今後の日本は税金や社会保険料が高くなり続け、資産が拡大しにくくなります!今後の日本でどうすればいいのか徹底解説!

さきの海外不動産しか勝たん
7 May 202425:21

Summary

TLDRこの動画は、日本の税金が高いと感じる多くの人々が、節税商品に飛びついて失敗をしてしまう問題について触れています。節税商品を宣伝する税理士の裏事情や、そのリスクについて語り合い、節税よりも事業を黒字にすることが大切だと結論づける様子が描かれています。また、海外移住を検討している人も多く、日本にいながら資産を拡大する方法として、税金を支払うことで得られる恩恵を最大限に活用することが提案されています。最後に、節税商品に頼るのではなく、自分の資産を増やしていくための知識を身につけることが重要だとアドバイスしています。

Takeaways

  • 📈 経営者が税理士の提案に飛びつかないよう、節税商品について深く考えることが重要です。
  • 🏦 銀行から資金を借りる際には、会社の決算書が黒字であることが望ましいとされています。
  • 💰 キャッシュを増やしたい場合は、まず事業を健全に運営し、利益を残すことが必要です。
  • 🌐 海外での不動産投資は、ある程度のキャッシュが必要ですが、資産を増やす手段の一つです。
  • 🚫 節税商品に頼りすぎず、事業を拡大するためには売上を増やしたり経費を見直すなどの経営戦略を考えるべきです。
  • 📊 税金を払うことで得られる恩恵を最大限に活用することが、日本の制度を上手に使っていると言えます。
  • 🧐 税理士が提案する節税商品は、リスクが伴う場合があり、投資の真偽を客観的に判断する必要があります。
  • 💡 節税だけでなく、国の制度を活用し、補助金や助成金を上手に使い、資産を増やしていくことが成功への鍵です。
  • 🌟 日本に住みながらも、海外でのビジネス展開や資産運用も検討し、グローバルな視野を持つことが推奨されています。
  • 📘 税金や経営に関する知識を深めることで、より良い判断を下し、リスクを回避することができます。
  • 📈 資産を増やすためには、節税だけでなく、投資や事業の拡大、キャッシュの増加など、多岐にわたる方法を用いる必要があります。

Q & A

  • 日本の税金が高いと感じる理由は何ですか?

    -日本の税金が高いと感じる理由は、相続税や雇用税、所得税の最高税率が55%と高く、さらに個人事業主には事業税が上乗せされ、60%以上の税金が課されるためです。また、消費税率も増加していると見込まれ、社会保険料も不足を感じて上昇しているという状況があります。

  • 節税商品に投資する際にはどのようなリスクがありますか?

    -節税商品に投資する際には、その商品は実際には投資商品であり、投資の結果によって利益が戻らない場合や、予想外のリスクが発生する可能性があります。また、税理士が推奨する節税商品によっては、非上場の怪しい企業の商品が多く、税務調査で否認された場合にも責任が追及されない場合があるため、注意が必要です。

  • 海外移住によって税金対策を行う場合、どのような点に注意する必要がありますか?

    -海外移住による税金対策を行う場合、その国々の税制や法律を熟知し、適切な税金戦略を立てることが重要です。また、海外での暮らしや事業を始める際には、その国の経済状況や市場動向にも注意深く留意する必要があります。

  • 節税商品を避ける理由は何ですか?

    -節税商品を避ける理由は、多くの節税商品が結局は投資商品であり、そのリスクが高くてリターンが少ない場合が多々あるためです。また、税理士が販売する節税商品には、裏事情があり、客が損失を被っても責任を追及されない場合があるため、注意が必要です。

  • 税金を払っている以上、どのようなメリットを受け取ることができますか?

    -税金を払っている以上、国家の制度を活用して資産を拡大することができます。例えば、女性資金調や補助金、助成金などの制度を活用することで、税金を支払った分の恩恵を受けることができます。また、日本国内で不動産投資を行うことで、低金利の環境下で資産を増やすことも可能です。

  • 海外不動産投資の際にはどのようなポイントを意識する必要がありますか?

    -海外不動産投資を行う際には、その国の経済状況や不動産市場の動向を熟知し、投資先の選定に注意する必要があります。また、資金の安全性や、投資後の管理方法も重要です。さらに、税金対策や法的アドバイスも十分に受けることで、リスクを最小限に抑えることができます。

  • 節税商品に投資する前に何を確認すべきですか?

    -節税商品に投資する前に、その商品のリスクとリターンをしっかりと確認すべきです。また、税理士や専門家の意見を聞いた上で、投資の是非を判断することが重要です。さらに、税務調査や法的な問題が発生した場合に備えて、リスク管理の計画を立てることも求められます。

  • 税金を減らすために法人を利用する際には何を注意する必要がありますか?

    -税金を減らすために法人を利用する際には、法人の設立費用や維持費用、そして税務上の諸手続きを十分に理解し、計画的に経営を行う必要があります。また、法人を通じて行われる投資や経費の正当性も、税務当局からの監視を受けることになるため、細心の注意が必要です。

  • 海外移住を検討する前に何を考慮すべきですか?

    -海外移住を検討する前に、その国の生活コスト、税制、社会保険制度、医療状況、教育環境、言語バリア、文化的な適応などを総合的に考慮すべきです。また、移住後の職業選定や資産形成の計画も重要です。

  • 節税商品を避ける理由として、特に注意が必要だと思われる点は何ですか?

    -節税商品を避ける理由として、特に注意が必要だと思われる点は、税理士が推奨する商品が必ずしも客の利益を最優先に考えていない可能性があるということです。税理士は手数料収入を得るため、リスクの高い投資商品を推奨する場合があるため、客は自己の判断力と知識を養い、慎重に選択する必要があります。

  • 海外でビジネスを行う際には、どのようなポイントを意識すべきですか?

    -海外でビジネスを行う際には、まずその国の法律や規制、商業習慣、文化差異、言語コミュニケーションなどへの理解が重要です。また、当地のビジネスパートナーとの信頼関係を築くことや、市場調査を行って需要を把握し、適切なビジネスモデルを展開することが求められます。

Outlines

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😀 節税商品と税理士の裏話

第1段落では、節税商品や税理士による裏話について語り合っています。節税商品は多種多様ですが、実際には税金を減らすために商品を購入するという目的が逆転し、節税自体が目的になってしまっていると指摘。また、節税商品を宣伝するセミナーで税理士が不负责任な話をしている様子や、節税商品を売ることで税理士が手数料を得る一方で、リスクは経営者にあることを触れています。

05:01

😐 節税商品のリスクと投資の真実

第2段落では、節税商品を購入することで増える投資リスクと、そのリスクに対して十分なリターンが得られるかどうかについて警告しています。投資商品を選ぶ際には、本当に価値があるかどうかを慎重に見極めることが重要だとアドバイス。また、節税商品を宣伝するセミナーで学ばされた売り方や、税理士が売上を上げようとする手法についても言及しています。

10:02

😌 日本でのビジネスと資産拡大の戦略

第3段落では、日本でビジネスを続けることを決定した場合、税金を払うだけでなく、受け取るべき恩恵も受け取るべきだと述べています。具体的な方法として、国の制度を活用するよう提案し、不動産投資や補助金、助成金を利用して資産を拡大することができるとしています。また、日本でしかできないビジネスや海外で資産を持つことも可能だと述べています。

15:02

😓 物価上昇と日本の経済への影響

第4段落では、デフレ時代が続いた日本で物価が上がることへの感覚の違いと、それが経済に与える影響について語っています。日本人の金銭感覚が変わらなかったり、銀行にお金を貯めている人が今後リスクにさらされる可能性があると警告。また、海外でビジネスを展開することで、日本円の価値変動を防ぐ方法の一つになる可能性についても触れています。

20:04

😒 資金繰りと節税商品の注意点

第5段落では、資金繰りの重要性と、節税商品を購入する際には資金繰りを十分に考慮する必要性を強調しています。キャッシュが豊富であればリスクを冒すことも可能ですが、その逆もまた然りであり、キャッシュが少ない場合は節税商品を避けた方がよいとアドバイス。また、銀行から融資を受けられるかどうかにも注意を払う必要があると述べています。

25:05

😃 資産増加と日本の制度の活用

第6段落では、日本の制度を活用して資産を増加させる方法について語り合っています。節税商品に飛びつかないことや、会社を黒字化し、銀行から資金を借りてビジネスを拡大することが重要だとアドバイス。さらに、海外での不動産投資についても触れ、キャッシュの貯積が必要なことを強調しています。最後に、チャンネル登録やコメントを呼びかけ、視聴者に感謝の意を表しています。

Mindmap

Keywords

💡税理士

税理士とは、税金に関する問題を専門とする資格を持つ人々です。ビデオでは、税理士が提供する節税サービスや投資商品について、その裏事情やリスクについて語られています。税理士は、節税だけでなく、ビジネスの健全な成長を促すためのアドバイスも提供することが期待されますが、视频中ではその一方で、税理士による投資商品の販売方法に疑問が投げかけられています。

💡節税

節税とは、法的な方法で税金を減らす行為を指します。ビデオでは、節税商品やサービスについて批判的に語られており、その目的が税金を減らすことから逸脱していると指摘されています。また、節税を目的とした投資が本当の意味での投資とは異なる旨が説明されています。

💡投資

投資とは、将来の利益を得るために資金を他の用途に供給することを指します。ビデオでは、節税を目的とした投資と、資産を増やすための投資とを比較し、投資のリスクとリターンについて語られています。また、投資商品を選ぶ際には、その真の価値を見極めることが重要であると強調されています。

💡資産の拡大

資産の拡大とは、所有する資産を増加させる行為を意味します。ビデオでは、節税を通じて資産を増やそうとする人々が、その目的を誤っていると批判されており、本当の目的はキャッシュや資産を増やすことであると指摘されています。また、日本の制度を活用して資産を増やしていく方法が語られています。

💡海外移住

海外移住とは、日本を離れて外国に住むことです。ビデオでは、税金負担が重く感じられる人々が海外に移住する選択肢をとることについて触れられており、海外移住することで税金負担を軽減する人が増えている現状が説明されています。

💡税金負担

税金負担とは、個人や企業が国家に支払う税金の重さや量を指します。ビデオでは、日本の税金が高いと感じる人が多いとされており、その背景には消費税率の上昇や社会保険料の増加などが挙げられています。また、税金負担を軽減するために、節税商品やサービスを選ぶリスクについても語られています。

💡補助金・助成金

補助金や助成金とは、国や自治体が事業者に対して、特定の事業や研究に向けて提供する資金を意味します。ビデオでは、日本の制度を活用して資産を増やす方法として、補助金や助成金を活用することが提案されています。また、税金を支払っている以上、その恩恵として利用可能な制度を活用すべきだと主張しています。

💡キャッシュベース

キャッシュベースとは、手元に保有できる現金や現金的な資産の量を指します。ビデオでは、キャッシュベースを増やすことが、資産を増やす上で重要な戦略であるとされており、キャッシュを増やす方法として、事業の黒字化や税金を得しながらの運用が提案されています。

💡事業の黒字化

事業の黒字化とは、企業の収益を増やして利益を上げるプロセスです。ビデオでは、事業を黒字に保つことが、安定したキャッシュフローを得るための鍵であり、投資や資産の拡大に必要な資金を確保する手段として語られています。また、経営者が事業の黒字化に向けた取り組みを通じて、税金を支払うことができるようになる旨が説明されています。

💡金利

金利とは、借入する資金に対して支払われる利息の割合を意味します。ビデオでは、日本の金利が世界的に低い状態にあるとされており、そのため借金をすることで資産を増やす戦略が提案されています。また、低金利を活用して資金を借り入れることで、事業の拡大や資産の獲得が可能になると語られています。

💡インバウンド

インバウンドとは、外国人観光客を招致し、国内の消費を促進することを目的とした政策や取り組みを指します。ビデオでは、日本がデフレからインフレへ移行する過程で、外国人観光客を対象とした消費行動が物価や経済の回復に寄与すると予想されており、インバウンド戦略が重要になるであろうことが触れられています。

Highlights

経営者が税理士の闇について語る

チャンネルでは不動産と税金に関する情報を発信

黒字社長の一沢翔さんが節税手法について語る

日本の税金が高いと感じる人が多い

節税商品が目的化されがちな傾向がある

節税商品が実際には投資商品であること

税理士が節税商品を売ることでリスクフリーで利益を得る

節税商品に投資しても戻らないリスクがある

節税商品を避けるべき理由について語る

税金を減らすための節税商品の闇

節税商品を売ることのリスク

税金を払うメリットと国の制度を活用することが重要

日本の金利が世界的に低いため、借りるべき

補助金や助成金を活用して資産を拡大する

海外に移住する選択肢があるが、税金を払うメリットも

節税商品に頼らず、事業を黒字化することの重要性

海外不動産投資の際には十分なキャッシュが必要

最終的に資産を増やすことこそが目的

Transcripts

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めちゃくちゃ食いつきいいんですよ経営者

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の方はいこれは税理士の闇じゃないです

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か海外不動産しかたこんにちはさですこの

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チャンネルでは不動産としは三業に関する

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情報を発信していますので今のうちに

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チャンネル登録もお願いいたしますえ今回

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は前回に引き続きまコラボということで

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黒字社長の一沢翔さんに来ていただいてい

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ます前回の動画見ていない方はですねま

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このいかつい方は誰なんだって気になっ

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てると思うんですけどまこの方はま人会計

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士でありながら税リさんでも待ってで中小

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企業の黒字っていうのに特化した

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プロフェッショナルなんですね今までも

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数々の企業は黒字させてきたプロという

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ことでま今回もコラボで撮っていこうと

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思います今日はよろしくお願いします

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よろしくお願いしますよろしくお願いし

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ますコラボ2回目っていうことで今日はお

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2人にお伺いしたいなと思うんですけどま

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視聴者の方でスの方が多くてま税金に対し

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て悩んでる方がすごい多いなて風に感じて

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いてまもちろんささんの動画見てる方は

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海外に移住して設定したりとかて思う方

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多いと思うんですけどやっぱり日本に移住

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しながら設営したいって思う方も

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いらっしゃると思っていてなかなか行動に

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映せないっていう方が多いと思うんです

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けどそこで海外に暮らしている咲さんと

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ちょ税金に詳しい黒社長にお聞きしたいな

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というところで今後日本にいながら設定

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するのはどうしたらいいのかっていう

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ところを今日はお聞したいなと思い

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ますそうだね面白いテーマだよね今日本

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って税金高くなってるじゃないですか本当

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に色々な税金がちょっとずつ上がってき

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たりとかま見えない税金が上がってたりと

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かねでそういったのもあってあとは

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やっぱり今少子高齢化とか国民の負担が

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どんどんね増えるような仕組みになって

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いる中でじゃあどうなっていくのかとま

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これからさらに税理上がっちゃうのとかま

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心配になってる方たくさんいると思います

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であとやっぱりこういう税の悩みってま

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富裕層になればなるほど重くのしかかって

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くるわけで金額的にも大きくなるし盗賊と

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かになってくると自分が残す財産とかも

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増えてくるわけなのでじゃあそれをじゃあ

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いきなり減らせと言われても使いきれない

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ぐらいあるわけですよでそうなってくると

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もうどうしたらいいのか分からないって

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いう方もたくさんいると思いますでその中

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でま私は海外に移住するっていう選択をし

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たんですけどま今回は税のね

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プロフェッショナルも来ているのでま一さ

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さのね考えも聞いていきたいと思うんです

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けどどう思いますそうすね本当に日本の

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税金特に個人の税金ってめちゃくちゃ高く

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てま例えば相続税率は最高税率55雇用税

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も最高税率55で所得税もま住民税と

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合わせると最高税率55でさらに個人事業

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主でえ事業されてる方なんかはこれに事業

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税なんかも上乗せされてそれ合わせるとら

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60%とかっいういうえげつない税理に

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なってくるんでまなんか日本でいっぱいね

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資産をえ持ってたりたくさん稼いだりする

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ともう半分以上ね税金として取られちゃう

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みたいな状況になっててさらに消費税率は

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今後ねどんどんまだまだ上げていきたいと

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いう方向性になってたりとか社会保険料も

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足りないとかって言ってどんどん上げよう

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としているっていうことでもう日本にい

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たらねどんどんむしり取られていっちゃっ

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てもういくら稼いでもお金のこんなよね

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みたいな状態になっててや被害と戦って

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いくのが本当に厳しいっていう状態には

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なってますねうんこうやってま芸の

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プロフェッショナルである人もそう感じる

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わけなのでそれはもう正しいというかま今

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の日本の現状ってことですよねそうですね

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なのでま富裕層の人でま特に日本に

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こだわりがないっていう人はまささんの

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ように海外に移住しちゃってるっていう人

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も増えてますよねやっぱりじゃあこれから

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ま今日のテーマである日本にいながらね

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税金対策というかまなるべくま税金は払う

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けれどもまどうやって資産を拡大していく

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のかっていうのをね今日話していこうと

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思うんですけどま早速ま私が思う結論をお

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伝えしようとうんですけど日本にいながら

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節税っていうのは難しいと思うんですよ

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やっぱ節税にも限界があると思っていてま

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いろんなね節税手法あるじゃないですかで

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もそれらって結局節税のための商品だっ

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たりするので結果的に示唆にならなかっ

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たり利益にはならなかったりするんですよ

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ね色々節税あると思うんですけどどういう

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節税はダメとかありますか節税は大体ダメ

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ですという結論なんですけど皆さんね節税

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って何のためにするんですかっていう

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ところをねよくよく考えて設定っていう

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ことをやって欲しいんですけどそれやった

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結果自分の資産が増えんですかていう

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ところですねま多くの方が節税する目的

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ってただ税額を減らしたいっていうこと

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じゃなくて残るねお金キャッシュであっ

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たりま資産を最大化したいっていうのが

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目的ですよねその手段として節税を選ん

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でるんですよねとなのにこの手段が目的化

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しちゃってる人って結構多くてとにかく

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今年の税金を0にしたいみたいな形でま

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それって実は簡単なんですねお金使えばま

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例えば事業やってて経費使いまくれば毎日

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キャバクラ行って飲み歩いて散在してと

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かってやってそれを経費として交際費とし

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てま計上すれば利益が0になるて税金ロ

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ですみたいなことできるんですけどまそこ

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まで極端な使い方をする人はいないかも

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しれないですけど税金減らすことが目的に

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なっちゃってるお金の付け方してる人って

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ま結構いるんですよねまそうじゃなくても

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え税金を減らすために例えば法人とかでも

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そうなんですけどま節税というなのまク

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のべをし続けてる人っているんですよねク

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のべっていわゆる投資なんですよね例えば

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オペレーティングリースとかま保険とか今

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もうできないですけど足場とかドローンと

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かまいろんな設営商品あるんですけどま

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そこにお金を突っ込むとなんですけどま

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入れた金額がまその年の経費で落ちますと

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そうするとその年の利益減らせますとなの

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で今年の税金減りますねと当然それ入れて

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終わりじゃなくて後々帰ってくるわけです

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ねこれ結局投資なんです投資すると今年の

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経費が増えて税金が先に繰り延べることが

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できるとま最終的にその投資なので増えて

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戻ってくるとその時にまた税金かかるん

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ですけどその時はその時でまたね繰り延べ

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ていくっていうことをま繰り返していくっ

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ていうことなんですけどま結局はこれ税金

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を減らすのが目的というよりはやっぱり

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投資をしているわけですねじゃあやっぱ

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考えるべきことは投資対象としてそれって

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本当にやるべきことなんですかていうこと

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なんですね投資対象として見た時にま価値

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があるとついでに税金も減りますという

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ことであればどんどんねやっていけばいい

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と思うんですけどこれ投資対象として見た

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時にお金減ってなっていうものって結構

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あったりするんですよね結構リスクが高い

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ものにお金突っ込んでる人ってたくさん

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いるんですよでこれをま結構税理士が売っ

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てたりするんですねま設定になりますよっ

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て言ってこの設定商品と言われる投資商品

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を税理売ってたりするんですよで税側は

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手数料がチャリンチャリ入って小銭にを

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稼げるわけですねそれを売ればなので税理

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者はノーリスクなんですよ手数料ビジネス

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なのでノーリスクでお金入ってきますでも

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経営者さんはこれリスク実はめちゃくちゃ

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追ってるんですね実際これで温存してる人

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って結構いて例えばオペレーティング

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リース払ったけどまちゃんとね予想通り

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予定通りにま稼げなくても半分ぐらいしか

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戻ってきませんでしたとかマイニングにね

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投資したら想とかが暴落して温存しました

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とかまそんな話がいっぱいあって実は結構

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リスクが高い商品を売ってたりすることっ

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て多いんです実際これをま積極的に進めて

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いるとある税理士の方が言ってたんです

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けどこういう設備商品取り扱ってる業者

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ってなんか怪しい非上場の会社ばっかりだ

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からみたいなことを平気で言ってたりする

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んですねそんなものをお客さんに紹介する

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のかと思いながら話を聞いてたんだけど

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これ税理向けのセミナーで言ってたんです

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ね熱性を提案できる税理士になりましょ

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うっていうセミナーでまその講師の方が

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そういう話をしてたんですねだからそう

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いうのを売りつける時にはこういう

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覚え書きを書いて要はま保存したとしても

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責任を追いませんよとか税金を減らすと

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いう効果は当然あるんですね今年の経費で

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落とせるなので今年の税金減りますって

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いう商品じゃないですかでも税務調査とか

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が入ってそれが否認されたりしても何も

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責任追いませんみたいな覚え書きをかわし

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ましょうみたいな売り方をしてたりする

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やばいっすねこれえぐいんですよこれは

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税理士の闇じゃないですか闇ですよねだ

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から我々は俺はそんなもう売る気は全然

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ないんだけどまどんな話なのかなと思って

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興味持って聞きに行くわけじゃないですか

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そんな話をされるわけですよねお客さんに

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損してもね税務所落ちなかったとしても俺

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は知りませんなとお前が引かせないじゃ

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ないですかでもそれを税理向けにやってる

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セミナーですからね恐ろしい話ですよね

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いや恐ろしいですねこの動画を見てる方は

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ま税理士の方はいないと祈ってるんです

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けどやっぱ検者の方の見方なので私はそう

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思うと税理士の人たってじゃあそれって

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契約書巻いて販売するわけなのでそうです

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ねノーリスクで手数入ってきますと経者の

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方はリスクしかないですよねうまくいけば

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リターンあるかもしれないまかもというか

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ま2ある予定なんですけど失敗する可能性

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も結構ありますよってことですねうん

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なるほど

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投資の知識っていうのは自分で身につけて

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自分の身を守らないと税理の紹介だからて

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すごい安心して信頼しちゃったりとか何も

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疑わずにね裏取りしなかったりとかすると

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そういう悪い人もたくさんい

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るってことですよねそうですね怖いな結構

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そういう商品ってリターンはそんなに

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大きくない通常投資ってハイリスクハイ

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リターンだと思うんでまリスク高いんだっ

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たらリターンも大きいべきだと思うんです

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けどリスク結構大きいけどリターン

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ほとんどないよねていうものも多いんです

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よねで然商品あるあるだと思いますここを

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ちゃんと見極めないと危ないですよ税金

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今年減ったけど戻ってきませんでしたって

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なったらただお金無駄遣いしただけなので

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まそうならないものに振りノベルにしても

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物をちゃんと選ばないと危険ですよとま

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さっきも言った通り設定するって目的

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やっぱり税金を減らすっていうことじゃ

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なくて自分のねキャッシュであった資産を

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増やすていうのがま本当の目的じゃない

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ですかそう考えた時にそんな利回りの低い

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商品に突っ込むんだったらなんか事業投資

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とかそれこそ2さんのやって不動産とかま

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そういったところに投資してちゃんとに

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資産をえ増やしていくっていうことをした

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方がいいんじゃないかなとは個人的には

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思いますね税向けの投資商品っていう

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リストがあったとしてでも投資商品って

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もう節税用だけじゃなくてもっともっと

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たくさんありますからその中から本当に

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投資としていいものなのかっていうのを

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選んでいかないとま節税できるからいい

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やって思って見えないディスクとかを甘く

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見てしまうと本当に痛い目見ちゃいますね

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例えばま出口をどう設定してるかっていう

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ところも結構重要だと思うんですけど

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じゃあま5年後の資産を最大化したいと

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かって考えた時にうん商品に投資するとの

play09:30

と節税対策にはならない経費にはならない

play09:32

例えば不動産買っても別に経費になるわけ

play09:34

じゃないのでま減価償却分ぐらいしか経費

play09:36

にならないけどただドバイの不動産事情

play09:39

ちょっと私はあんまりわかんないですけど

play09:40

価値が上がっていくとかっていうものに

play09:42

投資してま経費にはなりませんでしたでも

play09:44

5年後めっちゃ価値上がってますだったら

play09:46

どっちがいいですかって言うと税金かかっ

play09:49

てたとしても手残りが多くなった方がいい

play09:51

わけじゃないですかなのでまそこ考えて

play09:54

やった方がいいよねと思うんですよね

play09:55

なんか節税ってすごいヒラーワードで

play09:57

めちゃくちゃ食いつきいいんですよ経はい

play10:00

そうなんですね設定セミナーとかてやると

play10:02

めっちゃ集まってくるんですよねやっぱり

play10:04

そこに騙されないようにっていうまうちは

play10:06

設定セミナーでやっても設定の話あまり

play10:09

メインでしないですよ設定なんかしてたら

play10:11

死にますよみたいな話をするんですけど

play10:13

多分普通の設定セミナー行くとですね

play10:15

さっき言ってたような設商品をなんか

play10:17

売り付けられるセミナーになるわけです

play10:19

本当知識がないと危険なんですよねそう

play10:22

いう甘い話こそ罠があるっていうのを税理

play10:25

であるこのね先生も言ってるだけだから

play10:28

間違いないですねこれが事実ってことです

play10:30

国ノベルにしてもま知識は必要ですねって

play10:32

いう話ですね金グりっていいうところ

play10:34

ちゃんと見ないと本当危ないですとこれが

play10:36

ね普段見てるのってま中小企業法人が多い

play10:39

んですけど正直節税するべき法人って

play10:42

ほとんどないなっていうのが正直なところ

play10:44

なんですよねうんいやそもそも利益出て

play10:46

ないという会社が多いんですよなるほど

play10:48

なるほどだお金ないのは税金のせいじゃ

play10:51

ないですよっていう会社が多いのでそう

play10:53

いったところ分からずにまなんとなく日本

play10:55

だと税負担思いさっきも言った通り税率は

play10:58

高かったりするのでなんか税金のせいで

play11:00

苦しんでるみたいな感覚はあるんですけど

play11:02

実はそこじゃない場合って結構あるんです

play11:04

ねちゃんと数字を見て何が原因で自分の

play11:07

会社が苦しんでるのか資金繰りが悪くなっ

play11:09

てるのかとそういったところを把握して

play11:11

いかないとやばいですよねなるほど

play11:13

やっぱりま一さんが言うように基本的に

play11:15

節税はおすすめじゃないですむしろ節税に

play11:18

気を囚われすぎてま売上を拡大するとか

play11:21

経費を見直すとかそういうのができてない

play11:23

経営者も多い

play11:25

とじゃあでも日本で経営をする中でどう

play11:28

やったら資産を拡大できるのかっていう話

play11:31

をしていこうかなと思うんですけど私が

play11:33

思うのはやっぱり日本にいてまそうやって

play11:36

税金払ってるわけですから税金を払ってる

play11:38

だけの恩恵を受けないとメリットないと

play11:40

思ってるんですねだから私は海外に移住

play11:42

するっていう選択をしたんですけどじゃあ

play11:44

日本に住み続けるっていう選択をするので

play11:46

あれば税金を払ってるだけの恩恵っていう

play11:49

のを受け取っていくべきだと思っていて

play11:51

それが何かって言うと勇子だったり女性金

play11:53

だったりまそういった国の制度っていうの

play11:55

をうまく活用して使えるところは使って

play11:58

もらえるものはもらって資産を拡大して

play12:00

いくとでそれが例えばま不動産投資日本で

play12:03

ねやる場合だと銀行から融資を受けて今

play12:05

金利もね日本は世界的に見てももう本当に

play12:08

低金利なわけなのでお金は借りるべきだと

play12:10

私は思ってるんですねまあとはそういうま

play12:12

補助金とか助成金とかまそういうのを使っ

play12:14

て拡大するっていうのが1つの答えかなと

play12:17

私は思うんですけどえっと一沢さんはどう

play12:19

思いますかそこはもう同意ですねやっぱ

play12:21

日本でせっかくね高い税金を払って事業を

play12:24

やっていくということを決めたのであれば

play12:26

使えるものは最大限に使っていくっていう

play12:28

ことは当然すべきですねま本当にま住むと

play12:31

こだわりなくもう税金とかねまそういった

play12:33

ものを払いたくないということであればさ

play12:35

さんみたいにね海外に行くっていうのも1

play12:36

つ方法としてあるんですけどま俺自身も

play12:39

そうなんだけどま今のところはねさきさん

play12:40

の話を聞いてだいぶ気持ちは由来ではいる

play12:43

んだけどま日本でずっとやっていこうと

play12:45

思っているのでじゃそう決めたのであれば

play12:47

やっぱ使えるもの最大け使っていくそれ

play12:49

こそ女性金とか補助金とかもそうだし

play12:52

使えるものがあるけど使ってないっていう

play12:54

刑事さんって結構いるんだよねま要は知識

play12:57

がなくてま本当は例えば説投資とかまなん

play13:00

かシステムを入れるとかっていう時に

play13:01

使える補助金ありました例えばIT導入

play13:03

補助金とかって結構ねシステム入れる時と

play13:05

かに使えたりする補助金があるんだけどこ

play13:07

れって結構幅広く使えるんですよねなのに

play13:10

それ知らなくてえ使ってませんでしたと

play13:12

これだけでも何百まとかっていう損失に

play13:15

なってきたりするんですよねま助成金とか

play13:17

も一緒で実は対象になってたけどもらって

play13:20

ませんでしたとかっていうことは結構ある

play13:21

ので結構日本にいると知識がないことに

play13:24

よって損してしまうということもたくさん

play13:26

あるのでやっぱそういったところをま

play13:28

アンテナやっぱ使えるものは徹底的に使っ

play13:31

ていくま税金払うだけじゃなくてもうもの

play13:33

はもらっていきましょうていうこともま

play13:34

考える必要があるのかなと思いますねそう

play13:36

ですねまその上で日本でしかできない事業

play13:39

とか海外とかねま色々視野に入れたけど

play13:42

日本でやるのがいいよねっていう事業だっ

play13:44

たら私は日本でやってもいいのかなって

play13:46

いう風に思っててそれがもし例えばいや

play13:48

飲食店をねやりたいって思ってて日本でや

play13:50

るっても競合も多いわけじゃないですか

play13:52

それでちょっと視点を変えて例えばじゃあ

play13:54

ドバイとかは日本職もね本当に少ないので

play13:56

じゃあドバイで日本職やろうって思ったら

play13:58

もしかしたらそっちの方が授業やるのには

play14:00

もちろんお金はかかるんですけどまそれ

play14:02

以上のリターンっていうのを生み出して

play14:03

くれる可能性もあるわけだから授業をする

play14:06

とかビジネスをするんだったら日本に限ら

play14:08

ず世界に視野を向けてまやりたいことが

play14:11

実現できるとかま弾が見込めるような国で

play14:13

挑戦するっていうのがいいのかなと思っ

play14:15

たりしていますそうですねま日本に住むっ

play14:18

ていうことを決めてたとしても商売を日本

play14:20

でやらなきゃいけないってことにはなら

play14:21

ないですからねそうなんですよねだから

play14:23

色々できるんですよ日本にいながら海外で

play14:26

資産を持つのもちろんできるし日本に住み

play14:28

うんながらま海外で授業するとかまそう

play14:31

いうのもできるわけなので本当今いい時代

play14:34

というかいろんな選択肢がありますよね

play14:36

うんそうですねまそれこそまさおっしゃっ

play14:38

た飲食とかもそうですしま全然海外で日本

play14:41

を勝てるコンテンツっていっぱいあると

play14:43

思うんですよねまそれこそま経営者の人と

play14:46

かま富裕層の人で別に海外でもオンライン

play14:49

上で商売してて世界一中どこにてもできる

play14:52

よねっていう商売をしてても日本にずっと

play14:53

住み続けてる人もたくさんいてじゃなんで

play14:56

日本にいるんですかて言うとやっぱり

play14:57

みんなご飯が美味しいからとか言うんです

play14:59

よね日本の職はクオリティ高いのでそれ

play15:02

海外に持ってたら絶対売れるんじゃないか

play15:04

とかって思うわけですねなのでま日本でま

play15:07

競合いっぱいいるとこで把競争してね

play15:10

ラーメンいっぱい1000円の壁とかって

play15:12

言っているんじゃなくてやっぱ

play15:13

35000円で買ってくれるところでま

play15:16

商売した方がビジネスとしてはいいんじゃ

play15:18

ないかって思うんですよねうんそうなん

play15:20

ですよドバイも最近あのあるモールに

play15:22

ラーメン屋さんができたんですけど1杯

play15:24

3000円とかでもう満席でめっちゃ並ぶ

play15:27

し回転もラーメンだから早いじゃない利益

play15:29

もめっちゃ出てるって聞くんですけどただ

play15:31

その経営者は日本人じゃないらしいって

play15:33

聞いてておそらく中国人とか別の人士だろ

play15:36

とそういうの聞くといや本当もったいない

play15:38

なと日本人でまやっぱりそういう事業を

play15:40

やっぱ海外でやっていきたいなって思うん

play15:42

ですよねうんちなみにドバイのま食事場と

play15:45

いうかそういうお店っておいしいんですか

play15:47

そうですね高いけど美味しいですよ日本は

play15:49

安くてうまいじゃないですかドバイの食事

play15:53

美味しいっていう人もいるんですけどそれ

play15:54

はなんでかて言うとお金出してるから高い

play15:56

のはめっちゃおいしいですよ110万円の

play15:58

寿とある

play15:59

いやいや普通に美味しいですよ1食

play16:01

10万円で美味しくないはずがない1食

play16:03

1万円ぐらいのご飯もまもちろん美味しい

play16:06

ですね安くて美味しいボーダーがないん

play16:08

ですけど高ければ全然美味しいものは

play16:10

たくさんあるだから美食家で別にお金もあ

play16:13

るっていう人だったら問題なく結構楽しん

play16:16

でる人もいます確かにそうなんですよね

play16:18

海外って日本よりうまいなと思う国って

play16:20

あんまないですけど高い金出せばそれは

play16:22

美味しいも食えるんですよね海外でもそこ

play16:25

をま日本人狙っていくってありだと思うん

play16:28

ですよねやとか1000円以内に抑えてお

play16:30

客様のためにとか言うんじゃなくて生涯で

play16:33

やるんであればま高く買ってくれる人に

play16:35

ちゃんとね適正な評価をしてくくれる

play16:37

ところでま勝負していくっていうのは今後

play16:39

ね生き残っていくためには考えてもいいか

play16:41

もしれないですよね今までずっとデフレの

play16:43

時代が続いたから安くてうまいっていう

play16:46

状態なんですけどこれもいつ崩壊するか

play16:48

わからないですからね最近物価もう日本に

play16:51

いても結構もう感じるぐらい上がってます

play16:53

からめっちゃ上がってますねまこれから

play16:56

じゃあ日本がどうなっていったら回復する

play16:58

のかって考えた時に私はインバウンドしか

play17:01

ないかなって思ってて外国人とかが日本に

play17:03

来てそういう消費行動をするとかまそう

play17:05

いうことによって物価とかインフレって

play17:07

いうのも上がるというかねま経済も良く

play17:09

なっていくという風に言われてるんです

play17:11

けどでもそうなってくるとままずねもう

play17:13

日本全体の経済が追いつかない可能性も

play17:16

あるし日本人の給料どうなっていくのかと

play17:18

かまいろんな問題ありますよねも日本人

play17:20

って海外の人が安く買える国みたいな

play17:23

イメージになって買い叩かれてるみたいな

play17:25

イメージはありますよね高い店は外国人

play17:29

ばっかりみたいな日本人はもう行けません

play17:30

みたいな状態なたりましたラーメン結構

play17:34

好きなんで3000円ぐらいするラーメン

play17:35

屋さんとかあって行ったんすけど自分以外

play17:38

のお客さん海外の人しかいなかったんで

play17:41

うんあそうなんですかそうなんですよ日本

play17:43

って結構やばいんだなって思いますね金銭

play17:47

感覚とかもずっと染みついたものだから

play17:49

なかなか変えられないわけでそれこそま

play17:52

海外とかにね行ってると3000円の

play17:54

ラーメンあ日本にしては高いなって思う

play17:56

けど本当に美味しそうだったら私も食べ

play17:58

たいなって思いしねうん3000円は結構

play18:00

ハードル高いなって思うんですよラーメン

play18:02

に3000円ちょっときついなとかって

play18:04

思ったりするんでその感覚が長いですよね

play18:07

30年間デフレっていうのが本当にやばい

play18:09

と思います物価って上がるの当たり前だよ

play18:11

ねっていう感覚が多分日本人だけ持って

play18:14

ないですよねうん海外とかもそうなんです

play18:17

けど昔の日本もそうだと思うんですけど

play18:18

ぶかって上がり続けるのが当たり前だよ

play18:20

ねっていうものだと思うんですけどまこの

play18:22

感覚の違いでかいですよねだから日本人

play18:24

って個人資産ってま基本的に銀行に置い

play18:27

とく全く増えないけど学として全く増え

play18:29

ないけど銀行に大きっぱなしにしているて

play18:31

いう感じなんですけどやっぱ海外に住んで

play18:34

たらいや銀行要件置いといたら額面運は

play18:36

減らないけど価値はねぶか上がったら価値

play18:38

減っていっちゃうからっていことで投資に

play18:40

回すわけじゃないですかそういうね投資に

play18:42

回すっていうのが当たり前っていう感覚

play18:44

持ってるんですけど日本人それないんで

play18:46

物価がね上がらなければま銀行に置いとい

play18:48

ても価値減らないですけど今どんどん物価

play18:50

上がってるんで投資してない人って本当に

play18:52

今後やばいと思うんですよねうんどんどん

play18:55

海外でもそうだしま日本円だけじゃ

play18:57

ちょっと弱いと思うんで海外にしたりと

play18:59

かっていうことをやってかないとやばい

play19:01

ですよねさっき聞いた節税商品の闇って

play19:04

いうのがめちゃくちゃインパクトがあって

play19:06

色々ね節税商品今まで見てて気になってた

play19:09

のがたくさんあるんですけど例えばコイン

play19:11

ランドリー投資とかってどう思いますか

play19:13

やらない方がいいですかねまコイン

play19:15

ランドリがいいとかダメとかっていうのは

play19:17

断定できないですけどまあれ単なの事業

play19:19

投資なんででその機械がただ特別償却って

play19:22

いう税制が使えるっていうだけの話なんで

play19:25

コインランドリの事業がうまくいけばも

play19:27

分かるし失敗したら損するかもしれません

play19:29

で実際損してる人もたくさんいますって

play19:31

いう話なのでやっぱ節税じゃないですよね

play19:33

だから事業投資としてここの地域にね出展

play19:36

したらこれ絶対利益出るぞということで

play19:38

あればやればいいしそうでないならやら

play19:40

ない方がいいですっていう話節税のために

play19:43

やるんだったらやめた方がいいですえ

play19:44

じゃあ同じように駐車場投資とかも設が

play19:47

目的ならちょっとみたいなそうですねま

play19:49

どの設定商品も基本投資なのでじゃ投資と

play19:53

して考えた時にどうなのかっていうところ

play19:55

ですよねまリスクがどれぐらいあって

play19:57

リターンがどれぐらいあってんっていう

play19:59

ところをまちゃんと考えてそこにお金を

play20:01

突っ込むのが正しいのかどうなのかって

play20:03

いうところすよね銀行が融資してくれるん

play20:05

だったら手元キャッシュ減らないですけど

play20:07

銀行が融資してくれない設備商品にお金

play20:09

突っ込むんだ手元キャッシュ減っちゃうん

play20:11

でまそうなってくると資金繰りも悪化する

play20:13

よねっていう話もあるのでまちゃんと

play20:14

資金繰りとかを見た上でやっぱ判断しない

play20:17

と危ないすよねちなみにそういう節税商品

play20:21

でなんか裏話じゃないですけど税理士の人

play20:24

たちがそういう売り方を学んでるみたいな

play20:26

なんか裏話ありますか闇的な話じゃなくて

play20:29

逆の話もあるんですけどま正直キャッシュ

play20:31

が潤沢にある人は逆にそんなリスクなく

play20:34

できる設定方法とかもあったりするんです

play20:36

よねまあんまりこのYouTubeで言う

play20:38

のが適いかなと思うんでま詳しく知りたい

play20:40

人はねなんかうちの勉強会とか来て聞いて

play20:42

もらえればなと思うんですけど要はお金

play20:45

ある人はできることたくさんありますでも

play20:47

正直この設備商品やってる人ってあんまり

play20:48

お金がない人が多いんですよねまそういう

play20:50

人が業者に騙されてずっとね資金繰り

play20:53

苦しい状態を続けているっていうそんな

play20:55

状態になってるのかなと常客向けの商品が

play20:57

正直多いっていうのは見てて感じるので

play21:00

上流の情報を取ってくま振りのべるにして

play21:02

ももっといい商品ありますよっていう話が

play21:04

あるしえそんな振りのべしなくても設定し

play21:07

ながらキャッシュ増やしていく方法もあり

play21:09

ますよということなのでやっぱそういう

play21:11

知識がないとそういう人たちからずっとね

play21:13

吸い尽くされていくというかですねずっと

play21:15

ね手掘りが残んない状態が続いていくって

play21:17

いうそんなことになっちゃうので例えば

play21:19

年間1000万ぐらいしか利益出てないで

play21:20

すっていう会社が設定なんてする必要ない

play21:22

と思うんですよねそのレベルではこれで

play21:24

設定したずっとお金残んない状態になっ

play21:26

ちゃうんで最低でも1000万は超えてる

play21:28

べきだよねという話だしもって言うとま

play21:31

キャッシュベースで5億とかね自由に

play21:33

使えるお金があるんだったらできることは

play21:34

ね結構増えてくるのかなと思うので本当に

play21:37

ね手元に残るキャッシュ増やしたいんだっ

play21:38

たらまそういう状態をまず作ってそうする

play21:40

と税金とかもね得しながらうまく運用して

play21:43

いくこともできるのかなと思うのでままず

play21:46

はやっぱ事業をねうまくえ黒字して本業で

play21:49

利益化しを残せる状態を作っていくって

play21:51

いうところまこれをまやっていただいた方

play21:53

がいいのかなとここにねえ本気で取り組ま

play21:55

ないとなかなかね本当の意味でお金ある

play21:57

状態作れのかなと思いますのでまそれこそ

play22:00

海外にね投資するとかっ言っても多分元は

play22:02

必要になるわけですねま有とかもね使える

play22:05

かもしれないですけどま有使うにしても

play22:07

やっぱり信用情報良くなかったら引っ張れ

play22:09

ないですね会社がずっと毎年赤字ですって

play22:12

いう人にま銀行お金重ないですね海外に

play22:14

ちょっと不動産感でいや本業まず黒字して

play22:17

くださいっていう話になっちゃいますね

play22:19

そうですねうんなんでま有引っ張るにして

play22:21

も大きい額に引っ張るてなったらやっぱ

play22:23

それなりのね決算書を銀行に提出しないと

play22:26

まなかなか有降りないんじゃないかなと

play22:28

思うでまそういうことやるにしてもま会社

play22:30

と個人でやるにしてもそうなんですけど

play22:31

利益を残して納税してっていうことま日本

play22:33

でやるならやっぱそういったことをして

play22:35

いかないと有を引っ張るのも難しいという

play22:37

ことなのでさっき補助金助成金とか有子

play22:40

うまく使いましょうなんて話もあったん

play22:42

ですけどそういうものをうまく使うために

play22:43

納税してまそれに引っ張れるものが

play22:45

引っ張ってま海会投資に回して資産を

play22:47

増やしてとか資産が増えればさらにできる

play22:49

裏技とかもありますよいう話なのでで

play22:51

金持ちがねますますお金持ちになってい

play22:53

くっていう状態にま正直日本なってるの

play22:55

そっち側に行くしかないんじゃないです

play22:57

かていうこと

play22:59

日本で成功する法則とま海外とか場所に

play23:02

取れず成功するま方法っていうのは結構

play23:05

変わってて今日お話した内容っていうのは

play23:07

日本にいながらどうやってうまく日本の

play23:10

税金と付き合って日本の制度とかをね

play23:12

うまく活用して資産を増やしていくかって

play23:14

いうまその1つの答えっていうのがま節税

play23:17

商品に飛びつくなっていうことですよもう

play23:19

節税っていうキーワードはね麻薬のように

play23:21

皆さんね撮いいな税金払いたくないなって

play23:24

特に税金を収めないといけない期限が迫っ

play23:27

てる時ほど結構能力が鈍ってたりとか本当

play23:30

目先のお金がね払いたくないからよく

play23:32

わかんないのにね投資しちゃったりとかて

play23:34

いうまそういう被害が増えやすいかなと

play23:36

思いますので切明みたいな気聞いた時には

play23:39

逆に警戒するぐらいの方がいいかもしれ

play23:41

ないです

play23:43

ね今日は日本にいながらね節税する方法

play23:46

っていうのをお話ししてきたんですけどま

play23:48

結論ねそういう都合のいい節税商品って

play23:50

いうのはむしろあんまり買わない方がいい

play23:52

こともあるとそれで失敗してる人も

play23:54

たくさんいるということでま色々ね定理士

play23:56

の人しか知らないような裏事情もお話しし

play23:59

ていただきましたその中でじゃ日本で

play24:01

うまく成功させるためには黒字化してそ

play24:03

決算書とかもよくしてそしてま銀行とか

play24:05

からお金をうまく借りてですね授業拡大し

play24:08

ていくまこれはやっぱり今手元資金がない

play24:10

んですとか海外不動産を買うキャッシュが

play24:13

ないんですっていう人は本当にやって

play24:14

いただきたいことになりますやっぱり海外

play24:16

不動産投資するにしてもある程度まとまっ

play24:18

たキャッシュとか必要になってくるのでま

play24:20

そのまず第1ステップとして今経営してる

play24:22

会社をね黒字化したいとか今の会社のま

play24:24

決算状況を良くしたいっていう人は黒字

play24:26

社長のYouTubeはねも勉強になるの

play24:29

で税とかの知識もそうだし会社の経営の

play24:31

仕方のね知識っていうのも是非この

play24:33

チャンネルから選んでいただけたらいいん

play24:35

じゃないかなと思います概要欄にね

play24:37

チャンネル貼ってるのでよかったらね

play24:38

チャンネル登録してくださいお願いします

play24:40

今回は第2回目のコラボだったんですけど

play24:43

第1回目のコラボのリンクもあの概要欄の

play24:46

方に貼っているのでそちらもご覧ください

play24:48

あとま黒地社長のチャンネルの方にも私も

play24:50

出演しているのでそちらの動画もね見て

play24:53

いただけたら普段と違う話をしてるのでま

play24:55

そちらもね面白いんじゃないかなと思い

play24:56

ますそれでは今日も最後まで動画を見て

play24:59

いただいてありがとうございました今日の

play25:00

動画の内容が役に立った方は高評価や

play25:03

コメントもお待ちしておりますまたイン

play25:04

スタや公式もやってますのでよかったらお

play25:06

友達追加もお願いいたしますそれではまた

play25:08

次の動画でお会いしましょうさよなら

play25:12

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