【Claude3が有能?】ChatGPT4と回答精度を比較してみたら…

KEITO【AI&WEB ch】
6 Mar 202416:45

Summary

TLDRこの動画では、新しいAIチャットボット「Cloud3」について、その特徴や性能をChartGPTと比較しながら紹介しています。Cloud3は最新の情報を持ち、生成スピードが非常に速く、画像解析やPDF読み込みなどの機能を備えています。実際にいくつかのタスクでCloud3とChartGPTを試し、文章生成やまとめ作成ではCloud3の方が優れている一方で、画像認識ではChartGPTが勝っていることが分かりました。料金体系や使い勝手なども解説され、視聴者が自分に合ったAIを選択できるよう、Cloud3の長所と短所が分かりやすく紹介されています。

Takeaways

  • 😄 Claude 3は、ChatGPTを上回る高性能なチャットAIで、特に文章生成能力が優れている。
  • 🤖 Claude 3には、Sonet、OPTSといった3つのモデルがあり、OPTSが最も高性能である。
  • 💰 Claude 3の無料版ではSonetモデルを利用できるが、有料版に加入するとOPTSモデルが使える。
  • ⚡ Claude 3は非常に高速で、PDFの読み込みや画像解析が驚くほど早い。
  • 🖼 ビジョン機能があり、画像の内容を詳細に解析できる。
  • 📄 PDFを読み込んで内容を要約したり、一時的に保存する機能がある。
  • 💻 一般的なウェブサイトで使われるスライダーのコードを生成できる。
  • ❌ 画像生成やプラグインの作成などの機能はない。
  • 📊 性能ベンチマークでは、ほとんどの項目でGPT-4を上回っている。
  • ✍️ 長文の要約や、本質的な点のピックアップがうまく行える。

Q & A

  • Cloud3とは何ですか?

    -Cloud3はAnthropic社によって開発されたChatGPTと同等またはそれ以上の性能を持つと噂されている大規模言語モデルです。Cloud3には、Sonet、OPS、Fakeの3つのバージョンがあり、OPSが最も高性能なモデルとされています。

  • Cloud3の主な特徴は何ですか?

    -Cloud3の主な特徴は、最新の2023年8月時点の知識を持つこと、非常に高速な応答速度、ビジョン機能(画像解析)、PDF読み込み機能とその要約機能、チャットコントロール機能などがあります。

  • Cloud3はどのように料金体系になっていますか?

    -Cloud3の無料プランではSonetモデルを使用できます。有料プランのCloud3 Proに加入すると月額約20ドル(約3000円)でOPSモデルを使用できます。APIを利用する場合はFakeモデルも利用可能です。料金は使用したトークン数に応じて変動します。

  • Cloud3の有料プランに加入する方法は?

    -まずCloud3のアカウントを作成し、電話番号による認証を行います。その後、右上のメニューからサブスクリプションのページに進み、そこから有料プランに加入します。キャンセルする場合も同様の手順で行えます。

  • Cloud3とChatGPTの比較で何が分かりましたか?

    -テキストの正確な書き出し、PDFの要約、画像解析などの点でCloud3の方が優れている印象がありました。一方でWebサイト構築など一部の点ではChatGPTの方が優れているようでした。両者には長所短所があり、用途に応じて使い分ける必要があるようです。

  • Cloud3にはどのようなデメリットがありますか?

    -デメリットとしては、アップロードできるファイルサイズが小さいこと、Web検索ができないこと、画像生成やプラグイン作成などの機能がないことがあげられています。また一部の機能ではChatGPTに劣っている面もあるようです。

  • Cloud3とChatGPTではどちらが優れていますか?

    -一概に優れているとは言えません。Cloud3は文章生成やPDF要約、画像解析などで優れている一方で、ChatGPTはWebサイト構築などで勝っているようです。用途に応じてそれぞれの長所を活かすことが重要です。

  • 実際にCloud3を使ってみてどうでしたか?

    -動画の検証では、Cloud3の文章生成能力やPDF要約能力の高さが確認できました。しかし同時に、画像解析などの部分的な課題も見受けられました。総合的にはChatGPTを上回る能力を持っているようでしたが、更なる検証が必要だと思われます。

  • Cloud3を利用する際の注意点はありますか?

    -Cloud3を利用する際は、ファイルのアップロード制限に気をつける必要があります。また、現時点ではWeb検索機能がないため、最新情報の取得には課題があります。さらに、画像生成などの機能がないことも留意すべき点です。

  • チャンネルの詳細を教えてください。

    -このチャンネルはAIやWeb関連の便利なツールや情報を共有していくチャンネルです。チャンネル登録を呼びかけており、YouTubeのメンバーシップにも加入できるようになっています。メンバー限定のコンテンツなども提供されています。

Outlines

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🤖 クラウド3の紹介と概要説明

この段落では、クラウド3というAIシステムの紹介と概要説明がなされています。クラウド3はChatGPTと同等またはそれ以上の性能を持つと噂されているチャットAIで、先日バージョン3がリリースされ、性能が大幅に向上したと言われています。このAIにはチャットGPTにはない画像解析機能やPDFの読み込み機能などがあり、GPT4を上回る性能を持つと示唆されています。一方で、一部機能が制限されているデメリットもあるようです。

05:01

🔍 クラウド3の機能と料金プランの詳細

この段落では、クラウド3の具体的な機能と料金プランについて詳しく説明されています。クラウド3には3つのモデル(Fake、Sonet、OPS)があり、無料プランではSonetを使用できます。有料プランに加入するとOPSの高性能モデルが利用可能になります。料金は利用するモデルによって変わり、OPSは最も高額です。また、PDFの読み込みやビジョン機能などの機能が紹介されています。一方で、画像生成などの機能はないようです。

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⚔️ クラウド3とChatGPTの性能比較

この段落では、実際にクラウド3とChatGPTを使って様々なタスクを実行し、その性能を比較しています。PDFから特定の情報を抽出する課題では、クラウド3の方が正確にこなせました。HTMLとCSSを生成する課題では、双方ともスライダーを作成できましたが、ChatGPTの方が使いやすいスライダーを生成しました。画像解析の課題では、ChatGPTが正解の顔の数を正確に答えられましたが、クラウド3は最初は失敗しました。最後に、長文のPDFを要約する課題では、クラウド3の方が意図をよく捉えた要約ができました。

15:03

📝 総評とまとめ

最後の段落では、クラウド3に対する総評とまとめがなされています。文章生成の面ではクラウド3の方が優れている印象を受けました。ただし、細かい機能の違いは実際に使ってみないとわからない部分もあるため、視聴者に対してクラウド3とChatGPTを実際に比較してみるよう勧めています。最後に、チャンネル登録やメンバーシップ加入を呼びかけています。

Mindmap

Keywords

💡クラウド3

クラウド3は、本ビデオで紹介されている新しいAIチャットシステムです。チャットGPTや他のAIと同等またはそれ以上の高性能を持つと噂されており、その性能検証と解説がビデオの主要テーマとなっています。「先日クロードバージョン3がリリースされ、その性能がめちゃくちゃ高いと噂されている」と述べられています。

💡チャットGPT

チャットGPTは、OpenAIが開発した人工知能チャットボットです。クラウド3の性能がチャットGPTや他のAIと比較されており、「チャットGPTの他にもテキスト系のAIがいろいろある」「チャットGPTと比べてみる」など、本ビデオでよく言及されています。チャットGPTはクラウド3の性能を評価する基準の一つとなっています。

💡性能

本ビデオの中心的なテーマは、クラウド3のAI性能を検証し解説することです。「性能がめちゃくちゃ高い」「GPT4を上回る性能」などと述べられており、クラウド3の性能の高さがアピールされています。また、質問への正確な回答力、コード生成力、画像解析機能など、様々な側面から性能が検証されています。

💡バージョン

クラウド3には、「Hieloud3」「Sonet」「OPS」の3つのバージョンがあると説明されています。Sonetが標準版、OPSが最上位の高性能版で、無料版ではSonetが、有料版ではOPSが使用できるようです。「クロードバージョン3がリリースされた」など、新しいバージョンの性能が注目されています。

💡PDF

クラウド3は、PDFファイルを読み込み、その内容を要約する機能を持っています。「生成AIの著作権に関するパブリックコメントの結果についてのPDF」を読み込ませ、どのように要約されるかが検証されています。PDFの読み込み速度の速さやまとめ方の分かりやすさなども評価されています。

💡コード生成

クラウド3の重要な機能の一つが、コード生成能力です。ビデオでは「一般的なウェブサイトで使われているスライダーのHTMLとCSS、JavaScriptを書き出してください」と指示し、チャットGPTとの違いが確認されています。コード生成の正確さや使いやすさがAI性能の指標の一つとなっています。

💡ビジョン機能

クラウド3には画像解析の「ビジョン機能」があり、画像の内容を詳細に解析できます。ビデオでは木の画像から人物の顔が何個あるかを当てさせ、チャットGPTとの違いが確認されています。このビジョン機能によるAIの画像認識力が、クラウド3の重要な性能指標の一つとなっています。

💡無料版・有料版

クラウド3には無料版と有料版があり、機能に違いがあります。無料版ではSonetバージョンが使え、有料版に加入するとOPSの最上位バージョンが使用できます。有料版は月額20ドル(約3000円)で、より高性能を利用できます。「無料プランではソネットモデルを使用できる」「有料版に加入すると月額20ドルでOPSを使える」など、価格と機能の違いが説明されています。

💡アカウント作成

クラウド3を使用するためには、アカウントの作成が必要です。ビデオでは「まずクラウドのアカウントを作って、電話番号で認証する」と手順が説明されています。また、複数アカウントは作れないことや、アカウントをキャンセルする方法なども紹介されています。アカウント作成は、クラウド3を利用する上での重要な手順となっています。

💡チャットコントロール

チャットコントロールは、クラウド3の機能の一つです。PDFの内容を一時的に記憶しておき、そのまとめた内容をチャット上で確認できる機能のことを指しています。ビデオでは「これがチャットコントロールってところですね」と説明され、PDFの長文をまとめた結果がチャット上に表示されている様子が紹介されています。

Highlights

今回はCloud3というチャットGPTと同じような、もしくはそれ以上の性能を持つと噂されているチャット形式のAIを紹介する。

Cloud3にはHi、Sonet、OPSの3つのモデルがあり、WebではSonetを無料で利用できる。有料版ではOPSが使える。

Cloud3の料金は、軽量モデルは安いが、Sonetになると値上がりし、OPSになると5倍程度の料金になる。

有料プランに加入すると、1ヶ月約20ドル(3000円程度)でOPSが使える。アカウント作成時に電話番号認証があり、複数アカウントは作れない。

Cloud3の主な特徴は、最新の2023年8月の情報を持ち、めちゃくちゃ早い応答スピード、ビジョン機能、PDFの読み込み・要約機能がある。

PDFを読み込んでおき、その内容をチャットで使える機能がある。

Cloud3はコード生成やキーワード量、回答の正確性などでGPT4を上回るとされている。

デメリットとしてファイルアップロードサイズが低い、Web検索ができない、画像生成やプラグインは使えない。

ナンバー94の意見概要の部分を書き出す実験では、Cloud3は意味合いを正確に書き出せたがGPT4は難しかった。

一般的なスライダーのHTML/CSS/JSを書き出す実験では、Cloud3はまあまあできたが、GPT4の方が使いやすいスライダーができた。

木の画像から顔の数を数える実験では、GPT4は10個と正解したが、Cloud3は2つと答えた。

PDFを要約する実験では、GPT4は単調な要約しかできなかったが、Cloud3は意図を理解して主要部分を的確にまとめた。

Cloud3はPDFの長文を記憶し、チャットで参照できる機能があった。

文章生成ではCloud3の方が優れている印象があったが、細かい部分は実際に使ってみないとわからない。

視聴者に対し、本動画を参考にしてCloud3とGPT4を比較してみることを勧めている。

Transcripts

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はいこんにちはケトですえ今回はですね

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Cloud3っていうですねチットGPT

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と同じような性能いやそれ以上の性能を

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持つんじゃないかと噂されているチャット

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形式のAIを紹介していきたいと思います

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えチャットGPTの他にもですねテキスト

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系のAIっていろんな種類がありましてま

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有名どころだとジェミニとかえあとはえ

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メタが出しているラマっていうやつそして

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ですね今回紹介するクロウドってあるん

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ですけどそのclowがですね先日

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バージョン3をですリリースしましてその

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性能がめちゃくちゃ高いとの噂ですので

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今回ですね検証プラス解説をしていきたい

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と思いますちなみに私のチャンネルはAI

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やWEBに関する便利なツールや情報を

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共有しているチャンネルですチャンネル

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登録が進みでない方はチャンネル登録のど

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お願いいたしますそれでは本題に入って

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いきますはいえということで今回はですね

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こちらのクウを解説検証していくんです

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けど冒頭でもお伝えさせていただいた通り

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え先日ですねchodバージョン3って

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いうものが出てきましてこれのですね性能

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のがめちゃくちゃ高いらしいですえま今回

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はですねその辺の話とえ実際にですね

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チャットGPTと比べてみるみたいなこと

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をしてみたいと思ってますはいえではです

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ねまずはちょっとした座学っていうかえ

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clowバージョン3についての解説をし

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ていきたいと思います今回ですねCL3の

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バージョンになってですねこんな感じの

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ですねバージョンが出てきたみたいですえ

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Cloud3hieclod3ソネット

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Cloud3OPSっていうのが出てき

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てるみたいですえまこれはですね

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Googlejemの時とかGPT4とか

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でもまあったと思うんですけどえ1番上の

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やつが性能は低いけど高速で真ん中のやつ

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が標準のモデルえそして1番下のOPって

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やつが1番高性能なものになってるみたい

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ですえそしてですね今回紹介するこちらの

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Cloudのweb版WEB版ではえ無料

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でですねCloud3えSonetの

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バージョンを使えるみたいですえ最新版の

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標準モデルを利用することができるみたい

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ですえそして有料版に入るとclod3

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OPSを使えるみたいですえこちらがです

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ねま有料版のみで使える最上位のモデルに

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なるみたいですえそしてAPIを返して

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使う時はえそれにプラスしてえ軽量の

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モデルFakeを使えるみたいですまこの

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3つのモデルがあるっていうことを覚え

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といてくださいえそしてですね料金が

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こんな感じになるみたいです1番軽量の

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モデルがま1番安いですねはいでソネット

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になると結構値段上がりますねでオプスに

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なるとまたえ5倍ぐらい料金は上がって

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くるって感じですでまこれ100万

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トークンでえ計算してますのでま通常の

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ですねチャットのやり取りぐらいでしたら

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えそこまで費用はかかんないんじゃないか

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なと思いますえそしてですね先ほども申し

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た通り無料プランではソネットモデルを

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使用することができるえ有料版CLPro

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に加入するとですねOPSのモデルを使用

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することができてえ1ヶ月え約20$に

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なりますはいえ1ヶ月20ドルですので

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日本円にしたら約3000円ぐらいになり

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ますねはいえそしてその有料プランの加入

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の仕方はですねまずですねクロウドのの

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アカウントを作ってくださいでこの

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アカウントを作る時ですね電話番号を入力

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してその認証を行いますので複数の

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アカウントを持つってことがですねどうに

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もできないみたいですはい僕もですねえ

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この動画を撮るために有料プランに加入し

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てるアカウントと加入してないアカウント

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を用意しようとしたんですけどえできませ

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んでしたのでそこは注意してくださいえ

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そしてですねアカウントを作成したら右上

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のですねメニューを開いてもらってえ

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サブスクリプションのページがありますの

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でここから加入をしてくださいで私はもう

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加入してますのでこんな感じになってます

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がビリングのページから加入することが

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できますでちなみにですねキャンセルする

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場合もですねこうキャンセルボタンがあり

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ますので丁寧に置いてありますので簡単に

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キャンセルすることもできますので安心し

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ていただいてもいいんじゃないかなと思っ

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てますえそしてですねこの後え実際に

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clod3をですね試してみるんですけど

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主な特徴はですねこんな感じだと思います

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これざっ僕もまえ数回使ってみてえ理解し

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たところですので抜けてる部分とかあっ

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たら申し訳ないんですけどこんな感じだと

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思いますえまずですね最新の情報は

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2023年8月点の情報を持って

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るっぽいですえそしてですねめちゃくちゃ

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早いですはいGPT4と比べたら生成する

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スピードがめちゃくちゃ早いと思います

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はいでこの後のえ紹介するんですけど

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PDFの読み込みもできるんですけどその

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読み込みとかもめっちゃ早かったですえ

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そしてですねビジョン機能があります画像

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をえ送ってその内容をえ詳細に解析して

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くれるっていう機能もありますでPDFを

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読み込んでその内容を要約してくれるって

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ものがあってえそしてですねそのPDFの

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内容を一時的に保管しておくっていう機能

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があるっぽくてそれをチャット

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コントロール機能って言うんですかねはい

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そんな機能もありましたはいこの辺をです

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ね後ほどまた詳しくですね検証していき

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たいと思いますでですねXとかで回ってる

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この表なんですけどえこちらはですね

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clowのえ他のAIと比べた性能差

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みたいのを表してるグラフみたいですま

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色々あるんですけどCloud3の部分が

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ですねほぼ全項目でGPT4を上回って

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るっていうものみたいですえコードの生成

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とかえ持ってるキキーワードの量とかえ

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質問に対する回答の正確性とかその辺が

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ですね全て優れてますよみたいなことを

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ですね表してるみたいですえまただですね

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この辺の数字は個人的にはえ信頼してない

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んではいえどういう風にね検証してる

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かっていうのは分からないのでま

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とりあえず性能が高いんだねっていう

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ぐらいに思ってますその辺はま実際に使っ

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てみて各々が判断してくもしくは今から私

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が検証しますのでそれを見ていただいて

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理解するって感じでいいと思いますで

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もちろんですねデメリットっていうかでき

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ない部分もえいくつかありましたまこの辺

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も先に話しちゃいますえまずですね

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ファイルの最大アップロードサイズって

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いうのが低いんですかねなんか

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アップロードできないPDFもありました

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そしてWEB検索もできないですで画像

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生成とかプラグイン独自ボットを作ってく

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みたいなまチャットGPTでできるような

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機能はですねももないですよっていう感じ

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ですえシンプルにですね画像を解析する

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ビジョンの機能とPDFとかを読み込んで

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くれるような機能そしてチャットをして

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くっていう機能えそれが高性能でできます

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よっていうものもになりますはいまその他

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の機能は特にないよっていう感じですはい

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まそんな感じのサービスになってるんです

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けどえ次でですね実際にですねいくつかの

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質問をしてみてえGPT4との違いをです

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ね検証していきたいと思いますまこれを見

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ていただいてクロード3を使ってみようか

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まGPT4でいいんじゃないかっていう

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判断をしていただければと思いますえと

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いうことで1つ目ですね1つ目はですねえ

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こちらの文化庁から出ているえ生成AIの

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著作権に関するパブリックコメントの結果

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についての資料こののですねえあるページ

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をスクリーンショットを取ってここのえ

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ナンバー94の行のえ意見概要の列え

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いわゆるここの部分ですねはいここの部分

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をイ1完璧に書き出してくださいとはい

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指示してみましたえ実際の指示はまこんな

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感じですねはいナンバー94の意見概要を

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い1個同じに書き出してくださいと言って

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みましたはいえその結果ですねクロウドに

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関してはこんな感じになりましたえイゴ1

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区完璧に書き物してるってわけではないん

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ですけど意味合いとしてはですね完璧に

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できてますねえ学習は法30条の4に規定

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する著作権を侵害することにない情報解析

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の一例でありはい一例でありってなって

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しまってますね元の文章の場合はですね

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情報解析の1形態でありっていう風になっ

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てんですけどえここはま完璧に映されては

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ないんですがま意味合いとしては合って

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ますえそして学習データから分かる著作物

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を利用する技術者のことを考えることは

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Microsoftコーポレーション等に

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ついて個別に判断するべきだと考えるはい

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ここがですね若干違いますかねえ元の文章

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は学習データから著作物を削除するよう

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要求する根拠はないえここがですね若干

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違くて意味合いもなんかいまい変わって

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しまうかなと思いましたまこんな感じです

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はい一方でチャットGPTに関してはです

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ねちょっと難しかったのかなとですね

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こんな感じに出てきてしまいましたなんか

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詳しく説明しようとしてるんですがはえい

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イ書き出してくださいっていうところには

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言うこと聞いてくれなかったですねえ

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チャットGPTの方はいろんなことを考え

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てくれてるっぽくて別の表現でいろんな

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書き方をしてしまいましたはい対象学習

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計画報告反論その他未来の未来産業に投資

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する手段としての公開市場の利用を拡大し

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若手オープンソフトウェア開発者をより

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多くえ集客すべきMicrosoft

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コーポレーションと全然違うものを書いて

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しまいましたねちょっと残念残念な感じに

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なってしまいましたまここまで差が出るの

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かっていうのは割と驚きですねま結構要望

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としても非常に難しいことをですね私が

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送ってますのでえチャットGPTでは

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難しいんだろうなと思ったんですが反対に

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クロード3はですねここまでですね正確に

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書き出すことができるっていうのがえ理解

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できましたなかなか性能高いんじゃない

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ですかねこれだけでも結構性能高いって

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いうことが理解できるんじゃないかなと

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思いますはいでは続いてはクロンですね

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一般的なウェブサイトへ使われている

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スライダーのHTMLとCSS

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JavaScriptを書き出してくださ

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いっていう風にお願いしてみましたでま1

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発目でやったやつは失敗したんで追加で

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画像は適当なサンプル画像を無料のサイト

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から持ってくる想定で書き出してください

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と言ったらですねえいい感じになりました

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はい無料で使える画像ですね持ってきて

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くれましたはいこれをですねコピーペーし

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てみてえどういうスライダーができる

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かっていうのをGPTの方と比べてみたい

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と思いますということでクロウドでできた

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やつはこんな感じでしたはいえ左側にです

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ねコードはコッペしてますでスライダーも

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ですねまあまあこんな感じで動くでもこの

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動くこの幅って言うんですかねピクセル数

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って言うんですかねそこが若干ミスってる

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なっていう感じなんでま微調整は必要なん

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じゃないかなと思いますまただ一応動作

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するスライダーができましたっていう

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ところですはいえそしてチャットGPTも

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全く同じようにですねやってみましたえで

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はですねこれもコピペしてみてどんな感じ

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になるか見てみますということでチャット

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GPTの方はこんな感じでできましたえ

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画像がですねねうまく入ってくれません

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でしたねここはもうちょっと指示が必要

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っぽいですねえただスライダーの方は

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こっちの場合ははいボタン形式になって

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しっかりとですねはいスライド123と

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しっかりスライドになってくれてますね

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チャットGPTの方がなんか使いやすい

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スライダーは出てきてくれたように感じ

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ますですね画像を取得してくれたのは

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クロウドはうまくやってくれましたが

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スライダー自体はですねこっちの方が使い

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やすそうな気がしますねえということで

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こんな結果になりましたはいえでは続いて

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はですねビジョン機能をですねえ試してみ

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たいと思いますえこちらの画像木の画像な

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んですけどよく見ると顔とかに見えるん

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ですよねはいこの辺とかこの辺とかえここ

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とかですかねはいこれの顔がですね何個

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あるのかっていうのをですねえクロウドと

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GPTに聞いてみたいと思います結構

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面白い違いが出るんじゃないかなと思い

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ますえちなみに答えは

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12345

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678910個かな10個なような気が

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するけどえ他にも見つけられた方いまし

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たらコメント欄とかで教えてくださいえ僕

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はですね10個見つけられましたえでは

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クロウドとGPTはどうなってるかと言い

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ますとはいえクロウドはですねえ2つと

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いう答えを導いてしまいましたま聞き方は

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この中に人物は何人いるって聞いたら人物

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は2人いますみたいなんちゃらかん

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ちゃらって言ったんでえその顔は何個あ

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るって聞いてみましたはいそしたらですね

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え結局2つという風に答えてしまいました

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結構外れましたねこんな感じのやつは回答

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できないのかなちょっとわかんないです

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けどで一方でチャットGPTに関しては

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はい同じやつを送ってですね顔は何かあ

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るって聞いたらですね合計10個の顔が

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書かれてますっていう風にしっかりと答え

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てくれましたねなるほどなるほどこの辺の

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やつも分かるんですねチャットGPTはま

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僕も10個だったので10個が正解でで

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あればGPTはかなり優秀なんだなって

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いうのが理解できますえちなみにクロウド

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に正解は10個だと思うけどどう思うと

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聞いてみましたはいそしたらそうですね

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もう1度よく見ると確かに10個ほどの顔

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のシルエットが見えてきますね正面を向い

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た2つの大きな顔に加えて横顔が左右に4

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つずつ計8つ見えますねえちゃんと認めて

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くれましたねはいえこの辺ねGoogle

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ジェミだと認めてくれない時あるではい

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その点良かったなと思いますはいえそし

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たらですね最後にですねこちらんですね

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先ほども少し触れましたAIと著作権に

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関する考え方についてに関するパブリック

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コメントの結果についてっていうですね

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はいこんないっぱい色々と書いてある

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ドキュメントこれをですねえクロウドと

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GPTに渡してどういう風に要約して

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くれるかっていうのを見ていきたいと思い

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ますでクロウドに関してはですねこの辺の

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文章の読み込みできる量が圧倒的に高い

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らしいんすよねなんでさっきみたいな膨大

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なPDFもですねすぐ読み込んでくれてえ

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しっかりと要約してくれるはずですはいと

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いうことでこのPDFの意見概要と意見に

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対する事務局の考え方を見

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やすくまとめてくださいその上で注目す

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べき点を

play13:26

ピックアップしてみてください

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はいこんな感じで送ってみますかはい

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とりあえずPDFの内容をですねどの

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ぐらい見やすく要約してくれるのかそして

play13:36

え中身をしっかり理解してですねえなんか

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重複してるような内容とかえよくあるえ

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質問とか意見とかがあればそれを

play13:45

ピックアップしてくれればいいんですけど

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ねそんな想定でこう送ってみますはいでは

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同じくですねGPTの方でも送ってみます

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はいえということでまとめることができ

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ましたえまずですねチャットGPの方は

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英語で出てきてしまったのでえ日本語でお

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願いしますって言ったらですねはいこんな

play14:03

感じでなんかPDFの内容をですねまとめ

play14:06

てしまいましたね僕の意図とはちょっと

play14:09

違かったかなと思ってますま僕の指示がね

play14:12

こんな単調な指示でやってるんでこうなる

play14:15

のは仕方ないんですがなんとですね

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クロードは僕の意図をですねしっかりと

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はいえまとめてくれてて主な意見と事務局

play14:23

の考え方を整理するととの取り取りまとめ

play14:26

を評価する意見が多数局は分かりやすい

play14:29

周知に努めるとかはいえ開発学習段階で

play14:33

著作物の利用巨用費は開発学習段階と生成

play14:37

利用段階でえ別個に検討との考え方おお

play14:41

いいっすねえそして生成利用段階ではAI

play14:45

生生物の著作権侵害の責任主体について

play14:47

議論ありAIの透明性格法を求める意見

play14:51

多数AI生生物の著作物性は人の捜索的

play14:56

器用の程度等から個別に判断との考え方と

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かですねなんかいい感じにまとめてくれて

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ますねえすごいねなんかチャットGPT

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より明らかにえこういう文章のまとめ方が

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うまいようには思えますはいえそしてです

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ねこのPDFがですね先ほどのえこの

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サイド版のところのチャットコントロー

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ルってところですねこう保存されててこれ

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がですねはいこんな感じで全て文章化され

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てるんですよねものすごく長いんすけど

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これ一体どんだけ文章してくれてんのはい

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こんだけの量のですね文章を記憶して

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くれるみたいなんですよこれすごいっすね

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まチャットgpdもやってくれてるのかも

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しれないですけどこうなんか見えるかして

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くれてるとすごく実感が湧きますねえま

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こんな感じになりましたえま僕個人的な

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感想としてはえ文章生成はですねなんか

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本当にクロードの方がいいような気はし

play15:52

ましたまただですね細かい部分えここ気に

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食わないなって思う部分は実際に使って見

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ないとですね本当にわかんないと思います

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のでえ是非ですね今回の動画を参考にして

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いただいてえ少しでも1回使ってみようか

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なと思った方は是非ですねclod3と

play16:07

GPTをですねえ比べてみてくださいと

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いうことでですね今回の動画はこの辺で

play16:12

以上になりますえこの動画がいいと思い

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ましたらグッドボタンとチャンネル登録

play16:16

是非お願いいたしますえまた

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YouTubeのメンバーシップもやって

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ますメンバーシップに入ってもらえると

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無料で公開しているディーコミュニティの

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有料部分が解放されたりYouTube

play16:25

ライブ配信のアーカイブを見ることができ

play16:27

ます興味がある方は是非さしてみて

play16:29

くださいでは以上になります最後まで

play16:30

ありがとうございまし

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[音楽]

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