【ひろゆきvs松尾豊vs川上量生】AIの描くガチ未来【ReHacQ SP】

ReHacQ−リハック−【公式】
20 May 202341:02

Summary

TLDRこのスクリプトは、人間とAIの関係性、AIの進化、そしてそれが社会と教育に与える影響について深く掘り下げた内容です。AIが持つポテンシャルと可能性、そしてそれに伴う課題や問題点について議論されており、AIが将来も持続的な進歩を遂げる可能性についても触れられています。また、クリエイティブな分野におけるAIの役割や、教育システムへの影響、そして人間がAIの存在を受け入れる方法についても言及されています。このスクリプトは、AIに興味を持ち、そしてその進化と共に社会がどのように変わっていくかを探求したい読者にとっても、興味深い内容となっています。

Takeaways

  • 🤖 AIは人間と同じようにアルゴリズムに基づいているため、人間が理解できる範囲内での知能を持ち得可能であるが、創造性や意義についてはまだ理解できない部分がある。
  • 🧠 深層学習を用いたAIは進化し続け、人間を超える知能を獲得する可能性があるが、その際に人間がその近くで役割を果たすことができるかは問題である。
  • 🎨 AIは創造的なツールとして利用され、音楽やアートの分野で人間の創造性をサポートする一方、クリエイティブな進化が終わってしまうのではないかという懸念がある。
  • 🌐 メディア表現の可能性空間はAIによって探索され尽くされる一方で、新しいメディアが登場するまでの間、AIはその空間をより速く探索する可能性がある。
  • 📈 AIの発展により、従来のビジネスや職業が変わる可能性があり、将来の教育やスキルの需要も大きく変わることになる。
  • 🔄 AI技術、特にGPTの進化により、プロンプトエンジニアリングが重要になり、適切なプロンプトを用いてAIを効果的に操作できるようになる。
  • 🌟 AIは既存の知識や情報を効率的に整理し、新しい結合を提供できるが、その知識や情報の限界や新たな発想を生み出すことは困難である。
  • 🚀 AIの発展は加速しており、将来的には現在考えられない新しい技術やビジネスモデルが登場する可能性がある。
  • 🧬 教育においてもAIが役割を果たすことが増える一方、AIが全てを代替することはできないため、人間の独自の価値や能力の重要性が高まる。
  • 🌍 AIの発展によって社会構造が変わることが予想され、将来的には新しいタイプの社会や経済が形成される可能性がある。

Q & A

  • 人間もアルゴリズムとして機能しているという考え方はどのようにAI開発に影響を与えていますか?

    -AI開発において、人間がアルゴリズムとして機能しているという考え方は、AIが人間の知能を超えるようなシステムを開発するための基本的な理解を提供しています。この考え方に基づいて、AI研究者は、人間の認知機能や問題解決スキルを模倣し、より高度なAIアルゴリズムを設計し、改善しています。

  • ディープラーニング技術がどのようにAIの進化に貢献していますか?

    -ディープラーニング技術は、データのパターンを自動的に学習し、複雑な問題を解決する能力をAIに与えることで、AIの進化に大きな貢献をしています。特に、画像認識、自然言語処理、ゲームプレイなど、多様な分野でディープラーニングは革新的な成果を上げています。

  • AIが進化することによって、クリエイティブな分野でどのような変化が起こっている可能性がありますか?

    -AIが進化すると、クリエイティブな分野では、人間の創造性を補完するツールとしてAIが活用されることが期待されています。例えば、AIが新しいアート作品の創作や、音楽や小説の書かせ手としての役割を果たすことができるかもしれません。一方で、AIが創造的な作品を独自に生成できるようになると、伝統的なクリエイターの役割が変わることもあります。

  • GPT技術の発展によって、プロンプトエンジニアリングが重要になる背景にはどのような要素がありますか?

    -GPT技術の発展により、プロンプトエンジニアリングが重要になる背景には、AIがより複雑なタスクを適切に実行できるようにする必要性があります。プロンプトエンジニアリングは、AIに適切な指示を与えることで、より正確で効率的な結果を得ることができます。また、プロンプトの最適化は、AIが生成するコンテンツの品質と多様性を向上させるためにも重要です。

  • AIが映像を作ることが難しいという課題はどのように解決される可能性がありますか?

    -AIが映像を作ることが難しいという課題は、技術の進歩によって解決される可能性があります。例えば、より高度なディープラーニングモデルの開発や、時間系列データの処理能力の向上などが、AIが映像制作をより効果的に行うことを可能にすると予想されます。また、AI研究者たちは、映像制作に必要な創造性や銳い直感をAIに取り入れる方法を模索しているでしょう。

  • AIの学習において、データの選択と提供がどのように重要ですか?

    -AIの学習において、データの選択と提供は、AIが適切な知識やパターンを学び、効率的に機能するか否かを決定する非常に重要な要素です。適切なデータは、AIが正確な予測を行い、問題解決に役立てるために必要不可欠です。また、データの品質や多様性は、AIの学習成果に直接影響を与えるため、重要なロールを果たしています。

  • AIが人間を超える知能を持つ場合、それをどのように管理・統制する必要性がありますか?

    -AIが人間を超える知能を持つ場合、その管理と統制は非常に重要です。AIの知能が高度になると、誤用や意図しない結果を引き起こす可能性が高まります。そのため、AIの開発・運用においては、倫理的なガイドラインや法的規制が設けられ、AIの行動を適切に監視し制御する必要があります。また、AIの判断と決定プロセスを透明化し、責任の追及を可能にすることも重要です。

  • AIの発展がもたらす社会的な変化の中で、教育システムはどのように進化するべきですか?

    -AIの発展によって社会が変わることを考慮すると、教育システムは、より灵活性を持ち、终身学習を重視する方向で進化するべきです。AI技術に関連するスキルの獲得や、問題解決能力や創造性思考の育成が重要になるでしょう。また、AIが生み出す新たな職業に対して、教育システムが適応し、学生にそのスキルを習得させることも必要です。

  • AIがビジネスや金融分野でどのように役立つか?

    -AIはビジネスや金融分野で、データ分析や予測、自動化、最適化などのタスクを効率化し、コスト削減や収益増加に役立ちます。例えば、AIは市場データの分析や株価の予測、カスタマーサービスの自動化、リスク管理などを行うことで、ビジネスプロセスの改善や価値創造に貢献します。また、金融取引においては、AIが迅速かつ正確な意思決定をサポートし、投資戦略の最適化などに役立ちます。

  • AIの進化がもたらす未来の社会的課題について、どのような点に注意が必要です?

    -AIの進化がもたらす未来の社会的課題に対して、注意が必要な点は多数あります。一つは、AIの高度化に伴い、就业や経済に影響を及ぼすことです。自動化によって一部の職種が消失する可能性があるため、適応させるための教育システムの改革や再教育プログラムの整備が必要です。また、AIの発展が個人のプライバシーやデータのセキュリティをどのように影響するかにも注意が必要です。さらに、AIの決定プロセスが透明で公平であることが求められ、倫理的な問題にも取り組む必要があります。

  • AI技術の進歩によって、知的所有権についてどのような変化が予測されますか?

    -AI技術の進歩により、知的所有権の概念が大きく変わることが予測されます。AIが創造的な作品を生成できるようになると、従来の著作権や特許権などの考え方が新しい課題に直面します。AIによって生成された作品の所有権や、AIが利用した既存の知識やアイデアに対する権利の確認が問題となるでしょう。また、AI技術を利用した創造活動において、個人や集団の役割が再定義される可能性があります。

  • AIが未来にどのような新しいメディア形式を創造するかについて、どのような予測がありますか?

    -AIは未来に新しいメディア形式を創造するための大きな可能性を持っています。例えば、AIが独自の感性や創造力を発揮し、新しいアート作品やエンターテインメントコンテンツを作り出すことが考えられます。また、AIは既存のメディアを分析し、それを元に新しいスタイルやジャンルを生み出すことも可能です。さらに、AIはインタラクションを可能にし、視聴者や読者と直接コミュニケーションを取り、個々のニーズに応じたコンテンツを提供する新媒体を創造するかもしれません。

Outlines

00:00

🤖 人間のアルゴリズム性とAIの進化

この段落では、人間がアルゴリズムであるという考え方と、AIが進化するときの人間の役割について議論されています。特に、AIが人間を超える知能を持ち合わせた場合、人間がそれに対抗できるかどうかが問題視されています。また、ディープラーニングの重要性や、クリエイティブな仕事がAIの影響下でどのように進化するかについても触れられています。

05:01

🌟 AI研究と教育の進化

この段落では、AI研究の進化と教育制度の変遷について説明されています。特に、ディープラーニング技術の登場により、AIが教育において果たす役割が変化していると述べられています。また、松尾先生の研究分野や経験、AIブームの影響、そしてAIがもたらす恐れや期待についても触れられています。

10:04

🔍 プロンプトエンジニアリングの力

この段落では、プロンプトエンジニアリングの概念とその力について解説されています。AIがプログラム的命令を理解し、それに従って動くように指導することが重要であると強調されています。プロンプトエンジニアリングが社会人経験のない新人でも効果的に仕事を可能にすることができる方法として注目されており、またプロンプトの共有やマーケットプレイスの登場など、この技術の進化がもたらす可能性についても触れられています。

15:05

🎨 クリエイティブな仕事とAIの影響

この段落では、クリエイティブな仕事とAIの関係について議論されています。AIの進化が音楽やアートなどのクリエイティブな分野にどのような影響を与えるか、そして将来的にはどのようになが进化するかについて説明されています。また、権利を持つクリエイターとAIの関係、そしてAIが生成する新しいコンテンツに対する人々の反応についても触れられています。

20:05

🏛️ 知的所有権とAIの進化

この段落では、AIの発展が知的所有権に与える影響について説明されています。著作権、特許権、商標権などの権利がAIの進化によってどのように変わるか、またAIが生成する著作物に対する権利の認識がどう変わるのかが問題視されています。また、AIが新しいコンテンツを生成し、人々に提供することで、伝統的な知的所有権の概念が崩れ去る可能性についても触れられています。

25:06

🎥 AIと映像制作の可能性と限界

この段落では、AIが映像制作分野でどのような進歩を遂げているか、そして現在の限界点がどこにあるかについて説明されています。AIが静止画を生成することは可能である一方で、動画制作においてはまだ困難があると述べられています。また、AIが時間の経過と依存関係を扱うことが難しい理由や、その背景にある技術的な限界についても詳細に説明されています。

30:08

🌐 教育とAIの進化による社会の変革

この段落では、AIの進化が社会全体に与える影響と、それに伴う教育の変革について議論されています。10年後の社会において、どのようなスキルが求められるか、また現在の教育制度がどのようになが変わっていくかについて説明されています。また、AIがもたらす社会の再編や、将来の価値観の変化についても触れられています。

35:09

💬 AIと人間の関係性の再考

この段落では、AIの発展に伴い、人間の役割とAIの使い方について再考する必要性について述べられています。AIが進化するときの社会の変革、人間の自由や創造性とAIの能力のバランスについても触れられています。また、AIがもたらす新しい価値観や、人間の生活スタイルの変化についても議論されています。

Mindmap

Keywords

💡アルゴリズム

アルゴリズムとは、問題を解決するための手続きや方法論です。この動画では、人間もアルゴリズムとして機能しているという考え方が示されています。特に、AIが人間の知能を超えるような技術を発展させてしまった時、人間がその近くで役割を果たすことができるかという問題が提起されています。

💡AI

AIとは、人工知能の略称で、コンピューターシステムが人間の知的機能を模倣して行動する技術です。動画では、AIの発展が人間の生活や仕事にどのような影響を与えるかについて議論されています。特に、AIが創造的な分野においても活用され、人間の役割が変わることについて言及されています。

💡ディープラーニング

ディープラーニングとは、データ分析や画像解析、自然言語処理などの分野で使用されるアルゴリズムのことを指します。これらのアルゴリズムは、大量のデータからパターンを学び、予測や判断を行うことができます。動画では、ディープラーニングが非常に革新的であるとされ、AIの発展に大きな影響を与えていることが強調されています。

💡クリエイティブ

クリエイティブは、創造的なことを意味し、新しいアイデアや方法を考案することに関連しています。動画では、AIがクリエイティブな分野にどのように影響を与えているかが探求されており、AIの進化によって人間のクリエイティブな活動が変わることについて言及されています。

💡プロンプトエンジニアリング

プロンプトエンジニアリングとは、AIに入力するプロンプト(指示や質問)を設計する技術です。適切なプロンプトを设计与することで、AIがより正確かつ効率的に仕事をこなすことができます。動画では、プロンプトエンジニアリングがAIを効果的に活用する上で重要な技術とされています。

💡知的所有権

知的所有権とは、発明や著作物、商標などの知的財産を保護する権利です。AIが発展する中で、知的所有権の保護や管理はますます重要になってきています。動画では、AIが知的所有権にどのような影響を与える可能性があるかについて考察されています。

💡社会人経験

社会人経験とは、社会生活に必要な知識やスキル、人間関係の構築などを含む経験です。動画では、AIの発展によって社会人経験がどのように変わるかについて探求されています。特に、AIが仕事を取代し、新しいスキルが求められることで、社会人経験の価値が変化する可能性が提起されています。

💡教育

教育とは、知識やスキルを習得し、人格を形成するプロセスです。動画では、AIの進化に合わせて教育制度や教育の方法がどのように変わっていくかが議論されています。特に、10年後の世代にとってどのようなスキルが重要となるかという視点から教育のあり方について考察されています。

💡経済

経済とは、社会における財産やサービスの生産、配布、消費に関する体系です。動画では、AIが経済に与える影響について言及されています。特に、AIが労働市場や投資パターンを変え、経済の構造自体が変わることについて考察されています。

💡表現可能空間

表現可能空間とは、あるメディアが持つ表現の幅や可能性の範囲を指します。動画では、AIが新たに表現可能空間を拡大することについて言及されています。特に、AIが創造的な作品を生成することで、今までにない新しい表現が生まれる可能性があることが強調されています。

💡次元

次元とは、物事の方面や要素の数を表す概念です。動画では、AIが次元を扱う方法と、それが人間の次元処理能力とどのように関連しているかについて議論されています。特に、AIが高次元のデータを扱う際の能力と、それに比べて人間の次元処理能力の限界について考察されています。

💡自己供給

自己供給とは、自己の需要を満たすために必要なもの全てを自己で生み出す行為を指します。動画では、AIが自己供給的なシステムを形成し、人間の役割がその影響下でどのように変わるのかについて言及されています。特に、AIが自己供給的な学習を行うことで、人間の知識やスキルが置き換えられる可能性について考察されています。

Highlights

AI的发展和进步正在改变人类对创造力和智能的理解。

深度学习和AI技术的发展可能使人类在某些领域无法与AI竞争。

AI作为创作工具的使用正在成为创意产业中的一个重要议题。

媒体和表现空间的探索正在被AI以更快的速度进行,这可能改变人类的探索方式。

AI在图像和视频制作方面的潜力正在逐步被挖掘,但目前还存在技术限制。

AI的发展可能对知识产权法产生深远影响,未来可能出现新的所有权形式。

AI的学习能力和数据处理能力正在不断增强,但人类的理解能力仍然有限。

AI技术的发展可能会导致未来教育的重点发生变化,重视创造性和适应性。

AI的进步可能使某些传统职业消失,但同时也会创造新的就业机会。

AI的发展对社会的影响是多方面的,包括经济、文化和政治等各个领域。

AI技术的未来发展方向和应用领域仍然存在许多不确定性。

AI的普及和应用可能会导致社会结构和人类生活方式的重大变化。

AI的发展可能会改变人类对于知识和智能的价值判断。

AI技术的进步可能会对人类的道德和伦理观念产生挑战。

AI的发展可能会使人类重新思考自身的角色和在社会中的位置。

AI技术的未来可能会带来新的社会问题和挑战,需要人类共同面对和解决。

AI的发展和应用需要考虑到人类的多样性和个性化需求。

AI技术的进步可能会改变人类对于工作和生活的平衡方式。

Transcripts

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そもそも人間もアルゴリズムなんですよ

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どうもアルゴリズムなので仕組みがわかっ

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たらAIにできる当たり前

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[音楽]

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人間を超えるような知能ができた時に

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果たして人間がその近くできるのか問題

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ってあるじゃないですか

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ディープラーニングも結局そのなんだか

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わかんないけどすごいでもうみんな理解

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するしかなくなっちゃってるわけでだから

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例えば

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裸でスマホから放り出された状態の知性

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って実はあんまりないんじゃないです

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それが明るみになってきたって

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クリエイティブのツールでAI使わない

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ものが存在するかっていうともう難しい気

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がするんですけどねクリエイティブ進化は

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もう突然終わるんじゃないかなと思って

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[音楽]

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メディアは表現可能空間っていうのは

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探索され尽くして人間がその空間を探索

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するところをAの方が早いんでそこで何が

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起こるかですよねでも映像がですね多分

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まだ苦手なんですね画像が作れるけど映像

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は作れない

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[音楽]

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松尾さんと会うから

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収録しないってすごい素晴らしいお誘いが

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あって

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ちゃんとずっとねなんか6月ぐらいから

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なんかねしてたんだけどこの数ヶ月の発展

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があまりにもありすぎて

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なんでちょっと今日何のお茶だったんです

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[笑い]

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さらにこのねGPTブームでなんかもう

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すごいすごい顔が安い

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階段

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収録させてくれるということですねで

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ひろゆきさんもちょうど日本にいたんです

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なんか流行ってますけど実態としてでも

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売り上げを上げてるチャットGPTを使っ

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てる企業ってのが日本あんまないですよね

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あんまないですね今みんななんかすげえ

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すげーって言ってる状況ただなんか大企業

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とか使いたいと思ってるんで開発住宅

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みたいなのが増えてますよねなんか実際で

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もオープンAI自体はもうこれ以上

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バージョン上げてもしょうがねえみたいな

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こと言い出してるじゃないですかあれは

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多分

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両面があってそういう風に言わざるを得

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ない状況というのも多分ある言わざるを得

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ない状況今あれなんですよもともとその

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アメリカ対

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ヨーロッパでそのgafaに対しての規制

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がヨーロッパで強くなってきてたじゃなく

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ていうのにオープンAIもやっぱり同じ

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ようにそのフランスとかドイツが中心に

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なってルールを作ってで学習に使ってる

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情報がアメリカだとパブリックなものって

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いうのは公開してるか使っていいって整理

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なんですけども

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ヨーロッパだと個人の

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許可を得ないと使っちゃいけないっていう

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ですねそこまで言われたらですね学習でき

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ないじゃんってことなんですけどまあそう

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いうのも含めて結構厳しいルールが課せ

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られるかもしれない状況ででアメリカ国内

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の世論もちょっとやっぱりチャット

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gptyみたいな技術が日本はですね

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なんかみんな面白がって使ってていいん

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ですけどアメリカだと

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恐ろしいっていう人がやっぱ多いんですよ

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ねなのでそのGPT5以降の開発は

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中止すべきじゃないかっていうふうな意見

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もあるぐらいで

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AIそんなに飲みませんよっていう風に

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ちょっと政治的に言わないといけない

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ぜって言いながら

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やるなよ自分だけ抜け出そうとしてる人

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たちがいるのかなっていうやっぱりそう

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いうなんか

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政治的とか世論的な面で言ってるって面は

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あると思いますねチャットGPTのその

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バージョンをいくら上げたとしてもその

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人間よりめちゃめちゃ賢いものを作ったと

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しても人間の置き換えにはオーバー

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スペックじゃないですかで人件費出すって

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やっぱりその一番儲かるんでマイクロ

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ソフト考えててえっともうこれから先は

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そういう意味ではいかに安く

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推論するか学習済みのやつを上流っていう

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のがあるんですけど軽いモデルにしてそれ

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でいろんなとこにばらまくエンジン載せ

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たりとかしてそういう風な技術を多分これ

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から作っていくんだと思うんですね

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多分agi作りたいんでもっと先に行きた

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いっていうもっと

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賢ですねアーティストのジェネラル

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インテリジェンス」って言って

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本当の知能というかですねもう人間を

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作りたい

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人間を超えるような知能ができた時に話し

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て人間がその近くできるのか問題ってある

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じゃないですかでもディープラーニングも

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結局そのなんだかわかんないけどすごいね

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もうみんな理解するしかなくなっちゃっ

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てるわけでなんかHiができたとしても

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それは人間わかるんですかこれ時代だって

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あの

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わかると思います

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いろんな指標でわかるっていうのが多分一

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つと

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あとはまあやっぱり

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賢いってわかるじゃないですか自分より賢

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いってなんかそういう風な感じでわかると

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思いますね

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数値化できるものであればいけると思うん

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ですけど

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囲碁とかもある程度のそうなんか

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読みの件数だとこんなもんだよねってなる

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けど読みの件数めちゃくちゃ増やすとその

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騎士の人たちがいやこれ間違いだろみたい

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なのになってでさらにその先にもっといい

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手があるみたいになるじゃないですかその

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間違いだろうが出た時点でこの方向の研究

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研究の方向間違ってんじゃねっていう風に

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頭の悪い人間たちは判断しちゃいません

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あのそういう人もいるかもしれないんです

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けどただ例えばこの科学技術ってまあ

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えっとその相対性理論とかもそうですけど

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予測して

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理論的に予測してそれが実際に観測される

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あたるっていうことで

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検証されるわけですねそうするとこういう

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aciができた時もこういった理論は知ら

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れてないけども多分あってでそうすると

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こういう観測があるはずだという予測をし

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て実際にそうだってなったらあー

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やっぱりっていうそういう風になるんじゃ

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ないかちょっとすいませんですか

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あのー

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雑談で始めようと思ったんですけど

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めちゃくちゃレベル高すぎて熊レベルに

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なるとちょっとやや

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2つだけちょっと整理してから進んだって

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ですか松尾さんのことはもちろんそのAI

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の対価として

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認識してるんですけど

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具体的にちょっと松尾さんがまずちょっと

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どういうご研究をなさってる人かって

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なるとAiの人ぐらいしか認識なくてって

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いうのとなんで最近考えに興味持たれたの

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かってその前提聞いたらちょっと進んでっ

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ていいですか松尾さんに自己紹介させ

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るって本当にあれ最近あんまいないかも

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しれないですけど自己紹介自己紹介します

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と人工知能の研究をですねもう私学部の頃

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からなんで1997年ぐらいからですね

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やってても25年ぐらいですね人工知能の

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ことをずっと研究してます特にこの10年

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ぐらいはディープラーニングという技術が

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出てきてこれが非常に革新的だということ

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でそのディープラーニングを研究に中心に

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した研究をしてて

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ディープランニング研究ってその画像も

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あればロボットもあれば自然言語もあるん

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で割と幅広いですねそういったことをやっ

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てますあとあの大学の中でこういうAIと

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かですねディープラーニングとかを教える

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講座を作ってそこで今もう年間5000人

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とかなってるんですけども受講生がいて

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ですねということをやってるというそんな

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感じですね

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そうですどんどん増えてきてますね

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でその松尾先生と女性とおっしゃったと

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思うんですけど僕の認識だとあの角川の

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取締役とニコードを作った方っていう認識

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なんですけどなんで最近そのAI最近じゃ

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ないんですよAI

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興味持ったら1個やっぱり電王戦やった

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くらいですよね

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将棋の伝王戦をイベントでやってその過程

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で人工知能というものに興味持ったって

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いうのと

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ちょうどその頃ですよね松尾先生と会って

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まだあのAIブーム来る前だったんです

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けど

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ディープラーニングがこれから非常に重要

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なんだということを日本の中で言ってる人

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がほとんどいなかった時代

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から松尾先生はそれをやろうとしててなん

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とかじゃあディープラーニングが重要なん

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だっていう風な

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ことを世の中ひろみようっていうのを

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この東大のが出る前はまだアルゴリズムで

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戦ってましたよねだから東大の機械使って

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クラスタリングするんだってあたりからも

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ディープラーニングになっちゃってなんか

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ソフトウェアエンジニアがやれることでは

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なくて

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将棋のディープラーニングは結構後であれ

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はあのGoogleでやるまではほぼ

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ディープラインの強いのってなかったん

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ですよ

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話した時に

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将棋の機械学習の話で機械学習がいいんだ

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けどディープラーニングが重要だみたいな

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話をしてでなんか最初からあんまり

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納得してなかったんだけど

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特徴量を作るんだっていう話をしてなんか

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すごい盛り上がりましたね以後の方がね

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ディープランニングじゃないと強くなら

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なかったんですよ普通の将棋と同じ機械

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学習じゃダメで

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についてこう私クマ的な庶民目線から行く

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去年は2つですねAIって

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めちゃくちゃなんか怖いっていう側面と

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なんか人間超えられて支配されないかって

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側面とあと何ができるようになるんだと

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この便利に何が便利にしてくれるんだろ

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うってその目線があると思いますね

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チャットGPTとかなんか僕も最近

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チャットGPTに

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秋元康風の歌詞を書いてくれちゃう確かに

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なんかこういうので出てくるんですよね

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やすしさん音じゃないんですけどどん

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くらいのクオリティのものができたりする

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のがすごい興味あってどういうことが

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できるようになってるとかで何が怖いのか

play09:50

そこら辺ちょっと聞いてみたいんですけど

play09:51

ちょっとGPTは今ですねすごい面白い

play09:53

プロンプトエンジニアリングって言いまし

play09:55

てこのプロンプトの書き方によって

play09:57

めちゃくちゃいろんな仕事をさせられるん

play09:59

ですね例えばあなたはこういう人物でこう

play10:03

いう仕事をしてくださいと入力がこれで

play10:05

出力がこれで気をつけるべきことはこれ

play10:08

ですみたいなことをきちんと書くとですよ

play10:09

その通りやってくれるんですね

play10:11

それがもうもうなんていうかプログラムと

play10:14

人間の言語の中間みたいな感じで

play10:17

プログラム的に例えば変数を定義して書く

play10:20

とその挙動に間違いがなくなりやすいとか

play10:24

そういうのがあったりですねこの

play10:25

プロンプトを

play10:27

共有するサイトがあったりプロンプトです

play10:30

ね売り買いするマーケットプレイスが出て

play10:32

きたりでもいろんなことがですね起こって

play10:33

もプロンプト次第でですねもういろんな

play10:36

仕事がさせられて要するにこれ人に指示を

play10:39

与えるやり方が重要なのと一緒なんですよ

play10:41

ねなんか新卒の人が入ってきましたと会社

play10:44

にこの人はまあ一般的な常識は知ってんだ

play10:48

けど仕事の仕方は知りませんとなんか

play10:51

質問すると答えてはくれるとこれあんま

play10:53

面白くないじゃないですかでなんでこの

play10:55

新卒の人ですね仕事をさせようと思ったら

play10:58

この部署の目的はこうであなたの仕事は

play11:01

これでこういう手順でやってくださいと

play11:03

ここに気をつけてアウトプットこう出して

play11:06

くださいって言うと仕事できますよねそれ

play11:08

と一緒なんですよ

play11:09

そういうふうなですねプロンプトの書き方

play11:11

っていうのがもう色々とですね特に英語圏

play11:13

中心めちゃくちゃ開発されているすごい

play11:15

優秀な心理なんですね社会人経験が全く

play11:18

ない優秀な新人なんですよわかりやすい

play11:20

じゃないですか社会人

play11:23

経験がどういうことかって言ったらどう

play11:25

いう場所で自分は何をしたらいいのかって

play11:27

いうことを知ってるわけで文脈をしてるん

play11:30

ですけどもそういう社会人経験がないと

play11:32

文脈がわからないのでできるんだけれども

play11:34

何をやっていいのかわからないみたいな

play11:36

それを教えて

play11:38

それが社会人として育っていくっていう

play11:40

ような事ってことですかプロンプトを書け

play11:42

ばそうですね

play11:45

魔法のキーワード的になってるじゃない

play11:46

ですか例えばじゃあその古代のギリシャの

play11:49

論文を調べたいみたいな時にそのあなたが

play11:52

ギリシャ哲学者の

play11:54

研究者として

play11:56

論文を探してくださいみたいなの書くと

play11:57

すげーいいもの持ってくるみたいなその

play12:00

キーワード1個入れるかどうかが超重要で

play12:02

そのキーワードを知ってるかどうかって

play12:03

いう超魔法感あるじゃないですかそこら辺

play12:06

が多分プロンプトエンジニアの不思議な

play12:08

ところだと思うんですけどで元々その

play12:11

プログラムっていうのをかける

play12:12

プログラマーがコンピューターに命令を

play12:14

与えてそれを出すんですけどそこをその

play12:16

どういう命令を与えたらいいかそのデータ

play12:19

をどういうものを得ない持ってるかわから

play12:20

ないからいろんなものを試すとこのキー

play12:23

ワードを入れると超いいもの出してくる

play12:25

ぞっていうのを人間が今経験則で探してる

play12:28

感じですよねそうなんですよそれがまあ

play12:30

徐々にこう体系化されてなんか

play12:33

汎用なプロンプトとかいくつか出てます

play12:34

けどまあでもいろいろ探してますよねその

play12:37

プロンプトもその

play12:38

バージョンがGPUのバージョンが変わっ

play12:40

たりしてとかデータセットが変わったら

play12:41

またこっちのがいいみたいなのが変化し

play12:43

てるじゃないですかだからそのなんかその

play12:45

GPTを思い通り動かすためのものを人間

play12:48

が経験でひたすらこう調べて

play12:50

るっていうなんかコンピューターという

play12:52

よりはむしろそのなんかひたすら労働集約

play12:55

型のことをやったことになりません

play12:56

Googleの上手な検索ワードの作り方

play12:59

に似てるって事ですか

play13:00

Googleコツみたいな

play13:02

ありますねGoogleで検索する時って

play13:05

こういうページにこういうデータがある

play13:07

だろうっていう想像してキーワード入れる

play13:10

方が当たるんですよ例えばそのなんか人口

play13:12

同系知りたいとかだとそれ多分その

play13:15

省庁とか役所のデータにあるらしいから

play13:17

pdfで探した方がいいだろうとかって

play13:19

コツがあるんですよという感じのその

play13:21

きっとこういうのだったらこういう反応

play13:23

するだろうっていうのを読む力みたいなの

play13:26

が検索とは近いかなと思うんですけど

play13:30

将来的にもあるのかどうかって議論がある

play13:32

じゃないですか今文脈がわからないから

play13:33

当然エンジニアリングが必要なんだけども

play13:36

それすらも

play13:38

AIが

play13:40

呼んでしまったら人間は何する必要がな

play13:43

いっていう風なそういうふうな意見もあり

play13:45

ますよね

play13:47

なんか1週間ぐらい前に議論したんです

play13:49

けど一応今んとこ結論はずっとあると僕も

play13:53

あると思うんですよあります

play13:54

その時っていうのが人間が賢いと思ったら

play13:59

なくなっ以上になるんだけどもそうじゃ

play14:01

なくて人間のアホさ加減を

play14:05

AIが知るために必要なんだよ人間が支持

play14:09

してるんじゃなくってどんだけこいつは

play14:11

どれぐらいだった話が通じるのかっていう

play14:14

ことを

play14:16

言語である限り多分変わんないですよ

play14:18

向こうがそういう分かってこいつダメだと

play14:22

思ってもっとやってくれるとかあるかも

play14:23

しれない多分その

play14:26

質問する人間のアホさを保管して本当は

play14:29

こういうの欲しいんだろうっていうのを

play14:30

出して例えばその

play14:32

漫画も面白い漫画が読みたいって言ってる

play14:34

のは多分少年ジャンプ風が読みたいんだな

play14:36

みたいな勝手に補足をAIが始めて

play14:39

フィードバックが少年ジャンプ出してると

play14:41

人が喜ぶぞってなるとそこはもう

play14:43

プロンプトエンジニアの人じゃなくて勝手

play14:44

にAI側でどんどんじゃないですか

play14:47

ちゃんとGPTの出力に対してのユーザー

play14:50

の反応からのまた学習みたいなことだそう

play14:53

なると多分人間ってそんなに賢くないので

play14:55

だいたいの人が言って

play14:57

欲しがるもの例えば儲かりたいからこれ

play14:59

でしょみたいなとかなんかモテたいから

play15:01

なんかいいレストラン欲しいって言ってる

play15:03

でしょみたいなので

play15:04

提携を当てはめとけばだいたい人間を喜

play15:06

ぶっていうのでそのそんなにプロンプト

play15:09

エンジニアリング頑張る人に減っちゃうん

play15:10

じゃないですか

play15:12

人間学になっていくんですよでなんか一緒

play15:16

じゃないですか別になんか服を買いに来た

play15:18

お客に対応するのも一緒だしだいたいこう

play15:21

いうのやっとけばいいんでしょうって感じ

play15:22

だし上司も別に頭良くないからなんか変な

play15:25

こと言ってくるわけだけどまあまあ公開し

play15:27

とけばいいやみたいなことみんなやってる

play15:29

わけじゃないですけどだからまあ

play15:31

結局一緒なんだと思うんですかねそうする

play15:33

とエンジニアリングを人間が頑張らなくて

play15:36

もよくなっちゃいません多くの人間はバカ

play15:38

だからそれはあのそういう風にいずれに

play15:40

なっていくと思いますけどどっちかで使い

play15:43

こなしたい人はそこを頑張るっていう感じ

play15:46

だと思うんですねそこにまあじゃあみんな

play15:48

はその一般的な対応で喜ぶけどもう

play15:50

チューニングカリカリにしたいみたいな人

play15:52

はし続けるっていう今の組織の中で

play15:55

やっぱりいい組織って人をちゃんと動かす

play15:58

じゃないですかでそこはある意味で

play15:59

プロンプトエンジニアがちゃんとやってる

play16:01

とその人のなんかいろんな思いとかなんか

play16:05

汲み取って組織のミッションをちゃんと

play16:06

与えてるという多分そういうことです

play16:10

一般的にこうやって人を扱った方がいいよ

play16:13

ねっていうところはもうだいたい答えが出

play16:15

てって特殊な人とか他の人が気づいてない

play16:18

ような扱い方っていうのがわかる

play16:21

哲学者みたいな人だけがプロエンジニア

play16:23

みたいになれるみたいなそういう意味では

play16:25

今の経営者とかそういうのと近いかもしれ

play16:29

ないですよね確かに

play16:33

どういうとこに使われ始めたんですか

play16:35

ビジネスの疲れもう疲れ始めてるんですか

play16:38

例えばそのコールセンターに使おうと思っ

play16:41

たらそういう風なプロンプト入れてこう

play16:43

いう風に回答してくださいとかをちゃんと

play16:46

入れないといけないわけですよねそういう

play16:49

ところかコールセンターはねもう確実に

play16:51

すぐ入りますよねまあ今

play16:53

ネットではね

play16:55

挨拶文は全部書かせるみたいな僕

play16:59

らが気になるクリエイティブ分野ですけど

play17:01

ディレクターが失業するんちゃうかみたい

play17:02

な恐れてたりそれこそ秋元康史さん風の

play17:05

歌詞がもっとクオリティ高くなってきたら

play17:06

こう

play17:07

失業するんじゃないかな多分それよりです

play17:09

ね今2個ですね結構

play17:13

重要なのお話するならラングチェインって

play17:15

いうのと

play17:16

あとラマインデックスになるんですけど

play17:18

ラングチェーンってまあ例えばですね

play17:22

検索した結果をに基づいて着実に喋って

play17:25

ほしいと今チャットGPTって古い情報

play17:28

しか入ってない新しいこと知らないですよ

play17:30

なので

play17:32

検索した結果を

play17:34

元にしゃべってほしいとか自分の

play17:36

Gmailの情報をもとに回答して欲しい

play17:40

とかそういうふうなですね要するにツール

play17:42

をですね後ろ側で使ってチャットGPTが

play17:45

しゃべってよという風な仕組みを作れるの

play17:48

がラングチェーンというですね色んな機能

play17:51

あるんですけどもでそれからもう一つ名前

play17:54

インデックスというのが

play17:56

例えばですね僕だったら松尾があって松尾

play18:00

の中のですねいろんな文書があるわけです

play18:02

よなんかビジョンミッションとかもあれば

play18:04

なんかいろんな規定とかこれまでの

play18:07

プロジェクトの進行具合とかでそういうの

play18:09

全部ですねインデックス貼っとくんですね

play18:11

検索可能にしといてそうすると僕がなんか

play18:14

問い合わせたらその問い合わせ

play18:16

質問に近い文章をまず検索してそれをです

play18:21

ねプロンプトに入れるんですねでその上で

play18:24

質問に答えてくれるのでそうすると

play18:27

研究室の状況とかこれまでの経緯とかが

play18:29

分かった上でちゃんと答えてくれ

play18:30

るっていうですね検索プラスそういう

play18:33

答えてくれるっていう

play18:35

2つがあるとですねだいたいいろんなこと

play18:37

ができちゃうんですよね

play18:43

進んでる話ではそのクリエイターで音楽の

play18:46

人とかもAIを使わないで作るのってアホ

play18:49

じゃねっていう時代になっちゃう気がして

play18:51

て今でもCGってパソコン使ってるじゃ

play18:53

ないですかで音楽もみんなパソコン使っ

play18:54

てるんですけど

play18:55

元々は楽器とかその絵の具とか

play18:58

画材を使ったんですが全部パソコンに行っ

play18:59

たじゃないですかああいう感じで

play19:01

クリエイティブのツールでAIを使わない

play19:03

ものはその趣味としてやる人はいるんです

play19:05

けどAI使わないものがビジネス上存在

play19:08

するかっていうともう難しい気がするん

play19:10

ですけど

play19:10

権力を持ったクリエイター何するかって

play19:12

言ったら

play19:13

弟子だとかその他の人とかで集団で作業し

play19:16

てでその結果をジャッジするっていう

play19:19

ところにリソースを使うようになるんです

play19:21

よだから自分自身で

play19:24

作れる作品のねバリエーションの空間なん

play19:27

で狭いから色んな人の間を

play19:31

みんなのやつ選んでいくっていうのって

play19:34

やっぱりでもそれってお金かかるから

play19:37

成功したクリエイターしかできないですよ

play19:38

ねっていうような構造があったんだけど今

play19:40

それ多分

play19:42

成績AIとか使って誰でもこんな感じの

play19:44

やつとかっていうその作品の空間の探索

play19:48

っていうのをAIに任せられてあとは選ぶ

play19:50

だけっていう作りができるのでそれは多分

play19:53

今まではトップのクリエイターしかでき

play19:55

なかった作り方なんですよ

play19:57

トップのクリエイターしか逆に生き残ら

play20:00

ないんじゃないかなと思っててその鳥山明

play20:02

が漫画書いたって言ったらみんな見たがる

play20:04

じゃないですかでももう新人が面白そうな

play20:08

漫画って言ってももうAI使って死ぬほど

play20:10

新しいものが出てくるじゃないですかで

play20:12

Spotifyとかでも聞かれるのって昔

play20:14

の曲じゃないですかただもう新しいものを

play20:17

クリエイトするというのいくらやっても人

play20:19

は見てくれないネームバリューがないと

play20:21

もう人の

play20:23

創造物なんて見ないんじゃないかっていう

play20:24

時代になるけど

play20:27

少しずれる話なんだけどそれ昔から思って

play20:29

た知的所有権ってあるじゃん事件で特許権

play20:32

とかさ

play20:33

著作権とか

play20:34

商標権とかなんだけど一番しょぼいの商標

play20:37

権じゃ何か名前しか考えてないからあとは

play20:40

すごい頑張ってるんだけどもでもこれって

play20:43

AIとかが発達していく未来ってどう

play20:45

なるかって言ったら

play20:46

商標権以外逆に残らないんですよ

play20:49

著作権も特許権もほぼAIが探索し尽くし

play20:52

ちゃうからそっちの方がコミュニティに

play20:54

なっちゃって最終的に知的所有権っていう

play20:57

のは残らないっていうのがね昔から思って

play20:59

んだよね要は著作物として認められる

play21:02

パターンの音楽を全てその生成して発表

play21:06

することはもう可能になっちゃってるわけ

play21:07

じゃないですかだから2小節ぐらいで

play21:09

オリジナリティがあればオリジナルと言わ

play21:11

れるんですけど

play21:13

楽譜とメロディーの範囲も決まってるから

play21:14

全部誰か一人が発表すると多分音楽の権利

play21:17

ってもう視聴できなくなるっていう

play21:20

色々出ちゃうともうなんか聞く理由が

play21:22

あんまなくなるからなんかその理由付けが

play21:26

強いやつが確かに残るっていう感じをし

play21:29

ますなのでその

play21:31

有名な人とか好きな人が作った作品って

play21:33

いうパターンとあと

play21:35

違法なパターンと

play21:36

好みのパターンというのに分かれると思っ

play21:38

てて例えばそのえっとじゃあドラゴン

play21:40

ボール大好きですドラゴンボールの続きが

play21:42

見たいですもうAI食べるじゃないですか

play21:44

俺の好むドラゴンボールの続きを書けで

play21:47

それを自分一人で楽しんでいくっていう

play21:49

パターンとあとそのそもそも違法な

play21:51

ジャンルの漫画とかもあるじゃないですか

play21:52

それが見たい

play21:55

程度でも個人のために作って個人が見る

play21:57

だけでそのパブリックには一切見られませ

play21:59

んよってそっちは全然残ると思うんです

play22:01

けどただ大勢の人が見るものってもう

play22:04

すでに名前のある人だけが勝つっていう気

play22:06

がしちゃうんですよね

play22:09

究極的にはなんかさみんなグリーン車

play22:11

でしょ頭の中にどんだけその情報があるの

play22:16

かっていうことの競争になっていくよね

play22:20

マーベルの作品とか別にも作者いないじゃ

play22:23

ないですかスタンリーが作ったわけでは

play22:24

ないからでもマーベルの名前が出ると

play22:26

世界中の人が見るじゃないですか多分ああ

play22:28

いう感じでそのみんなが見ると決めている

play22:30

ブランドというのだけが残ってそれ以外の

play22:33

ヒーローの漫画とかを書いても絶対売れ

play22:34

ないみたいなやっぱり人は

play22:36

コミュニケーションしたいから同じものを

play22:38

語り合いたいのでなんか共通のもので人気

play22:41

が出てきたやつはそのどんどんポジティブ

play22:44

フィードバックでさらに人気が出るみたい

play22:45

なのは起こるかもしれないですよね

play22:48

AIってこう最適改正探すものだとすると

play22:52

なんかだいたいこのストーリーも何も

play22:55

だいたい同じようなものが対応生産され

play22:58

るって事になってくるんですか

play23:02

冗談でプロンプトが9割って本出したら

play23:04

売れるよねみたいな

play23:05

話し方が9割みたいな

play23:13

いやそれはもういくつかやり方があって

play23:16

もう事例事例をサンプルを入れていくとか

play23:19

いうのもあるしなんか自己

play23:23

改善プロンプトとかですねなんか自分で

play23:24

自分

play23:26

チェックして改善するところがあったら

play23:27

チェックして

play23:29

改善してみたいなプロンプトとかもあって

play23:30

すごく面白いですけどそのクリエイティブ

play23:34

と頭の良さっていうのがちょっと僕関係

play23:36

ない気がさっきからしててその音楽とかっ

play23:39

て別に頭の良さはいらないじゃないですか

play23:41

もうバリエーションの問題でどの

play23:43

バリエーションを出したら人が喜ぶかって

play23:45

いうのだからもうその頭がいいとかって

play23:49

いうのではなく単にいつ何を出すかって

play23:51

いうだけだと思うんですよ絵に関しても

play23:53

絵のレベルとかも別になんか中世の人と今

play23:54

の人に変わんないじゃないですか

play23:57

そこ考えるとクリエイティブの進化はもう

play23:59

突然終わるんじゃないかなと思っていて

play24:01

そのエレキギターみたいな新しい楽器が出

play24:04

たらその楽器を使うビートルズみたいのが

play24:06

出るんですけどもうコンピューターで音を

play24:08

作ります絵を書きます映像を作りますだと

play24:10

でしょうね

play24:12

歴史的にそうですよねだいたいそういう

play24:14

そのメディアの表現可能空間っていうのは

play24:18

探索され尽くしてそこでまた新しい

play24:22

メディアが出るまではっていうのは多分今

play24:24

の歴史もなってたから多分それが人間が

play24:27

その空間を探索する族よりもAの方が早い

play24:30

んでそこで何が起こるかですよねそうする

play24:32

ともう表現できるその音や絵とかを全ての

play24:36

パターンやり尽くしてクリエイティブで

play24:38

目新しいものというのはありませんって

play24:39

いう世界になっちゃう気がするんですけど

play24:41

いやでも目新しいのはないっていうのって

play24:44

社会的にはないかもしれないけど人間が

play24:47

セクシーできるコンテンツっていうのは超

play24:49

有限だから新鮮がその人にとってのこいつ

play24:53

にとっての新鮮なコンテンツを出せって

play24:55

言ったらそれを実行できるAIはできるん

play24:57

じゃないかなと

play24:59

桐島部活やめるってより喜んでる人達って

play25:03

羅生門とストーリー一緒でいろんな人の

play25:06

視点でいろんな話をするとこう見えるよ

play25:08

ねっていう昔あったら正門と全く同じ構造

play25:10

なんで大人が見るとあれねなんですけど

play25:13

それを知らない子供たちが見ると超新しい

play25:15

いって見えるっていう

play25:17

映像がですね多分まだ苦手なんですねで

play25:20

多分これはしばらくそうだと思います画像

play25:23

は作れるけど映像は作れないっていうのは

play25:26

多分

play25:27

技術的な多分限界があってあるんですか

play25:31

僕の将来設計の詳しく

play25:36

が明石GACKTさんっていう人がなんか

play25:39

映像動画編集者失業するってこの間

play25:41

ピボットで焦ったんですけどそれは何それ

play25:44

松尾さんに言ってることが正しそうだから

play25:45

ないや

play25:46

編集はできんじゃないですか

play25:53

静止画を作れるレベルで

play25:54

映像は多分しばらくまだ作れないコストの

play25:57

問題ではなくていやそれはなんか実は川上

play26:01

担当の秘密プロジェクトに関係してんだ

play26:02

けど結構

play26:03

根本的な

play26:04

そのディープラーニングの

play26:07

技術がアーキテクチャーの限界から来たん

play26:09

ですよかなり根深いんで

play26:12

そんな話と今ロボットがちゃんと動いて

play26:15

ないんですね生成AIでそのチャット

play26:18

GPTでこれだけなんかですねその言葉を

play26:21

操るのがうまくてもまだ未だにこういうの

play26:23

ちゃんと

play26:24

持つようなロボットにできてないですねっ

play26:26

ていうのと実は関係してて時間の扱い方と

play26:28

かですそういうのがですねかなり苦手なん

play26:31

ですよめちゃくちゃ面白いじゃないですか

play26:33

1秒間に24枚目絵を描くわけじゃない

play26:36

ですかでその人間が見た時に不自然だと

play26:39

思わない形で24枚の絵の生成ができる

play26:42

じゃないですかちょっとずつずらしてって

play26:44

いうプロンプトの問題ではないんですか

play26:46

いやそこがまた違ってて今

play26:50

絵を描くとディフュージョンモデルって

play26:51

いうの使うんですね何かっていうと

play26:54

綺麗な絵があった時にそれにノイズをかけ

play26:56

ます汚い家にしますで

play26:58

汚い家からきれいな絵をに戻すような学習

play27:02

をします感じなんですねでそれにそうする

play27:05

とほとんどノイズみたいなやつから

play27:07

どんどんきれいにしていくとすごい綺麗な

play27:09

絵になるとこれは

play27:11

静止画のですね1枚の画像の空間の中だと

play27:13

そうなんですけど今度これが動画になって

play27:16

時間方向が出てくるとですねいきなり扱い

play27:19

方が難しくないですね色んな依存関係が

play27:21

あってその時間方向

play27:24

を考えるとそこがですねうまく扱えてない

play27:27

ですね

play27:28

だから

play27:30

結局人間が認識している世界と映画に世界

play27:34

って多分人間ってすごい

play27:36

低次元で今のAIっていうのは結構

play27:39

いっぱい次元を使って物事をやって

play27:42

るっていう事なんじゃないかなっていうね

play27:45

人間って例えば

play27:49

そこに人が一人いるとかでもう1人いると

play27:52

かっていうぐらいな人単位で

play27:56

次元を管理してますよね

play28:00

めちゃめちゃ

play28:00

荒く見てるんだけども例えばあの今の性的

play28:03

AIでも人間を一人ずつ追加とかって

play28:06

すごく難しいそれは要するにA全体として

play28:11

認識していてそれが人間の

play28:14

組み合わせでできてるって言うのとかを

play28:17

認識するのが難しいんですよ実は次元数

play28:19

っていうのを相当多く使って

play28:23

認識しているので全体の再現性は高いんだ

play28:25

けれども

play28:27

抽象化

play28:28

能力がやっぱり人間よりは低いってことに

play28:31

なると思うんですよねで人間の場合は

play28:32

さらにその

play28:34

低くした

play28:35

低次元量を使っていろいろ想像して動かし

play28:38

たりするわけじゃないですか

play28:40

でそれが多分今のAIはそういうのは多分

play28:44

苦手なんですよね

play28:46

操作ができないですね

play28:50

同じ同じ構造ですよね難しいなちょっと

play28:54

やっぱでもそれも動画も今すぐ難しいけど

play28:58

そのうちできるようになっちゃうんですか

play29:00

そのうちできるようになりますけど

play29:03

ただ結構時間かかるんじゃないかと僕は

play29:06

予想してます何十年単位みたいなそんなで

play29:09

もないですけど数年数年から10年ぐらい

play29:12

ですこの世界で数年ってめっちゃ長いです

play29:15

からということは10年後とかだと結構

play29:19

できてる可能性も30年後とかだと思う

play29:23

んですか

play29:25

承認の人がだって就職する頃にはそうなっ

play29:27

てるとしたらなんか早急に

play29:30

教育とか書いた方がいいんじゃないですか

play29:32

皆さん質問がおかしくてまあなんていうの

play29:36

かな

play29:37

そもそも人間もアルゴリズムなんですよ

play29:47

そこの仕組みがわかったらAIでできる

play29:49

のって当たり前なんですよだからなんか

play29:51

人間とどう違うんですかとかいろいろ言う

play29:55

んだけど

play29:55

だって人間の方がアルゴリズムなんですよ

play29:58

まあ少なくともAIの研究者はそう思って

play30:01

やってるんですよねなんでなんかそこに

play30:05

違いってないですよねとかですね

play30:07

教育っていうのも要するに今で言うと学習

play30:09

ですよねどういうデータを与えて学習して

play30:12

いくのかっていうのが社会的にこの文脈の

play30:15

中で決まってたり教育の制度ができて

play30:17

るっていう

play30:19

だから単体の性能としては相当人間負けて

play30:24

いて

play30:26

ajiとかって言ってるけど

play30:29

現時点でのAIとかに

play30:34

票作ったらかなりは人間の能力で多分8割

play30:38

9割ぐらいすでに負けていてだいたい記憶

play30:40

を頭に使うから結構前から負けてはいる気

play30:44

がしますけどね

play30:45

まだまだ勝ってると思ってるのって本当に

play30:47

その人の能力なのかっていうのが実は

play30:50

怪しいケースが多いと思っていてそれって

play30:52

あなた本を読んでるからでしょうとかさ

play30:54

例えばあの裸で

play30:56

本とかスマホから放り出された状態の知性

play31:00

とで残るものって考えると実はあんまり

play31:04

ないんじゃないです本当の人間にこれ確実

play31:07

に属してるっていう知性って相当低いよ

play31:10

ねっていうのが

play31:12

今だいたいAIの登場でそれが明るみに

play31:15

なってきたっていうことだと思うんですよ

play31:17

play31:18

クラスのバカになるとやっぱ聞くとやっぱ

play31:22

それ不安になってきてあのちょっと今その

play31:24

教育の話しちゃいましたけどそうすると

play31:26

10年後ですね小児の人が

play31:29

就職するの10年後ですからの時にこの

play31:31

10年間何を学んどけばいいのかなって

play31:34

結構

play31:35

ルールは早い気がしててまあ別にその

play31:37

1970年から8年の間に必要なんすけど

play31:40

そんな変わんなかったと思うんですね

play31:41

買わないと思うんですけど結構いらない

play31:44

ことというかが発生してきたんじゃないか

play31:47

不安になるんですよねいやそうじゃないだ

play31:48

そうじゃちょっと教えて欲しいんですけど

play31:49

そこら辺ってどうなんですだっていらない

play31:52

ものが増えてきそうとかない仕事すら出て

play31:54

きちゃうわけですよねいろいろ

play31:56

まずその人間は

play32:00

生命なんですね生きてるわけですよでAI

play32:04

生きてないんですね

play32:06

でAIがやってるその学習とかまあ特に

play32:10

その大規模言語モデルのような自己供給

play32:12

って人間で大脳皮質に相当するもので大脳

play32:17

皮質って別に欲望とかと関係ないし

play32:21

意思決定も

play32:23

基底核との関係の中でやってるだけなん

play32:24

ですねでそういう意味では要するに人間が

play32:28

意思を持って動くしいろんなことをやり

play32:30

たいと思うていう存在であってAIはそれ

play32:34

をまあサポートすると道具として問題解決

play32:38

を道具としてAIがあるっていうまあそう

play32:41

いうことなんですよね今はなんか人間です

play32:43

play32:44

賢いことをまあなんていうかそれが存在

play32:47

意義だみたいに間違って思っちゃってます

play32:49

けど別にそのこれ歴史的にはだってなんか

play32:53

力が強いのは

play32:55

筋肉労働は機械にとって変わったし

play32:57

そういう電卓で

play33:00

暗算するのだってもう

play33:02

全然機械の方が上になっちゃったわけだし

play33:04

だけどそういうなんかどんどん都合の悪い

play33:07

ことどんどん忘れてって人間はいつまでも

play33:09

人間が偉いんだと思うんですねそれで

play33:11

いろんなものを使っていくっていうそう

play33:13

いうことだと思いますかね

play33:15

昔はその自由に勝手に育って大人になった

play33:17

んですけど今はその大学受験のようなもの

play33:20

を18歳まで勉強し続けた人が幸せに

play33:23

なれるというのを思い込んでるじゃない

play33:24

ですかでもその大学受験で学ぶような知識

play33:28

とか

play33:29

計算っていうものはほぼいらなくなるじゃ

play33:31

ないですか要らなくなることとそれを社会

play33:35

がいらないと

play33:37

認定することはまた別だと思うんですよね

play33:40

それができる人が必要になります安産が

play33:45

早いとかなんかちょっと尊敬されるじゃ

play33:46

ないですか

play33:52

社会ってそういうので結局いろいろまあ

play33:56

都民の再分配決まるわけなんでそうすると

play33:58

スポーツ上手いとかイケメン美女にはもう

play34:01

かなわないと思うんですよねそれまで

play34:03

リアルでやってる場合ですからね

play34:07

いやなんかその勉強さえすればまだ社会で

play34:10

上の方に行けるっていうむしろそのなんか

play34:13

敗者復活戦だと思うんですよね勉強って

play34:16

でもその勉強がそのなんかすごいね暗算

play34:19

早いんだとかなんかその匂いが例えば

play34:22

細かい人とかいるじゃないですかあそこ

play34:24

あの花の匂いとかわかるんだふーみたいな

play34:26

すげえ風っていうその中

play34:29

宴会芸のレベルになっちゃう

play34:31

発想書いたらさ

play34:34

野球とかさ

play34:36

将棋みたいになるかもしれないスポーツ

play34:38

スポーツ勉強もけゲームとしてすげーって

play34:41

言われる勉強できてなんかもう大谷翔平を

play34:43

モテるかもしれないじゃんそれをでも今の

play34:46

全ての子供たちはこれをやりましょうって

play34:48

言ってるの場合は全ての人たちが野球やり

play34:50

ましょうってさすがに変だなって今思う

play34:51

じゃないですか今の人たちもでも今全ての

play34:54

人たちはその勉強とやらをしましょうって

play34:56

いうのって10年後ぐらいはそんなこと

play34:58

全員がやる必要あるのみたいなことになり

play35:00

ませんテレビで映像作るんだったらじゃあ

play35:03

何やった方がいいの小学生に聞かれたら

play35:04

いや漢字はちょっと勉強してた方がいいよ

play35:06

テロップ直せないからとかでちょっと海外

play35:08

から英語はちょっとわかってた方がいいよ

play35:09

とか数学やったりとか100計算できない

play35:12

からとかそういうのはあるじゃないですか

play35:14

でもいらないってなったら他に何学んだ方

play35:17

がいいのってなるんじゃないですか10年

play35:18

play35:20

漢字も勝手に今すごいですねプレミアム

play35:22

勝手に多分その答えていやだからあのAI

play35:27

が進化した時の社会ってバラエティが大き

play35:30

すぎてどうなるかわからないっていうのが

play35:34

多分

play35:35

これが入るって言ってるのはだいたい

play35:37

間違えてるみたいな

play35:39

想像できないよ基本的にね可能性が多く

play35:42

なりすぎていてあでも多分今わかるので

play35:44

行くとあの就職ランキング上位の会社は

play35:48

失敗する法則ってあるじゃないですか

play35:49

すごい

play35:51

経験値がヒューリップ的な経験したけど

play35:53

人気の企業に入りたがるっていう人たちが

play35:56

集まれば集まるほどその人気にその

play35:58

しがみつきたいだけ能力のない人が

play36:00

どんどん集まっちゃうのでなのでその昔の

play36:03

銀行とか航空会社とかあって

play36:05

昔は人気あったけど今だんだん落ちぶれて

play36:06

るっていうので多分

play36:08

充電がこれが必要なんだって言ってみんな

play36:09

がそれやるとそのスキルを持ってるか多く

play36:12

なるから逆にそのスキルが陳腐化するわけ

play36:13

じゃないですかだから誰も勧めてないよう

play36:16

なことをやってる人の方がすごいレアな

play36:18

能力になるわけじゃないですか

play36:20

って考えると何をした方がいいって言っ

play36:22

てる時点でもう間違えるところがそうです

play36:24

よねでもとりあえずさ資本主義っていうの

play36:27

がお金分取りゲームだっていうところに

play36:30

立ち返って考えると映画ではどんだけ

play36:34

能力があろうがどんな数学のやつをのね

play36:37

あの人間にはできない数学の定理を発見

play36:39

しようが金が取りにならなかったら意味が

play36:42

ないじゃないですかで金っていうのは基本

play36:44

人間が持ってるんででそうすると人間から

play36:46

どうやって金を踏んでくるのかっていう

play36:48

ことにAIが使われるのかっていうのが1

play36:51

個の未来予測のポイントだよねでもデイ

play36:54

トレードAIがやってない証明ももうでき

play36:56

ない気がするんですけど要はその人間は

play36:59

気づかないけどこういうニュースを起こし

play37:01

てこの株をこっちで買うと得をするみたい

play37:04

な法則のもとに動いてるAIというのが

play37:06

あったとしてもうめちゃくちゃじゃない

play37:08

ですかトランプ大統領がこういう発言を

play37:10

すると株価のこれが上がる自動的にやって

play37:12

儲けた人がいるみたいなのか結構あったん

play37:13

ですけどってなると金を儲け

play37:16

るっていうのもAIが勝手にやってくれる

play37:18

やり方を発明したプロンプトエンジニアが

play37:20

超お金持ちになるっていうそれを人間が

play37:23

労働で超えることはもう不可能だと思うん

play37:24

ですけどそれは投資ってゲームにおいて

play37:27

はってことでしょそれは金を稼ぐ予定に

play37:29

おいては例えばじゃあその

play37:31

匿名の形でどこかのビルを爆破するぞって

play37:34

書いたら

play37:35

儲けられるじゃないですか今は

play37:37

そこでセキュリティの会社の株価が上がる

play37:40

とかだからやっぱりねSNSとかそういう

play37:44

ね人間の

play37:45

IOを入出力を支配してる所ってAI

play37:48

組み合わせるとやっぱ強いのよ世の中

play37:50

動かせるしそれで

play37:52

一つしたら選挙を動かせるかもしれないし

play37:55

そんなことしなくても何か物を買わせると

play37:57

かっていうことは多分機械的に蛇口を

play37:59

ひねるようにできるようになる

play38:03

人が生産性に寄与してると勘違いしてませ

play38:06

んかっていう

play38:07

むしろ人間をいっぱい抱えている大企業は

play38:10

恐竜のように動きが鈍くなってコストも

play38:12

高いから不利になる

play38:13

働かないということがまず選択肢として

play38:15

可能になってるんだと思うんですよね

play38:21

[音楽]

play38:22

法令で独身の人っていう割合はどんどん

play38:25

増えていくと思うんですよね子供が作れる

play38:27

層が10%で残りは何もせずに9割死んで

play38:30

いくみたいな

play38:31

減った方がいいと思うんだよね少ない人間

play38:33

に対するサービスを

play38:35

良くした方がいいので10年20年の単位

play38:37

で言うとですね子供を産むとか感覚変わっ

play38:40

てるかもしれない気がします

play38:46

全て腑に落ちた気がして全て人間のノリ

play38:49

ゲームが始まるわけですね有史以来人間な

play38:52

のにゲームずっと始まってんですよ

play38:57

新しいチャンネル

play38:59

作りました50でやめて

play39:03

医者になると50歳の頃に見えたんです

play39:06

自分の先が100時間ぐらいかけないと

play39:10

全貌がつかめないのではない好奇心を発露

play39:12

させて楽しむための仕組みとして人間が

play39:15

いろいろと試行錯誤していたら

play39:17

[音楽]

play39:21

渡部さんのあの伝統芸能見たいですよね

play39:23

[音楽]

play39:27

[拍手]

play39:32

日銀の話って

play39:34

専門的になりがちなので柔らかく多くの人

play39:36

に分かりやすくしつつもそういう決定版

play39:38

みたいな番組になるかなと

play39:41

打たなかったら

play39:42

具体的に攻め込んでくるような戦略とか

play39:44

ないわけじゃないですか

play39:50

僕って人間が人間らしいのっていうのは

play39:53

バカなことをすることだと思ってるんです

play39:54

play39:54

[音楽]

play39:59

なりたい人たちは上に対して性能が言え

play40:03

ないのよ

play40:08

ですねサブスクのまったり200という

play40:12

サイトもやっておりますこちらはですね

play40:13

無題とかリラックスとか経済の

play40:17

楽屋トークとか

play40:18

あってもたまにちょこちょこ配信したりし

play40:21

てますなんか本部で聞けなかったらほんと

play40:23

ちょこっとしたちょろっとした話をしたり

play40:25

は面白かったりしてますあと生配信とか

play40:29

ですねたまにやったりしてますんでえー皆

play40:31

さんここをライブでやり取りしながらお話

play40:34

をさせていただきますが私非常に楽しみに

play40:36

させております特に

play40:38

全然登録したくても大丈夫ですし登録して

play40:41

みて

play40:42

くださいよろしくお願いします

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