【日本株爆益戦略①】短期で爆益を稼ぐ手法はこれや!!個別株だけでなく日経平均の値動き予想にも超必須!!爆益者続出やで!!期待値の上げ方

Sho's投資情報局
1 Jan 202326:03

Summary

TLDRこのビデオスクリプトでは、投資家が日本株市場でのトレード戦略を詳細に説明しています。特に、半年周期の信用取引の動向を分析し、その期間における株価の動きを予測する方法を紹介しています。彼は、高値から半年後に株価が底を打つ傾向にあると説明し、その理由として、信用取引の売買動向が大きく影響していることを指摘。また、リスク管理として信用倍率の変動にも注意を払うべきだと強調しています。この戦略を通じて、多くの視聴者が利益を出しているとも述べています。

Takeaways

  • 📈 トレーダーは「19」と呼ばれる信用取引の動向を常に把握しておくべきで、特に半年後に強制決済される制度信用に注意が必要です。
  • 🚀 信用倍率が高いとき、特に売り方が多い場合、株価は急騰する可能性があります。
  • 🔍 日本株は短期取引が主流であるため、信用取引の動きによって株価が大きく左右されやすいです。
  • 💹 特定の銘柄が下落し始めると、その動きは加速しやすく、大きな下落につながることがあります。
  • 📅 高値から半年後に株価が底を打つパターンが見られるため、このタイミングでの投資戦略が重要です。
  • 🤔 レーザーテックの例から、高値から半年後の反発を狙うトレード戦略が有効であることが示されました。
  • 🏦 信用取引は大きなリスクも伴うため、損失を防ぐためには適切な時期にポジションを閉じることが重要です。
  • 📉 市場の動きに影響を与える主要な要素には、信用買い残と信用売り残のバランスがあります。
  • 🌐 米国株とは異なり、日本の株式市場は信用取引の影響を受けやすく、投資家はこれを利用して短期的な利益を狙います。
  • 🆘 貸株注意喚起という信用取引における規制が、投資戦略に大きな影響を与える場合があることを認識しておく必要があります。

Q & A

  • どのようなトレード手法が話されていますか?

    -期待値の高いトレード手法について説明されており、特に信用取引とそのリスク、利益の取り方、市場の動向を分析した手法が紹介されています。

  • 信用取引とは何ですか?

    -信用取引とは、証券会社から資金を借りて株式を購入あるいは売却する取引です。レバレッジをかけることで、保有していない資金分の株式取引が可能になります。

  • 制度信用取引と一般信用取引の違いは何ですか?

    -制度信用取引は半年後に強制決済が必要な取引で、短期的で売買する人が多いです。一方、一般信用取引は無期限で保有できる取引で、現物と同じように持続的に保有することが可能です。

  • 19とは何を指しますか?

    -19とは、日本の株式市場で信用取引の買い売りの比率を指します。19が改善されると、信用取引での売りの方が買い方に比べて多くなる傾向があり、市場の動向に応じて取引を行うことができます。

  • 高値から半年後の株価の動きはどうですか?

    -高値から半年後の株価は、信用取引の買い売りの比率が整理され、貸株注意喚起がなされることで、売りの玉が少なくなり、逆に買い戻しの動きが起こりやすいとされています。

  • レーザーテックの株価が急落した理由は何ですか?

    -レーザーテックの株価が急落した理由は、信用取引での買いが多かったため、市場が下落すると含み損が大きくなり、売り手に圧倒的多数がいたためです。

  • 貸株注意喚起とは何ですか?

    -貸株注意喚起とは、信用取引で空売りする際に必要な株式の在庫が少なくなり、その在庫を借入する際のコストが増大する状況を指します。これにより、売り手にかかるコストが高くなるため、売り手が減少し、逆に買い戻しの動きが増加する可能性があります。

  • 個人投資家が信用取引で株式を売却する状況として、どのようなリスクがありますか?

    -個人投資家が信用取引で売却する株式は、レバレッジをかけているため、株価の下落により含み損が大きくなり、キャパシティを超える可能性があります。これにより、追加の資金を証券会社に入金しないといけなくなります。

  • 2020年の株式市場の動向はどのような特徴を持ちましたか?

    -2020年の株式市場は、ハイテク株やグロース株が急上昇し、個人投資家が信用取引で積極的に購入する傾向にありました。また、倍率が高く、売りと買いのバランスが大きくずれており、市場は不安定で変動が大きい傾向がありました。

  • レーザーテックの株価が急上昇した理由は何ですか?

    -レーザーテックの株価が急上昇した理由は、信用取引の買い手が多いため、売り手が少なくなり、逆に買い戻しの動きが増加し、株価が上がったとされています。また、19の改善や貸株注意喚起が出たことも要因の一つです。

  • トレード手法を実践する際の注意点は何ですか?

    -トレード手法を実践する際は、市場全体の状況を把握し、個別銘柄の信用改ざんを注意深く観察する必要があります。また、過去のパターンを参考にしても、市場は常に変動しているため、柔軟に対応する必要があります。

Outlines

00:00

📈 トレード手法の解説と期待値

この段落では、トレード手法について解説し、その期待値が高い理由を説明しています。また、多くの人が利益を得ることができたという実績も紹介されています。さらに、証券会社での勤務経験を活かし、テクニカル分析の紹介も行っています。

05:03

📉 信用取引と市場の変動

信用取引について解説し、そのリスクと市場への影響について説明しています。また、日本の株式市場の特徴や、短期で売買する人の多い傾向などについても触れています。さらに、信用取引の倍率や制度についても解説しています。

10:03

🔍 レーザーテックのトレードパターン

レーザーテックのトレードパターンについて解説し、その成功事例を紹介しています。高値から半年後の相場の変動や、信用取引の倍率の変化など、具体的な分析を行っています。また、利益を上げるためのアプローチ方法も説明しています。

15:05

🚫 貸株注意喚起の重要性

貸株注意喚起について解説し、その背景や影響について説明しています。信用取引における売りと買いのバランスが変わると、市場の動向が変わる理由を分析しています。さらに、貸株注意喚起が出た場合の市場の反応や、それに伴うリスクについても触れています。

20:05

🎯 レーザーテックの成功事例と注意点

レーザーテックの成功事例について詳しく解説し、そのトレード手法のポイントを紹介しています。また、成功するため的重要因素として、信用取引の倍率や、貸株注意喚起の状況を抑える必要性を強調しています。さらに、注意点として、急落したときの信用改ざんの増加や、それに伴うリスクについても説明しています。

25:07

📚 パターンの共有とコミュニティへの呼びかけ

トレードパターンを共有し、多くの人が利益を得ていることを強調しています。また、コミュニティへの呼びかけとして、チャンネル登録やTwitterのフォローを促しています。テクニカル分析の勉強会や、個別銘柄の分析ライブなど、今後の予定も告知しています。

Mindmap

Keywords

💡信用取引

信用取引とは、証券会社に対して資金を借りて株式を購入する取引です。この方法では、持っている資金よりも多くの株式を購入することができますが、その分リスクも高まります。ビデオでは、信用取引によって倍率をかけることで、利益を上げることも可能ですが、その逆に大きな損失を被ることも述べています。

💡レバレッジ

レバレッジとは、借り入れた資金を使って投資を行うことで、少ない資金で大きな利益を目論む方法です。ビデオでは、信用取引でレバレッジをかけることで、利益を上げる機会があると説明していますが、同時に大きなリスクも伴うと強調しています。

💡制度信用取引

制度信用取引は、一定期間を定めずに保有できる信用取引の対義語です。ビデオでは、半年後に強制的に決済しなければならない制度信用取引について触れており、その期間が終わる前に売却しないと損失を被う可能性があると説明しています。

💡信用倍率

信用倍率とは、信用取引で借り入れた資金と自分の資金を比べた指標です。ビデオでは、信用倍率が1倍を超えている状態がリスクの高まりを意味し、その逆に1倍以下になると買い手が売られやすい状況になると説明しています。

💡貸株注意喚起

貸株注意喚起とは、信用取引で空売りする際に必要な株式を借り入れる際の在庫が少なくなっていることを示すアラートです。ビデオでは、貸株注意喚起が出た場合、空売りが困難になり、逆に買い戻しの圧力が増えることを触れています。

💡高値から半年後

これは株式の価格が高値から半年後に変動する傾向について言及しています。ビデオでは、高値から半年後の時期が株式の売買に重要な意味を持つとされており、その時期に株式の価格が変動しやすいと説明しています。

💡19

19とは、株式市場で信用取引に関する指標のことを指しますが、ビデオの文脈では、具体的な指標が明確になっていません。19が改善されることで、買い手が増えることを意味し、その逆も然りとされています。

💡レーザーテック

レーザーテックは、ビデオの中で具体的な企業名として触れられており、その株価の変動を例に取引の戦略を説明しています。ビデオでは、レーザーテックの株価が高値から半年後に大きく反発した例を挙げ、取引の機会を探求する手法として紹介しています。

💡個人投資家

個人投資家とは、証券市場で取引を行う個人の投資家のことです。ビデオでは、個人投資家の行動が市場の動向に大きく影響を与えるとされており、特に信用取引で株式を多く購入している場合、市場の変動に敏感になる可能性があると説明しています。

💡売り戻し

売り戻しとは、信用取引で売却した株式を再び購入する行為です。ビデオでは、売り戻しが行われる状況で市場に大きな影響が生じること、特に売り手が多い状況で株価が上がった場合に急速に買い戻しが行われることで市場が変動する可能性があると説明しています。

Highlights

1月2日14時55分から、期待値の高いトレード手法について解説

実際に利益を得ることができるトレードパターンを紹介

多くの人がこの手法で利益を得ているというフィードバック

2013年から証券会社勤務経験を活かした分析

テクニカル分析の紹介も行う

日本の株式マーケットで重要なポイントとしての19の説明

信用取引とそのリスクについて解説

2020年の相場を振り返り、19の重要性を強調

制度信用取引と一般信用取引の違いについて解説

信用取引で見逃せないポイントとしての制度倍率の重要性

2021年9月の高値から半年後の動向を分析

高値から半年後の相場の変動と信用取引倍率の関係

レーザーテックの具体例を用いてトレードの機会を解説

高値から半年後の時期と信用倍率が改善された場合のトレード戦略

貸株注意喚起の出現とその市場への影響

信用取引における売りと買いのバランスが逆転する状況の解説

複数の条件が揃った場合の株価の急上昇の可能性

過去のパターンを踏まえた個別銘柄の分析方法

注意喚起が出た場合の市場の反応とトレードのアプローチ

2023年1月から見据えておくべきポイントのまとめ

Transcripts

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さあ皆さん始まりました1月の2日今が

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14時55分なんですけど今回は

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皆さんに期待値のかなり高いトレード手法

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ですねはいあのこれはね

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必ず

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抑えておかなければいけないという

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知っておかなければかなり損するよって

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いうパターンを

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皆さんの方に話していきたいと思いますで

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これはね何も僕だけがあの実際に

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利益を取れたっていうわけではなくて

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僕の動画であったりライブ配信を見てる方

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だったら

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誰でも取れたんですね

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結構多くの人が

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利益取れましたありがとうございますって

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いうコメントくれた

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要はそういった

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僕の中でのある意味必勝パターンですね

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それを皆さんの方にもう一度ね詳しく解説

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していきたいと思いますのでよろしくお

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願いしますで僕に関して言うと

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2013年から7年間で証券会社に勤めて

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て最終本店勤務まで行ってるんですよで

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社長賞連続で撮ったりとかしっかり実務

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経験積んできているのでそこあたり踏まえ

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た上でこれからの話参考にしてもらえれば

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と思いますあとメンバーシップでね

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テクニカル分析の紹介もしているのでもし

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ね今から話す内容がすごいためになって

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参考になったと思っていただけましたら

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そちらの方もね検討してもらえたら嬉しい

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ですそれ以上何も話でねよろしくお願いし

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ますというわけであの今回の内容はいま

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復習になるんですけど19を狙った

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トレードですね19191919

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皆さんにねものすごいもう耳が痛くなる

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ほど何回も繰り返してお伝えしていること

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なんですけど

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日本の株式マーケット日本株において19

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を知らずに

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売買することはできませんそれぐらい

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かなり重要なんですよ特に今年の相場は

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振り返ってもらったらわかると思うんです

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よねまずね19が何なのかっていうところ

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なんだけどもう信用取引ですはい信用取引

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要はあの信用取引で買ったり売ったり短期

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で売買してる人がガチャガチャいるわけ

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ですよ要はレバレッジをかけてね

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通常例えば1000万僕たちが持ってます

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現物だったら1000万の範囲内でしか

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売買できないんだけど

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信用取引だったらその3.3倍はその

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だいたい300万ぐらいですね今自分は

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持ってないんだけども

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倍率をかけて

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株式を売買することができるそれが信用

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取引なんですね

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要はお金を借りてると思ってた方がいい

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ですよ証券会社から何もの借りてるのでな

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ので

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これねマイク言ってればいいんだけども

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逆言ったら

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信用取引例えばレバレッジ3倍かけてやっ

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てる人は

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含み損半端ないんですよ

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ワンチャン全ての資産

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メルトダウンま吹っ飛ばしてしまう可能性

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があるんですよねなので

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一旦これねあの信用取引やってる人が多い

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銘柄とか売買してると

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下がり始める時ってとことん下がってくる

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んですよそういった性質があるはいなので

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日本株は特にその動きが顕著に出やすい

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いやアメリカ株とかだったら長期投資家

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っていうか長期目線で持ってる人多いじゃ

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ないですかだから日本の国内投資家は

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短期主体の人が多いんですよまずそこの

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性質から全然違うというところを

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抑えておいてほしいんですねでその動きが

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よく出たのが今年の相場です2020年

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相場

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はい2022年そうだねここがあのまあ

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去年なのかな今の日付で言うと今2023

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年1月なんではいもうここがね今年は

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かなりそれに

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暖房に振り回された相場なのかなと思い

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ますまず前提条件からいきましょう順番に

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あの投資戦略を公開してくれて最後まで

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見とってくださいねはいで

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信用取引の中には

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無期限で保有できる一般信用と

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半年間半年後には必ず強制決済しなければ

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いけない制度信用取引この2種類があるん

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ですよで僕たちが見ないといけないのは

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無期限ちゃいます

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半年記述ですなぜかというと

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勝ったら半年後に売らないといけないんだ

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から

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日本の国内投資家はほとんど制度信用取引

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になります一般信用は

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現物と同じように持ってる人が多いですな

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ので

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損したとしても一般市民は無期限で持てる

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からそう簡単に売却はしないんですよねで

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よくねあの聞く話なんですけどはい

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信用倍率ってあるじゃないですか

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売りよりも買い方が何倍いるかどうかって

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いうやつですね信用取引で

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合算の信用倍率見る人いるんですよ

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違いますからね皆さん

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合算が一般市民を無期限も入ってるんで

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だす愛された合算なんでそこを見たら本当

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の需給ってわからないんですよ見なければ

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いけないのは制度倍率制度信用倍率

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半年期日の倍率が高いのか低いのか1倍

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超えているのが一番下回ってるのかそれで

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状況が全く変わるんですね

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まずこれは

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必ず押さえておきましょうまあ僕の動画見

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てる人だったらねそこあたりしてると思う

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んですけどねよくそこの重要性っていうの

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はで僕たちが気をつけなければいけないの

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は制度何でかっていうと高値で買った人は

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半年後に必ず売らなければいけないからと

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いうことは高値から半年後にボトム付き

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やすいんですよ

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株式マーケットというのただここで日経

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平均見ていきましょうはい2021年9月

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の16日

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ド高値でその後急落しますよねとかねあと

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はまあ1月5日かな今年のその

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去年か去年の年少アメリカが

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利上げしますよ9チームはありますよって

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いう形で何年もかけてやるまあ数年かけて

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やるものを

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短期間でやってきますよこの1年間でやり

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ますよって言ってまあ暴落のスイッチが

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入ったまあ1月の5日なんですけどここ

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から半年後見てほしいんですよ

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9月の16日

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半年後の3月の16日ボトムを上げ打って

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大幅に反発

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1月の5日高値で

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半年後の7月の5日

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ボトモってそこから大きく反発株が大きく

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修正しますよね

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これが

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受給が大事だよっていう

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僕が何度も言い続けてることなんですよで

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その他もそうですよはいその他もだいたい

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高値から半年後にボトムを打つかもしれ

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ないねなんで

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来年は今年の相場は

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8月の高値の2月半ばここに下げてくる

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から可能性があるからそこ注意しようねっ

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ていう風に皆さんにはアナウンスしてるん

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ですけど

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これが日本のマーケットの実態です高値

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から半年後かつ

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信用の買い方

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未使用の合計の倍率改ざんがめちゃめちゃ

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多い状態でこういった形で高値安値って

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いう風に

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送信されやすくなるんですねはい

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マーケット全体で改ざんが多いときに時は

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こういった風に高値から半年後にボト持っ

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上がりやすいこれが日本株の

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特徴なんですよまずこれをお財布とします

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これがいわ何で僕が高値から半年後特に

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制度信用改ざんを

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制度信用倍率を意識しなければいけないっ

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ていう理由ですねはいじゃあここからね

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個別銘柄に対してどういったアプローチが

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できるのか

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そこねあの話していきたいと思いますまず

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見てほしいのが

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レーザーテックここねあの夜のライブ配信

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で来て逆襲の連鎖は来るよねっていう言っ

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たタイミングがあるんですよ

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そこで見事にあの

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[音楽]

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利益取れた人で結構いるんですよね

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僕のそのサブチャンネルの方の配信やっ

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てると思うやったんですけどねあのそれで

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見てる人結構いるんではいあのこれ後出し

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じゃないですもう事前にみんなに話してて

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その後にガーンと上がってきたんですよ

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さあその状況はどうだったのかここを

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振り返ってみてほしいんですよ1月の4日

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高値です

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半年後の4月4日ボト持って上がってるん

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ですよ

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高値から

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半年期日で上がってるんですね

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何か

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これだけじゃないです

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他にも色々条件が揃ってましたここはで1

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月の4日の時の相場が何なのか2020年

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2年の1月4日ねこの時ってハイテク株と

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かグロース株とかガンガンガンガン上げて

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たんですよこうPR銘柄がなので

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制度信用取引で買ってる人めちゃめちゃ

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多かったんですね

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倍率は確か5倍以上だったと思います

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空売りしてる人よりも

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買ってる人の方が性能と信用取れてきてね

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5倍以上いたま7倍ぐらいだったからその

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正確な数値ねあのちょっと

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引っ張り出せなかったんであれなんです

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けどでもかなり高かったですよこの段階

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ってその他のマーケットのその他の銘柄も

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だいたい同じような感じで

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信用取引で買ってる人めちゃめちゃ多かっ

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たんですよ要は

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油断してる人が多かったんですよ調子に

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乗って

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倍率かけてガンガンガンガン買いまくって

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たんですね個人投資かなただ1月の

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え4日まあここあたりをてっぺんにして

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急落しましたはい

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制度信用取引で買ってる信用取引で買っ

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てる人焦りますよね現物で買ってる人

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もちろんいますよただやっぱし精度信用ま

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信用取引っていうのは倍率をかけて買う

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ことができるんで持分以上に買えるわけ

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じゃないですかそういった人たちで下がっ

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てくると

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含み損が

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自分のそのキャパシティ以上に出ちゃうん

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で含み損だねキャパ以上に出ちゃうんで

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焦って投げ打ってくんですよこれ以上損失

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したらたまらんと

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ご一緒になっちゃうと追加ねお金を

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証券会社入れないといけないもしかすると

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自分が今まで頑張って働いて食べて全部

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溜めてたお金全てがなくなってしまうかも

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しれないそういった状況になってくると

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みんな不安になるじゃないですか

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できるだけ早く売りたいんですだからこう

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いった形でガンガンガンガンそのカーブが

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下がってたわけですよねはい信用取引買っ

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てる人は多かったからでそれが一旦一服し

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てまあ3月ぐらいにボトム打ったけども

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その後もまだまだ横横の展開になりますよ

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とはいで最終動き始めたのがここなんです

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ねさっき言った高値から

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安値の1月4日からの半年後7月の4日に

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ボトボって上がってきたでこの時に

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ポイントだったものがもう一つあります

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何かっていうと19がめちゃめちゃ改善し

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たんですよ1倍はあのを下回ってきた何が

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生徒信用倍率です

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要は1倍を下回ってきたってことは

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信用の買い方よりも

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信用の売り方の方が多い試合だったんです

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ねここでは逆ですよ

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売るようにも買いがもう何倍も入ってまし

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たとただ時期が付けて時期が通過するに

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つけて

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品詞が日数が通過するにつれて

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信用の改ざんがだいぶ整理されてきた

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さらにただね

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ボト持ってきたらさらにここから逆の

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パターンでここからまた下がるんじゃない

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かと思った今個人投資家たちが空売ったん

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ですね

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その結果何が起こったのかというと受給の

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逆転最初一番ちょっとだったんだけどね

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制度に倍率は要は

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信用の買い方よりも売り方の方が多い状況

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になったんですよ

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さあこの状況になったらどうなるのか

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信用取引で

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売ってる人たちの方が多いということは

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もし株価が何かしらのトリガーをきっかけ

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に上がってきた時に

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売ってたものを

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すぐに買い戻さないといけないんですよ3

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に行かないといけないですね売ってたもの

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はいそういった逆のパターンになりやすい

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この1ガスと比べてね

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それがここで起きたって思ってくださいで

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ここの時に

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僕たちはライブ配信の中で

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逆襲のレーザーとみたいな感じでちょっと

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盛り上がってたんですね

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で実際に利益を取れてた人が

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結構いますここを狙ってねはい

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じゃあここの時に何%

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動いたのかなんですよ

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こうボトムにね

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こんな感じですよ41%まあ

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売り上がった人もいると思うんですけど

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この

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7月から

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9月

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4月から8月9月ですねこのたった12

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ヶ月の間に40%の株が上がってるんです

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play11:28

すごくないですかこれ19を狙っただけ

play11:30

ですよ

play11:31

授業を狙いに行っただけでこんな上がっ

play11:32

てるんですよでもちろんこれあの多分ね

play11:35

全てのすべて持ち越せない人もいると思う

play11:37

し一部ずつスライスしていった人もいると

play11:39

思うんだけどこの時僕はスライスしていき

play11:40

ましょうと言ったんですよ

play11:43

あのこと去年のマーケットは

play11:45

不確定要素が多いからあの売り上がり

play11:47

ながら

play11:48

試してくださいとただあのこれね

play11:51

売り上がってたとしてもかなり利益が出

play11:54

てるんですよ

play11:55

これなんですよこの2つのパターンもう一

play11:58

つパターンがあるんだけどねはい

play12:01

ここで2つの条件がとりあえず揃えました

play12:05

高値から

play12:07

半年後かつ

play12:09

高値の信用改ざんが整理されて

play12:12

制度信用倍率が1倍もしくは1倍以下に

play12:16

近くになりました

play12:18

買い方の方が多かったものが今度は売り方

play12:21

が多い逆転した

play12:23

そこから株価は大きく急反発19を通過し

play12:27

たんで

play12:28

高値から半年後ってやっぱし上がりやすい

play12:30

んで個別銘柄見てもねかつ19が良くなっ

play12:33

たかなり良くなってかつレーザーテックは

play12:36

今でもそうなんだけど売買高ランキング

play12:38

トップなんですよ

play12:40

めちゃめちゃやっぱし人気のある銘柄なん

play12:41

で個人が殺到して大相場を形成してたった

play12:45

1-2ヶ月で40%ですよ株価の上昇が

play12:47

これが1つのパターンかなり期待値と高い

play12:51

パターンですはいこれは僕は別にあの僕が

play12:54

一人で思ってやってそうだったって言っ

play12:57

てるわけじゃないです

play12:58

僕の動画を見てる人たちが何人もそういっ

play13:01

た経験をしてるっていうところから皆さん

play13:03

の方に紹介させていただいてるんであの

play13:05

ここはねあの信じてもらっていいのかなと

play13:07

人生まあ100%はないんでね

play13:10

角度を期待値的なところで言うとかなり

play13:12

美味しいところだよっていうところを

play13:14

押さえておいてほしいんですよねただね

play13:16

もう一つ

play13:18

抑えておいてほしいポイントだあります

play13:20

まあここだけだったらあれなんでね

play13:22

過去のパターンでちょっとねあの話して

play13:25

いきたいんだけどこれね前ね話したやつな

play13:27

んですねソースネクストねうんこれね

play13:31

これはね僕のお客さんに

play13:33

めちゃめちゃ儲かってもらった時の

play13:35

パターンですね

play13:38

お2018年から2019年

play13:43

このパターンここでねお客さんに拾って

play13:46

もらって僕お客さんにめちゃめちゃ喜んで

play13:48

もらったんですよねここも

play13:51

皆さんわかる通りですよ

play13:53

10月の24日

play13:56

半年後は4月の24日

play14:01

出すのにしようかまあちょっと

play14:04

前ぐらいかな5ぐらいするのね

play14:08

高値はもうちょっとでも

play14:11

このあたりしときましょうか10月

play14:15

ちょっとフライングで入ったんですよね

play14:17

僕は

play14:19

なんでかって言うとここね

play14:21

ソースネクスト10月の22日の高値でま

play14:24

4月の2016日ボトボっていた反発し

play14:27

ましたっていうパターンなんですけど

play14:29

10球めちゃめちゃ良かったんですよ

play14:31

ここの高いところで売りと買いが両方とも

play14:34

大きく入ってたんですねそうですねはい

play14:36

ここも半年後ですね10月22日高値から

play14:40

4月16日に向けてまあ大きく売られて

play14:43

ましたよってで

play14:45

フライングで入ったって理由も

play14:47

話すんですけどかつここ19がずっと

play14:50

良かったんですよはい1倍あの合算でも1

play14:53

倍とかね

play14:53

うん

play14:54

売りと買いが両方とも大きく入っていて

play14:58

入ってたんだけどもここからずーっと盛り

play15:01

続けて

play15:02

半年後の4月ぐらいにボタンってあげたん

play15:05

ですねはいここまでは一緒高値から半年後

play15:09

でここの段階で19が良かったとはいより

play15:12

もあの売りの方が多くなってきたよって

play15:14

いうそういった状況が

play15:16

形成されてました

play15:18

でここで重要になってくるのが

play15:21

最後の3番目のもう一つの条件

play15:25

確かぶ注意喚起です皆さん貸株注意喚起

play15:30

抑えておいて欲しいんだけどあの

play15:31

後でねまとめた表があるのでそれ出そうと

play15:33

思うんだけどね

play15:34

貸株注意喚起って何なのかっていうと一つ

play15:37

のその信用取引における規制なんですよね

play15:39

それ特に売り方に対する規制です何なのか

play15:43

要は

play15:44

信用取引で

play15:46

空売りをする時って

play15:48

僕たちあの普通現物の取引やってる時って

play15:51

買ったものを売りますよね

play15:53

買ったものを売りますよね

play15:54

持ってるんですよ

play15:55

現物をそれを売るのが通常の売買なんだ

play15:58

けど

play15:59

信用の売りの場合は

play16:01

売りから入って最後に買い戻すないものを

play16:04

売るわけなんですよ

play16:05

現物屋であったら最初に買ってるはずの

play16:07

ものを売るのに

play16:08

信用だったら売りから入れるんですよね

play16:10

じゃあどうやったらできるのかっていうと

play16:14

その売りの玉はどこから来るのかっていう

play16:16

play16:17

わから借りてるんですよ

play16:19

一生菌から

play16:20

借りてるんですよ他の場所から借りてるん

play16:22

ですよお金を払って要はレンタル料を払っ

play16:25

たりとかして

play16:28

空売りするための玉を借りて

play16:30

信用取引やってる人はねそれを

play16:32

マーケットで売るんですねこれが空売りな

play16:34

んですよないものを売ってるわけじゃない

play16:36

です借りてるんですよただここでポイント

play16:38

です

play16:39

足りてるっていうことは

play16:41

在庫が限られてるってことですよ

play16:44

無限にこのソースネクストの株を

play16:47

持ってる人なんていないわけですよ

play16:49

発行

play16:50

株数とかも決まってるようだし時価総額も

play16:52

あるんだから無限にあるわけじゃないっす

play16:53

よね

play16:54

マーケットに流通してる株式指数に関して

play16:56

play16:57

有限ですだからこの

play16:59

空売りも

play17:00

無限に

play17:01

延々とみんなできるわけじゃないです

play17:04

在庫が少なくなれば

play17:07

空売りすることができなくなるんですねで

play17:09

その一つの要はその注意アラートが

play17:12

可視化を注意喚起なんですよ要は

play17:15

在庫が少なくなってきました

play17:17

空売りするための在庫が少なくなってき

play17:18

ますよそういったアラートの中あの

play17:23

管理アラートだ信用のアラートが

play17:25

貸株注意喚起っていういや市場に

play17:28

注意勧告するっていう

play17:30

考え方ですよねそれが出たんですよでこの

play17:32

タイミングで出てきたんですねしかも注意

play17:34

喚起このタイミング出てたんですねはいと

play17:37

いうことはさらに売るための玉がないって

play17:39

ことですここで

play17:41

わかりますから皆さん高値から半年後ボト

play17:44

持ってあげました

play17:46

この段階であのもっと下がるかもしれない

play17:49

play17:51

ーっていう風に思う人いるかもしれない

play17:52

けれども

play17:54

この段階で

play17:55

貸株注意喚起は出てたんですよということ

play17:57

は売るための玉がなかったわけですよもう

play18:00

少なくなっちゃうんですよじゃあその後

play18:03

どうなるのかっていうとあのねあの在庫が

play18:06

少なくなると

play18:07

逆日歩とかって出てくるんですよ品川資料

play18:09

ってのは

play18:10

要はレンタルショップとかに見るとそう

play18:11

じゃないですか

play18:13

レンタル料がかかるわけでしょエンター料

play18:15

play18:16

足りた株あの要はその株を借りて空売りし

play18:19

ますじゃああのこの株数でお金貸して

play18:22

くださいみたいな感じで要は料金が発生

play18:24

するんですよで在庫が少なかったら

play18:27

需要と供給のバランスでどうなるのかって

play18:29

いうとそのレンタル料を上げてくるんです

play18:32

よ貸しては

play18:33

エンタリオでそれを

play18:36

要は借りた人に

play18:37

play18:38

払ってくださいねっていう風にまプラス

play18:40

アルファであの要は行ってくるんですね

play18:42

それが

play18:43

要は逆日歩であったりとかしながしいよと

play18:45

いうんだけど

play18:47

空売りの斬が少なくなればなるほど

play18:50

空売りタウンの玉が少なくなればなるほど

play18:53

品川尻はめちゃめちゃ大きくなるんで

play18:55

場合によってはねやっぱりかなりね致命的

play18:57

play18:58

%まで一体にするんですよねだから

play19:01

薬品部とかそういったし流しにはつい

play19:02

ちゃうと

play19:03

個人投資家プラスアルファでコストを払い

play19:05

たくないから

play19:06

すぐに買い戻してくるんですよ要はここの

play19:09

この

play19:09

ソースネクストというのはこの3つの条件

play19:12

が揃ってた高値から半年後19もいい

play19:16

プラスアルファで貸株式が出ているもう

play19:19

売るための曲

play19:20

少なくなってきてるよこれ以上いっちゃう

play19:22

play19:23

逆レンタルコストかかっ

play19:26

ちゃうかもね

play19:28

さあどうするのか個人投資家一旦買い戻し

play19:31

ここからここの要はボトムからボトム

play19:34

アップで何%なのかっていうと20%以上

play19:37

ですよお客さんがこれ20%ぐらい取って

play19:39

もらってるんで僕は何あれこれ実務内実務

play19:43

内でやった経験なんで

play19:45

こういったあのトレードをお客さんに結構

play19:47

僕はやってもらってましたはい今言った

play19:50

理屈を説明してですで

play19:52

残念ながらねやっぱしあのこういった理屈

play19:53

ってすごい難しいしあの僕は皆さんにね

play19:56

こういったあの画面を出しながら説明し

play19:58

てるから

play19:59

わかると思うんだけど

play20:00

電話でやってたんで僕は今やっぱしな

play20:03

わかる人とわからない人っていうのが中に

play20:05

はいたんですけどご理解いただいた方で

play20:07

やってもらった方はこういったソース

play20:09

ネクストでめちゃめちゃ儲かったんですね

play20:10

でさっき言ったレーザーテックを理屈だ

play20:13

そうはい

play20:15

狙いところは要はその高値から半年後って

play20:17

いうところだよねとはい一旦そのまとめ

play20:20

たいと思うんですけどはいえっとね

play20:22

要はこういったところですよ今回話した

play20:25

ポイント19を狙ったトレード主語まず第

play20:29

一に

play20:29

見届けなきゃいけないのは高値から半年

play20:33

ぐらいですね高値から高値から半年後はい

play20:36

ここを見ときましょうと19の改善を期待

play20:39

した買いが入ってくるかもね

play20:41

プラスアルファで19が大幅に改正してき

play20:44

たかつ

play20:46

制度し一般信用じゃなくてね

play20:48

制度信用倍率が

play20:51

一番未満になってくる要は快活よりも売り

play20:54

方の方が

play20:55

技術ある方が

play20:57

多くなったら買い方より売り方の方が多く

play20:59

なってきたらそこから踏み上がったら

play21:02

要は

play21:02

強制を使ったり買い戻すの世界は一気に

play21:04

ガーンって入ってくるよと

play21:06

信用取引の会は

play21:09

負けた負けても家までなんですけど売りは

play21:12

命までって言われるぐらいめちゃめちゃ

play21:13

ですからあるんですねそういうところでも

play21:15

売りの買い戻しも早いよ

play21:18

プラスアルファでさっきのソーステクト

play21:20

可視株注意喚起

play21:24

自己注意喚起もう

play21:26

売るための玉は

play21:27

空売りを入れたくても

play21:28

入れるための玉はないですよ少なくなって

play21:31

きてますよ

play21:33

100日流し量が

play21:36

メンタルコストが高くつくかもしれへん

play21:38

そうなってくるとそういうアラートが

play21:40

できる出てくると一旦買い戻すの手が入り

play21:43

やすいこの3点を持って僕はかなりこれは

play21:48

使える期待質の高いトレードだと思ってる

play21:50

んで

play21:50

皆さんねぜひとも参考にしてみてもらい

play21:52

たいなというふうに思うんですよねただし

play21:55

一点だけ注意事項があります

play21:58

何なのか

play21:59

レーザーテックのパターンでちょっと説明

play22:00

するんですけどあのここのパターンであの

play22:02

この時はねそういう状況じゃなかったんだ

play22:04

けどねはいただしですよただし今ここ19

play22:07

が良くなってはん高値から半年後に

play22:10

塾良くなってまあこういった動き

play22:16

にやりましょう

play22:18

東京エレクトの

play22:20

立花さんで

play22:22

これ未だに要はその下がってるんですけど

play22:25

ガーンってね

play22:26

なってるんですけど

play22:29

これかなり動きが分かったんですよ

play22:34

なんでなのか

play22:36

6月とりあえず6月の8日

play22:38

信用休日ですねでこれ12月の8日高値

play22:41

から半年後に若干戻ったんだけど年末選手

play22:44

売られてるんですよもちろんその今年の

play22:46

相場の特徴だったっていうところもあるん

play22:48

だけどなんでなのかこれ

play22:51

信用の整理とかなされてるんだけど

play22:53

急落してる時に

play22:55

信用の改ざんが重たく入っちゃったんです

play22:56

ねこのあたりで買ってる人はガンガン多い

play22:58

んですよこの6月の急落でこのあたり買っ

play23:01

てる人がめちゃめちゃ多かったんですよで

play23:03

年末年始っていうところに向けて下がっ

play23:05

ちゃったんだけどはいこういった動きには

play23:09

注意ですこういった動きには

play23:11

要は全体の軸マーケット全体の時期を悪い

play23:14

ですで個別銘柄の動きま信用改ざんを見て

play23:17

もはい

play23:18

急落してるところであの信用の改ざんが

play23:21

バーンって増えちゃったんで

play23:24

その後戻ったとしてもすぐにまた弾き戻さ

play23:27

れて下がっちゃったね

play23:29

で3月と高値の大体が10月4日かなそこ

play23:33

でボトムって上がったけれどもはい年末

play23:37

最後まで下がっちゃったね

play23:41

レーザーテックでもう1回ねしたいと思い

play23:43

ます

play23:43

例えばレーザーテックだったらここで急落

play23:46

しますよね一旦ここで需給があの悪くなっ

play23:49

てバーン下がって時期をだいぶ改善されて

play23:52

きたんだけどここから一旦バーンて下がり

play23:54

ますとするじゃないですか

play23:57

でその時にここのたった数週間の値動きの

play24:02

中で信用改ざんが

play24:04

想定以上にバーンって大きく入ってきて

play24:06

しまうと

play24:09

19が一気に重たくなってしまうケースが

play24:12

あるんですよそういったパターン注意

play24:16

はいもう何日何ヶ月もかけて信用の改ざん

play24:19

が増えて

play24:19

るっていうことだったらいいんですけど1

play24:22

回の暴落で改ざんがものすごいバーンて

play24:24

増えて19が一気に悪化するしたそういっ

play24:27

た銘柄に関しては高値安値の半年後の

play24:31

ボトムアップっていうところも

play24:33

小幅で済んでしまう可能性があるのでそう

play24:36

いった場合は注意ですねはい急落したとき

play24:40

要は高値から半年後

play24:41

経過するちょっと前に大きな急落があって

play24:44

信用の会社が一気にガーンって上がって

play24:46

19の改善が進むんじゃなくて逆に需給の

play24:49

悪化が進んだような映画ですよねそういっ

play24:51

た銘柄は

play24:53

短期的にリバウンドがあったとしても

play24:55

予想外予想以上に

play24:57

想定以上の利益につながらない可能性が

play24:59

あるんでそこだけは注意点として押さえて

play25:02

おいていただけたらなというふうに思い

play25:03

ますなのであのここあたりの手法をねあの

play25:06

本当に僕だけがやって要はそのうまくいっ

play25:09

たっていうわけではなくて

play25:10

僕の動画を見た人だったらもう大体この

play25:13

パターンでこのあたり気をつけて

play25:17

トレードしてもらって利益をめちゃめちゃ

play25:19

取ってる人って多いんですよはいそこだけ

play25:22

はねあの皆さんあの知っておいていただき

play25:24

たいなと僕だけじゃなくて皆さんでもこれ

play25:26

play25:27

要はしっかりと

play25:28

実践できる

play25:29

期待値の高い方向は手法だと思っているの

play25:32

でぜひとも皆さんのこれからの

play25:35

更新トレードにこの参考にしておいて

play25:37

もらえたらなと思います最後よかったら僕

play25:39

のチャンネル登録とあとTwitterの

play25:40

ねフォローはいあのこういった情報配信に

play25:43

あったりとか

play25:44

マーケットの状況を解説夜のその個別銘柄

play25:46

のはいだいぶでの分析ライブとか

play25:50

色々とやってるのであと年末でも

play25:52

テクニカル分析の勉強会とかやっているの

play25:53

でもし今話した内容がすごい有名な参考に

play25:56

なったと思っていただきましたらそこ

play25:57

あたりのねあのフォローとかよろしくお

play25:59

願いします最後までご視聴いただきまして

play26:01

ありがとうございましたお疲れ様です

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