【完全解説】必ず売れる「プレゼン資料」の正しい作り方

しゃべくり社長
1 Feb 202323:42

Summary

TLDRこの動画スクリプトは、オンライン秘書サービスの効果的なプレゼンテーション方法について説明しています。サービスの利点を強調し、社長の時間を節約し、売上を増やすという視点からアプローチしています。具体的なサービス内容や料金体系も触れられており、成功事例や顧客の声を用いて説得力を高めています。また、プレゼンテーション資料の作り方や注意点についても議論されており、視聴者にとっても参考になる内容となっています。

Takeaways

  • 🗣️ 社長の時間の空きと利益の関係を明確にする
  • 📈 オンライン秘書サービスの効果を具体的な事例で説明する
  • 📊 社長の時給を計算し、その節約による利益を強調する
  • 📝 スケジュール管理やタスク管理などの具体的なサービス内容を紹介する
  • 💡 秘書サービスを通じて時間の節約と売上の増加をアピールする
  • 📑 プレゼン資料の作成において、シンプルで分かりやすいポイントを強調する
  • 📌 お客様の声を実際に取り入れ、サービスの効果を訴求する
  • 🔍 サービスのカスタマイズ可能性を示し、幅広いニーズに対応する
  • 📈 投資回収の計算と、サービスのコストパフォーマンスを比較する
  • 📝 事例を通じて、秘書サービスが解決する問題を明確にする
  • 📊 売上アップの具体的な数字を提示し、サービスの価値を訴求する
  • 🔗 オンライン秘書サービスの利用による時間の有効利用と生産性の向上を強調する

Q & A

  • オンライン秘書サービスの目的は何ですか?

    -社長の時間を削減し、より本来の業務に集中できるようにすることです。

  • プレゼン資料の添削を依頼された理由は何ですか?

    -プレゼン資料が初めてであり、視聴者にとって参考になる内容を提供したいと考えたからです。

  • プレゼン資料の作成で重要視すべき点は何ですか?

    -サービスの説明、利益の提示、実際の事例の提示、投資回収方法の説明などが重要です。

  • パワーポイントのプレゼン資料作成におけるアドバイスは?

    -文字が多すぎず、事例を具体的に示し、視聴者がイメージしやすいようにすることが大切です。

  • プレゼン資料に含めるべき重要なポイントは?

    -サービスの詳細説明、時間削減の事例、社長の時間の価値とサービスのコスト比較です。

  • 効果的なプレゼン資料の例は?

    -オンライン秘書サービスが社長の時間をどれだけ節約し、結果としてどのような利益をもたらしたかの事例です。

  • プレゼン資料の見せ方で大事なことは何ですか?

    -サービスがもたらす具体的な利益と投資回収を明確に示すことです。

  • オンライン秘書サービスのクライアントは誰ですか?

    -主に個人事業主や小規模な企業の社長がクライアントです。

  • プレゼン資料で避けるべきことは何ですか?

    -複雑で理解しにくい内容や、関連性の低い情報の過多は避けるべきです。

  • 効果的なプレゼン資料の構成はどのようなものですか?

    -サービス概要、目的と利益、具体的な事例、時間とコストの比較、お客様の声などが含まれるべきです。

Outlines

00:00

📣 オンライン秘書サービスの紹介とキャッチコーナー

この段落では、オンライン秘書サービスの紹介が行われており、サービスの利点や実際の利用事例が説明されています。サービスはスケジュール管理、タスク管理、資料作成などを含む幅広いサポートを提供しています。また、サービスを利用することで、社長の時間の節約や売上の向上が期待できることが強調されています。

05:00

📈 社長の時間と利益の関係性

段落では、社長の時間の有効活用とそれに伴う利益の増加について議論されています。オンライン秘書サービスを利用することで、社長がより重要な業務に集中できるようになり、売上や利益が向上する可能性が示されています。また、具体的な事例を用いて、サービスの効果を説明し、投資回収の観点からサービスの価値を訴えています。

10:01

🕒 時間管理と売上の関係性

この段落では、時間管理の重要性とそれが売上に与える影響について説明されています。オンライン秘書サービスを通じて、社長が自分の時間を有効に管理し、非効率的な業務を削減することで、売上を増やす方法が提案されています。具体的な計算例や事例を交えて、サービスの利用がどのような効果をもたらすかを詳細に説明しています。

15:03

💬 お客様の声とサービスの効果

段落では、実際のお客様からの声やフィードバックが紹介されており、サービスの効果を実感できます。お客様がオンライン秘書サービスを利用した結果、業務効率が向上し、売上が増加した事例が挙げられています。また、カスタマイズされたサービスがどのように役立つかも説明されており、サービスの柔軟性や応用範囲が強調されています。

20:04

📝 プレゼン資料の添削と改善点

最後の段落では、プレゼン資料の添削に関する意見が共有されており、改善点を提案しています。具体的な事例を用いて、どのようなポイントを強調し、どのように資料を構成すれば効果的かが説明されています。また、視聴者に対してフィードバックを求め、共同で資料の改善に取り組むことを促しています。

Mindmap

Keywords

💡オンライン秘書サービス

オンライン秘書サービスは、遠隔で秘書業務を提供するサービスです。この動画では、オンライン秘書サービスが社長の時間を節約し、業務効率を向上させることについて説明されています。例えば、スケジュール管理やタスク管理、資料作成などの業務を代行することで、社長がより重要な業務に集中できるようになります。

💡時間管理

時間管理とは、時間を有効に使い、業務や目標を達成するためのスキルや方法のことです。この動画では、オンライン秘書サービスが社長の時間をどのように効率的に管理し、利益を上げる方法について説明されています。

💡投資回収

投資回収とは、事業や投資によって得られた利益が、当初の投資にどの程度回収されるかを評価することです。この動画では、オンライン秘書サービスを利用することで、社長の時間の価値がどのように増加し、投資回収がどのように改善されるかが説明されています。

💡プレゼン資料

プレゼン資料とは、ビジネスプレゼンテーションなどで使用される資料のことです。この動画では、オンライン秘書サービスがプレゼン資料の作成を支援する方法について説明されています。

💡クライアントの声

クライアントの声とは、顧客からのフィードバックや意見のことです。この動画では、オンライン秘書サービスを利用した顧客の声がどのようにサービスの改善や効果を示すかが説明されています。

💡時間削減事例

時間削減事例とは、実際に時間を短縮し、効率を上げた事例のことです。この動画では、オンライン秘書サービスが提供するサービスによって、社長の業務時間がどのように削減され、効率がどのように改善されたかが説明されています。

💡サービスの価値

サービスの価値とは、そのサービスが提供する利益や効果に対する評価です。この動画では、オンライン秘書サービスが社長や企業に提供する価値について説明されています。

💡ビジネス改善

ビジネス改善とは、企業の業務プロセスや管理制度を改善し、効率化や利益の向上を図ることです。この動画では、オンライン秘書サービスがビジネス改善にどのように貢献するかが説明されています。

💡時間の価値

時間の価値とは、1時間あたりに何ができるか、その時間の重要性や価値を評価することです。この動画では、社長の時間の価値を計算し、その時間を効率的に使う方法について説明されています。

💡ビジネス資料

ビジネス資料とは、ビジネスの企画や提案、報告書などの文書のことです。この動画では、オンライン秘書サービスがビジネス資料の作成を支援する方法について説明されています。

Highlights

社長の時間を節約することは、会社の利益に直接つながる。

オンライン秘書サービスは、社長の業務負担を軽減し、効率を向上させる。

サービスの具体的な内容は、スケジュール管理、タスク管理、資料作成など多岐にわたる。

秘書サービスを利用することで、社長はより重要な業務に集中できる。

オンライン秘書サービスは、コミュニケーションをLINEグループで行い、遠隔地でもサポートが可能。

サービスの利用により、社長の時間削減と売上アップが実現できる。

秘書サービスの価格は、クライアントのニーズによって変動する。

サービスの効果は、実際の事例を通じて示される。

オンライン秘書サービスは、個人事業主や小規模企業に特に適している。

サービスを通じて得られる時間の節約は、売上の増加に直結する。

秘書サービスは、社長の時給を計算し、その時間の価値を明確にする。

サービスの利用により、社長は自分の時間の価値をより理解できる。

秘書サービスは、社長の業務効率化と売上目標の達成を支援する。

サービスの利用例として、社長が自分の時間を節約し、売上を増やす具体的な方法が提案される。

オンライン秘書サービスは、時代の変化に合わせた新しいビジネスモデルの一环である。

Transcripts

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社長がどれくらい時間が空くのか社長が

play00:02

時間が悪い=どれくらいお金がまあプラス

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乗っかるのかっていうここを出した方が

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いい

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はいどうも翔です今回はしゃべくり

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キャッチコーナー

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ショップさんにもらいました今回なんです

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けどもしゃべくり社長にガチ相談の内容も

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今回はちょっとさんからプレゼン資料の

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添削をしてほしいというか

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初めてですなんで今回はすごく参考になる

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方はいっぱいいらっしゃるんじゃないかな

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と思いますので

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まずは

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チョフさんの自己紹介をお願いできればと

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思っております裏があの懇親会とかではね

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こういうさせていただいてるんですけども

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そうです

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初めましての方も多いと思うのでご紹介

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からお願いします

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けどこれもサービス概要はあんまり

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がっつり聞いてないからだから今日言う

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たらパワポを見て実際どんなサービスなの

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かプラスそれを通るのかっていうこの

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プレゼン資料をちょっとまとめていこうか

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なと思いますはいお願いします

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皆さん見ていただきながらもこれねあの何

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残っちゃって言ってもいいかもしれんから

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あのもしあったら

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俺のパワポプレゼン資料の作り方っていう

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動画があるからそれ見てから見てももしか

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したら

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ええかもしれへんねはい概要欄にはその

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動画をリンク貼っておきますのではいぜひ

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ご覧ください

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ちなみに行くと今秘書って何人ぐらい

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かかる

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はいでチームは

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チームは4人4人いますなんか

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単純計算で言うと1人で2社ぐらいかな

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それはもう基本的には社長さんに作って

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いうはいそうです

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[音楽]

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全体を見たりするのかなとは思うんです

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けどこれ視聴者は気づいてないと思うけど

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でも殺すこともちゃんと一緒にいるから

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結構可愛らしいねなんかこの流れはだから

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勘違いあってでもないお手伝いしてくれて

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いるんですけどもまあでも同じでしょ

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やっぱりこうそれこそ調査みたいなこう

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女性をイメージするそうね

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オンライン秘書っていうもののサービス

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時代は儲かってなくてその辺ちょっと聞き

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たいんやけどその基本はもう

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会うことはないずっと女にいや私は

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[音楽]

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あってコミュニケーションしながらただ

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結構今日

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オンラインでも全部完結できるように一緒

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にLINEのグループ入ってに行って調節

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したりとかはもう普通にやっていって

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みたいな感じですね

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[音楽]

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ちなみにあの俺がパワポ作る時に実際

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ヒアリングする内容を今からヒアリング

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するが欲しいんだけど一応秘書サービスっ

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て具体的なサービスって何がある

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スケジュール

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管理

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治療作成

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っていうのはぶっちゃけこういうパワポと

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かも全部あるそのプレゼンテーションする

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ための資料資料とかも

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作成する

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他は

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一緒に

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打ち合わせに入ってくる

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あとは

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会社さんの何か必要なこと

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ボロボロあります

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経理関係の書類請求書とかあーそっちも

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やらないはいはいはいはい

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ちなみにはじゃあコロ助が

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全部なんかYouTube

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運営をまあ抱えてるよういっぱいまあ人が

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まあ北原さんとか俺とかこういう人たちの

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なら訴えばいいじゃあサムネの

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進行スケジュールとかなんか編集の進行

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すぎるとか

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借りんねんけどなんかそのサムネが

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ゴミクズのサムネが上がっている時に

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じゃあもう殺す気がいやもうこれ変えてっ

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て言わんでもなんかそれのチェックとか

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そういうのもできるそれも一応サービスの

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中に入ってるはい

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ちなみに金額は

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6枚これクライアントによって変わるの

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要望によって

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6万の人は何をやってんの人は

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スケジュール管理から

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タスク管理あとはその議事録作成がもう

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音声が

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来てそれを文字起こしするんですけどそれ

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が結構長いのでそれちょっと時間かかっ

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ちゃってるから

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面倒くさいそうですねOKOK大体把握し

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たありがとうございますはい

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では早速そのプレゼンの資料を見てもらい

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ながらはい

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添削していければなと思いますそうですね

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こうやってまずね一番パワーを作る時に

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見えなあかんのがこのサービス説明から

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このバックエンドありけやからバック

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エンドをちゃんとまこのじゃあ月額3万か

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6万円ぐらいのこの商品をじゃあどういう

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風に説明しててそれをフロンで持っていく

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かっていうこういう考えに作らなのから

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えっとねやらなかったのが基本的に

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文字が多すぎる事例とか出す時に

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めちゃめちゃ大事なポイント1個あって何

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かっていうとあの例えばこれね家で朝起

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きれない会議に遅刻するじゃあ毎朝遅れに

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しますとか

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タスクを出しますとかって作業でまこう

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いう表計算となりますスケジュール取っ

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たらこうなるやんこれ全部実際LINEで

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やってんだったらお客さんのLINEに

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やりたいとそのまま

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ここに例えばそのおはようと思っててこれ

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のスクショとかオープニパンパン貼った方

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がお客さんイメージできるから

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基本的にこのお客様の声的なこの事例と

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かってもう全部実際に相手に見せた方が

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いいよでねこの辺とかもう他業種異形まあ

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適応氏異業種っていうのも色々あんねん

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けども今度は全然いいとしてもうちょい

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大きい方がいいんでこの辺に全部あとね

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投資回収方法って俺のやつを見て出したと

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思うんだけどこの秘書とかで月額3回

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6万円ってブチギレと投資回収ってないん

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だよねあんまりだからどちらかというと

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どんだけお得かというところ出した方が

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いい

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多少のがその社長の時給計算とかしても

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いいという秘書ってその社長がより働き

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やすくよりそのシャープに雑務とかに時間

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を盛んで良くなるサービスなわけやんだ

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からそういうところを全部私たちがやる

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わけやからじゃあ社長まあ本来放火する

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べきところにフォーカスをしてま社長の

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時給ってこれぐらいだよねじゃあこれ

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ぐらいの利益が残るよねみたいな感じの

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そういう見せ方をしてもいいねこの手の

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サービスは例えばこの付けの時給がなんぼ

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時給ですか20

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枚としてじゃあこの時点でアホみたいな

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この

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確認作業とかお金やけどじゃあ3時間とか

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やっちゃってますとってなったら30万円

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毎回これ損失してるわけでしょほらこの

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30万円の部分私が全部やってあげるから

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じゃあ蟹肉の30万の部分が3万できたら

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めちゃくちゃ良くないみたいな

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みたいなこういう見せ方をした方がいいの

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にこの特にオンラインにしようとかの

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パターンを

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で基本打ち出すべきところってその社長の

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地球

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社長がどれくらい時間が空くのか

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社長が時間が悪い=どれくらいお金がまあ

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プラス乗っかるのかっていうここを出した

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方がいいばっかりと進めとこに

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結構多いから文字が名前全部排除して

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結局だからもう

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例えば社長の時間削減事例みたいな感じで

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このクライアントやったらまあこういう

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確認作業とかに時間を追われたけどこれは

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全部こう巻き取ってで今社長が本来

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フォーカスでこの辺をやっていてで社長の

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時給これぐらいの計算換算してこれを塗り

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が出ましたとかこういう事例をいっぱい

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出せば

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基本的にはだからまずバックエンドとかで

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出さなあかんのはいろんなパターンまあ

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時給が増えたパターン時間が増えた

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パターンを全部多少まずこれは多分ね

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めちゃめちゃハマると思う例えばこういう

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ねこういうことで悩んでる経営者の方は

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こういうふうに時間を削減できましたと

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いういろんな治療を出せばこれでみんな

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響くから

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例えば俺とかじゃあプロジェクト

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マネジメントプロマネントとかがやっぱり

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引いてほしいからじゃプロマネガンガン

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回してくれて俺が本来進め

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るっていうことをやらなくてもこっちやっ

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てくれたってなったら物流で1時間の

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ところが

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多分2時間ぐらいは

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労力高めるわけやだったら自分の実況って

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大体30万ぐらいでしょ30から50

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ぐらいあるわけやからじゃ60万ぐらいの

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費用帯があるわけよでだったらそれが

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6万円できますって言われてもあれ

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ストップ7へんありますねみたいなこう

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いう見せ方してるね投資回収スキームって

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いうよりかどっちかっていうとそちらの

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時間ねこれションってそこをいろんな事例

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出した方がいい黒マネジでマグネル作成

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事例神とか確認業務とかまあそういう

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ところの全部業務の洗いだしこうやってで

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その事例を出せば多分これは普通に最後の

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ところが売れるとまっていうのの中で

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じゃあそれを踏まえた上で出さなあかんの

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が結局この

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学園で最終的に

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打ち出すところがフロントにバックエンド

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からフロントに出していくわけやからだ

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から結局何でこのオンライン一緒サービス

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が必要なんですかというとそもそもあなた

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の時期を把握してますかっていうところ

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から始めたかも

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社長がこれ把握しない人もいるから

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ぶっちゃけこれ結構俺らもあのま俺婚って

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いうところがあってそこの口座を受けた時

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にあなたの授業を計算しなさいとみんなも

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言われるわけよねまあもちろんこれ簡単に

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燃焼ベース出してもいるわけやし色んな

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出し方わかんないけどじゃああなたが1

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時間のニカを作業するっていうことの価値

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を知りなさいみたいなそういう計算式が

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あるわけよ

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ほなそういうの出してどれくらい多い逆に

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燃焼ベースでこれ入れてる人

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わかんない

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ちょっと1回聞いた方がいいかもしれない

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俺が年収1000万とか燃焼まあ

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3000万ぐらいとかの人とかやったら

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まあ大体出しやすいように計算がで出して

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じゃああなたの1時間っていうのはどれ

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くらいなのか事故ってどれくらいなの

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かっていうのを出してじゃあその時給で

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じゃああなたが借りないけど1時間空い

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たらこれぐらいの生産性が生まれるよね2

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時間空いたらこれぐらい生まれるよねまあ

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それが30日になったら何十時間じゃあ

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どれくらいの売り上げがここだけで立つと

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思うみたいなこういうフロントを出した方

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がいいのこれ今より売り上げたい方とか

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危険数増やしたりとかまこのやるやんまあ

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今日で全部解決できますそれは全然OKで

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ここねこんなことに時間使ってないで使っ

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てこれいきなりこれ出てきちゃうんだけど

play09:06

ここじゃなくてまずこれ来た瞬間にじゃあ

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今日何をすれば解決できるのかっていう

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ところにあなたの時給を計算することです

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ねまずあなたの時期を把握してますかと

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社長あると時給なんぼですかっていう質問

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を入れてじゃあ時給計算を1回していき

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ましょうじゃあ今まで売り上げがやっぱり

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上がったりとか大体このオンラインショー

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いる人って多分ワンマンゲームで多いと

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思うんだけど社長が多分売り上げを作っ

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てる方またも多いと思うからイコール

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あんたの

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営業に使える時間が増えたら純粋未来が

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あるでしょ契約数増えるでしょうとだから

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そもそも実況を計算しなさいとでその上で

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じゃあこれ実業計算した時にじゃそれを

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あんたの時間がもう売上にもう

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直で直結してるよっていうのをまあ出した

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上でじゃあどういう風にそれを削減したら

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いいと思うっていう削減事例をいっぱい

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出すわけこれとかやと弱いそうなぜかと

play09:49

いうとこんなことはまあ当たり前とか秘書

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やからまあ当たり前でしょってなってくる

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からこんなことはもう

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当たり前やけど全部私たちがまあ1人い

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ますでそれ以外にもないですかとなんか

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プロジェクトの進行やらそういうこと

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なんかタスクの管理やら

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確認作業とかいろんなこういう煩わしい

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実際時間はそこまで使ってないかもしれ

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ないけど意外に使ってるものとかを全部

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出してまだこれが30日間となったら

play10:09

じゃあ何十時間っていうこれこれぐらいの

play10:11

時間を要しますよねとこのあんたの時間

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時給なんぼでしたこれぐらいの時給だよね

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=売り上げはこれぐらいでドスしてるよね

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じゃあこの辺全部巻き取ってくれる人がい

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たらめちゃくちゃ良くないみたいな話を

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するわけですよこの雑務っていう言い方は

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そもそもだからね雑も

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解消してくれる人にお金を払わへんからだ

play10:27

からでも

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削減してくれたらあなたのそもそも時間が

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増えるわけやからそもそも時給増えるよね

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でこういう見せ方せなかったでも上がる

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理由やらも書いてくれてんねんけどまこの

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辺だからまあこの辺とか事例出せばいいよ

play10:38

普通になんかない逆にこういうのやって

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あげて社長がのびのび今営業をやれてます

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みたいな感じであるでしょそういうの

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いっぱい出す例えばこの人やったらこう

play10:47

この人やったらこうこうこの人やったら

play10:49

こうこうみたいな感じで

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えー時間が増えました時間が増えて=この

play10:54

前段階でもう社長のそもそも時給が出てる

play10:57

わけやからじゃあこの人はこれぐらい

play10:59

売り上げがなかったんですよ

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すごくないですけど

play11:02

感じの普通の人とは違いますみたいな見せ

play11:04

方はここで一人だからこの辺ね大枠はずれ

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てないんやけどちょっと見せ方全体的に

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社長の時給っていうのを打ち出した方があ

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この辺ね

play11:12

絶対音楽としてはいいねんけどねそこだけ

play11:15

やでもそこだそれに付随する事例やらお客

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様の声とかこういうの全部入れていけば

play11:20

多分

play11:21

普通に時給

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換算してるやつマジ少ないから

play11:26

多分もうここだけで一気にクリックでこれ

play11:28

あのねパープを作る時とかそれこそこの

play11:31

営業資料を作る時にみんなが意識して

play11:32

ほしいこと何かというともうねあの切り口

play11:34

は1個でいいのなぜかっていうとお客さん

play11:36

というのはそこまで覚えてないのいろんな

play11:38

なんか切り口出してあれもコーラどうや

play11:40

こうやって出されてもうこれ一番悪いのは

play11:42

ここなのこのバックエンドの最後の説明ん

play11:45

ところが多すぎて意味不明なのこここっ

play11:47

からの場所がもうパンパンはいおいおい

play11:51

おいおいおいおい中もなんか色々やって

play11:55

くるのわかったけど何やってくれるかよく

play11:56

わからないでなるから結局だからあなたの

play11:59

実験時間の増えるイコール時給が上がる=

play12:02

売り上げ上がるもうこれぐらいシンプル

play12:03

じゃないと

play12:04

わからんなよだから今回の切り口で言っ

play12:06

たらオンライン師匠っていうものをじゃあ

play12:07

普通にもうメインで押し出しちゃうって

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いうかはもう社長の時給を計算させて

play12:11

じゃあその時間が増えるっていうことは

play12:13

売り上げが上がるよねっていうところを

play12:14

認識させることが

play12:15

多分このパワポの1番のまあポイントなっ

play12:17

てくるんだよねっていうすげえもう終わっ

play12:19

たけど

play12:22

[音楽]

play12:24

今まああの定着していただいてなんか

play12:26

すごいこう見えてくるというか僕の

play12:29

感じワンチャンサービスの単価とかこれが

play12:31

よければ上がるのかなと

play12:34

多分今対象にしてる人っていうのは

play12:35

おそらく個人事業主とかの人多いと思う

play12:37

からでもこの段階になってると思うんだ

play12:39

けどでもそのプロモデルとかがほんまに

play12:41

できるんやったらこれ結局20とか30で

play12:43

もいいわけよ

play12:43

全然だってマジでじゃあほんまに俺って今

play12:46

時給この前俺コンテンションに計算式に

play12:49

50ぐらいとかね50万ぐらいやったわけ

play12:51

=じゃあ1時間削減できるだけで

play12:53

50万くれるわけよなったらさ

play12:55

全然良くない1日1時間でも30時間

play12:58

でしょ売り上げはつったらドリフな俺

play13:02

みたいなことができるわけやからそれを

play13:03

ちょっと意識した方がいいよね1500万

play13:06

ぐらいはもうこの

play13:07

煩わしいことを全部やってくれるだけで

play13:09

増えるよそれは20万円全然やってって

play13:12

なるやんここだよね投資回収スキームで

play13:15

何かというと結局それぐらい売り上げが

play13:17

当たりますそれをそれをできるサービスが

play13:18

これぐらいの金額ですと言われるからここ

play13:20

の幅感ギャップをみんな欲しくて買うわけ

play13:22

やん今のやつやとわからへんのねそれは

play13:25

投資回収がどれくらいっていうか一番

play13:26

わかりやすいのあんたの時期どこでもこれ

play13:28

ね売り上げ100万しかありませんって

play13:30

言われたらもう事件もそうなんやけどある

play13:32

程度なんかまあ多少売上上がってる人とか

play13:34

やったら

play13:35

社長の時給っていうのは1回計算させて

play13:36

ラバーアップとか入れてこのアンツの時間

play13:38

が増えるってことは売り上げ上がりますよ

play13:39

ねみたいな話からじゃあ何で売り上げ

play13:41

分からないのかなんで何に時間を使われ

play13:43

てんのかっていうところで当たり前のよう

play13:45

なですね雑務系も出してあげながら

play13:47

意外に時間を取られてるパターンとかも

play13:49

全部出してあげてこの過去の事例とかでお

play13:51

客さんでこういうなんか意外な時間を下ろ

play13:53

すったパターンとか全部出してあげてほな

play13:55

こういうの全部巻き取ってくれたら良く

play13:56

ないみたいな

play13:57

感じからじゃあこれをできるとっていう話

play13:59

でじゃあ過去事例でこういう人やったらを

play14:01

こういう風に改善していきましたこういう

play14:03

出た広告に改善していきましたでこれまで

play14:05

の売り上げが上がりましたこれで売上が

play14:06

やりましたこの板で時給これぐらいから

play14:07

これぐらい売り上げですでこれが全部3万

play14:09

ぐらいできて良くないですかでしかもここ

play14:11

であとここでっていう話をしたら今まで

play14:13

売れるよ大枠今の流れを肉付けして

play14:15

もらえれば

play14:16

全然問題ないと

play14:17

見えてきますね見えるでしょはい見えます

play14:20

play14:21

確かに時給計算してる

play14:23

社長ってそんなにない

play14:24

なんか切り口としても面白いなと思って

play14:27

しゃかりきに頑張るなあかんと思ってる

play14:29

やつもいっぱいいるけどだからその分

play14:30

あんたの時期が出たっていうことはほんま

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に本来のやらなければいけないところに

play14:34

シャープにフォーカスをおかなあかんでっ

play14:35

ていうところも切り口をしてくれるわけよ

play14:36

だから今こんなことやってませんかって

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いうところが

play14:39

普通に社長が当たり前と思ってやってる

play14:40

ところで全然

play14:43

全部でもこういうことやってませんがこれ

play14:44

に時間かかってませんかもうこんなことは

play14:46

あなたがフォーカスするべき場所じゃない

play14:47

の多少の社長を寝ることじゃないんだよ

play14:49

私たちのやることですねそこはダメみたい

play14:51

な感じの

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当たり前にみんながやってるんやけどでも

play14:54

それって確かに俺じゃなくていいよねって

play14:57

いうところを全部出せばいいんです

play14:58

営業資料の作成とか

play15:00

商談とかそういうことなんで商談社長が

play15:02

いるんですかみたいな

play15:03

スタッフに合わせて良くないですかみたい

play15:04

なその教育も全部います

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みたいな人ができればめちゃくちゃ良く

play15:08

ない

play15:09

と喋ってるサービスに月額3から6までの

play15:12

脳を安くなるめっちゃ安い安く感じる

play15:14

でしょこれが大事な安く感じること

play15:17

でもそれこそ何であなたが営業やってるん

play15:19

ですかとか言われたらクソでしょ刺さるよ

play15:21

play15:25

社長が今売り上げやってますじゃあんたが

play15:27

100円としてでもこれ仮に30%の力

play15:30

やったら出せると思いませんかみたいな人

play15:32

がやっても

play15:33

みんな運気や

play15:34

ほらそいつ4人いたらどうですか社長が

play15:36

営業しなくても30%30%30%

play15:38

120%

play15:39

社長よりも20%の売り上げを作ってくる

play15:41

わけですよこの方が良くないですからね

play15:43

社長の寝ることは数時間だけですもうこれ

play15:45

だけなんですよでそれにかかる時間は1

play15:47

時間だけめちゃくちゃ良くないですか

play15:49

みたいなでも営業してたらこれぐらい時間

play15:50

を作りますよねっていうようなこの時間の

play15:53

圧縮プラス時給を上げるっていうところに

play15:55

フォーカスを置いていろんな事例で出して

play15:57

あげれば社長は多分

play15:58

確かになってなってしかもそれ待っとって

play16:00

くれるサービスがあるとなったら多分以来

play16:01

[音楽]

play16:03

わかりやすいわかりやすいありがとう

play16:05

ございます今回それこそさんが資料を作っ

play16:08

ていっていただいたのでちょっとあの結構

play16:11

前からしゃべく社長を見ていただいて

play16:13

社長

play16:14

結構民間から作ってます大これは全然いい

play16:17

のよだから切り口がみんな出せへんのに

play16:19

やっぱりその自分のサービスっていうもの

play16:21

がじゃあ何なんだろうじゃあこれをどう

play16:22

いう風に際立たせてどういう風にその社長

play16:24

に伝えるように出していくのかっていうの

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がみんなわからへんからここのコンセプト

play16:27

という学校の切り口はやっぱり今みたいに

play16:30

出した方が売れるように

play16:31

[音楽]

play16:34

今ショーさんの感覚で言ったらどっち

play16:37

かって言ったらこの問題を

play16:39

社長との距離感をもっと近づけたみたいな

play16:41

イメージですからじゃあ切り口の皆さん

play16:44

考えてもらうときはどっちかというとこう

play16:46

問題が本当にね

play16:48

距離感っていうかそのね問題っていうのは

play16:50

これをこれねあの動画なんかとかでも問題

play16:52

提供しなさいよ問題の距離感を近づけ

play16:54

なさいよとかもうあたかもその人がまあ

play16:56

直面してる課題とか出しなさいよって言っ

play16:58

てるやん言ってんねんけど出す時に大事な

play17:00

のはまたそいつが気づいてね問題を教える

play17:03

ことがセミなんですよここみんなねずれん

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だよねなんかいいノウハウを与えるとか

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そういうのじゃなくてこれってみんな

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当たり前やと思ってませんかでもそれって

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問題なんですよっていう気づきを与える

play17:14

ことがセミナーの役割のだから社長の時給

play17:17

に計算してますか

play17:19

えみんなしてないわけよこれが

play17:20

めちゃくちゃ大事なんですよって言われる

play17:22

とあそうなんだでもこれって秘書を売り

play17:25

たいがためのただの問題提起でしょ時給

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計算しますみたいな多少は実況を計算し

play17:30

なければいけないんだ時間を短縮しなけれ

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ばいけないんだ売り上げがあるときの

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フォーカーしなければいけないんだでも

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これが気づきないでなるといいセミナーが

play17:37

できるのがなんか1つこう教えてあげる

play17:40

じゃないですかだから今のこの現状の

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パワーパーやとどちらかというとこういう

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雑務とか今度はみんな知ってるわけよだっ

play17:47

play17:48

使ってるよだから何で終わるわけよでも

play17:52

これが時給からのこういう話になってくる

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といや確かになこの時給計算書今度いらん

play17:56

なってなってくるよだからここの気づきを

play17:59

与えるっていうところがこのパワーポテト

play18:01

弱いの

play18:02

すご

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めちゃくちゃ面白いですねだから問題と

play18:06

認識していないところをいかに問題と

play18:08

気づかせるかっていうだから営業活動と先

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なんで俺がさん当たり前の所って言ったか

play18:12

というとやっぱりみんなが当たり前やと

play18:13

思ってやってることが当たり前じゃないん

play18:14

やでっていうところ出すのかもよしかも

play18:16

これで解決できるわけよこのサービスです

play18:17

で解決できる場所からどんどん持っていっ

play18:20

てたらバックエンドの内容を聞いたら何

play18:21

でって言うとこの切り口を全部こうやって

play18:23

変えれるなっていうのは頭の中でこう作っ

play18:24

ていくわけよだプロ招っていう言い方も

play18:26

できるなとかそれこそこれFCのじゃあ

play18:28

マニュアル作成とかも色々なとかこういう

play18:30

の色々変えていくわけですよってなったら

play18:31

じゃあそれ時間とかっていうところに

play18:33

じゃあ社長の時給で落とし込んでいき

play18:35

ながらじゃあこういう風にも言えるなこう

play18:36

いう風にも言えるなってなっていくから

play18:38

そこの切り口が見て弱い

play18:40

資料の中でここ特に良かったなっていう

play18:42

部分は思ってました

play18:46

良かったなって部分はここめちゃくちゃ

play18:48

いいわけじゃないんだけどあのね

play18:49

めちゃくちゃ大事なのはこういうお客様の

play18:51

声っていうのは今どういうのが一番いい

play18:53

かっていうとあの特にねこのサービスやと

play18:57

めちゃくちゃ使いやすいのがこの前

play18:58

ちょっと動画になってるらしいけどUCC

play19:00

コンテンツ作れって話ししたの覚えてる

play19:02

これつけまユーザー生成型コンテンツ

play19:04

繋がってでもこれとお客様の声だと

play19:06

めちゃくちゃ大事なんだ例えばやけどお客

play19:08

様のこうやってじゃあオンラインショー

play19:09

サービスを使いましたこれぐらいかかり

play19:11

ましたみたいなことをお客さんがまあ書い

play19:12

てくれてるやつしかもなんならまあなんか

play19:14

決まったフォーマットに書いてくれてる

play19:16

みたいななんか大事なんだよねで大事なの

play19:17

はこういうツイートとかほんまにLINE

play19:20

上とかこういうのでもうこんなの生の声を

play19:23

そのまま貼ってあげるっていうのはすごい

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強いわけよユーザーの声としてだ本来だっ

play19:27

たらこれ打線になったら名前とか出した方

play19:29

がいいこれ誰なのっていうこことかねとか

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それこそこれもそういうなんかこう終わっ

play19:33

てましたっていうのもなんで何に対して

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これ終わったのって言ったのかっていうの

play19:37

をそこを回答欲しいんですよなんで終わっ

play19:39

たのっていうなんで

play19:40

チョフさんおらんかったら終わったのって

play19:42

いうところをこれ出さなあかんともっとで

play19:45

出してあげるとすごく良くてでさらに言う

play19:46

と一番いいお客様がこうやって何かって

play19:48

いうとあのオンラインショサービスって

play19:50

色々やってくれることが明確じゃないわけ

play19:51

やんまあ多分あの人によってあ

play19:54

カスタマイズされてると思うけどやっぱり

play19:55

こそ

play19:56

元々こういう体で使おうと思ったけどでも

play19:58

こういう風に使ったらもしかしたらもっと

play20:01

使えるかもしれないと思って

play20:02

依頼をしてみたらめちゃくちゃ効率上がり

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ましたこれ最強の声にこれわかるあの

play20:06

元々こういう使い方をしてくださいねって

play20:08

言ってるものを本当に癖があえてアレンジ

play20:11

をして使ったことによってより

play20:12

めちゃくちゃいい成果が出たっていうこの

play20:14

お客様の声は最高なんですよだから今まで

play20:17

クライアントやってる箸あるわけやから

play20:19

この8社の中であの

play20:20

本来はこういう手で入ったけどでもお客

play20:23

さんから要望があってこういう風にやっ

play20:24

たらめちゃくちゃ結果が出たっていう

play20:26

パターンのお客様の声をここに貼る方が

play20:27

いい自分に沿ったようにカスタマイズ

play20:31

カスタマイズしてこういう風にやったって

play20:33

いうその実際お客さんがこう試行錯誤錯誤

play20:35

して

play20:36

変えたらうまくいったよねっていうこう

play20:38

いう見せ方やっぱすごい聞くんだってで

play20:40

このようなお客様の声とかすごいいいんだ

play20:41

けどもうちょいもったいないんだけどこの

play20:42

辺まあだからどうやったらこの社長の時給

play20:44

とかガンガン出すわけやからこの辺でだ

play20:47

からもう社長のね時給と私の時給を比べて

play20:50

くださいみたいな話しして社長立てつつ

play20:53

でも時々いいこと言うて

play20:56

ダメですよみたいないい

play20:58

ですそしてはいでも結構このパワポの次

play21:01

作成していく

play21:03

未来は見えてるんじゃないかなといやでも

play21:05

めっちゃオペレです今の今のちょっと多分

play21:06

緊張して何も聞けてないと思うからこの

play21:08

動画を見返してもらいますね

play21:10

細かいところ肉付けしてくれれば多分全然

play21:12

問題

play21:13

ありました

play21:15

是非これチョスタンだけでめちゃめちゃ

play21:17

再生回数上がるかもしれないですねはい

play21:22

是非ちょっと師匠なの皆さんもはい今回

play21:25

翔さんがあの添削した何かこう

play21:27

自分のサービスでも

play21:29

応用できる要素があれば皆さんもちょっと

play21:31

検索してみてはいかがでしょうかという

play21:33

ことでだからこういう動画とかもそうなん

play21:36

だよねこういう喋るの動画とかもやっぱり

play21:38

使う人には全然違うことにはなったら

play21:40

俺がもしこれをねもうちょっと広げ

play21:41

るってなったらそういう動画を見てで

play21:44

ショウさん言ったことをこういうふうに

play21:45

応用してみてこういう風になった結果が出

play21:47

ましたみたいなやつをいっぱいベーッと

play21:48

そうですねはい

play21:53

ぜひ皆さんコメントお願いします

play21:54

ありがとう

play21:57

ございますはい

play21:59

[音楽]

play22:04

まあでもねあの今回で言うとすごいでも

play22:07

あの動画を見てくれて作ってくれてるから

play22:09

多分大枠はそんなずれてないのよその

play22:11

やっぱ切り口の部分がやっぱりすごい

play22:13

難しいと思うからパーツを作る時とか

play22:15

プレゼン資料とか営業収納作る時にみんな

play22:16

が意識して欲しいのはとりあえずその

play22:17

バックエンド

play22:19

自分のこのバックエンドを見た時にじゃあ

play22:20

気づくしどういう風に言えるかなっていう

play22:22

ところいろんなところを出していって

play22:23

じゃあパワポで出す大枠のこの切り口何

play22:26

っていうこれを綺麗な感じ大枠及び弓を引

play22:30

くってよくこういうのやってるけどあの

play22:32

いろんなことを気づかせようとしても

play22:33

気づかへんわけお客さんてちなみにあの

play22:35

バカだからだから大事なことはシンプルに

play22:38

これだけ分かってくれれば売上上がるこれ

play22:40

だけわかってくれたら大丈夫これを解決

play22:42

できるサービスがこのオンライン以上って

play22:44

いうこういう見せ方がですねやからだから

play22:46

まあ今回言ったら

play22:47

ほんまにもう突発でパッてこれを見て今

play22:49

社長の時給って言ったけどまあ分からもし

play22:51

かしたらもっといい切り口があるかもしれ

play22:52

ないからもうそれこそね

play22:54

個別に書いて

play22:55

今度はどうですかとかねそれがやっぱ

play22:58

切り口の勉強になるからねコメントに書い

play23:00

てもらっていいんだったら採用されるかも

play23:02

しれないそんな感じで

play23:04

会ってみてくださいぜひお願いしますはい

play23:06

よかったらコメントにねアウトボタンして

play23:08

みてくださいということで今回は調査に来

play23:09

ていただきましたけどなんか久々にこんな

play23:11

営業資料の添削をしてるからじゃ面白かっ

play23:13

たけど

play23:14

教育にも初めてのそうね

play23:17

面白かった

play23:18

リアルのやつやからねありがとうござい

play23:19

ますはいまあということで何かしら参考に

play23:22

なったよっていただいたらチャンネル登録

play23:23

と高評価をしてもらえるとすごく嬉しい

play23:25

ですそれではまた

play23:28

どうもコロ助です皆さん今日も動画見て

play23:30

くれてありがとうございますもし視聴者

play23:32

さんでYouTubeに興味がある方は

play23:33

概要欄に殺す系の相談リンクを貼っている

play23:35

のでそちらもチェックしてみてください

play23:40

[音楽]

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