【新NISA完全解説】EXIT・りんたろー。にプロが本気で薦める活用法を伝授／上限額1800万円はどう使う？タイプ別診断／S&P500と“組み合わせNG”な商品リスト【MONEY SKILL SET】
Summary
TLDRこの動画は、資産運用に関するスキルセットを学ぶためのコンテンツです。株式、不動産、保険など、様々な金融プロフェッショナルの知識を学びながら、視聴者と共に成長することを目指しています。具体的な投資パターンや活用法についても解説されており、投資初心者から上級者まで幅広い層に向けてアドバイスが提供されています。
Takeaways
- 📈 成長投資枠と積み立て投資枠のバランスを調整することで、個人の投資スタイルに合わせた運用が可能。
- 🌐 全世界株式のインデックスファンドを積み立て投資枠に利用することで、長期的な安定した成長を狙える。
- 🔄 成長投資枠では、利益確定を意識した投資戦略を採用し、適切なタイミングで売却することが重要。
- 🏦 NISA制度の変更により、より柔軟な投資選択肢が広がり、個人のライフプランに合わせた資産運用が可能に。
- 💡 投資信託を利用することで、株式投資のリスクを抑えつつ、安定したリターンを得ることができる。
- 🏠 ライフイベントに合わせて、NISA制度を活用して資金を積み立てたり、引き出して利用したりできる。
- 📊 投資にはリスクが伴うため、適切なリスク管理と投資分散が重要。特に、債権を間接的に組み込んだ投資信託を選ぶことでリスクを抑えられる。
- 🚫 SP500や全米株式と全世界株式を組み合わせた投資は、リスクが高まる可能性があるため避けるべき。
- 🎓 投資に関する知識を深めることで、より効果的な資産運用が可能に。プロフェッショナルのアドバイスを活用し、自分に合った投資戦略を構築する。
- 💼 投資信託の種類によっては、特定の業種や企業群に焦点を当てた商品があり、それらを選びながら投資を進めることができる。
- 📝 投資計画を立てる際には、将来のライフプランや教育資金のニーズを考慮し、適切な投資期間とリスク容忍度を設定する。
Q & A
NISAの新しい制度の開始はいつですか？
-新しいNISAの制度は2024年から始まります。
NISAの投資枠の変更はどのようなものですか？
-NISAの投資枠は、一般NISAが年間120万円、積み立てNISAが年間40万円から、2024年からはどちらも120万円になります。また、非課税保有限度額も1800万円に拡大されます。
NISAの投資枠の変更に伴い、どのような投資戦略が提案されていますか？
-投資戦略として、積み立て投資枠と成長投資枠のバランスを考慮し、適切な投資を選択することが提案されています。また、個々のライフプランに合わせた投資方法を選ぶことも重要です。
NISAの制度変更によって、債券投資はどのようになりますか？
-新NISAでは、債券単体は買えなくなりますが、投資信託を通じて間接的に債券投資を行うことができます。バランス型投資信託がその一例です。
成長投資枠でどのような投資がおすすめですか？
-成長投資枠では、特定のテーマや業種、企業群を集めた投資信託や、高配当株式などのリスクとリターンのバランスを考慮した投資がおすすめです。
積み立て投資枠でどのような投資が適切ですか？
-積み立て投資枠では、基本的には海外株式のインデックスファンドが推奨され、長期的な安定した成長を目指す投資が適切です。
NISAの制度変更によって、どのようなリスクがあるとされていますか？
-NISAの制度変更によって、投資の自由度が高まる一方で、リスクの選択肢も増えるため、適切なリスク管理が重要になります。また、投資枠の拡大に伴い、利益が出た場合や解約時に復活する枠の使い方にも注意が必要です。
NISAの制度変更に備えて、どのような準備をすべきですか？
-NISAの制度変更に備えて、投資目的やライフプランを再確認し、適切な投資戦略を立てることが重要です。また、投資知識やスキルの向上にも取り組むことが望ましいでしょう。
NISAの制度変更によって、どのような投資パターンがダメとされていますか？
-NISAの制度変更によって、SP500のインデックスファンドと全米株式のインデックスファンドを組み合わせた投資パターンがダメとされています。これは、同じリスクを複数回持ち合わせてしまうためです。
NISAの制度変更後に、どのような投資信託が利用可能になりますか？
-NISAの制度変更後には、より多くの投資信託が利用可能になります。特に、成長投資枠では、より多くの個別株や投資信託を選択することができます。
Outlines
📈 投資パターンとマネースキルセットの重要性
この段落では、投資パターンの選択とマネースキルセットの重要性が説明されています。全米株式と全世界株式の組み合わせパターンがダメであると指摘され、成長投資薬の高配当株や投資信託の利点が強調されています。また、マネースキルセットの習得が人生に与える影響や、新NISAのスキルセットについても触れられています。
💡 新しい投資環境とNISAの変遷
この段落では、新しい投資環境についての解説が行われています。NISAの変遷とその影響、特に新NISAのスキルセットがどのように利用されるかが説明されています。また、投資枠の拡大や、個々の投資判断が求められることについても触れられています。
🚀 成長投資と運用の戦略
この段落では、成長投資の基本とその活用方法、そして失敗を避けるためのポイントが説明されています。投資信託の種類や、どのように選ぶか、そしてどのような戦略で運用するかが詳細に説明されています。
📊 積み立て投資と成長投資のバランス
この段落では、積み立て投資と成長投資のバランスについて話し及ばれています。1800万円の全体的な枠の中で、どのように投資を分配するかが提案されています。また、投資の柔軟性や、ライフイベントに応じた活用方法も触れられています。
🏦 NISAの活用と投資商品の選択
この段落では、NISAの活用方法と、投資商品の選択について説明されています。投資信託の種類や、どのような商品を選ぶか、そしてその理由が詳細に説明されています。また、投資のリスクとリターンについても触れられています。
🔄 債権の投資とバランス型商品
この段落では、債権の投資方法とバランス型商品について説明されています。債券単体を直接購入できないため、投資信託を通じて債権に投資する方法が提案されています。また、株と債権のバランスが重要であることが強調されています。
📝 投資パターンの例とリスク管理
この段落では、実際に投資をしている人たちの投資パターンの例が紹介されています。それぞれの投資スタイルと、リスク管理の方法が詳細に説明されています。また、投資の目的や、どのように投資を進めるかについても話し及ばれています。
🌐 世界株式の投資とそのリスク
この段落では、世界株式の投資とそのリスクについて説明されています。全米株式と全世界株式のインデックスファンドの組み合わせがダメであると指摘され、その理由が説明されています。また、投資のリスク管理と、適切な投資方法についても触れられています。
Mindmap
Keywords
💡NISA
💡投資信託
💡成長投資
💡配当株
💡インフレ
💡資産運用
💡投資枠
💡マネースキルセット
💡ファンドアナリスト
💡全世界株式
Highlights
全米株式と全世界株式の組み合わせパターンがダメ
成長投資薬の高配当株と投資信託の組み合わせが良い
マネースキルセットの10回目で資産運用の重要性が強調
新NISAのスキルセットが2024年から始まる
ファンドアナリストの田翔子さんがゲストとして登場
投資信託の種類とその選択方法について解説
NISAの基本的な木の概念とその活用法
新NISAの制度と一般NISAの違い
積み立てNISAと一般NISAの投資枠の違い
NISAの保有限度額とその影響
新NISAの制度での株式投資の可能性
NISAの制度での運用難易度とリスク
NISAの制度での資産運用の柔軟性
NISAの制度での投資信託の選択肢
NISAの制度での成長投資枠の活用
NISAの制度での積み立て投資枠の活用
NISAの制度でのライフイベントとの関連性
NISAの制度での債権投資の代替方法
NISAの制度でのバランス型投資信託の利点
Transcripts
00:00自分こういう風に買ってますってこれいい
00:01んでしょうかっていうご質問すごく多いん
00:03ですけど半分以上の方は結構間違ってる
00:07ああ
00:09[音楽]
00:12はい全米株式と全世界株式これを
00:15組み合わせてるようなパターンこれは残念
00:18ながらダメなんですダメなパターンああ
00:21ダメダメああれ成長投資薬の方これを
00:25高配当株とかこの前買った銘柄で投資信託
00:29でその高配当株おこれは結構いいですよ
00:35はいたまにある逆じゃないパターン逆じゃ
00:37ないパターン勝てますか勝てます1個ずつ
00:40マスターしていけば勝ちて勝ちたい勝てる
00:42と思いますマネースキルセット資産運用
00:46ヒウゴー早いものでこのマネースキル
00:50セットも今回でこれ10回目なんですよ
00:52はいマジすかはいすごいっすねねえこんな
00:57に人生に影響を与えてる番組ないですよ
01:00どうですか太郎さんはあの実践できてます
01:03はいもうほぼ滝島さん以外実践して
01:06ます不動産のえ家買うかいかっていう時に
01:11うんもう買わない方がいいよって言ってた
01:13んですけど買ってやりましたよ買ってやる
01:15あもうね決断したわけですねちょっと
01:18どっちが正しかったか5年6年後ぐらいに
01:21わかるのかなこれはもう誰も分かりません
01:23からねそうそうでもあの今回ですねま私も
01:26そうですしスタッフ一度も太郎さんにうん
01:30ま資産運用とか前向きに取り組んでもらい
01:33たいなという風に思いまして今回はですね
01:35いよいよもうすぐですね2024年から
01:38始まる新NISAのスキルセットについて
01:41並んでこう思なるやってますいやNISA
01:45はやっといた方がいいってことでそうそう
01:47そうかなり苦戦しましたけどもう始められ
01:50ましたからはいま講座解説は無事にできた
01:53わけじゃないですかこのマネスキルセット
01:54のおかげででちゃんとその運用してます
01:58はいその
02:00全て鵜呑み
02:03でこの番組で来てくれた方にもうあの全部
02:07組んでもらってあそっかそっかそっか1回
02:09アドバイスをあの聞いたのまそのままあま
02:13ある意味それもね1つのやり方ではあるん
02:16ですけどもあの新新さになるんですよ精度
02:19ちょっと変わるということでそうですよね
02:21あの多分分かっない部分もあるとでそこ
02:25はいちょっとこの2023年中にきっちり
02:28と学んでおきたいですねはいというマネキ
02:32はこの制度の始に合わせましてま数回にっ
02:37てスキルセットをですね皆さんにお届けし
02:40たいと思っておりますもうこれを見れば新
02:43についてわかると
02:45いうござ楽しみにしていただければと思い
02:48ますでは初回のゲストお呼びいたし
02:51ましょうえファンドアナリストの田翔子
02:53さん
02:54ですさんよろしくお願いしますよお願
03:01え田さんのプロフィールご紹介いしますえ
03:04早稲田大学卒業後国内銀行にて個人け資産
03:08運用相談所ロイタージャパンを経てえ楽天
03:11証券経済研究所に入賞されましたえ投資
03:14信託のプロフェッショナルとして知られて
03:16おりますま新についてもですね著書も出さ
03:19れているということですから新は田さんに
03:22聞けということはい楽天証券の方なんです
03:26ねそうなんですよねはいポジションと
03:29大丈夫
03:30大丈夫です大丈夫ですあのたまにはいあの
03:33ポジショントーク取られるとあのコメント
03:35欄あれるそうですよね気をつけますあでも
03:38大丈夫です大丈夫ですか良かったですあの
03:40ファンドアナリストというのはあの具体的
03:43にはどういうお仕事になるんですかあの
03:45投資信託ってそれこそあの今NISAでも
03:47多分保有されて林太郎さんも保有されてる
03:49んじゃないかなと思うんですけど日本に
03:516000本以上あるんですよ実はその
03:54目利きなんですよねああはいまどういうの
03:57が良いかっていうこともそうなんですけれ
04:04託あ託を用している会社ま作ってる会社
04:09っていうのがあるんですけどそういう会社
04:11にま出向いてですね大丈夫ですかっていう
04:14ことを確認したりとかま幅広い意味で
04:16目利きをしていますなるほど確かにそれ
04:19だけあるとま投資信託買おうかなと思って
04:22もどの銘柄を買っていいのかわからないて
04:24いう人が多いわけですもんねそこを
04:27リサーチし
04:28て
04:30これは心強いすねですねそんな田さんが
04:33ですね本日我々に教えてくれるテーマは1
04:35つ目今更聞けない新人さ基本の木基本の木
04:40はいまさにうんそして2つ目がおすすめ
04:43活用法とやってはいけないやってはいけ
04:46ないね逆に言ってはいけなてそうですね
04:49あるんですねこれ新てもそうですま失敗
04:52っていうとあんまり良くないかもしれない
04:53ですけど失敗しないためにこういうところ
04:56ちょっと気をつけておきましょうという
04:57ようなポイントうんうに見ておいていたく
05:01とええわかりましそこはたっぷり尺を
05:04かけようそうですねはい2番に尺をかけ
05:07そうですね新Dさんまだやってませんそう
05:09ですねはいそして3つ目ですね迷ったら
05:12これ太鼓版の商品参戦いうことでえはい3
05:16つで絞れるんですか今日はちょっと頑張っ
05:19て3つまで絞ったのでまここをちょっと
05:23ベースにお話をしたいなと助かるなはい
05:26思いますはいそしてゴールはゴールはい
05:29悩んだんですけどははあはこのゴールで
05:32いきたいと思いますはい
05:37お
05:39はいインフレに勝つおいうことではい新
05:45兄さんもそうなんですけどなんかすごく
05:47儲けなきゃいけないと思ってらっしゃる方
05:48も多いと思うんですけどま実は資産運用
05:51資産形成の基本ってインフレに勝つことな
05:54んですよへえで今目に見えて物の値段も
05:57サービスの値段も上がってるので
06:03インフレま失敗ないとか商品とかもちろん
06:08制度も全部今日は見ていきたいと思います
06:10のでこれからインフレは絶対どんどん進ん
06:13でいくので世界的にこれを今日ある程度
06:17学んでおけば今後何十年と使える知識に
06:21なるので勝てますか勝て
06:23ますしっかり1個ずつマスターしていけば
06:27勝てると思いますので買て正解ですかあ
06:31大丈夫ですえやっ良かったじゃないです
06:34かありがとうございますご自分で済む家
06:38ですもんねあ大丈夫ですそれははい楽天
06:40銀行さんに借りましたありがとうござい
06:43ますまさかのここで
06:46シンありがとうございますありがとう
06:49ございますはいじゃあ早速テーマ1この
06:52真理さ基本の木
06:55うんまず今もう兄さんもされてらし2人と
06:58されてらことなんですけどそもそもいかが
07:01ですか新って市街ってぶっちゃけどの
07:03ぐらいまであわかなんか上限が大きいとか
07:09あでもすごく重要なポイントですねああれ
07:12ですよねええ反永久的にあそうですそう
07:14です続いて高級制度になるんですね24年
07:17から今まで期間限定のそうよね制度だった
07:20ので高級にならいわゆる今までま積立て2
07:23とNがあってま積み立てはずっとNだっ
07:26たらま5年でていう話あったじゃないです
07:28かそれうん
07:30長枠いうがけられるのではいよりそうその
07:35個人の投資判断ていうのが求められるのか
07:38なといううんそうですねおっしゃる通りで
07:41ま悪く捉える方はちょっと複雑にな
07:43るっていう風におっしゃる方も多いんです
07:45けどより認められるその幅金額の幅も
07:49大きくなりますしそもそもずっと使えるの
07:51でまどうしてもこう色々決を迫られる場面
07:54は増えるかなと思うんですねじゃあ実際に
07:57ちょっと精度見ていきたいと
08:02はいくつ
08:05ましの制度というのは積み立てNISAと
08:09あと一般NISAと2つの制度から
08:11成り立っていますでそれぞれま年間投資枠
08:14積み立て差が40万で一般差120万円と
08:18いうことでえまあの当然その非課税の保有
08:20限度額もそれによって変わってくるという
08:23ところがあるんですけれどもえまそもそも
08:25期間限定の制度だったのでもうこれ終わっ
08:28ちゃうんですようん
08:29新しい受付が終わるんですね今年中にそれ
08:33でえ新というのが来年の1月から始まり
08:36ますうんでこれはざっくり言うと今の2つ
08:40の制度が同時に使えるようになるような
08:43イメージですでなので結果としてその保有
08:47非課税の保有限度額というのも全体で
08:501800万とだいぶここが大きくなります
08:53しえまそもそもずっと使える制度にな
08:56るっていうのも非常に大きなポイントなん
08:58ですはいえ先生この一般の120万って
09:04はいどうなるんですか今保有されている
09:07商品に関してはそのまま保有自体はでき
09:10ますえできるんですけど制度自体はま
09:13新しい来年新任差になるので来年から
09:16例えば株式を買ったり投資信託を買った
09:19りっていうのはこの右側の新林差で買って
09:22いくことになるとはいうことなんですこれ
09:25あのそれぞれ証券会社で解説し
09:30新になった新たに解説する順の発生するん
09:35ですかはい基本的には発生しないですもう
09:38すでに持ってるあのNISA講座を持って
09:41いる金融機関でそのまま自動的に解説さ
09:44れるのが基本になるのでベッドお手続きっ
09:47ていうのはしていただく必要はないんです
09:49けれども例えば今持っている金融機関から
09:52変えたいとかですねはいそういったあのご
09:55要望がある場合は自分で手続きを取る必が
09:58あるですああもう1つ解説しようっていう
10:02あの選択もありはえっともう1つというの
10:04はできないので1人1講座っていうのは
10:07変わらないんですよ今と今後もなので
10:09あくまでも今もしNISA講座を持ってる
10:12場合は今のところで続けたいか変えたい
10:14かっていうまず選択をちょっと迫られ
10:16るってのありますねうんうん多少の違いも
10:19あるってことですよね証券会社そうですね
10:21やっぱり取り扱ってる商品の数であったり
10:23とかあとは大切なポイントとして新任では
10:27え株もまたできうんになるので今積立って
10:31株ができないんですよだからこっちを選ん
10:34でる方はそうですね個別株ができなくて
10:37投資信託だけなのではい新任差でもし株式
10:41にいずれチャレンジしたいなと株式投資
10:43そういう場合はやっぱり証券会社の方が
10:45銀行よりは証券会社の方がいいと思います
10:48ねこれ私もずっと積み立てNISAをして
10:53きたんですけど大体今積み立てってこれ
10:55年間の投資枠40万円なのででうとね
10:593万3000円ぐらいじゃないですかはい
11:01でそれが今度積み立て投資枠が120万円
11:04になるじゃないですかこれだからあの
11:06およそ10万円になるじゃないですかだ
11:08から積み立てられるえ積み立てNISAの
11:11投資枠が月々10万円はいで成長投資枠で
11:15言うと20万円じゃないですかそうですね
11:17だからこれ20万円っということで
11:19ざっくり月30万円投資に回せますよ
11:23みたいなそうですねはい本当にイメージと
11:25しては最大そのぐらいは回せるんですねで
11:28もんやはりあの1800万円っていう全体
11:31の枠はあるのでま仮にえま例えばですね
11:35そのマックスで使った場合っって5年間で
11:37全部埋まる計算になるんですよねあそっか
11:40はいただこれ真理差が非常に大きいのは
11:43売却するとつまり利益が出たりしてうん
11:46解約したりするとその分また復活するん
11:49ですよ翌年以降ある意味エンドレスに使え
11:52るっていうのは新の非常にこれも大きな
11:55ポイントになりますそうそれこちょっと
11:59含めて株式投資もう少しえチャレンジし
12:01たいなっていう人にとってはまそういう
12:03意味でもやりやすくはそうですねなります
12:06ね特にあの成長投資枠ですねこちらはあの
12:09株式がやはりできるっていうことと投資
12:12信託も選べる選択肢非常に増えますので
12:16あのただ積み立てるとかただ買うっていう
12:18だけじゃなくて利益を確定するっていうま
12:22こういう行為も考えていた方がいいんです
12:24よねそうかそうかこれ今やってない人は
12:28はいとくべきなのか待った方がいいのかあ
12:31いい質問ですねあの正直どっちでもいいん
12:34ですけど今やっといた方が手続きもう取ら
12:37なくていいんでああなるほどそっかそっか
12:40Nサってあの権利なのでま講座解説して
12:43使おうが使わまがそれはまあ自由なんです
12:45よはいなので今のうちに講座を解説しとい
12:48て今のNISA講座ですねを解説しておけ
12:51ば自動的に新差の講座開くのでえスムーズ
12:55にできますよねそうですねはい年末年って
12:58さんお忙しいと思うんで今のうちにやっと
13:01くっていうのはいいと思いますね確かに
13:03おっしゃる通りより投資判断っていうのが
13:06その利確するしないとかねこう売買するし
13:09ないっていうところも含めての判断が必要
13:12になるのでこう運用難易度みたいなのが
13:14うんちょっと上がるって考え方もあるもう
13:17あると思いますまやはりそれをリスクと
13:18捉えるかどうかっていうところはあります
13:20けれどもまどうしても今の積み立て
13:23NISAとかと比べるとより難易度は
13:25上がるのは事実だと思いますうんうんうん
13:27うんうんそうかそうかはいえ下瀬さんは
13:31結構運用するんですかそういう意味であ
13:33やってますあの私もNISAもちょ持っ
13:35てるんですけど今その証券会社にいること
13:38もあって株が実は事実上できないんですよ
13:41株式取引が重にできないのでほぼ投資信託
13:43ではいはいあそうかやってます積み立てが
13:46中心でえまでもあのこう結構売買するよう
13:50なものも持ってたりしますうんうんはい
13:52プロの方もそういう意味では投資信託で
13:55運用するそれぐらいまそういう商品である
13:58ことですよねねあの金融機関の人間はほぼ
14:00投資信託でやってると考えていただいても
14:02えそうかそうかそうではないですはい月々
14:06どれぐらい投資に回すかっていうのはま
14:10それぞれ個々のねえまその所得状況とか
14:13応じた判断だと思うんですけどでも選択肢
14:16は広がりますよねうんそうなんです広がり
14:18ますから全く資産運をやったことなくてと
14:20かですねあの若い頃にこういう制度がなく
14:23てやったことないっていう方でも別に焦る
14:25必要はなくて貯蓄今まで例えばしてた分
14:28うんうんうしていいで少し多めにお金を
14:33やっぱり預け入れるような感覚で始めて
14:35いいてもいいと思いますしまだ全然貯蓄な
14:39いっていう方は本当に月1万円とかでも今
14:41できるのでもっと小さい金額でもできます
14:44けどねはいそういうところもまあの柔軟性
14:47は高まりますよねうんまり太郎さんみたい
14:51にねあの言われた通りにやってる人大丈夫
14:54ですよでもそれもそれ1つのやり方微調整
14:57できますからくでび調整できるそうですよ
15:00ね新歳になるとそういう意味では幅が
15:02広がって調整がしやすいてのもその中に2
15:06つある状態なので積み立てとそのまあある
15:09程度自由に選んで自由に買うところとある
15:11のでどっちでこうちょっと冒険するか
15:14みたいなうんのも選べますまでも基本
15:17積み立ては手堅くどっちかと言うといった
15:19方が良くて成長投資枠の方は成長っていう
15:23単語ついてるんですけど自由投資枠みたい
15:26な感じで考えていんいいと思いますね
15:30ちょっとこれあの1800万円の打ち分け
15:33ということで少し違う角度から見てみた
15:36あの形になるんですけれども全体のその
15:38利用可能額1800万円これ全部積み立て
15:41てもいいんですね極端な話ええそうなん
15:43ですかそうなんですあの積み立て投資枠
15:46っていうのがまあのどうしてもこうま
15:48120万円って先ほど年間でありました
15:51けれどもなんとなくそこが先端しってこう
15:54伝わってしまってるんですが1800万
15:56全部積み立てても別にかわないですへえあ
15:59そうなんだはい成長投資枠は先ほど
16:02ちょっとあのお話ししたように自由投資枠
16:04なんですよなのでま積み立ててもいいし
16:08一括で買ってもいいし株を売買してもいい
16:11しみたいなイメージですうんうんうんうん
16:13うんはいなのでま1800万円のうち最大
16:16その自由にできるのが1200万とうん
16:19いう風にちょっと考えていただくともしか
16:21したら積み立て投資派の方は分かりやすい
16:24かもしれないですそうですよねだから
16:25例えばほったらかしもうずっと1つの銘柄
16:29をもうほったらかしておこうみたいな投資
16:32スタイルの方でもっとより金額を増やそう
16:35と思ってる方とかは1800万円そのまま
16:38もう月々で言ったらじゃあマックスで言う
16:40と30万円積み立てできるその商品って
16:44いうのを購入してほって考え方もできる
16:47はいただ最初にやっぱりスピードアップし
16:49ちゃうと先ほど申し上げたように5年で枠
16:51は一旦いっぱいになっちゃうのでそこを
16:53どう考えるかっていうのもありますけどね
16:56だから額をま抑えてもう少し長期でそう
16:59ですね長く細く長く枠を使うのかそれとも
17:03ある程度貯蓄がある方でもうまずは
17:06とにかくこう金額は多めにして一旦5年間
17:09ぐらいのスパンで考えるかっていう
17:11ちょっとそこの選択は必要になりますけど
17:13ねこもね本当そうですよね面白いですよね
17:17だから3万円だったのまちょ5万円ぐらい
17:19にしてみようかなとかそれをあのどっちに
17:22使おうかなていうかはいそこはやっぱり
17:24年齢とかあのあとまどういう商品を選か
17:28うんよってもちょっと調整が必要になるか
17:30なというとこではありますねうんこの基本
17:34の木で言うと知っておくべきことって他に
17:37もあります商品のところもう少し詳しく見
17:40ていきますとまやはり基本は投資信託が
17:43商品の数としても多くはなるのでちょっと
17:46ご説明をしておきますと今までのNISA
17:49制度一般NISAというのは株と投資信託
17:52が全体的に選べたんですけれどもこの今の
17:55一般NISAの投資信託の中であうん
17:58あまり長期投資に適さないものま
18:01カテゴリー的にちょっとそういう商品が
18:02いくつかあるんですけどそういったものは
18:04除外されてますうんへえなので失敗し
18:07にくいといえば失敗しにくくなっすでに
18:10除外されてるんですねはいあとその
18:12積み立て投資枠の商品というのはこれ
18:15ちょっと買える商品が決まっていてあの
18:17初心者向けが中心になっていてま先ほども
18:21その細く長くというお話ありましたけど
18:23そう細く長く積み立てを続けるのに向い
18:26てる品がうんので結構その商品もある程度
18:31絞られてたり上がり下がりしたりあんまり
18:33しないんそうですねしにくいものが特に
18:35積み立て投資枠は入っているとなるほど
18:38いうことですねえこのバランスの勝てる
18:43バランスとかもあるんですそうですね勝ち
18:45たいかどうかっていうのもありますよね
18:48しっかり勝ちに行きたいかえみんな勝ち
18:50たいんじゃない勝ちたいですよ勝ちたすぎ
18:52て逆行っちゃってるあ逆行っちゃって
18:54なるほどなるほどそうですねじゃちょっと
18:57勝つたにどう
19:02はいはいおってけ
19:07はは時間をかけてお願いしそう
19:12ですやっぱりこの1800どう使うのかて
19:15いうことだと思うのでちょっといくつか例
19:17をお持ちしましたんでどんどんもう見て
19:20いきたいと思いますありがとまずはこれ
19:23ちょっとごめんなさいもう最初から面白く
19:25ないかもしれないですが視聴の方にはまず
19:27はね基本のとしてお話したいんですが
19:30積み立て投資枠100%で使うような
19:33パターン先ほどその1800万まるまる
19:35積み立てるようなケースでこれこういった
19:37パターンが向いてるのはまだ十分な貯蓄が
19:40ない方20代の方とかこれまだ社会人に
19:43なりは縦の方とかえこれからやってみたい
19:46なと思ってる30代前半ぐらいの方という
19:49のはまやはりあまり貯蓄が十分にないと
19:51思うんでえまずはできる金額からコツコツ
19:54と積み立てていただいてでそんなにすぐ
19:58うんまでいかないと思うんでまずは始めて
20:00みましょうというのがここでのメッセージ
20:02ですねはいでここでのポイントはあの無理
20:06のない金額でとにかく始めるっていうこと
20:08ですねうんマックスま一応30万できます
20:10けれどもあの無理して後から減らすよりも
20:15最初少なくて後から増やしてた方が
20:19積み立ての効果は得やすいですうんそう
20:22ですよねそれは当然そうですうんそうなん
20:24ですなのでちょっとそこだけ心がけてあの
20:26背伸びをしないようにうんうんはい
20:29まさしくねこれから新入社員とかあのま
20:3320代前半の方でちょっと自分もこれから
20:35貯金しようかなっていうところで投資にも
20:38回そううっていう人はまこういうスタイル
20:40でやっていこうっていうのはなんかわかり
20:42やすいですよねうんうんうんそうですね
20:43やっぱり預金だけだとインフレに今勝て
20:45ない時代になっちゃってるんでまそういう
20:47意味でちょっとその貯蓄的にですねはいで
20:50もどうですかね太郎さんとかはま該当し
20:53ないパでそんなこと言うんですか面白く
20:56ないと思うでど
20:59聞いてない聞いてました聞いてました
21:01つまんねえなそんなことないち買って
21:04カツカツですでも確かにそういう方はもし
21:08かしたらいらっしゃるかもしれない年齢に
21:10関係なくっていうそうですね一応足して
21:12おきますじゃ次行きましょうねはいこれは
21:14ま積立て投資枠成長投資枠5050%
21:175050%のパターンですでまこれあの
21:20同士に始めてもいいですし最初積み立て
21:23から始めて徐々に成長投資枠始めて最終的
21:27に50うんを目指すていう感じでもいいん
21:29ですけど始めるタイミング同時じゃなくて
21:31も結構ですはいこれも結構新人さの
21:34ポイントなんですけどあのたまに
21:36いらっしゃるのが積み立て投資枠を使わ
21:39ないと成長投資枠使えないって思ってる方
21:41いらっしゃるんですけどどっちから始めて
21:43も実はいいのと同時でもいいしっていう
21:46自由度もあるんでそこは一応補足をして
21:49おきますはいでこれは例えば株式投資興味
21:52ある方やあのもうすでにある程度貯蓄が
21:56ある方とかですねにおうんのパターンです
21:59これは投資信託の積み立てとあとま株式
22:01投資とかえ投資信託のちょっとリスクが
22:04高めのものをあえて選んでリターンを
22:07とにかくしっかり取りに行く勝つ勝ちに行
22:09くっていういきなりちょっと勝ちに行く
22:11パターンなんですけどこれポイントはです
22:14ね積立て投資枠の方も基本は海外株式は
22:18日本の株じゃなくて海外の株をあえて
22:21積み立ての方で選んでコツコツはいほう
22:24ほうほうほほ積み立てていきましょうで
22:26一方で成長の方は株式投資をある程度前提
22:31としていてま株式投資っていうと基本は
22:33国内株でまずは始められると思うんで地域
22:36分散もこれだと同時に実現できるとあ海外
22:39と日本と両方投資できるで株とまいわゆる
22:43あの個別株と投資信託っていう商品も
22:47ばらけさせることができるんですねであと
22:50あのま何度ももうお話出てきてますけれど
22:52も成長投資枠に関しては売却したらまた
22:56その枠は翌年復活するんで
22:59株はいまこんなに株とえ託で組み合わせる
23:03ようなパターンですねうんそうですよねだ
23:05から国内株式もまさにその売買とかも
23:09できるんでそこでまた今度じゃ違う銘柄
23:11買おうかなそうですね買おうかなとか株も
23:14あの例えば配当とか幽体とか株主幽体とか
23:19でこう継続的にまあのリターンを得られる
23:22ような方法もあるのでそういう選び方を
23:24するのもありなんですよねあこれって
23:26ちなみにその新で個別株じゃ国内株買った
23:30としてもその株主体っていうのはもう今
23:33まで通り普通にはいもちろん受けられます
23:35受けられるんですはい配当も受けられます
23:37受けられるんですはいまそういった銘柄
23:39好まれる方っていうのもはいたくさん
23:41いらっしゃいますけれども大丈夫ですただ
23:43注意点としては単元未満株といってその
23:47株式って取引できる単位が決まってるん
23:49ですね原速国内だと100株ですよねです
23:52ねでただ今はあの特にネット証券を中心に
23:56このうん100株より小さい単位でも
24:00買えるようになってるんですうんえええ
24:02国内株国内株そうなんですああいわゆる
24:05その単元未満株と言ったりとかまあのこの
24:08名称はいろんなその会社によってちょっと
24:11違うんですけれども単元未満株で投資をし
24:13た場合特に幽体ですねに関してはその単元
24:17に行くまでつまり100株に行くまでその
24:20株を買い続ければ幽体受けられるんです
24:23けど満たないとちょっと受けられない
24:25ケースが多いのでそこはちょっと注意が必
24:27です
24:28はいでもコツコツ買ってて最終株はいまで
24:32増やすこともできますんではいまそんな風
24:34にちょっと楽しんでいただいてもいいと
24:36思いますねそうですねもうすでにやってる
24:38人とかま興味あるなって人でこういう
24:41スタイル1つの活用法としてはいいですよ
24:44ねそうなんです50%5050%結構
24:47シンプルなパターンですねであともう1つ
24:49え3つ目見ていきましょうこれはですねお
24:52金を使いながらま増やすというのを想定し
24:55ていてままさにそのマイホームを買ったと
24:58かですねこれからライフイベントが
25:01やっぱり増えるかもしれない340代の方
25:04というのはこれNISA一生使える制度な
25:07のでやはりそのコツコツ積み立てだけじゃ
25:10なくてそのここで積み立てたお金を
25:13引き出して使うっていうこともと全然やっ
25:16ていいんですようんうん結構あの真面目な
25:18方がね日本は多いんで貯蓄したらなんか
25:21もう出しちゃいけないとか積み立てたもの
25:23絶対取り崩しちゃいけないと思ってる方
25:25多いんですけど全然いいですうん
25:30えうんうんどこから取り崩すかていうのが
25:33実はこの話は少し含まれていてえ左側の
25:37青い積み立て投資枠ですねこれはやはり
25:40先ほどとあまり変わらなくて海外株式の
25:43うんインデックスファンドで基本はま
25:46積み立てはずっとやっぱり続けていただ
25:48くっていうことが重要なので続けますとで
25:51右の成長投資枠の方これをある程度
25:54取り崩すことを前提にちょっと商品を選ん
25:57でく
25:58ここを取り崩すていう感ですねこそうです
26:01まやはりあの成長ってあるんですけど自由
26:04投資枠なのでここははい使ってもいいと
26:07いう風にちょっと頭を切り替えていただい
26:09てはいで例えばですねえここにも少し書か
26:13せていただいてますけど高配当株とかはい
26:16値動きが比較的緩やかででも配当がこう
26:19あの継続的に受けられるような株式って
26:22存在するんですけれどもまそういったもの
26:25を個別株で保有されても結構ですしうん
26:27投資信託もあるので投資信託で少しリスク
26:30を抑えながらそういったものを選んで
26:32いただくとかあとバランス型といって
26:35いろんなこう資産が組み合わさってるよう
26:37な投資信託もあらかじめこうリスクがある
26:39程度一定水準に抑えられるように作られ
26:42てるのでまちょっとその個別株を選ぶより
26:45はリスクが抑え気みって言うんですかね
26:47その分リターンもちょっと抑え気味には
26:50なる可能性が高いんですけどはいまそう
26:53いったものを組み合わせていただくことに
26:55よって使いやすくするとはあ必要な時にお
26:58金を取り出せるような状態にしとくとの
27:01そうその高配当株式っていうのは具体的に
27:04どういうものがあるんですかそうですね
27:06あの例えば有名なのはインフラ系なんです
27:09よ電力株とかはいああはいあのあまりこう
27:13事業の内容が変わらないじゃないですか何
27:16年経っても何十年経ってもそんなに変わら
27:18ないこういうところは安定的に配当が出せ
27:21るっていう風に一般的に言われるんですね
27:23あとはもう1つのパターンとしては業績を
27:26上げ続けてる会社うんうんほうんていうの
27:28は当然あの利益が出てるんでそれを株主に
27:31還元するために配当を出すていうパターン
27:34もあるのでまこれもある意味安定はして
27:36ますよね業績が伸び続けてて安定してる
27:39から配当出せるえごめんなさいじゃあ高
27:42配当株式っていうのはとそういう個別株
27:46っていう個別株でも大丈夫結構ですしそう
27:50いう企業を束ねた投資信託も存在するん
27:52ですあ私あのこの前買った銘柄で投資信託
27:56でその配当株みたいなおまさに入ってる
28:00入ってる大丈夫ですかそれそれがいわゆる
28:03高配当株式っていうもの該当しますこれは
28:07結構いいですよはいたまにある逆じゃない
28:10パターン逆じゃないパターン逆じゃない
28:12はいただ後輩ともちょっと注意点としては
28:15やはりあの先ほども少しバランス型のとこ
28:18でもお話した通りですねややリスクが抑え
28:21気味な分リターンも抑え気味になる可能性
28:23があるんですですからこれだけを持ってる
28:26とちょっとさを感じる場面もあるかもしれ
28:29ないので組み合わせが重なるですねあです
28:31よねそれこそインフレに勝つためには必要
28:34だということですあこれちょっとあの1個
28:37前の表見ていいですか1個前のうん表だと
28:41この積立て投資枠のところがま海外株式
28:44インデックス型ってなってるじゃないです
28:46かで次のこの活用法3のところだとま全
28:51世界株式になってると思うんですけど
28:52ここって違いあるんですかここはあの実は
28:55今結構この海外株式ののインデックス型の
28:58投資信託って種類が結構増えていてあの
29:01基本はですねここにある全世界株式
29:03インデックス型で始めていただくのが理想
29:05ではあるんですねははあはいあの全世界
29:08株式ってもう文字通り本当に世界中の株式
29:11市場モラしてるんですよ日本も入ってます
29:14しアメリカも入ってますしあと新興国とか
29:17も入ってるんで本当にモラしてるのであの
29:19最初の1本としてはおすめなんですただ
29:22うん結構その高いリターンを狙いに行き
29:26たいとかうん行きたいっていう方は
29:28やっぱりアメリカの株式とかこう
29:30ピンポイントで好まれる方っていうのも
29:32いらっしゃるのでそれでもま問題はない
29:35ですうんうんただしあの全世界株式と
29:38比べるとどうしても価格のこう変動幅って
29:41いうのは大きくなる可能性があるのでその
29:43点だけ注意いただければ特定のそういう
29:46アメリカとかですね地域の株式を選んで
29:49いただいてもいいと思いますそはあの
29:51積み立てるよっていうこそうですね
29:53あくまでも前提は積み立てなのでま多少
29:56そういうあの短期的に値動きがあったとし
29:59ても長い目で見ればま鳴らされていくと
30:01いう風に考えていただければいいかなと
30:03思いますねうんあこれ債権1回この番組
30:06習ってするとこれ入れなくていいんですか
30:09はいえっとあの実は新林差では債券単体
30:12そのものは買えないんですねほうほうほま
30:15ちょっと保有できないので投資信託で債権
30:18を組み入れているものっていうのがあるの
30:20でそういったものを入れていただくことで
30:23間接的に債権に投資ができますああえ
30:27まさに債権を組み入れている投資信託の
30:30代表例がバランス型って呼ばれるものなん
30:32ですよそうはいこれは基本系は株と債権が
30:37組み合わさってますでここにさらに不動産
30:39とかも入ってたりするんですよでそういっ
30:41たものをこうちょっとバランスよく
30:43ブレンドして1つの商品に仕上げてるもの
30:46がバランス型なのでまそこで間接的に債権
30:49を持っていただくと例えば株があまり元気
30:52ない時とか下がっちゃった時に債権って
30:55いうのは相対的にこううん力を発揮するっ
30:58ていうかですね元気でいられるんですよ株
31:00があんまり元気ない時にはいなのでま持ち
31:03こえることができるっていうんですかね
31:04全体としてはいですからまそういう風に
31:07間接的に持っていただければいいかなと
31:10思いますねうんうんうん篠田さんはちなみ
31:13にスタイル的にはどれになるんですかはい
31:15えまでもあの本当にこれですね5050
31:19ぐらいでイメージは考えてますでも成長
31:22投資枠は結構ま株がねどうしてもできない
31:25のがちょっとああそうかそうかつまらない
31:27なと個人的には思ってるんですけど
31:30めちゃめちゃ本音出ますそうなんですよ
31:32できないのでまむしろ投資信託でちょっと
31:34リスク高めなものとかもあえて入れようと
31:36思ってます成長投資枠はでやっぱり一定の
31:40周期で売却をするとかまちゃんと見極め
31:42るっていうことをやろうかなと思ってるん
31:45で基本系はそうですねまうんこの2と3の
31:49組み合わせみたいになりますかね積み立て
31:51投資枠はやっぱり海外株式ま全世界株式今
31:54も積み立ててるんでそれをうんして成長
31:58投資枠の方はちょっとですねこう例えば
32:01特定のテーマとかはいはい特定の業種とか
32:04企業群を集めたようなものっていうのも
32:07対象商品の中にたくさん入ってるんですよ
32:09だちょっとそういうのを選ぼうかなと思っ
32:11てますねうんうんうん太郎さんどれにし
32:14ますえ僕はやっぱ3番じゃないんですかね
32:16おでもそうですよねあでも3番そうですね
32:19ちょっとこうリスク抑え気味の部分も作っ
32:21とくうんうんうんうんでこういうものにし
32:24とけば崩せるってことですよねそうですね
32:27まあのあまりこう価格変動が大きくなら
32:31ないというかあの例えばやっぱり長く長期
32:35あの投資を続けていく上ではどうしても
32:37例えばそのなんとかショックみたいなこと
32:39が起こる可能性もあるんでそういう時に
32:43大きくこの資産が減らないように毀損し
32:46ないようにこのピンクのところ若干うん
32:48リスクをさげめにこれはしてるのではいま
32:51そうすると万が一そういう何かお金が必要
32:54になった場面となんとかショックみたいな
32:56ものがうんはそれて全然自分のせいじゃ
32:58ないじゃないですかうんでもお金は必要
33:00ってなった時に比較的こう精神的にあの
33:05傷つかずにていうか困らずにお金を出せる
33:07方法は3だと思うんでまちょっと心がけて
33:10いただくといいかもしれないですねあ先君
33:12はどれにしますま私はその成長投資枠を
33:15もっとギゅンって上げた3番ですねえでも
33:192と3のやっぱり組み合わせじゃないちで
33:21正確でるわもうあれを80%ぐらいにし
33:24ちゃうね比率を上げちゃうはいでもねそれ
33:28も全然ありですようんありですありです
33:30はいまもちろん積み立てて続けていけば
33:33じわりじわりと大きくなっていくわけじゃ
33:35ないですかだから最初意識するのは成長
33:38投資多めというのも全然オッケーですそう
33:40なんですあのこれ考えがあってもうこ3場
33:42にあるように私は基本的に積み立て
33:45NISAのうん目的っていうのはまさに
33:47その教育資金子供の教育資金将来的にま
33:52これをじゃ学費に当てようとかていう考え
33:54で始めたんですねそれ以外やっぱりうん
33:56うん私の判断なので家族にはうを言わせ
34:00ないですもパパ頑張るからて言って成長到
34:03ぎゅンってすごいチャレンジャーだね
34:06リターンも取りに行くから素晴らしい素晴
34:09代前半ですあでもそうなんですそこも重要
34:13でリスク取れるうちに取っておくっていう
34:15のはとても重要なんですよね新しい考え方
34:17だなはい取れるとそれって必ずしもま年齢
34:20だけじゃないんですけど取れる時に取っ
34:22といてうんであのやっぱりブレーキをかけ
34:25なきゃいけない場面てくるんまそうですよ
34:27ね調整する時はね必要ですしそれこそ
34:31マックスで例えば投じることができたとし
34:33ても5年後には考えないといけないわけ
34:35ですからそうですはい特にねお子さんの
34:37教育資金って決まってるじゃないですか
34:39いつぐらいに必要になるかってプラン立て
34:41やすいんでねはいちょっとこれ本当に聞き
34:44たいのがはい全然もう今おすすめの活用法
34:47は分かりましたパターンも分かりました
34:50具体的な数字もしっくりきたんですけど
34:53うんやってはいけないよう聞きたいですよ
34:55はいそうですねこれはね結構やってる方が
34:59多いからあえてこういう言い方をしてるん
35:01ですけど具体的にちょっと見ていき
35:03ましょうか組み合わせなんですよねああ
35:06はい結構あの日頃いろんなところで兄さん
35:10の話したり投資信託の話してると自分こう
35:13いう風に買ってますってこれいいん
35:14でしょうかっていうご質問すごく多いん
35:16ですけどあまあそうですねこういう言い方
35:19も良くないんですけど半分以上の方は結構
35:22間違ってるっていうかうんうんあちょっと
35:24惜しいんですよはいはい残念
35:27やり方なんですねでまこれ組み合わせ方の
35:30例としてよくいらっしゃるのが今米国株の
35:34SP500っていうまこれインデックス
35:36ですねとあと全米株式と呼ばれる
35:39インデックスの投資信託もあるんですけど
35:41これ組み合わせてる方非常に多いんですよ
35:43うんうんであとはSP500の
35:46インデックスファンドとあと個別株で米国
35:48株のAppleとかテスラとかマイクロ
35:51ソフトとかこういったものをはいはいもし
35:54やはいはいなんか左からがます入してきて
35:57ますじゃちょっとでも一旦一旦じゃあ続け
36:00てくださいちょっと泳してみましょ
36:01ちょっとじゃあもう1つ見ときましょうか
36:04はいあとはえま例えば全米株式と言われる
36:07その米国株のこれもインデックスなんです
36:09けどそれと全世界株式さっきもちょっと出
36:12てきましたねはいこれを組み合わせてる
36:14ようなパターンうんうんこれは残念ながら
36:17ダメなんですダメなパターンだああダメ
36:20ダメああれええあれダメなんだそうですね
36:25ちょっと
36:27ダメダメかダメで
36:32[音楽]
36:37あマネースキルセットをご覧の皆様ご視聴
36:40いただきありがとうございますこの
36:42コンテンツでは株住宅保険などあらゆる
36:45金融のプロフェッショナルから資産運用に
36:47必要なスキルセットを学んでいきます我々
36:50だけでなく見ている皆様とも一緒に学んで
36:52いきたいのでこんなことを学びたいこんな
36:54ゲストを呼んで欲しいなどなどそういう声
36:57もですねぜひコメント欄に投稿しちゃって
36:59くださいはいチャンネル登録高評価
37:01よろしくお願いしますよた
37:04[音楽]
37:05です
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