【56年前のラジコンの世界】1968年のラジコン雑誌を紐解く!当時の模型事情を探る

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21 May 202420:07

Summary

TLDRこの動画では、1968年に発掘されたラジコン技術の歴史について紹介しています。驚くべきことに、56年前にはすでに高度な技術が存在していたと語り、当時のエンジンカタログや広告を通じてその進化を追跡します。ラジコン飛行機や船、さらには車に関する様々な製品と技術が紹介され、その時代の技術力と多様性に驚きを隠せません。また、当時の価格も紹介され、高級品としての地位が伺えます。日本のラジコンメーカーの進化と、現在でも続く技術の進歩についても触れています。

Takeaways

  • 😲 ラジコン技術は1968年にはすでに発展しており、その時代には驚くべき技術が存在していたとされる。
  • 📚 56年前のラジコン技術についての情報が、古いカタログや広告から多くのことが分かる。
  • 🛩️ 飛行機用ラジコンエンジンはその時代にはすでに種類が豊富で、高品質な製品も存在していた。
  • 🚗 戦車や自動車のラジコンもその時代には作られており、技術は高度であった。
  • 🔄 ラジコンの送信機はデジタルではなくアナログで、ボタン式で操作されていた。
  • 💰 高価格帯の商品も多く、ラジコンは高級な趣味として扱われていた。
  • 🏢 特定のメーカーは技術力を持ち、ラジコン界で先進的な製品を提供していた。
  • 🔧 ラジコンキットは金属製で作られており、非常に丈夫で高価だった。
  • 📈 時代とともにラジコン技術は進化し、より高度な製品が登場した。
  • 🌐 現在ではラジコンホビーはオンライン通販で盛んに行われており、多様なプラットフォームで販売されている。

Q & A

  • ラジコン技術の発展はいつからですか?

    -ラジコン技術の発展は1968年からです。

  • ラジコンのエンジンカタログはどのくらいの時代にも存在していたと述べていますか?

    -ラジコンのエンジンカタログは56年前にも存在していたと述べています。

  • ラジコンの飛行機とボートのエンジンはどの時代から人気でしたか?

    -ラジコンの飛行機とボートのエンジンは昭和時代から人気がありました。

  • 三京プロポという会社は何を制作していたと説明していますか?

    -三京プロポという会社は無線操縦機を制作していたと説明しています。

  • ラジコンの5チャンネルデラックスの価格はどのくらいでしたか?

    -ラジコンの5チャンネルデラックスの価格は13万21円でした。

  • OSのエンジンはラジコン界においてどのくらい有名でしたか?

    -OSのエンジンはラジコン界で有名でしたが、送信機も作っていました。

  • ラジコンのサーボはどの時代から存在していたと述べていますか?

    -ラジコンのサーボは5チャンネルまで存在していた時代から存在していたと述べています。

  • ラジコンの送信機はどのメーカーから有名でしたか?

    -ラジコンの送信機は日の出電光、双葉電子工業などのメーカーから有名でした。

  • ラジコンのカーモデルにはどのような種類が存在していたと述べていますか?

    -ラジコンのカーモデルには実写感のある金属製のジープモデルなどがあったと述べています。

  • ラジコン技術に関する古い本はどのくらい古いと思われますか?

    -ラジコン技術に関する古い本は56年もの古いものがあると思われます。

  • ラジコン技術の発展において、特に飛行機モデルに関してどのような進化がありましたか?

    -ラジコン技術の発展において、飛行機モデルではスチロールコアウイングキットなど、高品質の素材を使い、より精巧で写実的なモデルが制作されるようになったと述べています。

  • ラジコンの送信機の広告が多かった時代は何年頃ですか?

    -ラジコンの送信機の広告が多かった時代は1968年頃です。

  • ラジコンの技術において、デジタル送信機はどの時代から存在していたと述べていますか?

    -デジタル送信機はまだその時代には存在していなかったと述べていますが、ボタン打ちの送信機が使われていたと説明しています。

  • ラジコンのエンジンカーキットに関して、どのような特徴が述べられていますか?

    -ラジコンのエンジンカーキットは全金属性のキットで、非常に凝った作りになっており、今でも売れるほどのスタイルがあると述べられています。

  • ラジコンの技術に関する古い本をどのように評価していますか?

    -ラジコンの技術に関する古い本は時代を超えた価値があり、その当時の技術レベルを今に伝える貴重な資料であると評価しています。

  • ラジコン技術についての古い本が示す時代背景とはどのようなものでしょうか?

    -ラジコン技術についての古い本は1968年頃の時代背景を示しており、その時代にはすでに高度なラジコン技術が存在していたと説明しています。

  • ラジコン技術の発展において、特に注目されるメーカーはどの企業ですか?

    -ラジコン技術の発展において、特に注目されるメーカーはOS小川正規株式会社です。

Outlines

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😲 ラジコン技術の歴史に驚く

本文では1968年に発展していたラジコン技術について紹介されています。その時代には既に飛行機やボート用のエンジンが存在していたと驚かされます。また、当時の技術は非常に高度で、エンジンカタログや送信器系の製品が豊富に揃っており、5チャンネルまでのものまで存在していたと述べられています。その価格も高額であり、マニア向けの商品として販売されていたと推測されます。

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🤩 ラジコン技術の進歩と広告の多さ

この段落では、ラジコン技術が進化し続けた時代について触れられています。広告が多く、特に送信機の広告が多くなっていた時代が紹介されています。また、Kプロポ近藤科学が日本で初めてハンドル式の送信器を開発した企業として名を連ね、技術力が高く評価されていたことも語られています。その時代には、ラジコン機で銃弾を飛ばすという驚くべき展示も行われていたと驚嘆しています。

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🚗 レトロなラジコン車の魅力

この段落では、レトロなラジコン車の時代について触れられています。金属製の車体やエンジンを使用したラジコンが人気で、その時代には金属加工技術が重視されていたと説明されています。また、実写感のあるラジコンキットが販売されていた時代であり、その詳細な組み立てやデザインには感心していると述べられています。

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🛩 ラジコン飛行機の高度化

ラジコン飛行機の技術が高度化し、スチロールコアウイングキットなど高精度な製品が登場していた時代について紹介されています。グラスファイバー製の同体セットも販売されており、その時代の技術は非常に先進的であったと言えます。また、ラジコン技術の進歩が時代を超え、現代の製品にも影響を与えていると感じています。

Mindmap

Keywords

💡ラジコン技術

ラジコン技術とは、無線信号を使って遠隔地から操作する機械や模型を制御する技術を指します。このビデオでは、1968年に発展していたラジコン技術について紹介しており、その時代の技術がどれだけ先進であったかを驚嘆しています。例えば、56年前には既に飛行機やボート用のエンジンが存在していたと述べられています。

💡メクページ

メクページとは、模型やホビー関係のカタログや広告などを指します。ビデオでは、過去のメクページをめくっており、その中からラジコン技術の進歩や多様な製品が紹介されています。例えば、エヤのエンジンのカタログが豊富であったり、三角ラジコン制作所などが出てくる場面があります。

💡送信機

送信機とは、ラジコンで使用される無線信号を送信する装置のことです。ビデオでは、ラジコンの進化の中で送信機がどのように重要であったかについて触れており、デジタル送信機が登場する前にはボタン打ちで操作されていたと説明しています。また、OSのエンジンや日の出電光などが送信機の製造に携わっていたと紹介されています。

💡サーボモータ

サーボモータは、ラジコン機器において動作を制御する部品です。ビデオでは、サーボモータのシリーズが存在し、さまざまな形が存在した時代について触れています。特に、5チャンネルまでの製品が存在し、その高価格が当時のマニア向け商品であったと説明されています。

💡デジタル送信機

デジタル送信機とは、デジタル信号を使って操作信号を送信するラジコン用装置です。ビデオでは、デジタル送信機が登場する前にはアナログの送信機が使用されていたと紹介されており、デジタル送信機の登場が技術の進歩を象徴していると述べています。

💡Kプロポ

Kプロポとは、ラジコンの送信機と操縦棒の組み合わせた製品です。ビデオでは、日本の空を多く飛ばしていたKプロポというブランドが存在し、その技術力と時代背景について触れています。また、KO近藤科学がハンドル式の送信器を日本で初めて作った会社であると紹介されています。

💡スティック

スティックとは、ラジコンの操作用の棒状の操作装置です。ビデオでは、スティックでの操作が一般的であった時代について触れており、その後の進化につれてボタン打ちから離れ、スティック方式が主流となったと説明しています。

💡マルチチャンネル

マルチチャンネルとは、複数の操作チャンネルを持つラジコン機器です。ビデオでは、5チャンネルまでのラジコン機器が存在し、その高価格が驚嘆される場面があります。また、7チャンネルの完全装備が9万18000円という高額な価格で販売されていたことも紹介されています。

💡模型エンジン

模型エンジンとは、実際に動く模型車や飛行機などに使用されるエンジンです。ビデオでは、1960年代には既に模型エンジンが存在し、その技術がどれだけ進んでいたかについて紹介されています。特に、上田エンジンラジコンシリーズが東京にある会社によって作られていたと触れています。

💡ホビー動画チャンネル

ホビー動画チャンネルとは、趣味に関する動画を投稿するYouTubeチャンネルなどのことを指します。ビデオでは、ホビーに関する情報を発信するチャンネルとして、過去のラジコン技術についての情報を紹介していると解釈できます。

Highlights

1968年にはラジコン技術が発展しており、その時代の製品は驚くべき進歩を遂げていた。

ラジコンのエンジンカタログは1968年にも多くの種類があり、高品質で作られていた。

ラジコンの飛行機はその時代からすでに多様なタイプがあり、昭和の風味を残していました。

ラジコン製作所は戦車だけでなく無線操縦機も制作していたことが新しく明らかになった。

ラジコンのサーボは多様な形態があり、その時代では驚くべき技術とだった。

5チャンネルのラジコン技術はその時代には驚くべきもので、高額な価格が要求されていた。

OSのエンジンはラジコン界において有名で、その時代から送信機も作っていた。

日の出電光は送信機メーカーとしてその時代から存在していた。

デジコン電子制作所は送信機メーカーとして知られていた。

Kプロポ近藤科学はその時代から技術力を有しており、ハンドル式送信機の先駆者だった。

ラジコン技術は高級品であり、一般庶民には手が届かなかった。

北沢理科はF1日本という全金属性のエンジンカーキットを提供していた。

双葉電子はその時代から送信機メーカーとして活躍しており、技術の進歩を遂げていた。

ラジコン技術は金属製の製品が多く、実写感を強調していた。

チミトロン制作所は自衛隊でも採用されたという高級性能の送信機を提供していた。

ラジコン技術は進化を遂げ、現在のように多様なモデルが存在していた。

OS小川正規株式会社はエンジンからラジコン製品まで多岐にわたる製品を提供していた。

Transcripts

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まるさんホビー動画チャンネルえ本日はえ

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びっくりしましたラジコン技術とかあの

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ちょっと確認してたんですけれどもなんと

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ですねえ1968年のえラジコン技術が

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発掘されましたあの今まであの古い食って

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も70年代からだったんですけどもう68

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年にあのあったんですねあの中間を見たら

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びっくりしましたまだこの時はあのもう

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56年前ですからねもうラジコンになって

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ますね驚きましたこれはえそれではまず

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あのメクページをめくってきますもう驚き

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の連続ですねよくわからないのが多数あり

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ますまずですねエヤのエンジンのカタログ

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ですねあのもうこの68年56年前にもう

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これだけすごく出ててですねあのほぼ有効

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が多いですねでやっぱりあのきっちり綺麗

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に作ってあるもでプラグなんかもちゃんと

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準備してるっていう感じでやっぱりもう

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飛行機っていうとこの時はもう一斉を風味

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してましたんであのまボート用のエンジン

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もついてありありますけどあのほぼ飛行機

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があの多いタイプになっていてあの

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やっぱりこうきっちり昭和に繋がってます

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ねよく作ってあると思いますえこれも同じ

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あの広告なんですけれども三角ラジコン

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制作所っていうことで送信器系を出して

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ますねで自分がやり始めた時は三業

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ラジコン製作所っていうとですねあの

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どっちかと戦車を作ってたイメージが

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すごいあったんですけどこういう風にあの

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無線操縦機を作ってるとは知らなかったん

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ですねこれ見て初めて分かりました日本の

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空を1番多く飛んでる三京プロポっていう

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ことでしてますけれども今から見ると

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ちょっと分かんないような形をしてます

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けれどもこの時代はですねまだあの

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デジタルの送信機じゃありませんから

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ボタン打ちって言ってポンって行かとカン

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と動くっってような感じでよくそのあの中

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で飛ばしてたなっていうのが驚きます

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けれどもねこれがサーボのシリーズであの

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えっとまいろんな形があってどうやって

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動くんだろうと思ってここういう風に

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たくさんあるようなのはどうやって

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コントロールするんだろうと思ってます

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けれどもこの辺はもうちょっとあのこの

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時代だとまだ小学生だったもんでよく

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分かりませんけどあの先輩の人で分かる人

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があったら教えてもらいたいんですけど

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えっとかなりもうこの辺で5チャンネル

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までこれがデラックスの5チャンネルって

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いうのでなんとびっくりしましたいいです

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か56年前にこの13万21円ってことは

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今に価にすると大変な金額になって何

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10万円になると思うんですねでやっぱ

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趣味のもんですからもうこれは多分その時

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の時代のやっぱマニアのお父さんがしょう

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がないって買ったんだと思うんですけれど

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もえこれはなんか今に近いような5

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チャンネルですから大した技術力だなと

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思いましたでも金額とやっぱこのあの送信

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機のグループを見ていてちょあのちょっと

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ここだけでびっくりしましたえこの時代だ

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とですねやっぱり送信機の広告が多いなと

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思いますけどびっくりしたのがOSの

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エンジンまあ大型正規ですねあの今でこそ

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OSのエンジンって有名なんですけども

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送信機も作ってたのはなんとなく記憶に

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あるくらいで動かしたりとかはしたことが

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ないんですけれどもあのなかなかあの

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やっぱりあのOSのエンジンですねあのと

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エンジンとラジオコントロルってことで

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やっぱ送信機もこういう風に出してたん

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ですねあのやっぱり今にから見ると

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やっぱりサーボが大きいのは当たり前なん

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ですけれどもあのちょっとこれはあまり

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知らなかったもんですからあのまこの時代

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だとやっぱりあの動きがどうこうじゃなく

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てちゃんと動くのがやっぱすごくありがた

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いっていうとこなんでしょうけどやっぱり

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もうこれはブルジョアの世界だもんです

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からこれで4チとかでえっとえっと8万5

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とか6チで12万9000円と一般庶民は

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多分買えなかったと思いますだそれだけ

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あのこ超高級品であのすごくあのまあ

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ハイレハイエンドの方のこれに飛行機とか

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やるっていうしたらすごく大変だったん

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ですねだ非常にあのなんて言うんですかね

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こうあの今の70年70代以上のおじさん

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でかなり元気ですから階段走ってあの来る

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ようなおじさんもいっぱいいますんで

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やっぱりこういうのからもうあのえ

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しっかり育っていたような人が多いかなっ

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ていう感じしましたえこちらも同じ送信機

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でもうほとんど名前も知らない人が多いと

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思いますけど日の出電光っていう会社です

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ねでメーカーで送信機とか作っててあの

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その後にあの自分の記憶だとあの電動化の

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ものを作ったりとかしたりしたのは覚えて

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ますやっぱりこの辺だとあのコネクターの

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感じとかあのすごくえもうなんかそうです

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ねレトロ帳であのもう空飛ぶのがいかに

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大変だったかてことはやっぱよく伝わって

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きますねこういうシングルのチャンピオ

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ンってやれて今の人はピッタンと来ないん

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ですけどボタン押すと1回カがポンといて

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2回押すとあのえ逆に動くとかなんか

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そんな感じだと思います実際やっとこと

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ないもでよくわかんないんですけどよく

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ボタンで飛行機が飛ぶなと思ってちょっと

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びっくりしましたねこれもあの何かなと

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思ったんですけれどもあのえっとですね

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このメーカーでデジコン電子制作所って

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いうとこがありまして送信機のメーカー

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だったんですねで実際これあのできた

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ばっかりの透明高速道路ですね非常に

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なんかあのなんて言うんですかねこう

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シンプルな道路ですねでその上にあの

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オープンカーで人が乗っかってこの飛行機

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を飛ばしてますねで7チャンネルの完全

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装備なんと9万18000の送信機を使っ

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てあのえっと85.1kg間飛行に成功で

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どうやって燃料たんだろうと思うんですね

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エンジンですからねあのちょっとよく

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わからないんですけどよっぽど大きいあの

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ガソリン燃料タンクを積んだのかなと思い

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ますけどインターチェンジ上で今じゃ

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とてもあの夢物語ですよこんなあのえ

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なんて言うんですか実験っていうかあの

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えっとま宣伝も兼ねて高性能アピールする

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のでま大らかな時代だったんだなと思い

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ましたなんかやっぱり送信機の広告が

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すごく多いんですけれどもこれがなんと

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あのえパッと見て分かる人は多分いないと

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思い自分も分からなかったですねなんとK

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プロポ近藤科学ですねもうこの頃からやっ

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てたんですねあのやっぱりこの時代だと

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やっぱり空飛ぶものになってますんでこれ

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もシングル打ちのあのものだと思います

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飛行機でであのKO近藤科学っていうのは

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あの結構技術力があってですねあのえっと

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日本で初めてハンドル式の送信器を作った

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のはこの会社なんですねであの外側から

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あの客観的に見てるとですねあの新しい

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技術を入れるのは1番早くてあのハンドル

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式を作ったのは日本で1番でサーボなんか

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もfedサーボっていう構成なの作ったの

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も日本で1番っていう風にあのなんて言う

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んですかねこう先進性があってていう

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ところはあのえっとなんか面白い会社だな

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と思いましたけれどもあのえっと1番最初

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にこのえKOで2ちゃんの送信機出た時は

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まEX1ってやつが有名なんですけども

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ハンドル式でその前にレバー式でデジタル

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でKV2っていうタイプがあってですねで

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KV2買うとキーホルダーもらえたったの

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すごいなんか覚えてますあのまだどっかに

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あると思いますえあのそのくらいあのなん

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かあの大らかだったんですけどそれがあの

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爆発的にヒットしてスティックであの始め

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たなんて人もいるくらいであのまだ大事に

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持ってる人もいるくらいですからあのKO

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近藤科学ですねあのこの頃からもう通信機

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でちゃんときっちりやってるとは思わ

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なかったんでへえって関心しましたいや

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これもあの途中でめくってたらそのさをの

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デジコンのあの送信機のあのメーカーの

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高校で出てたタイプで別アングルで取って

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いて透明高速道路できたばっかでま昔だと

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やっぱり何もなかったんですねシンプルで

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こんなんで本当に大丈夫かなっていう感じ

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しますけれども舗ロも新しくてあのこの

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オープンカーでやってて飛行機はここです

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ここですねあの警察とか大丈夫だったのか

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なと思いますであのこれがあのなんかあの

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協力した飛行クラブでえ一宮飛行クラブっ

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て翼に書いてありますねでこの人間との

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対比で見るとやっぱ大きいんですね

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ものすごくやっぱりこのくらいじゃないと

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あの多分えっと燃料の関係で持たなかった

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と思いますやっぱヘリコプターでしたら

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途中で止めて燃料をこう入れるとかなんと

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かできるんですけど飛んじゃった飛行機は

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もう無理ですからね多分こん中ほとんど

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燃料タンクだと思いますけどでもそれで

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演出したらもうそこでおしまいですからね

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あのかなり緊迫してやったと思うんです

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けれどもちゃんとこの立派にあのえっと

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その透明高速通の上ってのがますごく驚き

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ましたけれどもラジコン機で銃弾っていう

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とうんすごいですねやっぱすごい時代だと

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思いましたえこちらも非常に珍しいえ広告

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であの加藤無線飛行株式会社って言いまし

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て昔からやってる人は分かりますけどあの

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MKですでMKで送信機作ってるとは思わ

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なかったですねちょっとこれはへえって

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感心しましたでMKだとですね私の知っ

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てる頃だとこのスピンナーとか燃料タンク

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特に燃料タンクなんか有名であの出てこの

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辺が多かったんですねもうこのサーボの編

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とか送信器系ってのはちょっと初めて見

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ましたねあのやっぱりこの時代だと

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やっぱりそまだまだあのラジコンっていう

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と高値の花ですからでもこれデジタルのご

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ちゃんとか6ちゃんとかちゃんとしっかり

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してますねあのえっと今のあのラジコン

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カーに近い存在なってまサイズは大きいの

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はしょうがないとしてなってますねあ1回

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あのえっと昔の店の倉庫で見たことがある

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んですけどよくあのサーブがよく回転で

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動くんですけれどもこういう風にですね

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あのレバーみたいなやつが行ったり来たり

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とかするサーブがって何使うんだろこ

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れって思ったんですねで未だにその動きを

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見たこともないですしあのどう使うかも

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分からないんですけどそういうのもあっ

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たっての今このあの写真を見て思い出し

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ましたですからこれはま多分まなんとか

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貴重なんでしょうねきっと多分日本全国

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どっかで持ってる人がいると思いますね

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あのその広告で非常にマニアチックな広告

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ですねこれがあの途中でページをめくって

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て驚いたんですけれどもえ有限会社北沢

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理科教材者さんていうところでなんとF1

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日本っていうので全金属性のエンジンカー

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のあのキットですねうん見たことも聞いた

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こともなくてこの本見て初めて知りました

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あの1号クラスのエンジンらしいんですね

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詳しいのはあの後半の最後の方になんかえ

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ページが設けられてますんでこれは広告の

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手でま白ですけどもなんとなく

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フォーミュラF1みたいな感じになって

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もんであの面白い模型エンジンカーの決定

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版いや他になかんじゃないかと思ったん

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ですけどこういうのもやってたんですね

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こちらも送信機のえっと広告なんです

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けれどもどこか分からないと思いますえ

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自分も最初見た時にこの辺見た時は分から

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なかったんですねでなんとこれが世界の

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双葉電子の広告ですねあの双葉が今でこそ

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やっぱり1番あの送信機のメーカーとして

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あのえ活躍して大きいんですけれどももう

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この当時から当然やっててですねやっぱり

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このスティック打ちからだんだんだんだん

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あの進化してくような送信機が出て

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まだまだボタン打ちシングルのあの送信が

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あの幅を浮かしたタイプでやっぱりあの

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双葉っていうともう送信器っていうとこは

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もうこの辺からちゃんとやってたところの

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広告ですねこちらがえっとこちらがですね

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珍しいんですけどこの時代でカラーの広告

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になってますなんとこれがさっきの双葉

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電子工業なんですねでこの当時から

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やっぱり飛行機なんかも扱っててですね

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非常に綺麗に作ってありますねあのこの

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セナ型のとかあのスピットファイヤーとか

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こういうのを作っていてでなんと新時代を

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樹立したスチール整形機体ですねですから

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こんなに滑らかになってこう綺麗にできて

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るってとこですねあのこの辺はもう時代は

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一歩進んでますねあのやっぱりバルサで

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なんかあのその延長線上とはちょっと一戦

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をしてもうなんかこれもあのえっとこの

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エンジンがこうないと実機みたいに見え

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ますからねやっぱりその辺はあのやっぱ

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スケールも重視しててあのちゃんと飛ぶっ

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ていうラジコンの飛行機をあのもうあの1

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歩も2歩も進んでるなっていうとこあり

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ますねこれは広告見てあの思わず手が

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止まりました上田エンジンラジコン

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シリーズ最新の設計最高の性能ってなって

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ますでメが上田製作所さっていうとこです

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ね東京にあるとこでこれは知らないですね

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見たこともあの聞いたこともない飛行機用

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のエンジンですねあのかなり先輩方でない

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と分からないと思いますうーん61大きい

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タイプから15とかそうですね一通りの

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ラインナップあったからやっぱり使ってる

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人はかなり使ってたんだと思いますね

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ラジコン用とかユコン用とかもえ飛行機で

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あの種類があってあの初めて見ましたねこ

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とこでちょっとへえって感じですえこちら

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があのま見て分かる人はあの懐かしいと

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思いますねあのknnk地球堂さんですね

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もうちょっと今あのやれてらっしゃらない

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んですけれどもあのもう地球道っていうと

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もう船が有名なもんですからそれの大型の

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船とあとこういうガソリンエンジンですね

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こういうのがあってであの同じく地球道で

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これですねジープ出してたのは知らなかっ

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たですねリモデルででなんかすごくオール

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完成車とかオール部品セットまキットって

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意味だと思うんですけどあのかなりこの

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実写っぽいんですねこんなもん出てたんだ

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と思いましたねでハンドルとか

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ディスプレイですけどボディとかエヤの

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ジープ用何が違うんだろと思うんですけど

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ねこういうエンジンとかで

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デファレンシャル完成とかシャーシとか

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バラバラで寄ってたんですね燃料タンクと

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かえっとジープのホロとか今でしたら

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キットでしょうけどあの面白いあの分割の

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仕方でこれバラバラで買って作るじゃ大変

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だったろうなと思いますねえっとへえ

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なんかすごいあの実写感あるこの時代だと

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やっぱりあのプラスチックのすごい丈夫な

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やつっていうよりもでしたら金属で作っ

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ちゃうっていう考え方だと思いますんで

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シャーシスプリングちゃんとサバも

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ちゃんと一応できてますねでなんか今出て

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も実写っぽくて面白いんじゃないかなと

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思うので車出してたは知らなかったですね

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これちょっとへえ驚きましたねこちらも

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これも初めて見ましたチミトロン制作所で

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送信機のセットですねなんかかなり

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ラジコンができるような感じっぽくなって

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ますねでなんかあのびっくりしたんです

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けど自衛隊チミトロンを採用ってなって

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ますねあの高級

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性能なもんで防衛長先端にあの採用され

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ました何人使ったんだろって感じですけど

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ねえっとま電波の発信するのもやっぱ今昔

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と違う昔だとあんまりなかったんだと思い

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ますんでこういうワンスティックのえっと

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動きのやつとかま通常のこのレバー式の

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やつですねで受信機と大きいやつで

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やっぱりお高いですね9万18500うん

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すごいですねやっぱり超高級品のあのこれ

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はでもちょっと見たこともこのメーカー

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知りませんでした初めてこれの広告で

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ちょっと知りましたこれもあの手が止まり

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ましたね高校で山用角ニカ電池直入日加

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電池になりますねでこのえっと採用が日加

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電池を使ってたもんですからあのこの後

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タミアがポルシェ934の電動化大ヒット

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してタミアのバッテリーって言うとこの

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日下道山陽性を使ったんですねでその時に

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あの山陽性なぜ使ったかというと安心で

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ハイパワーでこの電池のこのえっと

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出っ張りがですね編み目終電って言って

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あの単なり点で動くんじゃなくてあの網の

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ような感で接触面積は多くてハイパワーに

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なるっていうのを説明受けたことあります

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ですからあのもう世界中に大ヒットした

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ポルシ934から電動カーの時代はこれが

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あったんであのさらに性能アップしたって

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いうえバッテリーですねあのまだまだあの

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ま飛行機の時代ですからねあのえっと電動

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化を大する前ですからでもこのひちが

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なかったらあの発達しなかったもんでこう

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いうのも広告で出ててえあのちょっと関心

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しましたこれえこちらが非常に珍しい

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先ほどのF1日の組み立てキットの制作の

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コツっていうマルチ1クラスエンジンの1

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号クラスを乗っけたタイプで今の目で見て

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も非常になかなかあのスタイルがいい形を

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してますね珍しいですねで全金属性でまず

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あの部品をヤりで削りなさいってなって

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ますねまあ当時のこと考えると仕方がない

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んですけどなんか実写をばらしたような図

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しか見えないんですけどちゃんとダブル

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シボサスペンションになっていてあの非常

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にあの今出ても売れるんじゃないかなと

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思いましたねでなかなか凝ったあのタイプ

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でこの頃だとまだFRPとかカーボとか

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あの強化のプラスチックなんか出てません

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からひたすら金属系で実写っぽくこう作っ

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てますからあのひょっとしたら日本広い

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ですからどっかお持ちの人いるかもしれ

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ませんねこのようになっていてあの非常に

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ダブルシボサスペンションサスペンション

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がすごい凝ってますねなんかあの実写見

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てるような感じですねであのちゃんと

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組み立てキットでパーツ点数がなんか

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かなり大いになりますねかっこいいですね

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非常にこれはカウルをこう閉じたやつを

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こう広げたタイプになってますねこっちも

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横のとこでパンとあってますから

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メンテナンスがりやすくなってますねで

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こちらだとえっとエンジンがこの位置に

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入っててまメカがこっちの方になってます

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けどあのえエンジンがこうやって飛行機用

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のエンジンで来てますから後ろにフライ

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ホイルとかあのパワーが伝わるようになっ

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てますねで足回りであの後ろの方からです

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ねあのエンジンの軸に向かってモーターで

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こうセルモーターでこう回してブンと回す

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ようなやり方ですねまこの子時代ですから

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まだスターターボックスもない時代で構造

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的にはこういうタイプになってますねで

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こここれがサイレンサーになてますねだ

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からなんか実写っぽいですねあの今こう

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いうコンセプトでも葉巻きのF1でも出せ

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ばあの面白がる人はたくさんいらっしゃる

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と思うんですけどねこういう風になってい

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てこれは結構やっぱ金属系が多いもんで

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非常に所有力をあのすごくそるようなとこ

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がありますからあのこういうコンセプトで

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出ても非常にあの受けがいいと思いますね

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あのその56年前のことを考えるとま構造

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はシンプルながらもあのちゃんとあの金属

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のキットで出したっていうとこがすごい

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ですねあの走行わあやっぱりちゃんと

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キットで売ってるからちゃんとできたと

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思うんですけどかなり作り手で差が出る

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キットかなっていうような感じになります

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ねまこの辺くらいのマニアけのですともう

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昭和のの人たちなんかはもうきっちり綺麗

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にあの現物に合わせてあの動くように

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合わせるっていう感じですからあのあの

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元気よく走ってる人が多いと思うんです

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けれどもこれはちょっとキト的には見た

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こともないもんですからあのえこの記事が

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すごく注意不あの見入ってしまいました

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面白いキットですねこれがあのその

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ラジコン技術のあの1番裏のあのページに

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なりますねめくったとこですけどもあの

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OKKがもうこの時代でパイロットって

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いう名前で機体を作ってますねで非常に

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綺麗になってますね3スターとかレサ

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パイロン機とかとても56年前には思え

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ないような感じでスチロールコアウイング

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キットとかいってやっぱりその辺は

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きっちり綺麗に作ってますねでグラス

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ファイバー製同体セットとかをちゃんと

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作っててあのやっぱり今あの日本の

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ラジコンメーカーで飛行機屋さんで1番

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元気あるっともうOkモ一択になるんです

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ねもう非常にあの真摯にあの飛行機

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グライダーに向かってますんであの是非

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応援してあげたいあのあのメーカーなん

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ですけれどももうこの時代からもうあの

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もうちゃんと飛行機が好きであの守って

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作っていてあの1番あの100gの飛行機

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からあの大型機まであのちゃんと守って

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作れるとはここのメーカーしかないんです

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ねで関西で頑張って作ってるあの日本の

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メーカーで非常に分かりやすくてあの高

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品質なものを作ってる飛行機のあの第1人

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者のメーカーであのこの時代から先進の

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素材を使っまだまだ他でグラスファイバー

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のドライあの胴体なんか作ってとこあり

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ませんでしたからすごいなと思いました

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これが1番最後の表紙のあの広告のであの

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OS小川正規株式会社の広告ですねで世界

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のモデラーが使ってるOS製品ってことで

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エンジンラジオコントロールていうことで

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あのまえ送信機まで作ってすごく種類が

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あったのはちょっと驚きましたけれども

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あのやっぱりあのえエンジン系っていうと

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今あの燃料に至るまで全部作ってますんで

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あのそうですねあのエンジンのエンジン

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モデルっていうともうOSだけになって

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しまってますんで実質やっぱりあのえ飛行

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機からあの車用のやつまであの行ってます

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しオフロードオンロード全部あのえ未だに

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あのちゃんときっちりあの綺麗にレースで

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もあのえもう連戦連勝ですんでやっぱり

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ここのあの小川駅ですねあの非常に来年

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期間の小型でやっぱ世界一のメーカーだと

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思いますねこのようにもう56年前のあの

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本が出てきたのにびっくりしましたけどね

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あのやっぱり重きのあるもので非常にあの

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パッと見た感じはちょっとそんな古い本に

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は見えなかったんで最初なかったんです

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けどやけにラジコン技術にしたは薄いなと

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思ってたら68年っていうのでちょっと

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びっくりしましたけれどもあのなんて言う

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んですかねあのえっとえ素直な感想だと

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やってることはあんまり買ってないんだ今

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のマニアのおじさん地もっていうような

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感じでその延長戦上でただハテの塊になっ

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てますんであの非常にあのえ高性能であの

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えそうですね面白いモデルがたくさん出て

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てやっぱり時代の進化ってのはあの分かり

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ますけれどもこの当時だとさっき言った

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ようにあのシングルボタンうちであの

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飛ばしてた名人の方なんかもいっぱい

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いらっしゃったもんですからあのえそう

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ですね時代をやっぱ56年前ってのは

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やっぱすごいんだなと思いましたねでもう

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こういういいのも出てましたんで本日は

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このようにあのすごく珍しい多分店にある

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本で1番古いと思いますラジコンの本だと

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でこれが出てきたので驚きましたんであの

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ご紹介いたしましたまたこのようにあの

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面白いあの資料とかそういうのもありまし

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たらアップしますので是非チャンネル登録

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もよろしくお願いいたします合わせて

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マソンホビーではあの現在のラジコン

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プラモデルミニカー等もあの通信販売で

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Yahooあの自社サイトyaho

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ショッピングAmazon等で受けたまり

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もしてますんででそちらの方のご用明もお

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待ちしてますご清聴ありがとうございます

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