【エンジニア転職】面接で99%お見送りになるダメな回答集を8つのパターンでご紹介!改善点と模範解答も解説【永久保存版】#itエンジニア #転職 #面接対策

IT菩薩モロー【ITエンジニア転職・キャリア発信系YouTuber】
14 Jan 202426:23

Summary

TLDRこの動画では、エンジニアの面接で評価される要素や、よくある誤った答え方や良い答え方について解説されています。面接官として4年弱の経験を持つ講師が、エンジニア採用の視点から、面接でのポイント8つを具体的に説明し、悪い例と良い例を提示しています。また、技術選定や企業選びの軸、転職検討理由などについても深く掘り下げ、面接での自己アピールの重要性を強調しています。視聴者は、これらのヒントを活用して、自分の面接スキルを磨くことができるでしょう。

Takeaways

  • 💡 面接でのスキルが低いエンジニアも多く、話し方を少し工夫することで内定を出せることが多いです。
  • 🔍 技術選定についての質問に答えると、経験があるかどうか问われる予定ですが、具体的なプロジェクトの説明が重要です。
  • 🚀 企業選びの軸について、リモートワークや開発環境のモダンさ、技術の習得に関する視点を明確にすることが望ましいです。
  • 🤔 転職検討理由について、給与や上司との問題を最初に話すのではなく、自分が貢献できる点やサービスの改善について話すことが重要です。
  • 📈 プロジェクトの経験を話す際には、全てのプロジェクトを音読するのではなく、特に印象に残った1つや2つのプロジェクトについて具体的な成果を説明しましょう。
  • 🛠️ 技術選定の経験がなくても、自分がどのように技術選定に取り組むかについて具体的な考えを提示することが大切です。
  • 🎯 入社してからやりたいことについて、自分自身の成長や技術力の向上だけでなく、企業への貢献についても具体的に話すことが望ましいです。
  • 🌟 面接での自己紹介は、プロダクトやサービスへの貢献や改善点を前面に出し、自分自身の価値をアピールすることが重要です。
  • 🔗 面接でのコミュニケーションは、相手のニーズや企業の状況に応じてアプローチを変えることが大切です。
  • 📚 面接前には、企業の開発組織やサービスについてしっかりと調査し、技術選定やプロジェクトにおける課題について理解を深めましょう。

Q & A

  • 面接での最初のアプローチ方法は何ですか?

    -面接での最初のアプローチ方法は、自己紹介と希望する職種、そしてその職種に興味を持った理由を明確に伝えることです。

  • 技術選定についてどのような経験がありますか?

    -技術選定の経験としては、JKで構成された管理画面をNEXTJSとタイプスクリプトでリプレースしたプロジェクトのリードエンジニアとして働く経験があります。

  • 面接官が「経験したことはありますか」という質問にどのように答えれば良いですか?

    -そのような質問に対しては、具体的なプロジェクト経験や技術選定の経緯を簡潔に説明し、自分がどのような役割を果たしたかを伝えることが大切です。

  • 企業選びの軸についてどのように答えれば良いですか?

    -企業選びの軸については、自分がどのような企業文化や価値観を重視し、どのようにその企業が自分のキャリアや成長に貢献できるかを具体的に説明することが重要です。

  • 面接で「転職検討理由について教えてください」と言われた場合、どのように答えれば良いですか?

    -転職検討理由については、現在の職場での不満や限界を感じた点を正直に伝えることが大切です。同時に、希望する職場の環境や条件についても具体的に述べることがポイントです。

  • 面接で「これまでのプロジェクトで印象的だったものって何かありますか」という質問にどのように答えれば良いですか?

    -この質問に対しては、自分が取り組んだプロジェクトの中で特に成果を出したものや、自分が大きな成長を遂げた事例を具体的な数字や実績を交えて説明することが大切です。

  • 面接での自己アピールにはどのようなポイントがありますか?

    -自己アピールでは、自分のスキルや経験を前面に押し出すだけでなく、自分がどのような価値を提供できるか、企業への貢献をどのようにして実現できるかを明確にすることがポイントです。

  • 面接での「今後触ってみたい言語技術は何ですか」という質問にどのように答えれば良いですか?

    -この質問に対しては、自分が興味を持っている技術や言語を具体的に挙げ、それらを学びたい理由や、どのようにキャリアに活用したいかを説明することが大切です。

  • 面接での「入社してからやりたいこと」という質問にどのように答えれば良いですか?

    -入社してからやりたいことは、自分がどのような役割を果たし、どのような成果を上げたいとしているかを明確に伝えることが大切です。また、企業のビジョンや目標にどのように貢献できるかについても述べることがポイント。

  • 面接での「死亡理由について教えてください」という質問にどのように答えれば良いですか?

    -死亡理由については、自分がどのようなリスクを避けたいと考えているか、どのような価値観を重視しているかを具体的に述べることが大切です。また、その理由が自分のキャリアや成長にどのように影響を与えるかについても説明することが重要。

Outlines

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🎯 面接でのエンジニアの評価基準と改善策

この段落では、面接でのエンジニアの評価方法と改善策について話し、面接スキルが低いエンジニアが多い現状を指摘。面接での受け答えの改善方法や、具体的な良い例と悪い例を紹介し、ポイント8つをまとめている。

05:00

💡 技術選定や企業選びの軸についてのアドバイス

技術選定や企業選びの軸についてアドバイスを提供。技術選定の経験があるかどうか、リードエンジニアとしての経験、企業の採用のしやすさなどを考慮。また、面接での具体的な質問に対する良い回答の例と悪い例を説明している。

10:00

🚀 転職検討理由と自社の魅力を語るテクニック

転職検討理由について話し、面接での自己アピールの重要性。給与や上司との関係性だけでなく、自社の開発環境やサービスの改善に興味を持っていることを強調。具体的な事例を用いて、どのように回答すれば効果的であるかを解説している。

15:01

📈 プロジェクト経験や技術選定のアプローチを語る

自身のプロジェクト経験や技術選定のアプローチについて説明。パフォーマンス改善の取り組みや、リードエンジニアとしての役割を明確にする重要性。また、面接でのプロジェクト経験の話し方を提案している。

20:01

🌟 面接でのモラリストイックな回答とその改善策

面接でのモラリストイックな回答の危険性と改善策について。プロジェクトでの課題や改善策を具体的に語ることが重要であるが、自己召喚的な回答を避ける。また、技術選定の経験やリードエンジニアとしての経験についてもアドバイスを提供。

25:02

💼 入社後の目標と技術的な興味を語る

入社後の目標と技術的な興味について話し、リーダー経験やクラウドインフラの設計構築の経験を積む意志を示す。また、サービス開発のプロセス改善や、教育的なアプローチを提案。面接での自己アピールと技術的な興味をバランスよく語ることが重要である。

🔍 面接での期待されるスキルや経験のアドバイス

面接での期待されるスキルや経験についてアドバイスを提供。市場価値が高い言語や技術、AWSやGCPなどのクラウドサービスの経験が求められる傾向について説明。また、面接での自己紹介やプロジェクト経験の話し方を提案し、アピールのポイントを明確にする。

📢 面接でのコミュニケーションスキルを最大限に活用する

面接でのコミュニケーションスキルの重要性について強調し、具体的なアドバイスを提供。面接での答えの改善方法や、自分のスキルや経験を最大限に活かす方法を提案。また、面接での受け答えが内定率や年収に大きな影響を与えることを指摘。

Mindmap

Keywords

💡面接スキル

面接スキルとは、面接で好印象を与え、自己アピールを行うためのコミュニケーション能力や表現力のことです。動画では、エンジニアリングスキルだけでなく、面接スキルも重要視され、内定を決定する要因となることが指摘されています。

💡技術選定

技術選定とは、プロジェクトにおいて使用する技術やツールを選択するプロセスです。動画中では、技術選定の経験がある場合、どのように答えれば評価されるかが解説されています。また、技術選定の経験がない場合でも、自分の考え方や視点を明確にアピールすることが重要です。

💡企業選び

企業選びとは、就職や転職を検討する際に、どの企業が自分に合った職場であるかを判断するプロセスです。動画では、企業選びの軸として重視すべき要素や、どのような企業を選びたいかについて説明されています。

💡転職検討理由

転職検討理由とは、現在の職場を離れて新しい企業に移行する理由を示すことを指します。動画中では、転職検討理由を明確にすることが、面接での自己アピールの一つとして重要であることが述べられています。

💡死亡理由

死亡理由とは、面接で企業から内定をもらうために必要な要素を指します。動画では、どのような点に注目し、どのようにアピールすれば、面接官から好印象を与え、内定を獲得できるかが解説されています。

💡プロジェクト経験

プロジェクト経験とは、過去に取り組んだプロジェクトに関する知識やスキル、経験値を指します。動画中では、自分自身のプロジェクト経験を具体的な数字や成果を挙げることで、面接官に自分の能力をアピールすることが重要です。

💡自己PR

自己PRとは、自己紹介やアピールをすることによって、他人に自分の価値や能力を伝える行為です。動画中では、面接で自己PRをすることで、面接官に自分のスキルや経験を理解してもらうことが重要であることが強調されています。

💡コミュニケーション

コミュニケーションとは、人と人との間で情報を交換する行為です。動画中では、面接においてコミュニケーション能力が重要であるとされ、どのように話を進め、相手に理解してもらうかが面接成功の鍵とされています。

💡リードエンジニア

リードエンジニアとは、プロジェクトをリードし、開発团队を統率するエンジニアの役割を指します。動画中では、リードエンジニアとしての経験やスキルをアピールすることが、面接での優位に立つ要素となることが説明されています。

💡AWS

AWS (Amazon Web Services) とは、クラウドコンピューティングサービスを提供するAmazonのサービスブランドです。動画中では、AWSに関する知識や経験を持つエンジニアが求められ、それが転職や転職の際に有利な要素となることが述べられています。

Highlights

面接で評価されるエンジニアのスキルとその答えの方法について解説

エンジニア採用担当者の4年間の経験に基づくアドバイス

面接スキルが低いエンジニアが多い現状と改善方法

具体的な面接ポイント8つを紹介

悪い例と良い例の対比説明

技術選定についての面接での答えの方法

企業選びの軸について教える

転職検討理由について教える

面接でプロジェクト経験を効果的に説明する方法

技術選定の経験がない場合の対処法

入社してからやりたいことについて考える

今後触ってみたい言語技術について考える

面接での答えのコツやヒント

面接での自己紹介の重要性

面接での答えの具体性と数字の重要性

面接でのリードエンジニアとしての役割の説明

面接でのプロジェクトの選択とアピール

Transcripts

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もろです今日は面接でこういう人が評価さ

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れますみたいな動画っていうのを以前も何

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回か撮ったことがあるんですけれども

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そもそもですねもっと初歩的なところで

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つまづいてるエンジニアの方でもったい

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ないケスをものすごく本当によく見ますの

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で今回は面接でエンジニアの受け応えの何

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がダメなのか逆にどういう答えだったら

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評価されるのかみたいな話っていうのを元

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エンジニア採用担当4年弱ぐらいやってた

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ものの視点で色々と話をしていきたいなと

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思い

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[音楽]

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ます

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本当に皆さん思ってる以上に面接スキルが

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低いエンジニアの方とかって本当に

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たくさんいらっしゃるなと思っていて

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ちょっと話し方を変えたりとか少しですね

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この言い回しの部分ってのを工夫するだけ

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ですぐ内定が出るみたいなケースってのを

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たくさん見てますので今日は最後まで見て

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いただけると非常にですね本当に役に立つ

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内容かなと思っております全部でポイント

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としては8点ぐらいあるんですがこういう

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質問に対してどんな答えをしていったら

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いいのかみたいなところ相当具体的に

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まとめました悪い例と良い例みたいな

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ところをそれぞれ具体的に私の方で話して

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いきますのでどの部分が行けてるのかダメ

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なのかみたいな部分を皆さんもラジオ感覚

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で来ながら一緒にもろうと考える時間に

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できればなと思っており

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ます1個目はですねままで話せない人が多

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すぎるってことで1つ例を具体的にあげて

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いきたいと思います技術選定について経験

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したことはありますかダメなれはい今は

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ですねJKで構成された管理画面っていう

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のをNEXTJSあとタイプスクリプトで

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リプレするプロジェクトってところをやっ

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ておりましてそのプロジェクトのリード

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エンジニアっていうことで仕事をしており

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ますその中だとこういう課題がありまして

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技術選定ってのは私が担当したっていう

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感じですこういう話をし方をする人っての

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は非常に多いんですけれどもこれは何が

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ダメなのかみたいな話で言うとそもそも

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経験があるかないかって聞かれてるのに

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プロジェクトが何とかとか言い出してる

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時点で結論ファーストじゃないのでダメっ

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て話になりやすいんですね良い例について

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取り上げていきます技術選定について経験

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したことはありますか良い例その1結論と

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しては技術選定の経験っていうのはあり

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ます今のプロジェクトで経験してるんです

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けれども具体的に言うと管理画面のところ

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てのをJCでやってるところからリアクト

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タイプスクリプトにリプレするってる

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プロジェクトになってましてでここで

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リアクトNEXTJSあとはタイプスクリ

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プトってところで技術選定をしたっていう

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のは自分自身で意思決定をしたことですね

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よいでその2結論として技術選定の経験

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っていうのは残念ながらありませんただ

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ある程度技術の習得についてかなり

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前のめりな20代後半から30代の

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エンジニアが多かったってところとあとは

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中長期での人の集めやすさ採用のしやす

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さってところで考えるとリアクトNEXT

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タイプスクリプトで技術選定するのが

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ビュー3よりも適切なんじゃないかなと

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思ってます補足するとビュ2からビュ3の

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ところってあんまりここってご感性が

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なかったりみたいなところもあるので総合

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的なバランスを加した時にNEXT

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リアクトbjsみたいなところ使った方が

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いいんじゃないかなってのが私の見解です

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こんな感じで自分の見解ってのえて話が

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できるとすごくいいかなっていう感じ

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ですその2企業選びの軸についてこちらに

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ついてもよく聞かれることが多い質問だと

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思うので私の方で回答していきたいと思い

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ます企業選びの軸について教えてください

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ダメなでリモートワークが中心の自社開発

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企業で働きたいなと思ってますなんでかと

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言うとSES企業って小流が深いと自分

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から提案できることってなかなかないのか

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なと思ってますし開発環境レガシーな

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ところが多いのかなと思ってるので合原と

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かAWSがちゃんと触れるモダな開発環境

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の自社開発企業で働くってことが私の1番

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の希望ですこんな感じで自分の希望しか

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言わない人だと事業とかサービスを改善

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するとこに興味がなさそうと思われる可能

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性が非常に高いですていうことで事業とか

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サービスの観点で何を自分自身が貢献

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できるのかどんなところを改善したいの

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かってところをしっかり話す必要があり

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ます企業選びの軸について教えてください

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良い例具体的には記号選びの軸として

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えっと3つ私の中で重視してるものっての

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があります世の中にそんなに大きな影響は

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なさっていうと語弊があるかもしれないん

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ですけれどもいわゆるエンタメ系の事業

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みたいなあったらより便利だったりとか

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楽しくなるみたいなサービスってところ

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よりは金融医療物流みたいな社会の

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インフラに直結するようなサービスとかで

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ないと困るサービスあるいは事業業内容

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みたいなところにどっちかて言うと私は訪

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れたい気持ちが大きいっていうのがまず1

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つですで2Cとか2Bに関してはそんなに

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そこまでそこは気にしてないかなって感じ

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ですね2点目が何かと言うとテストコドを

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書くことについて前向きな姿勢を持ってる

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とか常にテストコードの導入なんかを進め

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てる記号とかだとかなり脂肪度は上がり

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やすいんじゃないかなと思ってます理由と

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してはやっぱり自社開発企業とかって1つ

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のプロダクトを作った後どういう風に運用

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していくか特にユーザーとかお客さんに

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とって使いやすいシステムを実現していく

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かみたいなところがすごく重要な視点なの

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かなと思ってましてまそう考えた時に

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とにかく作ればその後は何でもいいよねっ

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ていう考え方ではなくて中長期的に運用の

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しやすさとかお客さん有罪にとっての使い

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やすさまこういうところをやっぱり追求し

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てる会社の方が私は働きたい会社として

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近いのかなと思ってます3点目がマストで

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はないんですけれどもできればバック

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エンドララベルを利用してる企業だと

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すでに私自身がPHPララベルでの開発

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経験っていうのは3年くらいあってま一番

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貢献がしやすいのかなって思ってる部分な

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のでそういった観点ではシボ度が上がり

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やすいかなと思ってますインフラに関して

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もですね業務外でAWSについて自分なり

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にAWSSAPの資格学習とかをやって

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たり寄せるっていう感じなのでこれも

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あくまで成果が出せてからて感じで大丈夫

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なんですけれども可能であればバック

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エンドとかフロントエンドのエンジニアが

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インフラの設計構築とかパフォーマンス

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改善みたいなところに多少なりとも協力が

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できるような体制が整ってる記号とかだと

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私としてはサービスを0から一通り作れる

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エンジニアみたいなところを目指したいと

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思っていてそこに近づけるのかなって感じ

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なので脂肪度はグっと上がるかなっていう

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感じ

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です3つ目転職検討理由についてこれに

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ついてもよく聞かれところだと思うので

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ダメられと意例をそれぞれ上げていきます

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転職検討理由について教えてくださいダメ

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られまず原職の年収っていうのがあまりに

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ちょっと市場価値と比べた時に引きすぎる

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なと感じてますまた上司に今のプロジェク

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トって合言語で技術選定したらどうかとか

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色々提案してるんですけれども上司の頭が

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硬すぎて私の話を全然聞いてくれないなっ

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てすごく感じてるところでして正直全体的

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な開発環境ってのはかなりレガシーだなと

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思ってるのでもったモダなえ開発環境の

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企業で働きたいと思ってます

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でこれ何がじゃあダメなのかっていう

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ところについて話をしていくとまず年収が

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低いみたいな話っていうのはあえて最初に

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言わなくてもいいんじゃないかなっていう

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のがモロの見解ですでどういうことかと

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言うと自分がサービスとか開発組織にどう

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貢献できるかみたいなところをまず先に

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話した方がいいかなと思っていて最初に

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年収の話とかをするとその話しかすること

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ないんかいみたいな感じで正直思われる

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ことが多いので私だったら記号側がかなり

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自分に興味を持ってきて原職年収とか希望

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年収っていくらですかて話をした時に

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初めてこういう話ってのをすればいいかな

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と思ってますのでエージェントを使ってる

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場合なんかであれば大体背景が記号がも

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分かってる部分なのであえて最初に言わ

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なくていいかなって感じです2点目って

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いうのが助の傾向ま言い方を変えると周り

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の人の性にする傾向みたいなところが強い

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と思われると入社先の記号でその人の

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ネガティブな影響を受けて周りの人も愚痴

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っぽくなったりとかネガティブな影響を

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周りに及ぼすんじゃないかみたいなところ

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を懸念されやすいってところがあります

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から例えば担当してるシステムとか今の

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職場の環境を改善するために自分なりに

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こんな努力をしてきましたみたいな話をし

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てきた上でそれでもなかなかか周りの人が

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動いてくれなくてとか23回提案とか相談

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をしてみたんですけど残念ながら周りが

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変わらなかったのでって言い方だったら

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大丈夫なんですがとにかく上司だったりと

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か開発環境だけ文句を言うってのは色々偉

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そうにコメントするだけどうしょうもない

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やつだみたいな感じで思われるのでこの

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辺りのところてのはかなり手厳しい件かも

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しれませんが企業の人は皆さん思ってる

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ところなのでとにかく批評価みたいに思わ

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れないように気をつけていただきたいなと

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思ってます転職検討理由について教えて

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ください良いではい転職検討理由としては

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全部で2点あります具体的に1点目として

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はまずサービスとしての歴史が原色だと

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かなり長いっていうプロダクトをやってる

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のでま仕方がないところってあるんです

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けれども業績が良くないところもあって

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システムは動けば正直何でもいいみたいな

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発想がかなり強くて運用保守のしやすさと

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かユーザーにとっての使いやすさみたいな

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ところでの意思決定ってところがかなり

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足りてないなってところは私の中だと気に

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なってる点です私としては昔からよく使わ

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れてるようなトラディショナルな枯た技術

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と新しい技術っていうのをちょうどいい

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バランスとかで開発に取り入れてる環境が

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1番理想かなと思ってるんですけれども今

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の職場だとPPHPのサポートが切れてる

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バージョンなんかも平気で使ってたりもし

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ますしかつ一時的にそういう状態にな

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るってのは仕方がないのかなと思いつつ

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セキュリティjja性みたいなところを

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あんまり気にせず動けばいいよねみたいな

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ところでご利用されることが多かったり

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するのでお客さんとかユーザーに対して

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信頼感のあるサービスを届けるっていう

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観点で言うと不安を感じてるところが若干

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あります2点目としては原職だとサービス

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の機能改善みたいなところについて自分

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から色々提案したとしてもそもそも

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フィードバックが上の方からないみたいな

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ケースがすごく多かったりとかあとは23

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週間後にようやくフィードバックを

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もらえるみたいなケースとかが多くてま

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意思決定のスピード感にはちょっとかける

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のかなってところは気になってる部分です

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で私としてはやっぱりお客さんとか

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ユーザーの要望って日々ですね色々

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変わりゆくものなのかなと思ってるので

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スピード感を持ってお客さんとかユーザー

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に対していいものを届けていくってそう

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いう姿勢がある企業のところで働きたいな

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と思っておりますもちろんビジネスサイド

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側にもいろんな事情があるってのは理解は

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してるんですけれどもそういった観点では

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エンジニアが指導して機能改善みたいな

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ところとかもしっかり取り組める環境だと

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すごくいいんじゃないかなっていうところ

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ですこんな感じで1つ例っていうのを話し

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てみたんですがこのぐらい自分自身で主体

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的に提案とか改善しましたよみたいなと

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ころってのを取り入れられるとすごくいい

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かなと思いますしちゃんと原職の企業に

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対しては事情があるのは分かってますよっ

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てところを伝えつつその中でも私はこう

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いう環境で働きたいみたいなところを

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ちゃんと組織とかプロダクトアの貢献って

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いう観点で話ができるとすごくいいんじゃ

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ないかなっていう感じです

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ね4番目死亡理由について当社の死亡理由

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を教えてくださいはいダメな死亡理由本社

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ではまず合言ごとリアクトタイプ

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スクリプトを利用していて全体的に開発

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環境がすごくモダンであるってところが

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いいなと思いましたしあとはエンタメ系の

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サービスっていうことでなんとなく面白

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そうだなって思いましたこれについて何が

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じゃあ全然ダメなのかってところなんです

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けれども1つ目がですね何々を技術を使っ

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てるからみたいなところを死亡理由にする

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のって自社開発企業だったら私はやめた方

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がいいと思ってますでなんでかと言うと

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ですねこの言語とかフレームワーク技術

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要素の経験が積みたいっていうのは本音と

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してはよく分かるんですでもこれをその

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まま言ってしまうと結構資料にかけて頭が

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良くない人みたいな感じの印象になっ

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ちゃうかなと思っていまして例えばチェン

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ソーマンって有名な漫画の電磁君ていうの

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がなんで持てないのかこの人いつも彼女が

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欲しいって言ってのなかなかできない

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みたいな感じの人なんですがこれを考えて

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みるとよく分かるんですが要は電磁君て

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ですね女性だったら何でもいいみたいな

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そういうスタンスがすごく強いんですねで

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これれって自社開発企業なんかでも同じか

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なと思っていてサービスとか事業内容には

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全然興味がなさそうだけどとりあえずこの

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言語とかこの技術要素について使ってる

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から死亡してますみたいな感じだと全く実

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は同じことをやってるような感じです自分

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自身がどういう視点で貢献できるのかって

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ところをちゃんと意識した上で話さなきゃ

play10:32

いけないんですが自分の願望ばっかり語っ

play10:34

ても評価はされませんよって話ですねもう

play10:36

1つ気をつけなきゃいけない視点としては

play10:38

そのサービスとか事業内容について興味が

play10:40

ありますって話をする場合だとかなり

play10:42

ツッコみが厳しい記号であれば競合他者の

play10:44

プロダクトと比べてなぜそのプロダクトに

play10:47

興味を持ったのかってところまで聞かれ

play10:48

ますだからある意味ここは転職

play10:50

エージェントとかサポートできるところで

play10:51

もあるんですが競合達者と比べた時にこの

play10:54

会社のプロダクト機能ってこういう特徴が

play10:56

あるよねとかそういった話なんかを

play10:57

しっかりできることが大事かななと思っ

play10:59

てるのでそういう意味での記号分析が非常

play11:01

に大事かなと思います良い例ですね当社を

play11:05

死亡した理由を教えてくださいはい結論

play11:07

本社への死亡理由としては3点あるんです

play11:09

けれどもまず1点目としては本社って合

play11:11

元号を利用されてると思うんですが私自身

play11:13

がタイプスクリプトとかJAVこの辺りの

play11:16

性的片付け言語っていうのは23年ぐらい

play11:17

は経験してるので5メインで開発して

play11:19

るってなった時に同じ性的片付け言語で

play11:22

割とすぐにキャッチアップしてしっかり

play11:23

活躍ができるんじゃないかなと思った

play11:25

ところがまず私が死亡してる理由の1つ

play11:27

ですで2つ目としては本社って大体

play11:29

カジュアル面談の時に20代から30歳

play11:31

ぐらいまでのエンジニアが多くて開発

play11:33

リーダーをやれる人が慢性的に少ない

play11:35

みたいな話っていうの聞いたんですけれど

play11:36

もま私自身説明のスキルみたいなところは

play11:39

高いっていう風に周りの方から言われる

play11:41

ことなんかもありますし大学の頃とかだっ

play11:43

たりするんですが塾の先生のアルバイトと

play11:45

かそういったところもやってたりするので

play11:46

未経験とかジュニアクラスの方に対して

play11:48

教育するのは好きな方かなと思ってます

play11:50

そういう意味では他所と比べた時に

play11:52

リーダーとかマネージメントのチャンスっ

play11:53

てのは多そうだなと思ったのでその観点で

play11:55

も音写を死亡してますで最後の3つ目の

play11:58

ところで言うとこれはですね本社の

play11:59

プロダクトっていうのを実際に登録して

play12:01

触ってみた時に検索画面みたいなところが

play12:04

分かりやすくてユーザビリティが高いなっ

play12:06

てところがすごく印象的だったので

play12:07

ユーザーとして使いやすいなと思える

play12:09

プロダクトのところに開発として携わりた

play12:11

いって気持ちがあるので音写を今死亡し

play12:13

てるような感じです1個ここは補足すると

play12:16

ですねその企業の開発組織とかプロダクト

play12:19

で何に困ってるのかみたいな話っていうの

play12:21

はカジュアル面談とかで事前に聞いておか

play12:23

ないとなかなか適切なアピールってのは

play12:25

難しいかなと思ってますよくエンジニアの

play12:27

方なんかでもフロントエンドのエンジニア

play12:28

募集してないのに私はリアクトタイプ

play12:30

スクリットは得意ですみたいな感じの話を

play12:32

しちゃう人っているんですがこれって簡単

play12:34

に言うとケーキが食べたいっているえっと

play12:36

女性とのデートの時にちゃんこのお店に

play12:38

連れて行ってどうだ美味しいだろみたいな

play12:39

感じでですねもうお腹いっぱいで食べられ

play12:41

ないのに無理やり進める人みたいな

play12:43

コミュニケーションを取ってる人がかなり

play12:44

いるのでこの辺り企業が困ってることって

play12:46

いうのを開発組織とプロダクトの課題

play12:49

みたいな感じでそれぞれヒアリングするの

play12:50

がおすすめかなと思ってますとはいえこう

play12:52

いう課題のヒアリンググっていうのをどう

play12:54

やるかってのはかなり難しいので是非この

play12:56

辺りは計画エージェントのサポートなんか

play12:57

を受けると適切のヒアリンググっていうの

play12:59

がカジュアルメンドなところでもできるん

play13:01

じゃないかなと思って

play13:03

ますえ5つ目がこれまでのプロジェクトの

play13:06

話し方についてこれもよく聞かれる質問

play13:08

ですねこれまでのプロジェクトで印象的

play13:12

だったものって何かありますかはいダメな

play13:14

例です今はJエリで構成された管理画面

play13:17

っていうのをNEXTJSタイプ

play13:18

スクリプトリプレースプロジェクトの

play13:20

ところで仕事をしておりましてでその

play13:22

プロジェクトだとリードエンジニアみたい

play13:23

な感じで仕事をしておりますその時にです

play13:25

ねパフォーマンス改善みたいなところにも

play13:27

色々取り組んでましてまそのプロジェクト

play13:29

だとユーザーから見える最初の画面の

play13:31

ところでかなりログインするまでの時間が

play13:33

遅いみたいなところが問題になってて

play13:34

パフォーマンスがすごく悪い環境だったん

play13:36

ですねですんでここに対して

play13:37

パフォーマンスの改善に取り組んだ結果と

play13:39

して成果を残すことができたかなと思って

play13:42

ます以下

play13:43

中略その上で経験した全てのプロジェクト

play13:46

について音読したら15分かかってしまっ

play13:48

たみたいなケースですこういう話し方を

play13:50

する人非常に多いかなと思ってるんですが

play13:52

まず1つダメなポイントってのを最初に

play13:53

伝えていくと職務経歴書に書いてあること

play13:56

をただ音読する人がいるんですが面接って

play13:58

いうのは音読をする回ではなかったりって

play14:00

ところなのでまず自分なりに工夫した

play14:02

ことっていうのを具体的な数字とキー

play14:04

ワードで入れた方がいいかなっていう感じ

play14:05

です例えばパフォーマンス改善って言われ

play14:07

た時に2秒かかってたところを1秒にし

play14:09

ましたとか2秒を0.2秒にしたのか

play14:12

みたいなところでもまたアプローチって

play14:13

全然違ってくるかなと思うんですねまそう

play14:15

いう意味で言うと軽量的な具体的な数字と

play14:17

かキーワードみたいなところで表現するっ

play14:19

てところがとても大事ですでもう1つ重要

play14:21

な部分っていうのが今リードエンジニア

play14:23

みたいな表現があったんですが私からする

play14:25

とリードエンジニアってことは技術選定

play14:27

ぐらいやってるのかなみたいな感じで

play14:28

考えることが多いんですけれどもリード

play14:30

エンジニアって言いつつ普通にただただ

play14:32

言われた通りに設計開発してるだけだっ

play14:34

たらそれリードエンジニアと違うやん

play14:36

みたいな感じで面接感の人は思ったりする

play14:38

ことが多いのでこういう言葉の会釈が

play14:40

別れる単語についてはできるだけ使わない

play14:42

方がいいかなと思ってます例えば開発

play14:44

リーダーみたいな言い方であればこの場合

play14:45

問題ないかなと思ってるんですが他にも気

play14:47

をつけなきゃいけないのが上流工程みたい

play14:49

な表現なんかも注意が必要です上流肯定

play14:52

っていうのはイ段マネージメントの経験の

play14:53

ことなのか要件定義基本設計のことなのか

play14:56

人によって指してるものが全然違ったりも

play14:58

するのので上流肯定って言い方ではなくて

play15:00

極力言葉の解釈にブレがないような要件

play15:03

定義とかリーダーマネージメントの経験と

play15:05

かこう言い方をした方が安全かなっていう

play15:07

感じですねもう1つがエンジニアがこれも

play15:09

よくやりがちなんですけれどもできる

play15:10

エンジニアの方特に35歳以上の

play15:12

エンジニアの方ってプロジェクトを

play15:14

たくさん経験してたりするのでモラ性って

play15:16

いうのは重視しすぎて全部のプロジェクト

play15:18

に話した結果15分とか30分自己召喚に

play15:21

かかったっていうのは結構ありますでそう

play15:22

いう時に気をつけなきゃいけないのがモラ

play15:24

性ってのはあまり実は見られていなくて

play15:26

どんな仕事の進め方をする人なのかこれ

play15:28

だけに面接する企業側からすると分かれば

play15:30

十分かなっていう感じなのでプロジェクト

play15:32

における課題と自分なりにどんな工夫改善

play15:35

をしたのかこれを話すようにしつつ

play15:36

取り上げるプロジェクト自体っっていうの

play15:38

は1つとか2つ特に面接で突っ込まれた時

play15:41

にかなり詳しく答えられるような

play15:42

プロジェクトとか成果を出した

play15:44

プロジェクトの方がどっちかというといい

play15:45

のかなってところなので全部の

play15:47

プロジェクトについて話す必要はないので

play15:49

ここはちょっと気をつけた方がいいかなっ

play15:50

て感じですね余例について取り上げていき

play15:53

ますこれまでのプロジェクトで印象的だっ

play15:56

たことはありますかはい今のど取り組んで

play15:59

いるeコマースのプロジェクトで特に

play16:00

フロントエンドのプロジェクトの部分が

play16:02

そこに該当するんですけれども具体的には

play16:05

今Jクエリーで構成されてる管理画面って

play16:07

いうのをNEXTタイプスクリプトに

play16:09

リプレースプロジェクトのところてのを

play16:10

やってましてその中で開発リーダーとして

play16:12

私は仕事をしてましたで何が大変だったか

play16:14

みたいなところで言うと私含めて開発

play16:16

メンバーが5人いたんですけれども4人の

play16:18

うち2人っていうのは開発未経験から入社

play16:21

した1年目のエンジニアが2人で残りの

play16:23

2人も開発経験23年目のエンジニアで今

play16:26

までどっちかというとバックエンドを

play16:27

メインでやってた方っていう感じだったの

play16:28

で実装がかなり遅いメンバーなんかもいた

play16:30

んですが結果としては元々目標にしていた

play16:33

3ヶ月以内でのリリースみたいなところて

play16:35

のは追行できたところはすごく良かった

play16:37

部分かなと思ってますであとは同じ

play16:38

プロジェクトの中でユーザーから見える

play16:40

最初の画面のところでログインするまでの

play16:42

この所要時間っていうのが2秒かかって

play16:44

るっていう結構遅い状況だったところを

play16:46

SQLを利用したこのクエリチューニング

play16:48

みたいなところに取り組むことでログイン

play16:50

までの時間っていうのを0.2秒つまり今

play16:52

までの1/10にできたってところが

play16:54

大きな成果だったかなと思ってます他にも

play16:56

本社の方で気になったことがあったら色々

play16:58

お答えできできればと思うんですが一旦私

play17:00

が成果を上げられたプロジェクトみたいな

play17:01

ところで言うとこちらのプロジェクトかな

play17:03

と思って

play17:05

ます6つ目今まで技術選定の経験はあり

play17:08

ますかみたいな話もよく聞かれるのでこれ

play17:10

についての対策もお話しておこうと思い

play17:12

ます今までに技術選定の経験はありますか

play17:16

また今のプロジェクトで技術選定から任せ

play17:19

られるとしたらどう動きますかなな回答

play17:22

から行きますお客さんに決めてもらってた

play17:24

んで正直技術選定についてはよく分かり

play17:26

ませんダメな例その2上司がめ言ってたの

play17:28

で私はメンバークラスで働いてたので技術

play17:31

選定までは決定権がなくて結論よくわから

play17:33

ないですこういう答えをしたらもう一撃

play17:36

アウトみたいな感じなんですがじゃあ何が

play17:38

ダメなのかみたいな話で言うと技術選定を

play17:40

やったことがあるかどうかってところは

play17:42

もちろん見られてる部分なんですがここは

play17:44

経験がなくても全く問題ありませんていう

play17:46

のが5年ぐらい経験があるような

play17:47

エンジニアの方なんかでもギルス選定から

play17:49

やったことがある人って案外少ないんじゃ

play17:51

ないかなと思ってます自分だったらどう

play17:53

するのかってところを具体的に根拠を持っ

play17:55

て喋れるかどうかってところがすごく重要

play17:57

なので面接できなり準備なしで説明するの

play17:59

はかなり難しいと思ってますだから是非皆

play18:01

さんが普段面接の前にやっていただきたい

play18:03

ことで言うと面接に参加する前の時点で今

play18:06

の現場とか前の現場で一緒に働いていた

play18:09

開発責任者とか上司の方それ以外SESの

play18:12

企業な方なんかであれば上位会社とか

play18:14

エンド企業の社員な方なんかにヒアリング

play18:16

をしつつどういう背景でどういう技術選定

play18:18

があったのかみたいなところってのを

play18:20

できるだけ詳しく聞いてみた方がいいかな

play18:22

と思ってますこれは技術選定に限らず

play18:24

テストコードってどのぐらいの粒度で書く

play18:26

のがベストプラクティスだと思いますかと

play18:27

か要件定義をする時に気をつけてたことは

play18:30

何ですかとか要件定義ってそのシステム

play18:32

全体のところを担当してたのかもしくは1

play18:35

つの機能について要件のすり合わせをやっ

play18:37

てただけなのかどっちですかみたいな

play18:38

ところを聞かれる場合なんかもありますで

play18:40

もいずれにしろいろんな質問がある中でも

play18:42

なぜそういう風に考えていたのか自分なり

play18:44

にどんな工夫をしたのかってところは

play18:46

すごく重要なのでこの辺りのところを具体

play18:48

的に説明することが大事かなと思います

play18:51

良い例ですねこれまでに技術選定の経験は

play18:54

ありますかまた今のプロジェクトで技術

play18:56

選定から任されるとしたらどうきますか

play18:59

はい結論として技術選定の経験っていうの

play19:01

は残念ながらありませんでも開発リーダー

play19:03

より技術選定の背景については今の職場だ

play19:06

と元々サーバーサイダーの開発官官が

play19:08

メインのエンジニアが多くてまそうなった

play19:10

時にSPAにとりあえずチャレンジして

play19:12

みるかって話になった時に23年前であれ

play19:14

ばまだですねVIJSの2系がかなり

play19:16

スタンダードだったみたいなところもあっ

play19:17

てSPに初めて挑戦するっていう観点だと

play19:20

リアクトよりもvjsの2系がいいんじゃ

play19:22

ないかってことでこのvjsを選んだって

play19:24

話を聞いてますただ今の時点だとvjsの

play19:27

2系ってサポートがれるかどうかみたいな

play19:29

話も出てますし特に2系と3系の間で

play19:31

あんまり互換性がないみたいなところを

play19:33

考えたりするとbjsの3系を今から積極

play19:35

的にやりたいエンジニアってそんなに多く

play19:37

ないんじゃないかなと思ってまして社員の

play19:39

採用とか業務委託の人を見つけやすさ

play19:41

みたいなところで観点で見た時にキャッチ

play19:43

アップのためのコストをどう考えるかって

play19:45

ところでも変わってはくるんですけれども

play19:46

中小期の観点だとリアクトとタイプ

play19:48

スクリプトで開発したい人の方が見つけ

play19:50

やすいかなってところ私が思ってるところ

play19:52

なので最近であれば導入事例も増えてます

play19:54

し以前よりも学習環境みたいなところも

play19:57

整いつつあるのでリアクトとタイプ

play19:59

スクリプトをベースで技術選定するのが

play20:00

いいんじゃないかなと思って

play20:03

ます7番目入社してからやりたいことこれ

play20:06

もよく聞かれるところなので良い例と悪い

play20:08

例について取り上げていきます入社して

play20:11

からどんなことがやりたいですかはい

play20:13

リーダー経験とAWSとかGCPを使った

play20:16

クラウドインフラの設計構築の経験って

play20:18

いうのをしっかり積んだ上でフルスタック

play20:20

なエンジニアっていうのを目指していき

play20:21

たいですこんな感じでドヤ顔で言っちゃう

play20:24

人非常に多いと思うんですがモローから

play20:26

するとこれもダメな回答かなっていう感じ

play20:27

ですえなんでダメかと言うと自分のやり

play20:29

たいことばっかり話していて自分の技術力

play20:32

の向上にしか興味がなさそうこういう人と

play20:34

かってプロダクトとかあの授業内容を成長

play20:36

させるっていう観点があんまりないよねっ

play20:38

てことで自社開発企業だとすごくお見送り

play20:41

になりやすいんですね特にですねお客様と

play20:43

かユーザー開発組織に対してどんな貢献が

play20:46

したいのかっていうこのリタのマインドっ

play20:47

ていうのがすごく大事かなと思っていて

play20:49

こちらについて具体的にアピールして

play20:51

いただく必要があるかなと思ってます良い

play20:54

霊について話をしていきます入社してから

play20:56

やりたいことはありますかはい具体的には

play20:58

全部で私の場合えっと3点あるんです

play21:00

けれどもまず1点目がサービスが急成長し

play21:03

てる中でドキュメントがあんまりないとか

play21:05

テストコドあんまり書いてないがゆえに

play21:07

開発のプロセスで結構手戻りが増えてます

play21:09

みたいなところっていうのをカジュアル

play21:10

メンダの時にちょっと聞きましたでそう

play21:12

考えた時にもちろん開発のスピード感って

play21:14

すごく大事だと思ってるんですけれども

play21:16

ドキュメントの整備みたいなところとか

play21:17

あとはテストコードの導入みたいなところ

play21:19

で結構力になれるんじゃないかなと思って

play21:21

ます私の場合元々Sで働いてたみたいな

play21:23

ところもあってドキュントってかなり

play21:25

分かりやすく書くのが上手だよねっていう

play21:27

風に上から褒められることなんかも多かっ

play21:29

たですしテストについての知見なんかも

play21:31

ウブサービスの企業とかでずっと働いてた

play21:33

方と比べると体型的なテストの治験っって

play21:35

いうのはそれなににある方かなと思ってる

play21:37

のでこういった観点で是非本社のその開発

play21:39

組織とかプロダクトに貢献したいなと思っ

play21:41

てます2つ目としては本社だと20代から

play21:43

30歳ぐらいのエンジニアが多いってこと

play21:45

でこれもカジュアル面談で聞いた話なん

play21:47

ですがまそう考えると開発リーダーの

play21:49

ポジションとかも結構早期に目指しやすい

play21:51

かなと思いますし特に私の場合人に対する

play21:53

教育みたいなところも関心があったりとか

play21:55

教え方とかはかなり上手なんじゃないか

play21:57

みたいな感じで今まで言われることが

play21:59

多かったので入社して12年くらいで

play22:01

できれば5名くらいのチームの開発

play22:03

リーダーを目指すみたいなところも試案に

play22:04

入れていきたいなと思ってますま今

play22:06

いらっしゃるジュニアクラスのエンジニア

play22:07

の方とかっていうのがちゃんと戦力化すれ

play22:09

ばそこからですね本社のサービス開発の

play22:11

スピード感っていうのは全体的にかなり

play22:13

上がるのかなと思ってるのでそういった

play22:14

観点でも貢献ができればってとこですね3

play22:16

つ目がここはちょっと私の希望も少しだけ

play22:18

入るような感じなんですがお客様とか

play22:20

ユーザーの要望に対して広く答えられる

play22:23

サービス試行のエンジニアみたいなところ

play22:24

私は目指したいなと思ってるのでそう

play22:26

考えると今すぐじゃなくて大なんですが

play22:28

AWSなんかでのクラウドインフラの知見

play22:30

なんかを身につけた上で例えば自分自身が

play22:33

障害対応の切り分けみたいなところも対応

play22:35

ができるとかそもそも障害が起きない

play22:37

仕組みを作れたら一番皆さんハッピーに

play22:38

なるかなと思ってるのでそういった観点で

play22:40

言うと障害が起きづらい仕組みみたいな

play22:42

ところも含めて一通り自分自身が提案

play22:44

できるようなエンジを目指していきたいな

play22:46

と考えてます旦私が本社でやりたいことと

play22:48

しては他にも色々あるんですけれども代表

play22:50

的なとこだとこの3つかなって感じ

play22:54

です今後触ってみたい言語技術は何かあり

play22:57

ますかこれまでですねSESの企業とかで

play22:59

も結構聞かれるかなと思いますし自社

play23:01

サービスの企業でもたまに聞かれたりする

play23:03

と思うんですがこれについてもいい例と

play23:05

ダメな例ってのは取り上げていきたいと

play23:06

思います今後触ってみたい言語技術要素は

play23:10

何かありますかダメなで市場価値が高く

play23:13

なりやすいって言われている合言語で開発

play23:15

典型が積みたいなと思ってますそれ以外で

play23:17

もAWSとかこういうところもしっかり

play23:19

経験が積めるとsreとか転職しやすい

play23:21

みたいな話を聞くのでこの辺の部分私は

play23:23

すごく興味があるなっていう感じです全然

play23:26

私からするとダメな答えなんですがここで

play23:28

も自分の希望ってところよりも面接を受け

play23:31

てる企業の開発組織サービスとの相性

play23:33

みたいなところってい部分で意識して話を

play23:35

した方がいいかなと思ってます例えば

play23:37

ルビオレーズとかリアクトを利用してる

play23:39

企業に対して合で経験が積みたいですって

play23:41

かなり私からするとま外れかなと思ってい

play23:43

まして具体的に言うとレイルズからゴに

play23:46

リプレースを進めるつもりがありますと

play23:47

かっていうのをカジュアル面談とか

play23:49

エンジニア向けの採用説明資料とかで説明

play23:51

がある場合だったらまだいいのかなと思っ

play23:53

てるんですがそうじゃない場合だったら

play23:55

相手が特に求めてないことに対して

play23:57

ひたすらロしてるみたいな感じなのでこれ

play23:59

だとコミュニケーションとは言えないん

play24:00

じゃないかなっていう感じです魚例につい

play24:03

て取り上げていきます今後触ってみたい

play24:06

言語技術は何かありますかはいルビオ

play24:08

レーズを利用した開発スキルっていう観点

play24:10

だとルビオレイルズを主に利用する本社に

play24:12

貢献しやすいかなと考えてますので

play24:14

レイルズの開発におけるベスト

play24:16

プラクティスみたいなところについては

play24:17

引き続き勉強を進めていきたいなと思って

play24:19

ますであとはですね本社の方だとインフラ

play24:22

チームとバックエンドで分業してるって

play24:23

ところは私も知ってはいるんですけれども

play24:25

まずはビオンレイルズでのバックエンドの

play24:27

開発のところで成果を出した後1年後とか

play24:29

数年後でも全然大丈夫なんですがsreの

play24:32

キャリアチェンジみたいなところも

play24:33

チャンスを探っていけたら嬉しいなと思っ

play24:35

てますただこれはインフラの部分も

play24:37

ちゃんと分かった上でデブオプスみたいな

play24:39

ところとか運用保守みたいなところを

play24:40

スムーズに行うっていう観点で一通り知見

play24:42

があるエンジニアを目指していきたいって

play24:44

ところに基づくものなので必ずしも別に

play24:46

マストの希望ってわけではないです今日は

play24:48

お時間いただきましてありがとうござい

play24:49

まし

play24:50

た今日はこんな感じでエンジニアがよく

play24:53

面接でやりがちなダメな回答と良い回答

play24:56

みたいなところを私なりに取り上げてみた

play24:58

んですけれども企業ごとにどういう

play25:00

エンジニアを求めてるかみたいなところっ

play25:01

ていうのは100社企業があれば配当って

play25:03

いうのはそれぞれ変わったりもします

play25:05

あくまで一般論としての話っていうのを

play25:06

今日お話をさせていただいてる感じかなと

play25:08

思うので皆さんの中でこういう自社開発

play25:11

企業とかこの企業にどうしても行きたい

play25:13

みたいな方なんかも含めて是非ご連絡を

play25:15

いただけるとその企業だとこういうキー

play25:17

ワードを出すと一発NGですみたいなケー

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スってのは結構色々あったりしますので

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是非YouTubeの概要欄からお

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問い合わせをいただけたらもろと詳しくお

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話をすることができるかなと思ってますと

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いうことで面接での話方次第で内定率って

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の劇的に変わったりとかペジ年収が

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50万100万変わったりところっての

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本当によくある話なので是非皆さんもです

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ね今日の動画で勉強していただきつつ

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まだまだ面接での受け応えについて

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ちょっとサポートをして欲しいとか聞き

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たいことがある方は私の会社きっかけ

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クリエーション宛てにYouTubeの

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概要欄からご連絡をいただけたら嬉しい

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ですてことでまた次回以降お会いし

play25:47

ましょうありがとうございますきっかけ

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エージェントのモロですYouTubeと

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Xでキャリア系インフルエンサーとして

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エンジニアのキャリアについて発信してい

play25:54

ますそんな私が監修するきっかけ

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エージェントはすぐにに転職を考えてなく

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ても大歓迎エンジニアのお悩み広く

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受け付けます機械的なマッチングやって

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ません340者の無差別応募やりません

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メリットがない人には転職を進めません

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その結果リピート希望率はなんと96%

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転職を考えてないエンジニアもウカム今

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すぐ引っかけエージェントで

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