EOS R1 で輝く、EFレンズ

写真家 小島征彦 オフィシャルチャンネル
18 May 202427:28

Summary

TLDR小島行彦さんは、カメラの進化とEFレンズの輝きについて語る。EOS R1で話題のハイブリッドAFの良さを強調し、過去のEFレンズと新世代のミラーレスカメラとの相性について解説。特にEF 70-300mm f/4-5.6 L IS USMレンズの高性能と、現代のカメラ技術でどれだけ価値が高まるかについて熱心に語る。高速連射やピント精度、色再现性など、そのレンズの優れた性能を示す映像を多数紹介。R1の登場がもたらすカメラ性能の向上と、EFレンズが引き出すカメラの可能性に期待を寄せている。

Takeaways

  • 📸 小島行彦がEOS R1とEFレンズについて話す。
  • 🌟 多くのYouTuberがRFレンズを最高と称賛。
  • 📷 小島行彦もRFレンズと過去のEFレンズを併用している。
  • 🔴 赤ラインのLシリーズEFレンズは高性能。
  • 🕵️‍♂️ 位相差AFとコントラストAFのハイブリッド方式のカメラが増えている。
  • 🔍 キヤノンのRFシリーズは位相差AFのみでオートフォーカスが可能。
  • 💡 ミラーレス機の優位性と一眼レフ機の利点を説明。
  • 🚀 R8の秒間40コマの高速連射とオートフォーカス性能を強調。
  • 🔧 古いEFレンズでも現行のRシリーズで素晴らしい性能を発揮。
  • 🤖 ガンダムの例えを用いてEFレンズの進化を説明。

Q & A

  • 小島行彦さんはどのようなテーマで話をしていますか?

    -小島行彦さんは、EOS R1とEFレンズの輝く組み合わせについて話しています。

  • RFレンズとEFレンズのどちらが良いとされている理由は何ですか?

    -RFレンズは最高にいい組み合わせだと評価されていますが、小島さんはEFレンズも併用して使い、その名レンズにも価値があると述べています。

  • LLシリーズレンズの特徴は何ですか?

    -LLシリーズレンズは非常に高性能であり、現在のミラーレスカメラにも十分に対応する画質を得ることができます。

  • クロスセンサーについて小島さんはどう言っていますか?

    -小島さんはクロスセンサーが基本となります位相AFを他社とは異なり、組み合わせて使っていると述べています。

  • ハイブリッドAFについて説明してください。

    -ハイブリッドAFは、位相AFとコントラストAFを組み合わせてピント合わせを行う方式です。

  • EFレンズはどのような種類のレンズですか?

    -EFレンズは過去の一眼レフカメラ用のレンズで、100%位相AFでピント合わせを行うシステムです。

  • カメラのファインダー性能とは何ですか?

    -ファインダー性能とは、カメラのファインダーを通して被写体を見ている時の鮮明さや輝度などの表示品質のことです。

  • R8カメラの特徴は何ですか?

    -R8カメラは低価格帯でも1秒間に40個の高速連射が可能で、古いEFレンズでも同じ速度での撮影に対応しています。

  • 小島さんはEF70300レンズについてどう評価していますか?

    -小島さんはEF70300レンズを非常に高く評価しており、現代のRFシリーズカメラで使うととんでもない化け物レンズになると述べています。

  • R1カメラについてどのような期待を持っていますか?

    -小島さんはR1カメラがEOS最強のオートフォーカスを搭載し、ファインダー性能も向上すると期待しています。

  • RFレンズとEFレンズの相性についてどう思われていますか?

    -RFレンズとEFレンズは非常に良い相性があり、特にリングUSMとの相性が良く、現代のカメラでは素晴らしいパフォーマンスを発揮すると小島さんは述べています。

  • 小島さんがおすすめの使い方は何ですか?

    -小島さんはカメラやレンズを使い分けるべきで、持ちてる機材に対してうまく使い分けることが大事だとアドバイスしています。

  • EF70300レンズのトランザム機能とは何ですか?

    -トランザム機能とは、EF70300レンズを取り付けたRシリーズカメラで特にその性能が引き立ち、素晴らしい結果を出す能力を指しています。

  • R8カメラでの撮影でどのような点に注目されていますか?

    -R8カメラでの撮影では、秒間40コマの高速連射でのオートフォーカスの正確さと色再現性、コントラストの高さに注目されています。

  • 小島さんは今後のカメラ技術にどのような期待を持っているか?

    -小島さんは今後のカメラ技術で、より高解像度と高改造力を持つレンズが必要なくなると同時に、F5.6以上の明るいレンズがより必要になると期待しています。

Outlines

00:00

📷 EOS R1とEFレンズの相性

小島行彦さんは、EOS R1とEFレンズの併用について話します。多くのYouTuberがRFレンズとミラーレスカメラの組み合わせを高く評価しているにもかかわらず、小島さんはEFレンズにも高品質のレンズがあると主張し、特にLLシリーズのレンズを称えます。EFレンズは高性能であり、現代のミラーレスカメラにも十分に対応する画質を得られます。小島さんは、EFレンズとRFレンズの併用が非常に相性がいいと感じています。

05:02

🔎 ミラーレスカメラとオートフォーカスの進化

小島さんは、ミラーレスカメラにおけるオートフォーカスの進化について解説します。ハイブリッドAFが標準となった現代のカメラにおいて、EFレンズは過去の一眼レフカメラとは異なる高精度のピント合わせが可能であると説明します。また、ファインダー性能とピント精度の関係についても触れ、R1の発表が近づいていると予想しています。

10:03

🚀 R8カメラの高速連射とEFレンズの相性

R8カメラの高速連射機能について紹介し、EFレンズでも秒間40枚の撮影が可能であると驚嘆します。小島さんは、EFレンズの性能が現代のカメラ技術と融合し、素晴らしい結果を出すと評価しています。特に、EFレンズ70-300mmの性能を高く評価し、過去の評価と現代のカメラ技術の下での成長について語ります。

15:07

🌟 EF70-300mmレンズの現代での輝き

小島さんは、EF70-300mmレンズを現代のミラーレスカメラで使用した際の素晴らしい性能について話します。色再現性、シャープさ、発色が良いと称賛し、過去に比べて大きく成長したと感じています。また、市場で安く放出されるタイミングを狙って購入する戦略についても言及しています。

20:10

🌱 新緑と鳥の写生によるレンズ性能の証明

小島さんは、新緑とスズメを写生し、EF70-300mmレンズの色再現性と解像度、コントラストの高さを証明します。自然の美しさとレンズの性能が融合し、素晴らしい写真が撮影できると報告します。鳥の細かい羽毛まで鮮明に捉えるレンズの性能に感心を示します。

25:11

🌅 R8カメラとEFレンズによる日の当たるシーンの撮影

小島さんは、日の当たるシーンでのR8カメラとEFレンズの撮影能力について話します。影と光の差を鮮明に捉え、むりの白い羽が綺麗に写る様子を紹介します。古いEFレンズでも現代のカメラ技術と組み合わせることで、素晴らしい改造力を持つと強調します。

🌟 R1カメラへの期待とEFレンズの未来

小島さんは、R1カメラへの期待とEFレンズの未来について話します。R1カメラは約3000万画素とされ、F5.6以上の明るいレンズが推奨されると予想しています。また、EFレンズの性能が現代のカメラ技術と融合し、素晴らしい結果を出すと再び強調します。

Mindmap

Keywords

💡EOS R1

EOS R1は、キヤノンの最新のミラーレスカメラのモデルです。この動画では、EOS R1に関する予測や期待される性能について説明されています。特に、新しいクロスセンサー技術や位相差AFの性能に注目が集まっています。

💡EFレンズ

EFレンズは、キヤノンの一眼レフカメラ用のレンズマウントシステムです。動画では、古いEFレンズが最新のRシリーズのミラーレスカメラでも高い性能を発揮することが強調されています。特に、Lシリーズの赤ライン入りレンズが高く評価されています。

💡RFレンズ

RFレンズは、キヤノンのRシリーズミラーレスカメラ専用のレンズマウントシステムです。動画では、多くのYouTuberがRFレンズとRシリーズカメラの組み合わせを推奨していますが、古いEFレンズも同様に優れた性能を持つと説明されています。

💡クロスセンサー

クロスセンサーは、カメラのオートフォーカス性能を向上させる技術です。動画では、EOS R1に搭載される可能性がある新しいクロスセンサー技術について言及されており、これにより位相差AFの精度が向上すると期待されています。

💡位相差AF

位相差AFは、オートフォーカスの一種で、速くて正確なピント合わせを可能にします。動画では、キヤノンのRシリーズカメラが位相差AFのみでピントを合わせることができると説明されています。これにより、EFレンズとの相性が非常に良いとされています。

💡Lシリーズレンズ

Lシリーズレンズは、キヤノンの高性能なプロフェッショナル向けレンズのラインです。赤いラインが特徴で、動画では、このLシリーズのEFレンズがRシリーズカメラでも優れた画質を提供すると強調されています。

💡ハイブリッドAF

ハイブリッドAFは、位相差AFとコントラストAFを組み合わせたオートフォーカスシステムです。動画では、他社のミラーレスカメラがハイブリッドAFを採用している一方、キヤノンのRシリーズカメラは位相差AFのみを使用している点が紹介されています。

💡トランザムシステム

トランザムシステムは、アニメ『ガンダム』シリーズに登場する特別な機能で、ここではEFレンズがRシリーズカメラで非常に高い性能を発揮することを比喩的に表現しています。動画では、EFレンズがRシリーズカメラに装着されることで、まるでトランザムシステムが作動したかのような性能向上が見られると説明されています。

💡リングUSM

リングUSMは、超音波モーターを用いたオートフォーカス駆動システムで、高速で静音なピント合わせを可能にします。動画では、このリングUSMが搭載されたEFレンズがRシリーズカメラで優れたオートフォーカス性能を発揮すると説明されています。

💡秒間40コマ

秒間40コマは、カメラが1秒間に撮影できる連写速度を指します。動画では、キヤノンのR8カメラが秒間40コマの連写速度に対応しており、EFレンズでもその性能をフルに発揮できると強調されています。

Highlights

小島行彦がEOS R1とEFレンズの相性をテーマに話す

多くのYouTuberがRFレンズとミラーレスカメラの組み合わせを高く評価している

小島もRFレンズを使用し、過去に購入したEFレンズも併用している

EFレンズにも多くの名レンズがあり、特にLLシリーズの性能が高い

現在のミラーレスカメラでもEFレンズが十分に通用し、高品質の画質を得られる

小島はR1についての予測を述べ、クロスセンサーが搭載されると予想

ハイブリッドAFが標準となるが、多くの人が誤解していると小島は考えている

ハイブリッドAFは位相差AFとコントラストAFを組み合わせる方式

EFレンズは過去の一眼レフカメラ用で、位相差AFのみでピント合わせ

ミラーレスカメラは飛び車体認識が搭載され、ピント精度が向上

小島はファインダー性能にこだわる人もいが、ピント合わせはピント制度が重要

R8は低価格帯でも高速連射が可能で、古いEFレンズでも対応

R8で撮影した映像は鮮明で、EF70-300mmレンズの高性能が示されている

EF70-300mmレンズは現代のカメラで使用すると素晴らしい結果が得られる

小島はEFレンズを手放さず、R1発売後にも紹介を続ける予定

R8での撮影デモとEF70-300mmレンズの性能を解説

R1はEOS最強のオートフォーカスを搭載するという期待

EFレンズとRFレンズは長い間一緒に売却されており、高性能なEFレンズも多く存在する

EF70-300mmレンズはトランザム機能があると感じるほど高性能

小島はEF70-300mmレンズを推薦し、市場で見つけたら購入を促す

R8での撮影デモを通じてEF70-300mmレンズの鮮明さと色再现を強調

EF70-300mmレンズは高速連射にも対応し、多くの機能を備えている

小島はR1の発売後にもEFレンズの良さを紹介し続けると語る

Transcripts

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[音楽]

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皆さんこんにちは写真家の小島行彦ですえ

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今日はですねEOSR1でねえ輝くEF

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レンズというねテーマでえ話をねえして

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いきたいと思いますえ数多くいるねあの

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YoutuberえYouTuber系の

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ねえ

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キノンをやってる方でまほぼほぼねそのR

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シリーズえミラーレスキーを紹介する時に

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あのRFレンズがねえ最高にいい

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組み合わせだってねえ言い切るねえ人がね

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すごく多くねいるとえ思いますま正直ね

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ちょっとうさ臭いんですけどもえ私がね

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RFレンズもえ使いますしえそれからね

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その過去にえ持ち込んでるっていうかね

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過去に買ったえEFレンズもですねえ

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ずっとね併用してえ使っておりますである

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意味ねそのEFレンズにもその名レンズが

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いっぱいありましてあの特にねこの赤

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ラインが入ってますLLシリーズレンズは

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ですねえ非常にこうあの性能が高くてです

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ねえ現在のそのRシリーズえミラレキに

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なってもですねえ十分ねあの通用するえ

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画質をね得ることがえできますでそれはね

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ねなぜかっていうところをですねえ今日は

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ですねえ詳しくえ話をねしていきたいとえ

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思い

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ますまずですねちょっとR1の話をね

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ちょこっととしていこうかと思いますえ

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ososねR1え私のねえ予測というかね

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予想えま間もなくねあの新しい情報がえ

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来週あたりにはどんどんこう出てくると

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思うんですけど今はねほとんど情報がない

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状態ですけどもえ自分のね予想でえ1つ前

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の動画でえクロスセンサーが来ますよって

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話をねえしましたえ結構ね反響があってえ

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嬉しく思ってるんですけどもえそのクロス

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センサーのね基本となっていますえ位相さ

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AFえ他社のねミラーレスイガの場合には

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えコントラストAFをね必ずこう併用し

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ながらまキノン以外のミラーレスは

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ミラーレスキはですねま100%と言って

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いいでしょうえコントラストエフを併用し

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ながらえピントを合わせていきますえ

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ハイブリッドエフっていうねタイプのえ

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カメラになりますえカタログをねよく見て

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いただくと分かるんですけども必ずえ

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ハイブリッド方式によるオートカスという

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言葉がねえ入っておりますで一部のね

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カメラマニアの方からえ操作だけで合わし

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てるんだとかねま平気でこう言い切って

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いる人もいるんですけどもそれは全くね

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誤解というかねあのちゃんとカメラを理解

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しないんだなっていう風にえ思う思う思う

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んですけどもえそれ一番ねカタログをね

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見るのが一番いいですねカタログに必ず

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そのハイブリッドAて書いハイブリッ

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ドドってことはえ2つのものをねこう

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うまく調和して使っていくっていうえ方式

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になりますので

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えそこでそのハイブリッドの対象になる

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ものがイサAFとコントラストAFその2

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つをね組み合わせてピント合わしていく

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からハイブリッドFなんですねでキノンの

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場合は

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えミラーレスがもちろんハイブリッド時代

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もありましたえ以前はハイブリッドFを

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キノンも採用した事態もありましたけどま

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それは9世代のまあ1世代前のねキャノン

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機であって今の現行のえRFシリーズに

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関しましてはえ全てね位相さだけでオート

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カスを合わせることができますまそこが実

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はヒントになるんですね

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で結局そのEFレンズえ昔のね一眼の頃の

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レンズというのはえそれこそ100%ね位

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さでねピント合わせるえシステムのレンズ

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ですので非常にこのキノンの位相さ型の

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ですねRマウントのえカメラと

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めちゃくちゃ相性がえいいんですねで当然

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のことながらえ一眼の時代には

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えいわゆるその飛車体認識とかね基本的に

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はねあのほぼないと言ってえいいぐらいえ

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あまりその飛車体認識はなかったえカメラ

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ですところがそのレスになって飛車体認識

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がえ搭載されてえそしてですねえいわゆる

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フル面ですねフィルム面でピントを合わせ

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てるえだから一眼よりもピント精度が高い

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ですよというのがねま私の動画でえずっと

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解説してるんですけど未だにねそその辺が

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え理解できなかったりあとそのその

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ファインダー性能にねすごくこだわって

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しまってねえファインダーダーってね言っ

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てるえ人もいます

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えいくらねそのファインダー性能が良くて

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もあのマニュアルフォーカスで合わせてん

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だったら確かにファインダー性能もねいい

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ですけどもえやっぱりその像面その殺像面

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でピント合わせるっていうのは圧倒的に

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そのピント制度がえ良くなりますで

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もちろんそのファインダー性能が良く

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なければそのピントね精度がえわかんない

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んですけどもえ今度ね出る目R1に関して

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はまEOS最強のねえオートカスを積んで

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え当然のことながらファインダー性能もね

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え良くなってえくるとえ思い

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ますもちろんその高額ファインダーの良さ

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もあります高額ファインダーえ確かにその

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え動いてる車体に対してね

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え同じ時間で動くっていう確かにいい

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ところもあるでしょうところがじゃあ

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えっとピント合わせはどうなのっていう

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とこになってくるですね

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えーミラーがね上がってる間えピントは

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どうなるのっていうねまそこがね確認でき

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なくなるわけですねファインダーでミラー

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が上がってしまえばえ当然のことながら

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ピントは確認できませんしま飛車体も実は

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追えなくなる追えなくなる瞬間があるわけ

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ですねだミラーレスのいいところはえ常に

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こうえ飛車体をね追っかけていくことが

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できるのでまその辺がね一丁行ったなと

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思います決してそのミラーレスがいいとも

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言い切らないしえ一眼がいいともね私は

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言いきりませんもどっちもね一丁一端が

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あるんでねまそこを理解してね使い分けれ

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ばいいことであってまどっちががいいとか

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悪いとかじゃなくてえそのねあのせっかく

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持ってる機材に対してうまくね使い分けて

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いくことがねこれから本当にすごく大事に

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ねなってくると思い

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ますそして一眼ではできなかったまこのえ

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R8ですだねねこの結構低価格帯のま安い

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えRシリーズのカメラでもえ1秒間に40

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個まっていうね高速連射がえ可能なねえ

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カメラになってますそして嬉しいことに

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その秒間40個まかですねえこの古いあの

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EFレンズでもえ秒間40個までね撮影

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することがねできてしまうまそれがキノン

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の素晴らしい素晴らしくいいことでで病

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40個は撮影中でもえオートカスも聞き

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ますしね露出制御もえしてくれますし車体

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認識もしてくれるもうあるとあらゆるま

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いわゆるそのRFレンズでできることに

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関してはこの古いねEFレンズでもえ全て

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ねあのできてえしまいます私はよくねその

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カメラのこう説明をする時にねまよく

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ガンダムのね話をよく引き出すんですけど

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もあの今日はちょっと脱線してねえW

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ガンダムについてちょっとえ話をねしよう

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かとえ思いますこのねチョパモーターこの

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リング型のねチョパモーターがもうそのW

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のね大の字だとね思ったっていいかなって

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いう風にあの思っていますそしてねえ

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ダブルガンダムま見た方はすごくあの知っ

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てると思いますけどもえトランザムってね

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トランザムシステムねオリジナルのえ

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チンボモーターにだけ与えられたまあの

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トランザムシステムっていうのがねまあの

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劇中に出てくるんですけどもまさにねこの

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え9世代のEFレンズをこのRシリーズの

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カメラにえ取り付けますと私はこれも

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トランザムだなという風に思ってるんです

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ね特にこのリングUSMとの相性が良くて

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ですねえR8でねま今回今日はのR1の話

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なんですけどももえ今もちろんR1の

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テスト機材はないのでねえR8でちょっと

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えて話をしますけどもえR8にねこうけ

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ますともう本当トランザム状態オート

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フォーカスはね正確だしねまあとはもう

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本当車体認識もあのきちっとねえ取り認識

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もえしてくれますしそしてねあの嬉しい

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ことね絞り制御もピント制御もあの

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きちっと秒間40個まで対応でき

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るっていうのはねだからま変ならあの

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タムロンシグマねタムロンシグマのレンズ

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ではできないことがそのキノンの純正

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レンズだとあの古いレンズでもできて

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しまうで当時ねこの

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70300のえレンズっていうのは

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えあの某キャパっていうね雑誌でねえ結構

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ね叩かれたレンズなんですよねえタブロの

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70300のがねあのいいんだっていう

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記事がねまあの書いた人がこの動画見てる

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かどうか別としてねあの結構叩かれたレズ

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なんですよで私は本当にまあのそうは言っ

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てもやっぱりキャノンの純正がいいつって

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ねこれ新品で当時ねあのレフの頃ですけど

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新品で私このレンズを買っててねいや

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そんなことないこのレンズやっぱいい

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レンズだよなていう風にずっと思ってて

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ずっと持ち続けてまこのあのミラーレス

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時代でも今え使ってるえ状態にえなって

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ますそれこそねあの初代のえガンダムね

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アムロレイをね見てた方がねあの今はその

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ダブガンダム見てるような状態でしね

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でアムロレイのね主人公まもちろんニュー

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タイプはすごいんですけどもえ今のそのW

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ではねあのガンダムマイスターつってね

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あの切な鋭っていうのが主人公なんです

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けどもまセナですよねやっぱりそのセナの

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その切れの良さっというかねまそれがまた

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あの登場機に乗っていく間にまどんどん

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こう成長してね

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であの立派なま大人になっていくんです

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けどもその家庭の中でやっぱりその機材の

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方もえどんどん成長していくまさにこの

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EFの7300その発売当時の頃ねその

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タムロンのレンズとかにこう雑誌で叩かれ

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たレンズですけどもコラレンズがやっぱり

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成長して今あの現状のえRFシリーズの

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カメラで使うととんでもない化け物レンズ

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になってるっていうそこがねもうまさに

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その初代のガンダムからえ現代のねダブロ

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ガンダムにこう変わっていく同じガンダム

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でもありながらま主人公は変わっていくし

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話も変わっていくんですけど

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もやはりこのね基本骨格のこの白いモビル

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スじゃないですけどもえ白レンズはですね

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現在のそのミラーレスキーでもあの十分

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輝くでましてはこのR8の秒間40個まで

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に対応できるえAFとねAE連動で対応

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できるってことはまあ中ハックですねR1

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でもえ十分こう対応できるもちろんR1が

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手元に来たらねテストやりますけどえ私は

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ねこのEFの70300ま他にもEF

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レンズえ自宅にはね手放すずにほぼほぼ

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持ってますけどもえその中でも中でねあの

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やっぱりえR1で輝くレンズに関してはま

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今後ねあのどんどんこう紹介えしていこう

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かなと思いますまピント制度もえすごい

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ですしえそれから出てくるこの映像がです

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ね本当に切れがあってあと嬉しいことに

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あのfgがねこれ7300F4からねあの

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5.6という比較的この明るいレンズに

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なりますで以前あのゴールデンイ中にねえ

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70え100400か100400の

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ちょっと暗いズームを紹介しましたけども

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こちらのレンズやっぱりあの一しり明るい

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ので明るい分だけAF制度もやっぱり

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上がりますしそれからあのレンズが明るく

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なるってことは当然のことながらえ改造力

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もね上がるっていうのはねまこれはもう

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ドズのえ式を使えばですねえ簡単にこう

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分かることなんですけどもやっぱり明るい

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レンズを使うっていうことはえ当然のこと

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ながら改造力も上がるということです

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そして嬉しいことにチョパモーターが採用

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されてるっていうのがポイントになります

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えただですねイフレンズを使う時の

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ちょっとですねコツもあのいくつかあり

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ますそれはどんなところがなかって言い

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ますとえ基本的にですねあのレンズ内制御

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エンジンというねえタイプのえレンズを

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制御するえLSIがね搭載されてるレンズ

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と搭載されてないレンズがありますなので

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ま簡単に分かるんどこで見分けたらいいか

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と言いますとえキノンのですねえR8の

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あのホームページをね見ていただくとえ

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秒間40個までに対応したレンズってのが

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ね出てきますで当然のことながらえ全部の

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RFレンズは秒間40個前に対応してます

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でそれ以外にえ秒間40個までに対応して

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いるえEFレンズっていうのがね一段で出

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てますのでえ本ページちょっと見て

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いただいてねR8のでその電子群ってのは

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基本的にま私のえまだ間になりますけども

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え将来えEOSR1の方でねえ使った時に

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もえ最高速度のですね

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えオートフォカスとその最高えコマ数コマ

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速にも対応できるとねえ思いますま今現状

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でも40個ま対応してるんでえおそらく

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そのあのR1にもね当然のことながらえ

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対応してくると思いますというのは結局

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そのEFレンズとRFレンズがそのずっと

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一緒にこう併売されてきておりますので

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EFレンズの中に積まれているLSIもえ

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RFとね同時期同程度のLSIが積んでる

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レンズってのは実はねえ非常にまだまだえ

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出回っておりますでそんな意味でこのEF

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のね7300っていうのはえま変なこの

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トランザムじゃないですけトランザム機能

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がねえ使えてしまうっていうね非常にこう

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すごい美味しいレンズですでこのレンズの

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ね価値を知らない人がねたまにこう中高

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市場でえ安くね放出をえしてくれますで

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そういうタイミングを狙ってねあのリンク

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を貼っときますのでえリンク先の

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70300のページをねちょこちょこえ

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覗いていただいてお状態のいいあのいい

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レンズがえあるなと思ったらえそれをねえ

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買ってえ是非ねこの楽しい写真ライフをね

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え続けていただければねえいいんじゃない

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かなっていう風にえ思いますとえ前置きが

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すごく長くなりましたけどもこっからです

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ねえ今回はねR8でえ撮影してきましたね

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このEF7300のね映像を見ながらえ

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解説をねえ進めていきたいと思いますえ

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まずねこう連続撮影で取られたえ駒をご覧

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くださいえR8のね秒40コマえどのコマ

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もねえガチピンで来る素晴らしいねオート

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フォーカスまさすがねえキノンのえリング

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USMまこれに叶うモーターはまあないか

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なと思います今現在ねじゃあえ昔のキャパ

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がねいいと言ってたえタムロンのね

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70300でじゃあこういう写真が取れる

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かまあまあ無理でょうねえ当然のこと

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ながらR8のえにはね従えないしやはり

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こう純正レンズっていうのがねま息が長く

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まあねずっとね使ってきてますけどね結局

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ま最新のカメラで使うのがま1番成績が

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いいのかなっていう風にねえ実際使ってて

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ねえ思っておりますまこんな感じにこう

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シャープでね切れがいいそして発色もいい

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のがねえ分かるかと思いますさてねいつも

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通りえ拡大して映像あの拡大映像をね見て

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いただきましょうえ左側ねR8のえと元

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画像ですそしてね右側が約倍まで

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え拡大した映像ですナンバープレートのえ

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EF210え344号機のですねこの

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きらりと光るえナンバープレート

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えコントラストもね高いですしあと白の

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発色抜けもいいですよねでブルーの島にも

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いいですしま全てにおいて完璧まさすがL

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ズームといったねま風格ま王者だなって

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いう風に思いますまこのレンズねまどうし

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てもその100400がね素晴らしすぎて

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しまうのでえちょっとね影に隠れた存在な

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んですけども実はね発色もよく切れもよく

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ねえ使ってみると驚くような絵がね描け

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てるまそんなズームなんでま是非ねあの

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チャンスがあったら皆さんもね一度え

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ミラーレスの方でね使っていただきたい

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なっていう風にねえ思いますえ新緑のね緑

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が眩しいこの白詰草のねえ原っぱにえ

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ちょうどね花がえ咲き始めましたそこでね

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えスズメをね1話え見かけましたのでえ

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スズメのね撮影をえしてみましたえパっと

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目ねまあまず発色の良さがねえ光るかと

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思いますそしてねこの切れの良さま映像の

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ねコントラストとえそしてね解像度のね高

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さがねこの1枚にえぎゅっとねえ押し込ま

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れてると思いますそしてねこのR8のま色

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再現性と合いましてえそしてね画像のね

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切れえシャープさがね光るえレンズだとえ

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思いますこちらの映像もね拡大してえ見て

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みましょう左側がねR8のえ元画像です

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そしてね右側がえ拡大映像になりますえ目

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の周りのね細かな1本1本までのえ毛がね

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しっかり改造してるのがね分かると思い

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ますこのレンズ本当にねもう彼これれねえ

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10何年前10数年前のねあの設計の

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レンズでですけどもえ現代のえR8え十分

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使えるえレンズだと思いますもちろんねえ

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R1えR1はねR8でもさらにねえ決め

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細かいというかま新しいねえdgo

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センサーがえ搭載されてくると思いますま

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こんなね日差しの強いえ撮影家においても

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ねえ多分私の想像ではえ方方のえシツメク

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の葉っぱのね影の部分あとスズメのねあの

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足元の影の部分とかも実はもっと綺麗にこ

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描写をしてくれるんじゃないかなという風

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に期待をしていますこの十分すぎるねえ

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コントラストと十分すぎる改造力を持っ

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てるレンズですのでえこんなね古い世代の

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EFレンズでもえ十分ねえ現代のえRF

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レンズにね引てするだけの機能を持ってる

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レンズだとね私は確信えしておりますえ

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メンバーシップの中ではね結構このレンズ

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人気でしてえ随分買われた方も

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いらっしゃると思うんでえその方からね

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色々メッセージいただいてえ買ってよかっ

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たっていうね話をねいつもえ頂いており

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ます久々にこう使ってみてまこのレンズの

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良さね自分自身もすごいなと思いますしま

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高速連射は得意だしね改造力ももあるしね

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色発色もいいしね本当に全てにおいてねえ

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素晴らしい出来のね1本だとえ思いますえ

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次の映像をね見てみましょうえこちらもね

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え雑草がこう目が生えてねこれ草刈りした

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後でしょうかねえまた新たな神目が吹い

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てるところにえ1話のねえむりが佇んでる

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様子えむりのねえ様子を撮影させて

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いただきましたえこちらもね影の部分と火

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が立ってる部分そしてねえ拡大するまでも

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なくこのむりのね羽がえ胸胸の辺りのねえ

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白い羽がえ綺麗にね改造してんのがね

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分かるかとねえ思いますえせっかくなんで

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ねこちらの映像もね拡大してみましょうえ

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R8のね2400万画素の元画像が左側

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そしてね約え倍までねえ題した映像をね

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ご覧いただいておりますすごい改造力

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でしょ10年前のレンズですかねこれねだ

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から当時のねあの記者は何を考えてえそう

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いう記事を書いたのか私にはね本当理解

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できないんですよねどう考えてもえ

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タムロンシグマよりかはえきっちりねこの

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改造してると私はねえ思いますそして

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やっぱ純正レンズの良さですよねえR88

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のオートオーカスのえ精度が上がった

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おかげでレフキでは取れないような映像が

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ねえ現代ではえ取ることができますなので

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えレフをねお持ちの方でえこのレンズえ

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使えんのかなとかて思ってる方も結構

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いらっしゃると思うんですけども実はレフ

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機からえミラーレスキに変えることでえ

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過去のEFレンズはまほとんどのレンズは

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ねもう化けてきますそしてほとんどの

play24:33

レンズがえ本来持っているえ改造力の高さ

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を見せつけてくれますのでまさにこのEF

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レンズがね輝く世界というのはえR

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マウントの中に実はありますマウント

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アダプターをつつけるからねどうも性能が

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落ちるんじゃないかなっていう風に思って

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ますけどもまたそういう風にねえ解説をし

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ているまあのミラーレスキーを使ってるえ

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カメラマンたちがいますけどもあれ全部

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間違いですのでEFレンズこそね実はね

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RFを超えるようなえ綺麗な映像を結ん

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だりしますのでで最近のRFレンズは

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やっぱり暗いレンズが多いので明るい

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レンズの方がね改造力やっぱ高いのでま

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今後ねえR1はですねえ約3000万画素

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になるんじゃないかと言われていますなん

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でこの2400万画素ののえR8ではねえ

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以前解説しましたけどもF8のねレンズで

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も十分改造しますよと言ってきました

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そしてね今度ねえR1になって今度F

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5.6以上の明るいレンズがねえ当然の

play25:46

ことながらこう必要になってくるっていう

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風にねえ思いますそんな意味でF5.6

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以内の特にこのLシリーズレンズをねお

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持ちの方はえ是非ねこのR1の世界にえ

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飛び込んできて欲しいなと思いますえRF

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レンズではないねまた良さでそれはですね

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えこのレンズにもえ搭載されてますえ

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リング型のねチパモーターえハイパワーで

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ねえ制御性が高くえ細かなねオート

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フォーカスの制御ができるそしてえUD

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ガラスをね搭載するこれはねこのレンズに

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はえ2枚のUDガラスがね搭載されている

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んですけどもその2枚のUDガラスが非常

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にこのいい仕事をねえしているとね私はえ

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思いますRFの1400とはまた違った

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ですね良さがこのレンズにはえ搭載されて

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いますそしてこのレンズはね基本的にえ

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エクステンダーをね使うことができないん

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ですけどもえちょっとね裏裏技を使います

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とこのエクステンダーをね使うことがね

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できますえそれにについてはねえ

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メンバーシップ動画の方で詳しくえ解説を

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ねしていますのでもしねこのレンズで

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エクステンダーを使ってみたいなっていう

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方はえ是非ねメンバーシップの方にえ参加

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していただくとえこのレンズでステンダを

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ね使うことができるようになり

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ますいつもね私の動画を最後まで見て

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くださいましてありがとうございますまた

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次回の動画でお会いいたしましょうバイ

play27:27

バイ

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