ピンG430アイアン試打評価|”本当に曲がらない”を実現してしまうアイアン
Summary
TLDRこの動画では、新しいピンのアイアンG430が特集されています。G400シリーズの中で大きな変更点があり、特にロフト体系が変わっています。G430は前作の425や410と比べて、よりストロングになり、ピッチングが41度に減少しています。また、バンス角度も大きくなり、ハイバランスのウェッジが特徴です。デザイン面では、シンプルさが増し、ブランドロゴが小型化されています。性能データによると、平均距離は184ヤードで、ボールスピードは58.8です。G430は安定性と曲がりへの強さを兼ね備えた優れたアイアンであり、価格も高めに設定されています。
Takeaways
- 🏌️♂️ 今回の動画では、ピンの新しいアイアン「G430アイアン」について解説します。
- 🔄 G430アイアンは、前作のG400シリーズと比べて大きな変更点があります。
- 📈 G430のロフトは約30度で、前作の44.5度から3度低くなりました。
- 📊 7番アイアンのロフトは一度ストロングになりましたが、他のクラブはかなり変更されています。
- 🎯 G430の設計は、約4度の刻みのセットで、前作のUWやSなどの番号が数字に変更されました。
- 🏌️♂️ ロフト以外の変更点として、バンス角度が大きくなり、ライ角は62度の大きなバウンスが付いています。
- 🏌️♀️ G430のデザインは、前作と比べてシンプルになり、ブランドロゴが小型化されています。
- 📊 シラデータによると、G430は安定性が高いと感じられ、打感は独特ですが、受け入れられるかは個人差があると述べています。
- 💰 G430の価格は前作よりも高くなっていますが、性能とコンセプトに応じたものとのことです。
- 🛒 購入の際は、ロフト体型の変更点に注意を払い、自分のスタイルに合ったクラブを選ぶことをおすすめします。
Q & A
G430アイアンの特徴は何ですか?
-G430アイアンは、前作のG400シリーズと比較して、ロフト体系が変わっており、全体的にコンセプト的にも大きな変更点があります。特に、ピッチングが44.5度から41度に減少し、サイドスピンの量も減少しています。
G430アイアンのロフトはどの程度ですか?
-G430アイアンのロフトは約30度で、7番アイアンのロフトだけ言えば一度ストロングのような感じがあります。
G430アイアンの设计にどのような変更が加わりましたか?
-G430アイアンの设计では、バックフェイスにG430の文字がなくなり、ネックの部分に大きな偶数が表示されています。また、ブレード部分の配色が特徴的で、ボディの色に合わせてデザインされています。
G430アイアンの打感はどのようなものですか?
-G430アイアンの打感は独特で、硬い素材を使用しているため、ポケットキャビティのような感覚はありません。真ん中を当てた際の衝撃吸収効果は発揮されていますが、個人の好みによって受け入れられるかどうかは異なります。
G430アイアンの価格帯はどのくらいですか?
-G430アイアンは、前作よりも価格が高くなっています。自由125までのアイアンと比べると、価格帯は高くなっていますが、その分パフォーマンスも高く、コンセプトもまとまっています。
G430アイアンの使用感はどのように評価されていますか?
-G430アイアンは安定性が高く、曲がりへの強さがあると評価されています。特にドライバーが得意なプレイヤーにとっては、優れた選択肢となるとされています。
G430アイアンのサイドスピンはどの程度ですか?
-G430アイアンのサイドスピンは、データによると0RPMで非常に低い値を示しています。これは直進性が高いことを意味し、サイドスピンが少ないという特徴があります。
G430アイアンのボールスピードはどの程度ですか?
-G430アイアンのボールスピードは、平均値として58.8です。これはスシャフトを使用した際のデータであり、他のシャフトを使用すると値が変わることがあります。
G430アイアンの平均距離はどのくらいですか?
-G430アイアンの平均距離は、184ヤードから191ヤード程度で、シャフトによって微妙な差があります。
G430アイアンのフェードはどの程度ですか?
-G430アイアンのフェードは、5500回転近い値を示しており、フェードの傾向があるとされています。
G430アイアンの購入にどのような注意点がありますか?
-G430アイアンの購入時には、ロフト体系の変更点に注意が必要です。また、価格帯が高く、他のアイアンと比較してコストパフォーマンスを考慮する必要があります。
Outlines
🏌️♂️ 新型アイアンG430の特徴と変更点
この動画は、ピンの新しいアイアンG430を紹介するものです。G430は、前作のG400シリーズと比べて大きな変更点があると説明されています。特に、ロフト体系が変わっており、7番アイアンのロフトだけがストロングになり、他の部分もかなり変更されています。この変更により、アイアンのコンセプトが変わってしまったと感じられています。また、今後の動画では、新しいアイアンi230についても紹介する予定です。
🏌️♂️ G430の性能と打感
G430の性能と打感について詳しく解説されています。平均距離やボールスピード、ロフト、サイドスピン、バックスピンのデータが紹介されており、特にサイドスピンの0RPMという異常な直進性に注目されています。また、アイアンの安定性や曲がりへの強さが魅力とされており、アイアンの打感は独特で、衝撃吸収効果もあることが説明されています。
🏌️♂️ G430のデザインと価格
G430のデザインと価格について話されています。デザインは前作よりもシンプルになり、形状や溝の感じが違和感を覚える人もいるようです。しかし、ターゲットと合わせたコンセプトから、非常によくできたアイアンであると評価されています。価格は前作よりも高くなっており、購入の際には注意が必要とされています。
Mindmap
Keywords
💡ピンG430アイアン
💡ロフト体系
💡交換性モーメント
💡スピン量
💡バンス角度
💡ライ角
💡打感
💡デザイン
💡価格
💡安定性
Highlights
ピンの新しいアイアンを特集する予定です。
G430アイアンはG400シリーズの中でかなりの変更点があります。
G430は単純に1度だけストロングになりましたという話ではない。
G430のロフト体系は前作から41度に変更されました。
G430の番手はUWやSから45/1050円58に変更されました。
G430のデザインは五角形で衝撃吸収バッジのようなデザインになっています。
ブランドロゴは小さいですが、430の文字はネックの部分にあります。
G430は現代的なデザインで、全体的に詰め込んだようなアイアンになっています。
ブレード部分の配色はシャープさが際立っている。
G430の打感は独特で、衝撃吸収振動吸収の効果は発揮していると感じます。
G430の性能は高いと評価されており、コンセプトに対して非常にまとまったアイアンとされています。
G430の価格は自由125までのアイアンと比べて高くなっています。
G430は安定性が高いとされており、曲がりへの強さは魅力の一つとされています。
Transcripts
はい今日の動画はですね
ピンの新しいアイアンを特集しようと思い
ます今日特殊するアイアンはですね
ピンG430アイアンですで今回はまあ
あの前作同様の交換性モーメントのモデル
でありながらですねこのG400系の中で
はかなり変わってしまったというかですね
かなりの変更点がありましたのでまあその
あたりを解説しながらですね最終的にどう
いう仕上がりのアイアンになっているのか
というのを特集していこうかなというふう
に思います今後ですねこのチャンネルでは
新しいピンのアイアンi230についても
ですね
特集していこうかなと思いますのでもしね
それ気になってる人はチャンネル登録して
お待ちいただければなというふうに思い
ますそれではね早速
コンセプトとあとはねデザインなんかを見
ていきながらですねこのG430がどう
いう間なのかというところを解説をねして
いこうかなと思いますまずねこのG430
のアイアン自体はまあ前作が425でその
前が410で400というような並びに
なっていますまあG400からですね
410425とそこまで大きな変更点は
なかったので定番のねシリーズというか
このピンの巨大なアイアンでありながら
ロフトはですね約30度7番で30度付近
の
ロフト体系であるというところがこの
アイアンの大きなね分類としてはあったの
かなというふうに思いますで今作430に
関してはですね7番アイアンのロフトだけ
で言えば一度ストロングというような感じ
なんですがまあこれはね他のねレビューを
しているおじさんたちがどんな風に言っ
てるのかわかりませんが
7番以外はかなり変更されていますので
単純に1度だけストロングになりました
なんていう話ではありませんのでその
あたりはしっかりと注意する必要があるの
かなというふうに思いますで
全体のロフト体系を見ていくとですね
こんな感じになっておりまして
ピッチングがなんと前作が44.5度だっ
たんですがそれが3度も経ちまして41度
ということになりましたなのでこのあたり
が大きな変更点なんじゃないかなという
ふうに思いますしその下の番ってですね今
まではUWとかですねまあSとかあったん
ですけどAとかなんですけどそれが
45/1050円58という数字の
番手になりましたまあこの辺りからもです
ねこのG430がいかにこうストロン化し
たのかというところが伺えるんじゃないか
なというふうに思いますでまあこのね
ロフト通りに揃えていくとですね約4度
刻みのセットになるというような設計に
なっておりますですから今現状でG400
とか410とか使っていて下の番手入れ
てる場合はですね何も考えずに入れて
しまうと
うまくいかなくなりますのでそのあたりは
あのしっかりと
考えてからセッティングを作る必要がある
んじゃないかなというふうに思いますまあ
あのロフトだけが変わったので
構造的にすごい飛ぶようになったという
わけでありませんから単純にまああの
ロフト体系だけで考えてもいいかなと思い
ますし
買ってからね距離を見てそれで合わせると
いうのでもいいんじゃないかなというふう
に僕は思いますまあここは
非常に大きな変更点ですし
買うときにもですね注意する必要がある
部分だと思うので一番最初にお話しして
おきましたこのまでのG425とか410
とかのモデルとはまあこの辺りの
ロフト体型からですねかなりコンセプト的
には変わってしまったのかなというような
感じは
否めないんじゃないかなというふうに僕は
思いましたまああのi500の後継の
i525が比較的ピッチングは寝ている方
ではあるのでこの
同じくらいのロフト体系としてはですねな
ので
住み分けという部分も多少あるんじゃない
かなというふうに考えられます
細かいことを言えばですねバンス角度これ
も少しだけ大きくなりました
ライ角は一緒で62度なんですが7番でね
バンスがですね
9度という風な大きいバウンスが付いて
ますもともと胚盤数の間だったんで
少しの変更点ではあるんですがまあ気持ち
いいバランスになったよという感じです
まあねあの45度とか
50度とか13度のバスが付いてますので
あのかなりハイバランスのウェッジという
感じになるのかなと思いますはいですから
まあもしこれで
ウェッジをですねこのセットじゃないやつ
を入れる場合はそのあたりも注意しないと
打点が変わってしまったりですねそれに
よってスピン量が変わって距離感が変わる
可能性がありますのでしっかりと目を通し
ておく必要があるんじゃないかなという
ふうに思いますそれでは
デザイン見ていきますはいバックフェイス
はですねこんな風になっておりまして
バック映像こんな感じになっててなんか
こう五角形のですねこうカーボンなのかな
ちょっと衝撃吸収バッジみたいなことは
書いてあるんですけどこの素材がカーボン
だというふうには書いてなくてですね多分
カーボンだと思うんですけど衝撃吸収の
最後もありますんでねまあ前作もそんな
感じのデザインでしたからどこがですね
そこに書いてあったんですけど1425
っていうあのロゴがこのフェスセンターに
入ってるんですけどそれがまあ430では
書いてないという感じになりますよく見
たら書いてないですねバックフェイスにG
430の文字はなくて
ネックの部分にあるんですけどバック
フェイス部分は
遠側のねピンのロゴだけという感じになっ
ておりますすごいですね今気づきました
けど
ブランドロゴがですねあるんだけどモデル
のロゴが非常に小さく書かれているという
のは大きな特徴だと思いますはいでネック
はですねまあ大きな偶数になっておりまし
てまあこれも今まで通りのピンのアイアン
という感じにないのかなと思います
廃盤でですねソールも分厚いというまあ
非常にこう
現代的な
全部詰め込んだようなアイアンになって
おりますはいまあね見た感じはそんなに
変わんないかなでフィニッシュもそんなに
変わんないです
細かいことをまた言いますがこのブレード
部分の配色はちょっと面白いです
ヘッドの他の場所と同じような配色になっ
ているというところがこの430の
ポイントになるかなというふうに思います
ね425とかがどうだったかちょっと僕の
記憶にはないので
僕の記事遡ってもらえれば多分写真あるん
じゃないかなと思うんですけどこの
ブレンドの部分がね普通スコアラインの
延長線上がなんかつや消しみたいな塗装に
なるんですがこれはボディの色になってる
のでよりこうシャープさが際立つという
ようなデザインになっておりますこれは
僕が以前高評価したですね中空亜鉛の
ほんまのTR21xなんかの見られた特徴
ですなのでこのデザイン自体はやっぱり
こう大きいヘッドに使われたりその
ブレードが分厚いものを薄く見せたい
ヘッドに使われたりすることが
多いのでまあそういった配慮がされた
デザインになってるんじゃないかなという
ふうに僕は感じましたねそれではシダ
データ見ていきますまずはNS950GH
NEOの
Sシャフトですねこんな感じです
平均距離が184ヤードでボールスピード
が58.8ですロフト29度としてそんな
に初速は出てないと思いますでサイド
スピンはフェードになっておりまして
バックスピンを5416回転ですあ
フェードとしてはですねそんなにバック
スピン量が多いタイプではありませんから
スピンバックするほどのスピン製のかどう
かはちょっと微妙かなと思いますけどまあ
180中盤出てて5500回転近いのでま
あそんなに悪くないのかなというところ
あとはこのフェードというのが結構
ポイントでやっぱりこう完成モードの
大きいヘッドまあ特にその
単純に言えばフェイスが長いヘッドって
いうのはあんまりフェーズ返ってこない
ですなので究極の交換性モーメントの安定
性が高いヘッドっていうのは
割とフェードが出る傾向がありますでこの
ねそうですし前作の4そもそもそうだった
のでやはりこの辺は
帰ってこなかったんじゃないかなという
ふうに思います1度ロフトが立ったとは
いえまあ平均キャリーが著しく伸びるとか
そういうことはなくバックスピン量はあの
どちらかといえばかける方向にまあ進化し
ているんじゃないかなというふうに思い
ましたまあ数字だけで言えばですねスピン
量は前作よりかかっているのでまあ
ロフトがね立ってるからといってまあ単純
に一度分飛ぶかというとですねそんなでも
ないのかなというのが僕の感想ですはい
それでもう一つの品データこれがすごくて
ですね
モーダスの105なんですけどまあこれも
前作の標準のね
ストックで選べるシャフトであったんです
がこれはこんな感じですねあのバック
スピン量が5000回転くらいで相変わら
ずバックスピードが多いヘッドではないん
ですが
初速59.7で比較的出ておりまして平均
距離が191ヤードですこれのすごかった
ところはサイドスピンですなんと3桁の
サイズスピンが出ずに2桁
以下ないし1級はですね0RPMという
ことでまあサイドスピンゼロですねの本当
のストレところが出ましたあんまり僕とし
ては
ストレートのねあのサイドスピンが0の
やつが1球出たからといってどうってこと
ないんですが
他の弾道もサイドスピン量が2桁しか
かかってないという異常さを見ればまあ
あり得なくもないんじゃないかなと思える
くらいの直進性を誇るinなんじゃないか
なとこのシラデータから僕は感じました
打ち出しの角度もストレートに近いですし
打ち上げの角度はまあ23.5度なんで
まあロフト鳴りかなという感じなんですが
弾道は高くて
スピン量は
低くはないという感じですね高くもない
けど低くはないと思います29度でこの
構造それからこのバランス価格とかもそう
なんですけどそういったところを含めると
スピン量は悪くないんじゃないかなと思い
ます
他のピンのアイアンも決してスピン量が
かかるモデルっていうのは多くないんです
けどもまあこのモデルとしてはまあ一番
こうボリュームゾーンに当ててくる
万人受けのモデルだと思いますのでまあ
そういった意味ではですね
割と受けるモデルなんじゃないかなという
ような感じがあのしましたねはいまバック
スピはあまり心配しなくていいと思います
でそれからねバックスピン量が全てでは
ないのでアイアンに関してはなので縦笛が
ねノンくらいあるのかよくぶりがどん
くらいあるのかっていうのを見てその上で
まあ
スピン量がかかればあので飛距離がね落ち
なければそれはそれでいいと思うんです
けどまあその日のバランスどこを重視する
かというところで選んであげるといいん
じゃないかなというふうに思います
取材データ見ていきましたがやはり
G430円の凄さま良さというのはどこか
と言いますとまあ僕も毎回感動しており
ますが安定性の高さだと思いますあの
基本的にこうドライバーの安定性っていう
のは結構表現が難しくてあのサイドスピン
がかからなきゃ安定性が高いかというと
そうじゃないじゃないですか一方向性が強
いっていうのもある意味の安定性なので
そういった意味ではドライバーで安定性が
出るかっていうのは結構難しい話なんです
けどアイアンの場合はそもそもそんなに
曲がるクラブではないからよりこう
メーカーのね差が出るところなんですけど
まあピンのアイアンはまあ歴代モデルも
含めてですねやはり曲がりへの強さという
のは
魅力なんじゃないかなと思います僕は
どちらかというとというかまあ完全にたん
ですけどドライバーめちゃくちゃ下手で
アイアンが得意なタイプなのでまあ
アイアンが得意な僕からしてもですねこう
いうアイアンこそがまあいわゆる優しい
アイアンっていう表現するとちょっと安易
なんですがまあ曲がりに強いアイアンと
いう
東なんじゃないかなと思っております
ロフト立ててなんとなくこうピーキになり
やすい感じがするんですがその辺はうまく
まとめているというのはさすがだなと思い
ましたね
打感なんですけども
打感はまあ相変わらず独特ですね僕は
あんまりこういうですねポケット
キャビティのまああのなんてつじゃない
素材のね
ステンレスとか入ってちょっと硬い
スチールの
打感っていうのは嫌いではないんですが
打感がいいアイアンでは全然ないですね
まあこの
裏のねバッジの効果がどのくらい出てるの
かっていうの分かりませんがまあそもそも
このアイアン真ん中以外あんまり当たら
ないし真ん中すごい広いので芯を著しく
外すことを心配する必要はないのかなと
考えておりますで
芯を外した時の打感っていうのはまあ
ひどいもんですが外した人が悪いのでそれ
は自分が反省すればいいかなという感じ
ですねであの真ん中当たった時なんです
けどもまあ衝撃吸収振動吸収の効果は発揮
してるんだと思いますがなんかこういかに
も作った感のある大人しい半音という感じ
がしますのでそれが
受け入れられるか受け入れられないかって
いうのは示してねチェックする必要がある
んじゃないかなというふうに思いますまあ
広い範囲で同じような打感になっているの
であのそこらへんは
汎用性を感じる部分ではありますのでまあ
それがねいいなと思うのであればそれは
それでいいと思うのでまあ打ってみて
確かめてみるといいんじゃないかなと思い
ます
逆にねイマイチな点はどこなのかというと
ですねまあやっぱりデザイン的にはかっこ
いいとは言えないかなと思いますね
前作よりはシンプルになったんですけども
構えた感じはですねまあ
すごいグースだなあという感じですねまあ
こういう僕はヘッドがね大きいアイアンっ
て結構好きですからあのこういうのを否定
するつもりはないんですけどもまあ形状と
かあと溝の感じですねこれは違和感結構
あるので
水増えたのかなあんまり書いてないんで水
を増えてないかもしれないですけど
なんかねピンの溝の見え方ってちょっと
独特なんでこれ好み分かれるかなと思い
ますねこれ多分フェイスの形状とその素材
の光沢感によるものだと思うのでこの
あたりはまあちょっと注意する必要はある
かなと思いますがあのシダデータとかまあ
もちろんそのターゲットとその合わせた
コンセプトというところを考えると
非常によくできたアイアンなんじゃないか
なと思いますただもうさっきも言ったよう
にですね
ロフト体型がかなり変わりましたのでその
あたりはかなりですね注意が
必要な部分になってくるんじゃないかなと
思いますので
買う際はその辺は気をつけてくださいまあ
ピンのね他のアイアンも同様なんですが
今回値上がりが
凄まじいですですからまあ
自由125までのアイアンていうのは
すごくね安くて
7本とかね8本入れてこの値段みたいな
感じになったんですけど今作はめっちゃ
高いのでそのあたりもまあ購入の際はです
ねおそらく気になってくる部分なんじゃ
ないかなと思いますがまあ性能とかは高い
ですし
コンセプトに対して非常によくまとまった
アイアンなのでまあそういった
パッケージングの面からいってもですね僕
的にはあの高評価の間ということになり
ます
ぜひですね手段をして
納得できるんだったら買えばいいかなと
いう感じのアイアンになるかなと思います
僕として強くおすすめすることはないん
ですけどまああのディスるポイントも
デザインがないのでまあまああのかなり高
評価のアイアンという感じになるんじゃ
ないかなと思いますはいということで今回
の動画は終わりにしますご視聴ありがとう
ございました
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