【キャリア3.0時代の市場価値の高め方】キャリア3.0とは/PL型とBS型/切り売り型副業のリスク/自分の市場価値の測り方/希少性×市場性×再現性/H型・HH型人材を目指せ【エッグフォワード徳谷智史】

PIVOT 公式チャンネル
6 May 202432:06

Summary

TLDRキャリア3.0時代は、従来の長く同じ企業で働くスタイルから、複数の企業で働くことが前提で、転職や副業が一般的になる時代を指します。この時代は、自己の市場価値や能力を高めるために、PL型(利益中心型)かBS型(バランスシート型)のキャリア形成方法を選べるようになっています。市場価値は、希少性、市場性、再現性という3つの要素から成り立っています。自己評価やキャリア戦略を客観的に見極めるためには、社外の人とコミュニケーションをとり、自分の市場価値を把握することが重要です。また、20代では専門性を深く、30代では幅広いスキルを身につけることで、将来のキャリア選択肢を増やしていくことが推奨されています。

Takeaways

  • 🌐 キャリア3.0時代は、転職が一般的で、副業も普及しており、複数企業で働くことが前提の時代です。
  • 📈 個々の市場価値を高めることが重要であり、長期的な視点で自分の資産を増やすことが求められます。
  • 🔄 PL型とBS型のキャリア形成方法があり、PL型は短期的な収益を、BS型は長期的な資産形成を重視します。
  • 📊 市場価値を高めるためには、希少な能力を持つこと、市場性の高いスキルを開発すること、そしてそれを再現可能にすることが重要です。
  • 🔍 市場価値を正確に把握するには、社外の人とも交流し、自身のスキルと価値を客観的に評価してもらうことが有効です。
  • 🔄 キャリアの多様性が増し、以前は1社に長く勤めるのが一般的でしたが、今は転職や副業を通じて多様なキャリアパスが模索されています。
  • 📝 転職や副業が一般的になる中で、それぞれの形態に合わせたキャリア戦略が求められるようになっています。
  • 🛠️ 市場価値を高めるための具体的な戦略として、自身の強みを生かし新たな領域での挑戦をすることが推奨されています。
  • 🗣️ 個々の能力や市場価値を高めるためには、定期的に自己評価をし、外部のフィードバックを取り入れることが効果的です。
  • 🌟 キャリア3.0の時代を生き抜くためには、自己投資を積極的に行い、常に学び続ける姿勢が重要です。

Q & A

  • キャリア3.0時代が来て、それはどのような時代ですか?

    -キャリア3.0時代は、従来のように一つの企業に長く所属するのではなく、複数企業で働くことが前提で、転職や副業が一般的になる時代です。個人の能力や市場価値を高めるために、自分のキャリアを意識的に選択し、形成していく必要があります。

  • PL型とBS型のキャリア形成方法の違いは何ですか?

    -PL型は短期的な収益を目指す考え方で、1年単位での収益を増やしていく方法です。一方、BS型は長期的な観点から投資をしてアセットを貯め、中長期的な利益を生む方法です。BS型は短期的な利益を犠牲にしても、将来に向けた投資を重視する考え方です。

  • 自分の市場価値を把握するためにはどのようなアプローチが必要ですか?

    -市場価値を把握するためには、自分の持つ希少性、市場性、再現性を客観的に評価する必要があります。また、社外の人々と交流し、自分の能力がどの程度市場で需要されているかを知ることが重要です。

  • 副業を始める際には、どのようなポイントを意識すべきですか?

    -副業を始める際には、PL型とBS型の考え方があります。PL型は収入を増やすことを目的とし、自分のスキルを売り込む形で行います。BS型は挑戦的だが、報酬は少ないかもしれませんが、経験を積むことが目的です。自分のキャリア戦略に合った副業を選ぶことが大切です。

  • 20代でキャリアをどのように築いていくべきですか?

    -20代ではまず深い専門性を1つは持つことが大切です。その後、30代でもう1つのスキルを身につけ、H型のキャリアを目指すことで、幅広い選択肢を手に入れることができます。

  • キャリアアップのために、どのようなスキルを身につけることが望ましいですか?

    -キャリアアップのためには、自分の専門性を深めるだけでなく、経営やマネジメント、企画などの幅広いスキルを身につけることが望ましいです。また、T型やH型など、幅広いスキルを持つことで、市場価値を高めることができます。

  • 自分のキャリア戦略を決める際には、何を考慮すべきですか?

    -自分のキャリア戦略を決める際には、自分が本当にやりたいこと、市場での需要、自分のスキルや強みを考慮すべきです。また、将来的にどのようなポジションで働きたいか、どのようなスキルが必要になるかを予測し、それに向けてスキルを磨くことも重要です。

  • 市場価値を高めるためには、どのようなステップを踏む必要がありますか?

    -市場価値を高めるためには、まず自分の専門性を深く掘り下げ、幅広いスキルを持つことが必要です。また、自分のスキルを市場で実際に試し、フィードバックを受けることで、さらにスキルを磨くことが大切です。

  • プライドの鎧を脱ぐことは、なぜ重要なのですか?

    -プライドの鎧を脱ぐことは、自分自身を客観的に見直すことができ、自分の市場価値を正しく評価できるようになることが大切です。また、新しいスキルを身につけたり、新しい分野に挑戦したりする際にも、プライドを捨てることが必要不可欠です。

  • キャリアアップにおいて、年齢による違いはありますか?

    -20代の方がリソースも化しやすいし、新しいスキルを身につけやすい傾向があります。しかし、30代や40代になっても、市場価値を高めることは可能です。重要なのは、自分のスキルや経験を活かし、市場で需要されるスキルを身につけることです。

  • キャリアの選択肢を広げるためには、どのような考え方が必要ですか?

    -キャリアの選択肢を広げるためには、自分の市場価値を高めるために投資的な考え方が必要です。また、自分のスキルをどのように伸ばし、どのように市場で需要されるスキルを身につけるのかを常に考え、自分自身のキャリアを戦略的に計画することが大切です。

Outlines

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😀 キャリア3.0時代の到来とキャリア形成方法

キャリア3.0時代は、従来の就業スタイルから脱却し、複数の企業で働くことが前提となる時代です。副業も一般的になり、自己の市場価値や能力を高めるための投資が求められます。キャリアの形成方法として、PL型とBS型が挙げられます。PL型は短期的な収益を目指し、一方でBS型は長期的な視点で資産を増やしていきます。

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😉 市場価値の把握とキャリア選択の重要性

市場価値を把握するためには、自分の持つ能力がどれぐらい希少か、市場性がどれぐらいか、再現性があるかどうかを考える必要があります。キャリア選択の際には、一時的な年収の低下を覚悟して成長機会を掴むBS型の選択も重要です。また、副業もPL型とBS型とに分類され、自分のキャリアをどう構築するかを戦略的に考えていく必要があります。

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🤔 市場価値を高める3要素: 希少性、市場性、再現性

市場価値を高めるためには、自分の持つ能力の希少性、市場性、再現性を重視する必要があります。希少性は、そのスキルがどれぐらい珍しいかを意味し、市場性はそのスキルがどれぐらい需要があるかを示します。再現性は、異なる環境でも同じスキルを活かすことができる能力です。これらの要素を客観的に把握し、自分のキャリアを戦略的に構築することが求められます。

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💼 キャリアの進化と市場価値の高揚

キャリアの進化は、自分の専門性を深めることで実現されますが、単に深さだけではなく、幅を持つことも重要です。T型、H型、I型など、自分のスキルをどのように広げていくかが市場価値を決定します。また、年代別に応じてキャリアを計画し、20代では深い専門性を身につけ、30代では幅を持つことが望ましいとされています。

20:05

📈 市場価値を高めるためのスキルの獲得とキャリアの選択

市場価値を高めるためには、自分のスキルを獲得し、それをどのように活かすかが重要です。営業や経理などの専門的な分野から、マーケティングや経営に関わるスキルを身につけることで、より幅広い選択肢が開放されます。また、新規事業立ち上げやプロジェクトマネジメントなどのスキルを持つことで、組織の中でも高く評価されるでしょう。

25:07

🎓 自己成長と市場価値の関係

自己成長を促進するためには、プライドの鎧を脱ぎ、自分自身の市場価値を客観的に見つめ直す必要があります。20代や30代の若い時期は、自分のスキルを深めやすく、新しい知識を吸収しやすいため、市場価値を高めるためにも時間を投資することが重要です。また、自分のスキルを言語化し、フィードバックを活用することで、さらに成長を促すことができます。

Mindmap

Keywords

💡キャリア3.0

キャリア3.0とは、従来の就業形態から脱却し、複数企業で働くことが前提で、副業も一般的になる時代を指します。この時代は、個人の能力や市場価値を高めるために、自己投資が求められると説明されています。また、キャリア選択の自由度が高まり、自己実現や多様な働き方が追求される傾向が強まることが示唆されています。

💡PL型とBS型

PL型とBS型は、キャリア形成方法の二つのスタイルです。PL型は、利益を追求し、短期的な成果を出すこと重視するスタイルで、例えとして年収の高い職場を選ぶことを挙げています。一方、BS型は、将来の成長や自己投資を重視し、一時的な年収の低下も受け入れられるスタイルです。BS型は、長く見て市場価値を高めるためのアプローチをとることに重点を置いています。

💡市場価値

市場価値とは、個人が持つ能力やスキルが市場でどれだけ価値があるかを示す指標です。视频中では、年収だけでなく、希少性、市場性、再現性などの要素で市場価値を評価する必要があると語られており、個人のキャリア戦略に重要な意味を持つとされています。

💡副業

副業は、本業の傍らで行う第二の事業です。视频中では、副業を通じてPL型とBS型のキャリア構築が行えると説明されています。PL型の副業は、収入を増やすことに重点を置く一方、BS型の副業は、経験を積むことや人間関係を広げることに重きを置くスタイルとされています。

💡投資戦略

投資戦略とは、個人が自分のキャリアや能力向上に向けて取る方法や手段のことです。视频中では、自分自身を投資対象として、時間やリソースをどのように分配し、どの能力を高めるかを戦略的に考えることが求められると語られています。

💡T型人材

T型人材とは、特定の専門分野に深く精通しながらも、幅広い知識やスキルを持ち合わせた人材のことを指します。视频中では、20代で深い専門性を一つ身につけ、30代でさらに別のスキルを習得してH型人材になることを目指すことが推奨されています。

💡H型人材

H型人材とは、複数の専門分野にわたって深く理解し、幅広い視野を持つ人材です。视频中では、T型人材がさらに幅を広げ、複数のスキルを組み合わせることで、市場価値を高めることができると説明されています。

💡1万時間の法則

1万時間の法則とは、特定の分野で卓越したスキルを身につけるためには、約1万時間をかける必要があるという考え方です。视频中では、この法則を通じて、自分の専門性を深く学び、市場価値を高める方法として提唱されています。

💡プライドの鎧

プライドの鎧とは、自己のキャリアやスキルを客観的に見直すことを避ける心理的な障壁を指します。视频中では、プライドの鎧を脱ぎ、自分自身の市場価値を客観的に評価し、必要なスキルを磨くことが求められると語られています。

💡フィードバック

フィードバックとは、他人から受け取る意見や感想であり、自己の成長や改善に役立つ情報です。视频中では、フィードバックを通じて自分の市場価値を把握し、キャリア戦略を立て直すことが重要であると説明されています。

💡リソース

リソースとは、個人がキャリアを築くために利用可能な時間、知識、スキル、ネットワークなどを指します。视频中では、20代でリソースを有効活用し、専門性を深めることの大切さが強調されています。

Highlights

キャリア3.0時代は、従来のように一社に長く勤めるのではなく、複数企業での雇用や副業が一般的になる時代です。

キャリア選択の自由度が高まり、自分の市場価値や能力を高める方法を選ぶ必要性が求められます。

PL型とBS型というキャリア形成方法が提案されており、前者は短期的な収益を、後者は中長期的な投資を重視する考え方です。

市場価値を高めるためには、自分の希少性、市場性、再現性を客観的に評価し、投資戦略を立てることが重要です。

20代では深い専門性を1つ身につけることが、30代以降のキャリア選択で有利になる傾向があります。

30代では、もう1つのスキルを身につけることでH型のキャリアを目指すことが望ましいとされています。

副業もPL型とBS型があり、前者は収入を得ることを目的とし、後者は経験を積むことを目的とします。

自分の市場価値を把握するためには、希少性、市場性、再現性の3つを客観的に評価することが求められます。

キャリアアップのために、プライドの鎧を脱ぎ、第三者と客観的に相談することが有効です。

市場価値を高めるためには、自分のスキルを金融商品のように投資し、将来に向けた投資をすることが必要です。

キャリア3.0時代では、自分のキャリアを自分で選択し、作ることが求められる自由度の高い時代になっています。

副業を始める際にも、BS型の副業は一時的な年収の低下を覚悟して挑戦することで幅広い選択肢が得られます。

市場価値を高めるためには、自分のスキルを高めるだけでなく、市場で求められるスキルを把握し、それに応じて投資することが重要です。

キャリアの選択と形成は、自分の人生を投資商品と考え、どの時代に合わせて最適な選択を行うことが求められます。

キャリア3.0時代は、単に1つの企業に属するのではなく、複数の企業やプロジェクトで活躍する時代です。

自分のキャリアを形成する際には、PL型かBS型かの選択が重要で、将来の投資を考慮した選択が必要です。

キャリアアップは、単に肩書や年収を上げるだけでなく、自分の市場価値を高めることを意味しています。

Transcripts

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キャリア3.0時代が来ているとこれどう

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いうことなんでしょうかまシンプルに言う

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と1.0っていうのは就寝雇用年高序列の

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時代ですねこれから3.0だと思うんです

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がま転職がかなり一般的になってきてえ

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会社にまずっと一緒だけに所属する時代

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じゃない複数企業で働くことが前提かつ

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副業も一般的になるまそれはつまりこで

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キャリアを選択していく時代キャリアの

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形成方法PL型BS型長い視点で自分の

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市場価値とか能力値を高めていくというの

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資産を増やしていくま将来に向けた投資を

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していくことがより必要例えばどんな感じ

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ですかbs型のキ例えば一時的に年収を

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少し下げてでも成長機械を掴むとか意識し

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ないとBS型のキャリアって選びづらいと

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思うどういう風に自分の市場価値って把握

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していくといい大きく3つに分解される1

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つはどれぐらい希少な能力あるかで非常

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価値をこの高めるステップなんですけどご

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説明して

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いただい皆さんこんにちはピボの佐々です

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今回のピポットトークではキャリア3.0

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時代のキャリア選択というテーマでお話を

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伺いますゲストにお迎えしたのはエコ

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ファード代表の特ささんですよろしくお

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願いしますよろしくお願いします徳也さん

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とはあの社長改造という番組で私が改造し

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ていただくていうあの高知役でしたもんね

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そうですね社長改造じゃない形でのね収録

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はちょっと久しぶりというかほぼ初めて

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じゃないかなと思います然な気持ちです

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あん時はもうインタビュー全めに質問攻め

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にされたので今日は私が質問攻めにすると

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いうあの講交代ということであのお願い

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できればといますあのキャリア3.0の話

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の前にまここ土台になってるこのキャリア

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作りの教科書ということでこちら相当

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分厚い書ですけどなん2000人でしたっ

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けこれまで見てきた人たて2万人ぐら2万

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人だ2万人2000人じゃない2万人見て

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きたその成をもう全部凝縮したものがこの

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本ですよねそうですね相当分厚いま皆さん

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のキャリア支援に関わる中でのエッセンス

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をキュッとまとめてこれぐらいって感じ

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ですよねそうですねキャリア作りの教科書

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ってかこういうもんてありそうでないです

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よねうんまキャリアの方はねたくさんあり

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ますけどま体型的モラ的にていう意味では

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あまり他にはないかもしれませんよねそう

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ですよねということで今回はですねまず

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ちょっと前半でまキャリア3.0って概念

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があの提唱されてるのでそれがどういう

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意味かっていうまマクロ環境と言いますか

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大枠を伺ってその中であのどういう風に

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いいせ仕事ま自分に合うって意味でいい

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仕事を選んでいけばいいのかっていうそこ

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の戦略のところを伺っていきたいと思い

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ますここはま20代30代40代年代別に

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伺っていきたいと思いますはいそれ前半な

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んですけどまずキャリア3.0時代が来て

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いるとうんこれどういうことなんでしょう

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かそうですねま大きくキャリア

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1.02.03.0まシンプルに言うと

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1.0っていうのは就寝雇用年高序列の

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時代ですねうんまあ今でいうま50代以降

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60代とか70代の方があの230代だっ

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た時の時代かなと思ってますで今が

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キャリア2.0から3.0のま境目でこれ

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から3.0だと思うんですがま転職が

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かなり一般的になってきてえにまずっと

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一緒だけに所属する時代じゃないこれから

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キャリア3.0でまそもそも複数企業で

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働くことが前提で転職も非常に一般的かつ

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副業も一般的になるまそれはつまり子で

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キャリアを選択していく時代っていうこと

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になると思ってましてま自分の能力力を

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どう自分で選択して高めていけるかこれが

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非常に求められる時代かなとま目的型とか

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ジブ型とかもねまこれからさらに一般的に

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なると思いますねほおこれが今後ま5年

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10年ぐらいで当たり前になってくると

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こと当たり前になっていくと思いますにま

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これ会社の規模感にもよりますがだいぶ

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こういう流れが進んでいてまもう無効5年

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ぐらいではほぼほぼこういう流れが来るん

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じゃないかなという風には思いますねはあ

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ここで言転職前提雇用はま分かりやす複数

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企業前提雇用ってもうこれも当たり前に

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なってくるんですかねそうですねあの1社

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にま最初新卒で入ってそこで20年30年

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ずっと勤めるということではなく例えばま

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一社に入ったとしてもまその中で会社組織

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っていうのは事業がやっぱ変わっていくの

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で違う事業とか業違う組織体に行くあるま

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当然転職していくかま大企業から

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スタートアップとかスタートアップから大

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企業みたいなま従来でいう周辺領域だけ

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じゃない転職もより一般的になっていくと

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は思いますよねうーそういった中でこな中

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でますごく分かりやすい分類なんですけど

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キャリアの形成方法PL型BS型って書い

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てましてこれちょっとあの分あのどういう

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ことかご勧めいただいていですかそうです

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ねえまplbsってのま財務諸表に例えた

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考え方でPLまその気ま1年単位での収益

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どう増やしていくかっていう考え方ですよ

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ね売上から費用さいたのがま利益です

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けれどもBSっていうのはもう少し長い

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観点でま投資をしてアセットを貯めてそれ

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によって中長期のま利益を生み出していく

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というな考え方ですけどま要は長い時間軸

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で短期的にま楽しいことばかりでなくても

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長い視点で自分の市場価値とか能力値を

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高めていくというま自分の資産を増やして

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いくま今の弁利益をするだけじゃなくて

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将来に向けた投資をしていくことがより

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必要とまこういう考え方ですねあ例えば

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どんな感じですかbs型のキア例えばBS

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型で言うとま逆にPL方から話すとま今の

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年収が高いところを選ぶとか今比較的働き

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やすい環境だけを選ぶまこれを非常に

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分かりやすいPL的な考えですなんですが

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BSでくと例えば一時的に年収を少し下げ

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てでも成長機械を掴むとかま今までの強み

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が通用しない領域にまあえてチャレンジし

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てそうすると苦労困難はあるんですけどま

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それうんよって幅が広がってま20代の方

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であればそれやることによって30代以降

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のまオプション選択肢がすごく広がって

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いくとまこういう考え方ですかねあなるの

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でこの赤い線が一瞬沈んでるですそうなん

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ですよやっぱりま縦軸年収とかで例えて

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もらっても分かりやすいと思うんですけど

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やっぱ年収を上げ続けた方がまそれは

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下がるよりはいいんですけどずっとそれ

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だけ考えると成長機会が意外と少なかっ

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たりもするし一時的な困難があってもこう

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苦労してでもですねま将来上げていくと

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いうのが大事になってききてるかなと思い

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ますあねキャリア1.0時代ってまずっと

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年率で上がっていったんでPLでBS

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考える必要なかったですそうなかったです

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でそれもしかも会社側が保証してくれたん

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ですよねうんえま1回入ったら定年までは

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ま面倒を見てくれるというかもこれから

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やっぱり自分でそれを選択して作っていく

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ことがより求められる時代かなと思います

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ねうんなんで自分で何に投資するか投資

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戦略を考えてって全部自分で考えていか

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なきゃいけないですねそうですで投資は

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つまり自分を対象としてうんの時間なり

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人生をどこで何するかの投資をやっぱ

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ちゃんと考えないといけないってことです

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よねああまお金であればね皆さん考え

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られる方も増えてきてると思うんですけど

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結構自分の例えば20代をどこで過ごすの

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か30代をどこで過ごすのかっていうのを

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より識的に選んでいく時代かなと思います

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ああした自分をもうある種の投資商品と

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いうか金融商品みたいに考えていくのも

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ありかもしれないですねま能力値とか市場

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価値高めていくという意味ではそういう

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考え方がやっぱりより一般的になっていく

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とは思いますうんそういう形でキャリア

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3.0ってことでPL型BS型まここにも

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ねまたうん解説書いてますけどまさに短期

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と中長期で連続ではなく非連続な機会を

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つかんでいくかうんであとは結構トレード

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オフじゃなくてトレードオンっていう考え

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方も結構大事になってきていてま従来だと

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1社で働いてこの業務だけでそれ以外の

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仕事はしないっていう方ま1.02.0

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時代多かったですけど今だと副業もあり

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ますしま本業やりながら検務でこの

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プロジェクトをやるとかんまいろんな機械

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を同時に掴みやすい時代にはなってきてる

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とは思いますよねうん副業って本当にいい

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んですかなんかもう文部になって結構来

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ましたけどけど実際の中やってる人って

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そんなにいないなって気もしてそうですね

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これは正直あの副業のやり方によって意味

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がある副業とない副業とあると思っていて

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結構片手間で少しつまみ食いだけして

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分かったつもりになる副業っていうのは

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やっぱりあんまり意味がないという風に

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思っていてただやっぱり本業では経験でき

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ないことをま時間の制約ある中でうんも

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一定コミットして責任を持ってやれ

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るっていうのは転職するとまどうしても

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リスクもあるのであまそれを初期にまそこ

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までしなくても経験できるって意味では

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メリットありますし世界はでも結構広がり

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ますよねうんあそみじゃ副業もPL型の

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副業と型のねあBS型の業あるですねそう

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いうことですPL型の副業っていうのは

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少しだけでもまお金の足しになればって

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いうので自分のスキルの切り売りをする

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ような副業ですよねはいBS型の副業って

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いうのは少し自分にとってチャレンジング

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だけれども別にそこで報酬はそんなに

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もらわなくても経験を積むとか人間関係を

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広げるとかまこれがBS型の副業ですよね

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確かにそれちゃんと分けて考えないとただ

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単にちょっと収入埋めるためとか小銭に

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稼ぎやっちゃいますよねうんそうなんです

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よねまもちろん小銭も大事な時もあるん

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ですけどずっとそれに使ってるとその先の

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やっぱり切り売りする自分の能力値が

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上がらないとだんだんこうま止まって

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くるってい感じですよねはあその意味は

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この今のキャリアはBSのなんかこに位置

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づけてるんだとかこの副業はBS的にやっ

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ててとか自分の中で整理できてた方がいい

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んですかまある程度は整理できてた方が

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いいと思いますよねなんかこう延長で何も

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考えずにこうやれてしまうっていうのは

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ちょっとPL的になってきていると思って

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いてうんBS型って大変なこともあるし

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一時的に年収が下がったり苦労もあるので

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意識しないとBS型のキャリアって選び

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づらいと思うんですよねうんそれを自分の

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中でこれはこういう位置付けだとま置けた

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方が望ましいというかま人間安きに流れて

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いくというのは私も含めて思いますよね

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そうですよねいや分かりましただそういっ

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た中でま後半のこのどうやって選んでいく

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かってことにも繋がってくると思うんです

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けどま自分の市場価値ってものをちゃんと

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認識しなきゃいけないとま非常価値ま

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いろんなところで査定してもらってとか

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ありますけどそう生々しいものってより

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もうちょっと抽象的に整理した時にどう

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いう風に自分の市場価値って把していくと

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いいんでしょう市場価値っていうと一般に

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は年収っていう風に捉える方が多いと思っ

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ていてこれはあのある意味正しいんです

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けれどもまでもそれだけではないと私は

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思ってますあの年収っていうのはまその

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時点の結果的なものなのでじゃ自分の価値

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って何かというと大きく3つに分解される

play10:04

という風に思ってましてま例えば佐々木

play10:07

さんは市場価値ありますかって言うとご

play10:09

自身ではどうですかいや100億ぐらい

play10:12

あるんじゃないですかねあの苦れしてまし

play10:15

たけどいやいやいやすごいあのそんなない

play10:17

ですけどはいちなみにその心は冗談です

play10:19

あのけど希少性あけどこのワードで行った

play10:23

時に気象性ですよねまMCをやるみたいな

play10:28

そこスキルって結構いないんですよ周り見

play10:31

てるとそれビジネス分野でMCをやる希少

play10:35

性かつそこで経営者も一応やってる希少性

play10:39

その組み合わせは結構希少かなと思ってね

play10:42

まあとけど地上性がどんだけあるかは

play10:44

ちょっとわかんないなとうん再現性異なる

play10:48

環境においてもまこれもねある程度いける

play10:51

んじゃないかなと思うんで市場性が私の

play10:53

場合いくらになるかの鍵かもしれません

play10:56

もうメディア産業あんまり価値ないよって

play10:58

言われたらそんなどがあったとしても市場

play11:00

性は低くてま500万とかね1000万と

play11:03

かなっちゃうかもしんないいめちゃくちゃ

play11:04

面白いですねこの市場価値の考え方が

play11:06

大きく3希少性かける市場性かける再現性

play11:09

っていう風に私が捉えていてやっぱ1つは

play11:12

どれぐらい希少な能力あるかなんですよね

play11:15

多分MCができるっていう人も多分

play11:17

たくさんなんちゃっても含めたらいると

play11:19

思うんですけど佐々木さんレベルででき

play11:22

るってなると非常に気象だと思いますしま

play11:25

テーマもビジネス他もできるし経営の

play11:28

ところもできるしんま当然あのMCだけ

play11:30

じゃなくて新しい事業構想を作る経営を

play11:33

するみたいなま要は他の人ができない力

play11:35

どれぐらいあるかこれがやっぱすごく大事

play11:37

ですよねで市場性はまもう少しマスで考え

play11:40

た時にま自分がやってる触手が今だとも

play11:43

AIで代替されてくるとかまそもそもその

play11:45

職業自体が必要とされなくなるとマクロ的

play11:48

にはやっぱり価値は下がっていくという風

play11:50

に思いますで特に3つ目の再現性は大きい

play11:53

会社さんにいる方は要注意なんですけどま

play11:56

自分の組織の中でできてても外に出た時に

play11:59

にそれが通用するか意外と人間関係とか

play12:02

ルールを知っているで仕事してると通用し

play12:04

なかったりたるのでまこの3つで捉えると

play12:06

あの触手は色々あるんですけど自分の市場

play12:09

価値は客観的に捉えやすいかなと思います

play12:11

ねうんこれ結構客観的に把握していくのっ

play12:14

てなんか難しそうなところもありますよね

play12:16

どうしたらいいんですかこれ1つは

play12:18

やっぱり車内の人と話しててもこの自分の

play12:21

気象性とか市場性って分かりづらいので

play12:24

社外の方と話すことですよねま私はあの

play12:27

エア転職とか言いますけど転職活動その

play12:30

ものはあのいきなりしなくてもまず自分の

play12:33

ことを客観的に見てもらうま例えば

play12:35

エージェントさんとまカジュアルに話して

play12:37

みるとかあるいは社外の方とカジュアルに

play12:40

自分のことをま聞いてもらうとかまあと

play12:43

登録してもらってダイレクト

play12:44

リクルーティングとか色々ありますけどま

play12:46

どう見られるか客観視する機会を自分で作

play12:49

るっていうのは結構大事かなと思います

play12:51

確かその味じダイレクトリクルーティング

play12:52

がすごい広がってきたので把握しやすい

play12:54

環境になってきましたよねそうですねとは

play12:56

思いますただやっぱりどうしても

play12:58

ダイレクトリクルーティングとかだとま今

play13:00

の会社なり比較的分かりやすい定型的な

play13:03

肩書きで見られるのでまもうちょっと

play13:05

突っ込んだところは他社と対話してまどう

play13:08

いう風に見てもらえるのかっていうのは

play13:10

知るといいかもしれませんねうん市場性は

play13:13

結構分かりやすいですかね調べればそう

play13:15

ですねま基本的にはどういう触手がより

play13:19

求められるかまもちろん0か100かでは

play13:21

ないんですけどま今変化も非常に早いので

play13:24

うん例えば本当に数年前では必要とされて

play13:27

た職種が急激にが出てきてその募集自体が

play13:31

めちゃくちゃ減ってるっていうようなもの

play13:33

もありますしあるいは同じ触手の中でもま

play13:36

こういうことができるんだったら市場性が

play13:38

あるとか例えば何ですかね資格の中でも

play13:42

最も難度高い弁護士とか会計士さんってま

play13:44

かつてはやっぱり企業に不可欠だったので

play13:47

市場性高かったですけどAI外出てきたの

play13:49

で例えば契約書レビューぐらいであれば

play13:52

そこまで試乗性はないよねとただ逆に

play13:55

ビジネスの成長とか海外も含めたMAとか

play13:58

そういうこともん分かるま弁護士さんて

play14:00

いうのはめちゃくちゃ貴重希少だし市場的

play14:03

にもどんどん求められてるといううんま

play14:06

こういう職種の中での違いもあるとは思い

play14:07

ますねはあそうですねそれ見ていけるけど

play14:10

変化していくってことですねそう再現性は

play14:12

ま例えばね課長ができますとかそういうの

play14:15

がよく笑い話とかでできますけどけどま

play14:18

マネジメントスキルって日本の企業の場合

play14:20

そこまで不変化されてないっていうかその

play14:23

企業だけで通用するマネジメントスキルの

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ケースも多いかなと思うんですけど実そう

play14:27

ですよどうやったら再現性があるかどう

play14:29

かってちゃんと診断できます今まで働いて

play14:32

た人じゃない人とやってもま同じ価値それ

play14:36

以上の価値が出せるかですよねうんま忖度

play14:39

してくれてずっと一緒にやってきた

play14:41

メンバーだったりまこの車内の特別な

play14:43

ルール知ってるからじゃなくてま例えば

play14:45

社外で別のプロジェクトとかまさっきの

play14:48

BS型の副業でとかあるいは移動先で同じ

play14:51

ようにできるかっていうのは1つヒントに

play14:53

なるとは思いますねうん移動先もしくはま

play14:55

転職経験があって両方で通用してたら再現

play14:58

があね可能性高いとです結構難しいのが

play15:00

自分は再現性が大体皆さんあると思うん

play15:03

ですけど意外と外に出たら親通用しない

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ぞっていうことが結構多いっていうのは

play15:07

これ現実ありますねはあセスながら私が

play15:10

さっき再現性ある程度あるんじゃない

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かって申し上げたのはばメディア作り1

play15:14

から立ち上げるメディア作りって時に東洋

play15:16

経済オンライン立ち上げてニュースピクス

play15:19

立ち上げてピボット立ち上げたんで3回

play15:21

それやってたら再現さあると言っても

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ちょっとうれではないだろうと思ったって

play15:25

ことなんですいやでもそうだと思います

play15:26

そういうことですよねだと思いますあただ

play15:29

やっぱり世の中が変わってるので東洋経済

play15:31

オライの立ち上げとニズピックスさんの

play15:33

立ち上げとまピボットの立ち上げ多分

play15:35

立ち上げではあるものの多少やっぱ変わっ

play15:37

てるとは思うんですよねですよねそういう

play15:39

意味ではその中で発揮してる能力値もま

play15:43

より多分いろんな掛け算になっているので

play15:44

気象性も高まっているしまメディアの

play15:47

立ち上げという市場がどこまで真にあるか

play15:50

はありますけどあんまりないと思います

play15:52

ただやっぱりそこの領域にあのできる人が

play15:55

ほぼいないのであまそういう意味では性が

play15:58

常に高く再現性も高くま市場性はあ一定

play16:02

あるので結果として非常に市場価値が高い

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ということなのではないかと思いますあけ

play16:07

時代性の話もよく分かりましたそれで言う

play16:08

と東オンラインみたいなカのデジタル

play16:11

メディアを立ち上げるスキルってもう多分

play16:13

ほとんど必要されてないと思うんですよ

play16:15

その立ち上げる人はいない

play16:17

ニューズピックス的なもももうちょっと

play16:18

違うかなと思ってなるほどちょっと私

play16:20

コメントしづらいけど一方で動画メディア

play16:23

を立ち上げるっていうのは今もニーズが

play16:25

めちゃくちゃあると思うんですよだから

play16:27

そういう風にもうちょっと分しうんて考え

play16:29

ていかないとこの再現性市場性とかって少

play16:32

性もそうか全部わかんないですねそう

play16:33

おっしゃる通りですね結構もう業界とか

play16:36

触手も括り方によって結構昔とは変わって

play16:39

きてるのでま自社が何業界かって結構融合

play16:43

してきてるのもありますし同じまメディア

play16:45

の中でもやっぱりま新聞とテレビと活字と

play16:49

動画とYouTubeだとぱ違う違います

play16:52

もんねそうですよねそうじゃできるだけ

play16:54

具体的にこれ考えてた本当そうだと思い

play16:56

ますなんか的にるとまそうかななんです

play17:00

けどじゃ何が本当に希少なのかとかどう

play17:03

いうことが具体的に世の中から求められる

play17:05

かとか再現性があるなしじゃなくて自分の

play17:08

中で再現性があるものとないものをま分け

play17:11

るっていうのますごい大事だと思います

play17:13

確かにデータサイエンティストは非常価値

play17:14

が高いとかそうざっくりしすぎですよね

play17:16

うんそうですどういう対象のどういう

play17:18

データサイエンティストなのかとかそれに

play17:19

よってどんな価値を出せる人がより求め

play17:22

られるのかとかていうことですよねはあ

play17:24

これ総合した上で結論として私の市場価値

play17:27

はどれぐらいなんですか

play17:29

めちゃくちゃ高いと思いますよいくらです

play17:31

ねいくらですかいくらですかというのは

play17:33

それは結局お金を出す人がま一般に就職を

play17:36

するんだとするとそれでいくらぐらいこれ

play17:39

ぐらい市場価値が高い人を持って雇いたい

play17:41

かだしまあでも大事なのは今じゃなくて

play17:45

これからもですよねあの年収も今の年収も

play17:47

大事なんですけどどっちかというとま障害

play17:50

年収というか今だけ高くてどんどん下がっ

play17:52

ていくっていうのは意味ないのでうんま

play17:55

より長期で捉えるま佐々木さんを取りたい

play17:58

会社があるとしていくら払いますかていう

play18:01

ことでしょうね確かにね一見取りたそうで

play18:03

けどねなんかめんどくさそうなん

play18:05

で管理管理したり管理とかするの大変そう

play18:08

じゃないですかだからあんまり雇われない

play18:11

気がします投資家が投資家が企業家にまご

play18:14

出資するのもある意味で特にシード

play18:16

アーリーだと経営者の市場価値というか

play18:19

能力値を見て投資しているのでうん

play18:21

ピポットさんがこれだけ上達して

play18:23

るっていうのはやっぱりその証明ではある

play18:24

とは思いますよねあ面白いですね私もそれ

play18:26

はVCの方とかとんしてて自分自身の価値

play18:30

を定められて寝みされてんなと思ったので

play18:32

それがみんなそういうことを経験するのが

play18:35

キャリア3.0時代はそうですまもちろん

play18:37

起業するべきっていうこと言うつもりない

play18:39

んですけど企業家に投資するっていうのは

play18:41

事業がやっぱりまだ立ち上がってない

play18:43

シードアーリーの場合はほぼあの会社と

play18:45

いり企業家に投資するのでめちゃくちゃ

play18:48

寝みされますよね私もよくされましたしま

play18:51

でも実際ファドがスタートアップに出資

play18:54

する時も寝みというか者はめちゃくちゃ見

play18:56

ますからはあなのでまこういう時代に傾向

play18:59

としてはなってきてるかなということです

play19:01

よねねま1つ1つの転職もそれですもんね

play19:03

費用側と給食者側がまそうですよねま

play19:07

もっとマイルドな言い方をされてはいます

play19:09

けどま企業としてはこの人は是非欲しいの

play19:12

かまいないよりはいて欲しいなのかまそれ

play19:15

に対して多分年収あるんです年収の前に

play19:18

じゃこの人がどういうことができる能力値

play19:21

市場価値があるからこういうポジションで

play19:23

この金額でオフするっていうま構造的には

play19:25

同じですよねうんそうですよねこれで市

play19:28

価値をこの高めるステップなんですけど

play19:30

これちょっとご説明していただいてもいい

play19:32

ですか先ほどの話とねちょっとダブルと

play19:34

あるかもしれないうんうんうん非常価値

play19:35

高めるっていうのはま大きく1つの能力が

play19:38

圧倒的に高いもうめちゃくちゃ希少MCで

play19:41

は佐々木さんの右に出る人は誰もいないっ

play19:43

ていうまこれはこれで素晴らしい価値だと

play19:45

思いますうんうんでもやっぱりこれからの

play19:48

時代ではやっぱり複数のこの掛け算の方が

play19:51

より強まより価値に気をするまこれ深いの

play19:54

I型と言いますがで周辺ができるとT型ま

play19:58

うんめちゃくちゃできるで周辺の

play20:00

マネージメントとか企画も多少できるとT

play20:02

型はいでもう1個専門性があるとま営業も

play20:05

できて例えば事業開発もすごく高いレベル

play20:07

でできるこれH型ですよねうんうんで

play20:09

さらに調達とか管理もできるHが増えて

play20:11

いくとこHHと言ったりま橋みたいなんで

play20:14

ブリッジ型と言ったりしますけどえま深く

play20:17

いくというのとまより幅を持って複数の

play20:20

専門性を持っていくというのが市場価値を

play20:23

高めていくま考え方かなとは思いますね

play20:26

うんそっかしかもそれぞれが深いってこと

play20:29

ですよねそうですねだから佐々木さんだと

play20:31

どうどうですかあ自己評価TI型T型そう

play20:36

ですねだからまMC軸コンテンツ作

play20:40

るってい軸ありますよねあとK軸あります

play20:43

ね3本ぐらいはありそうですよねそうする

play20:45

多分もっと色々あると思うんですけどまで

play20:47

もMCがものすごく希少なレベルでで

play20:50

コンテンツを作るのも希少なレベルでま軽

play20:53

のレベルはいろんな方がいらっしゃるとは

play20:55

思うんですけどまだ相当未熟だと思います

play20:56

いまでもだからそこだけでも非常にレアな

play21:00

HHブリッジ型だと思いますしh行って

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ますか行ってると思いますよあ良かったま

play21:05

要は他の人でま誰でもできるよねっていう

play21:08

レベルじゃないまよく言われるのはじゃ

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どれぐらいだったら深いと言えるのって

play21:11

いうことなんですけどうんまやっぱり車内

play21:14

から社外から固有名刺で声がかかるレベル

play21:16

ですよねうん誰でもいいけどじゃなくて

play21:19

この仕事だったらこの方とかいうレベル感

play21:22

なのでささんはま極めてレアなぐらいなH

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だと客観的に見て思いますけどねあこれ

play21:29

なんか年代別ってとこにも絡んでくると

play21:31

思うんですけどどういう風にその年代に

play21:33

応じてこの肩にはめていくといいんですか

play21:35

うんえっとまずまあまり乱暴に念じでるの

play21:38

はまよし悪しあると思うんですけどあの何

play21:42

もない中で横に広げていっても全部

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つまみ食いなので私はやっぱ20代は一て

play21:47

まず深い専門性を少なくとも1つは持つと

play21:49

いうことが大事だと思いますていうのも

play21:53

あの転職をする時に30代から30代仲間

play21:57

になってくるとま何がきますかっていうの

play21:59

は当然問われるわけですよねでも20代は

play22:02

まそこよりはポテンシャルで問われるので

play22:04

まその間に深くいくで20代でできればT

play22:07

型までは行きたいっていうのがまいろんな

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あのキャリア変遷を見ていて傾向として

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そういう方のがその先のキャリア選択し

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やすいと思いますうんで30代になると

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やっぱりHを目指したいですよね1個武器

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を身につけてもう1個の武器をやはり深い

play22:22

ものを身につけに行くでも30代で身に

play22:24

つけようとするとま30後半から身に

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つつけるとやっぱちょっと間に合わないの

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でんま30代前半だったりま半ばぐらい

play22:32

までにもう1つ行けるというま望ましくは

play22:34

HHですけどもねうんまいきなりはけない

play22:37

のでまずは20代深さでちょっと広げ

play22:40

ながら30代でHま40代でHに行けると

play22:44

選択肢は広がるとは思いますねうんそう

play22:46

いう人って実例で結構周りにも増えてます

play22:48

か多いですよねあ例えばちょっとイメージ

play22:51

としてどういう感じでビジネスのキャリア

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でこのHの進化ってあり得るんですか色々

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ありますちょっとせっかくなんでさんは

play22:58

どう進化してきたって自分ご自身だと思わ

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れてます私はそうですねすごい日知だとは

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思うんですけど最初は記者とか記者の専門

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性ですねなるほどものを書くで本も書い

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たりとかっ記者の専門性ですねうんでその

play23:11

後まMCとかし始めたのって結構30代

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うん半ばとかですかうんうんぐらいなんで

play23:18

まだ10年も経ってないっていう感じそこ

play23:20

でそういうのが入ってきてまそれで

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ニュースピクス時代から経営にも関わる

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ようになっていったのでそこで経営って塾

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が入ってきたんでうんだから20代はまん

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区記者とか1本記者編集者1本ですよねで

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30代にそこにMCとかKっていう軸がま

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ちょっと緩下に入ってきたっていうのが

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30代けど30代でHHにはなブリッジに

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はなってなかったと思うそこで40代でま

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経営っていう企業までしてやったことで

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この3つのミキがブリッジが明確になっ

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たっていうところかなと思います

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めちゃくちゃ分かりやすい例ですね分かり

play23:51

やすいですねそこははいうんだからでも

play23:53

最初の記者とかコンテンツを何か作ること

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の専門性がやっぱ中途半端だとと次の機

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やっぱ掴みづらいと思いますしでさんで身

play24:02

につけた次の武器があって広がってでMC

play24:05

もできでそれができるとより経営に近い

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機械も掴みやすくなりということですよね

play24:10

だからこれはもう別に他の職種でも同じで

play24:13

ま営業なら営業で最初営業しましたとうん

play24:16

うん例えば法人のここに書いてます法人

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営業中向けですねでそこからまいきなり

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全然別のスキルちょっと難しいので営業

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企画とか管理とかま周辺まこれ

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マネジメントとかでもいいですよねうんを

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ま束ねる力で周辺が広がってでそれだとま

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優秀な営業マネージャーっていう方だと

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思うのでまそこから別の何か新しい事業を

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作るとか別にこれは色々ですより管理の別

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の力を身につつけるとかま佐々木さんで

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いうその記者としてだけではなくてMCと

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かまより系とコンテンツ全体を作るとかっ

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てことだと思うんですけどで1になってま

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スタートアップとかだとそういうところ

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からより軽装になっていくようなまCOO

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とかっていうのを目指していくような方も

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多いですしうんまた別に大企業さんの場合

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はいきなり系になるわけではないですけど

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までも自分の武器と次の武器をこうどう

play25:05

作っていくかていう視点は大事だと思い

play25:06

ますねああこういう例見てるとあのまた

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営業から営業と経理をつげるとか分野自体

play25:12

変える必要はないってことですね営の中で

play25:14

もプレイヤースキルとそのマネージメント

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スキル新規立ち上げスキルできるんですね

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おっしゃる通りですねだから本当に営業の

play25:21

プレイヤーだけを突き詰めていく人もいる

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と思うんですスーパープロフェッショナル

play25:25

プレイヤーみたいな感じですよねでもそれ

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だけだと仮にそのスキルが市場からそこ

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まで必要とされなくなった時がやっぱり

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弱いというのはあるのでで広げていってま

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周辺からま1つ目の柱は周辺に行くって

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いうのは鉄則ですねでもう1つ行くんだっ

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たら飛びに行けると市場価値としては

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高まるとは思いますああそういうことです

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ねぱにこれ大の経理実務の方うんま今

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フロントの営業の話しましたけどこれは別

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に営業以外も同じで例えば経理とか財務と

play25:55

か何か専門性を持ちましたとでこれでめて

play25:58

いくのも1つですけどま周辺に行ってもう

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少し経理財務の広い領域ま例えば経理の

play26:03

専門からもう少しあの大きい会社の経理を

play26:06

占めるとかだけではなくてより財務寄りの

play26:08

方に行っていくとかでファイナンス調達も

play26:11

分かるこうなってくると経理も分かって

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財務ファイナンスも分かるとま

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コーポレートの市場の中で非常に必要とさ

play26:18

れてきますのでまcfoみたいなキャリア

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も見えやすくはなりますよねま肩書きに

play26:24

意味はないんですけどねまでも自分の武器

play26:26

をどう作っていくかっていうのは大事です

play26:28

うん確かに同じ経理でも大気の中での細分

play26:31

化された部分とこのベンチャーの中で全然

play26:33

違いますもんね広いとねそうですねで傾向

play26:36

値としてはやっぱりこう細分化された一部

play26:38

のことだけをやれるよりは全体感が分かる

play26:41

とかま最悪自分が全部プレイヤーとして

play26:44

できなくても必要な人だったり機能を当て

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られればま組織としてやっぱ回るのでうん

play26:50

例えば新規事業もまこの事業の

play26:52

マーケティングのこのプロセスの一部が

play26:54

分かるよりはま事業全般の立ち上げだっ

play26:56

たり見れる方が圧倒的に市場価値は上がる

play26:58

のでま俯瞰で全体にに責任を取れ

play27:01

るっていうのは1つこの深さを考える上で

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のま基準になると思いますねうん特に将来

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cxoであるとかカブスを目指す人は

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なおさらです目指す人はですねただ別に

play27:10

目指さないといけないっていうことでは

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ないのでご自身がどういう力を高めていき

play27:15

たいかっていうことによるとは思います

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うん次中堅企業での採用実現ま人事とか

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採用の方でもまもちろん人事は人事で

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素晴らしい仕事なんですが例えばずっと

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採用やってましたとで採用のプロフになっ

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ていくというのも1つですがそこから広げ

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てじゃあ最近だとあの事業部付けの人事

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みたいなま機会も結構多いので事業を成長

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させるためにどういう人が必要かとか組織

play27:39

を支援するとかでそこをやりながら人事

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事業と紐付けた人事が分かるようになり

play27:44

もう少し数字とか経額とかも分かってくる

play27:47

とままた違う位置になるのでまchroと

play27:50

かのキャリアとかになってる方はこういう

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経験ま人事だけじゃなくて事業側とか景気

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の経験積んでる方結構多いと思いますよね

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はあいやよく分かりましたなんかこういう

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図を使いながらなんかフィードバックとか

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してあげるといいですよねそうですよね

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ただなんかあのあんまり焦る必要はなくて

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やっぱ他の人がすごいキラキラした

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キャリアのようには見えたりはするんです

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けどうん多分皆さんあのそれなりに

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ちゃんと長い時間働いてたら必ず何か身に

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ついてる力はあるのであんまりこう肩書き

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にこう溺れたりとか早くなんとか王になら

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ないととか早く部長にならないととかって

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いうことはあの全然なる必要はないと私は

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思いますけどねうんそそうでも資料価値を

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高めるステップま今のも踏まえた上でこれ

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どういうステップがあるでしょうかなので

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ま漠然と高まったらいいなではなくて結局

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どういう力を高めていきたいかなっていう

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のま方向性でもいいので持つことですよね

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あさんでえばま最初書というか記事を作っ

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たりからまこれはあのMCをやりたいかと

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かコンテンツ全体を作りたいかはま環境に

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よってそうならざなかったあるかしれませ

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んけどでもそれがなんかコーポレートの

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プロに行くのか営業に行くのか事業を

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立ち上げやりたいかやっぱ佐々さんの意思

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があるはずなのでま大枠ターゲットとする

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能力を借りでもいいので決めるとで難しい

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のがただ自分が今までやってない仕事だっ

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たりもするので具体的にどういう力なのか

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とかどうやって高めたらいいかが自分1人

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で悶々と考えててもイメージしづらいので

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できればこのそういう力を見につけてる

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ような人との接点を作るっていうのは結構

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ヒントになりやすくてうんなんかあなんか

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かっこいいな新規場開発とかかっこいいな

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財務とかでも話してみるとそんなに楽しい

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ことばっかりでもないしあそう具体的に

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そういうことが必要なのねっていうのある

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ので1つの接点を作ってまあとは本当にま

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研修とかもありますけど実務の機械を

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いかに掴んでいくか振り返っていくって

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いうのは大事ですよねうんうんうんそこら

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辺のステップがここに書かれてるわけです

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よねそうですね小性高めるまあと1万時間

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の法則とか言ったりはしますけどこれは

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あの形には私意味ないと思うんですがうん

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うん大体

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統計的には1万時間ぐらい何かに集中する

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と相当深い卓越したものになりやすいとは

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ま言われていたりしてうん毎日8時間やる

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とうん34年とかですかでまそれは

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ちょっと何日働くかにもよるんですけど3

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年から5年ぐらいで1つ柱になるとか言っ

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たりはしますよねうんうんうんそううっす

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ねそのためにもちょっと時間を使いやすい

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やっぱ20代30代の時にちゃんと時間と

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量と質を高めてことは大たる通りですね

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結局市場価値っていうのはま武器でしか

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ないんですけどまやっぱり武器があった方

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が次の選択肢が広がりやすいっていうこと

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に尽きると思っていて別に30代40代

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から市場価値を高めようと思って高められ

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ないわけではないんですけどやっぱ20代

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の方がリソースも化しやすいしま深くなっ

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たら次の機会も掴みやすいしうんま現実

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ラーニングが早いっていうのもあるとは

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思いますけどねそうですよねまあの我々も

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別になんか今からでも全然成長はできるん

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ですけどやっぱり20代新卒の方が成長

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早いな事実だとは思いますそうですよね

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うんこれをちょっと参考に皆さん是非自分

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の気象性試乗性再現性を上がってもらえれ

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ばなという風に思いますそうですねはい

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そのためにもままずは自身自分自身を言語

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化することが大事だと思うんですけどこれ

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はどういうステップを踏むといいん

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でしょうかねうんそうです

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ねプライドの鎧を脱ぐっていうのは結構

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大事で男性に多いんですけど私はこの会社

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でこんなことをやってきましたとかま

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あるいは転職本当は考えたいけどま周り

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からこう見られるしなとかせっかくこの

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会社のこの肩書き出しとかっていうので無

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意識的に現状にとまってプライドの鎧を

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どんどん強固にしてしまうなんでプライド

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の鎧がきつくなっていくんですかね心地が

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良くなっていくってことだと思うんですよ

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そうするとその脱ぐのって可能なんですか

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脱ぐためにどうしたらいいんでしょう

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やっぱ第3者にフラットに相談する機会を

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自分で作るとか結果として残酷な世の中に

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少しずつなってきていて何も考えず過ごし

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てきたら実はあまり自分の市場価値能力も

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高まっていなかったでも会社組織の都合で

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あなたもいりませんっていう風になる自分

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の能力市場価値を考えていかないといけ

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ないま自由な時代でありつつ場合によって

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はしんどい時代

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