【字幕つき動画は学習効率ダウン】超効率的なYouTube学習法/再生速度は1.25〜1.4倍速がスイートスポット/リアルな映像はワーキングメモリがパンクする【EDUCATION SKILL SET】
Summary
TLDRこの動画では、スマートフォンやタブレットの子供への影響について科学的な視点から議論されています。特に、適切な使用法と教育効果について焦点を当て、YouTubeやゲーム、SNSの利用方法が子供の学習や認知発達に与える影響を解説しています。スタンフォードオンラインハイスクールの星智校長が、マルチメディアの効果的な活用法やワーキングメモリの重要性について詳しく説明し、親として子供にスマホをどう使わせるべきかを具体的にアドバイスしています。
Takeaways
- 📱 スマフォンやタブレットは子どもに与えると学習に悪影響を与える可能性があるというジョブズの考え方もあるが、科学的にはマルチメディアのインプットが効果的であることが確認されている。
- 👶 子供がスマフォンに強い興味を持つのは当然だと思うが、それをどのように適切に活用するかが大切。親が子どもに持たせないよう努めたいと思っている場合もある。
- 📚 YouTubeは学習に非常に効果的で、最近では検索するよりも直接YouTubeで学びたい内容を探す傾向が強い。
- 🎮 ゲームはスキルアップに役立つと科学研究からポジティブな側面があることが分かっている。
- 👥 SNSは子どもたちが使っているが、心のウェルビングを保つ方法が重要。科学的にも心理学的にも研究が進んでいる。
- 🧠 スマフォンの使い方には個人差があり、子どもも大人も適切な使い方を教えることが重要。
- 👨👩👧👦 家族の中でロールモデルとなるような使い方をすることが、子どもたちにとっても大切。
- 🔍 学習の際には1.5倍速で聞くことが多々おすすめされ、子どもたちも学んだ内容を少し速めに聞くことでより良い学習効果が期待できる。
- 🚫 学習法として字幕をつけすぎるのは避けるべき。情報量が多すぎるとワーキングメモリーのパンクが起こりやすくなる。
- 👀 リアル画像が表示される教育用動画は魅力的だが、情報量が多すぎて学習効果が低下する場合がある。
Q & A
ジョブズはなぜ子供にタブレットを渡さなかったとされる理由は何ですか?
-ジョブズはタブレットが子供に与える影響が懸念されたため、子供にはタブレットを渡さなかったとされています。
子供にスマホを渡すのは安全ですか?
-子供がスマホを使うのは問題ありませんが、適切な使い方を教えることが大切です。
マルチメディアのインプットは効果的ですか?
-はい、マルチメディアのインプットは非常に効果的で、最近の科学研究でもその効果が確認されています。
学習時に最適なスピードはどれくらいですか?
-学習時に最適なスピードは1.25倍から1.4倍と言われていますが、個人差があるため自分に合ったスピードを見つけることが重要です。
字幕をつけることの利点と欠点は何ですか?
-字幕をつけることで見聞える情報を増やすことができますが、情報量が多すぎるとワーキングメモリーのパンクが起こりやすくなります。
子供がスマホに興味を持っている場合、どのように接するべきですか?
-子供がスマホに興味を持っている場合、親が適切な使い方を教えることで、健康的に接触させることができます。
子供がYouTubeで学ぶことの利点は何ですか?
-YouTubeは学習に非常に効果的で、見聞けるマルチメディアのインプットが認知的にも効果的です。
ゲームは学習にどのような影響を与えますか?
-ゲームは科学的に研究され、ポジティブな影響をもたらすことが分かっています。スキルアップにも役立ちます。
SNSの使い方にはどのようなポイントがありますか?
-SNSは心のウェルビングを保つ上で重要な役割を果たしますが、科学的にも適切な使い方を学ぶことが重要です。
子供がスマホを持たない期間をどの位にすべきですか?
-できるだけ遅くするべきですが、周りの環境や子供の状況にも応じて判断する必要があります。
学習効率を上げるためにはどのような方法がありますか?
-学習効率を上げるためには、マルチメディアを活用し、適度な情報量を提供し、定期的に振り返りを行うことが有効です。
Outlines
📱 スマホの適切な使い方と子供の学びへの影響
子供たちにスマホを与えるのはいつが適切かという議論がされていますが、科学的角度から見るとマルチメディアのインプットは効果的です。しかし、スピードの調整が重要で、1.5倍速が適切とされています。字幕をつけすぎるとワーキングメモリーのパンクが起こりやすいと指摘されています。
🎓 YouTubeでの学びとゲームによるスキルアップ
YouTubeは学習に非常に有効で、ゲームはスキルアップに役立つとされています。SNSの使用も増加しており、心のウェルビングを保つ方法が重要です。大人も子供もデジタルツールを使いこなす必要がありますが、バランスが大切です。
👀 学習におけるマルチメディアの利点と注意点
マルチメディアのインプットは学習に効果的ですが、情報量が多すぎるとワーキングメモリーに負担がかかることに注意が必要です。適度な情報量を提供し、学習に集中できる環境を作ることが求められます。
🧠 ワーキングメモリーと学習効率の関係
ワーキングメモリーは学習効率に大きな影響を与えますが、過剰な情報はその容量を超えてしまうため、適切な情報量の管理が重要です。学習はマルチメディアを活用しつつも、ワーキングメモリーを保護する必要があります。
👶 子供の認知発達とデジタルメディアの影響
子供の認知発達には自然な環境での遊嬉が重要で、テレビやデジタルメディアの過剰な使用は発達に悪影響を及ぼす可能性があります。適切な使用時間の設定と多様な活動のバランスが求められます。
🤔 学習における情報量の適正管理
学習時に情報量を適切に管理することは、ワーキングメモリーの負担を軽減し学習効率を高めるために重要です。過剰な情報は学習の妨げになるため、必要な情報のみを提供することが必要です。
👨👩👧👦 親による適切な指導法と学習プロンプトの活用
親は子供の学習時に適切なプロンプトを提供し、自主学習を促すことができます。正解を強調するのではなく、子供が自分で考えるように導くことが重要です。
📚 学習方法におけるマルチメディアの適切な活用
マルチメディアを学習に活用する際には、情報量を適切に管理し、ワーキングメモリーに過度な負担をかけないようにすることが重要です。リアル画像やキャラクターは誘導に利用されるべきですが、学習の妨げにはならないように注意する必要があります。
🔧 ワーキングメモリーの重要性と学習への影響
ワーキングメモリーは学習過程で非常に重要で、情報処理に関与しています。その容量は限られているため、学習材料は適度な情報量を提供し、ワーキングメモリーを保護する必要があります。
🎮 ゲームの学びとウェルビングへの影響
ゲームは人間の心の欲求を満たすものとしてポジティブな側面がありますが、過度に使用するとウェルビングに悪影響を及ぼす可能性もあります。バランスの取れた使用方法が重要です。
Mindmap
Keywords
💡マルチメディアのインプット
💡ワーキングメモリー
💡YouTube学習
💡スマホの適切な使い方
💡学習速度
💡メタ認知
💡ダメな学習法
💡子供の学習環境
💡認知的発達
💡デジタル教材
Highlights
ジョブズは子供にタブレットを渡さなかったという有名な話があるそうです。
子供にスマホを渡すことは大丈夫で、YouTubeのようにマルチメディアのインプットは効果的です。
勉強する時の適切なスピードは1.5倍速が適切とされています。
子供も頭が良くなってきたり、ある程度学んでくると1.25倍から1.4倍のスピードが良いとされています。
字幕をつけることは学習に悪影響を与える可能性があると指摘されています。
エデュケーションスキルセットについて話す山口さんが登場し、子供へのスマホの使い方の科学的なアドバイスが期待されています。
スマホの使用時間と学力テストの平均成績との関係が示され、時間の長さに比例して成績が下がることが報告されています。
ゲームは科学的に研究され、ポジティブな影響があることが分かっています。
SNSの使用は心のウェルビングを保つ方法が重要とされ、科学的および心理学的研究が進んでいます。
大人もYouTubeやゲーム、SNSを利用しており、子供にも同じように使い方を教えることが大切です。
マルチメディアのインプットは学習に効果的であることが科学的に確認されています。
YouTubeでの学習は効果的であるとされ、新しい知識を学ぶ際によく使用されています。
読むことが聞くよりも2倍速いインプット方法であることが示されています。
心の声を読むことの重要性と、それを消すと理解度が下がることも指摘されています。
マルチメディアの学習はワーキングメモリーを活用し、学習効果が高くなるとされています。
子どもの学習においては、新しい知識を学ぶ際に1.5倍速が適切であるとされています。
学習後に定期的に振り返りを行うことの重要性が強調されており、5分ごとの振り返りが有効だと報告されています。
字幕をつけすぎるとワーキングメモリーがパンクしやすく、学習効果が下がることが警告されています。
リアル画像が過剰に使われる場合、学習に悪影響を与える可能性があると指摘されています。
適度な情報量を提供し、子供に想像をさせることが学習に効果的であるとされています。
Transcripts
やっぱりあのジョブズも子供にはそう言っ
てたそうタブレットを渡さなかったって
有名な話ありますよねうん大丈夫ですか
子供にスマホを渡してそうだ大丈夫です
大丈夫
実はそのYouTubeみたいにですねえ
見るとか引くとかマルチメディアのイン
プットっていうのがま非常に効果的だって
いうことが最近でもこう科学的に確認され
てきてるやっぱ勉強する時ってどの速さが
1番いいんですかてよく質問されるんです
けども大体1.5倍速ぐらいまでってけ
ですねやっぱ子供もだいぶ頭良くなってき
たりとかそのある程度学んでくるとあここ
は分かってるのにずっと同じスピードでっ
ていうのはダメで1.25倍から1.4倍
ぐらいが割とスイートスポットって言われ
たですよねうん逆のパターンあるんですか
ダメな学習法この字幕つつけるのは絶対
やめた方がいいう超意外難しいこと言っ
てるから全部字に起こしたものを字幕にし
てこう見るとかいうもあったりするんです
けどもちゃんとした内容の部分に行か
なかったりっていうことあ俗にワーキング
メモリーのパンクってのが起きやすいって
言われちゃってですねへえ
はいさあエデュケーションスキルセット
山口さんよろしくお願いしますお願いし
ます今回はですねスマホですいやこれはね
是非学びたいスマホは子供にいつから持た
せようかなみたいな考えってあります
できるだけ遅くしたいあできるだけ遅く
遅くしたいですなんか思うんですけど私の
子供今0歳なんですけどはいあの子の
スマホに向けられる目の輝きがああすごく
怖い私もうもうすでにだからこうなんか
興味心身な感じはすごいですよもうあの子
はスマホわーって持ってもう舐めて投げて
もうね他のもので遊んでても私がスマホで
写真撮るともうそっちあもうでもそうです
かそうですどうですか私の息子はあの関心
はあるんですけどさすがにこう取ったりと
かしないんですよそこは安心してるんです
けどでももうYouTubeとかつい
ちゃうとダメですねそこになるほどねこ
集中がやっぱり集中したんでいまいちね
まだこうどう使わせていいのかっていうの
が分からないっていうのともうでも今あれ
ですからね小学校高学年になると10人に
4人とかそういうのを聞くとなんか本能的
にやっぱり怖いと思っちゃうですよね思っ
ちゃうんですよねということで今回の
テーマはですね最新科学に基づいたスマホ
の正しい使い方ということですはいでは
講師の方お呼びいたしましょうえ
スタンフォードオンラインハイスクール
校長の星智さんです
どうぞよろしくお願いいたしますよろしく
お願いいたしますさんご沙汰しております
しておりますありがとうございますプット
にご出演いただきましてはいありがとう
ございます星さんはあのスタンフォード
オンラインハイスクールの校長で
いらっしゃいますけどもねえもうオン
ラインの学校ですけど全米トップ校として
はいありがとうございますはい認知される
ようになりましたで著書としても脳を
生かすスマホ術とはいいう本をえ出された
ということで今回はこの子供はじゃどう
やってスマホを使わせたらいいのかって
いうところを伺えればなという風に思って
おりますはいはいありがとうございますで
早速あのちょっとデータをご覧いただき
たいんですけどこれSNSやどの利用時間
と学力テストの平均当率の関係というもの
なんですよさんこれはどう見たらいいん
ですかまそのままこうスマホ使う時間が
長ければ成績が下がっちゃうってことで
うんはいまある種でも驚きではないのかな
いろんな意味でと思うんですけどもこれ
までも例えばゲームの時間と成績とか
テレビの時間と成績とかそういうところが
ま同じような感じで出てきたと思うんです
ねうんうんうんやっぱりそのゲームとか
スマホとかテレビとか割とこう中毒性が
あってこう見れば見るほど見たくなっ
ちゃうみたいなものがあるとま他のやる
べきことま勉強だったら勉強かもしれない
しスポーツだったらスポーツかもしんない
し家族と喋るんだったら家族と喋るかも
しんないそういうとこのバランスが
なくなってきてしまうっていうところでま
ある種納得できる数字なのかなと思います
ねまただこれはですねやっぱそのスマホの
使い方にもよるっていうわけですねなので
ま今日はその辺をですね科学的にどういう
ところがいいって言われてるかとかあと
やっぱスマホいくら逃げようとしてもです
ねそうなのそこなんですよね
サンフランシスコのベイエリアでもはいえ
中産こっちで言中3になるまでスマホ待た
せるのをやめましょうキャンペーンみたい
なのは親がみんなやってるんですけども
うんうんはいやっぱりどうしても他の子
たちが持ってたりするとどうしても子供も
欲しくなったりとか持ってないと会話に
入れなかったりみたいなのが出てくるので
うんどうしても早くなってきてしまって
いるだからどうやってもうちうちの家でま
持たせないって風にしてももう周りには
そういうものあるのでこれ冒頭にだから
疑って申し訳ないんですけどはいベイ
エリアで言うとやっぱりあのジョブズも
子供にはそう言ってたそうタブレット渡さ
なかったって言ってた有名な話ありますよ
ねうんうん大丈夫ですか子供にスマホ渡し
てそうだ大丈夫です大丈夫ですかはい
大丈夫なんですかいややっぱりおっしゃら
れたようにそのスマホを禁止して遠ざけて
ですね使い方はいがうまくできないって
いうよりもま現実として社会のもののもの
としてあるわけだからうまく付き合うやり
方を教えてあげるうんうんうんまこれが
非常に大事だと思いますねわかりました
本日の講義テーマを教えてくださいはい
はいまず第1点がYouTubeで学ぶと
おいうことですはいま最近なんか調べ物が
あってもですねなんか昔だったらこう検索
したりして調べるみたいのあったんです
けどももうさいきなりYouTube行っ
たりSNS行ったりっていうがうん人た
なんかでは特にそうだっていうことでま
よく使われてるまなんかこう学びたいなっ
ていう時にYouTube動画でどうやっ
て学ぶのが効果的だって言われてるかって
いうところをですねお話ししたいと思い
ますで2番目がゲームでスキルアップええ
はいゲームってかなり科学的に長く研究さ
れてきてましてはいかなりポジティブな
ことがあるっていう風なことが分かってき
てるのでまその生きにくしながらどんな
スキルがつくのかっていうことを理解し
ながらはいお子さんにやらせていけるん
じゃないかなっていう点ですねはいあと3
番目がまやっぱりSNSさっきのデータに
も出てましたけどもみんな子供も使ってる
ので使ってく中でどうやってま心の
ウェルビングを保てるかとほいうような
ポイントま農科学的にも心理学的にも
いろんな研究出てきてるのでま少しお話し
させていただければなという風に思います
はい分かりましたゴールは何になりますか
そうですね今日のゴールはダメダメの
子育てじゃなくてダダじゃなくてやろう
ですねええやろうなんだはいもうやらせ
ちゃおうてことですねそうですねまその
意味もありますやっぱりそのスマホがま
避けられないもんなんでやっぱどうやって
向き合っていくかって時に全くこう遮切っ
ちゃうよりもじゃあいいよ使ってだけど
こういう方使い使い方していきましょうね
というところをま科学的にいいって言われ
てるところをやらせてあげるっていうのが
1点とはいあとやっぱついついダメダメて
いう風にゲームダメとかテレビダメとか
スマホダメてま子育てしてると言いがちな
んですけどもなんでダメて言ってるのって
いうところが大事でやっぱりそのスマホが
やりすぎちゃって他のことができなくなる
のがまずいってさっき話ありましたけども
やっぱりダメって言ってるだけじゃなくて
他のやるべきことま勉強だったら勉強とか
家族で話したり団内したりスポーツした
りっていうところま全体のその生活のリズ
ムっていうののバランスが取れるような
子育てが大事なのでまその辺のお話もさせ
ていただければなと思いますはい分かり
ましたでもこれって大人も言えますよね
大人もYouTubeで今それこそねこう
ピボットもそうですけど学んでますしま
ゲームねされる方もいますしSNSも
みんな使ってる世の中なんでこれだから
大人がこういうこと理解すると子供にも
うまく使わせてあげることはできるといや
まさにその通りだと思いますねやっぱり
こう子供にこう色々教えてあげても親が
全然違うあの使い方してたりとか特に
スマホなんかだと子供にダメって言って
自分がこうずっとやってるみたいな感じが
あるのではいやっぱ家族の中でみんなが
同じようにやっていきるまロールモデルに
なるみたいなところも大事かなと思います
ねそうですね早速じゃあ1番のこの
YouTubeで学ぶ
はいまずまYouTubeで学ぶってこと
なんですけどもなんかこう新しいものとか
学ぶ時にどんな風に皆さん学んでますか
ねっていうところですね私絶対読む読読む
のが番いいと思ううん私はあの見るへえ
とりあえず検索して見ますねはいやっぱ
YouTubeとかまいろんな映像とか
ですよねであとなんかこうポッドキャスト
とか聞くとかっていうこともありますよね
はいで今までそのま農科学とかその勉強の
科学を学びの価格を見ていく時にまどう
いったそのインプットの仕方がま効果的か
どれがどれぐらい早いかとかっていう研究
がされてきてるんですねでえ読むっていう
のがま山口さんおっしゃったようにま速さ
としては例えば聞くっていうのと比べると
2倍ぐらいまその人によっても違うんです
けどもう平均すると2倍ぐらい読むのは
早くイプトができるって言われてるんです
ねそうなんだだからこういう現行みたいな
のを喋るスピードよりもま目でこう読んで
いった方がまパッて頭に入るってのもあり
ますもんねそうですねでまもちろんその読
むって言っても人それぞれスピード違うの
で読むのがうまい人はもっとさらに早く
読めるし小さいことがですねまだこれから
読むの練習するってことたちはもうこれ
から早くなっていくってことなんですけど
もまなんか結構その読んでてもですねま
速読できる方だったらそのなんかこう心の
中のでこうなんかこう文字を声で読んでる
ような感覚なく読めると思うんですけども
唱えちゃいけないって言われましたいや
言われますよね言われますだから音とかで
つまづいちゃいけないってそのこれが読め
ないとかで止まっちゃうとそれは心の中で
音読してるとかから読む袋遅いはずだって
言われましたへえこれがですねもうさすが
ですねもこれも研究がちゃんとありまして
はいまずはそのここの中で読んでるような
感じがするから音読するようなスピードと
同じなんじゃないかと思うんですけども実
はそれ自体も2倍ぐらい早いって言われて
ですね音よりもはいそうな心の中で読ん
じゃっててもはい実は読むのが苦手だと
思う人であっても実は聞くよりも早いって
ことですはいああそれは聞くよりも早いん
だだから読む方がそういう意味で
インプットは早いうんそうなんですね心の
声で読んでてもまその聞くよりも早いので
まそれはオッケーということだしはいそう
なんしかもですね実はこの心の声を消し
ちゃうと理解度が下がりやすくなっちゃ
うってことも分ってですうんそう消し
まくってます消しまく消まくすごいなんか
読むのが熟されてると思うからそういう方
は大丈夫だと思うんですけども無理して
そのやっっぱりはい早く読もうと思って心
の声消しなさいって言われてですね読ん
だらやっぱその理解度が下がっちゃうって
いうのが分かっててそのこの心の声の持っ
てるその認知に対するま効果っていうのが
すごい最近分かってきたので心の声で読ん
でるから遅いからえ無理して消そうって
いう風には思わないでもらってそれが自分
の理解力を助けてるしま聞くよりも早く
なってるってことはですね理解して
いただきたいところかなと思うんですねそ
先ほどその学びの科学っていう言葉もあり
ましたけどまさにそういったことが研究さ
れて分かってきてるんですかそうなんです
ねもう最近やっぱ本当農科学の発達である
とかあとこう見たりとか聞いたりもじゃ
こうやって見てる時どこ見てんのかな
みたいなその目線を追ったりする技術も
進んでますよねその辺を駆使してこう今
までは大体こう学びとかその効果とかって
いうのはなんかざっくりこんな教え方して
みたらこんなテストの上がり方統計的に
ですじゃないとかそんぐらいのことしか
できなかったんですけどももうちょっと
その目の動きとか脳の働きとか原理的な
ところで効果が測れるようになってき
たってとこあるんですねうんちょっと待っ
てくださいでもこれYouTubeで学ぶ
ですよだからもう読むの方がインプット
できるってなると本当だ読んだ方がいい
じゃないですかそうだと思うんですけども
やっぱその熟練した人はっていう話になっ
ちゃうんですねあだハードルが高いって
ことですかそ読むという行為自体が子供に
とっても結構それは難しいよねとそうなん
ですよねま人間のなんかこうまちょっと
一歩引いてですね進化みたいなところから
考えてみると分かりやすいんですけども
はいやま人間がその長いま何十万年何千万
年みたいな時間をかけて少しずつ進化して
きた中のはい文字が使えるようになった
時間っていうのはま本当に多めに意味でも
こう数万年とか数千年の話になってくる
そううんうんうんだから元々人間の機能と
して人間に備わってたのは聞くとか見ると
か前を見た危険だなといかああそこに
美味しそうなものあるんなとかそういう
ような感覚の方がやっぱり入りやすかっ
たりとかま聞くもそうですよねはいだから
読むっていうのはまいろんな技術を
組み合わせて最近できるようになった技術
なのではいだから子供たちもなんか音聞い
たらすぐ分かるのにいきなり字は読めな
いってとこで学ばなきゃいけないことなの
でやっぱよりその人間の直感に叶うような
インプットの仕方っていうのは見たり聞い
たりっていうところああにあるって言われ
てるんですね映像で学ぶということはうん
いいいいことなんですねそうなんですねだ
から読むっていうことも効果的なんです
けども実はそのYouTubeみたいに
ですねえ見るとか聞くとかあとまその
スライドに時書いてあったりして読むとか
はいはい全体的にいろんなそのインプット
の仕方が入ってるのはマルチメディアです
よねはいマルチメディアのインプットって
いうのがま非常に効果的だっていうことが
最近でもこう科学的に確認されてきてると
いうことになりますなるほどやっぱり動い
てるものとかの方が注意を引きつけやす
いっていうのはあるんですね幼い時うん
そうですねやっぱさっきのその進化の家庭
でってのもありましたけどもその人間の
視界ってやっぱ急に変化ができてきたりと
かま動いてるものをまさに変化し続けてる
わけですよね変化があると反応するように
できてるわけですやっぱその危険なものが
迫ってきたりしたら反応できないといけ
ないので動きが早いものとかを見てるとえ
大人にとっても例えば目が冷めやすかっ
たりであるとかなんかこうのんびりした
風気を見てると眠くなっちゃうけどもなん
か色々こう目苦しく動く車とか見てるとま
目が覚めやすいとかまそれは人の脳のうん
仕組みはそういう風に生きてるですね
アウトプットその関係ってありますか私
読むのがすごい得意ででテストは書きだっ
たので大体良かったんですけど結果耳が
すっごい悪くて英語の発音とか全く頭に
入ってこなくてで喋ってアウトプット
するっていう社会人になってからの
アウトプットがすごく苦手だったんです
けどインプットとアウトプットの関連って
ありますかああそれもちろんあってですね
まこれあのマルチメディアの方の
インプットがなんでより効果的かっていう
とこにも関係してるんですけどももうその
脳の機能にこうワーキングメモリっていう
のありますよね聞かれたことあります私私
ないですワーキングメモリーてワーキング
メモリーっていうのはこう今こうお2人の
こと私見ててあここにいるなとか意識して
たりとかそういう感じに自分のなんか意識
感になんか物事を置いてそこにこうなんか
オペレーションかけるみたいな能力がま
ワーキングメモリーっていうものなんです
ねはいでそのワーキングメモリーっていう
ものにもその音声感覚の部分とま見た
ビジュアル感覚の部分があってみたいな
ことがありましてだからずっと例えばえ
読むんであればビジュアル感覚のもの使っ
てますよねでそのビジュアル感覚のものを
使ってその分のワーキングメモリは活性化
してずっと勉強してるんだけども聞くとか
そっちの部分やってないとはいその
やっぱりこう音を意識してから話したり
するのではと聞いてってとこもそうですよ
ねだそのワーキングメモリーのいろんな
部分を使ってあげるっていうのがま学習
効果にも高くなってくるっていうそう私
読むのめちゃくちゃ早いんですけどはい
多分ワーキングメモリがすっごい狭いん
ですよ買い物を3つだったら覚えて買い物
に行けるんですけど4つだったら必ず買い
忘れるんですけどそれってやっぱり
ちっちゃい頃からずっと読み続けてきて他
を怠ったことて関係あるのかしらそれは
関係あるかどうかちょっと分からないん
ですいやでも今おっしゃれた3っていうの
は実はキーワードでそのワーキングメモ
リーって実はその人間みんな鍛えようと
思ってもなかなか鍛えられないっていう風
なっそうなんです先性みたいなことですか
えっとですねまみみたいなものでどんなに
ワーキングメモリーがまなんか発達してる
みたいな人でも大体3個から5個ぐらいの
ものしかその意識感に置けないって言われ
てるんですねそえっと同時にっていうこと
ですか同時にですねだから今3ってのは実
はやっぱキーワードでだけどえそんなこと
言ったってもうむちゃくちゃいっぱいを
なんか覚えてるような人いるんじゃない
かっていう確素敵なことですから聞いて
聞いてみはいそういう時はまあ1つはま
記憶力だったらその長期記憶の方からこう
呼び起こすのがうまい人かへえもしくは
その3つもですねえ例えば6個なんか人参
と大根とみたいなのがあって例えば人参と
大根が両方コンサ類だから隣あった
セクションにあるとしたらその人参コンサ
みたいなのを人まとめとしてまチャンキン
グてうんですけどはいうだはい1つの情報
としてま1個のものとして覚えちゃう
みたいなまそれ記憶の方法の1つのやり方
なんですけどもはいはいなのではいチャン
キングっていうやり方を覚えてくとまより
多くのものをこう意識化に置けるっていう
そういう意味でも映像でインプットしてえ
まカテゴリー自分の中で分けたりとか
できると効率がいいってことですよね子供
にとてそうなんですねはい確になんか私の
息子ずっとYouTubeで英語を見せて
たんですようんそうすると1から10まで
言えるようになったんですよ最近あとその
ABCもちょっと言えるようになったん
ですよやばい天才児を産んじゃったんじゃ
ないですかでもパパとか一言も言ってくれ
ないんですけどね
からまでの方がママパパより先に覚え
るっていう現象が起きたんですけどでその
YouTubeだから見せ続けるのもどう
なのかなって心配もありつつ明らかにうん
覚えたんですよそのず見てそれは思います
よねだって何歳まででしたっけ子供の根本
的な発音のが育つのって結構ちっちゃな
年齢ですよねその時までにある程度の英語
を聞かせてあげたいとか思うからそした
やっっぱりyouとね買った方がいいのか
なって思っちゃううんいいのかなって思っ
てるんですけど絶対多分時間も制限し
なきゃいけないなとかあとは今後のその
学習においてはじゃどのぐらいうんえその
教材としてYouTubeを使った方が
いいのかとかあと年齢によっての差とか
はいあるのかなと思うんですけどどうなん
ですかいやもうこの辺は全て重要なところ
でまずその言語の部分ABCとかまあと
数字もま言語みたいなもんですよね記号で
で発音の音の部分っておっしゃったんです
けどもそれははいゃれたように大体3歳
ぐらいまでにはい固まってくるっててるん
ですねでさ逆に言うと3歳ぐらいまでに
発音の分固まってくるのでこないだも
ちょうどそういう人とあって話してたん
ですけどもその人は3歳までえフランスに
いたとうんでそれから日本に来たんですね
でも一切えフランス語やってなくてで18
区になって大学でやっぱフランス行きたい
なみたいな感じあ卒業してからかなでえ
フランスに帰ってフランス語やったんだ
けどものすごい早いし発音がちゃんと
できるそうなんだ3歳までは残ってるから
なんですよねへだ逆にその1歳から6歳
まで日本でその後えま6歳からなんだけど
えまアメリカ行って英語やるみたいな
ところだいぶ似通ったようなネイティブの
発音みたいのできるようになるんですけど
もやっぱり本当にネイティブっていう
ところまではなかなかいかないって言われ
てますねそうあもうそこがターニング
ポイントなんですねはいま発音に関しては
3歳まであとはまなんかその人間の子供の
脳の発達って大体5歳までぐらいに90%
が終わるみたいなことよく言われるんです
けどううわわうわそれはまなんかある種
本当なんだけどある種ちょっと誤解を
与える言い方でうんうん90%ぐらいのの
のその認知的な基礎的な部分とかはいあと
その音を聞いたり見たりとかっていうする
ものが出来上がってきてでだからってその
高度な知能がそこで止まっちゃうって意味
じゃないですよねそれはずっともう伸び
続けるんですけれども5歳までがすごい
大事でそこまでに何もしてなかったからあ
もううちのがダメだとかじゃなくそこまで
はま脳が自然に発達する部分が90%
終わってそっからそれをベースに学んで
いくみたいな形になるんですね基礎土台
ですもんねそこまでがねはいはいあとその
YouTubeとかまそのテレビとかを
使って小さい頃にですねはいまなんか色々
教育したいっていうのはまこのなんか
YouTubeのが出てくる前から例えば
そのテレビの教材とかでもまいろんな研究
でその小さい時にそのいろんなこうなんか
面白い映像が出てきてま刺激もあって音が
出てきてみたいなのをやりすぎちゃったら
その子たのい知的発達が実は遅れてしまっ
たみたいな研究がだいぶ早く出てきていて
特にアメリカのメジャーななんか
キャラクターとかあってそれベースの
ビデオがむちゃくちゃ売られたんですけど
もでそれでなんかこう認知かなんか
ちょっとおかしいんじゃないかと思って
追跡で調査してみたらやっぱりその認知的
な部分のりが出てきちゃうケースが多かっ
たっていうんででなんでかなっていうとこ
を見ていくとですねで例えばなんかテレビ
とかの画面って大来ですよねはい平の
ところに大人が見てれば例えばなんか球体
で影があってみたいなのを球体として認識
できるのはそれは大人だからであってその
やっぱ影があったらこういうものなんだ
なっていう風にもうすでに認識してるから
なんですよねうんうんでもやっぱ赤ちゃん
であるとかその小さい子たちはそういう
もの触ったりとかこう取ろうとしてみて
取れなかったからあもっと奥なんだなって
分かるとかそういう形でその物の形とか
前後関係とかまこの見た目の部分だけでも
色々触ったりすることによって学んでいく
わけなんですよねはい音とかもそうですよ
ねテレビで同じところにま今その色々音響
のシステムがすごくま複雑になってきてる
にしてもですね同じのとから聞こえてる
もの同じように聞いているっていうのだと
やっぱりこっちか後ろから来てるのと前
から来てるのみたいなのがやっぱ認知的に
こう判断できなくなってしまうとかって
いうことがあるのでやっぱテレビの平面と
かま一部から音が出るみたいなことよりも
やっぱ自然の環境で遊ばせていくのが大事
なんだっていうことが分かってきたんです
ねへえへえ私はじゃあどう考えたらいいん
ですかねその1から10まで言えること
ポジティブに捉えられるんですけど逆に
言うとそのやや認知に遅れが生じてる可能
性もあるじゃないですか見せすぎてたら
見せすぎちゃったらそうですけどもどの
ぐらいですか時間ま大体ですねやっぱり0
歳から5歳は極力見せない方がいいってま
言われてるんですけどもまでも30分とか
1時間ぐらい見せる分にはまあんまり
大丈夫かなとまなんかアメリカのそのえ
小児学会が出してるとことやっぱりまあ
小学生ぐらいまでは2時間ぐらいに
スクリーンタイム抑えてくださいねみたい
なことも言われてますねなのでまさっきの
そのやっぱsnssの時間が多いと学力下
がるっていうのを見ちゃうとうんSNSが
悪いんじゃないかなみたいに思うんです
けどもそうそれ自体はもちろんものすごく
長くやらせたらまそのバランスが取れなく
なるんだけども30分とか1時間その英語
とかの発音のを見せたりとか数字の見せ
たりしてちゃんと他の遊び方もしていれば
そうそうなるほど
ラがしっかりしてば大丈夫だあもちろん
互換を使ったようなアクティビティも日常
生活に取り入れた上でそういうものがある
ならいいけどそこだけに例えば家の中に
ずっといて見せてしまうとか偏ってしまう
とうんうんはいデメリットが生じ
るってことですねそうですよねねその禁止
し体派はやっぱりそういう認知に遅れが出
たとかいうのを取り上げた極端なケースで
全部だめだやめろみたいに言うのはおかし
いっていうことなんですねいや本当その
通りなんですよね結構やっぱスマホまこれ
スマホだけじゃなくてテレビも期にはそう
だったんですけどゲームもそうでやっぱ出
てくると極端なところすごくやりすぎ
ちゃってる子供ま一番面白い例がその18
世紀だったかなはいその幼稚園とかま今で
言保育園とかそのものすごい幼児教育
みたいなところを考えた人がいてそこの中
でこう砂場っていうの作ったんですね砂場
ってありますよねこんな感であれ僕らに
とって当たり前ですけど元々なくてそれ
ヨーロッパで導入したらもう子たが
めちゃくちゃはまってスバやっちゃって
はいえこんなんじゃ砂場にあの集中して他
のことできないからもう砂場こ害悪だ
みたいなこと言ってた時あったんですね
はいはいはいえ面白いはいそれと一緒で
スマホもやっぱりやりすぎたらもちろん外
の部分があるんですけどもついついそれが
ネガティブなところでネガティブバイアス
で僕らそっち目に行っちゃうんですけども
はいやっぱりいい使い方もあって効果的だ
マルチメディアで見ると効果的だみたいな
ことも分かってきていて今ではまその
なんかこうやるとダメだしでこうやると
いいですよねっていうところ両方結構研究
で出てきていてううんうんで結構押しなべ
て全体のこう効果は測定しちゃうとえまあ
なんかいいとこも悪いとこもあるからま
プラマイゼロかなぐらいのところになっ
ちゃうんですけどもまそれ食べ物とかでも
一緒ですよねそうですよね健康なものも
あればそうでないものもありうんうんでだ
からものすごい脂っこいものばっかり2
週間食べてたらそれはなんか体悪くなるか
もしんないけれどももちろん健康なものも
あってなのでその健康なやり方はいっての
はまいかに学んでいったらいいかなってと
だと思外があるから食べるなっていう話に
はならなかったですねタについてねそうね
でもその星さんスタンフォードオンライン
ハイスクール校長じゃないですかはいその
スタンフォードオンラインハイスクールで
も実際じゃあYouTubeとかなんか
そのデジタルの教材使ってまもうそもそも
オンラインなんではい指導してるわけだと
思うんですけどもうやってるんですかそ
映像ではいそうですねまさに映像を使い
ながらやってるのでまいろんな効果的な
方法っていうのをまうちの学校でもシダを
したりしてるんですけどもはいまいくつか
お話しさせていただくとですねまずはその
当たり前に聞こえるんですけどもま動画
見る時にまいろんな形でこうプレビュー
みたいなあったりしますよねま最近だと
チャットGPTとかみたいなのを使って
言葉でプレビュー出してもいいですしはい
あとはなんかこのタイムスタンプがあって
この辺でこういうこと話してますみたいな
出てたりしますよねうんああいう形であ
この動画まタイトルはこういう感じでこう
いうことをやってくんだなっていうのは
一旦こう頭に入れてくっていううんうん
これはメタ認知っていうんですけどもこれ
から学ぶことがあってそれを大まかな
ところを抑えておくっていうことま
当たり前の声なんですけどもこれをやる
ことでだいぶそのえYouTube見た時
の効果が上がるっていうことがあるではい
本読む時てそういうのやられてました私
まず見出しから読んでますねえ見出しあの
最初の目読んであこんな感じかなって読ん
ででそれからこうざっくり覚えてから
細かいとこを見ていった方がよく入って
くる気がしますいややってるんですね
やっぱりいやもう本当それが大事でその
やっぱりなんか本早わせせたかったりする
といきなりもこ読み始めた方が良かったり
とか感じちゃうんですけどもやっぱり目上
読んだりとか全体のパラパラっと見て見て
から入っていくでその段階でメタ認知が
できてるのであ大体こんな感じかっていう
ところでそれだけで2倍ぐらい効果が
変わってくるって言われてるんですねなん
でそれ誰も教えてくれなかったんだろう本
読む時とか映像読む時今日まで教えてくれ
なかったんですけどうん私がさらに教えて
いきます知りたい
にはその超効率的な動画を活用した学習法
出てるんですけどこれ1個目がだから今
おっしゃってたことですよね目次はまとめ
の
プレビューはいこれま2個目3個目てん
ですけど3個目の方にちょっと一旦飛ばし
ていただくと結構その動画とかって見る時
にまそれこそさっきの話じゃないですけど
普段喋ってるのよりも早くまその流せたり
するわけですよねはいだからなんか2倍速
にして早く終わらせたりとか色々ある中で
やっぱり勉強する時ってどのが1番いいん
ですかてよく質問されるんですけどもそれ
の答えがま色々研究があるんですけども
大体1.5倍速ぐらいまでてわけですね
うん2倍じゃないんだまあ2倍でも割と
その慣れてたりとかそれこそ自分の専門
分野のニュースを聞いてる時とかはま
もちろんそのえ熟練してくるとま理解
できるんですけどもやっぱりその子供の
学習ってことになると新しい子学んだ
りっていうところになってくると1.5倍
でもちょっと早いぐらいってですねはいえ
なるほどでもギリギリ1.5倍ぐらいまで
で逆にあんまりそのいつものスピードだと
逆にイライラしちゃうみたいなこともある
らしいんですよねはいやっぱ子供もだいぶ
頭良くなってきたりとかそのある程度学ん
でくるとあここは分かってるのにずっと
同じスピードでっていうのがダメでだから
割とその1.25倍ちょっと細かいです
けど1.25倍から1.4倍ぐらいが割と
スイートスポットって言われたりすんです
よねうん面白いうんじゃあその1.5倍と
か1.25倍にした時にま時間が縮できる
んでその分得した時間を何に使うかって
いうとさらに先に進むっていうよりもああ
一旦学んだことを振り返るってうこ
ははははをやっていくのが大事だっって
いう風に言われてんですね5分ごとの
振り返りっていうことはえっとじゃあ5分
見たらもう1回0から5見るみたいなこと
ですか例えば5分見たらえ一旦動画を止め
てはいはい今学んだのは何だったっけか
なっていう風に思い出すことですはいえ
考える白いこのなんかう何だったっけなっ
ていうのが非常に大事でああはい今見た
ものをもう1回見ない押しちゃうとまた見
るっていう行為でずっとこう割と受動的な
ま脳のエンゲージメントになっちゃうんで
一旦止めて何も見ないま目つぶってもいい
ですし目つぶってうんなんだったっけな
あれとあれとあれみたいな感じでやること
によってうん今一旦見たことを自分の脳
だけで思い出すってことで
エンゲージメント上がるってことなんです
ね子供の学習においても例えばじゃあ親で
親と一一にじゃてみてここまでどう思う
みたいなこともうそれ最高ですはい一緒に
見て止めた時に親からのプロンプトで
あんまりこう言いすぎちゃうとあれなん
ですけども丸バクイズとかよりはじゃあ
あのキャラクターの次郎さんが出てきて猫
と遊んでましたそれが実は犬だったみたい
なマルカバスカっていうよりもむしろ今
どう思ったとかあとま3つでいいからどこ
が大事だったと思うみたいなところでそう
することによってそのゼから自分の頭だ
うんで思い出すってことやるんであはい
そういうプロンプとをかけてあげるとそう
かはいそれはだから別に親は正解が分かっ
てなくてもできますもんねはいはい数学と
か全然できないってなってもどう思った
なんでなのとかの問いかけはできるから
そそうプロンプとか大事はいはいへえ逆の
パターンあるんですかダメな学習法はい
意外なところがあるんでちょっといくつか
お話ししたいと思うんですけどもそのま
マルチメディアなんでその見る聞くえ読む
みたいなとこ入ってますよって話だったん
ですけどもその読むの部分があまりにも
ありすぎるとまずいってのがあってええ
最近そのまそれそれこそスピードを高め
たりとかあとなんかこう難しいこと言っ
てるから全部字に起こしたものを字幕にし
てこう見るとかっていう時もあったりする
んですけどもそうするとなんか聞いてる
部分とあと字幕の部分が出てるんでなんか
理解度上がるかなみたいなことであのつけ
たりする方もいらっしゃるみたいなんです
けどもこの字幕つけるのは絶対やめた方
超意外はい食ってたもこの映像も全部
じゃあもうテロップもなくしますいや
テロップぐらいのはいえっとまとめたりと
かえイポイントポイントは効果が逆に
上がるんですけども常にこう喋ってるのを
バーっと出してくこに出てるみたいねはい
でそれをやっちゃうとなんでダメかって
言いますとさっき出てきたそのワーキング
メモリーってのありますよねだから元々3
個から5個ぐらいのものしか入らないのに
こう見てるとところにむちゃくちゃ字が出
てきてるわけですよねそうですねはいだ
からそれでワーキングメモリーがま使われ
ちゃってちゃんとした内容の部分に行か
なかったりっていうようなこ俗に
ワーキングメモリーのパンクってのが起き
やすいって言われちゃってですねへえ肩な
んですね最としてはいなんかあんまり情報
量を上げすぎちゃいけないってことですね
なんか情報量があった方がいいんじゃない
かと思いがちなんですけども適度が良くて
ままとめとかキーワードぐらいの字のもの
がいいってやですねはいそう確かにこれ
ほどYouTubeも1人しりとかの映像
ってあったりするじゃないですかそれに
字幕が出てると情報量ちょうどいいなって
思いますけどうものすごいなんか
ダイナミックに動いてたりとかいろんな人
喋ってるの全部字幕出てきたらうんうざい
ですもんね見ててそうなんですよまそう
いう感じなんですよねで本当に情報課に
なっちゃうとワーキングメモリーがパンク
してで一旦パンクしちゃうとなかなか元に
戻りにくかったりするらしいんで特に奥
さんの場合はえ気をつけた方がいいなって
とこですねねはいで結構その情報方って
いう部分でま字幕もそうなんですけども
もう1個最近こうありがちなのがこうここ
に超リアル画像って書かせていただきまし
たけどもはい例えばなんかカブトムシの
なんかこう芋虫つうんですかね芋虫から
こうさぎになってえカブトムシになるのを
学びましょうの動画みたいなのがあえで
そん時に最近も技術発達してるんでなんか
4Kとか8もしか8Kでみたいなすごい
リアルなカブト虫が出てくるみたいはい
よくNetflixで私見ますよはい
ネイチャーみたいなシリーズすっごい
なんかもうスローモーションでこううん
生命体が動くみたいな植物とかはいそうな
んですよ例えばそのカブトムシの変態を学
ぶっていう意味で言うと実は良くないって
いうのえそう良かれと思ってですよね
リアルな方も学べてないじゃんじゃあま今
はさんおっしゃったようにネイチャとかは
まそのあ綺麗なのこんなすごいなとこれは
自然が作ったものにもこんなに輝かしくて
みたいはいのはまそこに感動してるしよう
としてるんでそれはいいんですけどもはい
逆にそこに気が聞かれちゃってやっぱそこ
にワーキングメモリー使っちゃって実際の
変態の分がはい目に入ってこないだからま
こういう受験あるんですけどもそういう
リアル画像見せた時とあともうすごいもう
手書きのもう下手くそな先生のった失礼
ですけども黒板で書くのとどっちかて言っ
たらその先生の方がいいそれ要はその
すごいリアルな世界からまその大事なとこ
だけ切り出して書いてるわけですよねはい
だから情報量をちょうどいいところにこう
あんまり必要ない部分は切り落としてやっ
てあげてるってことなんではい図鑑とか
ある時もやっぱ色々なこと学んでもらい
たいからなっていうんで最近だとその図鑑
の本だけじゃなくてなんかむちゃくちゃ
リアルなDVDついてたりとかでまそれで
楽しい分にはいいんですけどもやっぱり
その図鑑を手に取りながら色々こう想像し
たりとかですねやっぱそのある程度の適度
な情報量で考えさせるっていうのが大事
だっていうことですねワーキングメモって
脳のCPUみたいな話ですかつまり私たち
持ってるそのCPUを思ったよりも容量が
小さいかもしれなくてそこに負荷をかけ
ないようにしながら学んでいくってのが
意外と大事ってことですかそうですそう
ですまそのワーキングメモリーの部分でこ
まコンピューターで言ったらその長期のま
情報を貯めとくとこと短期のその今
オペレーションしてるところとはい違うの
でそこの部分をがもう限られてるので
コンピューターだったそこに足していき
ますけどもそこをパンクさせように適度に
やってあげるっては大事ですねえパンクし
ちゃうと戻りにくいっておっしゃったと
思うんですけどそれはえっともうパンクし
ちゃうとどうなるのどどどういうことです
かあの人間の状態としてはもうめんど
くせえみたいなことですかめんどくせえと
かうわみたいなもうやだとかもう投げ出し
ちゃうそうですだから子供が結構まこれま
お2人ともまお子さん小さいってことです
けども今後こう学校とか入って小学生
ぐらいでも宿題があったりとかして教えて
あげてるんですけどもなかなか子供ができ
ないんで子供もああなんかやだなって言っ
てこう投げ出しちゃうみたいな時にいや
投げ出したらダメでしょうみたいな感じで
でさらにやらせようとしたりして高校を
説明するんですけどももしかするとそれは
その子供のワーキングメモリーがパンクし
てる状態にあったりしてだからこうその
状態でこうだよねああだよねって言っても
一切入ってこないああ一切入ってこないの
にせっかく愛してる親がずっとやらせよう
とするんで辛くなっちゃうってことがある
そうなんですキャラ萌えはこれも同様の
意味でしてはいやっぱその内容と関係ない
キャラクターとかがあってもちろんそれで
その子供の興味を引きたいってま親とかま
大人思うわけなんですけどもでも実際それ
で気が引いちゃってるんだったらのがその
せいだったらその学び事の方には気が引い
てないっていうでああそっかだから有名な
キャラクターとかがなんか教えてくれるよ
みたいな映像コンテンツがあったとしたら
そうですそれ自体のキャラクターにもし
引かれちゃってるんだったらあまり実際は
入ってきてないってことですねそうですね
だから最初の導入部分とかで出てきてなん
かちょっと解説してみたいなのはいいと
思うんですけども四重ずっとその
キャラクターが出てきたりすると子供は実
はもうそれしか見てなかったりみたいな
ことになっちゃってるはい張りと思って
やりがちなリアルを見せるとかキャラと
かっていうのが意外とネガティブっていう
のはすごい私びっくりしましたそうですね
確そうです
ね今ではもうかなりそのいんなくま
いろんな能力の発達につがるようん
ゲームって私の頃は悪いものって言われて
うんうんそういうイメージはありますよね
人間の心の3つの欲求をま本当に
ウェルビングを満たしてあげるものだって
いうコントロールのさせ方減らし方が
わかんないですま大人もそうですもんねだ
からやりすぎちゃって多すぎるわともう
今日ずっとスマホいじってたわと思ったら
もうスマホ捨ててやろうかなって何回今
までほぼそのSNSとここのウェルビング
には相がないって言ってきちゃうますねえ
SNS使ってもいいけどもまずはどれを
使ってるかSNSえ契約書みたいなのを
作るピボットアプリではランニングし
ながらでも学べるバックグラウンド再生が
可能です運動中通勤中家事をしながらでも
いつでもどこでも学べます学びながら
ポイントゲットできちゃいますよ流で
学ぼうピボット詳細は概要欄のリンクを
チェックY
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