【介護は突然始まる】キャリアにとっての必須スキル「介護」のリアル/2030年 ビジネスケアラーは4割に/このままだと日本は終わる/介護 x テクノロジーの未来 【&SKILL SET】

PIVOT 公式チャンネル
21 Apr 202423:37

Summary

TLDRこのスクリプトは、日本の介護問題に焦点を当てた対話録です。参加者は、介護が突然始まる可能性や、介護とイノベーションの関係、そして事前に準備をすることの重要性を語ります。特に、介護が必要になる要因として、脳血管疾患が男性で最も高く、女性では骨粗鬆症が増加していることが指摘されています。また、介護サービスの利用開始には、介護保険の認定申請が必要で、そのプロセスには多くの知識が必要とされています。さらに、介護と経済の関係も触れられており、介護の必要性が高まると、経済的な損失が大きくなる可能性があることが述べられています。最後に、テクノロジーの活用が、介護業界の課題を解決する鍵になる可能性があるという視点も紹介されています。

Takeaways

  • 👥介護は社会的な問題であり、皆が関わる可能性があることを認識しなければならない。
  • 📉日本の経済が介護に依存しすぎると、経済の回復力が低下する恐れがある。
  • 🚫偏見や誤解を克服し、介護をより積極的に捉える必要がある。
  • 💼ビジネスパーソンにとって、介護に関する知識は自分のキャリアに影響を与える可能性がある。
  • 👵高齢化社会では、2040年に988万人の介護認定者がいるという予測が立てられている。
  • 👶育児と介護のダブルケアが、現代のビジネスパーソンにとって現実的な問題となっている。
  • 🧐介護が必要になる要因は突然で、終わりが見えないため、その難しさを認識する必要がある。
  • 🏥介護サービスを利用する際には、介護保険の認定を受ける手続きが必要である。
  • 🤔介護とイノベーションの結合が、介護業界の未来を形作り、問題解決に寄与する可能性がある。
  • 🛠️テクノロジーの活用で、介護の負担を軽減し、スタッフの安全性を高めることができる。
  • 🌟介護業界は、人材不足の深刻さに直面しており、新たな取り組みが必要です。

Q & A

  • 日本の介護業界は今後どのような問題に直面しているとされていますか?

    -日本の介護業界は、2040年には介護認定者数が988万人になると予想されており、労働力不足が深刻化する見通しです。また、介護業界の人手不足が69,000人にのぼると予想されており、これは日本の最大の課題の一つとされています。

  • 介護が必要になる要因として、男性と女性の傾向にはどのような違いがありますか?

    -男性では脳血管疾患が最も多く、脳梗塞や脳出血などが挙げられます。一方、女性では骨格疾患が目立ち、10%程度と比率は男性に比べて少なくなっています。

  • 介護サービスを利用する際には、どのような手続きが必要ですか?

    -まずは地方自治体に介護保険の認定申請をしなければなりません。その後、陽1から陽5までの介護認定を受けてから、介護サービスが利用可能になります。

  • 介護が必要になった場合、家族内だけではどう対処すべきですか?

    -家族の中では、介護が必要になった場合、介護保険を活用するか、家族で見るかの2つの選択肢があります。また、介護サービスを利用する場合は、介護保険の認定を受けてからサービスを利用できます。

  • 介護とビジネスの関係について、どのような考え方を変更する必要がありますか?

    -介護はビジネスパーソンにとって重要なスキルセットであり、自分のキャリアや人生の考え方が変わる可能性があります。少子高齢化が進む現代社会では、介護に関する知識はビジネスパーソンに必須となっています。

  • リモートワークが進んでいる現在、介護と仕事を両立することは可能ですか?

    -リモートワークは一定の柔軟性をもたらしますが、介護と仕事を両立することは依然として困難であり、同じような状況が起こる可能性があります。リモートワークでは、同じパフォーマンスが出せないという問題もあります。

  • 介護の現場で行われているイノベーションやテクノロジーの進化について、どのような具体例がありますか?

    -介護の現場では、シャワー入浴装置の導入など、従来の作業方法を変革するイノベーションが行われています。これにより、従来は3人が必要であった入浴手順が1人で行えるようになり、安全性が向上し、負担が軽減されています。

  • 介護業界において、テクノロジーの活用が期待される理由は何ですか?

    -テクノロジーの活用によって、介護業界の人手不足問題を緩和し、生産性の向上を図ることができます。また、テクノロジーを活用することで、人間が行うべきではない煩わしい作業を機械に任せ、人間がやるべきことに注力できるようになります。

  • 介護業界の人材確保が課題である中、どのような取り組みが行われていますか?

    -介護業界では、テクノロジーやデータの活用を通じて、人手不足問題を解決する取り組みが行われています。また、介護のDX(デジタルトランスフォーメーション)を推進し、新しいサービスやメソッドを導入することで、業界の魅力を高めています。

  • 介護が必要になる可能性がある人たちが抱える懸念は何ですか?

    -介護が必要になる可能性がある人たちは、将来的に子供に負担をかける事が嫌で、自分たちでケアを行いたいという気持ちが強いとされています。また、介護される側は家族に迷惑をかけたくないという気持ちを持ち、遠慮を持っています。

  • 介護の現場で、人間が行うべきではない作業とは何ですか?

    -介護の現場で人間が行うべきではない作業とは、煩わしい作業や身体的な負担の大きい作業、また、高精度で専門知識が必要な作業などがあります。これらの作業を機械やテクノロジーに任せることが、人間がより人間らしいケアを提供できるようにすることができます。

Outlines

00:00

😀 介護の偏見と経済への影響

日本の介護は偏見が存在し、経済に大きな影響を与える社会問題となっています。全員が介護をする状況に陥ると経済が回らなくなる恐れがあり、介護とビジネスの両立が困難になっています。また、介護が必要になる原因は急な病気や事故によるものが多く、介護の必要性を予見しにくくなっています。

05:00

😨 介護サービスの使い方と家族の介護希望

介護サービスを利用する際には、自治体の介護認定申請が必要であり、介護の度合によって受けられるサービスが変わります。家族が介護を希望している割合は低く、多くの人が自宅で過ごしたがっているというデータがあります。介護される側は家族に迷惑をかけたくないという気持ちがある一方で、介護する側は家族を守りたいという気持ちがあります。

10:03

🤔 介護と経済損失、今後の課題

介護は経済的な負荷も大きく、家族介護者が833万人いるという統計があります。その多くが早期退職を余儀なくされ、介護しながら働くと生産性が下がる可能性があります。経済的な損失も大きいとされており、介護の問題は今後も日本の大きな課題となります。

15:04

🛠️ テクノロジーで変革を目指す介護業界

介護業界では、人手不足が深刻化しており、2040年には69,000人の不足が予想されています。介護業界はテクノロジーやデータの活用を通じて、新たなチャレンジを行っています。DX(デジタルトランスフォーメーション)を推進し、介護の現場でイノベーションを起こすことで、人手不足の解決や、介護の質の向上を目指しています。

20:08

🚿 入浴支援機器の導入によるリスク低減

介護現場で導入されたシャワー入浴装置は、従来の入浴手順を革新的に変え、スタッフ1名で対応できるようになりました。これにより、入浴中のリスクが少なくなり、スタッフの負担も軽減されています。また、最新のテクノロジーを活用することで、介護の質と生産性の向上を目指しています。

Mindmap

Keywords

💡介護

介護とは、高齢者や障害を持つ人々が日常生活を自立するために必要な援助を行うことを指します。ビデオでは、介護が急に始まることや、経済に大きな影響を与える社会問題になっていることが強調されています。

💡少子高齢化

少子高齢化は、出生率の低下と共に高齢者の割合が増加する社会現象です。ビデオでは、2040年に介護認定者が988万人になると予想されており、ビジネスパーソンにとって重要なテーマとなっていると説明されています。

💡ビジネスケアラー

ビジネスケアラーとは、ビジネスを行う側が高齢親の介護を行う人々のことを指します。ビデオでは、彼らが経済的な損失を経験し、キャリアに影響を及ぼす可能性があることが述べられています。

💡リモートワーク

リモートワークは、在宅での仕事や遠隔地での仕事を行うスタイルです。ビデオでは、リモートワークが進化しても、介護と子の世話が重なった場合、依然として仕事と両立が難しくなることが示されています。

💡デジタルトランスフォーメーション(DX)

デジタルトランスフォーメーションは、デジタル技術を導入することでビジネスプロセスや組織文化を刷新するプロセスです。ビデオでは、介護業界においてDXが進展し、スタッフの負担軽減やサービス向上に寄与する可能性があると語られています。

💡介護保険

介護保険は、高齢者による介護サービスの提供・利用に対する保険制度です。ビデオでは、介護が必要になった場合に、介護保険を利用するかどうかの選択が家族に与える影響について触れられています。

💡介護サービス

介護サービスとは、介護が必要とされる人々に対して、日常生活の支援を行うサービスです。ビデオでは、介護サービスがどのように利用されるか、そしてそのサービスの種類や必要性について説明されています。

💡介護の社会問題

介護の社会問題とは、介護人材不足や経済的負荷、家族間の負担分担など、介護に関連する社会的な問題を指します。ビデオでは、これらの問題が日本の経済や社会に与える影響について議論されています。

💡介護認定

介護認定は、個人が介護が必要であることを公式に認定するプロセスです。ビデオでは、介護認定を受けるプロセスや、それが個人や家族に与える影響について触れられています。

💡介護業界の人材不足

介護業界の人材不足とは、介護に必要な専門人材が不足している状態です。ビデオでは、2040年には69,000人の人材不足が予測されており、これは深刻な問題とされています。

💡介護とテクノロジー

介護とテクノロジーとは、介護分野でテクノロジーを活用することで、介護の質や効率を向上させることを指します。ビデオでは、シャワー入浴装置など、テクノロジーが介護の現場でどのように活用されているかが紹介されています。

Highlights

介護は突然始まる可能性があり、終わりの見えない性質がある

介護が必要になった主な要因は、男性では脳血管疾患、女性では骨粗鬆症

介護保険の認定を受けてからサービスが始まるプロセスについて

介護の度合によって受けられるサービスが変わる

高齢化社会で介護が求められる人数は増加傾向にある

介護と育児のダブルケアがビジネスパーソンに与える影響

介護が必要な状況になった場合の家族の対応について

介護を受ける側の気持ちや希望を把握することが重要

在宅での介護を希望する人の気持ちと、実際に家族に介護を希望する人の割合

介護される側の心理的な負担と家族の気持ちのギャップ

介護のプロフェッショナル不足が社会問題になる可能性

2040年には介護認定者数が988万人と予想される

介護業界の人不足問題とその解決への取り組み

リモートワークが介護と仕事の両立を助長する可能性

介護業界におけるテクノロジーの活用とイノベーション

介護のDX(デジタルトランスフォーメーション)の進展

介護現場で進んでいるイノベーションの具体例

介護の未来とテクノロジー、データの活用による課題解決への期待

Transcripts

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ま人がやるのが介護は当たり前だって

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みんな思ってるではいまそういうちょっと

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偏見というかありますねでもこれを変えて

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いかないと本当に本当日本っという国が

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終わると思うんですよねあ日本が終わる

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へえ働いてる人全員が介護し出したらはい

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もう経済が回らなくなりますしそうもう

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最近よくテレビでもありますけどビジネス

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ケアラーとか社会問題になっていて38万

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人とうんやっぱり自分のキャリアっていう

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のがこう捨てざるを得ないとか

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[音楽]

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うんうん今やってる介護が間違いじゃない

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のに10年先の介護やるんだよっていう

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ことになりますんでこの考え方を変るのが

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一番難しいですねあプロ野で昔の野村さん

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がID野球だと言ったんでしまし人にしか

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できないものが何かなるほどそれ以外は

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データとかテクノロジー任せる

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[音楽]

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はいピボットの竹下ですえ企業が持つ独自

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のサービスやメソッドからビジネス

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パーソンにとって必要なスキルセットを

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学ぶ番組アンスキルセット始まります今回

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は介護についてソポホールディングスの

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提供でお送りします一緒に学んでいただく

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のは大木ゆさんですよろしくお願いします

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よろしくお願いしますボと様々なスキル

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セット番組NISAとか米国株とか

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マネージメントとかやってきたんですけど

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私この介護意外かもしれませんけど1番

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必要なビジネスパーにとって必のうんだと

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思いますビジネスパーソンにとってはい

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もうこれを知っとくだけで自分のキャリア

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とか人生の考え方が変わるんじゃないかな

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と思うんですよねというのも本当に少子

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高齢化って言われていてま2040年には

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洋介護認定者が988万人になるとうん

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まさに自分のおじいちゃんとかおばあ

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ちゃんとかお父さんお母さんがいきなり

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介護になるかもしれないっていうことなん

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ですけど相当つきますか大きさんいやあの

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確かに自分自身も少しこう結婚が遅くて

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子供を産むのも遅くなっていますのではい

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まだまだ自分が子育てをしている世代にも

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関わらずやっぱり両親がいつそういった

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状況介護が必要な状況になってもお

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おかしくないという世代なので子育てと

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介護がダブルで来てしまったら怖いなって

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思いはありますねはいはいまさにキャリア

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に影響してくるのでしっかり今日学んで

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ですねま自分自身のこと家族のこと

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あるいは職場のみんなで話せるようなま

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議論のきっかけになったらいいなと思い

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ますので早速始めていきたいと思います

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はい本日はソポグループで介護事業を担う

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ケア代表取締社長のわさんにお越し

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いただきましたわさんよろしくお願いし

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ますよろしくお願いします願願しまさに

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最後の現場もビジネスも産業の未来も見し

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てもプロフェッショナル中の

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プロフェッショナルなので楽しみにして

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いきたいと色学ばせてくださいはいち

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よろしくお願いします今日たくさん聞き

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たいんですがえっと4つテーマをちょっと

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絞らせていただきました1つ目が介護は

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突然始まるえ2つ目は自分で介護をする

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ことが親高校ではないうんうん3つ目が

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介護とイノベーションそして最後4つ目

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介護は事前の備が大切ということですが

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大きさいかがですかいや確かに私自身が

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まだまだこう実感がないというか全く自分

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ごとになっていない部分なのでただ避けて

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は通れない部分だと思うので是非こう学ば

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せていただきたいな育中ですよねそうなん

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ですよやっぱりまだまだこう育児の最中な

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のでこれで介護まで重なってきてしまうと

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なかなかこう自分のキャパシティの中では

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難しいうんだろうなっていう実感があり

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ますまさに大きさ世代のビジネスパーソン

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に必須の番組となると思いますでま育児と

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介護ダブルケアなんていうことも最近あり

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ますが早速始めていきたいと思います

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はいまずちょっとデータを抑えていきたい

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んですがこちら結構インパクトがある

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データだなと私見てと思いました65歳

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以上で介護が必要になった要因えま男女

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分れてあるんですけど男性1位が脳梗塞雲

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真っ赤出血といった脳血管疾患だとで女性

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もま10%うんはい

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あん

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骨骨は1割というまさにわさん突然起きて

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しまうとことですよねはい介護って本当に

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突然始まりますし介護って終わりも分から

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ないのでこれがこの介護の難しさだと思う

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んですよねうん特にま濃厚速とかなります

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と本当に型で片足が動かなくなったりとか

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ですねこういうことも聞てまいりますんで

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はいじゃここがま動かなくなると

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はいそうそうそう着替えも1人でできなく

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なったりとかお食事もできなくなったりと

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かこれが一番大変ですなるほどま脳血管

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疾患とか脳構想が起きた時っていうのはま

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さっきおっしゃったように自分でえ仕事が

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あの生活できなくなったり食事できなく

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なるとあとはどんな影響は出てくるんです

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かねはいはいそうですねまそういって食事

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もできないんですけど結局それを家族で

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見るということをやるのか介護保険を使わ

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ずにちゃんと介護保険をうんてやるのか

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この2つになると思いますうんで実際じゃ

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介護サービスを使うとなった時にま突然

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やってくるじゃないですか何をしたらいい

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んですかはいまずあの地方のま自治体に

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ですねその妖怪後の認定を申請をしに行か

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なきゃいけないんですねまずこれが

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なかなかまず知らない方も多いので申請を

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受けますと陽子園1から陽介護5まであり

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ましてその認定を受けて始めて介護

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サービスが始まるということねなるほど

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じゃあ介護の度合によってどういう

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サービスが受けられるかまとと変わって

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くるはいそうですねそうですね実はまだ

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うち祖母が元気で90超えてるんです

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けれどもこのまさにあの認定を受けてるん

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ですがうちの母がぼやいていたのはうちの

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おばあちゃんあのその介護認定の方が来る

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とも朝から気合いが入っちゃってあの

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頑張っちゃうんですよねで若干結構耳が

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遠かったりとか色々こう生活に支障が多く

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あるのにもうその日はシャキッとしちゃっ

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てで正直母たちはもう少しこう高はい

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うあの意外と大丈夫ですねという結果が出

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てしまうはいはいそうですね大きさをし

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てるようにほとんどの方がやっぱり自分は

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元気だって皆さん見せられるのでなるほど

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でもそれを見たなでちゃんとあの審査の人

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がちゃんとやっていただいてるというふに

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思いますねなるほどあのきさんどうですか

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あのまアナウンサーされて転職して役員に

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なって育児もされてるじゃないですかはい

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そこに突然来てしまういや正直あの今自分

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のこととして親がそういった状

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うんこう捨てざるを得ないとか諦めざるを

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得ないものになってしまうのかなっていう

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怖さはありますよねうんやっぱわさんこれ

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キャリアにとっても重要なテーマですね

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そうですねあの自分のお仕事が続けられる

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か続けられないかってのこれは本当に

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大きいのではいえこれで悩んでる方も

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たくさんいらっしゃいますのでその

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きっかけにもなってなま転職とか大きさん

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の転職とか企業とかピボットも企業の方

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たくさんいますけど自分の意思で始められ

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ますけど介護とかは突然来てしまう意と

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関係ないですよねはいうんで一緒に住ん

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でる親であればそこの目の前ですけど遠く

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に住んでる親だどうしようとかそれによっ

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ても変ってくると思いますね結構

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ライフスタイル自体を変えざる負えない

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介護っていうのもありえますよねあります

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ねうどうしたらいいんですかもう前もって

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準備しとくことなんですかね事なのは

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やっぱり親とそういう話をしとくってのが

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1番大事だと思いますね少しでもいいので

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うんそうなったらどうしようとかじゃあ

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うん介護になるとったら何をしたらいいの

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かとかが1番すごいだと思いますね

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なるほど

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やっぱりあの正直にあのま親の介護は自分

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で見たいっていう気持ちがありますしまと

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はいえビジネスケアラーの社会問題がある

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中あのじゃあ介護を受ける側の方はどう

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思ってるのかって実際こうデータがあり

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ますえ家族に介護をして欲しいという回答

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は18.6ま結構少ないですねで

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54.95ドルしたいとまこういった

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気持ちを持ってるということです多分皆

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さん在宅でやっぱご自宅で住み慣れたとこ

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で暮らし続けたいっていうのは皆さんある

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と思うんですよねそうはいでもそこが

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難しくて人間的なま負担感とか申し訳ない

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気持ちだったりとかどう考えたらいですか

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ねそうですねやっぱりご本人さんは多分ご

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家族さんには迷惑をかけたくないと思わっ

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てんじゃないかなと思いますけどねあの

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確かに介護される側はですねま気を使っ

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たりすることでまちょっと遠慮するという

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かあると思うんですけどやっぱりする側

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ですよね例私世代っていうのはとはいえ

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やっぱり親にお世話になったしま家族が

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1番だと思うので見てあげたいって気持ち

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もあるんですよねこのギャップでどう考え

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たらいいんですかそうです私も親を見て

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あげたいんですけども逆に我々がされる側

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だったら子供にされたいかってまず思った

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時にえお風呂に入れてもらうとか例えば

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排泄を子供配達解除を子供さんにして

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もらうとかそう考えた時にこう親としての

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なんてですか人間のしの自尊心っていうの

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かそれはすごいあると思うんですよねあの

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介護ってずっと続くわけなのである程度な

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んですかねプロに任せるものと自分たち

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家族でできるものと別れて私はいかなて

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いう思うんですね例えばお食支するのはお

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子さんでもいいですしなるほどなるほど

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うんでもそうやった排泄の解答とかそう

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いう大変なことはニューヨークの会場は

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プロに任せるっていうそで分け

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るっていうのも私はあるだと思いますね

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うんきさんどっち派ですかなんかやっぱり

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こう自分が親の立場だと子供にはお世話に

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なりたくないなって思いっていうのは強い

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と思いますねうんそうですねうん多分あの

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私が見てあげたいってちょっと気軽に言っ

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たのも実態が分かってないからなと思うん

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ですよね実際働きながどうねどういう環境

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になるんですかねそれこそ我々だっって

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トイレに普通で考て1日7回8回行くわけ

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ですよねあそうですねはいそれを全部我々

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がやってるともうこれは大変ですし

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なるほどお風呂も入んなきゃいけないそれ

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こ食事も3回もうそれだけでやっぱりあの

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私高齢者の欲求って3つあると思ってまし

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てえ外出することと風呂に入ることと食事

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をすることのこの3つこれが1番大事って

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いうか1番やりたいことなんでこれをはい

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我々がどこまでできるかっていうのもある

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と思うんですよねそっかじゃ働いてる方も

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じゃあ78回トイレ行くプラスアドンと

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いうかける2倍になるわけですねしかも

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食事とか外子とか仕事する時間がなくなっ

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ちゃいますそうですね単純おっしゃって8

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回取りに行ってはい8回行きます例えば

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お父さんがお母さんがどちらかで8回取れ

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に行くってこと16回取れに行くってこと

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そうですねいやあそそうもう1時間に1回

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ずつこうやってあけなきゃいけなくなる

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わけなんでちょっとミーティングの時間が

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なくなっちゃいますそうですねそうですね

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はいあの大きさんどうですかいや私あの

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自分が親になってみて子供ができて感じる

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のがやっぱりはい将来この子たちの負担に

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なりたくないなという親としての実感が

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ものすごくあるのでま自分が体動かなく

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なるとちょっと考え方変わるかもしれない

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けれども根底には誰しも自分の子供には

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負担をかけたくないって思いはあるんじゃ

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ないかなと思うんですよねそうですね

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おしゃとだと思いますねほとんどの人が

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そう思ってらっしゃるんじゃないかなと

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思いますね

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うんまさにそういった状況にま追い込ま

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れる方というのはあの多分今の介護が必要

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な方の子供世代っっていうことは30代と

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か40代とか働き盛り管理職になっている

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日本経済これから動かしていく人たちが実

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ははい海後これ社会問題になってましてま

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最近よくテレビでもありますけどビジネス

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ケアラーというか社会問題になっていてま

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統計を見るとですね2030年には家族

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介護者っていうのが833万人いるとで

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ビジネうんアラが318人とま大体4割

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ぐらいですかねしかもこの方たちがま介護

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を理由に残念ながら早期職ま介護離職って

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こともありますけどあとは生産性がどうし

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ても低くなりますよね介護しながら仕事

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するってこで経済損失が9兆円っていう

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数字もあるんですけどわさんこれ結構経済

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的な打撃というかインパクト大きいですね

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それはもう本当大きいですよねあの本当皆

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さんご仕事辞めなきゃいけないぐらい介護

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って大変なことになるのでそのために

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やっぱり我々って今できることやっていか

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なきゃいけないですしさっき言われたよう

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に次の世代にこの介護の問題を残すのが私

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は一番まずいと思ってるのでやっぱりだ

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から我々は今会社としてもやっぱ新たな

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取り組みにやってるっていうのがあります

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ね今まで日本は先送りしてきたんですかね

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そうですねあの要は今の介護は間違いでは

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私絶対ないと思うんですけどもでもあと5

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年先10年先を見るともっと先はもう

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分かってることがあるのでそういう意味で

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はやぱ先送りなのかもしれないですねただ

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このままじゃいけないっていうきさん

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わかりますよねそうですねうんでも実際

play13:03

どうですかま今リモートワークっていうの

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あって便利になったとはいえそはいで自で

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介護しながら仕事うんいやもうねあの

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ちょっと子供があの熱出して家にいるだけ

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でやっぱり仕事にならないんですよそうな

play13:17

んですよねそうそれがまま同じような状況

play13:20

が介護でも起きるとなるとまリモート

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ワーク色々プラスの面はあるにせよ同じ

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パフォーマンスが出せなくなっちゃうん

play13:28

じゃないかなうん

play13:30

それまちょっとおっしゃる通りですねあの

play13:32

まだリモートアできるので少しはそれは

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できるかもしれませんけどまそれてもが

play13:38

それをやり続けてぱそこ大変だと思います

play13:40

んですねやっぱり介護はやっぱり介護の

play13:43

プロに任せるのが私はいいとあそうですか

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なるほどあのどうしても日本の古来の考え

play13:48

だと介護はやっぱり子供がやって親高校

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っていう考えもあるんですけどそうでも

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ないんですか私はそうじゃないと思って

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ます多分ほとんど人そうだと思いますけど

play13:57

先ほどお子さんに見てもらいたくうんない

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ですけどメじゃあ自分のやっぱりお風呂と

play14:03

かえじゃあ排泄とかいろんなことがあり

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ますけどじゃ子供に見てもらえるかと

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やっぱり自尊心もありますし確かにそれは

play14:12

やっぱりすい大事だと私思いますねはい

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どうですかきさんなんかあの子供を育てる

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という部分に関して保育園に早くからけ

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るっていうのが少し前の世代だと子供が

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かわいそううっていう言い方をされるあれ

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てでもだいぶここほとうん年でだいぶ社会

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の雰囲気変わってきたと思うんですよねで

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も正直介護の部分ってまだまだその親を

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預けるとか人に頼むっていうのが親不行動

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だとかなんかかわいそうだとかっていう風

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にあのかわいそうって本当に負担なんです

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よねはいだからなんかそういったこう空気

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感から変わってってくれるといいなって

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いうのは常々感じるところですねはいあと

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はその介護のプロの方のま人材がちゃんと

play14:57

確保できるのかっいうのしゃですね問題だ

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と思うんですけちょっとこでも数字をご

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紹介したいと思います2040年には陽介

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認定者っていうのは988人になるとま

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かなりの数字なんですけどそれに伴って

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介護業界では離職した人もいるので

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2040年には69000人の人不足が

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起こるということわさんこれも深刻な問題

play15:18

ですねこれはもう本当日本の介護がかける

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最大の課題だと私思いますねはい要はえ

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供給量に対して手となる介護の人がもう

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圧倒的に少なくなりますのでうんやっぱ

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この課題は解決しなきゃいけないですよね

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うんちょっときさんこれ心配ですよね

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まさにこれから69万人っていうのはね

play15:38

なかなかこう容易に補填できる人数では

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ないですよねうんそうですねうんどうし

play15:43

たらいいんですかわさんこの辺をやはり

play15:45

ここについて要は我々はここに今新たな

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ことにチャレンジをしてるんですけども

play15:53

はいテクノロジーとかデータとかに任せる

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とこは任せてなるほど

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人にしかできないことに注力するこの我々

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は未来の介護っていうか未来のための介護

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というかそう呼んでるんですけどここに

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チャレンジしていかないとまどこの産業も

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いろんなことにチャレンジしてると思うん

play16:11

ですよねコンビニさんもえ無人の店舗作っ

play16:14

てそんな感じで介護業界もやっぱ新たな

play16:17

チャレンジをしなきゃいけないという風に

play16:19

私は思ってます介護のDXですかはいそう

play16:21

ですねおしゃですねすごいさ介護にDX

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っていうのはあんまりこうイメージした

play16:26

ことがなかったやっぱりこうのねる分かな

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イメージがあったんですけどうんデジタル

play16:33

かDXかで何か変わるんですか私はこれ

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変わると思いますし変えたいという風に

play16:38

思ってます

play16:40

へえそのわさんがそう思われる理由って

play16:42

やっぱり現場とか経験されてこの業界に

play16:45

長くいるからこその問題意識なんですかま

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人がやるのが介護は当たり前だってみんな

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思ってるはいまそういうちょっと偏見と

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いうかでもこれを変えていかないと本当に

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本当日本という国が終わると思うんですよ

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ねあ日本が終わるへえ要はもう働いてる人

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全員が介護し出したらはいもう経済が回ら

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なくなりますそう物を作る人がいなくなっ

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ちゃいますよねはいはいだからもう

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いろんなことやる時にこのテクノロジーは

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やっぱり我々の業界でも最大限に活用して

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いかなきゃなるほどさっきのこの690

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って数字はもう埋められる数字ではないん

play17:18

ですなるほどしかもま日本は人口減少ま

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労働力不足はいじゃあテクノロジーとこと

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ですねうんこの辺はいつ頃からこう問題識

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を感じなってましたか当社で言うとですね

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ま2018年19年ぐらいからそのことを

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本格的に開始しましてはいもう昨年度から

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ですねもう車内ではもうもう動き出して

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ますねなるほどはいるじゃあわ社長が

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リーダーシップを取ってもうマインド

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帰ろうとああなるほどどうですか車内の

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反応というのはあ一番難しいのが今やっ

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てる介護が間違いじゃないのに10年先の

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介護やるんだよっていうことになりますん

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ではいこの考え方を変るのが1番難

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野村

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野球

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っでも今はみんなデータですしでもその

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データを使いこなしてのは大谷さんです

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しってなるとうんそういうことだと思うん

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ですねなるほどあのみさん私の義の弟が

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介護の仕事をしてるので一生懸命やってん

play18:18

ですよあの寝ないでこうやってオムを

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チェックしたりとかでそういった方たに

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いやもう必要ないよっていうDXの時代だ

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ていうのもちょっと言いにくいんですよね

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その難ですよねそうですねなんでやっぱり

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人にしかできないものが何かあなるほど

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それ以外はデータとかテクノロジー任せ

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るってい風にこれを本当に我々がやれるか

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どうかっていうとこだと思いますねいや

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これはなんかすごく今っぽい問いだなと

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大きさ思ったのがやっぱり今チャット

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GPTが出てきてまさにAIと人間どっち

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が何ができるかって結構ディスカッション

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されてるので全産業と同じ問いですよね

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うんうんうんうん今後の介護の課題っと

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いうのはいかにテクノロジーと融合させる

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ことだと思うんですけれど実際今介護の

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現場最前線でまどのようなイノベーション

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テクノロジーが進んでるんですか例えば

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あのこうお風呂はいにこうニューヨーク

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会場する時にネタきりの方を入浴する時の

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イメージでどんなイメージがありますか

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いやああのなんかよく介護施設とかにある

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こうリフトみたいなのでこう下ろすような

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ところただあれかなり逆にこう人がはい

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はいはいはいあの必要会場差が必要な

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イメージですね割と代々的にうんうんうん

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大変な作業いうイメージがあったりとか

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あとはま介護用ベッドでこう起き上がらせ

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てくれてちょっと座らせてくれるのが人の

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力ではなくてできるそれくらいですかね

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はい当社はですねまた新たなことを考えて

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てですねこのお風呂のやり方今変えると

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いうことでえ今まで職員が複数

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名3人でもうこうやってえてそうですね

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やってやったりとかそれをま負担かかる

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わけですねそれを今度は新しいですね

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シャワー入浴装置っての今度できましたん

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でそちらで今度は新たなこと

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にはいあすごいこれなんか未来感があり

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ますねそうですねそうしますとですねこの

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ま車て異常するんですけどそのまま入って

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いってビリシャワですねミスっとのような

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感じで風呂に入って出ていくと水圧も

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かからない対応する方も1名ということで

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これはまご利様に声もたんですけどもぱお

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風呂に入るより安心感もあってで綺麗に

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なる満足があるっていう風に言って

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いただいてるのでゴリさんとっても職員

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とってもいいものだと思うんですね

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やっぱりあのスタッフの方大人数必要って

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いうのは水回りって危険がですあるからだ

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と思うこれだったらまあの溺れてしまうと

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かそういったリスクは少なですリそうね

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やっぱりリスクやっぱ品質を伴う生産性

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向上はできれば1番いいと思ってるので

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こういうのはいいと思いますねなるほど

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あとこの職員の方介護の方が立って

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るっていうのがいいなと思いましたあの

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事前に調べたらですね結構ビジネスケアの

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方腰

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をあの介護してるの自分も治療きなきゃ

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ないとこれはすごいですねはいうんこう

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いうことやってますねはいこれどうやって

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思いつくんですかこういうのあこれはです

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ね我々の会社っていうかあのなんかにこう

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フューチャーケアラボっていうものがあっ

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てそこでいろんな新しいテクノロジーを

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研究するとこがあってえそこをいろんな

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にこれはどうだどうだみにを聞きながら

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これを入れてみようとかそういうこと今

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チャレンジしてますねなるほど

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フューチャーケアラボワクワクしますね

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はいやっぱり親の介護ってなった時にお

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互いにまいわゆるあんまりいい言葉じゃ

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ないかもしれないですけど下世話みたいな

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部分が一番精神的な負担がお互いに大きい

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と思うんですよねなんかこういう

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テクノロジーをうまく使っていくとその辺

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のこう双方の負担感減らしてけそうですよ

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ねそうですねテクノられるものは任せてみ

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るっていうここにやるとなるやり方が

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変わってくるんじゃないかなっていう風に

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思うんですよねうんうん色もいいですよね

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なんかッではいそうですこういうのすごい

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大事だと思いますあの暗い色じゃなくて

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あのちょっとワクワクするというかそう

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ですねやっぱり我々の介護の仕事を憧れの

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職業にしていかなきいけのでそれはすごく

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思うんなるほどあの本当に社会にとって

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大事な仕事なのでやかっこいいとですね風

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に思われたいですよ

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ね1人の人からですね今600のデータが

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取れになってです600だからこういうと

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かはさっきまテクノロジーとかデータに

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任せるというかいやこれ画期的ですねはい

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うん親の最後の世話を自分がしなければっ

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ていうプレッシャーがあったんですけれど

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もまずプロの力を借りるというところと

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さらにこう未来においてはテクノロジーの

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力も借りられるんだと思うとちょっとこう

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気が楽になりますよねうんうんうん他の

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こう介護業界の皆さんにももし使って

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もらうようなことにもチャレンジしていく

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と日本全体が良くなっていくんじゃないか

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なという風に思ってるんですよねなるほど

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大体どのぐらいかかるんですかね施設に

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入る時の初期費用ですけどもやっぱりある

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程度やっぱお金がかかるいきなり来る可能

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性があるんですねこれで終わりも分からな

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ていうとこその人がやりたいことを一緒に

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最後やれるようなこと一緒に聞いてあげて

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それを実現してあげるうんこういうことが

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できたらいいなと思うんですね機械に

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任せるだけじゃできない部分があること

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ですねそうですねはいうんなるほどまず人

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にしかできないことは何なんだとなるほど

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人間しかできないこと子供しかできない

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ことていうところからの発想そうすご敵な

play23:29

思日本の未来社会って言葉を使ってます

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けどこの三方よの世界を作り上げたいなと

play23:35

思なるほど

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