CPIへ。慎重になろう。実は恐ろしい今の株式相場!2つの理由。買いだけ相場が危険

投資の寺子屋、暁投資顧問の相場状況!
15 May 202428:23

Summary

TLDR暁月投がお届けする株式投資チャンネルの紹介と、現在の市場状況についての解説が中心です。日経平均株価の動向について分析し、株式市場での「買いだけ相場」のリスクを警告。さらに、アメリカ株式市場の状況や、物価発表に関連するオプション取引の戦略についても触れています。特に、バーティカルブルスプレッドというオプション取引手法を紹介し、そのリスクと利益のバランスについて解説しています。最後に、来週の土曜日から始まる新しい会員募集について告知し、視聴者の関心を喚起しています。

Takeaways

  • 📈 株式市場の動向について解説しており、今日は下落している銘柄が多く見られると述べています。
  • 🔍 投資顧問チャンネルとして、来週の土曜日から新しい会員様を募集するとアナウンスしています。
  • 🌐 美国市場の買占め相場についても触れており、その影響について解説しています。
  • 📊 日経平均株価のチャート分析で、25日移動平均線と75日移動平均線の交差点について解説しています。
  • 📉 株価が下落している企業を紹介し、その背景や今後の見通しについて述べています。
  • 💡 株式市場でのチャンスを探求し、投げ銭が出ている銘柄が買い入れのチャンスと捉えていると述べています。
  • 📚 高値更新銘柄と安値更新銘柄の数について分析し、市場のトレンドを解説しています。
  • 💭 株式市場全体の状況について慎重になるべきだとの見解を述べています。
  • 📝 ニトリホールディングスなどの株価が大きく下落している現状について触れています。
  • 🚀 アメリカ株の状況についても解説しており、ナスダック総合指数の高値について述べています。
  • ⚖️ ヘッジ需要の消失とそれに伴う市場の変化について解説し、今後の市場動向を予測しています。

Q & A

  • 暁月投がYouTubeチャンネルを始めた理由は何ですか?

    -暁月投は株式投資から新差先物、オプションのトレード、金融そして経済に関する情報を毎日解説し、視聴者に情報をお届けするためにYouTubeチャンネルを始めました。

  • 暁月投が来週の土曜日から行うことを発表しているのは何ですか?

    -暁月投は来週の土曜日から新しい会員様を募集する予定です。

  • 日経平均株価が下落している理由について暁月投はどのように解説していますか?

    -暁月投は、個人投資家の投げが出ていると感じており、特にアメリカ市場が買だけの相場になっている可能性についても言及しています。

  • 暁月投が今後の株式市場の見方についてどう述べていますか?

    -暁月投は、現在は悪い状況だと感じているものの、これから良くなっていくと期待していると述べています。

  • 日経平均株価のチャートについて暁月投はどのような指標を参照していますか?

    -暁月投は、日経平均株価のチャートで25日移動平均線と75日移動平均線の交差点、通称デッドクロスを参照しています。

  • 暁月投が今後の株式市場で重要なポイントとして挙げているのは何か?

    -暁月投は、安値を更新している銘柄の数が逆転し、個人投資家の投げが出ている状況に注目しています。また、慎重に動くべきだとアドバイスしています。

  • 暁月投がハイパーSBI2についてどのように説明していますか?

    -暁月投はハイパーSBI2の見やすさとユーザビリティを強調しており、チャートが見やすいと感じています。また、アラートを設定できる機能などについても触れています。

  • 暁月投がニトリホールディングスについてどう述べていますか?

    -暁月投は、ニトリホールディングスの株価が大きく下落していることを指摘しており、その理由として同州増益の記録が外れたことが挙げられます。

  • 暁月投がアメリカ株の状況についてどう述べていますか?

    -暁月投は、ナスダック総合指数が高値を維持しているものの、主要メガ7企業の業績が良いため、過去の平均と比べて割高ではないと述べています。

  • 暁月投がオプション取引についてどう解説していますか?

    -暁月投は、オプション取引のメリットとして保険効果を強調し、バーティカルブルスプレッドという取引方法について詳しく解説しています。また、デッドクロスやゴールデンクロスのプロフィットファクターやシャープレシについても触れています。

  • 暁月投が今後の市場動向についてどう予想していますか?

    -暁月投は、今後の市場動向については詳しく述べていないですが、慎重に動くべきだとアドバイスしており、システム的なトレードの重要性を強調しています。

Outlines

00:00

📈 株式市場の現状とチャンス

暁月投がYouTubeチャンネルを通じて株式投資やオプション取引の情報を提供し、市場の動向を解説している。特に、日経平均株価の変動について分析し、投資家がチャンスを見出す可能性があると述べている。また、来週の土曜日から新しい会員様を募集すると発表している。

05:00

📉 日経平均株価の動向とデッドクロスの意味

日経平均株価が3万8617ドルでほぼ横ばいの状態にあるが、時間外取引では弱まっている可能性がある。欧州株やニューヨーク市場の変動にも触れ、チャート分析を通じて、株価が下がっている銘柄を紹介している。デッドクロスという用語を使い、市場のトレンドを解説している。

10:01

🚀 アメリカ株式市場の状況とオプション取引

ナスダック総合指数の高値での状況や、主要メガ7企業の業績が良いことが挙げられ、アメリカ株式市場の現在の状況について説明している。また、ゲームストップ株の動向や、その影響を受ける投資家の状況についても触れ、オプション取引のアドバイスを提供している。

15:02

💹 ヘッジ需要の変化と市場への影響

ブルームバーグの記事に基づき、株価暴落へのヘッジ需要が消失したと報じられたニュースについて解説している。ヘッジオプションの需要がなくなったことから、市場への影響について考察し、買だけの相場になる可能性について述べている。また、NTTなどの株価への影響についても触れている。

20:04

🔄 オプション取引の戦略とリスク管理

オプション取引のメリットとして、リスク管理の重要性を強調し、バーティカルブルスプレッドという取引方法を紹介している。デッドクロスやゴールデンクロスのプロフィットファクターやシャープレシについても解説し、トレードのエントリーポイントと出口についてアドバイスを提供している。

25:07

📚 株式投資の成長と将来性

株式投資における成長と負荷、負担の重要性を語り、人生における成長とその関連性についても述べている。また、セミナーの開催や、オプション100コースでのアドバイス提供についても触れ、視聴者に対して感謝の意を表している。

Mindmap

Keywords

💡株式投資

株式投資とは、企業の所有権の一部を購入することで行われる投資方法です。このビデオでは、株式投資から始め、新差先物、オプションのトレード、金融そして経済に関する情報を提供しています。特に、株式市場の動向について解説しており、視聴者が投資に役立てることができる情報が提供されています。

💡オプション

オプションは、将来のある時点で、特定の価格で資産を購入(コールオプション)または売却(プットオプション)する権利を有する金融商品です。ビデオでは、オプション取引の戦略として、バーティカルブルスプレッドやパリティ戦略について解説しており、これらの取引が市場の変動に対してどのように保険的役割を果たすかが説明されています。

💡デッドクロス

デッドクロスは、株式市場のチャート分析において用いられる用語で、短期の移動平均線が長期の移動平均線を下回ることを意味します。ビデオでは、日経平均株価のチャートにおいてデッドクロスが発生し、その後の市場の動向について解説しています。

💡ゴールデンクロス

ゴールデンクロスは、デッドクロスの逆で、短期の移動平均線が長期の移動平均線を上回る現象です。ビデオでは、デッドクロスとゴールデンクロスが示す市場のシグナルと、それらがどのように取引戦略に影響するかが説明されています。

💡ボラティリティ

ボラティリティとは、株式や市場の変動の大きさを示す指標です。ビデオでは、日経ボラティリティインデックスの変動について触れており、それが市場の不安や期待を示すひとつの目安になるとも述べています。

💡ヘッジ

ヘッジは、リスクを軽減するために行われる取引です。株価の下落リスクを軽減するためにヘッジgetOptionが使われることがあります。ビデオでは、ヘッジ需要の変化が市場に与える影響について説明しており、それがどのように市場の動向を予測する手がかりになるのかが解説されています。

💡チャート

チャートは、株式や商品の価格変動を可視化したもので、投資家が市場のトレンドを分析するために用いられます。ビデオでは、チャートの見方や、チャート上の様々なシグナルがどのように市場の将来予測に役立つかが解説されています。

💡日経平均株価

日経平均株価は、東京証券取引所で取引されている一部の優良株を対象にした株価指数です。ビデオでは、日経平均株価の動向が市場全体の状況を反映しているとされ、その分析が中心的なテーマとなっています。

💡CPI発表

CPIとは、消費者物価指数のことで、物価の変動を示す指標です。ビデオでは、CPI発表が株式市場に与える影響について触れており、それがどのようにオプション取引の戦略に繋げられるかが解説されています。

💡インフルエンサー

インフルエンサーとは、特定の分野で影響力を持つ個人で、彼らの意見や行動が幅広い人々に影響を与える能力を持ちます。ビデオでは、ゲームストップ株の例として、インフルエンサーが市場に与える影響について触れています。

💡信用取引

信用取引は、証券会社から資金や証券を借りて行われる取引です。ビデオでは、NTT株に関する取引を通じて、信用取引が市場に与える影響について説明しており、それが株式相場の分析において重要な要素となっていると述べています。

Highlights

暁月投がYouTubeチャンネルを開始し、株式投資からオプションのトレード、金融そして経済に関する情報を毎日配信しています。

来週の土曜日から新しい会員様を募集するとのことです。

日経平均株価について、今日の動向と今後の見通しを解説しています。

チャンスが出てき始めていると暁月投は考えており、逆に買だけの相場がある可能性についても触れています。

日経平均株価は3万8617ドルで、時間外取引では弱まっている状況が指摘されています。

三井住友とUFJホールディングスが8%上昇しているとのことです。

地方銀行のトップ5銘柄を紹介しており、ポートフォリオに入れておきたいと勧めています。

ビーノスやエバラなどの企業が大きく下落している状況について解説しています。

日経平均株価のチャートでデッドクロスが発生し、今後のトレンドについて解説しています。

日経平均株価のチャートで、25日移動平均線と75日移動平均線が交差し、トレードの勝率について分析しています。

ニトリホールディングスが大きく下落し、過去の記録を更新している状況について触れています。

ナスダック総合指数が高値でケチっており、主要メガ7企業の業績が良いため上昇していると解説しています。

ゲームストップ株が上がっており、ミーム株の現象が起きている状況について解説しています。

ブルームバーグの記事によると、株価暴落へのヘッジ需要が消失したと報じられており、市場の状況について解説しています。

NTTのような銘柄で買だけの相場が形成され、その弱点について解説しています。

オプション取引のメリットとして、消費者物価指数の発表前に保険を買っておくことが挙げられています。

バーティカルブルスプレッドという取引方法が紹介されており、そのリスクと利益のシミュレーションが解説されています。

デッドクロスとゴールデンクロスのプロフィットファクターとシャープレシが悪い場合の対処方法について解説しています。

Transcripts

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[音楽]

play00:08

皆さんこんばんは暁月投でございますいつ

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もYouTubeをご視聴いただき

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ありがとうございます赤月投

play00:15

YouTubeチャンネルスタートしたい

play00:17

と思います株式投資から新差先物

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オプションのトレード金融そして経済

play00:25

いろんな情報毎日試の解説と共にえお送り

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してるYouTubeチャンネルでござい

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ます是非いいねボタンやそしてチャンネル

play00:33

登録ボタンなどよろしくお願いいたします

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一体株式市場で今日なんでまた下がって

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いるのかそしてこれからどうなっていくの

play00:40

かをよく解説している投資顧問チャンネル

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でございます来週の土曜日から新しい会員

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様募集いたしますのでえ是非ですね

play00:49

よろしくお願いいたしますさあ5月の15

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日でございますけれどもえ今日の

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YouTubeのテーマ実は恐ろしい今の

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相場ということでま日経平均株価について

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のま恐ろしさとまそんなに恐ろしくはない

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んですけれどもちょっと投げが結構出て

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ますよね銘柄の投げが出ているだから逆に

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私はこううんチャンスが出てき始めてるな

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とは思ってるんですけれども本当の恐ろし

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さっていうのは買だけの相場があるんじゃ

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ないかな特にアメリカの市場買だけ相場に

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なっているんじゃないかなというですね

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ところをえま恐ろしいという表現で使って

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やってるんですけれども是非

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YouTube最後までごご視聴

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いただければと思いますアメリカ株と日本

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株の現状ですねそして今晩発表される物価

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に対しての物価発表に対してのオプション

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ならではの戦略もえ動画の後半ではお伝え

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できればなと思っておりますよろしくお

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願いいたしますさあ日経平均株価今日

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3万8617ドル

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0.00%プラスマイナスなんだこれと

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いう形なんですけれどもまちょっと若干

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日経平均株価時間外取引では弱ぶくんで

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いる状況でしょうかねビッも13.7とま

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ウ差をしてる状況ですねま外部環境におい

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てはま今日ですね欧州株とか進行国進行株

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進行国の株価とかまあのもちろん

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ニューヨーク市場もちょっと変動するえ形

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もあるのでまこの辺りにしていき

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ま分析に関してはですねはいえじゃ

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チャート見ていきましょう今日もまた

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ちょっと下がってる銘柄を紹介する流れに

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なるんですけれども今日上がってる銘柄

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だったら三井住ともはいでしょうかね8%

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上昇してます決算もいいですねはいえっと

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UFJも良かったと思いますねうん

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8306のねまこの辺りはそうですねこう

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えっとポートフォリオに入れておきたい

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ですよねメガバンクとか地方銀行とかはい

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赤月コースとオプション100コースの方

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では新林差で買うべきえ地方銀行トップ5

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個をですね紹介してますので是非参考にし

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てみてください入会したら分かると思い

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ますえっとそう銘柄ですねビーノスとか

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8%まそこまで今日は下がってなかったか

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えエバラとかあ下がってますこれも8%

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下がってる3里を下がってます愛知

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フィナンシャルグループとか堀場製作所と

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かよく紹介していたような企業が大きく

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下がってしまってますまガイダンスが

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ちょっとていうところうんが強烈な売りが

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入ってるんですけどもこんな形であの

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下がってる銘柄を最近紹介してるじゃない

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ですかだから下がっていますよね下がって

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います下がってる投げが出てる銘柄が結構

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出てるので逆転の発想であの買いやすく

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なって来始めてる今じゃないですけれども

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買いやすくなってき始めている感覚は持っ

play04:03

てますはいはいえというわけで今日の

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マーケット自分なりに今日のマーケットを

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5つピックアップしてみましたはい是非

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参考になりましたら幸いでございますさあ

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マーケット5つのポイントでございます

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けれども株式相場具合がまあ悪い感じはし

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ますよねえそして休憩している感じも否め

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ないですよねうんまここはですねあの慎重

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になった方がいいかなとは思いますはいま

play04:34

あの株式相場全体で言うとはいなぜかと

play04:38

言うと珍しいんですけれども最近の傾向

play04:42

だったら新高値銘柄高値を更新している

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銘柄と安値を更新している銘柄がついに

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逆転してしまいまし

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た高値更新銘柄と安値更新銘柄ってこれ

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ぐらいの差がった

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200銘柄あってえ安値更新は50銘柄

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ぐらいでも今日は安値を更新している銘柄

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の方が多くなってしまいました5月に入っ

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てからついに逆転しましたもちろん銘柄

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ごとにエネルギーが内方されてる

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ものすごく強いのはあると思うんですけど

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全体トータルで言うと割合レシオで言うと

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新安値名柄数がついに逆転現象が起きて

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しまってますこれがどんどんどんどん逆転

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していくとイの曲になるわけですねだから

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私はあこの個人投資家様の投げが結構出

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てるのでこの安値更新銘柄数が多くなっ

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てるのは今の状況は悪いんですけどもあ

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これから良くなっていきそうだなという

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感じ持ってますけどはいそういった意味で

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は慎重にならざるを得ないという形で

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ございはい具合が悪私もちょっとね具合が

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悪かったんです今もう大丈夫でございます

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えそう実は日経平均株価の状況です

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3800円という価格ありますよねえっと

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4万円と3万6000円ぐらいのちょうど

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中間地点ぐらいはい中間地点ぐらい

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3万8617ドル株かま5月の7日ま連休

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の中日ですよねあの連休の中日なんです

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けれどもまそこぐらいしか上がってない

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あとは全部

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[音楽]

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3万8617ドル面白さがあるんだと思う

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し不思議ですよね3万8500円を終わり

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ねでまだ1回しか超えてないんはいで4つ

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目でございますまこれも先ほどお話し

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いたしました個人投資家様の投げが出てる

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気がします人気銘柄の下げそしてあの

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すごくピカピカの企業の下げ出てる気がし

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ます新安メガラ数を見るとなのであのま

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面白いあの会場がちょっとずつですけれど

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もちょっとずつ近づいてる気がしますね

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はいあとハイパSBI2のセミナーをする

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ということで結構皆様からお問せいただい

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ておりますはいえっとめちゃくちゃお

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すすめですハイパーSBI2あこんなに

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進化したんだなと思いました来週ねえ皆様

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にお届けしますYouTubeではなくて

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オプション100コースの会員さ限定でえ

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お渡ししますもちろんえ新しく入した方に

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もお届けするんですけもこれ今ハイパ

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SVR2なんですけもま何がいいかって

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いうとこの見やすさチャートのこのえっと

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UIはいユーザビリティですよねあの手に

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こう馴染みやすい目に馴染みやすいって

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いうところもることながらま比較チャート

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もこんな形ですぐ出せるし個別チャートで

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言うとうそうですねえ何がいいかとまあ2

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VIのチャートを見ていただきたいです

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けど

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のチャートめちゃくちゃ分かりやすいと

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思いますあの色的にもバランス的にもで

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高値と安値がこう出てるということえ安値

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が16.1高値が

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[音楽]

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あの日経ボラティリティインデックスを

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ここまで分かりやすく視認性という意味で

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あそろそろボラティリティが上昇するなっ

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ていうところを近的に視認性が高いのはパ

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SB2かなと思いもちろんいろんなねあの

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ありますここでアラートを設定したりとか

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できるんですそういったセミナーをお届け

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しますさえ長くなりましたけれどもえっと

play09:23

日経平均株価のチャート行きましょうかえ

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日経平均株価のチャートでございます日経

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平均

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25日移動平均線がここですよねこれがで

play09:35

これが75日移動平均線ねこことここが

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交差してしまった差してしまったわけです

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ねこれを通称ですねあの株式え用語で

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デッドクロスと呼びますはいえ交差する

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ことデッドクロスとえまあまり株式日経

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平均株価にとってはあんまりいいチャート

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の形ではない形な形なんですけれども

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じゃあ25日移動平均線と75日移動平均

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線が下にあの交差するしてトレードをして

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儲かったかと言うとそんなに対して儲かっ

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てえこちらですねムービングアベレージ2

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ラインクロス2本の移動平均線に沿って

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日経平均株価を買って売ってきた場合

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えっと70年ぐらいのデータなんです

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けれども勝率はうんえっとロングの勝率は

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高いですね46.818%でデッドクロス

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の勝率は

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28.3%しか全の全ての長い時間軸で

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見るとそんなに勝率高くないしこの

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トレードのあのプロフィットファクターと

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か低いですよねあとシャープレシも

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めちゃくちゃ低くてえっと価値トレードの

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数が96に対して負けトレードの数が

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159なのでそこまであのものすごくいい

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売りサインではないんですけれどもまただ

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うそうですねこのクロスレッドクロスって

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のはまチャート的にはこんな形で先物はま

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揉み合ってますねえっと5月に入ってから

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この四角いボックスの中を行ったり来たり

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してます今日も行ったり来たりしてます

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けど

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ねうんああとこれもですね結構皆様から

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反響ありましたちょっとあのテクニカルは

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内緒にしてるんですけどもえここでまこう

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いうトレードが海外投資家があまり先物を

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に参加してないからこそうん活用ができる

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もしかしたら今日のCPI発表によって

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大きくこの分かりやすいトレードができ

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なくなるかもしれないけれどもま上がって

play11:48

売るうんここが超えてますよね上がって

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売るま結局

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3万8617ドル100コースで

play12:00

アドバイスしておりますやり方ですねはい

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この設定の仕方ハイパSBI2でも設定

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できますはいえっとあと銘柄紹介でござい

play12:10

ますニトリホールディングス9843これ

play12:12

も大きく下落してますね36期か35期か

play12:17

な日本の記録持ってると思います同州増益

play12:21

の記録それがちょっとえてしまったあの

play12:23

ニトリですらもちょっと為せの読みが外れ

play12:26

たということでおっしゃってましたけれど

play12:27

もうんね下がって1月ぐらいの水準まで来

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てますねまもうちょっと

play12:34

えっと様子した方がいいかなうんこの水準

play12:38

でえ画然買いだろうっていう形には

play12:41

ちょっと難しいかもしれちょっと日本の

play12:44

代表的な銘柄が崩れてしまったっていう

play12:47

ところを今日ピックアップさせていただき

play12:49

ましたえっとアメリカ株の状況も今日は見

play12:53

ていきたいと思いますナスダック総合指数

play12:56

ピですねっていうのは引け高値という意味

play13:00

株式の用語で言うんですけれどもまかなり

play13:04

高い位置でけてますでナスダックのまだ

play13:08

ここまで変われるかというとPR見ても

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あの主要メガ7企業ですよねあの

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AmazonとかAppleとかその辺り

play13:17

の業績がいいんです日本と違っていいので

play13:22

ここまで上昇しても過去のPR平均と比べ

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て割高ではないえ形なんまなのでそういっ

play13:31

たところでまあて高値取ってきた

play13:34

ナスダック総合指数なねまあゲーム

play13:37

ストップ株もまた上がってます昨日紹介し

play13:40

たはいえっとこうやってミーム株っという

play13:45

ものが上がってる現象が起きるその後に

play13:47

ハイテク株が上昇するってのが結構

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アメリカ株の相場の流れだったりするん

play13:53

ですけれども空売り投資家のこのゲーム

play13:56

ストップ株を空売りしている人は人たちは

play13:59

がパニック状態に陥ってポジションの生産

play14:01

に追い込まれるあろうこのゲームストップ

play14:05

株の損失で年初来とかえ月所来で空売り

play14:10

投資家が上げていた利益は梅雨と消えるま

play14:13

どこかで辻妻を合わせないといけないと

play14:15

ことでゲームストップ株のオプションあ

play14:17

ゲームストップ株をこう支配していると

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いうかインフルエンサーがローリング

play14:23

キティという方ですねはいthe

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ローリングキティで検索するとこの方を

play14:29

フォローすることができますけどねはい

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まあで

play14:34

も相場

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って発信力ですと思いました誰々が言うと

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上がるトレンドを作るうんなんだかなと

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思いますけどねそのゲームストップの

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オプションもまた上がってますオール

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オプションですよねあ199ドル50ドル

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52535455$ま全部インザマニに

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なってしまったんですけどもまこれもも

play14:59

300%コールオプションが上がってる

play15:02

えっとコールオプションがあり300%

play15:04

上がってるなま相当すごいことうん日経

play15:07

平均に株価ね換算するとまその辺りはまた

play15:12

ですねあのアメリカ株のオプションの知識

play15:15

と経験とえいろんなものを合わせて皆様に

play15:20

アドバイスとか助言とかしていきたいま夢

play15:23

ありますよね1晩で300%コール

play15:26

オプションがしかも単位が安いですからね

play15:29

ね499ドル

play15:31

はいすごい

play15:33

ですでえっとここなんですけど5月11日

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のブルームバーグの記事でございます今日

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のYouTubeのメインテーマなんです

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けれども株価暴落へのヘッジ需要が消失し

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たと

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いうニュースが出てました

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はいポートフォリオを地上の下落から守る

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ヘッジ需要がヘッジのオプションが全部

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なくなったというニュースねつまりこれは

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買だけ相場になってるんじゃないかなと

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思うわけですよ下がるかもしれないという

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気持ちがあればあるほどその株式って

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上がったりするつまり何が言いたいかと

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いうと受給の片寄りっていうのが怖いなと

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思いましたはいこれの記事が正しかったら

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ですよこの記事が正しかったら下落に

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備えるヘッジを積み増していたわけですね

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うん制作金利がより高く維持されるかも

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しれないという懸念が市場に広がってそれ

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が全部なくなったということはもう買しか

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なかない状況じゃないですか買だけ相場私

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が作った造語なんですけれども基本的に

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投資商品って売りがあるから上がるヘッジ

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があるから上がるだと思うわけですね買

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だけ相場の偏りはとても恐ろしいなと思い

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ました代表的な日本株で言うとNTTです

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ね9432実はこれもある側面から見ると

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買いだけ相場だと思うどういう側面かと

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いうとえ2億株ぐらい信用の買がはまって

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ますつまり証券会社にレバレッジをかけて

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まいわゆる着金をしてNTT株を買って

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いる株数が2億株あってNTT株を空り

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する人とNTT株を買ってる人の割合が

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70倍割合がついてるだからNTT株今日

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もちょっと下がってしまってますよね

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ずっと下がって下がってます最近はこれが

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買だけ相場の弱点というあの悪いところな

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んうんでその受給の偏指標っっていう

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ところはいわゆる信用の解とか信用の売り

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とかまオプションで言うとビックス指数と

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か日経平均ボラティリティインデックスも

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そうですねあのプットオプションのあの

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偏りとか売っているとか買っていないと

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あるいはプットコールレシオとかアメリカ

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のブラックス1指数であるスキュー指数は

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オプションのアウトオザマネーの買の需要

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なのでここがあの偏り指標かなと私は思っ

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てるのでうん偏ば偏るほど実は怖いかなと

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思はいまとめると上昇の言動力ってのは実

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は投資商品においては空売りだと私は思っ

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てるわけですねま実際に空売りしている人

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あるいは先物の売りをしている人

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オプションの売りをしている人返済ボタン

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を押すと実質買注文じゃないですいわゆる

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ショートカバー空売りの買い戻して実質

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その企業を買わないと成立しないので買

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注文なわけだから下がった時のまブロック

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防波堤にもなる長途カバーが

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その空売りがなかった場合の買だけ相場

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ってのは非常に怖いなと思いましただから

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これはまあの筋トレでもそうだと思うし

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人生においてもそうですし私は結構心がけ

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てるんですけれどもセミナーとかいっぱい

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こう2ヶ月連続でしてとか結構あの体に

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負担がかかるじゃないですか脳にもはいで

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もこういった負担とか負荷があるから私は

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あの成長するという事を持ってるわけです

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ねでそれを子供たちにあの実践する負担と

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か負荷をかけるとでもそれが最近うまく

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いかないんですけどでもま人生において

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負担とか負荷があるからこう成長するん

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じゃないかなと思ってえ株式投資でもそう

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いった負担とか負荷エッジ空売りがある

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から私は上がるんじゃないかと思ってます

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なのでそういった意味では日本株は今信用

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会が多多いしえまアメリカの方ではエッジ

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のニーズがなくたとかというニュースが

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あるので実はま恐ろしい買だけ相場という

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ことで今日は紹介させていただきましたえ

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あとはニュースを紹介してオプションの話

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していきましょうアメリカの戦闘機の国内

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の整備え機種を拡大するということで10

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校IHIに脱進おえ日本にえ日本の日米在

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日米の戦闘機に関して定期的に整備する

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対象機種を広げるそれは三菱重工業とHi

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にえお願いするんじゃないかというニでま

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え株価業績にとってはえフォロの風かなと

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は思いますねえさあ動画の後半ということ

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でオプションと利の話していきたいと思い

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ますま今晩ですね9時半でしたっけえ消費

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者物価指数が発表されますはいま非常に

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このマーケットが注目してると思うんです

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よそして先物もま上がったりとか下がっ

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たりとアメリカ株も上がったり下がったり

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結構激しいと思うわけですよまそのために

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あの保険を買っておくっというのが

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オプション取引の非常にメリットじゃ

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メリットなんですねオプション取引の

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メリットはいで私が今日紹介する取引って

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いうところがバーティカルブルスプレッド

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て言って結構優しい取引ですねはい6月

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切りで考えていきましょうか6月切りのう

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3万2000円まで上がる保険ま最近の

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結構した高値ですよねそこの権利を1枚行

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にるで3万1970の空売りをして

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おくそうするとそうするとですねこんな

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シミュレーションが作れますねえっと

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例えばあもうちょっとここを4万

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3000円とかするといいかもしんない

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ですね

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はいますねこんな形でもし相場が当した時

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にまあまあ利益になります37万ぐらい

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SQベスで言うとSQベースで言うとはい

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まそこのCPI発表によってえ利下げが

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確実しされてアメリカの反動体株が上がっ

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て日経平均株価が上がるかもしれないと

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いう保険ですねこのバーティカルブル

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スプレッドていう取引はまあの相場が

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下がっても様は割れても割れたところで手

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じましてもマイナスま3万円とかぐらいな

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んね上がった時には結構大きいという

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コール外とコール売りの組み合わせが

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バーティカルブルスプレッドまこれに対し

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て下がるんじゃないか

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な下がるかもしれない38000割れるか

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もしれないっていう取引をミックスさせ

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ます3万8617ドル

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先と真逆ですね先と真逆つまり

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3万8617ドル

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でもし相場が下がった時に相場が下がった

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時3万8000割れてしまった時にえっと

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ま利益はこんな形なんですけれども下がっ

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た時に

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3万8617ドル利益になるような

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ポジションをずっと持つべきではないと

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思うわですねもし

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3万7千円のコールオプションここでま

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大体そうですね50000円ぐらいになっ

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てるんじゃないかなで3万8617ドル

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そうなった時

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にこういう形つまり3万7500円でこう

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いったコルオプションを相場が当たってね

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なった時にでまた相場が元に戻った時に実

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は3万8500円を超えて時に3万

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7000円まで戻ってまたこう上がった時

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に利益が確定されてますよね上がっても

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いいずっと利益かさもちろん下がって

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それが失敗したとしても利益は担保される

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はいいう取引がオプションの面白いところ

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上がってもいいし下がってもいいという

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取引をこうエントリーしながらえっともし

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片方に相場がスライドした場合今度は買っ

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ているプットオプション買っている権利を

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の真逆のことをするっていう戦略が

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パリティという戦略ですねはいパリティと

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いう略利益をあの持っているプッ

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オプションを担保にして反対のトレードを

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するそうするとまこんな形でまもちろん

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ここの3万8000円でね着地するとま

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良くない利益になってると思うんです

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けれどもま上がってもいいし下がっても

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いいという取引が真に完成するというはい

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そういった形で1の手を打ってで2の手

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まで考えてくていうのがオプション取引で

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はあのだと

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思そんな感じでちょっとこういった

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トレードをまその勝ちやすいとれはい

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せっかく相場が下がって嬉しいのにあの

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反対に動くケースってあるじゃないですか

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日経平均株価うんレンジなのにだからそう

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いった時のためにあえてていう取引って

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いうのをよくオプション100コースでは

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え解説助言をしてます日経平均株価もう1

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回見ましょうデッドクロスってやつですね

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ここで発生してますけどま

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過去どれぐらいですか

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この辺9月ぐらいにデッドクロスしてから

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ま確かに1000円ぐらい下がってま2

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ヶ月ぐらい経てま今度はここでゴールデン

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クロスだからここで売ったとしてもでここ

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でまた買い直ししても結構損になってん

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ですよねだからさっきの解説じゃないん

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ですけどデッドクロスとゴールデンクロス

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のこのプロフィットファクターとか

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シャープレシはめちゃくちゃ悪いんです

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じゃどういう風に捉えればいいのかって

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いうところ最後に解説しますけれども裁量

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なんねこれはねうんデッドクロスしてる

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から相場が下がるに備えるてのは正しい

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じゃどこで手じまするかっていうところは

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各ファンダメンタル各テクニカル各受給を

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分析してそこでデジマエントリーしなけれ

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ばいけないはいやっぱりその

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システマティックなトレードってのは

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ゴールデンクロスとデッドクロスしかこう

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出口とエントリーポイントってなかなか

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難しいと思うので設定がうん

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でもま下がってはい下がりやすい下がりの

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傾向ではありますこの前のデッドクロス

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がうーんここ

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ああ直後に直後に上昇して

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ますこれでもゴールデンクロスかですね

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デッドクロスえっと2023年の1月に

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デッドクロスしてでもそこから

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あ上昇してますうんまそんな形はい

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ちょっと長くなりましたけれども

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オプションの解説ちょっと力入れてやって

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みましたそしてえっと買いだけ相場えこれ

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じゃないですね買いだけ相場はちょっと

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怖いなっていう話うん今アメリカ株がそう

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なっているとはまなかなか判断はできない

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ですけれどもまあ受給の方よりは結構怖い

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ところを今日ピックアップさせていただき

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ましたはいえまた明日はですねえそばが

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動いているかもしれませんのでえ解説して

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いきたいと思いますYouTube最後

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までご視聴いただきましてありがとう

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ございましたいいねボタンやチャンネル

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登録メールマガジン登録そして来週土曜日

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からスタートする会員様募集なども是非

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よろしくお願いいたします最後までご視聴

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いただきありがとうございましたまた明日

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