【Arduino】「スイッチを使う!」はじめてのロボット作りにおすすめの小型コンピュータArduinoの使い方を解説!【その2】

ちゃーのYouTube大学工学部
16 Apr 202212:36

Summary

TLDRこのビデオでは、初めてのロボット作りにおすすめの小型コンピューターの使い方とスイッチの読み取り方法について解説しています。差し込みとプログラムの番号を接続することで動作を楽しむことができました。スイッチを使って、押すとLEDがチカチカするスタートスイッチの作り方を紹介し、タクトスイッチの仕組みを説明しています。ブレッドボードを使って回路を作り、簡単なプログラムを書くことで、スイッチを押すことでLEDのチカチカを開始できるようにします。初心者でも理解しやすい手順で、ロボット作りの基本的なスキルを学ぶことができるコンテンツです。

Takeaways

  • 😀 スクリプトは初めてのロボット作りにおすすめの小型コンピューターについて解説している。
  • 🔧 スイッチの読み取りを行い、前回の説明を続けてスイッチを押したらLEDが点滅するように改造する方法を学ぶ。
  • 💡 スイッチの種類について説明しており、タクトスイッチを使用して回路を作り、プログラムを書いて動作させる。
  • 🔌 スイッチは金属と金属が接触するかどうかでオンオフを制御するシンプルな仕組みを使用している。
  • 📐 ブレッドボードを使用してスイッチとLEDを接続し、回路図を理解しながら回路を作る方法を紹介している。
  • 🔩 スイッチをブレッドボードに接続する際には、注意深く左右のセットに区別して線を接続する必要がある。
  • 🛠️ 抵抗とグラウンドを用いてスイッチを押すと電気的な回路が形成される回路の作り方を説明している。
  • 💡 LEDの向きに注意してブレッドボードに挿し、抵抗とグラウンドを接続してLEDの回路を作る。
  • 📝 プログラミングのポイントとして、スイッチを押したときにLEDが点滅するプログラムを作成する手順を説明している。
  • 🖥️ Arduino IDEを使用してプログラムを書き込み、スイッチを押すことでLEDが点滅する動作を確認する。
  • 🎉 スタートスイッチの実装が成功すると、LEDが点滅し始め、スイッチをリセットしてプログラムを再実行できる方法も紹介されている。

Q & A

  • 初めてのロボット作りにおすすめされる小型コンピューターは何ですか?

    -おすすめの小型コンピューターは、スクリプト内で特定の名前は明かされていませんが、一般的な小型コンピューターとしてはArduinoやRaspberry Piなどが考えられます。

  • スイッチの読み取りとはどのような操作ですか?

    -スイッチの読み取りとは、スイッチが押されたり離されたりした状態をコンピューターが検知する操作です。

  • 前回の説明で何が主なポイントでしたか?

    -前回の説明では、差し込んだピン番号とプログラムの番号が繋がっているというところが主なポイントでした。

  • プログラムの番号を変えることで何が変わるのでしょうか?

    -プログラムの番号を変えることで、プログラムの挙動や動作の周期などが変わります。

  • ブレッドボードとは何ですか?

    -ブレッドボードは、回路を組む際に使用されるプラグボードで、様々な電子部品を簡単に差し込むことができるようになっています。

  • タクトスイッチとはどのようなスイッチですか?

    -タクトスイッチは、押すことで電気回路を通過させるスイッチのことを指します。小型で使いやすく、押しボタンスイッチやプッシュスイッチとも呼ばれます。

  • スイッチを回路に取り付ける際にはどのようなポイントがありますか?

    -スイッチを回路に取り付ける際には、スイッチの金属部分がブレッドボードの金属部分に正しく接続されるように注意する必要があります。

  • スイッチを押したときと離したときの電気的な状態の違いは何ですか?

    -スイッチを押したとき、金属と金属が接触して電気が流れ、離したときは接触が切れ電気が流れなくなります。

  • プログラムを書く際に何を意識する必要がありますか?

    -プログラムを書く際には、スイッチがどのピンに接続されているか、LEDがどのピンに接続されているかを意識する必要があります。

  • プログラムの書き方として何が言及されていますか?

    -プログラムの書き方として、ピンモードの設定やスイッチの状態を読み取り、それに応じてLEDを点滅させる処理が言及されています。

  • プログラムを書き込む前に確認するべき項目はありますか?

    -プログラムを書き込む前に、ツールの設定で正しいボードとシリアルポートが選択されているかを確認する必要があります。

  • プログラムの動作確認で何が重要ですか?

    -プログラムの動作確認で重要なのは、スタートスイッチを押すことでLEDが点滅し始めることです。

  • このスクリプトを通して学べる重要なスキルとは何ですか?

    -このスクリプトを通して学べる重要なスキルは、スイッチを使って回路を制御し、プログラミングによってデバイスを操作することができるようになる能力です。

Outlines

00:00

🤖 ロボット作りの始め方とスイッチの使い方

初めてのロボット作りにおすすめの小型コンピューターと使い方を紹介し、スイッチの読み取りを行いながら楽しんでほしいというエールが送られます。前回はプログラムの番号と差し込まれた番号が繋がっているという点を説明しましたが、今回はスイッチを押すとLEDがチカチカするように改造するという具体的な内容を扱います。スイッチはタクトスイッチを使用し、金属が繋がるかどうかでオンオフを制御する仕組みです。回路作りの段階ではブレッドボードにスイッチを接続するだけではなく、スイッチの右端を5Vにつなげ、左端をGND(グラウンド)につなげる必要があります。

05:03

🔧 スイッチ回路の作り方とLEDの追加

スイッチを押すことでLEDが光るように回路を完成させる方法が説明されています。スイッチの右端を5Vに、左端をGNDにつなげることにより、スイッチを押すことで電気が流れるように設定します。また、回路図を理解しながらブレッドボードにスイッチとLEDを接続する手順が紹介されています。LEDは向きに注意してブレッドボードに挿し、抵抗とGNDをつなげて完成させます。最後にスイッチ回路の見た目を整える方法も提案されています。

10:04

💻 スイッチを用いたLEDチカチカプログラムの作成

スイッチを押すとLEDがチカチカするプログラムを作成するプロセスが紹介されています。プログラムは2行程度のシンプルなもので、ピンモードを設定し、スイッチの状態に応じてLEDを制御するという基本的な構文です。プログラムの書き方には注意点があり、スイッチが接続されている8番ピンとLEDが接続されている9番ピンを正しく設定する必要があります。プログラムを書き込んだ後、実際に動作確認を行い、スタートスイッチを押してLEDがチカチカする動作を確認します。

Mindmap

Keywords

💡ロボット作り

ロボット作りとは、人間に代わって様々なタスクをこなすことができる機械的な装置を作ることです。このビデオでは、初めてのロボット作りに取り組む際に必要な小型コンピューターや使い方などについて解説しています。ビデオの冒頭で「初めてのロボット作りに」という言葉が使われており、ビデオの主題と密接な関係があります。

💡小型コンピューター

小型コンピューターとは、コンパクトで持ち運びやすいサイズのコンピュータのことです。ビデオでは、ロボット作りにおすすめの小型コンピューターを紹介し、その使い方を解説しています。小型コンピューターは、ロボットの制御に欠かせない部品の一つであり、ビデオの中心となるトピックです。

💡スイッチの読み取り

スイッチの読み取りとは、電気回路におけるスイッチの状態を読み取り、コンピューターがそれを判断して処理を行う技術です。ビデオでは、スイッチを押すことでLEDの点滅を開始するように回路を改造する例を通じて、スイッチの読み取りの重要性と実用性を説明しています。

💡タクトスイッチ

タクトスイッチは、押すことで電気回路に接続されるシンプルなスイッチです。ビデオではタクトスイッチを使って、ロボットのスタートスイッチとして機能する回路を作成しています。タクトスイッチは、ビデオの主題であるロボット作りにおいて、基本的な入力デバイスとして重要な役割を果たします。

💡ブレッドボード

ブレッドボードは、電子部品を暫定的に接続するための開発ボードです。ビデオではブレッドボードを使ってスイッチとLEDを接続し、回路を組む方法を説明しています。ブレッドボードは、ロボット作りにおける回路の実験や開発に欠かせない工具です。

💡回路図

回路図とは、電気回路の構成を記述した図のことです。ビデオでは、スイッチとLEDを組み込んだ回路図を紹介し、それに基づいて実際の回路を組む方法を解説しています。回路図は、ロボット作りにおける電気回路の設計と構築に不可欠な要素です。

💡プログラム

プログラムとは、コンピュータが実行する一連の命令のことです。ビデオでは、スイッチを押すことでLEDが点滅する動作を実現するためのプログラムを作成し、解説しています。プログラムは、ロボットの動作を制御するため、ビデオの重要なテーマの一つです。

💡ピンモード

ピンモードとは、マイクロコントローラにおいて、デジタルピンやアナログピンなどの特定のピンの機能を設定する方法です。ビデオでは、ピンモードを設定してスイッチやLEDを制御するプログラムを作成しています。ピンモードは、ハードウェアとソフトウェアを繋ぐ重要な概念です。

💡マイコン

マイコンとは、マイクロコンピュータの略で、小さなサイズでコンピュータの機能を持つ部品のことです。ビデオではマイコンを使ってロボットの動作を制御し、スイッチを押したときにLEDが点滅するようにプログラムしています。マイコンは、ロボット作りにおける中心的な部品です。

💡リセットボタン

リセットボタンとは、デバイスを初期状態に戻すためのボタンのことです。ビデオでは、マイコンのリセットボタンを使って、プログラムの動作を初期化する説明があります。リセットボタンは、トラブルシューティングや開発中のテストに便利な機能です。

Highlights

初めてのロボット作りにおすすめ小型コンピューターの使い方を解説します。

スイッチの読み取りを行いたいという今回の目標を紹介します。

前回の説明では差し込んだピンとプログラムの番号が繋がっているというポイントが強調されました。

プログラムの数値を変更して動作が変わる様子を実演しています。

スイッチを押したらLEDチカが始まるように改造するという具体的な内容が説明されています。

タクトスイッチを使用してON/OFFを制御する仕組みが紹介されています。

ブレッドボードを使用してスイッチの回路を作りながら説明しています。

スイッチを押すことで金属と金属がつながり、電気が流れるようになるという仕組みが解説されています。

スイッチを5VにつながるようにすることでON/OFFを制御する回路の作り方を説明しています。

抵抗を用いてスイッチを押すとGROUNDにつながる回路の完成を紹介しています。

LEDの回路を追加し、ブレッドボードでの実装方法が説明されています。

プログラムの作り方とポイントが説明されており、スイッチを押すとLEDチカが始まるプログラムを作成します。

プログラムの書き方と動作確認の方法が詳しく解説されています。

USBケーブルを使用してプログラムを書き込む手順が紹介されています。

マイコンにプログラムを書き込む方法と確認メッセージが出力される様子が説明されています。

スタートスイッチを押してLEDが光る様子が実際に動かして確認しています。

リセットボタンを使用してプログラムを初期化し直す方法が紹介されています。

ものづくりの面白さと次回の動画への期待を呼びかけています。

Transcripts

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こんにちは者です初めてのロボット作りに

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おすすめ小型コンピューターある d の

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使い方を解説

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その2ですね今回はスイッチの読み取りを

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やっていきたいとおもいます前回の l チ

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カ皆さん楽しめましたでしょうか

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前回説明したのはですねこの差し込んだ

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あの番号とプログラムの番号が繋がって

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いるというところですね

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でも見てくださいもう一箇所数値が書いて

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あるとかありますね

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この選定ところこの数字書き換えてみまし

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たでしょうか

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もしまだねやってないという人がいたら

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ここですね500とか2000とか

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書き換えてみて実行してみてください

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何かしら値動きがちょっと変わりますので

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ぜひ l チカ

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もっと楽しんでください上と下の数家やね

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違ってもいいので色々試してみてください

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最初でプログラムこれ何書いてあるか全然

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わからないと思うんですが a か控え

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ながらですね少しずつ

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中身意味がわかってくると思うので動かし

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ながら理解していきましょう今回の内容

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ですスイッチを押したら l チカが

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始まるように改造しようということですね

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具体的な内容は回路を作ってプログラムを

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書いて動かすというところですね

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まあ今この説明を見てですね

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改造が地味だと思った人多いんじゃない

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でしょうか

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でもですぜひあのこれを見てみてください

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家を入れ

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ua ベンチを入れて

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スタート

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4

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ねえスイッチ大事ですよね実際ねほとんど

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すべての製品にですねスタートスイッチ

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ついてますよねスタートボタンで安全に

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開発を進めるためにも最初にねちゃちゃっ

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と搭載できるようになっていきましょう

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スタートストップだけじゃなくてね強弱と

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かプラスマイナスとかモード選択みたいな

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ところね色んなところに応用できますから

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結構大事なスキルでもあるんでね

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スイッチ使えるようになりましょう

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まず回路を作るところからですね

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使うスイッチはこれですいい

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タクトスイッチってやつ実物はねぇ雲の

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すごくちっちゃいんですよこれこんな

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こんなやつですね

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めちゃめちゃちっちゃいまあスイッチもね

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ちっちゃなから大きいもいろいろあります

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けども今回はちっちゃいの使うということ

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ですね

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タクトスイッチと書いてますがアイロンな

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呼び方があります押しボタンスイッチとか

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プッシュスイッチとかねいろいろあります

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が今回タクトスイッチということで紹介し

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ますね

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でこの中身どうなっているかと言うと a

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金属と金属がつながるかどうかで a

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オンオフを表しています

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実物ですねこれを押すと中の金属が

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つながって腰他の回路図にあるように電気

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が流れるんですね

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でかを話すと

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この金属学をね離れちゃう電離は電気が

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流れなくなるということですねこういう

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すごくシンプルな仕組みになっています

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ネオ早速回路を作っていきましょう

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スイッチの回路このピンク色の部分ですね

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でこれ

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回路を作っていた時にあれ

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スイッチをつなぐだけじゃダメだなと思っ

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た人少なくないんじゃないでしょうか

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実はでかいを作らないとスイッチ読み取っ

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てくれないですねなぜかっていうのを変え

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を作りながら説明していきたいとおもい

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ます

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mother 今回はね8番の穴を使い

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ます8番の間に導線を察してでもう片方は

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ブレッドボードにどっか好きなところ寝

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させてください

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これを

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回路図で表現するとですね

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8番から線が伸びている状態ですね

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金属の先に空気がある状態ですね

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あれブレッドボードどこ行ったのと思うか

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もしれないですがブレッドボードもね実は

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この穴の先っていうのは金属でできてます

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金属の先に空気がある状態ということです

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ね回路図にもねちょっとずつ慣れていって

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ほしいので

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回路図も見ながらやっていきたいとおもい

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ます

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では次によりのスイッチをつなぎます

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このスイッチのね右側ですね

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それが

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ブレッドボードの差し込んだところと縦に

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並ぶようにこんな風に差し込んでください

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そうすると

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回路図どうなるかというとさっきの棒の先

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にスイッチの企業がつきました

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でも下に書いてあるように金属の先に空気

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がある状態というのは実は変わらないん

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ですねさっき

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スイッチの仕組みを紹介したときに金属と

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金属がつながるかどうかと言ってましたね

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7でスイッチも金属なんですね

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なので金属の先にスイッチ金属がついて

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その先に空気がある状態ということで a

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実はスイッチを付けただけでは a 状態

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が変わらないんですねなので rd の

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から見ても

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違いがわからないというところで介護が

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必要になってきます

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どうすればいいか空気じゃなくて電気的な

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ものをつないでいきましょう

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何を使うかというとこれですスイッチを

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押したときに午後るとというところに

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つながるようにしてみましょうおこうです

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スイッチの右端を5 v につないであり

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ます

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さあどうやってつなぐかっていうと

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タクトスイッチ使う時に気をつけてほしい

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のがですね

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線画ですね4つ出てますよね4つ

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実はですね

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右側と左側がセットになっているんですね

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で青いのと赤いので色分けしてますけども

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でこの青い方

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何も繋がってない方に5ボルトをつなげて

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あげましょう

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さあそうすることでスイッチを押したとき

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ゴールドにつながるようになりました

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で話したときどうなるかというとまだ空気

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があるだけなんですね

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もうちょっとですもうちょっとじゃあ話し

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た時どうしましょう

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こうですね

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抵抗として

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gnd これグラウンドって言います

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ゴゴルドに対して0 v のことですね

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0 v 基準になるところをグラウンドと

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言います希望は gnd て表しますので

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まあこれも今回紹介しておきますね

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この上に抵抗通してグラウンドっていう

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ところにつなぎます

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そうすることでスイッチを押すとゴールと

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につながってスイッチを話すとグラウンド

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につながるこんな回路が出来上がるわけ

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ですね

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これで s 1回路の出来上がりです

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最後にねちょっとおまけですけれども見

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やすいように

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カイロスをねちょっと整えスイッチを盾に

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するんですねこうしてスイッチ回路の管制

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実物最後に抵抗

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刺しますここにさせてください

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でピンクロでね刺す場所をやじるして示し

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ていますのでこれを真似して挿してみて

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ください

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ブレッドボードね4どこがつながっている

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のか意識しながらやってくださいねこれで

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スイッチ回路の完成です

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でさらに led 前回紹介した led

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の回路も追加しておきましょう

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こうですね9番から led 抵抗

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グラウンド

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これも動画を止めて真似して作ってみて

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下さい led はね向き気をつけて

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くださいね

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さあこれで買えるが出来上がりましたので

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次はプログラムを作っていきます

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プログラムを作る時のポイントですね

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やりたいことはスイッチを押したら l チ

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カが始まると

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こんなスタートスイッチスタートボタンを

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今回作りたいと思います

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カイロの情報としては

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led は9番につながっていてスイッチ

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は8番につながっているということですね

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でどんなプログラムを書くかというと l

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チカのプログラムにたった2行 aika

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するだけで実現可能です

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それではプログラムを作成しましょう

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これは

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前回作った

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9番の穴を使った

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l チカのプログラムですね

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blink ていうプログラムを書き換え

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たものですこのピンモードというのを

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コピーしてその下のところに貼り付け

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ましょう

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この9の数字のところを

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スイッチが差し込んである8番にか控えて

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このアウトの部分を

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員に書き換えてください

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これがね何を意味するかというのは

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だんだん後でわかってくると思うのでまず

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は真似をして動かしていくの

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やっていきましょう

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その下の行に

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ファイル

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格好

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ページたる

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ビードこのリードの r は大文字ですね

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の格好の

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スイッチが入っている8番

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===2つ書きました0

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でと実家

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でセミコロンですね

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同時初夏

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打ち込みできましたでしょうか

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エマキーボード入力にね慣れてない人は

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できる人に手伝ってもらいながらやっても

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いいと思います

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プログラミング実はこれで完成です

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プログラムが出来上がりましたので

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いよいよ

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アルディ度に書き込んで動かしていき

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ましょう

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まずは usb ケーブルを

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さしていこうで

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プログラムを書き込んでいきます

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覚えてますでしょうかツールのところ確認

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しましょうある d のボード rd の

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部のなっていますねシリアルポートはある

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d の部分のが書いてあるところを選んで

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ありますね

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でこの状態でこの右矢印ですねマイコン

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亡霊カーキ com をクリックします

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するとここにメッセージが出てきまして

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ボードへの書き込みが完了しました出まし

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たさあ動きますでしょうか

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led が空かないですね

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じゃスタートスイッチをしてみましょう

play11:10

3

play11:12

212

play11:13

スタートあ led が光りました l チ

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カが始まりました

play11:18

いいですねスタートボタンを押すと

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l チカが始まりました

play11:24

ということでスタートボタンの

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実現ができたということですねこのまま

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皆さんができましたでしょうか

play11:34

もう1回試したいというときにはねこっち

play11:36

はのアルディの本体のリセットボタンを

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押すと一番最初から動き直してくれます

play11:43

ああ

play11:44

play11:45

スタートスイッチを待っている状態ですね

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スイッチを押しましたあー光りました

play11:52

さあいかがだったでしょうかスタート

play11:54

ボタンスタートスイッチ

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実現できましたでしょうか a 改造はね

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地味に見えますけれども結構ね使う上では

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大事なスキルなのですごく役に立つと思い

play12:06

ます

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最初ねなんだかよくわからない部分も

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たくさんあると思いますけども動かし

play12:11

ながら少しずつ慣れていきましょう

play12:15

わかりにくかったところとかねどうぞを

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止めたり巻き戻したりして何度見て真似し

play12:21

て動かしてみてくださいここまで見てくれ

play12:23

た人ですね良かったらいいねボタンや

play12:26

チャンネル登録よろしくお願いします

play12:29

いやー

play12:29

ものづくりって本当に面白いですね

play12:32

では次回の動画でまたお会いしましょう

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