に面接して基本ヒカのやつは

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入れなかったりとか髪の毛がマキキだと

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ちょっと黒くできないとかっていうのは

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あったけど普通で言うと大体入れてった

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感じがうんも悲か金髪以外の方は基本採用

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みたいまそんな感じだったでそっから

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さっきどうやってこうちゃんとマットにし

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てくかみたいな感じあもう教育前提でって

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いう感じなんですそうそうそもそも店に

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来いよとかはい近くすんだよとかから

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始めるから人間力でっていう形だと思うん

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ですけどそれはもう徐々についてったって

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いう感じなんですかそうだねそれをやっ

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てくうちに特に20代の頃でま人間力で

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やるしかないじゃない給料高く払えないし

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ま中にはスタートアップだったら株上げる

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からとかっていう言い方あるかもしれない

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けどそもそもそういうのなかったらもう

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とにかく一緒にやろうぜってだけしかない

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よね基本的には一緒にやろうぜってなって

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働き手川にとってのま選択肢もある中で

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働き続けようと思ってもらえた要因って

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神山さんのなんかその親分肌みたいな

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ところが結構でかかったんですか別に嫌わ

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れてはいなかったかもしれないけど

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もちろんそのできるやつに距離上げてくし

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金盗んだら首にするっていうとかねそう

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いうのはあったんだけけど結局面セットが

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出会えてのは基本偶然じゃないでも誰を

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店長にするか誰をやめさせるかっていうの

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は選択じゃないうんだそれはちゃんとやっ

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とこうみたいな感じうんそしたらちゃんと

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ま真面目でちゃんとやるやつが残ってくっ

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てだけでまたどんどんどんどん入れ替わっ

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ていくはいはいうんなんか神山さんよく金

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を盗んではいけないとか嘘ついちゃいけ

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ないとかうん破ちゃいけないって言うと

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思うんですけど破った人に対してやめさせ

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るって意外とできない人も多いなとは思っ

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ててそういう人ほどなん活躍してたりと

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かり優秀だからできちゃうじゃないですか

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そういう時って迷ったりとかそのまま雇っ

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たりとかもされた経験もあるんですかそう

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だねあるよそれは反省してまて普通言う

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じゃそういう時はねなんでじゃあもう1回

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チャンスやるわとかなるんだけどまたやっ

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たかみたいなことはあるわねうんまでも

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そいつらもどうかていうとやっぱついつい

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弱いわけよ別に俺が憎くて盗むわけじゃ

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ないんだけどうんただその辺っていうのは

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もちろん教育で変わってくのもあるん

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だろうけどある意味それ以上に周りの人間

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たちがあ許されるんだと思った時に真似

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するっていう方が強かったかなうん

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なるほどうんだからそこはいくら実力あっ

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ても外すっていうのはもうこう辛いけど

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そうれやらたるなかったって感じかな短期

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的には損害なんだけどその優秀なんで大体

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うんでも長期的に見たらやっぱ全体的に

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そういったのはダメだっていう会社のん

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なんか文化みたいなも作ってかないと

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すごく稼とみんながなんか悪いこと

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ばっかりするみたいになったりとかその

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うち実力がある関係なしなくっても悪い

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とこだ見習うじゃないうんうんてなると

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組織が持たないよねああそっかうん僕の

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同級生とかもよく共同創業とか多いんです

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けど亀山さんも最初の最初は友達と共同で

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やってた時期あってテなからねうんそれは

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あんまりうまくいかなかったんですかそう

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だねそれはま共同って言ったらやっぱり

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対等だからうん会社ってのは51対49で

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もいいけどどっちがリーダーでどっちが

play14:33

サブだって話にしないと決算できないんだ

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よね意見分かれた時意見分かれた時に

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どっちが出てくんだって言と49が出て

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けって話ないうんていう風なことを初めに

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決めとかないとどうせ意見分かれるかどっ

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かで警方針とか亀山さんはどういう感じで

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一緒にやろうって友達ですかもそれはもう

play14:50

同級生だよ始めやったのはうんでもそれは

play14:53

一緒に頑張ってその頃は貸では作ろでって

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言ってやったんだけどうんでもやっぱ方性

play14:58

がでやってくうちに違ってくるじゃうん

play15:00

実際あんま最初うくも行かなかったのも

play15:02

あるけどねうんうんどれぐらいの期間やら

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れたんですか1年ぐらいかなでもそれは赤

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業界のアドバイスとしてはなんか共同創業

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とかうんはそこまでお勧めしないっていう

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感じそこまでていうかもあの絶対お勧めし

play15:15

ないあそうなんですね絶対なんですね絶対

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というかその気持ちは分かるんだよすごく

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信頼できる友達一緒やりたいってねでそれ

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はいいんだよでも自分がリーダーで君は

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吹くねっていうのだけ決めてけばいいああ

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そっかにお互いに喧嘩してるわけじゃない

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んだけど音楽だろうが会社だろうが

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やっぱり向う方向っていうのは完成一致は

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ありえないだうんでその時にそのリーダー

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の方が決めた意見分かれたらそっちに従い

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ますじゃないとうん会社がどっち行けば

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いいかわかんなくなる確うんそこの合意は

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取った上で進めるってことですねそうだね

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だから社長は俺副社長が君みたいな感じに

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しないと2人が代表ですっていうのは

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ちょっとおかしくなるうんうんそこに社員

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増えてもどっちでいこと聞けばいかわかん

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ないそうですよね組織拡大した時とか考え

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てることも変わりますもんねその方が友達

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関係守れるよ友達採用することに対しては

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別に切り離してれば大丈夫って感じですか

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で同じの中で会社内で掲示面つければ

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ちゃんと大丈夫うんある種独裁の方がい

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いってことですよねそうだね特に20代の

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頃は独裁しかできないと思うんだね逆に

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言うと20代でまわかんないけど23人

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から始めて230人300にとかなって

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くる世界の中では独裁しかできないだろ

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多分うんうん印的でやったらスピードも

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ないしうんうん決算も遅いしうんどちらに

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してもそれで大きくなろうってのは無理が

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あるうんそうすねうん意見割れますもんね

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絶対うん大きくなった後にある程名刺主義

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を取り入れるのはその安定した会社をどう

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回していくかって話だからうんいいんだ

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けどなんかよくアーバーとかにも20代と

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か若手の経営者の方亀山さんに話くると

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思うんですけどやっぱ利益をちゃんと残

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すっていうようなマインドの器用化も意外

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とそんなに少ないイメージもあってその

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辺りとかうんどう思いますかま地方とかで

play17:00

そういったITじゃない中で仕事してる人

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もたまに行くんだけどまた東京まで会いに

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来たりするやつもいるんだけどまでもその

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辺っていうのはまそういうキラキラじゃ

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ないんですけど建築系なんですけどこう

play17:12

いう風にやってますって言ってで利益がま

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それでも間出てますとかって言とすげえ

play17:16

なっていう話だしキラキラ系でも10億

play17:20

中殺しました赤字今年度3億ですとかって

play17:24

いううんうんのはお金なくなんないように

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頑張んなっていうぐらいの話にはなるかな

play17:28

うんうんはいうんでも結局はさちゃんと

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利益上げてるかっていうのと単な調達した

play17:33

のって全く違うだけどその辺はまどちらか

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と言うとちゃんと利益出せるとこがやっぱ

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立派かなと思うのはあるね俺はねうん

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DMMってずっと黒字なんですかそうだね

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ずっと黒すごいっすねうんそんな優秀受け

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てないから証だと潰れ

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ちゃう黒字の範囲で投資をし続けたって

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ことですそうそう黒字の中で投資だからま

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言とまかに5000万出たら0までいい

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からま5000万までは使えるっていう

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感じだからま0はあるかもしれないけど

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ほぼほぼゼとかね利益がねうんずっと

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新しいことやってるとそこの利益が

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どんどん経費になるもので投資してくとさ

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利益ずっと出ないで希望感伸びるわけよで

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新しいことやめる段階で利益が出るって

play18:18

いう話になるだからビジネスていうのは

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うまくいかなくっても利益出ないけど

play18:21

うまくいっても出ないんだよねその分違う

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ことやってるからはい会社としてはね違う

play18:26

ことやってるから成長してるっていうのも

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ありますもねそうだねもちろんただに吸っ

play18:31

てあの失敗してゼロあの意味がなかった

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同士もあるんだけど中には何ぼやってたら

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うまくいくのもあるから失敗しても大丈夫

play18:38

なラインで投資してるってことですかそう

play18:40

だねねだってじゃあ利益5000万あって

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来年度6000万って見込みがあなら

play18:44

5000万使っちゃってもいいじゃない

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店舗だったから毎月入ってくるんだお金が

play18:48

はいうんで資金的にもそれであるしうん

play18:50

うんそれって楽しさって20代の時の楽し

play18:54

さと30代40代50代で変わっていき

play18:58

ましたうんそうだね20年が現場に近かっ

play19:01

たから現場の楽しさみたいなはあるじゃ

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ないうんでもそれがなんだ現場離れるん

play19:06

じゃない任せるからそしたらまある意味

play19:08

現場の楽しさがだんだん遠ざかって数字の

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世界に入ってきたりするんだよねうん

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どっちが楽しいかって言とま微妙よこれ

play19:15

ああそれぞれ楽しさあってうん手触り感は

play19:19

そん時のがあったうん手触り感は前の時

play19:22

現金で1000円とかもった時が1番出感

play19:24

あるねうん確かにうんじゃ会長食って

play19:27

なんかそんなにしそうイメージないんです

play19:29

けどそうだねだからまこの辺来るとなんて

play19:33

言うかなまどちらかと言うとその楽しん

play19:35

でる社員を見てくみたいな感じになああ親

play19:39

みたいな感じなんですかうん親っていうか

play19:40

マみたいだね

play19:43

もでもまいくらが教育もあるから親なのか

play19:46

なうんまあでもまそういうので言うとま

play19:48

そこが現場でうまくいきましたとかこう

play19:51

言ってくるのは見てるのは楽しいよねああ

play19:53

すごい楽しさの種類変わってくんですねだ

play19:55

から楽しさの種類が実になと言って自分

play19:57

たちは子供もた分今はジェトキャって言っ

play20:01

てるけどしばらくだったら子供がキャって

play20:03

言ってるのを見て楽しむ以外に大して

play20:05

面白くないよあそっかもう十分楽しみきっ

play20:08

たっていう感じなんですかねまそういや

play20:10

そうかな現場はねうん例えばなんか会長職

play20:13

になってそれこそ新規事業やる方とかも

play20:16

いるじゃないですかうん亀山さんってその

play20:18

割とずっと全体を見てみたいな感じなん

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ですか現場に戻りたい時も時々あるんだ

play20:22

けどま時々ちょっとこれどうかなとかて

play20:25

あるんだけどまそこはなるべく言わない

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ように力してんだけどよく我慢できますね

play20:31

まそこはねしばらく1年ぐらい見てはい

play20:34

こっちのがいいんじゃないっていうのは

play20:35

言うけどうん子育てと一緒であんま親がそ

play20:39

手取り足とりやりすぎるとうんうんはい

play20:41

本人たち考えなくなるからうんまそういう

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点ではあんまりね口出したくてもま小離れ

play20:47

じゃないけど現場離れしないとうざいじゃ

play20:50

ない

play20:51

はい確かにうんそうすねうんまでも時々

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言っちゃうけど

play20:56

ね抑えてるってことですね頑張って抑え

play20:59

てるあの本当は行きたいっていうそっか

play21:01

投資家的な視点とはまた別なんですか投資

play21:04

家ではないね会社への投資っても人への

play21:06

投資みたいなのが出るやっぱ人間臭さが

play21:09

欲しいしそのせめてその経営とかに関して

play21:12

の全体的なそのまやっぱりそれで言うと

play21:15

社員離できてないんだなカさんて本当商売

play21:18

好きなんですねそう商売と人が好きって

play21:21

いう商売通して色々ってやるのがやっぱり

play21:24

ま楽しいっちゃ楽しいよね楽目の前で

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いろんな人間の優しさとか愛情とか見にく

play21:30

さとか欲とかいろんなものをま間間で見

play21:33

ながら青春だなと思って見

play21:37

てえじゃ20代の時はまそういうのも含め

play21:40

てあんまり深く考えずに色々やってみ

play21:43

るっていうのがいいっていう感じあそう

play21:45

そう20代の頃はもう自分たちが何でも

play21:47

いいだ金もしぞでもいいし大きくするどで

play21:50

もいいからとりあえずやってみてはい途中

play21:52

でつまんないと思ったらやめればいいだけ

play21:54

ですだからうんとりあえずちょっと本のの

play21:56

重くままにうんした方がいいんじゃないて

play21:59

いうたさんも実際そうされてたってこと

play22:01

ですよねうんそうだようん今回20代の

play22:04

テーマで結論本のの思ままにやるってのと

play22:08

投資じゃなくてやっぱ自分に対して投資と

play22:10

か人に対して投資みたいなところが大事だ

play22:12

なってだて20代の頃なんて他に投資し

play22:14

てる場合じゃないじゃないはいだって他の

play22:16

会社に投資して人に稼いでもらうってこと

play22:19

だろあそうですそうですうんかといって

play22:21

手持ちの金大持ってないしせでまあ10万

play22:24

100万しかない時にそれでやっても

play22:26

しょうがないからだったらその10万

play22:28

100万でんでもいいよ勉強するのもいい

play22:30

し学校行くでもいいしま運動するでもいい

play22:33

ようんとかやってで新しい人自分でやって

play22:37

みて自分に投資のが1番割がいいよねうん

play22:40

確かにそうすね自分が伸びる時期にま

play22:43

伸びるかわかんないな会社にっていうのは

play22:46

そほとんどギャンブルみたいな話だから確

play22:48

だからギャンブルやってる場合じゃないよ

play22:50

みたいな話じゃないありがとうござい

play22:57

ますDET

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