塚本レポ:自民党デジタル社会推進本部AIPTのAIホワイトペーパー2024

シンギュラリティサロン・オンライン
25 Apr 202411:03

Summary

TLDR自民党のデジタル社会推進本部がAIの進化と実装に関するプロジェクトチームを組織し、AIホワイトペーパーを発表しました。平正明座長が中心となって取りまとめられたこのホワイトペーパーは、2024年のステージ2における新しい戦略を明確にしています。その戦略は、AIを推進し、安全性を確保しながら、競争力を強化し、日本をAIフレンドリーな国へ導くことを目指しています。また、AIの研究開発競争で遅れをとっているという見方には反発し、日本がAIの最先端の開発を自由に進め、世界でリーダーシップを発揮する戦略を示しています。安全性を確保しながら、AIの活用を推進し、日本がAI技術の先進国として強くなることが期待されています。

Takeaways

  • 📜 自民党デジタル社会推進本部がAIの進化と実装に関するプロジェクトチームを組織し、AIホワイトペーパーを発表しました。
  • 🗓️ AIホワイトペーパーは2024年4月12日に発表され、平正明座長が中心となって取りまとめられています。
  • 🎯 ホワイトペーパーのタイトルは「AIホワイトペーパー2024ステージ2における新戦略 世界1位のAIフレンドリーな国へ」で、230ページにわたります。
  • 🌟 日本がAIを推進し、AIフレンドリーな国として世界でリーダーシップを発揮することを目指しています。
  • 📈 ホワイトペーパーでは、AIの安全性確保と競争力強化という2つの大きなテーマに焦点が当てられています。
  • 📚 レポートでは、AIの研究開発競争において日本が遅れをとっているという見方に対して、積極的な姿勢で対処する必要性が述べられています。
  • 🚀 日本はAIの法律と規制を限定的に導入し、自由に実装しやすい国として目指すことが明らかです。
  • 🤖 AIの開発に関しては、最先端の技術に対して管理は必要であるとされていますが、基本的には規制を避けています。
  • 🌐 国際的なリーダーシップを担い、ルールメイキングに貢献することを目指しているとされています。
  • 👥 ホワイトペーパーには、特定のAI基盤モデルの開発を推進し、それらを管理する政策も含まれています。
  • 📉 安全保障については、詳細は不明ですが、AI開発の中では重要視されており、リスクを最小限に抑えつつ進める方針が提案されています。

Q & A

  • 自民党のデジタル社会推進本部がAIに関するプロジェクトチームを立ち上げたのはいつですか?

    -自民党のデジタル社会推進本部は数年前からAIの進化と実装に関するプロジェクトチームを立ち上げ、活動を開始しています。

  • AIホワイトペーパー2024ステージ2のタイトルは何ですか?

    -AIホワイトペーパー2024ステージ2のタイトルは「AIフレンドリーな国へ」というものになっています。

  • AIホワイトペーパーが提示する日本のAI推進戦略の2つの大きな柱は何ですか?

    -AIホワイトペーパーが提示する日本のAI推進戦略の2つの大きな柱は、AIの推進と安全性の確保です。

  • AIホワイトペーパーで言及されている「AIフレンドリーな国」とは何を意味しますか?

    -「AIフレンドリーな国」とは、AIに対して友好的な姿勢を持ち、AIの実装しやすい環境を整備し、国民性に合ったAIの導入を目指す国を意味します。

  • AIホワイトペーパーで述べられている日本のAI開発の姿勢はどのようなものですか?

    -AIホワイトペーパーで述べられている日本のAI開発の姿勢は、安全性を確保しながらも競争力を強化し、自由に実装しやすい国を目指して進めるというものです。

  • AIホワイトペーパーが提示する日本のAI開発の将来的な展望は何ですか?

    -AIホワイトペーパーが提示する日本のAI開発の将来的な展望は、世界で1番AIに対して見方が友好的で、AIを実装しやすい国として国際的なリーダーシップを果たすことです。

  • AIホワイトペーパーで言及されている「特定AI基盤モデル」とは何ですか?

    -「特定AI基盤モデル」とは、AIホワイトペーパーで言及されている開発を推進する基盤となるAIモデルのことであり、その具体的な内容についてはホワイトペーパーに詳述されています。

  • AIホワイトペーパーの内容をどのように評価する人々がいますか?

    -AIホワイトペーパーの内容については、前向きに評価し、日本のAI開発が進展すると期待する人々がいますが、また一部では安全性などの観点から慎重な見方も持ち合わせているとされています。

  • AIホワイトペーパーが示す日本のAI開発の戦略は、ヨーロッパやアメリカとはどのような違いがありますか?

    -AIホワイトペーパーが示す日本のAI開発の戦略は、ヨーロッパやアメリカのように厳しい規制を推進するのではなく、法律を限定的に適用し、自由な実装を目指すという点で違いがあります。

  • AIホワイトペーパーにおいて、AIの安全性確保と競争力強化の間でどのようなバランスを目指していますか?

    -AIホワイトペーパーにおいては、AIの安全性確保と競争力強化の間で、危険性を意識しながらも積極的に進めるというバランスを目指しています。

  • AIホワイトペーパーが示す日本のAI開発の姿勢は、世界的なAI開発競争においてどのような位置づけを見せていますか?

    -AIホワイトペーパーが示す日本のAI開発の姿勢は、世界的なAI開発競争において遅れをとっているという見方もあれば、逆に積極的にAI開発に取り組むことで世界で競争力を強化していくという前向きな姿勢を見せています。

Outlines

00:00

📜 自民党のAI推進戦略ホワイトペーパー2024ステージ2

自民党はデジタル社会推進本部を通じて、AIの進化と実装に関するプロジェクトチームを組織し、AIホワイトペーパーを発表しています。平正明座長が中心となって取りまとめたこのホワイトペーパーは、4月12日に発表され、230ページにわたってAIの普及と日本のAI推進戦略について述べています。その中では、AIフレンドリーな国として目指し、リスクを最小限に抑えつつ利益を最大化するという考え方から、国際的なリーダーシップを担うことを目指していることが示されています。また、AIの安全性確保と推進という2つの大きなテーマに分かれ、具体的な政策提言が挙げられています。

05:01

🌐 AI開発の推進とオープンAIの関心

自民党のAI推進戦略は、世界的なAI研究開発競争の中で日本が後れを取っているという見方から一転、積極的にAIを推進していく姿勢を強調しています。また、海外のAI企業であるオープンAIが注目し、日本に対して関心を寄せているという報告もあり、日本がAI分野で世界的な注目を集めていることが伺えます。特定のAI基盤モデルの開発を推進し、AI開発の推進と利活用についても言及しており、AI開発基盤の強化が求められています。

10:03

🗣️ 日本語とAIの相性:トークナイザーテストの結果

トークナイザーテストに関する話題が取り上げられており、日本語の単語数に対してトークン数が多くなる傾向があるという結果が出ています。これは、日本語の文法構造や表現方法が他の言語と異なるため、AIが日本語を扱う際にトークン数を多く使う必要があることを示唆しています。また、AIが日本語をより適切に処理できるようになると期待されており、その研究が進展すれば、AIの応用範囲が広がると見込まれます。

Mindmap

Keywords

💡AIホワイトペーパー

AIホワイトペーパーとは、自民党のデジタル社会推進本部がAIの進化と実装に関するプロジェクトチームが作成した報告書です。4月12日に発表され、AIフレンドリーな国への遷移戦略を提唱しています。これは日本のAI政策の原案となり、今後の政策決定に影響を与える可能性があります。

💡デジタル社会推進本部

デジタル社会推進本部は、自民党内の組織で、デジタル技術の進化と実装に関するプロジェクトを推進しています。AIホワイトペーパーの作成に関与し、日本のデジタル化を促進する役割を果たしています。

💡AIフレンドリー

AIフレンドリーとは、人工知能技術に対して協力的で、推進的な姿勢を持つことを意味します。日本は世界の中でもAIに対して積極的な対応を求めており、AIの導入と実装を促進する政策を展開しています。

💡ガバナンス

ガバナンスとは、組織や国の運営に関する原則や規則の体系です。AIホワイトペーパーでは、AIの安全性を確保しながら、競争力を強化するためガバナンスの強化が提唱されています。

💡AI開発基盤

AI開発基盤とは、人工知能の研究開発を行うための技術的、組織的な基盤を指します。ホワイトペーパーでは、AI開発基盤の強化が重要視されており、これにより日本のAI技術の競争力を向上させることができるとされています。

💡エグジステンスリスク

エグジステンスリスクとは、人工知能が人類の存在自体に脅威を与える可能性を指します。AIホワイトペーパーでは、将来のAIの発展に対してこのようなリスクを認識し、それに対処する必要があると述べています。

💡法律・規制

法律・規制とは、社会秩序を維持し、個人や組織の行動を規制する法的枠組みを意味します。AIホワイトペーパーでは、AIの発展に伴い必要な法律と規制を導入することで、安全性を確保しつつ自由な実装を促進する戦略が提案されています。

💡競争力強化

競争力強化とは、ある分野で他の国や組織と比較して優位性を持つように、技術や政策を通じて国や企業の力强化を目指すことを指します。AIホワイトペーパーでは、AIを通じて日本の競争力を強化する戦略が提唱されています。

💡リスク最小化

リスク最小化とは、ある行動やプロジェクトで生じる可能性のあるリスクを最小限に抑えることを意味します。AIホワイトペーパーでは、AIの導入と実装においてリスクを最小化し、利益を最大化することが重要視されています。

💡国際的なリーダーシップ

国際的なリーダーシップとは、世界中の国々に対して指導的な役割を果たすことを意味します。AIホワイトペーパーでは、日本がAIの分野で国際的なリーダーシップを握るために、ルールメイキングを進める必要があると述べています。

💡AI開発

AI開発とは、人工知能に関する技術を研究し、実用化することを意味します。AIホワイトペーパーでは、AI開発の推進とそれに伴う安全性確保の重要性が強調されており、日本のAI技術の発展を促進する政策が提案されています。

Highlights

自民党のデジタル社会推進本部がAIの進化と実装に関するプロジェクトチームを出して、AIホワイトペーパーを発表しました。

AIホワイトペーパーは、平正明座長が中心となって取りまとめたものです。

ホワイトペーパーは、デジタル社会推進本で了承された内容を含んでいます。

自民党の政策として、今後は政務調査会を経て政策化が進む予定です。

タイトルは「AIホワイトペーパー2024ステージ2における新しい戦略 世界1位のAIフレンドリーな国へ」です。

230ページにわたるレポートで、AIの広がりと日本のAI推進戦略について述べています。

日本はAIを推進し、AIフレンドリーな国を目指すことが明らかにされています。

AIの安全性確保と競争力強化の具体的な政策がたくさん提案されています。

以前の広島サミットでの合意と似た内容が含まれており、前向きな姿勢が伝わります。

AIの進化に対して、ヨーロッパやアメリカと比較して日本の規制は緩やかであることが示唆されています。

AIの思考や規制について、厳しい規制は施行しないという方針が述べられています。

GPT4などのAI技術に対して、日本は法律を限定的に適用し、自由な実装を目指す戦略をしています。

AI開発に関しては、日本は遅れをとげていないと示唆されており、AIの研究開発競争に積極的に参加しているとされています。

AI開発基盤の強化やガバナンスの整備が、今後の重要な課題となっています。

AIの利用推進が進み、多様な使用方法が盛り込まれる政策が示されています。

日本はAI開発の競争の中で、自由な実装を促進するポジションを決してきました。

安全性を確保しながら、AIの研究開発を加速的に進めるというバランス感覚が求められています。

AI開発に関する国家戦略の強化が、今後の大きな注目ポイントとなります。

Transcripts

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あのAIホワイトペーパーというのが出て

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これがですねあの自民党です自民党の

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デジタル社会推進本部っていうがAIの

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進化と実装に関するプロジェクトチームっ

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ていうのを何年か前から出していてまそれ

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の報告みたいな形でAIホワイトペー

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パーっていうのを4月12日に出したと

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うんいうことですでこれ平正明座長という

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方が中心になって取りまとめたとうんいう

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ことで正なタイトルがま自民党の中の話で

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こ一応プロジェクトチームが取りまとめた

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ホワイトペーパーで今回デジタル社会推進

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ホムで了承されたものだとで今後は政務

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調査会を経てえ自民党の政策になっていく

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というあのプことみたいですだから自民党

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の政策の原案ということなんですけども

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えっとタイトルがですねAIホワイト

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ペーパー2024ステージ2における新

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戦略え世界1AIフレンドリーな国へと

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いうようなことになってます230ページ

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の紙なんですけどもいよいよAIが広まっ

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てきてですね次はステージ2だとで日本と

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してはなんとかAIを推進していきたいと

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でこんな戦略があるという政策政策ですね

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こういう政策があのあるというようなこと

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で政策の提言をしてるというような

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位置付けでもうずらっともういろんなこと

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をですね書いてあるわけですでま大きく2

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つで推進するという政策とあと安全性を

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確保するというあの提言とというパートに

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分かれてですね色々述べてるんですけども

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これま全体見るとま以前の広島のサミット

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でのこの合意ミトとかとちょっと似てて

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割とありあの普通のこと書かれてるような

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気がするような部分もあるんですけどもま

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心としてはかなり前向きな感じでえ安全性

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確保しながら競争力強化していくんだと

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いうそれに対する具体的な政策がいっぱい

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上がっててこれま全部うまく叶えばですね

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日本強くなっていくんじゃないかなという

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ことが考えられるということですでそん中

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でも日本らしいところていうのがタイトル

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にもあったAIフレンドリーな国を目指せ

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と指目指すべきということでこれAI

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フレンドリーもちろんだから日本がね世界

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の中でもAIに対して1番見方がこの友達

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的だとでしかもま行為的だと脅威に思う

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よりか友達として見てるというところが

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まあ国民性にもあってですねそこを

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ちょっと強みとしてAIを実装しやすい国

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というのを目指すんだとリスクを最小化し

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てえ利益を最大化するというような言い方

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をしてますで国際的に大きな

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リーダーシップをえ今後取っていって

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ルールメイキングをするんだという込み

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これま味方によっては全然できてないと

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いう見方もできるかもしれないですけども

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自民党の中からま見る限りではですね前回

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の広島AIプロセスでまあの日本が主導権

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握ってできたじゃないかというような

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ところを持ってですね今後その道をやって

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いけるんだという風に言ってると思います

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でこの中にちょっと明治的には書かれて

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ないんですけどもYouTubeとかで

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ですねえっと平正あの衆議院議員の方なん

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ですけどもこの座長の方がおっしゃってる

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にはえっと厳しいAIは思考AI規制は

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施行しないとヨーロッパとかがですね非常

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に規制を強くしていっているとアメリカも

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えっと最先端とか軍事に関しては規制をし

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ていこうとしているというのに対して日本

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はまあ再先端に対してですねだけえ法律を

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限定的につけてですねあとはエア規制を

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進めないのが戦略だという言い方をされて

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ますね今今みんなが使ってるAIあの

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GPT4とかですねこれはまだ怖くないん

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だと怖いのは将来のこのAIであってそれ

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に対してこのさっきのエグジステンス

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リスクみたいなこともこうえっと視野に

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入れてということだと思いますそま実際

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そういう風な言い方してましたけどもそれ

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に向けてですね法律という法律や規制と

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いうものは一定のものは入れていかないと

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いけないけども基本はえあんまり規制せず

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にですね自由にえ実装しやすいという国を

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目指してやっていくんだというなことを

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まとめられたということなんですだから

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あれですねさっきから日本は遅れてると

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日本は全然世界のAIの研究開発競争に

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負けてるというようなこの見方があります

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けども今オーAIとかMicrosoft

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ね日本に来るというようなことがあってで

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その時にこの自民党のこのえっと

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プロジェクトチームに対してですね皆

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みんなコンタクトしてくるみたいですあの

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サムアルトマンも去年このプロジェクト

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チームで講演してますよねうんでえっと

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最近このオープンエから来たと幹部の人の

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1人がこのホワイトペーパー既にあの呼ん

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だと言って会いに来たみたいなこと言って

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たんですねその平さんがねあのまだ英語版

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出てないのにどうやって呼んだんだ

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翻できますからねねいやだけどあのこの

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ホワイトペーパーはえっとオープンAIも

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読んでいてまこれを見てですね多分日本で

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やりやすいという風に思ってあの今進出し

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てきてるんだという風なこと言えるんじゃ

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ないかと思いますうんまこれこのホワイト

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ペーパーあの一定の意味のあるペーパーだ

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と思いますんで日本の今後のですねあの大

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信となんフロッグなんちゃんでしたっけ

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リープフロッグリープフロッグあリープ

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フロッグはいリフロッグのうんあうん1つ

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のですねえきっかけになりうるものかなと

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いう風に思いますけども今ちょっと私も

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その教えてもらって見てたんですけどあれ

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ですね特定A基え特定AI基盤モデルって

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いう言葉がね割と中心に出てきてまそう

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いうのを開発しようってことは前向きの

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ようにも思うんですけどでもなんかその

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特定やモデル開発者っていうのをなんか

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指定するとかなんかそういう政策も入って

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ますねだからでそういう人たちのなんか

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管理をするみたいなところもあるんで

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ちょっと国としてはなんて言うかな安全

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保障とかなんかそっちがみの話もこう

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かなり入ってのかなってちょっと気がし

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ましたねああちょっと安全保障がどどれ

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くらい入ってのかっていうのはすぐに

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わからないですけどもあの基本AI開発の

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中でですねその最先端Aの開発に関しては

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一定のその管理管理っていうのは必要だと

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いうことは言ってますねなんかそういう話

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ですねえあの新たな戦略や指令党の必要性

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とかAI開発基盤の強化とかいうようなの

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はこの実は去年4月にもですねこの

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プロジェクトチームがホワイトペーパー

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出していてそこの中で言ってたことなんだ

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とでそれをさらに今回具体化してという

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ことでま開発基盤今というところだと思い

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ますけどねあとガバナンスですね

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ガバナンスですねうんちゃんと作ってい

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くっていうようなところだと思いますだ

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からそれはだからやっていく上では必要だ

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ということなんじゃないかなと思いますあ

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今基盤システムというような話ありました

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けど決ですねあの利活用の方もかなり言っ

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ていてまどんどんどんどんこのいろんな

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使い方をですねしていくというなえっと

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政策っていうのも盛り込まれてると思研究

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開発が片っぽですねもう1つが利活用推進

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というところが入ってると思ですねいやだ

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から日本も頑張ってるんだということだ

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ちょっとうん前向きにあの推進しようぜっ

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ていう姿勢で基本で基本的にやって

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るっていうことでいいと思いますけどね

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そのポジションも決してこのヨーロッパの

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規制を追いながら同じような規制を

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どんどんしていくんじゃなくて日本は逆に

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うん定をなるべくしないんだみたいなそう

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そうそうブレーキかけずにどんどん行こう

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ぜっていうその基本姿勢はすごいいいと

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思いますよねだから先ほどあのセさんが

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おっしゃったそのあの研究開発にねうん

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あんまりブレーキかけるんじゃなくて

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ガンガン進めて加速どちらかというと加速

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主義義なんだけども危険性に関しては

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ちょっとよく注意しながらとうんうん安全

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性安全性という安全性確保ですねうんうん

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あのちゃんとしながらという意味では

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まさにいいんじゃないかという風なまいい

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バランス感覚だと思いますね危険性を意識

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しつつでも進めるよっていう考え方ですね

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でこの考え方日本全体でですねうまく共有

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できればそれで割とうまく進んでいくのか

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なという気もするんですけどもまデジタル

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関連ですね政府主導してるやつって

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なかなかうまくいってないやつが

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多くまあなんか言ってることはいいんだ

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けどもうまくいくんかなっていうのは若干

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不安はあるところではありますけども

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いずれしてもあれですねAI開発に関して

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は今後国の良さドカンと来るとうんいう

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感じはしますんで日本は強くなるんじゃ

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ないでしょうかいつむ先生も研究をそっち

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の方にシフトした方が予算がドカッとつく

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んじゃないですかそうそうそうそうそうだ

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から全ての研究所は今ちょっとあれですね

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AI系に寄せるというのは人戦略として

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ありると思いうんオープンAI出てくん

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ないかなオープンAIもね東京に来るから

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誰かそこに行くでしょうねそうそう研究所

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っぽいもんつくんじゃないですかマイソフ

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msraも

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んだからそ本人研究者行くでしょねそう

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そうで日本語にどっかしたLM作るぞつっ

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ててで前はあのトークナイザーテストした

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時に日本語はなんかこう単語数に対して

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トーク数がやけに多くて文字数よりも

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トークン数のが多いぞとこれ割高じゃん

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かって言ったんですけどそういうとこって

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結構ちゃんとやってくれそうで私が前言っ

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てたこと聞いてくれそうだなと思ってるん

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ですけどねはいそういう研究引っ張って

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くればいいのにてそういう意味で楽しみに

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したいとうんますしだ是非あのこの

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ホワイトペーパーね全体的に面白いこと

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書かれてると思いますんであの見て

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いただけたらいいかなという風うんうん

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自民党あんまり評価しないけどそこは高く

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評価したいですねまあはい余計なこと言っ

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たあのちょっとね今選挙期間中だから

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あんまりね政治

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がま東京はちょっと関係ありますかえそう

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かうん

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じゃそういうことではい

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