【今後、破綻する銀行リストが公開】【49%の暴落】リストラがITバブル崩壊以来の最高のペースを記録！
Summary
TLDRスクリプトは、米国経済の現状と将来の予測について詳細に分析しています。S&P500の大幅な下落が予測され、技術者のリストラによる危機が接近していると指摘されています。また、GNI比での貯蓄率がマイナスに沈み、過去のリーマンショックやコロナショックに似た経済停滞が示されています。さらに、商業用不動産ローンの満期が問題となり、銀行の破綻が懸念される。この動画は、米国株投資家にとって重要な情報を提供し、金融危機が起こる可能性について警告しています。
Takeaways
- 📉 S&P500は異様なほどに課題評価され、4900の暴落が予測された記事が発行された。
- 💼 雇用統計や質業率のデータからは問題がないように見えるが、技術者のリストラがITバブル崩壊以来最大のペースで増加している。
- 💰 アメリカ人の貯蓄率がマイナスに沈んだチャートが示され、2008年のリーマンショック直前や2020年のコロナショックの時と同様の状況が指摘されている。
- 🏦 一部の銀行は商業用不動産ローンの満期に直面しており、この問題は2024年に1兆ドルもの満期が来ることを示唆している。
- 📈 銀行の財務状況は悪化しており、債券の価値が急落し、異常な含み損を抱えていることが明らかになった。
- 🚨 FRBは困った銀行を支援するためのバンクタームファンディングプログラムを終了させた。
- 🌐 世界中の銀行が問題を抱えており、米国だけでなくドイツ、スウェーデン、オーストラリア、韓国などにも影響が広がっている。
- 💸 賃金上昇率が減少傾向にあり、これは経済の需要が減少していることを示している。
- 📊 消費者金融の支払い滞納率が上昇し、これがリセッションの予兆となっている。
- 📉 株価は上昇しなければならないが、バブルが破裂する前に株価が上昇しないといけない状況にある。
- 🎥 動画では、米国株投資に関する衝撃的な警告が提示され、Googleから衝撃的すぎると評価され、YouTubeでは公開できないと判断された真実が説明されている。
Q & A
S&P500が4900の暴落を起こすという予測の根拠は何ですか？
-この予測は、技術者のリストラの嵐がITバブル崩壊以来最大のペースで進んでいること、アメリカ人の貯蓄率がマイナスに沈んだこと、および商業用不動産ローンの大きな満期が近づいていることなど、複数のリスク要因が重なった結果として作られたものです。
アメリカの貯蓄率がマイナスに沈んだことの意味は何ですか？
-アメリカの貯蓄率がマイナスに沈んだということは、国民総所得に対する貯蓄の割合が減少し、消費や借金の支払いに頼って生活している人が増えていることを意味します。これは経済の停滞や金融危機の可能性を示唆する指標とされています。
商業用不動産ローンの満期が近づいているというリスクは何ですか？
-商業用不動産ローンの満期が近づくことで、多くの借金者が返済をすることを求められるようになります。返済が困難な場合、デフォルトのリスクが高まり、その結果、金融機関の破綻や経済の混乱を引き起こす可能性があります。
記事で言及された銀行のリストラの嵐はどの程度の影響を与える可能性がありますか？
-銀行のリストラの嵐は、金融システムの信頼性に影響を与え、貸出し基準が厳しくなる可能性があります。これにより、企業や個人への融資が減少し、経済活動が抑制される可能性があります。また、リストラが多発すると、失業者数が増加し、消費が減少するという悪循環につながる可能性があります。
アメリカの経済が失業者の波や個人消費の落ち込みに備え始めているということは、どのような状況が予想されますか？
-失業者の波や個人消費の落ち込みが予想される場合、経済は衰退する可能性があります。これにより、企業の売上が減少し、投資や雇用が減少し、さらに失業者数が増加する可能性があります。この悪循環が進むと、経済の停滞や深刻なデプレッションにつながる可能性があります。
FRBや財務省はなぜ、現在の銀行の状況が悪化していることを認めつつも、対処可能だと主張していますか？
-FRBや財務省は、政策的な手段を用いて経済を安定させることを目的としているため、対処可能だと主張することが多いです。しかし、過去の経験からも分かるように、実際の状況が予想以上に悪化している場合でも、政策立案者たちは楽観的な見通しを示すことがあるため、彼らの主張は常に批判的である必要があります。
住宅ローン銀行協会によると、商業用不動産ローンが総額4兆7000億ドルの中で今年満期を迎える金額はどれくらいですか？
-住宅ローン銀行協会によると、商業用不動産ローンが総額4兆7000億ドルの中で、今年満期を迎える金額は約9290億ドル、つまり総額の20%にあたる金額です。
金利が0に急行化させることが必要になる場合、どのような影響が予想されますか?
-金利が0に急行化される場合、金融政策の効果が限定的になる同时に、消費者や企業が資産を保有し続ける誘因が減少し、経済活動がさらに抑制される可能性があります。また、金融機関の収益が減少し、その経営基盤が損なわれることも予想されます。
アメリカの賃金上昇率が減少傾向にあるのはなぜですか？
-アメリカの賃金上昇率が減少傾向にあるのは、市場にマネーが不足しているためです。マネーが不足していると、消費者が購買力を失い、企業の売上が減少し、その結果として雇用主が新規採用者獲得の競争を減少させ、賃金上昇のペースが落ちるという连锁反応が生じます。
この記事で言及された「クラウドファンディング」とは何ですか？
-クラウドファンディングとは、多くの人から少額の資金を集めて、投資やプロジェクトを開始する手段の一つです。一般的には、不動産投資などに用いられ、個人は小額から投資を始めることができ、集まった資金を一つの投資物件に使うことができます。
特別限定動画がYouTubeで公開できない理由は何ですか？
-特別限定動画がYouTubeで公開できない理由は、その内容が衝撃的であって、Googleのガイドラインに反すると判断されたためです。動画には、米国株投資に関する重要な情報が含まれており、多くの投資家にとって興味深い内容である可能性があります。
Outlines
📉 S&P500の暴落と経済状況
S&P500が異様なほどに課題を評価され、4900の暴落が予測された。米国経済は表面では通常状態とされが、技術者やリストラのニュースが危機を予感させる。雇用統計やGNI比での貯蓄率の低下、商業用不動産ローンの満期などが問題視されている。
🏦 銀行業界の危機と対策
急速な利率上昇が銀行の債券価値に影響を与え、異常な含み損を抱えている。FRBは困った銀行を支援するためバンクタームファンディングプログラムを終了。しかし、多くの銀行が債務振り行に陥り、市場と経済に大混乱をもたらす可能性がある。
💰 借金誘導型金融システムの限界
借金誘導型の金融システムにおいて、新たに借金を負うことで過去の借金を返済していたが、このシステムが機能しなくなった場合のリスク。借金の返済ができなくなると、経済はリセッションに陥る。過去の危機と同様のパターンが繰り返し、2024年にも同様の事態が起こり得る可能性がある。
💸 賃金の減少と経済の冷え
市場にマネーが不足しているため、賃金も減少傾向に。消費者や企業の売上が減少し、失業者数が増加开始了。この経済の冷えが進むと、リセッションが起こる可能性が高まる。過去の危機では、賃金の減少と失業者数の増加がセットで起こっていたが、今回の減少ペースは驚愕的である。
🎥 動画の最後のお知らせと特別プレゼント
動画の最後に、3分で2000円を入手する方法が紹介された。これは不動産投資のクラウドファンディングサービスの小槌に会員登録することで得られる。また、レバナス一本リーマからの特別限定動画のプレゼントが告知されており、米国株投資に関する衝撃的な内容が含まれている。
Mindmap
Keywords
💡S&P500
💡雇用統計
💡GNI
💡リストラ
💡商業用不動産
💡金融危機
💡FRB（連邦準備制度理事会）
💡債務振り行
💡金利
💡デフォルトリスク
💡銀行破綻
💡融資停止
💡支払い滞納率
Highlights
S&P500が4900の暴落を起こす可能性があるとの発表がありました。
米国経済は表面では通常状態とされていますが、何か奇妙なことが起こっています。
技術者はリストラの嵐に見舞われ、ITバブル崩壊以来最大のペースで失業に直面しています。
アメリカ人の貯蓄率がマイナスに沈んでおり、過去のリーマンショックやコロナショックの直前と同じ状況です。
株価は上昇しなければならないバブルが破裂するためです。
商業用不動産ローンの満期が来た時に、銀行が融資を停止している状況が問題となります。
急速な利率上昇が銀行が保有する債券の価値に影響を与え、異常な含み損を抱えています。
FRBは困った銀行の最後の手段となっていたバンクタームファンディングプログラムを終了しました。
商業用不動産市場の崩壊で米国の数百の銀行が破綻する可能性があると述べられています。
オフィスローンの延滞率は3ヶ月前の5.1%から12月末時点で6.5%に上昇しています。
支払い滞納率が上昇し始め、表面化していないものの内部ではストレスと亀裂が発生しています。
借金誘導型の金融システムでは一旦逆リーマンが発生し、市場に存在するマネーがなくなってしまうのです。
米国だけの問題ではなく、世界規模の金融危機が予測されています。
賃金上昇率が減少傾向にあり、消費者金融の支払い滞納率が上昇しています。
失業者数も増加し始めており、経済に大きな亀裂が発生しています。
FRBパウエル議長とジャネットイエレン財務長官は楽観的であり、需要があると考えています。
2024年の商業用不動産ローンの1兆ドルが満期を迎え、数百校の銀行破綻につながる可能性があるとの発表があります。
銀行が問題ないと主張する一方で、FRBも財務省も金融トップも現在の銀行の状況が悪化していることを認めています。
金利を0に急行化させることになる可能性があると予想されています。
この動画では、米国株投資で重要な記事を速報レベルで毎日無料でご視聴いただくことができます。
3分で2000円を入手する方法が解説されています。
特別限定動画のプレゼントが行われており、米国株はガチホするな、大物投資化が衝撃の警告という内容に関しています。
Transcripts
00:00S&P500は49の暴落へこんにちは
00:03別国経済解説経験YouTube最大の
00:05レバナス専門チャンネルのレバナス一本
00:07リーマンですウォールGUの
00:08ストラテジストはSP500は異様なほど
00:11に課題評価されているため最終的に
00:144900の暴落を発生させるという記事が
00:17つい先日発行されましたSNSや
00:19YouTubeなどでは未だに米国経済は
00:22通常状態だと言われている中何かおかしな
00:25ことが起きています確かに雇用統計の交渉
00:27値だけを見ていると非農業部門保有者数も
00:30質業率も特に問題ないかのように見えます
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00:36はずの技術者はリストラの嵐に見舞われて
00:39いるその速度はITバブル崩壊以来最大の
00:42ペースで差し迫った危機間に直面している
00:45と書かれています実際リストラに関しては
00:47朝ライブの中で今日もリストラのニュース
00:49が出てきており毎日のように発行される
00:52リストラの記事にうんざりしている方も
00:54多いかと思いますがこれによる亀裂も発生
00:56してきていますこれはグロスナショナル
00:59インカム国民総所得に対してどれぐらい
01:01アメリカ人が貯蓄しているかの割合を示し
01:04たチャートですがついにマイナス域に沈ん
01:07でしまいました問題はこのGNI比での
01:09貯蓄率がマイナスに行く時は2008年の
01:12リーマンショック直前や2020年の
01:14コロナショックの時もそうでしたもちろん
01:16これが発生しないとリセッションが発生し
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01:28株価は上昇しないといけないないですから
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01:38と個人消費を落ち込みに備え始めていると
01:41いう記事が数日前に発行されています
01:44リーマーショックの時もそうでした大多数
01:46の投資家やエコノミストが問題ない問題
01:48ないと声高らかに叫んでいた一方ごく少数
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02:04あんなことは起きるわけがないみんなが
02:06そう思っている中シレットリーマン
02:08ショックの関係者がまたもやボール外で
02:10ランダムウォークをしています2008年
02:12リーマンブラザーズが破綻した時のCEO
02:15ディックファルドは現在何をしているのか
02:17というとボール街で最も巨大な投資会社
02:20マトリックスプライベートキャピタル
02:21グループのCEOに就任しているんです
02:24歴史は何度でも何度でも繰り返すんです
02:27経済がコパみになるためにはトリがは何で
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02:35ローンが入っていましたがそれ自体はどう
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02:481つとして商業用不動産がありますが現在
02:51商業用不動産crreのエクスポージャー
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02:561位は以前もXにてポストしましたがOZ
02:58系銀行で2位はホームバンクシェズ3位は
03:01Pacificプレミアバンプ4位は
03:03internationalバンクシアズ
03:05corporation5位はちょっと前
03:07に脚光を浴びたニューヨークコミュニティ
03:08バコープとなっていますここだけ一桁上の
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03:13気味が悪いのですがただこの問題は商業用
03:16不動産ローンの満期がまだほとんど来てい
03:18ないということです今年の後半で一気に
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03:23タイミングで借り換えができなければまた
03:25破綻とか合併という言葉が聞こえてくる
03:27ことになりますこの時これらに有している
03:30銀行はどうなってしまうのでしょうか23
03:32校の銀行破綻で収まるのでしょうかそれと
03:35も10校20校になるのでしょうかいいえ
03:38そんな次元ではありません本日の動画は
03:40ここに関しての物語です物語の入り口は
03:432024年の商業用不動産ローの1兆ドル
03:46が満期を迎え数百校の銀行破綻につがると
03:50いう記事が本の数時間前に発行されました
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03:58んですそれでも政策立案者はこの所業用不
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04:04ていますが残念ながら今年満期を迎える学
04:07は1兆ドルに登り彼らはこの発言を後悔
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04:13トップもみんな現在の銀行の状況は悪化し
04:16ていることを認めつつも対処可能だとか
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04:36同じでしたあの時もFRB議長もイレ現
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04:41問題ないを連呼していましたが結果
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04:58借り換えさせてくれるのかは誰も確証を得
05:01られていません問題はそれだけではあり
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05:22振り行へと発展していくことになるんです
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05:27かというと困った銀行が最後の急措置とし
05:30て頼みの綱だったバンクターム
05:32ファンディングプログラムbtfを終了さ
05:34せたんですこれらのことから記事には
05:36ブルームバーグの記者兼ストラテジストは
05:38このように発言しています何百もの米国の
05:40銀行が債務振り行に陥って悲観論者が予想
05:44するようなことになれば市場と経済に
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05:51ませんこれは大規模な金融危機を
05:53引き起こすことになるんです想像できます
05:55でしょうか数百校の銀行が破綻してどう
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06:00れるのでしょうかどうやったら金融当局は
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06:05対処可能な手段は利下げと金融緩和しか
06:08できませんがそれでどの程度の効果と
06:11デメリットが発生するのか皆さんは想像
06:14できるでしょうか今話しているのは全ての
06:17融資が停止され市場からマネーが完全に
06:20挑発し一切の消費がされずクレジット
06:22カードも機能停止になり町は失業者で
06:25溢れ返ることになるレベルのことです言う
06:27までもなく預金者は自分の講座から我先に
06:30と預金を引き下ろしに動きますまず最初に
06:33動くのは大口の保険外の大金を預けている
06:36富裕層や企業です大口が動けば特に中小
06:39銀行や地方銀行は一気に資金繰りが傾き
06:42あとは個人レベルがこの取り付け詐欺を
06:45さらに加速させていきますこの時は
06:46ホワイトハウスだろうがFRBだろうが
06:48fdicだろうが財務省だろうが誰が何を
06:51言おうが無秩序の大混乱の修羅場が発生
06:54するんです言うまでもなくこの炎上は株式
06:57市場にまで飛び火することになります住宅
07:00ローン銀行協会によると銀行や投資家が
07:02保有する商業用不動産ローンは総額4兆
07:057000億ドルの20%にあたる9290
07:09ドルが今年満期を迎えるというつまり約
07:121兆ドルが満期を迎えるということです
07:14この数字は2023年から28増加して
07:18おり前年から加速度的に膨らんでいるこれ
07:21により債務者は今必死に返済するか債務
07:24振りこに迫られることになっている現在
07:27銀行はこれらの負債を発狂しながら狂った
07:29ように売却する先を探しているなぜなら
07:32このままデフォルトが加速すれば何百もの
07:34中小銀行が破綻する可能性があると
07:37マラソン社のCEO県会長であるブルース
07:40リチャード氏は述べたこれが先ほどの爆薬
07:42となりますがここに関してはこの
07:44チャンネルでひたすら申し上げてきたこと
07:46がやっと表部隊に踊り出てきましたここに
07:48関しては後ほど現在の状況を定量的な
07:51チャートにて解説していきますがこれは日
07:53に日に悪化していくことになるんです多く
07:55の人たちはこのような市場には目もくれず
07:58株式市場の株価だだを見て経済は力強に
08:01違いないと言っていますがこれは2008
08:03年の時も同じでした金利は高いけれども
08:05ソフトランディングできるに違いない何も
08:08心配することなんてないさ誰もが不動産
08:10市場のことなんて気にせずに株価だけが
08:13上昇する局面でバブルなんて弾けるわけが
08:16ないこれから上昇し続けるんだそんな空気
08:19が蔓延していましたしかしながら現実は
08:22そんな甘くなかったことは皆さんもご存知
08:24の通りですNBR調査で金融機関への致命
08:27的な影響が判明し複数の銀行も返済不能に
08:31陥っていることから商業用不動産市場の
08:33崩壊で米国の数百の銀行が破綻する可能性
08:37がある住宅ローン銀行協会によると
08:40オフィスローンの延滞率は3ヶ月前の
08:425.1から12月末時点で6.5に上昇不
08:47動産分析会社クレッIQによるとオフィス
08:50ローンの不良再建割合は2月に11%に
08:53上昇し少なくとも直近18ヶ月間で最高と
08:57なった今は誰しもがソフトランディングで
08:59できるに違いないと思っていますがその
09:01楽観論とは裏腹に現在のデフォルト割合
09:04つまり債務振利行になっている割合は急増
09:07していてこれはクレジットカードの支払い
09:09対応もそうですしこの記事にある商業用不
09:11動産ローンもですし全く楽観できる状況に
09:14はないんです全くソフトランディング
09:17なんて言ってる早合ではないんです問題は
09:19まだデフォルトにもなっていないし支払い
09:22多能にも正式にはカウントされていない
09:24不良再建割合が直近18ヶ月間の中で最高
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09:33亀裂が発生しているんですこの表面化して
09:35いないということがポイントでおそらく
09:37今夜発表されるFRBのパウェル議長発言
09:40や質疑応答の中で全く問題ないという言葉
09:43が出てくるかもしれませんが表面上は問題
09:46ないというのが正しい言い方なんです金利
09:48に関しても今夜のFOMCの結果でも今夜
09:51発表されるドットプロットでも年内は3回
09:53の利下げとかまだ正確には決まっていない
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09:58ながらいざこの所業用不動産市場の崩壊が
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10:04急行化させることになるんです問題はもう
10:07全てが遅いんですこの時すでに寿し
10:10チャートをご覧くださいこれは青が銀行の
10:13貸座式基準で左軸で赤は全銀行ローンの
10:16支払い滞納率を
10:28右軸偏位マネで過去の借金を返済すること
10:31になります返済しながらさらに新たな借金
10:34をしてどんどん市場にマネーが投下されて
10:36いくのですが問題はこの借金がなくなっ
10:39たらどうなるのかということですどうなる
10:41のかはこの借金の停止が10年に1度
10:43くらいのペースで起きているのでなんと
10:45なく分かると思いますがこれがバブルを
10:47破裂させる針になるんですそしてこの借金
10:50の停止がこの青線の貸出し基準で分かるん
10:52です貸出し基準が黒線を超えて山を形成
10:55する時赤の支払い滞納率が上昇している
10:58ことが分かりますなぜなら銀行の借金を
11:00辞めると金融システムの内部で一気に血流
11:03が滞りシステムという体の内部で様々な
11:07不調が起きてくることになるんです先ほど
11:09も申し上げましたが新たな借金をすること
11:11で過去の借金を返済しに行くことになると
11:14申し上げましたが新たな借金がないという
11:16ことは現在の借金の返済ができなくなると
11:20いうことですですので青の山形成で赤線が
11:23上昇すると毎回グレーの領域が示す
11:26リセッションが起きていることが分かると
11:28思いますここで点ご注意いただきたいのは
11:30この赤線は市販期データですので数ヶ月分
11:33遅れて出てくることになるためまだ上昇し
11:36ていないように見えますがこの赤線は上昇
11:39し出してしまえばもう後戻りはできない
11:41ですしもう全てが遅いんですこのチャート
11:44をご覧くださいこれは青が先ほどの貸出し
11:47基準で左軸赤は商業用ローンの借金額を右
11:50軸で前年同月費赤の0点は緑色の線にて
11:54記載していますこのチャートから分かる
11:56ように貸出し基準の青線が山を形成する時
11:59赤の借金額は減少していることが分かり
12:01ますそしてこの赤線の波形が緑線を上から
12:05下に突き抜けるばグレーの領域が示す
12:07リセッションが毎回起きてることも分かる
12:09と思います基本的に借金誘導型の金融
12:12システムにおいてこの借金額は常に緑色の
12:15線の上側にいないといけないんです上側に
12:18いることで常に借金をし続け死ぬまで踊り
12:21続けるという赤い靴システムを稼働しない
12:24といけないのにこの借金額がマイナスに
12:26なるということは支払いができなくなる
12:28つまり死を意味することになるんですだ
12:30からグレーの領域が示すリセッションが
12:33発生するんです1990年のSL機器も
12:352000年のITバブル崩壊も2008年
12:37のリーマンショックも毎回この青の山形成
12:41で赤が減少して緑線を下回るという恒例の
12:44パターンを繰り返しているんですそして
12:462024年の現在この赤い靴の死の踊りの
12:50高齢パターンが起きていることはこの
12:52チャンネルの皆さんだけにはご理解
12:54いただきたいと思いますこのチャンネルの
12:56視聴者以外はこの事実を誰も理解してい
12:58ないので誰にも喋らないでくださいなぜ
13:01ならこれからとんでもないことが起きる
13:03からです数百という銀行が瞬間的に蒸発し
13:06赤いで踊りてかれた銀行の末路を間の
13:09あたりにするんですそれにも関わらず
13:11FRBパウエル議長とジャネットイエレン
13:13財務長官の区長は楽観的だ彼らはおそらく
13:16いかなるリスクに対しても衝撃を吸収して
13:19くくれる需要があると思い込んでいて地上
13:22に活気があると思い込んでいるためだ
13:24さらに危機に品しているのは小規模銀行
13:26だけだと考えられているからだ今回の嵐は
13:292007年から2009年のリーマン
13:31ショックよりも1980年代のセビンア
13:34ローンクライシスに似ているこの時もより
13:37安全な銀行口座へとマネーが流れて一種の
13:39取り付け騒ぎが起きましたが今回も似た
13:42ようなことが起きる可能性が十分あります
13:44ただし今回は実際に銀行に行くというより
13:47かははるかに簡単にスマホでポチポチすれ
13:50ば銀行間送金が可能なため瞬く間に銀行
13:53から資金が流出することになります想像し
13:56てみてください1つの銀行が倒れて2項目
13:593校目とドミノ現象が発生した時どんな
14:02速度で資金が流出するのでしょうかこれが
14:05加速していき最終的に金融市場は崩壊して
14:08いくんですこうなれば金利をいかに
14:10下げようとも挙句の果てに金利を0に
14:12しようともこの崩壊を止めることはでき
14:14ませんこのチャートをご覧くださいこれは
14:16青が政策金利で左軸赤は支払い滞納率を右
14:20軸で対数表示で表しています基本的にFR
14:23Bは質業率や物価上昇率など思考指数
14:26ばかりを見て政策決定をしてしまうので
14:28政策判断が毎回遅くなりますですので一旦
14:32FRBが経済崩壊の表面化に気づいて
14:34利下げを実行したとしてももうそのこれに
14:37は手遅れで支払い滞納率が急上昇すること
14:40になるんです市場はソフトランディング
14:43ソフトランディングと経のように唱えてい
14:45ますが毎回着陸する時に亀裂は表面化し
14:48利下げをしてもそのタイミングではもう時
14:51すでに遅く支払い滞納率は急上昇して
14:54しまう運命なんです利下げでいかに早く
14:57下げようがいかに0にしが支払い滞納率は
15:00いざ上昇してしまえばもうそれは
15:02リセッションが来ることの予兆なんです
15:05問題はもうすでにこの支払い滞納率が上昇
15:08し始めたということです何度も言いますが
15:10借金誘導型の金融システムでは一旦逆
15:13イルドが発生してしまいようものなら市場
15:15に存在するマネー自体はもうなくなって
15:18いるんです現在保有している借金の支払い
15:20も市場にマネーがなければ手元にもマネー
15:23がないのでそうなれば支払いなんてできる
15:25わけがないんですそして金利というのは
15:28そのマネーの粘土指数のようなものですア
15:31在庫も最初は高温で熱すれば素早く動き
15:35温度が冷めれば硬くなり動きにくくなり
15:37ますマネーも全く同じです加熱感があれば
15:40早く動いてシステムの中を循環してマネー
15:43が早く動けば動くほどみんなにお金が
15:45行き届いて景気がいいということになり
15:48ます一方で景気が冷え込んでくればマネの
15:50流れは遅くなります金利はこの温度を調整
15:53する役割で金利を上げてお金の動きを鈍く
15:56したり金利を下げてお金の動きを早めたり
15:59しますしかしながらそもそも今は市場に
16:01マネーがないんですマネーがない中で金利
16:04を下げようとも何をしようともこのマネー
16:06が必要な人たちに行き届かない状況は
16:09変わらないんですだから支払い多能が今
16:12すでに急上昇し始めているんですここまで
16:15米国のデータだけを見てきましたが問題は
16:17米国だけではないということです貸出し
16:19基準が厳しくなった場合や商業用不動産労
16:22のデフォルト急増により資金調達コストが
16:25上昇した場合銀行融資に依存している脆弱
16:28な企業は直接的な打撃を受けることになる
16:31さらに問題は米国だけではないドイツ
16:34スウェーデンオーストラリア韓国も懸念さ
16:37れているここで企業が破綻するのは間違い
16:39ありませんが黄色のマーカーでハイライト
16:41したようにここでは貸出し基準が上昇すれ
16:44ばとありますが貸出し基準はもうすでに
16:46上昇してしまっているんですFRBも株式
16:49市場も毎回いつもワンテンポ反応が遅いん
16:52です銀行が最も嫌がるのは貸した金が返済
16:55されないことなんです一部で貸した金が
16:58返済されないという情報が出回ればどの
17:00銀行も我先にと貸出し基準を上げて借金を
17:03しないようにするんですこうやって貸出し
17:06基準は異様に急速に上昇しますが問題は
17:09周りがやればやるほどこの傾向は強くなり
17:12市場へのマネー供給が一気にストップする
17:14んですだからこれは米国だけの問題では
17:17なく世界全体の問題だと書かれているん
17:19ですドイツスウェデンオーストラリア韓国
17:21とすでに様々な先進国が倒れていく中で
17:24以外はこれから世界中でさらに広がること
17:27になりますこれから起きるのは米国限定の
17:30話ではなく世界規模の金融危機なんです次
17:33の物語は米国の賃金が驚愕のペースで下落
17:36という本日発行されたばかりの記事に移っ
17:38ていきます基本的に市場にマネーが余って
17:41いれば消費者も交配欲を示しますので企業
17:44もそのおかげで売上が増加してその一部を
17:46従業員に還元しますので賃金も上昇傾向に
17:49行きますしかしながら今は全く逆なんです
17:52市場にお金がないんですだから賃金も減少
17:55傾向に動くんです賃金追跡調査によると2
17:58月の賃賃金は1年前の同時期と比較して
18:013.3の増加にとまったこれは賃金が約
18:0499.3%上昇した2022年1月に比べ
18:08て顕著な低下であり雇用主が新規採用者
18:11獲得の競争を減少させていることを示唆し
18:14ている原則のペースは驚くべき速度だ工事
18:17賃金の伸び率は過去1年間でほぼ3%
18:20ポイント低下しているなぜならもう経済は
18:23急減速しているからですほとんどの人は
18:25気づいてさえいませんが驚きの速度で減速
18:28しているんです賃金も減少し失業者数も
18:30増加し始めてもちろん移民が大量に入って
18:34きているため失業率自体は下落していない
18:37ように見えますが実態経済としては大きな
18:40亀裂が発生してしまっているんですこの
18:42チャートをご覧くださいこれは青が賃金
18:44上昇率で左軸で前年度月費赤はクレジット
18:47カードの支払い滞納率緑は消費者金融の
18:50支払い滞納率で緑と赤は右軸で表示してい
18:53ます先ほども申し上げたように賃金上昇率
18:56が減少するということは経済の需要が減少
18:59してきているということですなぜ需要が
19:01減少するのかと言うと市場にマネーが不足
19:04してきているからですマネーが不足すれば
19:06ローンの支払いもしなくなりますだから青
19:09減少で赤と緑は上昇しこのタイミングで
19:12リセッションが起きます1990年のS
19:14危機でも2000年のITバブル崩壊でも
19:172008年のリーマンショックでも毎回
19:19同じことが起きてリセッションとなりまし
19:21たが問題はこれが今も起きているという
19:24ことですしかも今回の賃金上昇率の下落の
19:26仕方が驚愕のペースだと言われていると
19:29いうことですしかしながらこの賃金上昇率
19:31の下落はまだ序の口です現在金利上昇や
19:34粘着室なインフレにより労働市場は弱体化
19:38し始めているサインが急速に目立っている
19:40そして今年の初めからとんでもない規模の
19:42リストラが発生しているそうです賃金上昇
19:45率の下落の次に起きるのは失業者数の急増
19:49ですこのチャートをご覧くださいこれは青
19:51が平均時給で前年同月費赤は質業保険継続
19:54受給者数を短軸で対数表示にて表してい
19:57ます赤は単純に失業している人の現在の数
20:01だとご認識おき願いますこれを見ると青の
20:04賃金上昇率が下落して少し経つと今度は赤
20:07の失業者数が徐々に増加し始めて次第に
20:10この増加は加速していきますそして今では
20:13この青下落で赤上昇が始まっているという
20:16ことが分かります過去のリセッションでは
20:18必ずこの青減少と赤上昇がセットで起きて
20:22いましたが今もそれが発生し始めていると
20:25いうことです本日の動画はここまで今回の
20:28動画もちょっとでも良かったと思って
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