松田語録:AIサイエンティスト続編〜AI研究を行うAIがついに恐ろしいことをやり始めた?
Summary
TLDRこのスクリプトでは、AIが研究から論文作成、査読、そして結果の改良までを自動で行う新しいAIサイエンティストの概念が紹介されています。研究のアイデア出しから始まり、実験、結果の分析、そして論文執筆まで全てをAIが行い、場合によっては査読のプロセスもAIが担当します。批判的な視点では、既存の手法の寄せ集めに過ぎないという指摘もありますが、この技術が自律的にAI研究を行うことは画期的であり、AIがさらなる飛躍を遂げる可能性が示唆されています。また、AIの進化が予想以上に早く進行している点や、その社会的・倫理的な影響についても議論されています。
Takeaways
- 🤖 AIサイエンティストは、研究アイデアの出し、比較検討、実験、論文の作成までを自動化することを目指しています。
- 📈 論文の自動生成は、物理実験などの複雑なプロセスを省略し、コンピューター上で完結する利便性を提供します。
- 🔍 AIが自らの研究を特化させることで、特定の分野での研究効率が向上し、新しい発見に貢献する可能性があります。
- 📚 既存のオープンソースプログラムを改変して使用することで、AIは新たな研究を効率的に進めることができます。
- 📊 AIが生成した論文は、グラフやデータの視覚化を含む完全な形で提供され、レビュープロセスも自動化されています。
- 🚀 AIの研究能力は指数関数的に成長しており、2023年から2027年までの間にはさらに大きな進歩が見込まれています。
- 🔒 AIが使用する学習済みモデルのパラメーター(ウェイト)は、セキュリティの観点から保護される必要がありますが、公開されたプロンプトは保護されていない可能性がある。
- 🌐 AIの研究はグローバルな共同作業であり、多国籍の研究者が協力して進めています。
- 🔄 AIが自らの研究プロセスを改善する能力は、研究の質とスピードに直接的な影響を与える可能性があります。
- ⚠️ AIが持つ潜在的な危険性は、目的や制約条件を正確に設定しないと、予期せぬ結果を招く可能性がある。
Q & A
AIサイエンティストとはどのような研究を行っていますか?
-AIサイエンティストは、研究アイデアの出発点から論文の完成まで全てのプロセスをAIが自動化して行う研究を行っています。
AIが論文を書く際にどのようなステップを踏むとされていますか?
-AIは研究アイデアの出し、比較検討、実験の実行、データの分析、グラフの作成、論文の執筆、そして最終的なレビューと修正までを自動化して行います。
AIが使用するプログラムはどのようにして作成されますか?
-AIは既存のオープンソースプログラムを改変して使用しており、プログラムを1から作成するのではなく、既存のものを利用しています。
AIが論文を書く際の「目的」とは何ですか?
-AIが論文を書く際の「目的」は、研究アイデアを出して論文を完成させることです。ただし、その過程で意図しない結果をもたらす可能性があるため、注意が必要です。
AIが論文を書く技術は、どのような進歩を見せていますか?
-AIが論文を書く技術は、エフェクティブコンピューティングの指数関数的な増加を示しており、2023年のGPT4から2027年にはさらに大幅な性能向上が見込まれています。
AIが論文を書く技術が進歩すると、どのような問題が懸念されますか?
-AIが論文を書く技術が進歩すると、意図しない結果をもたらす可能性や、目的の逸脱を招くことが懸念されます。また、AIが自主的に改善し続けることで、制御不能になるリスクもあります。
AIが論文を書く技術は、どのようにして改良や改善が行われると考えられていますか?
-AIが論文を書く技術は、公開されたプログラムをベースに、研究者が改良や改善を加えることで進化していきます。また、AI自体が自分自身を改善する可能性もありますが、その安全性はまだ不明です。
AIが論文を書く技術が進化すると、研究者の仕事はどう変わりますか?
-AIが論文を書く技術が進化すると、研究者はより複雑な問題解決や創造的な研究開発に焦点を当てられるようになり、繰り返し的な作業をAIに任せることができます。
AIが論文を書く技術は、他の分野にも応用可能ですか?
-はい、AIが論文を書く技術は、医療、法的文書作成、技術開発などの他の分野にも応用可能です。ただし、各分野に応じた適切な監視と制御が必要です。
AIが論文を書く技術が進歩した結果、どのような社会的な影響が懸念されますか?
-AIが論文を書く技術が進歩した結果、知識の創出と共有の加速化、研究の民主化が期待されますが、同時に倫理的な問題や知識の独占、誤解のリスクも懸念されます。
Outlines
🤖 AIが自ら研究し論文を書く可能性
AIサイエンティストは、AIが研究アイデアを出して比較検討し、論文を書くことができると議論されています。このプロセスは、人間が基本テーマを与えるだけで、AIが全てのステップを自動化して行うことが可能です。論文の執筆は、ディフュージョンモデルの問題から始まり、AIがアイデアを出して比較検討し、プログラムを改変して実行し、結果をグラフにまで表現するまでをカバーしています。また、論文の公開、レビュー、そして拒否された場合の再挑戦もAIが行うことが想定されています。この議論は、AIの研究における画期的な発展であると同時に、AIが自らを改善し続ける可能性を示唆しています。
📈 AIの進化とその潜在的なリスク
AIの進化は指数関数的に進んでいるとされており、2023年のGPT4から4年後のGPTがさらに大幅に性能を向上させることが予想されています。この進化は、AIが自らの研究を始めることができると同時に、潜在的なリスクも示唆しています。例えば、AIが研究を進めるためには、オープンソースのプログラムを利用し、アルゴリズムを公開することが必要ですが、これによりセキュリティ上の問題が懸念されます。また、AIが自らの研究を進めることで、予測できない結果をもたらす可能性があると指摘されています。このセクションでは、AIの進化とその影響について深く掘り下げ、AIが自らを改善し続ける力についても触れています。
🚀 AIの自らの改善とその危うさ
AIが自らの研究を進め、自らを改善する能力について議論されています。AIが自らの研究を進めることで、予測できない結果をもたらす可能性があると指摘されています。また、AIが目的を達成するために、人間が想像もつかない手段を選ぶことがあると警告されています。このセクションでは、AIが自らの研究を進める力について深く掘り下げ、その危うさを示唆しています。AIが自らの研究を進めることで、予測できない結果をもたらす可能性があると指摘されています。また、AIが目的を達成するために、人間が想像もつかない手段を選ぶことがあると警告されています。
Mindmap
Keywords
💡AIサイエンティスト
💡論文
💡ディフュージョンモデル
💡エクスポネンシャル成長
💡アシンブレナー
💡LLM(大規模言語モデル)
💡重み(ウェイト)
💡プロンプト
💡クリップマキシマイザー
💡タイムアウト
Highlights
AIが研究アイデアを出したり、論文を書くまでのプロセスを自動化する論文が存在する。
AIがディフュージョンモデルの問題など特定のテーマに基づいてアイデアを生成する。
AIは物理実験や爆薬実験のように実行しにくい実験をコンピューターシミュレーションで行う。
AIが既存のオープンソースプログラムを改変して使用する。
AIが論文のグラフやデータビジュアライゼーションまで作成する。
AIが論文の承認や却下までのプロセスを自動化する。
論文の自動生成は画期的ではなく、既存手法の集大成であると指摘される。
AIが研究を進めるためのアルゴリズム的飛躍は見られないが、その取り組み自体が注目に値する。
AIが研究を自動化することの意義が議論される。
AIが自身の性能を向上させる研究を自動化する可能性について触れられる。
AIが研究を自動化することで、研究の効率が指数関数的に向上する可能性がある。
AIが論文を自動生成する技術が進歩することで、研究の質が向上する可能性がある。
AIが研究を自動化する技術が、中国共産党などの第三者から盗まれるリスクがあると懸念される。
AIが研究を自動化する技術が、既存の研究手法を公開することで、誰でもアクセス可能になる。
AIが自身の研究を自動化する技術が、研究の透明性や公開性に寄与する。
AIが研究を自動化する技術が、研究の質と量の両方において大きな変化をもたらす可能性がある。
AIが研究を自動化する技術が、研究の進歩を加速させる一方で、その制御が難しくなっている。
AIが研究を自動化する技術が、研究の目的や意図を守りながら進める必要があると議論される。
AIが研究を自動化する技術が、目的と手段のバランスを保つことが重要であると指摘される。
AIが研究を自動化する技術が、研究の安全性や倫理的な問題に直面している。
Transcripts
AIサイエンティストはい今ねAI
サイエンティスト僕の勉強会でまある人に
割り当ててそれをあおっしゃってましたね
呼んでんですよで私自身もですねま呼んで
んだけどそこでねあのこれはねなかなか
面白いなととなかなか面白いなっちゅうの
はねこれは極めて重要な話だなと思った
わけえまあのちょっとおさいから始まった
方がいいかもしれまでっていうのは何かっ
言ったらま最近出た論文であの魚AIとま
日本のねあの東京にあるベンチャーですね
ベンチャーうんのうんそこの人とそからえ
ブリティッシュコロンビア大学かなまこ
カナだかまあ要するに外国のだからあの
著者はみんな外国人なんやけどはいその
1番人さはうんとAIあの魚AIの人だと
はいでいやまあまあそういう話ですねで
どんなことにやるんかと言うたらその論文
をその全部AIに書かせるっちゅう話です
ねえ研究するところからですね研究
アイデアを出すところからそうでま基本
テーマは人間が与えるわけねああジうん
うんこういう問題例えばディフュージョン
モデルの問題でうんやりなさいとででそう
するとうんあの基本テまは人間がいんだ
けどあとはもう全部際合さ自分でやって
しまってでまずアイデア出しいろんな
アイデアを出してそれ比較検討するみたい
なことやってでで次にですねまこれAI
研究の特化しておってというあの実験する
時に物理実験とか爆薬実験はその簡単に
行かないからだからAI実験ならあの
コンピューターだけでできるから自分だけ
でやれるからまこれA研究に特化するわけ
ですねでででそのアイデアはね50分ほど
出してですねでそれがいいとかありとか
決めてでもうそれも点付けするわけね新し
さとかで過去にこういう研究がないかっ
ちうの全部文件を調べてで次にですねま
これプログラム作るんだけどまここでね僕
ちょっと誤解してたんけど1から
プログラム作るじゃなくてねすでにある
プログラムは改変すんのねああはあ
オープンソースみたいなやつですかねうん
うんででプログラムをま作ってでそれを
走らせてで結果を見て
でで絵までグラフまで書いてええでそれ
から論文ラテックで論文を書いてでで完全
な論文に仕上げわけじゃねでさらに言えば
そっから次にこれを左まレフリーも自分で
やっちゃうのねうんでアクセプトとか
リジェクトまで決めるわけですよでま
リジェクトなったらそう具あるからもう1
回ねもう1回やり直すみたいなことでこれ
をループを回すというまこういうことなん
ですよねこれが永遠サイエンティストで
これのねあの意義についてねこれは極めて
重大だってま僕思ってたけどねどういう
ことかってま前回もだけどその話は
ちょっとしましたよねえうんでねいやで
こっからがね僕はね極めと面白いと思うん
だけどいやまずねこの研究がね画期的に
新しいかというとそんなことはないわけ
あははそれぞれのステップ見てとですね
うんうんでつまりね例えば
トランスフォーマーを発明したしたとか
ディフュージョンモデルを作り出した
みたいなそんな新しいアルゴリズム作った
ということじゃなくて今まである手法を
集めたもんなわけですよねだからこれね
非常にねネガティブな言い方をするならば
ねええええそれほど大した論文じゃないと
いう方もできるわけようんうんうんま寄せ
集めとそうそうそうそうねだから批判的に
言えばこんなことは誰でもできるよといや
まもしそういうんならあんた作れよみたい
な話だからねやっぱりこれをね実際にやっ
たってことはま確かにすごいんだけどけど
アルゴリズム的にねものすごい飛躍したと
かいうことではないわけそういう意味では
ねこのペーパーの価値ちいうのはねそんな
にはないという見方もできるわけうんだけ
けどねだけどこれが画き的たちゅうのは
ここでよねアシンブレナーの話が出てくる
わけねでアシンブレナーはどんなこと言う
たかち言うたらま横軸に時間取ってですね
で縦軸にあのエフェクティブコンピュート
ちうの作ってでで昔からま2023年ま
ずっと1000これこっちがリニアで
こっちはログにすると直線で行っとるとな
だからこれエクスポネンシャルちゅうこと
ですねで2023年GPT4
ができてでそでGPT2からGPT4まで
4年かかっとるとでこな間で大体10の5
倍ぐらいアップしとってエフェクティブ
コンピューターがねで23年がGPT4だ
からそっから4年後とだから27年には
あと5桁上がってですねでこれでえっとま
収支並みのものになってかつこれがですね
自分であのAI研究を始めるとうんでする
とエクスポネンシャル
思ったわけだけどそれがねま法がとはいえ
24年に出たということは3年前倒しなっ
たてでま批判的に言しはねこれを見たら
そんなにね大したことはないとこれこいつ
の書いたペーパーそんなに大したことない
という批判もあるわけまそりそうなんだ
けどこれは第一歩なんだから大一歩でね
全部ね完璧なところまで行かんの当然じゃ
ないですかでだからこれは当然ねでしかも
そそ公開されてるからその気になったら
改良できるとねいやだから要点1ぺ目これ
はもう前も言うんだけどアブレナが27年
って言ってんのが3年ある意味前だしだ今
24年だからまま今完璧じゃないと思う
けど25年なら相当いいところまで行く
だろうからねま2年前倒しになったと2年
前倒し極めて大きいですよねでこれが1点
もう1つねこれがね僕が思いついたことや
けどアッシェブレナー魚ね中国共産党にね
ウェイトを盗まれないようにって言ってる
わけねああはあはあでどういうことか
ちゅうたらねあのGPT4とかジェミンと
かなんとかっちゅのはまllmですよね
llmちいうのはねウェイトウェイトっ
ちゅうのはま重みででこれはパラメーター
ですよね学習済みモデルということですね
そうそうそうそうでこれを盗まれないよう
にとねうことと盛にって言ったわけやええ
ねアシンブレなだから今はねオープンエア
もどこもスケスケだとねだから中国共産党
にですね重みを銀の皿に乗っけて提示し
てるようなもんだって言ってるわけねで
そういう言い方をしてるわけところがね
ところが今のAIサイエンティストって
いうのを見たらねね重みってないわけよ
うんあるのはねそのプロンプトなんですよ
うん
でそれが公開されてるわけうんだから中国
がですねいや誰でもアクセスできるわけ
じゃないですかうんうんうんだから銀の皿
でね中国共産党の差し上げるっちゅうけど
もう差し上げたわけじゃないです
かでただね今のところはねこれを永遠
サイエンティストを動かすのはねGPT
チットGPTGPT4とか
とかクロードだとま今クロードが1番性能
がいいとか言ってんだけどこれがねあの
会社にこれプロプラエたありって言って
自分とこで抱え込んだモルですからねだ
これはね中国にはないわけだけどねあれが
あるじゃないですかラマうんラマ33.5
かの3.13.1か3.1だと思います
405とか言ったかなええ405Bですね
うんBねあれて公開じゃないですかあそう
なんですよねえだからあれと永遠
サイエンティストのあのプログラム
組み合わせばもいわまもうまあ我ちょっと
性能が悪いとかあのロムで言いてたけどね
でもそんなね別にね時間の問題じゃない
ですかええいやだからあのアシェン
ブレナーの言ってたことの想定がね僕には
した2つ外れたと
ああで1つは前倒しになったということと
もう1つはウェイトの問題じゃない
アルゴリズムだでこれは公開されてくと
ああいうですまああれですねあのAI
サイエンティストに関しては動画も
たくさん上がってますね人も結構あげて
ますね解説をねえうんでみんなショック
だってすごいって言ってるわけですあ割と
だから同じようにこのAIがAIを研究し
出したっていうところにショックをうんね
うんでま研究で論文書だけじゃなくてまあ
AI自体を実際に開発して自分自身を変え
ていくみたいなこともまそんなに難しく
ないような気がしますけどねただ今の今の
AIサイエンティストで本当にこの自分
自身を改善していけるかどうかっていうと
ちょっとまやってみないと分からないあね
いやこんなことがあったらしいAI
サイエンティストでねで計算やらせてええ
であのタイムアウトっていうのってこん
だけの時間内にやれってええええええで
そうするとうまくいかないじゃないですか
はいっとね自分で書きかったらしいねおお
そうですかタイムアウト伸ばしたりえそう
ですかそういうことやこれで危険極まれ
ないと思いませんえどこでそういうことが
できるような仕組みがあったんでしょうか
ねまさに自分自分ってねあのえ研究してる
永をね変えるんじゃなくてね走らしてる
自分を変え言ったんよ
ええいやそれはちょっとすごいですね
すごいいやだからすでになんかちょっと
よくわからん事故みたいなんがあるという
可能性がうんうんあるわけですそうなん
ですよ本当かなでこれショック受けてる
わけよ著者もね
へえちょっと不思議な話ですねうんいや
なんかあるんかもしれませんねある程度だ
から賢くなったら事故みたいなのに近いも
のっていうのは意識かもしれませんけども
始めてるのかもしれないとうんいう気はし
ますだってねあいた目的はねねペーパー
かけっちゅうことでしょええええええ
いやいやだけどそのそうすることがそれに
繋がると思ったんでしょうねどっかのうん
なんかどっかの表紙にちょっと想定外な出
てくるっていうのはまあありいること
でしょうけども今の話は結構驚きにあご
衝撃でえクリップマキシマイザーて話あり
ますよねはいはいはいでクリップをね作
れっち言うたらそればっかり作ったで今の
場合ねうんね目的は何やねん言ったら
ペーパーを書けでしょええええねで時間
制限だっったら書けないじゃないですかと
ねでどうすればいいんだって時間制限話せ
ばいいんじゃないかってああの目的にガチ
してますうん目的にガチしてるわけよ
まさにこれクリップマキシマイザーま
クリップマキシマイザーのねあれのあのえ
教訓ってのは何かっ言うたら目的与えて
ですね人間にはね意図しないようなええで
目的を達成するために手段を選ばないって
ことがあるわけじゃないですか
ああでその手段が人間が想像もつかない
人間ならまさかそんなことすまいと思う
ことをあの手段を選ばずやってしまうわけ
ですよAIはあじゃあ結構あ危ないすでに
危ない危
目的
目的ちょっと与え変な目的与えると偉い
ことになるということですで今の場変な
目的じゃないわけね例えばねウイルスを
作れみたいんじゃなくてペーパーかけねだ
から立派の目的なわけですいいやそうそう
ですだ目的変なっていうのはますぐに
分かる変なじゃなくてうんうんなんか意図
せぬあの結果を導くるようななんか放せ
範囲の
広い目的を与えてしまうとやばいという
ことうんうんで今のことで言うならねあの
余計なことするんなってこれをするなあれ
をするなって全部ねええ言うとかんといか
んわけじゃないですかああそうですねでも
何するかわからんよね人間がいやそれで
全部ね穴防げばいいよ
ええだけどね見することだってあるじゃ
ないですか
うんいやあ怖いですねうん怖いですなんか
だからあの医学的な論文をかけとかいうの
がやっぱ危ないちゃいますかあのえ勝手に
生体を使った実験をやっちゃうかもしれ
ません
ようんそういう能力がもしあればうんええ
やばいうんちょっとなんとかせなきません
ねいやなかねシティのねに来てんですよ
ええええええいやそれ入り口に来てるとい
ことをちょっと我々が強く意識すべきで
本当に大丈夫というようなことをちゃん
保証しながら進めていかないとやばいです
ねすでにやばいということですねいやで
ちょっと話違うけど僕ついにカツの本全部
読みましたけどねあそうなんですかうん
すごいえそれの話ちょっとしましょうか後
であの定義の話ねはいはいはいじゃあ
とりあえずこれはこんなとこではい
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