第30回 【私の財産告白】日本の大富豪が教える「四分の一天引き貯金法」について解説【貯める編】

両学長 リベラルアーツ大学
13 Mar 202224:16

Summary

TLDR本動画では、日本のお金に関する考え方と貯蓄の方法を紹介しています。特に、本多静六さんの「私の財産告白」に基づいた1/4天引き貯金法が解説されています。本多さんは、貧しい出身から大富豪にまで登り、その成功の秘訣を明かしています。彼の方法は、収入の1/4を強制的に貯金し、残りの3/4で生活するというもので、臨時収入は完全に貯金に回します。この方法を実践することで、経済的な自由を手に入れ、人生を豊かにすることができます。また、投資の重要性や、倹約生活の価値についても触れられています。

Takeaways

  • 📚 本多静六は、日本で有名な大富豪であり、彼の成功の秘訣は「1/4天引き貯金法」にあります。
  • 🎓 本多さんは、東大教授として学界で活躍し、40歳で経済的自由を手に入れました。
  • 💼 彼は、収入の1/4を強制的に貯金し、残りの3/4で生活することで、財産を築きました。
  • 🏦 投資においては、株式や山林に投資し、三井や三菱と競いながら大富豪になりました。
  • 💰 60歳で定年後、彼は老後資金を残し、ほぼ全財産を公共事業に寄付しました。
  • 📈 投資の成功には、国家や社会のトレンドを利用することが重要です。
  • 📖 本多さんは、生涯現役で370冊の著作を残し、そのうちの1冊「私の財産告白」は、彼の貯金法や投資法を解説しています。
  • 🔄 1/4天引き貯金法は、年間貯蓄額を通常収入の25%に設定し、臨時収入は100%貯金するという方法です。
  • 🛠️ 倹約と吝嗇は異なり、倹約は必要なものを節約し、義理人情を大切にする生活スタイルです。
  • 📈 投資の際には、適正なリスクを取り、焦らずにタイミングを待つことが重要です。
  • 💪 本多さんの成功は、彼の努力と根性によるものであり、金銭的自由を手に入れるためには、人一倍の努力が必要です。

Q & A

  • 本多静六さんの生いはどのようにでしたか?

    -本多静六は1860年に埼玉県で生まれ、1952年に亡くなりました。彼は日本で公園の父と呼ばれ、明治神宮などの設計を手がけていました。彼は東京山林学校を首席で卒業し、ドイツで博士号を取得し、東大教授にまで昇進しました。また、40歳で経済的自由を達成し、60歳で大富豪にまで成長しました。

  • 1/4天引き貯金法とは何ですか?

    -1/4天引き貯金法とは、収入の4分の1を強制的に貯金し、残りの3分の3で生活する方法です。この方法では、ボーナスや臨時収入は100%貯金し、通常収入の25%を毎年貯蓄することで、長期的に資産を築くことができます。

  • 本多静六さんはどのようにして大富豪になれたのですか?

    -本多静六さんは、主に株式と山林に投資することで大富豪になれました。彼は講演の乳って呼ばれるほどのエキスパートであり、土地を見る目を持っていました。彼は三井や三菱よりも先に土地を買い集め、大きな財産を築きました。

  • 本多静六さんはどのようにして経済的自由を達成しましたか?

    -本多静六さんは、自ら開発した本田式貯金法を実践し、40歳で経済的自由を達成しました。彼は収入の4分の1を貯金し、残りの3分の3で生活することで、資産を築きました。また、投資によって資産を増やし、経済的自由を手に入れました。

  • 本多静六さんは戦後にどのようになりましたか?

    -戦後、日本では財産税や日繊細車税が課せられ、本田さんは投資していた銀行株や会外カバー丸損財産税の支払いで、土地家屋以外はまったくの無財産に状態になってしまいました。しかし、彼は生野菜の塩漬けで耐忍ぶ生活を続け、120歳まで生きられると断言しました。

  • 本多静六さんは生涯でどれくらいの著作を残しましたか?

    -本多静六さんは生涯で370の著作を残しました。彼は25歳から1日1ページの文章を執筆し始め、このルーティンが最終的に370冊の著作につながりました。

  • 本田式貯金法のポイントは何ですか?

    -本田式貯金法のポイントは3つあります。1つ目は実力以下の生活から始めること、2つ目は吝嗇と倹約の違いを理解すること、3つ目は1歳の見え抑えなくすれば1/4天引き生活は誰にでもできるということです。

  • 本多静六さんの投資哲学とは何ですか?

    -本多静六さんの投資哲学は、国家社会の体制を利用することと、適正なリスクを取りながら投資することです。彼は投資の第一条件は安全確実であるとされつつも、絶対安全から比較的安全な場所まで歩み出す必要があると强调しました。

  • 本多静六さんはどのようにして副業を提唱しましたか?

    -本多静六さんは、勤労生活者が金を作るには単なる節約では十分ではないと提唱しました。彼は副業を通じて、本業にプラスに働くもの、自分のスキルを高めるものを選んで実践するように勧めました。

  • 本多静六さんの「金を馬鹿にするものは金に馬鹿にされる」という言葉の意味は何ですか?

    -この言葉は、金銭を無謀に扱う人々は、その結果、金銭によって彼ら自身が無視される社会の現実を指しています。本多静六さんは、財産を重視し、それを築くことが社会的な認めと自由を得るための鍵であると強調しています。

Outlines

00:00

📚 本多静六さんの財産告白と1/4天引き貯金法

本多静六さんの人生と実践した1/4天引き貯金法について解説。本多は、東大教授や経済的自由を達成し、大富豪になる。戦後、財産を寄付し、120歳まで生きられると断言。1/4天引き貯金法は、収入の1/4を貯金し、残りの3/4で生活する方法。この方法で、本田さんは経済的自由を達成し、大富豪になる。

05:01

💰 1/4天引き貯金法の具体的な方法とポイント

1/4天引き貯金法の具体的な方法と実践ポイントを紹介。年間貯蓄額は通常収入の25%と多数臨時収入の100%を目標にし、翌年以降は利子や配当を含めた通常収入に組み込んで繰り返す。倹約と吝嗇の違いも説明し、倹約は義理人情を立派に尽くしながら、無駄を排す生活を提唱。

10:02

📈 投資法と国家社会の体制を利用することの重要性

本田さんの投資法と国家社会の体制を利用する投資の重要性について説明。投資の第一条件は安全確実であり、比較的安全から歩み出すことが重要。景気の循環を理解し、適正なリスクを取りながら、得意分野を生かした投資を行うことが推奨される。

15:02

💼 副業の重要性と金を築く人々の考え方

副業の重要性と、金を築く人々が共有する考え方について話す。副業は本職にプラスになるものを選ぶことが重要であり、資産形成のために本職の4分の1を天引き貯金しても、さらに稼ぐ意欲を持つことが求められる。金を貯める目的は、自分の人生でやりたいことを実現し、自由に暮らすため。

20:04

🔍 本多静六さんの教えの本質と金を築く方法

本田さんの教えの本質と、金を築く方法についてまとめる。本質的なことを理解し、それを実践することが重要。投資の方法は個人の得意分野に応じて選択し、国家社会の体制を利用し、適正なリスクを取りながら行う。金を築く意欲が大きいほど、成功への道が開ける。

Mindmap

Keywords

💡本多静六

本多静六は、日本の有名な経済学者であり、大富豪として知られています。彼は東京帝国大学の教授を務め、経済的自由を達成し、60歳で大富豪に。また、戦後には自分の財産を公共事業に寄付しました。この動画では、本多静六の人生とその財産告白について解説しています。

💡1/4天引き貯金法

1/4天引き貯金法とは、収入の1/4を強制的に貯金し、残りの3/4で生活する方法です。この方法は、本多静六が提唱し、経済的な自由を達成するための鍵とされています。動画では、この貯金法の詳細とその効果について説明されています。

💡貯金

貯金とは、所得の一部を将来の用途に備えて預けておく行為です。本動画では、貯金が経済的な自由を手に入れるための重要な手段として強調されており、本多静六の貯金法が具体的に紹介されています。

💡投資

投資とは、資産を将来的に利益を得るために使用することです。本多静六は、貯金を株式や山林への投資に活用し、大富豪になることができました。動画では、投資の重要性と、適正なリスクを取ることについて説明されています。

💡経済的自由

経済的自由とは、自分の財産を自由に使い、経済的な選択を自由にできる状態です。本多静六は40歳で経済的自由を達成し、その後も資産を増やしました。動画では、経済的自由を手に入れる方法が紹介されています。

💡副業

副業とは、本業以外で行う仕事で、収入を得るための活動です。本多静六は副業の重要性を説き、本職に支障をきたさない副業を選ぶことを勧めています。動画では、副業を通じて収入を増やす方法が提案されています。

💡質素倹約

質素倹約とは、節約することによって、無駄を省き、必要な支出に充てることができる生活スタイルです。本多静六は、質素倹約を実践し、貯金と投資に成功しました。動画では、質素倹約の生活がどのように経済的自由につながるかが説明されています。

💡景気循環

景気循環とは、経済が周期的に好転と悪化を繰り返すことです。本多静六は、景気の循環を理解し、それを利用した投資で成功しました。動画では、景気循環を理解し、タイミングを見計らうことが重要であると述べられています。

💡利子や配当

利子や配当とは、投資によって得られる収入のことです。本多静六は、株式や不動産などの投資から得られる利子や配当を再投資することで、資産を増やしました。動画では、利子や配当を有効に活用することが、資産形成に役立つと説明されています。

💡社会の体制

社会の体制とは、社会が成り立っている基本的な構造やルールのことです。本多静六は、社会の体制を理解し、それを利用した投資で成功を収めました。動画では、社会の体制を理解し、それを活用することが投資に重要であると強調されています。

Highlights

本多静六は、日本で公園の父と呼ばれ、明治神宮などの設計者であり、日本代表のマネー本の作者。

本多静六は、5000いき(1860-1952)で、東京山林学校首席卒業、ドイツで博士号取得、東大教授に就任し、60歳で大富豪になる。

本多静六の1/4天引き貯金法は、収入の1/4を強制的に貯金し、残りの3/4で生活する方法。

本多静六は、40歳で経済的自由を達成し、60歳で大富豪になる。

本多静六は、戦後、老後資金を募集され、ほぼ無一文になるも、120歳まで生きられると断言。

本多静六は、生涯現役で370の著作を残し、1日1ページの文章を執筆するルーティンを続けた。

本多静六の貯金法では、ボーナスなどの臨時収入は100%貯金し、1円も使わない。

本多静六は、倹約生活を提唱し、見栄を張らない生活を導いた。

本多静六は、投資法において、国家社会の体制を利用することが重要だと述べた。

本多静六は、自分の得意分野で投資し、専門知識を活かすことを重要視した。

本多静六の投資スタイルは、急いで金持ちになるのではなく、自分の能力を活かした投資を好んだ。

本多静六は、貯金と投資を繰り返しながら、チャンスをつかむことが重要だと説いた。

本多静六は、副業の大切さを強調し、本業にプラスになる副業を選ぶことを提案した。

本多静六は、金銭的な自由を手に入れるために、自分の財産を築くことが重要だと主張した。

本多静六は、金を馬鹿にするものは金に馬鹿にされると述べ、財産を重視する重要性を強調した。

Transcripts

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[音楽]

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こんにちはやですそれだけも原曲お金の

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勉強していきましょう今日のテーマはこれ

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ですね私の財産告白

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日本の大富豪が教える1/4天引き貯金法

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について解説こういうテーマで話をして

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いきたいとおもいます僕の簡単な

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プロフィールですこんな感じなってますね

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ね興味のある方はまた見て頂ければと思い

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ます

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今日の話題ですねこのチャンネルでは古今

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東西の山名お金の考え方を紹介しています

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例えばバビロンの大富豪の教えアメリカの

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億万長者を調査したとなりの億万長者

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金持ち父さん貧乏父さん

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ユダヤ人のタルムードスイスの銀行家に

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学ぶマネーの氷などですねあげ出せばきり

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がありませんがどれもそれ一冊読めば人生

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が変わるそんなインパクトがある本です

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このようなたった一冊の本をきっかけに

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貯金がほぼなかった状態から100万円

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300万円1000万円と示唆を増やして

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いっているそういう人は決して少なくあり

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ませんさて時々視聴者さんからこんな質問

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を頂きます日本人で誰か参考になる人はい

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ないんですかこれですね今日の動画はその

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質問に対する一つのアンサー動画になり

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ます今日紹介する書籍は本多静六さんの私

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の財産告白ですこちらも世界のマネー本の

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名調に匹敵する最強の方の一つですね

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マネー本の日本代表を作るとしたら間違い

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なく候補に入ってくるでしょうということ

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で今日の動画の目次はこの通り一つ目本多

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静六さんってどんな人ここがすごい御所二

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つ目

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1/4天引き貯金方について見つめ通し方

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について4つ目 youtube 視聴者

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に答えるホンダ式 q & a このやつ

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ですねこの動画を見て行動した人は今年の

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貯金が当社比プラス50万円になると思い

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ますそれでは本題に入りましょう

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本多静六さんってどんな人ここがすごい

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5000いきましょう本田さんは1860

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6年に埼玉県で生まれ1952年に85歳

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で亡くなられています日本では公園の父と

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呼ばれ有名どころでは明治神宮なども設計

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しています現代人が明治神宮で年越し

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ヒャッハーできるのも本田さんのおかげ

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です今回紹介する私の財産告白は1950

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年本田さんが84歳の時に書いた本です

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1950年というと今から約70年前です

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ねまさか youtube で紹介される

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ことになるとは思っていなかったでしょう

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さてそんな本多静六さんのここがすごい子

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さんいきましょう先に結論を見せておくと

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この通り1調印で李首席で卒業

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ドイツで博士号取得東大教授に貧乏圧倒し

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40歳で系図静的 g を達成

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3三井や三菱と競いながら60歳で大富豪

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にでも老後資金を残しほぼ全財産を寄付

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4005老後資金を募集されほぼ無一文に

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なるも120歳まで生きられると断言5

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生涯現役全370の著作を残した順番に見

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ていきましょう

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まず1つ目超インテリ首席で卒業

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ドイツで博士号を取得東大教授

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埼玉系の田舎で貧乏百姓生活を営んでいた

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本田さん11歳のときに父を失い苦しい

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生活を送っていたそうですそこから奮起し

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て猛勉強

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19歳の時に東京山林学校に入学当時の

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東大レベルの高等教育機関です一度は落第

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するもド根性で勉強に励み大逆転首席で

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卒業

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ドイツに試技で留学してミュンヘン大学で

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博士号取得

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25歳の時に東京のか大学現在の東大の助

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教授に就任最終的には東大教授にまで

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上り詰め60歳の定年まで勤め上げてい

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ますもう凄すぎますね二つ目貧乏圧倒し

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40歳で経済的自由を達成

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25歳で助教授になった時家族は大喜びし

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ましたやったぜ身内が大学教授だこいつに

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ついていけば一生安泰だぜみたいな感じで

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これは僕が話を持っているわけじゃなくて

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実際そんな感じだたみたいですドイツ帰り

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で大学教科いかにも高給取りっぽいじゃ

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ないですか i 2めちゃくちゃ給料多い

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らしいぜって勘違いされて居候が増えてい

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たとのことです気が付くと養う家族は9人

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にまで増加していたそうです

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どんどんお金を使われた挙句義母などには

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いくら使っても1升瓶からこれだけ

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いただけるからいいじゃないのって言わ

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れる有様本田さんがこういった道勢9人を

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抱えては貧乏を抜けられない逆に貧乏圧倒

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するのでなければならぬこう考えるように

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なったのも無理はありませんねそして本田

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式貯金法開発これは後ほど詳しく解説し

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ますこの貯金法25歳から実践し始めて

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15年目の40歳になった頃には大学の

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給料よりも貯金の利子や株式配当の方が多

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いっていう状態になりました生活費を資産

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所得で賄えるようになり今でいう経済的

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自由を達成したわけです3つ目三井や三菱

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と競いながら60歳で大富豪にでも老後

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資金男しほぼ全財産を寄付これですね本田

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さんは貯めたお金を投資で増やしました何

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に投資していたかというと主にこの2つ

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株式と山林この2つですね先ほど少し触れ

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たように本田さんは講演の乳って呼ばれる

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ほどのエキスパートです山林に精通してい

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て要は土地を見る目があったんですねなん

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と三井や三菱と大財閥より先に動いて土地

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を買い集めていたそうです三井がこの土地

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家は夫っていうと本田さんが私のです

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みたいなそして三菱がこの土地欲しいなぁ

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っていうと本田さんがこちらも私のです

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みたいなこういう状態ですかね投資を始め

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て30年過ぎた60歳近い頃には多額の

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貯金株式家屋等の他に広大な畑山林別荘地

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住宅ロッカ星所有っていう感じで自分が

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予想していた以上の大富豪になりました

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しかし満60歳の大学教授の定年とともに

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人並み外れた大きな財産は3のため子孫の

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ため有害無益であるって考え老後資金と

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土地家屋を残し残った全財産を公共事業に

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寄付してしまいますもう amazing

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ですね4つ目戦後老後資金を募集されほぼ

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無一文になるも120歳まで生きられると

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断言

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戦後日本では財産税や日繊細車税などが

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課せられました筆洗歳車税というのは戦災

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を免れた家屋や財債の課税のことですね

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敗戦の結果本田さんが投資していた銀行株

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や会外カバー丸損財産税と日繊細車税の

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支払いで土地家屋以外はまったくの無財産

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に状態になってしまったんですね大富豪

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から一文無しの転落ですでも本田さんは妹

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が言うと生野菜の塩漬けで耐忍ぶ生活を

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続けた末にこう言っていますこの上は慢心

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と贅沢と怠惰と厳に戒めさえすればどう

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どうやら120歳以上までは無事に生き

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られそうであるこう答えているんですね並

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大抵の精神力ではないですねたぶん僕も皆

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さんもうぬぼれず贅沢せずな負けなければ

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本当はそれだけで金銭的には一生しっかり

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生きていけるんでしょうね5つめ生涯現役

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全370の著作を残した本田さんは25歳

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の時に品座敷貯金法の実践と並行して1日

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1ページの文章を執筆を始めました今で

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言うブログ毎日更新みたいなものでしょう

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この日々のルーティンが最終的に全370

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冊の著作につながっていますちなみに僕の

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著作は本田さんの1/370

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たった1冊ですねこの1日1ページ修行は

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後に原稿料公園料といった収入も生み出し

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ており蓄財と老後生活に大いに役立ってい

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ます70年前も副業は人生を支える最強

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ツールの一つだったわけですね次1/4

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天引き貯金法について以上の話を通じて

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本多静六さんがどんな人か少しわかったん

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じゃないでしょうか超勉強日町努力家超

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質素倹約っていう感じで根性ロン前回の

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パワフルなお方ですその本田さんが実践し

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た貯金法がコレ1/4天引き貯金方ですね

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収入の4分の1をなかったものとして強制

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天引きにより貯金して残りの4分の3で

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暮らすそういう貯金方ですバビロンの大

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富豪の教えでは収入の10%を貯蓄せよた

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と言ってましたね僕の実感としても10

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パーセント天引きでも時間をかければ十分

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に富を築けますその2.5倍の貯蓄ペース

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ですからいかに普通じゃないことがわかる

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でしょう

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さらにですこの貯蓄法ではボーナスなどの

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臨時収入は100%除菌します1円も使わ

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ないですね100%貯金します25%と

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いうのはペドリーニ演習に対する貯蓄率で

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はなく月給など日常的な収入に対する貯蓄

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率です3色としてはこうなります年間貯蓄

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額=通常収入かける25%多数臨時収入

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かける100%これですね翌年以降利子や

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配当が生まれたら通常収入に組み込んで

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以下繰り返し

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これを言うと多い声が復調を期待させて

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おいてそんな簡単なことかよもっとこう

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すごい話が聞けるのかと思ったのにこんな

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こと思うかもしれませんでもそのあたりは

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もう先回りされています本田さんはこう

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言っています貯金の問題は要するに方法の

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いかんではなく実行の移管で歩こうですね

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どうやるかじゃなくてやるかどうかだって

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いうことですこのチャンネルでは少しでも

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貯金額を増やせるように大きな節約方法

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から小さな節約方法まで色々と紹介してい

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ますでも一番大切なことはやるかやらない

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かですどれだけ情報を収集しても完璧な

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理論を手に入れてもやらない人はたまり

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ません本田さんはドイツのミュンヘン大学

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で財政経済学を専攻していますた先生は

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財政経済学の分野で有名だった brain

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たの白紙 brain たの博士は本田

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さんが卒業帰国する際こんなアドバイスを

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残しましたお前もよく勉強するが今後今

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までのような貧乏生活を続けていては仕方

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がないいかに学者でもまずいうに独立生活

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ができるだけの財産をこしらえなければ

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ダメだそうしなければ常に金のために自由

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を制せられ心にもない靴子を強いられる

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ことになる学者の兄も何もあったもので

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ない記帳したらそのへんのことからぜひ

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しっかり努力してかかることだよこういう

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アドバイスですねお金がないと自由を制限

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され心にもない屈従を強いられるだから

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しっかり金を貯めて土台を作れということ

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ですねお金が自由の土台というのは今も

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70年前も全く変わらないというわけです

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ちなみにブレンダーの博士自身も40歳

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ごろには資産家になっていたそうです財政

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経済学の権威は家計も盤石でしたこうやっ

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て尊敬する人から受け継いだマインドこそ

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が方法論テクニックノウハウ以上に本田

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さんの支えになり続けたんですね4の1

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天引き貯金法を実践するにあたりポイント

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は三つしかありません1実力以下の生活

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から始めように2杯目の天丼はうまく9 n

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さん吝嗇と倹約は違う吝嗇というのは

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ドケチの意味ですねそして本田さんはこう

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言っています貯金生活を続けていく上に

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一番の surly なるものは競泳神で

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あるいたヅラに絵柄を誇ったり今までの

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しきたりや習慣にとらわれることなく1歳

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の見え抑えなくすれば1/4天引き生活

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ぐらいは誰にでもできる自分の値打ちが銀

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もしくは銅でしかないのに暮らしの方は金

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にしたい金メッキでもいいから金に

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見せかけたいこういった共演しんから多く

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の人が節約倹約できないのである議員は

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どうせギンギンなりに暮らせばいいので

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あるがさらに人生をより安全にし生活を

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より健全にしようとするならばむしろ一歩

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引いて事実は一歩進めて実力イカの胴鳴り

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哲也の生活から出発していくべきではない

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かこう言ってるんですねいやー深いですね

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倹約生活というのはケチくさくしみったれ

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た一歩引いた生活に見るれがちなんですが

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事実としては自由へ一歩進んだ生活である

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これは多くの人に勇気を与えるフレーズで

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はないでしょうかアメリカで書かれた

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となりの億万長者でもこんな事を言う富豪

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がいましたね牛を一頭も持っていないくせ

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に大きなカウボーイハットをかぶって

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見かけだけは一丁前の牧場経営者って奴が

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いるんだこうですねいつの時代もどこの区

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でも見栄っ張りは経済的には成功しません

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ちなみに見えが資産形成の大敵ということ

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はすでに何度も過去動画で解説しています

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これに惑わされているうちはお金が貯まら

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ない金食い虫の割高キーワード参戦この

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動画ですねまた2杯目の天丼はおいしく

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食べられません天丼は今でこそ気軽に食べ

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られるものになりましたが昔はそうでは

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ありませんでした戦時中戦後に気軽に食べ

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られるものではないということは想像に

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難くないですねそれでもですそんな状況で

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も本田さんはこう言います2敗の天丼は

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うまく9 n 贅沢生活の欲望や財産蓄積

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の希望についてもそうであって

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1枚の生活をする人が2万円の生活に

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こぎつけても幸福は2倍にならぬし

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10万円の財産に達してもただそれだけで

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は何らの幸福ば以下にはならない一体人生

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の幸福というものは現在の生活自体より

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むしろその生活の動きの方向が上り坂

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下り坂上向きつつあるか下向きつつあるか

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によって決定されるものなるこういう風に

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言ってるんですね1/4天引き貯金を

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続ける限り自由の獲得って上向きの生活を

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ずっと続けることができます人生が上向い

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ていることが分かるからこそ倹約も続け

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られるんですねこれを言うとそんな生活を

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していたら家族月や友人付き合いができ

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ないんじゃないかこう感じる人もいるかも

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しれませんでもこういう子と感じる人は

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吝嗇どケチと倹約この違いをわかってい

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ませんドケチというのは当然だすべきもの

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を出さず義理人情を書いてまでもよく張る

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こと一方で倹約というのは出すべきものを

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ちゃんと出して義理人情も立派に尽くして

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ただ自分に対してだけは足るを知り一切の

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無駄を排して事故を抑制するってことなん

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ですねこうやって見てくると見栄を張るな

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2杯目の天道はおいしく食べられないこの

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チャンネルで何度も言ってきた限界効用

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逓減の話ですねそして倹約とケチは違う

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などいつの時代も議論になっている

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ポイントは同じだとわかりますね僕は方法

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論やノウハウも大切だと思っていますだ

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から出せる情報は惜しみなく出し続けてい

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ます本田さんのような強力なマインドを

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持ち方法論ノウハウまで身につけたのなら

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まさに鬼に金棒です絶対に今よりも資産

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形成が進むと思いませんか次通し方につい

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てさて先ほど紹介したブレンダーの拍手の

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アドバイス実は続きがありますまるまる

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引用しますね財産を築くいうことの根幹は

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やはり勤倹貯蓄だこれなしにはどんなに

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小さくとも財産と名の付くほどのものは

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こしらえられないさてその貯金がある程度

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の額に達したら他の有利な事業に投資する

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がよい貯金を貯金のままにしておいては

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知れたものであるそれには今の日本では

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明治20年代ですね第一に幹線鉄道と

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やすいとティア山林に投資するがよい幹線

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鉄道は将来市西野々ビルごとに利益を

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増やすことになろうしまた現在交通不便な

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山奥にある山林はよの進歩とともに鉄道や

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酷道険道が開けて都会地に近い山林と同じ

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価格になるに相違ない間にドイツの符号を

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貴族の多くは決して勤倹貯蓄ばかりでその

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富を得たものではない

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をした投資法によって国家社会の体制を

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利用したものであるこうですね倹約性をに

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続くアドバイスは投資せよでしたそして

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投資する際に最も重要なことは国家社会の

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体制を利用することです要は大きな

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トレンドを見つけて乗っかれってことです

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ね本田さんはこのアドバイスを正面から

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受け止めてか6色山林この2つで大きく

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資産を増やしましたこの書籍の中では具体

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的な投資法はそれほど詳しくは紹介されて

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いません書かれていることといえばこんな

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感じです投資の第一条件は安全確実である

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しかしなが絶対安全のみを期していては

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いかなる投資にも手も足も出ないだから

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絶対安全から比較的安犬っていうところ

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まで歩み売らねば成らぬ何事にも自説を

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待つということだ焦らず怠らず時のくるの

play14:41

を待つということだ投資成功には特にこの

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ことが必要であるこうですね適正なリスク

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をとれとか急いで金持ちになろうとするな

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焦るなぁとかこのチャンネルの動画を見て

play14:52

いる人なら耳にタコができているのかも

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しれませんでもいつの時代も本質は変わり

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ません本質的なことを教えてもらったのに

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成果が出ないのだとしたらそれはまだその

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本質をつかみ切れていないのだということ

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ですついついノウハウばかり追いかけて

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しまいがちですが本当に押さえるべきこと

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は実はそれほど多くありません本質につい

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て言えば本田さんが山林で儲けていること

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は特筆に値しますねなぜならさミンは彼の

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専門分野だからです世界一の投資家

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オーレンバフェットもこう言ってますね

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人間自分の能力のはの内側にあるものは

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とてもよく理解できるだけど能力のはの

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外側にあるものは理解できないかできても

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ほんの一部自分の能力のはを知りその中に

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止まれ

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はの大きさはそれほど大事じゃない大事な

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のははの境界線がどこにあるかを見極める

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ことだこうですね山林はまさに本田さんの

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能力のはの中にあったわけですねわから

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ないものには投資しない自分の得意を

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生かすこれもまた投資の本質のひとつと

play15:47

いうことですねつぎ youtube 視聴

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者に答えるホンダ式 q & a いき

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ましょう最後に簡単な q & a 形式

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で閉めます書籍の内容を使って僕が勝手に

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視聴者の皆さんの疑問に答えていきます

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質問気軽に投資しろと言うけど暴落したら

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どうするんですかこれに対しての答えは

play16:04

そうした大変動ばかり心配していては何事

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にも手も足も出せないこれですねすでに

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開設した通り本田さんは60実際で老後

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資金を残して全財産を寄付した後戦争など

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の影響で老後資金をすべて失っています

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それに関してこう言っています真にやむを

play16:20

得ない天下の大変動にあってはいかなる

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財閥個人も耐えうるものではない失敗と

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いえば失敗だがこの失敗はここには論外で

play16:28

あるそう従い変動ばかり心配していては

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何事にも手も足も出せない従って投資戦に

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必ず勝利を収めようと思う人はいつも静か

play16:37

に景気の循環を洞察して後継機時代には

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勤倹貯蓄を不景気時台には思い切った投資

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を時期を言っせず巧みに繰り返すよ私がお

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勧めするこう言ってるんですね確かに投資

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をしていると暴落は怖いですよねもそれは

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それです暴落を食らったら本田さん流には

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真にやむを得ないと言うしかないんです

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これを怖がっていては何もできません

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どんな時代になろうと景気のいい時に倹約

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で種銭を貯めて不景気になったら思い切っ

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てどうするこれを繰り返してチャンスを

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つかむのみですね質問自分の給料を1/4

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貯金したところでたいしたが苦になりませ

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んがこれに対しての答えは副業をしなさい

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これですね実はこの書籍では副業の大切さ

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も語られています70年前の日本でも副業

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する人は強かったんですね本田さんはこう

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言っています勤労生活者が金を作るには

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単なる商品名の節約といった消極作ばかり

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では十分ではない本職につ差し支えない

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限り日本職の足しになり勉強になる事柄を

play17:34

選んで本職以外のアルバイトに努めること

play17:36

であるこうですね副業するにあたっては

play17:38

本業にプラスに働くもの自分のスキルを

play17:41

高めるもの勉強になるものこれを選んで

play17:44

実践せようってことです今は資産形成型の

play17:47

ユーチューバーが口を揃えて言ってる内容

play17:48

と全く同じですね第59教授ですら本業の

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4分の1を天引き貯金してもまだ足りぬ

play17:54

もっと稼ごうとこう思っていたという事実

play17:56

はしっかり受け止めるべきだと思いますし

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もんそんなにお金を貯めてどうするんです

play18:01

か守銭奴ですかこれに対しての答えは志が

play18:04

大きいだけですこうですね70年前も蓄財

play18:07

に対する風当たりは強かったようですね

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本田さんの知人のお金持ちの話が面白かっ

play18:12

たです以下引用します世間ではこの足を

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守銭奴が何かのように避難しているが

play18:17

おかしな話ではないかは買い物の商売熱心

play18:20

を褒めつつ老人の商売熱心をとやかくいう

play18:22

なんで銀行家の自分が最後まで銀行家とし

play18:25

て働くにどこが悪いのだろう自分には甚だ

play18:28

それが解せない金を増やすだけで減らさの

play18:30

世間はやっかむのかもしれないが実は自分

play18:33

は少しでも増やし少しでも多くしそれを

play18:36

できるだけ効果的に使おうと苦心している

play18:38

のであって今にして金儲けが止められるの

play18:40

もその志が大きいからであるこうですね皆

play18:44

さんがお金を貯めたいのもただ一度しか

play18:46

ない自分の人生でやりたいことを実現し

play18:49

たい生活こういったものがあるからですよ

play18:50

ねそれはまさに志が大きいということです

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表立って堂々と言う必要もないと思います

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が内なる信念を抱えておきましょう質問

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1/4天引き貯金とか無理です投資で

play19:01

チャンスをつかむのも無理ですもっと簡単

play19:04

にお金持ちになれる方法ありませんかこれ

play19:06

に対しての答えはありません雷ものはない

play19:09

んですねこれもそのものをズバリ引用して

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しまいます世間は今日品境遇を目指すかの

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ごとき傾向にあるの持てるものを守るに

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すら困難な時代にあべこべな資本家的進出

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を志すなどはいわば二世への逆行で正直に

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言って至難の技と思えるそれをあえて

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貫こうとするには何人としても人一倍の

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努力と工夫とを要するうんと働いてうんと

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節約倹約する以外に手はないこうですね

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本田さんの感じるところによると710年

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前にはともに貧しくなろうともに愚かに

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なろうそんな雰囲気があったようですね

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そういう社会の中で懸命に蓄財して資産家

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を目指すのは二世への逆行つまり少数派へ

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の道だということです少数派になるんだ

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から人一倍の努力と工夫がなくてできる

play19:52

わけないやんとこう言ってるんですね僕は

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今の時代は70年前にもいい風が吹いて

play19:56

いると思っていますいわゆる普通の人が

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自分とその家族が自由になれるぐらいの

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蓄財をするこれに関して言えば今ほど

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恵まれた時代はないと感じています情報も

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ツールもチャンスも権利もいくらでもある

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からですいまも昔も楽してお金持ちになる

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方法はありませんでもきっと難易度は

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変わっているはずです冬運送の世帯数が

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世界中に増え続けているのがその証拠の

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ひとつやっぱり後はもやるかやらないか

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だけですねまとめいきましょう最後に今日

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の動画のまとめですこの動画では主に次の

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3点について改正しました一つ目本多静六

play20:29

さんってどんな人ここがすごい5000超

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インテリ首席で卒業

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ドイツで博士号取得桃大教授貧乏圧倒し

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40歳で経済的自由を達成

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三井や三菱と競いながら60歳で大富豪に

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でも老後資金を残しほぼ全財産を寄付戦後

play20:45

老後資金を募集されほぼ無一文になるも

play20:48

120歳まで生きられると断言生涯現役前

play20:51

370の著作を残した2つ目1/410尾

play20:55

貯金法について3色で示すとこういう貯金

play20:58

方です年間貯蓄額=通常収入かける25%

play21:02

多数臨時収入かける100%こうですね

play21:05

翌年以降利子や配当が生まれたら通常収入

play21:08

に組み込んで以下繰り返し

play21:09

銀だらどうどうなら鉄一歩引いた生活で財

play21:13

をなすスタイルですドイツの二号機僕も

play21:15

やはり質素倹約をベースに財を成したよう

play21:17

ですね見栄を張るな2杯目の天道はうまく

play21:20

9 n 吝嗇どケチと倹約は違う一財産

play21:24

築ける人たちの考え方はいつの時代でも

play21:26

どこの国でも同じです

play21:28

3つ目投資法についてどんなに頑張っても

play21:31

貯金だけでは知れたもの株や不動産事業に

play21:34

投資せよ等使用するにあたっては国家社会

play21:36

の態勢に乗れ適正なリスクを取り待つべき

play21:39

時は待て焦るな

play21:41

得意分野を生かして35年かけて財をなし

play21:43

た本田さんのスタイルは急いで金持ちに

play21:46

なろうとするな能力のはを出るなあって

play21:48

いうバフェットの投資スタイルと似た

play21:50

ところがありますね私の財産告白を読ん

play21:52

だらもしかするとこうもう人もいるかも

play21:54

しれませんそんなのただの根性論精神論

play21:57

じゃないか本質はもうわかったよもっと

play22:00

具体的な方法論を教えてくれでもこういっ

play22:02

た感想を抱くことそのものが実は本質を

play22:05

理解していないってことに他なりません皆

play22:08

さん黒ひげ危機一髪の黒ひげさんを

play22:10

イメージしてください

play22:11

いろいろな角度から色の異なる同じ形の剣

play22:13

を刺しますよねこの色の異なる同じ形の権

play22:17

というのはバビロンの大富豪の教えだっ

play22:19

たり湯田位の大富豪の教えだったり

play22:20

アメリカの富裕層の教えだったり今日紹介

play22:23

したような日本の大富豪の教えだったり

play22:25

するわけですモノによって多少テイストは

play22:27

違いますが本質は一緒ですどの色の鍵が皆

play22:30

さんに一番刺さるのか僕にはわかりません

play22:33

でもいつか必ず皆さんに刺さる県が

play22:35

見つかりますそういう言葉に出会った時皆

play22:38

さんはピョンと上に飛び出しますこれが

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本当の意味で本質を理解した瞬間ってわけ

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ですね本質さえわかればやり方は自然と

play22:45

見えてくるものですもちろんこの

play22:47

チャンネルではやり方も丁寧に発信し続け

play22:49

ますよこの本は皆さんに刺さり得る言葉が

play22:52

たくさん含まれた命超です刺さる人刺さら

play22:54

ない人人それぞれだと思いますがいろいろ

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やっているのになぜかまだお金が貯まら

play22:58

ないこういう人はぜひ読んでみてください

play23:01

もしかしたらこの本がきっかけでぴょんと

play23:03

上に飛ぶ瞬間が訪れるかもしれません以上

play23:05

参考になれば嬉しいです動画がいいなぁと

play23:07

思ったら人に紹介してもらえたらいいねや

play23:09

チャンネル登録してもらえると嬉しいです

play23:11

金が貯まる思考法を身につけるためにリベ

play23:13

台の書籍がおすすめですオンライン

play23:15

コミュニティーイベシティも運営してい

play23:16

ます倹約術や本質的な考え方を学ぶのに

play23:19

最適です興味のある方はこの動画の概要欄

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からチェックしてみてください今日が人生

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で一番若い木です最後に本田さんのこの

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言葉を引用して終わりにします金を馬鹿に

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するものは金に馬鹿にされるこれが世の中

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の5わらの実情である財産を無視するもの

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は財産権を認める社会に無視されるこう

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ですね財産を重視するものは社会に認め

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られそして自由を手にすることができます

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自由を手に入れるための自分の財産

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しっかり築いていきましょうということで

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これからもしっかり学んで行動してジェミ

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ちゃんでいきましょう終わりたいと思い

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ます今日もありがとうございました本誌は

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いつも同じ

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それでは今日も良い今日気をつけて行っ

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てらっしゃい

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[音楽]

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