ZHIYUN CINEPEER CX100 / CM25を使って映像のクオリティを上げよう!
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💡CinePia
💡CX100
💡CM25
💡Color Temperature
💡CRI (Color Rendering Index)
💡Battery Life
💡Output Power
💡Diffuser
💡Mounting Options
💡Compactness
💡Versatility
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[音楽]
どうもユニです今回はですね今見て
いただいた2つの照明ゆさんから販売され
ているシネPIAのCX100という照明
とCM25という照明2つご紹介していき
たいと思いますまこのね2つの照明
ちょっとね見覚えあるなというね方も
いらっしゃると思うんですけれども今回
紹介するのはシピというブランドから販売
されているま低価格になったモデルって
いう感じですねシナピアってあんまり聞い
たことないブランドだと思うんですけれど
も実はねジユさんが今ね展開している
ブランドでこういった本格的な撮影用の
機材っていうのを低価格で展開しているの
がこのねシピブランドなんですよね
やっぱりね撮影用の機材って結構本格的な
機能とかがもりもり入っててその分価格が
めちゃめちゃ高くなって初めたてのこう
ビデオクリエイターにはちょっと手が届か
ないような機材っってたくさんあるんです
よねまそういった本格的な機材からま一部
の機能っていうのを削りつつ最低限必要な
機能っていうのを残して価格をグッと押え
たのがこのねシネピアブランドになるので
ま色々価格が高すぎてねちょっと手出せ
ないよっていう方にはすごくねおすめの
ブランドになっています今後シネピピア
ブランでいろんな製品が低価格なモデルと
して展開されていくと思いますのでそこも
ねちょっとね楽しみですよ
ねそれではね1つずつ見ていきたいと思い
ますまずはこちらですねシネPIAのCX
100という照明ですこちらの照明どう
いった照明かと言いますと仕様の方はね
ここら辺にざっと出しておきますけれども
色温度が2700から6500Kまで変更
できるタイプの照明で出力が100Wと
なっています炎色性というところで言い
ますとえCRが90くらいえtlciが
97くらいということでま非常に高い数値
となっていますでここねグリップみたいの
が付いてるんですけれどもここに
バッテリーが内蔵されていて4500MA
のバッテリーが搭載されています100W
の出力で30分間80Wの出力で42分間
60Wの出力で57分使用できるように
なっていますまもちろんですねもっと出力
を下げて使う場合かなり長く使えるんです
けれども例えば今ねこの撮影している家で
ねYouTubeの撮影とかする時に僕も
今ここにねメインの照明1個炊いてるん
ですけれどもこういった撮影の時って
ほとんど出力上げないんですよね僕今ね
使ってるのが60W出力の照明なんです
けれども今ねこれ出力が15%で使って
ますなので切り替えた時に同じぐらいの
明るさに設定すると多分ねもうちょっと
低い数値とかになると思うんですけどそう
なるともうねかなり長く使えるということ
で結構ねバッテリーの持ちは非常にねいい
かなと思いますちょっと実際に1回ねこの
照明とねこの普段使ってる照明交換してみ
ましょうはい今ですねCX100に
ちょっとね照明の方を切り替えてみました
どうですかね今大体ね明るさ同じぐらいに
なってると思うんですけどこれで今CX
100の出力が1%ま1%というか一番
弱くしてる状態ですねギリギリついてる
ところにちょっとこう合わせてるんです
けどそれでこな感じですま逆にちょっと
1番弱いところがちょっと強すぎるなって
いう気はするんですけどまあでも全然いい
ですよね今ねあの付属のディフューザー
ですねしかつけてないんですけれども
アダプターつけてボーエンズマウントでね
あのソフトボックスつけてあげるともう
ちょっとね柔らかくふわっとした光になる
と思うので家でねYouTube撮影で
運用するならこのねアダプター使って
ソフトボックス使って運用するのがいいの
かなと思いますで色温度もですねま
デジタル表記がないんですけどメモリで
大体ね5600Kっていうところに合わせ
てあげています元々使ってる60Wがね
5600Kの色温度なんでま大体同じ色
温度になるように今ね大体で調整してる
感じですねはいということでねちょっと
いつもの照明に一旦戻してですねえっと
あとね電源がですねこれバッテリーで駆動
もしますしえっとねここにUSBCの端子
とえっとDC端子が付いていてえUSBの
まPD急電しながら使うこともできますし
えっとDCで直接コンセントから電源を
取って使用することもできますまなので
屋外とかね持ち運びで使う時はバッテリー
駆動でこんな感じで手持ちで使えるんです
けどスタジオで正置で使ったりする時は
もうDC24V対応しているのでまDC
電源でね合成置きでずっと使えるといった
感じになっていますで裏を見てみるとねま
こんな感じで冷却用のファンが付いてい
ますファンもね結構静音設計されていて音
はするんですけれどもまめちゃくちゃ近く
にね近なければ動画とかでもそんなに音は
入らないかなといった感じですここの赤い
ボタンが電源ですねはいこんな感じで電源
をつけてでちょっとねこんな感じで下の
つまみで明るさの調整ができて上で色温度
の調整ですねでこちらのCX100の付属
品としてはまこちらがね付いてきますはい
リフレクターとまこのねディフューザー
ですねこんな感じの柔らかい
ディフューザーが付いてきます
リフレクターのねマウントはえっとねZY
マウントっていうま独自企画のマウントに
なってるんですけれどもこんな感じで
リフレクターをつけて使うことができます
でこんな感じでディフューザーけるとはい
これでもう手持ちでねどこでも照明100
Wの照明がね手持ちで使えてしまうという
ことで非常にねコンパクトですよね別売り
でこういったねアダプターがあってこれね
ボエンツマウントに変換するアダプターな
んですけどこれをけることによってま
ボーエンズマウントのソフトボックスとか
ですねつけて使うことができます
アダプターつけるとねこんな感じですね
アダプター側にこの三脚用の穴が付いてる
のでこれで三脚に立ててでこのボエンズ
マウントでソフトボックスをつけて使う
みたいな感じでまスタジオとかでも十分ね
運用できるような照明になっていますま僕
の場合はね家ではソフトボックスを使って
こう据置きで照明使うんですけど持ち出し
たい時はねこっちに切り替えてこれをね
持っていけばまどこでも使えるということ
でこれは非常に便利ですよね今後大活躍し
そうな照明です1年くらい前にX100が
ねこうバーっとね皆さんレビュー動画を
出した時にめちゃくちゃ気になるけど
ちょっと高いなって思ってた方には
ものすごくおすめですCX100ね結構
安く購入できるので僕はねこのCX100
の方でもう十分だなって言った感じですま
特にこういってYouTubeの撮影では
ねこっちでね十分だと思いますのでね是非
チェックしてみてくださいでもう1つです
ねえこちらがCM25というねこちらもね
シネピピアブランドの照明になります
こちらの照明の仕様はねこんな感じになっ
ていて色温度は2700から6200K
まで変更できて出力は25Wになってい
ますCRIが96tlciが97という
ことでこちらもね非常に高いね食性という
ことになっていますでバッテリーがこちら
もですね内蔵されていて25Wで30分間
え10Wで1時間34分5Wで3時間5分
ということでま非常にね長く使える照明に
なっていますねでこちらもですね裏見て
みるとここにねファンが付いています
ファンの音はさっきのCX100と比べる
とこっちの方がちょっとうるさいかなと
感じますまなのでねこっちはもうマイク
からね結構離れたとこに置くまサブの照明
みたいな感じとかま自分をねこう提出力で
軽く照らすぐらいの照明で使うのがいいか
なと思いますでこちらのね照明もこのね
ソフトディフュザーっていうのが付いてい
ます取り付けるとこんな感じでこの
ディフューザーいいなと思ったのがねここ
浮いてるんですよねはいこの発面から
ちょっと浮いて盛り上がってるのでなんか
ディフューズ効果がこうふんわりとして
くれるんですよねで操作方法はねこの横に
ついてるつまみですねこの明るさ調整の
ノブが電源っていうのも兼ねているので
カチっとなるんですけどここからね徐々に
光の強さを上げていってでさらにね上の
調整ので色温度はいこんな感じで調整でき
できるようになっていますちょっとねこの
メインのね照明こっちに切り替えてみ
ましょうかはいこちらがですね今メインの
照明をCM25に切り替えてみました大体
上がるさは一緒になってると思うんです
けれどもいかがですかねまメインの照明ね
ソフトボックスを使ってたので柔らかい光
だったんですけどCM25にしてねま
こんな感じの光の当たり方になってますま
さすがにやっぱりねこう60cmのソフト
ボックスと比べればま影はねこう出やすい
かなと思うですけれどもでもま全然
YouTubeぐらいの撮影だったらいい
んじゃないのかなっていう気はしますけど
ねまYouTube用のね撮影用のライト
まいきなりやっぱりねこういくらね安いと
はいえCX100もねえま3万ちょい
ぐらいですねするのでちょっとねそこまで
手出せないなっていう方にはこのねCM
25でも十分ねありだと思いますはい
こんな感じでちょっと一旦照明戻しまして
このね25Wでもね十分まあ
YouTubeの撮影とか家でね撮影する
ぐらいだったらねメイン照明としても使え
ちゃえますよねま照明っていうのが
ちょっとねいかに大事なのかっていう
ところをチェックしていきたいなと思い
ますので一旦撮影用の証明じゃなくて家の
電気を使ってこのYouTubeの動画を
撮った時とこの撮影用の照明を使って
YouTubeの動画を撮った時っていう
違いを見ていきたいなと思いますはい今
これがですね家の電気のみで撮影している
状態です家の電気がですねまちょっと
左後ろぐらいですかね若干自分より左後ろ
ぐらいにあるのでまちょっと後ろから光を
ね浴びてるような感じにねこの向きで撮影
するとなってしまうんですけどこんな感じ
ですねま家の電気のねやっぱり使いにくい
ところはそのね光の当たり方ですね角度の
調整っていうのが効かないっていうところ
もやっぱね非常に撮影の時にねやりづらい
なと思いますこんな感じで後ろから光を
浴びてしまうとねやっぱ自分の顔の部分が
ねかなり暗くなりますよねま背景の方がね
めちゃめちゃ明るくて自分がねちょっと
暗いみたいな感じになっちゃってますよね
で例えばねこうやって商品を見せたい時に
ももう全然ね暗くて見にくいですよねこう
いう時にやっぱ1個コントロールできる
照明っていうのがちゃんと持っていると
この映像のねクオリティっていうのも
かなりね上げることができると思います
はいこれがね今ご紹介した2つの照明を
使って撮影している映像にになります一応
こっち側にえっとCX100ですねメイン
の照明を置いてでこちら側にもえCM25
ですねっていうのをまちょっとね軽くつけ
て影をね薄くしてる感じですね2つの照明
をこう斜めから両方当ててるような状態に
なっていますやっぱり家のね電気だけで
撮影する映像よりしっかりこう顔とかもね
影とかもこう抑えられてちゃんと見えます
よね明るくまなんかね緩いvlog動画と
かだったら全然照明とかなくてもオッケー
だと思うんですけどある程度ちゃんとした
ね動画を撮ろうってなるとやっぱり撮影用
の照明っていうのは絶対必要になってくる
のでまできるだけ低価格でそしてやっぱ
炎色性が高いものとかある程度出力のある
ものっていうのを揃えておくとま結構ね
色々こう使えるので便利だなと思いますで
ちょっとねCM25を今ね1回後ろの方に
ねえ移動させましたこれで前から斜めで
メインの照明当ててえ右斜め後ろから
えっとオレンジ色の光でサブの光を当てて
るっていう状態ですねまこんな感じでね
よく撮影されてる方も多いと思うんです
けどこういった使い方もねできるのが非常
にいいですよねイロドの変更ができると
やっぱねその分いろんな撮影で使えるので
非常に便利です
ねはいということで今回こちらですねジウ
さんのシネPIACX100とCM25と
いうね照明ご紹介させていただきました
とにかく本格的な放出力の撮影用の照明
っていうのがま低価格でかなりしかも
コンパクトで手に入るっていうところが
非常にありがたいと思います本当にこの
サイズで100Wって今までじゃね考え
られないですからね狭い家中でやっぱ
YouTube撮影するっていうユーザー
がねこう増えてきた中で大きな撮影用の
照明を家に置くっていうのも結構ハドル
高いのでこのぐらいのサイズ感だったら
もう全然出しっぱなしでオッケーですよね
もう証明設定てもそこにね置きっぱなしで
使うに電源オンみたいな感じの使い方
できるのでめちゃめちゃおすめです概要欄
にねリンクまとめておきますので是非ね
チェックしてみてくださいジさんって言う
とやっぱり今までねジンバルのイメージが
ものすごく強かったと思うんですけれども
最近はねこういった照明撮影用の照明も
展開していて本当にね楽しみなメーカー
さんの1つだと思いますま撮影用のね機材
照明とねジンバルですね特に探している方
はねぜひチェックしてみてくださいという
ことで最後までご視聴ありがとうござい
ました是非高評価チャンネル登録よろしく
お願いしますそれではまた次の動画でお
会いしましょうバイバイ
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