一気にわかる！ 整体の祖・野口晴哉の体癖論
Summary
TLDR今回は、体を見るだけで性格がわかるという日本古来の性格分析法「大壁論」について掘り下げます。東洋医学では体と心が一つにつながっているとされ、体の歪みや動き方から性格を読み取る方法があります。整体師の満腹たけしさんに話してもらい、大壁論の基礎となる「帯域」を解説。上下型、左右型、前後型など、体のどの部分にエネルギーが集まるかで性格を判断。具体的な例を通じて、一種と二種の特徴について詳しく解説し、価値観の違いにも触れています。この知識を活用して、人間関係や自己理解を深めることが可能です。
Takeaways
- 😀 スクリプトは、体を見るだけで性格がわかるという性格分析法に焦点を当てています。
- 🌟 この性格分析法は、東洋特に日本において体と心が一つにつながっているという考え方に基づいています。
- 📚 満腹たけしさんという整体師が、体の歪みや動き方の癖から性格を読み取る技術について話しています。
- 👤 大壁論は、野口春近氏によって唱えられた考え方で、体壁を通じて人間の性格や傾向を分析するものです。
- 🔍 大壁論では、帯壁を区別する際に腰椎の状況を重要視するという分析方法があります。
- 💡 この性格分析は、個々の特徴や例外も多く、一般性を獲得するのが難しいとされている分野です。
- 👶 曲老人は、生徒の個性や傾向に応じた指導方針を提唱しており、これは大壁論と組み合わせて具体的な活用が行われています。
- 🧐 性格分析では、上下型、左右型、前後型、ねじれ型、開閉型などの軸に基づく価値観の中心が存在すると説明されています。
- 🤔 一種と二種という体壁のタイプは、言語的またはイメージ力に長所がある人物を表し、それぞれ異なる特徴を持っています。
- 🌐 大壁講座は、体壁の概念を学んで乗り越えることで新しい人生の可能性を開くための教育プログラムです。
Q & A
今回の動画のテーマは何ですか？
-今回のテーマは『体を見るだけで性格がわかるすごい性格分析法』です。
西洋と東洋の体と心に対する考え方の違いは何ですか？
-西洋では体と心は別々のものとして分析されることが多いですが、東洋特に日本では体と心は一つにつながっていると考えられています。
今回紹介される性格分析法は誰が発案したものですか？
-今回紹介される性格分析法は、整体師の野口晴哉氏が唱えた『体癖論』です。
体癖論では、体のどの部分の状態が性格と関係するとされていますか？
-体癖論では、体の歪みや動き方の癖を見ることで、その人の性格がわかるとされています。
体癖論の具体的な分類にはどんなものがありますか？
-体癖論の具体的な分類には、上下型、左右型、前後型、ねじれ型、開閉型などがあります。
体癖論の奇数と偶数の違いは何ですか？
-奇数体癖の人は緊張に強く、活動的で雄弁に話すのが得意であるのに対し、偶数体癖の人は内向的で、考えることが得意で物静かであることが多いです。
一種体癖と二種体癖の違いは何ですか？
-一種体癖の人は頭重心で頭脳活動が得意で、論理的に物事を考える傾向が強いのに対し、二種体癖の人はイメージ力が豊かで物語を作り出すことが得意です。
体癖論はどのような実生活での応用が可能ですか？
-体癖論は教育や組織論に応用され、生徒や従業員の性格に応じた指導やサポートが可能になります。
動画で紹介された、体癖論を組織論として使うメリットは何ですか？
-体癖論を組織論として使うことで、一人一人の特性を理解し、適切な指導方法を用いることができ、組織の生産性や個人の満足度を高めることができます。
体癖論における『壁』の概念とは何ですか？
-体癖論における『壁』とは、持って生まれた性格的傾向や癖を乗り越えるべき障壁として捉え、それを克服することで新しい可能性を開いていくという考え方です。
Outlines
😀 体と心のつながり：日本の視点から
日本では体と心が一つにつながっていると考えられており、体の動きや歪みから性格がわかるという性格分析法が紹介されます。川島まさきと整体師の満腹たけしが登場し、体壁論を掘り下げます。野口春近氏が提唱した整体の一環として、体の特定の特徴から性格や病気の傾向を見分ける方法について詳しく説明します。
🧐 退壁論の限界とその活用法
退壁論は一般的には理解されにくいものの、その中には多くの分類が存在します。三枝誠先生も40年間研究してきたが、結論には至らなかったと述べています。退壁論は一般的に使いこなすのが難しく、野口春近氏も晩年にはあまり言及しなくなりました。しかし、特定の状況では非常に有効で、左右型、上下型、前後型、ねじれ型、開閉型などの具体例を見ながら性格分析が行われます。
🔍 エネルギーの偏りと性格傾向
エネルギーの偏り具合により、上下型や左右型などの分類があり、性格的な特徴が現れます。例えば、上下型の人は頭重心で学者タイプが多い。奇数の人は活動的で人前で話すのが得意であり、偶数の人は内向的で物静かなことが多い。例として、小柳先生や西野亮廣さんなどが挙げられ、彼らの特性が具体的に説明されます。
📚 性格分類と歴史上の人物
歴史上の人物も退壁論で分類できます。奇数の人はルールに厳しく、教師や弁護士に多い。偶数の人は内向的で、思想家や作家に多い。例として芥川龍之介や三島由紀夫が挙げられ、彼らの特徴が詳しく説明されます。奇数は積極的に発信し、偶数は受け身が強いという違いがあります。
💬 学びの場での退壁の応用
退壁論は教育や指導の場でも応用されています。性格的傾向を理解することで、生徒一人ひとりに適した指導が可能になります。具体例として、大学受験塾での指導法が紹介され、各生徒の性格に合わせたアプローチが説明されます。
🌐 オンラインコミュニティでの退壁講座
ユニア塾では、退壁を乗り越えるためのオンライン講座が提供されています。退壁は乗り越えられるべき壁として捉え、性格的傾向や人生の失敗パターンを理解することで、より良い人生を築くことを目指します。興味がある人は無料体験が可能で、詳細は概要欄にリンクがあります。
Mindmap
Keywords
💡性格分析法
💡東洋医学
💡大壁論
💡帯壁
💡整体師
💡ユニバ
💡一種二種
💡価値観
💡リニア塾
💡ユニア塾
Highlights
日本における体と心が一つにつながっているという考え方と、体の動きや歪みから性格を分析する性格分析法を紹介
西洋と東洋の考え方の違いを説明、西洋では物心体と心は別々のものとして分析されることが多々ある
満腹たけしさんという整体師を紹介し、彼の紹介と退席論について語る
退席論は野口春近氏によって唱えられた概念で、体の特定の部分から性格を分析することができるという
退席論は腰椎のどの部分が固まっているか、よく動くかなどから性格を判断する
三枝誠先生は野口春近先生から直接指導を受け、外壁について非常に詳しい
体壁という概念はマニアックで一般性が得られないとされている
退席論を日常生活で使っている例を説明、性格分類とその傾向について話す
性格分析法における上下型、左右型、前後型、ねじれ型、開閉型という分類方法を紹介
上下型は頭にエネルギーが集まりやすいタイプ、頭脳活動が好きな人が多い
奇数帯域と偶数帯域の人々の傾向について話す、奇数は外向的で偶数は内面的
一種と二種という性格タイプの特徴と代表的な人物を紹介
一種はルールに拘り、二種は決まったものをちゃんとやっていく傾向がある
一種と二種の人たちがどのような職業に多いか、歴史上の著名人との関連
退役論を学ぶことで、自分の性格的傾向や苦手なことを乗り越えることができる
体壁講座というオンラインコミュニティでの講座を紹介、人間関係や人生の失敗パターンについて学ぶ
ユニア塾での講座に興味がある方には1ヶ月無料キャンペーンを提供
Transcripts
00:04日本をかっこよく
00:07結び大学ナビゲーターの川島まさきです
00:09今回の
00:11テーマは
00:12体を見るだけで性格が
00:14わかるすごい性格分析法ということでお
00:18届けするんですけれどもこれと日本と何か
00:21関係があるんだということなんですが
00:24西洋とね東洋で言いますと
00:27西洋の方は
00:28物心体と心っていうのはどちらかというと
00:31別々のものとして分析されることが
00:34多いですけれども
00:36医学にしても哲学にしても
00:39東洋特に日本においては
00:41体と心というのは一つにつながっていると
00:44いうふうに
00:45昔から考えられてきたその中で
00:49体の
00:50歪みであったり動き方の癖を見ることで
00:52その人の性格がわかるというものがあると
00:56いうことで今回はねその性格分析法につい
01:01て詳しく掘り下げていきたいと思います
01:04今回は
01:05整体師の
01:06満腹たけしさんに来ていただいてます
01:09よろしくお願いしますよろしくお願いし
01:10ますはい
01:13満腹健さんと言いましたけれども私と
01:16彼はずっとねもう10年以上昔から実は
01:19一緒に活動をしておりましてそもそもこの
01:23結び大学というねこのYouTube
01:25チャンネルの母体となる
01:27活動は大阪府枚方市にあります
01:31ユニバというですねグループでさせて
01:33いただいておりますでそのユニオンの中に
01:36はいろんな飲食店があったり学習塾があっ
01:40たり
01:40様々な
01:41事業を展開しておりますがその中の一つと
01:43してこちら
01:45ボディヒーリングサロンユニオンという
01:48ヒーリングサロン整体院がありますそこで
01:51ね
01:52働いているのがですね
01:53彼だとはいこれ店内の写真でですねはい
01:55そうですねこういったお店ですはいこれが
01:58ねメンバーです
02:00はい他にもスタッフはねいるんですけれど
02:03もまあその中で私たちが
02:07共通の師匠がおりましてその師匠から
02:11学んでいる中で今回の
02:13すごい性格分析法というものをお伝えして
02:16いきたいと思ってるんですけれども
02:19ズバリですね結論から
02:20言ってしまうとそれはこちらですね大壁論
02:24というものになりますこの大変議論を
02:27簡単に言うとどんなものなんでしょうか
02:29[音楽]
02:36そうですねこの
02:37退席論というのはですねあの
02:40整体という言葉を
02:42作ったとも言われている
02:44有名な整体師の方で野口春近氏というはい
02:47方がいらっしゃいましてですね写真も出し
02:50てもうあの
02:52亡くなっていらっしゃるんですけれども
02:53はいあのこの野口
02:55春近
02:56氏がですね
02:57唱えられたのが
02:59整体の中でもその中であの大壁という
03:02ジャンルがございましてその
03:04退席というものを通してこの人はどういう
03:08性格だとかどういう病気にかかりやすいだ
03:10とかどういう癖があるだとか
03:13本当にですねその人の
03:15キャラクターをですね大壁という考え方を
03:18使って見分けることができるというそう
03:21いった
03:22概念になりますねはい
03:25以前ねこの結び大学にも登場していただい
03:27た
03:29三枝
03:29誠先生はこの野口春近
03:32先生から直接
03:34指導を受けたということでその外壁につい
03:36ても非常に
03:38詳しいと言いますかもうほんと第一人者
03:40そうですね40年研究されてたと
03:42おっしゃっていましたねはいその中でも
03:45なかなか結構
03:47専門的な分野でもあるんですねこれを元々
03:50この体壁というのがですねまあかなり
03:54マニアックな世界でございまして
03:57どういうところでマニアックになってくる
04:00かということなんですがあの一般的には
04:03やっぱり
04:04野口整体ではこの
04:06帯壁をちゃんと区別するには
04:08腰椎ですね
04:13腰椎の何番がどうだとかここが
04:16固まっているからとかよく動くからとか
04:18そういうところで見るっていう見方が大元
04:22のベースになっていたりしましてですね
04:26ムズイじゃないですか実際どうなんですか
04:28その体を触ってその
04:31特徴からその性格の違いみたいな見
04:33るっていう事はありえるんですかあの正直
04:37施術をさせていただいていてこの人は何種
04:40だろうなっていうのは
04:42正直結構特徴はあるんですよその何種って
04:45いうのはそのこの大気楼で分類される
04:49性格分類でいうとこの
04:51部分に当たるということですよねこの人は
04:53こういうタイプだろうなっていうのは
04:55割と分類がやっぱりできる部分あるんです
05:00けどこれがまたややこしいのが
05:02例外も
05:05例外が多いということとあと同じ人でも
05:08タイミングが違うと割と違うみたいなこと
05:11もあったりでなるほどそれだけで見ると
05:15いうのはですねこれなかなか一般性を得
05:17られない見方であるということになったり
05:21してましてこれ実際あの
05:24三枝先生もおっしゃってたんですけれども
05:26やっぱり40年間研究してきたけれども
05:29結局こ
05:31れっていうことがわなかったとおっしゃっ
05:34ていらっしゃったんですねはい
05:35でそういう風にまあ退役っていうのは
05:38やっぱり結局マニアックすぎて一般性が
05:41まあモテない概念だよねっていう風に考え
05:43ていらっしゃったらしいんです
05:45野口先生も晩年はですねあまり
05:47退壁のことをおっしゃっていなかった
05:49らしくて正直
05:51伝わらんしもうええかみたいな
05:54雰囲気もあったなるほど
05:56なんかそういう感じでだったらしいんです
05:59けれども
06:01退屈さ先生が
06:03知り合われた時にその大壁を
06:07組織論として使ってる結構お家ではあの人
06:11ってこういうタイプだよねっていうのが
06:13日常会話で
06:15頻繁に出てくるんですねはいじゃあ次のね
06:18もう早速ですけどもこのね退避っていう
06:21ものは人の性格っていうものを十分類して
06:24考えるとでその中で例えば左右型上下型
06:29前後型ねじれ型開閉型というように
06:31いろんな言い方があるんですけれども要は
06:34その体のがどう偏っているかということと
06:38性格的傾向っていうのがこうですねもうね
06:40これ具体例を見ていただくとこの後でね
06:43実際お見せしますけれどももう見事に
06:46分かれてるんですよねそうですねやっぱり
06:50あの人によってちょっと違うかったりもし
06:53ますけれども中には特徴が顕著な人は
06:57すれ違った瞬間に
06:58わかったりしますよねあってそうなんです
07:01よ
07:02けれどもやっぱりもともとその野口春近
07:05先生が伝えられていた時代にはそこまで
07:08一般的に
07:10使いこなせるような
07:11知恵としてはまだ
07:14生かされてなかったんですけどねもともと
07:16私と
07:17万福のその共通の師匠の曲老人が
07:20例えば大学受験塾をされていた時にその
07:24一人一人の生徒にもいろんな
07:27傾向があってもともと
07:30頭にエネルギーが集まりやすくて
07:32物事を考えるのが得意力がいい
07:35子ていれば
07:37食べるのが好きな
07:38子もいれば
07:39勝負事が好きなヤンキー気質の子もいれば
07:42まあいろんな性格がいる中で一人一人
07:45やっぱりその指導方針っていうのは変わっ
07:47てくるわけですよねこういうタイミングで
07:49この子はこういう言葉を頑張れって言って
07:52あげた方が頑張れる子もいれば
07:54頑張れって言われすぎると
07:55プレッシャーで逆に
07:57力を削がれる子もいるみたいなことをこの
08:00待機論っていうものと
08:02掛け合わせてねあの具体的に
08:04使われるようになったということで私たち
08:07もそれを
08:08教わりもう組織論として
08:10使えるようにもしていっているということ
08:12なんですけどもはいここにねずらっと並べ
08:15ました簡単にこの
08:17順番にですねどういう分類なのかっていう
08:20のをちょっと説明していただいてもいい
08:21ですかそうですねこの
08:23帯域っていうところに書いてある上下型
08:26左右型前後型ねじれ型開閉型これは何かと
08:30いうことなんですが
08:31体のどの部分にエネルギーが集まりやす
08:35とかあと
08:37重心の
08:38偏り具合ですね
08:41上下型って言われてる人はやっぱこう
08:43上の方にエネルギーが
08:45上がりがちだから
08:47頭重心みたいな感じですよねなりがちです
08:50ねだからどうしてもやっぱり
08:52頭を使う
08:54頭脳活動っていうのがやっぱりこう
08:56好きな方が
08:58多いですねそして
09:00結構こう体型も身長が大きくなりがちと
09:05いうようなタイプであるとだから
09:08学者タイプとか
09:10結び大学でお伝えしてる歴史が好きとか
09:12いう方はこの一種2種どちらかにこう分類
09:16される方が非常にそうですね
09:18このね
09:21ご覧いただいたらわかる通りに一種2種3
09:23種4種5種6種っていう風に
09:25奇数と偶数が
09:27ペアになってるんですよねこのペアになっ
09:30てるっていう考え方がどういう風にこう見
09:32たらいいんですかねそうですね一般には
09:35この
09:36キスの番号の方は
09:38緊張に強い
09:40体液って言われております13579です
09:43ねまあ人前に出て雄弁に喋るとかあの活動
09:47するとかっていうことが
09:49得意なパターンが多いですね奇数の方はだ
09:52からクラスの中で目立ってないツールとか
09:54もう何でもハキハキ言えるし
09:57活動的にいけてすごいなみたいな人って
10:00やっぱこの奇数単位であることが
10:03多いですねで対してこの偶数というのは
10:07ですねエネルギーが
10:09内側にこもりやすいなので
10:12色々考えてるんだけれども
10:14ちゃんと
10:15聞いてみないと
10:16この人こんなこと考えてたんやみたいな
10:20割と物静かだったり
10:22例えば
10:23物事を考える思想化タイプの方でも
10:26喋りが得意にタイプと
10:29書くのが得意なタイプとかそうですねって
10:31いう
10:32別れ方もありますよねだからやっぱり雄弁
10:35にされるのが得意なタイプと
10:38全然しゃべらへんけどメールではめっちゃ
10:40書いてくるなみたいなそういうタイプの人
10:43っているじゃないですかありますねはい
10:45リアクションもちっちゃいしあれちょっと
10:46あんまり響かんかったかなと思ったら
10:49めっちゃ文章で
10:51めっちゃ感動しましたみたいなねそういう
10:53方はやっぱり偶数であるはいパターンが
10:56多いと思いますそうですよねで今ねこの
10:59一種2種を簡単にご説明しましたけども
11:01これが
11:02ずらーっとね1から10まであって
11:05それぞれに
11:07軸となる価値観があ
11:08るっていうことなんですよねこの
11:10善悪好き嫌い損得勝ち負け
11:13愛情っていう風にあるんですけどもその中
11:16でもまず善悪ルールにこだわりがちって
11:19いうんですねの一種2種についてちょっと
11:22ね詳しく見ていきながらの方がねより
11:26イメージしやすいですね思いますので
11:28上下型一種2種例えばどういう人なのと
11:31いうことも含めてお見せしますね
11:38例えばこんな感じ
11:41具体的に人をねあげさせていただいてます
11:44けれどもはいもうねあの結び大学といえば
11:47オーナー先生オナニー先生ですね小柳先生
11:50はもう典型的一種ですよね一緒ですねはい
11:54一種二種っていうのはちょっと全体像
11:56どんな感じなんでしょうかそうですね
11:58やっぱり一種の方っていうのはやっぱり
12:01その言葉をたくさん記憶してそれを
12:05アウトプットするという能力がやっぱり
12:08秀でてる方が多くて
12:11有名に語るという感じですねだから要は
12:15そんなしゃべるなみたいな
12:17というようなイメージをやっぱり抱かれる
12:20方が多いですねその人っても一日中喋っ
12:23てるなみたいな方ってやっぱり一種である
12:26こと多いそうですね小柳先生
12:29櫻井よしこ先生そして小林よ
12:32そうですね
12:34漫画家でいらっしゃいますそして高橋洋一
12:36先生ですねで
12:38経済契約者なんですけれども
12:42傾向的にはやっぱ左脳型言語について書い
12:44てありますけれどもやっぱり年表とか
12:48漢字の難しい言葉とかそんな
12:51言葉をよく正確に覚えられるなって思う
12:53ような方が多いですよねだからおなぎ先生
12:56でもまあ私もよく収録立ち会っています
12:58けれども
13:00空でどんどんねあの歴史の
13:02ストーリーが出てくるので
13:04すごいですよね年号を正確に言ってくる
13:06みたいなあの辺とかこの辺みたいなこと
13:09言わないそうですよねはいっていうのも
13:11この体の特徴で頭にエネルギーが集まり
13:14やすいってことですね
13:17結構一種の方は
13:19体系的にはですね
13:21結構首肩ガッシリしてるみたいなその頭を
13:24支えるかのように
13:26首肩がっしりしていて
13:28割とスポーツしてないのに大男というか
13:32割とガタイがいい感じに見える方が多い
13:36ですねそうですね
13:39元学者派だというかねここには
13:41載っていないですけれどももげ金一郎さん
13:43とかもそうですしやっぱり多いですねそう
13:46いう方はということで逆にこのじゃあそれ
13:49に対応する
13:51二種の方はですねやっぱり右脳型イメージ
13:55思考ってここに書いてありますけれども
13:57一種の方が言語に強いことに対して西の方
14:02っていうのはですね西野方もしゃべり上手
14:04な方が多いんですけれどもどっちかって
14:07いうとやっぱり
14:08イメージさせることが上手というかやっぱ
14:11小説家的な感じだったりとかストーリーテ
14:15ラーっていう感じですよねそうですね話を
14:18聞いていて本当に話がもう物語になって
14:22いるというかこの中で言うと西野亮廣さん
14:25なんかねもともとキングコングのお笑いで
14:28ネタを考えられたりで絵本作家映画を作ら
14:32れたりということでまさにそのイメージを
14:34ね
14:35具体化することされてますけどもよく
14:38そんな
14:38世界観を
14:40想像できるなみたいな
14:41独特のやっぱりイメージ力がある方が多い
14:44ですよねそうですよねまあ藤井聡太さん
14:46なんかねもう今ときめくそうですねもう
14:49天才騎士ですけれども
14:51何千手もやっぱり読めてしまうみたいな
14:54何千何万とグワーとこう考え続けるまず
14:58これはなんかエネルギーが内に向かってる
15:01感じなんですかねそうですねまあ家に
15:03向かってだからまあ紳士木工しててその中
15:06ではものすごく
15:08渦巻いているというか
15:09やっぱアウトプットされた時にあそんな
15:12こと考えてたのみたいなそれはやっぱり
15:15あの西野人に結構共通するというか
15:18あとやっぱりその
15:21イメージで
15:22ぶっ飛んだことをやっぱり
15:24考えることはに向いてるっていうのでサブ
15:27カルチャーのジャンルにはとても多いです
15:28ねはいはいはいはいはい
15:31なるほどきさんなんかもねこの
15:34当てはまりますよね完全に当てはまります
15:36ねあの本当にそのフォルダ思考っても言う
15:40んですけど本当に現代の情報化社会に
15:43適合してるような体壁のタイプでもあるん
15:46ですよねはい結構だから情報を整理して
15:50まとめたりするのが上手な方も多いです
15:52はいなるほどそのね大きな枠で言うと人間
15:57というものを
15:59十分類した時に
16:01ちょうど1/5に当たる方はこの一種体液
16:05っていうのを持っておられるわけでですよ
16:07ねまあ詳しく言うと本当は表の帯域裏の
16:11帯域っていう風に1人2つずつ持ってるの
16:14でそこを加えるとねもっと多くなるんです
16:17けれどもでもなんかねこういった方々のね
16:20特に言論人の
16:22普段の発信などを見ていますとよくこんな
16:25に喋れるなとか自分はこんなに知識
16:29覚えられないよなとかいう風に思ったり
16:31する方も多いと思うんですけれどもでも
16:34そもそものその体生まれついた体の段階で
16:37そのエネルギーの集まり方とかその性格的
16:41傾向みたいなのがある意味決まってるって
16:43事ですよねそうですねだからやっぱり本当
16:46にその性格的傾向も決まっていれば得意な
16:50こととかもやっぱりある程度大変よって
16:53変わってくるんで
16:55価値観の中心のお話をちょっとしてなかっ
16:56たですけど先ほどのね価値観の中心という
17:00ので先ほど見た一種二種は
17:02善悪とかルールっていうものがこれ生き方
17:05の軸になるって感じですかねそうですねだ
17:08からやっぱり
17:10ルール感結構やっぱ一種の方だったらこう
17:13いうことはこういうことだよねっていう
17:16こうあるべきこのあるべき論っていうの
17:21ですね
17:24だからやっぱそこから外れてくると
17:27めっちゃ怒られたりします
17:29だからやっぱりそういうなんかもう論理
17:33展開をしてでも一つの論を打ち立てるとか
17:36ねっていうのはこのだいたい歴史上におい
17:40ても
17:41結局はそういう一種対比を持ってる方が
17:43作ってきたっていうことがあるんですよね
17:45こういうことはこうあるべきでしょだから
17:48こうしようよって言ってルールを作って
17:50いく学校のだから学校の先生とかに多い
17:53ですよねそういう意味ではそうでしょうね
17:55あとやっぱ法律ジャンルとかあと
18:00弁護士の方とかにもやはり一種の方って
18:02すごく多いなと思ってますねそうですよね
18:06だからそれが時代を遡ると例えば哲学者で
18:09あったりとか
18:11偉大なね構想
18:12仏教を突き詰めた方とかにはそういう一種
18:15の方が多かったりするっていうのもあり
18:17ますよねそれが2種の方になってくると
18:21そうやってこう立法していくというよりか
18:24は決まってるんだからやろうよ
18:28ちゃんとしようよみたいなどっちかって
18:31いうとその決まってるものに対して
18:33ちゃんとやってこうみたいなだから二種の
18:37方ってちょっとね
18:39舗装でなんかそうですね
18:43体型の違いもねこれよくわかりますよね2
18:47種体系ってどんな感じ種体系の人ってね
18:49こうひょろっとちょっと細長いイメージで
18:52メガネなんかが似合う方も多いですねはい
18:55で舗装もでね
18:57痩せてて公務員の方で2種みたいな人って
19:00やっぱ多いんですねそうですね決まってる
19:03ことをちゃんとやっていこうみたいなこの
19:06人ちゃんとしてそうやなみたいな実際
19:08見かけの人が多い
19:10イメージで言うとやっぱり日本なんかって
19:12すごく電車がちゃんと時間通りに来るじゃ
19:15ないですかああいうのってなんかこう二種
19:18っぽいというか考え方で考え方的になんか
19:22歴史上の人物でこの人2週かなみたいな
19:25人物でいますかこの人にしかな
19:29歴史上の人物の人物で今パッと出てきたの
19:32は西田鬼太郎は2種かなって思いましたよ
19:38は一種じゃないかな
19:41あでも
19:43芥川龍之介とかは西だとあでも作家さんは
19:462種が多くないですか
19:48さんとかも絶対もうね2種だなっていうね
19:53ちょっと華奢で
19:55でやっぱりねその
19:58得意としてるジャンルのところやっぱり
20:00小説とかっていうところでははい一種の方
20:04よりやっぱ2種の人が多くなってくるかな
20:06みたいなそういう意味ではあれですかね
20:08三島由紀夫さんなんかも2種なんですかね
20:1120ありえますよねやっぱり
20:14文章読んでてもよくまあこんなイメージ
20:17豊かな文章書くなみたいなそうですよね
20:18それは一種的文章とはちょっと異なってき
20:21ますよねそうですねしかも
20:24すごくね
20:25自力からもう体を鍛えられて
20:27縦の甲斐も作っても
20:29軍隊のような訓練されていましたけども
20:31それもある意味そうね変身願望っていう
20:33ところと思います
20:35よねまああとつまり
20:39自らの作ったやっぱ
20:41ルール規則っていうものを私よくおもちゃ
20:44だったっていう
20:46感謝すごくしますよね
20:47そういう風に
20:49上がる程度帯域の概念をやっぱり理解し
20:52つつ人を見るとその人がなぜそうしたのか
20:56と確かに面白いですねどうしてそう考えに
20:59至ったのかとかちょっと見えてくるという
21:02かはいそうですよねあのここにはないです
21:05けども以前結び代にも登場していただいた
21:08武田恒靖先生なんかも
21:10典型的
21:11典型的な2種ですねはいメガネがお似合い
21:14のでねそうですよね
21:18身長も高くていらっしゃってでも本当に
21:20その知識がこう分けされててねっていう
21:23ところだから
21:25反論に強いですよね西の方ってあそうです
21:27ねだから自分からバーっていうよりも人
21:30から受けてまあもうほんとひろきさん
21:33なんかこうですよねそうですよねという
21:36ところが
21:37本当によくを切り返せるなみたいなどちら
21:40かというと一種の人はこうあるべきという
21:43こうね自分から雄弁に語るというねのが
21:45あり
21:46西の方はそれがこうあこれが来たらこの
21:49引き出しからこれを出すみたいなのに強
21:51いって感じなんですかねそうですねだから
21:53やっぱり
21:54偶数帯域の人はやっぱり受け身が強いと
21:57いうかで
21:58奇数帯域の人はやっぱり積極的に自分から
22:01発信していくというそういった得意球と
22:04いうかそういう
22:06差はあるのかなと思います
22:08面白いですねだからそういうね言論活動で
22:11あったりとか
22:12自分の情報発信勉強していくっていうこと
22:14でもこの違いを知るだけで
22:17自分はこの
22:18偶数寄りなのか奇数よりなのかどっちなの
22:21かなっていうことを
22:22知るだけでも
22:24自分に適したね
22:25勉強の仕方発信の仕方学び方っていうのが
22:28わかってくるということですね
22:33いやーこういった視点をね
22:36含めた上で
22:37歴史を見てみたりあの普段のねそういう本
22:40を読んでみたりすると非常に深まるんでは
22:42ないかなと思いますはい今回ねこの一種2
22:46種お伝えしましたけどもこの通りですね
22:49まだまだありますめちゃめちゃあります
22:51からねこれはほんと全部あのね体系的に
22:55こう知ることでものすごくその人間理解が
22:59進みますよねはいということで今回ね一瞬
23:02にしやりましたけれども3種以降もまた
23:05続編としてやっていきますやっていきたい
23:08なと思いますはい
23:10結び大学ご覧いただきましてありがとう
23:12ございますありがとうございます
23:14連続講座で大壁についてお伝えをしており
23:17ますけれどもより詳しいですね
23:20具体的な日常の中で深めていく大壁講座と
23:25いうものは私たちの
23:26運営しているオンラインコミュニティ
23:29ユニア塾の方でお伝えをしていますここで
23:32はねリニア塾で学ぶ体壁という風な感じ
23:36これ先ほどは体の癖だったんですけども体
23:40の壁という風に書き換えている意味がある
23:43んですよねそうですねやっぱり体壁という
23:46ものを突き詰めていくとこの人はこうだよ
23:49ねだから性格的にはこういう傾向があって
23:52こういうことは苦手でこういうことは得意
23:54でっていうのがかなり見えてくるんです
23:57けれどもでもそこで終わってたら人って
24:01もうじゃあその対比にはそれでしょうが
24:03ないのみたいなことになってくるじゃない
24:05ですかそれにある意味縛られて生きてる
24:07みたいなそうですねとか自分は同性男子だ
24:10しこういうことは苦手だしみたいなその
24:13苦手なことはやらんでええんかいみたいな
24:15話にもなってくるじゃないですか
24:18この体壁というのは体の壁と表現してます
24:22けれどもやっぱり私たちが
24:25師匠から教わってきたことというのは
24:28壁があるでもそれをその大壁というものを
24:32学んだ乗り越えていけるものでやっぱり
24:35あるべきじゃないかとお話しいただいてい
24:38て
24:39元々だから体の癖って書いてまあ持って
24:42生まれたいい癖もあれば悪い癖もあるそれ
24:45をねあの生まれながらにも宿命として
24:48抜け出せないところを
24:50むしろそれを壁と捉えて乗り越えていく
24:52ことで新しい人生の可能性を開いていく
24:55ようなそういう教えとして受け止めて
24:57いこうというのがこのリニア塾における
25:01退役鋼材ってことですよねだから退役の
25:03ことを深く学べば自分自身が
25:06過敏になっている性格的傾向であったり
25:08自分自身の負けパターンであったりそう
25:12いったことも
25:13壁として乗り越えていけますよというよう
25:16なそういった学びとしてこの体壁講座と
25:20いうものをさせていただいておりますはい
25:22ということでね一緒に主からね10種まで
25:25いろんなその善悪であったり好き嫌いで
25:29あったり
25:30損得であったり勝ち負けであったりそして
25:33映像ですよねまあ執着したり憎んだ
25:36りっていうことですけどもだいたいそのね
25:38人の悩みとか
25:40陥る人生の失敗パターンっていうのはその
25:43どれかの軸に
25:45囚われることによって起こってるだから
25:48退役ごとに
25:49特有のこういう悩みを持ちやすいとかいう
25:52傾向も見えてくるということですよねまあ
25:55そういったところより詳しく日常の中の
25:58例えば
25:59仕事での関係だったり
26:01家族との関係身近な人との人間関係どの
26:03ように考えていけばより人生が幸せになっ
26:06ていくのかということをこの大変講座では
26:09お伝えをしていますので
26:11ご興味がある方は1ヶ月
26:14無料
26:14キャンペーンでユニア軸体験することが
26:16できます
26:18ぜひですねこの入っていただいてこの大壁
26:21講座学んでいただけたらと思いますそれで
26:23は今回も動画をご覧いただきまして
26:26ありがとうございますコメント高評価ぜひ
26:30お待ちしておりますそしてですね
26:32今回ご紹介した
26:34リニア塾については概要欄の方にリンクを
26:37貼っておりますのでそちらからお申し込み
26:39ご覧いただけたらと思いますそれでは
26:42ありがとうございました日本をかっこよく
26:47結び大学でした
26:56[音楽]
27:01[音楽]
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