税金の闇を暴いてたら、政府から嫌がらせが始まりました。消されるかもしれません。

さとうさおり　公認会計士

13 May 202415:54

Summary

TLDRYouTubeメディアで活動する女性が、政治団体の収支報告書に関する問題について懸念を表明しています。彼女は、国税庁や総務省などの関係省庁と何度か連絡を取り、納得のいく説明を得ようと努力しましたが、回答は政治団体の判断に委ねられるとされ、結局180度変わった指示が出されたと感じています。彼女は、自分の講演会の収益をどのように処理すべきか、税金を支払うべきかどうかについても混乱しており、政治団体の間で扱いがバラバラであることに疑問を呈しました。さらに、彼女の個人的な税務処理についても、修正されて不利益になる可能性があると危惧しています。彼女は、政治の暗部を暴き、国民に真実を伝えるために、チャンネルを通じて情報を発信し続ける決意を示しています。

Takeaways

📰 脚本中提到了YouTube媒体面临的压力，特别是关于政治资金和议员开支报告的报道。
🚫 作者担心政治团体和官员可能因为不喜欢被报道的内容而进行反击。
📈 作者为了追求真相，从去年9月到今年4月，与多个省厅进行了15次沟通。
🤔 政治团体在制作收支报告书时，几乎所有事情都取决于团体自身的判断，这导致了一些不确定性。
💡 作者在询问如何处理讲演会收入时，总务省和国税厅给出了不同的意见，这反映了政策执行上的混乱。
📋 尽管作者与各省厅进行了多次沟通并整理了报告书，但后来却被要求进行180度的修改。
🚨 作者担心如果报告书的内容有误，可能会面临法律问题，如同“裏金議員”（涉及政治资金问题的议员）一样。
🤐 作者感到自己被当作“邪魔者”（干扰者），并感受到了来自官员的恶意。
👥 政治团体的收支报告书内容各不相同，显示了政治团体之间的差异性。
📉 作者提到了其他政党如何处理类似的财务问题，暗示了可能存在的不平等待遇。
💬 作者表达了对当前政治资金管理和政党透明度的不满，并呼吁进行改革。

Q & A

YouTubeメディアで何を配信していたのですか？
-放流されないニュースや国定庁、財務省などの裏側を国民に知ってもらうために、日々配信を行っていました。
なぜ政治団体の収支報告書に問題が生じたのですか？
-政治団体の収支報告書作成の際には、ほとんど全てのことが団体自身の判断に委ねられているため、具体的な事象について判断が難しいとのことです。
総務省や国税庁に何度か連絡を取りましたが、何が問題でしたか？
-講演会の収入をどのように処理すれば良いか、収益事業に該当するか、などの問い合わせに対して、具体的な判断は政治団体の判断に委ねられていると答えていました。
なぜ総務省と国税庁の対応が180°変わったと感じたのですか？
-提出する前に政治団体の判断で決定しなければならないと言っていたが、提出後には急に反対の意見を述べ、内容を覆しました。
なぜ政治団体の収支報告書が重要なのですか？
-政治団体の収支報告書は、政治活動の透明性を確保し、国民に対して責任を持って活動していることを示すためです。
なぜ政治団体の収入処理について混乱が生じたのですか？
-政治団体は収支報告書作成時に、収益事業かどうかの判断を自身で行う必要があり、それが不確定であったり、判断が難しかったりするためです。
なぜ政治団体の収支報告書の提出が遅れたのですか？
-各省庁と何度も話し合いを繰り広げ、納得のいく形で報告書を作成する必要があったためです。
なぜ政治団体の収支報告書の記載方法がバラバラなのですか？
-各政治団体は独自の判断で収支報告書を作成しており、そのため記載方法が異なるとされています。
なぜ政治団体の収支報告書が監査されないと感じたのですか？
-国政政党が何にも監査されずに、個人的な政治団体が問題視される状況に陥っているためです。
なぜYouTubeメディアで発信し続ける必要があると思いますか？
-メディアで報道されないニュースや真実を国民に知らせる役割があると感じており、それが政治的にも重要なメッセージを伝える手段であると考えます。
なぜこの問題に対して行動を起こす必要があると思いますか？
-政治団体の収支報告書の問題は、政治の透明性と公正性に関わる重要な問題であり、国民の信頼を失う可能性があるためです。

Outlines

00:00

😀 裏金の議員問題と政治団体の収支報告書

このYouTubeメディアでは、裏金の議員問題や政治団体の収支報告書の裏側を追及し、国民に真実を知ってもらうよう配信を続けてきた。しかし、反撃が来るのを心配していた矢先に、裏金議員に関する動画を上げていたところから電話がかかってきた。裏金議員を追及するにあたり、政治団体の収支報告書に不正がないことを確認し、多くの勉強と各省庁との連絡を経て、納得のいく形で報告書を提出した。しかし、その後180°変わった対応に困惑し、講演会の収入処理についても各省庁と意見が分かれる中、最終的にその他の収入として記載するよう指示された。

05:02

😠 政治団体の収支報告書の扱いに関する問題

政治団体の収支報告書の扱いについて、総務省や国税庁との間で意見が分かれた。総務省は政治団体の判断に委ねる姿勢を示し、国税庁は講演会が収益事業に当たらないと判断。これにより、講演会の収入をその他の収入として記載するよう指示されたが、その後に総務省から事業収入として記載するよう指示が変わった。また、余った収入の使い道についても問題視され、政治資金パーティーと変わらないと指摘され、税金払いたいにも払えない立場となっていた。

10:05

😤 政治団体間の扱いの違いと不満

政治団体の収支報告書の記載方法がバラバラであり、他の政党が講演会の収入を一括で計上しているのに対し、自身は1個1個の講演会について詳細に記載するよう指示された。また、国民民主党や立憲民主党、維新の会などは講演会に関する記載がない。これにより、政治団体間の扱いの違いが問題視され、総務省に対しても不満を表明している。

15:07

😡 YouTubeのBANと発信活動の決意

政治団体の収支報告書の問題や、YouTubeのBANの可能性などについて懸念を示している。しかし、YouTubeがBANされるまで、できる限り発信し続ける決意を表明し、視聴者に対しても短距離層に参加を呼びかけている。また、メディアでは報道されないニュースについて解説し、チャンネル登録を促している。

Mindmap

Keywords

💡裏金

裏金とは、政治家や役人が公的な資金を不正に使用することを指します。この動画では、裏金の存在や問題について触れており、政治団体の収支報告書の不正行為に疑問を投げかけています。

💡収支報告書

政治団体が収入と支出を記入する文書であり、政治団体の資金の流れを監査するために必要なものです。動画では、収支報告書の提出と修正に関する問題が説明されており、その不透明度に批判しています。

💡国税庁

国税庁は、日本の税務管理に関する中央administrative agencyです。動画の文脈では、国税庁が講演会の収入に関する税務処理を指導していると示されています。

💡総務省

総務省は、日本の行政機関の一つで、地方自治体や選挙制度、放送波長などの管理を行っています。動画では、総務省が政治団体の収支報告書の作成に関する助言を提供していると述べています。

💡政治団体

政治団体とは、政治的な目的を持ち、政治活動を行う団体のことを指します。動画では、政治団体の収支報告書の作成とその監査の問題が中心的なトピックとなっています。

💡講演会

講演会とは、一人または複数のスピーカーが観客に向けて話すイベントです。動画では、講演会の収入が収益事業に属するかどうかについて議論されており、それが税務問題に結びついているとされています。

💡税金払い

税金払いとは、個人や団体が義務づけられた税金を国庫に納付することを指します。動画の文脈では、講演会の収入に対して税金を支払うべきかどうかが問題となっています。

💡監査

監査とは、会計や業務の正確性や合法性を確認するプロセスです。動画では、政治団体の収支報告書の監査が不十分であると主張されており、その問題に対処する必要性が強調されています。

💡YouTubeメディア

YouTubeメディアとは、YouTubeというプラットフォームを通じて情報を発信するメディアのことです。動画の主人公は、YouTubeメディアを通じて裏金の問題や政治団体の不正行為について報道し、国民に情報を提供しています。

💡反撃

反撃とは、攻撃に対して行われる反対の行動を意味します。動画では、政治団体が裏金の問題を抱えており、それが発覚したことで反撃が来る可能性があると述べています。

💡潰す

潰すとは、物事を破壊したり、崩壊させたりすることを意味します。動画の文脈では、政治団体が不正行為を行っているとされる主体が、反撃によって潰される可能性があると示唆しています。

Highlights

YouTubeメディアで、政治団体の裏側の真実を国民に知らせる努力を続けてきたが、反撃が来たと感じている。

政治団体の収支報告書に不正がないかを追求し、総務省、選挙管理委员会、国税庁などの15回の連絡と納得の形で提出まで行った。

提出前に政治団体の判断でその他の事業かその他の収入かを決めてほしいと各省庁に言われたが、その後180°変わった対応に困惑している。

総務省に講演会の収入をどのように処理すれば良いか尋ねたが、政治団体自身の判断に委ねられると答された。

国税庁に講演会が収益事業に当たると尋ねたが、国税長税務所から当たらないとの回答を得た。

総務省に講演会の収入をその他の収入として記載するように指示されたが、その後の修正で事業収入にしろと連絡があった。

政治団体の判断で収支報告書の記載方法が変わることに疑問を持っている。

繰越し金の使い道について悩むが、政治資金パーティーと同じ扱いになると感じ、税金払いたいと表明した。

国税長税務所から講演会が収益事業に当たらないと判断され、税金は払えないと言われている。

余った収入の使い道について悩むが、政治団体の判断で扱いが変わる可能性があると感じ、嫌がらせを受けているかもしれないと警戒している。

政治団体5万団体が存在するが、自分の政治団体に連絡が来ていると感じ、潰される可能性があると危惧している。

他の政党が講演会の収入を一括で計上しているのに対し、自分の場合は1個1個の講演会の詳細を記載するように指示された。

国民民主党、立憲民主党、維新の会などの他の政党は講演会に関する記載がなく、バラバラな扱いになっていると感じている。

政治団体の個別性が強すぎると各省庁から言われたが、私に対しては判断が求められていると感じている。

YouTubeがBANされる可能性があると感じており、その前に日本の現状を暴き、国民に伝えるために活動を続ける。

国政政党が監査されずに私のような政治団体が追及されるのはおかしいと感じ、国益を考慮して監査が求められている。

YouTubeチャンネルでメディアで報道されないニュースを発信し、財務省をぶっ壊して日本を取り戻すと表明している。

15回の各省庁とのやりとりを全て記録しており、具体的な証拠を提示することができる。

発信を続けるために、チャンネル登録といいねを呼びかけている。