The STRAT - Win With This Charting Method

Summary

ストラップ方法は、ロブ・スミスが開発した株式市場戦略で、個々のキャンディステイクを分析し、サポートとレジスタンスのレベルにどのように関連するか、どのように取引するかを研究する価格アクションに基づくチャート戦略です。この方法は、市場のノイズを排除し、事実のみを使用して取引を行うことで感情をできるだけ排除することを目指しています。アクションシグナル、タイムフレーム連続性、そして拡大形成はその3つの普遍的な真実です。ストラップ方法を使用すると、投資家はブリアブルまたはベアーシングの継続パターンや反転パターンを特定し、取引することができます。

Takeaways

• 📈 ストラップ法とは、ロブ・スミスが開発した株式市場戦略で、個々のキャンディstickとその相互関係、サポート・レジスタンスレベル、および異なるタイムフレームでの取引を分析します。
• 🔍 ストラップ法の目的は、市場の騒音を排除し、事実のみを使用して取引を行い、感情を除去することです。
• 📊 アクション可能信号とは、チャートから得られるキャンディstickのパターンや組み合わせであり、ストラットトレーダーが取引を行う基盤となります。
• 🔧 ハマーキャンディstickは、株式チャートでよく見られるパターンで、株価が低い価格を拒否したことを示しています。
• 🌟 シューターキャンディstick（シューティングスター）は、株価が高い価格を拒否したことを示すパターンで、しばしば高級株の指標として用いられます。
• 📊 インサイドバーは、前のキャンディstickの範囲内にあるキャンディstickで、市場の継続を示唆します。
• 🔄 2-1-2継続パターンは、既存の上昇トレンドを続ける場合に見られますが、2つのキャンディstickの後に1つのインサイドバーが現れ、その後に2つのキャンディstickが現れます。
• 🔄 2-2継続パターンは、株価が継続的に新しい高値または安値を設定するパターンで、市場の強いトレンドを示しています。
• 🔄 2-2リバーサルは、株価のトレンドが逆転したことを示すパターンで、2つのキャンディstickの方向が逆になります。
• 📉 ブロードニングフォーメーションは、株価がより高い高値と低い安値を設定するパターンで、ブレイクアウト時に牛市または熊市のシグナルとなります。
• 🚫 ストップロスは、損失を制限するために特定の価格で実行される注文であり、ストラップ法だけでなく、すべての取引・投資スタイルで使用されます。

Q & A

ストラップ法とは何ですか？

ストラップ法は、ロブ・スミスが開発した株式市場戦略で、価格行動に基づいたチャート解析の手法です。この方法は、個々のキャンディstickとそれらがどのように関連しているか、サポートとレジスタンスレベルにどのように一致するか、他の時間枠でどのように取引されるかを分析します。ストラップ法は、感情をできるだけ排除し、客観的であることを目指しています。

ストラップ法における「アクション可能信号」とは何ですか？

アクション可能信号とは、チャートから取り得られるキャンディstickパターンや図形であり、ストラップトレーダーが取引を行うための基盤となります。アクション可能信号には、ハンマー、シューター、インサイドバーなどのキャンディstickが含まれます。

ハンマーキャンディstickの特徴は何ですか？

ハンマーキャンディstickは、株式チャートでよく見られるパターンで、ハンマーの形をしていることから这名が付けられました。ハンマーキャンディstickは、下の幅が本体部の少なくとも2倍サイズであることが特徴です。これは市場が低い価格を拒否しているという心理学を示しています。

シューターキャンディstickはどのような意味を持ちますか？

シューターキャンディstickは、株式市場でよく見られるパターンで、しばしばシューティングスターやシューターと呼ばれます。このキャンディstickは、上部に長い影線があり、通常下には影線がないように見えます。シューターキャンディstickは、高い価格の拒否を示すものです。

インサイドバーとは何を意味ですか？

インサイドバーは、前のキャンディstickの範囲内にあるキャンディstickです。これは市場が前回の価格範囲内で狭幅を成していることを示しており、継続パターンの一種です。

ストラップ法の「2-1-2継続パターン」とは何ですか？

2-1-2継続パターンは、ストラップ法の一種で、既に確立された上昇トレンドの中で見られるものです。このパターンは、2つのキャンディstickから始まり、その後に1つのインサイドバーが続き、3番目のライブキャンディstickは2つのキャンディstickで、インサイドバーの高値を上回ることで見られます。

ストラップ法における「2-2継続」は何を意味するのでしょうか？

2-2継続は、ストラップ法で見られる継続パターンで、株価が継続して高い価格を更新していることを示します。このパターンでは、2つのキャンディstickが続き、その後に2つのキャンディstickが再び続きます。この継続パターンは、株価の動きが一貫性を保っていることを示すことができます。

ストラップ法における「リバーサル」パターンは何ですか？

リバーサルパターンは、ストラップ法で見られるアクション可能信号の一種で、トレンドの逆転を示すものです。これには、2-2リバーサル、2-1-2リバーサル、3-1-2リバーサル、3-2-2リバーサルなどがあります。これらのリバーサルパターンは、トレンドが変わろうとしていることを示すため、重要な取引のシグナルとなります。

ストラップ法で「満たされた」という言葉の意味は何ですか？

ストラップ法において、「満たされた」とは、設けた注文が市場価格で実行されたことを意味します。例えば、あるトレーダーが2-2リバーサルパターンに基づいて、ある価格レベルで買い注文を設けた場合、その価格レベルに到達して取引が成立すると、「満たされた」と言われます。

ストラップ法における「タイムフレーム連続性」とは何ですか？

タイムフレーム連続性は、ストラップ法の基本原則の一つで、同じ取引方向で複数の異なる時間枠が同じ方向发展を示すほど、取引の確実性が高まることを意味します。これにより、トレーダーは取引の自信を持ち、より効果的な取引戦略を構築することができます。

ストラップ法で「拡大形成」は何を示していますか？

拡大形成は、株価がより高い高値とより低い低値を記録し続けることを示すストラップ法のアクション可能信号です。拡大底部は、突破時に上昇トレンドの予測となりますが、拡大頂部は突破時に下降トレンドの予測となります。

ストラップ法での損切り（ストップロス）の設定方法はどのようになっていますか？

ストラップ法において、ストップロスは特定の価格で実行される注文であり、損失を制限するために使用されます。ストップロスは、チャート例で見られる2-2リバーサルの中央の2つのキャンディstickの低値に設定され、価格がそのレベルまで下落すると売却注文が自動的に発注されます。

ストラップ法での取引のターゲット価格を設定する方法は何ですか？

ストラップ法において、ターゲット価格は、アクション可能信号に基づいて設定されます。たとえば、2-1-2継続パターンでは、エントリー価格が1セント以上のインサイドバーの高値を基準に設定され、第一ターゲット価格は最初の2つのキャンディstickの高値になります。

Outlines

00:00

📈 株式市場戦略の紹介：ストラップ法

この段落では、ロブ・スミスが開発したストラップ法という株式市場戦略について紹介されています。ストラップ法は、価格行動に基づくチャート分析の手法で、個別のキャンディステイクとその相互関係、サポート・レジスタンスレベルへの準拠、異なる時間枠での取引方法を分析します。この方法の目的は、客観的であることによって感情を排除し、市場の騒音を排除し、事実のみを用いて取引を行います。ストラップ法にアウトラインされている普遍的な真理は3つあり、それらはアクションシグナル、タイムフレーム連続性、ブロードニング形成です。アクションシグナルは、取引を起こすためのキャンディステイクのパターンや組み合わせで、ハンマー、シューター、インサイドバーなどのキャンディステイクが含まれます。

05:02

📊 キャンディステイクの種類と組み合わせ

この段落では、ストラップ法におけるキャンディステイクの種類と組み合わせについて説明されています。ハンマーキャンディステイクは株式チャートでよく見られるパターンで、株価が低い価格を拒否したことを示しています。シューターキャンディステイクは「シューティングスター」とも呼ばれ、株価が高い価格を拒否したことを示しています。インサイドバーは前回のキャンディステイクの範囲内にあるキャンディステイクです。また、この段落では、キャンディステイクの種類に加えて、組み合わせについても説明しており、2-1-2継続パターンや2-2継続パターンなどの具体的な例が挙げられています。

10:03

🔄 トレンドの継続と反転のシグナル

この段落では、トレンドの継続と反転を示すアクションシグナルについて学ぶことができます。2-2継続、2-1-2継続、3-1-2継続、3-2-2継続などのパターンがあり、それぞれが上向きまたは下向きのトレンドの継続を示しています。また、2-2反転、2-1-2反転、3-1-2反転、3-2-2反転などのパターンも存在し、これらのシグナルを使用することで、市場のトレンドに対して取引を行うことができます。この段落では、実際のチャートの例を使用して、これらのシグナルがどのように機能するかを詳細に説明しています。

🚫 リスク管理と損切り：ストップロス

最後の段落では、リスク管理の重要な一面であるストップロスの設定について説明されています。ストップロスは、特定の価格で売買を行うことで損失を制限するアクションです。ストラップ法を使った取引では、ストップロスを設定することで、市場が予想された方向发展しない場合に損失を最小限に抑えることができます。この段落では、ストップロスの設定方法と、市場価格がターゲット価格に到達した際にストップロスを移動して利益を確保する方法について学ぶことができます。

Keywords

💡ストラップ方法

ストラップ方法是、ロブ・スミスが開発した株式市場戦略であり、個々のキャンディスティックを分析し、サポートとレジスタンスのレベルにどのように関連しているか、どのように取引されるかを調査する価格アクションに基づくチャート戦略です。この方法は、市場のノイズを排除し、事実のみを使用して取引を行うことで感情をなるべく排除することを目指しています。

💡アクションシグナル

アクションシグナルとは、チャートから得られる取引に役立つキャンディスティックパターンや組み合わせのことです。ストラップ方法においては、ハンマー、シューター、インサイドバーなどのキャンディスティックが含まれます。これらのシグナルは、株式市場の心理学を反映し、価格の拒否を示します。

💡タイムフレームの連続性

タイムフレームの連続性とは、ストラップ方法において、同じ方向に動くタイムフレームの数が多いほど、取引が成功する可能性が高いという概念です。これは取引の確信を高めますが、必ずしも全てのタイムフレームが同じ方向发展するわけではありません。

💡拡大形成

拡大形成は、価格がより高い高値とより低い安値を記録するパターンで、拡大底部は向上突破時にバイブルシグナル、拡大頂部は下向き突破時にベアーシグナルとされます。

💡ストップロス

ストップロスは、損失を制限するために特定の価格で実行される注文です。ストラップ方法では、ストップロスを使用して損失を最小限に抑えることが推奨されています。

💡2-2リバーサル

2-2リバーサルは、ストラップ方法におけるアクションシグナルの一種で、ブルシグナルとベアーシグナルの両方があります。このパターンは、市場のトレンドが逆転したことを示すために使用されます。

💡2-1-2リバーサル

2-1-2リバーサルは、ストラップ方法で認識される別のアクションシグナルで、ブルシグナルとベアーシグナルの2つのバリエーションがあります。このパターンは、市場のトレンドが一時的に逆転することを示しています。

💡3-1-2リバーサル

3-1-2リバーサルは、ストラップ方法におけるアクションシグナルの一つで、ブルシグナルとベアーシグナルの2つのタイプがあります。このパターンは、市場のトレンドが一時的に逆転することを示しています。

💡3-2-2リバーサル

3-2-2リバーサルは、ストラップ方法におけるアクションシグナルの一つで、ブルシグナルとベアーシグナルの2つのタイプがあります。このパターンは、市場のトレンドが一時的に逆転することを示しています。

💡1-2-2リバーサル

1-2-2リバーサルは、ストラップ方法におけるアクションシグナルの一つで、ブルシグナルとベアーシグナルの2つのタイプがあります。このパターンは、市場のトレンドが一時的に逆転することを示しています。

💡リバーストラット

リバーストラットは、ストラップ方法におけるアクションシグナルの一つで、ブルシグナルとベアーシグナルの2つのタイプがあります。このシグナルは、市場のトレンドが逆転することを示すために使用されます。

Highlights

The Strap Method is a price action-based charting strategy developed by Rob Smith.

It analyzes individual candlesticks and their relation to support and resistance levels, aiming to remove emotion from trading.

Three universal truths in the Strap Method are actionable signals, time frame continuity, and broadening formations.

Actionable signals include specific candlestick patterns like hammers, shooters, and inside bars.

A hammer candlestick is identified by a bottom width at least twice the size of the body, signaling a potential reversal.

Shooters, also known as shooting stars, represent a rejection of higher prices with a long upper wick and little to no lower wick.

An inside bar occurs when a candlestick is fully within the range of the previous candlestick.

The 212 continuation pattern is a bullish pattern found in an uptrend, with specific candlestick combinations indicating continuation.

The 2-2 continuation pattern can be used to trade and set price targets, with a mix of 2-1-2 and 2-2 patterns often observed.

Reversal patterns such as 2-2, 2-1-2, 3-1-2, and 3-2-2 are also actionable signals in the Strap Method.

A 2-2 reversal can be both bullish and bearish, with the color of the candle adding confidence to the reversal.

The 212 reversal involves an inside bar and is used to identify potential trend reversals.

Time frame continuity (FTFC) is a key concept in the Strap Method, indicating a higher chance of successful trades when multiple timeframes move in the same direction.

Broadening formations are characterized by higher highs and lower lows, with breakouts being bullish or bearish depending on the formation.

Stop losses are used to limit potential losses and can be adjusted as the trade progresses.

The video includes practical chart examples to illustrate the application of the Strap Method strategies.

Traders can move their stop loss to break even or to lock in profits as the trade develops.

The video concludes with an encouragement for viewers to apply the learned strategies in their own trading.

Transcripts

the strap method is possibly one of the

most interesting stock market strategies

there is

but before we get into it let's play the

disclaimer

the strap method developed by rob smith

is a price action-based charting

strategy that analyzes individual

candlesticks and how they relate to each

other and how they conform to levels of

support and resistance and how they can

be traded with other time frames this

method aims to remove emotion as much as

possible by being objective which means

eliminating market noise and using facts

to trade there are three universal

truths outlined in the strat method they

are actionable signals time frame

continuity and broadening formations

let's start with the actionable signals

actionable signals are candlesticks

patterns or really anything in the chart

from which to take action

some signals are specific to the method

which is what strat traders take action

on these actionable signals in the strap

method consist of types of candlesticks

and then certain combos of candlesticks

these candlesticks are hammers shooters

and inside bars

hammers are fairly common to see on a

stock's chart

they are called a hammer because they

are in the shape of a hammer the hammer

candlestick is sometimes used by traders

as a signal for a reversal in the

stock's chart the hammer candlestick is

a hammer when the bottom width part is

at least two times the size of the body

it can be four times it can be ten times

it just has to be at least two times

the candle shows the psychology of the

market which is rejecting lower prices

like hammers shooters are also fairly

common in the stock market they are also

often referred to as shooting stars or a

shooting star this is what a shooter

looks like

the wick should be at least two times

the length of the body and there is

usually no wick on the bottom of the

candle a super small wick is fine in

some traders as long as it is small but

usually there is no wick the candlestick

represents a rejection of higher prices

an inside bar occurs when the

candlestick or the bar is fully within

the range of the previous candlestick

while these are types of candlesticks

there are also combos before we cover

combos we have to cover some types of

candlesticks one candlesticks are bars

that are within the range of the

previous bar so you can see here that

the high and the low of this one bar is

fully within the range of the

candlestick before that

two candlesticks are bars that either

take out a high or a low of the previous

candlestick as seen here three

candlesticks are bars that take out both

the high and the low of the previous

candlestick now that we understand types

of candlesticks let's look at our first

combo the first combo we are going to

cover is the 212 continuation

there is a bullish and a bearish combo

the bullish 212 continuation may be

found on an already established uptrend

the first candle of the combo is a two

candle then a one inside candle the

third live candle is a two candle as it

is seen moving above the high of the

inside bar one candle

this candle is live because it is the

one that is actively being traded or the

candle that is actively being traded for

example when viewing this combo the

trader would first see the first two

candles and think of all the

possibilities that could happen a

trader's entry would be one cent above

the top of the one candle and the first

target price would be the top of the

first two candle the entry is one cent

above the top of the one candle because

it acts as sort of a confirmation of

another two candle forming

a two candle is by definition a candle

that takes out a high or a low of the

previous candle

if an order that is one cent above the

one candle is triggered that means that

it is going to be a two or a three

candle

the bearish two and two continuation is

just like the previous combo except it

is a continuation of a downtrend so

there is the two candle and then an

inside one bar

and then the live candle is a two that

takes out the low of the inside bar an

entry may be one cent below the inside

bar and the first target may be the low

of the first candlestick of the combo

these continuations may be used to trade

to further price targets there are also

2-2 continuations they look like this

where the bars just keep taking out the

high for the bullish continuation and

the low for the bearish condition

continuation over and over again

in continuations there is usually a mix

of these and two one two continuations

let's look at an actual example

so in this chart here we see a two two

two two

two one

two two two

and then so on

we're gonna focus on this two one two

continuation pattern here it is bullish

and we see

the two two continuation pattern so two

two two and then two again

and then we see a two one two so this is

the high let's mark it out

this could be the target price

we can make that blue

and our entry can be one cent above this

candle now they're very close to each

other so this might

not be a trade that you want to go for

or we could set a target price to

something higher

like right here

and right here we have multiple target

prices

but we might not want to trade this and

we might just want to recognize that

this is still a continuation pattern

so we have a 2 2 2 2

2 1 2

bullish continuation combo and then 2 2

and then the rest there's a bunch

so

here we're just going to focus on the

continuation and then later in the video

we're going to go over everything else

there are also reversals that are

actionable signals there is a 2-2

reversal a 2-1-2 reversal a 3-1-2

reversal and a 3-2-2 reversal let's

start with the 2-2 reversal just like

the continuations the 2-2 reversal is

both bullish and bearish

as seen here the bullish due to reversal

is when there is a 2-down candle which

is the red candle in this diagram and

then there is a two-up candle which

signals a reversal of the trend two up

and two down just refer to the direction

of the candle so if the bar took out the

previous candles low it may be referred

to as a two down and the part if the bar

took out the previous candles high it

may be referred to as a 2 up

with the bullish 2 2 reversal an entry

may be placed 1 cent above the high of

the 2 down bar and then the first target

may be placed at the high of the

previous bar

also the color of the two down bar isn't

usually a specific pattern identifier

meaning that a bullish color would only

add confidence to the success of a

reversal the bearish two two reversal is

basically the opposite of the bullish q2

reversal where the combo has a two up

bar then a two down bar an entry may be

placed one cent below the bottom of the

two up bar and the first target may be

at the bottom of the previous bar this

would be a shorting opportunity the 212

reversal also has two types bullish and

bearish they are simple to scan for

because there is an inside bar in the

combo the bullish 212 reversal combo

begins with the two candlestick the

second candlestick is going to be an

inside bar which is a one candlestick

then the live candlestick is a two up

the colors really just add confidence to

the success of a reversal

the entry price may be one cent above

the high of the inside bar and the first

target price may be the high of the

first two bar

the bearish two one two reversal combo

begins with a two candlestick

the second candlestick is going to be an

inside bar which is a 1 candlestick

then the live candlestick is a 2 down

the entry may be placed 1 cent below the

low of the inside bar and the first

target price may be the low of the first

2 bar

the 312 reversals like the 212 except

the first candle is a three there are

also two types again bullish and bearish

the bullish 312 reversal starts with the

3 bar which is likely red and then a 1

inside bar forms and the live bar is a 2

up the entry price may be placed one

cent above the inside bar and the first

target price may be placed at the top of

the three bar

the bearish 312 reversal starts with the

three bar which is likely green there is

a one inside bar that forms and the live

bar is a two down the entry may be

placed one cent below the inside bar and

the first target price may be placed at

the bottom of the three bar

the three two two reversal is like the

two two except the first candle is a

three

there are two types bullish and bearish

the bullish three two two reversal

begins with a three bar and then a two

down is formed the live bar is another

two which is a two up the entry price

may be at one cent above the two down

and the first target price may be at the

top of the three bar

the bearish three two two reversal

begins with a three bar then a two up

the live bar is another two which is a

two down the entry price may be at one

cent below the two up and the target

price may be placed at the bottom of the

three bar

another actionable signal is a rev strat

the ref strap we are going to cover is

the one two two rep strat don't get

caught up with the fancy rev strat name

either it's really just a description

there are two types bullish and bearish

the bullish one two two rev strat starts

with a one bar which means that there is

a previous candle that it is within the

range of it could be a two for example

there is a one bar then a two bar the

next candle is the live candle which

would be a two up an entry may be placed

one cent above the two down candle and

the target may be the high of the candle

before the one bar the bearish one two

two rev strat begins with a one bar

which again means that there is a

previous candle that it is within the

range of then the next candle is a two

up after that the live candle would be a

two down the entry price may be placed

one cent below the two up the first

target price may be at the bottom of the

one cent candle and the second target

price may be at the bottom of the candle

before the one bar or the first target

price may be placed at the bottom of the

candle before the one bar now away from

actual signals and on to time frame

continuity one of the universal truths

is time frame continuity so when trading

strat combos traders usually look for

full time frame continuity or ftfc

when looking at the time frames of a

chart it basically means that the more

time frames that are moving in the same

direction that you are trading in the

higher chance of the trade working out

that does not mean that when you see

time frame continuity your trade will

always work out but the general idea is

one of confidence in trades informations

are a key part of strat trading a

broadening formation is when price is

making higher highs and lower lows

broadening bottom is bullish on the

breakout and broadening top is bearish

on the breakout now let's learn about

one more thing before we go and look at

more chart examples and that is a stop

loss a stop loss is a certain action

that can be performed at a certain price

to limit loss stop losses are often used

by traders not only with the strat

method but with all types of trading and

investing

in this chart we see a bullish 2-2

reversal

the green line is our entry point with

the three blue lines as our target

prices we have set a stop loss at the

bottom of the middle two bar of the

reversal combo if price comes down to

hit the stop level a sell order will be

placed

in this chart we see that price moved up

and hit our first target then it hit our

second target at this point when price

hit our second target and the second two

up is forming after the combo

we may move our stop loss

up to our entry point so that if price

comes back down we will break even if

price hits our third target level and

the third two up is forming after the

combo we may move our stop loss to above

our entry point but below our target and

the current price so that if price comes

back down we will stay in profit

now i commend you if you made it this

far into the video and with all that

learning let's look at some examples

now in this chart we see a 212 reversal

so we have

an entry

right here one cent above this one

we can make this blue

and then

target one

target

two target three

and then we can understand that these

are all these also can be more targets

now

our two candle triggered our entry

and then

it triggered the first target now you

might want you might not want to trade

the first target because it's so close

so we can place a stop loss

down here just in case

and if price comes back down

we would sell off and get out of the

trade

but again we might not want to trade

this first price target

so instead of trading this first price

target we could go to the second or the

third target so i'll just delete this

and

let's say we're at we want to trade the

second target and let's say this this

candle forms and then this candle forms

now it hit our target

but if we want to go to one of these

targets

so we want to hit

this target

we can move our stop loss up to our

entry so that

if it comes back down or break even

because we know price is above our entry

which is now our stop loss level and if

price comes back down we're going to be

break even

now here's another example of a 2 2

continuation

we can set our entry

one above there and we can make

this green

our target one

target two

you can set a stop loss down here

now if price comes back down and hits

the stop loss will be out of the trade

but price didn't

and it came up hit our entry and we're

waiting and we're waiting and it hit our

target

and it closed above our target so if we

want to move our stop loss up to our

entry we'll then break even

and let's say we don't get out there it

would have triggered here

but then we ended here so be careful

where you put your stop loss because you

might you might just want to get out of

the trade where you plan to get out get

out of the trade

and that's the video i hope you enjoyed

this video and you learned a lot thank

you for watching and i'll see you in the

next one