10 Takeaways for React Native Devs from the App.js conference

Summary

このビデオスクリプトはReact Nativeの最新動向を紹介するもので、重要な10つのポイントを共有します。Expoが開発スピードとイテレーションを向上させるツールを提供し、React Nativeが多プラットフォーム対応を強化しています。また、React Nativeでのネイティブモジュールの活用が容易になり、React Server ComponentsがReact Nativeアプリケーションの改善に寄与する可能性を示しています。コミュニティの活発さと、React Nativeが前進し続ける様子が強調されています。

Takeaways

• 🚀 Expoがイテレーションスピードに注力し、開発チームがReact Nativeアプリケーションをより迅速に開発・リリースできる方法を探求しています。
• 🛠️ Expoが新ツールを発表し、GitHubと直接接続してアプリケーション開発を高速化するexpoというツールが紹介されています。
• 🌐 ExpoはiOSとAndroidだけでなく、MacとWindowsでも動作し、様々なプラットフォームでの対応が議論されています。
• 📚 Brownfieldアプリの統合は非常に困難であり、Mario氏のプレゼンテーションでは既存アプリケーションへのReact Nativeの統合方法が紹介されています。
• 📱 Expoが様々なプラットフォームに対応し、TVアプリの開発などにも活用されています。
• 🤖 React Nativeで素晴らしいアプリケーションが構築可能であると、Aon氏やKim氏のプレゼンテーションが示唆しています。
• 🌐 React Server ComponentsがReact Nativeと組み合わせて使用され、アプリケーションの機能を強化する可能性があります。
• 💻 React Native IDEが現実のものとなり、fjsで新機能が紹介されています。
• 🎨 William氏はReact Native Skiaと新しいライブラリの開発を発表し、React Nativeの機能をさらに強化しています。
• 🔥 コミュニティは非常に活発であり、さまざまな企業が協調してReact Nativeをより良いものにしていくと示されています。
• 🌟 React Nativeは前向きであり、Expoが推奨フレームワークとして位置づけられ、新しいアーキテクチャや機能が次々と発表されています。

Q & A

Expoがどのような進化を遂げているのか説明してください。

Expoは反復速度と開発スピードにフォーカスし、開発者がReact Nativeアプリケーションをより迅速に開発・リリースできるように進化しています。Expoのキーノートでは、JamesがExpoを使いアプリケーション開発を高速化する方法について話しました。また、Charlieは新しいツールであるExpo CLIを紹介し、GitHubとExpoツールを直接接続してアプリケーション開発をより迅速に行う方法を説明しました。

Brownfieldアプリとは何で、React Nativeでの統合にはどのような課題があるのでしょうか？

Brownfieldアプリとは既存のアプリケーションにReact Nativeを統合することを指します。Marioのプレゼンテーションでは、既存のアプリケーションにReact Nativeを統合する際のステップや遭遇したエラーについて説明しました。これは非常に挑戦的なプロセスであり、ドキュメント化されていない多くの問題に直面することがあると指摘しています。

Expoがどの程度クロスプラットフォーム対応が進んでいるか教えてください。

ExpoはiOSとAndroidだけでなく、MacとWindowsもサポートしており、TV OSでの対応も進んでいます。MicrosoftのTommyによるプレゼンテーションでは、異なるプラットフォーム上で同じアプリケーションを実行するMicrosoftの内部での取り組みが紹介されました。

React Nativeでネイティブモジュールを扱う際のアプローチはどのようなものでしょうか？

Fan Rojoによるプレゼンテーションでは、Swiftとネイティブモジュールを扱う際のライフコーディングのアプローチが紹介されました。これはReact Nativeとネイティブコードを統合する際の有用な方法であり、ネイティブモジュールを活用してより複雑な機能を実装することができるとされています。

React Native Server Componentsはどのようなものか、どのような利点があるでしょうか？

React Native Server Componentsは、React Nativeアプリケーションをさらに強化するための新しい機能です。Evanによるデモでは、React Server ComponentsがReact Nativeアプリケーション内でどのように機能するかが紹介され、テキストだけでなくネイティブのレスポンスやコンテキストメニューなどの複雑な機能も扱えることが強調されました。

React Native IDEがどのような進展を遂げているのか教えてください。

React Native IDEは現在オープンベータ段階にあり、多くの開発者が利用できるようになっています。Kristoffによるデモでは、新しい機能が紹介され、これは将来React Nativeアプリケーションの開発において大きな役割を果たす可能性があるとされています。

Williamが紹介した新しい機能には何があり、それらはReact Nativeにどのような影響を与えるでしょうか？

Williamは新しい機能であるReact Native SkiaとWeb GPUを紹介しました。React Native Skiaではビデオの編集やオーバーレイ、フィルタリングが可能になり、Web GPUを用いたライブラリはReact Nativeアプリケーションへの3jsの統合をさらに改善するものです。これらはReact Nativeの機能を拡張し、より高度なアプリケーションの開発が可能になるでしょう。

React Nativeコミュニティの特徴は何ですか？

React Nativeコミュニティは非常に活発であり、個々の開発者から大企業までが協力してReact Nativeをより良くしていくとされています。Deli、Britta、Dolly、Gantなどが行ったプレゼンテーションでは、コミュニティの多様性と協力精神が強調されています。

React Nativeが今後どのような方向性を持つか説明してください。

React Nativeは活発であり、新たなフレームワークの概念やExpoが推奨されるフレームワークになるなど、多くの分野で進化を遂げています。また、PrismaがExpoに対応し、新しいアーキテクチャの解説など、React Nativeは引き続き前進し続けるとされています。

Expo SDK 51の最新機能について教えてください。

Expo SDK 51は最新のバージョンであり、多くの新機能や改善が含まれています。具体的には、Expo CLIの改善、新しい開発ツール、プラットフォーム間の互換性の向上などが挙げられます。詳細については、Expo SDK 51に関するビデオをチェックすることをお勧めします。

Outlines

00:00

😀 React Native生態系の最新動向

この段落では、React Nativeの最新イベントであるKrakówのf8 confの10の要点を紹介しています。JamesのキーノートからExpoが反復速度と開発効率を重視し、新たなツールExpoを紹介し、開発者やチーム、企業がより迅速にReact Nativeアプリケーションを開発・リリースできる方法を探求しています。また、Expo orbitを使ったアプリケーションの即時プレビューやExpoが多プラットフォーム対応を強化していることも触れられています。

05:01

😀 React Nativeにおけるネイティブモジュールの活用

React Nativeでネイティブモジュールを活用する際の難しさと、Expoがそれを簡単にする取り組みについて語られています。Fan RojoがSwiftと画像ギャラリーのAPIを通じてネイティブコードをReact Nativeと統合する方法を紹介し、DominicがExpoでライブアクティビティを活用するデモを行っています。さらに、KYがExpo開発ビルドの自由度を強調しており、React NativeとExpoが進化を続けていることが示されています。

10:03

😀 React Nativeで実現されるエピックなアプリ

React Nativeがどのようにして優れたアプリ体験を構築できるかを示す事例が紹介されています。Aonが3jsを用いたアプリケーションの開発や、Kimが音楽アプリの開発とユーザーフィードバックの取り扱いについて話しています。これらはReact Nativeの可能性を広げ、開発者に対してインスピレーションを与えていると同時に、React Nativeが様々な分野で進化していることを強調しています。

😀 React NativeとReact Server Componentsの未来

React Server ComponentsがReact Nativeと組み合わせることでどのような可能性が生まれるのかが議論されています。EvanがReact Server Componentsを通じてReact Nativeアプリケーションをさらに強化するデモを行っており、2025年頃にこれらの技術が成熟する見込みがあるとしています。Expoがこれらのサーバーコンポーネントをホストするソリューションを提供する可能性も示唆されています。

😀 React Native IDEの現実化

React Native IDEが実際に開発され、現在オープンベータ段階にあると報告されています。Kristoffが新しい機能を紹介しており、開発者がReact Nativeアプリケーションをより効率的に開発できるようになる可能性があります。また、WilliamがReact Nativeのスピードと新しい機能の紹介を行い、React Nativeが持つポテンシャルをさらに広げています。

😀 コミュニティの力とReact Nativeの活力

React Nativeコミュニティの活気に焦点を当て、さまざまな企業や個人が協力してReact Nativeをより良いものにしていく様子が紹介されています。DeliやBritta、Dolly、Gantらがそれぞれの分野で貢献し、React Nativeの進化に寄与しています。また、React Nativeが今後も前進を続けるという強いメッセージも伝えられています。

😀 f8 confのハイライトとReact Nativeの未来

f8 confでの様々なトークやReact Nativeの最新動向を要約し、個人的な感想と今後の展望を共有しています。Simonが参加したf8 confの感想や、React Nativeの進化とコミュニティの活気に触れ、React Native開発者になるためのリソースを紹介しています。また、Expo SDK 51の最新機能についても言及しており、React Nativeの未来に向けた期待を示唆しています。

Keywords

💡Expo

Expoは、React Nativeアプリケーション開発を簡素化するフレームワークです。ビデオではExpoが開発スピードと反復プロセスを向上させる方法について語られており、特にJamesのキーノートでは反復スピードについて語されています。ExpoはGitHubと直接接続し、ツールを一元管理できる新しいツール'expo'を紹介しています。また、Expo orbitというツールも紹介されており、アプリケーションを即座にプレビューできると説明されています。

💡React Native

React Nativeは、Facebookによって開発されたクロスプラットフォームのモバイルアプリケーション開発フレームワークです。ビデオではReact Nativeが様々なプラットフォームで動作し、多様なアプリケーションを構築できることが強調されています。例えば、Microsoftが内部でReact Nativeを多数のアプリケーションで使用している例が挙げられています。

💡Brownfield apps

Brownfield appsとは、既存のアプリケーションにReact Nativeを統合することを指します。ビデオではMario氏がBrownfieldアプリの統合について話しており、既存のアプリケーションにReact Nativeを組み込むのは非常に困難であると述べています。このセクションでは、React Nativeを統合する際のドキュメント化された手順や遭遇したエラーについて触れられています。

💡React Native Server Components

React Native Server Componentsは、React Nativeアプリケーションのパフォーマンスとスケーラビリティを向上させる新しい機能です。ビデオではEvan氏がこのトピックについて話しており、React Nativeサーバーコンポーネントがどのように機能し、アプリケーションにどのような利点をもたらすかについて説明されています。

💡Native modules

Native modulesとは、React Nativeアプリケーションで使用されるネイティブコードで書かれたライブラリです。ビデオではFan Rojo氏がSwiftとNative modulesを組み合わせた方法について話しており、React Nativeとネイティブモジュールを簡単に統合できることが強調されています。

💡Epic apps

Epic appsとは、非常に高度でインパクトのあるReact Nativeアプリケーションを指します。ビデオではAon氏が3jsを用いたアプリケーションの開発について話しており、React Nativeで構築できる素晴らしい体験について触れています。また、Kim氏が音楽アプリケーションの開発とその課題についても話しています。

💡React Native IDE

React Native IDEとは、React Nativeアプリケーションの開発に特化した統合開発環境です。ビデオではKristoff氏が新しい機能を紹介しており、現在はオープンベータ版として利用できるとされています。このIDEは将来React Nativeアプリケーション開発に役立つ可能性があると述べています。

💡React Native Skia

React Native Skiaは、William氏が紹介した新しいライブラリで、ビデオや画像にフィルターやオーバーレイを適用することができる機能があります。これはReact Nativeアプリケーションでのメディア操作の柔軟性を高めるためのものです。

💡Community

ビデオではReact Nativeコミュニティの活気に焦点を当てており、多くのコミュニティメンバーが様々なトピックについて話しています。例えば、Deli氏がYogaの問題について、Britta氏がReact Nativeアプリケーションのアクセシビリティについて話している例があります。これはReact Nativeコミュニティが協力し、フレームワークをより良くしていく力があると示すものです。

💡React Nativeの進化

ビデオの最後に、React Nativeが活発であり、前進していることが強調されています。ExpoがReact Nativeの推奨フレームワークとなり、新しいアーキテクチャやReact Server Componentsなどの新しい進展が紹介されています。これはReact Nativeが成長し続け、多くの開発者が関心を持つフレームワークであると示すものです。

Highlights

Expo is focusing on iteration speed to help developers and companies ship React Native applications faster.

Expo introduces a new tool to streamline application creation by connecting directly with GitHub and configuring Expo tools.

Expo Orbit allows for instant previewing of applications on various platforms, including Windows.

Brownfield app integration with React Native is challenging, as demonstrated by Mario's presentation on the process.

Expo supports development on multiple platforms, including Mac, Windows, and TV OS, as discussed in various talks.

Microsoft's internal use of React Native across multiple platforms was highlighted, showcasing its versatility.

Expo development builds offer freedom and flexibility without the limitations of ejecting from the managed workflow.

React Native makes it easy to work with native modules, as shown by Fan Rojo's presentation on Swift and image gallery.

Epic apps like the Starling application and the UDA music app demonstrate the capabilities of React Native for building great experiences.

React Server Components are being integrated with React Native to enhance application capabilities.

React Native IDE is now a reality, with features showcased at the conference and available in open Beta.

William Llop introduced React Native Skia for video editing and addressed the development of a new library using Web GPU.

The React Native community is strong, with contributions from individuals and big companies alike.

React Native is actively moving forward with new advancements and a vibrant community driving its development.

Expo is now the recommended framework for React Native, signaling its importance and support.

The conference emphasized the potential of React Server Components and their future integration with Expo.

Simon, the presenter, expresses his optimism and excitement about the future of React Native and its ecosystem.

Transcripts

if you didn't have the chance to watch

16 hours of conference or Trail to kraco

in person then you are in the right

place I've been to the fjs in krao last

week and in this video I will share 10

takeaways from this event so you stay up

to date with everything going on in the

react native ecosystem before we dive in

make sure you subscribe to this channel

for fresh react native videos coming

every week and also check out galaxies.

Dev for export video courses and

projects on becoming an epic react

native developer if you're ready then

let's dive

in first of all Expo is completely all

in on iteration so the keynote from

James was all about iteration speed and

how developers how teams how companies

can develop and ship react native

applications faster using Expo and that

was also a theme of a couple of other

talks and presentation uh right after

James there was also Charlie

highlighting or showing a new tool

called expo. which you can access to um

create your applications faster it

basically allows you to directly connect

your applications with GitHub with E and

just configure all of Expo tools

together and then of course uh there

were talks here from Gabriel about using

Expo orbit which is another tool to

instantly preview your applications um

even now on Windows Expo is really

completely sold on this mission of

making our development speed and the

iteration a lot faster and that was the

theme of most of these Expo folk

presentations second learning for me was

that Brownfield apps are still actually

really really hard to do this was a

great presentation from mariio who

showcased uh how he approached a

Brownfield integration of react native

into an existing application what steps

he had to take just going through

through the documentation of how you can

begin this to even create a simple

application is unbelievable challenging

and of course he encountered many more

errors during the way so if you're

working on something related to

Brownfield app check out Mario's talk

learning three is that Expo is strong on

all platforms not just IOS and Android

it works on Mac it works on Windows and

there were many talks like here Tommy

uen from Microsoft about all the

different platforms we got also bringing

this on TV Os or uh react native Vision

OS um and you can use this in different

ways so here are great examples how

Microsoft is handling this internally in

their apps and actually they're using

this in many applications you can see

the same application running on when

Windows ma OS IOS and Android I'm not

exactly sure which one this is but you

see Microsoft is internally using react

native in many applications on many

platforms and even here this talk from

maxall about TV apps in the wild super

interesting and inspiring what you have

to um consider when you're building TV

apps or this one really practical from

Eric and javanni uh I really like the

NFL application here they shared what it

requires to bring the mobile application

or even the tablet application to TV so

Expo really works on all these platforms

and of course Evan shared an approach

later as well with react native server

components to use Universal Expo or

react native learning number four is

that you don't have to fear native

modules with Expo with react native it

is really unbelievable easy and fan Rojo

shared a great approach in his

presentation so go watch that and also

listen to his episode on the rocket ship

podcast uh where we talked about all his

components this talk was about life

coding with Swift and image gallery it

was really interesting what he did in

xcode and how he approached the API of

that component and there were more talks

for example Dominic shared insights in

how you can use live activities with

Expo I consider live activities is

really something truly native for iOS

but these things are possible given to

the nature of how react native works and

how you can easily add stuff in this

case to your main apps bundle uh you can

use Swift extension you could have Siri

integration and many more things with

react native and of course KY gave a

great presentation of how you can use

Expo development builds I think I've

said everything about Expo development

builds in the last video or it's coming

next week but basically you can do

whatever you want with Expo pre-build

and you're free and you're not uh

limited by anything like eject anymore

that was really a thing of the past

don't be afraid of native modules

learning number five is that epic apps

are built with react native I had a

video on this before on the channel

where I showcased many of these

application and the fjs was just showing

me this again and again this talk from

Aon was about the starring application

and how they used 3js to generate

something like this it was truly

inspiring to see what is possible but

also Kim uh shared an example of how the

ud a music application uh was built to

get like instant user feedback and the

challenges he encounter during building

that application so this was just a

reiteration for me that you can build

pretty much every great experience with

react native point six is that react

server components are possible with

react native and make react native

applications even better this was

already showcased by Evan a week before

at the react conon but he gave a similar

talk now at the fjs and this great demo

of how react server components can work

within a react native applic

he built this cool AI demo and included

even more than the usual applications

are usually able to handle so with react

native you cannot just have like text

results you can include native replies

you can uh have like a call out a

context menu as we can see here um You

can call an Uber you can show a map you

can show a k then all of this works

really great with expor this is a very

very early demo of react server

components working with react native and

something he called server driven native

apps as far as I know the timeline for

this is more like 2025 to be sure that

everything works out but Expo will most

likely present us a solution to host

these uh react server components and I'm

unbelievably excited about the potential

of these components then learning number

seven something I'm really happy about

is that the react native IDE is a

reality and I don't talk about James

he's also real but I talk about the

react native editor that I've showcased

in another video before go check that

out for an inp review Kristoff also

showcased some new features at the fjs

and I think at this point everyone can

use it so it's like an open Beta at this

point and I highly recommend you check

this out because in the future this

might be a great option for you to

develop your react native applications

there are many cool features um also

check out of course his talk where he

presented these and of course his talk

was also quite funny so go rewatch this

links below this video no fjs would be

complete without William so Point number

eight is that first of all William is an

epic speeder he gave something like an

Apple keynote and he introduced two new

things so he presented react native skia

video where you can edit your videos

with skia you can overlay them you can

use filters uh you can do all sorts of

crazy things and he also addressed the

elephant in the room which is that they

are working also on another Library

using web GPU to bring 3js in an even

better way into react native

applications also for Android actually

this is probably beyond what I

understand I have never used uh anything

like this on the web but if you're

anything interested in this topic go

check it out because Williams

presentation is really really great

learning nine for me is simply that the

community is incredible okay I've

showcased a few of the talks in this

video before but there were many more

from the community like this one from

delin uh Deli went deep into yoga and

how a problem came up in yoga she will

actually be also guest on the rocket

ship podcast where we talk about yoga

and CSS another great talk was from

Britta about accessibility in react

native applications how we should

approach accessibility and I personally

learned a lot from that talk that I

didn't knew before and of course that

was Dolly uh Dolly presented here a

pretty cool feature config to enable

things in your application another

package made available or of course Gant

from infinite red who shared a really

cool presentation in the last slot at

the fjs Hard slot but a cool react

native ml kit they've been working on an

open sourcing it's not just the the

smaller companies working together on

creating something or the whole

community and individuals but also like

the big companies meta Microsoft Amazon

Shopify all of them work together to

make react native bigger and better and

that is just something that I haven't

seen in any other community so so far

learning 10 for me was simply that react

native is alive and moving forward just

last week we saw that Expo is now the

recommended framework for react native

there's this new concept of Frameworks

and that we should always use a

framework with react native and Expo was

recommended as I said and then there are

new advancements in so many different

areas like the announcement from Prisma

which is known omm available for Expo um

this talk from Philip about how the new

architecture Works under the hood was

really technical but something

definitely you should check out if you

want to understand the new architecture

and just finally wrapping this up again

with a quote from Tommy it's alive so

this was really important to me to see

that the community is vibrant the

companies are working on it and there

are just so many players pushing react

native forward being the new

architecture bridess mode uh react

server components and everything that's

working with Expo router and all the

other Integrations that we've seen

across this video it just shows that

everything is possible with react native

all right I hope this gave you an

impression of the fjs event and all the

amazing talks of course they were all

great but I just simply recommend to

pick out those nuggets that you think

are important to you and watch those

talks because usually they're like 20

minutes so you can easily digest them

but overall they're definitely all worth

watching and so did you watch any of

them let me know in the comments what

was your favorite talk or your favorite

takeaway from the fjs I definitely read

through all the comments and also thanks

to softare mention for this cap it looks

like I'm from stranger things isn't this

like a nice retro Vibe I really like

this C so if you were there you probably

got one of these also one of these epic

shirts if not come to the fjs next year

it was real fun all in all I'm simply

very bullish on react native probably

more bullish than ever before seeing all

these companies work together and the

community hand in hand is just so great

and you can really feel the fire in this

ecosystem and if you want to become a

react native developer of course check

out galaxy. for more courses and hit the

Subscribe button for weekly videos

coming on react native on this channel

also if you want to see the latest

features I will pin a video up here

about the Expo SDK 51 which is currently

the latest version go check that out and

I will catch you in the next video so

until then Happy coding Simon