【ReHacQ vs 読書のプロ】なぜ読書が大切?社会人が読むべき本【斎藤祐馬】
Summary
TLDRこのビデオ脚本は、読書の重要性とビジネスにおける役割を探求します。ゲストは、経営者として読書が提供する知識と洞察が、意思決定とリーダーシップに多大な影響を与えると語ります。また、市場選択の重要性や、成長する業界でのビジネスモデルの構築についても議論され、成功する鍵は市場選びにあると強調されます。さらに、歴史的な経営者の事例や、現代のベンチャー企業の動向を通じて、読書と実践の関係性について考察しています。
Takeaways
- 😀 新年と哲学は人生の大事な決断に不可欠で、読書はその意思決定プロセスを支援する。
- 💡 読書は非常に重要だが、哲学や信念を持っていることが、リーダーシップやチームを引っ張るのに役立つ。
- 📚 定期的に読み直す本は、根本的原理や原則を提供し、読書の良さが増す。
- 🚀 成功するビジネスは市場選びが全てで、成長業界にいることがビジネスの成功に大きく寄与する。
- 💼 市場選びが間違っていると、自分や社員に大きな苦労を強いることになる。
- 🌐 グローバルなビジネスパーソンは、海外のクライアントとコミュニケーションを取る際に、特定の人物に関する知識を持つことが役に立つ。
- 📈 ビジネスの成功は、情報収集と執行力にかかっている。情報は本から得られるが、実行は自分次第。
- 📖 読書は知識を蓄えるストックと、最新情報を得るフローの2つの役割を持つ。
- 🛠️ 変化の激しい時代に生きるためには、即決力が求められる。60%主義は、即決的に行動することが推奨される。
- 🌟 リーダーシップは困難にも直面し、挫折を経験するが、その過程で学び、前向きに考え直すことが重要である。
Q & A
新年と哲学はビジネスにどのような影響を与えると話されていますか?
-新年や哲学はビジネスにおいて意思決定に重要な影響を与えるとされています。大事な決断を下すのに不可欠であり、リーダーシップにおいて重要な役割を果たします。
なぜ市場選びがビジネスに重要だと述べられていますか?
-市場選びはビジネス成功の全てを占めると言われており、成長業界にいることでビジネスの可能性が広がるためです。市場選びが誤れば、多大な努力にも報われないため、重要な戦略的决定因子となります。
読書はビジネスパーソンにとってどのような意味を持つと議論されていますか?
-読書はビジネスパーソンにとって知識の蓄積やマインドセットの変化に寄与し、意思決定やリーダーシップに役立つとされています。また、失敗や挑戦に対するアプローチにも影響を与えるとされています。
海外のビジネス環境で日本人はどのように評価されていると言及されていますか?
-海外のビジネス環境では、日本人は真面目で性格が良くて、ストレートな印象を持たれているとされていますが、同時に意思決定が遅いというネガティブなイメージも存在すると言及されています。
「風が吹けば豚でも飛べる」という言葉は、ビジネスにおいてどのような意味を持っていますか?
-「風が吹けば豚でも飛べる」は、成長する業界にいることでビジネスチャンスが広がり、それに乗じて成功が見込まれるという意味を持っています。しかし、風が吹かない場合、どんなに優れた能力を持っているとしても成功は難しいと同時に示唆しています。
歴史観を持つことがリーダーシップにどのような影響を与えるとされていますか?
-歴史観を持つことでリーダーは過去の事例や経験から学び、現在の状況をより深く理解し、未来へのビジョンを形作ることができます。また、組織内外で意思疎通を円滑に進めるのに役立ちます。
海外のビジネスリーダーはどのようにして日本のビジネスパーソンを評価していますか?
-海外のビジネスリーダーは日本のビジネスパーソンに対して、面白い人と感じ、直接的なコミュニケーションスタイルを評価しています。しかし、時代遅れや保守的な印象も持っていると同時に述べられています。
ベンチャー企業が大企業に発注されない問題はどのように解決するべきかが議論されていますか?
-ベンチャー企業が大企業に発注されない問題は、政府や大企業がベンチャー企業に対して実際に発注し、サービスや製品を利用することで解決するべきだとされています。これにより、投資前の評価材料を得られると同時に、ベンチャー企業の成長を促す効果があります。
読書がビジネスパーソンの意思決定に与える影響とはどのようなものか?
-読書を通じて得られる知識や洞察は、ビジネスパーソンの意思決定において重要な役割を果たし、より良い判断を下すのに役立ちます。また、読書は情熱や決断力を引き出し、ビジネスにおけるリスクテイクングにも寄与するとされています。
日本のビジネス環境におけるスタートアップ企業の課題とは何ですか?
-日本のビジネス環境では、スタートアップ企業が大企業から発注を受けにくいという課題があります。これは、大企業がリスクを避け、既に確立した企業との取引を優先する傾向にあるためです。
Outlines
🚀 新事業への挑戦と市場選びの重要性
段落1では、話者による新事業の挑戦と市場選びの重要性が語られています。新年を機に意思決定を下すことの大切さと、過去の失敗談から学んだ市場選びの重要性に焦点が当てられています。また、リーダーシップと哲学、信念の持ち方、そしてそれらがチームや組織に与える影響についても触れられています。
📚 読書の価値と事業への影響
段落2では、読書がビジネスや人生に与える影響について語られています。話者自身が読書を通じて学んだこと、そしてその知識を事業に生かす方法について説明しています。また、読書を定期的に復習し、その過程で得られる新しい発見や洞察についても言及しています。
🌐 グローバルな視点とリーダーシップ
段落3では、グローバルな視点を持つことの重要さと、リーダーシップの持続可能性について話されています。話者は自身の経験を通じて、リーダーとして持続的に組織を導くために必要な要素と、グローバルなビジネス環境に適応する方法について語っています。
🛠️ 技術革新と企業の変革
段落4では、技術の進歩とそれに伴う企業の変革について語られています。デジタル技術の台頭とそれに伴うフィルムカメラ業界の没落、そして企業がどのようにして技術の変化に適応しなければならないかについて話されています。また、リーダーが技術の変化をどのように捉え、企業を導くべきかについても議論されています。
💡 創造性と意思決定の力
段落5では、創造性と意思決定の力がビジネスに与える影響について語られています。話者は、創造的なアイデアを生み出し、それを実行する意思決定力をどのように発揮するべきかについて説明しています。また、創造性とリーダーシップの関係性についても触れられています。
🌟 読書の習慣とビジネスへの適用
段落6では、読書の習慣とそのビジネスへの適用方法について話されています。話者は、読書を通じて得られる知識をいかにビジネス戦略や組織運営に反映させるかについて語り、定期的な復習の重要性も強調しています。
💼 ビジネスパーソンのための読書リスト
段落7では、ビジネスパーソン向けにおすすめの読書リストが紹介されています。話者は、自分自身が読んだ本や、ビジネスの理解を深めるのに役立つと感じた本をいくつか挙げ、その内容やなぜ重要であるかについて説明しています。
🌱 スタートアップの成長と企業の役割
段落8では、スタートアップの成長と企業の役割について語られています。話者は、企業がスタートアップの成長を支援するためにどのような役割を果たすべきか、またスタートアップがどのように企業と協力して成長を遂げることができるかについて議論しています。
Mindmap
Keywords
💡新年
💡哲学
💡市場選び
💡リーダーシップ
💡読書
💡ベンチャー企業
💡意思決定
💡失敗と学習
💡創造性
💡情報収集
Highlights
新年と哲学は人生の大事な決断に関連している。
読書は仕事に役立つが、哲学的思考や信念がより重要だ。
市場選びはビジネス成功の全てであり、成長業界でのビジネスを推奨する。
リーダーシップは歴史観や世界観を通じて形作られる。
読書は重要だが、哲学的思考や信念がリーダーシップに不可欠。
「坂の上の雲」はリーダーシップと前向きな思考を促す本推薦。
ベンチャー企業の成功は市場選びとビジネスモデルにかかる。
失敗から学び、次に挑戦する姿勢は大事である。
「風が吹けば豚でも飛べる」が成長業界でのビジネスの重要性を指す。
読書は知識を蓄えるが、行動への移行がビジネスパーソンにとって重要。
「JUST DO IT」というアプローチはビジネスで有効である。
歴史的な成功談話は現代ビジネスにも適用可能。
読書は自分自身の成長に役立つが、他人との共有も重要。
ベンチャー企業が大きくならない日本の現状と対策について語る。
スタートアップ企業が大企業の発注を受ける仕組みを提案。
読書はビジネスパーソンの成長に寄与するが、行動への転化が鍵。
Transcripts
最終的にやっぱり大事なのって新年とか
哲学だと思ってるんで新年がないと意思
決定できないじゃないですか確かにここ
までガチで読書を仕事に行かせる人も
あんまいないと思いますけど俺たちだって
ねままだまだちっちゃいんだけどま本田と
かソニみたいな会社を作ろうと思ってやっ
てんだ
ぞいお勧めしたいのがまさにこれなんです
ね新規事作人にお勧めしたいのが中国の
スティーブジョブスと言るとか教会にとっ
て一番大事なことなんですけど風が吹けば
豚でも飛べるって書ですつまり成長業界に
いることが大事だとことですか市場選び
です市場選びか市場選びが全てなんです
自分が苦労するのいいんだけど社員に
ものすごい苦労されてしまったそれは僕の
市場選びが間違ってたわけなんですねうん
定期的に読み直すよ本結構いんはい優の書
みたいな柳内さんが書かれた経者になる
ノートって本とかある経になるノート孫
さんだと孫の2乗のあ平法とかっていう何
度も読み直すようなはいこう根本的な原理
原則になるようなはい本に変わる情報が
増えちゃったじゃないですかそれ本である
ことの良さってなんかあるんですかね読書
はすごく大事大事なんですけどやっぱり
より大事なのって
[音楽]
やっぱり読書が関係あるっておっしゃった
何なんすか哲学とか信念みたいなてのが
あるとはいま耐えれるしとかですね
マインドをキープするとか熱量をキすると
かまあとはチームを引っ張っていくのにま
役に立ってる面もあるかなっていう感じ
ですかねはあ僕あと大学の頃からねあの本
はいっぱい読んでわけですよその時は意味
わかんないこといっぱいあったんですけど
ただ結構覚えてるのはやっぱりその歴史観
と世界観が大事だリーダーリーダーには
みたいなのがあるじゃないですかでそう味
では何でしょうね今の日本だとなかなか
こうなんか後ろ見だしなんか伸びてないし
みたいなこう後ろ向きな気持ちになるんだ
けどやっぱりこう前のめりで行くみたいな
意味ではあのこの坂上の雲ねていうのは
ぜひおすめしたいんででこれ
でも挫折しちゃうんでさっきのあの1冊で
読めるやつねあのどこここれはねはいこれ
はぜひおすめしたいでもそれ今の聞いて
ましたらやっぱあれかもしれないもう本も
いいですけどドラマでもいいんじゃない
ですかやっぱ魚上の雲だけに限らずドラマ
でもいいでもでもドラマであるのが
なかなかないですよそうねまそっかはいで
僕はあのさっきのねブレクスキーのある
じゃないですかはいこドラマないもんな
いやあるんですよ一部えブリッツスケール
ですかあブリッツスケールはないですけど
ブリッツスケールのやっぱり参考になるの
がやっぱUberとかエビとかウグなん
ですよねあとセラノスてあるんですけど
その手のあとNetflixとかそれが
アメリカの場合あのドラマ化されてんです
かドラマ化されてんですよはいはいはい
本当にでベンチャーのこう大変なねえぐい
話もいっぱい出てくんですよはいはいはい
それ僕全部動画で見てますへえあこれこれ
はUberなんですけどこれこれも動画が
あるんですかあここれってかまUberの
ここれの動画ではないんですけどUber
のなん設立から破綻まで破綻ていうかこの
社がうんにされるまでのやつはあります
日本も何でしたっけあれありますよねあの
会社は学校じゃねえみたいなの知ってます
それした藤田さんのあそうなんですか藤田
さんの自自分の著書をドラマ化したの
Netflixでま全然日本日本に興味
ないいやいやそんなことないいやであと
ですねあのベンチャーとかね企業家とか
あとはあの新規事業をする人ま世代業の
それにねお勧めしたいのがまさにこれです
ね新規事業作人にお勧めしたいのが中国の
スティーブジョブズと言われるとかあの
あとはあのキオかねはいはいはいこれ僕の
反省でもあるんですけどはいあの僕もこの
本読んだ時にもう本当に感動したんですよ
うん何がいいんですかそれいやこれねあの
でさっきのあの同同期と一緒で自分と
なんかくっつけるみたいの大事なんです
けどはいはいあのこれレジンって言んです
けどシャオミーって分かりますシャオミー
分かりますねあのスマホでね中国でトップ
になってたんですけどねレイジンっている
んですよで僕同じはいなんですようんで
レジが大学出て金山てソフトの会社あん
ですよで16年間苦労に苦に苦労を重ねて
やっと上場するんですようん上場するとま
普通は成功者みたいな感じですよね普通は
ねあのまCOとして入って頑張ってなんと
かやりきるんですよだけどま高々時価総額
100億とか50億とか100億なんです
ようんそのね金山っていうソフトの会社ね
なんだけど中国じゃないですかそのと
アリババとか点線とか出てきてアホみたい
になるわけですよとはいうんここの違いは
何なんだとでんなんですかいや彼もそこが
大事なポイントですあのレイジももうこれ
読んでわかんないめちゃくちゃ優秀だし
あの清で結構こうなんだかなまこうすごい
けどこうちょっとこう色々性格悪いか
わかんないですけどこうま色マスクとか
色々問題もある部分もあるじゃないですか
ま彼は非常になんか真面目で性格も良さ
そうな記なんですけどそこでポイントなの
が彼のこにうん
前書に書いてたんですけどうん俺はこんな
に頑張って清家としてもすごい恥ずだと天
セトとアリババのと俺の地合何なんだと
いうので39の誕生日の時にやけ酒を飲ん
でてで友達がその会社もやめていやもう
お前まだ若いんだからもう1回やってみる
よとで始めたのがシャオミンなんですよ
うんはいはいで彼のここにあるのは記憶に
とって僕もすごく大事にしてるんですけど
教官とって1番大事なことなんですけど
あのここに書いてるのがあの風が吹けば
豚でも飛べるって書いてですつまり成長
業界にいることが大事だっってことですか
市場選びです市場選びかうんいや風が吹い
てもね豚でも飛べても逆説的に言えば風が
吹かなければそれは僕は勝手に考えたんだ
けど風が吹かなければはいスーパーマンで
も飛べないとなるほどすごい気化でも飛べ
ないとはいしょぼくなるということで企業
あの市場選びが全てなんですだけど今
おっしゃって成長産業ってのは簡単なん
ですけどそうは言っても成長産業っては
普通いろんなね競合がバーっと来るじゃ
ないですかじゃそこでどうやってあの勝ち
続けて利益を産んであのスケーラブルで
いくかっていうのは難しいじゃないですか
なんでそこはビジネスモデルでさっきの
プラットフォームみたいな話もなるんです
けどうんあここにあの風が吹けば豚でも
飛べるってあってうん僕はだからそま僕も
あの最初EVね2輪から始まってうんうん
まささんご存のように2010年に始めて
ま当時早かったってのもあるしますごい
苦労したんですねで自分が苦労するいいん
だけど
うんそれは僕の選びが間違ってたわけなん
ですよねうん風吹いてなかったですか風
吹いてない当時は無く言ってたまそれで
一応ね営業としてのこまなんか耐久性とか
挫折力とか色々出てきたのはいいことなん
だけど結果的にはでもなるべくだったら
ちゃんと選んだやつがスコンとはまって
一気に伸びた方がいいじゃないですか衣装
的にはそれ社員のこと考えるていうのでま
今も今EVチャージでボダ今リベンジを
測ってるっていうのはそういうことなん
ですようなるほどそのちなみに風はどう
やって見つけるんですかそのそれみ行き
たい行きたいじゃないですかそいやそれが
一番難しいですちょっと吹いてるなって
分かった頃にちょっと遅いみたいあるじゃ
ないですかいやだめなそれは次どこで風
吹くんだが大事じゃないですかいやその
通りそうなんですよそれどうやって見つけ
ですかそれいやそれだから僕のさっきの
あれなんですよあのTそのTGもそうだし
さっきのねあのうちのあのあれにいやEV
で新しい事業なんか考えてこいとはいはい
はいた時にまマースのねうんうん授業考え
てきたんだけどこれこういうパワポで
まとめてだけどお金の匂いとかマネタイズ
とかビジネスモデルがうんっていう感じ
だったんでま悪くはないけどうんうんて
いう感じだったんでまこうバーっと僕の方
で読んでそしたらたまたまこのね
ダイヤモンドの1つの本当に2ページ
ぐらい1ページかこう見開きのねでここに
ちょろっとなんか書いてたんですよ
マンション向けのあのEVのあのチャージ
の課金システムでそこになんか僕のなんか
脳が反応してんうん多分色々こうぶわっと
読んでるからうんうんうんもポイントが
わかるねうんなんだと思うんですけどもし
かしたらと思ってそれをさっきの深掘りし
てやってみたらま当たったっていう感じな
ですへえなるほどゆさんどうすかここまで
聞いてみて結構まうんここまでガチで読書
を仕事に行かせる人もあんまいないと思い
ますけどそうすねまあでもやっぱ徹底的に
情報集める時に本をまず1回使ってうんで
そこから
まず人にたくさんあって形にするじゃない
ですかうんうんうんでやっぱ実行がこう
やりきれないってことが多いんでそうねで
私覚えてるのがあの以前テラモタ時代だと
思うんですけど東南アジア進出する時に
社員をあの最初1人送ってたとはいでま本
を出してとかするんだけどそれでも結構
挫折してというかなかなか心持たない人が
結構いてで次やってらしいのははい2人
セットで送って例えばベトナムだったら上
から降りてくる人と営業でうんうんうん
その国の下から上がってく人にそれぞれに
こういうプロジェクテクとか色々持たせて
はいで励まし合いながらやらせるやって
もらうみたいなとかにま常にこういう
なんか実行の時にこう心の支えとなる本と
かうんをやってこうやり切ってたっの
なんか記憶に結構あってうんうんうんそう
なんですよねだからあのま要所要所でこう
これがいいんじゃないみたいなのをうん
うちの社員に渡してあげるんですよねへえ
でテラドローンでとあの4年前ぐらいだっ
たかなま日本任てたリーダー今も役員で
いるんですけどはいあのま彼は非常にこう
ま人も色々いるじゃないですかこう当たり
を見つけるのがうまいとか営業がうまいと
か組織が得意とか色々あるんですけど
やっぱり組織のヘッドの人って全部一応
それなりにできなきゃいけないし自分が
弱いところは誰かにフォローしてもらうと
かまそういうのいるじゃないですかからは
ままだ若かったのもあるんだけど当たりを
見つけるとかは素晴らしく才能があるんだ
けどやっぱ組織マネージメントまた別の話
じゃないですか大体そういうのが得意な人
ってね最分かるともそっちの得意じゃない
んででこうなんか彼がリーダーになってる
となんか知らないけどやめる人が出てくる
とうんでそういうのがやっぱり続いちゃう
とやっぱりそのま彼もなんか悩んで悩んで
しまってあのま僕誘われたんですけど中の
きは誘われてちょっと私があの日本の代表
やこのままやっててもいいんでしょうか
みたいな話があってそれで私たの僕これ
渡したんですよこれのあの点10動画ね
うん普通何でしたっけ7点7コビ7コビき
ですよねなんかそれもう1回おいってなん
すかそれ9.やちょっといいですかこれ朝
財閥のあそうです朝野財閥の人ですか朝の
バかね朝野ソ郎って普通のイメージは朝野
セメントじゃないですかだからセメントは
やってましたみたいな話なんですけどま
これもねあのまた僕マニアックだからあの
3巻全部ビデオがあるんですよこれあビデ
ビデもあるんですこれ彼にだからそのね
ビデオちょっとこれだとあれなんで
やっぱり動画の方が分かりやすいんで彼に
その3点セットのね動画をちょっとこれ見
てみろつ私してあのまその後元気になった
みたいあるんですけどま要はなんて言うん
ですかね新しい事業とかま彼が苦手なこと
もそうだったかもしんないけどそんな簡単
に行くもんじゃないからはいうんあのだっ
て9回転んで10回とかすごいじゃない
ですか確かに朝野郎の最初の初期の頃の
あれを見るとものすごい挫折してんですよ
ねうんうんうんり続けたとかうんうんへえ
こういうのを渡してあげる渡しますねはい
あだから今だったらこれがいいんじゃない
かみたいななんかそのブカさんとかはいま
同僚とかにこう本進めるのって結構僕
難しいなと思ってんですけどなんかその
コツってあるんですかいや僕はやっぱり
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とかゼはどうなんだとか会計どうだみたい
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と哲学ですね今不確実じゃないですかで
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ですよはいでそれをやっぱりやり切って
意思決定するのが多分1番リーダーのうん
仕事だと思うんですけどうんそれって
やっぱりんですかねあのなかなかやっぱ
新年とかがないとできないと思うんですよ
ねはいはいはい奇問とこにですねはいそう
ですでそこってすごい大事でで僕は
やっぱりありがたいのは他の多分清の方と
ちょっと違うとするとま大学の頃からこう
いう本を色々読んできてるのではいあの何
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無茶なことをするとかま世界出たらその
このねレジもそうなんだけどま色マスクも
うんめちゃくちゃすごいとすごいですけど
彼なんかもスマホで成功した後ほEVの4
輪作ってんですよおおだから僕なんか日本
ですごいとかなんかクレイジーなレベルに
なってますけどイーロンとかレジの比べ
たらもう全然本当ひよレベルだと思ってん
ですよねうんうんでそれやっぱベンチ
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日本人ってやっぱり日本は濃厚民族だとか
なるわけですよしとなるんだけどいやいや
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ねあの風て111年前なんですよ111年
前にあの川崎のね海にあのあの
コンビナートが景品工業地帯ができるの
埋め立てが始まるんですけど111年前
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んじゃでお金をつつけるのがあのあの同じ
富山のねあの安田善治郎であの今の水富士
銀行の安田ねの方なんですけどで2人が
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とお金を安田さんがつけてみたいなていう
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けどあとはそういう壮大なこのこれ
コンビナートじゃないですかていうのが
あの後半なんですよねへえなんか日本人が
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たいのもそう確かに海埋め立てて工業地体
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いやそうするとじゃあ明治とかねそういう
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ても困るんだけどって話もあるじゃない
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あこれがこ11年言うて70年ぐらい前
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けどねこれまたあのご健在の方なんです
けどねここのの方は分かれてフジフィルム
ねはいはいはいの方なんですけどで僕
すごい仮説があってはいあのまカても
すごいんですけど当時日経プリズムで
トヨタトヨタよりもいい会社があったん
ですよそれがフジだったんですよフジ
フィルムつまりあのススカメラそう使ス
カメラでリカーリングビジネス
モデルとしてはていうのがあってだけど
そのアナログのフィルムがデジタルになる
よとていう予測はね当時からあったわけだ
けどでも1番会社で儲かっててそれが本丸
中のうん
ですそうじゃないよていうのでデジタルだ
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するのってもう考えるだけでうんすごい
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これ読んだんですよそしたら分かったん
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ですよ時にはいあのま要は米兵が来ててで
親父からあの日本と渡されてうんお母さん
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子供にあそう日本と渡されるんですよ
つまりその時なんて思ったかって言うと
負けたらもう偉いことになるとうん負け
たら大変なことになるっていううん危機感
みたいなのがすごくあるはいはいお僕は
多分それでまそれ僕は勝手に解釈したん
ですけどはいそのやっぱり原体験があって
感があって多分こうやばいことになるうん
あのフィルムで負けてた負けたらもう
やばいことになるっていうのの意思決定を
されたんじゃないかなともちろん頭も
ピカピカだと思うんですけどなんで僕が
言いたいのはよくじゃあそのイロンとか
あのレジンとかねシリコンバレルとかその
中国の震災の話をするといやいや日本は
こうですなるんですけどいやあのいや
分かりますかてことなんですけどあのこの
フィルムのねとこで1番巨大だったのは
イーストマンコダックですからうん
イーストマンコダックアメリカの世界とっ
てからが1番で富は2番だうん向こうは
潰れましたからみたい確かになんですよ
うんなんで僕は結局リーダーの意思決定と
かま体力とかそのレベルとか資の高さとか
だと思ってるんですようんなんかまどうぞ
どうぞはいそうそういうのでま色々本を
読んでるあれですよねあの自分の身に
つつけるために読むのもいいですけどま俺
俺はちょっとあんま関係ないですけど海外
で仕事するようなこう国際的なビジネス
パーソンはなんかこう海外のクライエント
とかの会話の時にまイーロンマスクのこと
はみんな知ってるじゃないですかうんだ
こう日本の声の知って話せると喜ばれるか
もしんないですよね日本にこういう人がい
てみたいな知らないですからねいやでもね
そあの本当重要でうんあのそのテラドロン
の話になってねあるんですけどはいこれあ
13ページのとこなんですねはいあのこれ
これ上なんかこおじさんいるじゃないです
かなんそこについ人アアマあのこれ何
かって言とですねサウジアラムコってある
んですよサウジアラムコって何かって言と
サウジアラムサウジアラムコですねま石油
の会社なんですけど今多分nbiaも入っ
ちゃったからトップ5ぐらいなんですよ
あの昔はAppleの次だったんですけど
多分AppleNVIDIAあのサウジ
アラムコビあ時価総額でですよ世界で
トップ3かぐらいの会社なんですよでこの
会社がえっと3年前ぐらいにうん世界中の
ドローンの会社にあのサウジでやっぱり
点検とか測量とかテクノロジーであの国を
よくしてくれというお題があってでサウジ
アラムコイコールサウジアラビアみたいな
国イコールなんであの僕らもう声がけが
あったんですようん50社の中の1個で
日本の会社は僕たちだけでそん中でうん
あの最終33者に選ばれてはいで最後は
あの出資を受けるんですけどたその時に僕
はあのサウジにも何回か行ったんですはい
うんたそのいわベンチャーキャピタル部門
の部長さんとか話してるとうんなんか日本
から面白いやつ来たみたいな僕はあの日本
ピュアな日本人なんですけどあのこういう
キャラなんで結構海外では持てるんですよ
ねなんか面白いやつだってことで面白い
こと話すってことですか面白いこと話す
けどなんか日本人のくせになんか分かり
やすいしストレートだしなんか面白いやつ
だなと思ってくれるんですよ大体あのま逆
にだから今の日本人のイメージで意思決定
できないとかスピードが遅いとか何考えて
よわかんないみたい感じなうん僕の場合で
そんな感じなでも真逆なんであの日本人の
くせに面白いやつだなということでこの人
あのサウジアラブ湖のあの副社長なんです
ようんうんで後で見たらあのホームページ
見たら確かに社長の横になってたから副
社長なんですねでこの人が来てうんあのま
話をしようてことなんですけどで聞いて
たらねあのなんか最初はいいんだけどあの
だんだんなんか日本のなんかダメ出し
みたいになったんですようんうんうん
なんかもう日本は昔良かったけど今は
なんか6でもねえなみたいなうんまともな
の1ぐらいかみたいなうん話になって
なんかすごいなんか言われたんですよ色々
ネガティブなうんうんで僕もなんか途中で
むてきちゃってうんうんカチンと来てうん
それであの30分ぐらい経ったところで
もう俺ディールなしでもう終わっていい
からもう終わってもいいやと思ってうん
わっとね言っちゃったんですようんいや俺
たちだってねてままだまだちっちゃいんだ
けどまホダとかソニーみたいな会を作ろう
と思ってやってんだぞうん言っちゃったん
ですよはいむかついたからはいそしたら逆
に受けたみたいであのいやなんかお前は
なんか面白いやつだなて言ってくれて結局
あの新国とか海外のリーダーって結構国の
ために頑張ってたりとかする人多いんです
特にアジアとかサウジとかまだからさっき
の坂上の雲の世界観なんですよね国家と
自分がすごくなんかなんてイコールみたい
な世界でやってるんでそういうリーダーに
はあお前そに考えてやってんのかそういう
なんかお前の考え方が面白いなみたい好き
だようんみたいなのでま最後決めてもらっ
た出資をあ資いくら出資してくれたんです
かこれね18.5
億でかいっすねいやアラムコからしたら
多分もう本当に100円200円ぐらいの
話だと思うんですけどそんなあんまでかい
感ままでもあのインパクトはありました
へえいや色々お話聞いてきて面白かった
ですけど優馬さんなんで今日そもそもこの
読書ビジネスパスにとってそういえば読書
ま今の話来たら特殊さこ使っての分かり
ましたけどなんで今さんこう読書をテーマ
にしようと思ったんですかまやっぱりあの
これから日本のスタップていかにこう世界
で買ってくかてよく言われると思うんです
よそうですよねでただまじゃあ世界の
トップの経営者とかあるいは日本のこうな
んでしょうね昔のうん本当にこうコド成長
とか作ってた方に気軽に話聞くの難しいか
もしれないですけどはいはいまでも本だっ
たら結構リアルにまあまあね
あのマインドセットを変えられるじゃない
ですかはいでそれをこう実際具体的なやり
方みたいなの今日特さんに色々お伺い
できるとうんまあ経営者もそうだし
ビジネスパーソンてもまあ1つこう
きっかけになるかなってなるほどあと
ちょっと10分15分なっちゃったんで
雑談がてらお聞きしとくとなんか今ま本当
にここ5年とかの時代の流れが早くてうん
やっぱそのほ本に変わる情報が増えちゃっ
たじゃないですかそれYouTubeも
そうかもしれないしうんまあとWebの
記事ももう充実の仕方半端ないですよね
いろんな方がいろんな知識をうんま国内外
とわず発信している中でやっぱ本は読ま
なくなってきちゃってるじゃないですか
あのつやも潰れちゃうしどんどんうんうん
そん中でこう本であることの良さってなん
かあるんですかねあの自分なか思うのは
そのストックの読書とフローの読書っての
はあると思っていてまストックっていうの
はもう何でしょこうあの何度も読み直す
ようなはいこう根本的な原理原則になる
ような本はいはいの側はいで私なこれは
もうなんだろうなま週に1回でもこう定期
的に読み直すような本て結構いろんな本の
みたいなうんうんうん例えば20年ぐらい
読み読んでこう書き込んだりとかしてる
のってこううん結構馴染んでくるというか
ま確かにデジタルだとなんか書き込んで
もう1回でまさに書き込んでみたできない
ですよねやりにくいですよねまできるでき
なかないけどうんうんなんでそういうのを
まじゃご自身の中でま5冊でも10冊でも
うんうんこうと時あの何かの分岐点でも
いいし何か考える時に読むような本って
いうのをまいろんな経営者の本でもなんで
も見てんですけど5冊10冊置いとくって
のは1つトックとして1つでフローとして
はまこれは色々やり方あると思うんですよ
ねま特に最近な動画でもいいしあのこう
流行ってる本をざっ読むでもいいと思うん
ですけどまここは結構バライあの対応性出
てきてるけれどもまストックの本っていう
のはあのま今日の何冊かも含めてほう持っ
とくといいのかなってのまず1つですね
うんうんストックの方斉藤優馬さん何なん
すかまあのビジネス系で言うとやっぱり
こうあのまだったらま柳内さんが書かれた
経営者になるノートって本とかあるんです
者になるノートノーつさんの用の書まあの
10冊ぐらいある中の1つでええうんあの
こうなんでしょう経営の基本的な原理原則
みたいなのがまとまっててあの大きい
ノートみたいなそうなんですねでこれ
いろんな経営者が読まれてるんですけど
うんま例えばそういう本があったりとか
あとま稲森さんの系の本とか何歳とかま
あるんですけどまこういう本とかあとま
さんはいだと孫の2乗のあ平法とかって
いうあの25個のこうはい経営原則みたい
なはい書いてる本があったりとかおまそう
いう本が結構いくつかあるんですよ優馬
さんの左用の書があのその家にこう置いて
あっていつも読むようなやがあって読
おそらくこううんあのビジネスパーソンの
方とっかもうん多分これは何回も読み直し
たいなみたいなところをうん持っといて
うんでそれをこう何度も読み直すみたいの
が1つうんこれ結構いいと思いますねで
読むたに多分こう気づく視点って自分の
立場とか経験で変わるからうんなるほど
そこは是ひってとこですねやっぱ馬さん
あれでしたっけ20代で社長だったんでし
たっけえっと27でこの会社始めてはぱ
27で会社立ち上げる人ちょっと違うね
読むものが稲森さんと柳さんと孫さんあと
ま海外だとあのそこと経営者の方よくな
読むビジョナリーカンパニーって本があっ
たりとかうんうんあの入ってましたうん美
カ有名ですよねやっぱねま経者の中でも
なんていうかあの共通言語なってるとこ
あるからはいうんそれってあれなんですか
ね今言った本ってやっぱいっぱい読みたい
けど時間ないかさたさんの動画を見るとか
じゃダメなんですかそれはあまだから動画
でざっと捉えて本として持っとくてのはい
んじゃないでそっか優の書たるものは何回
もこうそっか分までうんや何回も読まない
さっき特さんおっしゃったみたいに実行し
ないといけないから実行しないといけない
からなうんやっぱ日々の何かあったことに
うんその本のああのあこここに書いてあっ
たなみたいなとこ思い出してもう1回読ん
だりとかうんうんそこが結構重要ですよね
なるほどなうんどうですかあの徳毛さんは
優の書なんか3冊ぐらい書いてありました
よねあ先ほど紹介させてもらったねあの魚
親の雲の方はいとまあとはさっきのあの
あれですねジブと言われたとこもうそうだ
しまあとはさっきのね麻野そもいいんです
けどはいまあと先ほどのそのあれですね
その斎藤さんの文脈のあれで言うと
これもねこれあの新刊があるんで是非これ
もこれああの僕の大学の頃のやもう今令和
で知ってる人目指しのどこですよねそう
そう知ってるだけでおっさんですかねいや
でもねこれね本当すごくてるこれ何かつう
とですね大体こうなんちゅうのかなこう1
個1個こう書いてるんですよねこう彼の
言葉が書いててでそれに対する新集みたい
なあ何があったのかみたい書いてこの人
あの軽団の会長になって東芝の社長
んですけどもうベンチャー企業の社長
みたいな感じなんですよで俺さ覚えてると
思うけど俺よく講演した時に最後によく
言われた時になんか一言って結構昔はあの
60%オーだったら5とかつまり日本人
って動かないからとにかくやってみなさい
みたいていうのをまjustdoit
みたいなことを言ってたわけですよね当然
覚えてはなかったんですけど久しぶりに
これ呼びなしてみるとうんここうに書いて
んですよね線引いてあります60%主義
でけ決しみたいなあだからやっぱあだから
無意識に影響受けてたっていうかあとは
やっぱり原理原則が変わらないというか
はいはいはいでこれ面白いのがこの60%
ここになんてコメント書いてるかっていう
とうんうんあのこの変化の激しい時代に
おいてはとにかく即決なんだみたいそれ
あのソニーのこソニーの森た明夫さんも
言ってんですけどあの朝礼母なんか遅
すぎるぞつてうんもうパパパやんないと
ダメだつって書いてんですけどでこれこの
変化の激しい時代ですよこここの方ねこれ
いつ書かれたかつうとあの俺生まれた時な
んですよ1970年ぐ1970年の1月ま
本当生れた時本古54年前確か本の形が
こう昔ですなかなか今こういうこれでもね
新しいの出てんですよあの新刊みたいなの
あのすごくいいからぜひ呼んでいやどこ
さんの本とかも確かにどこさんとかもう1
回振り返りたいっちゃ振り返りたいです1
世代前のあの経営者の方がみんな尊敬して
たみたいありますよねうんええ昔はねこう
いう方々がすごくいたですね僕大学の頃
うんうんうんなんか夢がないじゃないです
かその成功して目指し食ってんだ最後
みたいないやでもあれ僕聞いたんですけど
はいあの僕ありがたいのはこういうの話
させてもらうでメディアの方とかと付合っ
てはいあのどこさんのカ持ちの人にあった
ことあるんですよはい当時7年前ぐらい8
歳ぐらいだっったと思うんだけどそしたら
おっしゃってましたけどあれはPRだと
あの目指しでそんな元気出るわけねえだろ
あのったこといくていやもう肉を肉を
たまり耐えだけてたそうですよね珍しいで
美しいですけど改改革しなきゃいけないん
であの質素にまあまあ質素なんだと思うん
ですけどそれだけじゃないていうでも僕も
たまにその魂だけはですね忘れないように
ひ屋とか行くとたまに目指して食べますよ
ちゃまあ骨だらけですけどねそっか本当肉
食ってたのかどこさんはらしいですね
そっかま確かに本とかいいなたまに読むの
な最近サボってたけどなそっか斎藤さんは
そういう思いで本を今回えでもその
ビジネスパーソに行った分かりますけど
企業家にとってっていうのは特に何なん
でしたっけそれパッションを続けるために
かまそうだしあとまやっぱりま3ヶ月に1
回ぐらいやっぱり系のステッチどんどん
変わってくんではいはいはいその時にこの
まさっきまストックで読むような本をもう
1回見直すっていうのおすすめですよね
なるほどうんいやいい
な本読もちょっと本捨てる方向で今調整し
てたけどあんま捨てない方がいいなうんま
読み続けるやつはうんあそうですねだから
なんかノーハウチックなやつはもう
どんどん捨ててリニューアルすればいいと
思うんですけどはいそっか座右の書ははい
しっかりこれはっていうのははうんなんか
最後じゃあちょっとビジネスパーソンの皆
さんにドシっていうテーマで伝えたいこと
あればそうですね多分あのこれ見られてる
方って多分すごくやる気もる
りますよ頑張っていきましょうっていう
気持ちがある方だと思うんですけどで最初
に私申し上げたようにやっぱりうんなん
でしょう読書はすごく大事大事なんです
けどやっぱりより大事なのってやっぱり
それ行動していくことだと思うんですよね
なのでやっぱり特に日本人って考えること
とかそこは素晴らしくいいんだけど
やっぱり行動してみる踏み込んでみ
るっていうのがすごくやっぱりうんあの
かけてると思うのでうんまとにかくジスト
doitで一歩踏み出してみるみたいこと
はうんやれればいいんじゃないなと思い
ますうんうんうんでやってみてやっぱり
色々挫折するんですけど僕たちも挫折して
きてるんですけどそれやっぱり修羅場だと
かさっきのエネルギーを貯めるプロセスだ
と思えばま前向きに考えていけるんじゃ
ないかなとまその時には是非こういうの
読んでいただければまたあのリカバリー
するんじゃないかなと思ってますすごい量
ですねこれね優馬さんなんか読書について
視聴者の皆さんあ優馬さんといえばほら
これを宣伝しないとですねこれ馬さんじゃ
ないですけどねうん優馬さんの一緒に立あ
一緒にトマベンチャーサポート立ちしたん
ですよね木村さんどういう本かちょっと
教えてもらっていいですかこれま一言で
言うとこの日本のベンチャー企業っでこう
うん大きくなりづらい理由としてはあのま
ベンチってこう消費者向けのBtoCって
言われるサービスとBtobってあの企業
向けのサービスがあるとすると大企業とか
がなかなかベチに発注しない問題があるん
ですよそうなんです多分やってると分かる
と思うんだけどうんでそれをもっと大企用
側でもベチ企業に発注する仕組みを整え
ましょうっていううんスタートアップ業を
成功させるBM初の新手法ベチクライです
ねま結構欧州とか中心にいろんな大規が
導入してるやり方なんですけどベチ基本
サービスはまずはますぐにど発しよう使う
と税制上のでこ政府じゃなくて企業のあ
れってことですよねBMWんでそのてやっ
てんですかそれあのまずあの投資をするっ
ていうのは日本代も増えてきたんですけど
投資をした会社と実際に組む割合って
10%ぐらいなんですよね世界的になので
投資とかをする前にまずはま5はいぐらい
までのバジェットでどんどんベチ機に発注
する5万円そうですねそれぐらいまでで
いいんですぐ決めてすぐ発注しようとで
年間BMWな30社ぐらいのベチに
どんどん発注してその中で良さそうな
ところに投資したり買収したりやってこう
とあ投資するための判断材料としてまず
発注して付き合ってみようってことかそう
ですね結構発注しない会社が多いんですよ
はいはいはいはい要は競業でお金は投資
ましたうんだけども実際の実業と関わりが
ないですってこと結構うん応にして起きる
んでるですか海外も結構そうだったんです
ねなんでまそれをもっと変えてこうって
いうところでBMWで生まれたとこでああ
で発注してそっか発注した上で投資すると
成功率が上がるよってことですかあまそ
それ上がるし実際に導入することが例えば
BMWだとモービルライてあのイスラエル
のスタータップあのこう自動運転のこう目
の部分のやつにあの最初どんどん発注して
いってでそれによってシェアをすごく
伸ばしたって話があっても経済効果すごく
大きかったんですよねうんうんうん
うんうんいうのをあのま投資検討してで
何千とか何億って投資するとできる数が
減っちゃうんですよすごスタートアップ
組める数がうんその広く
っとに多入れるえなんで日本はそれがま
日本があったわけじゃないですけどま欧米
でこうのちょっと初めて日本でまだ
ちょっと遅れてるのんでなんですかまあの
順番なんだと思いますけどねその欧米でも
CVCとかをどんどんやっていって学んで
いって学んでいってでブラアップしてって
形なんでま日本も投資は増えてきたんで
その投資をより生かしていく意味でもま
こういったベンチャーに実際に発注する
うんで政府もあのベチに発注しようって
いうところが今増えてきてるんでうんうん
まそうするとま日本のGDPに対して
スタートアップが伸びないってよく言われ
てるんですけどうんこういうのが普及する
と日本のGDPに比例してうんあの
スタートアップも確実にこう増えてったり
とか成長したりするんでまそこをやって
こうっていううん日本のあれ行政は入札の
ねよなんか資格むちょっと厳しすぎますよ
ね結構大企業じゃないと難しいし結局
なんか大企業発注してとえ半分抜いて下に
発注するみたいなパしてるじゃないですか
まそれをこうスタートアップ向けにあの
解放してこうっていうところが今あのま
いくつもこう変更とか行われてきてるので
うんまそれと合わせてうんやってこうて
感じですで民間企業もやってこうみたいな
ま両方でのを木村さんが書いていると取材
してそうこれゆさんと一緒に会社立ち上げ
た人ねあそうですねへえまこういうのも
是非大丈夫木村さん信用できるんですか
あの彼は10年ほど今シコン前にずっと
住んではいやっててでこのドイツのこの賞
を考えた方と一緒に今日本でグレゴール
ギミーさんうんと一緒に書いたとそうです
ねうん面白そうすねちょっと是非拝読
ありがとうござしてみますわこれもござ
すいませんありがとうございますじゃもう
あれね月1冊は本読むとうんケ者もそう
ですけどビジネスパーソン足るもうんあと
ま高橋さんも多分その価値観共有にうん
この本をみんなで読もうみたいな感じにし
てくといいですけどね高橋スタイルはね
ちょっと違って高橋スタイルは書くのよ
ああそう書いて読ませるのあ本をうんうん
あそうか自分で書いてそう自分で書いて
そう人のもの読ませてもしょうがないから
自分で書いて読ませて昔やってたんです
けどうん本私でもやっぱ読まないってこと
に気やめました書くのは
読んでいただくために書いたんですけどね
そうまそうね他の方読みやすい本渡した方
がいいか何を渡そっかなキングダムかな
やっぱはいじゃあ本日はえビジネス
パーソンのための読書入門
えまビジネスパーソンま入入門ってか結構
間にくでしたけどねビネスパーソンのため
の読書入門え徳トルさんにお越しいただき
ましたありがとうございましたありがとう
りまし
たH
[音楽]
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