「偏差値が上がらない」スマホ依存・ネット中毒の子供への有害性とは?脳科学者が衝撃データ公開【成田修造/宮村優子/佐藤ママ】

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16 Mar 202412:34

Summary

TLDRこの動画スクリプトは、デジタルデバイスの使用が子供たちに与える影響について探求しています。特にスマートフォンやYouTubeの依存が記憶能力や学業成績に悪影響を及ぼすことを示す研究結果が挙げられます。子供たちの脳の発達にも影響を与える可能性があることが示唆され、教育と技術のバランスが重要であることが強調されています。

Takeaways

  • 📱 スマートフォンの使用が子供たちの記憶力や学習能力に悪影響を与える可能性があることが示唆されており、研究によってその影響が明らかになっています。
  • 🧠 スマートフォン依存は子供の脳の発達に悪影響を与えることが、MRIなどの科学的手段を用いて研究されており、その結果が懸念されるべきものです。
  • 📚 教育においてデジタル端末の使用が増加している背景下、どのようにその影響を最小限に抑え、子供たちの学力向上を図ることが重要になっています。
  • 👨‍👩‍👧‍👦 親は子供のスマートフォン使用を制限することが必要ですが、その方法が難しい場合もあります。親が学校と協力して、問題を解決することが必要です。
  • 🚫 依存性が高いと、子供たちはスマートフォンやYouTubeなどの使用をやめることができず、それが学業や日常生活に悪影響を与えることがあります。
  • 📈 研究によると、スマートフォン使用時間と学力の間には明確な関連性があり、使用時間が増加すると学力が低下することが確認されています。
  • 🌟 デジタル教育の進展とともに、プログラミング教育なども重要視されており、子供たちはITスキルを身につけることが求められています。
  • 🤖 AI教育のサービスが提供されており、その中にはプログラミング教育が含まれています。これにより、中学生や高校生がITで物事を作り、身近な課題を解決するスキルを学ぶことができます。
  • 🏫 ギガスクール構想に基づく教育において、デジタル端末の使用が増加しているため、その影響についての研究や注意が必要です。
  • 👀 デジタル端末の使用状況を把握することが、子供たちの学力向上や健康发展を図る上で重要です。親や教育関係者は、そのデータに基づいて適切な対応を検討する必要があります。
  • 🛠️ 効率的な学習方法を模索し、デジタルツールを上手く活用することで、子供たちの学力を向上させることができます。一方で、依存性を防ぐ教育も必要です。
  • 📖 研究者たちは、スマートフォンの使用が子供たちの脳の発達にどのような影響を与えるかについて、継続的な研究を行っています。その結果から、子供たちがデジタルツールを健康的な方法で使用するためのアドバイスが生まれることを期待しています。

Q & A

  • デジタル端末がどのように子供に影響を与えている可能性がありますか?

    -デジタル端末の使用は、子供の記憶能力や学習能力に悪影響を与える可能性があります。特に、スマートフォンやタブレットの長時間使用は、脳の発達に影響を及ぼすことが示されています。

  • 子供がデジタル端末をどのように使用しているかについて、どのようなデータが示されていますか?

    -データによれば、小学生にはタブレットが96%に普及しており、ギガスクール構想によって配布されていることが分かります。また、スマートフォンの使用時間と学力の関係も明確に示されています。

  • スマートフォン使用が子供の学力にどのような影響を与える可能性がありますか?

    -スマートフォンの使用が子供の学力に悪影響を与える可能性があることが研究から示されています。具体的なデータでは、1日あたりのスマートフォン使用時間が増えるにつれて学力が低下することが観察されています。

  • 研究では、スマートフォン使用が脳の発達にどのような影響を及ぼすか調査していますか?

    -はい、東北大学華麗医学研究所ではMRIを使用して、子供の脳の発達を調査しています。3年間の追跡調査で、スマートフォンを中心とするインターネット接続機器の使用時間と脳の発達の関係を調べています。

  • 研究によると、どの程度のスマートフォン使用が子供の脳の発達に影響を与える可能性がありますか?

    -研究によると、毎日4時間以上スマートフォンを使用する子供では、脳の発達が鈍くなる可能性が高いことが示されています。特に、幅広い領域の脳の発達が影響を受けることが指摘されています。

  • 子供がデジタル端末に依存している場合、どのように対処すれば良いですか?

    -子供がデジタル端末に依存している場合、親は制限を設けることが効果的です。例えば、使用時間を制限したり、特定のタスクを完了する前にデジタルデバイスの使用を禁止することができます。また、親が子供と一緒にデジタルコンテンツを共有することで、健康的なデジタルハビットを育てることができます。

  • デジタル教育の現在の状況について、どのような問題が指摘されていますか?

    -デジタル教育の現在の状況では、デジタル端末の過度な使用が子供の学力や脳の発達に悪影響を与える可能性があることが指摘されています。また、ギガスクール構想によって端末が普及しているため、子供たちは端末に依存しやすくなっているという問題もあります。

  • 親が子供のデジタル端末使用を制限することは、どのような効果がありますか?

    -親が子供のデジタル端末使用を制限することは、子供の記憶能力や学力を保護する効果があります。また、依存性を防ぐことができ、健康的な生活習慣を促進することができます。親が制限を設けることで、子供たちはデジタルデバイスの使用と学業のバランスを学びます。

  • デジタル端末を使用して学ぶ際に、どのような方法が効果的ですか?

    -デジタル端末を使用して学ぶ際には、効果的な方法は親や教育者が子供たちに制限を設け、目標達成のために必要な時間を確保することです。また、タブレットやパソコンを使用して、ITスキルを学ぶだけでなく、身近な課題を解決するスキルを身につけることも重要です。

  • 未来に向けて、どのようにデジタル教育の改善が進められる可能性がありますか?

    -未来に向けて、デジタル教育の改善は、子供たちがデジタル端末を使用する際の適切なバランスを促進することに焦点を当てることができます。教育者が親と協力して、子供たちのデジタルハビットを改善し、同時的に学力向上を目指すことが重要です。また、デジタル端末を使用した教育コンテンツの品質向上も進められる可能性があります。

  • デジタル端末の使用が子供の生活習慣に与える影響について、どのような研究結果が示されていますか?

    -研究結果によると、デジタル端末の使用が子供の生活習慣に悪影響を与える可能性があります。例えば、スマートフォンの長時間使用は、記憶能力や計算能力の低下につながる可能性があります。また、依存性があると、学業や生活の他の面で問題が生じることがあります。

Outlines

00:00

📱スマホ依存と子供の学力

この段落では、子供たちがスマートフォンに依存している状態と、それが彼らの学力に与える影響について述べています。YouTubeに依存している息子や、スマートフォンの過度な使用が脳の発達に悪影響を与える可能性についても触れられています。また、鉛筆とノートでの勉強とAIドリルの効果についても議論されており、デジタル教育の利点と欠点が詳細に分析されています。

05:00

📚ギガスクール構想と教育の課題

この段落では、ギガスクール構想について触れ、デジタル端末が教育に与える影響や、それによって生じる問題点について説明されています。特に、スマートフォンの使用が学力に与える影響や、家と学校のコミュニケーションツールとしての端末の使用が問題視されています。また、ゲストとして東北大学の研究者や、AI研究および教育の専門家が登場し、それぞれの研究内容や見解を紹介しています。

10:00

🧠スマートフォン使用と子供の脳の発達

この段落では、スマートフォンの使用が子供の脳の発達に与える影響について、具体的な研究結果が紹介されています。東北大学華麗医学研究所の研究では、子供たちの学力テストの成績と生活習慣との関係を分析しており、スマートフォン使用時間と学力との関連性に焦点を当てています。また、MRI装置を使っての脳の発達の調査結果も報告されており、デジタル端末の使用時間が脳の発達にどのような影響を与えるかが詳細に説明されています。

Mindmap

Keywords

💡YouTube依存

YouTube依存は、個人がYouTubeというプラットフォームに過度に依存し、日常生活に悪影響を与える状態を指します。この動画の文脈では、子供たちがYouTubeを見るために学業を妨げてしまう様子が説明されています。

💡スマートフォン依存

スマートフォン依存は、スマートフォンの使用に過度に依存し、日常生活や社会生活に支障をきたすことを指します。動画では、子供たちがスマートフォンの使用に依存していることで、記憶能力や学習能力が低下していることが示されています。

💡デジタル教育

デジタル教育は、デジタル技術を教育のプロセスに活用することを指します。これには、インターネットやスマートフォン、タブレットなどのデバイスを学業や教育に使用することが含まれます。動画では、デジタル端末が子供たちに与える影響や、ギガスクール構想というデジタル教育に関する政策が取り上げられています。

💡脳の発達

脳の発達は、脳が成長し、機能を習得する過程を指します。子供の成長期間は脳の発達が非常に重要な役割を果たし、認知能力や学習能力の基礎を築く時期です。動画では、スマートフォンの使用が子供の脳の発達にどのような影響を与えるかが調査されており、発達が停滞していることが示唆されています。

💡学力

学力とは、学習能力や知識を示す能力を指します。子供の教育においては、学力が重要な役割を果たし、未来の学業や職業生活に影響を与えます。動画では、スマートフォンの使用時間と学力との関係が調査され、使用時間が長くなるにつれて学力が低下する傾向があることが示されています。

💡AIドリル

AIドリルとは、人工知能技術を用いて、効率的な学習方法を提供する教育ツールのことを指します。AIはデータ分析や適応学習などを行い、個々の学習者のニーズに合わせた指導を提供することができます。動画では、AIドリルが記憶形成プロセスに関連して、学習効率を向上させる可能性があることが言及されています。

💡プログラミング教育

プログラミング教育とは、子供たちにプログラミングのスキルを教える教育を指します。これは、現代社会においてますます重要なスキルとなり、子供たちが未来の技術的進歩に適応する上で必要不可欠です。動画では、プログラミング教育が現在話題になり、その重要性が強調されています。

💡ギガスクール構想

ギガスクール構想は、教育においてデジタル技術を活用することを目的とした政策です。この構想の下、学校がデジタルデバイスを活用し、授業や学習資料をデジタル化することで、より効率的かつ魅力的な教育を提供することを目指しています。動画では、この構想がどのように教育に影響を与えているかが議論されています。

💡タブレット

タブレットは、携帯性と操作の便lichkeitを特徴とした小型のポータブルコンピュータです。触摸屏を用いて操作され、インターネット閲覧やゲーム、メディアの再生、書類作成など、多目的に使用されます。動画では、タブレットが教育においての使用が増加していることや、その影響が調査されていることが言及されています。

💡教育問題

教育問題とは、教育制度や教育方法、教育内容において生じる各種の問題を指します。これには、学力低下、教育格差、教育方法の改善、デジタルデバイスの使用など、幅広い問題が含まれます。動画では、デジタル技術の使用がもたらす教育上の問題や、それに対する対策が議論されています。

💡生活習慣

生活習慣とは、個人が日常生活で行う行動や習慣を指します。これには、睡眠時間、飲食、運動、学習時間、レクリエーションなどが含まれます。動画では、生活習慣と学力との関係が調査され、スマートフォンの使用時間が生活習慣に影響を与える可能性が示されています。

💡親子関係

親子関係とは、親と子供の間に形成される感情的な結びつきを指します。これは、子供の成長や発達において非常に重要な役割を果たし、教育や社会適応能力にも影響を与えます。動画では、親子関係がデジタル技術の使用にどのように影響を与えるかが議論されています。

Highlights

YouTube依存症导致记忆力下降

孩子们即使想学习也因为智能手机的依赖性而无法停止使用

研究显示使用智能手机的孩子大脑发育停止

比较使用铅笔和笔记与使用智能手机的记忆方式,前者更为有效

AI教育工具的普及,但其目的是帮助记忆而非培养真正的智慧

江户时代没有智能手机,人们必须依靠自己的记忆和智慧

效率极高的现代教育可能导致记忆力下降

国立大学97%的课程要求学生必须掌握编程知识

エドパッション略し、エルパの介绍

デジタル教育の3つのテーマ: 端末の影響、ギガスクール構想、プログラミング教育

智能手机依存症和YouTube依存症的普遍担忧

学校配发iPad导致的家庭教育问题

研究者佐木公平关于智能手机对孩子学习和大脑的不良影响的研究

智能手机可能导致大脑损伤的可能性

AI研究者佐井安友关于教育的观点

ライフクさん提供的IT教育服务

デジタル教育的挑战和家长的应对策略

平板电脑和电脑在教育中的普及和必要性

家长对于孩子使用智能手机的担忧和控制方法

智能手机使用时间和学力之间的明确关系

东北大学華麗医学研究所与仙台市教育委員会的共同研究

智能手机使用对大脑发育的影响

Transcripts

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息子がYouTube付けになって記憶

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する能力みたいなのがすごい減ってて子供

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もねやめたい勉強したいと思っても依存性

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がすごいのでやめられない目の前でこの前

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でゴス釘をぶわって打ち込んだスマホに

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子供たちの脳の発達をえ調べましたこれら

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の領域の発達がえスマホ毎日使っていた子

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では発達が止まっていたんですね黒く出

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ちゃってるところがあんまり発達してな

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いってことですかそうですねはいへえうん

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これで比べられるのめっちゃアンフェアな

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んですいやまず鉛筆とノートでやってきた

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ことが良かったのかなんですよいいでしょ

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いや覚えさせるためのAIドリルとかを

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やるから覚えるわけであってうんいつまで

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もピコピコ出てた賢くならない江戸時代に

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戻るしかない効率効率っていいすぎよね

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うん効率良くしない方がいいんだったら

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じゃ洗濯機しないで手洗いしてたらいい

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じゃないですかいそれは極でしいやいや

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違う記憶さんじゃない国立大学に至っては

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97%の大学で情報を必ず共通でけなきゃ

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いけないつまりプログラミング教育は受験

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強化になったえマジす

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[音楽]

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かさあ始まりましたエドパッション略し

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エルパですよろしくお願いしますいします

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お願いしますえ今日のテーマはですね

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デジタル教育というところでですねテーマ

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3つあります1つはデジタル端末がどう

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子供に影響するかってことですねで2つ目

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はギガスクール構想で3つ目がが今話題の

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プログラミング教育というところに触れて

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いきたいという風に思ってますスマホ依存

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はあれYouTube依存みんなちょっと

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こう不安を持ってるんじゃないかなという

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風に思いますけど宮さんもなんかスマホ

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依存は悩まれてるもうめっちゃくちゃ悩ん

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でることがあってあの学校からiPadが

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あの配られるんですねこれはもう全員全員

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であのうちシングルマザーなんであの家

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開けて夜遅くなることがあるんですけど

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学校から帰ってきて息子がそのうん使って

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ずっとYouTube見たりとかしていて

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私がなんか大阪とかこう地方とかに仕事

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行ってもうど深夜に帰ってきても

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YouTubeとかずっと見ててでこれを

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どうしてもやめさせたいから学校に連絡し

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たんです学校に置いといてもらえません

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かって言ってそしたら学校はあの学校と家

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を連絡するツールなんで持って帰る決まり

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なんです言われそれも決まりはいえじゃあ

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あの夜そのデータが使えないように制し

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たいんですけどそういうなんか作していい

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ですかて言ったらくの方言ってくださいっ

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て言われてくのああ学校じゃなくての感な

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活に言ってくの方に電話かけてねたん

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はいなんとかしてくれて言ったら他の区で

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はやってるんだけどちょっとうちの区遅れ

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てましてみたいなちょっと待ってください

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遅れてるんだなるほどディガスクール構想

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に物申したいことはたくさんあるとだって

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そのデータどっからお金出てるんですか国

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が税なでし困りますよかもしれませんれ

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今日はですねちょっとそんギガスクール

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コースを申していただけるんですけれども

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ちょっとですねまあのゲストの方に来て

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いただいてるんでご紹介したいと思います

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まずですね東北大学カレ医学研究所除去で

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スマホとノーの関係というのにま研究を

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なさってるということで佐木公平さんです

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よろしくお願いしますよろしくお願いし

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ますお願いしますしますささんは本も書か

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れてるとはいいうことでどんな本を書かれ

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てらっしゃるんですかはいはいえ我々が

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長年研究してきたスマートフォンの使が

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子供たちのえ学習あるいは脳にどのような

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悪影響を与えるのかというところをまとめ

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た本を出させていただきタイトルは結構

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怖いんですよスマホは脳をどこまで壊す

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かってスマホが脳を壊す可能性すらまある

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実際壊すんですかはいはい壊しまし

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たはい壊しますて結構怖いですね

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はいこのあんまそういうインターフェース

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じゃないのに

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なんかめっちゃ怖い実際もう色々研究でも

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ちょっと明らかになってきてるそうですね

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徐々に見えてきた悪影響に関してえ農科学

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的なえ観点からえ我々が行ってきた研究を

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ま今日たくさんご紹介させていただけたら

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とねちょ先に進みたくはないんですけどま

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ちょっとその後もですね具体的に掘り下げ

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ていくんでよろしくお願いいたしますで

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ですね続いてですねライテック取り締まり

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役でですねAI研究ま教育の専門家で

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いらっしゃいます佐井安友さんです

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よろしくお願いしますはいよろしくお願い

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しますライフクさんはプログラミング教育

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及びまAI教育みたいなサービスを提供さ

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れてる会社さんです通りですねやっぱり

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中学生高校生をメインとしながらまその

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ITでの物作りだったりとかITで

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いろんな身近な課題を解決できるような

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そんなスキルを身につけられるようなあの

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学習サービスを提供しまする当然それは

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タブレットとかまパソコンとかそういう

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ものをうまく使っていくもうそれもう絶対

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ですねそれがないとやっぱ作れないもの

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ゲームだったり映像だったりとかそういう

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もの作りますんでで今日ねパソコンあるの

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やっぱりもうサさんだけなんでそうね

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ドウェイ

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状態ドアーでは

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この感じははいまね時代の再先端行っ

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てらっしゃるっていうことなんで今日は

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ですねそのま良い面も含めてちょっと議論

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できればと思いますでよろしくお願いし

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ますはいお願いしますえ続いてですねもう

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準レギュラーというかレギュラーと言って

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も過言ではないえサナ1条全員東大リサに

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合格させた佐藤まま子とえ佐藤亮子さん

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ですよろしくお願いしますはいはい

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よろしくお願いします佐藤さんは

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ディジタル教育はどうですか見てくいやま

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ちょっとやっぱ確かに脳を壊すんじゃない

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かと幸思ってますあ仮説としてはあこれは

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壊すぞとなんかねうちの子供たのにはま

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最初中学校のあれぐらいはあのパカパカの

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あのだった

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です出始めだったんですねあれでももう

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ネットでずっとやっててねでもずっと依存

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してててたんかやっそうあのいやうちは

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依存してないですよあのみん友達がねして

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おさんがあたと会うじゃないですかも

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ネットサーフィンやってるって話になって

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てでどうしたのって言ったらいやもうもう

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全然勉強しないからも見るからもう

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どんどん先落ちるんですよでどうしたのて

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聞いたらガでパパうん逆にやったらパキッ

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とおりやすいんですよ確かにねに折ますね

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確かにそうだからもうねパキッとおっ

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たっていういやそうお母さんうん4人人

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おった聞いてええみたいなおったとか聞い

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てたんですそうちのあのサなが高2ぐらい

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時からスマホが出たんですよねでそれ使っ

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てまそれももっとこう色々見るじゃない

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ですかでゲームとかやっててでまそま

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どんどん成績落ちるんですよねで子供もね

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やめたい勉強したいと思っても依存性が

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すごいのでやめられない結局どんどんもう

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入ってて勉強できないうんなるほど

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確あのないですよだどうしたのて聞いた

play06:37

お母さんがいやもうあなたこれがあなたの

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人生をダメにするとか言って目の前でこの

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前でゴス釘をブーって打ちんですホに

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ガラスにだからちっちゃな食いだと

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インパクトないのでス買ってきて確かにね

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バリーンてなるですねそうそうでそれでね

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おおみたいででもこのまねありがとうって

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言ったしありがとうMなんです

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でもそれやぱ通りましたからねだから依存

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性がそれだけあるっていうことなんでだ

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から今もすごいこギがすと色々あるけど私

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はもうだから12歳までも一切反対うん

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うんそのゼゼがゼが1番いいまあの中古は

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ねまちょっと上手に使うていうでもああ

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いう娯楽に走りやすいものってね上手に

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使うのは無理なんですよ子供たちも学ば

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なきゃいけないことがあるわけなんでその

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ITああまあねでもそれITじゃなくても

play07:25

学べるでしょそれが違ってるそれが違って

play07:28

きてるですよがどうかいうことですねま僕

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自身もですね今7歳4歳の一応子供がいて

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制限付きオッケーああを自分はしてるって

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感じであでも制限守ってないでしょいやだ

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けどねいや意外になんか慣れてきますね

play07:44

その制限にど最初は例えば例えば

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タブレットとかのパソコンで一緒に

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デジタルコンテンツを見るようにするん

play07:52

です一緒に一緒一緒にで見るのもうんうん

play07:56

もう僕こちらが共用だと思えるデジタル

play07:58

コンテンツなんですよあ例えばドラゴン

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ボールとかあれな僕の中ではドラゴン

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ボールはま共用というま1つねたあとワン

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ピースとかねを子供と親が結構一緒に見る

play08:11

ていうスタイルでで1日1話みたいなうん

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うんうんスタイルでなるほどまそういう

play08:16

感じでうまくなんとかやってるみたい今は

play08:18

ね多分3年後にはそんなこと言ってないと

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思うわかんないですねだから7歳の子は

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まあまあう結構コントロールできてる方か

play08:27

なって感じでたうん皆さん多分ね忙しい宮

play08:31

さんもそうだと思うけどシン忙しくてねま

play08:34

家事をやってるそうなんですまさにそれ

play08:36

家事やってる間にあのもう頼むからじゃ

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これをやっておいてくれとにね来ちゃった

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危なかったりする危なかったりとかでも

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やっぱそういうお母さんとか多いと思うん

play08:47

ですよどうしてもこれを渡しとかないと

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こっちのことができないとかねうんそう

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いうのあるんで小に使ってますよねそう

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使わざるを得ない状況もやっぱこのね今の

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この家族とかうん育いるのかなて働とかね

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まそういう中でもまそれどう向き合ってか

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非常重要かなと思ってますんで今日は

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そんなことで行きたいと思いますでまず

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ですね1個目ですねこれがままずすごく

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大事だと思うんですよでちょっと今日

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なんか結構怖いデータ結構出していくんで

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あの皆さんが多分驚かれる情報もあんのか

play09:19

なという風に思いますがデジタル端末が

play09:20

どう子供に影響するかなんですけどもまず

play09:23

端末の利用状況をちょっと見ていきたいん

play09:25

ですよねで見ていくとですねこれはまもう

play09:29

タブレットの端末が効率の小学校の

play09:33

96%に普及しているっていうことらしい

play09:36

んですこれはギガスクール構想によってま

play09:39

配ったということなわけですね渡され

play09:42

ちゃってやらざるを得ない見ちゃうって

play09:45

いう状況にま今なってるとでこれがですね

play09:47

どう影響したかなんですよこれさ先生これ

play09:50

スマホ時間と学力っていうのが結構明確に

play09:54

関係があるっていうことでえはい我々あの

play09:57

東北大学華麗医学研究所は宮県の仙台市に

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あるんですけれども仙台市の教育委員会と

play10:02

え2010年から長年一緒に研究をさせて

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いただいていますでその中で子供たちのえ

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いわゆる学力テストの成績とえ生活習慣が

play10:11

どういう関係があるのかなという分析をえ

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色々してきたんですねスマホ以外にも

play10:16

たくさんの生活集がその中でですねやはり

play10:18

1番子供たちのえ学力に役影響を与えてい

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たのがこのスマートフォンを始めとする

play10:24

インターネット接続機器の使用習慣だった

play10:26

というでその最初のデータがまさに今え

play10:29

出していただいているものなんですけれど

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もえ縦軸にま成績を取ってですね横軸に1

play10:34

日あたりのスマホの使用時間取っています

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え左から持っていない全く使わないで右に

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行くと4時間以上たくさん使っているこの

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の成績を表しています綺麗なグラフですね

play10:44

これはいめちゃめちゃでも私なんか

play10:47

思い当たるところがあって私がすごい仕事

play10:50

が続いてる時に息子が12時間連続何にも

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勉強せずにyoubeけになって

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逆に疲れないそこから勉強をもう1回やり

play11:04

始めた時にもう記憶する能力みたいなのが

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すごい減っててあなるほどおお前どうし

play11:11

ちゃったんだみたいななってて私も人が

play11:14

変わっちゃったいそうなんかえ急に覚え

play11:17

られなくなっちゃったんじゃないのみたい

play11:19

なそうなんか計算とかの能力もすごい遅く

play11:22

なってそれはもう明らかにちょっとやばい

play11:25

やばいなと思った明らかになんかちょっと

play11:27

ちょっともうちょっとそうやばいデータが

play11:30

あるんですえマジすかすいデいやそうそう

play11:33

だから今のを科学的に証明できてるんです

play11:36

よねはいえまさにあの一例だなと思いまし

play11:39

たそれのじゃあ科学的な話っていうことで

play11:43

ちょっと見せていただきたいんですけど脳

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のなんか活動状況みたいなのを要は調べ

play11:48

たっていうこれうん結構怖い話なんです

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けどうんえこの研究ではMRIという装置

play11:54

を使っているんですけどそれで脳の発達

play11:56

子供たちの脳の発達をえ調いべましたこれ

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は3年間の追跡調査で大体200人ぐらい

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のえお子さんに協力してもらっています

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その中でえまスマホを中心とする

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インターネットの接続機器の使用時間え

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使用頻度を取っていますでこの黒で塗られ

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ているところが大体ノーの3ぐらい非常に

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幅広い領域がえ塗られているんですけれど

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もこれらの領域の発達がえスマホ毎日使っ

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ていた子で

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ne

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