【実践編】メルカリなどに学ぶ!マーケティングで全てうまくいく|ノバセル田部正樹

#シゴトズキ【フジテレビ公式】
18 Jul 202320:23

Summary

TLDRこのスクリプトは、マーケティングの重要性とその核心を探求する会話を提供しています。代表的な事例を取り上げ、マーケティングのスキルとビジネス成長の関係を説明しています。また、マーケティングにおいて必要なのは商品の品質や数字を追うことではなく、顧客のニーズや市場のトレンドを正確に把握することであると強調しています。最後に、マーケティングにおいてAIの進化がもたらす新たな課題と、それに対する人間の役割について考察しています。

Takeaways

  • 💡 ビジネスにおいてマーケティングの重要性を理解し、それを効果的に活用することの重要性。
  • 🚀 成長を目指す企業にとって、マーケティングは売上の増加や顧客の理解を深めるための重要な手段となる。
  • 🤔 マーケティング戦略を立てる際には、顧客のニーズや市場動向を正確に把握することが不可欠である。
  • 📈 データ分析は重要であるが、その数字のみに頼りすぎず、その背景や理由を理解することが成功の鍵である。
  • 👥 顧客の声を聞き続け、そのフィードバックをビジネス戦略に反映することが、長期的な成功につながる。
  • 🔍 競合他社や市場のトレンドを理解し、自社のサービスや製品の伸びしろを正確に認識することが重要。
  • 🛠️ マーケティングの手法は進化し、ジェネレーティブAIによる自動生成コンテンツがマーケティング戦略に大きな影響を与える。
  • 🎯 正しいターゲットを設定し、それに合わせたマーケティング活動を行うことが、効率的なリソース配分につながる。
  • 💬 マーケティングにおいては仮説の立て方や問い作りの力が重要であり、AIの進化にも対応して柔軟な戦略を立てる必要がある。
  • 🌟 将来のマーケティングは、より個人化され、顧客とエンゲージメントを高めるための重要なツールとなる可能性がある。

Q & A

  • このスクリプトはどのようなテーマを扱っていますか?

    -このスクリプトは、マーケティングに関するテーマを扱っています。具体的には、マーケティングのスキル、ビジネスパーソンとしての考え方、マーケティング戦略、企業成長、顧客理解、競争分析、マーケティングの未来展望などについて述べられています。

  • 代表取締役社長食べまさきさんがどのような経験を持ちeft了吗?

    -代表取締役社長食べまさきさんは、飲ませる株式会社の創業者であり、中央大学卒業後、マルイグループやテイクアンドギブニーズ車を経てラクスに入社しました。その後、マーケティングの力でラクスルの成長をドライブさせ、新規事業「ノバル」を立ち上げました。

  • マーケティングの重要な要素は何ですか?

    -マーケティングの重要な要素は、お客さまの求めてる何かを理解することです。自分のサービスが選ばれる理由や、サービスを購入する人々の特性を明確に理解し、それに合わせたマーケティング戦略を立てることが重要です。

  • マーケティング戦略を立てる際にどのようなポイントを意識すべきですか?

    -マーケティング戦略を立てる際には、まず顧客や市場のトレンドを理解することが重要です。また、競合他社との差別化や、自社のサービスを正確に把握することが必要です。そして、タイミングや問い作りの能力も重要です。

  • ジェネレーティブAIがマーケティングに与える影響は何ですか?

    -ジェネレーティブAIがマーケティングに与える影響は、マーケティングの手法やアウトプットの生成に役立つとされています。AIは多くの仮説を生成し、多岐にわたる答えを提案できるため、マーケティングのアイデアを生み出す際に非常に有用です。ただし、最終的な意思決定は人によって行われる必要があります。

  • マーケティングにおいて「タイミング」はどのくらい重要ですか?

    -マーケティングにおいて「タイミング」は非常に重要です。例えば、メルカリが成功した理由の1つがタイミングであり、その時点での市場のニーズや競争状況を正確に把握していました。タイミングは市場のトレンドや顧客のニーズを理解し、その情報に基づいて戦略を立てることができる能力を指します。

  • マーケティングの成功にはどのような要素が必要ですか?

    -マーケティングの成功には、顧客の理解、競合分析、市場トレンドの把握、適切なタイミング、そして創造的なアイデアが必要です。また、AI技術を活用して効率的に多くの仮説を生成し、それをテストし最適な戦略を選定することも重要です。

  • マーケティングにおいてデータの分析はどのくらい重要ですか?

    -マーケティングにおいてデータの分析は非常に重要です。データから得られる知見は、市場のトレンドや顧客の行動を理解し、効果的なマーケティング戦略を立てることができるためです。ただし、データだけに頼りすぎず、その数字の背景や理由を理解することも重要です。

  • マーケティングの未来展望についてどう思っていますか?

    -マーケティングの未来展望としては、AI技術の活用がより進み、マーケティングの手法やアウトプット生成に大きな影響を与えると思われます。また、マーケティング畑においては、「問いを作る」能力や意思決定の重要性が高くなるでしょう。マーケティングはデジタル化やAI化の進展とともに、より創造性や戦略性を求める分野となるでしょう。

  • マーケティングにおいて「顧客理解」とは何を意味しますか?

    -マーケティングにおいて「顧客理解」とは、顧客のニーズや痛み点を正確に把握することです。顧客がどのような価値を求め、どのような理由で商品やサービスを選択するのかを理解することが、効果的なマーケティング戦略の立て方に繋がります。

  • マーケティングの成功に必要なスキルは何ですか?

    -マーケティングの成功に必要なスキルには、データ分析能力、創造性、戦略的思考、コミュニケーション能力、問題解決能力が含まれます。また、マーケティングのトレンドや最新技術に常に対応できる柔軟性も必要です。

  • マーケティングにおいての「競争分析」とは何ですか?

    -マーケティングにおいての「競争分析」とは、競合他社との比較を通じて自社の位置を明確にし、差別化できる戦略を立てることを意味します。競争分析では、他社の製品やサービス、マーケティング戦略、顧客層などを分析し、自社の強みや弱みを把握します。

Outlines

00:00

🚀 ビジネスパーソンとしてのスキルと経験の重要性

この段落では、主人公は自分のキャリアについて語っています。彼は中央大学を卒業後、マルイグループやテイクアンドギブニーズ車を経て、ラクスに入社しました。彼はマーケティングの力を使い、ラクスルの成長を促しました。彼の経験から生み出された新しい事業は、運用型テレビCMサービスであるノバルです。彼は現在、伸ばせる株式会社の代表取締役社長に就任しており、様々なメディアでマーケティングのアドバイザーとして活躍しています。

05:03

🎯 マーケティングの目標と顧客への理解の重要性

この段落では、主人公はマーケティングの目標と顧客への理解の重要性について語っています。彼は、企業が成長するためには顧客の声を聞くことが重要であると強調しています。また、企業の成長を目指すためには、マーケティングを手法として活用することが必要だと述べています。彼は、マーケティングの民主化をビジョンとして掲げ、多くの人が使いこなせるようにすることが重要であると述べています。

10:04

💡 タイミングと競合分析の重要性

この段落では、マーケティングにおけるタイミングと競合分析の重要性について説明しています。主人公は、メルカリの成功がタイミングにあったことを例に挙げ、適切なタイミングでのマーケティング活動が競合に勝つための重要な要素であると述べています。また、3C分析(カンパニー・カスタマー・コンペ)を継続的に行うことの重要性についても触れています。

15:06

🌐 デジタル化とAIの進化がもたらすマーケティングの変革

この段落では、デジタル化とAIの進化がマーケティングに与える影響について語っています。主人公は、AIがマーケティングの分野でより高度なレベルの答えを出すようになることで、クリエイティブな部分やアウトプット生成などの作業が置き換わると考えています。しかし、AIが提供する答えが正しいかどうかを判断する力は人間に留まると考えています。

20:06

💼 起業家の経験とマーケティングの真髄

この段落では、主人公が起業家として経験したことを通じてマーケティングの真髄について語っています。彼は、起業之初めの一年間で500回のアポを行った経験から、ビジネスパーソンとしてのスキルと経験の重要性を学んだと述べています。また、マーケティングにおいては顧客への理解が欠かせないこと、そしてその理解を深めるためには自己投資を行うことが大切だと強調しています。

Mindmap

Keywords

💡マーケティング

マーケティングとは、商品やサービスを市場に紹介し、顧客のニーズに応えるために戦略を立て、プロモーション、価格設定、販売方法などを計画并组织实施するビジネスの分野です。本视频中では、主人公がマーケティングの力を最大化し、成長を促すためにその重要性やノウハウを語っていることが見られます。

💡成長

成長とは、企業やサービスが時間とともに拡大し、売上や利益を増やすことを指します。本视频中では、成長を目指してマーケティング戦略を立てることで、企業の将来的な成功を追求することが強調されています。

💡顧客理解

顧客理解とは、顧客のニーズや望みを正確に把握することです。本视频中では、顧客理解がマーケティング戦略の成功与否を決定する重要な要素であり、製品やサービスが顧客に選ばれる理由を明確にすることが重要とされています。

💡データ分析

データ分析とは、企業が収集したデータを分析し、その洞察を行動に移すことで、意思決定をサポートすることを指します。本视频中では、データは成功を評価し、問題を特定するための重要な手段として機能します。

💡競合分析

競合分析とは、自社の製品やサービスを市場上の競合と比較することです。本视频中では、競合分析がマーケティング戦略の立案に欠かせない要素であり、市場での競争力を高めるために重要な役割を果たします。

💡マーケティングの民主化

マーケティングの民主化とは、マーケティングの知識やスキルがより多くの人々に共有され、使用されることで、マーケティングの能力が普及することを指します。本视频中では、主人公がマーケティングの知識を広めることで、より多くの人がビジネスを成功させることができるようにするビジョンを持っています。

💡ビジネスパーソン

ビジネスパーソンとは、ビジネスの世界で活躍する人々を指します。本视频中では、ビジネスパーソンがマーケティングの知識やスキルを習得し、ビジネスを成功させることが重要であることが強調されています。

💡サービス提供

サービス提供とは、企業が顧客に製品やサービスを提供することを指します。本视频中では、サービス提供がマーケティング戦略の一部であり、顧客満足度を高め、ビジネスの成長を促進することが重要であることが述べられています。

💡企業価値

企業価値とは、企業が持つ総资产や能力、将来の利益潜能などから導かれる価値を指します。本视频中では、企業価値を高めるためにマーケティングが重要な役割を果たすことが強調されています。

💡ビジネス戦略

ビジネス戦略とは、企業が将来の方向性や目標を定め、それを実現するための計画や方法を指します。本视频中では、ビジネス戦略の立案がマーケティング成功に必要な要素であり、戦略を通じて企業の成長を促進することが重要であることが示されています。

Highlights

自分のお金で使ってる感覚がなくなり、自分ごと化しない現象についての説明

マーケティングの民主化とは、多くの人が使いこなせるようになることを目指すビジョン

「飲ませる株式会社」代表取締役社長、食べまさきさんの紹介

ラクスルの成長をドライブさせたマーケティングの力

運用型テレビCMサービス「ノバル」の立ち上げと分社化

正しいマーケティングの使用で世の中のサービスが成長する世界を作る目標

売り上げを作っていく事業全てがマーケティングだという考え

顧客の求めてるものを理解することが商売を成功させる秘訣

サービスが選ばれる理由とターゲット顧客の明確化の重要性

CMの効果を最大化する方法よりも、売り上げが上がり続ける仕組み作りがマーケティングの本質

企業が成長しないマーケティング策は存在しない、企業成長が最上段の目標

マーケティングによって生成される利益は現場の人間が働いた結果であるという考え

マーケティング投資のトレードオフとして、実際に利益や成長につながるかの重要性

ジェネレーティブAIの出現により、マーケティングの手法が変わる可能性

仮説を立て、問いを作る力がこれからの時代においてより重要になる

Transcripts

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自分のお金で使ってる感覚がなくなるんで

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あんまり自分ごと化しないですよね

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末端の仕事がより

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問いを作るっていう仕事になってくると

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フジテレビ

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清水俊博の

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仕事好き

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仕事のスキルをスキルに仕事好きの趣味

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ですこのチャンネルでは仕事に役立つよう

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な様々なノウハウや考え方を様々な

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ビジネスパーソンから伺っていきます今回

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の仕事好きは飲ませる株式会社

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代表取締役社長食べまさきさんです

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よろしくお願いしますよろしくお願い致し

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ますよろしくお願いします

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今回の仕事好きマイスターは

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株式会社の代表取締役社長田部正樹さん

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中央大学卒業後マルイグループや

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テイクアンドギブニーズ車を経てラクスに

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入社マーケティングの力でラクスルの成長

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をドライブさせましたそのノウハウを

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詰め込んで立ち上げた新規事業が運用型

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テレビCMサービスノバルです2022年

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2月に分社化し伸ばせる株式会社の代表

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取締役社長に就任されています業界問わず

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成長を求める企業の経営かける

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マーケティングのアドバイザーとして様々

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なメディアなどで活躍されています

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マーケティング会ではいろんなところで

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引っ張ったこと今お話をしてという感じに

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なってると思うんですけど

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伸ばせるそのもののホームページで拝見し

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てたら誰もが正しい効果を把握し

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マーケティングを正しく使いこなせること

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で世の中のサービスが成長できる世界を

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作ることを目指していると

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マーケティングができるといろんなことが

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やっぱり回っていくもんですかそうですね

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マーケティングと言ってもなんか難しく

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考えずに

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商売っていうか売り上げを作っていくとか

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事業は成長するためにやることすべてが

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マーケティングだったりはするんですが

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なんか比較的じゃあ何をやったらいいの

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かっていうと結構難しく考える人たちも

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多くてそれをですねまさに僕らその

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マーケティングの民主化っていうような

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ことをやっていきたいっていうようなこと

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ビジョンとして掲げてるんですけれども誰

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でも簡単にというか多くの人が使い

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こなせるようになってくれるといいなと

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いうことでですね

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惑わせるという事業やったりしますはい

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これマーケティングというとCMの効果を

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最大化するにはどうすればいいかみたいな

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手法の方に話が行きがちかなって思うん

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ですけどやっぱりマーケティングってそう

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いうもんじゃないんですよねそうですね

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基本的に売り上げが上がり続ける仕組みを

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作りますみたいなことがマーケティングの

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一応定義だとした時に結構幅広いんですよ

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ね一番重要なことはじゃあ何なんですか

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ねって言うと

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商売をうまくいくための秘訣としてはお客

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様の求めてるものを理解するっていうこと

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なのかなというふうに思うんですよねなの

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で経営者の人たちに

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必ずする質問としてはあなたのサービスが

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選ばれる理由なんですか音とかあとの

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サービスを買ってくれる人ってどんな人

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ですかみたいなことなんですけどこれに

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ついて明確に答えられていてそれがこう

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正しくてやってることもそれに合っていれ

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ばいいんですけど多くの場合結構何で買わ

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れてんですかねみたいなちょっとわかん

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ないんですよねとかどういう人には買われ

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てるんですかっていうこともちょっと調べ

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てみますみたいなことが多くてそれだっ

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たら基本的には結構難しい変わってくれる

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お客さんのことが

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想像できてないし理解できてない中で

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CM作ったってそれはもうよくわかんない

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新聞しかならないっていうことをよく結構

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起こるんじゃないかなというふうに思って

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ますねこれ顧客を知るためには大事なこと

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こういうところからまずはやった方がい

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いってことで何かあるんですか自社の

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サービスで言うと当たり前なんですけど

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買ってくれるお客さんがいるので特にまあ

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買ってくれる中でもたくさん買ってくれる

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人たちがいると思うんですよねないしは

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高額の商品を買ってくれると思いますけど

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その会社さんにとって大事な顧客ってのが

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いると思うのでその人たちが何で買って

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くれてるのかとか何で買い続けてくれてる

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のかっていうことにちゃんと向き合うこと

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あとは買ってたんだけどやっぱり離反し

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ましたとか

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離れてったみたいな話があるのだって

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わかんないですけどフジテレビずっと見て

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ましたという人がいたけど最近見てません

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というの何でなんですかって話とかそれが

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やっぱり明確に会社の経営者が理解をして

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いくってことが

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重要なのかなと思ってこれ結構当たり前

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って思いがちなんですけど意外とわかって

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ない人がすごい多いと思うんですよねなの

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でそういったものをちゃんと理解し

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ましょうということがまず一番重要でかつ

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それを会社のですね上層部がしっかりそれ

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を理解するっていうのは非常に重要なのか

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なというふうに思ってますけどね上になれ

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ばなるほどデータで物事を見ちゃうので

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例えば視聴率テレビで言うとか

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我々で言うとその売上とかですね昨年対比

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何パーセントみたいな話になるんですけど

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それを見たところでいいか悪いかの判断は

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できるんですけど何で悪いかなんていいか

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わかんないじゃないですかなんですけど

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やっぱりその今便利な時代で

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翌日すぐデータが出たりとかリアルタイム

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にデータが出たりするんでそれだけ見

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ちゃうんですけどなんでその数字が悪いが

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いいかっていうことを説明をつけないと

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いけないっていうことなのかなと思うん

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ですよねなのでYouTubeで言うと

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再生数が高い低いとかあると思うんです

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けど高かったね悪かったねの中でなんで

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高かったのか何で悪かったのかってことを

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理解をちゃんとしに行くっていうことが

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重要なのかなと思うんですよねその時に

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じゃあ理解しようとすると基本的にはもう

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究極消費者一人一人視聴者一人一人に聞く

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しかない何でなのかっていうでも1万人見

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てて1万人に聞く必要なんてなくて

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だいたい体系的に分類ことなんでやっぱり

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何人かあってればそれなりに自分の中で

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分類ができるんですが多くの方々がお客様

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が重要で話すのが重要だって言うんです

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けど大半は話さないですね

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で次に話すんだけど話して満足する話した

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みたいなお客さんと会ってますみたいなで

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も何もそこからは得てないみたいなことな

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んで話すっていうのはすごい重要な

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ステップなんですけど話した上でさらに

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その本音を聞き出すみたいなことも重要

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だったりするっていうところで日常的に

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それをお客様の声を聞き続けようみたいな

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ことを日常カルチャーとしてやり続ける

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みたいなことまでいかないといけないと

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思いますけどね

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[音楽]

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これマーケティングにとって大事なことっ

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ていうあの他社さんのインタビューの中で

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こう企業価値や事業価値

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マーケティングよりも高いっていうのがこ

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れってどういうことなんですか

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マーケティングっていうのは一つのこれも

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手法の話で

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繰り返しその何のためにやってるのかって

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いうとその事業を成長させるためとかの

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仕組みを作るっていうのがマーケティング

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だとするならばお客様の声を聞こうという

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のも一つの手段で最終的にやっぱり企業は

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成長し続けるためのがゴールになってくる

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のかなと思うんですよなので

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企業が成長するっていうのが最上段なん

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ですよねなんで

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企業が成長しないとか売り上げが上がらな

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いっていうものについていやこれは企業が

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成長しない

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マーケティング策ですみたいなのっていう

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人はいないと思うんですけどあるんですよ

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中にはなんかイメージはありますみたいな

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SNSにたくさんシェアされますみたいな

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ことをあるんですけどシェアされた結果

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話題になって売上になればいいと思うん

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ですけどなんかそこに紐付いてないって

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いうのがあって最終的まず全ての自作は

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やっぱり利益をもたらす事業が成長すると

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いうことになっていかないといけないと

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いうのが結構強く考えていて当たり前だと

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思いがちなんですけどそうじゃなくて

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やっぱさっきの話なんですが

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比較的その本当に成長に向き合ってないっ

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ていうか自分はこう学生時代にその商売は

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結構やっててなんでお金を使うってことは

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自分の給料減るみたいなものなんで自分の

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財布からお金を出してるって事なんで

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売り上げに還元されないとスキルんですよ

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ねそれがどっかで使えるお金がってことな

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んでこれトレードオフだと思うんですけど

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僕もサラリーマン経験もあるんですけど

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サラリーマンになるとですね自分のお金で

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使ってる感覚がなくなるんで僕たち1億円

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でテレビCMしますはいこれがうまくいか

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なくても別に評価は下がるかもしれないん

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ですが死にはしないと会社がなくなること

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もないってことになるとやっぱりあんまり

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自分ごと化しないですよねってことでその

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売り上げに関係するっていう思想が良く

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なってくるんですけどこれはどれだけ思っ

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てるかっていうことがすごい重要なんじゃ

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ないかなと思いますね僕は広告代理店って

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いう立場でもやらせていただいているん

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ですが

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広告の

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火を出しているのは

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広告主なんですよねなので広告主はなぜお

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金を出してるのかっていうとまあいろいろ

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ありますが基本的には売上が上がっている

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お金をかけた分何らかのメリットリターン

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が得れるということだと思うんですよねな

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んですがそれがないんだけどカンヌで

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ショートしましたとかあと持ってるとその

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クリエイターとしては作品と呼ぶみたいな

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ことがあるんですけどこっちからすると

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そんなもんな何でマナの作品のためでお金

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を使わないといけないんだってあなた

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やっぱあるんですよねってことなんでまあ

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それをそもそも狙ってる企業もいるので

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それはもう企業の要望通りに作ればいいと

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思うんですけど多くの場合やっぱりこのお

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金は何なのかっていうと

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元を正すと僕はそのマーケティングの本質

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ってやっぱりお金だと思うんですよねお金

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や利益これはどこから生まれてるのかと

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いうとやっぱり多くの会社で言うと現場の

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人間が働き

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汗水垂らして働いた結果生まれたもので

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生まれた利益を

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マーケティング

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担当みたいな人が

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投資をして使っているということだと思う

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んですよだからやっぱそれを基本的には

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利益に関係して会社を成長させていき

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ながらもっと全員の給料が上げられるよう

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になったりするって

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幸せだったりするとかお客様の還元できる

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のかといいと思うんですけどそんなもんで

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なんかこう売り上げも成長せずに

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賞を取ったみたいなお金は使って

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クリエイターは有名になったけど

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クライアントの投資先は潰れてしまった

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みたいなのってあるんですよこれはもう

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最悪だと思いますねそういうのをなくして

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いきたいっていう風にすごい思っていてだ

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から僕らは広告代理店という立場であった

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としても

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マーケティングで外部でサポートする立場

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であったとしてもやりたいともし言われて

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も広告投資をしたいテレビを打ちたいまだ

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フェーズとして正しくなければやめたほう

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がいいですはっきり言ってるんですよやめ

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ないと大変なことになりますね

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失敗する可能性も高いしなので1年後

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チャットサービス磨いてから一緒にやって

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いきましょうというようなこととかも結構

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言わせていただいてはいてそういう姿勢が

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なんか僕が事業会社だったら嬉しいなと

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思っていて事業会社で僕もずっと長く働い

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ていたのでそういった姿勢でなんかあの

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この業界で生きていきたいなというふうに

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思ってますね

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Twitter見てる中で

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マーケティングの最大のやっぱうまくいく

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のは実は

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打ち手のタイミングだってクリエイティブ

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は意外と差がないみたいなツイートされる

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とまさにそういうことなんですよねそう

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ですね

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有名なとこでいくとあのメルカリさんが

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確か2014年にCM打たれてるんですよ

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ね当時のフリマアプリって実は結構あった

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んですよ

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ただやっぱりメルカリが早かったんですよ

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ねタイミングも良かったと思いますしあと

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量もすごいテレビCMで書かれたんですよ

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これによってやっぱり他社の認知が

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なくなったっていうのと他社がやっぱり

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勝負しにくくなったっていうのがあり別に

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そのフリマアプリのCMを打つということ

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自体は誰でもできたはずなんですけど用途

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とかも含めて

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絶妙なタイミングだったりするっていうの

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がありますよねなのでタイミングでも

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難しくてコロナが来るタイミングが誰にも

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わからなかったでしょうし不況って言われ

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てますけど本当に不況になるタイミング

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っていつなのかもわからないですしって

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いう意味ではそういったそのよくわから

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ない未来を

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踏まえてただ過去どういう風になったのか

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をちゃんと見据えたてタイミング

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タイミングがあるなとまさになんかテレビ

play11:10

局でも番組としてなんか流行るものって

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なんか時代を捉えた番組とかってあったり

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するじゃないですかやっぱタイミングが

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すごい重要だろうなと思いますよねこれ

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見極めるのってもう

play11:21

センスになるんですけど何が一番の

play11:23

ポイントになってくるんですよね一応

play11:24

マーケティング用語で3C分析っていうの

play11:27

があって3Cでカンパニーカスタマー

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コンペきたって自社市場顧客競合みたいな

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ことが散水分析って今一番なんか

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ベーシックなマーケティングフレームとし

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て語られるんですけどこの3C分析をやり

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続けるって事だと思うんですよねつまり

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顧客や市場っていうことで行くと今何が

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トレンドなのかっていうことをちゃんと

play11:48

理解するっていうことですねなので僕も今

play11:50

42歳ですから正直tiktokとかもを

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体感としてよくわかんないんですよなん

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ですけどターゲットの人たちは使ってるん

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でこれわかんないといけないんですよねっ

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てことでやっぱり自分でやってみるという

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わかんないながらやってみる見てみると

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いうことはすごい重要だと思うなんか

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わからないっていうのをなくしてくって

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いうか逆にあと20代の人にちゃんと話を

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聞いて何で使ってるのかを理解しに行くっ

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てことで世の中のトレンドや世の中の顧客

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の潮流をちゃんと理解する今で言うとその

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デデレティブAIとかチャットGPTと

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かって言われてますけど開いたものも

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ちゃんと理解してることが重要で

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顧客のトレンドや時代の流れを理解し

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ましょうというのが1つ目ですね2つ目が

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やっぱり競合ってのがあって強豪っていう

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のはやっぱりその分かりやすい情報って

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いうのが見て例えばラップするっていう

play12:36

会社だったら他のネット印刷ですし伸ばせ

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るっていう会社だったら他の広告代理店

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っていう話にはなるんですけどで分かり

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やすい競合以外にもなんか潜在的な競合

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ってたくさんいるかなというふうに思って

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いて例えばなんかあのテレビのリモコン

play12:50

って

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めちゃくちゃもたついてるじゃないですか

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あれってちょっとおそらくはテレビの

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リモコンの会社のテレビの会社の競合は横

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に並んでるテレビの他のメーカーだって

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ことになったんで他社がこのボタン付け

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たらうちもつけないといけないってことで

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たくさんついてたんじゃないかなと思うん

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ですけど本当のは横のテレビじゃなくて

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スマホだったわけじゃないですかテレビを

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見なくなった原因っていうのはってことで

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本当の競合ってちょっと別のところにある

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可能性があるのでそういった意味で広く

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可処分時間とかってよくやりますけど

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可処分所得や可処分時間を

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奪い合ってるのはどこなのかっていう

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ところを考えた時にその競合っていうのは

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何で落ちて売ってくるのかっていう風な音

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をちゃんと理解しにいく

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っていうかなというふうには思っていたり

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しますと例えばさっきメルカリで出しまし

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たけれどもメルカリで言うとタイミング

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非常に良かったと思いますし例えば今でも

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リセールの市場ってすごい来てるんですよ

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ねで

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理由としたらやっぱりsdgsの波もある

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と思いますがやっぱりこう服がこれだけ

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溢れてくる時代の中で二次流通っていうか

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この市場自体はすごい伸びていくし伸びて

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いくってことが多分共謀の環境を見ても

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なんかわかってたんじゃないかなと思っ

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てるんですよねそういう意味でその競合も

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しっかり調べて市場を理解するっていう

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最後に自社の伸びしろを理解するってこと

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ですけどその本当にこう自社のサービスを

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ちゃんと理解してた時にこの後どういう

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伸びしろがあるのかっていうことを理解

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するというところでその世の中のトレンド

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を理解しましょうあとは凶暴か今後何して

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くるのかということとか何されたら一番嫌

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なのかをで自社の伸びしろを探すこの3つ

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がですね

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常に考えられていれば

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ちょっと先の未来を読み通せるのではない

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かなと思っていてここなんじゃないか

play14:30

タイミングはっていうのは結構個人的には

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なんか感覚を磨けるんじゃないかなと思い

play14:35

ます

play14:36

play14:37

サービスが磨けてなかったら知ってもらっ

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たけど使ってその離れてだったらまあ意味

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ないですしリセール市場が全然流行って

play14:43

ないところでいくら言ったってもダメ

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だろうし他社がもうね強すぎたらそこに

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乗り出すのダメだろうしみたいなそういう

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ことですね

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先ほどチャットGPTの話出ましたけど

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これチャットGPTが出てくるといわゆる

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マーケティングの手法とかそういったと

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ころって変わってくることってあるんです

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かチャットGPTによって変わると思い

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ますこのジェネレーティブAIが一番この

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マーケティングがから使われるであろうと

play15:08

言われてますし一番まあ発達すると思うん

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ですよね一番使われると思いますという

play15:14

ことなんですがで変わると思うんですけど

play15:16

やっぱり何が変わるかっていうとたくさん

play15:19

play15:20

仮説を持ってたくさんの答えを出しに

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行こうみたいな

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活動っていうのは基本的になると思うん

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ですよねなんで正解に近いものがたくさん

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出せるっていう世の中になるみんな結構

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ここにかなり時間を使ってたと思っていて

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いろんな仮説を持って色んなアウトプット

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を作ってまあテストするみたいなことをし

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てたと思うんですけどこれ自体はなくなっ

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てくると思うんですよねただじゃなくなら

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ないものは何なのかっていう風に考えて

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いくとやっぱりこう

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仮説を作るっていう

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問いを作る力

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そもそもこうジェネレーティベアにこう

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打ち込むものは何にするかというかどんな

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お客様に向けて

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商品を作っていきたいのかとか何のお客様

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に我々が選ばれてるのかってその戦略の

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部分これはまだちょっと難しいんじゃない

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かなと

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意志の問題な

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解像度が上げた医師の部分っていうのが

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残るとでそれを踏まえるといろんな答えが

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バーっと出てくるってとこまでAIになっ

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ていてただ実は何が正解かやってみないと

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わからないってことになると思うんですよ

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今ってえっとまずいカレー屋を見つけるの

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難しいじゃないですか確かにもうだいたい

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美味しいですよ

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売ってないじゃないですかでも実は230

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年前ってまずいからやったしまずい

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ラーメン屋あったんですよだから今って別

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に食べログ3.0でもまずくはないと思う

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んですよってことで物の品質が全部上がっ

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てるんですよねってこととAIでも一緒で

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やっぱりその答えの品質が上がってると

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思うんですよこれによってなんですがどれ

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が答えなのかっていうのは結局飲食店と

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一緒でわかんないやってみないとわかん

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ない食べてみないとってことなんでこれを

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結局たくさん100万100万出ちゃうと

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思うんですよ今までは出たものが

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めちゃくちゃ頑張ってたのはこれからは

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そんなに苦労せず100話出る時代になっ

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てこの100案を何が正しいのかっていう

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のを結局決めるのはやっぱり人になって

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くるってことなんでこれが正しいっていう

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風にやっぱり意思決定するっていうことの

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やっぱりこう重要度は市場に増すのかなと

play17:17

いうふうに思うんですよねなんで

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意思っていう話と意思決定みたいなんです

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よこの2つがより重要度を増してくるかな

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と思いますけど逆に決められない人とか

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意思を持ってない人っていうのは正直もう

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だいたいされちゃうのではないかなって

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いうふうに思います10年後の負けたって

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言うとどんなことがまさに今の話好きて

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くると思うんですけど世界になってると

play17:39

思います

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つながるんですけどやっぱりその作業

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のやっぱりレベルというか範囲が広がって

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くるんでこれまではやっぱりデータの

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打ち込みはまあ間違いなく作業でこれは

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DXされましたということなんですけどで

play17:53

もっと先に今は言っててこの

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ジェネレーティブAIによって例えば

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クリエイティブな部分ですよねなんか考え

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てくっていうこととかアウトプットする

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これは作業ではなかったと思うんですけど

play18:03

これも

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置き換わりつつあるということAIの方が

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よりレベルが高く出せるようになってくる

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ようになってきているっていう

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風に思うんですよねといった時にやっぱり

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繰り返しその答えを出すということについ

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ては基本的にやってデジタル化してくる

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AI化してくるってなってくるかなただ

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答えっていうのがミソでこれが本当に答え

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なんですかと判断するのはやっぱりそうだ

play18:27

と思いますしその

play18:29

答えを出す

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問いを作るのも人だと思うんですよという

play18:33

ことなんで

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末端の仕事がより問いを作るっていう仕事

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になってくるということと

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答えをという答えを当て

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るっていうのとこの2つになってくるので

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よりそのさっき言ったそのトレンドを理解

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するとか世の中を理解する顧客を理解する

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みたいな

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競合を理解するっていうことをし続けない

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とついていけなくなるいらなくな

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るっていうか要はAIが出せる個体と

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一生ないしはそれ以下の答えをすごい遅く

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出すみたいなことになっちゃうんで

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劣化版みたいになっちゃうんですよねそれ

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だとやっぱり仕事なくなっちゃうと思うの

play19:07

でやっぱり違う部分で行くとそういった

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部分まあもしかすると10年後はそこも

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かかってるかもしれないんですがそういっ

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たことが重要になってくるかなというふう

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には個人的に思ってます

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今回の学びなぜ自分の商品が選ばれている

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か理解できていなければCMを打つ意味が

play19:22

ない数字を単に追うのではなくその数字に

play19:24

なった背景や理由を知ることが大切なぜ

play19:27

人気なのかわからない状態をなくすために

play19:28

まず自分が使ってみる前編では

play19:31

マーケティングに必要なマインドを

play19:32

たくさん教えていただきました後編では

play19:34

どのようにして今の思考法を得たのか

play19:35

ライフチャートを使って聞いていきます

play19:38

[音楽]

play19:42

伝えてる本当にその本質はどうやって身に

play19:45

つけたのかと後編の動画の方でライフ

play19:48

チャートを使いながら是非お話を伺えれば

play19:50

と思いますので皆さんも後編をお楽しみに

play19:52

してください

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最終的にはそのゴスロリの館の人と

play19:57

付き合うぐらいまで

play19:58

むちゃくちゃ理解する

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ことでなんかやっぱり改めて顧客自体に

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すごい重要でこれさえできれば自分が

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ターゲットの商品に言っていけるなって

play20:07

感覚を持ってたんですよね初めて立ち上げ

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た1年で500アポぐらい行ったんですよ

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[音楽]

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