【Loglass 経営管理】欧米と異なる経営管理組織/経営企画は日本特有の部門/欧米ではFP&A/中期経営計画からローリングフォーキャストへ/経営分析はクラウドそしてAIへ/脳が各部門にある世界がくる

PIVOT 公式チャンネル
27 May 202437:57

Summary

TLDRロラスCEO深川智也さんがゲストに登場し、経営企画の重要性と日本特有の経営管理の違いについて語りました。日本の製造業の強さやキャリア制度の特徴を背景に、経営企画が企業価値の拡大と資金調達コストの低減に貢献する役割を果たしていると説明。また、ロラスが提供するクラウドサービスが、余日管理や予算策定、M&Aなど、経営企画の様々な課題を解決し、経営の質と意思決定の迅速さを高めることに触れました。AI分析アシスタントの活用も紹介され、経営企画の未来について前向きな見解を示しました。

Takeaways

  • 😀 スクリプトは経営企画に関する議論であり、日本とアメリカの経営管理の違いを探求している。
  • 🌏 日本企業は製造業が強く、現場に任せる文化が根付いていると示唆している。
  • 🏢 日本企業ではキャリアプランが定められており、新卒一括採用が一般的であることが特徴だ。
  • 🤔 脚本では経営企画のイメージが「エクセル地獄」とされ、多くの人が具体的な成果を出していないとの偏見が語られている。
  • 👨‍💼 ゲストである深川智也さんは、ロラスのCEOとして、ビジネスパーソンが悩む余日管理や経営管理の問題をITで解決するシステムを提供している。
  • 🔢 脚本では経営企画部門の業務として、予算策定、余日管理、M&Aなど幅広い分野が提唱されている。
  • 📉 日本とアメリカでは経営企画のアプローチが異なるとされ、アメリカではFP&Aのような財務戦略に重点を置く部門があるとのことで、日本では事業企画に近い概念がある。
  • 💡 脚本では中期経営計画の有効性について賛否が分かれるとされ、高頻度での経営改善が重要視されている。
  • 🛠️ ロラスのシステムは、データの収集、加工、分析を効率化し、経営企画部門の負担を軽減する機能があると紹介されている。
  • 🆕 脚本ではAIの活用が今後の経営企画において非常に重要になるとされ、ログラスはAI分析アシスタントのような新機能を提供開始している。

Q & A

  • 経企画とはどのような部門ですか?

    -経企画は企業の将来の成長戦略を策定し、財務戦略に紐付けて各部門のKPIを設定する部門です。企業価値の拡大を目的として余日管理やM&Aなど幅広い業務を行っています。

  • 欧米と日本の経営企画の違いは何ですか?

    -日本の経企画は製造業が強い国であることやキャリア制度などから現場に強いとされている一方で、欧米では本社がより強いコントロールを持ち、専門性の高いFP&A部門が経営戦略の策定に関与しています。

  • 余日管理とは何であり、なぜ重要なのですか?

    -余日管理とは企業の現金残高を管理することで、キャッシュフローの増加と資金調達コストの引き下げに寄与する重要な業務です。企業が健全な状態を維持するために不可欠です。

  • ログラスはどのようなサービスを提供していますか?

    -ログラスはクラウドサービスを提供しており、企業の予算策定、余日管理、M&Aなど経営管理の中枢をITで解決するシステムを提供しています。

  • 経企画部門が抱える課題とは何ですか?

    -経企画部門は予算策定や実績見込み収集に時間がかかり、データ加工分析が大変であること、経営の意思決定に向けてデータを提供する際の複雑性など多くの課題を抱えています。

  • ログラスはどのようにデータ収集の課題を解決していますか?

    -ログラスはExcelやGoogleスプレッドシートとデータ連携を簡単にする仕組みを作り、ワンクリックで統合される機能を提供しています。また、会計システムなどからもデータを簡単に取り込めるようにしています。

  • AI分析アシスタントとはどのような機能ですか?

    -AI分析アシスタントはログラスの機能で、経営分析を自動化し、グラフィック作成や余日の分析、レポート作成を勝手に行うAI機能です。これにより、経営者や事業部長が迅速かつ正確な情報を得ることができます。

  • ログラスのAI分析アシスタントが提供する利点は何ですか?

    -AI分析アシスタントは迅速な分析とレポート作成により、経営会議での議論がスムーズになります。さらに、データが正確で整理されているため、経営者は自信を持って判断を下すことができます。

  • ログラスの今後の展望はどのようなものですか?

    -ログラスは今後もアップデートし、新しいポリシーを打ち出す予定です。AIの活用を進め、経営分析の一部をAIアシスタントで行うことで、より効率的かつ正確な経営サポートを目指しています。

  • AIが経企画の未来に与える影響はどのようなものになりますか?

    -AIの進化により、経企画の業務はより効率化され、現場の人たちが自らの分析を活用して改善を進めることができるようになります。日本のような強みを活かした独自のビジネススタイルを発展させることができるでしょう。

Outlines

00:00

😀 経営企画の重要性とイメージ

経営企画(経画)とは何かについての議論。欧米には存在せず、日本特有の部門であると説明。経企画のイメージについての偏見と実際の役割について述べ、特にデータ処理の複雑さや企業の運営における重要性を強調。

05:00

📊 日本と欧米の経営企画の違い

日本と欧米の経営管理組織の違いを図解で説明。日本の企業は製造業が強く、会社がキャリアを決定する文化がある。対して、欧米では本社が決定権を握り、専門性を持つ個人がキャリアを形成する。FP&Aと経営企画の役割の違いについても言及。

10:01

🔍 中期経営計画の有効性と課題

中期経営計画の有効性についての議論。市場の変化により細かい計画が無意味になることが多く、単年度の計画やローリングフォーキャストの方が実行性が高いと指摘。テスラなどの例を挙げ、製造業以外の業界では短いスパンでの計画が重要と述べる。

15:02

💼 経営企画の具体的な役割と貢献

経営企画の具体的な役割について詳細に説明。企業価値の拡大を目的とし、余日管理や事業支援、M&A、新規事業の立ち上げなど多岐にわたる業務を担当する。企業価値を高めるためのキャッシュフロー増加と資金調達コストの引き下げも重要な任務。

20:02

🏃 余日管理の重要性と課題

余日管理の重要性とその課題についての説明。キャッシュフローの増加と資金調達コストの引き下げに寄与する。予算策定やデータの収集、加工が非常に時間と労力を要し、経営企画の主要な業務として重要視される理由を解説。

25:04

⚙️ ログラスの解決策とその効果

ログラスが提供するソリューションについて説明。データ収集の簡便化、複雑なデータの加工、そして迅速な経営会議での意思決定を支援するシステムの利点を詳述。各部署のデータを一元管理し、リアルタイムでの分析を可能にすることで、業務効率を大幅に向上。

30:07

📈 経営分析とAIアシスタントの導入

ログラスのAI分析アシスタント機能について説明。データの自動収集・分析・レポート生成を行い、経営会議での意思決定をサポート。AIが自動でギャップ分析を行い、具体的な改善点を提示することで、経営企画の効率化を実現。

35:08

🤖 経営企画の未来とAIの役割

AIが経営企画に与える未来の影響についての考察。日本企業における現場の強みを活かし、AIの導入によって経営管理の質を向上させる可能性について議論。ログラスの技術が現場と本社の連携を強化し、日本の経営管理の進化に寄与することを期待。

Mindmap

Keywords

💡経営企画

経営企画とは企業が将来の成長や発展を計画的に進めるための部門であり、企業価値の拡大を目指します。このビデオでは、日本の経営企画がアメリカとの違いや、その役割と重要性が議論されています。例えば、日本の製造業が強い背景と、事業部門が強いという特徴がありますが、経営企画はその中でも企業の長期的な価値向上に貢献する重要な役割を果たしています。

💡余日管理

余日管理は企業が現金フローを管理し、将来の資金調達コストを抑えるためのプロセスです。ビデオでは、余日管理が経営企画の核心であり、キャッシュフロー増加と資金調達コストの引き下げに寄与することが強調されています。また、余日管理の課題として、予算策定や実績見込み収集に時間がかかることが指摘されています。

💡FP&A

FP&Aとはファイナンシャルプランニング&アナリシスを意味し、企業の財務戦略と経営戦略を結びつける重要な部門です。ビデオでは、FP&Aが経営企画と密接に関係しており、事業計画の策定から実行目標への落とし込み、KPIの進捗管理などを行うことが示されています。

💡M&A

M&Aは企業の成長戦略の一環として行われる買収や合併を意味します。ビデオでは、経営企画部門がM&Aを通じて企業価値を増加させる役割を果たすと説明されています。また、M&Aを通じて新規事業を立ち上げ、新たなキャッシュフローを生み出す方法にも触れられています。

💡IR

IRは投資家関係の管理を意味し、企業が投資家や株主に対しての情報提供やコミュニケーションを通じて信頼感を高める活動です。ビデオでは、経営企画部門がIR部門として機能し、事業計画やM&A状況を投資家に説明し、信頼を築くことが重要であると強調されています。

💡データ分析

データ分析とは、企業が保有するデータを整理し、分析することでビジネスの意思決定をサポートするプロセスです。ビデオでは、経営企画部門がデータ分析を通じて、事業計画の策定や実行目標の設定を行うことが重要であると説明されています。また、データ分析の課題として、データ収集や加工が大変であることが指摘されています。

💡クラウドサービス

クラウドサービスとは、インターネットを通じて提供される各種のITサービスを意味し、企業が自社のITインフラを維持する必要なしにサービスを利用できるようになります。ビデオでは、ロラスというクラウドサービスが経営企画のデータ収集や分析を支援し、効率化する役割を果たしていると紹介されています。

💡AI分析アシスタント

AI分析アシスタントとは、人工知能を利用してビジネスデータを分析し、経営者や経営企画部門に分析結果を提供するサービスです。ビデオでは、ロラスが提供するAI分析アシスタントが、自動的にグラフィックを作成し、分析結果を提供することで、経営企画の効率化と正確性を高めると紹介されています。

💡ジェネラリスト

ジェネラリストとは、企業内で幅広い業務を担当する人材のことを指し、日本企業では新卒一括採用により多くのジェネラリストが育てられてきました。ビデオでは、日本の経営企画部門がジェネラリスト的な人材を多く採用し、その後で専門的な経企画業務に携わるという特徴が説明されています。

💡ROI

ROIとは投資利回りを意味し、企業が投資によって得られる利益を測る指標です。ビデオでは、経営企画が行うM&Aや新規事業立ち上げがROIを高めるために重要な役割を果たしていると説明されています。また、事業責任者の利益意識が高まることで、ROIの向上にも寄与すると触れられています。

Highlights

経企画は日本特有の部門であり、欧米には存在しないというイメージがある。

経企画のイメージは多岐にわたるが、その核心には経営の本质がある。

日本の経営企画とアメリカのFP&A(Financial Planning & Analysis)には大きな違いがある。

日本の製造業は非常に強力で、事業部門が強いという特徴がある。

日本の雇用スタイルは長期雇用が一般的であり、新卒一括採用が行われることが多い。

アメリカの企業では本社が強いコントロールを持ち、専門性を持つ人材が育つ。

日本の経企画は多様な業務を担い、企業価値の拡大を目指している。

経企画の業務はキャッシュフローの増加と資金調達コストの低下に貢献する。

余日管理は経営企画にとって非常に重要で、時間帯の重視されている。

予算策定と実績見込み収集は経企画にとって時間がかかる課題の一つである。

データ加工と分析は多様なデータを統合する難しさがある。

経営意思決定に向けてデータを提供することは経企画の重要な業務の一つである。

ロラスは経企画の業務を支援するクラウドサービスを提供している。

ロラスのサービスはデータ収集の自動化や分析の効率化を目指している。

AI分析アシスタントを活用して、経営分析の自動化を進めている。

AIの活用が日本の経企画の強化に追い風になる可能性がある。

日本は現場に強い国で、AIソリューションの活用でさらに強化が期待できる。

Transcripts

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経画って何だと思いますか経画って欧米に

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ないえ欧米にないんですか日本特有の部門

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でしてはい軽企画のイメージをちょっと

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今日お会いする前に何人かに聞いたら何も

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生み出してないでアイデアばっか出してる

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人ってイメージがあったんですけどい

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ちょっと手厳しいですちょっと偏見かも

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しれないですけど実際はどう思いますか何

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をやってるんですか経企画ってこのデー

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タってどうなってるのって聞かれたらあの

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すぐに答えられないこれはもうエクル地獄

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みたいな話ですいやすごくわかります日に

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ついて聞きたいんですよねなぜ重要なのか

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で企業って基本何もしないと目隠し

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マラソンになるんですいやほとんどそうだ

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と思いますよ高頻度な経営うん改善って

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いうのをやってくべきていう風には思って

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まするよく日本で中継中期計画とかある

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じゃないですかあれ意味あるんですかね

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中期経営計画

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ははいピボットの竹下ですえ注目のゲスト

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をお呼びしてえキャリア事業内容ビジョン

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を深掘りするアトーク始まりますえ今日は

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ですねロラスの提供でお送りてテーマはえ

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経営企画をアップデート余日管理が経営の

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解像度を上げるというテーマですあの経営

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企画という言葉を聞くとですねいろんな

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イメージあると思うんですよねもう

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Exel地獄とか中期経営計画とかもう

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大変だよみたいなイメージもあると思うん

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ですが実は深掘りしていくとここに経営の

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本質がありますしあとアメリカと日本では

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ま大きな違いがあるみたいなんですねで

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この違いから日本の今後の経営管理経格の

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あり方すごく大きなヒトを得られると思い

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ますのでそいうの辺も探っていきたいと

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思いますで是非今日は経営者の方とあと

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経営企画の部署にいる方この2通りの方に

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見て欲しいなと思いますのでえ早速ゲスト

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をお呼びしたいと思いますはい本日の

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ゲストをご紹介しますロラスCEOの深川

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智也さんですよろしくお願いします

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よろしくお願いいたします深川さんの会社

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このログラスっていうすごいま全ビジネス

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パーソンが悩んでるこの余日管理というか

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もう経営管理の中枢中の中枢をまITで

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解決しちゃうシステムなんですよねこれ

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すごいですねいそうですねま私たちとして

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はあの日本中の企業ま特にそのもう売上が

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もう10億20億100億1000億って

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ある会社様に向けてま各事業の管理であっ

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たりとかま毎年毎月やっているような予算

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とか見込みの収集をこう解決して軽分析を

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支援していくっていうそんなクラウド

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サービスをいやこれみんな悩んでるま本当

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すごい大企業さんこれ導入あの

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スタートアップ含めに導入してるんです

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けど余日管理とかあと中期経営計画とは

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結構大変じゃないですか経営企画って何だ

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と思いますかいやもうこれ実は経画って

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欧米にないえ欧米にないんですか日本特有

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のやっぱりその部門でしてま言い方あれ

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ですけど社長の匿名案件からままさにこの

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余日管理ですとかまあとはM&Aですとか

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本当に何でもやってくっていう仕事にま

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ガラポン的で発展してたは仕事でアメリカ

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にはないですアメリカ人なんて説明して

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ますかいやもうな説明できないんですよね

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なんかFP&Aってあのファイナンシャル

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プラニングアナリススっていう仕事とま

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いわゆる財務なんかファイナンスの仕事

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はいとま色々な仕事が組み合わさったま

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コーポレートの何かをやってる部門です

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みたいなあコーポレートプランニングル

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オフィスオフィスみたいな何のこっちゃ

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わかんないですねいやもう説明すごい苦労

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しますよねはいあそっかじゃあちょっとま

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そういう日本特有のま部署であるが言えの

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多分課題とかあると思うので今日は

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ちょっとその辺を聞いていきたいな思そう

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ですねぜひよろしくお願いしますで3つ

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ちょっとあのパートに負けたいんですけど

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1つはまさに今おっしゃった日本と欧米の

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違いうん営企画とは何ぞやということを

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聞きますで2つ目はまその中でもやっぱり

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余日管理がみんな悩んでるのでまなぜ重要

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なのかどこにまペインというかボトル

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ネックがあるのかっていうのを本当にプロ

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なので分析していただきたいとで3つ目は

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まこのまさに本社のサービスを使ってま

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データ経営を使うと景画質っていうま

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ちょっと日本特級のユニークな部署の悩み

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も実は解決できるんじゃないかっていう話

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でま見てる人がそうかこうやればいいん

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だっていう風な番組していきたいと思うで

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よろしくお願いします

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まず1つ目なんですけどままさに経営画質

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まあんまり大米にはないよみたいな話なん

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ですけど日本とアメリカこの経営管理組織

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の違いっていうのをちょっとズを用意した

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ので解説していてもいいですかねはいそう

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ですねまずあのこの日本企業っていう左側

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見ていただくとこれあの皆さんもイメージ

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湧くと思うんですけどままず製造具が非常

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に強い国じゃないですかま未だにですね

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あの製造業がま全体の5割近くをやはり

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日本は閉めているまゆにうんに現場に

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任せる真面目に働くなるほどまよく働くと

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いうこう事業部門が強いっていうところも

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ありますしまだあの高度成長金ですねこれ

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2つ目のポチなんですけれどもま日本的

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雇用まつまり会社がキャリアを決めるで

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あったりとかジェネラリスト的にまこう

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新卒一括採用をしてそれでこう長期に雇用

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していくでこうすぐに人にやめてもらうっ

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ていうことは基本的には想定してないと

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いうところが1つありますとでちょっと

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小さく下に書いてるんですはいけれどもま

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これによってあの事業部門に所属してその

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部門のやり方を学んだ老手は少ないって

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いうこともあるのでまいろんなこう業務を

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こう多様にやっていくっていうのがまず

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当たり前これはこの経営企画に限らずです

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ねうんはいで片右側行っていただくと欧米

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なんですけれどもままずもう本社があの

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色々決めていくああでこれあの私が新卒の

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時にすごい印象的だったのがあのま日本

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って普通に新卒一括作用ですけれども外の

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制系のメーカーさんの採用であの

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ファイナンスの採用はファイナンス

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コントローラーであるということを

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おっしゃっていて日本で絶対言わないん

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ですよこれああファイナンスが

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コントローラー握ってるなんてもうとても

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じゃないけどありえないでこういうことを

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やっぱり米国の企業は言っていてまか個人

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のキャリアもですねかなりあの自分たちで

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作っていけるでこれは具体的にやっぱり

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大学院とか大学でこうファイナンスの専門

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を学んでF&Aファイナンシャルプラン

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ニングっていうところに入っていくという

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ことでやはり日本はこう性質上どうしても

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ジェネラリストでありそういう人たちが後

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から学んで経企画とかまファイナンスを

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やっていく方欧米というのはまもう本社が

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決めていく仕事でありなおかつその本社が

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コントローラーを握っているそこに対して

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専門性を持ってキャリアを作っていくFP

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&Aという人たちがいるっていう大きな

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違いがありますなるほどいや面白いですね

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いやでもこれすごいわかる私も前職外し系

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だったんですけど1回アメリカのCEを

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連れて日本の企業回ったことあるんです

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けどなんで

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はいんっ多分の言っCEが決めるどっちが

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ブレインなのみたいなうんうんどう思い

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ますかなんかそれはそれでいいことじゃ

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ないですかなんか現場から救い上げる

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みたいなうんあこれはあの本当によし足

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あるなと思っていてでやっぱり日本って

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こう長くキャリーアップしていくでそんな

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にすぐにこう人ま最近流行りのレイオフ

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みたいなことになってしまってますけど

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そういうことがあんまりないやっぱり企業

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体なのでそういう企業隊にはやっぱりこの

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日本式っていうのはすごくマッチしてるな

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と思ってるのではいはいやっぱり文化に

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沿ってちゃんと進化してきてるなっていう

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感覚はありますよなるほどまいい悪いって

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いうこの違いをまず認識するのが大事です

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よねそうですねうん分かりましたで

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ちょっと次のスライドを行かせていただく

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んですけれどもこれがあの組織図をこれ

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書いてるものになってましてで左が日本右

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が欧米ま特に米国なんですけれどもまず

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日本ですねま最近あのcfoっていう役職

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会社も非常に増えてていてこれも一昔前は

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あの財務本部長とかあ確かになんか昔はC

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4なかったそうです最近増えましたね最近

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増えてきていてでそこにあの財務部門で

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あったりとかこう係数系の部門がこう紐

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づいてますよと一方でこう米国の企業に

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なってくるとcfoの参加にこう各事業

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部門にFP&Aというのを置いてる

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なるほどはいでこれがま日本で言うと事業

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企画に近い概念なんですけれどもあくまで

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FP&Aはcfoのコントロールかにある

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各部門のま数値統制部門ですよという

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立て付けなのでこのあのうん図1つとって

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も全然日本とこう欧米っていうのは違うて

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いうい面白この図を見るとcfoまだ財務

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本部長ぽさが残ってますそうなんですよね

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なんでここが左側にあるじゃないですか

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そうなんですよ左側にあるでこれがま

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やっぱりこう日本がこれから変わっていく

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可能性のあるポイントかなという風には

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思うんですけれども当然この右のFP1で

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これだけ置こうとするとやっぱりそれなり

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に数多くのですね専門家が必要でま今の

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日本の教育のこう高等教育の体制とが勘

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見るとましばらくはこの左の日本体制って

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いうのは続いていくんじゃないかなとは

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思いますうんそうですねいきなり欧米型に

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はなれないというか人がいないし専門教育

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もそんなに整ってないじゃないですかうん

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あそうですねなんで基本的にはまこの流れ

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が続いていくのかなという印象はいや勉強

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になります

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ね全然違いますねじゃあFP&Aって

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そもそも何なのって話を少しだけさせて

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いただこうかなと思ってましてでまず

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ファイナンシャルプランニングっていう

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ところなんでまず会社全車の経営戦略うん

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に紐付けて財務戦略を紐付けていくで各

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部門のこうKPIですねま売上に紐づく

play09:06

こう1社あたりの単価どうするとか

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マーケティングのこうリードの数どうして

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いくとかっていうのを紐付けていきますと

play09:13

はいこれがaですねでBというのが業績

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目標達成支援っていうことでこれがあの

play09:19

日本の経格がまだまだこうこれからだよ

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ねっていうポイントだとも思ってるんです

play09:23

けど当然計画を立てて終わりじゃないので

play09:26

毎月毎週今こう立てた計いに対してKPI

play09:30

がどれぐらい進捗してっているのかって

play09:32

いうところを見ていて事業計画を短期の

play09:35

実行目標に落としていくなるほどこれが

play09:37

非常に重要になってくるのでまここがあの

play09:40

まさに経企画とF&Aの少しこうサブに

play09:44

なってるポイントなのかなというに思

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なるほどよく日本で中継中期計画とかある

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じゃないですかあれ意味あるんですかね

play09:50

うんいやこれは賛否両論あるんでちょっと

play09:53

ま私のちょっとスタンス取らせていただく

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と中期経営計画はなくてもいいと思って

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ますあうんでこれもあの日本企業特有の

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ものだと思っていて5加年とか10加年

play10:03

どこを目指したいのかっていう大きな大

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目標ま例えばえじゃあ10年後にえ売上

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1兆円を目指しますよっていうこういう

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目指しはあっていいと思うですけれども

play10:12

じゃ5加年の中継をめちゃめちゃ細かく

play10:15

作り込んだところでこれだけ市場が動い

play10:17

てるのでどうしても前提条件が変わってっ

play10:20

てしまうていう中においてで言うとま私と

play10:22

しては中景はちょっとやりすぎなものかな

play10:25

と思っていてどちらかというとやはりあの

play10:27

単年度の計画と市ごとのローリングフォー

play10:30

キャストってよく言いますけどローリング

play10:32

で計画を修正し続けていくっていうま高

play10:35

頻度な経営うん改善っていうのをやって

play10:38

いくべきという風には思ったいや私も思い

play10:40

ますなんか結構昔の中継を見るって

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ちょっと僕悪趣味な趣味があるんですけど

play10:45

なんかあのチャットGPTを前提しない

play10:48

計画だらけだなと思ってまさかそんなのが

play10:50

出てくると思わなかった時に作られた計画

play10:53

なのでなんか本当意味あんのかなと思って

play10:55

たんですよね5年後なんて誰もわかんない

play10:57

じゃないですかそういや本当にそうで

play10:59

やっぱりあらゆるのサービスとか価値の

play11:01

デリバリー速度が上がってきてるのでま

play11:04

本当にあのやっぱり5年計画とかを立てて

play11:07

淡々とやっていけるのってやっぱり製造業

play11:10

とか不動産みたいなこうち超ロングターム

play11:13

で結果が出るような産業ならいいですけど

play11:15

もまさに今のこのサービス業IT業とかに

play11:18

なってくるとどんどんやっぱりこういう

play11:20

中継のまこういう実行性とか存在価値って

play11:24

いうのは薄まってくるのでまこうなんて

play11:26

言うんでしょう産業ごとにやっぱりこう

play11:28

いう計画のなるほど

play11:31

やっぱりこうテスラさんみにそうですね

play11:35

自動車のように見えてテックじゃないか

play11:37

はいもう家電メーカーみたいな感じです

play11:39

もんねそうですもうまさにでもうサービス

play11:42

と言いますかそのハードウェアにソフトが

play11:44

もう埋め込まれていてで実質そのハードの

play11:46

アップデートよりもソフトのアップデート

play11:48

が本丸の価値ですという風になるともう相

play11:51

企業と変わらないのでまやっぱりこう短い

play11:54

スパンでこう計画を立てていくってことが

play11:56

財務上も重要になっていくそも本は昔は

play11:59

それなりの合理性あったと思うですけど

play12:00

そこもちょっと変わんないといけない

play12:01

ところですねこれは大きく変わっていく

play12:03

ポイントの1つじゃないかなと思いますね

play12:06

はい分かりましたはいで最後Cですねま

play12:08

意思決定の質高めましょうということでま

play12:11

単にその計画の策定とま実行の支援をする

play12:15

だけではなくてやっぱりこう選択肢を示し

play12:18

てあげるま最後チョイスを示してあげて

play12:21

あくまで経営の参謀としてのFP&Aって

play12:23

いうところなんでやはりシナリオ出して

play12:25

あげてで事業を理解して事業責任者が最後

play12:28

決うんところを支援してあげるまこれが

play12:31

あの本当にFP&A求められてることだし

play12:33

これは日本の経画も変わらないかなという

play12:36

風に思いますうん結構

play12:48

ログラスィン

play12:56

なのかなという風にうんうんなるほどはい

play13:00

あとまちょっと日本の景格の特徴というか

play13:03

はいいくつかあるんですねはいそうですね

play13:06

あのちょっと先ほど申し上げた通りで

play13:08

じゃあこうさっきのFP&Aっていうのが

play13:10

こうグローバルのスタンダードだとすると

play13:12

この日本の景気画っていうのは日本特有の

play13:14

うんなるほどえ進化を遂げていてでこれは

play13:17

これであの面白い歴史がありますとはいで

play13:20

まずあの経格って皆さんなんでこういう

play13:22

部門があるんだろうっていう風に捉えた時

play13:24

にあんまり実は歴史うんについて理解しる

play13:27

人多くないんですけどはいあちょっとこれ

play13:30

私もあの書籍で読んでるのであの実際の

play13:33

ところはどうかっいうのあるんですけどま

play13:35

戦後ま当時通勝ですねで米国型の

play13:38

コントローラー制度これがまさにあの

play13:40

さっき言ったファイナンシャル

play13:42

ファイナンスそ本社がグリップを握ると

play13:44

そうですはいでこれをやってくべきなん

play13:46

じゃないかっていうことをあの一定こうな

play13:48

んでしょうね各企業に紹介をしていった

play13:51

時期があったらしいんですけどここはあの

play13:53

経理部門ですねま当時財務をつってる部門

play13:56

の人がま受け入れることがなくま定業務

play13:59

だけを担当し続けるようになったっていう

play14:01

歴史がまずあるあまいわゆる競技の経理

play14:04

だけをやりたいって言ったんですかねあ

play14:05

なるほどそうそうですでうんだとするとで

play14:08

もとはいえ計3房必要だよねっていうこと

play14:10

であの経企画部門が誕生したという風に

play14:13

言われていますはいでこういう歴史を

play14:16

たどっているので本社がコントロールし

play14:19

ますだからこそ財務を使った武器を持った

play14:21

コントロール部門ですではなくま経営の

play14:25

参謀としての成り立ちなるほどはいなので

play14:28

あくまでが強いんだけれども経営散歩は

play14:30

必要だよねっていう時代背景からま極めて

play14:33

後半なですね経営企画っっていう仕事が

play14:36

爆弾しましたいやすごい深いですねロラス

play14:39

さんこの戦後の続いてるこの監修をこいい

play14:43

意味で変えようとしてるんですねまそう

play14:45

ですねま変えなくていいところと変える

play14:47

べきところはあると思うんですけどえっと

play14:49

これ面白いのがやっぱり日本のその計画

play14:52

ってとにかく人数足りないですとうん

play14:54

うんうんでイメージは500人とか

play14:57

いらっしゃる企業さんでも3人とかで回し

play15:00

てるとか確かに少ないイメージありますね

play15:02

そうなんですよ2人とかでやってるとかっ

play15:03

て普通にあってでこれ何なのかって捉える

play15:06

と1つは現場が強いんで現場にリソース

play15:08

バンバン取られますということとあと

play15:11

先ほど申し上げたこのファイナンス専門家

play15:14

っていうのは非常に数が少ないはいですね

play15:17

新卒で勉強してる人なんていないのでそう

play15:19

するとどうしても例えば投資銀行でやって

play15:22

きたんでっていう人とかコンサルでこう

play15:24

ファイナンス機の仕事やってますとか他社

play15:26

で計画やったんでっていう経験しかこの料

play15:30

取れないなるほどいう風になってくのでま

play15:32

相対的に人数が減っていってあらゆる業務

play15:35

をこう幅広くやってくださいいう話になり

play15:37

やすいあの景画のイメージをちょっと今日

play15:40

お会いする前に何人かに聞いたら行った

play15:42

ことない人はなんかいつも何も生み出して

play15:45

ないでアイデアばっか出してる人っていう

play15:47

イメージがあったんですいちょっと

play15:48

手厳しいですねちょっと偏見かもしれない

play15:50

ですけど実際はどう思いますか何をやっ

play15:52

てるんですか軽画ってで経企画業務のです

play15:54

ねマッピングをここにしてるんですけれど

play15:56

もままず経画っって何やってはいそうです

play16:01

ねはいうんで私は経画の仕事は非常に重要

play16:05

な仕事だと思ってますし生み出してるもの

play16:07

たくさんあると思ってますあの非常に誇り

play16:09

高い仕事だと思っていてはいまずあのやっ

play16:12

てることは企業価値の拡大っていうものが

play16:15

もう1番究極のミッションだと私は考えて

play16:17

いますはいでそのために2つ分解してるん

play16:21

ですけれども1つが企業価値っていうのは

play16:24

基本会社を見出すお金キャッシュを増やす

play16:27

うんはいっていうことが1つでこれは永続

play16:30

的に毎年長期的に生み出せるにすることと

play16:33

あとはちょっとワックって書いてるんです

play16:35

けどこれがあの資金調達コストWアレジ

play16:38

コストオブキャピタルっていうものの略に

play16:40

なってましてまファイナンスの世界で言う

play16:43

とこれが低ければ低いほど企業価値が

play16:45

上がるとはいいうことですうんまず

play16:47

キャッシュの方で言うと計画やってる仕事

play16:50

1がまさに余日管理なるほどうん事業支援

play16:53

でここはあのまさに余日の管理ですとか

play16:56

あとは事業支援っていう意味で言うと各

play16:58

はい事業部のまオペレーション支援ですよ

play17:01

ねまこうオペレーション整えてあげて

play17:03

スムーズに仕事が流れるような支援をして

play17:05

いくでこれは会社によっては事業企画はい

play17:07

がやっていますであとは組織再編とか

play17:11

スキル開発みたいなま今人的資本経営って

play17:14

呼ばれ始めてるような領域でも一部経画が

play17:17

活躍するケースはありますなどはいで2つ

play17:19

目がM&Aですねまやっぱりこう自社だけ

play17:22

では成長できないま最近M&A非常に増え

play17:24

てますんでまこういう事業定期M&Aを

play17:27

まさにこう案件見つけてくるうんところ

play17:29

から実行するところまで軽企画がやると

play17:31

いうケースもまあまあありますうんまこう

play17:34

いったあの上2つっていうのがま既存の

play17:36

事業におけるキャッシュフロー増加はいで

play17:38

あったりとかM&Aによるキャッシュ

play17:40

フロー増加っていうところをこう手掛け

play17:41

てるのが軽規格の仕事になっていてまそれ

play17:44

ば新規事業みたいなとあるとほど今までい

play17:46

ないキャッシフローを生み出すためと

play17:48

なるほど分かりましたあとはこのワックの

play17:50

引き下げの部分も大事ですよねはいそう

play17:52

はいでここに関してはま株式会社さんがま

play17:55

基本的には皆さんイメージされる会社だと

play17:57

思うんですけどどんな会社も必ず株主はい

play18:01

か再建者ま具体的に言うと株主っていうの

play18:05

はまいわゆる機関投資家であったりとか

play18:06

個人の投資からの方ですねうんでえ銀行と

play18:10

いうあの再建者というのは銀行とかになる

play18:12

んですけれどもま特性の違いとしては株主

play18:15

は投資して株価があればリターンが帰って

play18:17

きますあと配当があれば帰ってきますとで

play18:20

その代わり会社が倒産してもお金返しませ

play18:22

ん返せませんって人たち銀行というのは

play18:26

あのお金を必ず返さなきゃいけない人たち

play18:28

なのでえま的には株主の方がたくん

play18:31

リターンが欲しいよていう人たなんであの

play18:34

そういう人たに向けてIRとうんいうこと

play18:36

で投資家向けに説明を行っていくっていう

play18:39

ことをやりますとで経企画はほとんどの

play18:42

場合は小さい会社だとIR部門務あそう

play18:45

ですねはいのであのまさにここで立てた

play18:48

事業計画であったりとか社内の今のMAの

play18:51

状況を事細かに投資化に説明をして信頼感

play18:54

を高めていくっていうことをやったりし

play18:56

ますしま当然銀行向けにもえはい説明を

play18:59

行っていくので銀行借入れの一部をこう

play19:01

いう経営画とか市営法がやるということ

play19:04

ですねで加えてあの下に予算策定って書い

play19:07

てますでIRはこっちに入れてしまってる

play19:09

んですけれども予算策定毎年1回やります

play19:12

とはいで加えてその1回作った単年度予算

play19:15

に対して毎月今どういうこう数値状況に

play19:19

なってるのかというのをえ更新していく

play19:21

見込み更新っていう作業がありましてここ

play19:24

は基本的には景客が行っていましてでそれ

play19:27

基づくIRうんあるいはesgとか人的シ

play19:30

開始っていうことをこうカバーしているの

play19:32

でまこれ以外にもたくさんの仕事をやっ

play19:34

てる会社さんがあの景画さんいっぱいある

play19:36

んですけれどもまこれだけ見てもすごい

play19:38

幅広い業務をやっていてまこうやって紐

play19:41

づけるとすごい価値あることはいいや

play19:43

すごく説得されましたやってるんですけど

play19:45

もこの1個だけとか見るとどうしてもなん

play19:48

かちょっとなんて言うんでしょう何やっ

play19:50

てるんだろうななんか色々市場調査とかし

play19:53

てるけど日々営業してる俺たちのがそう

play19:56

ですねてなるんですけどなるんですけど

play19:58

そんなことないですよいやこのマッピング

play20:00

がま全員これ見た方がいいですねそうする

play20:02

とあこういうことやってるんだねっていう

play20:04

まお互いの理解というかそううん分かり

play20:06

ましたでちょっとこれでテーマ2に行き

play20:07

たいんですがまこれ全部1個1個聞いて

play20:09

いきたいんですけどやっぱ余日管理につい

play20:11

て聞きたいんですよねで余日管理とはなん

play20:14

ぞやというところとまなぜ重要なのかあと

play20:17

はなんで日本ではちょっとうまくいか

play20:19

なかったりするどこに課題があるんですか

play20:20

ねうんうんそうですねままずあの先ほどの

play20:23

図に照らしてですねこの余日管がなぜ重要

play20:26

かというところをお話するとえはいまず

play20:28

キャッシュフローの増加と枠引き下げ双方

play20:31

に寄与しますっていうことが重要性を示し

play20:34

ていましてま当然余日管理の予とのは予算

play20:37

で実は実績になるんですけどその予算を作

play20:40

るってところからまず余日は始まるので

play20:43

そこはこの1番下の予算策定IRってとこ

play20:45

に入ってますしうんはいその毎月の余日

play20:48

みたいなところで言うと1番上の余日管理

play20:50

っていうところに入ってきますとうんで

play20:52

加えてもう1個これ見落としがちなんです

play20:55

けど余日ってM&Sで来た会社も当然やん

play20:58

なきゃ

play20:59

これpmiんですけそのpmiでもこの4

play21:03

って求められるのであなるほど実はかなり

play21:06

後半に寄与する経営画のコア中のコア業務

play21:10

はいですとうんで実際ですねあの私たちの

play21:13

方であの経営企画の皆さんにあの今何の

play21:18

業務に時間使ってますかっていう風に

play21:20

ヒアリングするとこれ非常に大きい数字な

play21:23

んですけいやこれはリアリティありますね

play21:25

うん70%聞いた人のりの人が単年度予算

play21:30

とか余日管理がもうとにかく数が重いああ

play21:33

もう時間かかってるとそうですまでもこれ

play21:36

が重要性を示していると思っていて先ほど

play21:38

の図にあったやはりあの大きなこう景気画

play21:41

のミッションに紐付いているがゆえにこれ

play21:44

をあの外すことはできないで時間もかけて

play21:47

いるで全ての部門がこの余日に引っ張られ

play21:49

て日々仕事するわけですまちょっと例え話

play21:52

をするとまマラソン走ってください

play21:55

42.195kmでもあなたは目隠し走っ

play21:58

てくださいとうんでも給水以上どこにある

play22:01

か分からない道がどっちか分からないで今

play22:03

何キロ地点かも分からないって状態走らさ

play22:06

れるのと今あの30km地点で給水以上は

play22:09

あと2kmであるから頑張ってあっちに

play22:10

走ってくれって言われるのとだと全然違う

play22:13

じゃ分かりやすいですねなるほどで企業

play22:15

って基本何もしないと目隠しマラソンに

play22:18

なるんですいやほとんどそうだと思います

play22:20

よ今自分はどこ走ってるんだみたいなはい

play22:23

うんでこれをやっぱり僕たちはあの目隠し

play22:25

を外して給水所どこで今何でていうのを

play22:29

渡してあげる仕事が経営画だっていう風に

play22:31

思ってるわけですねなるほどであの先ほど

play22:33

申し上げた通りこう経営企画の方が今1番

play22:36

時間を咲いている咲きたいと思ってる余日

play22:39

分析ができないとあの当然ですねこちらの

play22:42

書いてある経営分析っていう最もや経営の

play22:45

企画って名前なので経営の参謀の人たちに

play22:49

適切な情報を渡していくというような業務

play22:51

をやるための経分析ができないっていう

play22:54

ことにつがってしまうので私たちログラス

play22:57

としては経企画における分析というのは

play22:59

もう最重要な業務だと60%以上もったい

play23:02

ないですねいやもう本当にもったいない

play23:04

ですねまこれだけ皆さん意識が高いので

play23:06

そこを支えていきたいって思いは持って

play23:08

ますしまでも余日業も大変なんですよね

play23:10

そのなんでそんな大変なんですかねどこに

play23:13

課題があるんですか3つあると思ってまし

play23:16

て1つ目が予算策定実績見込み収集に非常

play23:20

にあの時間がかかるなるほどこれはもう

play23:23

エル地獄みたいな話ですいやすごくわかり

play23:26

ますはいはいでこれはちょっとあの何

play23:29

でしょう具体的には後で説明もします

play23:30

けれどもやっぱり各子会社とか事業部ごと

play23:34

にExelを巻いてそれをこう1個1個

play23:36

経画が収集して手でま集計しなきゃいけ

play23:39

ない出してこない人がいたりとかそうな

play23:41

ですよでリマインドしてみたいなことが

play23:42

起こるのでこれはあのまず業務としては

play23:44

非常に大変だよねってポイントになります

play23:46

とはいはいで2つ目がデータ加工分析が

play23:49

非常に大変とでこれはあの先ほど申し上げ

play23:52

たあのいろんな部署のいろんなデータを

play23:54

期間システムからま予算であればExel

play23:57

で作ってとかはい販売であれば販売管理

play23:59

から取ってきてっていう多様なデータを

play24:01

全部整合させて加工してっていうのは

play24:03

難しいのでこれはあのログラスとしては

play24:06

あの担保していきたいなっていう風に思っ

play24:07

てますそうかしかも計算表計算ソフト使う

play24:10

関数が1個壊れるとまガジャってなっ

play24:12

ちゃうじゃないですかあもう本当にそうな

play24:13

んですよねなんでやっぱりそういう関数が

play24:16

組み込まれた編み込まれたデータをこれで

play24:18

加工しますってなるとも非常に難易度が

play24:20

高い俗人的な業務になりますていうのは2

play24:22

つ目そうですよねうんで3つ目があの経営

play24:25

の意思決定に向けてデータを出してあげる

play24:27

これあの情報を出すは出すんですけど加工

play24:30

する手前のデータが非常に複雑なのでこの

play24:34

データってどうなってるのって聞かれたら

play24:36

あのすぐに答えられないああそうですよね

play24:39

ですとかあのこのデータ本当にあってる

play24:41

のって聞かれてもいやちょっと1回帰って

play24:43

調べますみたいなことがずっと起こって

play24:45

いくまこういう3つの課題があるので

play24:47

なるほどログラスとしてはあのこの3つの

play24:49

課題をそれぞれこうこのプロダクトで解い

play24:52

てあげるってことを今やってるいああこれ

play24:54

はいいですねでも言われた方もいやデータ

play24:56

昨日やっと届いたんだから仕方ないだろう

play24:59

てちょっと思ってると思うんですよねうん

play25:00

そうなんですよねそんな言うなよみたいな

play25:03

でもそういった不幸ななんかズレというか

play25:06

あの余日を巡るいろんな課題を解決でき

play25:08

るってことなですねなるほど分かりました

play25:11

ちょっとこれで3つ目のじゃあどういう

play25:13

ことをやってらっしゃるのかと聞いてみ

play25:14

たいのでこれはまずちょっと3つの

play25:17

ポイントというか今おっしゃった課題をこ

play25:19

に解決するてことだと思うんですけどはい

play25:21

はいまず1つ目ですねデータ収集の課題が

play25:23

あると先ほど申し上げたんですけれどもま

play25:26

とはいえこう現場で作ってるうんExel

play25:28

自体っていうのはあの日々こう複雑なKP

play25:31

を編み込んで作っているのでそれはそれで

play25:33

いいだろうとなんですけれどもそれを全

play25:36

部署を統一で集めることが大変でありそれ

play25:39

をこう送ったり引いたりっていうのはヒK

play25:41

さんの1番苦手な仕事そうなんですよねな

play25:44

んでえここロラスはExcelですとか

play25:46

Googleスプレッドシートとデータ

play25:48

連携を簡単にできる仕組みを作っていて各

play25:51

現場で作ってるバラバラのフォーマットの

play25:53

エクセルであってもワンクリックすれば

play25:55

ログラスに一瞬で統合されるうんでかつ

play25:58

あの会計システムとかハマ管理システム

play26:01

からもデータをでバシッとこう変換して

play26:04

取ってこれれるって仕を持っているので

play26:06

ストレスなくすぐに集められるというのが

play26:08

1個目あいいですねちなみにこれなんで

play26:09

クジラなんですかあこれですね結構重いを

play26:12

込めて作ってましてあのクジラって

play26:15

そもそもあのこう海の中で泳いでま口を

play26:18

開けて髭でこうバーっとプランクとを食べ

play26:21

てま生きてるんですけれどもまそのクジラ

play26:23

が取り込んでいく水とそのプランクトンっ

play26:25

ていうのを僕らはデータと見立ててですあ

play26:27

各部署からのデータそうですはいでこう

play26:30

わーっと食べていくと最後クジラの中でま

play26:33

こう栄養が取り込まれて最後こう噴水が上

play26:36

からバッと出ますよねとでこう虹がかか

play26:38

るっていう一連の流れを私たちは

play26:40

アウトプットまでの流れをイメージしてま

play26:43

クジラのロゴにさせてもらってまして非常

play26:45

に親しんでいただいてるはいあ分かりまし

play26:47

たじゃあ1でたくさんのプランクトンをま

play26:49

食べてで2でうまく加工して分かりやすく

play26:53

ま容量は多いと思うんですけどそれ分かり

play26:55

やすくしかも素早く柔軟にやるとはいはい

play26:58

ねでいろんななんか切り口ごとに見れるん

play27:00

ですよねこういうそうですねあのこれが

play27:02

多分システム化するメリットなんです

play27:03

けれどもやっぱりこう経営で扱うデータっ

play27:06

て次元と私たち呼んでるんですけど取引先

play27:09

もあれば科目もあれば部署もあればあとは

play27:12

商品もあればいろんなこうなんでしょう

play27:14

切り口でデータを分析していく必要がある

play27:17

のでまこれをやっていくためにロラスでは

play27:19

裏側で多次元のデータベースを持って

play27:21

るっていう特徴もなるほどでそれをま3の

play27:24

経営会議でまCクラスの人たちがそれを見

play27:26

ておっしゃる通りですを正確なデータを元

play27:29

にできるとはいそうですああなるほど

play27:32

123と見てきてあのま経営管理部門が

play27:35

持っている課題はま克服できるとでそう

play27:37

すると出てきたデータがより正確で重要ど

play27:41

かちゃんと分かるようになってるじゃない

play27:42

ですか今度は経営者がそれを元に自信を

play27:45

持って判断できるようになるってことなん

play27:47

ですかねはい警会議実際に毎月10営業日

play27:50

ぐらいはいのタイミングで実施してるん

play27:52

ですけどその手前に軽企画の方でま

play27:55

いわゆるデスマーチみたいな形でそう

play27:56

みんな忙しそうですよね集めて加工して

play27:59

分析してこうレポート作ってはいどう

play28:01

ぞって出してるんですよねでこうすると何

play28:04

が起きるかって言うと経営会議で満足な

play28:07

分析がされた状態でデータが出てこない

play28:09

ああうんていう課題もありますし追加で

play28:12

突っ込まれた時に裏のデータが綺麗に整形

play28:14

されきってないのでそこの視出しができな

play28:17

いっていう課題がありますとただログラス

play28:19

を使っていただくとこれが大体ま1営業日

play28:22

内ぐらいに終了するのでそこから分析の

play28:25

作業をかけたりですとかレポートに時間を

play28:27

避けるのでまのデータのデリバリーうん

play28:30

速度が非常に上るっていうことに加えて

play28:33

分析基盤も綺麗に整ってるので経営会の

play28:36

その場で突っ込まれてもそこで返せる

play28:38

なるほどていうメリットが経営者にとって

play28:40

も非常にあってここはあのかなり共感

play28:43

いただけるポイントなのかなまいわゆる

play28:44

ダッシュボードで出力することもできます

play28:46

しいわゆる表形式で出力することもでき

play28:48

ますうんよく経営者がこれをじゃあ

play28:51

ちょっと違う過去で分析してよとか

play28:53

サービスごとはどうなのとか時期はどうな

play28:56

のかとちょっとどんどん言ってくるじゃ

play28:57

ないですかそれもパッとこれだと対応でき

play28:59

るってことなんですかそうですねここで

play29:00

対応ができるのでこれは是非お見せできた

play29:03

あ分かりましたちょっと経営者にとって

play29:05

これかなり重要なツルになりますね

play29:06

ちょっとぜひ見せてくださいはいはい説明

play29:08

としては2つ今日はさせていただこうかな

play29:10

と思ってますさっき3つデータの収集が

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大変加工が大変出力の分析は大変って3つ

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あったと思うんですけど今日は1個目と3

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つ目をなるほどピンポイントでお話しし

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ますはいでここにあの編成プロジェクトと

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いう機能がありますこれがですねデータを

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収集するためのプロジェクトキックオフ

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画面ですねうんでえ部署組織図を選択する

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画面がありましてでここにあの部署が

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いっぱい入ってるわけですねあ分かり

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やすいうん今から竹下さんから数字を入れ

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てくれという指示を受けるということで

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竹下さんはここで保存ボタンを押して

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いただいたらプロジェクトはキクオフし

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ますなるほどプロジェクトを作って

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いただくと全員に通知がバーっと飛んで

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いきますうんうんでこの飛んできた通知に

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対してデータを皆さんが出していくという

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画面になるんですけれどもこれメール送ん

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なくていいんですねそうはもういらない

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であとは承認をかけていただければ簡単に

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データの収集が完了していきますなるほど

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はいこれで承認完了ですはいでこれをやっ

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ていただいた後経営会議ですねまデータ

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分析の方になりますがありとあらゆる

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レポートを作れるようになってましてで警

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会議専用にですねこの名称ごとにですね

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いろんな切り口の分析を作れるようになっ

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てるんですがあのやはり警戒議でどの取引

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先にどれぐらいコスト割かれてるのいうの

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も非常に重要またなのでこのねが簡単に

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できてこれってチャネル別だとどうなのっ

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て聞かれた時にいやちょっとやり直しま

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すすってならずにここで見て瞬時にこの

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裏側のデータシステムを叩いて何が入っ

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てるのかをここで見れるっていうこんな

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ですね仕組みを整えたことによってさっき

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の3つの課題を私たちログスは解決してる

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いやこれ経営者目線だとこういうデータ

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欲しいって言っていやちょっとわかんない

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んで後ほどみたいで議論が停滞しちゃうん

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ですよねおっしゃるその場でやっぱり

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わかんないとどんどん議論が進まないので

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これもう瞬時に分かるとそうはいうんが

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もうクラウド上で完結するっていうところ

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にあの私たちの確信性があって今大手の

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企業様にも入っててるということですね

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うんうんこれやっぱり経営企画のペインが

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分かってるからこういうサービス作ったん

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ですかいやもう自分が毎日エル叩いてたん

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でもう本当に昔の自分を助ける気持ちで

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じゃ昔の自分がこれ持ってたらもう楽です

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ねいやもう楽ですねもう本当に瞬時に買う

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と思いますねあどうですか評判とかはそう

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ですねあのおかげ様ですごく評判もよく

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あの継続して使ってくれるお客様も多いの

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でうん

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うん思なるほどあの経営企画の部署の方と

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ま経営者の方それぞれ視点があると思いん

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ですけどどういう評判が多いですかねそう

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ですね経企画の方はとにかく業務がもう

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すごく楽になったもうこれが1番大きい楽

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ですよねあとはあの安心して運用できる

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つまりミスが基本的にはもうなくなるので

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この数字は合ってるって確信した状態で警

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会議に望めるっていうそういう安心感にも

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繋がってるのかなと思いますこれは経画

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うんはい例経営者の方にとってはやっぱり

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利益を生み出すていうことにこう集中

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できるうんこれはロラスを使うと各事業

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部長にもアカウントお配りするので事業部

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長からするとま売上とありばっかり見てた

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ところにこういうコストも全部見れる

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仕組みがなるほど来るのであ利益率意外と

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高めないとなっていう意識がどんどん

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高まっていくである会社さんの経営者に

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言われたのはもうログラスィン

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ですねもちろんあのその事業がいいって

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ことなんですけれどもその1つのインフラ

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として使っていただけるっていうところ

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かなという風に思っています経営者の改造

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度が上がって加えて現場のその事業責任者

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の方も利益意識が高まるっていうそういう

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仕組みになってるのかなという風に思いで

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ボーナスが増えるみたいまあまあ究極は

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そうですボナスです分かりましたはいあと

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はどうですかま今後これをどんどん

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どんどんアップデートしたりとかま

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いろんな新しい政策も打っていくと思うん

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ですけど例えばAIとかなんか新しい

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テクノロジーとかどんなこと考えてますか

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ねうん私としてもですね生成AIの活用は

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もう非常に重要なものだと捉えておりまし

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てえ生成AIを使ったAI分析

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アシスタントという新しい機能をすでにお

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客様に提供開始しておりますで具体的には

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ですね先ほどお見せしたレポートの画面で

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え右クリックをしてAI機能を起動するっ

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ていうボタンを押すと勝手にこのAI分析

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アシスタントが経営分析を行うとおお

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すごいですねいう機能を実装してまして

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これは結構私もすごいなと思ってみてい

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はいで例えばあのこれはですね分析対象の

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部門の回をどれぐらいにするかこれは具体

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的に言うとあの本部レベルで見るか部

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レベルで見るかチームレベルで見るかと

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いうのを指定していただいてえ同意して

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利用するってボタンを押していただくと

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まずAIがグラフィックを作りますはいで

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これは自動的に生成をしておりまして過去

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のえ売上の推移とかコストの推移ですとか

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をこう自動的にこう作ってでこのまま

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トレンドできとどうなってくのかっていう

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ところまで出していますはいで加えてこれ

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人間がやるのすごく難しいんですけれども

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どの部門とかどのエリアでこのズレが発生

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してるのかみたいな余日の分析を勝手に

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やりますすごいですねログラスの裏に明細

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データを持っているのでこれを生生勝手に

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分析してこの部門が1番ギャップが大きい

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とこれだと第2営業グループがはてなと

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そうですもう一瞬でバレます結シアな数

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ですシアな世界がすぐに出てさらにこの第

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2営業グループをより分析かけるとどうな

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のはい

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はいうんで分析が分かったら自然言語で

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産業様に作ってみたいなことを言うとこれ

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で経営に対しての報告のさりとかあとは

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当然経企画が事業部の方はいに今これどう

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なってますかって質問投げることがあるの

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でもうちょっとマイルドに質問文作ってと

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かですねそういうこともできるような

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仕組みになっておりましてま簡単にこんな

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形でレポートを生成してえこれを景が使う

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とああいうようなこういう機能をですね

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新しく作らせていただいたことによってま

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今後はですねこういう軽分析の一部を

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私たちでアシスタントしていくとうんいう

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ことも目指しておりますなるほどこれは

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経営者がこれを読むものもあるし事業文が

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これを読むっていうこともあるんですね

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どっちもありますねはいなるほどいや

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すごいですねいや未来ですねいやこれは

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未来ですねもう一気にこう去年のあの

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テクノロジーの進化からもうSFの世界が

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現実になってきたのでま将来的にはもう

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ログラスと話してれば良さの策定も終わる

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しいやそう分析も終わるしあの各事業に

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やってほしいことを決めていくっていう

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こともま究極は終わるって世界にもしかし

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たらなるかもしれないなと面白いそこまで

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行きたいと思ってこのソリューションを

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作っています面白いですいや深川さんこの

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冒頭で基経企画の部署ってちょっと日本

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特急で米国は割とプロが集まってたりとか

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してあるいは本社に機能があるっていう

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日米の比較から始まったんですけどまAI

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が出てきてどう思いますかこの経企画の

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未来というかどういう風になっていくん

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ですかねはいあのこれはですね実は日本に

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とって追い風だなという風に思っていて

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あの各現場の人たちが真面目に働いて自分

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たちで分析をしようっていう着替がある裏

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を返すと国なのでこういう生成愛のこう

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いう分析ソリューションとかが出てくると

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各部門でもうcfoはやるような分析を

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やってくれているああなるほどで自分たち

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でどんどん改善していくっていうまある

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意味脳が各部門にありますって世界になり

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得るなとはいそうすると日本ってすごく

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ワクすると思っているのでま本当にそう

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いう世界を作れるように我々もしたいし

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そういう風になっていける国だと思って

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いるのでまこういうAIのこうネイティブ

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世代にこうどんどんとこういう

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ソリューションを活用して経をよくして

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ほしいで日本はそうなってくポテンシャル

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があるって思ってるのであの是非その

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アメリカにひげすることなくですね

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なるほどうん計画は頑張っていけるとい

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面白いですいや冒頭の話だとやっぱりあの

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本社に権限があって経格の機能がちょっと

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違うというのはやっぱアメリカの方がいい

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んじゃないって思ったんですけど今日話を

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聞いてるとそうじゃないとやっぱりログ

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ラスの通があることでうん現が強いこれに

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はない強みです結構現場の人結構考えた

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するじゃ本いやそうなんですそれって普通

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ないんですよなんでこれは本当にすごい

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ことだと思いますし誰もさらないんですよ

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日本うんいやそうなんですよしかもみんな

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が会社全体のこと考えてますいや本当に

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そうそれはすごいことなんですけど

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やっぱりデータがなきゃできないとかそう

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いうこう専門の知識がないとできないって

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ところから知識がなくてもこれができ

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るって世界に多分近づいてくるのでま

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私たちとしてはそのサポートをしたいです

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し日本はそうなるポテンシャルがすうん

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あるなと思ってワクワクしてます分かり

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ましたいや大変勉強になりましたはいと

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いうことでログラスCEOの深川智也さん

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でしたどうもありがとうございました

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ありがとうございました

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