DX化の話

朝を最高にするマッチョだいち
25 Mar 202456:43

Summary

TLDRこのビデオでは、DX(デジタルトランスフォーメーション)の専門家が、AIと音声入力技術の活用による業務効率化の重要性について語っています。特に、従業員が日報作成などの煩雑な業務を効率的に行えるようにするためのAIの使い方、AIの学習プロセス、そしてプロンプトエンジニアリングの学び方に焦点を当てています。また、現場の人々が新しい技術に抵抗せずに受け入れるためのコミュニケーション戦略についても議論しており、DXを推進する上での人間中心のアプローチの重要性を強調しています。

Takeaways

  • 😀足立さんは、財務に関して弱いと自認しており、専門家の意見を求めています。
  • 😅大一さんは、従業員数約200名の会社でDX(デジタルトランスフォーメーション)を進めた経験を持っています。
  • 🚀AI技術導入の障壁には、現場のITに対する抵抗や過去の悪い経験があることが挙げられました。
  • 🤖システム変更時のユーザーの不満や、業務の細分化によるコントロールの難しさが語られています。
  • 👩‍💻現場でのAI活用例として、ソーラーパネルの数を数えるシステムの改善事例が示されました。
  • 🗣音声入力の導入により、業務の効率化が大きく進んだとの報告があります。
  • 💡DXに関する取り組みは、社内での評価が難しい場合があることが指摘されました。
  • 👥AIやDX導入時には、トップダウンだけでなくボトムアップのアプローチが重要であることが強調されました。
  • 📚技術を導入する際には、現場の人間の抵抗感を理解し、それを乗り越える方法を考えることが必要です。
  • 🔍プロンプトエンジニアリングの学習や、AI技術の正しい使い方を知ることが、より高い精度と効果を生むために重要であるとされています。

Q & A

  • ソーラーパネルの数を数えるAIプログラムがどのように開発されたか?

    -ソーラーパネルの数を数えるAIプログラムは、従業員が手動で数えるのを助けるために開発されました。AIは画像を解析し、パネルを認識して数えることで、従業員が時間を節約し、精度を向上させます。

  • AI技術の導入に直面する最大の障壁は何ですか?

    -AI技術の導入に直面する最大の障壁は、現場のIT知識の不足とシステムの互換性の問題です。従来のシステム入力の制約や、新しい技術への抵抗感も障壁となります。

  • DX(デジタルトランスフォーメーション)の取り組みで何が最も評価されないか?

    -DXの取り組みで最も評価されないのは、業務効率の向上やDX進めた部分の評価です。多くの場合、DXは遊んでるという誤解があり、本業とは別の扱いを受けることがあります。

  • 音声入力が現場の人々にどのように影響を与えましたか?

    -音声入力は、現場の人々に劇的な影響を与えました。細かい作業を省略し、作業の効率を向上させることで、時間と労力を節約することができました。また、音声入力の導入により、従来の入力方法に抵抗感を覚えていた人たちも、新しいツールの活用に興味を持ち始めました。

  • AIが誤った情報を提供した場合、どのように対処するべきか?

    -AIが誤った情報を提供した場合、その誤りを解釈して訂正することが重要です。AIは確率論に基づいて情報提供を行うため、誤解釈を修正するアルゴリズムを用いて、正確な情報を提供するように指導する必要があります。

  • AIの導入がもたらす最大の利点は何ですか?

    -AIの導入がもたらす最大の利点は、業務プロセスの自動化と効率化です。繰り返しのタスクを自動化することで、従業員はより価値ある作業に時間を費やすことができます。また、AIは大規模のデータ分析を迅速に行うことができ、ビジネスの意思決定に役立ちます。

  • AIの導入による業務改革にはどのような課題があるか?

    -AIの導入による業務改革には、従業員のスキルアップ、新しい技術への適応、アルゴリズムの調整や改善、データの品質管理など、多くの課題があります。また、従業員の抵抗感や、AIの誤った情報提供によるリスク管理も重要な課題となります。

  • AIを実際に導入する際にはどのようなステップが重要か?

    -AIを実際に導入する際には、まず現場のニーズを理解し、適切なAIツールを選択することが重要です。次に、従業員の教育とトレーニング、データの準備とクリーンアップ、そして徐々に実装を進めながら、効果を監視して調整することが推奨されます。

  • AIがビジネスにどのように役立つか?

    -AIはビジネスに多くの方法で役立ちます。例えば、カスタマーサービスの自動化、マーケティングの最適化、生産ラインの効率化、予測分析による意思決定の支援などがあります。AIは大規模なデータから洞察を引き出し、ビジネスプロセスを改善し、新製品やサービスの開発に役立ちます。

  • AIの導入後に発生する可能性のある問題とそれに対する対策は何ですか?

    -AIの導入後に発生する可能性のある問題には、データプライバシーの侵害、アルゴリズムのバイアス、技術的な障害などが含まれます。これに対して、倫理的なデータ管理のベストプラクティスの遵守、アルゴリズムの透明性と公正性の確保、そして定期的な技術的なメンテナンスと監視が重要です。

Outlines

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📈 企業のDXを支えるAI技術の導入

この段落では、AI技術の導入が企業のDX(デジタルトランスフォーメーション)をどのように支えているかについて説明されています。特に、従業員数が200名の会社でのAI技術の活用事例が中心で、AIが業務効率化にどのように役立つかを具体的に述べています。また、AIの導入による問題点や技術の進化についても触れられており、AIがもたらす恩恵を最大限に引き出すためにはどのようなアプローチが必要なかが明確にされています。

05:01

💡 AI技術の進化と現場の課題

段落2では、AI技術の進化とその進化に伴う現場の課題について議論されています。AIの技術が進む中で、現場での業務効率化が期待されていますが、同時に新しい問題が生じることもありました。例えば、AIの導入が進む中で、従来のITシステムとの連携やデータの管理、そしてAIが適切に活用されるために必要なスキルアップが課題となっていることが指摘されています。

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🗣️ 音声入力技術の現場での活用

この段落では、音声入力技術が現場での業務効率化にどのように役立つかについて説明されています。具体的な事例として、ソーラーパネルの数を数えるプログラムを作成する際にAIがどのように役立ったかが紹介されています。また、AIが誤った情報を解釈して正しい結果を導く能力についても触れられており、AIの活用による業務改革の可能性が強調されています。

15:03

🚀 AIの導入と企業文化の変革

段落4では、AIの導入が企業文化に与える影響について探求されています。AIの導入は単に技術的な問題ではなく、企業全体の文化や働き方に対する革新的なアプローチが求められることが明らかになります。AIの使い方について理解を持つトップ層の意識改革や、従業員のAIへの接dings接を促進する取り組みが重要視されています。

20:04

📊 データ分析とAIの効果的な活用

この段落では、データ分析を通じてAIがどのように効果的に活用されるかについて説明されています。ビッグデータの分析や傾向の抽出を通じて、AIが具体的なビジネス戦略の策定に役立つかが詳細に述べられています。また、AIのブラックボックスな特性とそれに伴うリスクについての議論も含まれており、AIの適切な活用方法について考える契機を提供しています。

25:04

📝 AIとビジネスプロセスの最適化

最後の段落では、AIがビジネスプロセスを最適化する際の取り組みについて語られています。AIの導入前と導入後に生じる変化、特に報告書の作成やタスク管理におけるAIの活用が具体例として挙げられています。また、AIの導入による業務プロセスの改善がもたらす時間やコストの削減効果についても触れられ、AIの活用がビジネスに与えるポジティブな影響が強調されています。

Mindmap

Keywords

💡AI技術導入

AI技術導入とは、企業や組織で業務を効率化するために人工知能技術を採用することです。動画の文脈では、AIの導入が業務プロセスを改善し、問題解決に役立てる可能性を示しています。例として、AIを活用してソーラーパネルの数を数えるプログラムを作成し、作業時間を短縮することが挙げられます。

💡DX

DXとは、デジタルトランスフォーメーションの略で、企業がデジタル技術を活用してビジネスモデルやビジネスプロセスを革新することを指します。動画では、DXが進められた場合、従来の作業方法とは異なる新たな業務効率を達成できることが示されています。

💡音声入力

音声入力は、ユーザーの声をマイクで取り込み、テキストに変換する技術です。動画中では、音声入力が業務効率化において大きな役立つか、特に報告書の作成やメモを取る際に便利であることが強調されています。

💡プロンプトエンジニア

プロンプトエンジニアとは、AIが生成するプロンプト(提案)を効率的に活用し、ユーザーが求める結果を得るための技術や知識を持つエンジニアを指します。動画では、プロンプトエンジニアがAIの使い方について学び、業務改善に役立てる方法を探ることが重要視されています。

💡RAG

RAGは、Research, Analysis, and Generationの略で、研究、分析、生成を意味する言葉です。動画内で言及されているRAGは、データの収集と分析を通じて、問題解決や意思決定を行うプロセスを指しています。

💡AIの障壁

AIの障壁とは、AI技術の導入や利用にあたって生じる困難や問題のことを指します。動画の文脈では、現場のIT知識不足やシステムの課題がAI技術導入の障壁として挙げられています。

💡Web検索

Web検索とは、インターネット上にある情報やデータベースを検索すること。動画内で言及されているWeb検索は、AIがインターネットから必要なデータを引き出すことを意味し、業務効率化や問題解決に役立てる可能性があります。

💡利益最大化

利益最大化とは、ビジネス活动中で利益を最大限に引き出すことを目指すことを指します。動画の文脈では、AIの導入と利用によって業務効率が向上し、結果的に利益を最大化することを目指していることが示されています。

💡フィードバック

フィードバックとは、何らかの活動や成果に対する意見や評価を返すことを指します。動画内で言及されているフィードバックは、AIの利用过程中で、ユーザーからのフィードバックをAIに入力することで、その応答や機能を改善することができることを意味しています。

💡デジタル白書

デジタル白書とは、デジタル技術を活用して情報を記述或いは表現する方法を指します。動画内で言及されているのは、AIを用いてデジタル白書を作成し、その情報を効率的に整理し、必要な方に提供することを目指すことです。

Highlights

AI技术導入的障壁包括现场IT设备的不适应性,例如系统输入必须使用半角全角字符。

业务細分化导致无法一天内完成所有任务,AI也无法解决这一问题。

RAG技术通过从车內收集数据,提供准确的信息支持。

AI的引入改善了程序员的工作,通过AI生成的程序,将400万日元的成本在两个月内回收。

GPT等AI工具的使用,需要学习如何正确设置提示(prompt engineering)以提高精度。

音声入力的引入显著提高了工作效率,改变了现场工作人员的工作方式。

DX(数字化转型)的推进往往不被公司评价,因为它们被视为与主营业务不同的尝试。

AI的活用让非专业程序员也能轻松进行编程,这改变了业务改革的面貌。

AI的導入需要从上至下的理解和支持,否则会导致任务膨胀和方向不明确。

AI的導入应该基于公司的愿景和优先级,而不是盲目地追求技术。

AI的導入和使用应该基于实际的业务需求和员工的接受度,而不是单纯的技术追求。

AI的導入需要一个清晰的路线图,并且要不断更新以跟上技术的发展。

AI的導入可以提高工作效率,但也可能导致员工的反抗,需要妥善管理。

AI的導入不仅仅是技术问题,还涉及到公司文化和员工的工作方式。

AI的導入需要考虑如何让所有员工都能受益,而不仅仅是技术熟练者。

AI的導入应该从解决员工的实际问题出发,而不是强加给员工。

AI的導入需要考虑到员工的心理和情感,以及他们对变化的接受程度。

AI的導入可以作为公司竞争力的一部分,但需要正确的策略和实施。

AI的導入需要与公司的长期目标和愿景相结合,确保技术与业务战略一致。

Transcripts

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おはようございますはいであの足立さん

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本当に昨日知り合ったまんまなんですが

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もう私あのやっぱりその財務の関係が非常

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に弱くてですねあの今えっと私の240に

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いるチャプターの中にもあのいないような

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え財務のうん専門家だったのでえそういう

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意味で今日はあのえっと是非お話を

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ちょっと共有していただけるとありがたい

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なという形でお声かけさせていただきまし

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たはいでは大一さんお願いいたし

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ますかなあ今見えてますオッケーですオ

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ですか

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えっとまこれまタイトルざざっとAIに

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作ってもらったんですけどま結局のところ

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あの僕取り組んだ企業最近取り組んだ企業

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がえ従業員数が200名らいの会社でえ

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ソラーパネルえ設支援やってる会社のDX

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かをやっていきましたということですでえ

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まずですねあのま話聞いていくとあえAI

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支援AIの技術導入の障壁って結構あって

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も何かって言ったらま現場があのIT家に

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嫌な思い出があるんですよま例えばなん

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ですけどシステム入力する時に半角全角で

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入れないといこのシステム通りにやんない

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といていうアルゴリズムに合わせてやって

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いてせっかく覚えたのにシステムが変わ

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るっていうのはすごい換してて現場として

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もうあの正直の話あのクソみたいな

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システムいれんなという発想があるんです

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よでなかなんですけど今あの業務の細分化

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しすぎちゃって一日のツルじゃちょっと

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コントロールできないって

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いうんですよねでAIたとしても一緒じゃ

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ないのまこれよくやっちゃうやつなんです

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けど今あのRAGって言って車内の方から

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データ引っ張ってきてえきちんと確して

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くれると

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えまWebで検索してやってくれ

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るっていうの流行ってますけどえ

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ぶっちゃけなんすけど僕の肌感ではまあ

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あのその前にAIのがあったらっていう

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感じでだからあの同が進んでない

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してもでもなんかコテ先の技術ばっかり

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やっちゃって進まなの原因なんですよね

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じゃあどうやってやっいう話をちょっとし

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てこ思いますあれこれどうやって進むでま

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今回の事例っっていうのがまソーラー

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パネルのえシステム400万円かけて金具

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を数えてくれるや作ったらしいんです

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けれども精度く使い物ななかったで期間も

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結構長かったです

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っていうのやったんすけど実際僕その場で

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あのAIを活用してそのプログラム作った

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んですで目の前で見せたらあれそれ

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400万円ですごい時間かけたやつが一瞬

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でできちゃったのなぜっていう話になって

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そこを点にしてプログラマーに渡して

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プログラマーの人がきちんとあのシステム

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組み立てたっていうことで改善してますま

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この時点で400万円ま利益出たかな2

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ヶ月かで生AIの導入ですねここ対しも

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みよさんもよく知ってると思うんですけど

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もあのチャットGPT使おうとしてみんな

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キーボード打つんすよねもうキーボードを

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打つっていうのはどういうことかって言う

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とまゴリたしと仁子さんもなん回も耳に

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タコの話かもしんないですけどもう遅れ

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てるんですよね例えばなんですけど僕が

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パソコン得意だと言ってキーボードを人差

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備1本でこうやって打ってたとしたら

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こいつ得意じゃねえなって今思うじゃない

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昔だったら別に得意でそれ通ったと思うん

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ですよそれ今先生AIで考えると今はそう

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いう状況なんですキーボードだけで入力し

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てるっていうのはもう遅れてるんですよね

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それなんでかつったらイロンマスクは脳波

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でもう手も触れない目で見て考えるだけで

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あのスマホ操作できる時代にキーボード

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だけで入力してるっていうのはもう

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ちょっと使えるツール使ってないんじゃ

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ないのってことで声入力を導入するんです

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よねそうすると劇的に上がるんですこれ

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なんで上がるかって言ったら現場の人間

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っていうのは細かいところ入れないといけ

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ないっていう意識があるんですよツールが

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でそこで抵抗感生まれてるんでそこで音声

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でやるとでここがキーワードなんすけど

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これ言ってもやんないんです実際こっちが

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やってるところを見せて成果を出しておっ

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て驚いた時にその人にもやってもらうて

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いうことをやんないといけないですよ

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みんなあの皆さんあの普通にチャGPT

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すごいねこんにちはて言ってあこんにちは

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てでもっと精度を上げるためには

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プロンプトエンジニアを学びましょうこれ

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これこうでこうでつってやってたらもう嫌

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になってくるんですよね打ってくるのもう

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2回目ぐらいになったらもうパソコン

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閉じようかな思ってくるですよほとんど

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現場の人間なんかもうそこ耳耳塞いじゃう

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んでもうそういうのやめてくださいって僕

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言ったんですもうさっきもう音声入力だ

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言ったら劇的に上がったとすごいあの評判

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の声が上がってきたでDX人材の取り組み

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ですねであのこれDXやってる時にDX

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進めたとこで何も評価されないですよね

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会社から売っちゃなんですけど業務効率

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それなんでかて言ったら僕の会社でもそう

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なんですけどDX進めたとこ本業と違う

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だろうと遊んでんだろうっていう扱いに

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なるんですよ結局のところ頑張った人間が

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評価されないっていうあの

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フードがあるんですよどこの会社でもDX

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DXと言いながらもパソコン触ってたら

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お前遊んでんだろうっていう感じになる

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会社が多いんですよねぶっちゃけ生産現場

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なんか特にそうでだからそういうのフード

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をなくすためにコンペみたいにやり

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ましょうという話でやってもらいましたで

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あと生生AIのあの活用ですねっていうの

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は音声入力して結構使えるなっていうの

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実感してもらってそれが浸透してきたから

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今あのWeb受注とかいろんなとこ入れ

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てってやってたりしてた人がいるんです

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けれどもあれこれ先生AI使った方がいい

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んじゃねってまこれちょっと進化して話な

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んですけどでもう生AIで使った方が早い

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よねっていうことでもう先生AIで使う

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ようになであとはロードマップですね

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ロードマップは結局のところどういうこと

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かって言うとま生成AIが入ってくると

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ぶっちゃけあのDXっていうのXってえ

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デジタルトランスファーじゃかもうの変化

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しろっていうことなんで結局のところ今の

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働き方っていうか今の業種でやってけると

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思うなよっていう話なんですよね

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ぶっちゃけっていうことは頭に入れないと

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いけないよまそのためにまこれ後半の方な

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んですけどAIの使い方きちんと学んで

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いくと今の業務って業務っていうか今の

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業種仕事もう今まで

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通り打ち込むとかやってくあのただフマた

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通りやってくっていう仕事は完全にAI

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持ってかれるよっって実感してもらって

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じゃあじゃあどうどうなってくかったら

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もう変化してくんだから変わってかないと

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いけないでロードマップ作成って書いて

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あるんですけど大体3年ぐらいのロード

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マップはざっくりは書けるんですけどあの

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長期になってくるとAIがもうツールが

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進化しすぎちゃってダメなんでとりあえず

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最新情報をキャッチアップしてやってか

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ないといけないよっていう話をしました

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ねでこれが何だ

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DXで

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そうですねあと音声入力とかして

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プログラミングが簡単できるよっていうの

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実際見せた時にあのそこSEのの人が社長

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だったりしたんでほんで話してる課長も

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SEだったんでであこれめっちゃ使える

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じゃんっていうことであのプログラミング

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とかにえ活用できで業務改革としてはなん

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だこれえそうですね情報供とかが結構

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スムーズに進んだっていうことですねあこ

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ら辺はあここら辺も一緒か一緒ですねすい

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ませんで結局のところ1番最初の問題に

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当たったのこれなんすよねこれどういう

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ことかって言ったらま不思議なアリスで出

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てくるあのチェシャ猫ってやつなんです

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けれどもDX買って来たいと言った時に

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じゃどこ行きたいんだって言った時に

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みんな言うのが分からないとじゃあ大した

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悩みじゃないねっていう結論なんですお前

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どこ行くねんとDXかこれがえっと社長に

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しろえ課長にしろもう全然理解してない

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あの社長は社長が1番理解しないといけ

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ないんですけどトップが

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え大体AIが何ができるのかっていうのを

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理解してないとえ下のもんに任しても下の

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人も何していいのかわかんないからタスク

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が膨大になったんですよこれでで結局僕ら

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やってた時にこれタスク膨大でこれロード

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マップなんて描けて無理だよねって僕が

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言って優先順位何なんですか会社として

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本来のミッション何なんですかっていう

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話してそれは数値的にどこをどうやるんで

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すかつったらそこの課長は分からないと

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とりあえず全部やれと先生AI導入するか

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やれって言われてる言われたんで僕がいや

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僕らを使っていいから言ってくださいと

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社長にとりあえず何がしたいのかこの全部

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をやれっていうのはもう無理だ論理的に

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もう無理だ目指したいビジョンってどこっ

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ていうのを聞いて膨大なタスクから優先

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順位高いものだけやりましょうっていう

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格好でやりましたそれで他の業務とかの

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DXか全部捨ててとりあえずAI導入だ

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ねっていう話に持ってったまそれはもう

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社長が納得してやってきたま僕も危険が

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あったっていうのもあってでやってくで

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結局のところ後なんですけど

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あこれえっとデジタル白書かな全ての人に

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デジタル恩恵受けられる機会を与えるって

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書いてあるんですけどあの誰でも使える

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じゃないんですぶっちゃけあのぶっちゃけ

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これよく読んでくと音恵取り組みをし

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ようって書いてあるだけで恩恵を与える

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要するにチャンスは与えるけど誰でも

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使えるように徹底的にしなさいよっていう

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わけじゃないですよねだって使えない人間

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も使わない人間も反発する人間もいるん

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ですこれなんでかって言うと地とかあっ

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たり自分のあの仕事がしてないことバレ

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たりいろんな嫁あるんすよ俺本当に口に

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出さないすけどお前仕事してないじゃん

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例えばままうちの課長とかでもそうなんす

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けど仕事してないすよねぶっちゃけ蓋開け

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たら指示命令系統ったらその上から流れ

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てきたのただ下に流すだけしかしてない

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から結局自分が不要な存在ってバレちゃう

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んすよねで半端ただただあの盲点ばっか

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ついて反発するということしてくでも現場

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の人間っていうのはもう忙しいから少しで

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も楽にしたいっていうのがあるんで音声

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入力を実際見してあげると劇的に変わるん

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ですそしたらもうあれあの課長全然仕事し

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てないじゃんていうどんどんバレてくるん

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ですよね結局のところでもうそそこは

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えっとトップが方向を指示して下が上げて

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くって感じですで中間層がま言い方悪い

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ですけどもうクソみたいなハド握ってない

play12:00

ですよどこの方向行きたいか握ってない

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会社が言うから右に行け左に行けお前何

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しんねんとしっかりせいやハンドル握れと

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いうことを下からついてあげないといけな

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いっていう環境を作るっていうのが大事か

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なあれ思ってでじゃ初めに進めるんだっ

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たらどうすればいいかたら全員やろうとし

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たらまパレットの法則で絶対2割の人間

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しかやんないですよねほんで逆に2割の

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人間は反発するん100%反発するんです

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これはもう人間の法則でで6割がもう中途

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半端でどっち行こうかどっち行こうか

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みたいなことやってるんでまずは2割の

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人間をえ引き立てるためにまコンペとか

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やってあげてそこでやるでここで1番大事

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なのが決めつけちゃいけないんですよね

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あいつ多分あのパソコンできないしやる気

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もないからダメだというのはダメなんあの

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結果で判断したこれなんでかつったら実際

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僕はコンペあのやってくださいってやっ

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たらえと予想外にいい案が出てたそれが

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あまり今まで思考しなかった人から出てた

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らしいんですよぶっちゃけほんであまり

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あの積極的じゃなかった人から

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めちゃめちゃいい案出てきてすごいそれが

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良かった嬉しかったていう声聞いて

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やっぱりここで思うんすよね会社の勝手な

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上司の判断に決めつけ結果で判断しろって

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いうのが大事かな思ってますこれはま実績

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ベース話ですねでま未来の展望としては

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まあまこうやってあるんですけども結局の

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ところ言いたいことはトップがAIの使い

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方知っとけよとで知らなかったらま僕講座

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開いてにそこもうぶち込んでもらったら

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大体AIの使い方のポイントしか言ってか

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ないんでもういちいちプロンプト

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エンジニア僕できますけどバリバリにでも

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そんなこと言わないです本当に使えるもの

play13:50

しか言ってかないんでそれで社長が

play13:53

ちゃんとAIこう使えるねって振り分けて

play13:56

あとはあの無とさしていけばもうすれば

play13:59

大体感覚分かるんでそれで指示してけば

play14:01

いいかなあとは浸透させてるっていうのは

play14:04

大事かなと思ってますこんな感じです僕の

play14:07

あの実績ははい以上

play14:09

ですなんか質問あったらあのどういう風に

play14:13

やったかっていうの全部実績残してるんで

play14:16

うんはいますできますありがとうござい

play14:19

ますじゃあ

play14:22

まずどうでしょう理体調からでもんでも

play14:26

感想でも質問でもそのさんにお聞きしてき

play14:29

ますの

play14:30

ではいあの素晴らしい取り組みであの聞き

play14:34

たいことは山ほどありますけどうんえっと

play14:37

実際その現場の方が音声入力する時に使っ

play14:41

たツールとかなんかどういったもそもそも

play14:44

なんかどういった課題に対して

play14:48

えっと何を作ったのかそしてなんか結構

play14:51

その上側のそのITが得意な人ってなんて

play14:55

ですかねあのまパソコン使える整水がある

play14:57

興味あるっていうのは多分全体100率の

play15:00

5人10人ぐらいと思ですそもそも潜在層

play15:02

がうんうんで一方でほとんどの人っていう

play15:06

のはまこれ会社のやる気というかね仕事の

play15:09

やる気みたいなところがない人がそのIT

play15:13

DXAAIっていうのはすごく苦手だと

play15:16

思うんですけどうんそこを音声入力っての

play15:19

すごい画的だなと思って聞いてたんですね

play15:21

うんででそこに対して入口にまずどんな粒

play15:26

とかどういう風な仕込みを入れてさんが

play15:30

全体的に取り組めるようになったのかなの

play15:32

は気になりツールはですねあの普通にas

play15:35

アズルのツールでそこSEの会社だっって

play15:40

まずプログラミングから僕入ったんですよ

play15:42

でどういう風になったかっていうのをま

play15:44

実演しますも全く同じこと

play15:47

やでもう後はあのその課長にあとはやり方

play15:51

任しますつって投げたんでえっとねど

play15:56

やっこれで

play15:59

play16:01

え例えばなんすけどえっと音声入力は僕は

play16:05

これ使って会社の人はWindowsだっ

play16:09

たらWindowshで音声入力できるよ

play16:12

でMacだったらFNN2回押したら

play16:14

いけるよとまちょっと今日はそこまで

play16:16

細かいことはらないですで僕はまこれ使っ

play16:19

てますでどうやってやったかて言う

play16:22

play16:24

え今からですねあの図面であの

play16:30

えソラーパネルの数を四角ソラーパネルの

play16:33

数を数えるようなコードをえ作成したいと

play16:37

思っていますえそのコードをえ作成して

play16:40

もらえますかえもうざっくりでいいんで

play16:42

ざっくり出して

play16:48

くださいなんか調子悪いす

play16:52

ねちょっと待ってなんかちょっと待っ

play16:56

て出てこない

play17:01

もしかしたら1回キャシのクリアしないと

play17:03

いけないかもしれない最近多いんですよね

play17:06

音声

play17:08

よですんませんえっとちょっと別のツール

play17:12

使わせてください一緒に本当はあのあれな

play17:16

んですけど

play17:19

あの別のツちょっと

play17:25

やえいこれでいいや

play17:29

こっちで行きますちょっと本当は

play17:34

えっとあのチDPT使ってたんですけどま

play17:38

これでいき

play17:45

ますまこうやって出てくるでこういう風に

play17:49

出てくるじゃですかこれ初めて見た人って

play17:52

意味わかんないですよねここまでこと書い

play17:54

てくるっていうね意味わかまゴリ大長と

play17:57

さんはもう別にあ普通じゃないと思うん

play18:00

ですけど多分あの初めて見た人びっくり

play18:04

するんですよねそれなんでかって言っ

play18:06

たらポイントなんです

play18:09

けどあの温泉入力が発達したと言っても

play18:14

あの例えばここなんですけどここコードを

play18:18

出して欲しいの行動になってるんじゃない

play18:20

ですか見えますえ普通前までのIT家だっ

play18:25

たらこれNGなんすよエラーで帰ってき

play18:27

ちゃうでもAIってそのこいつ言い間違い

play18:32

してんな分かるんですよだからそれを解釈

play18:35

して出してくれるでなんで言い間違いし

play18:37

てるかって分かるかって言うとlnmって

play18:40

いうのはま確率論で次の文字を予測し

play18:43

ながら出していってるんですよねそん時に

play18:47

本当はコードっていうカカナ出るはずなの

play18:49

にこれ行動って感じ出してきたからあ

play18:51

こいつ言い間違えてるわってAIが判断

play18:53

できるんですまAIの特徴ですよね確率論

play18:57

で出してるから言い間違いをを直してくれ

play18:59

で結局のところそれを理解してないから

play19:04

音声入力も使えてないんですよみんな結局

play19:07

のとこここいちいちあの直そうとするん

play19:10

ですカタカナより行動だからそことしなく

play19:13

ていいもう言い間違いとか分かるからって

play19:15

いうのを実際見してあげるんですしたら

play19:17

これめちゃくちゃ便利じゃんで現場の人も

play19:20

いやAIちょっといや使えないしわかん

play19:24

ないしつったらえちょっともう今日の日報

play19:26

でもいい言ってみてつってもう書書いてっ

play19:29

て言えばもう今日のやったこと言っも普段

play19:31

金入してるやつあるが1時間ぐらいつって

play19:34

やってるやつをもうコトで言ってくれと

play19:37

もうほんで最後に過剰がけにしてって一言

play19:39

言ってつって言ったら過剰掛けに書いて

play19:41

くるしたらくんですよこれめっちゃ便利

play19:43

じゃんて言い出すんです音声入力え書か

play19:46

なくていいのやらなくていいのていう風に

play19:48

なるんでそこでえちょっと使ってみたい

play19:51

いうとこから始まるんですよね現場

play19:54

がで今回はSEの会社だったんでこんだけ

play19:58

コードくるうのびっくりしちゃってえこれ

play20:00

めっちゃ楽やんていう話してこれエラーが

play20:03

たエラーでエラーが出ましたよって言って

play20:06

もうしてあげればいいですよ実際見せて

play20:09

あげたらこれもうすぐに使いたいいうこと

play20:11

でもうあの使ったみたいですけどねで現場

play20:15

はあのアルの方で今システム構築してます

play20:18

音声入力

play20:20

でえはい言ってましたすいませんこんな

play20:24

感じなんて言ってた

play20:27

かあこんな

play20:30

よはい大丈夫です

play20:32

えっとそれをじゃあ実際にまずは社長さん

play20:36

から口説きながら実際現場のあすいません

play20:40

社長口説いてないですよあのあいてない

play20:42

ですね入り口が課長だったんであのもう

play20:47

社長叩くけって

play20:48

いうかなるほどあのもう課長さんじゃあ

play20:53

多分あの裁量権ないからDXかとかタスか

play20:56

多すぎちゃってもうんどう取り組んでいい

play20:59

か分かってなくても確か多すぎたんであの

play21:03

僕らのチームはそれじゃ受け付けんて言っ

play21:06

てると言ってくれともう俺俺だから第3者

play21:11

の力をあこれ書いてあったんです第3者の

play21:14

えどこ書いてたってなんて言ったかな第3

play21:19

者の声があったからっていうあえっとです

play21:24

ねえまあのその現場の人から出てる声が

play21:28

タスクが多すぎてという話で外部から

play21:31

やっぱ意見をいいてもうちょっと期間的な

play21:33

とこを見直しまたタスクを見直す張がある

play21:36

という話を第3者目線なところを話を

play21:40

いただきましたとでえその課長ですねが

play21:43

取り締まり役とか今多すぎるんじゃないか

play21:46

と人員的にはちょっと厳しいんじゃない

play21:48

かっていう話ができましたとでその話を

play21:51

取り締まりとか社長にするとそういった話

play21:54

もえ理解したとだから主体的にやってくと

play21:58

や第3者の意見大事だよねっていう話をし

play22:01

てくれたみたいですね今実際になんか本当

play22:03

に書いてある感想群を読んだだけ

play22:07

あ声はもらえますありがとうございます

play22:11

そうですねあの思ってたのがもっと代々的

play22:14

なプロジェク的なところか思ったら日報と

play22:16

かやっぱそのレベルから現場のしやっぱ

play22:19

親しみわくですね音声入力でそうですね

play22:23

あのもとりあえず喋ってみともういう

play22:26

ところからですねもうあのこんにちはとか

play22:29

歌してたらもうあのとかなんか調べ物して

play22:33

たり嘘つくじゃんとか言ってたらあれなん

play22:37

でその前にもう音声入力でやってとこれ

play22:39

便利じゃん便利から始まるんですよねその

play22:41

人のえ最初に言った時にあの業務が細分化

play22:45

されてるじゃ悩みもすごい細分化されてる

play22:48

んですよだからツール1つで解決するて

play22:50

解決できないんですけどまゴリみたいな人

play22:53

がいたらもうもうそんな話は全然ですけど

play22:58

の人間ってそうじゃなくて本当に話も聞か

play23:01

ん聞かないっていう感じなんでもう音声で

play23:04

パンって言った時にお感動するんすよね

play23:06

いやこれめっちゃ便利じゃんでも検索し

play23:09

たら外れなこと言う言うじゃんて言った時

play23:11

にいや東大生に例えばああの竹内ってして

play23:18

るって僕が言った時にあ竹内ねあのお前の

play23:22

親友じゃんみたいなこと言ってきたら違う

play23:24

わと俺のいやって言うのと一緒や情報もえ

play23:28

てないのにあの東大生の頭無駄に使うな

play23:32

みたいなこと言ったりあそういうこと

play23:34

みたいなってなるんででもそうでしょと

play23:38

いう話してそういうとこからっあと世間話

play23:42

ですね趣味趣味あると思うんですよ現場の

play23:46

人例えばあの僕がはえっとまこれ別の

play23:50

ところなんですけど現場で話した時は

play23:54

なんか飛行機の話してたんですよねえなん

play23:58

とか線の飛行機511みたいなこと言って

play24:01

てこれめっちゃすごいんだよでけんだよ

play24:03

みたいな話しててで話めっちゃつまん

play24:06

なかったんです僕くそつまんねえなと思っ

play24:08

てでそん時にせAIを使うとですね話を

play24:12

面白くできるんですじゃその機種言って

play24:15

くださいその機種を面白く言うことを言う

play24:19

と多分その趣味に関心持ってもらえます

play24:21

よって言って先生AIに言わしたんですよ

play24:24

したら先生AIが何て答えたか言うとその

play24:27

飛行機の大きさはサッカーコート1面以上

play24:30

の大きさなんですよそれが旋回すると

play24:33

すごい力ですよねっていう話し方あのAI

play24:37

が出してたにていう話方したらめっちゃ

play24:40

興味持たないすかっていう話さも感激して

play24:42

ておおつってもっとさAI使おうっていう

play24:46

風になりましたうんなんかあのとりあえず

play24:50

趣味とかであの話面白くないなっていう人

play24:53

を捕まえたらちょっと趣味話してください

play24:55

とそれてと思いますか言ったらいや聞いて

play24:59

くれんのよそうでしょうてそん時に聞いて

play25:01

もらう方法あるんですよみたいなことで

play25:04

切り出すとすごい受けが

play25:07

良かっいう話もあり

play25:10

ますすいませんあございますいやすごいす

play25:13

ねすごいすねう来るか

play25:16

ですうんうんいや本当大事ですねボトム

play25:19

アップでこう下から行かないと結局上から

play25:22

やっても反発しますもんねやりたくない

play25:25

わってうんあのをちゃんと見てだから先生

play25:29

への使い方をちゃんと理解して下に指示し

play25:33

てあげるっていうのはすごい大事でやれ

play25:35

じゃなくてうんえこれあすいませんあ語っ

play25:39

ていいすかあどう

play25:42

あの選択の技術っていうあの本があるん

play25:47

ですけれどもまマーケティングで有名な話

play25:49

なんですけども洗剤を6種類置いた時と

play25:53

30種類置いた時に人間っていろんな選択

play25:56

肢持ちたいから30種類の方が多く売れる

play25:59

ようねまゴリ大とかよく知ってる話だと

play26:01

思うんですけどで30周の方が売れるだろ

play26:04

うって出したら実際は6種類しか売れ

play26:07

なかったんですていうあのシーナアイエン

play26:10

ガーっていう人がまあの目が見えない人な

play26:13

んですけどその人が書いた本があってそこ

play26:16

に書いてあるんですけれどもやっぱ自分で

play26:19

選択できるっていうのがすごい大事であの

play26:22

ボトムアップする時にだからAIって業務

play26:25

が細分化してるからこれあれじゃなくて

play26:28

自発的にやりたいと思わせるのが大事で

play26:31

うんこれなんでかて言うとやれって言われ

play26:33

てやると健康状あ老人ホームでやった事件

play26:36

実験なるんですけどやってくださいって

play26:38

いうようなニュアンスすると現行状態が

play26:41

70%悪化したらしいんですよでも選択肢

play26:44

を自由に自由にやってくださいって言っ

play26:46

たら逆に健康状態が良行になったのが

play26:49

90%なんですていうことは自発的にやら

play26:52

せる環境ってすごく大事だボトムアップ

play26:54

する時はじゃあどうやってやるんだって

play26:57

言ったらあの音声入力やるとスイッチが

play27:00

入ってくるんであこれ俺の業務ちょっと

play27:02

簡単にできるなっていうのをあえて聞か

play27:05

ないあっちが発送したやつにおすごいねっ

play27:10

ていう環境を作ってあげるだからコンペも

play27:12

やったら今まで出なかった人がこういうの

play27:15

て斬新な意見が出てきた時に音声入力だ

play27:19

からできちゃうんすやっぱ時にすごい評価

play27:22

してあげると盛り上がったほんでそういう

play27:24

の残してくと会社のねデータに溜まってく

play27:28

んあまた有効利用できるしそこで活躍でき

play27:33

たら他の会社にも応量あの展開できるんで

play27:36

それをネタに他の会社にも打たらいいです

play27:39

よっつったら盛り上がって

play27:42

ますって感じですすいませんあの喋りすぎ

play27:45

たらあの止めて

play27:47

くださいはいていうの楽しいですねはい

play27:51

勉強になりますじゃあちょっと分あのうん

play27:55

いいいですかあままだありますいやない

play27:57

ですないですとりあえずじゃあさんな

play28:00

なんかどうでしょう感想でも質問でも

play28:03

ちょっといきなりAIの結構ぶっとんだ話

play28:07

からスタートしたかもしれませんけど

play28:09

はいんかお話になってる

play28:14

内容ずっと聞いててさっき多分日報の話

play28:18

ちらっとされたと思うんですけどはいはい

play28:20

はいなんか一旦

play28:22

多分そっちに投げること考えた方が早いん

play28:26

やなとか思ってたんですよ例えば私なん

play28:29

うん私なんかが例えば自分の行動もそう

play28:33

ですしお客さんとこもそうなんですけど

play28:36

うんうん普段手を動かしてることを全部

play28:40

一旦そっちになんか突っ込むみたいな

play28:42

ぐらいの発想でやった方がいいんかななん

play28:44

かどれを選んでこれはAIの方がいいん

play28:47

じゃないかとか考えるぐらいやったらうん

play28:49

うんそっちに全部1回してしまってから

play28:53

考えるっていう順番の方がいいんかなとか

play28:55

思いながらお聞きしてたんですよねそうす

play28:58

ね日報っていうのが1番あの毎日やる業務

play29:03

なんででそれが今まで手書きとか書いて

play29:06

たらこれ僕あのトップの人に言う時は

play29:09

手書きとか書いてたらなんだかんだで1人

play29:11

で多分1時間ぐらいかかるんです話てそれ

play29:15

なんでかって言うとあの業務終わってから

play29:17

書くでしょそしたらみんな何でもかんでも

play29:20

そん時に言ってくるから日報書こうと思っ

play29:23

て集中する時間持てないから1時間ぐらい

play29:25

かかっちゃうんですすて話しててじゃその

play29:28

のタクが3000円でしたあ3000円で

play29:30

低いかあのえ年収500万だったら

play29:32

4000円ぐらいなんですよね時期で

play29:34

4000円かけるじゃあ1人だったらそれ

play29:37

がままざっくり言って20日だとしたらま

play29:41

8万円ですよね月え8万円かなえかかるで

play29:46

それが10人だったら80万ですで100

play29:50

人抱えてる会社だったら800万ですよ

play29:53

ほんじゃ年間投資てぼですかそんだけの

play29:56

削減効果あります声入力したらったら

play29:58

トップの人ももうめっちゃ効果あるやんっ

play30:00

ていう話なんですま実際そんなに効果ある

play30:03

かっつったらそれはま定かじゃないすけど

play30:06

でも実感することはできると思うんですよ

play30:08

音声入るで現場の人では日本書のめんど

play30:12

くさいでしょでなんかここ情報足りなかっ

play30:15

たしたら書き直さないといけないそん時

play30:18

って今頭にあることバーってけ吐いて足り

play30:21

ないとこ後で付け出した方がいいでしょっ

play30:22

て言うとこれめっちゃ便利やんていつも

play30:25

書いててあ忘れたとか書きを置いたとこに

play30:28

満足して書き忘れとかあるっていうのが

play30:31

結構日歩であるんですよねそういう時に

play30:33

すごい効果ですよっていうような感じで

play30:36

ボトムあ下にはそうえトップには金額こ

play30:40

っていう感じで切り分けてやってますうん

play30:44

あと1点だけなんかそのつなんか繋がりの

play30:47

まま思ったんが

play30:49

あの書き手が音声入力で書くんやったら

play30:53

なんか今度聞き手は音声でまた聞いたら

play30:55

いいんやなとか思っていやそれがですね

play30:59

音声で聞くとあの遅いんすよ結局

play31:05

のあの最初そういう発想なるんすけど遅い

play31:10

んすよあの結局こ目でパッと見てパッと

play31:12

判断したいんですよあのそれなんでかって

play31:16

言うと早く借りたい

play31:18

からあの今日の日本はて喋ってても2倍速

play31:23

でとか喋っててももうめんどくさいですよ

play31:25

もうまとめてちょっとパッと見てパッと

play31:26

チェックしててくれていう話なんですよ

play31:29

うんていう人が多いですせかだから音声

play31:31

入力で返すっていうのも確かにいい案なん

play31:34

ですけどそしたらあのウィスパーとか

play31:37

ちょっと無駄な無駄なシステムかさないと

play31:40

いけなくなってくるんだとレスポンス悪く

play31:42

なってくるんでうんあのもうパッと1画面

play31:46

で見えるって方が僕はいいっすね

play31:51

実際うん多分イメージされてるのこもとか

play31:55

やったことありますかいや全然ないです

play31:57

なんか私自分で管理職の時に部下の日本

play32:00

めちゃくちゃ見なあかんかってほんで大体

play32:03

部下の報告ってうん

play32:06

えっと耳で聞くってあの新聞の方の新聞

play32:10

って聞く方ではいはいダーっと情報入れて

play32:13

いってもう作業しながらとりあえずここで

play32:15

喋ってくれつってこうガーってやるんです

play32:16

よはいはいで大体あの報告の大半ってどう

play32:20

でもいいことを部て喋るんですけどうん

play32:22

あのなんかふと引っかかるとことかがあっ

play32:25

た時にパッと止めていやもう今のその次

play32:28

続き教えてえなとかその後どうこみたいな

play32:31

そんな感覚やったんでさっきの音声で聞く

play32:33

方が思いついたっていう感じですねなんか

play32:35

思ってしまったっていうえっとですねあの

play32:39

そこがえっとちょっと違くて今管者側の話

play32:44

になるとはい日報をまとめてるやつの

play32:47

ポイントをまとめてあの出力して管理者

play32:50

聞けばいいだけであって実際あの日報書い

play32:54

てる人はもう投げたいんですようんうん

play32:58

うん気持ちはで終わらしたいんですって

play33:01

いう気持ちがあるからそうやってまうちの

play33:04

会社はそうなんですけど日報1日あって臨

play33:07

制でもってて1日経ったら帰ってくるんで

play33:11

そういうところをイメージしてやってます

play33:13

ね200人規模だったからそこもそういう

play33:15

感じですあのきちんあの標数だったら日本

play33:18

言ってつってパーって横で言ってもらって

play33:20

あ何っていう感じになるかもしんないです

play33:23

けど結構あのそれだったらあの実績残して

play33:29

また言ってって嫌がる人もいるしあの逆に

play33:35

嫌になったなんか生生来てやになったなっ

play33:37

てイメージになっ

play33:39

たらいけないんでまずは

play33:42

あの徹底的に最初のステップを下げてくっ

play33:46

ていうこと

play33:48

をなんかめっちゃでも面白いですねこん

play33:51

だけ先端のやつやのにやっぱ考えると

play33:53

こっってその人の行動とか感情がどう動く

play33:56

かっていうのがすごく第1なんやなと思う

play33:58

となんかやっぱ面白いですねすごくいや

play34:02

そうですねはいまこれ僕なんでこれ言える

play34:05

かっていうとあの10年前に新規システム

play34:09

の導入を会社でやったことがありまして

play34:12

そこで

play34:15

あのもうパソコンを使わないグループを

play34:18

担当したことあるんですよマジかていうか

play34:20

みんな担当したなくなってもう離脱する

play34:23

やめるつってやめちゃって僕しかいなく

play34:26

なって僕が担当することにな

play34:28

でそこでまそこのグループをま1年にかけ

play34:33

てトップ3まで持ってったんですけど僕は

play34:35

最下12位からそこの経験っていうのは

play34:38

結局のところまず話を聞いてくれないとこ

play34:42

が始まるんですよねもう半年間本当に話

play34:45

聞いてくんないていうかお前来んなって

play34:47

物理的に本当に石投げて物理的にあると

play34:51

思って社会人でと物理的にやってくるん

play34:54

です本当にもうそんなんあるんやと思う

play34:57

っていう経験があるから実際システムが

play35:01

あって便利になるかもしんないですけど

play35:02

その当事者にとってはそれが嫌なんですよ

play35:06

ねそれよりも違う問題抱えてるんですよ

play35:08

実際だからそこを解決してあげ

play35:11

るっていうのが1番浸透させるキーワード

play35:14

なんですね実はみんなあの便利になんか

play35:17

はいやれみたいなことやるとその人はその

play35:20

人なにやり方あるんだからもううわって

play35:23

なっちゃうんうるせえてなるんすよ僕はム

play35:26

言たくでなんか困ってことありますかあ

play35:30

それ解決できますよねっていう感じでやっ

play35:34

てあげておおっていう反応を得たらあとは

play35:36

自発的にコースパイラルが回るようになっ

play35:39

てくんですよで後から枠にはめること

play35:41

できるんですようんまずは使わせ

play35:44

るっていうのが大事なんですげ

play35:46

るっていうこと大事なこれま中食企業とか

play35:50

そういうとこだったらその効かんやつは首

play35:53

だみたいなことになるかもしれないけど大

play35:55

気球やめさせられないんで本当にもう

play35:59

本当に一瞬みたいに投げてくるやついマジ

play36:02

かお前くんじゃねつて言われるんですよ1

play36:04

発目顔

play36:05

出しそれを1か月間とか僕はあやそれで

play36:09

浸透さしたんでもうその経験からやっぱ

play36:11

そっから行かないだからこれ上の人絶対

play36:14

わかんないですよね現場担当してない

play36:17

からチーム変える時のステップと全く一緒

play36:20

のことをお話しになってましたねあほです

play36:23

か僕がチームそのほんまに万年再会とこ1

play36:26

年で桁順位までバンとジャンプアップ

play36:28

メンバー変更なしに変えた時があったん

play36:31

ですけどその時と全く同じステップを踏ん

play36:33

だはるなと思っていやもうそれですよね

play36:36

鉄則本当にあのこれが分かってないから

play36:40

あの分かってない人たちが生生AI導入と

play36:43

かなんかエラソゲに話してるから実際入れ

play36:46

たら使われないんですよねこれ分かります

play36:49

よねあさんも実際あの経験がある人間じゃ

play36:51

ないとわかんないですこれ本当にああ

play36:54

なんかそれ置き換えると全然シーンは違っ

play36:57

てもだけ置き換えた時はやっぱりそうなる

play36:59

なって思いましたねなるなるす本当にそう

play37:02

なるもう

play37:04

めっちゃ感情論になってから本当にめちゃ

play37:07

分かりますそれはだからそこで音声入力が

play37:11

めっちゃ活躍するんですようんうんなんか

play37:14

悩みあるつって趣味から入ってたさっき

play37:17

飛行機の話とかそういうの入ってくとおお

play37:20

なんか面白いやんっていうでも時たま嘘

play37:22

つくよみたいな嘘はこう情報与えてない

play37:25

からだよつっていうあさっきみたいなうん

play37:28

うんやってあげるとあ確かにそんなもう

play37:33

無駄な東大性をこにいるのに無駄な使い方

play37:35

していかやろみたいなでうんそうそうその

play37:40

AI自体もどうやって考えてるかっていう

play37:43

の僕例え話するんですけどま確率論的に

play37:47

あのまここニさんでこたちも耳にタコ

play37:51

ぐらい聞いてるんですけどリレ方式で渡し

play37:53

てくんですよね文章こ確率的にで例えば

play37:56

リレ方式こう渡す1パターンだだとしたら

play37:59

その1パターンを紙1枚に書くんですよA

play38:02

4用紙1枚に書いたとするじゃないですか

play38:04

そのA4用紙を1枚置いてそんなで

play38:07

積み重ねてきますパターンをでそっから

play38:10

抜き出して文字を紡ぎ出してるんですよね

play38:13

チGPTってじゃあさ問題なんですけども

play38:16

音用紙を1枚ずつこう積み重ねましたタン

play38:20

じゃあ

play38:21

ええっと地面からどんぐらいの高さになる

play38:25

と思います

play38:28

タGPT3でもなんでもいい

play38:31

すええそんな想像もつかないすねも

play38:36

ざっくりですあのイメージでなんかすげえ

play38:38

希望言って

play38:40

くれる富士さんとかですかあいい戦ですね

play38:44

実はあのGPT4なんだが月行って月から

play38:48

帰ってきてもう1回月行って月から帰って

play38:49

くるぐらいそっから文字出してくんですよ

play38:52

そんな苦労して一生懸命AIが考えたもの

play38:55

に対してあなたは嘘つぎて言ってるんです

play38:57

よめっちゃ可そうじゃないですかみたいな

play38:59

こと言うとうんあマジかっていう話になっ

play39:02

てくるんですよへえこういう言い方すると

play39:06

すごいあえそんな考えてんのってそんて

play39:09

一生懸命出してくれたのにあなた嘘つきっ

play39:12

て言ったんよつってうん言話するとおお

play39:17

なんか悪いねちょっと情報与えないといけ

play39:19

ないよねみたいな話になってくるていう僕

play39:22

は話の運び方しますはいめ面白いっすねは

play39:29

あの大一さん多分さっきみたいなその

play39:33

コミュニケーションの取り方をうんこう

play39:36

言ったらこういう風にしようとかって言っ

play39:39

て準備していくていうよりも多分その場で

play39:43

パッとそういうことが出てくんのかな

play39:45

なんて勝手に思ってたりとかするんです

play39:48

けどあのそれって大地さんの中の何がそう

play39:54

できるんそうさせてくれるんでしょうねっ

play39:56

ていうあの何を経験してるから何を感じ

play40:00

てるからだから大一さんそこでそういう

play40:04

切り返しが出てきたのかなって考えたりと

play40:07

かするんですけど多分私たちとか

play40:10

エンジニアとかあのDXのコンサルとかは

play40:14

多分準備してってると思うんですよねこう

play40:17

なったらこう風にしようみたいなねうん

play40:19

うんうんだなんか大一さんこう準備してっ

play40:21

てるんじゃないようななんか気がしてこれ

play40:25

多分ねあさんもよくわかると思うけど準備

play40:28

してくていうのは相手が話聞いてくれる

play40:30

多分さんだから聞いてくれるっていう環境

play40:33

があるんですじゃないんすよねぶっちゃけ

play40:36

あの僕から話を聞いてもらうっていうのは

play40:39

嫌なんですうんこいつに語らしたくないん

play40:42

です話なんむかつく

play40:45

からっっていうところからスタートするん

play40:48

でまずはやっぱ相手の話聞いてうんうん

play40:52

そうすねつって話を聞いてくれる環境に

play40:57

そうすよねも作るってすごい大事で

play41:01

システムも無理やり肩にはめるんじゃなく

play41:03

てその人使い方に合わしたシステムで

play41:07

盛り上げてくうんで後から肩にはめれば

play41:12

いいだけでとりあえず触ってもらうことは

play41:14

最初から肩はめるとうるせえていう話これ

play41:17

できないじゃいいかとか言ううんででその

play41:21

人のま多分さあるその人に合わしてこう

play41:27

やってくっていうのは

play41:29

大事ま僕の場合結構話聞いてくれない人が

play41:33

多いんで会社だからどうやって話し聞いて

play41:36

もらうかなって毎日考えながらあの聞出し

play41:40

てくかなあの今日もあのある人とお話をし

play41:45

てて私あの先生AI導入コンサルですって

play41:48

言うとAIで何できるんでかてまず聞いて

play41:51

くるんですよねはいうんだからそれだと

play41:55

もうあのもう何できAで何できるんですか

play41:59

じゃなくて今何困ってるっていうのを話し

play42:02

てもらってそれでそれだったらAIでこう

play42:06

いうことできるよとかって言った方が

play42:08

めっちゃあの話があの分かりやすいです

play42:12

よって言ってまずAIで何できるっていう

play42:16

のは聞かないでもらって私も答えないでで

play42:20

相手のお困りがからまず聞いてくっていう

play42:23

のが最近のちょっとパターンになってきて

play42:27

いですよねていうのをちょっと感じました

play42:32

ちょっと今ので追加でちょっと差し込んで

play42:35

いいですかねうん今のえっと今大さんが

play42:39

行かれた会社さんってまエンジニアさんが

play42:41

いてで多分タスクがたくさんあ

play42:43

るっていうのはエンジニアの会社というか

play42:46

ワークフローっていうかその仕事の流れが

play42:49

まある程度仕上がって状態だなと思ったん

play42:52

ですねはい

play42:54

はいでもうそこにに対して人がやってる

play42:58

ことをAIのきえでないかっていうのが1

play43:00

つあったあるかなと思ったんですねうんで

play43:04

も多くの会社さんってどっちかというと

play43:07

叩きのように仕事していて振ってきたやつ

play43:09

をどんどんどんどんこなしていくみたいな

play43:11

でそういった会社さんって何に困ってます

play43:14

かって言うと困ってることも分かって

play43:17

なかったりするみたいなあそうそうなん

play43:19

ですよいやこれ人がやって当然だしなん

play43:21

からそもそもIT使ってやりもいや今人間

play43:24

がやってるから問題ないから特にんない

play43:27

みたいなことになってくるかなって思った

play43:29

んですねああいいですねはいなんかそう

play43:33

いった会社さんってどういう風に話をし

play43:36

たりします僕まえっとですねまうちの会社

play43:41

がそうなんすけどあのうちの会社はあの

play43:46

技術伝承待っててと記録あの設備記録って

play43:51

いうのはそういなってでそれで納得させた

play43:54

言葉

play43:56

がで設備記録を書こうと思って上司に書類

play44:01

出そうと思ったらキーワードを頭の中置い

play44:04

てそのキーワードをどう文章にしようかな

play44:07

て考えてで文章打ってあは誤字脱がないか

play44:11

チェックしてそれを考えてで上司に回して

play44:16

帰ってきてやってるよねって話してでも

play44:19

生生で音声入力できたキーワード言って

play44:22

この文章つげてこんな風にしてたこう

play44:24

できるからそれぶん投げて帰ってきたそれ

play44:26

でもう1回やればもうスムーズに進むよて

play44:28

ったおおめっちゃ楽やんていう話うんうん

play44:31

うんであえでも困ってないと思ってた

play44:35

けど実は困って書類作成って困ってなんか

play44:39

困ってないですかっていうの大体書類作成

play44:42

が困ってますあの文章がメールを出す時に

play44:44

ご自しないかなで特にあの現場の人間も

play44:48

文章嫌いなん

play44:50

で何々がウとかあの入れるの抜けるんです

play44:55

それで怒られるから

play44:58

出したくねとかいう人多いんでちょっと

play45:01

書類作成だるいっすよねみたいなこと言っ

play45:03

てくとなんかポロって言うんで大体書類で

play45:07

引っかかるすうん

play45:09

うん僕の体感だ

play45:14

とこんな感じですねはいで今回のところも

play45:20

あのMicrosoftのパワアップか

play45:22

結構あのロコトツールか結構入れてたん

play45:26

ですけど入れてる会社でDXかめっちゃむ

play45:30

ずいやんとこに今回実績こんだけ残したん

play45:34

でやっぱ音声入力ってすごい画期的なん

play45:36

ですまこれとか普段してかられでできる

play45:41

音声入力する時はめちゃくちゃ長く言っ

play45:43

てるんですよわざと周りうんうんうんあの

play45:46

画面いっぱいぐらい言ってあげるんですよ

play45:47

れでバンってやるんですよあのさっき

play45:50

みたい短くじゃなてもう徹底的に言とあえ

play45:52

とかえでもさあでもやっぱ違うなとか言い

play45:55

ながら喋りながらやるでやったんでそれ

play46:00

演出すねほんでバンってやるときちんと答

play46:02

えなんでっていう話めちゃくちゃ言ってる

play46:05

やんえやつってやっぱ違うとかなんやねん

play46:08

やっぱ違うっていうツッコみが入った時に

play46:10

とか僕らが言うんすよねこれ見てくださや

play46:13

違うとかやとか入れてるでしょでも

play46:15

ちゃんと認識するんですってやると

play46:17

ものすごいいやこんなことできんのだから

play46:21

音声入力する時は徹底的に長く言った方が

play46:24

いいですねうんうん短くこんにちはまなし

play46:27

であのめちゃくちゃ長長いこと言った方が

play46:30

play46:31

ですなるほどねそうするとなんか究極の

play46:34

グダグダをうんとか

play46:39

そのそれもあですねあのま1つはその究極

play46:42

のグダグダでまず音声入力でいきますよっ

play46:44

ていうのは1つのポイントとうんあと人が

play46:48

本人がやりたくないという文字覚のところ

play46:52

をいかに探すかって大事ですねそのさっき

play46:54

の設備管理のってねそれが現場であの中間

play47:00

ぐらいはあの会議仕様が1番使いアジン

play47:03

めどくさいですよねで結局何の会議か

play47:05

わかんないよねていうとうん会議の

play47:08

アジェンダを何何何したいんだけどこう

play47:11

いう実績があってこういうあの会議したい

play47:14

んだけどアジェンダ作ってバンってやると

play47:16

中間管理職は喜ぶです

play47:21

ねそれまプロンプト考えずにとりあえず

play47:24

音声入力で入れてみたいなことを言った方

play47:28

がはかに簡単ってことですねそうですね

play47:31

もうプロンプトとか考えるなうんうんボ

play47:35

使うなもう音声だけでいけっていう感じで

play47:38

いきますねもうキーボード使うのもいつの

play47:40

時代って言われますよつってていうま一番

play47:44

分かりやすいのはねイマスクの脳からもう

play47:47

iPhoneが動かせるってもそんな時代

play47:49

にキーボードだけでこってるて10年前

play47:53

出し指でこってるやつと一緒になっちゃい

play47:55

ますよみたいなあですよねてまそこ

play47:59

あんまり言うとあのか君一緒になっちゃい

play48:01

んますよねみたいなバーっとあのなります

play48:05

よって言ったら失礼なっていう話になるん

play48:08

でなっちゃいますねみたいなうん

play48:12

感じ僕はそう切り込ん

play48:15

だそうすねま1つ感想感想というか私が

play48:19

最近そのYouTubeの動画からあの

play48:21

文字起こしをしてああはい話し言葉を

play48:24

書き言葉に変えるっていうを作ったんです

play48:27

ねああはいはいまたはいあのご紹介させて

play48:30

いただきますけどもそれを考えた時にその

play48:33

やっぱ人書くの文章難しいけど打ち合わせ

play48:36

した会議っって打ち合わせの時間って時間

play48:39

使っていてうんそれを言語に変っていっ

play48:42

たらすごく楽というかねそのうんそのまま

play48:45

疑似を作れたりそのままブログをかけたり

play48:48

そのままいいセリフがあったらそのまま

play48:49

パワーポイント使ったりみたいなうんだ

play48:52

切り取り貼り付けで新しくまた入れ直せて

play48:56

チャットGPでうんブログ書いたりとか

play48:59

パポン資料企画資料って使えるなっていう

play49:01

うんうんうんそそううっすねあのゴリ隊長

play49:04

はプロンプトがすごいうまいんでそれより

play49:07

もっとこだわり持ちたいんだったら僕の

play49:08

ところのプロンプトを使った方がいいです

play49:10

よって持ってた方がいいですあもうあの

play49:14

そっちの方がいいかもあのやっぱそういう

play49:17

技術いるんでゴリ体調ぐらいにきちんと

play49:20

プランプとエンジニアをやってる人間なん

play49:22

でそれは買った方がいいかでも最初から

play49:26

あの白とかにやるとああってなるん

play49:30

だ言葉でやっうんあの文字が出きた瞬間に

play49:34

嫌になりますよそうそうそうそうこれ入れ

play49:38

てくださいって時点でもうあのもうこう

play49:41

なりますからねもう大概ま積極的な人は

play49:45

一生懸命見るかもしれないも大概こですね

play49:47

8ありぐらいこんななんすパレートの放

play49:51

ですうんうんうん1個ちょっと聞きたい

play49:55

ことがあったんです皆さんにというか皆

play49:58

さん多分普段喋ってあると思うんでこんな

play50:00

ことを私銀行に長いこと言ったんですけど

play50:04

えっと銀行員がやってるその財務のしかも

play50:07

会社の決算書とかの分析の方法って調べて

play50:11

も出てこないんですよね上にJCの人とか

play50:14

が書いてるやつとかはいやこんな見えひん

play50:17

でとかいやこんなとこ大事じゃないよって

play50:19

いうとこの記事やほどあるんですけどかや

play50:22

なんかこう金融機関がやってる味方ってに

play50:26

も出てこないんですよ今んとこそ人の人力

play50:29

で調べられる範囲程度ですけどそうなった

play50:32

時って結局は元のもんがないとAIは返し

play50:35

てこないっていう風になってるっていう

play50:36

理解でいいんですかこれ語ってよかったら

play50:40

語いますけどゴリ対ですいや僕ちょっと

play50:43

そのそこまでそのまシ観点とかどこを見

play50:48

ないといけないっていうのをある程度ま2

play50:51

つの方法あと思いですけどビッグデータを

play50:53

もう何と読み込ませてから共通点

play50:57

あのとか見ていくていうその傾向そのま

play51:01

ビッグデータを分析していくかもしくは1

play51:04

つの資料だったらそこに対してどういう

play51:07

視点で見ていけばいいかその5年分の過去

play51:10

のデータの中から売上推とそこに対して

play51:13

経費の増加率となんかそのバランスを見て

play51:18

そこから次こういう行動してくださいって

play51:20

いうの細かくプロント売っていかないと

play51:22

いけないかなっていうま先生使う場合です

play51:25

このなんか2つかなと思ってますあそっか

play51:27

学習さしていくことができるからってい

play51:29

ことですかこっちで作ったやつをやり続け

play51:32

play51:33

ハウにぶつけデータにノハをぶつけてその

play51:38

人間が考えてる思考のパターンをAIに

play51:41

分析あの代わりにやってもらって感じです

play51:43

流れ通り

play51:45

になるほどなあほこのポイントをこのこう

play51:49

いう風に見てっていう感じ

play51:51

でうんするっていうことなんですかねじゃ

play51:55

いですえ時間あと6分ぐらいだので次が

play51:58

多分皆さん控えてるので第一さんあと4分

play52:02

play52:03

ま4分

play52:05

でぶっちゃけなんすけどその分析って実際

play52:09

あのAI使わないで手作業でやっても一緒

play52:11

ですよね結局のところ上司これ違うだから

play52:15

あのチチGPTにコードインター

play52:18

プリンター入ってますし最近出たクーダ3

play52:21

っていうのはものすごい分析力強いんで生

play52:24

デタボンて入れてこれで分析してて出して

play52:27

それで上司に出してこの見方違うこう見て

play52:29

くれったらそのそれで変えればいいんです

play52:31

PDCをすんごい速さで回せばいいんです

play52:33

よ今まではPDCAのDo出すまでに

play52:36

すごい時間かかったんですよいろんな計算

play52:38

してこうして傾向管理してでこう出したら

play52:41

あ違うって書いてあるもうなんなん正解

play52:42

ってなるんですけどそうじゃなくてま

play52:44

間違っていいやもうとりあえずガッて出し

play52:46

て作れるんで分析してバッて出して帰って

play52:50

きたらまた書いてっていうのでその人なり

play52:53

の分析の仕方があるんだったらその人なり

play52:54

に合わしてあげればいいだけでうんじゃあ

play52:57

この人こういう傾向あんなのまさっきゴリ

play53:00

たが言われた通りその傾向を見てあの次

play53:03

からその人に対してはこういう分析一般的

play53:06

はこういう分析っていう分ければいいだけ

play53:08

ですねで僕は思ったもうBTCくるくる

play53:11

くるくる

play53:12

回すうんクーダ3って言うんですかな名前

play53:16

正式名刺をちょっと調べてみたいんです

play53:18

けどはいえっとえっとそうすねあの今

play53:23

20万トーク意見の本殺分析ですしてくる

play53:27

んえっとねフダスリてあるんですけど

play53:31

えっと今ねめっちゃバってるんですけど

play53:34

ちょっとどこ行ったかなああじゃ後であの

play53:37

またそっすねうん情報をくださいえでも前

play53:42

あの送ったと思あのあまいいやはいうんと

play53:47

はいどうですか今のお話聞いてあさんあと

play53:50

3分ぐらいでああそっかそかこれねクダ3

play53:53

確かに見たことありますねはいあ出てきた

play53:57

それ

play53:58

だめちゃくちゃ面白かったですねうんて

play54:01

いうのとあとうん

play54:04

やっぱりさっきの金融機関のやつはどこに

play54:07

も出てへんから別にブラックボックスかさ

play54:09

ビッグデータ持ってのが金融機関で

play54:10

オープンにせへんかったそれがストックさ

play54:12

れへんなやっぱりそうなんかとか思ったり

play54:14

もそうやしうんあとやっぱり人のところ

play54:17

なんやなっていうこの乗せるというかその

play54:21

やりたいことに乗せていく時っていうのは

play54:23

うんそそこのなんか技術というか

play54:27

がなんかどんどんもっと重要なっていくん

play54:28

やなっていうのをすごい改めて思いました

play54:30

ねうん

play54:32

うんうんあとあさにこっそりなんですけど

play54:35

これブラックボックス化されてる情報

play54:37

リークされてるんでうんあの出てくるす

play54:40

GPあのなんでかてたらあの日本のゲーム

play54:44

業界のプログラミングてブラックボックス

play54:46

化されて見えないようにしてたんですけど

play54:49

あのAIが喋りあの回答し出したんでへえ

play54:54

だからもう情報リークされてるんですよ

play54:56

なんか知らないけどリグされてるんですよ

play54:59

うんなんで多分深掘りしたら出てくるうん

play55:02

うんうんなるほどな1回なんか色々やめて

play55:05

試してみよううんうんいやありがとう

play55:08

ございましたもうめちゃくちゃ面白かった

play55:10

ですうんありがとうございました

play55:13

ありがとうござましたあいうまにもうね

play55:15

時間になってしまったのでえっとちょっと

play55:18

これ今ねあの録画させていただいてるので

play55:20

ちょっとこの中だけでちょっと共有をさせ

play55:23

ていただきますはいはいはい外にはあの

play55:27

ちょっともったいなくて出したくないので

play55:30

私は個人的にもったいなくて出しいうね

play55:33

あとですねあの3月20日にAI研修やっ

play55:37

てますんで3月20日にはいであのハンタ

play55:42

のやつですねあそこでもっとあのAIの

play55:45

使い方切り分け方からもう細かいめっちゃ

play55:48

使えること言うんでうんうんうんはい了解

play55:52

ですあのののやつですよねそうすね

play55:57

間1月間サポートあるっていうわけあかだ

play56:00

から聞いた答えるそので送っといて

play56:03

ください

play56:04

うん

play56:05

はいちょちょっとじゃああのせっかくなん

play56:08

でちょっとこの4人であのあの

play56:10

メッセンジャーちょっと作りますんでああ

play56:12

はいそこ送っますはいはいお願いします

play56:16

願いしますはいじゃどうもありがとう

play56:18

ございました私もありがとうございました

play56:20

ご隊長さんありがとうございました

play56:23

ありがとうございましたまし

play56:25

たいしますはい

play56:31

ますはいありがとうございましたあはい

play56:35

あとございましたあ録画がされてますねあ

play56:38

あそうかまだ録画してんのかなはいはい礼

play56:41

しました

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