株投資で勝てない人の共通点。株価急落前に確認する2つの指標を過去の失敗から解説。

Sho's投資情報局
13 Sept 202016:30

Summary

TLDRこの動画スクリプトは、投資で失敗しないための重要なポイントを解説しています。主に3つの失敗パターンに焦点を当て、共通点として信用倍率の高さと市場の不安心理の指標であるビッグス指数の急上昇を挙げています。投資者が決算前に株式を購入し、予想外の結果に遭遇する「決算フライ」のリスクも触れています。さらに、チャートのテクニカル分析と信用取引のデータを組み合わせることで、市場の需給関係を判断し、投資のリスクを最小限に抑えることができると説明しています。最後に、信用倍率が高い時期やビッグス指数が急上昇している時には投資を控えるべきであり、常に市場の状況を注視する重要性を強調しています。

Takeaways

  • 📈 投資の失敗を避けるためには、市場の不安心理が高まっている時にはテクニカル分析に基づく投資は避けるべきです。
  • 📉 ビッグス指数が急上昇している時には、市場全体のリスクが高まっていることを示しているので注意が必要です。
  • 🚫 決算フライは避けるべきです。決算発表前に急上昇した株価は、実際の業績よりも期待値が高估されている可能性が高いです。
  • 📊 信用取引の倍率が高ければ高いほど、市場が過熱していることを示しており、そのリスクに注目する必要があります。
  • 🔍 個別銘柄だけでなく、市場全体の信用倍率の変化も監視し、需給関係が悪化している場合には投資を控えるべきです。
  • ⏳ 投資の失敗を繰り返さないためには、過去の苦い経験から学び、その教訓を今後の投資行動に活かす必要があります。
  • 💡 投資の際には、トレンドの変化やチャートパターンの壊れなどの前兆に敏感に反応する必要があります。
  • 📅 決算発表直後の株価の変動は、予想外の結果が出た場合に大きなリスクを伴う可能性があるため、注意が必要です。
  • 🛑 市場が予想外に動いた場合、即座に状況を分析し、必要な場合には売出することで損失を最小限に抑えるべきです。
  • 🌐 米中貿易戦争など、政治的な要因も株価に大きな影響を与える可能性があるため、世界情勢にも注目する必要があります。
  • 📝 成功した投資は繰り返しが可能なわけではないため、常に状況に応じた柔軟な対応が求められます。

Q & A

  • 中国市場がサーキットブレーカーを導入した時期は何年ですか?

    -中国市場がサーキットブレーカーを導入した時期は2016年です。

  • 中国の市場の変動が原因でどのような影響が日本市場に及ぼされましたか?

    -中国市場の変動により、日本市場において「茶色ショック」と呼ばれる急激な下落が見られました。

  • ビッグス指数とは何ですか?

    -ビッグス指数とは、市場の不安心理がどれだけ高いか低いかを表す指標であり、2016年には既に高い値に達していました。

  • 決算フライとは何ですか?

    -決算フライとは、決算発表前に事前に株を購入し、好調な決算により利益を狙う投資手法です。

  • なぜ決算フライは避けるべきですか?

    -決算フライは、市場予想と異なる結果が出た場合や信用倍率が非常に高い場合、株価が急落するリスクがあるため避けるべきです。

  • 東京エレクトロンの株価が上がった理由は何ですか?

    -東京エレクトロンの株価が上がった理由は、2017年後半にアメリカのトランプ大統領の政権下で、株価が下落した後からの回復と見なされます。

  • 信用取引の倍率が高い場合のリスクは何ですか?

    -信用取引の倍率が高い場合、市場の需要と供給が悪化し、株価が急落するリスクが高まります。

  • チャートのバンドウォークとは何ですか?

    -チャートのバンドウォークとは、株価がボリンジャーバンドの範囲内で上下に動く状態で、強い上昇トレンドに乗っているというサインです。

  • 信用取引の対立が示す情報とは何ですか?

    -信用取引の対立は、市場全体の信用取引での買人と売人の推移を示し、需給関係が悪化しているかどうかを判断する指標です。

  • 株式投資で失敗を避けるためにはどのような指標を注意深く観察すべきですか?

    -株式投資で失敗を避けるためには、ビッグス指数、信用取引の倍率、チャートのバンドウォーク、および市場全体の需給関係などの指標を注意深く観察すべきです。

  • なぜ市場全体の信用倍率を観察することが重要ですか?

    -市場全体の信用倍率を観察することで、需給関係がどれだけ悪化しているかを把握し、リスクを回避することが可能になります。また、ヘッジファンドなどの投資家の動向を予測し、市場の変動に適応する戦略を立てることができます。

Outlines

00:00

📈 投資失敗の共通点と市場の分析

第1段落では、投手で勝てない人の共通点を解説し、マーケットニュースやテクニカル分析の実践的な応用方法について語ります。また、チャンネル登録を呼びかけるとともに、2番と3番の重要なポイントに触れます。2番は7年間の投資経験から学んだ苦い経験、3番はこれから説明する全ての共通点に焦点を当てています。

05:02

🚫 決算フライのリスクと市場の予測

第2段落では、決算フライという行動の危険性を警告し、市場予想と実際の結果が一致しない場合のリスクについて説明します。また、過去の失敗を振り返り、任天堂スイッチの関連企業を例に、株価が急落するリスクを避けるためのポイントを提示します。

10:02

📉 信用倍率と市場リスクの関係

第3段落では、信用倍率が高くなると市場リスクが増加する理由を説明し、過去の失敗を通じて、投資のタイミングと市場全体の信用倍率の変化をどのように観察すべきかを学びます。また、チャートの形やボリンジャーバンドの分析を通じて、上昇トレンドの終了や市場の異変を認識する方法を学びます。

15:05

⚠️ 市場全体の信用倍率の重要性

第4段落では、市場全体の信用倍率がどのように変動し、それが投資のリスクにどのように影響するかについて語ります。特に、ビッグス指数や信用取引のデータを通じて、市場の不安視とそのリスクを評価し、投資のタイミングを選ぶ際に重要なポイントとして、信用倍率が高い銘柄を選ぶべきではないことを強調します。

Mindmap

Keywords

💡マーケットニュース

マーケットニュースとは、株式市場や為替市場などの金融市場に関する最新の情報やニュースを指します。このビデオでは、マーケットニュースを通じて投資家が重要な情報を得ることができると説明されています。

💡テクニカル分析

テクニカル分析とは、過去の市場データを使用して将来の株価や為替レートなどの動向を予測する手法です。ビデオの内容では、テクニカル分析の実践的な応用方法が解説されており、投資の成功に重要な役割を果たしているとされています。

💡チャネル登録

チャネル登録とは、YouTubeなどのプラットフォームで、特定のチャンネルをフォローすることを意味します。ビデオでは、チャンネル登録を促し、登録することでより多くの有益な情報を得ることができると述べています。

💡ビッグス指数

ビッグス指数とは、市場の不安心理を示す指標であり、投資家がリスクを判断する参考になるものです。ビデオでは、ビッグス指数が高値を示す時にはテクニカル分析に頼らずに投資を控えるべきだと警告しています。

💡チャートパターン

チャートパターンとは、株価の過去の動きから読み取られる特定の形状や配置のことです。ビデオでは、チャートパターンを通じて市場のトレンドを理解し、投資のタイミングを見極めることができると説明されています。

💡信用取引

信用取引とは、投資家が自己資金だけでなく、融資等方式で資金調達を行い、株式などの金融商品を取引する方法です。ビデオでは、信用取引の対立が市場の需給関係を示す指標となっていると触れています。

💡決算フライ

決算フライとは、企業の決算発表前に市場で行われる取引のことを指します。ビデオでは、決算フライはリスクが高いとされており、決算の結果に応じて市場が大きく動く可能性があると解説されています。

💡レーバー

レーバーとは、投資家が自己資金よりも大きな資金を動かし、より大きな利益を得ようとする取引方法です。ビデオでは、レーバーを用いた投資は高リスクであり、市場の変動によって大きな損失を被ることがあると警告されています。

💡トレンド

トレンドとは、市場で株価や為替レートなどの金融商品が一定期間内に続く傾向を指します。ビデオでは、トレンドの転換を予測し、それに合わせた投資戦略を立てることが重要とされています。

💡リスク管理

リスク管理とは、投資家が市場リスクに対処し、損失を最小限に抑えるための戦略的なアプローチです。ビデオでは、リスク管理の重要性が強調されており、投資の際にはリスクを適切に評価し、管理することが求められています。

💡信用倍率

信用倍率とは、信用取引における貸し入れ比率を示す指標で、市場の信用取引の状況を反映しています。ビデオでは、信用倍率が高ければ高いほど、市場が過熱していることを示し、投資家はそのリスクに注意すべきだとされています。

Highlights

投手で勝てない人の共通点について解説し、投資で損をする可能性が高いタイミングについて解説します。

マーケットニュースや米国株の情報、テクニカル分析の実践的な応用方法について解説します。

チャンネル登録を促し、今後も有益な情報を提供する予定を伝えています。

7年間の投資経験から学んだことを共有し、苦い経験を通じて得られた教訓について話します。

2016年の中国ショックの影響と、その経験から学んだことを解説します。

ビッグス指数の重要性と、市場の不安心理が高まっている時にテクニカル分析に頼るリスクについて警告します。

決算フライのリスクについて解説し、過去の失敗した投資パターンを共有します。

任天堂スイッチの人気とそれに伴う株価の変動、それに関連した投資エピソードを紹介します。

信用倍率が異常に高かった場合のリスクと、その経験から学んだことを解説します。

ボリンジャーバンドとプラマイの範囲を用いたチャート分析の重要性について話します。

市場全体の信用倍率の変化を監視することの重要性と、その指標を無視するリスクについて解説します。

チャートパターンの壊れとそれに伴うリスク、それに対処するためのアプローチについて解説します。

米中貿易戦争の影響と、その前に信用倍率が高まっていたことを指摘し、そのリスクについて解説します。

投資の失敗パターンと、それらを避けるための指標やアプローチについて解説します。

信用取引の対立を監視し、市場全体の需給関係を理解することの重要性について話します。

ビッグス指数の急上昇とそれに伴うリスク、そしてその時にテクニカル分析に頼るリスクについて警告します。

個別銘柄の信用倍率だけでなく、市場全体の信用倍率の変動も重要視する必要性について話します。

今後も有益な情報を提供し続ける旨を述べ、チャンネル登録と高評価をお願いしています。

Transcripts

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はい今少々ですで今回は投手で勝てない人の共通点ですね

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こういったタイミングで投資すると損する可能性が高いというパターンですねそれを僕

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の2回経験とともに皆様に解説していきたいと思いますのでよろしくお願い致します

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で僕のチャンネルではマーケットニュースですね僕が重要だと思ったものであったりと

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かあと米国株の情報

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テクニカル分析の実践的な応用方法ですねそれを解説していきたいと思いますので

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まだチャンネル登録されていない方いらっしゃいましたら是非ともですね

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下のチャンネル登録というところがまずチャンネル登録て頂ければと思いますので

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よろしくお願い致します

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で今回のないようなんですけれどこういった形でやっていきたいとおもいます

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でこの中で重要なのはもちろん2番と3番ですね

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で2番に関しては僕の7年のですね投資経験の中でこれは絶対忘れることができない

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っていう苦い経験ですねそれを開設させていただくのと

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で2倍以上に重要なのが3番なんですけれどもこれに関しては僕は今から説明する内容

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解説する内容ですねすべてある共通点があるんですよ

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たぶんこれは知らない人すごいじゃないかなっていうね

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ようですねそれを今回ご用意してませんぜひと最後までご視聴下さいはいじゃあ

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さっそくないようにするんですけれども

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今までとですね僕の投資人生ですねまぁだいたい今もう7年経過してるんですけれども

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その中で忘れることができない苦い経験っていうのは3回あるんですよ

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でそれがですねどういったタイミングで起こったものだろう

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だっていうところなんですけれども一番最初見ていただきたいのがこちらなんですよね

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でこれはです2016年前後の日経平均の値動きなんですけれども

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でこの時って何が起こったのがもう皆さんしてると思うんですよ

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知ってる人はですねこの時に起きたな茶色ショックですよね

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でこの時の状況というのは要は中国市場が

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サーキットブレーカーですね岩ストップ安ストップ高っていうものを導入した時なん

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ですよ

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市場がですね一気に高度ガーンて錆びたときにそのまんまですね下落するのを抑える

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ために入った取引中止っていう形になる

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痩せたんですけれどもそれで初めて導入された時に大きな値動きたんですよね

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でこの時っていうのが僕がまだですね

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証券はになって2年目のときで比較的若手の時だったんですけれども

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その時はまだですねあまり知識とか経験なかったので

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要は年収はご祝儀相場ということで買いに行ったんですよか号ですね

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ちょうど高いところからもある程度下落してましたから

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その時に何を買ったのかというと日経では別です

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要は日経平均がですねプラマイ10%動いたらだいたいですね by 動くというもの

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なんですけれどもそれがですねその時って結構主流だったんですよね

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pdf も売買高の中で上位ランキング中になるようなやっぱし今もですねスゴイ人気

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の商品じゃないですか

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ただですねそれを買っ

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てすぐにこのチャイナショックに巻き込まれてしまったんですよね

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でその時に幻影剣っていうのは1万9000円から15,000相当まで下がったん

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ですけれども

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でその時になって買いに行ったのかということなんですけれどもこのチャートのしたら

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を観ていただいたらバック d あると思うんですけれどもこれがですね

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岩ゴールデンクロス送りそうだったんですよ

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その手前だったんですよねなのでここで一旦トレンドが転換するっていうのを予測して

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かつですねしたの rsi 3でもらってもわかると思うんですけれどもそこまでです

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要は加熱してるって訳でもなかったんですよね要は中立のラインに入ってましたので

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なのでここで行ったエントリーしたんですよねーしってこともありますシーンおそらく

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サプライズ的な買いも入ってくるかなと思います

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4アップもあ亭絵博してへぺろすごいですね garax オーバーを作ったっていう

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形なんですけどニョアティ分析が

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ひぁっちゃったんですよ逆方向に行ってしまったんですけども

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ちょちょショックの下の

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の兆候というのはその前からも背にあったんですよね実は

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じゃあそれが一体何なのかっていうとこれ見ていただきたいんですけれども

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でこれはですねビッグス室恐怖室っていう風に呼ばれているものなんですけれども

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要は市場の不安心理がどれだけ高いか低いかというものを表す指標なんですよ

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これがですねもう2016年入る前にも既に高いところまで上がっているんですよね

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で皆さんにですねまずここから知っておいていただきたいのはこのビッグス指数

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これが急騰している局面でテクニカル分析を日続伸してはいけないということですね

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中にはこういったビッグすし酢見ないでテクニカル分析だけですね

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うまく号バイバイ

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することができると考えている人多いと思うんですよタイミングさえ合えばもちろん僕

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もん勝つことは何回も出来るんで

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実際性をしてきましたしただこの vics これが急騰しているとき

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市場の不安心理が高まっている時というのは決してその限りではないのでそこはですね

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まず押さえておいていただくべき一番のポイントですね

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であの時はやっぱりすごい悔しかったんですね特に僕がですね自分でお客様を開拓して

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その方に買っていただいた商品なので

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しかも一番最初商品だったんですそれがですねいければで違う

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そこでですねすぐに大きな下落には含まれてしまったというところでやっぱり自分の

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勉強不足っていうものを実感したんで今もですねこうやって日々ですて勉強してるん

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ですけども

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でもしですね皆さんの中でこの時の相場ですね経験されてる方がいらっしゃるんでし

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たらこの時ってどういった相場環境だったか

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でどういったところを見ておけばこの事態は回避することができたかっていうのを一度

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ですね

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思い出しておいていただけたらなというふうに思うんですよ動画の最後の方でさっき

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言ったですね共通点をあげますので

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最後に答え合わせしようと思うんですよねじゃあ次にですねやっちゃいけないことを2

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つ目なんですけれども

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これはですね決算フライですねこれ絶対やっちゃいけないさっきいって

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でゲスタンプレイク何なのかというとを知ってる方もいると思うんですけれども

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8割生好決算が出るだろうということを予測してその銘柄を事前に買うことですね

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特に前日とかに買うのってかなり率が高いのでそれ脚で差しておいていただきたいなと

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いうふうに思うんですけれども

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で僕もですね過去決算プレーをして様はれて負けで

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しまったパターンというのがあるんですけれどもそれがですね

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こちらの銘柄なんですけれどもこれはですね星前ですね

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今任天堂設置あるじゃないですか誰の部品を供給している会社なんですけれども

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でこの時の相場がいつだったのかっていうと2017年くらいなんですよでこの的って

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いうのは

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を知っている方が多いと思うんですけど任天堂スイッチがめちゃめちゃれる

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じゃないですか中古もですね新品よりも高い値段で今日は売買されたんですけれども

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でこの時に僕は何回もですねばいばーーしてるんですよ院展の関連メーカーですね

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任天堂本体もしましたしあとメガチップスであったりとか今いってほしいですね

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やってるんですけれどもこの時にですね捕手ではバイバイしたんです何回も

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で1300円ぐらいの時に

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一旦買ってその後に急騰して利益とってのですね幕でその後に何回もですねコナミが

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あったんで

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で何回も街 by したんですけれどもで最終的に捕まったのがここなんですよ

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でこの時っていうのがさっき言った決算の時期だったんですよねで決算の良いものが出

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るって言うものはですねあの時もうある程度分かったことなんで

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あだ

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だろうというふうに思ったんですよ決算時ですねで実際に

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決算前に買って

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q としたんですねただですねその後っていうのは急落していると思うんですよね株価

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っていうのは

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でこれはなぜだったのかというとでまず一つ目に

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材料ですしまぁこれで急落したっていうのが1点目ですね

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で二つ目の理由なんですけれどもこの時何があったのかというと女神の倍率が異常に

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高かったんですよ

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飲んだ

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何倍にもなったんですよねでこの急落を避けで一気に下落していたんです途中からその

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時っていうのがより好き高かったんでちょっとレスで様子見とこうと思って

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席を外したんですよそしても席に戻ってきたら

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急落したんですね株からなんだこれはっていう感じでもすごいびっくりしたんです

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けれども

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でその後はですね株価の方が戻ってきたんですけど

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でも結局取ることができるはずの利益を取れなくてマイナスだしちゃったんですよ逆に

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ですね

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もう損切ったんですけれどもなので決算プレーというのはあんまり質な方が良いと思い

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ますさっき言って今決算でどっちが出るか分からないんでいい情報が出ればいいですよ

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不可能性ありますからもちろんただもし万が一い市場予想とほぼ一緒であったりとか

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悪材料が出た場合ですねかつ信用倍率が非常に高いと p っていうのは急落する可能

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性が

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このパターンみたいにあるのでそれはレセ絶対しないでください

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でこれからして僕は負けたパターンに霊夢ですよねでさっきの日系レバレッジと

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パターン

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と今回のこのパターンですね何が共通しているのが0またちょっと考えとってください

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で次に3パターン目ですねこれは比較的最近なんですよねその時僕がですねエントリー

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してた銘柄っていうのは東京エレクトロンですね

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今ですね株がすぐ上がっているんですけれどもでこの時っていうのが2018年前なん

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ですよ

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2017年後半

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ないですねショートですねとラブ大統領が大統領に就任して

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クリントンさんに買ったじゃないですかあの時はですねトランプさんが大統領だったら

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カバー暴落するというふうに言われてたのにギャップを南下してシメトリいったですね

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でその時に東京エレクトロンですねちょっと僕買ってて

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団体もこれも売買したんですよ主力銘柄でできたかも多いんで

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大内とロッドでいけますかね帰りで最終的に僕がエントリーしたのっていうのがこの

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タイミングだったんですよ

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要はです2017年ます12月以降ですね行った下げてるじゃないですか

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で行っ

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いいと思って買いに行ったんですよでその後上がったんですよね

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でその時にもっといけるだろうと思って様子見てたんですけれども

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その後に何が起きたのかというと米中貿易戦争ですねもうありがきっかけで入ってから

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以前バーン下がったじゃないですか

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冷房あの時よくもうあの時もですねかなり焦ったんですけれども下落いす2ですね

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ただその時もですね予兆はあったんですよ下落するっていう

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よくよく考えるとですねじゃあその予兆は何だったのか

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それってさっき言ってた後自然と一緒なんですけれどもこの時っていうのは信用倍率

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これがですね全ての銘柄で全部高かったんですよ

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東京エレクトロンも高いしソフトバンクとか開いた銘柄全部高くて

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を5倍以上だったりするんですけれども確かですね

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で決算が出て皆下がっていったんですよ決算発表と同時

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何でこんなにいい決算が出てるのに下がるんだっていうぐらいですねそれくらいスマ

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前兆としてありますと

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って次に見ていただきたいのがこちら

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なんですけれどもこれってボリンジャーバンドなんですよね上に表示しているのがプラ

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前にシグマの範囲を設定してるんですけれども

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で注目していただきたいのがここの値動きなんですよここって

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用バンドを形成してて+ sigma ショーですねずーっと上がったんですよねそれ

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で2017年の11月頃兄チャートパターン

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壊してるんですよ要はですねバンドウォークが終了してるんですよねここで

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でバンドウォークっていうのは今入ったみたいに言われて上の緑色のラインがあると

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思うんですけれどもそれにですね日足が張って上がるような値動きですねそういった

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チャートが形成されると

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では強い上昇トレンドに乗ってるっていうサインだですね

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でそれが終了したということで要は行ったストップかかってるんですよ

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これの的にはですねでまずそれに気づくべきだったし

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決算発表後に変なで動くしてるって言うこともですねやっぱしですね

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考えておかなければいけなかったんですよ

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ただあの時の相場っていうのがなんでも買ったら上がるという層がなかったんで

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マーケット全体がですね安心しきっずなんですよねで僕もですね

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下落したんで絶好の押し目買いのタイミングだと思ったんですよ

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でエントリーして上がりましたと言ったらもっと行くだろうと思っていは利確しなかっ

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たんですよねっ

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たらその後リアショックが来て

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このマーケット全部が道具下がってその時にですね全体相場が急落してとりあえずナビ

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れたんですよ

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でまたいったん上がったんで

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そこでなんとかですね売り抜けることができたんですけれども

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これを最後まで守ってたらカブカーですね1枚相当な下落してもう判例になったんで

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でこれはですね今でも良かったなと思っています何便か外で一旦ですぐ言ってレスで

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上がったタイミングで

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でこれがですね失敗するパターンの3連目ですよね今日はですねバンドウォークが終了

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しましたと言わチャートの形がぶっ壊れたと

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かつ信用倍率が高いいうところですねこういった時に投資してしまうとリスクが高く

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なります

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で損するですねここはですね皆さん新城に見ててもらいたいと思うんですよ

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バンド僕と信用倍率ですね

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これが重要になりませんじゃあからがですね本題なんですけれどもこの今いった

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パターンですね3パターン

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共通点は何なのかというところですよねでそれを回避するためにはどういった指標を見

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てればよかったのかというところ

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これがですね一番重要になるんですけれども見ておかなければいけないところは

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りカ所あります一箇所のみな

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分かっていると思うんですよ

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2カ所ではこれはですねあんまり公表されているデータではないので今からですね

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説明しているんですけれどもでこちらのですねチャートを見ていただきたいんですよ

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でコーチカーターなんだろうかというと東証と名称固法市場の信用取引の対立を吸い

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ですね

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で一般信用と制度終了のものをちょっと今回は持ってきてるんですよね

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でこれを見て何が分かるのかというと要はですね市場全体の使用取引で飼ってる人の

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推移がわかるんですよ

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どれだけ多くの人が買っているのが買ってないのかっていうのはですね

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信用取引で飼ってる人は期日までに売却しなければいけないんで

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これがですねあまりに積み上がっているとよ需給的に悪化しているというふうに判断

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することができるんですけれども

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見ていただきたいのはここなんですよねさっき言った

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4チャイナショック僕が日経レバで誓ったタイミングですね

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その時の信用倍率がいくらだったのかというと6倍あったんですよ

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要は信用取引で売ってる人にも買ってる人の方が6倍多かったんですよね

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要は将来的に売られる可能性が高かったんですよかぼす意味でも

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でこれ見るとですね大花柄県乳頭6倍ぐらいだですね天井だ

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ですけれどもこれだけ需給関係が悪化している中で凍死してしまうとそれはもう

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下がるリスクの高いですはっきり言って何かしらの悪材料が出たら一気にのスカートし

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ますんで

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でちょうどあの時は不幸に持ち間ショップっていう出来事が起きたんでそれが一気に

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加速して

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暴落したという形ですねでか

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東京エレクトロン徒歩自然を買った時も見てもらいたいんですけども

play13:50

2018年も co 倍率が急騰したんですよ

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この時でだいたい5倍くらいだったですよね

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で米中貿易戦争がですね怒る前からもうすでにこの水晶は高止まりしたんですよ

play14:01

でここにですね気づくべきだったはっきりいってまぁアレを経験してこのですね分析法

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に行き着いたんで今はですねいい経験だったというふうに思うんですけれども

play14:11

なのでこのですね c オーバーリスの水ですねこれを知ってるかどうかこれがです

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ですごいポイントになるんですよ知ってたら買わずないですよこんなところではっきり

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言って

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で売りますよねこれ見たらも逃げるじゃないですか一目散にただ僕はある時はまだこれ

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を知らなかったんでちょっとですね危ない思いをしてしまったんですけれども皆さんに

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はこの指標の存在をぜひとも知っておりいただきたいんですよでもちろんですね個別

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銘柄のし

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重要ば5これが悪化しているということももちろんですね良くないんですよ

play14:41

さっきの星でみたいに一気に売られますので特にヘッジファンドですね

play14:45

海外投資家っていうところはこういうとこ見てますからはっきり言って

play14:49

で使用倍数が高いなというふうに思ってきたら売地まで来るんですよ

play14:53

一気にでしようと駅で鑑定したらで記述が決まってますから

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つまりのスカートするじゃないですか追証回避のためにもですね

play15:00

なので信用取引で貼ってる人っていうのはヘッジファンドの絶好の的なんですよね

play15:05

ターゲットにされてるんですよだからこの需給関係個別銘柄を重要ですけれど

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もうさっきの星てみたいですねそれ以上に重要なのは市場全体の信用倍率がどれだけ

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変わっているかどうか

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これを観ていただくことが重要になりますのでちょっとですねしっかり覚えておいて

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頂きたいなっていうのがですね

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まず共通点の一定ですでに言明

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これは何なのかこれはですね先ほどの日系レバレッジ

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の時に説明してるんですけれども

play15:33

こちらですねビッグス室ですこれ観ていただいても分かるとおり

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投資したタイミング今回の2016年と二千18戦ですね

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両方を見ても co 倍率は

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急上昇してるんですよ

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でそういった時に fa から分析しても当たる可能性というのは低いのではっきり

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言って

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でこれもですねしっかりと覚えておいていただきたいなと思いません

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なので今回のポイントは両足て銘柄選別の時には終了倍率が高いものを買ってはいけ

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ないということですね

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市場全体が高まっている時は特に買ってはいけないかつです vics 室

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首相

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が不安視している時こういうふうにリックス指数が急騰している時は当初インター

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ストップして様子見するということが重要になりません

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これはですねしっかりと押さえておりいただきたいなというふうに思いますので

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よろしくお願い致します

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でこれからもですね皆さんのお役に立つような情報ですねどんどん投稿していこうと

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思いますのでよろしければチャンネル登録高評価宜しくお願い致します

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最後までご視聴頂きましてありがとうございました

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