岡田斗司夫「30代までは人生の伏線です。」『ドラゴン桜』作者の意識低い成功法則について解説します。

謎解き統計学 | サトマイ
19 Apr 202433:12

Summary

TLDRこの動画スクリプトは、漫画家・三田ノフ先生の人生哲学と成功ストーリーに焦点を当てています。三田さんは、30歳で借金を背負って漫画家デビューし、独特の思考方法で大ヒット作品を生み出しました。彼は人生を「伏線」に例えて、20代と30代はまだ準備段階だと語り、人生のクライマックスは若い頃ではないと強調します。また、三田さんの経験から学べるポイントとして、個人内多様性の大切さや、フィードバックを通じて自己成長を促す方法が紹介されています。さらに、三田さんの人生には商売や剣道などの経験が漫画創作に転じ、成功に貢献していると語ります。最後に、AI時代に必要なスキルについて触れ、多角的な学びの重要性を強調しています。

Takeaways

  • 📈 三田先生は、30歳まで漫画家になる夢もなかったが、借金を返済するために漫画を書き始め、大ヒット漫画家になる。
  • 🎓 大学時代の経験が、後になって漫画のストーリーに活かされた。三田さんは、自分の身近な経験を漫画の題材にしている。
  • 💼 三田さんは商売の経験を漫画制作に転じて、細やかな心霊描写や見場の構成を学んだ。
  • 👕 実家がスーツの仕立て屋で、その経験から漫画のネーム作りのスピードが身につく。
  • 🤺 剣道部の経験から、戦略的思考や相手の攻撃を読み解く力が身につけ、漫画のストーリーにも活かされた。
  • 📺 三田さんはテレビを通じて多くの情報を吸収し、それが漫画の創作に寄与した。
  • 🏆 小学校1年生の時に絵を描いて賞を受賞し、フィードバックを通じて絵を改善するスキルを身につけた。
  • 📚 三田さんは、自分が書いた絵が賞を受賞した理由を知り、それに基づいて作戦を立てた。
  • 🧐 三田さんは、フィードバックを通じて自分のスキルを向上させ、転移学習を活用して漫画家としてのキャリアを築いた。
  • 💡 三田さんは、個性的な才能や情熱ではなく、効率的な方法で漫画を書くことで成功した。
  • 📚 三田さんは、自分の人生を振り返り、過去の経験が現在にどのように繋がっているかを発見した。

Q & A

  • 三田ノフ先生が30歳で漫画家になるようになった動機は何ですか?

    -三田ノフ先生は、借金を返済するために、金を稼ぐため漫画家になりました。彼は30歳手前で漫画を書き始め、最初の作品は落選しましたが、その後講談社の新人賞に入選しデビューしました。

  • 三田ノフ先生が漫画を書く際のアプローチはどのようなものでしょうか?

    -三田ノフ先生は、自分の身近なテーマを選ぶようアドバイスを受け、実家が経営する商売を題材に漫画を書いていました。また、彼は漫画の構成を決めることで、効率的に作業を進めることができました。

  • 三田ノフ先生が漫画家として成功した要因は何ですか?

    -三田ノフ先生は、個々の経験を転移学習することで、漫画のストーリーやキャラクターの設定、構成を工夫しました。また、他人からのフィードバックを活用し、自分の作品を改善する姿勢も成功の鍵となりました。

  • 三田ノフ先生が漫画に人生経験を反映させた具体例は何ですか?

    -三田ノフ先生は、実家が経営する商売を題材に漫画を書いていました。また、高校時代の剣道部の経験を、漫画のストーリー構成に転用していました。

  • 三田ノフ先生が言及している「転移学習」とは何ですか?

    -転移学習とは、ある分野で身につけたスキルや知識を、別の分野に応用することを指します。三田ノフ先生は、商売や剣道などの経験を漫画作成に転用することで、新しいスキルを身につけ、漫画家としてのキャリアを築きました。

  • 三田ノフ先生が漫画を書く際に意識していることは何ですか?

    -三田ノフ先生は、漫画を書く際に「見場」と「説明パート」のバランスを意識しており、ストーリーの進行と見場の配置に細かく配慮しています。また、商売で培ったスキルを漫画作成に転用し、効果的に作品を完成させています。

  • 三田ノフ先生が提唱する「個性から大ヒット漫画になる」とはどのような哲学に基づいていますか?

    -三田ノフ先生は、個性を捨てずに自分なりの方法で漫画を書くことが大切だと提唱しています。彼は、無駄な努力を避けながらも、自分に合った方法で効率的に仕事をすることで成功を収めました。

  • 三田ノフ先生の人生で、何が最も大きな転機となったと感じていますか?

    -三田ノフ先生にとって、借金を抱えていた時期に漫画を書き始め、それが彼の人生の転機となりました。借金の返済を目的とした漫画デビューが、彼の才能を発揮する場となりました。

  • 三田ノフ先生が漫画家として成功するために、何を大切にしましたか?

    -三田ノフ先生は、他人の意見を聞くことやフィードバックを活用することが重要だと感じています。また、自分の経験を活かし、転移学習を活用することで、漫画家としてのスキルを向上させました。

  • 三田ノフ先生が漫画のストーリー構成で意識しているポイントは何ですか?

    -三田ノフ先生は、漫画のストーリー構成で「見場」と「説明パート」のバランスを意識しており、ストーリーの進行と見場の配置に細かく配慮しています。

  • 三田ノフ先生が提唱する「個性から大ヒット漫画になる」の具体的な方法とは何ですか?

    -三田ノフ先生は、個性を活かしたストーリーやキャラクターの設定、自分に合った方法で効率的に仕事をすることで大ヒット漫画を作りました。また、自分の経験を活かし、転移学習を活用することで、漫画家としてのスキルを向上させました。

Outlines

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😀 人生60代で意味が分かる、30代までは伏線

岡田敏夫さんの切り抜き動画に触発され、人生のクライマックスは若い頃ではない、20代30代はまだ伏線の段階だとか。三田ノフ先生の自伝本を通して、30代でようやく人生の意味が分かってきたという話が紹介されました。三田さんは30歳で漫画家デビューし、個性的な考え方で大ヒット漫画を連発。成功する人のプロフィールを見ると、ベストショット以外はフォーカスされないが、三田さんの考え方は個性的な個々人のストーリーが重要だと示す。

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📚 三田ノフの人生と漫画家としてのキャリア

三田ノフは大学卒業後、西武百貨店に就職し、父親の死後、約1億円の借金を背負って家業を手伝うようになります。借金地獄から抜け出すために漫画を書くことを決意し、30歳でデビュー。三田さんは商売人として培ったスキルを漫画制作に転じ、個性的な作品を生み出しました。

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🎓 個人内多様性と転移学習の重要性

個人内多様性とは、1人の中で多様な視点や経験を持つことでイノベーションを促進する能力です。三田ノフは多様な経験を通じて漫画家としてのスキルを鍛え、転移学習を活用して成功を収めました。また、フィードバックを通じて自己改善し、他人の意見を客観的に受け入れることの大切さが語られました。

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🎨 三田ノフの絵を書くコツと賞を獲得

三田ノフは小学校1年生の時に絵を書くコツを身につけ、絵コンクールで賞を獲得しました。絵を書く才能は別にして、章を取るコツを掴むことができたとされています。また、三田さんは決められたことをやれる傾向があり、自由にすることが不得意という特徴も明らかになりました。

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🏆 三田ノフの転移学習とフィードバックの活用

三田ノフは剣道部の経験を漫画制作に転移学習させて、ストーリー構成や表現力を向上させました。また、フィードバックを通じて自分の課題を明確にし、それを改善することでスキルを深めました。三田さんは自分の絵が賞を獲得した理由を審査員から学び、それに基づいて絵を書く方法を改善しました。

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📈 AI時代に必要なスキルと多様性の重要性

AI時代に必要なスキルとして、多様性の重要性が強調されました。三田ノフのように、多様な経験を通じてスキルを獲得し、転移学習を活用することで、新しいスキルを身につけることができます。また、フィードバックを通じて自己改善し、他人の意見を客観的に受け入れることが、成功への鍵となります。

Mindmap

Keywords

💡転移学習

転移学習とは、ある分野で身につけたスキルや知識を、別の分野に応用することです。ビデオでは、三田ノフさんが自分の経験を活かし、漫画家としてのスキルを磨く方法として転移学習を用いていたと説明されています。たとえば、商売での経験を漫画のストーリーテリングに、剣道での経験をキャラクターの構えに転用しました。

💡個人内多様性

個人内多様性とは、1人の人間が持つ多様な視点や経験のことです。ビデオでは、三田ノフさんが多様な経験を通じて得られた視点を、漫画作成に生かし、それが彼の作品の独特性に寄与しているとされています。また、個人内多様性が高ければ、その人のパフォーマンスが向上することが実証研究で示されていると触れられています。

💡フィードバック

フィードバックとは、他人から受け取る意見や評価であり、自己改善や成長の糧になるものです。ビデオでは、三田ノフさんが小学生の時に絵を描いて賞を受賞し、審査員からのフィードバックを通じて絵を描くコツを学んだと語っています。また、フィードバックを通じて不要なこだわりや思い込みを捨て、自己を客観的に見ることが、転移学習を高速化させる方法の一つであると説明されています。

💡剣道

剣道は、日本古来の武術の一つであり、現代でもスポーツとして幅広く普及しています。ビデオでは、三田ノフさんが高校生の時に剣道部に所属し、その経験が漫画作成に転じて役立ったとされています。剣道での経験は、三田さんの漫画作品のキャラクターの構えやストーリーテリングに影響を与えたと説明されています。

💡商売

商売とは、商品やサービスを提供することで利益を得る活動のことで、ビデオでは三田ノフさんが実家の商売で培ったスキルが、漫画作成に転じて役立ったとされています。たとえば、商売での経験を通じて身につけた、見場の作り方や商品をどのように推销するかのノウハウが、漫画のストーリーテリングに活かされていたと説明されています。

💡30代までの伏線

ビデオのテーマの一つであり、人生の30代までの経験が、後の成功に向けての伏線となっているという考え方です。三田ノフさんの話では、彼の30代までの経験が、後に大ヒットした漫画作品の創作に寄与したとされています。この概念は、若い時に積み重ねた経験が、将来の成功へと繋がる可能性があると示唆しています。

💡漫画家

漫画家とは、漫画を創作するプロフェッショナルです。ビデオでは、三田ノフさんが30歳過ぎてから漫画家になるが、その経験に基づいて大ヒット作品を生み出すと語っています。また、漫画家としての成功は、彼の過去の経験やスキルの転移学習によるものであると説明されています。

💡人生のクライマックス

人生のクライマックスとは、人生で最も重要な瞬間や時期を指します。ビデオでは、若い頃が人生のクライマックスではないとされ、20代や30代はまだ伏線の段階として扱われています。この考え方は、人生の後半でこそ真の意味や目標を見出す可能性があると示唆しています。

💡努力

努力とは、何かを達成するために尽力することです。ビデオでは、三田ノフさんがあまり努力家ではないが、効率的な方法で目標を達成しようとしていたと語っています。また、努力ではなく、よりスマートな方法で勝ちを目指す姿勢が、彼の成功の鍵の一つであったと説明されています。

💡大ヒット作品

大ヒット作品とは、非常に人気があり、大成功を収めた作品のことです。ビデオでは、三田ノフさんが過去に生み出した「ドラゴン桜」や「アルキメデスの対戦」などの漫画作品が大ヒットし、多くの人々に愛されてきたとされています。これらの作品は、三田さんの人生の伏線や転移学習の結果として生み出されたと語られています。

Highlights

岡田敏夫さんの切り抜きの動画で人生の意味が60代になってようやく分かってきたという話題に触れています。

20代30代は人生のクライマックスではなく、まだ伏線の段階だと述べています。

漫画家三田ノフ先生の自伝本が紹介され、30代までを伏線として扱い、人生の意味を見出しました。

三田さんは30歳手前で借金のために漫画家を始め、独特の考え方で大ヒット漫画家になりました。

三田さんの人生は、結果を出すこと重視する意識の低さから成功しました。

三田さんは自分の人生に必要なことは商売と剣道が教えてくれたと語っています。

三田さんは小学校1年生の時に絵を描いて賞をとる経験から、コツを掴むことができました。

三田さんは高校生の時、成績順でクラスが分かれる新学校で、1番下のクラスにいましたが、剣道で大学進学の道を模索しました。

三田さんは受験失敗後、テレビを通じて質の高いコンテンツを大量に吸収し、それが漫画科に活かされました。

三田さんは転移学習を活用し、漫画のストーリー構成に商売や剣道の経験を応用しました。

三田さんは個性を捨てずに、自分の得意なテーマで漫画を書くことで評価され、成功を収めました。

三田さんはフィードバックを重視し、賞を取った絵に対する審査員のコメントを分析して作戦を練出しました。

三田さんは人生のベストショットだけでなく、99%の伏線部分を大切にし、そこから学びを引き出しました。

三田さんは自己評価を客観視し、フィードバックを通じて自分のスキルを向上させ、成功に導きました。

三田さんは人生を楽しむ姿勢で、様々な経験を通じて意図しない形で学びを積み上げ、最終的に漫画家としての成功を収めました。

三田さんの経験から、努力家である必要はなく、効率的な方法で勝つことができると示されました。

三田さんは自分の人生哲学として、「個性から大ヒット漫画になった人」という視点を提供しました。

三田さんは転移学習の活用とフィードバックの重要性を通じて、個人内多様性を高める方法を示しました。

Transcripts

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意識の低さから大ヒット漫画になった人

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はい皆さんこんにちは刀剣の姉さまです

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今日のテーマは30代までは伏線です先日

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岡田敏夫さんの切り抜きの動画で気になっ

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た動画がありました60代になって

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ようやく人生の意味が分かってきました

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若いうちが人生のクライマックスだなんて

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思わないでください20代30代は

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まだまだ伏線の段階ですこちらの動画見

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ますと岡田さんはこんなことをおっしゃっ

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ていましたはっきり言って20代30代

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なんていうのは映画のabcdEパートが

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あったらAパートです60過ぎたら伏線

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回収に入ってくる過去の経験過去の体験俺

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の家族にこんな意味があったのかという大

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発見がある人生面白いなと中には6070

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は花小僧という人もいて楽しみと若い頃が

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人生のクライマックスだなんて絶対に思わ

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ないようにしてください30代までは伏線

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ですという話ですねこれま聞いて私自身も

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こう勇気とかなんかこう希望をもらって

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いい話だなという風に思うんですけれども

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までもこう分かるような分からないよう

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そんな感じですねなんとなくまこの動画が

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私の頭の中に記憶されていたんですね

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そしてちょうど先日ある漫画家さんの自伝

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本を読んでいたら岡田さんが言っている

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ことってこのことかなっていう風になり

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ましたその本がこちらです三田ノフ先生の

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自伝本ですね僕は漫画かき行けてない男の

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人生大学転劇と三田さんは皆さんご存知

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ドラゴン桜とかアルキメデスの対戦黒感

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インベスターZなど生み出した大ヒット

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漫画家さんですねこの動画の視聴者の方も

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好きな方は多いんじゃないでしょうかこの

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本は漫画ではありません三田さんは

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1958年の生まれで現在66歳ですね

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岡田小さ理論で言うと伏線開始の

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タイミングに入っている年頃だと言えます

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三田さんは大ヒット漫画家さんですけれど

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も漫画家にしてはちょっとおきの人で漫画

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を書き始めたのは30歳手前でですねお金

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のために漫画家になったケな方です三田

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さんは自分のことをこのように言ってい

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ます人なみ外れた才能も情熱もない将来の

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夢もない努力はしたくないが結果は欲しい

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タイプだとでこの本の説明書けにはこんな

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風に書かれていますドラゴン桜クカ

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アルキメデスの対戦などのヒット作で知ら

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れるベストセラー漫画家見たノフさんは

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30歳になるまで漫画家になることなど

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無双もしていなかったそれどころか子供の

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頃は取り立てて人並み優れたところもなく

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何かに憧れるということもなかっただから

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人から将来の夢はと聞かれることがとても

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嫌だったというそんな子供時代から始まっ

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た人生は時よりとんでもない風に見舞わ

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れるのだが後々振り返って見ればその

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そのものが幸運へのきっかけになっており

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まるで人間万事西陽が馬の孤児を自でいく

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ような反省を送ってきたのだ夢のない少年

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時代図らずも巨大な借金をさうことになっ

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た20代漫画を書いても書いても売れ

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なかった30代そんな彼が奥の金を稼ぐ

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ようになったその大逆転の根底には三田

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さん独特のユニークな考え方があったこの

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三田さんの思考方法は今現在窮地に陥っ

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てる中高年将来に夢を抱けない若者たちに

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とって大いに参考になるはずだということ

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ですねめちゃくちゃ面白そうじゃないです

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かで三田さんのことをですね無理やり一言

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でまとめると三田さんはですねボ個性から

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大ヒット漫画になった人と言えるかなと

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思いますまつまりま自分はこれがいいって

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いう主義主張こだわりっていうのもないし

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夢のために努力するっていうよりはどうし

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たら効率よく楽ができるかという意識の低

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さから大ヒット漫画になった人だと言える

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かなと思います成功された方のプロフィー

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ルって人生のベストショットの切り抜きな

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のでベストショット以外の99%の部分に

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はフォーカスが当たらないのが普通だと

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思いますなので並べられたベストショット

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だけ見てあの人は才能があった運が良かっ

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たっていう言葉で片付けられちゃうんです

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よねでみたさんご自身も自分は運が良かっ

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たという風に言ってるんですけれども

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じゃあその運を価格的に引き寄せるには

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どうしたらいいのかについて考察してみ

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るっていうのがこの動画の趣旨になって

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ますということで今日のポイントは3つ

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ですえボツ個性から売子漫画になった話の

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ところでま最初に三田さんのご経歴を簡単

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にご紹介しまして2つ目がコツを掴むのが

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うまい人の特ということで三田さんのご

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経歴から私が分析したものをえここで述べ

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させていただきます3つ目のポイントが

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個性を捨てて型にはまれですねえこれらに

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ついて解説していきたいと思い

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ますそれでは1点目のトピックですポツ

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個性から売子漫画になった話ですねえ三田

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さんは岩手県の出身でスツの仕手をする

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テーラーのあの生まれで父親が経営者だっ

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たそうですで三田さんは大学を卒業しまし

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て西武百貨店に就職しますで親が働詰め

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だったのを見てまもう俺はサラリーマンで

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十分だなという風に思っていたそうです

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向上心がないんですねあのご自身でも

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おっしゃってるんですけれどもで就職して

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1年足らずで経営者の父親が倒れてしまい

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ますでその時になんとですね約1億円の

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借金があることが発覚しましてで三田さん

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はあの1年足らずで会社を辞めまして家業

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をま寺屋さんを手伝うことになりますでな

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んですけれどもま借金がですねまかなりの

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額に膨れ上がっていまして29歳の時に

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ですねあの借金地獄から抜け出すためにま

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金目当てで漫画を書き始めるこれが三田

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さんが漫画を始めた同期ですね最初の同期

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ですある日ですね小学科のビッグコミック

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の新人賞の応募をしているのが目に入って

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初めてそこで三田さんは漫画を書いて出し

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たところですね最終先行まで残ったんです

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けれども最初の自分で書いた作品っていう

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のは落選してしまいました次にですねあの

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講談者の千葉哲也賞のま新人賞に入選し

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ましてそこで漫画家としてデビューします

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でこの時賞金50万円を手にされたよう

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ですそして3作品目となる空を切るで月刊

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漫画の連載がスタートされますそして

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もちろん漫画家だけではあの食べていける

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状態ではないのでテーラーのお仕事をし

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ながらそして漫画を書くという2速の

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わらじ生活をましばらく続けていたと漫画

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のお仕事ちょこちょこ引き始めましてま

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そのタイミングぐらいであのテーラーのお

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仕事っていうのはやめてらっしゃいます

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32歳の時にですね空を切るの連載が終了

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しましてそのタイミングと同時ぐらいに

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担当編集の方が移動して仕事がこうパタッ

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と来なくなってしまったそうなんですで

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この直前ぐらいに三田さんご結婚されてる

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んですけれどもま新婚早々ひ生活になって

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しまったわけですよねで紐生活の中で皆

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さん何してたかっていうとテレビを見続け

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ていたそうですまこれだけ聞くと働けよて

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思うかもしれないんですがま三田さんは

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その漫画家としてテレビを見ていたという

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ことですねまキャラクターの設定だったり

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とかま構成だったとかその脚本だったりと

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かっていうのをまプロ目線で分析しながら

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あの勉強方見ていたということでしたで

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そのタイミングぐらいで出版社からですね

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あの東京に来ないかという風に言われて

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あの東京に出ていくことになりますでこの

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時の三田さんていうのはま連載貧乏の状態

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ですねいわゆるえ漫画科さんっていうのは

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連載した作品が単行房になって陰線が入ら

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ない限りですねどれだけ仕事が増えても

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生活は楽にならないわけですね三田さんは

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実はかなり多作の人で1988年に

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デビュー作が雑誌に掲載されてから

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2022年までの35年間で60作品出さ

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れてる方なんですねで週刊連載を2本抱え

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ていた時期もありましたえ生活は苦しかっ

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たんですが昔のその借金地獄のためにです

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ね商売をやっていた頃に比べればマシと

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いう風に思えたそうです確かに生活は

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苦しいんだけれども借金しなければなら

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ないほどじゃないとそして誰かに頭を下げ

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てお金を貸してくださいと言わなくていい

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と言っていましたそしてお仕事基本的に

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断わらない方だったそうでトさんから依頼

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されたテーマに合わせて漫画をたくさん

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書いていくことで漫画家として鍛えられた

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ともおっしゃってました例えば納豆を

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テーマにした漫画というような無茶ぶりに

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も答えられるようになったという風に言っ

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てましたねで38歳の時にですね週刊漫画

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娯楽で黒カの長期連載がスタートします

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この黒カという作品は高校野球の監督の話

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ですねで最初月1の連載だったんですが

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これが週刊連載になってで単行部は27巻

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まである人気作品です当初週刊漫画5楽の

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編集者には黒カは人気が出ないよっていう

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風に言われてたそうですこの5楽では

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例えばヤザとかエロっていうジャルが人気

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で野球のですねしかも監督の話はま

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ちょっと受けないだろうとでも三田さんが

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書きたいもの書いてくださいっていう風に

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ま言われてみさん淡々と書いていたそう

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ですでその担当の編集マがかなりやる気の

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ある方でプロ野球選手にこう帯を書いて

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もらったりとかしていたとなんですね編集

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マにですね皆さんアンケートで1位取り

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ましょうという風にま言われてその熱意に

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三田さんは報いたいという風に思ったそう

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ですそこで当時人気だった漫画を研究する

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とアンケートで1位を取るためにはエため

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性が足りないという風に気づいたそうです

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週刊漫画娯楽という名前だけあって読者は

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娯楽あを求めているんだと黒間では

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リアルな高校野球の面白さをコツコツと

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書いていたんですが演出にちょっと

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こだわってみたそうですまずキャッチャー

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の生徒を木に縛りつけるっていうあの描写

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をしてでそのキャッチャーに対してですね

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監督のクキがですね牛のを詰めたゴム

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風船をですねパチンコ玉で飛ばしてで

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キャッチャーに空を取らせるっていうよう

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な演出をしたそうですでこの黒川のモデル

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になった監督がいてまいい加減だったんだ

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けれども指導力には優れていた方だった

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ようですちなみに大谷翔平選手も岩手県の

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出身なんですが大谷さんのお父さんはこの

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監督の教え語だったようですこれあの黒間

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の表紙ですね主人公の黒木監督これ誰かに

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似てませんかこの黒木監督が高校野球の

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監督の仕事がてユニフォームからセビに

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変えたのが桜木先生なんですねなんとえ黒

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カの企画は連載が始まる6年前からま

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アイデアとしてはあったんですけれども

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当時の編集長に通らなかったようです野球

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の漫画を描くことになった最初のきっかけ

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は三田さんが大学2年生の時にいこが母校

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の野球部で応に行った時に高校野球の鳥子

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になったようですこの時のいこがですね後

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に新聞記者になって黒カの単行本のカバー

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制作に協力してくれてカバー写真に入って

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いる今度はこのいこが撮影してくれたもの

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らしいですなんか感慨深いですよねそして

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41歳の時ですねまだ黒川の連載はしてる

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状態ですこの時に週刊ヤンマガからですね

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週刊連載のオファーが舞い込んできました

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当時ヤンマガの発行部数っての100万分

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を超えてましてアラとか広角機動体などの

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漫画市に残るような作品を生み出してい

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ましたえ当時は乗っている作品が全て

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ヒットサと言っていいようなまマンモス

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ダシだったわけですねで皆さんやらせて

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くださいというに即答をしてなんです

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けれどもあのそうなるとですねこの黒感と

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新しい連載と週刊連載2本受け持つことに

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なるわけですよで皆さんもちろんこれに

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関して悩みはしたそうなんですね週間五楽

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の方にも迷惑かけないからやらせて欲しい

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という風にあの打線をしてま三田さんとし

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てはもうこんなチャンスは回ってこないか

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もしれないからあのやりたいという気持ち

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だったようですでもちろんあの人手は足り

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ないので求人広告を出してアシスタントを

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増員しましたで素人のアシスタントを結果

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的に雇うことになったんですねなぜなら北

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順にそのまま4人採用したからですで三田

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さんの考えとしては早く連絡した人ほど縁

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が行いし熱意もやる気もあるはずそして

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求人を見て1週間も悩むようなタイプは

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性格がそもそも合わないというような判断

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でしたということでこの期間はですねあの

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三田さんの漫画人生の中で1番漫画を書い

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た期間でもうこれはもうできないという風

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に言ってましたそして皆さんが44歳の時

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に講談者の新入社員佐島さんと出会います

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次の連載企画を考えてい時に落ちこぼれの

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学校に現れた教師がお前ら全員東大に行け

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と独自のメスてで鍛えるものはどうかと

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いう風に三田さんが提案したところですね

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まだ新入社員の里島さんはですねなんか

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あんまり面白くないですねって言ったそう

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なんですねそれもそのはずで里島さんはま

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ナ校から東大に行った人で東大って入るの

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は難しいと思ってるみたいですけど甲子園

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影より簡単ですよって言ったそうなんです

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よで三田さんは佐島さんのことをなんて

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憎たらしいやつだという風に思ったそうな

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んですけれどもそうかだったら主人公に

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東大なんて簡単に入れると言わせればいい

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とそこから物語は始まるっていうことで

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これがドラゴ桜誕生の瞬間ですねってこと

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で三田さんは企画自体はつまらないって

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言ってる編集者佐島さんと一緒に仕事を

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することになってそれからかなり長いお

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付き合いになるわけですね新入者の佐島

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さんの生焼きな一言から始まったこの漫画

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がま後にすごいことになるわけですね三田

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さんは誰が1番優秀だったかと言われたら

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真っ先に佐島さんの名前をあげるっていう

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くらい島さん優秀な方だったようですで

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里島さんは元々文言をやりたくて出版社に

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入ったようですねで入社前は漫画は

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ほとんど読んでなかったようで編集部の方

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に配属になってから膨大な量の漫画を読ん

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で短期間で一流の漫画編集者になったと

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いうことです2013年ぐらいですねえ

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ドラゴン桜の担当だった里島さんがま

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いきなり会社辞めるってあの言い出してで

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会社辞めて何するのっていう風にですね

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三田さんが聞いたらあの三田さんの

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エージェントになりますっていう風に言っ

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たそうですえ三田さんの漫画に負する権利

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を外島さんに預けてでそれでビジネスをし

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ますということですでそこで上がった利益

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のフィーからま自分は報酬いただくように

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しますすっていう風に言ってましたでそれ

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うまくいかのかなっていう風に三田さんは

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ですねあの阪神半疑で佐島さんの話をあの

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聞いたようですで当時漫画家さんていうの

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は現行料か印税で稼ぐしか手段がありませ

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んでしたあの先日鳥山明さんが亡くなられ

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ましたけれども鳥山さんの資産額があれ

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思ってるより少ないなというのも話題に

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なっていましたけれども漫画家さんは

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ほとんどの方がなかなか食べていけない

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漫画家と作品の価値を最大化するという

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目的ミッションでコルクという会社を佐島

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さんが立ち上げましたで次に三田先生は

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インベスターZという投資に関する漫画の

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連載をモーニングで始めますで講談者とし

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てはあの雑誌の連載単行防の観光と紙に

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関する権利だけもらってでコルクは他の

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権利を有するという形ですねインベスター

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Zの連載が始まってしばらくすると

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証券会社などの金融機関からインベスター

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Zを広告の素材として使いたいという依頼

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がマイクようになったようですで漫画の

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キャラクターを使った広告を制作して

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売り込んでどんどん利益を上げるように

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なりました広告ビジネスだけではなくて

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漫画の電子版への加工とか公園事業など

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ですねビジネス半中をどんどん広げていき

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ましたここまででですねあのみたさんの

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漫画科人生のストーリーを大体つ切ったか

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なと思うのででここからは私のみたさん

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解説に入りたいと思い

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ます三さんの強みたくさんあるなという風

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に思うんですけれども特に抜出てるなと

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いう風に思うのが式は低いがコツを使う具

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はうまい人っていうところですね近年経学

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の中で個人の支出で重要とされているのが

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個人内多様性イントラパーソナル

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ダイバーシティーと言われるものですこれ

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は1人の中に多様な視点へ役割を持つこと

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でこれがイノベーション喪失につがると

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言われてます多様性と言いますとバック

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ボンが異なる複数の人間でですね組織内の

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多様性を作るっていうイメージがあると

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思うんですがそうではなくって1人個人の

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中に分野横断的な経験がありそれを今

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取り組んでる業務に取り入れて

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イノベーション放出につげるっていう話

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ですこの個人内多様性が高い人っていうの

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は様々な側面でパフォーマンスが高いと

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実証研究が進んでいます例えばワシントン

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大学などの研究チームが2002年に発表

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した論文ではアメリカフチ100の44の

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企業の経営メンバーのプロフィールを集め

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ていろんな職能を経験してる経営メンバー

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がいる企業ほど高い業績を示していました

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こういった背景もありまして近年では経営

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人の個人内多様性まその人の経験の幅です

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ねを重視する企業が増えてきていますコツ

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を掴むのがうまい人は個人内多様性が高い

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のではないかっていうのが私の仮説ですね

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ただ表面的にこう色々経験するだけで

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もちろんダメでコツをつむのがうまい人は

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頭の中でどういう情報処理をしているの

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かっていうところの改造度を上げてみたい

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と思いますつまりコツを掴むのがうまい人

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は定員学習をしているなあという風に思い

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ます定員学習っていうのはあるタスクで

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学習された知識とスキルが異なるタスクで

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役に立つっていう考え方ですね例えば経営

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者の方ってゴルフとかポーカーとか麻雀と

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かやる方が多いんですね例えばポーカー

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だったら基本的にはお金をかけてゲームに

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投資するまこれ日本ではできないです

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けれどもビジネスもお金とか時間とか労力

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をかけてリターンを得るっていう意味では

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同じですねまたポーカーでは手持ちの

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チップがなくなった人はゲームオーバーに

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なりますしビジネスはキャッシュが

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なくなったらゲームオーバーということで

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も共通していますで私自身はポカやらない

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のでディレクタのデルタちゃんに聞いた話

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では強強人には強いなりのかけ方がある

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らしくてちゃんと降りるところで降りる

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判断ができてなおかつ勝負ところでは

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大きくかけることができるそうです逆に

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負ける人のやり方っていうのは降りるべき

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ところで降りずにビビ入りながらちょっと

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ずつかけてちょっとずつチップがなくなっ

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て負けるということですねポーカーをやる

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とその人の意思決定の癖が分かると言って

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ましたこういったポーカーとか麻雀で勝負

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感を鍛える経営者さんは多いですね実際で

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ゴルフもその人の性格が出るっていう風に

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よく言われますねウォーカーとか麻雀とか

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ゴルフをやることで得られた学習や知識

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っていうのを仕事とかキャリアなどの別の

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スキルに適用することで新しく習得する

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スキルの学習を高速化したりとか性能を

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向上させたりすることができるというのが

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店員学習の意味ですねで私たちの脳って

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いうのはある学習で身につけたスキルって

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いうのを別のスキルに転用させるように

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働いていますあるメタ分析によりますと

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プログラミングを学ぶとメタ認知水論創造

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的洞察数学的思考などの基本的な能力が

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養われるので多くの分野への移転が可能に

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なるっていう研究ですとか音楽教育により

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言語能力を伸ばすことができるよていう

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ような権限もありますただ特定のその

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スキルが将来どのように転移するのかに

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ついては残念ながら分かってませんなので

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様々なスキルや知識に興味を持つ必要が

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あると思います新しい学びの場に行くと

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新しい人との出会いがあるしそこで一緒に

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授業をやることになったりしますで三田

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さんの場合ですね三田さんが初めて漫画を

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書いたのは30手前なんですけれどもこの

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時にはっと思いたって書いたっていうより

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は実はその種伏線っっていうのはは10年

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前の大学3年生の時に実は起きていたん

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ですねある日三田さんのお兄さんの奥さん

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ま義のお姉さんから電話がかかってきたん

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ですね友達の旦那さんが村上元さんという

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漫画家で剣道の漫画を描きたい現役の剣道

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部員の話を聞きたい行って話をしてあげて

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ちょうだいいっていう話が大学3年生の時

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の三田さんに電話がかかってきたという

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ことです村上元先生っていうのは代表作に

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赤いペガサスとかクライマー列伝とか

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ロンジとかですねこういった作品あります

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で村上先生は捜索に対して取材を大切に

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する方でして剣道のことについて取材を

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受けたそうです三田さんがその後またまに

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村上先生のとこにこう遊びに行ってでご

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視聴になる関係になったようなんですねで

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この2年後ぐらいにこの時のこの剣道の

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取材を元にしたえっと武蔵の県っていうの

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が実際に連載スタートされていますでこの

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作品の捜索に三田さんが関わっていたって

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話ですねでなんですがこの時ですね三田

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さんは有名人と友達になれたぐらいのこう

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優越感みたみたいなものはあったんだ

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けれども漫画家に憧れを抱くってことは

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なかったようですでもこの出来事がですね

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ま10年後の三田さんのですね人生の転換

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点で幸運の種になって関わってくることに

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なるっていうわけですねでそれが借金時刻

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から抜けるために漫画を書き始めた小学館

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のビッグコミックで新人賞募集の告知をし

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ていたのが目に入ったとで対象の賞金は

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100万円だったそうですでみさんはもう

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これだっていう風に思ったそうなんですね

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でただ漫画は本当に1度も書いたことが

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ないとでも書けるか書けないかっていうの

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はみたさん考えてなかったようでもう

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むしろ漫画なら紙とペサあれば書くことが

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できるじゃんしかも1人でとで金がない僕

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でも挑戦できるじゃないかっていうことで

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ま12ヶ月で仕上げたそうですでこの

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仕上げた作品をですね村上元さんに見て

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もらっておいいねていう反応だったような

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んですねでま最終戦後まで残ったんです

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けれども結局あの入選はできなかったよう

play19:49

なんですがその時出版社からはまた是非

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応募してくださいっていう風に連絡があっ

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たようですでなぜ三田さんは書いたことも

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ない漫画をかけたのかって言うと漫画の

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テーマに選んだのはごく身近な題材だった

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ようですもう自分の半径5mで起きること

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しか思いつかなかったむしろっていうこと

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ですね三田さんはテラのお店を切りもにし

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てで仕入れをして並べて販売もしながら

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漫画を書いていたので自分が知っている

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商売のことを題材にして漫画を書いたよう

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ですでその後三田さんは編集者にこういう

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風に言われたそうです多くの新人は書ける

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ものではなくて流行や受けを狙うと自分と

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縁がない世界を書いているからリアリティ

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のない絵物語で終わってしまうことが多い

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自分の得意なテーマを選ぶ方が新人は評価

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される可能性が高いのだそうですという

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ことです三田さんはですね実家の商売で

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培ったスキルっていうのを漫画のま制作

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っていうスキルに店員学習させるっている

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んじゃないでしょうかで三田さんはですね

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あのネーム作りに悩まない人で有名です

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三田さんの実家っていうのはスーツの

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仕立て屋なんですがアパレルの展示会では

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ゆっくり悩んでる時間はないみたいなん

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ですねなので必然的に判断するスピードが

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早くなっていきます頭の中である程度漫画

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の構成ができると状況説明パート見場付箋

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回収という風に小回りを決めてペンイレに

play21:02

取りかかると機能的に思考し作業をする

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ようですねで三田さのお店では

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ラルフローレンのポロシャツがよく売れて

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いたっていうエピソードをしていました

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当時はですねそのポロシャツ1万

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9800円でして東北では使ってる店が

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少なかったのよく売れたようですそして白

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とかブルーネイビー黒グレーが人気色だっ

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たようなんですがこの人気色だけ仕入れる

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のではダメみたいですねラルフローレンの

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ポロシャツっていうのはそれ以外の赤とか

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キとかオレンジなどその派手な色が並ん

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でることが大事なんだという風に言って

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ますで迷ってるお客さんが来るとわざと

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黄色とかオレンジを見せてほら綺麗でしょ

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と他のメーカにはないのですよっていう風

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に進めるとお客さんはあ本当に綺麗とでも

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自分に合うだろうかっていう風に悩むわけ

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ですねでそこでさっとま白なら色々な

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スタイルに合わせられますよっていうよう

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なセールストークをすることで売れ

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るっていう話をしてましたこの売れ筋商品

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と目を引く商品の組み合わせがないとダメ

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なんだっていう話ですねこれ商売をやっ

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てると分かるんですがお客さん本当に買わ

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ないので再の紐を緩めるにはどうしたら

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いいかってのを必死で考えてきたわけです

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ねみたさんはでこの商売でいた学習って

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いうのを漫画に転移学習させていますで

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漫画はハードな見場だけではなくて細やか

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な心霊描写をする駒を挟むなど緩急を

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つつけることが大事だよねとかですねで

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それと漫画家は美味しい職業だという風に

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も思ったようです現行量は1ページ

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7000円で24ページだから16.8ま

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になるとで商売で16万円分の利益を

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上げるには100万円売上げなけなければ

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ならない漫画家はなんて効率のいい仕事な

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のかっていう風に思ったようですでここ

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まで聞くとですね皆さんはすごい努力家だ

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なと思うかもしれないんですがあのどちら

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かというとあんまり努力せずに勝つには

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どうしたらいいのかを必死で考えるのが

play22:41

うまい人だとあの私は分析してますえその

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ためには100点を取ろうとしないって

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いう戦略も持ち合わせていらっしゃいます

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で三田さんは中学高校大学とま剣道部に

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入っていまして剣道部の時の経験もですね

play22:55

ま漫画とか商売の方に転移学習させてい

play22:57

ますさんが大学2年生の時に国体予選と

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いう大事な試合の時ですね体調不良になっ

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てしまったらしいんですねで自分から攻撃

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する力はもう残ってないとなのでもう構え

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だけとって相手の攻撃をさきながら時間を

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稼ぐことにしたようですえ試合時間の3

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分間を何とかやり過ごして引き分けを狙

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うっていう作戦ですね三田さんはこう考え

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てました復唱と大将は強いと三田さんが

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負けなければチームは勝てるそれだけを

play23:23

考えて戦っていたとで結果この試合なん

play23:26

ですが2本とって三さん勝ってしまいまし

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たで監督にはま構えがものすごくいいと

play23:31

構えだけなら高段者だという風に言われた

play23:33

よです三田さんとしては体調が悪くて体に

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力が入らないので負けないことだけを考え

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てバタバタ自分からうちに行かなかった

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ようですそれを見た相手は実力以上に強い

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んじゃないかっていう風に勘違いして必要

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以上に警戒したそうなんですねで自分の

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リズムを苦して明後日打ち込もうとした

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瞬間にこう三田さんの固定を受けてしまっ

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たっていう話ですでこの経験から三田さん

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は勝つ方法は1つじゃないっていう風に

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学んを得まして漫画もストーリーを考える

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力とか小回りして構成する力表現する力

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どこかに引出ていれば注目されるとで剣道

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の国体予選の経験がですねその後の人生の

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ま様々な場面で役に立ちましたっていう話

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をしてましたで三田さんの場合は人生に

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必要なことはま商売と剣道が教えてくれた

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とでこの幼少期からの積み重ねてきた経験

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が漫画に生きているっていうことなんじゃ

play24:23

ないかなと思い

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ますとこで3点目のです構成を捨てて方に

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はまれですねまここまでの話聞きますとあ

play24:33

結局色々経験しろって話かよとかああはい

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コネクティングなゾツの話ねっていう風に

play24:38

言われちゃうかなと思いますけれども

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いやいやもちろんそれだけでは終わらせる

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つもりはありませんで結局ですねこの転移

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学習っていつ起こるかわからないからあの

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そこまで辛抱強く待てないとかっていう泡

play24:50

展望さのために転移学習を高速化させる

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方法について最後のトピックでお伝え

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しようと思いますでそれが者からの

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フィードバックをもらうってことですね

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不要なこだわりや思い込みを捨てて他人の

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意見を聞いて自分を客観視することをま

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ここでフィードバックと言いたいと思い

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ますでこれが三田さんが無意識にやって

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いるスキルの1つなんじゃないかなという

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風に思ってますそもそも三田さんっていう

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のは元々ま家が商売やってたから面白い話

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をかけるんでしょうとか剣道やってたって

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ことはそれだけ体力があったんでしょうと

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かいやそれ自分にはできないよ真似でき

play25:22

ないよっていう風に思う方もいると思うん

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ですけれどもまそんな方でも小学校1年生

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でもできることのならできるでしょうっっ

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ていうことで三田さんが小学校1年生の時

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の話をしようと思いますえ三田さんが小

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学校1年生の時にですね地区の子供会の

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イベントで街の風景を書くっていう催しが

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あったようです三田さんは自分はその時絵

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が得意だとは思ってなかったんですけれど

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もあの書いて送った映画ですねなんと賞を

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取ったらしいんですねその時街の美術家の

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ような人たちがその賞を取った作品につい

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て公表してくれたそうです三田さんの書い

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た絵に対する好評コメントがこんな感じ

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でしたこの絵は真ん中にト図が書かれて

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いる構図がいいんだこれだったそうですね

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で三田さんはそれのどこがいいのか

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さっぱり分かんなかったそうなんです

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けれどもなるほどこういう絵を書けば生が

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もらえるんだなっていうことだけは分かっ

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たそうですでそこからま煙突方式ですね

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画面の中心に何かをドンと置く構図で書い

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たらたくさん章を取れるようになったそう

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ですで絵を書く才能は別にないけれども章

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を取るコツを三田さんは掴んだわけですね

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とはいえ三田さんは努力してこうなりたい

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という向上心がなかったので絵の勉強をし

play26:26

たいとか将来絵師になりたいとかになり

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たいということには全くならなかったそう

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です絵で賞を取ってもちやほやされること

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もなかったようですただし三田さんは決め

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られたことをやれと言われるのが得意でし

play26:37

た例えば剣道っていうのは全て決めること

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でできてるからいいんだそうです逆に自由

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にしていいよっていう風に言われるとどう

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していいか分からなくて戸惑う人の方が

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多いんじゃないかっていうことなんですね

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で絵のコンクールではたまたま入選した絵

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が画面の中心に象徴的なものを配置して

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評価されたのでその方を投資したわけです

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ね凡人であってもコツを掴めば成功する

play26:57

ことできると何かに挑戦する時すでに成功

play27:00

している人のやり方を観察してそのやり方

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を真似るのが1番の近道だという風に三田

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さんおっしゃってますで三田さんはあの別

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の本の中でも個性をせて肩にはま

play27:09

れっていう風にも言ってるんですけれもま

play27:11

それにはこういうあの意図があったんじゃ

play27:13

ないかなという風に推察してますで他にも

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三田さんが高校生の時の話ですね三田さん

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の高校は新学校だったので成績順で暮らす

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分けがされるんですけれども三田さんは

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1番下のクラスだったそうですあの何度も

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言いて申し訳ないんですけれども三田さん

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には向上心っていうものがないので自分は

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負けないように勉強するわけじゃなかった

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ようですでなんとなく大学には行くん

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だろうなという感じですねで剣道部の顧問

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の先生にこういう風に言われたそうです県

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大会で優勝して引退杯に出たらスポーツ

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推薦で大学に行ける可能性があるだから

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剣道を一生懸命やれとで三田さんはそうか

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その手で行こうていう風に思ったようです

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実はですね私もこの三田作戦を結構無意識

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的に使ってきた1人でしてあの私元々

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そんな勉強できる方じゃないですま平均

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よりちょっと上ぐらいですねえ特に受験

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勉強とか資格勉強の類いが本当にできない

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んですよ特に教科書をなる勉強が超苦手で

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なので大学受験の時は一般受験ま筆記試験

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捨てて推薦で入れるところで行くしかない

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なと思う風に思ってましたなので内心点

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稼ぐために生徒会長やったりとか中学まで

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はバスケブだったんですけれどもバスケ部

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ってま競合がたくさんいるので高校では

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マイナな部活だけど引退配出場するぐらい

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に強かた三岳部に入ったっていうあのま

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そういうこともありましたなんですが三田

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さんはですね受験は失敗しまして東京で1

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することになりますで予備校から帰ってき

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て唯一の娯楽はテレビを見ることだった

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ようですで岩手にはないテレビ局の番組は

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あって夢中で見ていました当時ドラマ全盛

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紀でですね質のいいコンテンツを大量に

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吸収できていたその時の経験が漫画科に

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なった時の銀行が埋まっていたので人生と

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いうのは本当に面白いものですという風に

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言ってました努力の研究をする心理学者の

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アンダースエリクソンさんはですねもし

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チェスで上達したいなら対局に時間を使う

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よりも1人でグランドマスターの義父を

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研究すべきだという風に行ってますで初心

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に変える入門書の中で著者はチェスの練習

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として数百時間をオンラインチェスに

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費やすよりもプロの戦略を研究したりとか

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チェスの高知と話し合う方が実りは多かっ

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たという風に話していましたこのように

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とにかく数をやるっていうような無分別な

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繰り返しではなくって事例の研究と分析を

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したりとかコーチやスキルの高い人から

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フィードバックをもらったりして自分の何

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が課題なのかをはっきりさせてゴールと

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現地のギャップをはっきりさせ

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るってことが大切になってきますでその

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ためにはやっぱ一旦評価にさらされ

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るってことが大事なのかなという風に思い

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ます三田さんはたまたまですね自分が書い

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た絵が賞を取ったまつまり評価されたって

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いうところからどんなところが評価された

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のかっていうのをですねま審査員に教えて

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もらってですね理屈はよくわからないんだ

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けれどもまそれ横転して賞を取りまく

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るっていう作戦を編み出したわけですよ

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そして漫画を全く書いたことないけど新人

play29:48

賞に応募しましたその前には村上元さんに

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原稿を見てもらってフィードバックを

play29:52

いだいて感想を聞いていますよねでその後

play29:55

に関して自分でもですね人気漫画の分析と

play29:57

か言語ができるようになっていって

play29:59

るっていうようなそういう印象があります

play30:00

なのでこのまずは評価にさらし血管が返っ

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てくるっていファーストステップが大事か

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なという風に思いますで次にそれを分析

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するそして改善したり横転する別分野で

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転移学習するこの繰り返しでスキルの深さ

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と幅が出ていくと思いますということで

play30:16

今日は30代までは伏線ですについて解説

play30:19

しましたがいかがでしたでしょうかそれで

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は最後に今しいただいたコメントで最も

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良かったコメントの発表ですさて今週の

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MVCはAI時代にえ身につけるスキルに

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について話した動画ですねえかなり長文で

play30:30

いたいたので短く紹介させていただきます

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主に高校生を対象にしかし小4からA数国

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など複数の科目を同時に教えている家庭

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教師です自分が数十年代大切にしてきた

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ことを指摘してくださり感激しました

play30:44

できることもは様々な科目の書きねを

play30:46

教える側が思いもつかなかったような大胆

play30:49

の方法で軽々とまいで思考できるものです

play30:52

しそれを目指すべきなのですが往々にして

play30:55

それが目指されていません科目の書きねを

play30:57

決してまごうとしない自分を生徒化する

play31:00

子供をも量産してしまってますこの弊害は

play31:03

もっと強調されるべきだと長年常思ってい

play31:05

ますとはいコメントありがとうございまし

play31:07

たえこの動画ではですねAI時代に必要な

play31:09

人間の能力とかスキルにしで解説してい

play31:12

ますえその中で同時に複数の科目を学んで

play31:16

生きすることが大事っていう話をしてます

play31:18

ままさに店員学習の話ですねよければ

play31:21

こちらの動画もご覧くださいこの

play31:22

チャンネルでは確立統計を使って世の中の

play31:24

謎を解くリアル謎時を体験していただく

play31:26

教育エンタメチャンネルです高評価と

play31:28

チャンネル登録よろしくお願いします

play31:30

新しい動画を見さないように通設定オにし

play31:32

てくださいそしてYouTubeでいき

play31:33

ないちょっとマニアックな話を不定で

play31:35

ライブで行っています公式LINEでお

play31:37

知らせしますのでまずLINEでお友達に

play31:39

なってくださいそれでは次の動画でお会い

play31:41

しましょうバイバイはいそれではさマ部分

play31:44

のコーナーなんですけれどもえっと先日

play31:46

ですねさたさんのチャンネルに出演してき

play31:49

まして1日3着のドキュメンタリーを取っ

play31:52

ていただきましたあの本当に朝から来て

play31:54

いただいて夜の快食まであの密着しもらっ

play31:58

てよりこうヒアリングしたりとかして

play32:01

いただきましたのでちょっと大事そうです

play32:03

ねいだいたのでご覧くださいでその時に

play32:05

病んでリハビリでtiktokを始めたん

play32:08

です

play32:11

最初寿命が14分伸びるんですよ人見で超

play32:15

陰キャで黒の引きこもりを受賞してるん

play32:18

ですよ左

play32:21

右左あ初めまして

play32:25

分かりやすくったんですよねそうで絶望し

play32:29

てはいあもう社会は私は求めてないんだな

play32:33

と軽くうつになりましてはいあの原体験で

play32:37

言うと私命救われたと思ってて

play32:47

[音楽]

play32:55

ええはいこんな感じでであのしっかり密着

play32:59

していただきましたのでぜひささんの

play33:01

チャンネルもですねチェックしてみて

play33:02

ください

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