【この株だけでOK】一生保有できる王道の高配当株8選!最強ポートフォリオの組み方も解説!

アラサー夫婦の沖縄移住セミリタイア計画
10 May 202313:03

Summary

TLDRこの動画は「一生保有できる王道の高配当株8選」というテーマで、毎月数万円の配当金を得るための投資戦略を紹介します。著者である配当太郎さんは、学生時代から株式投資を始め、リーマンショック後に配当株に目覚める。その経験をもとに、選ぶべき銘柄8選とその理由を解説。選定された銘柄は、銀行、商社、保険、通信キャリアなどの参入障壁の高い業種から、安定した利益を出せる企業です。これらの企業はストック型ビジネスモデルを採用しており、安定した配当金を分配しています。また、大企業としての社会的な責任もあり、投資の信頼性が高まります。

Takeaways

  • 📈 一生保有できる王道の高配当株8選を紹介します。
  • 💰 配当金を毎月数万円でももらえたら嬉しいという人におすすめの書籍『年間100万円の配当金が入ってくる最高の株式投資』。
  • 📖 著者の配当太郎さんはリーマンショックを機に配当株投資に目覚め、フォロワー9万人を持つインフルエンサーです。
  • 🏦 王道の高配当株8選の1つ目は三菱UFJフィナンシャルグループ(利回り3.7%、配当性向31.2%)。
  • 🏦 2つ目は三井住友フィナンシャルグループ(利回り4.1%、配当性向40.7%)。
  • 🏢 3つ目は三菱商事(利回り3.9%、配当性向21.8%)。
  • 🏢 4つ目は伊藤忠商事(利回り3.4%、配当性向25.5%)。
  • 🏢 5つ目は東京海上ホールディングス(利回り3.6%、配当性向41.1%)。
  • 📡 6つ目は日本電信電話(NTT、利回り2.8%、配当性向34.5%)。
  • 📡 7つ目はKDDI(利回り3.2%、配当性向41.2%、21年連続増配予定)。
  • 📡 8つ目はソフトバンク(利回り5.6%、配当性向78.2%)。
  • 🚧 参入障壁が高い企業を選ぶことが重要であり、これらの企業は銀行、金融、商社、保険、通信キャリアのトップ企業です。
  • 📚 書籍では配当金を年間100万円にするための3ステップや配当株の買うタイミングも紹介されています。
  • 📱 高配当株投資におすすめの無料アプリ『ムームー』があり、アラサー夫婦の視聴者限定の特別キャンペーンもあります。

Q & A

  • アラサー夫婦が紹介する「王道の高配当株8選」とはどのような投資戦略ですか?

    -アラサー夫婦が紹介する「王道の高配当株8選」は、一生保有できるとされる安定した配当を提供する株式8銘柄を選び、それらに投資する戦略です。

  • 配当太郎という著者が書いた書籍のタイトルは何ですか?

    -配当太郎という著者が書いた書籍のタイトルは「年間100万円の配当金が入ってくる最高の株式投資」です。

  • 配当太郎さんはどのような経歴を持っていますか?

    -配当太郎さんは学生時代から株式投資を始め、リーマンショックを機に配当株投資に目覚めました。現在はTwitterフォロワーが9万人もいるインフルエンサーとして知られています。

  • アラサー夫婦が紹介する8銘柄の中で、最も配当性向が高い銘柄はどれですか?

    -アラサー夫婦が紹介する8銘柄の中で、最も配当性向が高い銘柄はソフトバンクです。配当性向は78.2%と高いです。

  • 証券コード8306の企業はどのような企業ですか?

    -証券コード8306は三菱UFJフィナンシャルグループを指しており、国内最大の金融グループです。

  • 配当株投資において重要なポイントは何ですか?

    -配当株投資において重要なポイントは、参入障壁の高い企業を選ぶことです。これは安定した利益を生み出し、継続的に配当金を株主に還元できることを意味します。

  • 参入障壁が高い業界にはどのような特徴がありますか?

    -参入障壁が高い業界には、規模の経済、ブランド力、技術力、法律的な規制、商品の差別化などがあるとされています。

  • ストック型ビジネスモデルとはどのようなものか説明してください。

    -ストック型ビジネスモデルとは、一度契約したら継続して対価が得られるビジネスモデルです。具体的には、先にお金が入ってきてその後に商品やサービスを提供するというものです。

  • KDDIが持つ魅力的な特徴は何ですか?

    -KDDIは21年連続増配予定であり、EPSが毎年順調に伸びており、利益を積み重ねています。これにより、将来的には配当金が200円を超える可能性もあります。

  • アラサー夫婦が紹介する投資ポートフォリオのベースはどのような銘柄ですか?

    -アラサー夫婦が紹介する投資ポートフォリオのベースは、日本を代表する大型株です。具体的には、銀行、商社、保険、通信キャリアなどの業種の中から最も利益を上げている企業を選びます。

  • ムームーというアプリは何ですか?

    -ムームーは金融情報アプリで、米国株や日本株を含む様々な情報を提供しています。アラサー夫婦の視聴者限定の特別キャンペーンも開催されており、ダウンロードすることでAmazonギフト券がもらえるとのことです。

Outlines

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😀 高配当株8選の紹介

この段落では、アラサー夫婦が「一生保有できる王道の高配当株8選」というテーマで話しています。彼らは毎月数万円の配当金をもらえるような投資先を探している人々に、配当太郎さんが書いた書籍を紹介しています。配当太郎さんはTwitterフォロワーが9万人もいるインフルエンサーで、株式投資の経験が豊富です。彼が選んだ8つの銘柄を紹介し、その理由を解説します。

05:01

🏦 参入障壁の高い企業の重要性

第二段落では、参入障壁が高い企業を選ぶ理由について説明しています。参入障壁が高い企業は毎年安定した利益を上げ、株主に継続的に配当金を還元できます。参入障壁の要因として、規模の経済、ブランド力、技術力、法律的な規制、商品の差別化が挙げられます。著者は銀行金融、商社、保険、通信キャリアという4つの業界を特に推奨しており、これらの業界のトップ企業を選ぶことが重要だとしています。

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📈 大手株をポートフォリオのベースにする

最後の段落では、投資戦略について話しています。まずは大型株をポートフォリオのベースとして築き、個人の興味に基づいて他の企業に投資していく方法が紹介されています。大型株から得られる配当金を元資に、中小型株への投資も提案されていますが、そのリスクも高まるため注意が必要です。また、配当太郎さんの書籍では、年間100万円までの配当金を得る3ステップや、配当株の購入時期、注目の15銘柄など、豊富な情報が提供されています。

Mindmap

Keywords

💡高配当株

「高配当株」とは、株主に対して安定した配当金を支払う企業の株式を指します。このビデオでは、一生保有できるとされる高配当株8選を紹介しており、安定した配当を得るための戦略が説明されています。例えば、三菱UFJフィナンシャルグループや三井住友フィナンシャルグループなどがその例として挙げられています。

💡配当太郎

「配当太郎」とは、株式投資をテーマに活動しているインフルエンサーであり、特に配当株投資に精通しています。ビデオでは彼が書いた書籍「年間100万円の配当金が入ってくる最高の株式投資」を紹介しており、彼による銘柄の選定基準や投資戦略について解説されています。

💡参入障壁

「参入障壁」とは、新規企業が市場に参入する際の障壁を指し、その業界に参入することが困難であることを意味します。ビデオでは、参入障壁が高い企業が安定した利益を上げ、安定した配当を還元できるとされており、銀行金融や商社、保険、通信キャリアといった業界がその例として挙げられています。

💡ストック型ビジネス

「ストック型ビジネス」とは、顧客からの事前支払いを受けてサービスを提供するビジネスモデルです。ビデオでは、ストック型ビジネスである保険業界について触れており、その魅力在于するビジネスモデルとしてウォーレン・バフェットが保険事業を運営していることも紹介されています。

💡配当性向

「配当性向」とは、企業が利益の一部を配当として株主に還元する傾向を指します。ビデオでは、各銘柄の配当性向が紹介されており、それが高配当株を選ぶ際の重要な指標とされています。例えば、ソフトバンクの配当性向が78.2%と高く、その企業が配当を重視していることが示唆されています。

💡増配

「増配」とは、企業が既存の配当を増やすことを意味します。ビデオでは、三菱商事や伊藤忠商事が配当金を増やした例として挙げられており、これは企業の健全性や将来の成長性があることを示す指標として位置付けられています。

💡EPS

「EPS」とは、1株当たり利益とも呼ばれ、企業の1株当たりの利益を表す指標です。ビデオでは、KDDIのEPSが400円前後に達すると配当金が200円を超える可能性があると触れており、EPSが高くなることで株主への還元が増えると説明されています。

💡株価

「株価」とは、株式の市場での価格を指します。ビデオでは、株価が5000円を超えた三菱商事について触れており、株価が上昇することで企業の評価が高まり、株主にとっては良い影響を及ぼすことが示唆されています。

💡ポートフォリオ

「ポートフォリオ」とは、投資家が保有する資産の集まりを指します。ビデオでは、大型株をベースにポートフォリオを築き、個人投資家が興味を持つ企業に投資していく戦略が紹介されており、リスクの分散化を図る方法として位置付けられています。

💡ムームー

「ムームー」とは、株式市場に関する情報を提供する金融情報アプリです。ビデオでは、このアプリが株価や利回り、配当実績などの情報を提供し、投資家が株式投資に役立てることができると紹介されています。

Highlights

アラサー夫婦が、一生保有できる王道の高配当株8選を紹介

毎月数万円の配当金がもらえる可能性について語り合う

配当太郎著書「年間100万円の配当金が入ってくる最高の株式投資」の紹介

配当株投資の魅力と弱点について解説

配当金が株式投資の主産物という視点から話す

書籍の内容を要約し、第4章の王道の配当銘柄について紹介

配当太郎が選ぶ8つの銘柄とその理由を解説

証券コード8306の三菱UFJフィナンシャルグループが紹介される

8316の三井住友フィナンシャルグループの利回りと配当性向が説明される

8058の三菱商事の配当金増加と自社株買いの発表について触れる

8001の伊藤忠商事の配当増加とその特徴について解説

8766の東京海上ホールディングスの業界地位と配当性向について紹介

9432の日本電信電話NTTのコミュニケーションシェアと配当性向

9433のKDDIの配当金増加予定とそのEPSについて触れる

9434のソフトバンクの高利回りと配当性向について解説

参入障壁が高い企業を選ぶ理由とその要因について説明

ストック型ビジネスモデルの企業の特徴とその魅力について語る

大型株をポートフォリオのベースとして築く理由

個人投資家におすすめの投資方法とリスク管理について話す

ムームーという金融情報アプリの紹介とその機能

アラサー夫婦による高配当株に関する情報発信の紹介

無料アプリのダウンロードとAmazonギフト券のキャンペーンについて

Transcripts

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こんにちはアラサー夫婦です今回は一生

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保有できる

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王道の高配当株8選というテーマでお伝え

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していきます

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毎月数万円でも配当金もらえたらいいのに

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なでもどんな銘柄に

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投資したらいいのか

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悩むという方多いはずですそんな方にお

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すすめの書籍がこちら年間100万円の

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配当金が入ってくる最高の株式投資

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著者は配当太郎さんTwitterの

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フォロワーが9万人もいるインフル

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エンサーです学生時代から

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株式投資を始め

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リーマンショックを機に配当株投資に

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目覚める保有株の9割は増配銘柄という方

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です先日この書籍の中から配当株投資の

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魅力と

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弱点についてご紹介しました配当金こそ

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株式投資の主産物というパンチラインの

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サムネにした動画ですこちらも是非ご覧

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くださいただ実はこの動画で紹介したのは

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書籍のほんの数ページ文です

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書籍は全7章あるんですが今回はその中

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から第4章の一生持ち続けることができる

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王道の配当銘柄こちらをご紹介していき

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ますこの

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株だけでOkと

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断言できるほど

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著者が自信を持っている銘柄なので一緒に

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確認していきましょう今回の動画では配当

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太郎さんが選ぶ

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王道の配当銘柄8選とこの8銘柄を選ぶ

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理由を解説します動画を見れば

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銘柄だけでなくなぜこの8銘柄なのか

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しっかり腹落ちして理解できますぜひ最後

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までご覧くださいでは早速見ていき

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ましょう

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まずは

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王道の配当銘柄8選

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もったいぶらずに先に王道の8銘柄をご

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紹介しますまず一つ目は

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証券コード8306三菱ufj

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フィナンシャルグループです

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利回り3.7%配当性向31.2%国内

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最大の金融グループです2つ目は8316

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三井住友フィナンシャルグループです

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利回り4.1%配当性向40.7%

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収益額は三菱ufjに劣るものの

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稼ぐ力は国内トップ10に入ります3つ目

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は8058三菱商事です

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利回り3.9%先日の決算でも配当金を

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180円から200円に増配と自社株買い

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の発表をしていましたね

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株価も5000円超えました配当性向は

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21.8%実質日本トップの総合商社です

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4つ目は8001

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伊藤忠商事です

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利回り3.4%こちらも先日140円から

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160円へ増配を発表していました配当

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性向25.5%

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非資源分野に強みがあって他の勝者と比べ

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て資源価格の影響を受けにくいという特徴

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があります5つ目は

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8766東京海上ホールディングスです

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利回り3.6%配当性向41.1%

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損害保険で日本トップの企業です生命保険

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海外保険も

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展開中です6つ目は

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9432日本電信電話NTTです

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利回り2.8%配当性向34.5%通信

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キャリアのシェアナンバーワンの企業です

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7つ目が9433

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KDDIです

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利回り3.2%配当性向41.2%21年

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連続増配予定です最後8つ目が9434

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ソフトバンクです

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利回り5.6%配当性向78.2%と

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どちらもこの8銘柄の中で一番高いです

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配当方針として総還元成功85%を掲げて

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いるので方針通り配当性向も高くなってい

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ます今後の方針にも注目ですね以上が王道

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の配当銘柄8選ですまさに日本を代表する

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大企業です皆さんも一度だけではなく何十

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回も聞いたことがある

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企業なはずです何なら1つぐらいはすでに

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投資している方もいらっしゃるでしょう

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ちなみに私たちは全部保有しています

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本読みながら

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嬉しくなっちゃいましたね

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では次にこの8銘柄を選ぶ理由をご紹介し

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ていきますここからがめちゃくちゃ

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重要な部分です

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まず

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銘柄選びで

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重要なのは

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参入障壁の高い企業であることこれが大事

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なんですね

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参入障壁が高いというのはその業界に新規

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参入したいと考えている企業にとって何ら

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かの参入の妨げになるような大きな障害が

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立ちふさがっているこんな状態を指します

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参入障壁が高ければ

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毎年安定的に利益を生み出せますそして

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その一部を配当金として

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継続的に

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株主に還元できます

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参入障壁の要因は3つあります1つ目は

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既存企業に優位性があるどんな優位性かと

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いうと例えば

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規模の経済です

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具体的には大量生産できれば

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低コストで商品を作れるとかこういった

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ことですね他にはブランド力

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フェラーリの車やアップルの作る

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iPhoneなんかはまさにブランドです

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よねあとは技術力シンプルに技術力が

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高ければ他社が真似できないですよね2つ

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目は法律的な

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規制がある3つ目は

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著しく

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商品の差別化が図られているこういった

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ものが参入障壁の要因にはありますこう

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いった特徴があり

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参入障壁が高い業界は4つあると著者は

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言いますまず

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銀行金融

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商社保険通信キャリアこの4つです

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この業界の中の企業っていうのはもう

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そもそも参入障壁が高くて利益を安定的に

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出しやすいんですねなのでこの

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業種から最も利益を上げている企業を選べ

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ばいいんです

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業界の第1位には

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圧倒的な強みがあって第2位にはその

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トップを追いかけるだけの実力があると

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いうことです先ほどの8銘柄を見てみると

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まさに

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銀行

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商社保険のトップ1位2位です保険に関し

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ては現状東京海上ホールディングスが

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ダントツ1位なので1銘柄のみ選ばれてい

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ます通信キャリアに関してはそれぞれが

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だいたいシェア3割程度ずつあるので第3

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位のソフトバンクまで含めていますこれら

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の企業は

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有名な大企業だから

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稼げているわけではなく安定的に

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稼ぐ力があるからこそ

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有名な大企業になってるんですこれが配当

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株投資を

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成功に導くための

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王道の道筋だと

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著者は語っていますその上でこれらの企業

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には一つの共通点があります皆さん何だか

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わかりますか

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基本的にはこれらの企業ストック型の

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ビジネスなんですストック型ビジネスと

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いうのは一度契約したら

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終わるまで

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継続して対価が得られるビジネスモデル

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です先にお金が入ってきてその後に商品や

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サービスを提供しますなので

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利益率が高くて次のビジネスも始めやすい

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んですねすぐ手元にお金が入ってくるので

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そのお金を使って新しい事業も始めやすい

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ということですね

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商社や保険の場合で見てみると

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商社っていうのは

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必ずしもストック型ビジネスのカテゴリー

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には入りませんが先に商品やサービスを

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作らないとか

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在庫を抱えないとかっていう強みもあり

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ます何より世界各国で地下資源の権益を

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所有する勝者特有の

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検疫ビジネスこれが一番の強みですね

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保険事業はあの投資の神様

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ウォーレンバフェットも

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バークシャーで保険事業をしていますね

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それだけ魅力のあるビジネスモデルという

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ことです最初にお金を集めてサービスを

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提供するのはその後からですもしくは何も

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起こらないっていう可能性もあります

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その間保険料を使って

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稼ぐことができます

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ここまで聞いてもしかすると今から大型株

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に投資しても

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伸びしろが期待できないんじゃないって

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思う方もいらっしゃるでしょう確かにここ

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まで大きくなってくるとこれからの成長

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期待しにくい感じ若干しますよねただ

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著者は日本を代表するような企業の方が

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安定的に配当金を分配していると言います

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KDDIの場合現在配当金を21年連続

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増配予定です1株当たり135円まで

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増やしていますそして

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EPS一株利益も毎年順調に伸びており

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現在303円です現在のように

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利益を積み重ねていき

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EPSが400円前後になれば配当金は

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200円を超える可能性もあります

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利益増加増配もすれば

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株価も合わせて上昇するでしょう

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KDDIのような大型株も

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十分買う価値があるんです加えて大企業に

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は大企業ならではの社会的な責任が

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伴います

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企業は毎年決算予想を発表しますがこの

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実現に

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懸命に取り組みます

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これを実現できないことは経営トップから

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すると

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恥なんですねこれは中小企業にはあまり見

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られない大企業特有の意識です

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なのでまず最初は大型株でポートフォリオ

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のベースを築きましょうその上で自分の

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好きな企業や気になる企業に

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投資していくことが書籍ではおすすめされ

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ています大型株で

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盤石な体制を整えることが重要なんです

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具体的にはこんな感じです最強の

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ポートフォリオということでベースに今回

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ご紹介した大型株その次に個人投資家から

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も人気のオリックスやJTなどそして最後

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に中小型株ですもし中小型株に投資をする

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なら

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歴史のあるニッチな強みを持った企業時代

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の流れに合った企業生活の中から気になっ

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た企業こういった視点で

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銘柄を選んでいくのもいいでしょう当然

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これらへの投資は大型株よりリスクが高く

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なるので大型株から得られた配当金を原資

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投資していくことをおすすめされていまし

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たこれなら大きな痛手を負わずに

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チャレンジできますもん

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ね今回は配当太郎さんの著書から一生保有

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できる

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王道の配当銘柄8選とその理由をご紹介し

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ました

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是非これから高配当株投資を始める方は

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参考にしてみてください

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書籍では他にも配当金年間100万円まで

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の3ステップや配当株の買うタイミング

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注目の15銘柄など内容

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盛りだくさんですぜひ興味のある方は読ん

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でみてください

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ちなみにアラサー夫婦のYouTubeで

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もこれまで高配当株に関する情報を無料で

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発信していますこちらも是非最後に配当株

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投資におすすめの無料アプリが

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誕生しましたこちら

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ムームーという金融情報アプリでは

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米国株や日本株も含めた様々な情報を見る

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ことができますすでに世界200カ国と

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地域1900万人以上に使われている超

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人気アプリですしかも現在アラサー夫婦の

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視聴者限定の特別キャンペーンも開催中

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です

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アプリで実際に

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vymと検索してみると

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株価

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利回りはもちろんのこと配当実績や

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セクター比率

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組み入れ銘柄まで確認できます他にも

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ヒートマップが見れたりといろんな機能が

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あり上級者も満足するレベルの機能が

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備わっています現在アプリをダウンロード

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するだけでAmazonギフト券200円

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分がもらえますぜひこの機会に使ってみて

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ください

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完全無料なのでご安心くださいねただ

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アラサー夫婦の概要欄のリンク経由じゃ

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ないとAmazonギフト券もらえないの

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でご注意ください

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詳しい機能やおすすめの活用方法について

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やブログでもご紹介しているので

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参考にしてみてください今回は以上です

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最後までご視聴ありがとうございました

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