Googleドライブをとことん解説。明日からデスクトップが汚れない。Gooogle Workspace 徹底解説【2024年新シリーズ第5弾】
Summary
TLDRこの動画スクリプトでは、Google Workspaceを最大限に活用する方法について解説されています。特にGoogleドライブの使い方について、ファイルの管理と共有を効率化する方法が紹介されています。マイドライブと共有ドライブの違いや、どのように共有ドライブを使い分けるか、またメールでの資料共有を避ける方法についても説明されています。これにより、生産性向上を目指す企業にとって非常に有益な情報を提供しています。
Takeaways
- 📂 Googleドライブはファイルの保管とフォルダー管理に使われる一般的なツールです。
- 🔍 効果的なGoogleドライブの使い方に基づいて生産性が変わります。
- 🛠️ Google Workspace(ビジネススタンダードプラン)を活用して共有ドライブを設定しましょう。
- 🏠 ホーム画面はよくアクセスする文件が一覧表示され、生産性を向上させるために工夫が重要です。
- 🔗 ワークスペース機能を活用してよく使われる資料へのクイックアクセスを設定できます。
- 📌 共有ドライブは事前に共有する人を選択し、共有された資料を一元管理できる特性があります。
- 📄 マイドライブに保存された資料は他者と共有されず、個人のプライバシーが守られます。
- 🔓 共有されたマイドライブ内の資料は、共有順に積み重なるため、整理が必要です。
- 📈 資料管理において、マイドライブに依存するのではなく共有ドライブを活用しましょう。
- 🗂️ 共有ドライブ内は1〜2階層のフォルダーで整理し、検索を利用して効率的に資料を管理しましょう。
- 📧 メールでの資料共有を減らし、クラウド上のGoogleドライブに資料を保管することで生産性が向上します。
Q & A
Google Workspaceを100倍活用するGoogleドライブ編のテーマは何ですか?
-Google Workspaceを100倍活用する方法について、特にGoogleドライブの機能を効率的に活用する方法を解説するものです。
Googleドライブの基本的な考え方は何ですか?
-Googleドライブはファイルの保管とフォルダー管理をイメージするツールであり、その機能を活用することで生産性を変えることができます。
Google Workspaceのプランの中でどのようなプランをベースに話しているのですか?
-Google Workspaceのビジネススタンダードプランをベースに話をしています。
共有ドライブとは何ですか?
-共有ドライブは、複数のユーザーが管理・編集できるドライブで、事前に共有する人たちを決めることができます。
マイドライブに入っているファイルを共有する方法は何ですか?
-マイドライブに入っているファイルを共有する場合は、右上の鍵マークをクリックして共有相手と共有の範囲(編集可或閲覧のみ)を選択します。
共有されたファイルがどのように見えるか説明してください。
-共有されたファイルは、最初にメール通知を受け取ります。その後、Googleドライブのホーム画面の一番上に表示されることが多いです。
共有ドライブの使い方について、どのようなアドバイスをしていますか?
-共有ドライブはできる限り少なく、事業部単位やプロジェクト単位で作成することが推奨されています。また、ドライブ内のフォルダーは1〜2階層までで、基本的には検索を利用することが重要です。
Googleドライブの検索機能はどのように活用するべきですか?
-検索機能は、フォルダーを整理しなくても必要なファイルを迅速に見つけることができるため、基本的な活用方法の一つです。キーワードで絞り込んだり、特定のファイルタイプを指定するなどの検索方法が有効です。
メールでの添付ファイルをどうやってGoogleドライブに移動させるか教えてください。
-メールで添付されたファイルをダウンロードする代わりに、「ドライブに追加」ボタンをクリックして、必要な共有ドライブに移動させることができます。
Googleドライブの活用によって何が変わりますか?
-Googleドライブを効率的に活用することで、データ管理が容易になり、ローカルストレージの依存を減らし、生産性が向上します。また、チーム間の情報共有がスムーズになり、作業の効率化や整理整頓が実現できます。
Outlines
📂 Googleドライブの使い方と生産性の向上
この段落では、Google Workspaceを最大限に活用する方法について学ぶことができます。Googleドライブはファイルの保管とフォルダー管理をイメージするツールとして知られていますが、その機能を活用することで生産性は大幅に向上します。資料の管理や共有に関する問題を解決し、工夫を加えることで効率的に作業を進めることができます。Google Workspaceのビジネススタンダードプランをベースに、共有ドライブの活用方法を紹介します。
🔍 共有ドライブの使い方と管理
この段落では、共有ドライブの使い方と管理方法について解説されています。共有ドライブは、事前に共有する人を選択できるドライブ単位で構成されています。これにより、同じドライブ内の資料は誰でも編集できる権限を持っています。また、新しい資料を作る際には、共有ドライブ内で作成することで共有の必要がなくなります。共有ドライブの最小化とフォルダーの整理方法も提案されています。
📧 メール添付ファイルの管理とクラウドの活用
最後の段落では、メール添付ファイルの管理方法とクラウドストレージの活用が説明されています。添付ファイルをローカルにダウンロードするのではなく、Googleドライブに追加することで、データの整合性が保たれます。また、メールの添付ファイルを整理し、必要な資料を共有ドライブに移動することで、デスクトップの整理やデータのバックアップにもつながります。この方法を守ることで、Googleドライブをより効率的に活用できます。
Mindmap
Keywords
💡Google Workspace
💡Google ドライブ
💡共有ドライブ
💡マイドライブ
💡フォルダー管理
💡検索
💡ワークスペース
💡共有アイテム
💡クラウドストレージ
💡生産性向上
Highlights
Google Workspaceを最大限に活用する方法を紹介
Googleドライブの基本的な考え方と工夫した使い方
Google Workspaceビジネススタンダードをベースにした説明
Googleドライブのホーム画面でよくアクセスするファイルが一覧表示される
履歴機能でアクションが必要なものが集約される
ワークスペース機能でよく使う資料をクイックアクセス
マイドライブと共有ドライブの使い分け
マイドライブの資料は誰も見られない安心感
共有されたマイドライブの資料は鍵マークで確認可能
共有された資料の管理方法と通知の重要性
共有ドライブの使い方とメンバー管理
新しいドキュメントの作成は共有ドライブで行う
共有ドライブの最小化とフォルダーの整理
基本的な検索方法で必要な資料を迅速に取り出す
メールの添付ファイルをGoogleドライブに移動する
ローカルにファイルを置かずに全てGoogleドライブに保つ
Googleドライブの活用で生産性が大幅に向上
Transcripts
はい皆さんこんにちはクッカの時間で
ございますギネさん社長の西です今日も
よろしくお願いします今日はGoogle
workspaceを100倍活用する
Googleドライブ編になります
Googleドライブといえばファイルを
保管するフォルダー管理するそういう
イメージ持たれてると思いますまさにこの
Googleドライブの機能をどう活用
するかによって生産性変わりますあの資料
どこ行ったっけどこに入れたっけ分から
なくなりますよねまこういうところを
ちょっとした工夫によって生産性高くでき
ますので是非最後までご覧くださいそれで
は本編スタートです
はいそれでは本編スタートしていきたいと
思いますGoogleworkspace
を100倍活用するGoogleドライブ
編やっていきたいと思いますで今回はです
ねGoogleworkspaceの
プランの中の下から2番目のえ
Googleworkspaceビジネス
スタンダードこれをベースにして話をして
いますなぜかと言うとGoogleドラブ
の共有ドライブの話をするからなんですね
是非その前提で皆さんにお話をできればと
いう風に思っていますさあ実際にですね
まずGoogleドライブ画面を見ながら
ご説明をしていきたいと思いますので基本
的な考え方そしてして工夫した使い方これ
をですね皆さんに共用していきます早速
画面をご覧くださいはいえそれでは
Googleドラブの画面を見ていますで
このGoogleドライブはですね
ちょっと中身もアップデート最近している
んですねホーム履歴ワークスペースそして
マイドライブ共有ドライブえ私はですね
このパソコンみたいなものも実際に入れて
いますえまずこのホーム画面ですねもう
端的に言うとよく自分がアクセスするもの
最近アクセスしたものがですねここに一覧
に表示されますほとんどがこのホーム画面
で済むことのが多いんでですねでそれ以外
にこの履歴というものがありますこの履歴
というのはGoogleのドキュメントと
かの申請承認機能とかですねそういうもの
で自分がアクションを起こさなきゃいけ
ないものがこの履歴の中に入ってくるん
ですでそれからワークスペイスというもの
があってもしGoogleドライブの中に
入っている資料で自分がよくアクセスする
ものをここにリンクとして貼ることが
できるんですね例えば実際に営業本部関電
で触るものというワークスペースを作って
でこの中にGoogleドライブに存在し
ている資料をですねいくつかこのように
選択することができるんですねでこれで
挿入をして完了をしてくことによって普段
経理関連で触るものそして営業本部関連で
触るものっていう風にまクイックアクセス
するメニューも含まれていますただこの
ワークスペイスというよりもこのホームの
画面でほとんどが完結するのであまり気に
しなくていいポイントになりますじゃあ
ここから本編になってくるんですけれども
このマイドライブ共有ドライブそして皆
さんに覚えといていただきたいのはこの
共有アイテムですねあの基本的にはこの3
つ必ず押えといてくださいでまずこのマイ
ドライブなんですねマイドライブっていう
のは自分だけのホルダー管理するための
ものになりますつまりマイドライブに資料
を作成して格納したら誰も見れないです
自分のアカウント以外は絶対に見れないん
ですね自分の資料がマイドライブに入って
いて共有されてなければそれは誰にも公開
されてないんだそういう安心感を持って
いただいて大丈夫ですはいそれでは
Googleスライド1個作ってみました
でこれを見てみるとこのフォルダーマーク
ですねここをクリックしていただくと今
このファイルはマイドライブにあります
よってのが分かりますでマイドライブに
あるということはもちろん誰にも共有され
てないんですね共有されてるかどうかこの
右上のマーク見てください鍵マークが作っ
ていればこれは誰にも共有されてないん
だってことが分かりますで次に大事なこと
はですねじゃあマイドライブにある資料を
誰かに共有したいっていう時はもちろん
右上のこの鍵マークをクリックしますそこ
で田中太郎さんに共有して編集できるのか
閲覧なのかこれを選択するんですねでこれ
で送信をしておけばこれ今度田中太郎さん
に共有されていながらマイドライブにある
状態なんですまこれがですね基本的な構造
なんだということを覚えておいてください
じゃ実際に共有された側どういう風に
見えるかと言うとですねまずはメールで
通知が来ますえ先ほど私がメール送信した
ので共有を誰かにすると必ずメールで送信
されますこれ通知にオンをしておくことが
大事になりますでもう1個ですねこの中で
田中太郎さん先ほど共有されましたがこの
共共された資料どこにあるかまずはホーム
を見ていただくと1番上に出てくることが
多いです一方で過去に共有されたものは
ですねホームの上の方に出てこないので
この共有アイテムというところから探して
いくんですねじゃあ実際にこの共有
アイテムをクリックしますそうすると今日
共有されたものがこの経営方針ですじゃ
実際にクリックをしてみるとはい先ほどの
資料にたどり着くわけなんですねでこれ
注意をしなきゃいけないのがこの共有
アイテムというのは共有た順番にどんどん
積み重なっていくんですねでつまり
めちゃくちゃ共有されまくるとあの資料
どこ行ったっけでこういうことが存在して
くるわけですでさらに問題なのはこの資料
だけは田中さんに共有していてこの資料
だけは佐藤さんに共有していて俺共有され
てないよでこういう会話聞いたことあると
思うんですねそれを防ぐために何が重要か
共有ドライブなんですねこれからちょっと
共有ドライブの説明をしていきますはいえ
これがですね共有ドライブってなります
ドライブって何をつくのでマドライブ共有
ドライブという同じ概念ですねこの共有
ドライブの中にいくつものドライブを作る
ことができますドライブと共有アイテムっ
て何が違うのこれはですねドライブ単位で
すでに共有する人たちを決めることが
できるんですねちょっと見ていきたいと
思います例えばえこの営業用ここに
メンバーが3人って入ってますねでこれを
クリックしていただくとこの営業用の
メンバーを管理というところをクリックし
ます西原さん佐藤さん田中さん
この3名が常に見れたり編集できるんです
ねつまりこの共有ドライブの中に資料を
格納さしておけばこの3人は常に編集権限
がありますだからわざわざ共有する必要
ないんですね俺だけ共有されてないそう
いうこともなくなるんですなので常にこの
共有ドライブの中に突っ込んでおけば
大丈夫になりますここで是非皆さんにやっ
ていただきたいのがじゃあ新しく
ドキュメント作ろうと思って空白の
ドキュメントを作っていきますはいこれで
IOとドキュメント作りましたでその時に
よくあるのがこのまんまマイドライブの中
に入ってて誰にも共有されなくなっちゃう
ことなんですねこれを防ぐためにどうすれ
ばいいかと言ともし新たに資料を作りたい
場合はこの営業用のドライブの状態で新規
ドキュメントって作ってみてくださいで
この状態で作ると何が起きるかというと
ですねこれIを同じようにIAを作ります
このドキュメントはすでに営業用の
ドライブに入ってるんですねでそうすると
わざわざシェアなんかする必要ないんです
もし皆さんが新しく資料作ろうと思ったら
ですね必ずこの営業用の資料だなと思っ
たらドライブの中に入ってその上で新規を
クリックしてドキュメントスライド
スプレッドシート作ればわざわざ共有する
必要一切なくなりますこれですね
めちゃくちゃ大事なポイントなので抑えて
おいていただけるといいと思いますはい
続いては基本的な運用としてもし組織で
資料ファイルを管理するってなったら基本
的にはもうマイドライブに置くのはやめて
ください私がお伝えしたようないずれかの
共有ドライブに資料を置かないとあなた
だけ持ってますよ共有されてませんよって
ことが起きるってことが分かりましたよね
じゃあ共有ドライブってどういう単位で
作ればいいかこれをご説明していきたいと
思います私が以前にあげた動画
GoogleChatを100倍活用する
方法ではチャットスペースはできる限り
細かくえ課題別に作りましょうっていうお
話をしましたで実際に牛乳屋さん運営して
みると共有ドライブ数が多すぎるとですね
これまた苦労するんですねどんな時に苦労
するかと言とどれを選択すればいいか
分からなくなっちゃうんですねなので皆
さんにおすめなのはGoogleの共有
ドライブはできる限り少ないこれの方が
ですね運用上はいいと思っていますはい
それではどのぐらいの単位かと言うと
こちらご覧くださいこんなもんで十分です
え例えば牛屋さんで言うと宅配の事業部
新規の事業部ってのがあってその中に宅配
の事業部でルーティンで使うもの例えば
日々の数字の管理とかスタさんの営業日報
のデータとそういうものは宅配事業で
ルーティンで日々使うものそして新規事業
部で日々使うものそれ以外の時々使うもの
例えばですねパンフレットのデータとか
動画撮影のデータ何々の申請の契約書それ
以外は全部時々使うものの中に入れて
くださいねこれぐらいでいいですでなんで
これぐらいでいいかと言うと管理者は
細かく設定できたり細かく運用できるん
ですね一方で他の現場の社員の人たちは
それだと困るんですよね細かくフォルダー
があってどこに入れましょうもしくはこれ
かぶってます新規事業部の素材なのか宅配
事業部の素材なのか分からないとかですね
そういうことがよく起きるんですねなので
事業部のそれぞれのルーティンで使うもの
時々使うものこのぐらいのカットで最初は
やられてた方がめちゃくちゃ便利なので
是非ですねまずはドライブにおいては最小
化させておくこれがポイントになると思い
ますじゃあドライブの下にどのぐらいの
フォルダー改造を作りますかこれはですね
もう7階層8階層とかもう絶対作っちゃ
だめですね1つの共有ドライブの中にいい
とこ1か2階層ぐらいですでそそれぐらい
でまとめてかないとダメなんですねという
のはわざわざGoogleドライブでここ
のフォルダークリックしてこのフォルダー
クリックしてっていうのよりも
Googleドライブの発想っていうの
ですね基本は検索なんですね今回まず
ホームの画面でよくアクセスするものも
まず出てきますしここの検索のところで
営業資料っていう風にまず検索をしていき
ましょうでこの検索をした時にあ例えば
この資料でプレゼンテーション資料だなっ
てやればそこでバット絞れるんですねで
しかもこのタイトルのみっていう風にして
もらえると営業資料っていうタイトルに
マッチしたものだけが出るのでこういう
検索の仕方をしてくださいわざわざ
フォルダーを綺麗にしてやっていくと何が
問題かそのフォルダーに綺麗に入れない人
が出てきますでそうすると結局
ごちゃごちゃになるんですねなので1個
共有ドライブ作ったらいいとこ1階層ま
良くて2階層ぐらいにとめておいて基本は
検索をして引っ張ってくこういう概念が
めちゃくちゃ必要になってきます最後に
すごい大事なことを皆さんにお伝えして
いきますメールのやり取りめちゃくちゃ
多いですですねそこに添付の資料もあり
ますやっちゃいけないのはローカルに
ダウンロードすることなんですこれは絶対
にやらないようにしておいてください
せっかくGoogleドライブという
クラウド上のえドライブがありますので
そこにうまく移行させることが必要なん
ですね実際にちょっとこれメールを見て
いただきたいと思います今田中太郎さん
からお見積もり書の送付というメールが来
ましたでよくやってしまうのはこのメール
の添付資料をダウンロードをクリックして
デスクトップに置こうとでそしたら
デスクトップのローカルのフォルダーにま
収まってしまですねその瞬間にもう
そもそもクラウド上にないんで分からなく
なっちゃうとこの時何が大事かと言うと
このダウウンロードの横にあるドライブに
追加ってのがあるんですねここをクリック
してさらに整理っていうのをクリックして
あげてくださいそうするとですね候補が出
てきますで例えば全ての場所をやれば共有
ドライブの宅配事業部のどこどこに
入れよう皆さん見てくださいこの時も楽
じゃないですか3つのうちのどれかを選択
さすればいいんですねじゃこれは時々使う
もので移動しておきましょう以上これで
もう全て共有されてるんですあれどこに
あるのって言われたらドライブで検索して
ください乗っかってますよこれで終わりな
んですねしかもこれをやることによって
デスクトップの画面は何も置かれないん
です全て資料はGoogleのドライブの
中に入っているということは仮にパソコン
を新しく入れ替えようとしてもですねこれ
一瞬で終わっちゃうんですなぜならば
ローカルにデータは置いてないからです
是非皆さんこういう運用をすることによっ
てGoogleドライブめちゃくちゃ生産
性高くなりますんでトライしていただくと
いいと思いますはい皆さんいかがでした
でしょうかGoogleスペースを100
倍活用するGoogleドライブ編やって
きましたで特にですねこの管理管理で
フォルダーばっかり回送化するとですね
本人の自己満足になっちゃうんですよねで
も現場の人たちがなるべく使いやすいやり
方それはGoogleの共有ドライブを
使ってなるべく絞りましょうメールが来
たらローカルに落とさないようにし
ましょうこういう原則を守るだけで相当
便利になりますので是非皆さん明日からご
活用ください動画ければいいねボタンと
チャンネル登録是非よろしくお願いします
それでは皆さん
また
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