齊藤さんコーナー:サム・アルトマンのインタビューより〜資本主義が崩壊するとか言っている!!

シンギュラリティサロン・オンライン
29 Mar 202418:21

Summary

TLDRこのスクリプトは、新しい高層と呼ばれる人物との対話を通じて、計算資源が新通貨として注目される未来について探求しています。サム・アルトマン氏の視点から、レックス・フリーマンとの対談で計算資源の重要性が強調され、資本主義から計算資源主義へのシフトが提唱されています。また、量子コンピューティングやAIの発展がもたらす可能性やそれに伴うリスクについても触れられています。

Takeaways

  • 🌐 世界中の計算資源の重要性が増していると述べている
  • 🤖 サムアルトマン氏はレックスフリーマンとの対談で計算資源が新しい通貨になる可能性について述べた
  • 🔄 計算資源に基づく仮想通貨の考えが提起されている
  • 🌍 ワールドコインのようなアイデアは議論されていたが、今回は計算資源に焦点を当てている
  • 💡 計算資源の将来的な価値と必要性はエジオタとサルトマンが提唱している
  • 📈 GPUの性能が貨幣価値のように変動する状況が見られると触れられている
  • 🚀 熱核融合炉の推進と安藤対工場の世界的な設置が話し合われる
  • 🌟 資本主義から計算資源主義へのシフトが見预言されている
  • 🔍 資本主義における資本の役割が計算機資源に置き換わるという考察が行われている
  • 🔮 量子コンピューティングの発展が計算資源の将来に与える影響が重要視されている
  • 🌿 技術の発展とその影響を考慮した国際関係や経済、教育、軍事などの変化が議論されている
  • 🤔 資本主義と計算資源主義の最終的な行き着きにおける大きな違いが探求されている

Q & A

  • ユアエジコインとは何ですか?

    -ユアエジコインは、話題のある仮想通貨の一つで、計算資源を基盤とする新たな貨幣の考え方の一部です。

  • サムアルトマン氏はどのような人物ですか?

    -サムアルトマン氏は、レックスフリーマンとの対談で計算資源が新しい通貨として変わるという視点を提唱した人物です。また、熱核融合炉の推進や世界中の工場の設置など、革新的なアイデアを持っているとされています。

  • WORLD COINという項目についてどう思いますか?

    -WORLD COINは、サムアルトマン氏が提唱したプロジェクトで、世界中の人々が計算資源を共有し、新たな通貨システムを構築することを目的としています。しかし、このアイデアについては意見が分かれるようです。

  • 資本主義から計算資源主義へのシフトについてどう思いますか?

    -資本主義から計算資源主義へのシフトは、経済システムの根本的な変化を指す考え方です。このシフトでは、資本の役割が計算機資源に置き換わり、経済の構造や倫理、教育、国際関係などが変容していく可能性があります。

  • 情報セキュリティの重要性についてどう思いますか?

    -情報セキュリティは、計算資源主義社会において非常に重要なものとなります。技術的主権の追求が進んでいく中で、軍事技術への影響や経済安全保障の確保など、様々な面で情報セキュリティの強化が求められます。

  • 技術リーダーシップの再配置についてどう思いますか?

    -技術リーダーシップの再配置は、国際関係のバランスやダイナミズムに大きな影響を与える可能性があります。進行国の役割の変化や経済競争の焦点の変化など、技術リ더シップが再配置されることで新たな国際協力の必要性が増大するでしょう。

  • 資本主義と計算資源主義の最終的な行き着きについてどう思いますか?

    -資本主義と計算資源主義の最終的な行き着きは、現在预测が難しいものです。しかし、計算資源主義では、世界の富の大部分を1人または1つの企業が所有するという資本主義の特徴とは異なり、計算機資源の中心性が変わることで、新たな社会構造が形成される可能性があります。

  • 量的な計算資源主義と質的な計算資源主義の違いは何ですか?

    -量的な計算資源主義は、計算資源の数量や性能を重視する考え方です。一方、質的な計算資源主義は、計算資源の質やその生み出す社会的影響を重視します。例えば、AIが進むことで、現在のお金経済が根本から変わる可能性があると考えられています。

  • 資本主義における勝ちと負けの自然な分配についてどう思いますか?

    -資本主義においては、自由競争を通じて勝ちと負けが自然に分配されると考えられています。しかし、このシステムには問題も存在しており、社会の破綻や貧困の問題が生じることがあります。そのため、政府の役割は、このような問題を解決することになります。

  • AIが経済に果たす役割についてどう思いますか?

    -AIは経済において非常に重要な役割を果たすことが予想されます。例えば、株式市場のコントロールや、経済の管理など、AIがより深く関与する可能性があります。このため、AI自体の価値が経済の中で重要になることが考えられます。

  • 計算資源主義社会において、貧困問題の解決策は何だと思いますか?

    -計算資源主義社会において、貧困問題の解決策は、資金の再分配や教育の向上、技術の普及などが考えられます。また、AIの進化によって生じる新しいビジネスモデルや就労形態を活用することも、貧困問題の解決に役立つ可能性があります。

  • あなたが提供した内容の理解を深めるために、どのような資料を推奨しますか?

    -このスクリプトの内容を深めるためには、経済学やテクノロジーの発展に関する書籍や論文、さらには、関連する専門家や講演動画などを参考にすることが役立ちます。例えば、井上智先生の著書や、サムアルトマン氏の講演動画などが挙げられます。

Outlines

00:00

🗣️ 話題のエジコインと計算資源の変遷

この段落では、エジコインという仮想通貨について話し、計算資源が新しい通貨として変わるという視点に触れています。サムアルトマン氏のレックスフリーマンとの対談において、計算資源の重要性が強調されており、世界中で求められる資源として新しい通貨の役割を果たす可能性があるという考えが示されています。また、斎藤さんも同じような主張を行い、資本主義における資本の役割が計算機資源に置き換わる社会のあり方について考察しています。

05:00

🌐 世界を支配する計算資源主義

この段落では、計算資源主義が世界を支配する可能性について深く掘り下げています。資本主義経済においては、世界の富の51%を1人または企業、国が所有することが難しいという状況に対し、計算資源主義においてはNVIDIAのような企業が市場の92%を占有する状況が考えられます。この状況において、量子コンピューティングの進展やAIの計算能力が世界的影響力を強める可能性についても言及されています。

10:00

🤖 AIと経済の未来

この段落では、AIが経済において果たす役割がますます重要になる可能性について議論されています。資本主義の中でAIの価値が高まることで、経済学の根本から変化が訪れる可能性があると述べています。また、技術の普及に伴う問題や、経済の再構築方法についても言及されており、斉藤さんや井上智先生のようなマクロ経済学者とのディスカッションが期待されるとされています。

15:01

🌟 計算資源主義の社会的影響

最後の段落では、計算資源主義がもたらす社会的影響について考察しています。資本主義がもたらす不平等や経済的な破綻に対して、AIが解決策を提供する可能性があると同時に、新たなデシジョンメーキングプロセスや社会構造の再構築方法についても考えることが重要とされています。この段落は、計算資源主義がもたらす可能性と課題について深く反省する重要な視点を提供しています。

Mindmap

Keywords

💡計算資源

計算資源とは、コンピュータの処理能力やデータ処理能力を指す用語であり、特に大規模な計算やデータ分析に必要なリソースを意味します。このビデオでは、計算資源が新しい経済システムの核心として、伝統的な貨幣経済を置き換える可能性について議論されています。例えば、サム・アルトマン氏が計算資源を新しい通貨として提案している部分がこれに該当します。

💡資本主義

資本主義は、生産手段の大部分が私有であり、利益を追求するために競争的に運営される経済システムです。このビデオでは、現在の資本主義システムが将来どのように変化するか、そして計算資源主義によってどのように置き換わる可能性があるかが論じられています。

💡シンギュラリティ

シンギュラリティは、技術の進歩が極めて加速し、人類の生活や社会に根本的な変化をもたらす未来の時点を指します。ビデオの中で、技術の急速な発展が経済システムにどのような影響を与えるか、特に計算資源の価値がどのように変化するかが議論されています。

💡通貨

通貨は、商品やサービスの取引に使用される交換の媒体です。このビデオでは、従来の通貨が計算資源に置き換わる可能性や、その社会的・経済的影響について探求されています。

💡非中央集権

非中央集権とは、権力や資源が一箇所に集中せず、分散している状態を指します。ビデオでは、計算資源主義が非中央集権的な特性を持つ可能性と、それが社会にもたらす変化について議論されています。

💡ディストピア

ディストピアは、理想的なユートピアの反対で、社会が恐ろしいほど悪化している架空の状態や場所を表します。ビデオでの議論では、計算資源主義がもたらす未来がディストピア的にならないようにする必要があるという点が強調されています。

💡サム・アルトマン

サム・アルトマンは、アメリカの起業家であり、OpenAIの共同創設者です。ビデオでは、彼が計算資源主義に関連する提案をしたことが言及されており、新しい経済システムの構想において中心的な役割を果たしています。

💡経済システム

経済システムは、ある社会内での生産、分配、消費の方法と構造を指します。ビデオでは、計算資源主義が新たな経済システムとしてどのように機能するかが議論されています。

💡市場支配

市場支配とは、特定の企業や国が市場の大部分を占め、大きな影響力を持つ状態を指します。ビデオでは、NVIDIAが計算資源の市場で大きなシェアを持っていることが例として挙げられており、これが経済や技術に与える影響について話されています。

💡社会変革

社会変革とは、社会の基本的な構造や価値観が大きく変わることを指します。ビデオでは、計算資源主義がもたらす社会変革の可能性とその影響について考察されています。

Highlights

ユアエジコインという話題について、計算資源が新しい通貨にとって変わるというご発言がされました。

世界中で求められる計算資源について、新しい通貨に例えられた議論が行われました。

サムアルトマン氏が、計算資源が非常に重要であるという主張を行いました。

資本主義が進化し、計算資源主義へと変わる可能性について触れられました。

GPUの時価が上下するように、計算資源の価値も変動する可能性が示されました。

情報セキュリティの重要性と技術主权の追求が計算資源主義において増大する可能性について議論されました。

国際関係の変化、技術リーダーシップの再配置が計算資源主義に関連する可能性があります。

経済競争の焦点の変化と知的学的緊張が、国際協力の必要性の増大につながる可能性があります。

情報戦とサイバーセキュリティの重要性が計算資源主義において増すという視点が提供されました。

計算資源が51%を一つのエンティティが所有する可能性についての問題提起が行われました。

量子コンピューティングの発展が計算資源主義に与える潜在的な影響について触れられました。

AIが持つ潜在的な計算能力が、計算資源主義下での世界を支配する可能性について議論されました。

資本主義と計算資源主義の最終的な行き着きにおける大きな違いについて考察が行われました。

保守的な計算資源主義と革新的な計算資源主義の区別について説明が行われました。

资本主义における资本の役割が計算機資源に置き換わる社会の構想が提案されました。

技術の発展が経済安全保障や規制法制度に与える影響について深く考えることが重要であると述べられました。

資本主義の自由競争による社会の破綻と、その解決方法としての計算資源主義の可能性が議論されました。

AIの進化が現在の通貨経済を根本から変える可能性について示唆されました。

時間の縮小と計算資源に基づく経済管理の可能性について考察が行われました。

Transcripts

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あの私の新高層ということで丸3のところ

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でちょっとお話をさせていただいたのがえ

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ユアエジコインというとおほほほあの話

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ですねけもえええええええそこでも

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ちょっと触れさせていただいていたその

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ワールドコインとかのとの関連でえサマ

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アルトマンの名前を出させていただけ

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いただいたわけなんですが今回ですねあの

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サムアルトマン氏が

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あのレックスフリーマンとの対談ああ時間

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はいはい2度目の対談だったんですね2度

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目の談ここでいよいよはいその計算期資源

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が新しい貨幣にとって変わるとえ計算資源

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こそがあの非常にそのえ気象性があってえ

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世界中で求められてえというような方言

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あの表現をですね新しい通貨になるという

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ようなところまで踏み込んだご発言をされ

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ていてま驚いたのと同時にですねあ

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やっぱりそういうお伺いをされ

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てらっしゃるんだなという風にちょっと

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うんええあのまるさんの方をね皆さんも見

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ていただいたら分かると思いますけども

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斎藤さん結構同じことおっしゃってました

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よねうんで実はその収録したタイミングは

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サ友が言うよりも前だったんで本当は先に

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言ってたんですね動画あげたタイミングが

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ちょっと後になっちゃったがちょっと遅れ

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たんですねそうそうそうそうそうそうすい

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ませんこれ私のあのはい勝手申し上げて

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ことこのサアルトマンも考えているとその

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計算源をとした仮想通貨みたいな話ですか

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ねうんあただ今回あの様ルとがその発言を

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してるのは仮想通貨とはちょっともう別に

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計算機資源自体がも変になるという通に

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なるとそういうるんですね今の話はいあの

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ちょっとどはどう違うかみたいなことも

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含めてお説あそうですねあの今回どちらか

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というとワールドコインみたいな話は一切

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なくてですねもうどちらかというと本当に

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あの計算機資源こそが重要でありそれを

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実現するためにはま彼はやっぱりあの熱核

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融合炉を推進をしていくというのと同時に

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反動体が全然足りなくなるので安藤対工場

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を世界中に作ってくというよなまそんな話

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をされていたわけなんですうんじゃあそれ

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をそれをえっと元にパを通かっていうのは

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斉藤さんの方のアイデアとうんあまあの

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サルトマもそこはワールドコインで何かを

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やられるんだとは思うんですけれど名言は

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されてないわけですね様そうですねそこに

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関してではで今日ちょっと少しお話をさせ

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ていただこうと思ったのがですねまその

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資本主義がいつまでこの生生愛革命が進ん

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でいく中であるいはプレシンギュラリティ

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シンギュラリティに向かっていく中でま

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続くのかなというお話でおほえ様

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アルトマン氏がおっしゃっていたような

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資本主義に変わる計算期資源主義みたいな

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おだろあの全然ピってこないんですけど

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なんか金の延べ棒のこの値段が上がったり

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下がったりするみたいにGPUの自総額

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そうか時価みたいのが上がったり下がっ

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たりして取引されるとかそんなことじゃ

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ないですかそういうことじゃないですね

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はいもう世の中でえ貨幣が使われるのと

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同じような今の今の時点で貨幣が使われる

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のと同じようにえま世界中の人たちが必要

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として世界中にえそれが甘く提供されてま

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そあると申はその電気のようにというな

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言い方をしてましたけれどもうんうんあの

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これがとにかく1番価値があってうん必要

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なものとなってえというな意味合いでえま

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話るとそういうお話をされてたと思うん

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ですが私もちょっと去年の11月に

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ちょっとえ皆様方にはちょっとメールでは

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送らせていただいたものなんですがえ資本

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主義における資本の役割が計算機資源に

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置き換わる計算機え計算機資源主義社会に

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ついての考察というま6ページもの文章に

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まめてあのったところでございましたで

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そこではま実はこれGPT4と壁しながら

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ですねそういうアイデアに関してあのま

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思考を深めたというなところなんです

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けれどもおおえこの中ではあの計算機資源

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の中心性であるとか資本の最低社会構造の

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変化経済の変容ま倫理と規制当然教育と

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スキルの変化国際関係の変化みたいな

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ところのお話をまあのさせていただいたの

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とえ国家安全保障の観点からもまいろんな

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ところが変わってきますというところで

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情報セキュリティの重要性が増大したり

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技術的主権の追求が進んでいったり国際

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教師党と協力関係も変容していく当然軍事

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技術への影響であるとか経済安全保障のと

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の連携が必要になったりま規制法法制度の

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整備え人材育成とかまそんな話も出て

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まいりますそれから国際関係のバランスと

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ダイナミズムというなところで技術

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リーダーシップの再配置進行国の役割の

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変化経済競争の焦点の変化え知性学的緊張

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の新たな原因え国際協力の必要性の増大

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情報戦とサイバーセキュリティの重要性

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みたいなまそんなあの項目はざーっと並ぶ

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んですがでその中でですねあのえまこれは

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ちょっとこの話だけども何時間かちょっと

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お話をしないと語りずところであるわけな

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んですが最後に1つだけ少しこれまでの

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資本主義とま計算資源主義というところで

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あの最終的

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な行きつくところで1つ大きな違いがある

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かなと思っているところのお話だけさせて

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いただけたらと思いますでこれはえ

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ちょっとこう私の方でまとめた中ではその

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保守的な計算機資源主義と革新的な計算機

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資源主義あるいは量的な計算機資源主義と

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質的な計算機資源主義というなちょっと

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あの切るき方をさせていただいてるんです

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が資本主義経済においては世界の富の

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51%をあの誰か1人あるいはえ企業

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あるいは国がえこう所有をするというのは

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まアメリカが1番近いのかもしれません

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けど事実なかなかあのできないということ

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になるわけでございますが計算資源主義に

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関して言いますとま今NVIDIAがその

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市場の92%を占有してえいるような状況

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からえさらにえま進んでいく可能性も含め

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てですねえこれがありうるというところの

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ま準備がえそういう状況における対する

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準備が1つ必要なのかなということともう

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1つがですねまこれは量子

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コンピューティングを待たずしても1つの

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巨大なまそれこそ一旦エジができてそれが

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asiに向かっていく中においてまその

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シングアティに向かっていくような

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え文脈の中ではた1代の非常に強力な計算

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機資源まコンピューターがですねあるいは

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そのAIが

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51%の計算能力を持ってしまうことての

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は十分にあり得るとまそうすると他が束に

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なっても叶わないような状況が生ずると

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いうところが現在の資本主義とはちょっと

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全然違ったあ話としてありうるのかなと

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うんまそういうようなSFがもしかしたら

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松田先生なんかご存知かもしれもし知り

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ませんあそういう可能性も出てくるような

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時代がいよいよ近づいてきているのかなと

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いうのを今回のサハマシの発言を見ながら

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あそうかだとするとねそれをねアメリカが

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取るか中国が取るかみたいなことになり

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ますよねだだから世界派遣を握るわ握れる

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わけよねうんはいでま願わくばその質的な

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計算機資源主義であの1代の

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コンピューターがえ世界派遣を握る時に

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ですねま都合のにちょっと発想かもしれ

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ませんがリタ的な考え方を思ってとかです

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ねあの平和をま先に考えてくれるような

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ところが持っていただかないとま非常に

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ディストピア的な方向の話が出てきて

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しまうのをなんとか避けられないかなと

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いう風にちょっと考えていきたいと思って

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おりますそうかでそんな話を聞いたらね

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中国の指導者これだと思うかもしれんねま

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あとサルトマ自身がですね先あのの7兆

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ドル1000兆円という気になぜあそこ

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までこだわるかなんですけれどもうんうん

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うんやっぱり彼自身がこういうことをや

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やりたいのかなとうんでしょうねうんはい

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でその彼の場合はその派遣を取ってじゃあ

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他を何か連続させる従属させるではなくて

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やはりそうですね人道的な何か方向性で

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物事考えてくださってるといいなとあの

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思うところではあるんですけれどもうん

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うんやっぱりそういうところは相当念頭に

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おいて

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えま動かれているようにうんうんねえね

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いやそう思いますがうんいや確かにねサ

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アルトマン氏は別に悪い人じゃねねこれ僕

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らはねいい人戦略と呼んでるんだけど

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つまりま表面上ねいい人を振る舞うのよう

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に振る舞うとだけど本当に本当にいい人か

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どうかっちいうのはそれは分からんからね

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で仮にね個人的にいい人であってもあって

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もまサンマルトマンがっちうよりアメリカ

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ですよねがだってねサンマルトマンが

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そんなね世界を握るようなことやったら

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アメリカ政府は許しませんからねうんうん

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これはま映画のねトランセンデンスって

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いうのはそうだったわけよで

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トランセンデンスはあのドクターがねま

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あの超知能になったわけよなそしたら

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アメリカ政府まあの時はFBIだけどまね

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潰しにかかったわけま同じようなことが

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起こるからでサルトはそのことは知ってる

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からまそこはあのきっとねアメリカ政府と

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手を無だあろと思うわけよ

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はあのアメリカがるか国がるかでだから

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世界派遣今までねおっしゃったよに軍事力

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で言ったってアメリカ経済力で言ったって

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51%取ってないけねそれが取れ

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るってことですよねでそのことがうん

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アメリカの主導者が気がつけばやる

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でしょうねで当然中国の指導者も気がつけ

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ばやるでしょうねうんいやだって者の会社

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者が国家さんにお金持ってたらそれだけ

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持っちゃうことになるはずなのでうんいや

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だからね国家があのね世界を支配するより

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はね会社が支配する可能性だってあるわけ

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よ今のねあの法的システムでそれは

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なかなかできないとは思うがねでもねその

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うちにこれ僕SFで考えてんだけど例えば

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会社というか国家じゃない組織がね極端に

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言えばね軍事力まで持ってね

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うん昔日本でもあのお寺があの兵隊さんが

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変えてたことがありましたからねああまあ

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そういうことですよねうんうんでおそらく

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だサトが仮にすごいいい人だったとしても

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いい神様になって結局世界を実行支配し

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ちゃうってあのシナリオあり得てあの

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アメリカという国とえのも阻止できなかっ

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たってなるシナリオもありよると思ってん

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ですてのはそのいやこれがね本当にねいい

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人であればねむしろね軍産共隊がね支配

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するよりはうんあのいい独裁者にが支配

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する方がいいとは思うんだけどその保証が

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全くないわけよねうんうんうんあるとは

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その辺狙ってんじゃないかなと思ってあの

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資本主義自体すごい結果があって自由競争

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に任せてるってことは勝ちと負けが当然出

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てきちゃうのでそそうするとそれをほ

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ほったらかしてずっとなんかあの見えざる

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神の手がなんとかしてくれるなんつって

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自由競争に沸かしてるとほんのわずかの

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大風もち貧乏にドーっていう風に自然に

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分れてっちゃうんですねそともう社会とし

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て破綻しちゃってあのいいい会社いくら

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いい製品作って高く売ったってでここで

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経済が回っててこっちは何にも貧乏人

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だらけでどうにもなんなくなっちゃっと

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いうのがもう見えてるからあるとそこにも

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お金配って全体で経済回そってそすると俺

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が神になるっていうそういうシナリオも

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描いてるんじゃないかなという風に見える

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んですねうんうんああ実際それはそういう

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風に言ってるんじゃないですかうんで破綻

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してるっていうのはもうすでに破綻してる

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と言うんじゃないですか金持ちだけが金

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持って貧乏にはうんうんいう構図はもう

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出来上がってますって政府としてそれを

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直すとかね政府としてベシ委もやろとかっ

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て動きにもなってないのでならないですよ

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それいやいやこれからだからなっていくん

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じゃないですかそれからその今のなりそう

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ないんですよねうんいやいやAIがね出て

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きてこのAIがいろんなデシジョンこうま

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AIがすごく重要なこの役割を果たすよう

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になってきたらこの資本主義の中でですね

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それだんだんAI自体の価値っていうのが

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あの出てくるというところですよねきっと

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そりそうそそうですそれそうですよだから

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それをどこが握るかですよええ経済学根本

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から変わっていくという感じがしますしそ

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そこど一体どういうプロセスでなんていう

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かえ経済というものがそうそう経の根本損

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方に直せなというか変えられないのでなん

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かもう破綻するまで行くところまで行か

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ざる得ないんだろうなと思ってんですけど

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ねうなんかちょっと非常に重要な話がする

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んですけども経マクロマクロ経済学者話

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聞かせてもらうのがいいような感じもし

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ますけどもちょっと斉藤さん是非マクロ

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経済学者と相手にロパしていただけたらあ

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まロパと言いますかあのそういう意味では

play13:43

あの私あの教長で本を出させていただいた

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井上智先生なんかはですねたこの辺の議論

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はすごくあの深まるんじゃないかなて気が

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ちょっといたしましたうんそうかだから井

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さんまで読んでねディスカッションしたら

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面白いかもねああのベーシックインカムの

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話ねはいはいすごいポピュラーになりまし

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たよねその後ね大ぶ前に講演していたれた

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時にそうんあ方は推派ですはい思ったん

play14:11

ですけども今や割とポピュラーなこの1つ

play14:14

の可能性としてでサマルートマンもそう

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いうこと言ってるわけですよね今ね

play14:18

うんうんうんそれを前提として社会をこう

play14:21

再構築しようとしてるという風に思います

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けどもでそれをさらになんか進めたような

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考え方があるじゃないですか斉藤さんのお

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考えとあいまその進めたっていうような

play14:31

ところではあるかどうかちょっと分から

play14:33

ないんですがちょっと色々本当に考えて

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いかないといけないことがたたこれから出

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てくるなとあの技術開発も大事だと思うん

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ですけれども技術の普及に伴ってあの

play14:42

たくさんの問題を同時にえケしていかない

play14:45

といけないかなていうしますいあの

play14:48

ベージックインカムっていうのはあくまで

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も資本主義の上であの成り立つような話で

play14:54

あのお金をねこう下流にどんどんどんどん

play14:57

回していってぐるぐるあの経済回すような

play15:00

話ですけどもそれって本質的には計算機

play15:03

資源じゃないのというようなしてんじゃ

play15:07

ないかなという感じがするんですねそう

play15:10

ですねま一気にですからいろんな

play15:11

ディストピア的な動きにならないように

play15:14

その計算機資源が分担にある状況でま

play15:17

スーパー

play15:27

アバンダンスミュージンちょっといたして

play15:30

おります先ほどその計算機資源主義にも

play15:34

保守的なのとか確信的なのってそれもう1

play15:36

つ対比を言われてましたよね何でしたっけ

play15:38

あえっとすいませんその言い換えだけで

play15:40

ございまして量的なものか質的なものかと

play15:43

いうああそういうことですかあはあえそれ

play15:47

どどういう違いなんですかあの量的な今の

play15:50

あの資主義は軽量的なところでえまお金と

play15:55

いうところで全て数字を落とし込めるわけ

play15:57

なんですがはいはいはいその計算機次元と

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いうことで言うとですねま絶対的なあのな

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テラフロップスとかエキソ

play16:07

フロプシーィみたいなものにもなってくる

play16:10

可能性があってそのそこに行かずともです

play16:13

ねどこかの時点でその湿的な有意性という

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ものがあの出てきてそれがそのえ軽量的な

play16:21

51%ではなしにえま突き抜けた質的な

play16:25

有一性が全てを支配してしまうようなえ

play16:28

ことも

play16:30

意あのはいそういうちょっと質ってのは

play16:33

単なるその計算パワーあのペタフロップと

play16:37

かそういうんじゃなくててことですかどう

play16:39

いう質なんですかそうですねこれは

play16:42

ちょっと私もあの漠然として何かあの明確

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に想定してるわけではないんですがまそれ

play16:47

こそそのあの数値ではない形で作られる

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asiみたいなもんなのかもしれません

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ですしうんうんなんかAIがね進むと今の

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幣経済も根本からてしまうっていうのは

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それは例えば株式市場とかねAIが

play17:04

コントロールし出すとなんか本質的にもう

play17:07

今のお金って成り立ってないんじゃないの

play17:09

という風になるような気もするんですけど

play17:12

ね多分時間が縮まっちゃって例えばある

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会社の株価が3年かけてとろとろとろとろ

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上がってるのがなんか1ヶ月ぐらいで

play17:20

ビュンと上がっちゃうとかそういうなんか

play17:22

時間方向にキっと縮められていああそう今

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のお金の問題点がどこにてそれをいかに

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計算機資源をベースにするとどういう風に

play17:32

管理できるのかというような辺りとかです

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ねちょっとまとめて伺うことができたら

play17:38

いいかなていう感じもしますけど是非その

play17:41

先を考えていただきたいという風に思い

play17:44

ますそうですねあのちょっと今日の今日で

play17:46

はあのすいませんまとめきれないところで

play17:49

あのまた次の機会別の機会にあのそういっ

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たところまで少しはいあの視聴者の方々

play17:55

からもあの是非レギュラーになって

play17:56

くださいという要望がいくつかがった

play17:59

そんな忙しすぎて無理に決まってんじゃて

play18:01

思いますがあのぜひ入れる限ちょっと可能

play18:04

な範囲であのはいえあのご迷惑でなければ

play18:08

あのいやを大でございますもう本当に我々

play18:13

ではとってはも毎回でもいいぐらいなん

play18:16

ですがま当然無理でしょうからはいはい

play18:19

とりあえずそういうことでよろしでしょう

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