あなたは自分の仕事に"満足"してますか?「ふつう」のはたらき方の落とし穴とは

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14 Apr 202427:47

Summary

TLDRこのスクリプトは、ウェルビーイング(Well-being)という概念を軸に、働く人々のキャリアや働き方に対する価値観の変化を探求しています。対話の中で、参加者はウェルビーイングの重要性と、それが持続可能な社会や個人の健康、幸福に与える影響について議論します。また、ウェルビーイングが注目され始めた理由として、学術的な研究結果と、社会的な問題の深刻さが挙げられます。さらに、個人のキャリア選択や働き方に対する新しい視点を提供し、ウェルビーイングに焦点を当てた働き方が日本の経済成長にどのように貢献できるかについても触れています。セミナーは、参加者が自己決定性と目標の明確性の重要性を共有し、ウェルビーイングを促進するコミュニケーションのスタイルの変革についても語ります。最終的に、ウェルビーイングの考え方と実践が、より多くの人々にとっての幸せとキャリアの豊かに寄与すると示唆しています。

Takeaways

  • 😀 会社員として働くことに対する価値観が堀江によって異なる議論が展開され、そのユニークな見解が話題に。
  • 😃 働くウェルビーイングとしてのニーズに焦点を当てた討論が行われ、健康で心地よい職場環境の重要性が強調された。
  • 😄 新潟県の市役所のCMOとして働き始めた佐正文さんのキャリアチェンジが示す、地方での新たな可能性。
  • 😁 自己実現と職場のウェルビーイングが密接に関連しており、幸福な職場が生産性や創造性を高めることが示された。
  • 😆 リモートワークの普及による働き方の多様性とその影響について議論され、新しい労働の形態の受け入れが進んでいる。
  • 😅 働く場所の選択が自由化され、個人の生活と直接結びつくようになったことが話題に。
  • 😉 ギャルマインドと呼ばれる自由な思考が働き方に新たな風を吹き込むことで、従来の企業文化に挑戦している。
  • 😊 働くウェルビーイングについてのセッションで、健康と福祉を含む幸福の概念が深堀りされ、より良い職場環境の構築が求められた。
  • 😍 日本の未来の労働市場におけるウェルビーイングの高まりとその社会的、経済的利益が強調され、新しい働き方への移行が推進された。
  • 😇 個人が直面するキャリアの悩みや、社会的役割と個人の幸福感との間のギャップに対する解決策として自己決定とチームワークの価値が採り上げられた。

Q & A

  • ウェルビングとは何ですか?

    -ウェルビングとは、体と心と社会の良い状態を指します。健康や幸せだけでなく、社会的にも良い状態を作り出すことを目指しています。

  • ウェルビングが注目される理由は何ですか?

    -ウェルビングが注目される理由は、学術的な研究成果と社会的な背景の2つがあります。学術的には幸せな人が生産性が高いとわかってきたこと、社会的な理由は、コロナ禍や環境問題など社会全体の幸せさが低下している状況に対する対応が求められているためです。

  • ウェルビングと経済的な成果の関係はありますか?

    -はい、アメリカやイギリスの企業では、社員のウェルビングが高ければ株価も高く、会社の価値も高くなる傾向があります。社員の幸せさが会社の成果に直結することが研究からわかっています。

  • 日本企業におけるウェルビングの状況はどうですか?

    -日本ではまだ根性論が強い傾向があり、苦しい働き方を強いる企業もいます。しかし、変化が始まっており、社員のウェルビングを重視する企業が増えています。

  • 自己決定性とは何ですか?また、なぜそれが重要ですか?

    -自己決定性とは、自分自身で目標や意志を決定し、それに向かって行動する能力です。それが重要であるのは、自己決定性が高ければ、モチベーションも高くなり、生産性や創造性も向上するためです。

  • キャリアの選択肢が増えたことで、若い世代はどのように変わっていますか?

    -キャリアの選択肢が増えたことで、若い世代は自分らしい働き方を選ぶことができるようになりました。プライベートと仕事のバランスを重視し、自己実現を目指す人が増えています。

  • 働くウェルビングを妨げる要因として、トップ3位は何ですか?

    -働くウェルビングを妨げる要因のトップ3位は、仕事とプライベートのバランスが取りにくいこと、組織環境で成長が難しいこと、そして仕事の目標やビジョンが不明確であることです。

  • 会社がウェルビングを推進するためにはどのようなことが必要ですか?

    -会社がウェルビングを推進するためには、社員に向けた明確なミッションやビジョンの伝達が必要です。また、社員の個性を尊重し、対話型のコミュニケーションを促進する文化を築くことが大切です。

  • 個人としてウェルビングを向上させるためには、何をすべきですか?

    -個人としてウェルビングを向上させるためには、自分自身の人生の目標を明確にし、それに向かって行動することが重要です。また、ストレスを適切に管理し、自己決定性を高める努力も必要です。

  • 今後の社会で働くウェルビングが求められる理由は何ですか?

    -今後の社会で働くウェルビングが求められる理由は、人々がより幸せなライフスタイルを求めていること、そしてそれが生産性や創造性に結びついて企業の競争力にもつながるためです。

  • ウェルビングについて理解を深めるためには、どのようなアプローチが有効ですか?

    -ウェルビングについて理解を深めるためには、学術的な研究成果を学び、自分自身の感情や状態を定期的にチェックすることが有効です。また、コミュニケーションを通じて、周囲の人々と共有し合い、フィードバックを取り合うことも大切です。

Outlines

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😀 働くことに対する価値観の変革

第1段落では、働くことに対する価値観の変化と、それが人生に与える影響について語られています。堀江と高橋の議論から、人々のキャリアに対するアプローチの変化が明らかになり、働くの楽しさを追求する人が増えていることが示されています。また、ウェルビーイングの概念が紹介され、人生の目標を大きな視点から見つめるべきだと提案されています。

05:01

🤔 ウェルビーイングの定義と注目の理由

第2段落では、ウェルビーイングが体、心、社会の3つの良い状態を意味し、なぜ注目されているのかについて学術的な理由と社会的な理由から説明されています。コロナ禍以降のメンタルヘルス問題の重要性と、幸福な人々が持つ多様な利点が語られ、ウェルビーイングが企業や社会の成功にどのように結びついているかが解説されています。

10:02

😌 働くウェルビーイングの第1歩と違和感の原因

第3段落では、働くウェルビーイングを考える第1歩として、働く違和感の原因についてアンケートに基づくランキングが提示されます。仕事とプライベートのバランスの取りづらさ、組織環境での成長の難しさ、仕事の目標やビジョンの不明確さがランキングで上位を占めています。これらが幸せを感じない要因として解説され、違和感を感じる人が多い理由が探求されています。

15:02

💼 キャリアの選択とモヤモヤの解決

第4段落では、キャリアに関する悩む人々が、自分のキャリアをどのように選択し、モヤモヤを解決するかについて語られています。目標やビジョンを持つことの大切さが強調され、個人が自分のキャリアを決定する過程で直面する問題や、その解決策として転職や環境の変化を求める選択肢があることが示されています。

20:04

🌟 ギャルマインドと企業文化の変革

第5段落では、ギャルマインドという概念が紹介され、それが企業文化の変革にどのように貢献しているかが語られます。企業戦士としての鎧を脱ぎ、自分らしく働くことができる環境を築くことの重要性が強調されています。また、対話のパターンの変化や、コミュニケーションの改善がウェルビーイングにどのように寄与しているかが解説されています。

25:04

📈 働く常識の捉え直しと社会への期待

第6段落では、働く常識を捉え直す人が増えることで、社会にどのような変化が訪れるか、そして個人がこれからどう働くべきかについて語られています。個々人が自分のキャリアを選んでいくことが、社会全体の幸福へとつながる可能性があることが示されています。また、ギャルマインドが企業や社会に与える影響と、それが未来の働き方に与える可能性についても触れられています。

Mindmap

Keywords

💡ウェルビーイング(Well-being)

ウェルビーイングとは、体と心が健康で幸せな状態を指します。このビデオでは、ウェルビーイングが注目され始めた理由として、学術的な研究結果と社会的な背景が挙げられています。学術的には、幸せな人が生産性が高いとされるなど、社員の幸せさが企業に与える影響が明らかになりつつあるとされています。また、社会的な理由としてコロナ禍後のメンタルヘルスの重要性が強調されています。

💡キャリア

キャリアは、個人の職業的な経歴や進路を意味します。ビデオでは、人々がレールに沿ったキャリアから外れ、自分のやりたいことに基づいてキャリアを選ぶ傾向が高まっているとされています。特に、Z世代は個性を重視し、企業との一致を求める働き方を好む傾向にあります。

💡ギャルマインド

ギャルマインドとは、自分らしく生きる、自分に正直であるという精神的な姿勢を指します。ビデオでは、ギャルマインドを持つことで、企業のコミュニケーションスタイルが変わり、新しいアイデアが生まれる可能性があると述べています。また、ギャルマインドを持つ人々は、自分に合った働き方を選び、社会に貢献することが幸せに感じられるとされています。

💡プライベートと仕事のバランス

プライベートと仕事のバランスは、個人の生活と職業活動の間で時間をどのように分配するかを意味します。ビデオでは、仕事とプライベートのバランスが取れないことが、働く人々の違和感の原因の一つとされています。また、Z世代はプライベートと仕事を明確に分ける傾向にあり、そのバランスを大事にしているとされています。

💡

💡モヤモヤ

モヤモヤとは、何か悩んでいるが、具体的には何を悩んでいるのかがはっきりしない状態を指します。ビデオでは、モヤモヤを感じること自体が自然であり、それが気づかれることで自分自身のキャリアや働き方を振り返り、改善する契機になることが述べられています。

💡ビジョンと目標

ビジョンと目標とは、将来に向かって目指す状態や達成したい具体的な成果を意味します。ビデオでは、ビジョンと目標が明確であることが幸せに結びつくとされ、逆に目標やビジョンが不明確だと働く違和感を感じることがあると指摘されています。

💡組織環境

組織環境とは、企業や団体などの組織内での働き方の状況や文化を指します。ビデオでは、現状の組織環境で個人の成長が難しいと感じることが、働く人々の悩みの一つとして挙げられています。また、組織環境の改善がウェルビーイングに繋がるとされています。

💡ワンオンワンミーティング

ワンオンワンミーティングとは、上司と部下の間で行われる個人対個人のミーティングです。ビデオでは、ワンオンワンミーティングがコミュニケーションの改善に役立つとされ、また、その取り方によっては不幸になる場合もあると述べられています。

💡キャリアチェンジ

キャリアチェンジとは、職業や専門分野を変更する行為を意味します。ビデオでは、キャリアチェンジを通じて人々が自分に合った働き方を見つけ、ウェルビーイングを実感できるとされています。また、キャリアチェンジは個人の成長と自己実現につながるとされています。

💡社会貢献

社会貢献とは、社会に対して何かしらの役割を果たすことや、社会全体の良さに寄与することを意味します。ビデオでは、人々が社会貢献を通じて自分に合った働き方を見つけ、ウェルビーイングを感じることが幸せに結びつくとされています。

Highlights

働くのだけはやだなみたいな、働くってのこれまたまにね考えることあってお金を使うってことですねあのね使うっ

これからやっぱニーズないものを作って勝手に楽しむぐらいの気持ちで仕事をやった方がいいよ

人生は度りなんです、堀江ならではの働くことに対する価値観が話題になった

ウェルビングっていうのは良い状態、体と心と社会の良い状態なんですよ

社員が幸せに働くと会社は反映する、人々が幸せに生きてると健康長寿になる

アメリカやイギリスの企業はもう社員のウェルビング考えない会社はないって言われているぐらい進んでる

日本は仕事は歯を食い縛って苦しくてもやるもんだみたいな根性論がまだ残ってるんです

ウェルビーングは決して楽をするって意味じゃなくて、活気のある良い状態で働くことがいい

自己決定をして仕事をする、自己決定ができないと誰かに言われてやるっていう仕事は面白くない

社会に貢献できるとかそういうところがすごく嬉しい

働く時間が人生の中心になってる方が多くて、自分の人格が強くなってしまってる

Z世代はプライベートと会社が大きく線引きされていて、仕事は仕事でプライベートはプライベートっていう風になっている

働く違和感の原因は、仕事とプライベートのバランスが取りにくい、組織環境では成長が難しい、仕事の目標やビジョンが不明確

目標やビジョンが明確な人は幸せ、成長が高い人は幸せ

会社側も個人の側もやるべきことがあって、会社のビジョンを明確にすることが必要

自分の人生の目標は何なのか、大きな視点で考える時間をちゃんと持った方がいい

違和感を感じて、気づくことが1つ重要、自分の心のギャルに聞ける

働く常識を捉え直す、人が増えるほど社会にどんな変化が訪れるか

個性が潰されるような貴族意識は幸せじゃない、Z世代は個性を生かして働く

オーセンティシティ、本来の自分らしさで働くことが大事

Transcripts

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こいつの元で働くのだけはやだなみたいな

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働くってのこれまたまにね考えることあっ

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てお金を使うってことですねあのね使うっ

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てことは大丈夫稼ぐじゃなくて会社員って

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選択肢を何で取れるのかを聞きたい飽き

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ちゃうのよ

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結構以前働くをテーマに繰り広げられた

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堀江と高橋の熱い

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討論これからやっぱニーズないものを作っ

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て勝手に楽しむぐらいの気持ちで仕事やっ

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た方がいいよ今現状に不満があるんだっ

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たらに行くしかないんですよ人生は度りな

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です堀江ならではの働くことに対する価値

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観が話題になったそしてここにも働く価値

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観を変えた人たちが自らのキャリアを

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切り開き主体的に行動したビジネス

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パーソンを表彰する働くウルビーアワ

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2024バパールが

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開催今年は4名が

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受賞そんな受賞者と識者2名が

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ウェルビングについて話し合った自分の

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人生の目標は何なのか大きな視点で考える

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時間をちゃんと持った方がいいですね根性

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って大事だと私も思います正しい方向にま

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ちゃんと適切な根性をあのやるべき時に

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ちゃんとやるっていうのが心にギャル買っ

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てギャルに定期的に聞きなみたいなこと

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言うんですよギャルに定期的に聞きやって

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みみたいなあんたの心のギャルに聞ける

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今回のトークテーマは働くウェルビーイン

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グって何だ普通の働き方の

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穴お願いしますよろしくお願いします

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セッションに参加した受賞者は新潟県参上

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市役所のcmo佐正文さん私元々あのま

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外資系の企業でまエンタメディアであの

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やってきたわけですけれどもま40代

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差しかかって残りの人生をこうどうあのま

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生きていくかって思った時にちょうどこの

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中だったりしてあのリモートワークしてま

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したとこれってなんかハッピーなんだっ

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けってちょっと思い始めたんですよねそこ

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からたまたまなんですけどあの求人サイト

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で新潟県の参上師がcmoを募集してるよ

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となんか一発ブレークスルーする可能性が

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これあるなっていうのをなんとなく直感で

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思っちゃったんですよね自分がやっぱり

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こうハッピーだと思う方向性にこう

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思いっきり火事を切って飛び込むっていう

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ところは実は大事にしてるのかもしれない

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です青にはえっと故郷能勢の仕事ですま

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その統括をしています自然も豊かで産業も

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あるこの3業師ってすごいんだぜっていう

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のをみんなにこう言えているところそこが

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やっぱりま魅力なんじゃないかなと思い

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ますやぱこう大のために働くまそれって何

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かって言うとま社会の役に立つとかまあと

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本当にこう10万にいないまあの街になり

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ますんでま皆さんの顔が直接見えるんで

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ですねあのそこでこうコミュニケーション

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したりとかあの感謝されたりとかまそう

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いうことはすれ分もハッピーになれること

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だと思い

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ます2人目の受賞者は合同会社cgo.

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COMの早朝バブリーこと武野梨子

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さん元々私がその先生が社会が線があって

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強くこう縛られていたような幼少期だった

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ところからやっぱりそれをギャルに救われ

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てギャルマインドいわゆるこう自分らしさ

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とか書き役職を取っ払って自分らしく

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コミュニケーションを取るっていそういう

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環境を提供してるので企業の忖度文化だっ

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たりとかあるいは世代感の

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コミュニケーションで悩まれているような

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企業さんとディスカッションしていく

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ギャルシブレストと呼ばれるサービスだっ

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たりとかどうこうコミュニケーションを

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変えられるのかみたいなところの講座を

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最近めちゃやっ

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自分の役割りだなって思ってるのがこう

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彼女たちの言葉とか感性を企業の人にどう

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こう伝えるか翻訳係りとしての役割をま

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あのやっておりますと

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[音楽]

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いうゲルマインドをやっぱ体現することか

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なと思ってて直感的に動いてくけど無理

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じゃないやってみようっていうような

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トライアンのエラーの姿勢だったりとか

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そこにこそまやっぱりギャルマインドドっ

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て求められる気がしていてまイコルこギャ

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ルっていうもののあの要素自体が世の中を

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これからこう作ってくものなんじゃないか

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なと思っており

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[音楽]

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ますここからは働くウェルビーイングに

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ついて皆さんとセシしていただければと

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思いますえそれでは早速今回のテーマ働く

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ウェルビーイングってなんだ普通の働き方

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の落とし穴はいえこの中が落ち着き

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リモートワークを継続するもあれば出社ね

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会のえ企業も出てきましたねこの働く場所

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1つとっても様々な角度から多様な意見が

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飛びかっていますえ働く私たちが普通だと

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思っていることは本当に普通なのでしょう

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か本日はこちらの3つのポイントでえ議論

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していきますまず1つ目あなたにとっての

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働くウルbeイングとはえ野さんそもそも

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ウェルビーインどういったものでなぜ今う

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いった形で注目されてるのか教えて

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くださいまあのウェルビーングっていうの

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は良い状態え体と心と社会の良い状態なん

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ですよですから英和時点で調べると健康

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幸せ福祉だから幸せだけじゃなくて体の

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良い状態やえ社会の良い状態作る福祉も

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含むんですねこれ特にまコロナかを経て

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2020年あたりからより注目され始めた

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まメンタルヘルスの問題もそうですけども

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このウェルビーングが今注目されてる理由

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っていうのは色々複合的にあると思うん

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ですけどこれう

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ま2つあると思うんです1つは学術的な

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理由でもう1つは社会的な理由ですね学術

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的にはえ幸せな人は寿命が長いとかそれ

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から幸せな人は生産性が高い想像性が高い

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離職率が低い血筋率が低い出世が早い

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リーダーシップに向いている視野が広いと

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まいろんなこと分かってきてんですよ

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要するに社員が幸せに働くとま会社は反映

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する人々が幸せに生きてるとまその人たち

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はま健康長寿になるっていうま学術的な

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結果が中にこうかなり明らかになったこと

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うんもう1つは今おっしゃったように

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コロナもあるんですけどやっぱりま社会が

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色々幸せじゃないってことなんですようん

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戦争環境問題少子高齢か色々まあ日本の

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失われて30年って言われててもっと元気

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出して幸せになるなるためにはどうすれば

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いいかていうとまウェルビーング高ければ

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生産性も想像性も高いしやめたり休んだり

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しないわけですからあここに1つのヒント

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があったんじゃないかってこう非常にま

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注目されてるこれうんが2つ目の理由だと

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思いますはいあのまなかなかこう先ほども

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申し上げたようにこのま経済的な部分と

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このウェルビング幸福っていう部分がまだ

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結びついていない企業だったりま我々民間

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も多いと思うんですけどもその点に関して

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はま今どういった業界的には流れでえどう

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いった状況に今なってるでしかそうですね

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アメリカやイギリスの企業はもう社員の

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ウェルビング考えない会社はないって言わ

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れるぐらい進んでるんですよはい去年も

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アメリカとイギリスの共同権でえ社員の

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ウェルビーインが高いと株価も高い会社の

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価値も高い利益も高いてもう綺麗なですね

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アメリカの上場企業のデータが出てるん

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ですねですけど日本はですねいや仕事は歯

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を食い縛って苦しくても冬不幸でもやる

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もんだみたいな根根性論がまだですね

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だいぶ弱くなったと残ってるんですねです

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からこうやっぱり発信して根性でやるのは

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いいんですよでも根性でやりすぎて

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ストレスを受けてバンアウトになっちゃう

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ともももないですからやっぱりウェル

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ビーングな心の状態ウェルビーングていう

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のは決して楽をするって意味じゃなくて

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うんやる気を持ってやりがいを持って

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みんなで力を合わせてやったなってこの

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非常に活気のある良い状態ですねその状態

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で働くことがいいっていうのもっと日本に

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も広めなきゃいけない状況だと思います

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サバさんいかがですかはいえっと今先生

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おっしゃられた通りだと思うんですけど私

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チームで働くのがすごく好きなんですよね

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まスポーツやってた方よく分かると思うん

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ですけどこうチームのベクトルがガッて

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こうなった時の

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ドライブする感覚はいあれがもうたまら

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なくってあの仕事においてもやっぱりそれ

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が大好きですっていうところだったりし

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ますねであとまウェルビーングって言っ

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たらもうなんかいくらでもあげられますっ

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て感じですあの例えば自己決定をして仕事

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をするとかやっぱりこう自己決定ができ

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ないと誰かに言われてやるっていう仕事

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ってまあなんかあの皆さんも体感として

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分かってると思いますけどあんま面白く

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ないですよね僕がこれやりたいんだって

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言って

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やるでまチームでガっとこう目標達成する

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とかあのまもっと先で言うと社会に貢献

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できるとかあのそういうところがすごく

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あの嬉しいなって思いますしあの自分の

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ハッピーだなってこう感じられる時ですね

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はいそうですよねこれからのこの日本企業

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どのようなウェルビングな要素を含むと

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日本の経済のに成長に繋がったりするとお

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考えですかそうですねあの特に私あの公務

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員であの市役所で働いてるわけですけど

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もう社会課題って本当にいくらでもある

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わけですよねそんな中でやっぱりとにかく

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根性だって言って明後日の方向行ったら

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あのとんでもないわけですよもうウェル

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ビーイングどころの話はないわけですよね

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もうあの我々働く人間も不幸になりますし

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まなんなら社会も不幸になってくっていう

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ことがまおそらく根性論だけであるとただ

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やっぱり根性って大事だと私も思います

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正しい方向にまちゃんと適切な根性をあの

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やるべき時にちゃんとやるてうんうん

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働バランスですね野さんここまでいかが

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ですかいやおっしゃる通りあの自己決定も

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そうだしいい根性あのストレスをかけると

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よくないっていう人がいるんですけど

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ストレスかけない例えば筋トレだっって

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ストレスかけなきゃ強くなんないんでいい

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ストレスの範囲っっていうのがあるんです

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よそれをやる気があると広がるんですよね

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やらされ感主体性がないとちょっと

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ちょっと残業しただけでももう疲れます

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みたいになっちゃうんでそこのバランスが

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ですね難難しいとこですよねバブリーさん

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ここまでいかがですかなぜま改めてウェル

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ビーングが注目されてるのかなぜ今日本が

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ウェルビング求めているのかいやなんか

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私たちて結構対クライアントさんと話す時

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にどんな課題かって言うたらやっぱ自分

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らしく会社の中でいられないんですって

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よく言われるんですでそれって何なの

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かって言ったらやっぱり働く時間がま人生

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こう中心になってる方って多分その会社

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っていう中の自分の人格がとにかく強く

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なってしまってるでも本来はま1人の人間

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なはずだから自分というものが別に存在し

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ているでそこがどんどんどんどん本来の

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やりたかった自分とか自分守護っていう

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ところが失われて会社にいる時の自分の

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人格っていうところがなんか強くなりすぎ

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ちゃってんじゃないかなっていうのは

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ちょっと思いますうんえ具体的に言うと

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例えばどんなえ例えばなんかどこどこ会社

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の誰々さんスーツビシえらいみたいななっ

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たらもうその人が本当にそういう性格じゃ

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なかったとしても偉く振舞わなきゃいけ

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ないよねて自分自身もやっぱ思っちゃうし

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周りもそれも期待してるんじゃないかって

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思そうすると自分が本当は違うのにそう

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いう人間として振る舞ってる時間が単純に

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長くなっちゃうよねっていうのはなんか

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ちょっとあるんじゃないかなって思いまし

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たうんうんそれこそZ世代の働き方を

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私自身もZ世代なんですけども

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プライベートと会社っていうのが大きく

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線引きされていてうんものすごく今分離と

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いうか帰りというか仕事は仕事でプライ

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ベートっていう風になっているなと思うん

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ですけどもこの点に関してははいあでも私

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はどちらかというと自分があって会社を

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選ぶでなんなら会社は選ばなくていいかも

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みたいな選択肢が増えてる気もしていてで

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も昔て会社に入ることが当たり前でそこで

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働きながらこういう風に出生していくって

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いうの当たり前だった時代に選択肢がま

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増えたからこそ自分っていうものを結構

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持って表現してる子っていうのが多いん

play12:32

じゃないかなっていうのはちょっと思い

play12:33

ます逆にもしかするとじゃあZ世代の方方

play12:36

がというかがウェルビーイングと融合し

play12:38

ながらもう働くってことができてるそう

play12:40

ですね自分とこの会社っていうのが一致し

play12:43

やすくなってるんじゃないかなっていうの

play12:45

を感じますうんその世代の問題もあると

play12:47

思うんですけど前野さんいかがですかうん

play12:49

そうですね会社に貴族意識があ

play12:51

るっていうこと自体は悪いことじゃないん

play12:52

ですけどそれをやりすぎて個性が潰される

play12:55

ようになってくるとこれは幸せじゃないん

play12:57

ですよねでZ世代うんの人も非常に個性を

play13:00

生かして元気な人もいるけどコスパタパが

play13:03

良くて何にも努力しないで生活は楽しい

play13:06

けど仕事はつまんないっていう人もいるん

play13:08

でZ世代も結構対応で応です本当におそう

play13:12

ちゃんと自分の個性を生かしておっしゃる

play13:14

通りあの専門用語だとオーセンティシティ

play13:16

て言うんですけど本来感って言って自分

play13:19

自分らしさオーセンティックな100人い

play13:21

たら100通りの自分を出して働くことが

play13:24

すごく大事ですけどまそれができてる人は

play13:26

まだからZ世代にもできてる人とできて

play13:28

ない

play13:32

いていうことだと思いますねうんさ続き

play13:35

ましてのテーマに行きたいと思います働く

play13:37

ウェルビーイングを考える第1歩働く違和

play13:41

感の原因はどこにある今回事前に

play13:45

ニュースピックス読者にアンケートを取り

play13:48

働き方に関する悩みやモヤモヤについて

play13:50

調査いたしましたえそちらを元に働く違和

play13:54

感の原因についてランキング作成しました

play13:58

まずはランキングいきましょう第3位仕事

play14:01

とプライベートのバランスが取りにくい第

play14:04

2位現状の組織環境では成長が難しい

play14:08

そして第1位が仕事の目標やビジョンが不

play14:12

明確であるさこちらのランキング出ました

play14:16

いかがでしょうマさんこのランキング見て

play14:17

みてこのモヤモヤどう捉えますかいやこれ

play14:20

幸せの条件の逆ですね目標やビジョンが

play14:25

明確な人は幸せなんですよへえそれから

play14:28

成長が高い人は幸せなんですよはいという

play14:31

ことはもしこの違和感があるとするとそれ

play14:34

で不幸になってるという風に見えますねさ

play14:37

さんいかがですかこちらのランキング見て

play14:39

そうですねま自分振り返ってみると

play14:41

やっぱりあの目標とかビジョンがま不明確

play14:45

だったなって思います何のために自分が

play14:47

働いてるのかってはいいまいちあの今はね

play14:52

こうま公務員としてこう社会のために働

play14:54

くっていう明確なビジョンがありますけど

play14:57

まその前まではなん何のために僕は働い

play15:00

てるんだっけってあんまり考えてこなかっ

play15:02

たなっていうのはあの正直思っていてそこ

play15:05

が自分のなんかモヤモヤだったんじゃない

play15:07

かなま営業だったんで結構こうひたすら金

play15:10

稼いでくるぜみたいなまもちろんそれ以外

play15:13

のそのまあの社会的な意義ってのはあった

play15:16

んだと思うんですけど自分自身にちゃんと

play15:17

落とし込めてなかったなっていうのは

play15:19

なんかこれ見て今ふと思いましたねうん

play15:22

バブリーさんいかがですかそうですね私も

play15:25

特に1番分かるなと思うのがま学生企業で

play15:29

私元々企業していてでそこから1回大企業

play15:32

に入ってダブルワークの形でやってた時期

play15:35

があったんですけどやっぱり自分で

play15:37

立ち上げてるから自分の会社のことは目標

play15:40

がありビジョンがありやるぞって自分が

play15:43

持てるんですけど会社員の方になると

play15:45

やっぱりこれがなかなか見えづらくなっ

play15:48

ちゃう会社のやりたいこと自分のやりたい

play15:50

ことのギャップっていうのがすごく見え

play15:52

見えちゃったなっていうのを感じましたと

play15:55

はいえ組織の中でいながらも

play15:57

モチベーションをキープし続け

play16:00

い現状だうんけどここもう少しこうしたら

play16:03

えビジョンがより明確になって成長できる

play16:07

ような環境になってこれどんなマインド

play16:09

セットを持つことでイコルどんな

play16:10

ウェルビングな考えを持つことで逆転

play16:13

できるんでしょうかこれ会社側も個人の側

play16:16

もやるべきことがあって会社はやっぱり

play16:18

理念経営とかあのパーパス経営とか言われ

play16:21

てるじゃないですかやっぱりあの会社の

play16:23

大きく目指す方向をやっぱ社員に伝える

play16:25

そういうミッションとかビジョンとかそう

play16:27

いうものを明確にすることが必要ですね

play16:28

うん

play16:29

で社員の方はそういう会社じゃないとし

play16:31

たらあるいはそういうのがうまく伝わって

play16:33

ないとしたら自分の人生の目標は何なのか

play16:36

大きな視点で考える時間をちゃんと持った

play16:38

方がいいですねやっぱりみんなそうなん

play16:40

ですよ最初わかんないですねでやってる

play16:42

うちになんかね見つかってきてま人生って

play16:45

そういうもんなんですよだんだん見つかっ

play16:47

てきて面白くなっていくもんなんでこれは

play16:49

個人としてもま防衛の意味も含めて自分は

play16:52

本当にやりたいことは何か辛いかもしん

play16:55

ないけど絶対考えた方がいいですねまこの

play16:57

働く和感にい

play16:59

瞬間とえどのようにして現状を変えたのか

play17:02

今に至るのかえまずサさんからお伺いして

play17:04

もよろしいですかえっとま瞬間っていうの

play17:07

はあんまりないんですけどずっとモヤモヤ

play17:09

をなんとなく抱えながらあの目標とかビ

play17:12

ジョンっていうところが自分の中で

play17:14

やっぱりなかったからモヤモヤしてたん

play17:16

だろうなっていう時にまソリューションな

play17:19

のかわかんないですけどあのま求人サイト

play17:21

見てたらですねあの今働いてる新潟県の3

play17:24

市役所のあの求人が出てましたとなんか

play17:28

これ社会意義もあるしでその時は別に言語

play17:32

化して思わなかったんですけどあれこれ

play17:34

面白いんじゃないって思ったんですよねで

play17:38

やっぱりそこでなかなかまあの踏み切れ

play17:41

るっていうところがま自分らしさでもある

play17:43

かなと思うんですけどあのポチってこう

play17:45

やっちゃったみたいなまそれが

play17:47

ソリューションだったかなと思うんです

play17:48

けどまなの結構転職とかってあの1つ

play17:52

ソリューションになりうるあの環境に

play17:54

働きかけて会社に働きかけてあの自分の

play17:57

環境を変えてくっていうやり方もあると

play17:59

思うんですけど私も数えられないぐらい

play18:01

結構転職してきてましてやっぱりこうなん

play18:04

となくモヤモヤが大きくなってきた時に

play18:07

例えば成長があの少し止まってきたなって

play18:09

いう時に転職をしてたりっていうのは確か

play18:12

にあったなっていうのはありますね

play18:13

モヤモヤを感じたそのま瞬間はないって

play18:17

いう風におっしゃってましたけどもその

play18:19

違和感にもしかすると気づくことが1つ

play18:22

重要なのかななんて今お話伺って思ったん

play18:24

ですけどもそうですねあの違和感を感じて

play18:27

まできればやっぱりしてった方があの自分

play18:30

を振り返るとうんいいんじゃないかなとは

play18:32

思いますがまあんまり焦んない方がいいと

play18:35

も思いますやっぱりモヤモヤない人って

play18:38

あのいるわけないと僕は思うんです

play18:40

スーパーマンじゃないですかそんな人

play18:42

なんかやっぱりいろんな人と話していくと

play18:44

どんなに偉い人でも多分まモヤモヤしてる

play18:48

なっていうのはあ直接話すと思う思うんで

play18:51

はいそんなになんか焦んなくていいんじゃ

play18:53

ないかなと思いますパブリさんはいかが

play18:55

ですかまその働いてらっしゃった時のその

play18:57

違和感だったりと

play19:00

うんあえなんか私はその大企業で働いてた

play19:05

時にまWワークしてたんですけど朝なんか

play19:09

その大企業の方のPCが立ち上がらなかっ

play19:12

たんですはいでその日なんかその瞬間に私

play19:16

めっちゃラッキーって思っちゃって

play19:17

立ち上がらなかったことにラッキーとそう

play19:19

ラッキーと思ってあやばいみたいなでその

play19:21

後すごく気づいてあなんで自分のこんなに

play19:25

大事な時間をさえてる仕事をやりたくない

play19:27

ラッキーだって思うことがてなっちゃっ

play19:30

てるんだろうって初めてその時に気づけた

play19:33

やっぱり自分のやりたいこと1本にし

play19:35

ようっていう選択にその後行ったわけなん

play19:37

ですけどなんか違和感に気くっていうのと

play19:41

ちょっと近いけど今自分バイブスまバブ

play19:44

スっていうの気持ちあのどんな感じって

play19:46

いうのをやっぱりこう定期的に聞いて

play19:49

あげることがめっちゃ大事だなって思い

play19:51

ました自分にどんなバイブスどんな調子

play19:54

っていう問いかけるそうまず気づくこと

play19:58

そしてそれを受け入れるこというのが割と

play20:01

なんか大事なんじゃないかなって思いまし

play20:03

たはいこれが1つのキーワードというかま

play20:07

ウェルビーイングもっいうとメンタル自分

play20:09

のコンディションを確認するのにすごい

play20:12

重要なヒントがなんかうちらはそれを

play20:15

なんか心にギャル買ってギャルに定期的に

play20:17

聞きなみたいなこと言うんですよギャに定

play20:20

的にやってみみたいなあんたの心のギャル

play20:22

に危険私もどっちかいうとギャルタイプな

play20:24

んですけどもまギャルタイプじゃない方も

play20:26

ご自身の中でもうそうまさにそうです

play20:30

問いかけいう作業ができるのかもしれない

play20:33

ですまこれあの先生の立場としては今の

play20:37

ギャルマインドはいかがなんでしょうか

play20:40

多分あの企業の企業戦士って鎧を着てる

play20:43

感じじゃないですかま男で言うと鎧を脱い

play20:45

ではい裸になろういうのとまギャルって

play20:48

本当に自由に自分のやりたいことをやっ

play20:50

てるということのメタファーだとすると

play20:52

やっぱりその会社員だからさっきのね課長

play20:55

だからみたいなのを1回脱ぐていうことだ

play20:57

と思うんですようんうんっていうのは多分

play20:59

僕はいつもあの気持ちを言葉にしましょう

play21:03

対話をする時に今ね明日までにこれやん

play21:06

なきゃいけないんでよって事実じゃなくて

play21:07

私は今ちょっと辛いとか面白いとかその

play21:11

気持ちを出すとうん気持ちって否定でき

play21:13

ないんですよね明日までにやろうと思って

play21:15

のできてませんって言うとダメじゃないか

play21:16

だけど今辛いですってつら辛いと思うなと

play21:19

か言うとそれは昔のやり方かもしんない

play21:22

けどだからいやバイブスと僕が言ってた

play21:25

気持ちっていうのは一緒で僕もこれから

play21:27

バイブスて言うかと思ま先生にもご承い

play21:31

本当いいいい言葉ですよねバイブスって私

play21:33

も多分ポチっとした時のなんかバイブスが

play21:35

あったんじゃないかなと思ってやっぱり

play21:37

自分のギャルがこう出てきちゃってポチっ

play21:39

としちゃったんじゃないかなって

play21:42

ギャがいるっていことなんですねちょっと

play21:46

今変わってきてる企業はどんなところを

play21:48

意識したから変わったとかそういったお話

play21:51

あったりしますかうんまもちろん数字的な

play21:55

ことを言えば経営者儲けなきゃいけないと

play21:57

思ってるけるにはウェルビングだっって

play21:59

いう風になるのでそこロジックで繋がると

play22:02

バンとこうやり始めるっていうそういう面

play22:04

はありますねはいもう1つはやっぱりだ

play22:06

からその対話のパターン命令型の

play22:08

コミュニケーションから調和型っていうか

play22:10

あのちゃんと感情を聞いてバイブスを聞い

play22:13

てえ何をやりたいかを聞くまだからワンオ

play22:16

1とかえミーティングコミュニケーション

play22:19

ていうことが今流行ってますけどそれを

play22:21

ちゃんとやることですね今日本ではですね

play22:24

ワンオンワンミーティングやるほど不幸に

play22:26

なってる会社あるんですよこれ完全にった

play22:28

ワンワンやってんですねワンワは長

play22:31

とにかく話を聞いてなるほどねって言うん

play22:34

ですけどあのワンワンの教科書に話が

play22:36

なくなったら業務連絡してもいいみたいに

play22:38

書いてそれ間違いなんですよ業務連絡する

play22:40

ともすぐあのどうなってんだって従来型の

play22:44

改善ならないんでやっぱり長をちゃんと学

play22:46

ぶっていうことが従来型の世代にとっては

play22:49

必要ですねうんうんそれでは最後のテーマ

play22:51

に行きたいと思います働く常識を捉え直す

play22:54

人が増えるほど社会にどんな変化が訪れる

play22:58

かえ前向きな未来測と共にご自身がこれ

play23:01

からどのように働いていきたいのかも含め

play23:04

てえ是非皆さんにコメントいただければと

play23:07

思いますがサさん未来予測いかがですか

play23:10

そうですねまあのどんな形かっていうのが

play23:13

具体的には分からないですけどやっぱり

play23:15

それぞれの人があの誰かのなんかレールに

play23:18

敷かれたキャリアじゃなくってやっぱ自分

play23:22

のまギャルですねハッピーに対してその

play23:26

キャリアを選んでいくとかあのそういう中

play23:28

が出てくるんじゃないかなと思いますね私

play23:31

が本当に参上新潟県に移ってま参上市に

play23:35

移ってキャリアをま転換したっていうのは

play23:38

まさにそういうことだったと思うんであの

play23:40

自分がやりたかったのはあそんなことして

play23:42

いいんだていうのをやっぱり後の人たちに

play23:45

見せたかったっていうところはありますね

play23:48

で特にあの本当に外し系のエンタ目から

play23:50

公務員なんてキャリアありえないじゃない

play23:52

ですかなかなか聞かないパターンかもしれ

play23:55

ませんねはいなんでまそうまそういうこと

play23:57

をやってもいいんだで公務員って実は

play24:00

すごく社会のために働けるあの仕事なん

play24:03

ですね今すごく辛いあの状況が報道されて

play24:06

ますけど実は1番ウェルビーイングをし

play24:09

やすいあの仕事なのかもしれないなって私

play24:11

はやってみて思ったのであのそういう

play24:13

キャリアもありなんじゃないかなっていう

play24:15

のをこう示すっていうことはあのみんなが

play24:18

どんどんやっていけば社会はみんな

play24:19

ハッピーな人が増えていくんじゃないかな

play24:21

と思いますパブリさんいかがですか働く

play24:23

ウェルビング時代どんな風にこれから働い

play24:25

ていきたいかなんかま私もそうだし私が

play24:29

退治してるこう企業っていうところで言う

play24:32

とさっき言ったこうやっぱギャルマインド

play24:35

自分軸を持てること直感的にそれが選べる

play24:38

ことあとはこれを推進していくポジティ

play24:40

ブっていうところがあの持てる人が増えて

play24:43

いくっていうところに私たちも貢献して

play24:46

いきたいなと強く思ってますこのギャル

play24:48

マインドドっていうのが一見ある意味軽い

play24:51

言葉に聞こえがちかもしれませんけども

play24:53

すごく重要なスピリットですよねはいそう

play24:56

ですねまつまりは本来の自分らしく喋る

play24:59

会社で自分守護で喋っていくっていうよう

play25:01

なところは取り組みとしてやっていきたい

play25:03

しま実際そのギャルシキブレストって言わ

play25:06

れるのが私たちのソリューションなんです

play25:08

けどギャル式ブレストはいあのギャルと

play25:11

本当に企業の方々が一緒のテーブルを囲み

play25:15

同じテーマでディスカッション

play25:16

アイディエーションを行っていくっていう

play25:18

ところなんですけどまギャルがアイデア

play25:20

出すわけじゃなくって企業の方々にそう

play25:23

いうギャルマインドをこうマインドセット

play25:25

として持っていただいてまため語で話して

play25:27

みるとか

play25:29

ああいうのるんそうする最初はすい怖い

play25:35

なって思ってた上司が部下の方にえ最高

play25:39

じゃんて言われてる姿が出てきたりとか

play25:42

部下の人もあの上司にあの全然なんて言の

play25:45

女子とは仕事の話しかしなかったのにあ

play25:48

こんな上司の趣味が分かったんだとかって

play25:51

いうところの気づき新しいこう

play25:53

コミュニケーションの入り口が始ま

play25:55

るっていうところがあって私たちはそう

play25:58

そういうコミュニケーションの観点から

play26:00

ウェルビングだったり働くウェルビングっ

play26:02

ていうところを変えていきたいなと思って

play26:04

おりますさあ最後になります前野先生

play26:07

いかがでしょうかここまでえお話繰り広げ

play26:10

てまいりましたがこれからの働く

play26:13

ウェルビーインええこういう2人とかま

play26:16

受賞された4人とか見てると新しい目って

play26:19

いうか新しいね幸せなウェルビングの働き

play26:21

方確実に増えてると思います私いろんな

play26:23

研究してますやっぱり従来型でこう苦しい

play26:26

人もいますけど

play26:29

活動本当に出てきてるんですよだから日本

play26:31

の将来明るいと思いますようんもう今

play26:33

ウェルビング知ってる人が2割とか4割に

play26:35

なったんですよ増えましたね8割10割に

play26:38

なっててみんなウェルビーイング考えない

play26:40

会社ないよねまで行きたいですねうんもし

play26:42

かしたらもう10割になったら前の先生お

play26:45

仕事ないかもしれない引退引退かもしれ

play26:49

ないいやそれが一番いいんじゃないですか

play26:51

それが1番のウビグかもしれない

play26:53

ありがとうございますさあえお参方

play26:55

ありがとうございました大きな拍手お願い

play26:57

いたしますありございますありがとう

play26:59

ございましたいいておりますあのAの

play27:03

テーブルのところにはえさんまして私自身

play27:07

が結構あのキャリアについて悩むことが

play27:09

ちょっと最近多かったのでまそこでこの

play27:12

イベントに参加させていただいて特にあの

play27:15

セミナーであの登壇者の方がおっしゃって

play27:17

いた働く時間をまいかにどう過ごすか

play27:20

みたいなところがま今の私にちょうど本

play27:23

響いてきたっていうところはありますはい

play27:28

1人で悩んでいるよりこういったところに

play27:30

参加していろんな人のあのアドバイスとか

play27:34

経験談を聞いたりとかとても勉強になり

play27:37

ました

play27:39

[音楽]

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