実績がなくても一撃で億超え!この1本で起業1年目でも結果がでる最強ノウハウを教えます

マーケティング侍の非常識なビジネス学
12 Mar 202456:30

Summary

TLDRビジネスを始める際、マーケティング知識は必須。成功確率を高めるためには、基礎的な手順作りが重要。特に0年生には手順の理解と実践が不可欠。成功モデルを集め、効率的な集客方法を学び、リスクを最小限に抑える。動画では、マーケティング戦略立案の5ステップ、成功するビジネスの条件、そしてチーム形成の重要性について解説。さらに、マーケティングの基本原則を押さえ、時間と労力を効率的に使用するアドバイスも提供。

Takeaways

  • 🎯 起業や新規事業を始めることを考える際には、成功パターンを集め、手順を作ることが重要です。
  • 💡 ビジネスを始める際には、成功確率が高く、リスクが低いものを選びましょう。
  • 🚀 起業家や経営者に向いている人は、チャレンジャー的な性格を持ち、リスクを背える覚悟がある人です。
  • 📈 ビジネスにおいてのリスクとは、初期にかけた費用に対する回収期間の長さを指します。
  • 🔍 ビジネスを始める前に、初期費用、ランニングコスト、利益率、在庫率をよく考慮しましょう。
  • 🤝 フランチャイズは成功モデルが確立されているため、成功確率が高いとされていますが、実際にはオーナーの声を聞くことが重要です。
  • 🛠️ ビジネスを始める際には、トレンドに乗る前にそのトレンドがどの程度持久するかを予測することが大切です。
  • 💼 ビジネスを始めることを考えている人には、自分がどの程度そのビジネスを理解しているかを自問することが重要です。
  • 🌟 ビジネスにおいての効率性は、時間の圧縮とスケールの拡大を指します。
  • 📊 ビジネスの目的はお金を稼ぐことにだけあらず、時間効率を最大化し、投資を通じてより多くのキャッシュを生み出すことが重要です。
  • 🔑 ビジネスを成功させるためには、マーケティングの基本的な考え方や戦略を理解し、実践することが不可欠です。

Q & A

  • マーケティングにおいて何が最も重要ですか?

    -マーケティングにおいて最も重要なのは、効率的な手順作りと実行です。これは、商品やサービスを効果的にプロモーションし、集客や販売を促進するために必要なです。

  • ビジネスを始める際に、どのようなポイントを考慮すべきですか?

    -ビジネスを始める際には、まず成功パターンを見つけることが重要です。次に、初期費用、ランニングコスト、利益率、在庫率を考慮し、リスクを最小限に抑えることが大切です。また、時間効率を最大化し、投資思考を取り入れることも重要です。

  • 成功するビジネスにはどのような特徴がありますか?

    -成功するビジネスは、初期費用が安く、ランニングコストがかからない、在庫を抱えずに利益率が高いという特徴があります。また、市場に求められている商品やサービスを提供し、継続的な顧客獲得とエンゲージメントを図ることができています。

  • 新しいビジネスを始める際に、どのようなリスクを考慮すべきですか?

    -新しいビジネスを始める際には、初期投資の回収期間、ランニングコスト、利益率、在庫率などの要素を考慮し、リスクを評価すべきです。また、市場のニーズや競合状況、商品やサービスのライフサイクルにも注意が必要です。

  • マーケティングにおいてどのような手順を踏むことが推奨されますか?

    -マーケティングにおいて推奨される手順は、まず市場調査を行い、顧客ニーズを理解し、競合分析を行うことです。次に、ユニークセリングプロポジション(USP)を作り、効果的な広告戦略を立てることで集客を行い、最後に販売を促進するための戦略を考えます。

  • ビジネスのスケールアップに必要な要素は何ですか?

    -ビジネスのスケールアップに必要な要素には、効果的なマーケティング戦略、顧客獲得とエンゲージメントの方法、継続的な利益率の確保、在庫とランニングコストの管理が含まれます。また、ビジネスの成長に伴い、適切なチーム建设和マネジメントスキルも重要になります。

  • 無形のビジネスと有形のビジネスの違いは何ですか?

    -無形のビジネスは、主にサービスやデジタルコンテンツなどの非物理的な商品を提供することが特徴です。一方、有形のビジネスは、物理的な商品の製造や販売に焦点を当てています。無形のビジネスは通常、コスト削減やグローバル展開の面で有形ビジネスよりも有利に働くことがあります。

  • 起業する際に財務知識が必要ですか?

    -起業する際には、財務知識は必要ではありませんが、ビジネスをスケールアップする際には非常に重要になります。特に、経営計画の作成や損益計算表(PL)の理解が必要です。財務知識を持っていることで、資金調達や投資の効果的な管理が可能になります。

  • ビジネスにおいてのリスクを減らすためにどのような戦略を立てることができますか?

    -ビジネスにおけるリスクを減らすために、市場調査を詳細に行い、適切なターゲット市場を設定することが重要です。また、競合分析を徹底し、競争相手との差別化を図るユニークセリングプロポジション(USP)を確立します。さらに、最小限度のリスクを許容できる投資から始めて、徐々にビジネスを拡大していくことも有効な戦略です。

  • マーケティングにおいてどのような戦略が効果的ですか?

    -マーケティングにおいて効果的な戦略は、顧客のニーズを的確に把握し、それに応じた商品やサービスを提供することです。また、オンラインマーケティングやSNSを活用してリチな集客方法を構築し、効果的な広告戦略を展開することも重要です。さらに、顧客との関係を築き、リピーターやアップセルの機会を増やすことも効果的です。

Outlines

00:00

🚀 起業・ビジネス開始のためのマーケティング戦略

本段落では、起業やビジネスを始める際に必要なマーケティング戦略について解説されています。マーケティングは、ビジネスのスケールアップに不可欠であり、常識を超えるアプローチが求められます。具体的なマーケティング手法や、ビジネスを成功させるために必要な手順作りの重要性についても触れられています。

05:00

💡 ビジネスモデルの選定とリスクの許容範囲

この段落では、ビジネスモデルの選定と経営者としてのリスク許容範囲について述べています。成功確率が高いビジネスを選ぶためには、過去の成功パターンを参考にすることが重要です。また、経営者が持つべきマインドセットや、過去の成功経験を持つことが起業成功につながる可能性が高いとも触れています。

10:01

📈 成功確率を高めるためのビジネス選択基準

ビジネスを始める際に、成功確率が高いとリスクが少ないものを選ぶことが重要です。この段落では、初期費用、ランニングコスト、利益率、在庫率を考慮して、どのビジネスが成功しやすいかを判断するための基準を提案しています。また、フランチャイズの利点や、オーナーからの直接聞き取りの重要性についても触れられています。

15:02

🕒 时间と効率:ビジネスの本質的な目的

ビジネスの本質的な目的は、時間効率を最大化することであり、お金を稼ぐことにあります。この段落では、時間と福利の考え方、そして投資思考の重要性について説明されています。特に、ビジネスで稼いだお金を再投資して成長させることの重要性が強調されています。時間と福利を最大限に活用することで、ビジネスを成功させることができます。

20:03

🌟 シンプルさが勝利の鍵:ビジネスの王道

この段落では、ビジネスにおいてシンプルさが勝利の鍵となる理由について述べています。複雑なマーケティング理論を理解しなくても、シンプルな原則を守ることでビジネスを成功させることができます。また、無形のビジネスやWebビジネスの可能性についても触れられており、どのビジネスを選択しても、投資思考が重要であることが再確認されています。

25:05

🛠️ 実践編:具体的なマーケティングとビジネス戦略

本段落では、具体的なマーケティング戦略やビジネスの成功確率を高める方法について解説されています。特に、ユニークセリングプロポジション(USP)の重要性や、競合企業への不満や問題点を探る方法が詳細に説明されています。また、クライアントのニーズや保証の提供についても触れられており、マーケティングにおいての「質問」の重要性が強調されています。

30:07

🤝 チーム編成とビジネスの成功

ビジネスの成功には適切なチーム編成が不可欠です。この段落では、チームに必要な人材や役割、そしてそれらの人材が成功確率をどのように高めるかについて説明されています。マーケッター、知見者、営業力のある人材、財務知識を持つ人材の重要性に焦点を当てています。また、チームメンバーがビジネスの成功にどのように貢献するかについても詳細に述べられています。

35:08

🕵️‍♂️ 起業家の時間管理と働き方

起業家がどのように時間を管理し、ビジネスを築いていくかについて解説されています。起業の初期段階では、長時間働くことが一般的であり、効率的な働き方やマーケティングの重要性についても触れられています。また、練習と経験を通じてスキルを向上させることが、ビジネスにおける成功につながるという視点から言及されています。

Mindmap

Keywords

💡マーケティング

マーケティングとは、商品やサービスを市場に提供するために、顧客のニーズを把握し、製品やブランディング、プロモーション、配布などの戦略を立てることを指します。この動画では、マーケティングの重要性や基本的な手法について説明されており、成功するビジネスを築くための鍵となります。

💡ビジネスモデル

ビジネスモデルは、企業が利益を生成するために採用する戦略的なアプローチを指します。これには、商品やサービスの提供方法、収益の源、そして顧客との関係などが含まれます。動画では、ビジネスモデルの選択がビジネスの成功にどのように影響するかが説明されています。

💡リスク管理

リスク管理とは、ビジネスにおいて潜在的なリスクを特定し、そのリスクを最小限に抑えるための戦略を立てることを指します。リスク管理は、企業が不確実性に対応し、事業の継続を保証するために重要な役割を果たします。

💡収益化

収益化とは、ビジネスにおいて利益を生み出すプロセスを指します。これには、商品の販売やサービスの提供、広告収入、加盟金など様々な方法が含まれます。収益化戦略の確立は、ビジネスの安定成長に不可欠です。

💡競合分析

競合分析とは、自社のビジネスに対して競合他社がどのような戦略を展開しているかを分析し、その情報に基づいて自社のビジネス戦略を立てることを指します。競合分析は、市場シェアの拡大や新しいビジネス機会の発見に役立ちます。

💡マーケティングミックス

マーケティングミックスとは、商品やサービスのプロモーションを目的として、広告、販売促進、販売員、配布チャネルなど、様々なマーケティングツールを組み合わせて使用することを指します。マーケティングミックスは、顧客に効果的に情報を届け、製品の魅力を最大限に引き出すために必要な戦略です。

💡ダイレクトマーケティング

ダイレクトマーケティングとは、顧客に対して直接コミュニケーションを取り、商品やサービスを販売することに特化したマーケティング手法です。メールや電話、インターネットなど、直接的な手段を用いて顧客と接触し、ニーズに応じた提案を行うことが特徴です。

💡ブランド構築

ブランド構築とは、企業や商品に特定のイメージや価値観を付加し、顧客にとって信頼性や魅力を持ったブランドを創造することを指します。これには、品質の保証、顧客サービスの向上、アドVERTISING戦略など、多岐にわたる活動が含まれます。

💡ビジネススケール

ビジネススケールとは、企業の事業規模や市場規模を拡大することを指します。これには、商品線の拡大、新たな市場への進出、生産能力の増大などが含まれます。スケールアップは、企業が競争力を高め、利益を最大化するための重要な戦略です。

💡起業家

起業家とは、新しいビジネスを創設し、その成長に向けて努力する人々を指します。起業家は、リスクを冒し、革新的なアイデアを市場に持ち込み、新たな価値を創造することが求められます。

Highlights

お金を稼ぐためには、ビジネスの常識を理解し、マーケティングの基本を身につけることが重要です。

マーケティングとは、売上を上げるための流れを作ることです。プロモーションはその一環であり、効率的な集客方法を学ぶことが大切です。

起業や新商品・サービスの開発を目指す際、手順作りが重要です。手順があることで、効率的に成果を出すことができます。

マーケターの視点から、無謀でビジネスを始めるよりも、過去の成功パターンを集めて学ぶことが望ましいです。

ビジネスを始める際には、成功確率が高くてリスクが少ないものを選びましょう。手順探しは、最初のステップとして重要です。

自分たちの能力値と実際の作品の差がある場合、まずは成功パターンを集め、学ぶことが大切です。

企業家と経営者の違いについて理解することも重要です。企業家は新商品の創造者であり、経営者は管理能力が求められます。

リスク許容範囲が広い人には、チャレンジャーとして新しいビジネスを始めるのに向いていると言えます。

成功確率が高いビジネスを選ぶ際には、既に成功モデルがあり、まだ多くのニーズが残っている分野を選ぶことが良いでしょう。

初心者がビジネスを始める際には、成功確率が高いでリスクが少ない選択肢を選ぶことが推奨されます。

飲食店などの高難易度なビジネスは、初心者にはお勧めされませんが、適切な計画と理解がある場合は成功可能です。

ビジネスを始める際には、初期費用、ランニングコスト、利益率、在庫率を考慮して回収期間を短くすることが重要です。

フランチャイズは成功モデルが確立されているため、成功確率が高いとされていますが、実際にはオーナーの話を聞くことが重要です。

ビジネスにおいては、時間効率を最大化することが求められます。時間と福利の考え方が重要です。

ウォーレン・バフェットの例から学ぶことで、ビジネスでお金を稼いだ後、そのお金を再投資して成長させることが大切です。

ビジネスを始める際には、トレンドに乗る前にそのトレンドがどの程度続くかを予測することが重要です。

無形のビジネスも良い選択肢ですが、そのビジネスを理解し、適切なマーケティング戦略を構築することが重要です。

最終的に、ビジネスを成功させるためには、投資思考が不可欠です。事業をスケールアップさせるためには、利益を再投資することが求められます。

Transcripts

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お金を稼ごうとしてる人が1番スケールが

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上がらほ意味不明でしょですねビジネスの

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常識をバッサバッサ叩きマーケティング

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侍いの非常識なビジネス格チオ

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マーケティング侍いのりですこの

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チャンネルではですね実践的で今すぐ

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使えるマーケティングを皆さんにシェアし

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ていきたいと思いますはいりで今日も

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よろしくお願いします今日質問なんです

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けれどもこれから起業したりとか商品だっ

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たりサービスを生み出していく方って

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いらっしゃると思うんですけれどもま01

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ってことねそうですねそういった方々が

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どうしていけばいいのかなっていうのがお

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聞きできればなとああなるほどオケー実際

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このチャンネルも半分ぐらいの方は起業

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準備中であったりとかこれから起業しま

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すって方もいると思うしあともうすでに

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経営者ですと結構バリバリやってますって

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方でも新商品サービスを展開していく時に

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何を考えていくのかっていう01の部分の

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考え方をちょっと今日皆さんにシェアして

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いきますこれから01で起業するっていう

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人向けの話ではあるんですけども新商品

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サービスを出していきたいっていうですね

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現役の経営者にも使えるような話として

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マーケッターの視点で皆さんにやっていき

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ますねはいじゃあそれではやっていき

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[音楽]

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ましょうでまずおさいなんですけど全ての

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企業家はマーケッターでなけりゃいけない

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とまこれ経営者も同じですねま全ての経営

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者社長もしかそれを目指してる人は

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マーケッターでなけりゃいけないとこれは

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もう過去の動画でも散々言ってるんですが

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このチャンネルで教えてきたことをまずお

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伝いしますえマーケティングとはそもそも

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一体何なんですかて話をねま度々聞かれる

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んですがマーケティングとは流れを作る

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ことです何の流れですか売を上げるための

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流れを作ることですまこれおさいですねえ

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それこそまプロモーションっていう言葉が

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ありますプロモーションっていうのも一言

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で言うと流れなんですよじゃあ例えば今

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手元に1000万円ありますもしか

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100万円あるいはもう10万円ぐらい

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しかないですという話になった時にそのお

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金を使って1番効率よく売上を作るための

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ステップって何をやってったらいいんです

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かとかあるいはもう全くお金なんか使え

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ないと集客方法も何も分からないっていう

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状態からどういうステップを踏んだら集客

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ができるのかっていうこれも全部流れに

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なりますねここまでの話っていうのは実は

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過去の動画でも散々言ってきたことなん

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ですよただ今回は01ということもあるの

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で新規商品開発あるいは新ビジネスを

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始める時にマーケッターとしてえ皆さんに

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最も知っていただきたい最も重要なことを

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追加で皆さんに知って欲しい話をします

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それは何かマーケッター0年生もう1番

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最初ですね0年生もうこれから始めます

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よっていう方に1番最初の仕事は何なん

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ですすかて言われたらマーケットの仕事

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ですね手順を作ることもうこれしかもう

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え1番最初なのに手順を作るなん手順です

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ねうんもう簡単に言いましょうかま手順と

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は一体何なのかというと具体的な方法具体

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的に何をやるのかってステップのことなん

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ですよじゃ例として言うとホイみん君が

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カレーを作りますとはいはいはいカレーを

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作るってなった時に手順って大体想像でき

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ますかレシピですかねまレシピがあります

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よねじゃあニンジンじゃがいも玉ねぎま

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そしてカレールーを用意してじゃあ肉を

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用意してっていう風に手順があるじゃない

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ですかでレシピがあって手順が分かってる

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とうんがやってもなんとなくカレーはでき

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ますよねこれ皆さん分かりますよね

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もちろんその味のレベルってのはまプロが

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作ったものに比べたらそんなに美味しく

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ないかもしれないけどまあそこそこの

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カレーらしきものはできるでしょうんはい

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だけどもこの手順っていうものが全く

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わからないという話になってくるとカレー

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てなんだみたいな話になってじゃあルーっ

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て何だろうとりあえず適当に混ぜたら

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ルーっぽいものができるかてとこんなのは

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もう奇跡を信じるしかないのでできません

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よと何が言いたいかと言うとほとんどの人

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はこの手順が分からないから闇くにやる

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うんっていうことを始めるんですねうん

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うんもうとにかく手当たり次第で闇雲に

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チャレンジをしていくとこれは人によって

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はね勇敢だってことを言う人もいるんです

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よいろんなことチャレンジしてすごいねと

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立派だねとただマーケッターの視点から

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言うとこれは勇敢ではなくて無謀っていう

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んですね無謀じゃあどういう発想をすれば

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いいのか結論から言うとまずは手順を探す

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ことが第1優先なんですよこれが01の人

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もって言うとレシピを探しなさいっていう

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話なんですねめっちゃ当たり前のこと今

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言ってるでしょこの料はいだったら

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当たり前な話をなぜかほとんどの人は

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レシピ探しをしない手順探しをしないって

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ことをやり出すとほはほほこの段階で新

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商品が世の中にヒットする確率は大きく

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下がるま料理で言うと美味しいものが

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できる確率は下がるし01で起業して成功

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する確率も下がるということなんですね

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うんうんじゃここでいう手順の探し方

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つまりレシピの見つけ方として最もいいの

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は何なんですかて話をすると一言で言い

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ますもた1個ですうんそれは過去の成功

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パターンを集めていくもうこれしかない

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わけですはあはあ

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[音楽]

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はレシピってじゃあ何なんでかていうと

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過去に料理を色々やってきた人たちがこれ

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だったら美味しい料理ができるに違いな

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いってまとめたものがまレシピでしょうん

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ですねていう風に過去の先人たちがですね

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やってるものがあるんですよじゃそのやっ

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てるものっていうのをなぜ探さないのかが

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よくわからないていううんはあは自分の

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考え方でこれがいけるってのは1度捨てて

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いただいてまず成功パターンうん集めてい

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くっていうことが第1優先なんですねこれ

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は2Bでも2Cでもどんなビジネスでも

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共通なんですようんうんまこういった話

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ですねまこの後度々出てきますからレシピ

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の探し方作り方は後でまた話をしますはい

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じゃあまずここで疑問に思うと思うんです

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ね何かと言とそもそも何をやったらいいん

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ですかつまり何を選択したらいいんです

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かっていうビジネスにおいてどのビジネス

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をやればいいんだろうかと01の人って

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結構悩まれると思うんですね何をやったら

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いいんですかとかあるいは今ビジネスやっ

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てる人うんの方だったらば新規事業って何

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をするべきなのかっていういわゆる

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ビジネスモデルの選定まさっきの料理で

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言うと何の料理を作るべきか料理を作った

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ことがない人が1番最初にやる料理とは

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一体何なのかって話を今からしていく

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ちなみにホイミン君が人生で生まれて

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初めてやった料理何料理と呼んでいいのか

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わかんないですけど目玉焼きああま

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素晴らしいよねうんでもそこに鍵があるん

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だよね目玉焼きって結構簡単にできた

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でしょはいちなみに俺はサラダしかも1番

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最初に初めて作ったサラダは国語の事業で

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サラダのレシピがはい乗っていてこれ切る

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だけだったら僕でもできるに違いないって

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言ってやったのがサラダ急に切ってね

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お母さんできたよ僕の初めての料理ま

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サラダ今の共通校って何かって言うと

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すごい簡単なことをやってるんですよだ

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けども01の人ってなぜか知らないけど

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めちゃくちゃ難しいことやろうとするん

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ですね例えばいい例で言うとサラリーマン

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で起業してカフェをやろうとする人いる

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カフェとか飲食店とかかっこいいみたいな

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感じでやろうとするはいカフェとか飲食店

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ってもうはっきり言ってかかるランニング

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コストとかイニシャルコストつまりうん

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対して利益率がものすごく少ないビジネス

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なわけですよてことはかなり難易度が高い

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料理をこれから始めていくって人にうん

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そうだね君はフレンチで言うとこのフル

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コースを作りたいってのは難しいでしょも

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無理無理って言いたくなりますねという

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ことはもうこの段階で自分の能力値と実際

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作るものに大きな差があるということなん

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だなるほどということはここで皆さんに

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知っていただきたいまとめじゃあ何かと

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言うと1番最初に何を選択するべきかもう

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シンプルに言います成功確率が高くて

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リスクが少ないものこれがはい1番最初の

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01がやるべきなんですほほじゃあ成功

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確率が高いっていうものは一体何なんです

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かとまここから行きましょうかここ非常に

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シンプルですもうすでに他の人がやって

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成功した形跡があるとそれにも関わらず

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まだ求めてるお客様の数が多いでしょうと

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かなんかもうすでに成功モデルが作られ

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てるけどもでもこれってまだまだ足りない

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よなみたいなお客様の数のが圧倒的多いよ

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なっていうものを選択すればいいそれって

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どうやって選択するんですかっていうねま

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質問きそうなんですけどもいや普通に

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あなたがお客様だったらどう思いますこの

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うんことないああなるほど自分がお客様の

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立場でまだ欲しいなだったりとかこれがあ

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足らないなみたいなだ料理で例えば簡単で

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カレー屋さんがありますとカレー食べたい

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けど僕もっと違うカレー食べたいですとか

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このカレー屋さんはシンプルなカレーしか

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出さないけどいや僕はポークカレーが食べ

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たいんだとかはいはいあるいはカレー店が

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1店舗しかなくてこれもっとあったら

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もっとお客さん殺するのになカレー1店舗

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でもう並びすぎていて100入れねえ

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じゃんみたいなつまりすっごい人気なんだ

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けどもどう考えても需要と供給がバランス

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が崩れてるはいっていうものを見つければ

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いいだけっていうなるほどここが本当に

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1番最初の見極めになってくるんですねま

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ちょっと質問したいんですけどもそもそも

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その企業とかに向いてる社長ってどういう

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企業に向いてる社長ちょっと日本語分かん

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ないけどま企業に向いてる人ってことね

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そうですねまず企業家と経営者ってこれ

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タイプが違うのねこれみんなごっちゃに

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するんだけど企業家っていうのはことを

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なす人ま新商品新サービスとか世の中に

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新しく生み出していく人で経者ってのは

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マネージメント管理とかそっちの能力のが

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強い今日はまどっちかっ01のま企業と

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かん新しいものを生み出していくてことを

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出していくとしてそうすると企業に向い

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てる人ってのは比較的チャレンジャーな人

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が多いあチャレンジャー挑戦したいとか

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チャレンジしてきたいとかで言い方を

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変えるとリスクを背負うっていうケースが

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結構多いますまリスクを背負うことに対し

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てそこは問題ないとリスクに対しての許容

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範囲が広いっていう人が非常に多いんじゃ

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ないかなとうんなるほどちなみにそういう

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人たちでま向いてるというか成功確率が

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高い人は既にサラリーマンとかをやってい

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てある程度優秀な成績を残してる人は起業

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しても確率が高いいわゆる長うんとかま

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ある程度プロジェクトマネージメントやっ

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てましたとかまそういう人とっては成功確

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率が高いとそうじゃないっていう人なん

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だったらばこれ過去の動画でも言ったけど

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ベンチャー企業とかでまず本当に体当たり

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で学んでみるっていううんうんベンチャー

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企業って人数が少なくてもうとにかく会社

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をスケールしなきゃいけないからいろんな

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ことを試すのねまその中で揉まれてる人

play09:18

ってのは優秀な人材になるっていうケース

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が多いのかな仮にじゃあそういった

play09:22

サラリーマンとかですごく優秀な成績でし

play09:24

たと結果を残してましたと言っても社長

play09:26

ってのは逆に違うリスクが発生するほ任が

play09:29

乗っかってくるじゃん会社は守ってくれ

play09:31

ないじゃんだそういった責任っていうのを

play09:32

負えるか負えないかってのは大きな境い目

play09:34

になるだろうねだから逆にサラリーマンと

play09:36

かあるいはもう全然僕は社会的不適号者

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ですみたいな人でも全部のリスクを自分が

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背負うんだってマインドセットがあるん

play09:42

だったら社長に向いてるってタイプおだ

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から別に有名な大学を卒業しましたじゃ

play09:47

なくても高卒です中卒ですっていうのでも

play09:49

社長としてやったら結果を出してる人も

play09:51

たくさんいるんでここは本当に最終的には

play09:54

リスクの許容範囲ま自分の責任をどこまで

play09:57

取れるのかっていうマインドセットがある

play09:58

人はやっぱり企業家とかに向いているとま

play10:01

ということで話を戻させていただきます

play10:02

けどもま初心者もこれから01の人であっ

play10:05

たりこれから新規事業始めていきたいって

play10:07

いうケースえどちらに関してもとにかく

play10:09

成功確率が高くてリスクが少ないもの選択

play10:11

する方がいいでしょうという話になります

play10:14

まこうベターなね選択ねうんうんうんこれ

play10:16

ちょっとスタートアップってまた考え方別

play10:18

なんで今この話はスタートアップの話は

play10:20

外しますけども基本的にベターに成功して

play10:22

いくっていうんだったらば成功確率が高く

play10:25

てリスクが少ないものを選択するとうん

play10:27

じゃあここで成功確率が高いでリスクが

play10:29

少ないのリスクっていうのを考えた時に

play10:32

じゃあ何を選べばいいんですかと基準が

play10:34

あるのねこの時に最も重要な話初心者は何

play10:37

を基準に成功確率とリスクってのを見て

play10:40

いくんですかと成功確率はもう既に成功し

play10:42

てるものを見ていきましょと話をしたんだ

play10:43

けどリスクの部分ですねま一言で言います

play10:46

初心者もうこれ絶対重要ですね01の方は

play10:49

初期にかけた費用に対しての回収期間が

play10:53

最も重要になりますと回収期間です回収

play10:57

期間じゃあ例えばホイミン君がんでもいい

play10:59

ですよお店を作りますでもいいですよ

play11:01

なんか別に工場作りますでもいいですよ

play11:03

1000万円かけましたともう全ての貯金

play11:05

を振り絞って融けてかけましたただその

play11:08

利益とかを計算するとその1000万回収

play11:10

できるのが50年でしたとはいはいやり

play11:13

ますかて話なんですそれはちょっと選び

play11:15

たくないですねもしかしたらバイトしてた

play11:16

方がマかもしれないみたいな話になる

play11:18

でしょというわけでこの回収期間っていう

play11:21

ものは基本的に1番の企業家のリスクとし

play11:25

て考えなきゃいけないんですねこの回収

play11:27

期間が分かってないでビジネうんするのは

play11:29

まず本末倒というかなんであなたは起業

play11:32

するんでかて話になるし新規ビジネスだっ

play11:34

たらなんでそのビジネスを始めようと思っ

play11:36

たんですかて話になってくるはいはいはい

play11:38

てことは4つの点をまず見なければいけ

play11:40

ないと話なつの点4つの点もこれ王道です

play11:42

ねもすごい王道なんですけど

play11:44

[音楽]

play11:47

もビジネスをやってくっていう時に回収

play11:50

機関で考えてくとまず考えるべき1初期

play11:53

費用です初期費用当然初期費用ってまだ

play11:55

安く抑えた方が回収速度が早くなるんはい

play11:59

ですよね100万で始めるか0で始めるか

play12:01

それとも1億円ぐらいかかってくるのかで

play12:03

は当然初期費用が少ない方が回収期間短く

play12:06

なると続いてランニングコスト毎月かかる

play12:08

コストです毎月かかるコストが当然ながら

play12:10

高ければ高いほど回収期間は長くなります

play12:13

よねそうですねだってどんだけ稼でも稼で

play12:15

も毎月毎月ランニングコストが発生して

play12:17

毎月毎月運営費でお金が飛んでいく人件費

play12:20

で飛んでいくってことがなってくると大変

play12:22

でしょって話うんそして3つ目回収期間と

play12:25

して最も重要になってくるのが利益率です

play12:27

ね益当から利益率が低くなればなるほど

play12:30

ほとんど手元にキャッシュ溜まってきませ

play12:32

んからなかなかお金が増えていかないって

play12:34

いう状況になりますとうんえそして4つ目

play12:36

在庫率ですねあ在庫率在庫をかえるような

play12:39

ビジネスっていうものはそれだけロスも

play12:41

発生していきますしさっきのね初期費用と

play12:44

連動するんですけどもお金を最初に結構

play12:46

たくさん使わなきゃいけなくなってしまう

play12:47

はいはいはい下手するとじゃあこれが飲食

play12:49

店とかになってくるとフードロスと言って

play12:51

食材が腐ったりするでしょそうですね

play12:53

フードロスが発生したりするとランニング

play12:55

コストも高くなってきますねってことで

play12:57

在庫をかえるためにお金うんを毎月毎月

play12:59

かけてしまうってことになりますよとと

play13:01

いうことはまとめると初期費用ランニング

play13:03

コスト利益率在庫率ということでじゃ

play13:06

先ほどの飲食店っていうのはこの4つが

play13:08

全て重いんですねそもそも食費をお店を

play13:10

作るのに高いし毎月のお金もかかってき

play13:12

ますと利益率は低いし在庫もたくさん抱え

play13:15

ていかなければいけないとなるので難易度

play13:17

がベリーハードモードに入ってくんですよ

play13:20

はいはいだから初心者っではあんまお勧め

play13:21

しないよねって話なら別に飲食店を叩い

play13:24

てるわけじゃなくて別に飲食店でもいいん

play13:26

ですよいいんだけども難易度は高いけど

play13:27

いいんですかていうクエスチョンになり

play13:29

ますねこれはうんちょっと質問させて

play13:31

いただきたいんですけどもフランチャイ

play13:32

ズってあるじゃないですかあるねはい

play13:34

フランチャイズってどうなんですかあ

play13:36

フランチャイズねちなみにフランチャイズ

play13:37

の話っていろんなチャンネルでも言われ

play13:39

てるんだけどもまず今の話をすると成功

play13:42

モデルは既に確立されていますと確立され

play13:44

てる本部があってそれを皆さんやって

play13:46

くださいっていうますごいシンプルな

play13:48

モデルなのよ成功確率がま大体70%

play13:50

ぐらいじゃないてお結構高いです結構高め

play13:53

とま言われてるだ普通に何も考えないで

play13:55

01でやるぐらいだったらフランチャイズ

play13:57

ね仮名してうんうんうんそのままやってこ

play13:59

がいいんじゃないのかという話になって

play14:01

くるんだけどもそう簡単でもなくてこの

play14:04

70%の成功っていうのはま平均値って

play14:06

言われてるけども01だけをさすんじゃ

play14:08

なくて既にビジネスをやっていたり2店舗

play14:11

目3店舗目をやって人も入ってるっていう

play14:13

話なるほどだから本当の01はどれくらい

play14:15

なのかってのはちょっと不明確っていうの

play14:17

とあとすごく面白いのが本部がそんなに

play14:20

マーケティングのノハがないとこが多い

play14:22

そうなんですかないね実際話をするともう

play14:25

なんだったら本部構築をやってる人たちと

play14:27

も話をかなりしてるんだけどもん

play14:32

はいへえ特に箱物ビジネスなんか多いね箱

play14:36

のビジネスなんかでやってる人ってのは

play14:38

ある程度ま店舗ス行くと大体衰退してく

play14:40

からその衰退するための施策打ってないと

play14:43

かどうやって集客してるんですかって言う

play14:45

といやチラシだけですとかWeb広告だけ

play14:47

ですとかっていう風にその集客方法が

play14:49

すごく少ない中でなんとなく今トレンドで

play14:51

当たっちゃってますってとこも多いんでま

play14:54

結構これ何もわからない人が入ってきたら

play14:56

どうなんだろうてのは思ってですねうん

play14:58

うん一応見分け方として言うと

play15:00

フランチャイズとかに仮名するってのもし

play15:02

この動画を見てる人検討するんだったらば

play15:04

まず片っ端から資料を取り入れて片っぱし

play15:06

から面談するよねあいろんな

play15:08

フランチャイズの資料を集めていろんな

play15:10

とこ面談するまそれでもいいんだけども

play15:12

やろうと思ってるジャンルの同ジャンルの

play15:14

人たちの話をまず聞いてみああなるほど

play15:16

1番絶対レベルで聞くのが他のオーナーの

play15:19

話要は本部の話って嘘が多いのよねはい

play15:22

ああ本部の話っていうのを全部間に受けて

play15:24

しまうとよくわからない数字が出てきたり

play15:27

とかすんでそれが実かどうかうんわかん

play15:28

ないだからここは完全にやっぱオナな声

play15:31

聞きたいのうんまだ加盟点がそもそも数

play15:34

加盟しかないのか数10加盟か数百カメ

play15:37

からまた話が変わってくるんでもちろん

play15:38

数百カメ以上あるんだったら慣れが溜まっ

play15:41

てるからまつまりノハが溜まってるんで

play15:43

それなりの使用が確立されてる場合が多い

play15:46

多いけどこの話をするとちょっとまた

play15:48

深掘りになっちゃうんだけど基本的には

play15:51

加盟点が多ければ多いほど本部の脳波は

play15:53

溜まってるのねだだ同時に競合も増えてる

play15:56

から衰退時期に入ってる可能性もあるい

play15:58

いうこの辺のバランスを見なきゃいけない

play16:00

でこの辺のバランスって普通に客観的に見

play16:03

てわかんないから結論何がいいっていうと

play16:05

オーナーに聞くのが早いとうんうん実際

play16:07

どうなんですかて聞いた方が早い本人たち

play16:09

にうんですね大体加点が多くなってくると

play16:11

そのオーナーの回とか開いたりとかしてる

play16:13

とこもあるんでそこに行くのが早いかな

play16:16

もしくはSNSとか探しててオーナーやっ

play16:19

てますっていう人見つけたらまず聞きに行

play16:20

くっていうはいはいはいこの辺のドロさ

play16:22

作業やるけどねまずあと実際起業する時も

play16:25

同じなんだけどもまやはりさっきに言った

play16:27

通り最初かけたお金をどのくらいの期間で

play16:29

回収するのかのが重要うんうんうんまそれ

play16:32

によっても回収期間決まってくるじゃんま

play16:34

フランチャイズの場合はだからその辺が

play16:35

目安は一応出るから分かりやすいんじゃ

play16:37

ないのって話ね重要な考え方として本来

play16:40

ビジネスってのは投資と同じ考え方って

play16:43

やっぱしなきゃいないつまりうまくやっ

play16:45

てけばこの稼いだお金キャッシュとして

play16:47

残った利益が残りますとそのお金を使って

play16:50

さらにどんどんどんどん増やしていくと

play16:52

ふりで増えていくって考え方をするのね

play16:54

基本的にはその代表として分かりやすいの

play16:56

がウォーレンバッドさんウォレンバッ

play16:58

ウォーレンバケットて知ってる世界で

play17:00

すごく有名な投資家の方ですそうだねま

play17:02

世界一の投資家とも言われてるま

play17:03

ウォーレンバケットさんていう方がいます

play17:05

と投資さんがもう8兆円を超えています

play17:07

みたいなもうベラぼにお金を持っています

play17:09

みたいなね方ですけどもウォーレンバケッ

play17:11

トって投資家なんだけど1番最初の始ま

play17:14

りっていうのはビジネスマンなのよ本当に

play17:16

もう1番最初はビジネスマンでま皆さんと

play17:18

同じようにまビジネスをやってお金を作っ

play17:20

てみようてのは初めたえ1個面白い話とし

play17:23

て実際にウォーレンバケットがやったこと

play17:25

の話としては17歳の時にウォーレン

play17:27

バケットはいピンボールマシンっていうの

play17:29

を利発店に設置するってビネスやったのね

play17:32

ピンボールマシンこれをま髪の毛を切る

play17:33

ようなねお水とかに設置しましょうと発店

play17:35

に設置してそこでピンボールで待ってる時

play17:38

とかに遊んでもらったら金が増えるじゃん

play17:40

とでこれをすぐ中古で買ったんだよ1番

play17:43

最初に確か当時2ドルぐらいで中古の

play17:45

ピンボールマシンを購入してウォーレン

play17:47

バフェットの友人にドンダンリーって人が

play17:49

いたのねうんで一緒にやってこうぜみたい

play17:51

な感じではい俺はこのピンボールマシンっ

play17:54

ていうのを買ってきたとでこのピンボール

play17:55

マシンをどうにか知り合いのこの発に置い

play17:58

てくれないかその交渉だけお前やってくれ

play18:00

て友達と一緒にやったのよはいはいはい

play18:02

はい待ってる間にその間ピンボールマシン

play18:04

で売り上げてそこでの利益ってのを切

play18:07

しようでとま置いてくれた200100点

play18:09

にも上げてまたキャッシュが残るわけ

play18:11

じゃんそのピンボールマシンがま小さな

play18:12

ビジネス始めたのうんうんで結果何が起き

play18:15

たかと言と初日に4ドル売り上げたのよ

play18:17

本当に5600ぐらいうんうんうんま

play18:20

大した話じゃないよっていうイメージ

play18:22

でしょはいでもこの5600売り上げた

play18:24

そのお金を積み重ねてある程度お金が

play18:27

たまったらじゃはいがマシンを買ったのね

play18:29

これを繰り返してくとどんどんマシンが1

play18:31

個2個3個4個なんだったらこれが8個で

play18:34

さらに16個みたいな途中でどんどん

play18:35

どんどん増えていきますとはいはいはい

play18:37

はいで最終的に数ヶ月後にバケットがいた

play18:40

街中の発店ピンボールマシンを置くこと

play18:43

成功したんだよねほおもうたった数ヶ月で

play18:46

もう売買ゲームで増えていくじゃんとはい

play18:48

はいはいはい稼いだお金をさらに使って

play18:50

中古のピンボールマシーンを買ってまた

play18:53

置いてもらってまた稼いでくれるとうん

play18:54

うんうんこれ2ドルで買ってんのねで1に

play18:58

ドルだあそれってすごい回収率早いです

play19:00

やっと気づいたはいみんなもやっとはい

play19:02

気づきました気づいたでしょてことは

play19:05

どんどんどんどんマシンが増えてくと

play19:07

儲かったお金はさらに投資してそして

play19:09

さらにそれでマシンがどんどん増えていっ

play19:11

て結果的に数ヶ月で街中を制覇しました

play19:14

はいはいそして翌年に彼はこの授業を

play19:17

1200ドルぐらいで売却したって言われ

play19:19

てるねうん17歳だよそっか年を考えると

play19:22

すごいですねそうだから最初3000円

play19:24

ぐらいのお金から始めてそして1年たうん

play19:28

にビジネスを売却したて考えたらすごく

play19:30

ない高校生ここで大切になってくるのが

play19:33

時間と福利って考え方な授業と投資が密接

play19:36

な関係があるってすっごい大事な考え方な

play19:39

うんうんうんうんビジネスでお金を作り

play19:42

ますそのお金を何に使っていくのかより

play19:44

さらにお金を生み出すようなものにお金を

play19:46

使っていくっていう投資の考え方なのよ

play19:49

うん今のピンボールマシンがすっっごい

play19:51

分かりやすい1番最初の小さな1歩企業に

play19:55

おいて重要なのは1番最初の小さな1歩で

play19:57

うんどれだけ効率よくキャッシュを残す

play20:00

かっていうことが重要なはあキャッシュ

play20:03

オブキングって言葉があるように現金が大

play20:05

様だとはいうんそこで現金を生み出すよう

play20:08

なものを作れればそれをまた再投資して

play20:11

どんどんビジネスを増やしてくことが

play20:12

できるとこれが最初の基本としての考え方

play20:15

なんねうんうん

play20:17

[音楽]

play20:20

うんこの時間と福利って考え方すごく重要

play20:24

だって話をしてるけどもそもそもなぜ

play20:26

ビジネスをするのか本質はい効かはいなん

play20:28

でですかお金が欲しいかはいブブ違います

play20:31

えほとんどの人たちはですねなんで起業

play20:33

するんですかて質問するとお金が欲しいて

play20:35

答えるんですよはいはいこの考え方が

play20:37

そもそも間違えてるんですねほうこの考え

play20:39

方をやってる人ってのはやっぱり稼げなと

play20:41

いうかなかなかスケール上ってかないうん

play20:43

うんお金を稼ごうとしてる人が1番

play20:45

スケールが上がらんはあ意味不明でしょ

play20:48

ですね今すぐ考え方をやめて欲しいんです

play20:50

ねこれ何かと言うとはいビジネスをやる

play20:53

理由は何ですすかって言われたらお金稼

play20:56

ぐって言ってる人たちはこう考えてほしい

play20:58

うんほう時間効率を最大化するためって

play21:01

発想に変えてほしいんですよは今すぐ

play21:03

じゃあ例を出しましょうかじゃ普通に

play21:05

サラリーマンとかでやっていました生涯

play21:07

2億円稼ぐことはできますかていうと答え

play21:09

はイエスと稼ぐことができるま頑張ればね

play21:11

障害で2億稼ぐことができるとただそれっ

play21:14

て普通の話じゃないとこれを1年で2億円

play21:17

もしキャッシュが入ってきたら意味が

play21:19

変わってきますよね全然違いますここで

play21:20

起きてることて何ですか時間なんですよ

play21:23

はいはいはいはい時間を圧縮できてるわけ

play21:26

なんですよことはんビジネスにおいての

play21:28

効率性の1つとしてま1つと言いますけど

play21:31

も色々あるんですけどねビジネスにおいて

play21:33

の効率性として皆さんまず01の時に考え

play21:35

なきいけないのはこの時間をどれだけ圧縮

play21:38

するのかそしてさらにスケールって意味で

play21:41

は福利でどんどん増やすことができるのか

play21:43

だけ考えておけばオーなんですほお稼ぐっ

play21:46

て話にしてしまうとみんなが見てるのって

play21:48

のは金額で見ちゃうんですねうんうんそう

play21:50

でしょでもその金額がどれだけの期間で

play21:53

残るんですかが方が重要なんはあはあは

play21:56

1億円稼ぎますて言ってもその1億円を

play21:58

得るために何年も何十年もかかったそれ非

play22:01

効率的ですよねて話な確かに仮にそれが数

play22:04

10万だとしても10分間で手に入れる

play22:06

ことができたらそれって効率がいいんじゃ

play22:08

ないですかて話そうですねだから考え方の

play22:10

資としては時間なんですねまず01の企業

play22:14

か考えなきゃいけないことは額じゃないん

play22:16

ですよここが間違えてるからなかなか

play22:18

スケルが上がってかないって話になるん

play22:20

ですねつまりここまでの話をまとめると

play22:22

事業とはある程度利益れたらそれを再投資

play22:25

ま事業投資してさらに増やしていくのが

play22:27

基本うんもはや投資思考がない社長って

play22:30

いうのはスケールしないってことなんです

play22:32

よま企業家をこれから目指すとかこれから

play22:34

新事業を考えるもしくは経営者の方っての

play22:37

はこの投資思考ってのが最も重要にな

play22:39

るって覚えておいてほしいですねはいじゃ

play22:41

ここまでの話ま投資思考が重要だって話は

play22:44

もう理解したでしょはいでもう1個考え

play22:46

なきゃいけないことあもう1つこれ結構

play22:48

じゃ特に新規事業やる時にものすごく重要

play22:51

はいうんうん投資っていう考え方重要だっ

play22:54

て話をしたんだけど投資には必ずトレンド

play22:56

があるかま事業そのもにはいトレがはい

play22:58

はい流れが必ずあって最後衰退するって

play23:01

いうのがありますよとトレンドが早ければ

play23:03

早いほどますぐに廃れるとまみんなが

play23:06

わーっとねもう寄ってたってこれいけるん

play23:09

じゃないかっていうものまいわゆるブーム

play23:11

になったものですねトレンドってのは

play23:12

ブームになったものたらすぐ伝れるって

play23:14

覚えてもらってもいいかなと思いますその

play23:15

代表がタピオカ屋なのああありましたね

play23:18

もうタピオカ屋もうみんなわーってやった

play23:20

けどもうやる頃にはもう終わりました

play23:21

みたいなうんうんうんうんもちろん

play23:23

トレンドの流れに乗っかればいいけども

play23:25

そのトレンドのいつ終わるのかはいは考え

play23:28

てないと良くないと他の例で言うと

play23:31

インフルエンサーになる人とかもうすぐに

play23:33

おわこになるケースが多い

play23:34

インフルエンサー影響力を持っていても

play23:36

やっぱりすごい力があって調子に乗って

play23:38

そしてすぐに終わりますみたいな芸能人と

play23:41

かでももういるじゃんあの人は今みたいな

play23:43

昔はすっごいテレビ出たけど最近見ません

play23:46

みたいなで共通校があっていこのトレンド

play23:48

の終わり影響力があるものもそして人気の

play23:52

授業もまつまり儲かってる事業もいずれ

play23:54

終わりが来ますってことを考えた時に何を

play23:57

我々意うんしなければいけないのかって

play23:59

いうとこれはいつか終わりが来るんだと瞬

play24:02

っていうのは過ぎ去るんだっていうのを

play24:04

考えたで先の未来を見据えて次の展開を

play24:08

考えなきゃいけないんですねこれでも01

play24:10

の時ってなかなか難しいから01の時の人

play24:13

はまいつか終わりが来るんだと終わりが

play24:15

来る前に仕上げるんだってこの発想のが

play24:17

重要料理だってそうじゃんじゃあ僕は今

play24:19

からカルパッチョを1週間かけて作って

play24:22

腐るからこれさすがに分かるでしょだここ

play24:25

にも出てくるのは何かと時間なのよ業する

play24:28

んだったら新ビジネスをやるんだったら

play24:29

素早くやって素早くスケールをさせないと

play24:32

腐ってしまうんだよってことは理解して

play24:34

くださいそしてカルパッチを作っていて

play24:36

素早くやってじゃあカルパッチョずっと

play24:38

作り続けるんだじゃなくていつか

play24:40

カルパッチョも腐ってしまうじゃあそれ

play24:42

以外の料理を作っていきましょうって発想

play24:44

するのでなもしくはカルパッチが腐らない

play24:47

方法を探すかこれはあの全ての事業の同じ

play24:50

ことが言えますねうんうんだからさっき出

play24:52

たウォーレンバケットってのはむしろやっ

play24:54

てる投資先ってのが安定的な事業の投資が

play24:56

多いのねAppleもそうだしコカコーラ

play24:59

とか生活用品としてなくてはならないもの

play25:02

の投資が非常に多安定するじゃんボバタが

play25:04

やってる思考パターンてのは結構すごい

play25:06

シンプルシンプルだからこそ勝てて

play25:08

るってのあるよねなんか最初のビジネス

play25:10

すごいシンプルでしたよねもうシンプル

play25:12

授業の本質と本来シンプルなんで

play25:14

マーケティングを全部理解しなくてもこの

play25:17

シンプルな原則が分かれば実はビジネスっ

play25:19

てうまくいくっていううんはじゃなかっ

play25:21

たら何も勉強してなくてノりだけでやっ

play25:24

てる社長がいや会社でかくなっちゃいまし

play25:26

たってケースもあるんそんなことうん起き

play25:27

ないじゃん普通だから起きちゃうから

play25:29

ビジネスある面白いなるほどそこに

play25:32

マーケティングをもんだらもっと最強に

play25:33

なると思わないっていうのがこの

play25:35

チャンネルのコンセプトなんでまた質問さ

play25:37

せていただきたいんですけど最近あの

play25:39

Webのビジネスだったりとかそういう

play25:41

無形のビジネスってあったりするじゃない

play25:42

ですかあまそうねはいそういった無形の

play25:44

ビジネスってどう思われますかああオオオ

play25:47

まそんな話しようかこのチャンネル見てる

play25:48

方っていろんな人がいると思うんでま無形

play25:50

ビジネスいわゆるWebビジネスと言われ

play25:52

てるものですね今代表例で言うとあとは有

play25:54

ビジネス店舗であったりとかもそうだし

play25:56

あるいは工場とかうん製造業とかそっちの

play25:59

方もいらっしゃるんじゃないのかなてに

play26:00

思います先ほどの4原則ま初期費用が安く

play26:03

てラニンコストねかかりませんとで在庫も

play26:06

持たないし利益率が高いっていうんだっ

play26:07

たらばウブビジネスってのはま確かにねま

play26:10

選択方法としてはかなりありなんじゃない

play26:12

のかなって思ってますただ別に正直のとこ

play26:14

とどっちでもいいと思っててまこれが無形

play26:16

でも有でもなんだったら2Bでも何でも

play26:18

いいと思っててこれ本質の暗すると何を

play26:22

選択してもいいんだけども1つだけ覚え

play26:24

といてもらいたいのははい自分がやろうと

play26:26

してるそのビジネスのはいことをどこまで

play26:28

理解してるのかもうこれに尽きるウブ

play26:30

ビジネス何も分かりませんと理解も何もし

play26:33

てないからあでもなんか今SNS流行っ

play26:35

てるなとじゃあSNSでちゃやったる

play26:37

かってのはちょっと危険かなっては逆も

play26:39

そうなのよさっきのカフェじゃないけど飲

play26:42

職業のこと一にも分かりませんとまでも

play26:44

なんかおしゃれだからカフェやってみよう

play26:45

とかってのはいやいや違うでしょって話

play26:48

どのビジネスでも同じであってこ全て投資

play26:51

って考え方れば分かりやすいよ投資するの

play26:53

にその投資先のことをやっぱ理解してない

play26:55

でやるってのは怖いでょ確かにお祈りする

play26:58

しかないじゃんうまくいくかどうかもうお

play26:59

祈り部ですよこれはそれが当たるかどうか

play27:01

分かりませんかけますみたいなでそういう

play27:03

ギャンブル的な発想にどうしてもなって

play27:05

しまうんでもう一言言ってしまうと全くの

play27:08

無知でやるのは危険極まりないですよと

play27:10

うんうんうんそのビジネスのことを理解し

play27:12

てからスタートするのがやっぱ一番原則

play27:15

なるほどだから自分がよく分かってる業界

play27:18

から入るのが鉄則といえば鉄則だけどね

play27:21

うんうんでなってきた時にいや僕そんな

play27:23

業界のことよくわからないんですよその

play27:25

やろうとしてることさっぱりわかりません

play27:26

てなったらどうん

play27:28

結論から言えばその分野に対して既に知識

play27:31

を持ってる知を持った人と一緒にやったら

play27:33

いいんじゃないって話あ一緒にや

play27:35

るっていうま一緒にやるかもしくは

play27:36

アドバイザーでもらうと何も知識がない

play27:39

経験もないその業界のことがわからないっ

play27:41

てところで全て自分の考え方でやるのが

play27:44

1番危ないのであってそういったプロの

play27:46

コンサルタントアドバイザーであったり今

play27:49

もうWeb上でもたくさんいるしあるいは

play27:51

その業界の選者であったりとかもう既に

play27:53

会社もやってないオーナーですとか会長

play27:56

ですとか退うん

play27:58

も既に先にうまくいってる人たがいるんだ

play28:00

からその人たを味方につけるってのは

play28:03

すごく早いよね最にも今の時代っていうの

play28:05

はそういが情報をオープンにしてたりとか

play28:07

プレアの機会ってもたくさんあるからま

play28:10

オンラインサロンとかも1つの例じゃはい

play28:12

うん確かにだし本もたくさん出しています

play28:14

と講演会もやってますともうコモン

play28:16

サービスなんかもありますよとそには

play28:18

ビスクみたいにスポットコンサルタント

play28:20

サービスま1回2万5000円から3万円

play28:22

ぐらい払えばもう教えますよっていうよう

play28:24

なサービス出てきてるんだからそういった

play28:26

地を持ったうんに触れる機会たくさんある

play28:28

と思うんですねうんうんじゃあそういった

play28:30

人たちにお願いをするかそういった人たち

play28:33

に協力をしてもらうの早いんじゃないって

play28:34

ことなここまでがですねマインドセットに

play28:36

関する話だったんですけどもここからは

play28:39

じゃ実践編ということで具体的な

play28:41

マーケティングとかの話をしていきたいと

play28:42

思いますいざ実際に新製品サービス

play28:45

あるいは企業を目指すという風に当たった

play28:46

としてもちろんね他の人たちがやってる

play28:49

成功したものを見ながらやってくってのは

play28:51

ま基本の気になってくるんですがさらに

play28:53

成功確率を高めたいっていうんだったらば

play28:55

やっぱり王道原というはいはとの簡単に

play28:59

言うとUSPを作る作らないってのがま

play29:01

大原になりますねうんUSPってちなみに

play29:04

聞いてもいいですかこのチャンネルで何

play29:06

10回も出た話なんですがまいいでしょう

play29:08

まUSPってのはユニークセリング

play29:10

プロポジションと圧倒的な強みという風に

play29:13

まよく言われますねこれはですねすごい

play29:15

分かりやすく言いましょうかはいなぜ

play29:17

クライアントはあなたから商品を買うのか

play29:19

なぜクライアントはあなたのサービスを

play29:20

受けるのかなぜあなたの会社と取引をする

play29:23

のかというところに違いになりますね

play29:25

USPって言ってもねよくわかりません

play29:27

うんまそんなとか言われてもわかんねよと

play29:29

いう方結構いらっしゃいますから例を言い

play29:31

ましょう例として言うとま1つ目幅広い

play29:34

品揃いがあるかどうか他と違ってね幅広い

play29:36

品揃があればそれだけ違いができるでしょ

play29:39

2つ目が大幅な割引き他よりもすごく安く

play29:42

やっているやったりとか3つ目が利便性

play29:45

在庫切れがないとかリッチがいいとかうん

play29:47

で4つ目がサポートがいい5つ目が保証の

play29:50

内容がいい他ではやらないようなうはこれ

play29:52

だけの独自の保証があるんですよとかねで

play29:55

6つ目がには独自の強み言い方変えると

play29:59

ライバルが真似できないことライバルが

play30:00

真似できないってなった時に分かりやすく

play30:02

このチャンネルでも言ってんのが専門性が

play30:04

高いものです専門性1つに特化してその

play30:07

専門性を突き詰めていけばやっぱり

play30:09

なかなかライバルが真似しにくいですよね

play30:11

という話になるのでこの辺はUSPとして

play30:13

は作りやすいのかなっていうのはあります

play30:14

ねはいその上でまぜひぜひちょっと

play30:17

チャレンジしていただきたいって思ってる

play30:18

のがこの自分たちがやろうとしてるその

play30:21

企業しようとしてるあるいは新製品

play30:23

サービスを出そうとしているその業界に

play30:25

おいて当たり前だと思っはいことでまだ

play30:28

公開されてないことは一体何なんですかて

play30:30

話は結構分かりやすいねなんか当たり前の

play30:31

ことってあるじゃんじゃ例えばドーナッツ

play30:33

ドーナッツって言うと大体形がイメージ

play30:36

できるよねじゃあパンって言ったら大体

play30:37

イメージがつくよねはいはいはいじゃあ

play30:39

例えばこの当たり前だと思っててまだ公開

play30:42

されてないこととかで言うと韓国とかで

play30:45

ぎりの形をしたクアさんがめちゃくちゃ

play30:47

流行ってんだよこんな感じでぎりの形をし

play30:48

てクワさんねへもうめちゃくちゃ流行って

play30:52

て今ものすごくもう要はパンっていうのは

play30:55

もう製品だともはい体イメージがつくけど

play30:58

おにぎりの形をした黒ワッさんって鬼ワッ

play31:01

さみたいな形で見たことがないですとでも

play31:04

味黒わさやね普通よはいはいだけど形が

play31:08

変わっただけでまだ誰もやってないって

play31:09

いうはあはあはあはつまり業界の常識って

play31:12

のは1回切ってください業界の常識って

play31:15

疑ってくださいっていうとこから始まるの

play31:16

が分かりやすいなるほどこういった他の

play31:19

業界の常識を切って自分が1番最初にやる

play31:22

ことを先生マークて言ってるよ先生マー

play31:24

1番最初にやると当たる確率が高くなって

play31:26

くるとうんとは言ってもなかなかそんな

play31:28

見つからないよみたいなこの先制

play31:30

マーケティングできないよみたいな話に

play31:32

なってくるとじゃあどうすんでかてなっ

play31:34

たら分かりやすくよく言うんだけども

play31:36

ライバルの企業に対する不満とかを探して

play31:39

いくってのがま一番分かりやすい質問

play31:41

しようかはい競合が提供していてあなたが

play31:44

提供してないもん何ですかうんうんうん

play31:46

あるいは競合とかライバルが抱えてる問題

play31:49

点て何ですかとかそういった他で満足して

play31:52

いないお客様ライバルの会社とかで

play31:54

サービス商品を受けてるお客様が満足し

play31:56

ていいないものが全て皆さんの見込み格に

play31:59

なるって考え方なんですこのライバルに

play32:01

対する不満の質問っていうのはかなり

play32:03

使えるので過去にもですねこういった質問

play32:06

クエスチョンに関しての動画を撮っており

play32:08

ますのでよかったら概要欄から見て

play32:09

くださいまかなり使えるんじゃないかなと

play32:11

に思います同じようにクライアントに

play32:14

関する質問っていうのもあるけどねう

play32:15

クライアントに対する質問これもすごく

play32:17

シンプルなもこれも確保概要欄で貼ってる

play32:19

から見て欲しいんだけど結局その

play32:21

クライアントが本当に欲しいものは何なの

play32:23

かっていう質問これをなんかいいサービス

play32:26

とかそういうことではなまみんな言う

play32:27

じゃんクライアントが欲しいものっていい

play32:29

サービスに違いないみたいな話をするんだ

play32:31

けどそうじゃなくてさらにそれを具体的に

play32:34

教えてくださいと本当に望んでるもの具体

play32:36

性を持って教えてくださいってなると

play32:38

みんな意外とはてなだったりするうんうん

play32:40

うんさらにじゃあちょっと違った視点で

play32:41

言うとさっき保証って話をしたけどもその

play32:44

自分たちのクライアントに対してどのよう

play32:46

な保証をつけてるのかっていうのもこれ

play32:48

マーケティングでよく言われる成功確率が

play32:50

高まるね保証ってすごく重要でいい保証を

play32:53

つければつつけるほどクライアントが断り

play32:55

にくくなるのよクライアントってのはお金

play32:57

を払うってのは全部痛みなんねお客様とか

play32:59

クライアントお金を払ってもし失敗したら

play33:02

どうなるんだろうこの会社と取引したら

play33:04

どうなるんだろうと失敗した時のリスクを

play33:07

脳内で自然に考えてしまうとはいはいなの

play33:09

で仮にそれが満足いかなかったらこういっ

play33:12

た保証がありますよってこの保証を練り込

play33:14

むっていうのはもうマーケティングのおい

play33:16

てはもう大鉄則中の鉄則これだけで断る

play33:19

ことができにくくなるでしょ確かにそう

play33:21

ですねまみたいなクライアントに関する

play33:23

質問なんかも考えてみるといいと思うけど

play33:25

ねまこれはちょっと余談ということで概要

play33:27

欄で過去に動画載ってますのでそちらの

play33:29

魔法のねクエスチョンということで皆さん

play33:31

も過去の動画から見ていただければと思い

play33:33

ます質問したいんですけども1人でやるの

play33:36

と友達とやるのっていうどっちの方が友達

play33:39

とやるはい一緒にやろうぜていう友達が

play33:41

まあその選択ないけどねそもそもな

play33:43

[音楽]

play33:47

おあの結構まあ01はあるかな01の人だ

play33:51

と友達と一緒に始めましたみたいなことが

play33:53

あるかもしんないけどま残らないだろうね

play33:55

ほとんど一緒に業してもはい最後までは

play33:57

そうなんですねていうのも起業して経営と

play34:00

かになってくるとそもそもそのステージ

play34:02

ごとに関わる人たちがどんどんどんどん

play34:04

変わってくるんだよ最初のうちはノりで

play34:06

いいかもしんないけどどんどん人が変わっ

play34:07

てきますとで考え方として言うと友達って

play34:10

いう考え方1回外しておいてチームって

play34:13

考え方をしなければいけないね成功確率を

play34:15

高めるんだったらこのチームの存在っって

play34:16

のはものすごく重要今からこの成功する

play34:19

チームの条件っていうのがのよこれに友達

play34:22

が当てはまってるんだったら友達とやって

play34:24

もいいと思うけどもやっぱなかなか難うん

play34:27

と思う言い方を変えると優秀なチームが

play34:29

いれば基本的には当たる確率が高くなって

play34:32

くるじゃあちょっとこの動画の前編で

play34:34

スタートアップはちょっと違うて話をした

play34:35

じゃんビジネスってのもいくつか種類が

play34:37

あって今回は本当01の企業とか01の新

play34:40

商品サービスを出していくっていうのが

play34:42

テーマなんだけど中にはスタートアップっ

play34:44

て言っても当たるかどうかわかんないけど

play34:46

当たったらでかくなるつまりホームランを

play34:48

いきなり狙いに行くっていうモデルがある

play34:49

のスタートアップってのはでなった時に

play34:51

このスタートアップのまずゴールってのは

play34:53

大体上場が多いんだよは上場しますってま

play34:56

日本では多いね非常にねてなってきた時に

play34:58

なかなか場って今難しくてできませんよと

play35:01

簡単に言えばこういう発想してほしいのま

play35:03

ビジネスってゲームと一緒ですとでその

play35:05

ゲームをクリアした人がいれば打率が

play35:08

上がるでしょはい確かにそうです初めて

play35:10

やるゲームでもあそれ俺やったことあるよ

play35:12

クリアしたことあるよって人がいたら強く

play35:14

ないったこのクリアーの条件っていうのが

play35:16

何かって言うと会社を売却したことがある

play35:18

とか上場したことがあるとかそこのチーム

play35:21

にいましたっていうのがまず1つ分かり

play35:22

やすい条件なあるいはもうスケールアップ

play35:24

させてきましたみたいなうんうんでいう人

play35:27

が入ってるかどうかって結構大きな

play35:29

ポイントはあだ最初にもしチームを作るん

play35:32

だったらもうそういったすでにその業界で

play35:34

もいいよ業界で成功してもう既に結果が

play35:37

分かってるって人を入れられるんだったら

play35:39

早いよねって話じゃあここでまチームチー

play35:41

ムって話をしてるから一般的な話をするね

play35:43

そういった成功してる人が入れられるん

play35:45

だったら最高だけどもそうじゃないとま

play35:47

そういう人いませんよってなった場合01

play35:49

とかで何か新商品サービス起業するんだっ

play35:51

たらばどんな人をチームに入れてけばいい

play35:54

のかってのがいくつか種類があります人た

play35:57

がいたら成功確率が高まってるとまず1つ

play35:59

がマーケッターマーケッターこの

play36:01

チャンネルでも散々マーケティングの重要

play36:02

性ってのは言ってるんでこの

play36:04

マーケティングが分かってるという人に

play36:06

なるんだけどもマーケッターでも種類が

play36:08

あるのねいろんな種類が簡単なところで

play36:10

こういった人たちがいれば今の時代はやり

play36:12

やすいってのがまずマーケッターの中でも

play36:14

1つ目がウェブマーケッターウブ

play36:16

マーケッターウブのことがよくわかります

play36:17

とで2つ目がコピーライター

play36:20

マーケティングのそのコピーライティング

play36:22

でものすごく重要なんでチラシとか

play36:24

あるいはま例えばホットペッパーでもいい

play36:25

けどもそういったものを使っうん売上上げ

play36:27

られますっていううんうんで3つ目が

play36:29

リストマーケッターリストマーケッター

play36:31

リストマーケッターっていうのは見込み客

play36:33

を得てその見込み客から売上を作る流れを

play36:36

作れる例えばメールマガジン得意です

play36:38

ニュースレター得意ですとかま例えば

play36:39

LINEとか使っていけますとかそういっ

play36:41

た見込み額に対してのアプローチがうまい

play36:43

人うんうんそして4つ目が広告

play36:45

マーケッターね広告の打ち方がうまいで

play36:47

すっていうマーケッターで5番目が

play36:49

デザイナーおデザイナーそれこそホーム

play36:52

ページ知らしとかもデザインっていうもの

play36:54

も反応に関わってくるんでこのデザイナ

play36:56

うんがいるかどうかっていうのも重要に

play36:58

なってくるとデザイナーとかって外注とか

play37:00

でも良かったりするんですま外注ま今行っ

play37:02

た人たって別に外注でもオッケーずっと

play37:04

自分ところで一緒にやっていけなくても

play37:06

できればやってほしいけどもいないんだっ

play37:08

たら外とかでも全然オー分りましこれらを

play37:10

全て合わせて01の人がやらなければいけ

play37:12

ないとか必要とするチームとして01なん

play37:15

だったらばダイレクトレスポンス

play37:17

マーケティングができる人って覚えといい

play37:18

ダイレクトレスポンスマーケティングに

play37:20

関しては検索するとたくさんの人たちが

play37:22

言ってるま例えば有名な人だとハダマノ

play37:24

先生とかね結構有なんでうん

play37:31

はい

play37:33

どうやって見込み客を集めていくのかこれ

play37:37

がもう全てと言っても過言じゃないもう

play37:39

シンプルにダイレクトレスポンス

play37:40

マーケティングを解説するとそもそも4つ

play37:43

のパートに分かれるんだかもう初心者は

play37:45

本当にこのダイレクトレスポンス

play37:46

マーケティングつまりdrmって言われる

play37:48

のねこれ基本の気になってくんでここを

play37:51

知らないとかなりきついじゃこの

play37:53

ダイレクトレスポンスマーケティング4つ

play37:55

のパートに分けると

play37:57

はい1つどうやってリストをるの集めるの

play38:01

はい2つ目はそのお客様に対してどうやっ

play38:04

て育をしてくのかそして3つ目が教育した

play38:07

お客様にどうやって販売してくのかはい

play38:08

はいそして4つ目が販売したお客様にどう

play38:11

やってリピーターを獲得していくのかま

play38:13

あるいはどうやってアップセル別の商品を

play38:15

売ってさらに顧客単価を上げるのかって

play38:17

この4点だけ分かってればオなうんうんで

play38:20

それぞれこの4点の壁を突破するために

play38:23

解説しなきゃいけないんだけど重要なのは

play38:26

どう手順でやっていくのかっていうのが

play38:28

分からないとやっぱダメと今回の動画で

play38:30

最初にも言ったけどこの手順ってのは

play38:32

すごく重要な手順ですね再々言うけど

play38:34

マーケッター0年生の1番最初の仕事01

play38:37

の人は手順を作ることとうんうんで手順を

play38:40

学ぶためには成功者がやってる情報を集め

play38:42

ていってまずステップ1ステップ2

play38:44

ステップ3っていうのを自分の中で作って

play38:46

いくってのが重要になるとここではそれら

play38:48

をちょっとまとめで解説していきますねま

play38:50

原則の手順ですねまず初心者がやるべき

play38:53

drmのその位置どうリストを取るのかと

play38:56

をどうやって集めていくのかうんうんうん

play38:58

これは様々な方法がありますので過去にも

play39:01

ですねどうやってリスト集めるどうやって

play39:03

集客をしていくのとかリスト

play39:04

マーケティング完全版ってのも出してます

play39:06

し集客方法73戦って動画も出してますん

play39:09

でそちらの方もちょっと見ていただきたい

play39:10

なって思うんですけどもまず01で最初の

play39:14

壁どうやってお客さんを集めるんですか

play39:16

どうやってリストを集めていくんですかて

play39:18

時に方法論いいですかこれゴールですね

play39:21

方法論として最低30個見つからないん

play39:24

だったらこの段階で失敗しますね30個

play39:27

30個はもう最低必要かなと思いますね

play39:29

なぜならば1個の集客方法でうまくいか

play39:31

ない可能性もあるんはいはいはいはいこの

play39:33

1個がうまくいかなかったら2つ目3つ目

play39:35

4つ目っていう風に他の方法を試さなきゃ

play39:37

いけないうんできればここね50以上書い

play39:40

て欲しいとこだねだけども最低30ぐらい

play39:43

は集客方法を思いつけないんだったらこの

play39:45

段階で準備不足この方法ってもう過去にも

play39:48

解説してるからこのチャンネル明日ば集客

play39:51

73戦73個あるんでそっから30個

play39:54

ピックアップしてもいいと思うけどねうん

play39:55

うんま30個まずこうやって集客方法やっ

play39:58

ていきましょうって決めたらそれぞれの

play40:00

手法ごとに具体的に始めるにはっていう

play40:02

手順を書いてくの例えば何でもいいよ

play40:04

じゃあチラシを巻きますとよしチラシを

play40:07

巻いて集客しようってなった時にあれでも

play40:09

チラシってどうやって使えばいいんだどう

play40:11

やって巻けばいいんだどの業者に頼んで

play40:13

いけばいいんだって疑問が出てくるでしょ

play40:15

はいこの疑問を全部解決できるまで記載し

play40:18

てくので解決できなかったらじゃあどう

play40:20

するんですすかて話をすると分からなけれ

play40:22

ば1つずつ専門家を探して1つずつ全部

play40:25

調べていい教えてもらうこれをを繰り返し

play40:28

つまり30個の方法に対して少なくとも

play40:31

自分が最低限理解できるレベルまで手順を

play40:34

落とし込んでくこれ何度も何度もやってく

play40:36

うんうんそうするとまず収穫に対しての

play40:39

不安がなくなるのねもうこれ原則なのよ

play40:41

うんでもねここでまた質問が出るじゃ30

play40:44

個あって30個もあるんで全部一気にやる

play40:46

の難しいですとどの順番でやればいいです

play40:48

かみたいな質問来るのよこれはすごく簡単

play40:50

でライバル企業がどうやって集客してるの

play40:53

かまず見てくださいともうこれ1番簡単

play40:55

うんもう自分のライバル企業これから

play40:57

やろうとしてるジャンルにおいてもう既に

play40:59

やってるところがあるとやってるところが

play41:01

い入ってくるライバルなでしょはいそこが

play41:05

どうやって集客してるのかっていうのをま

play41:07

メインの集客が何なのかなっていうのを

play41:09

まず調べるのが一番早いんだこれは2cに

play41:11

限らず2Bでも同じ考え方なんであ2Bで

play41:14

も同じ同じ結局どうやって最初の

play41:16

クライアント見つけてるんですかていうの

play41:18

を知らないでいきなり始めるのが怖い

play41:20

少なくとも起業する時にやろうとしている

play41:23

ジャンルで1番集客できる方法何ですかて

play41:27

質問に回答できないんだったらこの段階で

play41:29

アウトなんでやらない方がいいようんうん

play41:31

うん怖いじゃん確かにで企業って本来

play41:34

リスクあるけどリスク下げられるのよやる

play41:37

前の段階ではあだみんなやってないだけ

play41:40

事前に調べれば分かることをやってないっ

play41:42

ていう1番怖いのは何のリサーチもしない

play41:45

でやってしまうってことだろねその集客

play41:47

方法で01の人がやれる最も強烈勝つ協力

play41:50

と言われる手法が1個あるねそれが何かと

play41:53

いうとJVJVもうこれ最初に考えもう

play41:55

絶対最初に考えほほ01例予算もあんまり

play41:59

ありませんとか収穫方法が上りません

play42:01

みたいな話をされたらまどうするのって

play42:03

言われたらもうJVっていうのをまず考え

play42:05

させるねJVってのはジョイント

play42:07

ベンチャーまいわゆる他の人の力を使って

play42:09

集客しましょうって考え方他の人の力を

play42:11

使ってビジネスをやっていきましょうって

play42:13

考え方な店舗で考えるとすごい分かり

play42:15

やすいんだけどじゃあ例えば店舗だったら

play42:17

ば集客に協力してくれるような他のお店

play42:20

ないかとかね例えば他のお店にチラシを

play42:23

置いてくれないかとか置いてくれないかも

play42:25

しないけどてくれうんラッキーじゃんとか

play42:26

確かにそうですま例えばちょっと

play42:28

コラボレーションして一緒にイベント開き

play42:29

ましょうとかお互い客しましょうとかでも

play42:32

いいしまたやっぱ考えさせるのは大手で

play42:35

あったりとかその業界で有名な人と

play42:37

コラボレーションするにはどうしたらい

play42:39

いって話をするやっぱりま考えさせるで

play42:41

みんなやっぱりその業界の大物と

play42:43

コラボレーションしたりとか大手と一緒に

play42:45

タイアップコラボレーションするの難し

play42:47

いって考え方をしてるんだけどもそれは別

play42:49

に予算とかなかったとしても打破できる

play42:52

方法があって企画なのねもうこれはもう

play42:55

YouTubeでもうん言ってるけども

play42:56

やっぱ企画ですねはいうんふんふうん相手

play42:59

がこれ面白いと思うような企画一緒にやり

play43:02

たいって思う企画でこっちお金出せない

play43:03

わけからお金出せないけどアイディアは

play43:05

出せますというのでアイディアを形に

play43:08

まとめてこれ一緒にやりませんかっていう

play43:10

提案をするっていうのがやっぱすごい1番

play43:12

強いうんうんうんで提案するだけだとお金

play43:14

かかんないからだから積極的にアプローチ

play43:16

をするっていのはもうまず前提予算が使え

play43:20

ないとかなってくるといやアプローチから

play43:21

始めたらいいんじゃんみたいなはいいやん

play43:23

でもいいのよ何が起きるかわかんないけど

play43:25

もアプロは無料なんです確かに続いてです

play43:28

けどもまdrmの流れ2つ目どう教育する

play43:31

のかって話がありますね教育っていうのは

play43:33

よくね言われるんですよ最初に見込み家が

play43:35

集めました教育しましょうとはいはいはい

play43:38

お客さんに教育していきましょう教育をし

play43:40

たらお客様は商品を買ってくれるみたいな

play43:42

話よくあるんですねこれビジネスの基本な

play43:44

ですマーケティングの基本なんですようん

play43:45

でなった時に教育って何なんですかて質問

play43:48

くる確かに教育っていうのは簡単に言うと

play43:51

集まった見込み額リストに対してどのいう

play43:54

アプローチで商品のことをうん理解して

play43:56

もらうのか自分たちの扱ってる商品や

play43:58

サービスのことを理解すればするほどお客

play44:00

様ってのは欲しいと思ううんどんな商品で

play44:03

もそうだけどみんなその商品サービスの

play44:05

ことを知らないから詳しくわからない何な

play44:08

のかさっぱりわからないうんうんでも理解

play44:10

したらあそれ面白いですねとか言い出す

play44:12

じゃ飲みの席でもそうでしょ相手のこと

play44:14

よく知らなかったらふーんだけどなんか

play44:15

知れば知るほどなんか面白いですねて

play44:17

やっぱなったりするわけじゃ理解っていう

play44:19

のがすごく重要でこの理解させるために

play44:22

様々な手法を使っていきましょうてこと

play44:24

うんこれをねうんするとまたこのお客様の

play44:27

教育どうするんだってだけの動画ができて

play44:29

しまうのでここではざっくりと説明はし

play44:32

ますね例えば今の時代だったら動画で説明

play44:34

をするとま動画って理解しさせやすいんで

play44:37

使いやすいじゃあるいは昔ながらのやり方

play44:39

だったらメルマガとかLINEあるいは

play44:40

対面営業もしくは資料を渡すパンフレット

play44:43

とか資料を渡していくとか体験会とか説明

play44:46

会開くなどいろんな方法があるポイントは

play44:48

理解再してもらえばお客様は買うってこと

play44:50

な自分たちがやってることの商品サービス

play44:53

のことをより深く知ってもらえば知って

play44:56

もらうほどお客様は商品を買うし欲しく

play44:58

なるとうんここでいう理解とは何をさせる

play45:00

のかねもちろん商品やサービスのことを

play45:02

理解させるんだけどもはい重要なのは自分

play45:05

たちが扱ってる商品やサービスを使うこと

play45:08

によってそれを買うことによってどんな

play45:10

いい変化とどんないい未来が起きるのかを

play45:13

理解させる結局お客様クライアントって

play45:16

いうものは変化に対してお金を払う何も

play45:18

変化がなかったお金払わないんだよいい

play45:20

変化が受けるからお金を払いますじゃあ

play45:22

その変化って何なんですすかっていうこと

play45:24

をどういう手段で教えてあげるかってのが

play45:26

教育ですねなるほど次の3つ目がどう販売

play45:29

していくのかねじゃあ教育できましたと

play45:32

じゃあ販売していくって話なるんですけど

play45:33

もこれ販売の時にも例えば審査性にするの

play45:36

それとも営業マが1対1でやるのそれとも

play45:38

なんかさっき言ったみ説明会とか開くのと

play45:40

かによって話が変わってくるポイントに

play45:43

なってくるのは販売方法ってたくさんまた

play45:45

これも仕方があるんですけども今日ここで

play45:48

皆さんに言いたいのはもう1個しかあり

play45:49

ませんね販売シナリオを作ってるかどうか

play45:52

もうこれだけ販売ってこれで決するにして

play45:56

も対面に話をするにしても基本的にはこの

play45:59

営業スクリプト販売のためのトークの流

play46:02

れってのが存在するのよこのトーク

play46:04

スクリプトとか流れとか販売シナリよっと

play46:06

いうものがあるんだよウルタメの流れと

play46:08

ウルタメの流れねでこのウルタメの流

play46:10

れってのがよく分かりませんって方はです

play46:12

ねまず1つ参考として過去にセルス完全版

play46:15

ってものがありますんでそちらを見て

play46:17

くださいウルタの流れ全部書いてますから

play46:19

ま全部説明してる動画がありますんで

play46:21

そちらを見てくださいでですね1個これね

play46:23

今の時代いいなと思うのは売シナリオって

play46:26

いうのが結構世の中に出てるっていうのが

play46:29

ポイント調べられるってことですか調べ

play46:31

られるっていうかそれを公開してる人が

play46:33

多い2Bでも2Cでもうちはこうやって

play46:35

顧客を増やしていますっていうセールス

play46:37

シナリオとか販売シナリオとかそういった

play46:40

ものが出ているえしかもこれ面白いのが2

play46:42

Cでうまくいってる方って2Bでもうまく

play46:44

いくこれ2Bの人って結構ここ知らないん

play46:46

だうん2Cと2Bは僕らの業界違うからと

play46:49

か言い出すのねいやいや2Cでうまくいっ

play46:51

てる方2Bに取れれたらめっちゃ売れるの

play46:53

にこれ知らないっていうのはま2Bのうん

play46:55

タマでしょうねめちゃめちゃもったいない

play46:57

ですねこういった成功シナリオを探すって

play46:59

いうのはポイントこの販売シナリオとか

play47:01

セールスシナリオとか検索すると結構出て

play47:03

くるんでしかも結構安く売られたりと思う

play47:06

無料で配信されたりとか安く売られたりと

play47:08

かするから意外と使えるだよだからそれを

play47:10

シナリオそのまま真似をするとかあとこの

play47:12

シナリオを作ってくれる会社も存在するん

play47:15

でセールシナリオ自体をだから優秀な営業

play47:18

マを育てるってんだったらそもそもの優秀

play47:20

な営業マではなくポコな営業マでも売れる

play47:24

セールスシナリオの方強うんした方が

play47:26

マーケッターとしては簡単なるほど人をね

play47:28

成長させるの結構時間かかるけどセールス

play47:31

シナリオ自体はすぐ作り直しができるんで

play47:34

うん誰がやっても共通で売上が上がる

play47:36

セールスシナリを鍛えた方が個人的には

play47:39

スケールが上がりやすいかなえそして最後

play47:41

の4番目drmのねえ最後の4番目です

play47:43

けどもどうやってリピーターを獲得するの

play47:45

かどうやってアプセをやってくのかこれは

play47:48

もう非常にシンプルでそもそもリピーター

play47:51

獲得のためにオ幅をかけてない人が非常に

play47:53

多い商品を1回売ったらもう終わりです

play47:55

みたいなタイプで結構多いのね結構ていう

play47:57

かまだいぶ多いんですよだけども商品を

play48:00

買ってくれた人たちに対してどういう

play48:02

アプローチを取ったよりファンになるのか

play48:04

よりエンゲージメントが高まるのかそして

play48:07

さらに商品を買ってくれるのかそして今

play48:09

商品を買ってくれた人の別の問題ってのは

play48:12

何なのかをリサーチした方がいいでも先に

play48:14

俺リサーチするけどね買ってくれた人たち

play48:16

にどんな問題がありますかじゃあその問題

play48:18

を解決するだめにじゃ別の商品を作りまし

play48:20

たっていうことでもいいしそうすると

play48:22

どんどんアップセルで商品を売れてくから

play48:23

顧客単価が高くなってきますよとだ問題点

play48:26

の深掘りですね買って終わりじゃなくて

play48:28

買った後に問題点を深掘りするって覚えて

play48:30

もらうといいんじゃないかなってに思い

play48:32

ますはいということでどんな人がチームに

play48:34

行ったらいいのかってちょっとおさいなん

play48:35

ですけどまずはマーケティングできる

play48:36

マーケッターですとでその中にはウェブ

play48:38

マーケティングコピーライターねリスト

play48:40

マーケティング広告マーケティングザイ

play48:42

ナーってのがいてそれらを全て合わせて

play48:44

ダイレクトレスポンスマーケティングとで

play48:45

ダイレクトレスポンスマーケティングの

play48:47

流れをですねえこんな感じですよっていう

play48:49

の皆さんに話をしましたここまでがチーム

play48:51

に必要なマーケットの存在で大概の場合い

play48:54

ませんてなるんだはいた社長が

play48:56

マーケッターになるかもしくは中探してく

play48:59

しかないですねうんまこのチャンネルとか

play49:01

を見てマーケティングを学んでいただける

play49:03

かあるいはもうできてるよという方と組ん

play49:05

でいく外注で依頼していくってのがま最初

play49:07

のステージになるのかなと思います続いて

play49:09

2つ目こんな人がチームにいたら最高だと

play49:11

成功確率が高まりますよって話で言うと

play49:13

やっぱ知見者何度も言いましたねま知見を

play49:15

持ってる人その業界に詳しい

play49:17

コンサルタント顧問メンターとかがいると

play49:19

確率が高まっていきますよとうんXCに

play49:21

関してはちょっと一部否定的なことも言っ

play49:23

たんですけどもXCはXCにん仮名する人

play49:26

の成功確率が高いのはすでにやっぱりその

play49:28

業界について詳しい知見を持った方々が

play49:30

最低限いるんでねそういった意味で確率が

play49:32

高いんじゃないのかなという風には思い

play49:34

ますねただ実情としてFCをね否定してる

play49:37

わけではないんだけど本部でもそんなに

play49:39

ノウハウなかったりマーケティング分かっ

play49:41

てない人多いのにそれでも成功してる人

play49:43

たちがいるから結局さっきも言ったけど

play49:45

もっと詳しい専門家とかその業界に詳しい

play49:48

知見者がいればいるほど成功確率は高まる

play49:50

なっていう是非この地者はチームに入れ

play49:52

たいですけどねうんうんうんもう知者が

play49:55

いるかどうかで本当に打率が変わってくん

play49:57

でできる限り入れたいとそしてチームにい

play49:59

たらいい人その3これはもう営業できる人

play50:02

ですね営業できる人基本的にビジネスま

play50:05

マーケティングをこのチャンネルで教え

play50:06

てるんですけどもマーケティンググっての

play50:08

は営業をいかに簡単にするかがポイントな

play50:10

んですよで言い方を変えると

play50:12

マーケティングができても営業で最後こけ

play50:15

たら商品売れないですだから基本的に優秀

play50:17

なマーケッターってかまマーケッターって

play50:19

何なんですかて言われたらそもそも営業が

play50:21

できなければマーケッタって乗っちゃいけ

play50:23

ないって言ってだって売る流れわかんない

play50:24

じゃんだんもう売れない人なんですこれが

play50:27

Webで売れる人もいるしリアルで売れる

play50:29

人もいるし両方売れたら最高なんだけど

play50:31

営業ができない人はダメでしょっていう

play50:33

結論行きつくのねなるで原則的に営業って

play50:36

なってくると基本は社長がやってるケース

play50:37

が多いね最初はねうんうんでその社長の

play50:40

仕事ってのはそもそもクライアントに

play50:41

サービスとかを営業して決めることが

play50:43

できるとか取引先を開拓できるとかうん

play50:45

うんうんま言い方変えたら営業ができない

play50:48

社長は無能であるとまあいう感じになり

play50:50

ますんでここはですね期待あげるしかない

play50:52

という風に思いますたださっきも言った

play50:54

けどもこの売しなりよってのは結構重要な

play50:57

んで何にもわからないやばいですって言わ

play50:59

れたらやっぱ販売しなりよってのは考えた

play51:01

方がいいはいだって飲食店でもじゃ仮に

play51:04

飲食店みたいなやつって営業とかって

play51:06

あんまないじゃないですかとかいう人いる

play51:07

んだけどいや飲食店にしても営業って

play51:09

みんな間違えてんのが一体で何か契約を

play51:12

取ることだけ営業じゃないよねそれこそ

play51:14

一言ビールしか頼まない人にあビールには

play51:17

このおつまみが合いますよってこれも営業

play51:19

なの確かにそういったオペレーション

play51:21

マニュアルを作ると全体的に売上が5%

play51:24

10%改善される可能性あるじゃん今見

play51:27

たらたった一言を入れてそこにいる

play51:29

スタックに統一させるだけでビジネス全体

play51:32

で見ると5%10%売上上がったらこれ

play51:35

でかくないですかました確かにこれしかも

play51:37

2Bも変わらんし2gも変わらないもう

play51:39

全ての業界置いて基本的に営業っていうの

play51:42

はできないと話にならないって話うんうん

play51:45

でここがもし社長ができないって話になっ

play51:47

てくるんだったらは少なくとも営業が

play51:50

できる人を入れるってのはもう原則になる

play51:52

とうんそして最後これはね今から言うこの

play51:54

最後の4番にしてはあればいいとあったら

play51:58

理想なくても最初はまいいですねて話なん

play52:01

ですがそれは何かというとやっぱ財務が

play52:03

分かるあ務ですま経営計画とかま最低限

play52:06

PLBSが分かって経営計画を寝れる

play52:08

みたいな人ま最初はなくてもいいんです

play52:10

けどある程度その起業してスケール上げて

play52:12

くってなってきた時に原則的にこの経営

play52:15

計画ってすごくでかいのね経営計画って

play52:18

基本はマーケティングができる人と一緒に

play52:20

狙わないとだめなま経験額って一言言うと

play52:22

年間どれぐらい売上上がるのかどれぐらい

play52:24

利益が残るのかどういったプロモーション

play52:26

をやっていくのかっての考えてくだから

play52:27

結局マーケティングできる人と一緒に組ん

play52:29

で考えてくだ社長がマーケティングでき

play52:31

るって最強なんうんうんでその時に

play52:33

やっぱりその数字でじゃどのくらい利益が

play52:35

残るんですかとかっていう計算していか

play52:37

なきゃいけないからじゃあ財務がね

play52:39

ちゃんと理解できてる人間がいた方がいい

play52:41

じゃん社長が理解できてるんだったら最高

play52:43

いないんだったらガイドからやっぱ入れ

play52:44

ましょうって話になるただ01でって話ま

play52:47

今回テーマになってるんで01の人が絶対

play52:50

必要かってれたらまこの4番目はあれば

play52:52

いいけどなくても最初はスタートだけま

play52:54

やっぱ0起こす人なんではいはいまず

play52:56

起こしてみましょうという話になります

play52:58

からなくてもいいのかなと

play53:00

[音楽]

play53:03

うんはいえというわけで今回の動画はです

play53:06

ね企業1年目が抑えておくべき

play53:08

マーケティング考え方マインドセットの話

play53:11

を皆さんにお送りしましたこの動画がいい

play53:13

なと思った方はですねチャンネル登録と高

play53:15

評価そしてシェアの方を是非よろしくお

play53:17

願いしますまた概要欄の方に動画では

play53:19

なかなか話せないような内容をこっそりな

play53:21

緒で配信してるLINEなんかもあります

play53:23

のでよかったらそちらの方も登録してみて

play53:25

くださいそれではまた次回の動画でお会い

play53:28

しましょうまた

play53:30

play53:34

マーケティングはいリ今日もありがとう

play53:37

ございました僕個人にとってもすごくため

play53:39

になる話で今後の未来がちょっとワクワク

play53:42

するような話でしたうん動画で何回も

play53:44

ワクワクしてるとこ申し訳ないんだけど

play53:46

早く起業したらいいんじゃないかなと味に

play53:49

は思ってんだけどはい頑張りますそれで

play53:52

ちょっと質問したいんですけもしてその

play53:55

どれぐらい働けばいいのかなていうのが

play53:57

どれくらい起業した後に働くべきか働く

play54:00

時間みたいなあままあ確かにこれすごい

play54:02

重要なんだどれくらいやるかっていう話に

play54:05

なってくるとこれ熱量の話になってくるん

play54:07

だけどまず自分の場合から行こうか自分の

play54:10

場合は起業者当時大体1日15時間ぐらい

play54:12

時間かけて働いてたのおめちゃめちゃ働い

play54:15

もうだって何も分からないから右も左も

play54:18

分からないんでとにかく働くしかないなと

play54:19

思ってま今みたいにマーケティングとかも

play54:21

わからないしもうとにかくくもりやてたい

play54:24

これはようん面としてはそれだけやった

play54:26

から物量で勝てたっていうのもあるしま

play54:29

悪かった点から言うと今自分がねその時

play54:31

タイムマシンで戻れるんだったらすごい非

play54:33

効率的なやり方してるなっていう

play54:35

アドバイスはすると思うもっと

play54:36

マーケティング学べよみたいなただね何が

play54:38

言いたいかというとビジネスも

play54:40

マーケティングも共通してることてのは

play54:42

スポーツや料理と同じなスポーツや料理

play54:45

うくなるためにはどうしたらいいですか

play54:46

いっぱい練習するとかいっぱい作るとか

play54:49

そういうことです結局ほとんどの人が1発

play54:52

目で起業して1発目で商出して発目から

play54:55

するわけいやそれあるかもしんないけど

play54:59

それって結構難しいんじゃないのと思っ

play55:02

ちゃうんだようんでも練習したらスポーツ

play55:04

うくなるじゃんマーケティングうまくなる

play55:06

ね結局だからスポーツので料理もスポーツ

play55:09

もうまくなる練習さしていけますてことを

play55:12

なってったら時間をかけていけば誰でも

play55:15

うまくいくよねって話なうまくいかない人

play55:18

の共通として時間かけてないんだ取り簡単

play55:22

に儲かりたいみたいなこと考えてるうんは

play55:25

そもそもスキルないホムラとしてるから

play55:29

それて無理じゃないのっていう話になって

play55:32

確かに効率性ってことを考えてくとAIと

play55:35

かも出てきて昔よりももっともっと利便性

play55:38

が高まってきたじゃとはいえ利便性を

play55:40

ばかり追ってる人って本質的な自分自身の

play55:43

能力値が高まってなかったりするから結局

play55:46

その本質いわゆる我々の世界センターピン

play55:49

て言われるものここを抑えたら勝てるよね

play55:51

みたいなところを外してんじゃないかなだ

play55:53

からAIとかも全然使うけどね

play55:56

練らなかったら何やっても勝てないゲーム

play55:59

も一緒じゃ練習してなかったら勝てない

play56:01

じゃんはいていうのと変わんないのかな

play56:04

スプラトゥで僕毎日実感してますもんあ

play56:06

練習足らないからね

play56:08

[音楽]

play56:13

はいその名もマーケティング

play56:20

play56:23

マーケティング

play56:27

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