【電通“鬼時短”改革の真実】残業60%減で成果UPをもたらすマネジメント/「ダサい会社にするな」私欲で訴えたリーダー/日本社会の闇『面従腹背』を一掃する秘訣【MANAGEMENT SKILL SET】

PIVOT 公式チャンネル
29 May 202432:50

Summary

TLDRこのスクリプトは、日本の伝統的な労働環境と改革の必要性に関する議論です。電通での労働環境改革をリードした小柳さんが、会社の効率化と文化的アイデンティティの変革を語ります。彼は、日本の「村人」精神とその強みを肯定し、それを活かした改革の重要性を強調します。また、時間管理やコミュニケーションの改善、オプトイン文化の大切さを提唱し、持続可能な改革を実現する3つの条件を紹介します。この議論は、日本の企業文化を変革する上で重要な視点を提供しています。

Takeaways

  • 🏢 スクリプトでは、会社における改革とマネジメントのテクニックについて議論されています。
  • 📢 リーダーシップにおける重要なポイントは、リスクを冒して主張することと、社員に変革の必要性を理解させることです。
  • 🌟 改革を成功させるためには、社長が強い意志とリーダーシップを発揮し、社員の協力を得ることが重要です。
  • 👥 日本の企業文化では、集団主義とオプトインの原則が強調されていますが、これは古いシステムとの葛藤も暗示しています。
  • 🛠️ 改革の成功には、具体的な施策と、現場の協力が不可欠で、小さな一歩から始めて徐々に変革を築くことが求められます。
  • 🕒 時間管理の改善は、無駄な時間を減らし、生産性を高めるためにも重要です。
  • 📉 過去の日本の企業は、年功序列主義に基づいていましたが、経済環境の変化に適応できていないと指摘されています。
  • 📈 オーグメンテーションという概念を紹介し、企業は従来の強みを拡張することで競争力を高めるべきだと述べています。
  • 📝 スクリプトでは、改革の過程で具体的な目標を設定し、期間を定めることの重要性が強調されています。
  • 🗣️ 社員同士のコミュニケーションを促進し、意見交換を通じて集団のアイデンティティを強化することが、企業の持続可能な成長につながると示唆されています。

Q & A

  • 電通での労働環境改革の中心人物は誰ですか?

    -山本さんていう人がリードして、改革に携わりました。

  • 電通の改革では何を目標にしましたか?

    -労働時間を大幅に短縮し、残業時間を60%削減することが目標でした。

  • 小柳はじめさんはどのような経歴を持っていますか?

    -1988年に電通に入社し、2016年から18年まで社長匿名で労働環境改革に携わっていました。

  • オーグメンテーションブリッジとはどのような意味ですか?

    -元々持っている強みを拡張していくプロセスを指し、日本企業を強化する手段として位置付けられています。

  • JTCのイメージはどのようなものですか?

    -JTCは非効率でダラダラと長くやってることがあるというイメージを持っています。

  • 改革に必要なマネージメントスキルセットとは何ですか?

    -改革に必要なマネージメントスキルセットは、効率の良い時間管理やコミュニケーション能力を含みます。

  • リーダーとして訴えることはどのような意味ですか?

    -リーダーは主翼で訴えることで、改革の必要性をはっきりと伝え、従業員に理解を得るための重要な役割を果たします。

  • 現場の全てを肯定することの重要性は何ですか?

    -現場の全てを肯定することは、従業員のアイデンティティを維持し、改革の過程でモチベーションを保つために重要です。

  • 噴水型3営業日オプトアウトリギシステムとは何ですか?

    -これは改革の一環で、従業員が一定期間だけは新しいシステムに慣れる時間を確保するものです。

  • 改革を成功させるための3つのトピックとは何ですか?

    -改革を成功させるための3つのトピックは、リーダーが主翼で訴えること、現場の全てを肯定すること、噴水型3営業日オプトアウトリギシステムの導入です。

Outlines

00:00

🏢 電通の労働環境改革

この段落では、電通での労働環境改革が中心です。山本社長がリードし、残業時間を大幅に削減する改革を行ったと語られています。また、日本企業における従来の強みを拡張し、企業を強化する「オーグメンテーション」という考え方についても説明されています。小柳さんが、電通の改革に携わり、その経験をもとにオーグメンテーションブリッジ代表として活動している旨が紹介されています。

05:01

📢 リーダーとしての訴え方

リーダーとして的主張方法に関する議論がされています。山本社長は変化の時代において、会社のダサさに耐えられず、改革を訴えました。彼の意志は社員にも伝えられ、改革への参加意識が高まりました。また、無駄な時間を嫌う若い世代の価値観にも触れられ、改革の必要性を強調するとともに、時短を目指す意欲についても言及されています。

10:01

🕒 改革における時短の重要性

改革において時短がどれだけ重要だったかが語られています。山本社長は、自分自身がやりたいことを追求し、社員にもその意欲を持たせることが求められます。時短は生産性を高めるだけでなく、社員のモチベーションを維持する手段として位置づけられています。改革の過程で、無駄な時間を排除し、効率的な働き方を推進することが強調されています。

15:06

👴 年功序列とオプトアウト

日本の伝統的な年功序列制度と、改革においてのオプトアウトの考え方について議論されています。山本社長は、年功序列を廃止し、能率を重視した人事評価を行うことを提唱しました。また、オプトアウトを許容しないという日本の集団主義的な文化についても触れられ、その一方で、新しい価値観を取り入れる必要性があると主張しています。

20:08

🎯 オプトイン文化の重要性

オプトイン文化の重要性が強調されています。全員が意見を共有し、同意を得た上で行動することが日本の企業文化として根付いているとされており、それが改革に有利であると述べています。また、意見を聞かずに行動することができない人には仕事が与えられないという厳格なルールも紹介されています。

25:11

📝 改革の具体的な施策

改革において行われた具体的な施策について説明されています。役員会の事前ブリーフィングやオプトイン大会の廃止、無駄な飲み会の禁止など、時間を短縮する取り組みが行われました。また、改革は終わりがなく、継続的に取り組む必要があると語られています。

30:13

🌐 JTC改革におけるマネージメント術

JTC改革におけるマネージメント術が語られています。期間を設け、改革を推進することでアイデンティティを維持し、反対意見を防いだとされています。また、現場の全てを肯定し、正しい方向に向かうことが日本の村のように社会を動かすための鍵であると述べています。

Mindmap

Keywords

💡改革

改革とは組織やシステムを刷新し、改善するプロセスを指します。このビデオでは、企業における労働環境や業務の効率化を目指した改革がテーマとなっており、具体例として電通での労働時間の短縮や無駄な時間を減らす取り組みが紹介されています。

💡オプトイン

オプトインは、個々人が自分自身の意思で何かに参加することを意味します。ビデオでは、日本の伝統的な集団主義精神とオプトイン文化を組み合わせて、改革を推進する手法として提唱されています。

💡無駄な時間

無駄な時間とは、生産的ではない、または目的達成に直接貢献しない時間を指します。ビデオでは、無駄な時間を減らし、労働者の時間を有効活用する改革が重要視されています。

💡マネジメントスキルセット

マネジメントスキルセットとは、マネージャーが持つべき能力やスキルのセットを指します。ビデオでは、改革を成功させるために必要なマネジメントのスキルセットが議論されており、具体的な施策の指示やチームの動かすことなどが挙げられます。

💡トップダウン

トップダウンは、組織のトップ層から下層に向けての指示や方針を意味します。ビデオでは、改革を推進する際にトップダウンのアプローチが重要であると強調されています。

💡現場

現場とは、実際に仕事が行われている場所を指します。ビデオでは現場の意見や状況を尊重し、現場が持っている強みを拡張することで組織の強化が図られると示唆されています。

💡JTC

JTCは、日本の企業における年功序列制度を指しており、ビデオではその制度の是非や現代社会での適否が議論されています。また、JTCという言葉が悪化したイメージを持つ人が多い現状についても触れられています。

💡オーギメンテーション

オーギメンテーションとは、既存の能力や強みを拡張することを意味します。ビデオでは、オーギメンテーションを通じて日本企業の強化と発展について語られており、企業の持つ価値をさらに高める方法として位置づけられています。

💡時間管理

時間管理とは、時間を有効に使い、無駄を省く技術を指します。ビデオでは、時間管理の重要性と、それが改革の成功にどのように寄与するのかが説明されています。

💡非効率

非効率とは、時間や資源を無駄にすること、またはその使用を最適化していない状態を指します。ビデオでは、企業における非効率な業務プロセスを取り除くことで、効率化を目指した改革が行われているとされています。

Highlights

電通での改革により、会社の労働時間を大幅に短縮し、残業時間を60%削減。

日本の国民性として、上のこと従わないという一面があると感じる。

改革を進める上で、社長がリードし、社員の参加意識を高める必要がある。

JTCという企業は非効率でダラダラと長くやっていると言われている。

マネージメントスキルセットの向上が、JTC改革に必要である。

日本企業は3年経過後にJTCになることがあるという意見が浮上している。

オーグメンテーションブリッジは、企業の強みを拡張し、企業を強化するという概念。

電通の改革は、社長の強い意志とリーダーシップが変革をもたらした。

社員全員が1つの村人として、意見交換と同意を求める文化がある。

無駄な時間を嫌う若い世代には、時間を短縮することは重要である。

JTCは年功序列制でうまくいくという前提があるが、経済環境の変化で問題が生じている。

日本の伝統的なコミュニティ精神は、現代のビジネス環境にも適用できる。

改革を進める際には、現場の全てを肯定し、正しい方向に向かわせる必要がある。

改革は期間限定で行うことにより、アイデンティティの崩壊を防ぐ。

経営リソースが限られる中で、重要なコミュニケーションの時間を確保する。

オプトインの技術を高めることで、より良いマネジメントが可能になる。

改革を進める際には、トップダウンのアプローチと現場の協力が重要である。

Transcripts

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電通でビルがピタッと真っ暗になるみたい

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なそれをリードしたんですよねうん頑張っ

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てサポートしまし

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たリーダー主翼で訴えようから聞いてき

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たいんですがはいはい改革をしてこうって

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いう時にこの会社をダサい会社になるのを

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放置することは俺には耐えられないって

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おっしゃった時におおああそうだろうなな

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そこにだから何の疑いもないわけそれがの

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当仕ってこと欲結構日本って現場が強いと

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いうか上のこと従わない国民性があると

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思うんですよなぜ明中不敗になる

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かおっしゃる通りですみたいな免じする

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こともできない人は何もさせてもらえない

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私にいいか悪いか聞きに来てほしい欲求に

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満ちてるんですよなぜなら全員が1つの

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村人だから元々メッセージの3条件みたい

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な本に書いてあるじゃないですかトップ

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ダウンの期間にはこれは期があるこれも

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本当に大事でうんうんこの改革をやってる

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2年間だけはガチやめてくれとそれで

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やっぱりいろんな人の参回意識が高まって

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なるほど

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あおはいマネージメントスキルセット

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始まりますよろしくお願いしますはい

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よろしくお願いしますはまりさんあの

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JTCってちょっと突然なんですけどはい

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あ突然ですね

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今日のテーマにかかるんですけどどんな

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イメージありますかはいえやっぱ日経の

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大手企業みたいなはいはい古いそうですね

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こう非行率いやそこまで言ってないですよ

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でも最近聞か聞く言葉にだっそうですよね

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まネットとかよく聞くんですけどま本当に

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やっぱJTCダメだよねていう論調が多い

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と思うんですけどちょっと今日はそれに

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関するテーマでま時間管理時間理JTC

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ってやっぱ非効率でなんかダラダラ長く

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やってんじゃないかみたいなうんああ

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なんか会議がねこう

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テになるんですが今回のテーマはずり

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こちらですえJTC改革に必要な

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マネージメント術ですはいはいということ

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で今日はですねこの本はい結構読んだん

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ですけどこれ船もはいすごいですね12枚

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ぐらいっ本当これも電通社員の方なんです

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けど電通ま色々とあったんですけどま

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ギュっと時短に成功してそれを中心となっ

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たプロジェクト進めた者の方でまどうま

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うん

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そうです変わってたのかいうのをちょっと

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スキルセットとに学んでいきたいなと思い

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ますあとまはさん結構まCAだったり今

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ベンチャーですけどJTCとはちょっと

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違う面がありますそうですねなのでこう

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働き方とか結構違う印象あるんですけど

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もしかしたら共通点もあるのかなと思って

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今日聞いてみたいないや僕もそう思って

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どんな日本企業も3年経ったら全部JTC

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になると思うんですよあなやっぱりザ日本

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に私住んでるので結構スタートアップも

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そううんちゃうんじゃないかなと思ってあ

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今日全視聴者に繋がる話なのかなと思い

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ますねはいということでえゲストを呼びし

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ましょうえ元電通労働環境改革本部室長で

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オーグメンテーションブリッジ代表の小柳

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はじめさんですよろしくお願いし

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ますよろしくお願いしますよろしくお願い

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します日ありがとうございます願はい

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こちらこそですはいあの

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オーグメンテーションブリッジ代表ていう

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ちょっと噛んじゃうような申し訳ない申訳

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ないこれどんな会なですかメンションって

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あのえっと拡張あ拡張するって意味で

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オーギメンテリアリティみたいなAR

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オーグメンテーションなんですけど僕の僕

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らの中で言うとあの反対語がはい

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トランスフォーメーションだと思っていて

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はいあのもうガラっと変えるみたいなだ

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オーギメンテーションっていうのはガラっ

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と変えちゃうんじゃなくて元々持ってる

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強みを拡張していきましょうそれが結局

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日本企業の良くする強くするのには

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手っ取りんじゃないかとまさに日本企業を

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よくするじタはオーグメンテーションなん

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じゃないかっていうことであの訴えてるん

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ですけど誰1人この全くオーギメンテー

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ションって単語が全く流行らないんでだ

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からまあのオーギメンテョブリッジなんだ

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けどもうAB社としかみAB社のはじめ

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さんとしか呼んでくれないんではいも今日

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今日僕のともあのABはめでABめABめ

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分かりAB社のちょっとはめさんて呼ん

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じゃAB社のはめではい初めさんさんの

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プロフィールを1988年に電通入してで

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2016年から18年まで社長匿名で電通

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地震のま労働環境改革に携わって会社の

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労働時間の大幅短縮残業時間60%削減

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全車で1ヶ月あたり10万時間10万時間

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これ人数がね多いからかけるそうなるいう

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ねいやでもすごいですねで2019年電通

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をま早期退職して独立してはいAB社代表

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としてあの電通で話題になった2016年

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頃ですかねあの10時になったらま10時

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も遅いんですけどビルがピタッと真っ暗に

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なるみたいなそれをリードしたんですよね

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はめさんがうんままあのま私1人ってわけ

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じゃないですけどで本人も書いた通り本当

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にこれはあのあの改革は当時の社長まあの

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こいう名詞出てくる山本さんていう人が

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あの本当に半でリードしたなるほどんで

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じゃその右腕としてポ恥はい頑張ってポし

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ましたでこの鬼じたっていう本結構売れて

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ますかこれおかげ様でおかげ様で本当に

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あのいろんな人の手取っていただいてて

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あとあのいわゆる電子書籍の方でもはい

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結構なうんうんうんダウンロードを

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いただいてるようでございましてはいと

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いうことで今日はちょっと時短なんでこの

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話を是非していきたいんですがテーマが

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ですね3つのトピックにありましてまどれ

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も気になるんですがまず1えリーダーは

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主翼で訴えようええ2つ目が現場の全てを

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肯定しようそして3つ目が噴水型3営業日

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オプトアウトリギシステムのすめという

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ことではいおお気になりますねえだいぶ

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なんか気になるワードがはい散らばって

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ますねはいじゃまずちょっと1のこの

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リーダー仕で訴えようから聞いていきたい

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んですがはいなんですか仕置で訴えるって

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どういうですかあのねうん普段はねあの

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当たり障りのないうんえそういうような

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リスクの少ないことをやっぱり言わないと

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今うん狙で余計なこと言うと立ちまち炎上

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しちゃうからうん確かになんで普段ね

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おっしゃるようなことってのはそういう

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ひたい話になっちゃうのこれはしょうが

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ないですようんただ改革をしてこうって

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いう時にうんやっぱり今は変化の時代なん

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であるみたいな話をすると

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うんなんかみんなずるとしちゃうと思うん

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ですよねしますまたかみたいな自分ごかさ

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れないですよねおっしゃるですなんで本

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自分局地としてもう社長がこのまま変わら

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ないでもうダメダメな会社になっちゃって

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そのその時社長だったって言われるのは

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はっきり言うけど俺はもう嫌なんだとそう

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いうのはあだダサいと言われるのも許せ

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ないあと自分がやっぱりこうもう愛して

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全身全量かけてる会社にダサい会社だって

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いうんでダサい人しか集まってこなくなる

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そして行けてる人が逃げてっちゃううん

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うん耐えられ

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なるほどというような仕ですねもう心のそ

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か絶対嫌なんだと今回この会社を変えたい

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ほにゃおにゃペケペケな会社に変えたいと

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言ってることには嘘はないっていうことを

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まず皆さんに分かってもらえない限り絶対

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に皆さんはもう聞かないじゃうんもうもう

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慣れきってるからあ21世紀をこうあの

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22世紀をやもう000据え

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てもう聞き飽きたあもう聞き飽きたみたい

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ななるほどでも欲っていうとなんか売上と

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かそういうのは分かるんですけど時短も

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記憶として語るってのどういうことなん

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ですかね本当にあのこう今を必死に生き

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のこうという人たてまだから若い人が多い

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んだろうけども無駄なこと無駄な時間って

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いうのを心から嫌いますよねいやそうです

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ねそうです例えばなゲームの攻略みたいに

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答えがそこにあるんだったら最初から言っ

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てくれとうん面白くない映画だってだっ

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たら言ってくれれば見なかったのにとか

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はいあの2倍速で見たりとかそうします

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分かりあとこのシーンを見逃すなっていう

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映画の中であるんだったらそこ書いといて

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くれよとか皆さんやっぱりすごく

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おっしゃると思うんですよねうんでまそれ

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をタイパっていう風に言ってしまうって

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いうこともあるかもしんないですけども皆

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さん本当に生くのに必死な時代なんで

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時短できることはめちゃくちゃ時短したい

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んだとほんでどうにも時短できしよのない

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ことについてかける時間を確保したいって

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いう風に皆さん思ってると思うんですうん

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うんうんというような方々に対していや

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いやいやとねうんあのそこの君なそこの

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青年何を君は急いでいるんだよまあまあ

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座りなさいみたいな会社だとまそれがま

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冒頭話題になってたひょっとしたらJTC

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という会社のえい特徴だったかもしれない

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ですねうんな君は何かせっかちだ

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ね進め方がちょっと乱暴なんじゃないか

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みたいなこうねいうようなことでこうこう

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ブレーキを踏むようなものに対して

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ものすごく皆さんやっぱり生理的な剣を

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覚える時代になってあうんそうすると結局

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もうこれいいか悪いか別としてもう時代が

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そうだからそういう方々に分かってもらえ

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ないつまり時短すべきところはうと時

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うんうんああみ寄りつかないですよねうん

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ああ実際どういうしこの時短が大事だと

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この山本社長がえま2017年に社長に

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なりましたのでもう本当に自分がやりたい

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んだって言った時に電通の方の社員の方の

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反応ってどうだったんですかまあのえっと

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良かったです良かったです良かったでて時

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やるぞみたいになったんですももその山本

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さんっていう人はえっとは僕の7夏かな

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放送局さんにえっと広告を入れるかかりで

play10:33

いらっしゃいましたとでそん時からもうね

play10:35

会社でスーパースターうんうんへえあそう

play10:37

なんですもうもうそれこそ鬼のように仕事

play10:40

ができる人うなおかつそのお仕事の仕方が

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どっちかっていうとこうオラオラ系の多い

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と言われていた電通の中でうんうん

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スタイリッシュああええもうこう

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インテリジェントに飛んでてスマートって

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いうようなま少なくともイメージはうん

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うんうんなのでえっと山本さんていう人が

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ま社長となりでこの会社をスマートでない

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インテリジェントでないうんダサい会社に

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なるのを放置することは俺には耐えられな

play11:15

いっておっしゃった時におおああそう

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だろうなそこにだから何の疑いもないわけ

play11:23

まそれが山本社長の当然の記憶ってこと

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もう心からの仕ででもうはとにかくあの俺

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もそれしかないからとうんでもマネー

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ジャーってなんか仕置がダメみたいな

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雰囲気ないはいなんか英語なんかその人が

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個人で言ってるだけであってそれがその他

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のメンバーとか会社にとっていいもの

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かっていうのなんか別の話な気がして

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しまうんですけどうんいわゆるその

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アメリカアメリカの経営学的なものって

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あのもちプロコンがあると思うんですけど

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も1つやっぱりアメリカの画でいいこと

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うん

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MBA

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度度話だと思うんだけど特に中

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マネージャーのはいが主翼を出してそれが

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会社の方向性と一致してるって方向になっ

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てるっていうほようにはい振舞うっていう

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のがミドルマネジメントの作法ですよって

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いうのをMBAで教えるわけよああそうな

play12:24

んです

play12:24

ね会社がこうやって俺はさそうじゃ俺は

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そうじゃこういう風にしたいわけよみたい

play12:31

なことていうのはミドルマネジメントとし

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て左方に反してるへていうのが多分経学の

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あの今となってもうクラシかもしんない

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けどこの20年30年間のアメリカの経学

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の基本だと思いますよ組織運営でえっと本

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の中で目に

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見える改革策としてま当時はカッティング

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エッジだったえっとrpaあのあのこの

play12:57

パソコンの中でビうんねうん今はもうあの

play13:01

生成AIとrpaくっついてもういろんな

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会社さんですごい活躍していうかもう存在

play13:08

が当然になっちゃってるけど当時はお乳

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だったんでこれみんなも見てわあと驚いた

play13:13

みたいなのはあったのですが本当の本当の

play13:18

本当の話っていうのは俺は俺は聞いてない

play13:21

よみたなはいありますねこだからリとかも

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こうねこれポーンと持ってきて俺にこれ反

play13:28

っていう

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はい最近ちょっと調子に乗ってんじゃない

play13:32

いやそういうありますよねでポンていうの

play13:35

が仕事じゃない3回はっ

play13:38

てるもう1回持ってなきゃいけ2回目の提

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ですあやいやいや申し訳ございま会社は

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そういうような様式日をあ追求していて

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それでみんながハッピーに過ごせ

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るっていうのがJTCでしょはいうん

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JTCそれで本当にうまくいくんだったら

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多分それが1番いいんですよそうですねあ

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確にうんえっと今もなくなっちゃったけど

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年高序列でうまくいくんだったらあれ1番

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いいよそうですねだって例えばさこうね

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もうほら若いこういう優秀な人がさ

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つっかかってきて竹下さんがなん竹下さん

play14:21

が先に課長になってあ私はどうしてなれ

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ないんですすかて言ってくるものに対して

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えあああのね年時入車年時が先だから以上

play14:32

これねもうね1000%公平なんですよ

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そうですねそう誰も批判でないあのう

play14:40

こっちの方が仕事できるけどこっちの方が

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売上がいいとかこっちの方が部下に愛され

play14:45

てるけどこっちのがお男に合されてるとか

play14:47

うん関係ないうん今期の目標の達成も関係

play14:51

ない年時ねでうまくいってんだったらば

play14:56

確かに最高なんですよだもう人類何万年の

play15:00

歴史で年高序列って就寝雇用ねJTCはい

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最高傑作なんですよ文明のうんうん誇りに

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思わなきゃいけないのにここ10年20年

play15:13

30年の経済環境化でうん全くそれだと

play15:16

うまくいかなくなっちゃったからこれは

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どうしようかねって話になってるだけで

play15:21

もう今本当に悪いとしか思われてないもの

play15:24

の実はメリットとかえっと底力とかうん

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うんまさにオーギュメントションすべき

play15:30

ところていっぱいあると思うんですようん

play15:33

10じゃないと思うんですよはいうんうん

play15:35

いや深いですねそれやっぱなくなんない

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もんなんですかねこの立ち合いとか3回

play15:40

ちょっとやってみよっていうああ面白い

play15:41

ですねうんあの日本のえっと今の今今

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JTCと呼ばれてるまだからその何十年か

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前は出来立ての会社まスタートアップタが

play15:53

なかったかもしれないけどできたったも

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のって結局えっとそれまでの日本の

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ものすご所って言うと日本の農村のコピペ

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だからうんうんだってね江戸明治新の頃

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ってだって日本の人口9割が農民のあの

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農民っていうか農業従事者はいはい及び

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その家族ってていうかその時も家族全員で

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農業するうんその方々がだんだんだんだん

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とえっと都会にえっと特に次男三男みたい

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な方々が都会に出てきて工場で働くように

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なりそのうちにオフィスで働くっていうの

play16:29

ができそれで皆さんえっと学校に行くよう

play16:32

になりっていう風になってて今に立ってる

play16:35

ので会社が農村の代わりのはい

play16:40

コミュニティだったわけですようん

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なるほどそうそうそうでそこでは俺の

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田んぼ俺の田んぼってあるものの基本的に

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はこうこうだってみんなで力合わせて田上

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してみんなで狩るわけじゃですよねだから

play16:52

全員がオプトイン選んで賛成することね

play16:57

ああはい全員がと言っているっていう風な

play17:00

全員一あこれ証人を取ってかなきゃない

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ですねそうそうそうそうということがまず

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絶筆だし逆に決まったこと

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から俺は俺は違うと思うおらおら違うと

play17:13

思うだっていう風に1人だけオプトアウト

play17:16

するっていうのは絶対に許さないあそれ

play17:18

ちょっと欧米型ですよねど抜そのま本当に

play17:21

恐ろしい言葉だけど村八部っていう言葉が

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あったりするうんやっぱりみんなその

play17:27

DNAを持ってきてるいやあなるほどあだ

play17:30

から言った通りそれが悪いことていう

play17:33

ばかりじゃなくて特にこのなん資源が全く

play17:38

ないはい平地もほとんどないっていうこの

play17:40

国でこうやってまあまこんだけの人間が

play17:44

食いついできたっていうことは多分この

play17:48

戦略がそこうをそうしたから今に至ってる

play17:52

とどう思いますかはさんいやその確かに

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こう今こう新しい風潮があってま自分たち

play17:59

の世代も結構こうなんてうですかね昔の

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働き方とかそれこそその年上列型ってやだ

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よねみたいなですで思っているものの確か

play18:09

に何十年続いたってことはその理由がある

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んだなっていうその逆の側面も今はい学べ

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てはい面白いなとうんそう例えばじゃあ

play18:18

えっと3030歳でじゃあ私は社長経営者

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社長になりましたって言ってる人がじゃあ

play18:25

60になった時にえっとどうやって戦いま

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すっていう時に年序列とか年上の人を無

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条件に敬うってのあるとうんうんこれは

play18:36

いい制度だそうなるんですね60りはり

play18:41

さんて言わないき違ちょうどやっぱり自分

play18:44

がえっとえっとインターネットまさに

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Windows95っていうくらいではい

play18:51

1995年から爆発的にこうもう非連続な

play18:55

感じでこう行ってはいでもう2000年に

play18:58

なってからITバブルを経ていわゆる

play19:01

インターネット広告デジタルマーケティン

play19:03

グってのはどんどん伸びてきたという時代

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に広告会社にさせてもらったんでその時に

play19:11

そのデジタルマーケティングを背負ってい

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play19:15

方々はまさんの前職のはい某某渋谷で働く

play19:20

社長含もう超皆さん若くてうんこれから

play19:26

のして

play19:29

変ていくんだっってた方々がどうですか皆

play19:32

さん今でも皆さん20代ですかいやそんな

play19:35

ことないですはい30代40代50代

play19:40

でしょそうでしょだからえっと結局

play19:43

やっぱりよくできた仕組みなんですよそう

play19:46

ですよだからま我々全員がJTCだとそっ

play19:49

から始めなきゃいけないってことですね

play19:50

そうジャパントラディショナル

play19:52

コミュニティななるほど面白いですね

play19:54

なんかそのジャパントラディションの1つ

play19:57

で言うと結構日本って現場が強いというか

play20:01

上のこと従わない国民性があると思うん

play20:03

ですよだから明中不敗とか社長はそう言っ

play20:06

てる時短が大事だって言ってるけどはい

play20:08

はい分かったよみたいな逆に従う方が

play20:10

かっこ悪いみたいなそれどういう風に克服

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したんですか明中不敗あのじたにも本当に

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この明中不敗何度もね取り上げさせて

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もらったんですけどもはいなぜ命中不敗に

play20:21

なるかうん言われて言われ

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てあ今ほらあの力とか大事ねもうもうそれ

play20:31

こそ達人の方がとにかく相手に自分の喋り

play20:35

たいこと喋らせなさいとそでこうやって

play20:37

うんおっしゃる通りですまずはこっちが

play20:40

受け入れるところが始まるんだっていう

play20:43

言ってる

play20:47

じゃ聞いてますよ勉強になりました勉強

play20:51

なりましたみんな言いますよねわかり学び

play20:53

が多かったちゃいましたはいはいのはいこ

play20:58

までが一連の儀式なんああまさにこれこれ

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これ様式日まさに3回3回せまず免じはい

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しかっとこうと免じすることもできない人

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は何もさせてもらえないのですうんそっか

play21:12

いきなりそこで違いますとか言っちゃいけ

play21:14

ないです

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ね自分の意見言に行ってんじゃないんだ

play21:18

からそれがまさっきもちょろって言いまし

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たけどオプトインしていただきに言ってる

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んですよねあはあ賛同してくれ

play21:27

ますはい

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えっと人欲求という言葉あるけど私にいい

play21:34

か悪いか聞きに来てほしい欲求に満ちてる

play21:37

んですよなぜなら全員が1つの村人だから

play21:40

元々があ全国民が1つと言わないよあの

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それぞれがそういう村の出身としてきてる

play21:48

からだからいいか悪いか聞かれないって

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いうことに無限の空な虚しさを感じる国民

play21:55

だと僕は思うんですあのうんがだけじゃ

play21:59

ないと思うんですけれども特にそういう

play22:01

ところが多いと思いますなるほどそこに

play22:05

上下関係というよりはもうその仲間として

play22:08

のその一連白勝だよねっていうそうそこに

play22:12

だからえっと年上の人は上うっていうこと

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とはいみんなそれぞれにオプトインし

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なければいけないっていうことが両立し

play22:21

てる文化だと思うだから全員何かやろうと

play22:24

したらまずえっと自分も外されたらやだ

play22:27

からん全員にオプトインしてもらいに回

play22:31

るっていうのはこれはもう基本動作じゃあ

play22:35

てそれをそこを時短しちゃってああ聞きに

play22:39

行かなくていいあちょっともうちょっと

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忙しいんでちょっとあの2人聞かなくて

play22:44

いいすかっていうのはダメなんだ

play22:47

ふーん全員にオプトインの権利えチャンス

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を差し上げるっていうことでそれのお互い

play22:54

になるほどこれ法草なんですか報告連絡の

play22:58

法草ほれ草をえっとだからそれを日本の

play23:03

社会ではそういう風に取ってるああだから

play23:05

ほれ草って下の人間がするものってみんな

play23:08

思って思何かあったらちゃんと言ってこい

play23:11

ね早まりさねこんなことになるまでなんで

play23:14

言ってこなかったのとさはいうんねとかあ

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あと逆もあってはい何でもかんでも言っ

play23:20

てくんだ大事なことだけよとかてねあり

play23:23

ますねとり下の人にほれ草のスキルが必要

play23:27

だった話になってけどホレさ上が上があ

play23:32

なるほど確に見に行く聞きに行く大丈夫

play23:35

大丈夫て言いに行くものですよねはいあの

play23:39

それそういうスキルをマネジメンミドル

play23:42

マネジメントのスキルをうんえっと海外の

play23:45

一部の一部のてか学校でもう学学問として

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教えてるへえね経営学とかはいMBAとか

play23:54

で日本ではその伝統がないから村人とし

play23:58

ああオプトインの技術を高めていく中で

play24:03

あのねはじめさんっていうのはあのね

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オプトインをはいサボらないねあの人はね

play24:10

ああ今日でねはい村人たちが言うんですよ

play24:14

はじめさんって腰が低い人だよ腰が低いっ

play24:19

ての別にこうやってこうやってってそう

play24:21

ですね何かって言うとうん意見聞きにく

play24:24

るってことなんですよええあそれが腰が

play24:26

低いイの機械をいろんな人に万々なく与え

play24:31

てる人のことを腰が低いってつってああ

play24:34

あの人は偉くなるよってこうなるええ逆は

play24:38

もうほらシカとちゃてもあいつの意見は聞

play24:42

聞きがないてバサンバサン切ってく人ま

play24:44

えらいえねお金も掴んで偉いんでしょう

play24:47

けど今に今にこけるよあれはみたいなも

play24:51

そういう会話聞いたことありもそれほら

play24:53

織田の長織田の長さんがそうやって悪口

play24:55

書かれてたって記あるぐらいだからやしい

play24:58

クインですね日本やなんではいそれの

play25:02

プロコンがあるんではいプロをやっぱり

play25:05

オーグメンテーションしなきゃいけないっ

play25:07

てことはやっぱりオプトインの時間って

play25:10

いうのを鼻から時短しちゃダメやあやっぱ

play25:13

大事なんですねこれ聞いて回る

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うん経営リソース限られてる許されてる

play25:20

範囲ではやっぱりこの時間を確保しなきゃ

play25:23

いけないですうんそうするとだけど時間に

play25:26

は限りがあるしだから昔はこれを時間取る

play25:29

ため取るんためだけどあまりにもえっと

play25:32

こっち側の時短ができてなかったから結局

play25:34

大残業となったんだけどあせめて時短時短

play25:38

できるところはうーんと時短してこっち側

play25:41

のまうん有意義なコミュニケーションと

play25:45

言っておきましょうねそれの時間を時短し

play25:48

ちゃいけないコミュニケーションの時時間

play25:50

を取るなるほど時短していいものはも時短

play25:53

しちゃいましょうとなるほどというような

play25:55

ことじゃないかとうか面白ねみんなに

play25:58

オプトインの機会を与えてま納得させた後

play26:01

今度はマネージャーとして現場に言わ

play26:03

なきゃいけないじゃないですかでさっき

play26:04

おっしゃったように免じ不合が起きるとで

play26:05

も電通さんはそこを乗り越えたんですよね

play26:08

現場にはどういう風に伝えてったんですか

play26:10

この改革の時の話ですよねでこれがまさに

play26:15

えっと私は分かってるしてかもうま長く

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会社にいる人間は全員分かってますとこの

play26:22

会社明中不敗で出来上がってますこのもう

play26:25

日本の誇るオプトイン会社イ会社員文化の

play26:30

もう花そうです最高極限最高峰もうなんと

play26:34

か流みたいないうような会社なんででここ

play26:37

に生き残ってる人たちもそれをみんな極め

play26:40

てうんうんうんね結構ほら地雷とかもある

play26:44

ねはいそういうのも生き延びてきたね歴戦

play26:48

のこうアーティストたちなうんなので

play26:51

えっと

play26:52

いかにオプトインアンド免じ不敗でうん

play26:57

出来上がってるかそしてそのために多くの

play26:59

時間が咲かれてるかってことはみんなよく

play27:02

分かっていますからはいからそれをやめ

play27:07

ろっていう風にそれはもう流行らないから

play27:10

うちの会社ではもう流行らないからそれは

play27:12

やめろって言っていただければ一瞬で

play27:15

なくなると思いますよあそんな簡単だって

play27:16

なぜならばみんなそれを守り育てるべく

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意識してやってるわけだからへ今日から

play27:22

やるなって言われれば要するにあのほら無

play27:26

意識でやってることじゃないからねず1回

play27:29

でちうようにしてくださいてなったらそう

play27:31

なるってだけのことですはい確かにま

play27:33

そんな中であのちょっとここ一応まとめた

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んですけどやっぱメッセージの3条件

play27:37

みたいな本に書いてあるじゃないですか

play27:38

これが大事だっっていうのがちょっとこれ

play27:40

説明してもらってもいいですかねはいあの

play27:43

1番はなんですけどいわゆるあのうまく

play27:47

やれああうまくやれ現場が考えろいちいち

play27:52

聞くなあそのために君がいるんだろう

play27:55

みたいなまだから時短うまくやっといてね

play27:56

みたいなうたけうん丸投げですね具体的な

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施策をトップダウンで指示しなければいけ

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ないお時短だったら何て言ったんですか

play28:05

時短の場合はま例えばですよ例えばそも

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その当時あので今ではちょっと信じらん

play28:10

ないかもしれないですけど役員会という

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ものの資料をえっともう送り付けるとから

play28:16

役員までに役員何日か前に役員外の前に

play28:19

うん読んで予習してこいっていうのがおお

play28:24

当時はその習慣がなかったはあなかったん

play28:26

ですなかったそして

play28:28

1人1人の役員にそれぞれの議題を

play28:32

ブリーフィングに行かなければいけない

play28:34

へえご説明にご進行にご進行も高いですね

play28:39

でそれがえっとコロナの前からですコロナ

play28:42

の前からもうえっとバーンとこうもうあの

play28:45

あと例えば何日後の役員会の議案です資料

play28:49

はこれです以上ってにバンと送って読んで

play28:52

わからないような方だったらま言わない

play28:55

ですけど読んでわからないような方は役に

play28:57

やってませんよねていう風な当たり前の

play29:00

会社になったあ面白例えばですよ例えば

play29:03

みたいな具体的にはそういうことは

play29:05

どんどんどんどんそっかアクティビティと

play29:07

して出てたじゃあま会議を短縮しといてね

play29:10

まうまくやっといてよじゃなくて具体的に

play29:11

じゃあ事前のブリーフィングをやめ

play29:13

ましょうみたいな事前のオプトインオプト

play29:16

イン大会をやましょうあ面白いですねそれ

play29:18

を指示するってことですねそう2番は何

play29:21

ですか現場が少しだけ頑張ればできるって

play29:24

これれは今日から飲み会全部禁止みたいな

play29:27

はい無駄な飲み会全部禁止みたいなまだ

play29:30

それはそれでハレーションがけるんで

play29:32

えっと出席する人数をうんえ減らさして

play29:37

もらってローテーションにさせてもらえと

play29:39

か例えばです例えばうんみたいなことで

play29:42

ほんのちょっとずつちょっとずつ変えて

play29:44

いきましょうとああいいですこれ分かり

play29:46

やすいですねうん分かりやすいですね段階

play29:48

を段階段階段階変化を起こす時ってそれ

play29:51

こそそのそのま以前の状態よりマイナスに

play29:54

なっちゃうことが怖くて変えられないって

play29:56

いうことが多いと思うのではいでそこの

play29:58

なんか意外に変わら何も変わらないじゃ

play30:01

んっていう感覚ってすごく大事ですよね

play30:03

うんすごく大事だと思います3つ目はどう

play30:05

ですかトップダウンの期間にはこれがある

play30:09

これも本当に大事でうんうんそもそも改革

play30:12

みたいなことって終わりはないんでうん

play30:15

あのこれからずっと続くぞみたいな話に

play30:18

なるともうみんなこうなっちゃうんですよ

play30:19

ね確疲れちゃういですねで電通の例は

play30:22

えっと違法な残業を僕もうゼロにします

play30:26

会社買いますていうはいことの目標があっ

play30:29

たんでそれが2年と切ったんですねでえま

play30:32

その時またスタイリッシュ山本さんがス

play30:36

あのさ1年では無理だなとうんがしかし3

play30:40

年やってるっていうのもいかがなものかだ

play30:43

からこれは2年でやるってうん分かったか

play30:45

わかんないかわかんないけどまあでも2年

play30:47

ですよねって言ったのは繰り返しけど年中

play30:50

不敗っていうと本当に悪いイメージしか

play30:52

ないんですけどもうんそれでやっぱり

play30:54

いろんな人の参回意識が高まってなるほど

play30:58

ああで余計な後からあのえっと反対工作と

play31:01

かあの陰謀とかそういうのが起きることを

play31:04

考えたらうんとコストが

play31:07

安い組織運営方法かもしんないんですよ

play31:10

確かにそうですねそうすると大オプトイン

play31:14

大会ええっとフィーチャー

play31:16

フィーチャリング免じ不敗ていうのはね

play31:22

この改革をやってる2年間だけはガチやめ

play31:25

てくれとふ本当やめてくれとすごくきつい

play31:28

言葉で言うといわゆるそのマーシャルロー

play31:30

ね会元例がは2年間の間はちょっと申し訳

play31:34

ないけど従ってくださいっていう風に切ら

play31:36

ないとこれは一体いつまで続くんだみたい

play31:40

になるとまたみんなこってなっちゃうから

play31:41

うん確かにま日本の伝統にチャレンジする

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わけですからやっぱ期間がないとみんなの

play31:47

アイデンティティが崩れちゃいますよね

play31:48

そうこのもうこのこの半年間ワーキング

play31:52

ホリデーだと思うからこうこうねはいはい

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もいる間に英語できるだろっだから2年間

play31:59

だけ日本語禁止みたいなちょっとそん

play32:01

ぐらいのノりでやんだけいちょっと日本語

play32:03

使いたいんですけどみたいな人たちがした

play32:06

そうですその通りですはいなるほどいや

play32:08

深いですねうんちょっとこれテーマにに

play32:10

行きたいんですけど現場の全てを肯定し

play32:13

ようってことで現場が正しいって言った

play32:15

けどじゃあ正しいかっていうと正しくない

play32:17

ことはいっぱいありますいっぱいですけど

play32:20

全てえっと正しいっていう前提でなければ

play32:25

まさに日本の村は動かない

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ピボットアプリでは朝の支度をしながらで

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も学べるバックグラウンド再生が可能です

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通勤中や家事をしながらいつでもどこでも

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学べますさらに学びながら様々な特典と

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交換できるピボットマイルがたまります

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ならで学ぼうピボット詳細は概要欄の

play32:47

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