【緊急】復活が見えてきた東証グロース株について
Summary
TLDR石垣さんが8月29日に撮影した動画では、日本の成長株(グロース株)市場の復活の兆しについて語ります。コロナ禍以降、大型株が上昇したのに対し、成長株は大幅に下落しボロボロの状態でしたが、最近はその動向に変化が見られるようになりました。アメリカの金利の変動が株価に与える影響を解説し、今後の投資戦略として、業績が良い成長株に注目するようアドバイスしています。また、アメリカの長期金利と成長株の相関性に注目し、投資の参考にできるとのことです。
Takeaways
- 😀 ストーン垣さんがYouTubeで株に関する動画をアップロードし、視聴者のサポートに感謝を表している。
- 📈 今日のテーマは、グロース株の復活の兆しと今後の市場動向について。
- 📅 動画の撮影日は8月29日で、その時点でグロース株が回復傾向にあると分析している。
- 📉 日経平均株価は上昇している一方で、グロース株はコロナ禍以降に大きく下落している。
- 🔍 特に東証Proグロース銘柄や小型株がボロボロの状態にあると指摘。
- 🤔 なぜ日経平均株価が上昇しているのにグロース株は下落しているのか、その理由を探求。
- 💹 アメリカの金利の変動がグロース株と密接に関連していると分析。
- 📊 株価とPER、PBRの関係を通じて、金利の変動が株価に与える影響を説明。
- 📉 コロナ禍時に金利が低下し、グロース株が上昇したが、その後アメリカがインフレに陥り金利が上昇したため、バリュー株が優位になった。
- 🔝 最近のアメリカの金利の下落傾向により、グロース株が復活する可能性があると予想。
- 💡 ストーン垣さんは、業績が良いグロース株に投資を検討し、長期的な視点を持ちながら市場の動向を監視するよう提案している。
Q & A
ビデオの作成日時はいつですか?
-ビデオの作成日は8月29日です。
ビデオで語られている「グロース復活」とは何を指していますか?
-「グロース復活」とは、成長株が前期間の大幅な下落から回復し始めているという状況を指しています。
日経平均株価と東証成長株指数の関係について説明してください。
-日経平均株価は大型株を中心に上昇した一方、東証成長株指数はコロナ禍以降大幅に下落し、ボロボロの状態になっていましたが、最近はその下落を食い止め始めている兆しがあるとされています。
アメリカの金利の変動が日本の成長株に与える影響とは何ですか?
-アメリカの金利が上がると、リスクを避けるため資金が割安株に流れ、成長株は売られやすくなります。逆に金利が下がると、リスクを冒しても良いと判断できる資金が増え、成長株への投資が活性化します。
株価とPER、PBRとはどのような関係がありますか?
-株価が高い銘柄ほどPER(価格収益率)も高くなり、PBR(価格対_book_value_比率)も高くなります。これは成長株の特徴であり、株価が低い割安株はこれらの指標が低い傾向があります。
株式の割引率とは何ですか?
-株式の割引率とは、1株あたりの純利益を株価で割った値で、株価の割合性を示す指標です。割引率高の株は比較的リスクが低いと見なされます。
ビデオで語られている「バリュー株」と「グロース株」の違いは何ですか?
-バリュー株はPERやPBRが低い割安な銘柄で、比較的安定した業績を持ち、長期にわたって安定した配当が期待できる銘柄です。一方、グロース株は売上高や利益の成長性が高い銘柄で、将来の成長が期待されます。
石垣さんが今後の投資戦略として提案していることは何ですか?
-石垣さんは、金利の変動に注意しながら、業績が良い成長株に投資を検討する戦略を提案しています。特に、売上高や利益が安定して伸びている銘柄を対象に投資を検討するとしています。
ビデオの中で石垣さんが推薦している具体的な投資方法とは何ですか?
-石垣さんは、業績が良い成長株を選び、長期的に見据えて投資を進める方法を推薦しています。また、金利の動向にも敏感であることが重要だと強調しています。
石垣さんが提供している動画講座の内容とは何ですか?
-石垣さんが提供している動画講座は、株の基礎知識から応用的な知識までを学ぶことができる講座で、現在無料プレゼントしているとのことです。
Outlines
📈 株式市場の動向と成長企業株の復活の兆し
石垣さんがYouTubeチャンネルで視聴者の皆様に感謝の気持ちを表し、今後役立つ動画をアップロードしていくと約束します。特に、当日の日経平均株価と成長企業株(グロース株)の動向について語ります。新型コロナウイルスの流行以降、日本の成長企業株は大幅に下落したが、最近は復活の兆しが見え始めていると感じています。日経平均株価は4万21円から大幅に下落した後、現在3万8617円まで回復していますが、成長企業株はまだその全盛時の水準には届いていません。しかし、その動向が変わり始めていると分析しています。
📉 金利の変動と成長企業株の関係性
アメリカの金利の変動が日本の成長企業株に与える影響について説明します。新型コロナウイルスの流行中は金利が大幅に下がり、成長企業株が上昇しましたが、その後アメリカがインフレ対策として金利を上げ始め、成長企業株は下落しました。金利が下がると、リスクを冒すことができない資金が減少し、株式市場への資金流入が減少し、その結果、株価が下落する傾向があります。一方で、金利が上がると、リスクを冒すことができる資金が増え、株式市場への資金流入が増加し、株価が上昇する傾向があります。これらの動きは、株価と企業の収益性の比率(PER)、株価と企業の資産評価の比率(PBR)などの指標と密接に関連しています。
📊 アメリカの金利と日本株式市場の相関
アメリカの長期金利の変動と日本株式市場の関係を分析し、特に成長企業株の動向について語ります。アメリカの金利が下がると、リスクを冒すことができる資金が増え、成長企業株への投資が増加し、株価が上昇する傾向があります。一方で、金利が上がると、リスクを冒すことができない資金が増え、成長企業株への投資が減少し、株価が下落する傾向があります。このトレンドは、過去のデータから明らかであり、特に新型コロナウイルスの流行中は金利が大幅に下がり、成長企業株が上昇した例があります。しかし、最近はアメリカの金利が下がり始めているため、成長企業株が復活する可能性があると分析しています。
💡 投資戦略の提案と今後の展望
石垣さんは、今後の投資戦略について提案し、特に成長企業株に投資する価値があると述べています。アメリカの金利が下がり始めていることを受けて、日本の成長企業株が復活する可能性があると予想しています。しかし、業績が悪くなっている企業株は避けるべきであり、売上や利益が安定している企業株を選び、長期的に投資するべきだとアドバイスしています。また、YouTubeチャンネルでの今後の動画アップロード予定についても触れ、視聴者の皆様にチャンネル登録を呼びかけています。
Mindmap
Keywords
💡グロース株
💡バリオ株
💡日経平均株価
💡マザーズ
💡金利
💡株式駅回り
💡PER
💡PBR
💡東証Proグロース
💡小型株
Highlights
今日のテーマはグロース株の復活の可能性について
日経平均株価は上昇しているが、グロース株は大幅に下落している
コロナ禍以降、成長企業や小型株が急上昇した後、激しく下落している
アメリカの金利が下がる兆しが見えていると分析
成長株と金利の間に強い相関性があると指摘
金利の変動が株価に与える影響について解説
バリオ株とグロース株の定義とその違いを説明
株価と企業の業績との関係性について解説
アメリカの金利が下がるとグロース株が優位になる傾向があると分析
日本とアメリカの株式市場の関連性について解説
今後の投資戦略として小型株への注目を呼びかける
業績が良い成長企業を選ぶ重要性を強調
グロース株の投資の見直しを提案
アメリカの金利とグロース株の動向を今後も監視し続けると表明
投資の際にはリスクを考慮し、業績の良し悪しを重視するようアドバイス
チャンネル登録といいねボタンを呼びかける
Transcripts
[音楽]
はいえ皆さんこんにちは石垣ですえいつも
ねえ僕のYouTubeチャンネルご覧
いただきまして本当にありがとうござい
ますえっとこれからもですねえ是非皆さん
のお役に立てるような動画どんどんアップ
していきますので是非ねえ最後までご視聴
いただければという風に思いますので
よろしくお願いをいたしますはいえさて
あの今日のテーマなんですけれどもま今日
はねま緊急テーマといたしましてえっと今
この動画撮ってるのがですね8月の29日
なのなんですけれども
えまグロースのねえ復活がちょっと見えて
きたんじゃないのかなとまいうことでです
ねまあの僕なりの見解で今後のそのグロス
市場についてですねま今日はそういった
内容のねえ動画でお届けしたいなとまいう
風に思っておりますえよろしくお願い
いたしますまあねこれまでねえっと日本の
株ってのは日経平均どんどんどんどん
上がってたわけですけれどもまどちらかと
いうとこうね大型株大型株主動でま上げて
きたということがありましたでえまこの東
Proグロース銘柄っていうのはですねま
もうそのコロナ以降まコロナの時はすごく
上げたんですけどまそこからですね
どんどんどんどん下がっていってもう
ボロボロの状態だったんですねまあの特に
日本のこのグロース市場に上場しているま
進行企業の銘柄であったりあとは小型株
ですねはいもうこれはもう本当ボロボロの
状態でこれ復活すんのかなという感じでね
えなんで日経平均株価日本の株価こんなに
上がってんのになんでグロースは
めちゃくちゃこんな下がってんのとまいう
ことがねまこれまでずっとあったと思うん
ですがまちょっとここに来てですねまその
変化のえきしがあま見えてきたんじゃない
のかなということでま僕なりの見解をです
ねえ今日はお話をしていこうかなと思って
おります
はいまずはですねこちら日経平均株価です
ねえま4万21円つけてそっからま株価
一旦暴落してですねえ今
3万8617ドルあごめんなさい昔の投資
マザーですね昔の投資マザーズこれ今投資
グロースだよねだねえこどうこれマザーズ
当初グロースま昔は当初マザー言ってまし
たけどま今当初グロース指数ですねえっと
これねちょっと前に印刷したやつなので今
ちょっと価格が違うと思うんですが今は
ですねえこちらになってます
ねはいえ当初グロス指数こちらになります
まあ662ポイントとということで今日は
ねえ約2ポイントま避けておりますけれど
も
えまあのねこのチャートを見るとですねえ
この急落前の高値もうにほぼもう接近して
きてるとまいうような状態
ですまさっき見ていただいた日経平均株価
っていうのはこの高値まで全然まだ及んで
ないんですがえこの当初グロース指数に
ついてはですねえまこの高値ま高値超えて
いないんですけどもまほぼぼこれに接近し
ているとまいうことでございますはい
じゃあま今後ね
えグロス市場のま見立てと言いますかねえ
まこどういう風になっていくのかなとま
いうところですねま僕なりの見解を
ちょっとお話をしていこうと思います
えっとその前にですねえ実はあの今年の
ですねま5月の28日にえグロス250シ
いつ復活するっていうねまそういったあの
動画もアップしておりますのでえこちらも
ね合わせて見ていただくとまよりこう理解
が深まるんじゃないのかなとまいう風に
思いますのでえ是非ねあのこちらの動画も
ご覧いただければと思いますまこちら
URLですけどまあの5月の28日なので
え僕のチャンネルに行ってですね5月28
日のえ動画をね見ていただければいいん
じゃないかなという風に思います
はいでですねまあの今回あのグロース指数
が少し勢いよくねこう戻ってきてる背景に
はですねまやっぱりアメリカのですねえ
利下げがあるんじゃないかなと考えており
ますあのこれまでですね
あのまアメリカはどんどんどんどんあの
利上げを行ってきたっていうのはもう皆
さんあのご存知のところだと思いますが
えっとコロナの時ねコロナの時にまどんな
風になったかて言とあナやばいこれ世界的
にもうすごく不興になるっていうことで
もうアメリカは初めですねまヨーロッパも
日本もなんですけどまどんどんどんどん
金利を引き下げてきましたよねはい金利を
引き下げていったとでえ金利を引き下げて
いってそこで何が起きたかって言うとま
いわゆる成長性の高いような銘柄え日本だ
とまあ当地のね当初マザーズの銘柄ですよ
ねこういった銘柄がどんどんどんどんま
上がっていったわけ
ですでえコロナがねまあ幾分回復してえ
アメリカはえまどんどんインフレになって
きたのでまそれでねアメリカはどんどん
どんどん金利を上げていったとまいう背景
があってまそこでねあの
ま日本のね東小マザーズの銘柄っていうの
はまそっからこう下げにねえ転じてきたと
まいう背景があるんですねでちょっと後で
またねこれグラフがあるのであのご覧
いただこうと思うんですけれどもえっと
日本のですねこの進行市場を初めとするま
ま小型株ですねこれは実はあのアメリカの
ですね金利と結構密接な関係があるんです
ねはいまあでまずちょっとグラフをお見せ
しますがこれあの今のですねアメリカの
ですねえ10年も国債の金利になっており
ますはい
えちょうどねえま
あコロナに至るところこうどんどん避けて
いってであのアメリカのねインフレによっ
てどんどんどんどん金利が上がっていった
ということでまあ1時ねえ5%ぐらいまで
ま上がっていったとまいうことなんですね
はいでそっから今ですねえ3%台後半まで
え下がってきてるとまいうところです
じゃあなんでこの金利とねえまこういった
グロース株なんでそういう関係性にあるの
かとまいうところをですね少しお話をして
いこうと思うんですけれどもはいえバリオ
株とグロス株の定義とまいうところですね
でええまバリ株っていうのはですねま本来
の企業価値よりもまPERとかPBRま
これらがですねま低い割安な銘柄とまいう
風に言われてますよねはいまこれ一般的な
話
ですでバリオ株ブっていうのはま比較的ね
上場してからま年数が経ってる銘柄が多い
かという風に思うんですねはいま一方
グロス株ま特に進行市場の銘柄については
ま売上営業利益あとは株利益などまこうの
成長性が高いということでまPRとか
PBRっていうのは市場平均よりも高い
傾向にあるとまいうことですねはいまここ
のねええまこの定義をですねちょっと覚え
といて欲しいんですけれどもじゃあなんで
それが金利と関係性があるのかとまいう話
なんですがま一般的にですねグロースカ
ブっていうのはまPRが高いということで
ま逆にこれ株式駅回りが低いとまいうこと
が言えるんでですねこれあのま逆数になり
ますんでということであの金利上昇時って
いうのはですねえやっぱり相対的にえ株式
駅まりの低いグロース株これらが魅力がま
薄れるということでえ株価がね売られ
やすくなるとまそんな傾向にあるんですね
ま具体的な計算式で言うとまこういう感じ
ですえPRと株式駅回りの関係性という
ことでえそもそも株式駅回りというもの
ですけどもこれは1株あたりの準利益これ
をですね株価で割ったものを言うとまいう
ことですねま株価の割合性を示す指標と
いうことでまPRとは逆の関係にあります
よということですでここに実際ちょっと
事例として書いておりますが例えばえ株価
が1000円で1株利益は50円の銘柄が
仮にあったとしますねでこの株価はあこの
この銘柄はですねまPRは20倍という
ことになりますまPRってのは株価ある
一株利益で計算されますねこれ20倍です
ねということはま株式駅回りっていうのは
これ5%とまいうことになるわけです一方
ですねえま株価が1000年で一株利益は
小さい銘柄ですね一株利益は小さい銘柄え
この場合だと株価が1000円でえ一株
利益が20円まこの場合ですねPR50倍
になりますんで
えま計算するとですね株式駅回りは2%と
いうことになるわけですなのでま割安株は
株式駅回りって5%あるんだけれどもま
グロースはこれ2%しかないということで
そうなるとですねえどっちの銘柄の期待値
が高いかって言うとま当然ですねあのこの
割安株の方がま期待値が高くなるとまいう
ことになるわけですねま金利がどんどん
どんどん上がっていくということはですね
ま当然ですねあのえなかなかこうリスクが
取れなていうことになるわけですねなぜ
なら金利が取れるからということはえ当然
え割安株の方に資金が流れやすくなるわけ
ですけどもでも金利がどんどんどんどん
下がっていくと今度は逆にその資金はある
程度こうリスクが取れる資金になってくる
くるわけですよねある程度資金があの
ごめんなさいえリスクが取れる式になって
くるということはですね今度株式駅丸の
低い銘柄にま投資ができるとまそういう
解釈なんですねこれがま基本的なま
ロジックとまいうことになるわけ
ですでこれあの千葉ぎアセットさんがま
ネットに出てる出してる資料なんですが
これ見ていただくとですねすごく分かり
やすいんですがこれまあ2010年からか
なはい上がですねえこれがアメリカの10
年もの金利で金利になりますで下がですね
まval優位かするいいかというところな
んですけどまこれをねえ重ねて見ていくと
こういう風に金利が下がる過程においては
アメリカの10年もの金利が下がる過程に
おいてはですねこのようにまグロス株が
良いになってくるとまいうことですねで
このように金利が上がってくるとま
バリューカ優位になってくるということで
まここは非常に強い相関性があるわけです
ま特にねえこのコロナの時っていうのは
どんどんどんどん金利を下げていったわけ
でこの時グロスが優位だったんですよね
はいすごくあのこの当初マザーズQ
マザーズの銘柄でめちゃくちゃ上がりまし
たけどでもこれがアメリカアメリカが
どんどんインフレが進んでいって金利を
どんどんどんどん上げていったわけです
けどまこういう時っていうのはやっぱ
バリューが有意になるとまいうこと
ですで
えっとま実際僕もですねこのようにあのえ
まトレーディングビューでですねえ
ちょっとこうグラフを重ねて見てるんです
けどえま実際のものがねこちらになります
ねはいちょっと
あの合わせますねすいません
えっとですねこうし
てこうしようかはいはいえわかりますかね
はいはいまこんな感じですえっとこれの
グラフはですねえこの青がですね青があの
アメリカの10年も国債のえグラフになり
ますでこのオレンジがですねえ日本の
val株のグラフになりますで一方この
黄色がですねえま今の当初グロースのま
インディあのま指数になるということです
ねでえアメリカの金利はどんどんどんどん
ま上がっていったわけですけどそういう時
とやっぱこのvalu株があの優位になっ
てくるわけですよねでも目先あの今足元で
はですね若干そのアメリカの10年もの
金利がこう下がってきてるわけじゃない
ですかまそするとですねこのえあんまり
ちょっと変化見られないんですけどえ割安
か割こうドーンと下がっているんですが
このグロース株ここはですねこういう風に
ドーンと上がってきてるんです
ねこれがですね今あのアメリカの金利がま
下がるんじゃないかなまあまあ下がるわけ
で下がるわけですまほぼ9月に下がること
はもうあの決定してるとは思いますけれど
もまこのようにですねやっぱりこの金利の
変化によってえ資金ががですねやっぱこう
流れ方が変わってくると思うんですねなの
で僕はあのまいよいよ
あの今後えアメリカが本格的に利作をして
いくとえ日本のまこれまでボコボコに売ら
れてきたですねまいわゆる
こう小型株え進行市場株こういったものが
ですねま復活するんじゃないかなとまいう
風にえ僕はですねえま期待も含めてえ考え
てるとまいうことですね
はいはいなのでま今後はですね是非皆さん
アメリカのこの長期金利とですねこの
グロス市場この動きをですね是非チェック
をしていただければま面白い何かが
見つかるかなとまいう風にねえ思っており
ますあちょっとねこれ今ザラバなんです
けどこれさっきねグロスマイナスだった
ですよね今これプラスに変わってきてます
よねはいはいグロースプラスに変わってき
てますはいなのでまあのもちろんこれはね
えーま確約するわけでも保証するわけでも
ないんですがま僕はちょっとね今小型株の
方に資金を少しずつこう移していってる
っていう感じですねでまこの
YouTubeでも前にあのえ動画あげた
と思うんですけど僕ニサはね小型株専門の
あのファンドに入れてるんですよねあの
小型株めちゃくちゃ売られてたんでまその
えファンドもですねあの基準価格1万円を
割ってるファンドなんであのまあ長い目で
見たらね上がるんじゃないかなと期待し
てるわけですけどはいまということでね
あの僕はちょっとこのねえグロース株え
今後ねアメリカの金利とこのグロース株え
をチェックしながらねえ今後このグロス株
の銘柄をえ期待してねえまたねあの
ちょっと売買していきたいなと思ってます
ただですねやっぱグロースカブなんです
けどやっぱね業績が悪いやつはやめた方が
いいです業績が悪いのはもう多分戻って
これないだからあの毎年毎年ねえま3ヶ月
ごでも通気でもいいんですけどえ売上が
しっかり伸びているえ利益がしっかり伸び
ているこういった銘柄を対象にえ今は相当
割安まで売られてるような銘柄をえ是非
選んでね投資していただければまあいい
結果が出るんじゃないかなとま僕はね考え
てるということでございますはいという
ことでねえ今回はあこのグロースカブに
ついての動画でございましたえいかがでし
たでしょうかもしねえちょっとでも参考に
なったという方はですね是非いいねボタン
いただきたいと思いますしえまだね
チャンネル登録をされてない方是非この
機会にチャンネル登録をしていただいてま
これからどんどんどんどんねあのお役立て
お役立てじゃないや役に立つような動画を
ねあのどんどんアップしていきたいと思っ
ておりますので是非チャンネル登録も
よろしくお願いいたしますはいということ
でねえ今回動画最後までご覧いただきまし
てありがとうございました
[音楽]
たくさんの実績を持つ石垣先生が株の基礎
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