【衝撃】華麗な15手詰で収束!伊藤匠七段が藤井聡太叡王に13度目の正直!【第9期叡王戦五番勝負第2局】

元奨ほっしーの将棋チャンネル
20 Apr 202426:29

Summary

TLDR今回は、第9期栄養戦5番勝負第2局の対局を解説しました。先手の伊藤巧団と藤井蒼太の激しい攻防が展開され、伊藤が藤井に12連敗からの初勝利を収めました。対局の見どころは、伊藤が33金型で角張りを選択し、藤井の46とで銀を攻めることです。藤井は42とで超基本手に応えず、伊藤は同歩同銀同車で意欲を示しましたが、藤井は95で角を打って反撃を仕掛けます。終盤では、伊藤が飛車と銀を交換し、玉の攻め合いで勝利を確定させました。今回の対局は、両者の戦略と応対が分かれる一戦となりました。

Takeaways

  • 📚 本回は第9期栄養戦5番勝負第2局の解説で、伊藤巧団が先手番で藤井蒼太栄養と対戦しました。
  • 🎯 伊藤巧団が33金型の角張りを選び、これは彼の採用としては初めての戦術でしたが、以前は相手から採用された経験がありました。
  • 🔄 藤井蒼太栄養は序盤で銀を早く目指す戦術を用い、46と打って銀を上げようとしましたが、伊藤巧団は47で角打ちを選びました。
  • 🚫 藤井蒼太栄養は42で超基本的な手を打って同歩と交換し、伊藤巧団は95で角を取る手を見せましたが、その意欲は的外れでした。
  • 🛑 伊藤巧団は73銀で攻め込み、藤井蒼太栄養は42局で応えたが、このタイミングでの攻守は評価値に傾いていました。
  • 🏃 藤井蒼太栄養は玉を酔わせ、36歩と打って攻勢を強調しましたが、伊藤巧団は37で角成りを選びました。
  • 🛠️ 伊藤巧団は飛車と銀を組み合わせて反撃し、藤井蒼太栄養は88で成りましたが、飛車の位置が弱く評価値が変動しました。
  • ⏳ 伊藤巧団は時間管理にも注意を払って、3時間で87歩と打ったが、その選択は最善手とは言えませんでした。
  • 🔄 藤井蒼太栄養は86で打って攻勢を強め、伊藤巧団は72で銀を取りましたが、これは後々の展開で問題となりました。
  • 🏁 最終的に伊藤巧団は84銀で即決勝ちを決め、藤井蒼太栄養の16連勝を止めました。
  • 📈 伊藤巧団は12連敗からの初勝利で、同世代の対決で一勝を返しました。

Q & A

  • 第9期栄養戦5番勝負第2局の先手は誰ですか?

    -第9期栄養戦5番勝負第2局の先手は伊藤巧団です。

  • 伊藤巧団が33金型の角張りを採用したのは初めてですか?

    -伊藤巧団が33金型の角張りを採用するのは初めてですが、その戦術には以前にも遭遇した経験があります。

  • 藤井栄雄が42と上がった際の戦略はどのようなものですか?

    -藤井栄雄が42と上がった際、彼は早くの超基本的な戦術を採用しましたが、すぐに攻め立てる戦略はあまり効果的ではありませんでした。

  • 同銀同金の交換で、どのような問題が指摘されましたか?

    -同銀同金の交換では、意欲的な戦術がダメだと指摘され、95角度での大手下取りが引かれることが強調されました。

  • 伊藤巧団が87歩と打った際の状況を説明してください。

    -伊藤巧団が87歩と打った際、その手は自前の最善手ではなく、その時点で先手番の伊藤巧団は少し不利な状況にありました。

  • 藤井蒼太栄養が64角度で打った手の意図は何ですか?

    -藤井蒼太栄養が64角度で打ったのは、6段目の緒を生かし、先手の伊藤巧団に対して圧力をかけるための戦術です。

  • 最終的に玉でつまらないが、その局面での84銀の取り方は正しいですか?

    -はい、84銀の取り方は正しいとされています。その取り方で、即決勝ちとなりました。

  • 伊藤巧団が12連敗から初勝利に変わる一戦はどの戦でしたか?

    -伊藤巧団が12連敗から初勝利に変わる一戦は、第9期栄養戦5番勝負第2局でした。

  • 藤井蒼太栄養が16連勝を止められたのはいつですか?

    -藤井蒼太栄養が16連勝を止められたのは、第9期栄養戦5番勝負第2局の戦いです。

  • 解説者が視聴者に対して何を推奨していますか?

    -解説者はチャンネル登録と高評価、メンバーシップへの登録を推奨しています。これにより、ライブ配信のアーカイブも視聴できるようになるだけでなく、ライブ中のコメントやスタンプを使ったり、質問にも優先的に回答できるとのことです。

  • 解説で触れられなかったが、将棋でよく知られる戦術としてありますが、33金型の角張りとは何ですか?

    -33金型の角張りは、将棋の戦術の一つで、金将を3列3行目に配置することで、攻守のバランスを図る戦術です。この戦術は、攻める側としても守る側としても柔軟に使え、多くの局面で応用可能です。

Outlines

00:00

😀 第9期栄養戦第2局の対局解説

第9期栄養戦第2局の解説をしています。先手伊藤巧団と5帝藤井蒼太の対決を通じて、伊藤が33金型で角張りを選択し、藤井は42銀と上がることで対抗します。対局の展開を詳しく解説し、双方の戦略と一手一手に注目します。

05:02

😉 飛車と角の取り合い

飛車と角の取り合いについて解説。伊藤が飛車を強く使いながらも、藤井がそれを的確に取り合う戦術を用いています。73銀と72歩での取り合いや、飛車の使い方など、双方の攻守が解説されています。

10:03

😎 攻守の激しい対決

攻守の激しい対決を解説。伊藤が飛車を逃がさない戦術を用い、藤井はそれに対抗する手を繰り広げます。また、双方の将棋的な判断と、その背後にある戦略についても解説しています。

15:05

😍 終盤の攻防

終盤での攻防を解説。伊藤が飛車を有効活用し、藤井はその攻勢に対抗。44銀の取り合いや、飛車の働き方など、終盤での双方の戦略と一手一手の選択が解説されています。

20:07

😨 終盤の一手が勝敗を分ける

終盤の一手が勝敗を分ける局面を解説。伊藤が43系からの勝ち筋を展開し、藤井はその攻勢に対抗。84銀の取り合いが勝敗を分ける重要な一手となりました。

25:09

😃 対局の結果と感想

対局の結果と感想を解説。伊藤が藤井に12連敗を喫していたが、今回の対局で初勝利を収めました。また、藤井の16連勝が止まりました。将棋ファンが楽しめる解説で、対局の見どころを紹介しています。

Mindmap

Keywords

💡将棋

将棋は、日本の伝統的なボードゲームで、王手と将军を繰り広げながら相手の王将を捕らえることを目指します。このビデオでは、将棋の対局を解説しており、戦略や戦術が解説の核心です。

💡伊藤巧団

伊藤巧団は、ビデオで登場する将棋の棋士であり、先手番で対局に臨んでいる。彼の戦術と対局の流れは、ビデオの主な焦点の一つです。

💡藤井蒼太

藤井蒼太は、ビデオで対戦しているもう一方の棋士で、伊藤巧団と戦いながら16連勝の記録を持ちました。ビデオでは、彼の戦術とその意義が解説されています。

💡33金型

33金型は、将棋のオープニングでよく使われる形の一つで、金将が3,3の位置に配置されます。ビデオでは、この形での戦術が解説されています。

💡

銀は、将棋の駒の一つで、柔軟な動きが特徴です。ビデオでは、銀を使った戦術や、銀が戦局に与える影響が詳しく解説されています。

💡飛車

飛車は、将棋で最も動ける駒の一つで、長い間で進退自如です。ビデオでは、飛車の動きと、それが戦局に与える影響が解説されています。

💡桂馬

桂馬は、将棋の駒で、L字型に動くことができる。ビデオでは、桂馬を使った戦術や、その効能が解説されています。

💡

玉は、将棋の王様であり、ゲームの最終的な目標は相手の玉を捕らえることです。ビデオでは、玉の安全性や、玉にかかる戦術が解説されています。

💡評価値

評価値とは、将棋の対局中、各局面の優劣を数値化したものです。ビデオでは、各手の評価値がどのように変動し、ゲームの進行に影響を与えるかが解説されています。

💡勝ち

勝ちとは、将棋の対局で相手の玉を捕らえたり、相手が投了することでゲームに勝利することを指します。ビデオでは、勝利に至るプロセスや、その戦略が解説されています。

💡即済み

即済みとは、将棋の対局で、一方のプレイヤーが相手の玉に対して即座に脅威をかける状態です。ビデオでは、即済みの状態がどのように成立し、ゲームに影響を与えるかが解説されています。

Highlights

第9期栄養戦5番勝負第2局の解説で、先手伊藤巧団対5帝藤井蒼太の対決が紹介されました。

伊藤巧団が先手番で、33金型の角張りを採用し、これは彼の初めての選択です。

対局の序盤で、伊藤巧団が銀を早く目指す戦術を採用しましたが、藤井蒼太は46と打って応えた。

藤井蒼太が42と上がって、超基本的な手を打つが、すぐに返すとうまくいかないと解説されています。

伊藤巧団が73銀と打って、火銀の局面を作りますが、その価値が問われています。

藤井蒼太が47銀と上がって、56銀に進む通常の展開が期待されますが、足遅れが生じます。

伊藤巧団が95角度で打つと、藤井蒼太は7には引かざるを得ない状況に陥ります。

藤井蒼太が同歩と同銀に進み、伊藤巧団の意欲を阻害する戦術を展開します。

伊藤巧団が3時間で87歩と打つが、その選択が最善手とは言えないと解説されています。

藤井蒼太が86と打って、伊藤巧団の形成がさらに開く局面を迎えます。

伊藤巧団が55銀と空中に銀を打つが、これはAIコミの手と解説されています。

藤井蒼太が36車と打って、伊藤巧団の馬が非常に手厚くなります。

伊藤巧団が3号車と引くと、藤井蒼太の馬がよく効いて44金に取られる可能性があります。

藤井蒼太が7号車と回る手を打って、伊藤巧団の飛車を追いかけ回しますが、また追いかけてきたと解説されています。

伊藤巧団が45桂と打つと、藤井蒼太の44金と上がる可能性があると解説されています。

藤井蒼太が64角度と打って、伊藤巧団の6段目の緒を生かす戦術を展開します。

伊藤巧団が33系なりと金を取ってから、同形に33金上がりと進むが、藤井蒼太は37と打って応えます。

藤井蒼太が45銀に取られるが、これは2回目の取りと解説されています。

伊藤巧団が44と打って、藤井蒼太の64の角を無理やり通す戦術を展開します。

藤井蒼太が84銀を取ると、即決勝ちとなりますが、その選択が解説されています。

最終的に伊藤巧団が84銀で即決勝ちを収め、先手番の伊藤巧団が勝利を収めます。

Transcripts

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皆さんこんにちは元正ほしです今回は第9

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期栄養戦5番勝負第2局の先手伊藤巧団対

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5帝藤井蒼太栄養の一戦を解説していき

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たいと思います第1局は藤井栄雄が先手番

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で見事に語りまして本局は伊藤巧団が先手

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番となります先は格代わりかと思いきや

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こっちになかったんですねこれは33金型

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の角張りでございますね藤栄養としては

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これ採用するの初めてなんですねただ逆に

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採用されたことはあるんですねヒ石団との

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流用線ですね以下銀上がりまして62銀

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そして78金と上がりましてから33金型

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早く銀を目指したんですね以下銀上がり

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たくなりますが今回は46とついたんです

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ねこれすきありと見て

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47角打ちたくなりますがでもこれは角を

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打ちまして慣れる場所がないんですよね

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取れしかありませんが取っておいてこれは

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単純に銀が上がれて一て毒ですよねという

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ことで角は無効ということで73銀と火銀

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ですね以下38銀に64銀と上がりまして

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から16とついたんですねちょっと意味心

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ですが普通ですと47銀と上がって56銀

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にふふなんですが今回は足歩ついたんです

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ねそこで藤井栄養は42局と上がったん

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ですがこれ早くの超基本なんですがここで

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すぐにやるとあんまりうまくいかないです

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ね同歩と取りまして同銀にくと普通んです

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ねこれ普通に銀交換できそうですが同歩

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同銀同銀同車

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でこの意欲がダメなんですね95角度では

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大手下取りだいうことで7には引かざるを

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得ないわけですがただこれでは1歩交換

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できただけということで不満なんですね

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評価値も選定に傾いてます本波はですね

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大手飛車を嫌って42局となかったんです

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ねそしてまた端表ついたんですねこの2手

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がどうなるかですよね監視になる可能性も

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ありますよねそこでまた玉酔ったんですが

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ここは早くもすぐても有力だったんですね

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これは

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同銀で先ほどと違って銀交換した際に9合

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角の大手はないんですねただ別の反撃が

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ありましてこうつくんですねこれは有名な

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反撃で同金は合合格ですので筆取るべき

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ですがそこでもう1回合わせるんですね

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これを取りますと十字飛車で銀桂両で

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終わってしまいますのでこれは取らないん

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ですよね86とかつきまして以下は同銀

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から交換してしまうんですね同車と取り

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ましてこを打ちましてから引いて取り込ん

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で月に慣れるということで下からふって

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おいて47銀でこれで一段落落ち着いた

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正気となりますねといった変化もありまし

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たが本譜は仕掛けずに藤英を32玉と

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さらに酔ったんですねそして36歩とつき

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ましてこれは桂馬がポンポン飛んでいくと

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いうことでやはりこれ銀ではなく金という

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ことで45桂と来た時に銀だったらこうと

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かこうとかこうがありますが金の場合は

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引けないということで44金と上がらざる

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はいないんですけど金って斜めに上がっ

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ちゃうと戻れないんですねそれが弱点と

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いうことでもう飛んでくるよねということ

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で先に行くよと仕掛けたんですね以下同歩

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同銀と進みましてこれは単純棒銀ですね

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76と打ちましても単純棒銀ということで

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379とネタですね力を貯めてから次いっ

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た狙いですねもうそれが見えてるという

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ことですかさず86歩とついていったん

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ですねこれは銀行間ですね同歩同銀から

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走ってきたんですねそこで伊東た団は3

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時間で87歩と打ったんですが候補種よく

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見てくださいね最前手が87歩ではないん

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ですよね自前子ですねそれってこっちが

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最善だったんですけど本譜は上からを打っ

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たんですねなんでこれ87が自前子で88

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が最なのかと言いますとちょっと進めて

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みれば分かるんですよね本は46車と回っ

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たんですねこれ確かに1歩取れていいん

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ですけども8に車と引いた場合どうなるか

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というとこの場合は元気に系を跳ねていき

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ましてやはり銀ではなく金ということで

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一旦上がった時に斜めに効いてないんです

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よねだから53桂なりでもうこれ先手が

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いいんですよねということで大人しく引く

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んじゃなくて劇に振り回してきたんですね

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そこで伊東たは8三角と売ったんですが

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よくよく見るとこれ飛車と強者の

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ポジション的に斜め通ってますよねだから

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合合角とてば飛車強両トレだから移動手段

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がいいんじゃないかなと思いますが評価値

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はそうは言わないですよねこっちに行き

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ますと筋トレなので一旦歩をって逃げたら

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取りますよねでもこれ73と引く場合はは

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取りませんが45系と跳ねましてりますが

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取って取りまして53系ないといきまして

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64角度では飛車なり両取りにはなります

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が張り付いて張り付いてこれでもう小正な

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わけですね飛車なんて取ってる場合では

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ありませんねということで合角厳しそうだ

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なって思いますがこれ

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はこんな開始技があるんですね結論これが

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あるから合角ちょっとやりすぎなんですよ

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ねどちらを取りましょうかまずこっちを

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取ってもう1回角打てば合わせれないなっ

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て思いますがこの場合は強者が取れない

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76下とやれば筋取りですよねもちろん

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受けますがここで引いた時に何も取れない

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んですよねこっちはやりすぎだしこっちも

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取れませんねということでちょっと失敗

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ですねこの角

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じゃあ7三角にこっちではなくこっちを

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取りましょうか飛車の方が価値が高いなと

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これは同角と取りましてもちろん57角が

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ありますのでまっすぐ上がって受けるん

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ですがそこで55角打ちという手があり

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ましてさっきこれ飛車がここに来た時に

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こっちじゃなくてこっちに打つべきだと

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言いましたがまさにそれがここなんですね

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もし882歩を打っていれば99の強者

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取れませんねでもこっちに打っちゃったの

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でこれ取りなんですねかつ37角なり同銀

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がありましてこっちのが急所なので立ん

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ですがさすがに捉えまし

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て軽取り3級銀あって悪いんですよねと

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いうことでちょっと遡りまして飛車がここ

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に来た時にくわこっちではなくこっちに

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打つべきだったんですねもしここに打っ

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てれば例えば46車と来た際に同じように

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なるんですねで確んですけども取って取っ

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てこの時にここにりといういうことで55

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角打ちが大したことないんですよね例えば

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マジで打ちましてもこれ取りではないと

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いうことで普通に受けてけば十分なわけ

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ですねこの変化だと角2枚が動きづらいと

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いうことですよねということで88の場合

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はこの取りづらいんですよねじゃあどう

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するか例えば64に角を設置して斜め狙う

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んですけども24とつきまして同歩にを

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合わせておいて桂馬がさけそうということ

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でちょっと先手がいいんですよね例えは出

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ますが取り込んでおいて嫌なところですが

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真ん中にかっておいてこっちの攻めと

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こっちの強を狙っていて少しだけ先手が

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いいんですよねほんのビサですがという

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ことで88がまさったわけですが本譜は

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87歩と打ったんですねもちろんこちらを

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取りまして55角がちょっと無理だなって

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いうのはもう説明済みということで本譜は

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角を打ちまして馬を作ろうとしたんですね

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そこでプ72歩取ったんですがこの72歩

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って後補にないですよね123番手にない

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ということはちょっと向いたんですね先に

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最前行きますと62金がベストだったん

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ですがこれ例えば喜んで馬ができましたと

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言いますと73系ジャンプしてきまして

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飛車を追いかけ回すんですけどもさばかれ

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てこれはちょっとゴテが差しやすいんです

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ね下がブンブン回せるので桂味がいいので

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ということで62上た場合は一旦47銀と

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上がってから馬を作っておけば車が

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振り回せないということで先手が手厚い

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わけですよねもうこの馬邪魔ですよね消え

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てほしいね斜角でこの馬消えてくださいと

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言っても消えてくれませんね銀打ちまして

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92角と引くぐらいなんですけどもそこで

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ジャンプしておけばこの金助からないん

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ですね必ずこの金取れますよねといった

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感じで62金と上がった場合でも47金と

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上がっておいてやや馬が手厚いといったな

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んですねところが今の時点で若干選定さ

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せるんですが8三角に対して7年と打った

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瞬間に評価値が傾いたんですねこの瞬間

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57300点近くになりました午前中なん

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ですけども早くも伊東宅団がちょっと良く

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なったんですよねさてこの局面で昼食空気

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となりましたさて中食空が終わりまして

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伊藤組手段は7系と左の系をジャンプした

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んですねこれは将来的にハ.53系なりを

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狙っていくということでしてかつここに歩

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を使ってしまったので叩けないんですよね

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もし言ったら2歩ですよねそこで藤栄養は

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86と打ったんですがただこの瞬間に

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さらに形成が開いてしまったんですよね他

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の有力地としては73系というでも考え

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られたんですねこれは計2系ということで

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軽ハネに取れる形を作っているんですね

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もし跳ねた場合は56かりと行くんですよ

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よね以下同者同と取った際に81の毛がい

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ないので81者という手が生じているん

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ですよねまた桂馬が跳ねてるということで

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88のような嫌がらせがないわけですね

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例えば57角打ちますと飛車打って先手が

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ペースとなるんですよね本譜はこの計に

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対しましてカグと売ったんですねこれは

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同歩と取りますと同車で角取りかつ89

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なりが実現してしまうということで取ら

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なかったんですねコプ伊団は55銀と空中

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に銀を打ったんですねこれがAIコミの手

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でございますねさてここで藤栄の体力また

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難しいんですよね本譜は36車と普通に

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寄ったんですが他にもここに逃げるとか

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切る手もあったわけですねまたなる手も

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あるんですがこれはシンプルに同金と取っ

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ておきましてそれから飛を逃げようが切ろ

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が同じようなもんですねまた1番激しいの

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が49ひりなんですがこれは同銀と取って

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おいて確かに銀がもったいないかもしれ

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ませんが各金銀だけではなかなか先手の手

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がつかないんですよね例えばなりましても

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同金と取っておいて86をと打ちましても

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冷静に引いておいて76銀と打ちまして

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なりとなりを見せますがそこでこいてから

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あるんですねやはり61の金が上がってい

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ないということでなりやすくて銀も当たっ

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てるんですね例えばここで87なりとき

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ますと取りまして取ってそこで44歩なる

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と小瓶をこじ上げておいて成の筋を狙って

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先手が有利なんですねいうのもあったわけ

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ですがいずれも伊東段がちょっといいん

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ですよねコンプは36したと寄ったんです

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がそこで馬が非常に手厚いんですよね

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もちろんこう逃げ場所がかなり狭いですが

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3号車とやったんですねここも回り込み

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ますとさすがにこれは65とやおいて36

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しそして45桂と飛びますとこの馬がよく

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効いていて44金には取れちゃうわけです

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よねといった感じで3号車と引いたんです

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けどもまた追いかけてきたんですね藤栄養

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としては飛車が追われっぱなしで忙しいん

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ですけどもここで7号車と回ったんですね

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それから4号形飛ぶのかなと思いきや先に

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7ルと打ったんですねただ評価値見るよう

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にちょっと溶けたんですよねこの手が余計

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だったんじゃないかなという説があるん

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ですよねここでですね単純に45桂と

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跳ねる手が有力でてここで44金と上がり

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ますと53桂なりといきまして例えば52

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歩いては成り系が積んでるわけですがそこ

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で76と打ちまして5段目からそらして

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から45歩といてば金が捕まってるんです

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ね例えば3号金と上がりますと金銀交換

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することになりますがそこで43なりが

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非常に厳しいんですよね同局はこまで大手

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飛車ですね例えば合わせてもこれは頭金

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からボロボロ取れちゃいますよねといった

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感じで単に45系有力だったんですね

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さっきは上がってなりましたが最前作は

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76銀なんですけどもそこで単純に金を

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取っておきまして統計に66銀と打ってけ

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ば十分な形成なんですね例えば飛車を逃げ

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ますとこれはおいて逃げれば取りますね

play14:01

また66金にすぐにこちらを取りますと

play14:05

飛車を取ってただで取りますがこの瞬間が

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甘いということでよくは上がっておいて

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あとは24歩だったり35歩で十分な形成

play14:15

なんですよねということで単に45系十分

play14:17

有力だったんですねところが本譜はルクと

play14:22

打ちまして取らせてから45Kと跳ねたん

play14:25

ですねおそらくなぜ先に歩を打ったかと

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いうと44金と上がった場合にこの75の

play14:31

飛で経に効いてない45金同銀同車が

play14:34

なくなっているからだと想定したかもしれ

play14:36

ませんがこれなっておいて45があるん

play14:39

ですよね例えば今更64角と打ちましても

play14:43

45とって捕まってるんですね例えば同金

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で28に取ろうかと思いましてもこれは

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これ取るよりも銀出れる方がこっちが

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危ないということなんですねですので76

play14:57

に同車45系に上がったら慣れるわけです

play15:01

ね本譜はそれを見越して藤栄養はこの6段

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目の緒を生かすべく64角度打ったんです

play15:09

ねもちろん76を省いてここにいるんやっ

play15:12

たらこれが狙えないわけですけど7同車の

play15:15

効果で6段目にいるのでこの銀に当たっ

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てるわけですねそれを逆用して64角と

play15:22

打ったんですねここちょっと怪しくなって

play15:24

きたんですよねここで伊段としてはこの

play15:28

46守るのんですけども33の金取って

play15:31

から守るのか単に守るのかなんですよね

play15:34

本譜は先に33系なりと金を取ってから

play15:38

同形に33金上がりとですねこれに変えて

play15:44

あえて33の金取らずに37あるとやるて

play15:47

もあるんですがそれはそれで44金でこれ

play15:51

は53系なりがもうできなくなっていて金

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が取れないんですねただこれは人とついて

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おいて同歩車で23歩に28から29に

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移動することによって64角の筋から

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避けることもできたんですねこれはこれで

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また難しい将棋なんですね互角あるいは

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ちょっと先手がいいんですよね本譜は先に

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金を取ってから37連ありとやったんです

play16:18

ねここで藤AOの手がまた難しいんですよ

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ねここで先ほど33系なり同系と言ったん

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ですがこの系がもに働いてきたんですよね

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45銀と桂馬の効いてるところに銀

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放り込んだんですねポンプは取らなかった

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んですがこれ取っちゃうともに桂馬が

play16:37

ダブルジャンプで飛車かけ全部働いてくる

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んですねこれはまずいですね銀が逃げたら

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抜かれちゃいますねということで45銀に

play16:45

は66金と打ちまして飛車の危を止め

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ながら飛車を取りますよと言ったんですよ

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ねそこでも逃げてるようではこれはもう

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終盤でやってはいけないですね55銀で

play16:57

捕まってしまうんですねということで飛車

play17:00

取りには構わず46銀と出たんですね

play17:04

やはりこれ馬取りなので飛車なんか取っ

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てる場合ではありませんね守りが

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めちゃくちゃ強いのでこれがなくなったら

play17:10

すごく弱体化するということで取り返した

play17:13

んですがそこでまた飛車は逃げない35桂

play17:17

と打ってきたんですよねこれは同銀と取り

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ますと28の車が抜かれてしまうという

play17:23

ことで馬を36に逃げたんですねちょっと

play17:26

藤井栄養がいいかもしれませんがここで

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バサッと切ったんですねしかし評価値を見

play17:33

ていただくとちょっと伊段に触れたわけ

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ですね以下もちろん同歩と取りましたが

play17:39

そこで乱していったんですねそなりそして

play17:42

一旦任効かしてから同歩に取り返したん

play17:47

ですねそこで藤栄雄は64の角を無理やり

play17:50

通すということで45銀に取ったんですね

play17:52

これ2回目ですねさて同銀だったら下が

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取られるんですが終盤はそんなこと言って

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られますね飛車なんてオッケー取らせる同

play18:01

銀と堂々と取ったんですよねそこで本譜は

play18:04

飛車と銀ってどっちが価値が高いかこっち

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ですねでもこっちを取ったんですよねなぜ

play18:10

かと言うともし飛車を取った場合はこれは

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喜んで出るんですね次に44歩だったりで

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非常に危ないんですよねということでこの

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銀が危ないということで取ったんですね

play18:23

そこでど馬と取りましてもちろん

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飛車を取ったんですけどもここで怒涛の

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寄せに入ったんですね44とですねこれも

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急所でして本譜は取らなかったんですけど

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よならしたと取ったんですねじゃもしこれ

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取ったらどうなるのかと言うと取りますと

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最後でここに空間ができたんで馬がすごい

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通ってるわけですね43銀からの詰めろと

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いうことでこれは取れなかったんですね

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本譜

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は47したと打ったんですがここで一気に

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行ったんですね小正って書いてますね

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2000点超えてますよね43歩ないと

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行きまして同局そして44歩じゃなかった

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んですよね結論から言うと44歩で

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はっきり勝ちなんですよねやってみ

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ましょうか本譜銀でしたからね行くんです

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けどそこで34と行くんですねそして62

play19:17

玉と行くんですけども系と打ってちょっと

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長いんですけども罪なんですね73玉と

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上がるんですけども82銀と打ちまして桂

play19:27

も取るんですけどもそこで馬がぴったり

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でしてあとは飛車銀があるということで罪

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なんですねじゃあこれで罪で勝ちなのかと

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いうとそうではないんですよねちょっとは

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粘れるんですよね34番のところで43と

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打ってえば一応罪はないんですけど取るん

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ですけどもねそこで取ると罪はないんです

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けど44系と打ちまして寄ってリを取れば

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これは金銀しかなくてこっちめちゃめちゃ

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組あるので勝ちなんですねところがですね

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筆はなかたんですねまさかまた大逆転負け

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するのかなと思ったんですけどもなんとか

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平成は持ちこえてるんですよね34馬と

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行きましてまっすぐ引いたんですねこれ

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広い方に逃げた方がいいんじゃないかなっ

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て思いますが実はこれ3グとやった時に

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すぐに53行けちゃうんですよねだから

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34にはまっすぐ引きましてそれから35

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馬と取ったんですねなんとこの一手が

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詰めるのになってまして57左からの詰る

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消えてるんですね見事ですよねそこでもう

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受けよがないし詰めのかけてやろうと67

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銀と打ったんですがなんとこの瞬間に43

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系からの勝ち筋が生じてしまったんですね

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ちょっと戻しますねよくよく見ると35マ

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の局面って形成見てくださいねそんなに

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小正っていうわけではないんですよね37

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と引けばちょっと頑張れるんですよ歩をつ

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んですけどそこで銀を取りましてドマと

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取りますがそこで67銀と打っておけば

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先手が詰めろ後手が積まないということで

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最前が68なんですけどもこれって伊東

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手段貸すの大変ですよねていうことで3な

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まやったらちょっと粘れたんですが本譜は

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単純に詰めれをかけてしまったということ

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でなんと伊東士団が43系から速攻に

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打ち取ったんですねいやいや待ってよこれ

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積って書いてとありますがコク62局と

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いきまして

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53銀なると行きましてここで究極の選択

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ですよね71玉なのか73玉なのか片方

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積む片方積まない結論から言うと71玉や

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た積まないんですねところが藤井英王は爪

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将棋の天才なのに積む方に逃げてしまった

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んですねしかし一団残せませんでした

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ね4銀取ったんですねこれもね74歩とか

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Kとかやっちゃいそうだけど84銀だけが

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罪なんですね他はですそこで逃げるか取る

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かですが本譜玉と取りましたがそこ

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で8したと打ったんですねはいこの局面で

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後手番の藤井蒼太栄養の領となりました

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まで87手を持ちまして先手番の伊藤宅団

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の8でございます素晴らしいですねさて

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これは即済みということなんですけども

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94玉は86系で罪なので斜めに行くん

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ですが見事につぶんです

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ねこれうめではないんですよね取れますよ

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ね同局に75歩これも打ちはないけるの

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ですがそこでこの系がねジャンプすれば

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ぴったりの罪となるわけですねということ

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でこの84銀が決めてとなったんですね

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ところでこれ引いたら積むのかとね8年局

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やったら積むのか積むんですよつんですね

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92玉と7どっちを見てきましょうどっち

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も積みます取るとこれは飛車打って一手

play23:00

詰めじゃないんですようま効いてるんです

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よねでもちろん取りまして同局に7をけつ

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んですねこれで92玉は83角71玉は

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82角罪なんですねではこれに対して斜め

play23:14

に引くとどうなるかこれは馬が通ってると

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いうことで52銀なりと行くんですね44

play23:20

歩と止めるんですがこれ必要ないんですよ

play23:23

ねこれだけで積みますね同局に飛車を打ち

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まして上がっで金までの積となるわけです

play23:30

ねということでもう73局と上がった時点

play23:33

で積んでるんですねしかしですね53機に

play23:37

ならずに71局と引いたらこれ結論罪は

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ないんですねでも先手が勝ちなんですね

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それは5銀ならずとくんですねそして逃げ

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て脱走するんですけどもやはりコマが

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いっぱいあるということで叩くんですね

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以下急に極体抜で我慢しますが8にたこれ

play23:58

2回目よね取るんですけども取りまして

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同局にもう1発叩くんですねそしてまた

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寄るんですが桂まで斜めに上がりますが

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そこで素晴らしい手がございますそれ

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が65角段ですねこの手がありまして斜4

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金につまますのではなくてこれが抜けるん

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ですねこれが抜けたら飛車しかない絶対

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負けないですねということでこっちに逃げ

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た場合でも最終的に飛車が抜けて移動が

play24:28

勝ちとなるわけですよねですので53期に

play24:32

ならず結論は玉でつまらないけどこれが

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抜ける本譜は73玉だったので84銀で

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見事な即済みとなりましたということで

play24:41

評価値のグラフ見ていくんですけども全体

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的に先手番の伊士団が開心歩となりました

play24:48

最後の罪も鮮やかでございましたこれで

play24:50

今期の炎王戦は一生1ぱということで残り

play24:54

3番勝負となりましたそして伊藤匠団は藤

play24:58

対応に初勝利となりましたこれまで12

play25:02

連敗していたんですけどもついに勝利と

play25:05

なりましたまた藤井蒼太栄養は長瀬拓也

play25:08

大座に大座戦第1局で負けてからずっと

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負けなしで16連勝だったんですけども

play25:15

ついに止まってしまったんですね同世代の

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伊藤団が一勝を返しましたさて第3局以降

play25:22

も楽しみでございますということで今回の

play25:25

解説は以上となります分かりやすかった

play25:28

面白かったと思われた方は是非チャンネル

play25:31

登録と高評価の方よろしくお願いいたし

play25:33

ますこのチャンネルでは公式戦の対局を

play25:37

ライブ配信でも解説しておりますこちらは

play25:40

リアルタイムですので質問も大歓迎で

play25:43

ございます例えばこの局面こうやったら

play25:46

どうなるのですかといった具体的な指して

play25:49

や形成判断の理由など何でも聞ください

play25:53

ただしライブ中のコメントはチャンネル

play25:56

登録者に限らせていただきます

play25:58

またメンバーシップもやっておりまして

play26:01

こちらにご登録いただくとライブ配信の

play26:04

アーカイブもご視聴いただけますそして

play26:07

ライブ中に面白いスタンプを使ったり

play26:09

コメントが多い際に優先的に回答させて

play26:12

いただけます是非ご登録ください最後まで

play26:16

ご視聴ありがとうございましたそれでは

play26:18

また次の動画でお会いし

play26:23

[音楽]

play26:27

ましょうJA

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