齊藤さんコーナー:サム・アルトマンのインタビューより〜資本主義が崩壊するとか言っている!!
Summary
TLDRこのスクリプトは、新しい高層と呼ばれる人物との対話を通じて、計算資源が新通貨として注目される未来について探求しています。サム・アルトマン氏の視点から、レックス・フリーマンとの対談で計算資源の重要性が強調され、資本主義から計算資源主義へのシフトが提唱されています。また、量子コンピューティングやAIの発展がもたらす可能性やそれに伴うリスクについても触れられています。
Takeaways
- 🌐 世界中の計算資源の重要性が増していると述べている
- 🤖 サムアルトマン氏はレックスフリーマンとの対談で計算資源が新しい通貨になる可能性について述べた
- 🔄 計算資源に基づく仮想通貨の考えが提起されている
- 🌍 ワールドコインのようなアイデアは議論されていたが、今回は計算資源に焦点を当てている
- 💡 計算資源の将来的な価値と必要性はエジオタとサルトマンが提唱している
- 📈 GPUの性能が貨幣価値のように変動する状況が見られると触れられている
- 🚀 熱核融合炉の推進と安藤対工場の世界的な設置が話し合われる
- 🌟 資本主義から計算資源主義へのシフトが見预言されている
- 🔍 資本主義における資本の役割が計算機資源に置き換わるという考察が行われている
- 🔮 量子コンピューティングの発展が計算資源の将来に与える影響が重要視されている
- 🌿 技術の発展とその影響を考慮した国際関係や経済、教育、軍事などの変化が議論されている
- 🤔 資本主義と計算資源主義の最終的な行き着きにおける大きな違いが探求されている
Q & A
ユアエジコインとは何ですか?
-ユアエジコインは、話題のある仮想通貨の一つで、計算資源を基盤とする新たな貨幣の考え方の一部です。
サムアルトマン氏はどのような人物ですか?
-サムアルトマン氏は、レックスフリーマンとの対談で計算資源が新しい通貨として変わるという視点を提唱した人物です。また、熱核融合炉の推進や世界中の工場の設置など、革新的なアイデアを持っているとされています。
WORLD COINという項目についてどう思いますか?
-WORLD COINは、サムアルトマン氏が提唱したプロジェクトで、世界中の人々が計算資源を共有し、新たな通貨システムを構築することを目的としています。しかし、このアイデアについては意見が分かれるようです。
資本主義から計算資源主義へのシフトについてどう思いますか?
-資本主義から計算資源主義へのシフトは、経済システムの根本的な変化を指す考え方です。このシフトでは、資本の役割が計算機資源に置き換わり、経済の構造や倫理、教育、国際関係などが変容していく可能性があります。
情報セキュリティの重要性についてどう思いますか?
-情報セキュリティは、計算資源主義社会において非常に重要なものとなります。技術的主権の追求が進んでいく中で、軍事技術への影響や経済安全保障の確保など、様々な面で情報セキュリティの強化が求められます。
技術リーダーシップの再配置についてどう思いますか?
-技術リーダーシップの再配置は、国際関係のバランスやダイナミズムに大きな影響を与える可能性があります。進行国の役割の変化や経済競争の焦点の変化など、技術リ더シップが再配置されることで新たな国際協力の必要性が増大するでしょう。
資本主義と計算資源主義の最終的な行き着きについてどう思いますか?
-資本主義と計算資源主義の最終的な行き着きは、現在预测が難しいものです。しかし、計算資源主義では、世界の富の大部分を1人または1つの企業が所有するという資本主義の特徴とは異なり、計算機資源の中心性が変わることで、新たな社会構造が形成される可能性があります。
量的な計算資源主義と質的な計算資源主義の違いは何ですか?
-量的な計算資源主義は、計算資源の数量や性能を重視する考え方です。一方、質的な計算資源主義は、計算資源の質やその生み出す社会的影響を重視します。例えば、AIが進むことで、現在のお金経済が根本から変わる可能性があると考えられています。
資本主義における勝ちと負けの自然な分配についてどう思いますか?
-資本主義においては、自由競争を通じて勝ちと負けが自然に分配されると考えられています。しかし、このシステムには問題も存在しており、社会の破綻や貧困の問題が生じることがあります。そのため、政府の役割は、このような問題を解決することになります。
AIが経済に果たす役割についてどう思いますか?
-AIは経済において非常に重要な役割を果たすことが予想されます。例えば、株式市場のコントロールや、経済の管理など、AIがより深く関与する可能性があります。このため、AI自体の価値が経済の中で重要になることが考えられます。
計算資源主義社会において、貧困問題の解決策は何だと思いますか?
-計算資源主義社会において、貧困問題の解決策は、資金の再分配や教育の向上、技術の普及などが考えられます。また、AIの進化によって生じる新しいビジネスモデルや就労形態を活用することも、貧困問題の解決に役立つ可能性があります。
あなたが提供した内容の理解を深めるために、どのような資料を推奨しますか?
-このスクリプトの内容を深めるためには、経済学やテクノロジーの発展に関する書籍や論文、さらには、関連する専門家や講演動画などを参考にすることが役立ちます。例えば、井上智先生の著書や、サムアルトマン氏の講演動画などが挙げられます。
Outlines
🗣️ 話題のエジコインと計算資源の変遷
この段落では、エジコインという仮想通貨について話し、計算資源が新しい通貨として変わるという視点に触れています。サムアルトマン氏のレックスフリーマンとの対談において、計算資源の重要性が強調されており、世界中で求められる資源として新しい通貨の役割を果たす可能性があるという考えが示されています。また、斎藤さんも同じような主張を行い、資本主義における資本の役割が計算機資源に置き換わる社会のあり方について考察しています。
🌐 世界を支配する計算資源主義
この段落では、計算資源主義が世界を支配する可能性について深く掘り下げています。資本主義経済においては、世界の富の51%を1人または企業、国が所有することが難しいという状況に対し、計算資源主義においてはNVIDIAのような企業が市場の92%を占有する状況が考えられます。この状況において、量子コンピューティングの進展やAIの計算能力が世界的影響力を強める可能性についても言及されています。
🤖 AIと経済の未来
この段落では、AIが経済において果たす役割がますます重要になる可能性について議論されています。資本主義の中でAIの価値が高まることで、経済学の根本から変化が訪れる可能性があると述べています。また、技術の普及に伴う問題や、経済の再構築方法についても言及されており、斉藤さんや井上智先生のようなマクロ経済学者とのディスカッションが期待されるとされています。
🌟 計算資源主義の社会的影響
最後の段落では、計算資源主義がもたらす社会的影響について考察しています。資本主義がもたらす不平等や経済的な破綻に対して、AIが解決策を提供する可能性があると同時に、新たなデシジョンメーキングプロセスや社会構造の再構築方法についても考えることが重要とされています。この段落は、計算資源主義がもたらす可能性と課題について深く反省する重要な視点を提供しています。
Mindmap
Keywords
💡計算資源
💡資本主義
💡シンギュラリティ
💡通貨
💡非中央集権
💡ディストピア
💡サム・アルトマン
💡経済システム
💡市場支配
💡社会変革
Highlights
ユアエジコインという話題について、計算資源が新しい通貨にとって変わるというご発言がされました。
世界中で求められる計算資源について、新しい通貨に例えられた議論が行われました。
サムアルトマン氏が、計算資源が非常に重要であるという主張を行いました。
資本主義が進化し、計算資源主義へと変わる可能性について触れられました。
GPUの時価が上下するように、計算資源の価値も変動する可能性が示されました。
情報セキュリティの重要性と技術主权の追求が計算資源主義において増大する可能性について議論されました。
国際関係の変化、技術リーダーシップの再配置が計算資源主義に関連する可能性があります。
経済競争の焦点の変化と知的学的緊張が、国際協力の必要性の増大につながる可能性があります。
情報戦とサイバーセキュリティの重要性が計算資源主義において増すという視点が提供されました。
計算資源が51%を一つのエンティティが所有する可能性についての問題提起が行われました。
量子コンピューティングの発展が計算資源主義に与える潜在的な影響について触れられました。
AIが持つ潜在的な計算能力が、計算資源主義下での世界を支配する可能性について議論されました。
資本主義と計算資源主義の最終的な行き着きにおける大きな違いについて考察が行われました。
保守的な計算資源主義と革新的な計算資源主義の区別について説明が行われました。
资本主义における资本の役割が計算機資源に置き換わる社会の構想が提案されました。
技術の発展が経済安全保障や規制法制度に与える影響について深く考えることが重要であると述べられました。
資本主義の自由競争による社会の破綻と、その解決方法としての計算資源主義の可能性が議論されました。
AIの進化が現在の通貨経済を根本から変える可能性について示唆されました。
時間の縮小と計算資源に基づく経済管理の可能性について考察が行われました。
Transcripts
あの私の新高層ということで丸3のところ
でちょっとお話をさせていただいたのがえ
ユアエジコインというとおほほほあの話
ですねけもえええええええそこでも
ちょっと触れさせていただいていたその
ワールドコインとかのとの関連でえサマ
アルトマンの名前を出させていただけ
いただいたわけなんですが今回ですねあの
サムアルトマン氏が
あのレックスフリーマンとの対談ああ時間
はいはい2度目の対談だったんですね2度
目の談ここでいよいよはいその計算期資源
が新しい貨幣にとって変わるとえ計算資源
こそがあの非常にそのえ気象性があってえ
世界中で求められてえというような方言
あの表現をですね新しい通貨になるという
ようなところまで踏み込んだご発言をされ
ていてま驚いたのと同時にですねあ
やっぱりそういうお伺いをされ
てらっしゃるんだなという風にちょっと
うんええあのまるさんの方をね皆さんも見
ていただいたら分かると思いますけども
斎藤さん結構同じことおっしゃってました
よねうんで実はその収録したタイミングは
サ友が言うよりも前だったんで本当は先に
言ってたんですね動画あげたタイミングが
ちょっと後になっちゃったがちょっと遅れ
たんですねそうそうそうそうそうそうすい
ませんこれ私のあのはい勝手申し上げて
ことこのサアルトマンも考えているとその
計算源をとした仮想通貨みたいな話ですか
ねうんあただ今回あの様ルとがその発言を
してるのは仮想通貨とはちょっともう別に
計算機資源自体がも変になるという通に
なるとそういうるんですね今の話はいあの
ちょっとどはどう違うかみたいなことも
含めてお説あそうですねあの今回どちらか
というとワールドコインみたいな話は一切
なくてですねもうどちらかというと本当に
あの計算機資源こそが重要でありそれを
実現するためにはま彼はやっぱりあの熱核
融合炉を推進をしていくというのと同時に
反動体が全然足りなくなるので安藤対工場
を世界中に作ってくというよなまそんな話
をされていたわけなんですうんじゃあそれ
をそれをえっと元にパを通かっていうのは
斉藤さんの方のアイデアとうんあまあの
サルトマもそこはワールドコインで何かを
やられるんだとは思うんですけれど名言は
されてないわけですね様そうですねそこに
関してではで今日ちょっと少しお話をさせ
ていただこうと思ったのがですねまその
資本主義がいつまでこの生生愛革命が進ん
でいく中であるいはプレシンギュラリティ
シンギュラリティに向かっていく中でま
続くのかなというお話でおほえ様
アルトマン氏がおっしゃっていたような
資本主義に変わる計算期資源主義みたいな
おだろあの全然ピってこないんですけど
なんか金の延べ棒のこの値段が上がったり
下がったりするみたいにGPUの自総額
そうか時価みたいのが上がったり下がっ
たりして取引されるとかそんなことじゃ
ないですかそういうことじゃないですね
はいもう世の中でえ貨幣が使われるのと
同じような今の今の時点で貨幣が使われる
のと同じようにえま世界中の人たちが必要
として世界中にえそれが甘く提供されてま
そあると申はその電気のようにというな
言い方をしてましたけれどもうんうんあの
これがとにかく1番価値があってうん必要
なものとなってえというな意味合いでえま
話るとそういうお話をされてたと思うん
ですが私もちょっと去年の11月に
ちょっとえ皆様方にはちょっとメールでは
送らせていただいたものなんですがえ資本
主義における資本の役割が計算機資源に
置き換わる計算機え計算機資源主義社会に
ついての考察というま6ページもの文章に
まめてあのったところでございましたで
そこではま実はこれGPT4と壁しながら
ですねそういうアイデアに関してあのま
思考を深めたというなところなんです
けれどもおおえこの中ではあの計算機資源
の中心性であるとか資本の最低社会構造の
変化経済の変容ま倫理と規制当然教育と
スキルの変化国際関係の変化みたいな
ところのお話をまあのさせていただいたの
とえ国家安全保障の観点からもまいろんな
ところが変わってきますというところで
情報セキュリティの重要性が増大したり
技術的主権の追求が進んでいったり国際
教師党と協力関係も変容していく当然軍事
技術への影響であるとか経済安全保障のと
の連携が必要になったりま規制法法制度の
整備え人材育成とかまそんな話も出て
まいりますそれから国際関係のバランスと
ダイナミズムというなところで技術
リーダーシップの再配置進行国の役割の
変化経済競争の焦点の変化え知性学的緊張
の新たな原因え国際協力の必要性の増大
情報戦とサイバーセキュリティの重要性
みたいなまそんなあの項目はざーっと並ぶ
んですがでその中でですねあのえまこれは
ちょっとこの話だけども何時間かちょっと
お話をしないと語りずところであるわけな
んですが最後に1つだけ少しこれまでの
資本主義とま計算資源主義というところで
あの最終的
な行きつくところで1つ大きな違いがある
かなと思っているところのお話だけさせて
いただけたらと思いますでこれはえ
ちょっとこう私の方でまとめた中ではその
保守的な計算機資源主義と革新的な計算機
資源主義あるいは量的な計算機資源主義と
質的な計算機資源主義というなちょっと
あの切るき方をさせていただいてるんです
が資本主義経済においては世界の富の
51%をあの誰か1人あるいはえ企業
あるいは国がえこう所有をするというのは
まアメリカが1番近いのかもしれません
けど事実なかなかあのできないということ
になるわけでございますが計算資源主義に
関して言いますとま今NVIDIAがその
市場の92%を占有してえいるような状況
からえさらにえま進んでいく可能性も含め
てですねえこれがありうるというところの
ま準備がえそういう状況における対する
準備が1つ必要なのかなということともう
1つがですねまこれは量子
コンピューティングを待たずしても1つの
巨大なまそれこそ一旦エジができてそれが
asiに向かっていく中においてまその
シングアティに向かっていくような
え文脈の中ではた1代の非常に強力な計算
機資源まコンピューターがですねあるいは
そのAIが
51%の計算能力を持ってしまうことての
は十分にあり得るとまそうすると他が束に
なっても叶わないような状況が生ずると
いうところが現在の資本主義とはちょっと
全然違ったあ話としてありうるのかなと
うんまそういうようなSFがもしかしたら
松田先生なんかご存知かもしれもし知り
ませんあそういう可能性も出てくるような
時代がいよいよ近づいてきているのかなと
いうのを今回のサハマシの発言を見ながら
あそうかだとするとねそれをねアメリカが
取るか中国が取るかみたいなことになり
ますよねだだから世界派遣を握るわ握れる
わけよねうんはいでま願わくばその質的な
計算機資源主義であの1代の
コンピューターがえ世界派遣を握る時に
ですねま都合のにちょっと発想かもしれ
ませんがリタ的な考え方を思ってとかです
ねあの平和をま先に考えてくれるような
ところが持っていただかないとま非常に
ディストピア的な方向の話が出てきて
しまうのをなんとか避けられないかなと
いう風にちょっと考えていきたいと思って
おりますそうかでそんな話を聞いたらね
中国の指導者これだと思うかもしれんねま
あとサルトマ自身がですね先あのの7兆
ドル1000兆円という気になぜあそこ
までこだわるかなんですけれどもうんうん
うんやっぱり彼自身がこういうことをや
やりたいのかなとうんでしょうねうんはい
でその彼の場合はその派遣を取ってじゃあ
他を何か連続させる従属させるではなくて
やはりそうですね人道的な何か方向性で
物事考えてくださってるといいなとあの
思うところではあるんですけれどもうん
うんやっぱりそういうところは相当念頭に
おいて
えま動かれているようにうんうんねえね
いやそう思いますがうんいや確かにねサ
アルトマン氏は別に悪い人じゃねねこれ僕
らはねいい人戦略と呼んでるんだけど
つまりま表面上ねいい人を振る舞うのよう
に振る舞うとだけど本当に本当にいい人か
どうかっちいうのはそれは分からんからね
で仮にね個人的にいい人であってもあって
もまサンマルトマンがっちうよりアメリカ
ですよねがだってねサンマルトマンが
そんなね世界を握るようなことやったら
アメリカ政府は許しませんからねうんうん
これはま映画のねトランセンデンスって
いうのはそうだったわけよで
トランセンデンスはあのドクターがねま
あの超知能になったわけよなそしたら
アメリカ政府まあの時はFBIだけどまね
潰しにかかったわけま同じようなことが
起こるからでサルトはそのことは知ってる
からまそこはあのきっとねアメリカ政府と
手を無だあろと思うわけよ
はあのアメリカがるか国がるかでだから
世界派遣今までねおっしゃったよに軍事力
で言ったってアメリカ経済力で言ったって
51%取ってないけねそれが取れ
るってことですよねでそのことがうん
アメリカの主導者が気がつけばやる
でしょうねで当然中国の指導者も気がつけ
ばやるでしょうねうんいやだって者の会社
者が国家さんにお金持ってたらそれだけ
持っちゃうことになるはずなのでうんいや
だからね国家があのね世界を支配するより
はね会社が支配する可能性だってあるわけ
よ今のねあの法的システムでそれは
なかなかできないとは思うがねでもねその
うちにこれ僕SFで考えてんだけど例えば
会社というか国家じゃない組織がね極端に
言えばね軍事力まで持ってね
うん昔日本でもあのお寺があの兵隊さんが
変えてたことがありましたからねああまあ
そういうことですよねうんうんでおそらく
だサトが仮にすごいいい人だったとしても
いい神様になって結局世界を実行支配し
ちゃうってあのシナリオあり得てあの
アメリカという国とえのも阻止できなかっ
たってなるシナリオもありよると思ってん
ですてのはそのいやこれがね本当にねいい
人であればねむしろね軍産共隊がね支配
するよりはうんあのいい独裁者にが支配
する方がいいとは思うんだけどその保証が
全くないわけよねうんうんうんあるとは
その辺狙ってんじゃないかなと思ってあの
資本主義自体すごい結果があって自由競争
に任せてるってことは勝ちと負けが当然出
てきちゃうのでそそうするとそれをほ
ほったらかしてずっとなんかあの見えざる
神の手がなんとかしてくれるなんつって
自由競争に沸かしてるとほんのわずかの
大風もち貧乏にドーっていう風に自然に
分れてっちゃうんですねそともう社会とし
て破綻しちゃってあのいいい会社いくら
いい製品作って高く売ったってでここで
経済が回っててこっちは何にも貧乏人
だらけでどうにもなんなくなっちゃっと
いうのがもう見えてるからあるとそこにも
お金配って全体で経済回そってそすると俺
が神になるっていうそういうシナリオも
描いてるんじゃないかなという風に見える
んですねうんうんああ実際それはそういう
風に言ってるんじゃないですかうんで破綻
してるっていうのはもうすでに破綻してる
と言うんじゃないですか金持ちだけが金
持って貧乏にはうんうんいう構図はもう
出来上がってますって政府としてそれを
直すとかね政府としてベシ委もやろとかっ
て動きにもなってないのでならないですよ
それいやいやこれからだからなっていくん
じゃないですかそれからその今のなりそう
ないんですよねうんいやいやAIがね出て
きてこのAIがいろんなデシジョンこうま
AIがすごく重要なこの役割を果たすよう
になってきたらこの資本主義の中でですね
それだんだんAI自体の価値っていうのが
あの出てくるというところですよねきっと
そりそうそそうですそれそうですよだから
それをどこが握るかですよええ経済学根本
から変わっていくという感じがしますしそ
そこど一体どういうプロセスでなんていう
かえ経済というものがそうそう経の根本損
方に直せなというか変えられないのでなん
かもう破綻するまで行くところまで行か
ざる得ないんだろうなと思ってんですけど
ねうなんかちょっと非常に重要な話がする
んですけども経マクロマクロ経済学者話
聞かせてもらうのがいいような感じもし
ますけどもちょっと斉藤さん是非マクロ
経済学者と相手にロパしていただけたらあ
まロパと言いますかあのそういう意味では
あの私あの教長で本を出させていただいた
井上智先生なんかはですねたこの辺の議論
はすごくあの深まるんじゃないかなて気が
ちょっといたしましたうんそうかだから井
さんまで読んでねディスカッションしたら
面白いかもねああのベーシックインカムの
話ねはいはいすごいポピュラーになりまし
たよねその後ね大ぶ前に講演していたれた
時にそうんあ方は推派ですはい思ったん
ですけども今や割とポピュラーなこの1つ
の可能性としてでサマルートマンもそう
いうこと言ってるわけですよね今ね
うんうんうんそれを前提として社会をこう
再構築しようとしてるという風に思います
けどもでそれをさらになんか進めたような
考え方があるじゃないですか斉藤さんのお
考えとあいまその進めたっていうような
ところではあるかどうかちょっと分から
ないんですがちょっと色々本当に考えて
いかないといけないことがたたこれから出
てくるなとあの技術開発も大事だと思うん
ですけれども技術の普及に伴ってあの
たくさんの問題を同時にえケしていかない
といけないかなていうしますいあの
ベージックインカムっていうのはあくまで
も資本主義の上であの成り立つような話で
あのお金をねこう下流にどんどんどんどん
回していってぐるぐるあの経済回すような
話ですけどもそれって本質的には計算機
資源じゃないのというようなしてんじゃ
ないかなという感じがするんですねそう
ですねま一気にですからいろんな
ディストピア的な動きにならないように
その計算機資源が分担にある状況でま
スーパー
アバンダンスミュージンちょっといたして
おります先ほどその計算機資源主義にも
保守的なのとか確信的なのってそれもう1
つ対比を言われてましたよね何でしたっけ
あえっとすいませんその言い換えだけで
ございまして量的なものか質的なものかと
いうああそういうことですかあはあえそれ
どどういう違いなんですかあの量的な今の
あの資主義は軽量的なところでえまお金と
いうところで全て数字を落とし込めるわけ
なんですがはいはいはいその計算機次元と
いうことで言うとですねま絶対的なあのな
テラフロップスとかエキソ
フロプシーィみたいなものにもなってくる
可能性があってそのそこに行かずともです
ねどこかの時点でその湿的な有意性という
ものがあの出てきてそれがそのえ軽量的な
51%ではなしにえま突き抜けた質的な
有一性が全てを支配してしまうようなえ
ことも
意あのはいそういうちょっと質ってのは
単なるその計算パワーあのペタフロップと
かそういうんじゃなくててことですかどう
いう質なんですかそうですねこれは
ちょっと私もあの漠然として何かあの明確
に想定してるわけではないんですがまそれ
こそそのあの数値ではない形で作られる
asiみたいなもんなのかもしれません
ですしうんうんなんかAIがね進むと今の
幣経済も根本からてしまうっていうのは
それは例えば株式市場とかねAIが
コントロールし出すとなんか本質的にもう
今のお金って成り立ってないんじゃないの
という風になるような気もするんですけど
ね多分時間が縮まっちゃって例えばある
会社の株価が3年かけてとろとろとろとろ
上がってるのがなんか1ヶ月ぐらいで
ビュンと上がっちゃうとかそういうなんか
時間方向にキっと縮められていああそう今
のお金の問題点がどこにてそれをいかに
計算機資源をベースにするとどういう風に
管理できるのかというような辺りとかです
ねちょっとまとめて伺うことができたら
いいかなていう感じもしますけど是非その
先を考えていただきたいという風に思い
ますそうですねあのちょっと今日の今日で
はあのすいませんまとめきれないところで
あのまた次の機会別の機会にあのそういっ
たところまで少しはいあの視聴者の方々
からもあの是非レギュラーになって
くださいという要望がいくつかがった
そんな忙しすぎて無理に決まってんじゃて
思いますがあのぜひ入れる限ちょっと可能
な範囲であのはいえあのご迷惑でなければ
あのいやを大でございますもう本当に我々
ではとってはも毎回でもいいぐらいなん
ですがま当然無理でしょうからはいはい
とりあえずそういうことでよろしでしょう
Browse More Related Video
5.0 / 5 (0 votes)